約 3,755,877 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/136.html
Ver. 1.0 カードNo. 1-0-094 種類 インターセプト レアリティ VR 名称 解呪 属性 青 CP 3 アビリティ あなたのユニットがプレイヤーアタックに成功した時、対戦相手に1ライフダメージを与える。 PA成功時に追加ダメージを与える青属性インターセプト。 勝敗に直結する強力な効果だが、フィールドには影響がない上にCP3と重い。 不意打ちやトドメ専用のカードと言えるだろう。 攻撃を通しやすい【貫通】や【次元干渉】との併用で効果を活かせられる。 ライフダメージによって相手のジョーカーゲージが溜まってしまうので、扱いには注意。 なお、「プレイヤーアタック成功時」と【貫通】によるダメージは別物であることは覚えておきたい。 フレーバーテキスト 現実世界にも影響を及ぼすプログラム。危険すぎた為開発は途中で中止となっていたが、誰かの手によって完成された。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1604.html
概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード赤 黄 緑 【巨人】以外のユニット トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプル このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 エンジェルビルダーの■煌めく筋肉(あなたのフィールドの【巨人】ユニットに【加護】を与える。)で守りを固めつつ、 テューポーンと火炎将軍スルトのBPバーン、行動権回復効果も持つ魔眼王バロールでユニットを排除していくデッキ。色構成は赤黄が中心となる。 【秩序の盾】を始めとするダメージ耐性への対処として、赤属性に多い【スピードムーブ】や【防御禁止】、 又は黄属性に多い行動権消費効果のいずれかを採用するかによってデッキの個性が出せる。 数は少ないが緑にも有用な【巨人】は存在し、BP強化や【貫通】などの戦闘支援効果で対処する型もできる。 青属性の【巨人】はサイクロプス、フロストジャイアント、アンデッドビルダーといった使い勝手の悪いカードしかなく、 青に豊富な【沈黙】【特殊召喚】を扱う場合は【巨人】以外のユニットを採用することになる。 バージョン毎の推移 1.2系の時点ではコスト3以下の【巨人】がほとんどおらず極めて鈍重であった。 1.3系で十分な数の低コストユニットが追加され、多種族デッキ同様の速度を持つようになった。 1.4系では純情ヴァルゴ、巨人の集落、火炎将軍スルトという強力なカードを得て、現在に繋がる方向性が確立した。 キーカード エンジェルビルダー 本デッキにおける守りのキーカード。 単体でも非常に防衛力の高いユニットだが、【加護】を付与する効果によって効果耐性と素の高BPを兼ね備えたユニット展開が可能になり、 人身御供や大魔導士リーナといった選択効果を涙目にする。 黄属性のためジャッジメントなどのインターセプトの起点になることも重要である。 火炎将軍スルト 本デッキにおける攻めのキーカード。 CIP能力で相手の伏せカードを破壊し、アタック時効果でBPバーンを与える。 コスト比BPは若干低いが、【消滅効果耐性】によってそれなりの性能を持っている。 魔眼王バロール CIPとアタック時のBPバーン、起動アビリティによる行動権回復効果を持つ。 状況を整えれば一気にライフを奪えるポテンシャルを秘めている。SRカードのため三枚入手にはお金がかかる。 ピヨビルダー 【巨人】サーチャー。エンジェルビルダーと同属性であることも強み。 巨人の集落 【巨人】のサーチトリガー。【巨人】の登場時に発動すれば基本BP強化効果に化ける。 弱者の回廊といった高BP破壊効果を避けるために、発動の際はサーチ効果と使い分けられるよう相手のデッキ読みが求められる。 ユニット/進化ユニットカード 赤 テューポーン コスト3。まっとうに強いプレイヤーアタック成功時効果を持つ。 しかしスターターデッキに登録されていることもあってDOPが常時0ptで、 【巨人】で高DOBデッキを組もうとした場合は障害になりやすい。 ギガンテス、鳥人スパルナ いずれもコスト2。コスト軽減や場繋ぎとして活躍する。 ギガンテスは汎用性のある【固着】と全体のBP強化効果を持つため、スパルナと比較すると優先して採用されやすい。 ヴェルフェゴール コスト5。【固着】と被破壊時の相手トリガー全破壊効果が強烈。地味ながらアタック支援効果も持つ。 Ver.2.0スタン落ち以前の戦神・毘沙門を採用した型では人の業対策として使われていた。 (トリガーの発動前にこのユニットの効果が発動するため安全に着地できる) 黄 雷人エルサンダー、アメノタヂカラオ いずれもコスト2でBP強化に関する効果を持ち、場繋ぎやエンジェルビルダーのコスト軽減として優秀である。 相手の出方次第ではアタック要員にもなる。 緑 純情ヴァルゴ コスト3。場に赤・黄属性ユニットがいればそれぞれ【防御禁止】付与とトリガーサーチを行う。 【巨人】デッキではいずれの属性も扱うため、【加護】以外のブロッカーの無力化・デッキの圧縮役の二役をこなせる。 ゴリデス、ポイズンビルダー 【貫通】を持つユニット。コストはそれぞれ2と4。 