約 2,201,155 件
https://w.atwiki.jp/tetumoke/
鉄道模型wikiは皆さんで鉄道模型の辞典を作ろう!というものです。 皆さんでこの鉄道模型辞典を充実させていってください。 そして情報交換しあい、この場所を有効に使ってください。 新しいページを作るのも自由ですので、どうぞお使いください。 規則等 ■管理人への連絡は、望のホームページの掲示板をお使いください。 ■荒らし行為は禁止です。厳しい措置をとります。 ■新しいページを作った場合、必ず【新しいページはこちら】にリンクを作ってください。 ■むやみに新しいページを作るのはやめてください。必要のあるページだけ作ってください。 ■宣伝目的での利用は禁止します。 ■自分のレイアウト紹介や写真掲載は原則的にOKですが、過度の写真掲載はおやめください。 これらの規則、マナーなどを守ってこの辞典を活用してください。 管理人;望 アクセスカウント -
https://w.atwiki.jp/carwax/pages/36.html
ガラス専用コンパウンドについて 435:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/10/30(日) 22 39 35 ウインドウにコンパウンド掛けてみたいのですが、手持ちの 液体コンパウンド9800でも大丈夫でしょうか? 437:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/10/30(日) 22 41 08 435 それは塗装用のやつ? ガラスにはガラスコンパウンドっていう専用品がある 448:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/10/30(日) 23 29 55 437 やっぱり専用品使った方がいいですか? なんというか世の中には「さすが専用品だ」ってものと 「専用とは名ばかりの類似品」ってのがあるので どんなものかと思って聞いてみました。 451:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/10/31(月) 00 57 37 448 わかんないけど塗装の硬さとガラスの硬さは差があると思う 塗装の硬さは鉛筆の固いやつで傷がつくぐらいのはず あと専用品のほうがイオンデポジットとかのうろこも落ちるんじゃないかな? 専用品でもデポジットは落ちにくいので塗装用がガラスコンパウンドよりやわらかい場合 ガラスは削れないんじゃないかと思う コンパウンドは削る作業なので洗車の中でも一番神経を使ってやるべきと思う 俺は塗装をやるときは絶対コンパウンドの目の大きさとかも確認してやってる 削って綺麗になるよりも削れ過ぎるほうがやばいはず
https://w.atwiki.jp/railsime235/pages/15.html
さっそく実践に入りろう! それでは、さっそく実践編です。 少し長くなると思いますが頑張って付いてきてください。 実践編では主に、前回作った土台の上に線路や駅、ストラクチャーなどを実際の鉄道模型のように置いていきます。 作ると言っても、すでに計画図があるのでそれに沿って線路や駅を並べていくだけです。 まず、最初に置くものは線路でもなくストラクチャーでもなく駅(station)です! 座標を図らずに線路を作ってしまうと途中でいろいろと困るので、最初に駅を作ってそれを座標の基準にします。 つまり、駅をレイアウトの座標の基準にして、そこから線路などを作っていくのです。 それでは、駅を設置したときの画像をどうぞ 駅の種類はRailSim2に初期から入っている駅を使いました。 次は、計画図通りに線路を作っていきます。 駅の手前から見て反時計回りに線路を作っていきます。
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/130.html
トップページ ロケーションリスト 【アベンジャーズ・コンパウンド】 【アベンジャーズ・コンパウンド】 基本情報 ロケーション名 アベンジャーズ・コンパウンド 効果タイプ タイミング誘発型 テキスト ターン5では、すべてのカードがここにしかプレイできない。 ロケーション効果 ターン5の開始時に発動し、ターン5の終了時に効果が消滅します。 効果の持続中は、【アベンジャーズ・コンパウンド】以外のロケーションへカードをプレイできなくなります。 《ジーン・グレイ》の効果とは異なり「カードのプレイが可能な場合」という逃げ道がありません。ターン5の開始時点で、このロケーションが「カードを追加できない」状態にある場合、一方または両方のプレイヤーは、ほぼ確実に「1ターンを無駄にする」ことになります。 ロケーションを書き換える効果により、複数の【アベンジャーズ・コンパウンド】が出現した場合、ターン5では、いずれかの【アベンジャーズ・コンパウンド】を選んで、カードをプレイ可能です。複数のカードを、複数の【アベンジャーズ・コンパウンド】に、同時にプレイすることもできます。 《スノウガード・鷹》の効果が持続中は、両方のプレイヤーが、プレイ制限を無視できます。 《ウォーマシン》の効果が、片方または両方のロケーションに作用している場合、効果が作用している側のプレイヤーは、プレイ制限を無視できます。 アップデート履歴 2022/10/18 ・初期ロケーションとして実装されました。 2023/12/05 ・効果はそのままで、テキストのみ書き直されました。(「このロケーション」→「ここ」) ▶︎ロケーションリストへ戻る ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8349.html
