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目標とは グラフ等で自分の進行状況と目標指定した方とで 比較ができるようです。 XBOX Liveランキング上で設定ができます。
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 ＝＞http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 ＝＞http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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５年間の賽銭金額を競う Aランククリアは7千万円と、初見ではすごく 遠い金額に見えたのですが、慣れてくると楽勝です。 店内配置、商品構成を読んでおくと 少しは役に立つかもしれません。 この面の報酬は最後まで不可欠となるので、 ぜひともAランクを。 Ａランククリアを目指す 神社を最初から建てない 序盤の人口は少なく、神社を建てて賽銭を稼ごうとしても大した金額にはならない 神社はあまり利益が伸びない 最初に買物人口が多い道路沿いに通常店舗１を３店舗建てる ↓例 ライバル本店左上にあるディスカウントストアの向かい ライバル本店右下にある会社と工場の間 マップ右上の警察署の向かい など 店舗を神社にする 資金が貯まり次第神社にする デフォルト内装は危険 評判維持の為に 神社は店内全域に商品を並べず、左側（出口と逆側）の３～４列を確保し、内装アイテムを詰め込む 駐車場領域上下に内装アイテムを置く 目安 9ヶ月で神社1店舗 2年半で神社2店舗 4年で神社3店舗 推測ですが、ラインは多分こんなとこでしょう。 2面と3面のAクリア報酬とデフォルトアイテムのみで 試そうとしたのですが、 3年足らずで賽銭が7千万に達してしまったので断念。 やってみた方は是非ともコメントを。 名前 コメント
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おまちください
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初代スレ 228 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/10/07(火) 07 29 22 ID Ft+JX5aU シン「止めるんだ、ステラ！どうして君がこんな！」 ボフンッ（破裂音） シン「ステラァァァァァ！」 レントン（姉さん…臨時のバイトで来てくれたステラさんがまた弁当と一緒にガンダムフィギュアをレンジの中に入れました…） ステラ「バイト…好き…」 311 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/10/07(火) 19 44 33 ID l4pQVE35 レントン(姉さん、声が聞こえてきます) ？？？｢何で安物の乳液しかないのよ！化粧水もロクなのないし！最っっっ低！！｣ レントン(ただ、店内にお客さんはいません。いるのは店番の僕と彼女だけです…) レントン｢あの…ステラ…さん？｣ ステラ｢レントン？｣ レントン｢もしかして、化粧品に興味が？｣ ステラ｢ステラ…化粧品…いらない…シンだけでいい…｣ レントン｢あ…そうですか…｣ レントン(姉さん、確かにステラさんの声が聞こえたんですが…。僕の空耳だったんでしょうか？) 325 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/10/07(火) 20 50 16 ID TMgFKBcX 311 レントン「そう言えばステラさんは、どうしてバイトを始めたんですか？」 ステラ「んー…ないしょ…」 そして給料日 シン「ステラ、お疲れ様。迎えに来たよ」 ステラ「シン…これ…あげる」 シン「え？ …って、これ！ 俺がずっと捜してたソードインパルスのフィギュア！！」 ステラ「シン…とっても欲しがってた…だから、ステラがあげる…。でも…お金なくて…買えないから、レントン…お手伝い…」 シン「え、バイト始めたのって、お、俺のため…だった、のか…？」 ステラ「ステラ…シンが喜ぶ…うれしい」 シン「ス、ステラァァァァァァァ！！」 その一時間くらい前 レントン「はい、ステラさんの分のお給料。現金手渡しがいいって言ってたから」 ステラ「ありがと…レントン…。あのね…ステラ…あれ…全部…買う…」 レントン「あれ…って、シンさんが集めてるあれですか？ ４箱も買ったら、お給料ほとんどなくなっちゃいますよ？！」 ステラ「いいの…ステラ…シンに…ソードインパルスあげたい…よろこんで欲しい…」 レントン「～～～～っ、わかりました、それじゃ、一個ずつ買って、開けていきましょうよ！ そうすれば、無駄がないでしょう？！」 ステラ「え…いいの？ ありがとう…レントン…」 レントン（姉さん、ソードインパルスが一発で出たのは、頑張ってたステラさんへの神様からのプレゼントですよね、きっと） 476 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/10/08(水) 17 51 49 ID jqMvbVFn レントン「ありがとうございましたー……はぁ」 ステラ「レントン…元気ない。どうしたの」 ドロシー「三馬鹿が来ないから退屈してるのよ」 ステラ「さん…ばか？」 ドロシー「ロジャー、アポロ、クワトロ大尉」 ステラ「値引きの交渉する人と…食い逃げする人と…小さな女の子が好きな人？」 