約 4,094,030 件
https://w.atwiki.jp/matomehameln/pages/61.html
コードギアス 【作品名】 反逆したいC.C. 【原作】 コードギアス 【地雷要素又は注意事項】 憑依TS、ポンコツ主人公、元が一発ネタなのでエタりそう 【あらすじ・概要・感想】 理想郷からの転載。オリ主がC.C.に憑依して、原作知識でルルーシュと共闘するもの 必死にC.C.の真似しようとするものの、それが逆にカオスな事態を引き起こし、 それを必死にフォローするルルーシュの苦労人っぷりがコメディタッチで楽しめる 希少なポンコツ可愛いオリ主。ただ、人によっては無能さにイラッとするかもしれない 【作品名】コードギアス・ナイトメア 【作者名】やまみち 【URL】 http //novel.syosetu.org//23233/ 【原作】コードギアス 【長さ】長編 【状態】連載中 【あらすじ・概要】or【紹介理由・感想】 ゼロレクイエム直後からアリエスの悲劇直前にまでルルーシュが逆行する。 その後V.V.のコードを奪ってしまうが、ルルーシュは謎の昏睡状態に陥る。 逆行の影響でナナリーが健康体、スザクとルルーシュが出会わない、といった 差異が発生している。 始まったばかりでどうなるかは未知数だけど、知名度上がって欲しいから紹介。 ナイトメア・オブ・ナナリーのような展開を期待してる。 【地雷要素又は注意事項】 マリアンヌ・シャルル・ゲンブのキャラが原作乖離している。 他作品のキャラがモブで出てくる。ただしほとんど名前だけ、設定と役柄に合った モブの名前を考えるのが面倒だったからか、適当に引っ張ってきたのかもしれない。 【作品名】私と契約してギアスユーザーになってよ!! 【作者名】 NoN 【URL】 https //novel.syosetu.org/77984/ 【原作】 コードギアス 【長さ】長編 【状態】連載中 【概要・感想】 目が覚めたらコードギアスの外伝作品 ナイトメア・オブ・ナナリーのキャラクターであるアリスになってた 何故か身体が不自由だけど、ギアスと身体能力で誤魔化して特派で働く ナナナ好きなので期待。若干ご都合主義なものの、読んでいて面白いとは思う 原作知っていなくても、読み進めていれば理解できるようにできてる。それは評価できる これも展開が遅いので、20話過ぎたら河口湖終わるだろうから、そのころにもう一回読む なんか色々不自然だけど、それは露骨な伏線だからなんとか読める。今後に期待 【地雷要素又は注意事項】 まどマギとの関連性は一切ありません オリ主 憑依 伏線だと理解できないとご都合主義にしか見えない タイトル詐欺 【作品名】コードギアス・謀略のカナメ 【作者名】 JALBAS 【URL】 https //novel.syosetu.org/123707/ 【原作】コードギアス・反逆のルルーシュ 【概要・感想】 扇という批判されがちなキャラクターに視点を合わせた結果、凡庸でありながら 美味しい想いをしたいという非常に人間らしい弱さをもったキャラクターに仕上がっている 【地雷要素又は注意事項】 スザクを作者が嫌っており、批判、批評が多い。 【作品名】コードギアス反逆のルルーシュR2 LOST COLORS 【作者名】Luegner 【URL】https //novel.syosetu.org/15893/ 【原作】コードギアスR2 【あらすじ・概要】 ロスカラSS多しと、CCヒロイン、数多のルートの記憶を持つライは初めて見た。 オリジナル以外の原作の部分はほぼセリフが丸パクリで、折れかけたが、アイディアとしてはよく、まだ見れる方。 やっと、オリジナル要素が見えてきたので、今後に期待したい。 【作品名】コードギアス― 抵抗のセイラン ― 【作者名】竜華零 【URL】http //novel.syosetu.org/7377/ 【原作】コードギアス 【長さ】長編 【状態】本編完結 パラレル展開の外伝を連載中 【あらすじ・概要】 スザクの妹の枢木青鸞というオリ主を主人公に物語を再構成したもの。 主人公は日本の解放のためにキョウトの支援を受けながら日本解放戦線で活動しており、日本最後の首相の娘であることで日本解放の旗印としての役割も期待されている。 序盤は日本解放戦線での話でルルーシュ側の影が薄いが、ナリタでコーネリアに日本解放戦線が壊滅させられてからは完全にオリジナル展開に入っていく 【感想】 わりと真っ当な女オリ主もの。変なアンチもなく健気に日本解放を目指して足掻く様は好感がもてる。ボクっ娘でルルーシュと合流してからはヒロイン力が高くなる 原作キャラも全体的にうまく描写しており、原作では脇役だった日本解放戦線のキャラの出番が多かったり、キョウトの桐原がFateの蟲爺に見えてきたり、スザクは逆の道をいった主人公と対比することで心情の掘り下げがされてたりする 個人的に気に入っているギアス嚮団とV.V.の暗躍っぷりはまさに外道というレベル 扇にしても微妙にフォローされてたりする コードと枢木家に関して設定改変をしており、後半明かされるスザクの父殺しの真相や主人公のある設定追加は評価が別れるところ 【地雷要素又は注意事項】 大量のオリキャラ。タグにもあるが、読者から募集したキャラが脇役として多数登場している。あとがきにもそのことに触れており、その部分で読む気が萎える可能性があるため読むなら全表示であとがき無しにした方がいいかもしれない 個人的にはオリジナル展開なためオリキャラの登場に対してそこまで違和感はなかった また主人公に対して容赦がなく精神的にも肉体的にも痛め付けてくるのでそういうのが嫌いな人は気を付けた方がいいかもしれない
https://w.atwiki.jp/werthers/pages/12.html
ヴェルタースオリジナルはドイツのストーク社(日本では森永製菓)から発売されている飴菓子です。 ヴェルタースオリジナルをもらえる者は特別な存在に限られています。 その味はもちろん甘くてクリーミィで、特別なキャンディです。 名前の由来はドイツのヴェルター村という小さな村で作られたことからその名前がつきました。 ちなみに、編集者の僕が初めてヴェルオリ食べた時は「うまぁいっ!!」と感じました。 いや、本当にw
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13855.html
登録日:2009/08/21 Fri 00 50 42 更新日:2024/09/11 Wed 04 35 54NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 NoN こっちでも出てくるブルーベリー このルルはこんなに体育会系じゃないはず たくま朋正 アニメやるならこっちを アニメ化希望 カブト キバ ギアスユーザー コミカライズ コードギアス コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー ゼロさん ダールトン小物化 ディケイド ナナナ ナナリー パンチラ ロボット ロリ ワイアード 仮面ライダー 漫画 電王 魔神ゼロ 『コンプエース』にて連載されていたテレビアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』のコミカライズ作品。 作者は“たくま朋正”。 全五巻。 登場キャラクターや世界観はだいたい同じだが、『ギアス』の定義やストーリー展開が大きく異なる、いわゆるスターシステム。 タイトルから分かるかと思うが、本作の主人公は原作主人公ルルーシュの妹、ナナリーである。 多数のコミカライズ作品を持つ『コードギアス』だが、その大半は微妙である。 例えば『漫画版 反逆のルルーシュ』にはナイトメアが出ず迫力不足で、ルルーシュの極悪笑顔もない。 『反抗のスザク』にもやはりナイトメアが出ず、なぜか強化スーツとしてランスロット登場(もはや仮面ライダー)。 『幕末異文録』はほとんどネタ・ギャグ作品……。 本作はそんな中にあって、ナイトメアによるアクションもあり、アレンジの質も良く、 それでいて本編との繋がりもきちんと持たされているなど、なかなか完成度の高い作品として有名。 【ストーリー】 ブリタニアの少年、ルルーシュは、ある日テロリストの起こした騒動に巻き込まれて生死不明になってしまう。 ルルーシュの妹、ナナリーは騒動の起こったシンジュクゲットーに向かうが、そこでネモという謎の存在に『契約』を持ちかけられた。 「我が願いをひとつ受け入れるならば、力を授けよう」 ネモと契約したナナリーは“新しい身体”を手に入れる――。 【登場人物】 ◆ナナリー・ランペルージ 本名はナナリー・ヴィ・ブリタニア。ブリタニアの皇女。本作の主人公にしてヒロイン。 足と目が不自由な事から、嫉妬込みで「白き魔女」と虐められていた。 ルルーシュを探すため向かったシンジュクゲットーで魔導器『ネモ』と契約し、ギアスとマークネモという力を手に入れ、 “暴力を止める”という目的の元に戦うことになる。 今回は主人公なのであれやこれやの大立ち回り。 また本編だと意思の強さや一部のメディアでしか見られない"母・マリアンヌ似"の部分が随所に見られる。ファン必見。 ◆ネモ 魔女C.C.のコピーである人形。魔導器ネモと呼ばれる。 契約によりナナリーの『負の感情』と、ナナリーと同じ姿を手に入れ“もう一人のナナリー”となった。ナナリーを守る騎士としてマークネモを操り戦う。 ナナリーに与えたギアスは『未来線を読む』能力。このギアスはナナリーとネモの能力であり、主にネモが使用する。決して某反連邦軍の主力MSではない。 ◆アリス ナナリーの同級生であり親友。もう一人の主人公。 実はブリタニア軍名誉外人部隊〈イレギュラーズ〉に所属する軍人で、ギアス・ユーザーである。 マークネモのパイロットがナナリーだと知らずに度々刃を交える。 原作のルルーシュに対するスザク的立ち位置のキャラ。パンチラ要員。あとナナリーに愛を告白した百合(両想い)。 使用ギアス:ザ・スピード ◆ルルーシュ・ランペルージ 本名はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。ブリタニアの皇子だが、ブリタニアを憎んでいる。テロに巻き込まれ生死不明に。 「黒き魔王」と呼ばれるが……。 ◆C.C. 『ウィッチ・ザ・ブリタニア(ブリタニアの魔女)』と呼ばれる謎の女。 ◆枢木スザク ランスロットのパイロットであり、ルルーシュとナナリーの旧友。 原作で抱えていた罪悪感(トラウマ)が無いのに加え、すでにユフィといい仲+ルルーシュと決定的な決別が無い… 等からかなり精神的に余裕がある。ウザクじゃないスザク、つまりは綺麗なスザク。 原作よりも目的と手段のバランスを考えられるリアリストになっており、登場した時点ですでにユーフェミアの騎士になっている。 服装は騎士の服に侍の鎧のような甲冑を付けた和洋折衷なもの。 ゼロやルルーシュを感じ取る事が出来る。何気に生身の刀術がチートの域。 ◆ユーフェミア・リ・ブリタニア ブリタニアの皇女でありスザクの主君。 性格はスザク同様原作よりもリアリストというか無邪気な部分が抜けて大人びており、理想の実現のためには武力の行使や策謀を弄することも厭わない所も。 原作では悲劇的結末を迎えたがこちらでは生存しているので、ユフィファン的にはこっちの方が嬉しい。 ◆ゼロ クロヴィス皇子を殺害した謎のテロリスト。『黒の騎士団』を結成した。 素手でナイトメアと渡り合い、ランスロットに蹴り飛ばされても無傷。 散弾を空中に制止させたり、手に出現させたギアスマークを当ててナイトメアを機能停止させる等、とんでもない能力を持つ。 某師匠+超能力といったところか。おかげで師匠よろしくロボが全くいらない。ガウェインは泣いていい デザインは原作と似ているが、こちらは全身にアーマーを着こんでいるような姿で、マッチョに見える。 圧倒的能力と姿、セリフ回しから、一部の読者は彼(彼女?)を「ゼロさん」と呼んでいる。 ◆サンチア アリスと同じ〈イレギュラーズ〉所属の軍人。リーダーシップのある落ち着いたお姉さん。 使用ギアス:ジ・オド ◆ルクレティア 〈イレギュラーズ〉の軍人。大人しい性格の少女。サンチアとの連携プレーでナナリー(ネモ)を追い詰める。 使用ギアス:ザ・ランド ◆ダルク 〈イレギュラーズ〉の軍人。色黒の体力バカでアホの子な少女。かわいいすごくかわいい。部隊ではアリスと共にフロント担当。 使用ギアス:ザ・パワー ◆マッド 〈イレギュラーズ〉の指揮官。見た目スキンヘッドでいかついマッドサイエンティスト。 指揮官としてだけでなくナイトメア開発者としても優秀。おかげでプリン伯爵をライバル視かつ毛嫌いしている。 ◆マオ ナナリーの命を狙う、元イレギュラーズの脱走兵。なので女性。 もう一度言います、“おにゃのこ”です。