約 2,135,382 件
https://w.atwiki.jp/kashiwooo/pages/670.html
【Minecraft】ここまで来るとマジで逆に新鮮クラフト~前人未到の地図埋め編~(20 30~24 12) Twitch Youtube 出来事 Minecraft平日配信。 土曜日のどんぼこ氏主催の建築伝言ゲーム、さらにその終了後にMinecraftをそのままプレイ、ネザーに突入する予定とのことから、まず周囲の地図埋めを敢行することに。 また、配信外で拠点周囲の整備、インフラの調整などをして、拠点周りはだいぶ整ってきた様子。 ファンズ「なんでそういうとこ配信しないの?」カシヲ「この前配信し終わったあとに朝10時までコレやってたw」「ちょっとマイクラの『プロ』な部分が出たなぁ…」 そんなこんなで地図埋めの旅に出ることに。カシヲ「よし、じゃあ地図『堀り』に行くかぁ!…地図を…あんま気にしないで僕のことは…。変だなって思ってもそっとしといて?」ファンズ「?(変だな)」 今回の埋める方角は、ほんきょっちから見て左下。この選択が探していたバイオーム、『ジャングル』を引き当てることとなる。 新たな仲間、オウムの『とりてん』参戦…? ジャングルにしか生息しないオウムを発見し、見事テイムに成功したカシヲ。 が、下述のタイムラグ検証に連れまわした結果、どこかに消えてしまうという事態に。リログしても発見できなかったため、どこかに置き去りにしたと思われている。 『とりてん』が最後に配信に映ったシーンがコチラである → この後、とりてんがいなくなったんだよな… カシヲ「とりてんは…大空に飛び立っていったのかも…しれないな。ありがとうとりてん…忘れねーから」(騒音のない世界の『それゆけワンダーランド』が流れ出す) 終盤で例のタイムラグ発生。 前回もそうだったが、今回も同様のタイムラグが発生。配信途中から発生したのかどうかも判別がつかないため、厄介な現象である。ラグ検証がコチラ ① ② が、今回の検証でマイク遅延をかければ改善するということが発覚。マイクとの相性か、配信ソフトの悪影響か、いづれにせよ、今回のようなことがあったら気兼ねなくコメントして教えてあげよう! 地図埋め中は、当然雑談がメイン。 特に、今回のカシヲは何か月かに一回の『ツッコミキレッキレDAY』なので、クリップに上げたもの以外にも優良なツッコミが多いので、一度はアーカイブを見てみるのをおススメする。 配信内迷シーンクリップはコチラ ①焼き石、もう一回焼くと…? ②ユニさんに生物学上一番近い ファンズ「ペテン師?」カシヲ「誰がペテン師じゃww座布団三枚!!!」 ③命名「チャーハン」 ④渓谷立地の村 ⑤死んだら3番 ⑥命名「カレーライス」 ⑦笑いの絶対時間 ⑧お疲れ茶漬け ⑨カシチルにツボるカシヲ ⑩妖怪『ファンズ』 ⑪ワァー!!ジャングルDA!!!!!! ⑫松本ォ!! ⑬米津ゥ…さん… ⑭マチャアキ風に言って ⑮プロのあくび プレイしたゲーム Minecraft
https://w.atwiki.jp/negivocaloid/pages/30.html
や ゆ ゆう十(ゆうと)・・・magnet え?あぁ、そう。 メルト シザーハンズ Just Be Friends ヴェノマニア公の狂気 Fire◎Flower モザイクロール ローリンガール Calc. ダブルラリアット Blackjack Tómur マトリョシカ パンダヒーロー No_Logic proof of life Sweets Bitters Just a game よるがくればまた 袖触れ合うも他生の縁 glow チョコレート・トレイン Hello, Worker fix 千本桜 カゲロウデイズ 君の手、僕の手 エンヴィキャットウォーク ペテン師が笑う頃に インタビュア 天ノ弱 ヒカリノユクエ Mr.music リンちゃんなう! ニビョウカン 想像フォレスト Tell Your World インビジブル 小夜子 ヘッドフォンアクター 迷子の僕に コノハの世界事情 またね、じゃあね 六兆年と一夜物語 風待ちハローワールド しわ bouquet シリョクケンサ 君の音が 麻雀中毒 地球最後の告白を bitter ハロ/ハワユ ネコミミアーカイブ (2012.08.19) よ
https://w.atwiki.jp/testkdltest/pages/1687.html
