約 3,984,518 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2319.html
Ver. カード名 概要 調整内容 1.2系 パピヨンガール BP変更 4000/5000/6000 5000/6000/7000 ヒュプノス BP変更 4000/5000/6000 5000/6000/7000 1.3系 原初神ガイア CP変更 コスト5 コスト6 軍神アテナ BP変更 5000/6000/7000 6000/7000/8000 アルカナブレイク 効果変更 ジョーカーゲージを30%減少 20%減少 流浪の剣士サツキ 効果変更 あなたの全ての【侍】ユニットに【消滅効果耐性】を与える。 あなたの【侍】ユニットを1体選ぶ。それに【消滅効果耐性】を与える。 「あなたのフィールドに【侍】ユニットが3体以上いる場合、このユニットに【スピードムーブ】を与える。」が追加 ゴーストフェンサー 効果変更 ジョーカーゲージを10%減少 5%減少 幽世のイザナミ BP変更 6000/5000/4000 6000/7000/8000 時の圧縮 効果変更 ジョーカーゲージを30%増加 20%増加 1.4系 水精アクア BP変更 4000/5000/6000 5000/6000/7000 丹花のリンリン CP変更 コスト3 コスト4 BP変更 5000/6000/7000 6000/7000/8000 マンドレイク 効果追加 ■譫妄の断末魔このユニットが破壊された時、あなたの捨札にある消滅しているカードを1枚選ぶ。それを手札に加える。 PR アルカナジェネレーター 効果変更 ジョーカーゲージを30%増加 20%増加 経緯と概要 コードオブジョーカー改めコードオブジョーカーSとなった、Ver.2.0実装と同時に施行されたエラッタ。 内容はVer.2.0ロケテスト時と同一である。 今回は新システムとカードのすり合わせ、BP調整が主である。 ジョーカーゲージのシステムが一新されることを受け、ジョーカーゲージ関連の効果を持つカード達に修整が入った。 ネメシス、アルカナの墓標、時の門番は修正なし。増減値が小さいためだろうか。 流浪の剣士サツキはテキストに大幅な変更が入った。ロケテスト時には意図が読めず困惑の声が聞かれたが、 Ver.2.0のカードが分かったところで天空神機ゼウスの影響という評価に落ち着いた。 Ver.1.4EX3期で最前線のユニットとして活躍した、原初神ガイアと丹花のリンリンはコスト増量された。 原初神ガイアはこれで3回目のエラッタになる。 なお、アテナの修整によってVer.1.3のSRユニットは全員1回以上の調整を受けたことになる。 関連項目 エラッタ一覧 バージョン履歴
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/664.html
愛知県 - 名無しさん 2014-06-06 00 02 19 江戸川区なんですが、〝タイトーステーション西葛西〟店にもコードオブジョーカーあります! - るきたん 2016-12-05 19 43 25
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/
CODE OF JOKER WIKIへようこそ セガより稼動していたアーケードオンライン対戦型トレーディングカードゲーム “CODE OF JOKER”(コードオブジョーカー)の情報wikiです。 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人はCODE OF JOKER運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、株式会社セガゲームズに帰属します。 外部リンク 公式HP 旧HP ニコニコ動画 Twitter 非公式COJ高等戦術研究所(デッキシミュレータ) CODE OF JOKER@したらば(外部) JoKER TooLs
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/3670.html
Ver. 2.3EX1 カードNo. 2-3-142 種類 インターセプト レアリティ UC 名称 ジョーカーファング 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットがアタックした時、このカードのレベルによって以下の効果が発動する。 【レベル1~2】あなたのジョーカーゲージを-50%する。 そうした場合、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。【レベル3】あなたのジョーカーゲージを-25%する。 そうした場合、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。 フレーバーテキスト 新たな力を得るためには相応の代償を払わねばならない。その覚悟が貴方にはあるだろうか? インターセプトボイス 俺と殺るつもり?