ついでに生い立ち上にもC.C.との接点が全く無い。 なので名前だけ同じな別人となっている。 ◆ロロ・ヴィ・ブリタニア エデンバイタル饗団枢機卿でありルルーシュの双子の弟。 原作のロロとは違い外見および言動はルルーシュに瓜二つ。 現在は枢機卿としてブリタニアの中枢に位置しシャルルの命を受けつつ自身が「魔王」として君臨しようと画策。ナナリーの命を狙う。 使用ギアス:ジ・アイス ◆アーニャ・アールストレイム エデンバイタル饗団筆頭騎士としてロロに仕えるピンク髪の少女。 出自や立ち位置はもちろんながら、ロリじゃなくなったのが最大の相違点。 またスザクを圧倒するほどのナイトメア操縦技術を誇る。 ◆シャルル・ジ・ブリタニア 神聖ブリタニア帝国皇帝にしてナナリー、ルルーシュの実父。 原作との差異が比較的少ないお方だが… ◆マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア シャルルの妻にしてナナリー、ルルーシュの実母。 概ね原作と同じ動向。 (※ネタバレ注意) シャルル・マリアンヌの目的は本編とほぼ同じ、人類の意識統一による嘘と争いのない世界の創造。 だだ偽善部分が大幅になくなったのか、ナナリーの真摯な想いで否定されると、娘の言葉を信じ大人しく身を引く事に 【ギアス】 魔女の力とされる特殊能力の総称。 “契約”や魔女の細胞移植によりギアスを行使する者を『ギアス・ユーザー』、それらの要素なしにギアスを行使する者を『ワイアード(つながりし者)』と呼ぶ。 主なギアス ◆『未来線を読む』ギアス 使用者:ナナリー 事象の世界線を積分し未来を予測する。 あくまで予測である為、本編のナイト・オブ・ワンのそれと違い、あまりに慮外の事態が続くと予測不能に陥る事もあり、絶対性は下がっている。 代わりに未来に起こる事象の収束点を見切って戦場のキーパーソンを探したりと応用が利く。 ◆ザ・スピード 使用者:アリス 加重力で相対的に超高速を得る。速度によっては未来予知を上回る。 ◆ジ・オド 使用者:サンチア 周囲の生命体の気配を読む。 ◆ザ・ランド 使用者:ルクレティア 地脈と物質構造を解析する。 ◆ザ・パワー 使用者:ダルク 筋力を上げる。木星は関係ない。 ◆ザ・リフレイン 使用者:マオ 目を合わせる事で相手の神経に干渉する。 脳神経と繋がる事で本編同様の読心も行える他、認識・感覚の改変といった本編ルルーシュのような真似もできる。 【ナイトメアフレーム】 原作にも登場する人型兵器。 本作では人工筋肉とおぼしき駆動系を持ち、外見がやや生物的になっている。 ◆マークネモ ナナリー(ネモ)が量子シフトにより召喚する異形のナイトメア。 通常の50倍のゲインを持つ高性能騎で、ナナリーの『未来線を読む』ギアスと合わせて圧倒的な強さを見せる。 主武装は刀と、頭から髪のように生えた4本のスラッシュハーケン。 ◆GX01シリーズ アリス達〈イレギュラーズ〉が操る第七世代型ナイトメアフレーム。 サクラダイトを用いた人工筋肉自体に発電能力があり、従来の騎体をはるかに凌ぐスペックを持つ。 また『ギアス伝導回路』を持ち、ギアス・ユーザーの能力を反映出来る。 マークネモの素体になった騎体でもある。 〈アリス騎〉 腰にバインダーとブレードを装備している。 〈サンチア騎〉 頭部にセンサーを増設し、狙撃ライフルを持つ。 〈ルクレティア騎〉 センサー強化で頭部が極端に大きくなっている。 〈ダルク騎〉 両腕が大型化している。 ◆ランスロット 特別派遣嚮導技術部のロイド中佐が開発した第七世代型ナイトメアフレーム。 GXシリーズと同様のサクラダイト製人工筋肉『マッスルフレーミング』と『ギアス伝導回路』を搭載している。 ほぼ原作通りのデザインだが、やはり生物的な雰囲気に変わっている。 ちなみにアルビオンは登場するがコンクエスターはない。 ◆紅蓮弐式 こちらもほぼ原作通り。ただし、作中のナイトメア戦はマークネモvsGX01かゼロvsランスロットにスポットが当たるため超空気。おかげでカレンもほとんど空気。 強化型は聖天が登場せず、可翔式が終盤にチラッと映る程度。 まあ原作の異常な優遇を考えればいい塩梅か。 ◆ガウェイン ゼロが量子シフトにより召喚する大型ナイトメア。 基本的にゼロ自身が戦うため紅蓮以上に空気。強敵を前に初陣するも、全身像が映る前に瞬殺される。 最終巻では復活しているが、完全に空気。 ◆ヴィンセント ロロが量子シフトで召喚する専用ナイトメア。 外見は原作のロロ機に準じているがランスロットの量産機ではなくロロ専用のワンオフ機といった位置づけ。 肘だけでなく膝にもニードルブレイザーを搭載する他拡散ハドロン砲を搭載した飛行ユニットを持つ。 ◆トリスタン アーニャが操縦するナイトメア。 メギドハーケンも無ければ変形機構も無いなど原作との差異が特に多い。 【イレギュラーズ】 マッド中佐が率いる特殊名誉外人部隊。 メンバーは占領区難民からギアス・ユーザーの適性が認められた者で、アリス、サンチア、ルクレティア、ダルクが所属する。 メンバーが全員戦災孤児であるため、彼女らはお互いを姉妹のように慕っている。 通称足場。 【仮面ライダーネタ】 担当者の趣味なのか、雑誌掲載時の煽り文に、 『仮面ライダー電王』『仮面ライダーキバ』『仮面ライダーカブト』『仮面ライダーディケイド』を意識したものが見られる。 《例》 ◆ユーフェミア登場時 「姫、参上!」 「俺、参上!」(電王) ◆ゼロ登場時 「登場…満を持して!」 「降臨…満を持して!」(電王) ◆ゼロとナイトメアの戦闘シーン 「最初からクライマックスだぜ!」 「最初からクライマックスだぜ!」(電王) ◆ユーフェミア皇帝即位 「女帝…爆現!」 「イクサ…爆現!」(キバ) ◆扉絵アリス 「GOD SPEED LOVE―― 我こそはナナリー姫の騎士!!」 『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』 ◆最終話最終コマのゼロ 「全てを乱し、全てを繋げ!」 「全てを壊し、全てを繋げ!」(ディケイド) 等々……。 ちなみに、本作には原作を差し置いて『コードギアス』という単語が登場している。 私はナナリー姫の騎士だ! 追記・修正は私がやる!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] かぐや様や桐原さんが出番あって良かったね -- 松永さん (2013-06-20 16 05 36) アリスちゃんマジ百合百合しい。これ終了後、切欠さえあればナナリーとくっつく(性的な意味で)よね。 -- 名無しさん (2013-10-28 14 24 34) 一応原作終了後でもゼロさんは健在なんだよな、中身がルルーシュ単体になっただけで -- 名無しさん (2013-10-28 17 03 25) ↑2 同感ですなー・・・ というか、あのラストシーンのあと・・・(/// -- 名無しさん (2013-11-12 09 18 15) スパロボ参戦して欲しい 声がネックだが -- 名無しさん (2013-11-12 09 37 35) 第三次Z辺りで平行世界のギアス世界として登場しそうだな -- 名無しさん (2013-11-12 09 40 58) スザクが非の打ち所がない好青年。 -- 名無しさん (2013-11-12 10 35 39) ↑3 とりあえずアリスの声は、斉藤千和さんで決まりだろうか? -- 名無しさん (2013-11-12 11 13 36) ↑4 さらにいうと、ぜひアニメ化してほしい。 原作キャラの声はあのままで -- 名無しさん (2013-11-12 14 43 36) ゼロさんの初見の時のインパクトは異常 そして、その行動のインパクトはそれ以上 -- 名無しさん (2013-12-26 13 56 59) 最終話のナナリーが、激しい戦いを繰り広げたり、艱難辛苦あったり、最後に大使になることを決意したからか、原作より大人びて見えるのが印象深い -- 名無しさん (2014-01-21 13 34 28) ゼロさんの見た目とチートぶりに初見で引いたのは良い思い出。そういうの含めてアニメとはかけ離れてるし台詞回しも難しいけど嫌いになれない漫画だった。5巻辺りでスザクと再会するルルーシュはカッコよかった。 -- 名無しさん (2014-02-24 20 02 33) 是非アニメ化して動くゼロさんを観たい -- 名無しさん (2014-02-28 04 34 03) 物凄く面白そうで興味あったんだが、そうか百合が出てくるのか……読むの止めよう -- 名無しさん (2014-02-28 04 56 52) あくまで公式では情愛的な意味での愛しているだぞ。そう、キスをしない桜Trickとでも言おうか -- 名無しさん (2014-02-28 08 01 57) ↑2百合って言っても友情に近い感じでガチレズって事じゃないよ。面白いから普通にオススメ -- 名無しさん (2014-02-28 14 14 56) ゼロさん的には反逆世界についてどう思ってるんだろう -- 名無しさん (2014-03-25 07 30 25) ↑ゼロさん「こっちの世界の俺モヤシすぎんだろ。」…とか? -- 名無しさん (2014-04-29 17 56 19) 今でも好きな作品 -- 名無しさん (2014-07-21 09 19 45) ただ作画担当が同じ 次回作は同じギアスのスピンオフでも… -- 名無しさん (2014-07-21 11 11 31) ゼロさんが反逆版に乱入したら、余裕でブリタニア潰せそう -- 名無しさん (2014-07-24 07 12 23) アリスの言葉が、ナナリーがヘブンズドアーを開くのを拒絶するきっかけになったことを考えると、あの話の一番の功労者は彼女だよなぁと思う。 百合万歳、百合は世界を救う></ -- 名無しさん (2014-07-24 07 23 37) イメージソングは個人的にprojectDMMの心の絆。 -- 名無しさん (2014-07-26 22 24 26) 最近一気読みしたけど、ギアスのコミカライズじゃ断トツで面白いな。 -- 名無しさん (2014-07-30 23 55 53) 可翔式でてないやろ。ノーマル紅蓮にフロートがついてただけのような -- 名無しさん (2014-07-31 00 24 33) そういえば、ファンの皆さんに聞きたいんだけど、ネモモード(マークネモに乗っているときのすっぽんぽん状態)のナナリーの声は、ナナリーの声か、エフェクトかかった声か、それとも別人の声か、どっちの声で脳内再生されてる? 自分は別人の声だけど -- 名無しさん (2014-07-31 07 31 33) あんまり百合百合言われると嫌いな人間としては読むの躊躇しちゃうんだけど、やっぱ避けた方がいい? -- 名無しさん (2014-07-31 08 06 22) いや、そんなことはないですぞ。というかむしろお勧め。何よりきれいな皇帝が見られるのが一番のポイント(チガウヤロ -- 名無しさん (2014-07-31 08 51 36) ↑2 心配無用ですぜ テニプリに対する腐女子と同じ 想像出来なくもないが、ってレベルだよー -- 名無しさん (2014-07-31 09 48 14) ナナナくらいの百合?描写がダメなら、オズはどうなるのよw そういう要素も含めて好きだから読んでるな -- 名無しさん (2014-07-31 18 25 09) ↑5 テンション高い名塚さんの声をイメージしてる -- 名無しさん (2014-08-03 02 18 16) 百合は苦手だったけどナナリーとアリスのはすんなりと受け入れることができたな -- 名無しさん (2014-08-04 07 38 47) ギアスの名前がスタンドっぽい・・・・。 -- 名無しさん (2014-08-08 11 05 02) ↑KMF無かったら普通の超能力バトル漫画になってたな -- 名無しさん (2014-08-19 07 43 50) KMFのデザインご良い。間接から人工筋肉見えてるのとか和風アルビオンとかその他オリジナル機とか。 -- 名無しさん (2014-09-21 08 20 13) 第三次Zのあのシーンの元ネタかとw -- 名無しさん (2014-09-25 10 19 04) 難しいだろうがアニメ化して欲しい -- 名無しさん (2014-09-26 01 55 39) ↑署名集めてサンライズに要望するか、たくさんの人が希望メール出せば作ってくれるかな・・・? -- 名無しさん (2014-11-15 10 43 30) ↑それは「作ってください(買うとは限りません)。」だからムリだろ。 -- 名無しさん (2014-11-15 11 42 05) ↑うーん、やっぱり、「出たら買いますから」もつけなきゃダメかなぁ・・・ え、そういう問題ではない? -- 名無しさん (2014-11-15 11 57 44) まあ、迷惑にならない範囲で要望を形とするのは悪いことじゃないと思うよ、とマジレス -- 名無しさん (2014-11-15 15 04 12) 野暮ったいパンチラサービスが何気に嬉しかった(KONAMI感) -- 名無しさん (2014-11-15 16 04 33) 神無月の巫女と組み合わせればスパロボ参戦もありではないかと -- 名無しさん (2015-05-29 14 03 57) 中身が別物と許容できれば面白い -- 名無しさん (2016-03-25 12 33 11) スパロボに登場したらゼロさんは戦闘ではどうなるんだろう。ナイトメアフレームではなく、イクサーみたいに生身で戦うのかな。 -- 名無しさん (2016-04-22 20 21 37) まぁ、某衝撃の人みたいな扱い(イベント戦闘orゲスト参戦)じゃないかと。能力的にボスクラスはともかくザコは命中=戦闘不能な以上、そうそう使わせてはくれないでしょう -- 名無しさん (2016-04-22 21 24 54) ↑確かにそうなるよね・・・。でもイベントだけだともったいないからガウェインの攻撃の一つとしては出てきそうだよね。 -- 名無しさん (2016-08-12 14 28 29) ゼロさんならアメコミヒーローと並んでもあんまり違和感無さそう -- 名無しさん (2016-09-08 01 04 48) スパロボだと、反逆のルルーシュよりクロスアンジュと絡みやすそうに見える。ロロがナナリーの兄になるから、アンジュと同じ3人兄弟になるし、百合もあったりするなど、似ているところが多そう。 -- 名無しさん (2017-05-11 10 16 24) 時間停滞を超加速で突破するっていう少年漫画的ごり押しは熱いけどぶっちゃけ草生えた思い出 -- 名無しさん (2018-03-21 22 08 42) ↑まぁ、アリスが言ってたけど、0に「近くする」けど、0にするわけじゃないからね。本当に時間の進みを0にされたら、アリスに打つ手はなかったけど。 -- 名無しさん (2018-04-22 20 04 05) アニメ見るのは時間がかかるから、手が出し辛かったコードギアスなんだけど、様々なサイトでオススメされてたこれを読んで本編も見てみたくなった。すごい面白かったが、終わった後のゼロの行動によっては本当につかの間の幸せになるのではないかと思うのだけどどうなのだろう? -- 名無しさん (2019-05-29 00 40 23) ゼロさん主人公のスピンオフとか見たいなぁ 世界渡れる(?)っぽいし -- 名無しさん (2019-12-20 23 18 38) 神根島のことを教えて、『これからどうするかあなたが決めなさい』と話した時のアーニャは、アーニャ本人だったんだろうか? それとも、マリアンヌだったんだろうか? -- 名無しさん (2021-08-07 18 08 46) もしアニメ化するなら、アリス役は誰がいいと思う? 僕は堀江さん -- 名無しさん (2021-09-12 18 24 54) ↑ナナリーの中の人的に門脇さんがいいなぁと思った人がいます -- 名無しさん (2024-04-06 08 08 34) tkbはありますか? -- 名無しさん (2024-09-01 22 18 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sohgood/pages/16.html
Stage 2 覚醒 の 白き 騎士 あらすじ 新宿でテロリストのテロ活動に巻き込まれたルルーシュ。 C.Cから授かった「ギアス」の力でいったん難を逃れ、ヴィレッタのナイトメアの奪取に成功する。 新宿の街は、戦火にさらされていた。 ルルーシュは、軍がテロ活動を秘密裏にしたままであることを知ると、その場から生きて逃げおおせるためにテロリストたちをうまく利用することにした。 勝利を得るには、持ち駒をうまく使い、相手の駒数を効率的に減らしていけばいい。 今のルルーシュにとって、ナイトメアフレームのレーダーがチェス板、そこに表示されるナイトメアが、チェスの駒に等しかった。 決死の覚悟で、ルルーシュは行動を起こした。 グラスゴーに騎乗するテロリストに連絡を入れ、西口方面に誘導。グラスゴーのあとを追ってきたジェレミアの乗るサザーランドを、ルルーシュが首尾よく討ち取る。 その手腕を見せたことで、テロリストたちと一時自らの支配下に入れたルルーシュは、多数奪取したブリタニア軍のナイトメアフレームにテロリストたちを騎乗させ、次々にブリタニア軍を撃破する。 首尾よく検問まで到達できるかと思ったその瞬間、新たな展開が訪れた。 1機の白いナイトメアフレームが登場し、ルルーシュの組んだ陣形が崩され始めたのだ。 白のナイトメアフレームに騎乗していたのは、親衛隊に射殺されたはずのスザク。 かろうじて一命を取り留めたスザクは、ロイドの協力もあり、戦火に取り残されているはずのルルーシュを助けようと、傷の痛みをこらえて、ロイドが開発した世界でただひとつの第7世代ナイトメアフレーム「ランスロット」に騎乗していた。 たった一機のナイトメアフレームに、あっという間に形勢を逆転され、自らも討ち取られそうになったルルーシュは、実戦の難しさを思い知る。 かろうじて命拾いをしたルルーシュは、頭を切り換えると、ナイトメアフレームを乗り捨て、ギアスの力で検問を突破し、ブリタニア帝国第3皇子クロヴィスの元にたどり着いた。 久方ぶりの異母兄弟との再会であった。 スタッフ 原画:石田可奈 鷲北共太 橋本裕之 森 寛之ほか 色指定・仕上げ:斉藤知津江 美術ボード:菱沼由典 作画監督:佐光幸恵 山根理宏 作画協力:石田可奈 総作画監督:千羽由利子 中田栄治 脚本:大河内一楼 コンテ:須永 司 演出:三好正人 キャスト ルルーシュ:福山 潤 スザク:櫻井孝宏 クロヴィス:飛田展男 パトレー:宝亀克寿 ロイド:白鳥 哲 セシル:井上喜久子 ジェレミア:成田剣 ヴィレッタ:渡辺明乃 扇:真殿光昭 カレン:小清水亜美 玉城:田中一成 杉山:杉山紀彰 シャーリー:折笠富美子 指揮官:川津泰彦 啓吾:巻島直樹 母親:大原さやか テロリスト:私市 淳 ナレーション:ゆかな みどころ 第2回は、非常に緊迫感のあるすばらしいできばえでした。 ストーリー的な観点でいくと、窮地に陥ったルルーシュが明晰な頭脳を生かして次々と敵を撃ち落とし、戦術的な勝利を収めていく部分から、スザクの登場によって自らの作戦が崩壊していくさまは、以下のようなコードギアスのストーリーのポイントの凝縮版であったといってもいいと思います。 ルルーシュという少年の成長過程 目的のためなら犠牲はいとわないルルーシュの合理的な性格と、常に人として正しい生き方をしようとするスザクの性格との対比 本人たちの意志には関わらず、スザクとルルーシュのふたりの運命は、常に対峙する位置関係にあること ルルーシュは決して、スザクにかなうことがないという事実。 「奢れる者も久しからず」という、無常の概念。 コードギアスをもっともおもくしている点は、おそらは「世の中は無常である」という点だといえます。 単なる勧善懲悪でもなく、思想を超えて愛し合い、未来を築いていこうとするわけでもない。 すべてが移ろい行くなか、「何が人に残るのか」ということを真剣に描いていこうとする部分が、多くの視聴者をとらえているのだと思います。 演出的な見所としては、谷口悟朗監督らしい、ナイトメアフレームのバトルシーンだったと思います! ロボットアニメ好きにはこたえられない内容だったのではないでしょうか。 タイトル「覚醒 の 白き 騎士」からもわかるように、今回初めて、スザクが騎士となり、第7世代ナイトメアフレーム「ランスロット」に騎乗し、黒き騎士ともいえるルルーシュと刃を交えました。 ランスロットの初期起動シーンから、ランスロットが次々にサザーランドを打ち落とすさまは、圧巻でした。 とくに踵落としと、回し蹴りはすごい!(笑) ルルーシュを追撃するときに、崩落してくるビルをよけながら進む演出もすばらしかったと思います。 ルルーシュではありませんが、たしかに「ばけもの」にふさわしいできばえであったと思います。 ツボ1 なんつったって、月刊Newtype11月号のCMがすごい破壊力です! 「ルルーシュ・リ・ブリタニアが命じる。コードギアス~反逆のルルーシュの情報はNewtypeで」 とルルーシュに命じられた乙女たちは、こぞってNewtypeを購入したのではないかと思われます。 だが、その破壊力を上回ったのがその直後の 「乙女たちに読んでほしい。Newtype Romanceも発売中」 という、くだり。 買う気などさらさらなかった…というより、存在さえも全然知らなかったという少女たちが一目散に本屋に殺到した数は、その倍の数に上るのでは?!と思われるほど、「じゅんじゅん、さいこー!」でした! →トップページに戻る みんなで投票! Stage 2はおもしろかった? 選択肢 投票 ★★★★★ (7) ★★★★ (3) ★★★ (0) ★★ (0) ★ (0) コメントはこちら! 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/saikyoumanga/pages/59.html
【作品名】コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー 【先鋒】ロロ・ヴィ・ブリタニアwithヴィンセント 【次鋒】アリス&ネモwithコードギアス 【中堅】ナナリー・ランペルージ&ネモ 【副将】魔王ゼロwithガウェイン 【大将】エデンバイタル 【共通設定】 ギアス・ユーザー……エデンバイタルにアクセスすることで使用できる宇宙の理を捩じ曲げる力の使い手。 作中で判明しているのはギアスは契約によって得る、特殊な改造によって人工的に得る(イレギュラーズ)、生まれながらにして得る(ワイアード・ギアス)、の三つの方法がある。 イレギュラーズのような例はあるもののそれ以外は反作用はないとされている。 ちなみにギアスは基本的にはロボ戦で使用して戦っているが、生身でも使える。 ワイアード・ギアス……ワイアード(つながりし者)。契約無しにエデンバイタルにアクセスする事ができる。 ワイアードの使うギアスは「ワイアード・ギアス」として区別され、契約に基づくギアス能力と併存可能で、反作用もない。 ギアスの中でもワイアード・ギアスは特別で契約に縛られるギアスとは違い、 ワイアードと呼ばれる者は神(エデンバイタル)に匹敵する力を持つ設定とされている。 イレギュラーズ……特殊名誉外人部隊の名称。この部隊に所属している者は全員ギアス能力の使い手。 基本的にはエデンバイタルとの契約者又はワイアードのみがギアスを使用できるが、 C.C.についての研究成果を基にC.C.の細胞を埋め込まれ人工的に能力を植え付けていることによってギアスを行使している。 ギアスの行使は人間ひとりで許容できるものではなく、特殊な方法でギアス能力を得ているイレギュラーズのみ反作用がある。 短時間で身体を蝕むので「C.C.細胞抑制剤」を定期的に投与しなければならない。 が、それも気休めで体を蝕んでいずれ魔女の細胞に取り殺される。要はまがいもの。 【共通設定】 KMF……ナイトメアフレームの略で基本的なタイプは4m程度のあまり巨大とはいえない搭乗型ロボット。 普通の兵器(現実準拠の現代兵器レベル)の砲撃ではダメージを与えられないくらい頑丈。 中には量子シフトで形成されているKMFもいる。だが、ナナリー以外は初めからKMFに搭乗してエントリー。(理由はナナリーの欄を参照) ハドロン砲……KMFの両肩にハドロン砲(粒子兵器)装備。一発だけでもKMF1騎を破壊可能。 数十発連射可能でちょっとした規模(20mくらい?)の爆発を起こしてKMFを破壊した。射程100m。 【備考】先鋒~副将は環境ルールにより、作中世界と同条件の環境下で参戦しているものとする。 【簡易テンプレ】細かい攻防等は省く 【先鋒】無限速反応と戦闘速度。30m以内の対象指定時間停止(ゼロではないが無限小に)。30m以内の凍結。250m対消滅を一撃は耐える。 【次鋒】無限速反応と無限速度を圧倒する戦闘速度。時間停止無効。全知。250m規模の対消滅攻撃。防御は普通の兵器で無傷程度。 【中堅】無限速反応と戦闘速度。多元宇宙規模の範囲を無に還す。未来予知。 【副将】無限速反応と戦闘速度。多元宇宙規模の範囲を無に還す。 【大将】多元宇宙規模の存在。多元全能。 【先鋒】 【名前】ロロ・ヴィ・ブリタニアwithヴィンセント 【属性】エデンバイタル教団枢機卿異端審問官withギアス伝導回路搭載型KMF 【大きさ】男子高校生並みwith4.5m 【攻撃力】KMFの両肩にハドロン砲(粒子兵器)装備。一発だけでもKMF1騎を破壊可能。 