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愛知県 - 名無しさん 2014-06-06 00 02 19 江戸川区なんですが、〝タイトーステーション西葛西〟店にもコードオブジョーカーあります! - るきたん 2016-12-05 19 43 25
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Ver. カード名 概要 調整内容 1.2系 パピヨンガール BP変更 4000/5000/6000 5000/6000/7000 ヒュプノス BP変更 4000/5000/6000 5000/6000/7000 1.3系 原初神ガイア CP変更 コスト5 コスト6 軍神アテナ BP変更 5000/6000/7000 6000/7000/8000 アルカナブレイク 効果変更 ジョーカーゲージを30%減少 20%減少 流浪の剣士サツキ 効果変更 あなたの全ての【侍】ユニットに【消滅効果耐性】を与える。 あなたの【侍】ユニットを1体選ぶ。それに【消滅効果耐性】を与える。 「あなたのフィールドに【侍】ユニットが3体以上いる場合、このユニットに【スピードムーブ】を与える。」が追加 ゴーストフェンサー 効果変更 ジョーカーゲージを10%減少 5%減少 幽世のイザナミ BP変更 6000/5000/4000 6000/7000/8000 時の圧縮 効果変更 ジョーカーゲージを30%増加 20%増加 1.4系 水精アクア BP変更 4000/5000/6000 5000/6000/7000 丹花のリンリン CP変更 コスト3 コスト4 BP変更 5000/6000/7000 6000/7000/8000 マンドレイク 効果追加 ■譫妄の断末魔このユニットが破壊された時、あなたの捨札にある消滅しているカードを1枚選ぶ。それを手札に加える。 PR アルカナジェネレーター 効果変更 ジョーカーゲージを30%増加 20%増加 経緯と概要 コードオブジョーカー改めコードオブジョーカーSとなった、Ver.2.0実装と同時に施行されたエラッタ。 内容はVer.2.0ロケテスト時と同一である。 今回は新システムとカードのすり合わせ、BP調整が主である。 ジョーカーゲージのシステムが一新されることを受け、ジョーカーゲージ関連の効果を持つカード達に修整が入った。 ネメシス、アルカナの墓標、時の門番は修正なし。増減値が小さいためだろうか。 流浪の剣士サツキはテキストに大幅な変更が入った。ロケテスト時には意図が読めず困惑の声が聞かれたが、 Ver.2.0のカードが分かったところで天空神機ゼウスの影響という評価に落ち着いた。 Ver.1.4EX3期で最前線のユニットとして活躍した、原初神ガイアと丹花のリンリンはコスト増量された。 原初神ガイアはこれで3回目のエラッタになる。 なお、アテナの修整によってVer.1.3のSRユニットは全員1回以上の調整を受けたことになる。 関連項目 エラッタ一覧 バージョン履歴
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CODE OF JOKER WIKIへようこそ セガより稼動していたアーケードオンライン対戦型トレーディングカードゲーム “CODE OF JOKER”(コードオブジョーカー)の情報wikiです。 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人はCODE OF JOKER運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、株式会社セガゲームズに帰属します。 外部リンク 公式HP 旧HP ニコニコ動画 Twitter 非公式COJ高等戦術研究所(デッキシミュレータ) CODE OF JOKER@したらば(外部) JoKER TooLs
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Ver. 2.3EX1 カードNo. 2-3-142 種類 インターセプト レアリティ UC 名称 ジョーカーファング 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットがアタックした時、このカードのレベルによって以下の効果が発動する。 【レベル1~2】あなたのジョーカーゲージを-50%する。 そうした場合、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。【レベル3】あなたのジョーカーゲージを-25%する。 そうした場合、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。 フレーバーテキスト 新たな力を得るためには相応の代償を払わねばならない。その覚悟が貴方にはあるだろうか? インターセプトボイス 俺と殺るつもり?
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概要 キーカード デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプル緑単速攻 JOKER(キャラクター) このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 豊富なBP強化インターセプトで敵ユニットを突破して勝利を目指すデッキ。 緑という色はVer.1.3に入ってから【秩序の盾】と【攻撃禁止】を新たな役割としてもらっており、強力な緑ユニット、ミューズとユグドラシルを軸にすることで、「ユニットの力で対戦相手の攻撃を防ぐ」という動きがしやすくなっている。 ただし、コードオブジョーカーはできるだけ戦闘にならないように攻撃するゲームであるのにフィールド上での受けや戦闘時効果を役割として持つ色となったために、他の色と比べると単色デッキの性能は見劣りしてしまいがちである。 