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2310.html
JOKER一覧 キャラクター名 JOKERカード 属性 初期アビリティ CP ゲージ速度 緋神 仁 DEATH/1.4EX3 赤 対戦相手の全てのユニットに5000ダメージを与える。 5 ★★★ 御巫 綾花 JUSTICE/1.4EX3 黄 あなたの全てのユニットの行動権を回復する。 4 ★★★★ 星 光平 THE STAR/1.4EX3 黄 対戦相手のユニットを2体まで選ぶ。それらを手札に戻す。 3 ★★★ 鈴森 まりね THE MAGICIAN/1.4EX3 緑 あなたはカードを5枚引く。 3 ★★★ 山城 軍司 THE CHARIOT/1.4EX3 緑 あなたの全てのユニットの基本BPを+5000する。 2 ★★★ 京極院 沙夜 THE MOON/1.4EX3 青 対戦相手の手札を全て破壊する。 2 ★★ 黒野 時矢 THE EMPEROR/1.4EX3 青 対戦相手のユニットを2体まで選ぶ。それらを破壊する。 5 ★★★ + 1.0時代 キャラクター JOKER アビリティ CP 緋神 仁 DEATH 対戦相手の全てのユニットに5000ダメージを与える。 5 御巫 綾花 JUSTICE あなたの全てのユニットの行動権を回復する。 4 星 光平 THE STAR 対戦相手のユニットを2体まで選ぶ。それらを手札に戻す。 4 鈴森 まりね THE MAGICIAN 手札が7枚になるまでカードを引く。 2 山城 軍司 THE CHARIOT あなたの全てのユニットの基本BPを+5000する。 3 京極院 沙夜 THE MOON 対戦相手の手札を全て破壊する。 1 黒野 時矢 THE EMPEROR 対戦相手のユニットを2体までランダムで破壊する。 5 概要 各キャラクターが1ゲーム中に1度だけ使える奥義とも言えるカード。 ジョーカーゲージを満タンにすることで配布され、使用することができる。 CPに対して大きな効果を持つカードが多く、アドバンテージをとりやすい。 コンボ用にするも良し、フォロー用にするもよし。 効果の決定 1.0時代のジョーカーは1つ、1.1以降は4つのアビリティを持った起動型カードである。 試合では複数あるアビリティから1種類をセットして持って行くことになる。 初期所持のアビリティ以外はVIPモードにてRPを払って購入することでセットできるようになる。 4つのうち初期所持のものは1.0時代と同じ効果 購入する3つのうち1つはコストを下げて効果を軽くした下位種 2つめはコストを重くして効果を高めた上位種 初期アビリティとは全く異なった方向性を持つアビリティも存在する。 配布 キャラクター情報のところにあるジョーカーゲージを満タンにすると、ジョーカーゲージを全て消費して手札へ自動的に配られる。 ジョーカーゲージはターン終了時とライフダメージを受けた時に増加する。 その際、各ジョーカーで設定されているゲージ溜まり補正を受ける。 この補正は同じジョーカーを使い続けてレベルを上げることで緩和することができる。 ターン終了時については残り時間が多いほど増加する。 残り時間を最速で終わらせた場合は、ライフダメージを受けたときよりもゲージの上昇量が多い模様であり、手早く狙うなら長考を減らしていきたい。 対戦相手のターン中にゲージが満タンになったときのジョーカーカードの配布タイミングは、次の自ターンの開始時の直後になる。 ダーク・アーマーなどのスーサイド効果でライフを減らしジョーカーゲージを増加させて、自ターン中にジョーカーカードを獲得することも出来る。 手札の数が上限に達している時は、空きができた直後に配られる。 両プレイヤーのジョーカーゲージは公開情報である。ゲージが消費されたことで、そのプレイヤーにジョーカーカードが配布されたことを確認できる。 カードの効果によって、ジョーカーゲージが減少することもありうる。アルカナブレイクのように、「ジョーカーゲージを30%減少させる」とあれば、ジョーカーゲージ全体から見て30%ゲージの溜りが減少する。 ジョーカーゲージはマイナスの値をとらない。アルカナブレイクを使用したときにゲージの溜りが30%未満であっても、0までしかゲージは減少しない。 使用 ジョーカーカードをユニットカードと同じようにフィールドへドラッグ&ドロップすることで発動する。 