lv11332999 14 35~ 01 sm9706885 【KAITO】jewelfish【カバー】 / 02 sm9706217 【KAITO】花火色・壱【カバー曲】お誕生日おめでとう! / 03 sm8704089 【KAITO】教えて!!魔法のLyric【躍らせていただいた】 / 04 sm9703606 【カバー】ペテン師が笑う頃に【ver.KAITO】 / 田中P 05 sm8822076 【KAITO】ハジメテノオト(修正版)【カバー曲】 / かっこP 06 sm9645631 【KAITO】宣伝してみた【兄しば】 / ぬP 07 sm9260292 【KAITO】Birthday Rain【オリジナル】 / asmP ← 8枠目 | 9枠目 | 10枠目 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/22506.html
でんしだっちわいふ【登録タグ かずちんP て 初音ミク 曲】 作詞:かずちんP 作曲:かずちんP 編曲:かずちんP 唄:初音ミク 曲紹介 悶々とした夜に一発どうぞ。(作者コメ転載) イラストを hakaru氏 が、エンコードを ちゅうた氏 が手掛ける。 歌詞 道程惚け 劣等感消えないで どうせ道化 立体女を放る 泣いてないで 電源落とす六台目 臭う箱庭 私 あなたの欲のはけ口 只の電子体 きつくキスしたい 手垢にまみれた 有機のディスプレイ 汚してみてよ 籠る部屋の角にうずくまり 濁る壁に耳を澄ませても 揺らぐ欲の炎燃やしたら ひとり遊び 摩擦運動 Ah 出しても覚めない性愛対象 遺伝子 停止 電子ダッチワイフ 堕天使 変死 電子ダッチワイフ 気管支 淫靡 電子ダッチワイフ 不謹慎 卵子 電子ダッチワイフ 症状放って 劣等感もみ消して 少女追って 着いたら同じホール 舐めないで ブラウザ落とし消す割れ目 臭う籠には あなた独白 私に 吐け愚痴 苦言を呈したい 言えない まるで死体 手垢にまみれて 飽きた一人プレイ 汚してみてよ フラグ立てる腕に自己嫌悪 暗く漏れる声は謎言語 暮れる夜に心溶かしたら ひとり遊び 摩擦運動 Ah 出しても覚めない性愛対象 ペテン師 奉仕 電子ダッチワイフ 美男子 幻視 電子ダッチワイフ 肥満児 演じ 電子ダッチワイフ 志願し 精子 電子ダッチワイフ Ah 遺伝子 停止 電子ダッチワイフ 堕天使 変死 電子ダッチワイフ 気管支 淫靡 電子ダッチワイフ 不謹慎 卵子 電子ダッチワイフ コメント 摩擦運動… -- 名無しさん (2012-08-31 18 23 21) ほんとに、なぜ伸びない -- 名無しさん (2013-10-21 21 53 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1359.html
Lyrics ID 3xmNUSr+0 氏(318th take) 作詞作曲:水銀燈 空は薄暗く 太陽は見えない ホントは青空が広がってるのに… 誰かが曇らせた あいつの笑顔が 今日はいっそう暗く儚い ペテン師が町中で インチキな歌 「世界に一つ…」と歌っている 夢も希望も 見えない私たち その歌を鼻で笑うしかない どうせこの世は 嘘にまみれた 常識がはびこる Fake World 真っ赤な星でさえ 輝く太陽さえも… 信じられない *We live in FAKE WORLD 誰か灯りをつけてくれ We live in FAKE WORLD 真実は何処にあるの? 君の好きだった あの革命家は この世の嘘を見抜いたのだろう 誰かに愛されてると 思いたいのに 何故なの?誰も信じられない… どうもこの世は 嘘にまみれて 腐ってしまった Fake apple 願いの星でさえ 夢見た花でさえも… 信じられない We live in FAKE WORLD 悪魔が私らを笑っている We live in FAKE WORLD 真実なんてきっと嘘よ *繰り返し×2 different SIDEへ
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/5850.html