本デッキは「ダメージを取る」という点で弱くなりがちなので、【貫通】はダメージ源として重要である。 戦闘支援が豊富な緑属性インターセプトの選択肢が広がる点も大きい。 【巨人】以外のユニット デビルウィンナー、カパエル 言わずと知れたユニットサーチャー。鈍重な【巨人】デッキを円滑にする。 英霊王ギルガメッシュ 【沈黙】付与とレベル3破壊効果を使い分けられる青属性ユニット。 厄介なユニットをまとめて無力化でき、他の青ユニットも混ぜれば【特殊召喚】系の青属性インターセプトの選択肢もできあがる。 ユグドラシル、ミューズ 共に緑属性ユニット。時間稼ぎとして優秀な効果を持つ。 【巨人】デッキは展開の遅さゆえに速攻型のデッキに弱く、これをカバーすることができる。 トリガー/インターセプトカード 【スピードムーブ】付与カード インペリアルソード、おおきくなるよ!、全身凶器など。 CP捻出カード 代表的なライブオンステージ、やや特殊な大航海時代など。 デッキタイプや環境に合わせて調整し、少しでも展開力を補いたい。 サーチトリガー 魔導書サイクルや無限の魔法石など。 サーチ対象はブレてしまうが、愛犬の採掘もDOB調整として使われることもある。 カウンターカード 人の業やデストラクションスピアなど。 展開が遅いため、他のデッキの基準よりも多く採用しておくと無難。 ジャッジメント、グループ・オペレーション いずれも数にものを言わせて決着を狙うインターセプト。 コンバットトリックカード 直接ユニットを処理できるカードを入れにくいため、BP強化は多めに入れたい。 意志の継承 【沈黙】を取り除くインターセプト。 パーフェクトテリトリー 1ターンだけユニット1体を効果耐性で固めるトリガー。 エンジェルビルダーがいない時の緊急措置として。 エクストリーム・サモン 手札と消滅札以外から同名カードを全て呼び出すインターセプト。 バロールを複数体呼び出して1キルを狙う特殊なデッキで使われる。 合計の要求CPが9(軽減で8)となり、CPの工面が忙しくなる。 ジョーカー(キャラクター) 黒野時矢「インペリアルクルセイド」 ひたすら守るデッキなので全体破壊が向いている。 「ワンダフルハンド」「冥札再臨」などの手札強化系ジョーカーもよい。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. 属性 カード 枚数 1.2EX 赤 テューポーン 3 1.3EX1 ギガンテス 3 1.4EX1 火炎将軍スルト 3 2.0EX1 ビッグマシン 3 1.2EX 黄 エンジェルビルダー 3 2.1EX ピヨビルダー 3 1.4EX3 青 アンデッドビルダー 3 1.4 緑 純情ヴァルゴ 3 2.0EX2 ラードーン 3 トリガー Ver. 属性 カード 枚数 1.4 無 巨人の集落 3 インターセプト SP 赤 インペリアルソード 3 1.3EX2 緑 武器破壊 3 1.4EX2 無 デストラクションスピア 1 PR 巨人の鉄槌 3 先攻時 1ターン目はピヨビルダーやギガンテスなどのコスト2帯からスタートしたい。 いきなり軽減でコスト3ユニットを展開してしまうと中盤以降ジリ貧になることもある。 この2体は純情ヴァルゴが反応する色のため、生き残れば2ターン目以降が比較的楽になる。 序盤~中盤でエンジェルビルダー+【加護】巨人軍で防衛しつつ数点もぎ取れれば、 とどめをジョーカーを利用するかBP勝負等でワンショットキル気味に決着を付けよう。 後攻時 手札が整っていればコスト軽減でエンジェルビルダー。後の展開が安全に行える。 攻めに行くのであればビッグマシンやテューポーン、ラードーンがいいだろう。 防御面を固めつつ、上記3ユニットを筆頭としたアタック要員でダメージを取り、じわじわとライフを削っていこう。 このデッキに対するメタの張り方、対策など エンジェルビルダーが機能しているか否かで盤面の強さが大幅に変化する。 【加護】に対して効果的な全体破壊・全体ダメージ、特に闇神・ツクヨミなどの【沈黙】付与は非常に辛い。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2313.html
キャラクター 星 光平 種類 JOKER 名称 THE STAR 属性 黄 アビリティ1 ■シューティングスター コスト/スピード/価格 3/★★★/初期所持 対戦相手のユニットを2体まで選ぶ。それらを手札に戻す。 アビリティ2 ■スターライト コスト/スピード/価格 0/★★★★/2000RP 対戦相手のユニットを1体選ぶ。それを手札に戻す。 アビリティ3 ■スターバースト コスト/スピード/価格 6/★★★/2000RP 対戦相手の全てのユニットの行動権を消費する。 アビリティ4 ■ライズアンドシャイン コスト/スピード/価格 3/★★★/2000RP 全てのユニットを消滅させる。 JOKER/1.4EX3一覧 > DEATH/JUSTICE/THE STAR/THE MAGICIAN/THE CHARIOT/THE MOON/THE EMPEROR シューティングスター 相手のユニット2体をバウンス。 勝ちパターンとしては、 同じ速度のライズアンドシャインを警戒させて相手がユニット展開を控えたところで使い、フルアタックで仕留めるというものが多い。 似た効果を持つディスペアーレイドと比較するとCPは優れているが、 ユニットが大量に並んだ状態では効果が薄く、【加護】などの効果耐性には無力。 スターライト 相手のユニット1体をバウンス。 