ドロシー「そうなんでしょ、レントン」 レントン「うーん…普段はウザいのに、来なくなるとなんか調子狂うっていうか…そんな感じっすかね」 ドロシー「まとめて来ても知らないわよ」 498 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/10/08(水) 19 43 29 ID xdBZamDL 姉さん、ステラさんに続いてシンさんもバイトに入ることになりました。 レントン「いらっしゃいませー」 シン「い、いらっしゃいませ！！」 レントン「じゃ、あいさつの練習はおしまいです。シンさん、声の大きさはいいんですけど、もう少し笑顔で…」 シン「あ、すまん…こうか？（引きつり気味の笑顔）」 レントン（緊張で顔が強張って、ぶっちゃけ恐いです姉さん） ステラ「シン…ステラといっしょに…にこーって…ね？（にっこり）」 シン「う、うぉぉぉぉ！！ステラァァァァ！！」 気力150→SEED発動 シン（SEED）「ありがとうございましたっ！」（非常に良い笑顔） ステラ「良かった…シンも、にっこり…」 レントン（姉さん、笑顔は極上なのですが、SEEDが発動しっぱなしなので、かえって恐いです…） 517 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/10/08(水) 20 40 51 ID jqMvbVFn レントン「いらっしゃいませ！」（笑顔） ステラ「いらっしゃいませ…」（微笑） ドロシー「いらっしゃいませ」（無表情＋棒読み） シン「いらっしゃいませぇ！」（超笑顔＋SEED発動中） プロ「ニヤッ…」 客「……」ガー（逃亡） レントン（姉さん…最近まともなお客さんからの評判が悪くなりました） 533 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/10/08(水) 21 35 26 ID CC1DNdlQ 517 レントン（姉さん…ステラさんがシフトに入っている時ばかり、お客さんが来るようになりました…） ステラ「お客さん…いっぱい…レントン、うれしい？」 レントン「え？ うん…でも、忙しくて『死』にｓ」 ステラ「いやぁぁぁぁぁぁ！！！！！！ いやぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」 レントン「？！？！ ス、ステラさん落ち着いてぇぇぇ！！」 結局シンさんがなだめるまで、ステラさんはパニック状態でした。 姉さん、僕らは特に、軽々しく「死ぬ」なんて口にしないほうがよさそうです。 589 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/10/09(木) 09 20 03 ID jJZCzJHR 585 シン「ゴホッ！」 レントン「あれ、シンさんも風邪ですか？」 シン「ああ…まずいな、気のせいか寒気までして来た。熱があるのかもな」 ステラ「シン…熱、あるの？」 シン「ステラ、大丈夫さ。大したことじゃない」 ステラ「シン…ステラ、お熱はかる…しゃがんで」 シン「？こうか？」 ぴと シン「…なっ？！ス、ススステラ！？」 ステラ「んー…ちょっと…熱い…？」 レントン（ね、姉さん、伝説の「おでこで体温測定」です！ステラさん、大胆過ぎます！！） ステラ「あれ…どんどん…熱くなる…？」 シン「ス、ステラ、もう、もう分かったから！今日は返って大人しく寝るからっ！」 早めの対処が効いたらしく、シンさんは次の日には完治していたようです。 ステラさんが「お見舞い…」といいながら、帰って行ったのも関係があるのでしょうか。 594 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/10/09(木) 09 47 46 ID rfXQN9hP 589 コーディネイターの皆さんは免疫処置されているので……つまりシンは仮病w レントン（姉さん、最近ﾌﾟﾗﾓが売れています。MSパイロットが自機を作るのが流行です） シン「HGソードインパルスをくれ。中身が分かるっていいなぁ」 ルナマリア「当たり前のことで感動しないでよ。あたしHGフォースインパルスね」 ステラ「えーとえーと。ステラ、HGブラストインパルス欲しい」 シン「！？」 レントン「！？」 （HGブラストインパルスはメーカーの都合により発売されませんでした） ルナマリア「あ、あのさ。ステラはHGガイアが似合うと思うんだけど」 ステラ「やだー！ シンとルナのと一緒に三機並べるのー！」 ルナマリア（ど、どうしよう、レントン） レントン（どうしようって言われても） シン「じゃ、じゃあステラはHGソードインパルスを作ってくれ。俺はデスティニーに変更で」 ルナマリア「そうよね。ソードのカットインでステラ可愛いし」 ステラ「うん。ステラ、ソードインパルス作るー！」 レントン（姉さん、バ○ダイはアカツキを二種類出す前に主役機を発売するべきです） 604 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/10/09(木) 11 29 52 ID 0Lyv6NFj レントン（姉さん…今日は入荷リストの確認です） レントン「…コレが二つに…、…コレが四つ…」 ステラ「コレ…なに？」っハニワ レントン「は…ハニワ？ なんだろう、間違えて持ってきたのかな…？」 ステラ「これ…カワイイ…ほしい」 レントン「えーっ！？ …まあ、間違えて持ってきたやつだし、ステラさんがほしいっていうなら…」 ピロリロリン（効果音） レントン（あ…、アムロさんが…来る…？） レントン「！ だ、ダメです！ ソレは早く返してください！ は、早く！」 704 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/10/09(木) 21 12 47 ID jJZCzJHR レントン（姉さん、ハロウィン用の品物を色々仕入れてみました） ステラ「レントン…これ、なに？」 