数十発連射可能でちょっとした規模(20mくらい?)の爆発を起こしてKMFを破壊した。射程100m。 腕の部分にもライフルが装備されており数発撃ち込むことでアリス&ネモwithコードギアスの外骨格のみを破壊した。射程16m。 剣も装備している。 【防御力】アリス&ネモwithコードギアスの対消滅を一発撃たれただけなら片腕が切断される程度で済む。(連撃で数発撃たれたらやられた) 【素早さ】能力により、戦闘中に無限に加速したことによって動いているアリスwithコードギアスの動きを認識できたり、 無限に加速した動きによって喋れている口上の途中で割り込んで話したりしているので無限速反応。 また、この反応で何人かのキャラクターと互角に戦える戦闘速度。移動速度は機体の大きさ相応。 【特殊能力】ジ・アイス……テリトリー内の対象の森羅万象の運動を一定時間停止させ、時をも止める。 事象の世界線を微分し、時間を限りなく無(ゼロ)にする能力。時間停止中でも本人や搭乗ナイトメアは動くことができる。 なので完全に時間が停止しているわけではないが時間を無限小にまで無にしているので時間停止の描写は他の作品のキャラクターのそれと全く変わらない。 さらにすべての運動を停止させることにより、周囲を対象を急激に冷やして氷結させることもできる。 弱点は効果範囲が限られていること。テリトリーの範囲は30m程度。 量子シフトによってヴィンセントは離れた場所からでも召喚可能。 【長所】強力な時間停止の氷結のコンボ 【短所】たしかキングゲイナーにもこんな感じの能力あったよね 【戦法】時間停止→氷結 ヴィンセントに搭乗した状態で参戦 ロロは実はまがいものなので一定時間経過すると共通設定通り身体を蝕まれて消滅してしまう。(と、いうか消滅してしまった) 具体的にどのぐらい時間が経てば消滅するか不明だが初めてヴィンセントに乗って戦闘に出た状態で参戦。 消滅した時点から考えて数日はもつだろう。 【次鋒】 【名前】アリス&ネモwithコードギアス(正式名称不明) 【属性】元特殊名誉外人部隊(イレギュラーズ)所属員のナイトメア・オブ・ナナリー(ナナリー姫の騎士)withアリス・ザ・コードギアス 【大きさ】アリスは女子中学生並み&ネモは魔道具の状態の姿なので数十cmwith4m 【攻撃力】反物質攻撃が可能。質量とエネルギーの対消滅を起こして250mの規模で消し飛ばした。 【防御力】並みのKMFよりは防御力高いか 【素早さ】特殊能力を使う前からロロやそのロロと戦えるキャラクターとも互角に戦えるので無限速反応。素の戦闘速度も無限速。 ただし素の移動速度は機体の大きさ相応。 【特殊能力】元イレギュラーズだがネモとの契約によりギアス能力の反作用がなくなった。 エデンバイタルの高次元にアクセスして事象の本質を認識する。これにより、相手の能力を一瞬で見破り、理解。 ザ・スピード……加速する能力。加重力で相対的に超高速を得る能力。こちらは特筆すべきことはないので省略。 ザ・コードギアス ゴットスピード……加速を無限大に増幅させる。 時間を限りなく無(ゼロ)にして時間停止させるロロの能力でテリトリー内でも 時間が完全に停止してるわけではないので加速を無限にすることにより停まらずに戦闘可能。つまり時間停止能力耐性有り。 無限速反応の相手が全く反応できずに圧倒できる戦闘速度。移動速度も無限速。 反作用がないので長時間この能力を使用可能(つまり、長距離移動速度も無限速だと思われる)。 量子シフトによってコードギアスは離れた場所からでも召喚可能。 【長所】無限大に加速できる能力のおかげで最強、実際劇中でも負けなしだった 【短所】作中では一度だけしか戦闘しなかったのでろくに描写がない、あと属性がやたら長い 【備考】アリス・ザ・コードギアスに搭乗した状態で参戦 【中堅】 【名前】ナナリー・ランペルージ&ネモ(withマークネモ) 【属性】神聖ブリタニア帝国第12皇女&ナナリー姫の騎士(魔道具)with異形のKMF 【大きさ】ナナリーは女子中学生並み&ネモも同じくらいの身長with4m 【攻撃力】剣を装備しておりKMFを簡単にバラバラにできる。 顔から6本の触手のような物を出して相手を切り刻める、こちらも同じく複数のKMFをバラバラにできる。 【防御力】マークネモはロロ・ヴィ・ブリタニアwithヴィンセントのハドロン砲に無傷で耐えられる。 輻射波動を使ってくる紅蓮弐式に掴まれても大丈夫。 【素早さ】ネモはスザクと戦えるので無限速反応と戦闘速度。ナナリーとネモは意識を一部共有してるのでネモの反応速度はナナリーの反応速度でもある。 実際にネモの攻撃の途中で介入し戦闘に割り込んで寸止めさせたこともある。 【特殊能力】未来線を読むギアス……事象の世界線を積分し未来を予測する。そして未来に起きる出来事やその結果を知ることが出来る。 相手の動きを既視して避けたり、その戦場の指揮官を戦場を支配する未来線の発生源として居場所を逆探知する。 つまり未来予知。 こちらは契約により取得したギアスなのでワイアード・ギアスではない。 ザ・ゼロ……ナナリーのワイアード。魔王ゼロと同じ能力なので下記参照。 量子シフトによってマークネモは離れた場所からでも召喚可能。 ネモ自身は不可視で契約したナナリー以外には見えない。 実は作中では一度契約は解除して能力が使えなくなった筈だが(代わりにネモはアリスと契約した)終盤で再会した時には 再びネモが見えるようになったので契約した時と同様の能力が使えると思われる。 【長所】本作では主人公、魔王ゼロの方がインパクトあって影薄いけど 【短所】性格を考えればこのような戦法は絶対にとらないだろう 【戦法】基本戦法は下記の魔王ゼロと同じ。これが効かなければナナリー、ネモの二人はマークネモを呼び出して乗り込んで(ロボット戦で主に操縦するのはネモだけど)戦う。 【備考】ザ・ゼロをコントロールできるようになり盲目などが治って、さらに再びネモが見えるようになった状態で共に参戦 なお、マークネモに乗った状態で参戦してないのはザ・ゼロを扱えるようになった状態でかつマークネモに搭乗している描写が作中にないせい 【副将】 【名前】魔王ゼロwithガウェイン 【属性】ルルーシュ&C.C.の融合withKMF 【大きさ】男子高校生並みwith6.5m 【攻撃力】多元規模全能の存在を無に還せる(特殊能力参照) ガウェインは胸部からビームを発射可能。 普段なら生身で戦ってる魔王ゼロが強敵と戦う際に呼び出す程なので少なくとも威力は生身の時以上かと思われる。射程50m以上。 生身の強さは下記参照。 【防御力】ガウェインはハドロン砲に耐えられるくらい。生身の耐久は下記参照。 【素早さ】ロロと戦えるので無限速の反応と戦闘速度。移動速度は大きさの機体相応。飛行可能。 【特殊能力】テレポート可能。自身は勿論、5mほどのKMFなども巻き込んで転移ができる。 超音速で飛んでくる散弾を当たる直前に時間停止能力でも使ったかのようにビダと停止させて無力化。 また、手をかざしただけで10mほど離れたKMFの全てのエネルギーをゼロにして戦闘不能にさせたり、人を気絶させたりもできる。 さらに相手に触れただけで自分(C.C.やルルーシュ)の過去を見せることができる。ちなみにこれを見てる間はずっと棒立ちになる。 (KMFに触れただけでもパイロットに見せられる。つまり機体越しで可能) 不老不死のC.C.との融合なので寿命はない。 ザ・ゼロ……ゼロ(正確に言えばルルーシュ)のワイアード。 森羅万象を無に還す能力。よって能力範囲は世界観相応(世界観については下記参照)。 対象の人間に心臓に異常を起こしたり、不老不死を死なせたりしている。 ちなみにナナリーはこのギアスで盲目だった目が見えるようになったり不自由だった足をその場で治して歩けるようになったりした。 量子シフトによってガウェンは離れた場所からでも召喚可能。 【長所】最早アニメのルルーシュの面影がどこにもないほど生身でも強い、いや寧ろ生身の方が強い異常なパワーと体格、特殊能力も豊富 【短所】C.C.の死後、魔王の役目を引き継ぐことになった 【戦法】ガウェインに搭乗した状態で参戦。基本戦法はギアスで相手を無に還すor自分以外の全てを無に還す。 効かなければ生身で戦ったり、相手が遠くに離れていたらガウェインのビームで攻撃。 【備考】ガウェインは装備品として参戦。はっきり言ってビーム以外は長所がないのでガウェインは相手と戦闘開始距離をなるべく離す為に用意した。 【参考】以下は魔王ゼロの生身での強さ 【名前】魔王ゼロ 【攻撃力】一人で数騎のKMFを破壊したり、周りの瓦礫や残骸が吹き飛ぶ5mくらいの衝撃波を起こしたりする。 生身で羽織ってるマントは伸縮自在(数十m以上は伸ばせるか?)で打撃としても使える。スザクwithランスロットの剣と拮抗する威力。 腕力は一撃でKMF1騎を破壊するナイツ・オブ・ラウンズのゾンビのパンチと相殺するくらい。 【防御力】頭部隠すヘルメット装備。黒のマントを着ている。 4,5mのKMFに蹴られたりしても何事もなかったかのように問題なく戦闘続行可能。 同じく生身で銃で撃たれても銃弾が飲み込まれるかのような形になって全く効かないし、 ロロ・ヴィ・ブリタニアwithヴィンセントの腕のライフルを至近距離で撃たれても戦闘続行可能。 一撃でKMF1騎を破壊するナイツ・オブ・ラウンズのゾンビのパンチを受け止められる。 【大将】 【名前】エデンバイタル 【属性】集合意識体 【大きさ】集合意識体なので特定した形や大きさは存在しない 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】集合意識体なので物理攻撃は無効 【素早さ】特殊能力参照 【特殊能力】高次元的存在であり、全能の存在。 エデンバイタルとは現宇宙誕生前から存在する万物を支配するエネルギー・法則であり、時空間のどこにでも同時に“存在・干渉”するモノ。 人の魂はエデンバイタルの集合意識から現世に出て肉体を得、個として成立する。 宇宙の理(ことわり)を捩じ曲げる力のギアスの能力は全てこのエデンバイタルによりもたらされている。 エデンバイタルは宗教によって呼び名は違うがいずれも全能の存在を意味する。 【長所】多元全能 【短所】エデンバイタルには過去しかない 【世界観】作中では無限にある可能性宇宙であることがナナリーによって判明されてる(ちなみにその中の一つに原作であるアニメ本編のコードギアスの世界の存在も示唆されている)。 よって世界観は多元規模であり、ヘブンズドアというエデンバイタルに干渉するゲートを開けばそれら全ての宇宙を救うことができると明言されているので全能の範囲もそれ相応。 【おまけ】 【名前】枢木スザクwithランスロット・アルビオン 【属性】特別派遣嚮導技術部所属ユーフェミア神聖ブリタニア帝国第3皇女殿下選任騎士with試作嚮導兵器Z-01Z(試験用騎) 【大きさ】男子高校生並みwith5.15m 【攻撃力】剣を装備しておりマークネモの片腕を切断できる攻撃力。キックなどで魔王ゼロにダメージを与えられるほど。 【防御力】シールドを展開してハドロン砲の砲撃、魔王ゼロのマントや腕力の打撃。 さらに魔王ゼロのKMFの無力化の能力も効かない(一部の機能は停止したがそれでも戦闘続行に支障はない程度)。 【素早さ】ロロと戦える魔王ゼロと戦えるので無限速反応と戦闘速度。移動速度は大きさの機体相応。飛行可能。 【特殊能力】ワイアード・ギアスの能力者であり、それによって魔王ゼロすら苦戦するほどの強さを発揮している 【長所】純粋な意味での強さでは作中でもトップクラス 【短所】結局こいつのワイアード・ギアスはどんな能力なのか詳細はわからなかった 【名前】紅月カレンwith紅蓮弐式 【属性】黒の騎士団withKMF 【大きさ】女子高校生並みwith4.51m 【攻撃力】輻射波動により掴んだだけで通常のKMFをボコボコと膨れ上がって破裂させることが可能。 【防御力】並みのKMFよりは防御力高いか。マークネモに斬られても動けるくらい。 【素早さ】ネモと戦えるので無限速反応と戦闘速度。移動速度は大きさの機体相応。 【特殊能力】特に無し 【長所】輻射波動 【短所】空気過ぎる 参戦 vol.155 vol.155 472 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/10(金) 15 24 40.82 ID ??? コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー 考察 無限速多元規模消滅×2、多元全能。他2名はおまけみたいなもの 圧倒的な能力により14歳(フォーティーン)まではほぼ負けることはない ただし全能の壁は大将以外が常時全能により負けるので全能の壁下で (全能の壁)>コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー>14歳(フォーティーン) (省略)