同じ単体除去系の効果であるインペイルメントやデリートレイドと比較すると、CP0と軽いのが利点。 ユニットを出し直される恐れはあるものの、詰めの一手としてCPを節約できるのは大きい。 スターバースト 相手の全ユニットの行動権を消費。 ジャッジメントに近い効果だが、ジョーカーになったことで黄属性に関係なく発動できる。 欠点は速度3と遅く、他の遅いジョーカーと比較すると攻めにしか使えないこと。 ユニットが並んでいないと腐るデメリットの方が目立ち、使用率は余り高くない。 また、カウンタークロックなどのシステムユニットには触れず、【無我の境地】などの天敵の存在もマイナス要素である。 ライズアンドシャイン 全ユニットを消滅。 主に盤面リセットのほか、【スピードムーブ】などで点を取ることも可能。 CP3と軽いため、手軽に発動できるのも利点。 1.3-1.3EX頃には人身御供や聖女の祈りでアドバンテージを稼ぎつつ【スピードムーブ】を叩きつける「赤黄スピム」が流行した。 しかし、【消滅効果耐性】やミューズなどの赤黄デッキへのアンチカードが追加されて以降の使用率は低くなった。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1592.html
概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 基本的なプレイング このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 かつて、オーバークロック(OC)特化型珍獣デッキと呼ばれていたものの発展形。 OC時効果を持つユニットを手札でレベル3までオーバーライド(OR)させまくり、 それらを一気にフィールドに展開することで対戦相手のフィールドを壊滅して軍団でなだれ込む。 サン・エレファント、KPの種族が【獣】であること、 野生の衝動やムルルといった【獣】サーチドローカードが充実してることから【獣】【珍獣】の複合デッキとなった。 なお、このデッキができた1.2EX時点では【獣】が多いデッキ=獣珍獣デッキであったが、 1.3EX2現在での【獣】は単独のコンセプトを持つデッキとして成立している(獣デッキ)。 キーカード サーチ【珍獣】(ハッパロイド、ブロックナイト、カパエル、デビルウィンナー) 珍獣デッキの亜種を作るなら必要不可欠なユニット群。 このデッキではカパエル抜きの3種9枚態勢か全部のせの4種12枚態勢になる。 ムルル 【獣】サーチャーユニット。同族と連携して自身のBPを強化する能力も持つ。 コスト2/BP2000は貧弱なように思えるが、ダメージ発生ユニットや全体火力を持つ赤以外では このカードを始末するために何かアクションを取られることは少なく、意外とBP6000化する機会は多い。 獣珍獣デッキをやるためには3枚必須のカード。 バク・ダルマン OC時に相手ユニット全体に2000ダメージを飛ばす小型ユニット。 単体で相手ユニットを倒すことは難しいが、チェインフレイムやサン・エレファントとセットで使うことで対戦相手ユニットを壊滅できる。 CP消費が小さいので後からOC状態のユニット追加してダメージを増やすこともできる。 サン・エレファント 【獣】と連携してBPバーンを放つ中型ユニット。この効果の【獣】にはサン・エレファント自身もカウントされる。 BPの大きさが特徴であるユニットでもない限りほとんどのユニットはBP8000以内に収まるため、 【獣】ユニット2、3体を出した状態でサン・エレファントを出せば相手のユニットを一掃できる。 KP OC時に全てのユニットを手札に戻す。 これで更地にした後、OC状態のユニットを後出ししてダメージを与えることができる。 手札に戻った他のユニット(主にサーチ【珍獣】)の内容によってはOC状態のユニットを増やすこともできる。 上記2種はダメージ耐性の【秩序の盾】を持つユニットに対して無力であるが、これなら問題なくどかすことができる。 代わりにバウンス耐性の【固着】を持つユニットには無力である。 ユニット/進化ユニットカード 闇ずきんちゃん 基本的にはDOB要員。 闇神・ツクヨミを採用した場合は土台として運用することになる。 このカードは青(=赤や緑ではない)ので、魔導書サイクルでユニットサーチをする構成にした場合は、 サン・エレファントやKPのサーチ阻害を最低限にしつつ【獣】を増やせる。 トリガー/インターセプトカード 野生の衝動 【獣】サーチドロートリガー。OC効果持ちカードのうち、決め技になる2種が【獣】なので3枚入れたい。 第一効果効果の「場に出た【獣】の基本BPを+3000する」は邪魔になることが多いものの、 試合が泥沼化した時に活路を開いてくれることもある。 何でも屋の陳列台、トリックオアトリート ドロートリガー。デッキの残り枚数が少なくなったときにも安定して引くことができる。 ただし、「引きたいものを引く」という意味での安定性は低い。 ジョーカー(キャラクター) 鈴森 まりね/ワンダフルハンド、トリックフィンガー 京極院 沙夜/冥札再臨 手札を増やすジョーカーとは相性がいい。特にトリックフィンガーを採用しているケースが多い。