レントン「ああ、ハロウィンの仮装グッズです。ちょっとだけ仕入れてみました」 ステラ「…（がさごそ）これ、欲しい」 レントン「え、そんなのまで入ってたんですか？！や、止めた方がいいですよ！」 ステラ「やー。ステラ、これ、着たい」 レントン「そんな裸同然の格好は流石に…ちょっと」 ステラ「大丈夫、ステラ、恥ずかしくない。これ、かわいい」 レントン「じゃ、じゃあ、シンさんがＯＫなら俺もいいっす」 ステラ「うん、分かった」 ピポパ シン（電話）「もしもし…ステラ、どうしたんだ？」 ステラ「あのね、ステラ、ハロウィンの仮装、していい？かわいいの」 レントン「シンさーん！衣装が大胆過ぎっすよ！ほぼ裸！！」 シン（電話）「何！？いいかステラ、俺が行くまでに着替えて待ってろよ！！」 プツッ ステラ「シン、着替えて待ってて、って」 レントン「まさかシンさんがＯＫするとは…」 １０分後 シン「ステラ！…そ、その格好は…？」 ステラ「シン、かわいい？」 レントン「あああ、シンさんもドン引きしてる…だから、スモウレスラーの仮装（まわし付き肉襦袢・大銀杏ズラ付属）は止めた方がいいって言ったのに…」 姉さん、ステラさんはその日１日、その格好でバイトをしていきました。 小さい子供に大受けだったのが幸いです。 786 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/10/10(金) 11 53 55 ID JjlqlLFB ステラ「×………Ｘ？」 レントン「(姉さん、ステラさんがＸＯ醤を片手に悩んでます。教えてあげた方がいいけど、可愛らしいからもう少し見ておきます)」 789 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/10/10(金) 12 07 40 ID dbIbDbjg 786 シン（悩んでるステラも可愛い･･･ﾊｧﾊｧ） ルナマリア「まーた変なこと考えてるのかしらね」 レイ「気にするな、俺は気にしない」 794 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/10/10(金) 12 35 32 ID GXvdK2BK 786 頭の上にいっぱいハテナマークが浮かんでるステラが想像できて萌えたｗ ガー レントン「いらっしゃいませー…あ！」 ステラ「いらっしゃいませ…」 ホーラ「おい女！お嬢さんに気に入って貰えるようなプレゼントを見繕うんだ、今すぐ！」 レントン「な、なに言ってるんですか！」 ホーラ「うるせぇ、糞ガキ！つべこべ言わずやれってんだよ！！」 ステラ「…自分で、えらばないの？」 レントン「え？」 ホーラ「何だと？！」 ステラ「ステラ、オジョーサンの欲しいもの、しらない。プレゼントは、したい人が選ばなきゃ、だめ」 ホーラ「う…ちきしょぉぉ！！俺が何を選んだって、受け取ってくれやしねぇんだよぉ…！（脱兎）」 姉さん、ホーラは痛いところを突かれて逃げだしました。 でもちょっとだけ、かわいそうな気もしました。 それはそれとして、好きな人への贈り物を一から選ぶのに、コンビニに来るのはどうなんでしょうか。 939 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/10/11(土) 08 52 41 ID 1e9quCd6 938 これで決定だな レントン「『新製品』ステラさん、このシール棚に貼っといてくれます？」 ステラ「……？」 レントン「あ、何て読むかわかんないすかね？」 ステラ「んと…しん…せー……ぴん？」 レントン「……」 交戦中 レントン「ステラさん！俺に合わせて！」 ステラ「いいだろう、やってやる…！」 レントン「カットバックドロップターン！」 ステラ「墜ちろ…！」 レントン「食らえっ！」 ステラ「消えろ…！」 レントン「ふう、なんとか勝てましたね」 ステラ「…お前、なぜコックピットを狙わない？」 レントン「へ？」 ステラ「何なんだお前は！消えろ！」 レントン「……」（姉さん…普段とのギャップが激しい人はよく見かけたりもしますが、これはギャップとかではありません…二重人格です） 名前 コメント
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三号店 543 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/10/21(火) 01 39 56 ID l/bd9OA1 レントン（ray=outのグラビアにZEUTHの皆さんを起用し始めてから部数が飛躍的に伸びています。 グラビアといってもリフ中の姿を撮影した健康的なものですけど各人にファンが付いてきたようです。 特にシンシアさんを表紙にした今月号はシベ鉄各駅のキ○スクやネット通販から注文が殺到して大パニックでした） シンシア「ドミネーターと違って風を直接感じれるのは新鮮だったね。ちょっと落下速度が遅いのが難点だけど」 レントン（あの自由落下に近い急降下速度でも『遅い』っすか） アネモネ「根暗ゲーマーだと思ってたのにクールに決めるんだもん、ビックリ。ま、あたしのコーチが良かったからよね」 ドミニク「もちろんそうだとも！（ほとんど何もしていなかった気がするけど）」 レントン（本当はゲイナー兄さんとツーショットで掲載する予定だったんだけど……見栄えの問題で別の男の人にｗ） レイ「……」 ドミニク「君のおかげでプラントでの女性購読者獲得は大成功らしいよ。おめでとう」 アネモネ「せっかく売れ行き好調のお祝いに来たんだからもう少し愛想良くしたら？」 シンシア「そーそー。