発動にはジョーカーカードごとに決められたCPが必要になる。 消費 発動後のジョーカーカードは捨札には行かず、ゲームから取り除かれる。 ミイラくんなどの効果で手札から落とされた場合や、自分から捨てた場合もゲームから取り除かれる。 ジョーカーレベル 各アビリティには「ジョーカーレベル」が設定されている。 全国・店内・CPU問わずプレイするたびにジョーカーの使用回数を表す「ゲージ」が伸びていき、 ゲージが満タンになるとレベルアップ。残り時間に応じたジョーカーゲージの上昇率が増えるという仕組みである。 また上位アビリティ取得の為の条件にもなっており、ジョーカーレベルを一定値(下表参照)まで上げた後、RPを支払うことで新たに使用可能となる。 アビリティ 取得条件 必要RP アビリティ2 アビリティ1のレベル3 2000 アビリティ3 アビリティ2のレベル5 2000 アビリティ4 アビリティ3のレベル5 2000 1.2時点でのジョーカーレベルの最大値は10。 次のレベルに必要なプレイ回数は下の表の通りとなっている。 レベル 初期アビリティ その他 1 1 2 2 2 3 3 4 4 4 5 5 5 10 10 6 12 12 7 14 14 8 16 16 9 20 20 属性 Ver.1.1から各ジョーカーに「属性」が設定されている。 これ自身には特にルール上での意味は無く、 「赤属性の仁はユニットへの火力」「青属性の沙夜はハンデスと捨札利用」の様に、 あくまでフレーバー的な意味付けを持たせるためのものである。
https://w.atwiki.jp/coj_biginners/pages/7.html
このゲームも「カードゲーム」という性質上どうしても、カードによって強い・弱いがあります。 そして、当たり前に強いカードを使った方が勝ちやすくなるのです。 そのため、ある程度カードを集めないと勝てなくなってしまいます。 しかし、幸いなことにコードオブジョーカーには、多くのカードを入手する方法が存在します! このページでは、このゲームにおけるカード入手方法をまとめました。○ターミナルでカードパックを買う 一番手っ取り早くて、確実な方法です。もしお財布に余裕がある人は、ぜひターミナルでカードパックを買ってみましょう。 ターミナルでのカードパック購入については、 →ターミナルの活用 でまとめていますので、そちらをご覧ください。 また、どのバージョンのカードパックを買おうか悩むと思います。そのときは、 →カードパック購入で悩んだら(各バージョンの特徴)※現在作成中 をご覧ください。○ログインスタンプでもらう こちらも、 →ターミナルの活用 でまとめてありますので、そちらをご覧ください。○サテライトでカードを買う ターミナルだけでなく、サテライトでもカードを買うことができます。 また、ver1.0とver1.0EXはサテライトのみの販売となりますので、こちらのパックが欲しい人はサテライトへ。 サテライトではクレジットによる購入でなく、RP(リワードポイント)での購入となります。 RPは初回プレイ時にプレゼントされたり、全国対戦、店内対戦、CPU戦、イベント戦などを行うことで入手できます。 サテライトでカードを買う手順は、 1.サテライトにログイン 2.メインメニューの「VIP」から「カードショップ」へ進む で、カード購入画面へ進めます。 カード購入の基本メニューは以下の通りです。(現段階) ・Ver1.0スタンダードパック(1パック3枚入り・C~SR)1000RP ・Ver1.0プレミアムパック(1パック2枚入り・R~SR)3000RP ・Ver1.0EXスタンダードパック(1パック3枚入り・C~SR)1000RP ・Ver1.0EXプレミアムパック(1パック2枚入り・R~SR) 3000RP ・青カードエントリーパック(1パック15枚入り・一度のみ購入可)0RP ・黄カードエントリーパック(1パック15枚入り・一度のみ購入可)0RP 特に、下二つの青・黄のエントリーパックは無料なので、必ず手に入れておきましょう! そして肝心のどのパックを買うかですが、どちらのバージョンも使い勝手の良いものがそろっています。 どれを買うかは手持ちのカードと相談して決めるか、 →カードパック購入で悩んだら(各バージョンの特徴)※現在作成中 を参考にしてください。 ※RPは「ジョーカー開放」でも使用しますので計画的に使いましょう!