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.0 赤 ブラッドハウンド 3 1.0 赤 バク・ダルマン 3 1.1 赤 デビルウィンナー 3 1.2EX 赤 サン・エレファント 3 1.0 黄 金色の狛犬 3 1.0 緑 ハッパロイド 3 1.1 緑 ブロックナイト 3 1.3 緑 ムルル 3 1.0EX 緑 KP 3 トリガー 1.1 無 学びの庭 3 1.0 無 何でも屋の陳列台 3 PR 無 野生の衝動 3 インターセプト 1.2 赤 チェインフレイム 1 1.1EX1 無 ダークマター 1 1.1EX2 無 トリックオアトリート 1 1.2 無 人身御供 1 基本的なプレイング まず、ドローユニットを出したりドロートリガーを発動させたりしてデッキからカードを引いていく。 決め技となる【獣】の確保とフィールドの【獣】の頭数確保の両方をこなせるムルルを優先して出していきたい。 カードはORでも1枚引けるので同名ユニットが来たらどんどんORしていこう。 ドローユニットは安易にORするとフィールドに出すユニットの頭数が減ってしまい、あまり推奨はできない。 ORすると捨札にカードが行くため、相手に「レベル〇のユニットを手札に持っているか」を教えることになる。 サン・エレファント、KPなどの決めカードについてはあえてORを遅らせるのも手である。 サン・エレファント、KP、バク・ダルマンのどれかがレベル3になったら攻撃のチャンスである。 状況を見て、相手のユニットを全滅できるものを出していこう。 そのターンの攻撃で勝利が確定する場合でない限り、相手ユニットを残したまま攻めるのは悪手となりやすい。 サーチ【珍獣】、ムルルなどのドローユニットは貧弱ながらライフを守る肉壁として使うことができる。 戦闘によって相手ユニットのレベルを上げてもこのデッキではメリットはないが、サン・エレファントのダメージ圏外まで出なければ問題はない。 このデッキに対するメタの張り方、対策など OCしたユニットの効果で勝負を決めてくる構造上、 封札の煉獄炎、封札の死壊石や弱肉強食といった相手ユニット登場時に破壊するカードに弱い。 また、手札に決め技を貯めこんで一気に放出するため手札破壊にも弱い。 ポイズンディナーだけでも十分苦しいが、もし拒絶する世界を序盤に発動されたらそのまま敗北確定になることもある。 1.3EX2で登場したユグドラシルは獣珍獣にとって非常に辛い相手である。 人身御供を複数採用したデッキでない場合、 登場ターンに上手くレベル3サン・エレファントをぶつけられなかったらそれだけで一気に負けが近づく。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/3787.html
概要 ユニット/進化ユニット青属性 紫属性 トリガー インターセプト紫属性 無属性 ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルデッキサンプル デッキ展開 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 レベル参照効果が豊富な青と、専用ゲージによる幅広い攻めやキャントリップを持つ紫というそれぞれの良いところをミックスさせたデッキ。ほぼ全ての採用カードにドロー効果がありデッキの回りは良い。 基本的には光を呑む闇で紫ゲージを溜めながら相手のレベルを上げて冥裁者ラダマンティスで破壊する動きがメインになる。また、青はもちろん紫にも優秀なPIG能力を持つユニットが多いため、ダークテイマーや幻怪のレイシーで能力を発動させにいく動きも強力。 デッキのベースとなるユニットは低コストユニットが多く、ナイトガーデンや花の高原でCPを増やしたりグラフィティアースでコストを下げたりすると更に強い動きが出来る。 ただ、溜めた紫ゲージをどう使うかはプレイヤーによって差が出るため、特に紫側は構築に幅が出るポイントである。 ユニット/進化ユニット 青属性 冥裁者ラダマンティス 本デッキのキーカード。 CIPに相手のレベル2以上のユニットを1体破壊し、PIGには手札に戻ってくる。 光を呑む闇でサポートしながらユニットを除去しつつ点を取る役割がある。自身のPIG効果をうまく活用し、繰り返し展開できるようにしたい。 OC時の選略アビリティは基本的にインターセプトドローで問題ない。 マキガイさん 青のサーチ【珍獣】。デッキ圧縮要員。 ヴォジャノーイ 海底の楽園によるデッキ圧縮と進化の素材。 OC時効果でレベルコントロールも行える。 ダークテイマー 自分のユニットを破壊してCP補充を行う。 能動的にPIG効果を発動でき、ラダマンティスを使い回せる。 幻怪のレイシー 自分のユニットを破壊してそれを【複製】する。 同じく能動的にPIG効果を発動でき、また破壊したユニットは【複製】として場に残るためデメリットがない。 ONI総長 自分の場に【ウィルス】を置いてインターセプトを捨札から回収。キーカードとなるインターセプトを再利用する目的で使う。 また、自分の場に【ウイルス】を置くため、発動時に自陣のユニット数を参照するロストドラゴンと相性が良い。 ただ豊麗神イシスも同じ役割を持てる。 紫属性 ニャザード 紫のサーチ【珍獣】。デッキ圧縮要員。 ジャック・オー・ランタン 小型の紫ゲージ補充要員。破壊された時には手札のインターセプトのコストを-1する。 本デッキで採用されるインターセプトはほとんどCP1がかかるため、コスト軽減効果が活きやすい。 タイニードラコ PIGに紫ゲージ+1とインターセプト回収。 ロストドラゴンのPIG効果で作成もされるため、ORでデッキも回せる。 ネフティス 青紫の中心ユニット。 CIPに紫ゲージを+1し、被破壊・消滅で進化ユニットを1枚サーチしながら紫ゲージを+1する。 ラダマンティスやロストドラゴンをこれで簡単にサーチ出来る。