片意地張ってたら短い人生、詰まらないまま終わっちゃうよ」 レントン（その台詞はシャレになってないっす） レイ「……俺の寿命をどう使おうと……俺の勝手だ」 シンシア「感じ悪ーい。そんな不機嫌な顔ばっかしてないでもっと楽しもうよ」 レイ「楽しむ必要などはない。命令だからやったまでだ」 シンシア「あっきれたぁ。命令でやってたらリフもゲームも楽しくないに決まってるじゃん」 レイ「かまわん。戦闘活動に比べればリフやゲームなど大したことではからな」 アネモネ「何が！ 大したこと……」 シンシア「ないって！？」 レントン（姉さん、何が逆鱗に触れたのでしょうか。レイさんが二人に両腕をつかまれ連行されていきます） レイ「離せ！ 事実を言ったまでだろう！」 アネモネ「ただ勝てばいい戦闘と違って、リフは上手くトリック決めれれば良いってもんじゃないよ」 シンシア「強い機体に乗って戦える実戦より、ゲーム方がよっぽどシビアで実力主義なんだよ」 レイ「だからといって何故それに俺が付き合わねばならない！」 アネモネ「そりゃーもちろん♪ ねぇ～♪」 シンシア「あたし達が楽しいから♪ ねぇ～♪」 レイ「な、何だその理屈は！」 シンシア「レイはあたしとペアで、アネモネはドミニクとペアでいっかな？」 アネモネ「オッケー。ドミニクが下手なのはハンデにしといたげる」 レイ「おい待て。離せ。レントン、ドミニク、何とかしてくれ」 ドミニク「レントン。レイはグラビア撮影の打ち上げに参加、ってシン達に伝えといて」 レントン（レイさん、最近は影薄いから不在に気がつかれないかも） 711 名前：それも名無しだ[sage] 投稿日：2008/10/21(火) 20 28 37 ID 5Mg3CuFw ルナマリア「おはようレイ。なんか久しぶりね」 レイ「この頃はシンシアの部屋に入り浸りだったからな」 ルナマリア「シンシアってシベ鉄の？ いつからって言うか彼女の部屋ってどういうこと……///」 レイ「撮影の打ち上げ（ 543）からか。大体ミネルバであんなこと（ゲーム）するわけにはいくまい」 ルナマリア「毎日部屋に入り浸りであんなこと…レイ、もしかして経験豊富？」 レイ「いや（ゲームは）初めてで勝手もわからないねに容赦なくシンシアに攻められて参ったよ」 ルナマリア「初めて…容赦ない責め…シンシアってSっぽいと思ってたけどやっぱり…///」 レイ「ああ間違いなく彼女はS（ｽﾍﾟｼｬﾙ）だ。しかし連日のプレイでクセや弱い所が見えてきた」 ルナマリア「そ、そうなの///」 レイ「攻めが凄い分、受けに回ると意外と弱いとみた。そこを上手く突けばいけるだろう」 ルナマリア「そ、そう上手くイクかしら///」 レイ「確かにわざと隙を作り、俺を誘っているだけだろう。他で余裕がありすぎる」 ルナマリア「わざと隙を作って誘うか。勉強になるわね。でもシンシアは本気じゃないってこと？」 レイ「近いうちに本気にさせてみせるさ」 ルナマリア「レイな方は本気なんだ。真剣？」 レイ「当たり前だ。最初は状況に流されて（ゲーム）しただけだが今は真剣だ」 ルナマリア「そっか……なんか淋しいな。最近シンもステラステラってばかりで」 レイ「暇なら俺の練習相手になってくれないか？ （ゲームは）初めてでもルナマリアならすぐ上達……」 ルナマリア「練習相手って何よ。アタシそこまで安い女じゃないんだから！ うわーん！」 レイ「泣きながら行ってしまった。やはり真剣に（大戦相手として）向き合わねばならなかったか」 レントン（姉さん、言葉を省略してはいけないと38話で学んだはずですが、現実は難しいです） 七号店 606 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/15(土) 20 04 27 ID FTDbsUzW レントン（姉さん。珍しくレイさんが一人で買い物に来ました。 しかも買う物がゲーム雑誌と大量のキャンディー…どちらもレイさんのイメージと違うっす） レントン「ゲイナー兄さんたちに買い物でも頼まれたんすか？」 レイ「いや、そのゲイナーたちと今度オーバーマンバトルで対戦することになってな。だが今の俺では到底かなわん。 そこでシンシア・レーンが指導してくれることになった。これらはその礼だ」 レントン「へ～結構ハマってるんすね」 レイ「まぁな。あれは意外といいイメージトレーニングになる」 レントン（その一週間後レイさんはPSPと大量のチョコレートを買いに来たっす） レイ「いや、一緒にモン○ンしようともちかけられてな。あれも意外といいトレーニングになる」 レントン（その３日後にはDSと大量のケーキを買いに来たっす） レイ「いや、ポケ○ン交換しようともちかけられてな。たぶん意外といいトレーニングになる」 レントン（姉さん、なんとなくレイさんの将来が心配になってきたっす…） レイ「気にするな、俺は気にしない」 781 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/17(月) 00 25 49 ID BXeMuwSR レントン（深夜はヒマだな～。UNでなんか見よっと」 レイ「こんばんは、ゲームセンターSDが始まりました。課長のレイ・ザ・バレルだ、よろしく」 レントン（なにやってんすか！？） レイ「この番組は俺が課されたゲームに挑戦し完全クリアを目指す番組だ。 さて、今日のゲームはなんだ？」 シンシア「今日はねぇ、これだよ」つ魔界村 ゲイナー「収録時間は十二時までだから、それまでにクリアしてね」 レイ「了解した」 レイ「チィッ、なんだこのゲームは、難易度が尋常ではない」 レイ「ん？武装が変わった。剣か」 レイ「・・・使いづらいな」 レイ「このレッドアリーマーとかいうやつ、やる・・・！」 レイ「今日は散発に行く予定だったんだがな・・・」 シンシア「１機やってもいい？」 レイ「いけるのか？」 