各種耐性効果(戦闘時のBPダメージ無効化系を除く)を純粋に戦闘でぶち破るシンプルさも売りである。 キーカード ミューズ 1.3EX1で登場した緑期待の星。 【攻撃禁止】を付与する能力と【秩序の盾】によって珍獣デッキ各種へ強いにらみを利かせることができる。 ユグドラシル 1.3EX2で登場した緑期待の星。 【攻撃禁止】を付与する能力と【固着】、そして急激に増加する基本BPによって 【珍獣デッキ】や【ワンショット】系のデッキに強いにらみを利かせることができる。 上記2種は単体では人身御供などであっさり始末されてしまうため、当初は「にらみを効かせる(笑)」という 評価を受けることもあったが、現実にはどちらも3体づつ入っているため見た目ほど簡単に消し去ることはできない。 デッキ構築 緑単はプレイヤーへ直接ダメージを入れる機能、戦闘を介さずユニットにダメージを入れる機能に乏しい。 これらを軽視するとめちゃくちゃ固いけれどプレイヤーを叩けないので、結局戦神・毘沙門で往生した、とか 蒼炎の魔術師ヒトミに手を出せずにそのまま散る、とかいった展開で悲しいことになってしまう。 ユニット/進化ユニットカード ブロックナイト、ハッパロイド 言わずと知れたドロー珍獣。軍神アテナや鬼神・スサノオを使う場合には土台として便利である。 ゴリデス コスト2/BP5000と標準サイズの大きさでありながら【貫通】を持っている。 先攻1ターン目に出せればほとんどの場合、2ターン目のアタックでライフを削れるだろう。 緑単はBP強化が豊富なので追加のダメージも取りやすい。 ピヨベビー BPは非常に低いが、永続的に【攻撃禁止】を付与する能力を持っている。 「永続的な【攻撃禁止】」は見た目以上に強力な弱体化効果である。 ほとんど除去してしまったと言っても過言ではないので、ファントムのようなものとして考えよう。 【緑単デッキ】よりは【緑黄デッキ】に組み込み、時間を稼いだうえで戦神・毘沙門で掃除するという 運用をされることが多い。 ニードルアリゲーター 実質コスト2でBP7000と【固着】持ちユニットが出せる。早撃ち勝負との相性も良好。 死神のランプが流行しているときは十分な性能を発揮できない。 軍神アテナ 【秩序の盾】と【不屈】、そして全体強化を持つ緑のエース進化ユニット。 オーバークロック効果による全体【貫通】付与はたまに忘れられていることがあるが、これも強力。 鬼神・スサノオ 高BPから繰り出す連撃で一気に相手の主力を刈り取ることができる。 人の業を踏んでしまうと非常に弱いことと、出したターンで大勢を決することができなければ大抵負けることから、2枚以上入ることは少ない。 ドリアード 初代【秩序の盾】持ち。 ティターニア 戦闘で非常に強力な効果を発揮するユニット。 クシナダヒメ カウンター・クロックとドロー能力を持つ。 カウンター・クロックはジャッジメントからの致命傷を2ダメージまでに抑える、という使い方もできる。 鼓舞の精ノーム 進化ユニットに反応して基本BPを+5000する効果とプレイヤーアタック被弾時に基本BPを変化させる効果を持つ。 かつては四大精霊最強と言われていた。 現在では暴虐王バアルや狂神アレスといった基本BP強化では対処しきれない相手が出てきたため、優先度は下がり気味となっている。 トリガー/インターセプトカード 無限の魔法石 言わずと知れたサーチトリガー。 緑単デッキはとりあえずこれを引っ張る、といった決め技カードは少ないので臨機応変さが問われやすい。 不可侵防壁、エナジードレイン、潜在解放、武器破壊、スピリットアックス 緑のBP強化インターセプト。 自分が考えるシチューエーションやデッキオリジナリティボーナスを考えて選択したい。 単純な性能では武器破壊の性能が一歩高く評価されている。 闇取引、勇猛なる決起 【緑単デッキ】では、緑のBP強化も無色のBP強化も発動のしやすさでは同じため、単純な性能では劣化品となる。 デッキオリジナリティボーナスの他に「無色である」がゆえにBP強化と気づかれない利点を考慮したい。 早撃ち勝負 緑にとって一般的に使える数少ない単体ユニット除去。 戦闘に参加せず、能力を使ってサポートしてくるユニットを狙いたい。 ホークアイ・ショット 早撃ち勝負と同様のユニット除去。2CPを要求するので単なる除去としてよりもう一声欲しい。 Lv.2のユニットをオーバークロックさせるのが手っ取り早いか。 人の業 このデッキは戦神・毘沙門を出されるとそれだけで辛いので対策がほしい。 デッキサンプル 緑単速攻 ユニット カード名 枚数 ハッパロイド 3 ブロックナイト 3 ミューズ 3 キュベレー 3 天空のアイテール 3 アサルトエンジェル 3 エリートシーフ 3 進化ユニット カード名 枚数 ランスロット 3 開闢王伏羲 3 トリガー カード名 枚数 無限の魔法石 2 策略の装填 2 インターセプト カード名 枚数 武器破壊 3 潜在解放 1 狂気の決闘場 2 呉越同舟 3 緑単速攻と呼ばれるタイプ。 アサルトエンジェルと天空のアイテールで組まれる【貫通】天使コンビと低CPユニットからのランスロット、開闢王伏羲でひたすら殴り続ける前のめりデッキ。 緑ドロー珍獣2種、アサルトエンジェル、天空のアイテール、開闢王伏羲、ランスロットはほぼ固定枠だが、後は対戦相手のデッキ使用状況に応じて組み替えられている。 TCGユーザーからは緑単アグロと呼ばれる事もある。 JOKER(キャラクター) 御巫 綾花「ディバインシールド」「ブレイブシールド」「ヘブンズドライブ」 速攻で点を取りたいため行動権回復との相性が良い。 伏犠でCPを貯めてディバインシールド、ランスロットにブレイブシールドをかけて2ドロー2点などシナジーもある。 このデッキに対するメタの張り方、対策など これは展開力と突破力に優れた低CPの緑のユニットで構築され、ライフを高速で削り取る事を目的としたデッキ。 早めのターンで相手に対処を迫り、これに失敗した相手はそのまま踏み潰していく。 立ち上がりの遅いデッキは構築から見なおさないと対処ができない事も。 スピムユニットを進化に依存しておりドローソースも少ないため人身御供、人の業などで遅延していくと終盤がジリ貧になっていく。 トリガーゾーンにパンプアップを挿して無理やり突破しに来ることも多いため、闇法師弁慶やトリガー破壊手段で対応することも効果的。 天空のアイテールは育ち切る前に焼くか、バウンスで手札に戻すか、光明神アポロンで複製してしまいたい。