■人物 通り名:下根太一郎 故郷:北日本 性別:男 年齢:29 外見:理狂系/白衣 好き:物理現象 嫌い:超常現象 チーム: 盟約:なし 階級:なし 表の顔:大学教授 趣味:トンデモ、音楽、ガリ勉、育成 言語:独逸・ロシア・日本・オオサカベンの会話読解 好み:年下のバランス型 ■能力値と副能力値 ▼環境値 犯罪:2 生活:3 恋愛:1 教養:5 戦闘:5 ▼天分値 肉体:5 精神:3 ▼戦闘力15 反応力:7 攻撃力:7 破壊力:1 ▼性業値 性業値:7 ■カルマ ▼異能 荒事師:修羅場 キジルシ:血の饗宴 用心棒:殺陣 用心棒:護身術 情報屋:マルチタスク ペテン師:十枚舌 ルーキー:まぐれ ▼代償 弱肉強食 暴走 守るべき者:生徒 命知らず ガセネタ 大口 童貞 仇敵:ヲタク ■アイテム ▼通常装備:6個まで持てる ●携帯電話(チームと話せる) ●救急箱 ●チーフスペシャル ●チーフスペシャル ●ヴェスパ 札巻14 AKM(固定化済) モスバーグ(固定化済) ノートパソコン(固定化済) ▼サイフ:3/3 ▼アジト:「十三」治安 10 ▼トリコ なし ▼中毒 なし ▼経験点 3点
https://w.atwiki.jp/testkdltest/pages/1885.html
lv14816994 20 00~ 01 sm3923613 【KAITO】に「ハナウタ」(オリジナル)を歌ってもらいました。 / 02 sm6364135 KAITOの生放送ジングル(15秒) / IGASIO 03 sm10123066 【KAITO】 bolero 【カバー】 / レオP にゃP 04 sm10121506 【KAITO】残像(ひかり) / 05 nm10334734 【KAITO】 from Y to Y 【カバー】 / 06 sm9562199 【KAITO】「ぬこぬこ☆ファイアーエンドレスナイト」【カバー曲】 / 深夜P 07 sm9927463 【KAITO】ペテン師が笑う頃に【低音カバー】 / カガミP ← (3/10)26枠目 | 27枠目 | (4/10)28枠目 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37913.html
登録日:2017/09/16 Sat 10 59 59 更新日:2024/03/21 Thu 20 29 01 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 The Tales of Beedle the Bard アルバス・ダンブルドア ハリー・ポッター バビティ兎ちゃんとペチャクチャ切り株 ビードル 三人兄弟の物語 作中作 古代ルーン文字 吟遊詩人ビードルの物語 死の秘宝 毛だらけ心臓の魔法戦士 汚れたヤギのブツブツ君 童話 豊かな幸運の泉 遺品 魔法使いとポンポン跳ぶポット 「吟遊詩人ビードルの物語(The Tales of Beedle the Bard)」とは、「ハリー・ポッターシリーズ」の作中に出てくる書籍である。 後に、同名の書籍を作者のJ.K.ローリングが書き下ろして実際に発売されることとなった。 ハリー・ポッターの世界では、魔法界の童話として古く親しまれており、マグルの世界の「シンデレラ」や「眠れる森の美女」のようなものである。 魔法界育ちのロン・ウィーズリーにとってはおなじみの本であるが、マグルに育てられたハリー・ポッターとハーマイオニー・グレンジャーは聞いたことのない本であったため、ハリーは「ロンがハーマイオニーの読んだことがない本を読んでいる!」と驚いていた。 作中では、7巻でアルバス・ダンブルドアがハーマイオニーに残した遺品として登場する(古代ルーン文字で書かれているとのこと。)。 ハーマイオニーは、7巻の旅の間は本書を携帯して時間がある時に解読しており、ゼノフィリウス・ラブグッドとの話で死の秘宝の話題が出た時に、本書に収録されている「三人兄弟の物語(詳細は後述)」の内容を説明しており、ゼノフィリウスはこの物語に出てくる物品が実在する死の秘宝であると(いささか曖昧な根拠で)主張した。 後に、ハリーが仮死状態でダンブルドアと対面した際の話によると、ダンブルドアはハリーに死の秘宝の存在を伝えようとしたが、かつて死の秘宝に魅了された自分と同じ過ちをハリーが犯すことを恐れ、ハーマイオニーに本書を渡してハリーに死の秘宝の存在に気づいてもらうという間接的な方法を取ったという。 (実際、ハリーは一時期分霊箱探しそっちのけで秘宝の話に夢中になっており、ダンブルドアの判断は正しかったと言えよう。) なお、実際に発売された書籍の記述内容によれば、吟遊詩人ビードルは15世紀生まれの設定で、マグルに好意を抱き、闇の魔術に不信感を抱いていたとされ、ダンブルドアと似た考えを持っていた人物とされる。 実際に本書を発売するに当たっては、 「ダンブルドアが死の18ヶ月前までに書き終えた解説をつけ、 ハーマイオニーがルーン文字から改めて訳し、 ミネルバ・マクゴナガル校長(本書刊行の2008年当時のホグワーツ校長という設定)の許可を得て出版した」 という設定が取られており、童話と共にダンブルドアの解説が収録されている。また、ダンブルドアの解説にはJ.K.ローリングが「マグルにも分かりやすいように」という設定で一部に脚注がつけられている。 収録されている物語(ネタバレ注意) ●魔法使いとポンポン跳ぶポット(The Wizard and the Hopping Pot) むかしむかしあるところに、親切な老魔法使いが住んでいました。 この魔法使いは自分の魔力を「幸運のポット」のおかげに見せかけ、近所のマグルの手助けをしていた。 やがて彼が亡くなると息子が後を継ぐことになるが、意地悪な息子はマグルを無価値とみなしており、父親の生前から対立をするような人間であった。 息子は父親のポットをゴミ箱にするようになり、近所のマグルが困りごと(子供のイボ、いなくなったロバ、赤ちゃんの病気など)の解決を頼みに来ても追い返すようになった。 そうすると、父親が遺したポットが飛び跳ねて追っかけてきて、イボやロバに擬態してマグルの困りごとを知らせ続けるようになった。(ポットのスリッパの中の書き置きを見るに、息子の性格を懸念して老人が呪文をかけておいたのだろうか。) ポットには消失呪文等が全く効かないこともあり、逃げられないと悟った息子はついに観念し、その後は近所のマグルを助けるようになった。 ダンブルドアの解説: この話を「マグルを助ける魔法族の心温まる寓話」と思う人は「お人よしのあんぽんたん」らしい。 なぜなら、ビードルの時代にはマグルによる魔女狩りが熾烈になっており、マグルを呪文で助けようとするのは自殺行為、とんでもない!という風潮だったらしいとのこと。 この本もマグル贔屓の部分を改変した改訂版が出され、内容は「ポットが魔女狩りをするマグルを飲み込んで魔法族を守り、しまいには魔法族は自由に魔法を使ってよいという約束でマグルと和解し、魔法使いの命令でポットが飲み込んだマグル達が戻ってくる」というものであった。 また、ベアトリックス・ブロクサム女史が原著のおぞましい部分を改変し「毒キノコ物語」を書いたが、後の子供が嘔吐をするほどの内容だったという。 また、当時の反マグル雑誌の編集者ブルータス・マルフォイは「マグル贔屓の魔法使いは魔法力が弱い」と広めたらしいが、ダンブルドア曰く「私はマグル贔屓だが別格だぞ」と論破できるらしい。 ●豊かな幸運の泉(The Fountain of Fair Fortune) 浴びると1年に1日だけ、1人の不幸な人間だけが幸運になるという「豊かな幸運の泉」。 重病にかかったアシャ・財産を奪われたアルシーダ・男に捨てられたアマータの3人の魔女と、ひょんなことから同行することになったマグルの騎士ラックレス卿の計4人組がそこを目指すことになった。 何とか泉にたどり着いた4人だが、ここでアシャが倒れてしまう。 しかし、アルシーダが近くに生えていた薬草を飲ませるとアシャの病気は完治してしまい、アルシーダも薬草のおかげで金を稼げるようになった。 更に、アマータも道中で記憶を取り出して川に流したことで過去を断ち切り前向きになったことで、最終的にラックレス卿が泉の水を浴びることになった。 そして、ラックレス卿はアマータに求婚し、彼女もそれを受け入れたのだった。 なお、実は泉の水に魔力は何もなかったという… ダンブルドアの解説: (ハッピーエンドのためか)ビードルの物語の中で一番人気であり、いつの世も好まれる話。 ダンブルドアがホグワーツ魔法魔術学校の変身術の教師であった頃、当時の薬草学教授ヘルベルト・ビーリーがホグワーツのクリスマスパーティーでこの話の演劇をすることを提案。 