○チュートリアルをクリアする チュートリアルモードをすべてクリアすると合計15枚のカードがもらえます。 まだクリアしていない人は、必ずクリアしましょう。○ゲームプレイ後のボーナスでもらう 全国対戦や店内対戦、CPU戦を行うと、プレイ後にカードが1枚プレイボーナスとしてもらえます。 ただし、もらえるカードには制限があり、現段階では、 ver1.0かver1.0EXのカード(C~SR) となっていますので、注意してください。 このボーナスは無料プレイ(時間経過で回復したEN)でも手に入りますので、どんどんプレイしていきましょう。○トレードする これもカードゲームの定石手段です。 同じゲームセンターにいるプレイヤーとトレードして、欲しいカードをそろえましょう。 しかし、トレードを持ちかける前に必ず、 →トレードでの注意点※現在作成中をよく読んでから、トレードを行ってください。 ちゃんとしたマナーを守ってトレードしていけば、一番効率の良い集め方になるでしょう。○攻略本や公式からPRカードをもらう このゲームでは、出版される攻略本の付録や公式ホームページでPRコードというものを配布・公開するときがあります。 PRコードをエージェントラボにログインし、入力画面でコードを入力すると、PRカードがもらえます。 →エージェントラボ;リンク 誰でも比較的簡単に入手できるため、カードのスペックは抑え目です。 しかしユニークな能力を持つカードもあるので、そのカードスペックと相談して入手してください。 公式ホームページで公開されているPRコードは無料なので、使う気はなくともとりあえず取っておきましょう。 また、時々行われるイベント戦では、条件を満たすとPRカードがもらえることもあります。 中には素晴らしい効果を持つカードもあるので、公式の情報をよくチェックしておきましょう!
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2316.html
キャラクター 京極院 沙夜 種類 JOKER 名称 THE MOON 属性 青 アビリティ1 ■明天凶殺 コスト/スピード/価格 2/★★/初期所持 対戦相手の手札を全て破壊する。 アビリティ2 ■月明封殺 コスト/スピード/価格 0/★★★★★★/2000RP 対戦相手は自分の手札を公開する。あなたはその中からカードを1枚を選ぶ。それを破壊する。 アビリティ3 ■冥札再臨 コスト/スピード/価格 1/★★★/2000RP あなたの捨札にあるカードを3枚までランダムで手札に加える。 アビリティ4 ■無明滅殺 コスト/スピード/価格 1/★★★★/2000RP 対戦相手のトリガーゾーンにあるカードを全て破壊する。 JOKER/1.4EX3一覧 > DEATH/JUSTICE/THE STAR/THE MAGICIAN/THE CHARIOT/THE MOON/THE EMPEROR 明天凶殺 手札全破壊。 大天使ガブリエルやOCKPなどで相手の盤面を流して撃つ、というのが基本パターン。 また断罪のメフィストをはじめとするペイライフ系のカードや、時の圧縮と組み合わせて不意打ち的に発動するというギミックもしばしば使われている。 派手な効果ではあるのだが盤面に一切影響が無く、効果も直ちに勝利に繋がるものではないのが一番の問題。 特に中速型の赤系・黄系が相手だと返しのトップデッキで全部解決されて即死することも多く、不安定さの方が目立つ。 安定度を求めるならワンダフルハンドや冥札再臨などの、手札を増やせるジョーカーを選んだ方が良いだろう。 1.4でワンダフルハンドが3速になった影響を受けたジョーカーの1つで、 「敢えて時間をかけてゲージの溜めを遅くし、明天凶殺の返しにジョーカーを撃てるようにする」という、 「後出し」がほぼ不可能となったのは地味に重要である。 但し周りのカードの強化により、ワンダフルハンド側の殺傷力も上がっていている点には注意。 1.1~1.1EX2時代は3速/CP1で、1.2から2速に変更された。 現行の性能になったのは1.2EXからである。 特に1.1時代は軽減戦神・毘沙門から繋がったこと、 そして一筋の光明がライフ3点から使うことができ、ワンダフルハンドに頼らずとも手札を増やせたことから、非常に高い使用率を誇っていた。 月明封殺 相手の手札を確認しそこから好きな1枚を破壊する。 対戦相手の手札を見てデッキの傾向を分析かつ今後のプランを練りつつ、今一番の脅威となる1枚を抜き取るというのが基本。 