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足立区タイトーイン綾瀬 荒川区 江戸川区東京レジャーランド 小岩店 アムネット 小岩店 セガワールド船堀 タイトーFステーション 西葛西店 ドットコム葛西 葛飾区○×△□(らくとす) 北区 江東区 品川区アムネット五反田店 墨田区ゲームワン錦糸町 アミューズメント パトリオットM 台東区タイトーステーション浅草 千代田区東京レジャーランド 秋葉原店 東京レジャーランド 秋葉原2号店 秋葉原GiGO クラブセガ秋葉原(1号館/旧館) クラブセガ秋葉原新館 セガ秋葉原(駅電気街口前) 中央区 文京区 港区 ※Ver1.1以前=GP制時代の料金についての記載は一旦コメントアウトいたしました。確認できたものについては情報をお願いします。 足立区 タイトーイン綾瀬 ◆最終確認日:2013/07/18 ◆住所: 東京都足立区綾瀬4-9-29ホーキョボナールビル ◆営業:10 00~24 00 ◆交通:JR常磐線(各駅のみ)/東京メトロ千代田線 綾瀬駅西口から徒歩1分 ◆台数:4台 (左手側二台無制限、右手側二台5クレ交代台) 荒川区 江戸川区 東京レジャーランド 小岩店 ◆最終確認日:2014/05/中旬 ◆住所:東京都江戸川区南小岩8丁目15−3 ◆営業:10 00~25 00 ◆交通:JR総武線(各駅のみ)小岩駅北口 徒歩3分 ◆台数:4台 ◆料金:100円:100EN アムネット 小岩店 ◆最終確認日:2014/05/中旬 ◆住所:東京都江戸川区南小岩6-31-3石井ビル1F ◆営業:10 00~24 50 ◆交通:JR総武線(各駅のみ)小岩駅 徒歩3分 ◆台数:3台 ◆料金:100円:100EN セガワールド船堀 ◆最終確認日:2014/05/上旬 ◆住所:東京都江戸川区船堀1-6-11 ◆営業:10 00~24 00 ◆交通:都営新宿線 船堀駅 ◆台数:2台 ◆料金:100円:100EN タイトーFステーション 西葛西店 ◆最終確認日: ◆住所:東京都江戸川区西葛西6-6-10 ◆営業:10 00~24 00 ◆交通:東京メトロ東西線「西葛西駅」より「西葛西メトロショッピングセンター4番街方面」(日本橋方面) 徒歩2分 ◆台数:3台 ◆料金:100円:100EN ドットコム葛西 ◆最終確認日: ◆住所:東京都江戸川区中葛西3-35-5 ◆営業:10 00~24 00 ◆交通:東京メトロ東西線「葛西駅」 ◆台数:2台 ◆料金:100円:100EN 葛飾区 ○×△□(らくとす) ◆最終確認日:2014/06/28 ◆住所:東京都葛飾区新小岩1-44-6 ◆営業:10 00~24 00 ◆交通:JR総武線(各駅/快速)新小岩駅南口 徒歩2分 ◆台数:2台 ◆料金:100円:100EN 北区 江東区 品川区 アムネット五反田店 ◆最終確認日:2013/07/25 ◆住所: 東京都品川区西五反田1-27-5 NA五反田ビル 3階 ◆営業:10 00~翌1 00 ◆交通:JR五反田駅西口から徒歩3分 ◆台数:3台 (満席時は5クレ交代) ◆備考:待ち椅子無し。エントリー用紙はターミナル横のポップに吊るされている。 墨田区 ゲームワン錦糸町 ◆最終確認日:2014/05/30 ◆住所: 東京都墨田区錦糸2-13-5 MPCビル1F ◆営業:10 00~翌1 00 ◆交通:JR錦糸町駅から徒歩5分 ◆台数:2台 ◆料金: ◆備考:※2016年5月13日(金)閉店※ アミューズメント パトリオットM ◆最終確認日:2015/08/18 ◆住所:東京都墨田区江東橋4-25-5 4F (1~3Fはパチンコ店です。) ◆営業:10 00~24 00 ◆交通:JR総武線(各駅/快速),東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅南口 ◆台数:4台 (制限台2台/無制限台2台) ◆料金: ◆備考:※2017/5/31(水)閉店※ 台東区 タイトーステーション浅草 ◆最終確認日:2015/08/18 ◆住所:東京都台東区浅草1-27-5 ◆営業:10 00~25 00 ◆交通:東京メトロ銀座線 田原町駅から徒歩6分 ◆台数:3台(全台交代制) ◆料金:100円:100EN ◆備考:全台禁煙、待ち待機椅子有り、交代受付表有り、雑誌の切り抜きや案内POP等を集めたファイル有り 千代田区 東京レジャーランド 秋葉原店 ◆最終確認日:2014/05/中旬 ◆住所:東京都千代田区外神田1-9-5 ※御茶ノ水寄りの方です。 ◆営業:10 00~25 00 ◆交通:JR秋葉原駅電気街口側 徒歩3分 ◆台数:2台 ◆料金:100円:100EN 東京レジャーランド 秋葉原2号店 ◆最終確認日:2014/09/02 ◆住所:東京都千代田区外神田4丁目3-3ミナミビル 6~7F ※ドン・キホーテの上です。 ◆営業:10 00~24 55 ◆交通:JR秋葉原駅電気街口側 徒歩5分 ◆台数:4台 ◆料金:100円:100EN ◆備考:SDカードタイプの録画台があります 秋葉原GiGO ◆最終確認日:2014/05/中旬 ◆住所:東京都千代田区外神田1-15-1 ◆営業:10 00~23 30 ◆交通:JR秋葉原駅電気街口 ◆台数:4台 ◆料金:100円:100EN クラブセガ秋葉原(1号館/旧館) ◆最終確認日:2014/05/中旬 ◆住所:東京都千代田区外神田 1-10-9 ◆営業:10 00~23 30 ◆交通:JR秋葉原駅電気街口 ◆台数:8台 ◆料金:100円:100EN クラブセガ秋葉原新館 ◆最終確認日:2014/05/中旬 ◆住所:東京都千代田区外神田一丁目11番11号 外神田1丁目ビルディング ◆営業:10 00~23 30 ◆交通:JR秋葉原駅電気街口 ◆台数:11台 ◆料金:100円:100EN セガ秋葉原(駅電気街口前) ◆最終確認日:2014/05/中旬 ◆住所:東京都千代田区外神田 1-15-9 ◆営業:10 00~24 00 ◆交通:JR秋葉原駅電気街口 ◆台数:4台 ◆料金:100円:100EN ※秋葉原駅前にはセガ直営店が4軒もあるため、トレードや待ち合わせ等で利用する場合には「どのセガの店か」きちんと区別すること。 中央区 文京区 港区 編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘・情報提供をお願いします。 愛知県 - 名無しさん 2014-06-06 00 02 19 江戸川区なんですが、〝タイトーステーション西葛西〟店にもコードオブジョーカーあります! - るきたん 2016-12-05 19 43 25 名前
https://w.atwiki.jp/coj_biginners/pages/7.html
このゲームも「カードゲーム」という性質上どうしても、カードによって強い・弱いがあります。 そして、当たり前に強いカードを使った方が勝ちやすくなるのです。 そのため、ある程度カードを集めないと勝てなくなってしまいます。 しかし、幸いなことにコードオブジョーカーには、多くのカードを入手する方法が存在します! このページでは、このゲームにおけるカード入手方法をまとめました。○ターミナルでカードパックを買う 一番手っ取り早くて、確実な方法です。もしお財布に余裕がある人は、ぜひターミナルでカードパックを買ってみましょう。 ターミナルでのカードパック購入については、 →ターミナルの活用 でまとめていますので、そちらをご覧ください。 また、どのバージョンのカードパックを買おうか悩むと思います。そのときは、 →カードパック購入で悩んだら(各バージョンの特徴)※現在作成中 をご覧ください。○ログインスタンプでもらう こちらも、 →ターミナルの活用 でまとめてありますので、そちらをご覧ください。○サテライトでカードを買う ターミナルだけでなく、サテライトでもカードを買うことができます。 また、ver1.0とver1.0EXはサテライトのみの販売となりますので、こちらのパックが欲しい人はサテライトへ。 サテライトではクレジットによる購入でなく、RP(リワードポイント)での購入となります。 RPは初回プレイ時にプレゼントされたり、全国対戦、店内対戦、CPU戦、イベント戦などを行うことで入手できます。 サテライトでカードを買う手順は、 1.サテライトにログイン 2.メインメニューの「VIP」から「カードショップ」へ進む で、カード購入画面へ進めます。 カード購入の基本メニューは以下の通りです。(現段階) ・Ver1.0スタンダードパック(1パック3枚入り・C~SR)1000RP ・Ver1.0プレミアムパック(1パック2枚入り・R~SR)3000RP ・Ver1.0EXスタンダードパック(1パック3枚入り・C~SR)1000RP ・Ver1.0EXプレミアムパック(1パック2枚入り・R~SR) 3000RP ・青カードエントリーパック(1パック15枚入り・一度のみ購入可)0RP ・黄カードエントリーパック(1パック15枚入り・一度のみ購入可)0RP 特に、下二つの青・黄のエントリーパックは無料なので、必ず手に入れておきましょう! そして肝心のどのパックを買うかですが、どちらのバージョンも使い勝手の良いものがそろっています。 どれを買うかは手持ちのカードと相談して決めるか、 →カードパック購入で悩んだら(各バージョンの特徴)※現在作成中 を参考にしてください。 ※RPは「ジョーカー開放」でも使用しますので計画的に使いましょう!○チュートリアルをクリアする チュートリアルモードをすべてクリアすると合計15枚のカードがもらえます。 まだクリアしていない人は、必ずクリアしましょう。○ゲームプレイ後のボーナスでもらう 全国対戦や店内対戦、CPU戦を行うと、プレイ後にカードが1枚プレイボーナスとしてもらえます。 ただし、もらえるカードには制限があり、現段階では、 ver1.0かver1.0EXのカード(C~SR) となっていますので、注意してください。 このボーナスは無料プレイ(時間経過で回復したEN)でも手に入りますので、どんどんプレイしていきましょう。○トレードする これもカードゲームの定石手段です。 同じゲームセンターにいるプレイヤーとトレードして、欲しいカードをそろえましょう。 しかし、トレードを持ちかける前に必ず、 →トレードでの注意点※現在作成中をよく読んでから、トレードを行ってください。 ちゃんとしたマナーを守ってトレードしていけば、一番効率の良い集め方になるでしょう。○攻略本や公式からPRカードをもらう このゲームでは、出版される攻略本の付録や公式ホームページでPRコードというものを配布・公開するときがあります。 PRコードをエージェントラボにログインし、入力画面でコードを入力すると、PRカードがもらえます。 →エージェントラボ;リンク 誰でも比較的簡単に入手できるため、カードのスペックは抑え目です。 しかしユニークな能力を持つカードもあるので、そのカードスペックと相談して入手してください。 公式ホームページで公開されているPRコードは無料なので、使う気はなくともとりあえず取っておきましょう。 また、時々行われるイベント戦では、条件を満たすとPRカードがもらえることもあります。 中には素晴らしい効果を持つカードもあるので、公式の情報をよくチェックしておきましょう!