しかし、魔法生物飼育学教師のシルバヌス・ケトルバーンの用意したアッシュワインダー(「幻の動物とその生息地」に解説あり)の爆発や、痴情のもつれによる生徒同士の争いのせいで惨憺たる結果となり、これ以来ホグワーツで演劇は行われていない。 この話も、マグルと魔法族の結婚などといった内容がルシウス・マルフォイのような純血主義者には害悪とみなされ、ダンブルドアとルシウスの因縁のきっかけとなった。 ダンブルドア曰く「純血と称する家系でも必ずマグルの血が混じっている。この本はホグワーツの図書室から取り除く気はない」らしい。 ●毛だらけ心臓の魔法戦士(The Warlock’s Hairy Heart) 自分は決して恋に落ちまいと、闇の魔術を使って抵抗することにしたとある大富豪の魔法使い。 しかし、彼は誰にも愛されないと憐れみの目で見られるようになり、プライドを傷つけられた彼は、思い切り高いハードルを掲げて花嫁を募集することにした。 当然ここまでの条件を満たす女性など現れるはずがない…と思っていた所に、なんと当日にそのハードルを満たしてしまう女性が現れた。 早速周囲が縁談を進めようとするも、当の女性は魔法使いに対し冷たく不審なものを感じてしまう。 地下牢に案内された女性は、その冷たさの正体を知ってしまうことになる。 なんと、魔法使いは心臓を体から切り離して、心が惑わされないようにしていたのだった。 女性は心臓を元の場所に戻すよう懇願し、魔法使いが言われた通りにするも、長い間体から切り離されて毛だらけになった心臓はすっかり狂ってしまっていた… そして女性は血だらけになって息絶える… 魔法使いは自分の毛だらけの心臓を女性の心臓と取り換えようとするも心臓は動かず、遂に業を煮やして自分の心臓を叩き切ると、女性の後を追うように息絶えるのだった… ダンブルドアの解説: バッドエンドでグロテスクな話のため、ビードルの物語の中でも子供が大きくなるまで聞かせないことが多い話とのこと。 しかし、改変されることがなく、批判意見の少ない話でもあるとのこと。 ダンブルドア曰く、原作が残っている理由は「損傷不可能性」の探求という誘惑を扱っているかららしいが、「何も傷つかない生き物なぞいないから、損傷不可能性の探求なんぞばからしい夢物語」らしい。 作中に出てくる「心臓を体の外の場所に閉じ込める」という行為は分霊箱作成と類似しているとの指摘が多くなされており、 アダルバート・ワッフリングの魔法基本法則の第一法則 「最も深い神秘を弄ぶ者は、通常では考えられぬ危険な結果を覚悟すべし」 の禁忌に合致しているため、悲惨な最期を迎えてしまったとのこと。 余談であるが、「心臓に毛が生えている」は冷たい魔法族を指すのに使われているらしく、生涯独身を通したダンブルドアのおばオノリアの婚約破棄エピソードでも使われている。 ●バビティ兎ちゃんとペチャクチャ切り株(Babbitty Rabbitty and her Cackling Stump) (実際には魔法を使えないのに)自分だけしか魔法を使ってはいけないと決めた愚かなある国の王様が魔法指南役を募集した。 本物の魔法族は魔女狩りを恐れ応募しなかったが、あるマグルのペテン師が金儲けのために魔法使いと偽って訪れ、手品の披露により指南役に任命されることに。 ペテン師は言葉巧みに宝を貰い、王様には杖と偽って小枝を渡して魔法の練習をさせた。 実は一部始終を見ていた洗濯女のバビティに笑われたこともあり、そのうち練習に飽きた王様が「そろそろ皆の前で魔法を使いたい」と言い出したので、逃げられなくなったペテン師はバビティが魔女であることに気づき、王様の披露に合わせてこっそり魔法を実行するよう命令。 そして翌朝を迎え、計画通り披露に合わせこっそりバビティが魔法を使っていたが、死んだ犬が生き返ることはなく、ペテン師が悪い魔女の存在を示唆しバビティは追われることに。 バビティが木に化けたと思ったペテン師は木を切るように命令。しかし切り株からペテン師を断罪する声が上がり、ペテン師は悪事を白状する羽目に。更に王様まで脅されたことで、今後は国内の魔法族は迫害を受けず自由に魔法を使える運びになり、更に切り株の上にバビティの金の像が建てられることになった。 そして、木に化けて切られたと思われたバビティは実は兎となっており、切り株の根元の穴から逃げ出したのであった。 ダンブルドアの解説: 「死者蘇生は不可能」だということが描かれるなど、ビードルの物語の中ではリアルなお話。 