先行後攻共にマリガン候補。 豊麗神イシス ▲3で相手のコスト2以下のユニットを1体選んで消滅させて自陣に【複製】する。 また毎ターン1回だけ自分のインターセプト発動時に手札1枚をデッキのカードと交換できる。 ロストドラゴンと相性が良く、手札交換も強力。 ロストドラゴン リセットカード。CIPに自身以外の自ユニットの数だけ相手ユニットを破壊する。 アタック時には全てのユニットの基本BPを[紫ゲージ×1000]にする。そしてPIGにはタイニードラコを2枚作成する。 紫ゲージ消費なしでどんなユニットも破壊できる点が優秀。 パラメータ調整によって自傷ライフダメージのデメリット効果が付き、単純な採用は厳しくなっている。 海賊王女シャーロッテ 紫ゲージ消費要員候補。 CIPに紫ゲージを+1するか紫ゲージを-3してお互いのジョーカーゲージに干渉する。 主にジョーカーゲージを増やしてグラフィティアースを撃てる回数を増やすのが狙い。 紫ゲージ消費要員の中で最もコストが低いため扱いやすい。 妖精王オベロン 紫ゲージ消費要員候補。 CIPに紫ゲージを-3して相手の全てのユニットの基本BPを-3000し、この効果でユニットを破壊した場合はライフダメージを与える。 災禍の悪女・妲己 紫ゲージ消費要員候補。 ▲4で発動する選略アビリティを持つ。 特に相手のユニットを消滅させて自分の手札にする効果は非常に強力で、ラダマンティスでは対応できないユニットの処理や、奪ったユニットによっては戦況を有利にさせる。 起動アビリティは自ユニットを1体破壊する代わりにゲージ+2。自身を対象にして紫ゲージに応じた全体バーンを与えることも可能。 低コストユニットが多い青紫においてコスト6の除去要員は少しコストが重いものの、コスト相応のアドバンテージを得られる。 魔天ルシファー 紫ゲージ消費要員候補。 ▲4で小型ユニットの【特殊召喚】をする効果とアタック時にゲージ全消費でBP強化しつつ味方全体に【貫通】をつける効果がある。フィールド効果で紫ユニット全体に【スピードムーブ】を与えられる。 相手のユニットを除去しながらラダマンティスやロストドラゴンの進化ユニットで毎ターン殴ってルシファー圏内に押し込み、最後にルシファーでフィニッシュする動きを狙っていこう。 トリガー 海底の楽園 【海洋】限定のドロートリガー。 ヴォジャノーイとセットで。 インターセプト 紫属性 光を呑む闇 青紫の中心インターセプト。場に青ユニットがいる場合紫ゲージ+1とユニット回収。 このインターセプトでラダマンティスをサポートする。 ナイトガーデン ▲3でCPを実質+1と1ドロー。 ユニットの展開やインターセプトの使用分のCPの確保が非常に楽になる。他色が紫と組む時のメリットはほとんどこのカードである。 魔力解放 ▲3でランダム回収1枚+1ドロー。 CPが余っている時に手札を補充するのに最適である。 無属性 花の高原 進化ユニット召喚時にCPを実質+2。 CPをさらに増やして次の行動に移しやすくなる。 ジョーカー(キャラクター) DEATH Ω/グラフィティ・アース(ノア) コストを下げながら手札補充出来る。青紫の必須ジョーカーとも言える。 デッキサンプル デッキサンプル ユニット Ver. 属性 カード 枚数 2.3 青 マキガイさん 3 SP ダークテイマー 2 2.0 紫 ニャザード 3 魔天ルシファー 1 2.1 豊麗神イシス 3 2.1EX ネフティス 3 海賊王女シャーロッテ 3 2.2 ジャック・オー・ランタン 3 妖精王オベロン 3 進化ユニット 2.0EX3 青 冥裁者ラダマンティス 3 PR 紫 ロストドラゴン 3 インターセプト Ver. 属性 カード 枚数 2.0EX1 紫 ナイトガーデン 3 2.2 光を呑む闇 3 SP 魔力解放 2 2.0EX1 無 花の高原 2 デッキ展開 先攻後攻共にネフティスで良い。妥協でジャック・オー・ランタンやニャザード・マキガイさん。 チャンプ戦闘を駆使して相手のレベルをコントロールして冥裁者ラダマンティスなどで処理していこう。天竜ヘブンズドラゴンなどの厄介な【加護】に対してはロストドラゴンの出番。カーバンくん育成デッキなどの攻略系にはゲージ3止めロストドラゴンアタックからの妖精王オベロンで対応しよう。 隙あらば魔天ルシファーでトドメを刺したい。 このデッキに対するメタの張り方、対策など 青の宿命で消滅には弱い。 青紫はデッキパワーの大半をラダマンティスが担っており、天帝インドラ・聖剣・エクスカリバー・ヘブンズドラゴンなどでまとめて消滅させられてしまうと青紫側は苦しくなる。 また青紫は召喚したターンにすぐ殴ることが出来る進化ユニットがメイン打点であるため、除去してもPIG効果で行動権を奪ってくるインドラは特に天敵になる。 これに加え【破壊効果耐性】を全体付与する天上剣士イズナも有効で、総合的に黄単は青紫に有利であると思われる。 またCP増加による上ブレも青紫の武器であるため、死神のランプや狡猾なる欲望などのCPを減少させるカードもメタとして有効。 また紫単であれば標準装備しているであろう封札の紫呪印の【進化禁止】も青紫の展開の妨害にもなるので有効であり、低コストユニットが多い青紫はオベロンの標的にもなりやすい。またイシスで相手のジャック・オー・ランタンを奪えば悪用も可能である。逆にこちらのジャック・オー・ランタンを奪われないように気を付けよう。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2020.html