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/89.html
Ver. 1.0 カードNo. 1-0-038 種類 ユニット レアリティ R 名称 メガジョー 属性 青 種族 海洋 CP 3 BP 6000/7000/8000 アビリティ ■飽食の狩人このユニットがフィールドに出た時、あなたのフィールドに赤・黄・青・緑属性のユニットがいる場合、このユニットの基本BPを+4000する。 アビリティが発動すればBP10000に育つ【海洋】ユニット。 自身を青属性ユニットとして数えられるため、召喚時に他の三色が揃っていれば条件を満たす。 コスト3/BP6000なので、アビリティが発動せずとも標準的なサイズである。 しかしフィールドを埋めて得られるものがBP10000ではリターンが少ない。 また、四色構成だと有色インターセプトが機能しにくく、手札事故が非常に怖い。 低コストユニットを一時的にそろえるOC珍獣デッキ等の壁役として使えるか。 「アヴァロンの鍵」由来の一枚。そちらでは「戦闘支援カードにモンスター(こちらでいうユニットカード)を使用し、使用したカードの戦闘時効果を得る」というもの。他色のユニットの力で強化されるという雰囲気はよく再現されている。だが、「赤・黄・緑・青それぞれのマスに一体以上モンスター配置していると能力が上昇」という能力を持った「仙龍」というモンスターの方に似ているという声も。 フレーバーテキスト 海洋を彷徨う飽食の狩人。喰らった者の魂をその身に宿していく。
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CoJ関連スレッド等で使われるキャラクターやカードの俗称などのまとめ。一般的なTCG用語については用語集を参照。 注 日常的に使われないもの・一部コミュニティでのみ使用されているもの・個人的に使っている俗称・主観的記述を追加しないようお願いします。 あ か さ た は ま わ その他(記号等) あ 煽る 対戦相手を「故意」に苛立たせる為に、勝ち確定のターンで時間切れぎりぎりまでアタックを引っ張ったり、ユニットの召喚・撤退を繰り返したりすること。 挑発以上の意味を持たないため、無用なトラブルの種になる(対戦相手の店名が公開されている)。 ただし、世界創生などのギリギリの状況を打開する無属性トリガーの存在もあり、 「自分視点からは負け確定」でも、「相手視点からは負け筋が残っている」こともあるので、前述の状況は一括りに「煽り行為」とは言えない場合もある。 アフロ 山城 軍司、または軍司のJOKERであるTHE CHARIOTのこと。 アフロディーテの略称。 うすしお 現世のイザナギのこと。 2014年11月24日に行われたCoJ生放送の際、出演者の花田勝 氏がカードの名称(うつしよのイザナギ)を聞いた際に「うすしお(のイザナギ)?」と空耳した際の発言から広まった俗称。 Ver.1.3稼働後もそのうす塩気味な微妙な性能から、半ば蔑称として使われている。 現在はエラッタによる大幅上方修正によりうすしおどころの騒ぎでなくなり、名残りとして使われる事の方が多い。 青色のキャンバス 虹色のキャンバスのこと。 カード効果自体はどの属性でも発動するものの、青属性ユニットに付与される【スピードムーブ】が他色の効果と比べて特に強力であるため、 青デッキばかりに入り他の色ではほとんど見かけなかったことから。 オカマ、オネエ 美将ルキフグスのこと。 CoJ唯一のオネエユニットである。 おでん 神槍戦騎オーディンの略称。 オーディンが登場する他各種ゲームでも用いられる通称。 オリジナルカード、オリカ 非公式で考案・作成されたカードのこと。 極端に使用率が低いカード、もしくは相手に使われたが自分がまだ把握できていないカードのこと。 か カーカス 宝石獣カーバンくん及びカーバンくん育成デッキ、またはそれを使う人への蔑称。 基本BPを上昇させたカーバンくんの難攻不落ぶりに多くのプレイヤーが手を焼いた結果、この蔑称が広まった。 Ver.2.3稼働直前生放送においても、出演者の花田勝氏が公式であるにも関わらずボソッと呟いてしまう程である。 公式でも使われようが蔑称である事には変わりないので、使用する時は空気を読むこと。 課金 筐体にクレジットを投入すること。主にターミナルでパックを購入することの意味で使われる。 無料プレイ枠だけでプレイすることを「無課金」、パックを大量購入することを「廃課金」と呼んだりする。 なお、「課金」の本来の言葉の意味と異なって使用されているが、インターネット上ではこのように表現されることが常である。 ガチャ ターミナルでパックを購入すること。「ガチャる」「ガチャを回す」といった使い方がされる。公式では「ガチャ」と表記していないが、ソーシャルゲームの影響もありこの表現を使われることもある。 【武身】の転生・夜魔女王リリス・神槍戦騎オーディン・魔界総統ガープ等のギャンブル性が強いカード効果のこと。パチンコとも。 クソゲー 早いターンでのワンショットや永続的なロック等、強烈な「押し付け」に対して用いられる言葉。 一般的な用法とは異なり、ゲーム展開について言及しておりゲームそのものに対する否定的なニュアンスは薄い点には注意。 子安 声優・子安武人が演じるユニットのこと。特にレオン・ベルクマンを指す。 さ サブカ回し 大量のAimeを使い、無料プレイ枠だけで長時間筐体を独占する行為。 一般的なサブカの使い方とは異なり、「ほぼスターターデッキで延々とCPU戦で時間を潰す」とった行為がしばしば見られる。 店側にとってはインカム低下の原因となるため、「サブカ回し」の禁止を明記している店も多い。 またバージョンアップによってEN回復速度やCPU戦の消費ENが調整されたのもこれの影響と見られる。 猿 【珍獣】と裁きのマーヤを主体とした赤緑デッキのこと。 