また、「動物もどき(アニメ―ガス)」が扱われているが、「動物もどき」は習得するのに相当の労力が必要であり、多くの魔法使いはそこまでの労力を注いで習得するメリットを感じないらしい。 しかし、「動物もどき」は動物への変身と違い人間としての理性は残るが、話すことができなくなるため、ビードルがしゃべる木を登場させたことについて、ダンブルドアは「ビードルは『動物もどき』については聞きかじっただけ」と推測している。 また、マグルの王の望みもむなしく、魔法力は先天的なもので、後天的に習得できるものではないとのことである。 ちなみに、バビティのモデルはパリで魔女判決を受けたフランスの魔女だという説が上がっており、彼女が処刑前夜に独房から逃走した後日、英仏海峡を大鍋で渡る白ウサギが目撃されているらしい。 余談であるが、木を切り倒して盗もうとする者は、「幻の動物とその生息地」に登場する「ボウトラックル」の恨みを買うとのこと。 ●三人兄弟の物語(The Tale of the Three Brothers) ある魔法使いの3人兄弟が旅の道中に川に差し掛かり、橋をかけて渡ることに。 しかし死神が行く手に立ちはだかり、死神から魔法の腕を認められ褒美として品物をもらうことに。 好戦的な長男は決闘に必ず勝てる「ニワトコの杖(Elder Wand)」、傲慢な次男は死者を蘇らせる「蘇りの石(Resurrection Stone)」、謙虚な三男は「透明マント(Cloak of Invisibility)」を貰うことになった。 だがこれは何としても三人の魂を手にしたかった死神が、それぞれの本性を見抜いて利用しようとした策略であり、後にまず長男は「ニワトコの杖」でライバル魔法使いを次々と殺害し自分は最強だと吹聴した結果、寝首を掻かれて呆気なく殺され杖を奪われることになった。 次男は、「蘇りの石」で結婚を夢見つつ先に逝ってしまった女性を生き返らせようとしたが、完全な形で蘇ることはなく、蘇ったとされる彼女も生きづらそうに見えたことで、後追い自殺をすることになった。 しかし三男は兄2人のような悲惨な死に方をすることはなく、時折迫り来る「死」を「透明マント」の力と自身の技で切り抜け、そうしている内に家庭に恵まれ更には死神とすら友情を育んだ。 そして寿命が来たその日、長年世話になったマントを息子に与え、迎えに来た死神に礼を言い、喜んで死を迎えたという。 ダンブルドアの解説: 「死を回避しようとしても無駄」という教訓。 しかし、この話に出てくる品は実在し、3つ全部を所有すると「死を制する者」になるという伝説がある。 「透明マント」と呼ばれるものはいくつか実在するが、死神に与えられたマントの所有者を名乗る者はいなかったとか。 また、「石」も発見されておらず、闇魔法使いたちが代わりに「亡者」を作り出したが、もちろん真に蘇った人間ではない。 「ニワトコの杖」の持ち主については様々な言い伝えがあるが、「不敗の杖」なのに様々な人間の手に渡ったということは、結局持ち主が敗北したということを意味しているのだから、厄介事を引き寄せる物とのことらしい。 ちなみに、普通の杖は以前の持ち主の癖を学んでいる可能性があるので、新しい所有者との相性が悪くなる可能性があるとのことで、ほとんどの魔法族は中古の杖より新しい杖を欲しがるとのことであるが、「ニワトコの杖」はあっけなく新しい所有者に忠誠心を移すらしい。 最後に、ダンブルドアは、「しかし、実際に『ニワトコの杖』や『蘇りの石』への誘惑を断ち切って三男のような選択をできる人がどれだけいるだろうか?私のような賢者だって難しい」と結んでいる。 その他 ゼノフィリウス・ラブグッドによれば、長男の名前はアンチオク(Antioch)、次男の名前はカドマス(Cadmus)、三男の名前はイグノタス(Ignotus)である。 また、ゴーント家はペベレル家の紋章の指輪を所持しており、次男の子孫であるとされる。 三男イグノタスの墓はゴドリックの谷にあり、彼の子孫は誰であろうハリー・ポッターであり、1巻から出てきた透明マントは、何を隠そうイグノタスより代々受け継がれてきたものである。 つまり、読者はご存知であろうが、「死の秘宝」は実在するものなのである。 また、ダンブルドアの推測によれば、三兄弟は死神から「死の秘宝」を貰ったのではなく、自分たちでこれらの物品を作り出したのではないかとされている。 