勿論相手の手札が1枚だけならばそれを破壊することで手札を空に出来る。 一見すると手札でカードを作る珍獣デッキ対策になりそうだが、 オーバークロック特化型が相手だとこれが撃てる3~4ターン目には既に手遅れとなる展開も多い。 総じて「1回使いきりのジョーカーで手札を1枚しか落とせない」という効率の悪さの方が目立ち、総合的な使い勝手は今ひとつ。 他のハンデス手段の補助として使うぐらいだろう。 1.1~1.1EX2時代は5速/CP1という性能で、現行の性能となったのは1.2から。 1.1当時は明天凶殺が現役だったこともあり、5速というメリットを活かしづらかった。 冥札再臨 捨札から3枚ランダム回収。 CP1で手札を3枚増やせるというのが単純に強く、 戦神・毘沙門や大天使ガブリエルなどの重量級カードを多用する黄系デッキではほぼ一択というべき性能。 それ以外でも手札を増やすことで勝利に繋がることが多く、ワンダフルハンドと並んで環境を支配するジョーカーの1つである。 オーバーライドで捨札に落ちたカードを回収してオーバークロックを狙う、といった運用も一応可能。 但し確率的にはワンダフルハンドなどでデッキを1周させた方が安定するだろう。 1.1~1.1EX2時代は4速/CP1で、現行の性能になったのは1.2から。 明天凶殺全盛の1.1時代でも、ワンダフルハンドよりも早く軽いアドバンテージ要員としてよく使われていた。 1.4でワンダフルハンドが3速になり、より早いターンでの決定打として使えるようになったのはマイナス要素である。 CP1で撃てることをいかに生かせるかが鍵となるだろう。 無明滅殺 トリガーゾーンのカードを全破壊。 ラミエルやアサルトフレイルなどを使う、赤系のトリガー破壊特化型デッキでしばしば使われている。 また石川五右衛門や聖天使ニケなどを使う「ワンショット」系のデッキで、 スピード違反や土下座などによる負け目を潰す手段として使う方法も考えられる。 1.4現在はダークマターや暴走する魔剣などの軽いトリガー破壊カードが広まっており、 それらを手札に引き込めるワンダフルハンドや冥札再臨を使うのが総合的には丸い。 「CP1で撃てる」「色に関係なく使える」「こちらのトリガーゾーンのカードは丸々残る」 などの特徴を活かせるかどうかが鍵となるだろう。 1.1~1.1EX2時代は2速/CP1で、手札とトリガーゾーンの両方を破壊することが出来た。 ただ当時は明天凶殺が現役だったこともあってオーバーキルな面が目立ち、余り使われることは無かった。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2311.html
キャラクター 緋神 仁 種類 JOKER 名称 DEATH 属性 赤 アビリティ1 ■クリムゾンブレイク コスト/スピード/価格 5/★★★/初期所持 対戦相手の対戦相手の全てのユニットに5000ダメージを与える。 アビリティ2 ■インペイルメント コスト/スピード/価格 1/★★★★/2000RP 対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに9000ダメージを与える。 アビリティ3 ■フィアーインパクト コスト/スピード/価格 2/★★★★★/2000RP 対戦相手の全てのユニットに3000ダメージを与える。 アビリティ4 ■レイジオブデス コスト/スピード/価格 6/★★★/2000RP あなたの全てのユニットをオーバークロックさせる。 JOKER/1.4EX3一覧 > DEATH/JUSTICE/THE STAR/THE MAGICIAN/THE CHARIOT/THE MOON/THE EMPEROR クリムゾンブレイク 全体5000ダメージ。 使ってみて分かるのは3速という微妙な遅さと、何よりコストパフォーマンスの悪さ。 お互いに除去を撃ちあって更地にしあうことの多い1.4現在は、 これが撃てる頃には相手の場にはBP6000以上のユニットが並んでいることが多く、 かといって他の火力との合わせ技を狙おうとしても、コスと5という自身の重さが足を引張る。 特に更地にされて相手の盤面をいち早く解決したい時に、実質何もできないというのは致命的といえる。 キャットムルやランサーなどのBP5000以下を並べ合うようなスターターレベルの環境ならともかく、 上の環境では流石に力不足と言わざるを得ず、早い目に他のジョーカーに乗り換えた方が結果を出せるだろう。 