シンシア「もちろん」 レイ「よし、任せた」 レイ「これがラスボスか」 レイ「クッ手ごわい・・！」 ゲイナー「右！右！あ～～～～！」 レイ「よし、これで・・！・・勝った・・・」 レイ「初挑戦は無事クリアしｔ、なんだ？エンディングじゃないのか？」 ゲイナー「あのねレイ、これ2週目をクリアしないとエンディングが出ないんだよ」 レイ「なん・・・だと・・・・」 シンシア「ちなみに収録時間過ぎてるけどどうする？」 レイ「・・・・・ギブアップで」 レントン（このあと、ゲイナー兄さんが翌朝までプレイしてクリアしたそうです） 782 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/17(月) 00 40 48 ID 4Z9nfFff 781 ゲイナー「くぐれ！くぐれ！」 シンシア「それがオーバーデビルの恐ろしいところなの」 サラ「あ～とヤーパンまで何十里～」 レイ「くっ…！ガメオペラだ…！」 793 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/17(月) 08 13 35 ID NwDqK+5b レントン「レイさん最近よくシンシアさんとゲームをしてますね」 レイ「シンシア・レーンには感謝している。ゲームを通して様々なことを学んだよ」 レントン「見切りとか気力限界突破とかですか？」 レイ「人の命は脆くはかない。しかしだからこそ出来ることを精一杯しなければならない、とかだ」 レントン「ず、随分スケールが大きいですね」 レイ「目に見えぬテロメアに怯えていた俺に、このゲームがそう教えてくれた」 つ『スペランカー』 レントン「く、クリアしたんですか…」 レイ「名作だ…」 796 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/17(月) 10 07 08 ID U+p/uHXl レイ「ゲームセンターSDの時間が始まった。課長のレイ・ザ・バレルだ」 レイ「視聴者から『SDってなんの略？』、という質問が来た」 レイ「SEED Destinyの略だそうだ。気にするな、俺は気にしない」 レイ「さて、今日は…このゲームだ」つスーパーマリオ プレイ中 レイ「それにしても、マリオの身体能力は凄まじいな」 レイ「同じ赤服のルナマリアとは大違いだ」 レイ「ルナマリアがマリオだったらもっと活躍できただろうな」 レイ「……ルナマリオ……ふっ……」 レントン（姉さん、レイさんは楽しそうです） 807 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/17(月) 14 29 24 ID 6CprEihp レイ「ゲームセンターSDの時間が始まった。課長のレイ・ザ・バレルだ」 レイ「シンをゲストに迎えた今回のソフトはこれだ」つポートピア殺人事件 レイ「今回は多聞にネタバレがあるのでまだやったことない人は注意してくれ」 シン「謎解きゲームか・・セーブなしだし大変そうだな・・・」 レイ「大丈夫だ。ひとつづつヒントを調べれば答えは見えてくる。」 数時間後 レイ「シン！犯人が分かった！ヤスだ！」 シン「（テレビに向って）なにやってるんだ！あんたはー！！ 俺やボスをずっと騙してたんだな！！」 レイ「何をしている、シン！俺達の任務は逮捕だ！」 シン「え・・・、あんたの妹が死んだ原因をつくったのは被害者？」 レイ「耳を貸すなシン！ヤスは既に少し錯乱している！！」 シン「（テレビに向って）クッ・・あんたがいけないんだ！あんたが裏切るからぁーーー！！」 レイ「これも名作だったな。」 シン「うん、さすがホ○イさんだ。」 レントン（姉さん、友達とゲームに熱中できるっていいですね。俺もガロードやゲイナー兄さんとやってきます。） 811 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/17(月) 14 47 06 ID xmiYQvAL レイ「今回のゲームは…」 シン「これだ、どうも自分でキャラクターを作れるみたいだ」 レイ「よし、やってみよう」 数時間後… レイ「いしのなかにいる…？」 シン「ささやき…いのり…えいしょう…ねんじろ…！ ステラはまいそうされますだって！？ステラァァァァ！！」 レントン（どうやら元祖RPGに手を出してしまったようです…） 813 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/17(月) 15 12 18 ID /RCnlVqn シンがステラを忍者にして鼻血を流しながらプレイするんですねわかります 814 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/17(月) 15 24 55 ID NwDqK+5b 『ユア パーフェクト！！』 シン「凄いなレイ。ガンシューティングでパーフェクトなんて初めて見た」 レイ「射撃訓練よりは簡単だ」 シン（いやハンドガンでヘリや機動兵器を撃墜するのは無理） レイ「しかし無駄弾なしのほぼ最高スコア。これならシンシア・レーンに勝てる！」 レイ「はぁはぁ…どうだ…」 シンシア「すっごーい！ 一人用の最高点じゃん！！」 レイ（あれは理論上の最高スコア。最悪でも引き分けになるはず…） シンシア「じゃアタシは二丁拳銃モード（一人で二人用プレイ）で…」 レイ「なん…だと…？」 『ユア パーフェクト！！ レイ「そ、そんな馬鹿な…」 レントン（姉さん…どの世界にも上には上がいるようです） 821 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/17(月) 16 33 27 ID DbOkulN4 レントン（姉さん、ゲームセンターSDが密かに人気です。