由来は諸説あるが、「珍獣サーチを利用してデッキを猿みたいに回す」ことからという説が一般的。 シメジ シャドウメイジの略称。 キノコとは無関係である。 シャリス シャドウ・アリスの略称。 リトル・アリスとの区別のため、原作のwlwで用いられていたもの wlwでは影アリス・猫アリスとも呼ばれている。 主人公 緋神 仁のこと。 ターミナルのアニメやCoJPのストーリーモードでは主人公的な扱いを受けていると思われる描写があり、そのほか電撃文庫ONLINEで公開されたショートストーリーや、R Dのインタビューでも主人公としてデザインしたとの発言もあるが、公式に主人公であると明言されたことはない。 スピム 【スピードムーブ】の略称。 戦場 MTG用語。フィールドのこと。 他のTCGでもしばしば使われるため、比較的通じやすい。 速攻 MTG用語。【スピードムーブ】のこと。 MTG出身のプレイヤーにはこの語の方が通りが良いこともある。 ゾンビ レヴィアタンなどに代表される、特定の条件を満たした時にターン開始時に特殊召喚されるユニット全般を指す。 どれだけ倒しても相手のターン開始の度にわらわらと特殊召喚で現れる姿がゾンビそのものだという事から。 【不死】を指す言葉ではない。 た タコ デビルウィンナーのこと。 妲己爆弾 災禍の悪女・妲己を用いたコンボのこと。 妲己の起動効果で自身を破壊して紫ゲージを増やしつつ敵ユニット全体にダメージを与えられる。 主にラン・メイランの蘭翔鳳集の舞からの特殊召喚で奇襲をかける動きになり、その後は妖精王オベロンに繋ぐ事が多い。 探偵 緋神 仁のこと。由来は設定上は私立探偵をしていることから。未来探偵ホームズも探偵ではあるが、そちらにはほぼ使われない。 アーケード版にはストーリーモードが存在せず、探偵業をしている描写を見ることはできない。 (CoJPのストーリーモードでは探偵としての職務を全うする様子が見られた) 中国産〜、中華〜 ラン・メイランの蘭翔鳳集の舞によって特殊召喚されたユニットのこと。 主に中国産ルシファーや中国産ティアマト、中国産クリムゾンナース、中国産アンラ・マンユなど、高コストのフィールド効果や起動効果持ちに良く使われる。 デスピ デストラクションスピアの略称。 デメテル デーメーテールのこと。元ネタも長母音を省略して表記されることがある。 唱える MTG用語。インターセプトまたはジョーカーを発動(プレイ)すること。まれにユニットにも使われる。 CoJに「唱える」に相当する用語は存在しないが、作中のセリフを聞く限り「ドライブ」が相当する。 トリロス 汎用アビリティ名「トリガーロスト」の略称。 トリガー破壊能力の総称、およびそれらを軸にしたデッキを指す。 は ~パ 「パーティ」の略。転じて、デッキのこと。「緑パ」ならば緑メインのデッキを意味する。 語源は三国志大戦やLOVなどのATCGやソーシャルゲームとされる。5-9枚のカードの束をデッキとするが、枚数が少ないこととCOJでいうユニットのみで構成されることからパーティと呼ぶことが多い。 パーフェクトジャンヌ 神域のジャンヌにラッシュビートルや桃源郷の果実などで除去耐性をふんだんに盛り込むムーブ、およびデッキのこと。 しかし元からネタデッキの域であった上に宝石獣カーバンくんの追加以降はそちらを育成した方が早い事から姿を消した。 ハゲ 破戒僧・壱のこと。 ハゲ頭のユニットはこのユニットのみのため必然的にそう呼ばれる。 早回し 断罪のメフィスト、強欲の代償などのペイライフで2-3ターンでの敗北を繰り返す行為。 サレンダーのないイベントモードで☆回収速度を上げる為にしばしば使われ、ランカーリプレイでもその様子が公開された。 自殺デッキでも説明あり。 被覆 MtG用語。【加護】のこと。 フォイルおじさん フォイルカードの収集に熱心なプレイヤーのこと。 ノーマルのSRがACに変換されるレベルのパック大量購入や、レート度外視のトレードなどで フォイルを収集するプレイヤーを特にこう呼ぶ。実際にはおじさんでなくても「おじさん」と呼ぶ。 双子 エルヴィ&エルフィのこと。 鰤 聖少女ブリギッドのこと。略称の「ブリ」に漢字をあてたもの。 鰤ハンはブリギッドハンデスデッキ、鰤ジズはブリギッドジズを指す。 ブブゼル 蠅魔王ベルゼブブと絶望の天魔アザゼルの2体のこと。 Ver.1.2時代に上位ランクの赤デッキにはほぼ必ず2体とも入っていたことから対策の基準になることもしばしばあった。 絶望の天魔アザゼルの弱体化後は使われなくなった。 ま 燃やす 全国で負け越してAPを減らすこと。「今日は3000燃やした(=APを3000減らした)」といった使い方がされる。ランカーのネット上での発言でしばしばこういった表現が使われ、それが自然と広まっていったと考えられている。 対義語 盛る バーンのこと。 メロンボーイ 万物神アトゥムの俗称。 由来はVer.2.1アップデート直前特番にて、カード個別紹介の際にメロンガールの流れから付けられた。 CPが7以上増加した場合は豊作と言われる事もある。 盛る 全国で勝ち越してAPやオーブを増やすこと。 対義語 燃やす、割る わ 割る 全国で負け越した末にオーブをロストしてしまうこと。 対義語 盛る トリガーゾーンにあるカードを破壊する事。 類義語 トリロス その他(記号等) ○○1、○○2 (◯◯小、◯◯大) JOKERの種類のこと。アビリティ名を省略し、ジョーカーカスタマイズの欄の順番で表記している。 (例 綾花1 ブレイブシールド、まりね3 トリックフィンガー) Ver.2.0にJOKERの仕様が変更されて以降の時期はゲージ消費量で示されることもあった。 (例 紫雨小 ルインリード、紫雨大 サイレンスビロウ) しかしバージョンアップに伴うJOKERアビリティの増加やエラッタによりゲージ消費量では区別ができないこともあり、元の表記が一般化した。 なお、消費量が被ってないキャラクターのJOKERに関しては引き続きゲージ消費量で示される事もある。 ○○オブジョーカー ○○にはなんらかの名が入り、それが流行しているような環境のこと。 例として、稼働初期には「まりねオブジョーカー」がよく使われていた。 また「満席オブジョーカー」(満J)や「過疎オブジョーカー」(過疎J)など、○○を強調する意味でとりあえずつけられることも多い。 公式でもVer.2.2EXバージョンアップ告知POPの漫画にて「満J」が使われた(https //twitter.com/coj_sega/status/923118299067453441)。