概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード スタン落ち ジョーカー デッキサンプル このデッキに対するメタ・対策など 概要 シャドウメイジなどで相手のユニットをレベル3にして幽世のイザナミの効果で破壊する「イザナミレベルコントロール」の一種である。 このページでは【道化師】軸での構成について記述する。 Ver.1.2から存在してはいたが、シャドウメイジ実装や、 Ver.1.4でのサーチトリガーピエロ達の宴追加によりようやく種族デッキとしての形を取ることができるようになった。 【道化師】はVer.1.4EX1現在8種類しかおらず、シャドウメイジの特性上レベル破壊カードが必須となるため、 厳密には種族デッキというよりレベルコントロールデッキの一種という側面のほうが強い。 道化師デッキは高DOB、シャドウメイジ以外の【道化師】破壊でのレベルコントロール、バウンス効果や呪縛効果も組み込める等の要素で差別化したい。 キーカード シャドウメイジ 自分の【道化師】ユニットが破壊されるたびに相手のユニットを1体選択してレベル3にする。 OC効果で捨札のインターセプトを1枚回収できるが、あくまで狙うのはレベルコントロールがメインとなるだろう。 コスト1ユニットであるため、弱肉強食の対象になる。 幽世のイザナミ 【道化師】ではないが、ユニット破壊とライフ奪取の両方をこなす強力ユニット。 相手インターセプト発動時にユニットを回収する効果もなかなか強力である。 もっとも、フィニッシャーに近い運用となるのであまり見る機会はないのだが。 ユニット/進化ユニットカード トリックメイジ コスト1の【道化師】。弱肉強食で破壊してシャドウメイジの効果を発動させるためのユニット。 本体の効果は呪縛や行動権消費を軸にした場合は狙えるかもしれない。 司令官テイアー CIPに相手の場に ウィルス・縛?】。 シャドウメイジが場に居る時、自身や他の【道化師】でチャンプアタックしつつ、ピエロ達の宴の第二効果と戦闘破壊でレベルコントロールかの二択を迫ることができる。 道化師リカ ■カウンター・クロック持ち。 効果で相手のレベルを上げても、自分を上げてクロックアップ効果を狙ってもおいしい。 赤ユニットを多めに採用して、味方を巻き込むバーンカードを利用する場合に採用できるか。 破壊少女シヴァ 単体の効果だけでも強力なすべてを終わらせる虹色ユニット。 シャドウメイジが場にいる状態で味方の道化師を巻き込んで破壊することで、シヴァの効果に耐えたユニットのレベルを上げてイザナミに繋げることができる。 トリガー/インターセプトカード 封札の死壊石 相手のレベルを上げるカードなのでこれも候補に入る。捨札回収効果も嬉しい。 冥土の献上品 相手を1体除去しつつ、シャドウメイジの効果を狙えるカード。 弱肉強食 シャドウメイジやトリックメイジの自壊手段と珍獣メタ。 ピエロ達の宴 サーチ効果の他に、プレイヤーアタックに成功時に相手を1体選択してバウンスする効果もある。 スタン落ち 絶妙な挑発 レベルコントロール要員 ブロウ・アップ 自壊要員 ジョーカー THE EMPEROR インペリアルクルセイド 敵全体のユニットを破壊。 並べる系統のデッキのフィニッシャー。 デッキサンプル (未作成) 先攻時 (未作成) 後攻時 (未作成) このデッキに対するメタ・対策など (未作成)
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1608.html
概要 キーカード デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) サンプルデッキサンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 1.2EXで登場した蒼炎の魔術師ヒトミ (青ヒトミ) のレベル上げ能力を利用して、プロメテウスのレベル3時能力を能動的に活用する。 デッキにする場合、青ヒトミの他にもプロメテウスのレベル上げをするギミックを搭載する。 プロメテウスの他に黄カードを使う理由が少ないことから、 多くの場合青単にプロメテウスのみという構築やせいぜいあと1種類ユニットが入る程度になることが多い。 1.4EX3にてゴールドメイデンが登場、さらに2.0移行後レヴィアタンらゾンビ【海洋】などが暴れている環境で対抗策として、 黄単などに組み込まれるケースも続出している。 登場した時は手札破壊デッキ、特に「ポイズンディナー型ハンデス」に組み込まれている形が多かったが、 ポイズンディナーがエラッタで弱体化・スタン落ちしたことや、レベル2以上破壊系カードやレベル操作カードが充実してきたことから レベルコントロール色の強いデッキに組み込まれる形に変化している。 キーカード 蒼炎の魔術師ヒトミ 自分のユニット破壊時にレベルコントロールを行う。 プロメテウスの起爆が主目的だが、冥王ハデスの登場時効果の下地作り、 タナトスのレベル上昇効果を不死に頼らず発動、ロキのOC効果発動、などなど非常に応用が利く。 プロメテウス レベル3時能力が爆弾に例えられるユニット。丸い何かに乗ってるのも原因か。 基本的には青ヒトミや各種レベル上昇カードの効果を受けて爆発四散するのが仕事だが、 コスト3でBP8000と巨大なので序盤の壁として使用することもできる。 もちろんこれでブロックすればライフを失うが、相手もユニットを失って爆破に一歩近づかせることになるので 序盤の抑止力としては十分機能する。 