実際、作中の次男の「一人暮らしで恋焦がれていた女性の後追い自殺をする」なんて言う状況で子孫を残しているとも思えないので、三兄弟が死神に会ったというのは創作とするのが妥当なのであろう。 また、実際に発売された本書の前書きには、 「ダンブルドアがこの本の最後の物語(三人兄弟の物語)について書いた覚え書きは、彼が知っていること(または推測していること)を一部隠している」 と記述されている。 ダンブルドアが何を隠しているのかは、当然名言はされていない。 もしかして、ダンブルドアが「死の秘宝」の存在に気づきつつ隠していることを意味しているのだろうか。 (覚え書きがダンブルドアの死の18ヶ月前に書き終わっていることを考えると、当時のダンブルドアは「蘇りの石」は発見していないが、「ニワトコの杖」の所有権を獲得した後であるし、「透明マント」を一時的にジェームズから借りた後である可能性も高く、当然秘宝の存在は知っているはずである。) ダンブルドアと「死の秘宝」の関わりについては、アルバス・ダンブルドアやゲラート・グリンデルバルド等の項目も参照。 ●汚れたヤギのブツブツ君(Grumble the Grubby Goat) 発売された書籍への収録はないが、ダンブルドアの解説で「弟のアバーフォースが読み聞かせられたがっていた話」と言及されており、アバーフォースが昔からヤギ好きであったことがうかがえる。 また、「汚れたヤギのブツブツ君」はハエを引き寄せるらしい。 追記・修正は古代ルーン文字を読める人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こういう劇中にあった物を本として出すの好き -- 名無しさん (2017-09-16 17 03 56) 「豊かな幸運の泉」の劇、その他の要因も重なったとはいえ痴情のもつれでとんでもない結果になるってどういうキャスティングだったんだよ。 -- 名無しさん (2022-06-30 15 36 44) 「豊かな幸運の泉」の劇見てみたい。もちろん大惨事になった方の -- 名無しさん (2023-04-14 18 54 32) 各作品のダンブルドアの解説が一々妙なリアリティがあって好きだな、あのハリポタの世界を思い出すと尚更…。 -- 名無しさん (2023-04-14 21 20 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/testkdltest/pages/1691.html
lv11325588 11 10~ 01 sm9701832 【KAITO】きみはくうき【オリジナル】 / 02 sm9637397 『Bequeath』 with MMD-KAITO / 新城P 03 sm9708246 【KAITO】僕らが思い描いた未来は【カバー】 / 04 sm9705842 【KAITO】キンモクセイを歌わせてみた。(2010年誕生日記念) / 05 sm9632221 裏表エラーズ feat.KAITO / かとぅでとぅP 06 sm9703606 【カバー】ペテン師が笑う頃に【ver.KAITO】 / 田中P 07 sm9703939 【KAITO】Wams【オリジナル曲カバー】 / 08 sm9707254 【KAITO】Pure【オリジナル】 / 水若者P ← 4枠目 | 5枠目 | 6枠目 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/3260.html
終末の予感 作詞/一(にのまえ) 法律をを砕いて金まみれ 欲が弾けて血溜まりの花 都合の悪い事は押入れに隠して ペテン師の笑顔で少女を誘惑 濃い星座の星屑の霰が今夜降る どうしても欲しいモノがあるから流れ星を待つ 少女はきっと今日も流れ星を待つから ココアを入れて暗く狭い部屋で少女を待つけど きっと今日も帰ってこないよ 毛布に包まって 夢の中でだけ少女は自由と友達になれた 気付いたら終末は直ぐソコでこっちを見ている 気付いたら終末は直ぐ後ろで黙っている 少女の寝顔にそっと流れ星がつたい 寒い夏の明け方にカラスは喚く きっと来るその日を待ちながら 少女は今日も流れ星を待ち続ける 救われない 助からない 諦めない 流れ星降る夜を待つ日々をなぞれば 終末の時は直ぐにベッドに潜り込む 安らかに眠る少女を憂う大人達は 少女の夢すら叶えられない