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2190.html
【作品名】コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー 【ジャンル】漫画 【先鋒】ロロ・ヴィ・ブリタニアwithヴィンセント 【次鋒】アリス&ネモwithコードギアス 【中堅】ナナリー・ランペルージ&ネモ 【副将】魔王ゼロwithガウェイン 【大将】エデンバイタル 【共通設定】 ギアス・ユーザー……エデンバイタルにアクセスすることで使用できる宇宙の理を捩じ曲げる力の使い手。 作中で判明しているのはギアスは契約によって得る、特殊な改造によって人工的に得る(イレギュラーズ)、生まれながらにして得る(ワイアード・ギアス)、の三つの方法がある。 イレギュラーズのような例はあるもののそれ以外は反作用はないとされている。 ちなみにギアスは基本的にはロボ戦で使用して戦っているが、生身でも使える。 ワイアード・ギアス……ワイアード(つながりし者)。契約無しにエデンバイタルにアクセスする事ができる。 ワイアードの使うギアスは「ワイアード・ギアス」として区別され、契約に基づくギアス能力と併存可能で、反作用もない。 ギアスの中でもワイアード・ギアスは特別で契約に縛られるギアスとは違い、 ワイアードと呼ばれる者は神(エデンバイタル)に匹敵する力を持つ設定とされている。 イレギュラーズ……特殊名誉外人部隊の名称。この部隊に所属している者は全員ギアス能力の使い手。 基本的にはエデンバイタルとの契約者又はワイアードのみがギアスを使用できるが、 C.C.についての研究成果を基にC.C.の細胞を埋め込まれ人工的に能力を植え付けていることによってギアスを行使している。 ギアスの行使は人間ひとりで許容できるものではなく、特殊な方法でギアス能力を得ているイレギュラーズのみ反作用がある。 短時間で身体を蝕むので「C.C.細胞抑制剤」を定期的に投与しなければならない。 が、それも気休めで体を蝕んでいずれ魔女の細胞に取り殺される。要はまがいもの。 KMF……ナイトメアフレームの略で基本的なタイプは4m程度のあまり巨大とはいえない搭乗型ロボット。 普通の兵器の砲撃ではダメージを与えられないくらい頑丈。 中には量子シフトで形成されているKMFもいる。だが、ナナリー以外は初めからKMFに搭乗してエントリー。(理由はナナリーの欄を参照) 【備考】先鋒~副将は環境ルールにより、作中世界と同条件の環境下で参戦しているものとする。 【名前】ロロ・ヴィ・ブリタニアwithヴィンセント 【属性】エデンバイタル教団枢機卿異端審問官withギアス伝導回路搭載型KMF 【大きさ】男子高校生並みwith4.5m 【攻撃力】KMFの両肩にハドロン砲(粒子兵器)装備。一発だけでもKMF1騎を破壊可能。 数十発連射可能でちょっとした規模(20mくらい?)の爆発を起こしてKMFを破壊した。射程100m。 腕の部分にもライフルが装備されており数発撃ち込むことでアリス&ネモwithコードギアスの外骨格のみを破壊した。射程16m。 剣も装備している。 【防御力】アリス&ネモwithコードギアスの対消滅を一発撃たれただけなら片腕が切断される程度で済む。(連撃で数発撃たれたらやられた) 【素早さ】能力により、戦闘中に無限に加速したことによって動いているアリスwithコードギアスの動きを認識できたり、 無限に加速した動きによって喋れている口上の途中で割り込んで話したりしているので無限速反応。 また、この反応で何人かのキャラクターと互角に戦える戦闘速度。移動速度は機体の大きさ相応。 【特殊能力】ジ・アイス……テリトリー内の対象の森羅万象の運動を一定時間停止させ、時をも止める。 事象の世界線を微分し、時間を限りなく無(ゼロ)にする能力。時間停止中でも本人や搭乗ナイトメアは動くことができる。 なので完全に時間が停止しているわけではないが時間を無限小にまで無にしているので時間停止の描写は他の作品のキャラクターのそれと全く変わらない。 さらにすべての運動を停止させることにより、周囲を対象を急激に冷やして氷結させることもできる。 弱点は効果範囲が限られていること。テリトリーの範囲は30m程度。 量子シフトによってヴィンセントは離れた場所からでも召喚可能。 【長所】強力な時間停止の氷結のコンボ 【短所】たしかキングゲイナーにもこんな感じの能力あったよね 【戦法】時間停止→氷結 ヴィンセントに搭乗した状態で参戦 ロロは実はまがいものなので一定時間経過すると共通設定通り身体を蝕まれて消滅してしまう。(と、いうか消滅してしまった) 具体的にどのぐらい時間が経てば消滅するか不明だが初めてヴィンセントに乗って戦闘に出た状態で参戦。 消滅した時点から考えて数日はもつだろう。 【名前】アリス&ネモwithコードギアス(正式名称不明) 【属性】元特殊名誉外人部隊(イレギュラーズ)所属員のナイトメア・オブ・ナナリー(ナナリー姫の騎士)withアリス・ザ・コードギアス 【大きさ】アリスは女子中学生並み&ネモは魔道具の状態の姿なので数十cmwith4m 【攻撃力】反物質攻撃が可能。質量とエネルギーの対消滅を起こして250mの規模で消し飛ばした。 【防御力】並みのKMFよりは防御力高いか 【素早さ】特殊能力を使う前からロロやそのロロと戦えるキャラクターとも互角に戦えるので無限速反応。素の戦闘速度も無限速。 ただし素の移動速度は機体の大きさ相応。 【特殊能力】元イレギュラーズだがネモとの契約によりギアス能力の反作用がなくなった。 エデンバイタルの高次元にアクセスして事象の本質を認識する。これにより、相手の能力を一瞬で見破り、理解。 ザ・スピード……加速する能力。加重力で相対的に超高速を得る能力。こちらは特筆すべきことはないので省略。 ザ・コードギアス ゴットスピード……加速を無限大に増幅させる。 時間を限りなく無(ゼロ)にして時間停止させるロロの能力でテリトリー内でも 時間が完全に停止してるわけではないので加速を無限にすることにより停まらずに戦闘可能。つまり時間停止能力耐性有り。 無限速反応の相手が全く反応できずに圧倒できる戦闘速度。移動速度も無限速。反作用がないので長時間この能力を使用可能(つまり、長距離移動速度も無限速だと思われる)。 量子シフトによってコードギアスは離れた場所からでも召喚可能。 【長所】無限大に加速できる能力のおかげで最強、実際劇中でも負けなしだった 【短所】作中では一度だけしか戦闘しなかったのでろくに描写がない、あと属性がやたら長い 【備考】アリス・ザ・コードギアスに搭乗した状態で参戦 【名前】ナナリー・ランペルージ&ネモ(withマークネモ) 【属性】神聖ブリタニア帝国第12皇女&ナナリー姫の騎士(魔道具)with異形のKMF 【大きさ】ナナリーは女子中学生並み&ネモも同じくらいの身長with4m 【攻撃力】剣を装備しておりKMFを簡単にバラバラにできる。 顔から6本の触手のような者を出して相手を切り刻める、こちらも同じく複数のKMFをバラバラにできる。 【防御力】マークネモはロロ・ヴィ・ブリタニアwithヴィンセントのハドロン砲に無傷で耐えられる。 輻射波動を使ってくる紅蓮弐式に掴まれても大丈夫。 【素早さ】ネモはスザクと戦えるので無限速反応と戦闘速度。ナナリーとネモは意識を一部共有してるのでネモの反応速度はナナリーの反応速度でもある。 実際にネモの攻撃の途中で介入し戦闘に割り込んで寸止めさせたこともある。 【特殊能力】未来線を読むギアス……事象の世界線を積分し未来を予測する。そして未来に起きる出来事やその結果を知ることが出来る。 相手の動きを既視して避けたり、その戦場の指揮官を戦場を支配する未来線の発生源として居場所を逆探知する。 つまり未来予知。 こちらは契約により取得したギアスなのでワイアード・ギアスではない。 ザ・ゼロ……ナナリーのワイアード。魔王ゼロと同じ能力なので下記参照。 量子シフトによってマークネモは離れた場所からでも召喚可能。 ネモ自身は不可視で契約したナナリー以外には見えない。 実は作中では一度契約は解除して能力が使えなくなった筈だが(代わりにネモはアリスと契約した)終盤で再会した時には 再びネモが見えるようになったので契約した時と同様の能力が使えると思われる。 【長所】本作では主人公、魔王ゼロの方がインパクトあって影薄いけど 【短所】性格を考えればこのような戦法は絶対にとらないだろう 【戦法】基本戦法は下記の魔王ゼロと同じ。これが効かなければナナリー、ネモの二人はマークネモを呼び出して乗り込んで(ロボット戦で主に操縦するのはネモだけど)戦う。 【備考】ザ・ゼロをコントロールできるようになり盲目などが治って、さらに再びネモが見えるようになった状態で共に参戦 なお、マークネモに乗った状態で参戦してないのはザ・ゼロを扱えるようになった状態でかつマークネモに搭乗している描写が作中にないせい 【名前】魔王ゼロwithガウェイン 【属性】ルルーシュ&C.C.の融合withKMF 【大きさ】男子高校生並みwith6.5m 【攻撃力】ガウェインは胸部からビームを発射可能。 普段なら生身で戦ってる魔王ゼロが強敵と戦う際に呼び出す程なので少なくとも威力は生身の時以上かと思われる。射程50m以上。 【防御力】ガウェインはハドロン砲に耐えられるくらい 【素早さ】ロロと戦えるので無限速の反応と戦闘速度。移動速度は大きさの機体相応。飛行可能。 【特殊能力】テレポート可能。自身は勿論、5mほどののKMFなども巻き込んで転移ができる。 超音速で飛んでくる散弾を当たる直前に時間停止能力でも使ったかのようにビダと停止させて無力化。 また、手をかざしただけで10mほど離れたKMFの全てのエネルギーをゼロにして戦闘不能にさせたり、人を気絶させたりもできる。 さらに相手に触れただけで自分の過去を見せることができる。ちなみにこれを見てる間はずっと棒立ちになる。 (KMFに触れただけでもパイロットに見せられる。つまり機体越しで可能) 不老不死のC.C.との融合なので寿命はない。 ザ・ゼロ……ゼロ(正確に言えばルルーシュ)のワイアード。 森羅万象を無に還す能力。よって能力範囲は世界観相応(世界観については下記参照)。 対象の人間に心臓に異常を起こしたり、不老不死を死なせたりしている。 ちなみにナナリーはこのギアスで盲目だった目が見えるようになったり不自由だった足をその場で治して歩けるようになったりした。 量子シフトによってガウェンは離れた場所からでも召喚可能。 【長所】最早アニメのルルーシュの面影がどこにもないほど生身でも強い、いや寧ろ生身の方が強い異常なパワーと体格、特殊能力も豊富 【短所】C.C.の死後、魔王の役目を引き継ぐことになった 【戦法】ガウェインに搭乗した状態で参戦。基本戦法はギアスで相手を無に還すor自分以外の全てを無に還す。 効かなければ生身で戦ったり、相手が遠くに離れていたらガウェインのビームで攻撃。 【備考】ガウェインは装備品として参戦。はっきり言ってビーム以外は長所がないのでガウェインは相手と戦闘開始距離をなるべく離す為に用意した。 【参考】以下は魔王ゼロの生身での強さ 【名前】魔王ゼロ 【攻撃力】一人で数騎のKMFを破壊したり、周りの瓦礫や残骸が吹き飛ぶ5mくらいの衝撃波を起こしたりする。 生身で羽織ってるマントは伸縮自在(数十m以上は伸ばせるか?)で打撃としても使える。スザクwithランスロットの剣と拮抗する威力。 腕力は一撃でKMF1騎を破壊するナイツ・オブ・ラウンズのゾンビのパンチと相殺するくらい。 【防御力】頭部隠すヘルメット装備。黒のマントを着ている。 4,5mのKMFに蹴られたりしても何事もなかったかのように問題なく戦闘続行可能。 同じく生身で銃で撃たれても銃弾が飲み込まれるかのような形になって全く効かないし、 ロロ・ヴィ・ブリタニアwithヴィンセントの腕のライフルを至近距離で撃たれても戦闘続行可能。 一撃でKMF1騎を破壊するナイツ・オブ・ラウンズのゾンビのパンチを受け止められる。 【名前】エデンバイタル 【属性】集合意識体 【大きさ】集合意識体なので特定した形や大きさは存在しない 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】集合意識体なので物理攻撃は無効 【素早さ】特殊能力参照 【特殊能力】高次元的存在であり、全能の存在。 エデンバイタルとは現宇宙誕生前から存在する万物を支配するエネルギー・法則であり、時空間のどこにでも同時に“存在・干渉”するモノ。 人の魂はエデンバイタルの集合意識から現世に出て肉体を得、個として成立する。 宇宙の理(ことわり)を捩じ曲げる力のギアスの能力は全てこのエデンバイタルによりもたらされている。 エデンバイタルは宗教によって呼び名は違うがいずれも全能の存在を意味する。 