インペイルメント 単体9000ダメージ。 ロキやユグドラシルなどの高BPユニットを出された返しに使うというのが基本。 4速はそれほど早いゲージ速度ではないが、低コストで比較的多くのユニットを処理できるのは便利。 赤くないデッキで仁を使うならほぼ一択といってよいだろう。 同じ単体除去系のスターライトやデリートレイドがVer.1.2で強化されたのに対し、 フィアーインパクトへの調整との兼ね合いもあってか、こちらは特に調整は入らなかった。 フィアーインパクト 全体3000ダメージ。 コスト2で撃てる全体火力としては比較的コストパフォーマンスが良く、他の火力の重ねがけもしやすいのが特徴。 逆に重ねがけを狙わなければ火力不足な面が目立ち、他のジョーカーを当たった方が結果を出せるだろう。 1.1まではダメージは2000で、3000に上がったのは1.2から。 いくら味方を巻き込まないとはいえ2000では力不足だった様だ。 レイジオブデス 味方全体を強制的にオーバークロックさせる。 仁の中では唯一の火力でないアビリティで、 サン・エレファントをはじめとするオーバークロック時発動持ちを並べて使うのが勝ちパターンの1つ。 またオーバークロックしたユニットは行動権を回復するということで、一種のディバインシールドの様に使うことも可能である。 コストが6になったことにより軽減でコスト2のユニットまで出せるので、 白夜刀のカンナや破壊少女シヴァなどの強力なOC能力を持つユニットを出したターンに使うことも可能となった。 しかしユニットが並んでいることが前提の効果なのに、コストが6というのは依然として重い。 特にお互い更地にしあうような1.4EX2現在の環境では、「ユニットが並んでいないと腐る」というデメリットが大きく目立つことになる。 同じく「ユニットが並んでいる」こと前提のディバインシールドやスターバーストも1.4EX2現在殆ど使われないことを考えると、ネタの域を出るのは困難であろう。 また1.4EX2現在、幽世のイザナミを中心としたレベルコントロールが流行しているのも逆風である。 1.4でパニッシュメントと入れ替えで追加されたアビリティである。 1.4EX2でCP7 CP6に変更 削除されたアビリティ パニッシュメントブレイク 全体7000ダメージ。 火力ということで劣化インペリアルクルセイドと侮られがちだが、 これが撃てる終盤でも7000ダメージに耐えられるユニットを並べるのは至難の業。 更地にされた返しのターンに出せるユニットがBP7000以下しか無く、 相手の盤面を解決する手段も無いという事態はしばしば起こるため、終盤の詰めとしては実はかなり優秀な性能であった。 コスト6ということで、CP7スタートから軽減でコスト2ユニットを出せるのはインペリアルクルセイドにはない長所。 火力の弱点を補える黄系・青系で追加の戦神・毘沙門や冥王ハデスとして使うと、それなりに有効であった。 1.4でレイジオブデスと入れ替わりで削除。 上記の通り言われる程弱くはない効果ではあるのだが、 クリムゾンブレイクが放置されてこれが削除されたのは謎といえる。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/327.html
概要 キーカード デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプル緑単速攻 JOKER(キャラクター) このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 豊富なBP強化インターセプトで敵ユニットを突破して勝利を目指すデッキ。 緑という色はVer.1.3に入ってから【秩序の盾】と【攻撃禁止】を新たな役割としてもらっており、強力な緑ユニット、ミューズとユグドラシルを軸にすることで、「ユニットの力で対戦相手の攻撃を防ぐ」という動きがしやすくなっている。 ただし、コードオブジョーカーはできるだけ戦闘にならないように攻撃するゲームであるのにフィールド上での受けや戦闘時効果を役割として持つ色となったために、他の色と比べると単色デッキの性能は見劣りしてしまいがちである。 各種耐性効果(戦闘時のBPダメージ無効化系を除く)を純粋に戦闘でぶち破るシンプルさも売りである。 キーカード ミューズ 1.3EX1で登場した緑期待の星。 