俺もはまってます） レイ「今日の収録は８時までにクリアしたいな」 シンシア「どうして？」 レイ「出撃がある。だからそれまでにな。ちなみに今回はアムロ大尉と小隊を組むことになってる」 シンシア「うわ～、遅れたらやばそうだね」 数時間後 レイ「くそっ、また初めからやり直しか・・」 シンシア「レイ、レイ、もう８時過ぎてるよ」 レイ「なに！？」 シンシア「どうすんの？」 レイ「・・・しかたない、キャンセルしよう。電話を貸してくれ」 レイ「もしもし、アムロ大尉ですか？・・はい、レイ・ザ・バレルです。 え？ええ、ちょっと仕事が立て込んでて・・今日はキャンセルで。 はい・・え？レジェンドですか？じゃあジュール隊長にでも乗せておいてください。 はい・・はい、了解しました。では」 シンシア「アムロ大尉なんだって？」 レイ「キャンセルするのはいいがするなら30分前までに連絡をくれ、だそうだ」 シンシア「怒られなくってよかったね」 レイ「今はな。後で『なんの仕事をやってたんだ？』と聞かれて『ゲームです』とは答えられんからな、どうしたものか・・・」 レントン（姉さん、もはやレイさんの本業は課長になってます） 822 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/17(月) 17 18 42 ID zpxjlSHX ゲームセンターSD番外編 ～アーケードゲーマーレイ～ レイ「クッ、まただ…またガメオベラだ」 ???「諦めるな、少年！」 レイ「アムロ大尉？…いや、明らかにアムロ大尉とは体格が違う。誰だ！」 謎の男「私のことは謎の男と呼んでもらおうか。それはさておき苦戦しているようだな、私が攻略の秘技を伝授しよう」 レイ「今は藁にも縋りたい思いだ。その秘技とやらを教えてほしい」 謎の男「うむ、まずはこのP・P（パッション・パンツ）を装着し…」 ～数時間後～ レイ「秘技、炎のコマ！」 シンシア「すごい！あんなに苦戦してた難関ステージをノーミスでクリア！」 レイ「フ…一撃でクリアーだ」 シンシア「いいなーアタシもP・P欲しかったなー」 ゲイナー「そ、それは…」 レントン（姉さん、たしかにすごいですがもはや全く別の番組になってる気がします） 836 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/17(月) 19 49 32 ID hs2Twdze レイ「これを頼む」 っコン○イの謎他数本 レントン「あざーっす（レイさんすっかりゲームに夢中です）」 1週間後 レイ「これを頼む」 っ太鼓○達人他音ゲー数本（専用コントローラー含む） レントン「あざーっす（音ゲーもっすか）」 さらに1週間後 レイ「これを頼む」 っクイズマジックア○デミー他クイズ脳トレ系数本 レントン「あざーっす（さすがレイさんは幅が広いなぁ）」 さらに2週間後 レイ「これを頼む」 っ日本○ソフトウェアシリーズ数本 レントン「あざーっす（ついにやりこみ系まで・・）」 さらに2ヵ月後 レイ「これを頼む」 っとき○モ他（以下略） レントン「・・あざーっす・・（レイさん・・ついに・・・・それに、心なしかやつれたような）」 ゲイナー（フフフ・・・・もうすぐ、もうすぐ僕と・・・・） オマケ さらに1週間後 レイ「レントン」 レントン「何っスか？（うわぁ・・・・髪もボサボサだ）」 レイ「俺は男だ」 レントン「えっ？」 レイ「いや、気にするな。俺は気にしない」 839 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/17(月) 21 09 11 ID tO/JX/2E 836 タリア「…という風にゲームばかりしすぎるとこうなってしまうのよ」 レイ「いくらなんでも流石にそれはゲームに偏見を持っているとしか……」 タリア「だまらっしゃい。ゲームは一日一時間って初代ゲームマスターも言ってたでしょ！」 シンシア「いつの時代の話してんのさ。だいたいスパロボだって終盤は1ステージにつき２時間とかかかるし」 タリア「何のための中断セーブがあるのですか？ リセットと中断台詞を聞くためだけじゃありませんよ」 レイ「ぐっ、正論ではあるが……訓練も任務もちゃんとこなしているのだから……」 タリア「守れないなら艦長権限でピコピコを没収しますよ。子供は外で遊びなさい、外で！」 レントン（今時ピコピコってオバサンでもいわないぞ……） レイ「それは職権乱用では！」 タリア「いいえ、長時間のゲームによる視力低下は部隊全体の戦力低下に繋がります」 シンシア「（ピキーン）じゃあさ、艦長の好きなUNの２時間ドラマも1日に１時間までしか見れないよねー」 タリア「え？」 レイ「うむ。長時間モニターを見続けるという意味では視力に与える影響は同じだな」 タリア「だ、だってドラマは途中で見るの止められないじゃない」 レイ「何のための録画装置ですか？ 撮り溜めて積んで置くためのものではありません」 タリア「そ、そんな事いったら連ドラもバラエティも見れないじゃないの！」 レントン（結局、親子喧嘩（？）は1時間ごとに休憩を取るということで双方合意しました） 843 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/17(月) 21 36 28 ID XXEkicnU 839 レイ「……というわけで1時間以内にクリアできる手ごろなゲームはないか？」 ゲイナー「うーん、そうだなぁ。あんまり簡単すぎるのもいけないし…」 シンシア「あっ、これなんかどう？」 つセプテントリ○ン レイ「初めて見るな…どんなゲームなんだ？」 シンシア「沈没寸前の豪華客船から、脱出するゲームだよ」 ゲイナー「けどこれは難しいんじゃない？」 レイ「ものは試しだ、早速やってみる事にしようか」 レイ「ちっ、助けるといっているのにこいつらははしゃいでばかりで…緊急事態だぞ！」 