ゴールドメイデン 登場時に【不死】ユニットのレベルを上げる。 これにより、あらかじめ手札でレベル2に上昇させたプロメテウスをフィールドに出してから、即座にプロメテウスのレベル3能力を発動させることが可能。 プロメテウスと同じ黄属性でもあり、黄単にプロメテウスを組み込むことを可能とした。 デッキ構築 青ヒトミ又はゴールドメイデンとプロメテウスのコンボは、手札破壊デッキやレベルコントロールの決め技として組み込まれることが多い。 ここでは特にヒトミプロメテとして独自に使われることが多いカードを紹介した。 ユニット/進化ユニットカード バンシー 【不死】サーチャー。 プロメテウス・ゴールドメイデンが【不死】のため、サーチ対象となる。 ダークテイマー 青ヒトミの能力発動の引き金を担当するユニット。 破壊候補はダークテイマー自身、ミイラくん、アシストソルジャーが多い。 Ver.1.4からは空色のコルフェ、各種【ウィルス】の調教も始めて過労ぎみ。 アシストソルジャー 青ヒトミがいるフィールドで破壊されれば、 自分自身の効果と合わせることでプロメテウスを起爆できる。 フラン・ブラン、オトタチバナヒメ、ブラックブラン、プリムラ、冥土少女シノ 青と黄色のカウンター・クロック各種。アシストソルジャー登場後は採用率が下がり気味。 これらの中ではフラン・ブランかブラックブランの採用が多い。DOBとも要相談。 トリガー/インターセプトカード 絶対者の理 CP2と1ライフと引き換えにプロメテウスを起爆する。 CP2を残すのは目立つので、相手もそれなりの対応をしたうえで殴ってくるだろう。 冥界の門 【不死】サーチトリガー。 プロメテウス・ゴールドメイデンのサーチを目的としている。1.3以降はバンシーに役目を取られている感じがある。 このカードはだいたい1pt以上のDOPがついていることを考慮したい。 弱肉強食 珍獣デッキ対策としての使用の他に、自身のミイラくん破壊のためにも使われる。 ジョーカー(キャラクター) 京極院 沙夜/冥札再臨 2.0より捨札から1枚選ぶことが可能となった。 プロメテウスを回収して、さらに消滅を叩き付けたい。 鈴森 まりね/ワンダフルハンド レベルコントロールなど捨札にキーカードを自分から落とすことがないデッキでは CP消費が大きいものの、単純なドロー量で勝るこちらがいいだろう。 リナ・ヴァレンタイン/シャープリィスライヴ プロメテウスを多少強引にでもOCさせて更地にすることが可能に。 また、もう1体もOCするので、それを生かしてさらにライフを削ろう。 サンプルデッキ サンプル1 ユニット カード名 枚数 蒼炎の魔術師ヒトミ 3 ダークテイマー 3 バンシー 3 空色のコルフェ 3 アシストソルジャー 2 ミイラくん 3 ヒュプノス 3 タナトス 3 大魔導士リーナ 3 プロメテウス 3 進化ユニット カード名 枚数 闇神・ツクヨミ 1 トリガー カード名 枚数 無限の魔法石 3 冥界の門 2 インターセプト カード名 枚数 封札の死壊石 3 絶対者の理 1 弱肉強食 1 空色のコルフェとダークテイマーのコンボによるレベル2以上破壊を狙うタイプのレベルコントロールに組み込んだ形。 【不死】サーチでプロメテウスを引きやすくするためにハデスを外している。 青ヒトミを前提としたダークテイマー・アシストソルジャー、そして絶対者の理がこのデッキにおけるプロメテウスの起爆要員である。 このデッキに対するメタの張り方、対策など プロメテウスがフィールドに出たら警戒し、青ヒトミやジョーカー(シャープリィスライヴ)等を確認する。 また、すでに手札でレベル2になっていた場合は、ゴールドメイデンとのコンボでいつ即座に全体消滅が飛んでもおかしくない。 ターンが回ってきたらできる限り速やかに青ヒトミを破壊したい。 ただし、青ヒトミはBP5000の脆いユニットなので手札に温存されていることが多く、プロメテウスだけ先に出されてターンが返ってきがちである。 BP8000のプロメテウスの破壊に意識したい。 ゴールドメイデンとのコンボに関しては、プロメテウスが出現した時点で即座にアムネシアで無力化したり、 冥土の献上品やデストラクションスピアなどで退場させれば、相手の目算を狂わせることが出来る。 打点用のユニットを並べられなければプロメテウスが爆発してもダメージをとれないので周囲のユニットを積極的につぶしていくのも対策となる。 天空神機ゼウスや始世姫ジョカならきれいさっぱり吹き飛ばせる。 こまめに邪眼天使サリエルや聖少女ブリギッド、謀略の女王ミリアなどで丁寧に除去しておくとなお良い。 赤黄デッキならダメージ効果で更地にすることは簡単だろう。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/55.html