【攻撃禁止】を付与する能力と【秩序の盾】によって珍獣デッキ各種へ強いにらみを利かせることができる。 ユグドラシル 1.3EX2で登場した緑期待の星。 【攻撃禁止】を付与する能力と【固着】、そして急激に増加する基本BPによって 【珍獣デッキ】や【ワンショット】系のデッキに強いにらみを利かせることができる。 上記2種は単体では人身御供などであっさり始末されてしまうため、当初は「にらみを効かせる(笑)」という 評価を受けることもあったが、現実にはどちらも3体づつ入っているため見た目ほど簡単に消し去ることはできない。 デッキ構築 緑単はプレイヤーへ直接ダメージを入れる機能、戦闘を介さずユニットにダメージを入れる機能に乏しい。 これらを軽視するとめちゃくちゃ固いけれどプレイヤーを叩けないので、結局戦神・毘沙門で往生した、とか 蒼炎の魔術師ヒトミに手を出せずにそのまま散る、とかいった展開で悲しいことになってしまう。 ユニット/進化ユニットカード ブロックナイト、ハッパロイド 言わずと知れたドロー珍獣。軍神アテナや鬼神・スサノオを使う場合には土台として便利である。 ゴリデス コスト2/BP5000と標準サイズの大きさでありながら【貫通】を持っている。 先攻1ターン目に出せればほとんどの場合、2ターン目のアタックでライフを削れるだろう。 緑単はBP強化が豊富なので追加のダメージも取りやすい。 ピヨベビー BPは非常に低いが、永続的に【攻撃禁止】を付与する能力を持っている。 「永続的な【攻撃禁止】」は見た目以上に強力な弱体化効果である。 ほとんど除去してしまったと言っても過言ではないので、ファントムのようなものとして考えよう。 【緑単デッキ】よりは【緑黄デッキ】に組み込み、時間を稼いだうえで戦神・毘沙門で掃除するという 運用をされることが多い。 ニードルアリゲーター 実質コスト2でBP7000と【固着】持ちユニットが出せる。早撃ち勝負との相性も良好。 死神のランプが流行しているときは十分な性能を発揮できない。 軍神アテナ 【秩序の盾】と【不屈】、そして全体強化を持つ緑のエース進化ユニット。 オーバークロック効果による全体【貫通】付与はたまに忘れられていることがあるが、これも強力。 鬼神・スサノオ 高BPから繰り出す連撃で一気に相手の主力を刈り取ることができる。 人の業を踏んでしまうと非常に弱いことと、出したターンで大勢を決することができなければ大抵負けることから、2枚以上入ることは少ない。 ドリアード 初代【秩序の盾】持ち。 ティターニア 戦闘で非常に強力な効果を発揮するユニット。 クシナダヒメ カウンター・クロックとドロー能力を持つ。 カウンター・クロックはジャッジメントからの致命傷を2ダメージまでに抑える、という使い方もできる。 鼓舞の精ノーム 進化ユニットに反応して基本BPを+5000する効果とプレイヤーアタック被弾時に基本BPを変化させる効果を持つ。 かつては四大精霊最強と言われていた。 現在では暴虐王バアルや狂神アレスといった基本BP強化では対処しきれない相手が出てきたため、優先度は下がり気味となっている。 トリガー/インターセプトカード 無限の魔法石 言わずと知れたサーチトリガー。 緑単デッキはとりあえずこれを引っ張る、といった決め技カードは少ないので臨機応変さが問われやすい。 不可侵防壁、エナジードレイン、潜在解放、武器破壊、スピリットアックス 緑のBP強化インターセプト。 自分が考えるシチューエーションやデッキオリジナリティボーナスを考えて選択したい。 単純な性能では武器破壊の性能が一歩高く評価されている。 闇取引、勇猛なる決起 【緑単デッキ】では、緑のBP強化も無色のBP強化も発動のしやすさでは同じため、単純な性能では劣化品となる。 デッキオリジナリティボーナスの他に「無色である」がゆえにBP強化と気づかれない利点を考慮したい。 早撃ち勝負 緑にとって一般的に使える数少ない単体ユニット除去。 戦闘に参加せず、能力を使ってサポートしてくるユニットを狙いたい。 ホークアイ・ショット 早撃ち勝負と同様のユニット除去。2CPを要求するので単なる除去としてよりもう一声欲しい。 Lv.2のユニットをオーバークロックさせるのが手っ取り早いか。 人の業 このデッキは戦神・毘沙門を出されるとそれだけで辛いので対策がほしい。 