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概要 キーカード シナジー/コンボ デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプルサンプル1(終盤突撃型) ジョーカー(キャラクター) 戦術 各デッキ対策 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 ウィニー(Weenie)とは、点数で見たマナ・コストが1~2程度の軽量クリーチャーを指す総称。または、そのようなクリーチャーを主体としたビートダウンデッキの名称(MTG WIKIより)。青と緑の優秀な低コストを多数組み込み、展開力、手数と青のインターセプトによる除去を組み合わせて勝利を目指すデッキ。基本的にBPでの勝負を放棄し、いかに相手のライフを削るかに重点を置いたデッキといえる。 キーカード 突撃の合図 試合後半のウィニーデッキと抜群の相性を誇るインターセプトカード。 相手の終盤の攻めに対してカウンターとして放つことが出来れば、一気にゲームエンドに持ち込めることも少なくない。 青、緑共にインターセプトをドローする手段には困らないので、キーカードでありながらピン挿しで良いことも見逃せない利点。 シナジー/コンボ 青の被撃破効果持ち低CPユニット 緑のCP/BP比の良いユニット ムーンセイヴァー デッキの基本的な考えは、低コストアタッカーユニットの攻撃を緑で止め、高CPユニットに対しては青で止めながら意図的にクロックアップさせ、インターセプトで除去を行う形になる。この形を取り続けることが、このデッキを回す上での最重要ポイントと言っても過言ではない。 デッキ構築 後述の"低コストユニット考察"に述べるように、それぞれのユニットの目的を明確にした上で低コストに寄せるとよい。 逆に言うと、ある程度のパワーカードを除けば目的に合わせてカスタマイズできることがこのデッキの面白さとも言える。 とはいえ基本は他の青緑同様、サーチ&ドローが重要視されるので、あまり無茶な構築にならないように注意するべし。 ユニット/進化ユニットカード 低CPユニットに関しては後述の"低コストユニット考察"を参照の上、必要な物を必要なだけ入れると良い。 リーフィア 唯一、このデッキに入れたい高CPユニット。 BPでの勝負でこちらから攻めることはまずないので、彼女のブロック時8000というBPは非常に重宝する。 一例としてリーフィアとカラスマドウが場に並んでいる状態だと、リーフィアによるブロックとカラスマドウによるクロックアップ&ムーンセイヴァーのサーチの可能性という非常に嫌らしい二択を強要できる。 もし無理矢理リーフィアを突破されたとしても、後に残るのはクロックアップしたユニットなので、このデッキならば建て直しは比較的容易と言える。 トリガー/インターセプトカード ムーンセイヴァー、エクトプラズム これが無ければ始まらないほど重要なカード。 一定以上のBP相手はこれ以外の除去手段を取ることが難しいので、効果的に利用したい。 追い風 終盤、詰めの局面で一枚あれば大きく幅が広がる一枚。 エクトプラズムの使用を円滑にする効果もあるので、必要に応じて投入したいところ。 +低CPユニット考察 ここでは、ウィニー視点での低コストユニットの考察を行う。 執筆者の私見が含まれているのでご了承の上お読みください。 青 見習い魔導士リーナ 序盤のトリガー要員、相手のクロックアップのための生贄、青のインターセプトの発動条件、CRによるデッキ圧縮、終盤の突撃のアタッカーなど、非常に多くの仕事をノーコストでこなしてくれる重要なカード。 彼女を酷使することが、デッキを回すことに直結しているので上手く使いたい。 三積み推奨。 カラスマドウ 青のインターセプトを多用する関係上、必須カードと言える。 アドバンテージを損なわずに相手をクロックアップさせ、返しのターンで引いたインターセプトの除去が出来れば最高の展開と言える。 三積み推奨。 ミイラくん 基本的にはカラスマドウと同様の働きだが、相手が手札調整を行っていたりすると効果が腐ってしまうのが難点。 とはいえターボベリアルデッキやバク・ダルマンなどが流行しているVer1.0環境下では、三積みしていても困ることは少ない。 基本的に三積み。 スカルウォーカー CP2とやや重く、ユニットを多く採用する関係で狙ったカードをリバイブする可能性が低いため、優先度はそこまで高くない。 BPが高くないため扱いが難しいが、アドバンテージ自体は取ってくれるので数枚挿すと良い仕事をすることもある。 0~3枚で選択。 中忍月影 BPが低く、このデッキでの能力発動は難しいため基本的には入らない。 ドン・ペロッツァーノ BPがやや高いが、能力的にもCP的にもデメリットが多いため基本的には非推奨。 緑 フォクスコマンドー 追い風ハウリングを積極的に採用するなら採用候補に挙がる。ただし、他の緑のインターセプトはこのデッキと合わないものが多いため、採用は慎重に。 基本的な働きとしては、ほぼ見習い魔導士リーナと同一。 0or3積みを選択で。 ハッパロイド 緑採用候補筆頭。青の低CPと違い、被撃破時にアドバンテージを取るわけではないが、召喚時に取っているため基本的に青の低CPと同様に扱うと良い。 