【長所】全能 【短所】エデンバイタルには過去しかない 【世界観】作中では無限にある可能性宇宙であることがナナリーによって判明している (本作もそれらの宇宙のひとつの世界であり、ちなみにその中の一つに原作であるアニメ本編のコードギアスの世界の存在も示唆されている)。 よって世界観は多元規模であり、ヘブンズドアというエデンバイタルに干渉するゲートを開けばそれら全ての宇宙を救うことができると明言されているので全能の範囲もそれ相応。 【おまけ】 【名前】枢木スザクwithランスロット・アルビオン 【属性】特別派遣嚮導技術部所属ユーフェミア神聖ブリタニア帝国第3皇女殿下選任騎士with試作嚮導兵器Z-01Z(試験用騎) 【大きさ】男子高校生並みwith5.15m 【攻撃力】剣を装備しておりマークネモの片腕を切断できる攻撃力。キックなどで魔王ゼロにダメージを与えられるほど。 【防御力】シールドを展開してハドロン砲の砲撃、魔王ゼロのマントや腕力の打撃。 さらに魔王ゼロのKMFの無力化の能力も効かない(一部の機能は停止したがそれでも戦闘続行に支障はない程度)。 【素早さ】ロロと戦える魔王ゼロと戦えるので無限速反応と戦闘速度。移動速度は大きさの機体相応。飛行可能。 【特殊能力】ワイアード・ギアスの能力者であり、それによって魔王ゼロすら苦戦するほどの強さを発揮している 【長所】純粋な意味での強さでは作中でもトップクラス 【短所】結局こいつのワイアード・ギアスはどんな能力なのか詳細はわからなかった 【名前】紅月カレンwith紅蓮弐式 【属性】黒の騎士団withKMF 【大きさ】女子高校生並みwith4.51m 【攻撃力】輻射波動により掴んだだけで通常のKMFをボコボコと膨れ上がって破裂させることが可能。 【防御力】並みのKMFよりは防御力高いか。マークネモに斬られても動けるくらい。 【素早さ】ネモと戦えるので無限速反応と戦闘速度。移動速度は大きさの機体相応。 【特殊能力】特に無し 【長所】輻射波動 【短所】空気過ぎる 参戦 vol.101 732-737 修正 vol.102 198 vol.105 748 :格無しさん:2011/12/12(月) 11 06 01.80 ID qXZjawZ6 コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー 考察 漫画作品スレで拾った簡易テンプレ貼っとくね。 【先鋒】無限速反応と戦闘速度。30m以内の対象指定時間停止(ゼロではないが無限小に)。30m以内の凍結。250m対消滅を一撃は耐える。 【次鋒】無限速反応と無限速度を圧倒する戦闘速度。時間停止無効。全知。250m規模の対消滅攻撃。防御は普通の兵器で無傷程度。 【中堅】無限速反応と戦闘速度。多元宇宙規模の範囲を無に還す。未来予知。 【副将】無限速反応と戦闘速度。多元宇宙規模の範囲を無に還す。 【大将】多元宇宙規模の存在。多元全能。 向こうのスレではセーラームーンにも虚無戦記にも勝って全能の壁直下にいたが、こちらでは時間無視の連中がきつそうなので、試しに時間無視の壁から 墓標天球 【先鋒】分けかな 【次鋒】分け 【中堅】スコップ負け 【副将】スコップ負け 【大将】時間無視同士だが当然全能が勝つだろう 1勝2敗2分け つーかこの作品の次鋒ってスコップ無いよね?考察ではあるとされてるようだが… 果しなき流れの果に 【先鋒】250m消滅を耐えるロロに1mほどの消滅攻撃が効くか怪しい 分け 【次鋒】分け 【中堅】分け 【副将】分け 【大将】全能勝ち 1勝4敗 夢と闇の果て 【先鋒】時間無視分け 【次鋒】同じく分け 【中堅】分け 【副将】消滅負け 【大将】全能勝ち 1勝1敗3分け デュエルマスターズ 【先鋒】氷結勝ち 【次鋒】闇じゃないだろうし負け 【中堅】負け 【副将】負け 【大将】全能勝ち 2勝3敗 クトゥルー神話大系 【先鋒】氷結勝ち 【次鋒】範囲不足。触手負けか 【中堅】先手消滅勝ち 【副将】相手のスペックよくわからないが、先手消滅勝ちかな 【大将】相手は時間無視無いっぽいので勝ち 4勝1敗 セーラームーン 【先鋒】範囲不足 吸収負け 【次鋒】消滅勝ち 【中堅】消滅勝ち 【副将】多元規模消滅だから勝てるのかな 【大将】多元宇宙常時全能勝ち 4勝1敗 749 :格無しさん:2011/12/12(月) 11 06 50.79 ID qXZjawZ6 SF西遊記 石川英輔 【先鋒】氷結勝ち 【次鋒】相手は消滅耐性あるのかな 素早さ的に多分分け 【中堅】多元規模なので消滅勝ち 【副将】同じく消滅勝ち 【大将】多元宇宙常時全能同士 分け 3勝2分け 宇宙細胞 【先鋒】時止め分け 【次鋒】でかいけど消滅勝ちにできるか 【中堅】消滅勝ち 【副将】分解負け 【大将】全能勝ち 3勝1敗1分け マンガギリシア神話 【先鋒】全能系能力だから範囲有りの時止めじゃ無理か 負け 【次鋒】消滅喰らっても能力は変わらないって書いてるから、操作負け 【中堅】操作負け 【副将】操作負け 【大将】常時全能勝ち 1勝4敗 ウルトラシリーズ 【先鋒】時止め分け 【次鋒】闇負け 【中堅】全能防御は消滅でも無理か 全能負け 【副将】こいつは多元規模消滅で勝てるか 【大将】常時全能勝ち 2勝2敗1分け 宇宙の果てを越えて 【先鋒】宇宙ごと破壊されて負け 【次鋒】同上 【中堅】先手取れるので多元消滅勝ち 【副将】同上 【大将】多元全能勝ち 4勝1敗 Beaver Weaver 【先鋒】宇宙ごと破壊負け 【次鋒】無減速同士 全能負け 【中堅】同じく全能負け 【副将】全能負け 【大将】こちらは常時なので全能勝ち 大将以外はコレの下位互換だな。この後の時間無視+ハイスペックの作品には連敗する。 ×○△×○○○○×△○× 多分時間無視の壁より下で連敗はしないから ギリシア神話>コードギアス>宇宙細胞
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/1259.html
アリスシリーズの最終ロットにして、完成体 それぞれが、八咫鏡か八尺瓊勾玉、いずれかのコピーをその身体に持ち 異形の怪物と化すことで、オリジナルには劣るとはいえ 自身に与えられた鏡の国と不思議の国の真の力を発動させる事が可能 また、ナイトメアコードを率いるアリス・イン・ナイトメアは 全てのナイトメアコードを支配する能力を持つばかりか、 ジャバウォック、及びハートオブクイーンを除いた 鏡の国、不思議の国の真の能力全てを、オリジナルの80%の出力で使用可能
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/443.html
コードギアス キャラクタールルーシュ・ヴィ・ブリタニア(ルルーシュ・ランペルージ) 草案 未整理のご意見 コメント テレビアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』を中心に、漫画・小説・ゲームなど多くの作品からなる作品群。 キャラクター ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア(ルルーシュ・ランペルージ) ミュウツーorダークライorジュナイパー:後者は使い手のハウと声優繋がり 性格:ひかえめorおくびょうorれいせい 努力値:特攻252・素早さ252 持ち物:れいかいのぬの(ゼロのマント)orピントレンズ、こうかくレンズ(コンタクト、ゼロの仮面)orおうじゃのしるし(冠)、シルクのスカーフ(皇帝の服) 技:ミラクルアイ(ギアス)/サイコキネシスorめざめるパワー(貴様達は死ね!)/みらいよち/めいそう よこどり/ちょうはつ/じこあんじ/さきどり/こらえる/いばる/かげぶんしんorみがわり/トリック 備考:他の候補にサーナイト、レジギガス(王の力=コードギガス)。 草案 キルリアorサーナイトorブリムオンorチコリータ C.C. ブリムオンは魔女なので。後者は声優繋がり ルカリオorトルネロス(れいじゅうフォルム) 枢木スザク ミュウ ナナリー・ランペルージ&マリアンヌ エンテイorハガネール シャルル皇帝 後者は声優繋がり プリンorハピナス ユフィ プクリンorエネコロロ コーネリア レントラー ジェレミア (オレンかオボン必須) アブソルorミミロップ ヴィレッタ サンダース ジノ ピッピ アーニャ テッカグヤ:皇神楽邪 シェイミ:紅月カレン フローゼルorヌメルゴン:シャーリー・フェネット 後者は使い手のカルネと声優繋がり ゾロアーク:ミレイ ニドリーナ:ニーナ チャーレム:ラクシャータ アママイコ:セシル 使い手のマオ同様料理の腕が絶望的なので シードラ:天子 モルフォンorルギア:マオ みやぶる必須 ライコウ:V.V. カクレオン:エリーサ デオキシス:アキト 未整理のご意見 ↑オレンジはロトムかジバコイルでもよくね?咲世子さんはテッカニンあたりで。 ロトムはジークフリートっぽくもあるしいいな。 C.C.はサーナイトでおk。ルルーシュはタイプと目の色的にブラッキーの方が・・・ ↑オオスバメはかなりジェレミアに見えたんだが気のせいか… ロロとシャーリーは何にする? ↑シャーリーはミミロップとかでどうだろか ロロはジグザグマやマリルあたり…雑巾的な意味で まぁ能力的にセレヴィ・ギラティナ カレンはブースターかゴウカザル、シンクーはオオスバメって感じかね。 ナイトメアフレームはランスロットがアルセウス、紅蓮がハッサム、ガウェインがギラティナ 蜃気楼がギラティナかヌケニンだな シュナイゼルは虚無繋がりでキュレムかね。他に思い付きそうなの何かあればお願いします。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ハガネール:シャルル皇帝 声優繋がり ルギア:マオ -- (名無しさん) 2024-07-18 21 09 08 クロバット:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア -- (名無しさん) 2021-08-28 21 12 49 草案 主題歌 キャラクターソング ドレディア:ティアラの気持ち -- (ユリス) 2021-08-14 16 53 49 草案 ルージュラ:シャムナ -- (サマヨール) 2021-05-02 17 36 30 草案 主題歌 オープニングテーマ カクレオン:COLORS アンノーンW:瞳の翼 フシギソウ:02 エンディングテーマ 格闘タイプのポケモン全般:勇侠青春謳 ハピナス:シアワセネイロ 挿入歌 デスマスorフリーザー(ガラルのすがた):Masquerade カラカラ:Alone 悪タイプのポケモン全般:ピカレスク ソーナンスorサーナイトorチャーレムorオーベムorオンバーンorヤレユータン:Callin' キャラクターソング ポワルン(はれのすがた) メブキジカ(なつのすがた):晴れのち夏の雨 ギラティナ:プラチナ・ソウル 御三家全般:Dear My Friend ラプラス:優しい世界 キュワワー:CONNET -- (ユリス) 2021-04-04 18 11 14 主題歌 オープニングテーマ アルセウス:WORLD END -- (サマヨール) 2020-12-14 06 44 09 草案 デオキシス:アキト -- (ユリス) 2020-11-08 17 02 05 ミミロップ:シャーリー -- (サマヨール) 2020-10-08 07 51 43 ハガネール:わかもと 声優の名前から -- (サマヨール) 2020-10-01 17 32 39 草案 カクレオン:エリーサ -- (ユリス) 2020-09-22 19 01 49
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23970.html