ゲイナー「あっ、また死んじゃった」 レイ「クッ、ここで休憩時間か…」 レイ「いい加減はしゃぐのを止めろ！プラント士官学校の修学旅行じゃないんだぞ！！」 シンシア「（士官学校に修学旅行なんてあったんだ…）」 レイ「ここを超えれば…よしクリアだ！」 ゲイナー「残念だけどレイ…これはバッドエンディングだよ」 レイ「なん・・・だと？」 レントン「（姉さん…レイさんのゲーム王への道は長く険しそうです……）」 849 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/17(月) 22 04 35 ID 4Z9nfFff レイ「これを」 レントン「アイ○ルマスター…とうとう来るところまで来たって感じっすね」 ジュン（……レイくん……君みたいな人が「こっち」に来るなんて。 だけど大歓迎です！ウェルカムオタクワールド！） ルナマリア「うわぁ。レイってそんなゲームもするんだ」 レイ「気にするな。俺は気にしない」 シンシア「皆でワーワー言いながらやるのも結構楽しいよ？ルナも一緒にやろうよ」 ルナマリア「皆ってこの3人でしょ…？」 シンシア「ゲイナーとサラと、あとたしかシンも来るって言ってたよ」 ルナマリア「行くわ」 レイ（……ステラも来ると言ってたがな。俺は気にしない） シンシア「じゃあ先に部屋で待ってるねー。課長行こう」 レイ「ああ」 ジュン（／（＾o＾）＼リア充乙） 855 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/17(月) 22 53 09 ID Vebik+DF レントン（姉さん、セツコさんルート56話、原作再現ルートです） レイ「こっちには ゲーマースキルがあぁぁぁるっ！！」 レイ「ストライクフリーダムくらい超えられなければ、 課長じゃない！」 レイ「行くぞ、レジェンド！」 レイ「燃え尽きるまでやるんだーっ！」 レントン（やっかいな敵を作ってしまいました） 858 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/17(月) 23 39 43 ID hs2Twdze アイ○ルマスター アイレムマスターとか出ないかな、とふと思ってしまった レイ「・・・・・・これだ！」 レイ「マリン、亜空間航行について教えてくれないか」 マリン「あぁ、俺でよければいいぜ」 レイ「ジエー博士、これなんだが・・・・」 ジエー「OKOKにゃ♪じゃあ早速とりかかるにゃん♪」 56話原作再現ルート レイ「フッ・・ドラグーンを改良したこのフォースユニットの力、思い知るがいい！」 MAPW：波動砲 レイ「浅位層亜空間突入！」 ユニット能力：亜空間突入 レントン（ゲーマースキルにプレイヤーが再攻撃スキルまで追加したので厄介どころじゃありません・・・・） 861 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/17(月) 23 46 04 ID WsSUkAMn レントン(姉さん、今日も店の隅にあるゲームコーナーは大盛況です。 特にハイパーストリートファイターⅡに人が集まってるようです) シン｢よぉしレイ、次でベガだぞ｣ レイ｢任せておけ…む、乱入だと…一体誰だ！？｣ デューイ｢ふっ、私だよレイ課長｣ シンシア｢あんた…ホランドのお兄さんじゃない！どうして…｣ デューイ｢君に挑戦してみたくなったのさ。一ゲーマーとしてな｣(４号店175参照) レイ｢皆から聞いてるが、ガイルで待ちプレイというわけではないだろうな？｣ デューイ｢君相手にそのような姑息な手は使わん。正々堂々と戦うだけさ｣ レイ｢それならばいいだろう…俺も全力を持って貴方と戦う！｣ デューイ｢その意気だよ課長、いざ！｣ レントン(姉さん、その後2人は正々堂々と真剣勝負を行い…結果としてデューイさんが勝ちました。 戦い終わった後に硬い握手をしていたので、恐らく友情が芽生えたのでしょう) 864 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/18(火) 00 15 42 ID g5XpYuOs レイ「ゲームセンターSDの時間だ。今日も課長のレイ・ザ・バレルがお送りするぞ」 レイ「ここ最近イロモノに走り過ぎた感があるからな・・・今回はこちらで楽しもうと思う」 つ星のカービィSDX レイ「二人プレイ可能という事で今回はステラに協力してもらう事にした」 ステラ「おいすー。よろしくー」 レイ「さて、一時間でどれくらい進めるか・・・」 プレイ中 ステラ「泥棒つよい・・・ぱんちぱんち」 レイ「ヘルパー・・・とはいうものの、実質的な能力はそちらが上か」 レイ「それにしても奥が深いな・・・能力一つでここまで違うとは」 ステラ「あ・・・時間」 レイ「もうこんな時間か・・・。仕方ないな、ここで一時中断だ」 一時間後 ステラ「よっしゃー。つづき、いきましょー」 ポチ デデンッ 0％ 0％ 0％ ステラ「・・・あれ？」 レイ「・・・・・・・・」 ゲイナー「あぁ、あれは誰もが通る道だよね」 シンシア「そうそう。アタシ、未だに宝箱の場所全部覚えてるよ」 ゲイナー「格闘王を全能力でクリアしたりね」 シンシア「実はすっぴんが一番強かったりねー」 レントン（姉さん・・・俺もエウレカとやってますが、くちうつしが非常に恥ずかしいです） 866 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/18(火) 00 32 33 ID 3y3koW3Y 864 ステラ「データきえちゃったね……」 レイ「ああ……」 ステラ「しかたないから……もういちどはじめからやろ？」(キラキラ) レイ「そうだな、また始めからだ！」