三積み推奨。 ケロール・キッド 能力、BP共に平凡なためあまり採用することは無いだろう。 グラインドビートル 実質1CPでBP5000は非常に頼りになる。これも採用筆頭と見て間違いないだろう。 このカードがあるとないとでは、序盤のライフ削りの難易度が大きく違うので是非とも初手に持って来たいカード。 三積み推奨。 キャットムル 基本的には4枚目以降のグラインドビートル。 デッキのBPの低さが辛いなら採用する価値はある。特に蛮王ベリアルの召喚時効果とバク・ダルマンのOC効果に耐えられることは非常に重要なので、これらが多い環境では採用枚数が増えるだろう。 黄 湖畔のアリエ 終盤の突撃の合図との相性の良さが光る一枚。基本的には手札に温存しておき、要所で刺す運用になるが、これがあるのとないのでは詰め易さが違ってくるので、黄色ではあるものの採用価値は高い。 2~3枚で選択。 サイボーグ僧兵 黄色による編成になるが、4枚目以降のグラインドビートルの選択肢の一つ。 ただし、あまり多く採用すると青のインターセプト運用に支障をきたすため採用枚数は慎重に。 0~2枚程度で選択。 デッキサンプル サンプル1(終盤突撃型) ユニット カード名 枚数 ミイラくん 3 カラスマドウ 3 見習い魔導士リーナ 3 ハッパロイド 3 グラインドビートル 3 キャットムル 3 リーフィア 2 湖畔のアリエ 3 進化ユニット カード名 枚数 冥王ハデス 1 トリガー カード名 枚数 サプライズボックス 3 新品の鎧 2 何でも屋の陳列台 3 インターセプト カード名 枚数 突撃の合図 1 ムーンセイヴァー 3 エクトプラズム 2 追い風 2 ジョーカー(キャラクター) 緋神 仁 DEATH 苦手な低コストユニットの大量展開に対応できるが、CPが不足しがちなのが難点 鈴森 まりね THE MAGICIAN 終盤の詰めをサポートするジョーカー。運に左右されるが、低CPで使用できるので腐ることが少ない。 戦術 先述の通り、基本は展開力と除去で戦うデッキ。 ファーストドローでは、低CPユニットの多さゆえに事故が起きにくいという利点を生かし、積極的なマリガンを行う。同様の理由で序盤はかなり有利にゲームを進めることが出来ることが多いため、序盤のうちにしっかりとライフのリードを取っておきたい。この時の目標は最低でも二点。ワンショットキル圏内か否かは非常に重要なので、しっかりと取っておきたい。 中盤、相手のユニットが充実してくる頃には低BPの宿命ゆえに、やや不利なことが多いため場を荒らすことを中心に、積極的に除去を行いたい。 終盤、デッキが回っていれば大抵必須カードが手札にあるので、一気に勝負をかけたい。出来ることが多いため、45秒以内に勝ちパターンを構築し実行するのは難しいが、このデッキの醍醐味ともいえる部分で、上手く回った時の爽快感はこのデッキ使いの特権とも言えるのではないだろうか。 各デッキ対策 ターボベリアルデッキ Ver1.0環境下最流行といっても過言ではないデッキ。 このデッキの最も注意すべきカードは蛮王ベリアルではなく、ランサー、バク・ダルマンと、稀に投入されるアースクエイクなどの各種低コストバーンカード達。どうしても1000BPモンスターを多く採用する関係上、これらは致命傷になりやすい。 これらは序盤で展開されることが多いため、最低限初手に5000BPラインを立たせておきたいところ。幸いマリガンでの事故は少ない部類のデッキなので、手札の厳選はしっかりと行いたい。 ここから、余裕があればミイラくんでのハンデスを積極的に狙い、相手の抱えている手札にプレッシャーをかけることができれば理想の展開といえる。 手札にキーカードを溜め込みやすいデッキなので、ミイラくんの攻撃が通りやすく、またミイラくんを立たせているだけで相手の攻撃を躊躇させることができる。 4ラウンドめ辺りから蛮王ベリアルが出てくる可能性があるが、この辺りで蛮王ベリアルを出すためには相当なカード消費が必要なため、5000BPラインのモンスターを一枚犠牲にして蛮王ベリアルをクロックアップさせ、返しのターンでムーンセイヴァーの除去を狙うと総合的には有利に立てることが多い。 5ラウンドめ以降のベリアルに対してはエクトプラズムのプレッシャーで対処するのが理想。CP3を残して青のインターセプトを伏せるだけでそこそこのプレッシャーをかけられるため、青のユニットは大事にしたい。 相手のベリアル絡みの攻めを凌ぐことができれば、突撃の合図でのカウンターチャンスなので、総合的にはミイラくんとインターセプトの使用タイミングが勝負を分けるといえる。 ターボ毘沙門デッキ こちらはベリアルと違い、かなり楽な相手といえる。その理由は、戦神・毘沙門に対して突撃の合図が突き刺さることにある。戦神・毘沙門自体がCP7の進化ユニットと非常に重い上に、敵陣を巻き込んでくれる関係で相手の攻め直後に突撃の合図でのカウンターが非常に決まりやすい。また、相手の毘沙門に対してエクトプラズムで対処できればそれだけで大きく戦況を傾けることが出来る。低コストに関しても、行動権剥奪効果はこちらの展開力の前では効果が薄く、低コストバーンカードを仕込みにくいこともあって序盤から有利に立ち回りやすいといえる。 ただし、稀に仕込まれるジャッジメントには注意が必要。相手ユニットの数>自分ライフにならないように適度に除去を行いたい。 先攻時 (未作成) 後攻時 (未作成) このデッキに対するメタの張り方、対策など 全体バーン。特にアースクエイクとバク・ダルマンの二枚は、低コストなので非常に厄介な相手。 赤が相手の時は常にこの二枚の存在を頭に入れておかないと、非常に不利な戦いを強いられることになる。 また、突撃の合図での詰めを行う際の逆転の大竜巻は、文字通り逆転されてしまうことが多い。 余力があれば、相手の緑ユニットの除去は優先して行いたいところ。