登録日:2013/10/02 (水) 15 52 00 更新日:2024/08/13 Tue 18 02 06 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 EU KMF R2 コードギアス ジルクスタン王国 ナイトメア ナイトメアフレーム ナイトメア・オブ・ナナリー ブリキ野郎 ロボット 中華連邦 亡国のアキト 人型ロボット 人型自在戦闘装甲騎 双貌のオズ 反逆のルルーシュ 小さい 復活のルルーシュ 悪夢× 神聖ブリタニア帝国 自在戦闘装甲騎 超合集国 黒の騎士団 ナイトメアフレーム(KnightMareFrame)とは、『コードギアスシリーズ』に登場する人型機動兵器の総称である。 略称は「KMF」。 劇中における和名は「人型自在戦闘装甲騎」。 黒の騎士団では「自在戦闘装甲騎」とも呼ばれる。 ただし劇中では単に「ナイトメア」と呼称する場合が多く、現実でも「KMF」「ナイトメア」と呼ばれる場合が多い。 【目次】 クリックで展開 【目次】 【概要】■ブリタニアでのKMFの扱い ■ブリタニア以外でのKMFの扱い 【機構面】 【世代別の分類(ブリタニア、日本系のKMF)】◇第一世代《属する機種》 《確立された技術・機構》 ◇第二世代《属する機種》 《確立された技術・機構》 ◇第三世代《属する機種》 ◇第四世代《属する機種》 《確立された技術・機構》 ◇第五世代《属する機種》 ◇第六世代 ◇未分類機《属する機種》 《確立された技術・機構》 ◇第七世代《属する・相当する機種》 《確立された技術・機構》 ◇第八世代《相当する機種》 ◇第九世代《属する機種》 《確立された技術・機構》 【他勢力のKMF】◇中華連邦 ◇EU ◇ユーロ・ブリタニア ◇ジルクスタン王国 ◇その他 【余談】 【概要】 元々は皇歴2010年前後に神聖ブリタニア帝国が開発した兵器。 同国と旧日本の間に起こった第二次太平洋戦争に実戦投入されて以降、ブリタニアの主力兵器としての地位を確固たるものとした。 その威力はブリタニアの諸外国侵略による植民地拡大に大きく貢献。 同時に諸外国もその驚異的な性能に危機感を覚え独自のKMFを開発するようになるなどしており、皇歴2017年(本編開始時点)頃には戦場の主役となっている。 また、KMFに近い技術を用いた兵器として「ナイトギガフォートレス(KGF)」というカテゴリーの機体も少数ながら存在する。 ■ブリタニアでのKMFの扱い ナイトメアとは「悪夢(Nightmare)」ではなく「騎士の馬(KnightMare)」を意味する。(*1) 欧州の貴族主義が色濃く残るブリタニアでは、KMFは戦車のような「近代兵器」であると同時に、中世の騎士が戦場に出る際纏った「鎧」と跨った「馬」、それらの延長として位置づけられた。 このためKMFの操縦者を「騎士」、操縦することを「騎乗」と呼ぶ。 戦場の花形となったKMFへの騎乗は軍事国家色が強いブリタニアの貴族にとって比較的身近な物であり、操縦技術の習得は貴族の嗜みの一環でもあった。 地位としては最上位にある皇族の中には超エース級のKMF操縦技術を持つ者もいたほどである。 一方で、KMFへの騎乗はそれだけでも貴族の特権の一つとされ、ナンバーズ出身者や平民出の一平卒が騎士になることは基本的に認められない。 特にナンバーズでは完全実力主義で選出される帝国最強の十二騎士・ナイトオブラウンズに任ぜられようと、白眼視されることは避けられないのが実情である。 ちなみに軍用KMFを転用した警察用や競技用、基礎フレームのみの民間用など、直接的な戦闘以外の用途で普及しており、そういった機体に関しては前述のような搭乗者の地位などの規制は存在していない。 ■ブリタニア以外でのKMFの扱い 上記のようにブリタニアでのKMFの扱いはブリタニア自体の貴族主義体質に起因する部分が大きいため、他国では単純な戦闘兵器として扱われる。 そのため正規軍だけでなくテロリストが使用している場合も多い。 しかし、ブリタニアと並ぶ三大勢力たる中華連邦とEUのKMFすら未だ兵器としては色んな意味で未熟であり、ブリタニア軍以外のKMFの活躍は黒の騎士団の台頭を待つこととなる。 【機構面】 殆どの機体は市街戦を想定し4~5m級(現実の乗用車の前後幅程度)のサイズで統一されており、ロボットアニメに登場するロボットとしては比較的小型(ただし流石に狭すぎるので演出上コクピット内部は広めに描かれている)。 このサイズのため寝かせたり座らせるだけでもかなりコンパクトになり、大型トラックや貨物列車の荷台などに収納可能で、輸送も比較的楽である。 作中世界では「サクラダイト」を素材とする高温超電導体を用いた電気駆動の機械が一般的であり、KMFも駆動系の多くにこのサクラダイトが使用されている。 動力源も「エナジーフィラー」というサクラダイト製の蓄電パックを使用しており、エネルギー切れの際はこれを交換する。 アニメでランスロットの背部などに挿入されているオレンジ色の四角い箱状の物体がそれ。(*2)。 作中では本家本元であるブリタニア製と、そこから枝分かれし独自発展した日本製(開発はインドだけど)の二系統が最先端の機体となっており、主に活躍するのもこれらである。 ブリタニア製の機体は総じてコクピットが背面に配置された座席型でパイロットの生存率を高め、日本製はコクピット自体背面にあるもののバイクに跨るような姿勢で搭乗し機体とパイロットの連動性を高める。 根本的な設計思想の違いから機体のプロポーションなど外観は二分されているが、基礎的な技術に関しては共通している部分も多く、コクピット内にヒッグスコントロールを行いパイロットにかかるGや外部からの衝撃を軽減する仕組みになっている。 また、腕等のパーツ毎の規格化も図られており、サイズが同程度ならブリタニア製・日本製問わず他の機種のパーツを取り付けることも容易となっている。……無論機体バランスの悪化など無視できない問題は残るが。 後述の通り元来は戦車から派生して生まれたものであるため、その本質は陸戦兵器である。 作中ではフロートシステムによる空中飛行能力を付与され空戦にも適応していったが、あくまで「空戦もできるようになった」というだけで、その本質には変わりは無い。 なお、「ナイトメア・オブ・ナナリー」におけるナイトメアは若干設定が異なっており、人工筋肉などを用いたやや有機的な外見になっている。 【世代別の分類(ブリタニア、日本系のKMF)】 ブリタニア製KMFはその開発時期や技術レベルによって世代別に分類されており、他国のKMFも同じ基準で分類されることがある。 ◇第一世代 戦車にパイロット保護を目的とした脱出艇を装備したようなもの。 更に脱出装置自体にも補助脚を設けるなど、生存率の向上が試みられた。この時点で積載スペースの都合で補助脚は二本のみに限定されていた。 しかしサクラダイト積載量の関係からくる活動限界など基礎技術が未発達で、性能は十分とは言い難い物だった。 つまるところは戦車の補助装備の一種に過ぎないものであり、世代として分類自体も後になってから定義されたもの。 まだKMFという名称すらない時期のものであり、人型兵器といった趣は無い。 《属する機種》 不明 《確立された技術・機構》 脱出装置 後のブリタニア、日本製KMFに標準的に搭載された機構。 主人公を含めこれのおかげで生き残ったキャラはたくさんいる。 ◇第二世代 アッシュフォード財団が持っていた医療サイバネティック用の義肢「フレーム」技術が取り込まれ、新たな兵器として開発が行われた世代。 この「フレーム」に先述の「ナイトメア」という意味合いが加わり、「ナイトメアフレーム」という名称が誕生したのもこの頃。 第一世代で培われた技術によって戦車の補助装備という立場から独立し、二本脚で移動する一個の兵器へと転換し始めた……のだが未だランドスピナーは急発進・停車が出来ず毎回ずっこけ、マニピュレーターの精度も低いなど、基礎技術の蓄積を要する段階だった。 《属する機種》 不明 《確立された技術・機構》 ファクトスフィア 情報収集用のカメラ。 ランドスピナー 高速移動用のホイール。日本製KMFでは「高機走駆動輪」。 初期は機体本体の脚部と一体化していたが、現行の機体の多くは独立したユニットとして外付けされており、広い可動域を持っている。 陸上走行以外にも横に広げることで建造物の間を走ったり格闘攻撃に利用されたりと様々な使われ方をした。 ◇第三世代 作戦行動を想定して開発が進められた実験的世代。 アッシュフォード財団主導で開発が進められ実戦に耐えられるだけの性能を得られたとされる。 しかし諸事情により開発競争からは外れてしまい、直接の系列機も作られておらず、開発系図から取り残されるような形となった。 なお、KMFの運用構想も現実味を帯び始め、サクラダイト確保のためのブリタニアの戦略が始まるのもこの頃。 《属する機種》 ガニメデ ◇第四世代 実戦投入を目指して開発された世代。 基本的な機体構造等が確立され、KMFの基本形が完成した段階。 日本進攻時に投入されたグラスゴーの目覚しい活躍により、KMFの有用性を世界に知らしめた。 ちなみに開発時期自体は第三世代と変わらない。 シリーズ通して活躍が描かれるのはこれ以降の世代である。 《属する機種》 グラスゴー ポートマン ポートマンⅡ 《確立された技術・機構》 スラッシュハーケン ワイヤー式のアンカー。日本系では「飛燕爪牙」。 直接の攻撃手段以外にも建造物の壁面に突き刺してよじ登るなどの移動手段として使われた。後の世代では大型化するなど攻撃力を重視したものも見られる。 ◇第五世代 第四世代で培われた技術を基に他国のKMFとの戦闘を想定し開発された世代。 主に機動力を始めとした基礎性能の向上に主眼が置かれ、コクピットの居住性なども向上。 バランスの良い兵器としてブリタニアの戦力を担うようになっている。 本編開始時点ではこの世代がブリタニアの主力機体となっている。 《属する機種》 サザーランド グロースター ◇第六世代 新機軸の技術開発を目指して研究が行われた世代。 だが、具体的な方向性や成果を得ることが出来ず、分類されるような機種も開発できなかった残念な世代。 しかし実用化には漕ぎ着けこそしなかったものの独創的なアイディアはあったらしく、後の第七世代機の一部にそれが活かされているとも言われている。 ◇未分類機 どの世代にも属さない特殊な試作機。第六世代と同一視されることもある。 《属する機種》 ガウェイン 《確立された技術・機構》 ハドロン砲 高出力の加粒子砲。赤く縁どられた黒いビームを放つ。 シリーズ中登場するKMFの装備の中でも最大級の破壊力を誇り一撃で敵部隊を薙ぎ払えるMAP兵器。 後にビームを弾丸のように連射する「ハドロン・ショット」や最高威力の「四連ハドロン砲」等が開発されている。 フロートシステム 電気熱ジェット推進装置とヒッグス場の限定中和による質量封じ込め装置とを組み合わせた飛行用装備。 浮遊航空艦にも採用されている技術で空中での上昇・下降・静止まで行える優れもの。 ブリタニアではコクピットブロックの上に一対の翼として追加装備する方法で一般の量産機にも配備された。 黒の騎士団ではX型の翼を持つ「飛翔滑走翼」として量産、配備された。 ちなみにブリタニアでは上記の追加装備タイプと高速機動用可変機構タイプとでシェアを争ったが、後者は主導していたシュタイナー・コンツェルンがテロ行為に関わったことで脱落し追加装備タイプが主流になった。 ◇第七世代 大出力のユグドラシルドライブの実装によりこれまで以上の運動性と火力を獲得した世代。 革新的かつ強力な装備が多く、後の世代に大きな影響を与えた。 正式に分類されるのはランスロットのみだが、それに相当する性能を持つ機種も生み出された。 《属する・相当する機種》 ランスロット ランスロット・グレイル ヴィンセント ヴィンセント・ウォード ガレス 紅蓮 月下(媒体によっては第五世代相当とされることも。紅蓮の量産機のため技術的には第七世代相当が正しいと思われる) 白炎 《確立された技術・機構》 ユグドラシルドライブ 大量のサクラダイトから精製し純度を高めた「コアルミナス」というキューブを高速回転させることでエネルギーを生み出し、それを機体全体のサクラダイト製の回路に伝達するシステム。 消費電力が多いものの旧世代の機種では扱えなかったような高出力武装を扱えるようになり以降の世代の高性能化を促した。 後にゲフィオン・ディスターバーの干渉を防ぐ対策も施され第八世代以降の機体にも採用されている。 メーザー・バイブレーション・ソード(MVS) 高周波振動剣。凄まじい切れ味を誇る。 ランスロットから実用化され普及し、鶴嘴型やナイフ型等のバリエーションが生まれた。 ブレイズルミナス エネルギー場で物理攻撃を防ぐシールド。 こちらもランスロットから実装され非常に高い防御力を発揮。突起状に展開し打突攻撃を行う「ルミナスコーン」等防御だけでなく攻撃にも利用できる。 輻射波動機構 マイクロ波誘導加熱ハイブリッドシステム。 高周波を連続し打ち込み対象を加熱・爆発させる装備で、遠距離に放つ「輻射波動砲弾」、防御用のシールドにする「輻射障壁」等に発展。 紅蓮弐式に実装され、後に黒の騎士団内でも広く使われるようになった。 ゲフィオン・ディスターバー 輻射波動を応用した力場によってサクラダイトに干渉・不活性化させるシステム。 効果範囲は限定されるものの、範囲に入ってしまえばKMFに限らずサクラダイトを用いている機械類は動作不能になってしまう。 ランスロットより後に開発されたKMFには干渉対策が施されるようになった。 ◇第八世代 第七世代で得られた技術を投入して開発された世代。 性能面では第七世代機との明確な差が無く定義は曖昧だが、ナイトオブラウンズや黒の騎士団のワンオフ機がこれに相当するとされている。 