(キラキラ) レントン「な、何か妙に楽しそうだ。データ消えたのに……」 ゲイナー「ふふ、完全にはまっているな」 星のカービィSDXだけは、データが消えても最初から始めるのが苦じゃなかった。 873 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/18(火) 01 08 26 ID KnKyEIOf レントン（とまあゲームに嵌まっている人たちがいる影で…） ルナマリア「最近シンって暇さえあればレイたちとゲームしてるのよねぇ。（ファミ通ぺらっ）」 サラ（コダマ）「ゲイナー君も近頃は特にヒドイわ。私もゲーム覚えるしかないのかなぁ（電プレぺらっ）」 アテナ「詰まらん事で悩んでるな。正面から殴っても駄目なら横っ面を引っぱたけばいい（料理雑誌ぺらっ）」 ルナマリア「いくらゲームばっかりしてるからって八つ当たりで叩くわけには……」 アテナ「しかし直球勝負は挑みにくいのだろう？」 サラ「あっ、横っ面ってそういうことですか！ アテナさんありがとうございました。さあルナ、いくよ！」 ルナマリア「え、何？ どういうこと？」 オルソン「待たせて悪かったな。ところで何のを話していた?」 アテナ「あまりに遅いので後輩達に兵法を説いていました（料理雑誌パタン）」 オルソン「さすが桂の娘だな。さあ帰ろうか。待たせた分、ポテトは出来立てアツアツだぞ」 『ゲイナーの部屋』 ゲイナー「くっ、レイだけならともかくシンとのコンビだと中々手強い……」 レイ「そこだ！」 シン「いっけー！」 ゲイナー「だけどまだ甘い！」 『ゲイナー WIN!』 シン「もう少しだったのにー」 レイ「ああ、今のコンビネーションなら次はいけるはずだ」 シンシア「はいはい。そろそろ休憩の時間だよ。今日はゲストも来てるからね」 レイ「ゲスト……エアロゲイターか？」 シンシア「レトロなこと言ってないでアンタはこっち。ほら、いつものチョコレートとコーヒー」 ルナマリア「ゲームばっかだと体が鈍るわよ？ はい、クッキーと紅茶」 シン「あ、ありがと。なんか変わった形だな。コンビニの新商品？」 ルナマリア「そんなとこ。美味しい？」 シン「ああ、美味しいよ」 ルナマリア「そう、よかった///」 サラ「ホント、ゲイナー君もまたレントン君に馬鹿にされるわよ。ハイ、コーヒーとクッキー」 ゲイナー「た、たまには運動だってするさ（ぱくぱく）」 サラ「……どう？」 ゲイナー「…前に学校の授業で分けて貰った奴より美味しくなってる」 サラ「……///」 レントン（姉さん……なんだか部屋でゲームやってた人たちがコンビニに戻ってくる予感がします） 900 名前：それも名無しだ 投稿日：2008/11/18(火) 11 40 45 ID jLSBrbXY レントン（姉さん、ゲームセンターSDの影響でレイさんは子供たちに人気です） アナ姫「あっ、課長だ！」 モーム「わー！サインして下さい！」 レイ「いいだろう、課長だからな」 シン「すっかり人気者だな」 レントン「もともと顔もいいっすからね」 クワトロ「顔がいいなら、私だって……！」 アムロ「やめろ！オチが見える！」 名前 コメント
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ここでは、店内（駐車場とかも含む）配置について ヒントになるかもしれないことを書いています。 何でも屋にしない 商品数が多く、最初から全部は置けませんが、 無理をしてたくさん置いたら置いただけ デメリットのほうが多くなります。 売れるものを多く置き、売れないものはさっさと撤去。鉄則です。 最低小さい棚１個分の通路幅を確保する 上の続きのようなものですが、棚半分の通路幅では人が詰まり、 クレームが発生して店員パラメータが上がらない原因の一つになります。 いろいろ置きたくても我慢して、棚1個分くらいは空けてあげましょう。 単価の安いものは置かない 100円台前半のおにぎりを10個売るよりも、洋酒を2個売ったほうが 利益は大きく、他の商品目当ての顧客にも来客数を割り振れます。 客の来店数も限界があることから、安物はできる限り避けたほうがよいでしょう。 野菜と果物など こういった組み合わせは棚を隣同士にするなど、 近くに置いておくことにより、「ついで買い」を狙えます。 客層を考慮し、最大限の買い物をするよう仕向けましょう。 隙間に内装を 内装は清掃を重視すると良いでしょう。 店内が汚れれば、利益源であるレジに時間を割けません。 清掃が100になれば店員が清掃に時間をかける必要がなくなり、 レジに専念できるようになります。
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3年間の売上高を競う Aランクは12億円。デフォルト内装では Bランクの10億円ですら達成できるかどうか…。 今まで得たアイテムを使いこなし、ヴィンテージワインを 入手しましょう。これは最後まで使います。 Ａランククリアを目指す 8店舗あると楽だが・・・ 7面とは違い、買物人口が多くなくてはならない そういった場所は2年目になると結構な金額に跳ね上がる 最初に買物人口が多い道路沿いに通常店舗1を3店舗建てる ↓例 マップ右側消防署の向かい側 マップ下側自動車ディーラーの向かい側 中学校の向かい側 小学校の隣 工場密集地帯 など 遅くとも5月末には4店舗目を たばこ・薬を使うと無理になり、土地代が高くつく 5号店以降 収益が見込める土地が無い場合、通常店舗3への改築を（基本的に新規店舗優先） 目安 最低ライン1年目年商2億円2年目年商3～4億円3年目年商7億円 ここがAクリアできるなら、次の10面は楽勝でしょう。 名前 コメント
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