キャラクター 鈴森 まりね 種類 JOKER 名称 THE MAGICIAN 属性 緑 アビリティ1 ■リトルウォンド コスト/ゲージ消費量 6/小 あなたのCPを+8する。 アビリティ2 ■ワンダフルハンド コスト/ゲージ消費量 2/特大 あなたは手札が7枚になるまでカードを引く。 アビリティ3 ■トリックフィンガー コスト/ゲージ消費量 1/中 あなたはカードを2枚引く。 JOKER一覧 DEATH/JUSTICE/THE STAR/THE MAGICIAN/THE CHARIOT/THE MOON/THE EMPEROR/ THE EMPRESS/THE HERMIT/THE HIGH PRIESTESS/THE DEVIL/THE LOVERS/THE TOWER/STRENGTH/DEATH Ω 1.4EX3時代はこちら まりねのジョーカーは緑属性の特徴であるドローとCP補充。 いずれも手札状態やデッキ回りを強化できるが、盤面への影響はない。 有効に活かせるかは構築とユニットパワー次第。 リトルウォンド CP補充。増加量は差し引き+2となる。 増えたCPで手数を増やすもよし、高コストユニットを展開するもよし。 デッキに合わせて活用したい。 問題はこれを選ぶと他2つのドロー効果が使用できないことか。 ワンダフルハンド 手札が7枚になるまで補充する。略称・俗称はワンハン。 手札を即座に・大量に増やせるため、ドロー効果に乏しい赤系デッキやハンデスデッキへの事後対策として機能する。 デッキを一周させた上で無限の魔法石に繋げやすいのも利点のひとつ。 本作における大量ドローの強さをシンプルに体感できるジョーカーだが、 各種ドロー効果と除去効果が増えたこと、ゲージ消費量が増したことから相対的に真価を発揮するまでの時間が長くなった。 ゲーム速度の増加に合う、得点に繋げられるような構築が理想となるか。 + エラッタ 2018年10月25日付修整(Ver.2.3EX2_06) ゲージ消費量/大 特大 コスト3 コスト2 カードを5枚引く 7枚になるまで引く トリックフィンガー Ver 2.0EX2で追加 2枚ドロー。 ワンダフルハンドよりも過剰に引かないため小回りが効き、雑に採用しても使いどころが多い。 こちらはORを多用して手札でキーカードを育てる珍獣デッキなどと相性が良い。 捨札も活用するデッキであれば、手札2枚の追加コストがあるルインリードの方が優れている。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2329.html
キャラクター リナ・ヴァレンタイン 種類 JOKER 名称 THE EMPRESS 属性 赤 アビリティ1 ■インサイトストライフ コスト/ゲージ消費量 0/小 あなたのユニットを1体選ぶ。それに【スピードムーブ】を与える。 アビリティ2 ■シャープリィスライヴ コスト/ゲージ消費量 5/大 あなたの全てのユニットをオーバークロックさせる。 アビリティ3 ■チェックメイトアクト コスト/ゲージ消費量 2/中 対戦相手のユニットを2体まで選ぶ。それに【防御禁止】を与える。そうした場合、あなたのデッキから2枚までランダムでトリガーゾーンにインターセプトカードをセットする。 JOKER一覧 DEATH/JUSTICE/THE STAR/THE MAGICIAN/THE CHARIOT/THE MOON/THE EMPEROR/ THE EMPRESS/THE HERMIT/THE HIGH PRIESTESS/THE DEVIL/THE LOVERS/THE TOWER/STRENGTH/DEATH Ω リナのジョーカーは赤属性らしい【スピードムーブ】、オーバークロック、【防御禁止】などの攻撃的なアビリティを揃えている。 同じく赤属性をモチーフしたDEATHと比較すると自分のユニットと組み合わせるサポート向きの効果となっている。 インサイトストライフ 【スピードムーブ】付与。 【スピードムーブ】に乏しい緑では有用なアビリティである。 発動タイミングが各種【スピードムーブ】付与インターセプトと異なるため 【加護】ユニットは走らせることができず、一方で【特殊召喚】されたユニットを走らせることができる。 シャープリィスライヴ 自分の全ユニットをOCさせる。 擬似的な行動権回復やOC時効果の発動に使われる。 しかし、サポート系のアビリティとしてはCP/ゲージ消費量が共に重く、上記のコンボに関しても他のジョーカーで代用できる。 採用する際は1キルなどの大きなコンボに組み込むことになる。 + エラッタ 2018年10月25日付修整(Ver.2.3EX2_06) コスト4 コスト5 2体を選らんでOCさせる 全てのユニットをOCさせる チェックメイトアクト 相手2体に【防御禁止】を付与。その後デッキからインターセプト2枚をランダムでセットする。 厄介なブロッカーを無力化しつつ、インペリアルソードに繋いで点を稼げる。 ただしランダム付与の狂神アレスとは異なり、【加護】には無力。 もちろん対象が【沈黙】を持っていたら付いた効果が発揮されない。 使うならデッキ内にアンチシナジーがないか確認しておきたい。 + エラッタ Ver 2.0EX2 新アビリティとして追加 2018年6月7日付修整リスト(Ver.2.3EX2_01) インターセプトをセットする効果が追加
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2901.html
期間限定で使用できたカード レア 属性 種類 カード名 CP 基本BP カード効果 種族 備考 PR 無 トリガー 時の神殿 0 - あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたはカードを2枚引く。あなたは「スーパーカーバン君」を1枚手札に加える。 - ぷよぷよクエストコラボイベント PR 黄 ユニット スーパーカーバン君 3 2/3/4 【加護】あなたのターン開始時、50%の確率で対戦相手に1ライフダメージを与える。あなたのターン終了時、50%の確率であなたのライフを+1する。 神獣 ぷよぷよクエストコラボイベント