デッキサンプル 緑単速攻 ユニット カード名 枚数 ハッパロイド 3 ブロックナイト 3 ミューズ 3 キュベレー 3 天空のアイテール 3 アサルトエンジェル 3 エリートシーフ 3 進化ユニット カード名 枚数 ランスロット 3 開闢王伏羲 3 トリガー カード名 枚数 無限の魔法石 2 策略の装填 2 インターセプト カード名 枚数 武器破壊 3 潜在解放 1 狂気の決闘場 2 呉越同舟 3 緑単速攻と呼ばれるタイプ。 アサルトエンジェルと天空のアイテールで組まれる【貫通】天使コンビと低CPユニットからのランスロット、開闢王伏羲でひたすら殴り続ける前のめりデッキ。 緑ドロー珍獣2種、アサルトエンジェル、天空のアイテール、開闢王伏羲、ランスロットはほぼ固定枠だが、後は対戦相手のデッキ使用状況に応じて組み替えられている。 TCGユーザーからは緑単アグロと呼ばれる事もある。 JOKER(キャラクター) 御巫 綾花「ディバインシールド」「ブレイブシールド」「ヘブンズドライブ」 速攻で点を取りたいため行動権回復との相性が良い。 伏犠でCPを貯めてディバインシールド、ランスロットにブレイブシールドをかけて2ドロー2点などシナジーもある。 このデッキに対するメタの張り方、対策など これは展開力と突破力に優れた低CPの緑のユニットで構築され、ライフを高速で削り取る事を目的としたデッキ。 早めのターンで相手に対処を迫り、これに失敗した相手はそのまま踏み潰していく。 立ち上がりの遅いデッキは構築から見なおさないと対処ができない事も。 スピムユニットを進化に依存しておりドローソースも少ないため人身御供、人の業などで遅延していくと終盤がジリ貧になっていく。 トリガーゾーンにパンプアップを挿して無理やり突破しに来ることも多いため、闇法師弁慶やトリガー破壊手段で対応することも効果的。 天空のアイテールは育ち切る前に焼くか、バウンスで手札に戻すか、光明神アポロンで複製してしまいたい。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2313.html
キャラクター 星 光平 種類 JOKER 名称 THE STAR 属性 黄 アビリティ1 ■シューティングスター コスト/スピード/価格 3/★★★/初期所持 対戦相手のユニットを2体まで選ぶ。それらを手札に戻す。 アビリティ2 ■スターライト コスト/スピード/価格 0/★★★★/2000RP 対戦相手のユニットを1体選ぶ。それを手札に戻す。 アビリティ3 ■スターバースト コスト/スピード/価格 6/★★★/2000RP 対戦相手の全てのユニットの行動権を消費する。 アビリティ4 ■ライズアンドシャイン コスト/スピード/価格 3/★★★/2000RP 全てのユニットを消滅させる。 JOKER/1.4EX3一覧 > DEATH/JUSTICE/THE STAR/THE MAGICIAN/THE CHARIOT/THE MOON/THE EMPEROR シューティングスター 相手のユニット2体をバウンス。 勝ちパターンとしては、 同じ速度のライズアンドシャインを警戒させて相手がユニット展開を控えたところで使い、フルアタックで仕留めるというものが多い。 似た効果を持つディスペアーレイドと比較するとCPは優れているが、 ユニットが大量に並んだ状態では効果が薄く、【加護】などの効果耐性には無力。 スターライト 相手のユニット1体をバウンス。 同じ単体除去系の効果であるインペイルメントやデリートレイドと比較すると、CP0と軽いのが利点。 ユニットを出し直される恐れはあるものの、詰めの一手としてCPを節約できるのは大きい。 スターバースト 相手の全ユニットの行動権を消費。 ジャッジメントに近い効果だが、ジョーカーになったことで黄属性に関係なく発動できる。 欠点は速度3と遅く、他の遅いジョーカーと比較すると攻めにしか使えないこと。 ユニットが並んでいないと腐るデメリットの方が目立ち、使用率は余り高くない。 また、カウンタークロックなどのシステムユニットには触れず、【無我の境地】などの天敵の存在もマイナス要素である。 ライズアンドシャイン 全ユニットを消滅。 主に盤面リセットのほか、【スピードムーブ】などで点を取ることも可能。 CP3と軽いため、手軽に発動できるのも利点。 1.3-1.3EX頃には人身御供や聖女の祈りでアドバンテージを稼ぎつつ【スピードムーブ】を叩きつける「赤黄スピム」が流行した。 しかし、【消滅効果耐性】やミューズなどの赤黄デッキへのアンチカードが追加されて以降の使用率は低くなった。