なお、定義の曖昧さゆえか『劇場版反逆のルルーシュ』以降は下記の相当機種が第七世代扱いになり、第八世代自体は「第六世代同様属する機種が無い」という設定になりつつある。 《相当する機種》 ランスロット・コンクエスター トリスタン モルドレッド パーシヴァル パロミデス ギャラハッド 蜃気楼 ◇第九世代 作品世界内での最新機種世代。 エナジーウィングなどの装備によってこれまでの世代とは比べ物にならない程の性能を獲得した。 《属する機種》 ランスロット・アルビオン 紅蓮聖天八極式 ランスロットsiN 紅蓮特式 《確立された技術・機構》 エナジーウィング フロートシステムを発展させた装備。 ブレイズルミナスを応用したエネルギーの翼を使うことで圧倒的な加速性能と運動性を実現した。翼による攻撃や防御まで行える。 【他勢力のKMF】 ◇中華連邦 神虎 中華連邦所属のKMF。 鋼髏 中華連邦製KMF。 ◇EU アレクサンダ 第七世代相当。 格闘戦を得意とし、高速機動用のインセクトモードへの変形機構持つ。 それ以外にも特殊なシステムが採用されているようだが……? パンツァー・フンメル EUで運用されている主力機。 火器の使用に特化しているが運動性が低く近接戦は不得手。 ガルドメア 旧式の小型機。厳密にはKMFではない。 警備用として使われているが並のKMF相手でも歯が立たない。 ◇ユーロ・ブリタニア ヴェルキンゲトリクス 聖ミカエル騎士団団長であるシン専用の黄金のKMF。 元々は先任の団長であるマンフレディが特別に発注した物。 グラックス 聖ミカエル騎士団所属の銀色のKMF。ジャン・ロウの乗機。 高い運動性を持ち、両腕が紅蓮のような展開ギミックによって伸縮する機能を有する。 アフラマズダ ユーロ・ブリタニア製の重武装KMF。ワインレッドの装甲と頭部にある牛のような二本角が特徴。 両肩に三基のガトリング砲が装着されておりブリタニア系の機体でもトップクラスの火力を誇る。 また、装甲にはブレイズルミナスを纏えるシュロッター鋼が用いられており防御力も高い。 ◇ジルクスタン王国 ナギド・シュ・メイン ジルクスタンの国王機。第十世代機とも噂される機体。 ゲド・バッカ ジルクスタンの主力量産機。 独自開発された機体であり、四脚に前後対称という特異な構造を有する。 ジャジャ・バッカ ゲド・バッカのバリエーション機。 ガン・ドゥ・グーン ジルクスタン製の試作機。 ◇その他 MR1 装甲を取っ払った内部フレームのみの状態で民間に払い下げられている簡易型ナイトメア。 武装はスラッシュハーケンくらいしかなく歩けばふらつくような有様で戦闘に向かないがボディを折り畳めるため収納しやすい。脱出装置もある。 Zi-アポロ Zi-アルテミス 『奪還のロゼ』に登場する、出自不明の新型ナイトメアフレーム。非常に高いスペックを持つ。 Zi-オルテギア Zi-アポロとZi-アルテミスが合体した姿。 高出力のエナジー・ウイングを展開し、空中での高速移動が可能なことから第9世代以上の機体と思われる。 【余談】 ブリキ野郎 作中、玉城などがよく「ブリキ野郎」等と悪態をついているが、これは「ブリタニアの鬼畜」と「ナイトメア=ブリキオモチャ」をかけた言葉である。 コンセプト デザインコンセプトは「ガレージに隠せるロボット」。 主人公がテロリストであるため、テロリストが保有・運用できるように考えられた。 『コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー』最終巻のラフイラストにもあるように、元々は普通のロボットアニメのようにルルーシュがナイトメアに乗ってブリタニアと戦う案もあり、それゆえ「普段は隠せるロボット」という考えがあったのである。 地上戦→空中戦へ 『R2』におけるフロートの普及に伴う空中戦の増加がよく指摘され、ガンダムなどの他作品との違いが薄れたことなどからネットでは批判点として挙げられるもとも多い。 こうした空中戦の増加は「作画的な負担の軽減」といった意味合いも多かったこと監督から言及されている。 実際一期前半においても、「人質救出」「敵の資料を損失なく入手するため」「地形の都合」「黒の騎士団側では空戦兵器の持ち合わせがないためKMFが主戦力」など、登場人物の説明という形で、空爆ではなくKMFを使う理由づけが行われており、作劇の大変さもうかがえる。 『反逆のルルーシュ』24話や『R2』6話などでは「陸戦兵器が空戦に適応することの意義」を示す演出がとられ、『R2』最終話ではあえて決戦を空戦から地上戦に移行するなど、作劇上の工夫も多々見受けられた。 また『奪還のロゼ』の主な舞台となるホッカイドウでは、エナジーを大量消費してしまうシトゥンペバリアの影響によりフロート装備のKMFがほとんど存在せず、地上戦がメインとなっている。 追記・修正は脱出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アレクサンダは第七世代相当とのこと -- 名無しさん (2013-10-02 23 27 32) ↑にしてはあまり強くないな……。EUの使い方が悪いのか? -- 名無しさん (2013-10-02 23 35 11) あの時期でランスロットと同格とか有人爆弾に使うには勿体なさすぎる。ほんとあの司令官無能だったんだな -- 名無しさん (2013-10-02 23 37 14) ↑2 ウォードが第七世代扱いされるんだぞ?革新的技術導入して量産機として確立されれば第七世代扱いでいい。 それに敵のアシュラ隊はパイロットが強い上に近接特化のグロースターだし -- 名無しさん (2013-10-02 23 46 15) ↑そう言えばウォードレベルで第七世代なんだっけ。白兜や紅蓮基準で考えてたのはマズかったわ。あの2機はパイロットがおかしいから基準にしちゃダメだ -- 名無しさん (2013-10-02 23 57 40) あの金色ケンタウロスも、空を飛んだりしだすのだろうか。いきますよ、ペガサス号!!みたいな -- 名無しさん (2013-10-09 02 15 56) スパロボで共演したボトムズとはサイズ的に大差ないのにサバイバビリティは比較にならないくらい優れてるな -- 名無しさん (2013-12-26 16 35 18) そういやガニメデってR2だとアッシュフォードに無かったっぽいけどオズだと普通にあったね。なんでだろ -- 名無しさん (2014-02-28 23 02 30) オズはR2より前の話だから、その間に撤去されたのかも -- 名無しさん (2014-02-28 23 52 43) ↑↑ピザで使っていたじゃん。 -- 名無しさん (2014-03-01 00 30 09) ↑いやあれ普通の簡易ナイトメアだったじゃん -- 名無しさん (2014-03-01 00 35 04) ごめん。見てみたらそうだった。 ここのジノの項目にガニメデと書いてあるから勘違いした。 -- 名無しさん (2014-03-01 01 00 10) 動き回る時のGがヤバいとかはヒッグスコントロール云々でカバーされてるのね -- 名無しさん (2014-10-09 22 18 06) 何かは忘れたけどマンマシンインターフェースもあるらしい -- 名無しさん (2014-11-04 17 39 34) お台場ガンダム見たとき17mはでかすぎだと思ったが、さすがに5mじゃコックピット確保できないな。 -- 名無しさん (2016-06-04 01 52 36) よく「R2ではナイトメアは飛ばない方が良かった」と言われるが飛ぶ技術が開発されて一年経過、しかも戦時中というのに量産しない方が帰って不自然なんだよな ボトムズのアーマードトルーパーやガサラキのタクティカルアーマーみたいなローラーダッシュはいいものだけど -- 名無しさん (2016-12-09 00 13 49) バトルROBOT魂でどいつもこいつもスタン付きホーミングミサイルをバカスカバカスカぶっ放してくるけど、あれなんなんだろう。調べて見た感じだとミサイル積んだ機体って少数派みたいだが… -- 名無しさん (2017-05-03 23 31 36) ミサイル装備ったらモルド・ゼッドのボマーや滑走翼の小型ミサイル、サザーやグローのザッケル、ガレスの腋・足、あとは無頼なんかがたまに使ってる手持ち式のミサイルポッドとかかな -- 名無しさん (2018-04-28 16 40 37) ミサイルをゲフィオンネットと混同して実装した為、らしい -- 名無しさん (2018-10-14 23 55 08) エナジーウィングがあるならビームサーベルだのビームガンだの作れそうだな -- 名無しさん (2020-10-02 16 50 38) ここまで個人用の専用機の目白押しな代物も珍しい。大体誰かの専用機だらけ。 -- 名無しさん (2024-07-11 22 09 28) 早く奪還のロゼのナイトメアフレームについても書き込み増えると良いなって思う、待ち遠しい -- 名無しさん (2024-08-13 18 02 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aisare/pages/76.html
コードギアス 反逆のルルーシュ サンライズ制作の日本のSFロボットアニメ 続編となる『R2』が2008年4月よりMBS制作・TBS系列日曜夕方5時枠での放送が決定している。 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 ルルーシュ 応援動画 βββ用支援動画 【引退】 【参加:第12~βββ回】 身体能力は高くないが、類稀な頭脳を誇り、ゲーム(特にチェス)を得意とする。黒の騎士団の作戦時には指揮官として、自らナイトメアフレーム(KMF)を操縦する。学園では生徒会副会長を勤める。 重度のシスコンであり、妹が関連する場面での彼の行動は常軌を逸している。 【選手権戦歴】 12回予選からの参加だが、12回・13回ともに60位台で予選落ちした。 15回ではついに足きりを食らってしまったが、復帰した17回で大躍進を遂げた。 【成績】 + ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 本戦 ― ― ― ― 129位 足きり 31位 3回戦17位 18位 pt ― ― ― ― 2018 ― 52076 57546 66440 予選 67位 60位 pt 1828 3426 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 第―回 第―回 第―回 第―回 第―回 第―回 本戦 60位 ― ― 11位 pt 286 ― ― 54113 C.C. 【引退】 【参加:第12~Oβ回】 推奨コメント色:緑 本名・年齢は不明 好物はピザ CC?私はC.C.だ。私をその辺の魔法少女と一緒にされては困るな。 【選手権戦歴】 12回予選を31位で突破するも、本選は1900の差でシードを逃す。 13回予選はわずか28の僅差で41位となり、本選出場は果たせず。 13回本戦・14回とブランクが空いたため、それ以降は調子を落としている。 【成績】 + ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― 45位 ― ― 54位 50位 80位 1回戦77位 72位 pt ― 32008 ― ― 19514 27739 17288 7417 14774 予選 31位 41位 pt 5971 5298 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 第―回 第―回 第―回 第―回 第―回 第―回 本戦 18位 ― 30位 ― pt 18070 ― 5788 ― ジェレミア・ゴットバルト 【引退】 【参加:第5~19回】 本名はジェレミア・ゴッドバルト…なのだが、本wikiでも、結果動画でも、支援動画ですらも「オレンジ」としか呼ばれていないという時代があった。 R2での活躍により本名でのエントリーも果たした。 【選手権戦歴】 コードギアスのキャラとしては最も早く選手権に参加している。 12回予選ではルルーシュよりも順位が高かった。 第19回に復活。 【成績】 + ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― 32位 47位 46位 59位 100位 ― pt ― ― ― ― 208 36 36 65 79 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 84位 ― ― ― ― ― ― ― 83位 引退 pt 662 ― ― ― ― ― ― ― 11480 ― 予選 56位 ― pt 2627 ― ▲ページトップ ■トップページへ戻る