鉄道模型シミュレーターNX 【てつどうもけいしみゅれーたーえぬえっくす】 ジャンル シミュレーション 対応機種 Windows 10 発売・開発元 アイマジック 発売日 2019年6月21日(プレリリース) 定価 無料(スターターキット制) 判定 スルメゲー ポイント 鉄道シミュレーターとしても使えるPythonに対応したプログラム制御Do it Yourself精神ゆえの不親切さ 備考 パーツを追加するための各種有料パックあり 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 広大な仮想空間上で鉄道模型を楽しむことを目的にしたソフト。略称は『VRM(Virtual Railroad Models)』。1998年に初代が発売され、NXは6バージョン目となる。 模型ゆえの制約(単位がmmで実寸の1/150になっている等)はあるものの、鉄道自体のシミュレーターとみなすことも十分可能な仕様になっている。 特徴 始めるためのスターターキットは公式サイトから無料でダウンロード可能。基本的なレール、建物等と485系特急電車が利用できる。 別途パーツセットのパッケージを購入することによって使用可能な部品(レール、建物、列車等)を追加することができる。 前作(バージョン5)を所持している場合は移行料(アンロック)を支払うことでNXでも利用可能になる。 一部部品はNXでは未発売のため、新規者でもバージョン5用を購入→アンロックが必要になる。 システムは部品配置等でデータを作成する「レイアウター」と実際に走行する「ビュワー」の2つで成り立っている。 複雑な制御はプログラミング言語Pythonによって制御可能。 CLOUDアカウント(月500円、税別)を登録すると自作車両が作成可能。 自作ストラクチャー(建物)機能も予定されているが4年経った2023年6月現在でも未実装。 評価点 スターターキット無料化 前バージョンまでの基本パッケージはフルプライスゲーム並みの値段であり、(一部雑誌の付録と後述のオンライン版を除き)気楽に始められるものではなかった。NXでは無料になったことで体験しやすくなった。 精密に再現された3Dグラフィック 列車や建物のモデルは緻密に再現され、陰影や大気の描写も高度なものとなっている。 ただし、過去バージョン時代から引き継がれている部品は粗いものもある。 収録列車は国鉄/JRが中心とはいえ、ないものは自作する方法も用意されている。 広大な空間を再現できる NXからはPCのメモリが許す限りいくらでも部品を配置できる。 複雑なプログラム(スクリプト)制御 列車や信号の自動制御、カメラの移動などがスクリプトを書くことによって自由自在に制御できる。また『電車でGO!』のようなゲームなども作成可能である。 前バージョンまでは独自仕様だったが、NXからは一般的なプログラム言語であるPythonに変更された。外部ライブラリも利用できる。 学習しやすくなった半面、前バージョンのデータを開いてもスクリプトの互換性がなくなったため実行されない。 問題点 多機能すぎるゆえに不親切なシステム まず起動すると真っ黒な画面が表示される。レイアウターがまさに設計用のCAD仕様なのだが、慣れていないと何からしてよいのかすらわからない。 部品を重ねて置いた場合ジオメトリのY軸(高度)で管理されているのだが、どう配置されたかは数字で判断するかビュワー(試運転)で確認する必要がある。 きちんと設定しないと高架プレートに載せるべきレールが埋没する、などが起こりうる。しかしこれを逆手にとって建物を埋没させて別の建物に見せる等のテクニックも。 列車の行き先表示を書き換えるにしても仕様に沿った画像を作って登録するなど、とにかく仕様を理解しないことには何もできないのがもどかしい。 頼みの綱のマニュアルも未完成の部分がある。 Do It Yourself(自分でやろう)の精神 自作車両を作りたいなら3Dモデリングの知識が必要だし、スクリプト制御したいならプログラミングの知識が必要である。何でもできるとしても簡単にできるとは限らない。ほぼユーザー任せである。 簡単な制御のための自動センサーは用意されているが、これも多機能ゆえにパパっと設定できる代物にはなっていない。 パーツを購入しないと他人の大作を遊べない 自分で製作する場合は当然であるが、他人のデータを開く際にも自分が未購入のパーツは利用できない(表示されない)。 したがってパーツを大量に購入して作った豪華なレイアウトほど逆に正しく見てもらえる人数が減っていくという悲しい状況になってしまう。 対策としては動画/静止画等の別媒体を利用する、スターターキットのパーツのみで作るという方法になる。 無料で遊ぶ専用に特化したAndroidアプリ「鉄道模型シミュレータCLOUD」もリリースされたものの、これも未だに前バージョン(5)にしか対応していない。 総評 作りこむ熱意と技量があればトコトン本物志向の3Dシミュレーターが作成可能ではあるものの、言い換えれば理想とのギャップに挫折しやすい内容であり、知識の乏しいユーザーが一から始めて継続するにはかなりの覚悟を要すると言える。とはいえ今作から始めるだけなら無料になったため、鉄道好きでものづくりに精を出すことのできるユーザーなら試してみる価値は十分あるだろう。 余談 工学社はタイアップに積極的で月刊I/Oという雑誌でこのソフトを使いプログラミングを学ぼうという記事が掲載された。それを再構成した「鉄道模型シミュレーターNX 入門」等の関連書籍も何冊か刊行されている。 実在する鉄道模型メーカー「TOMIX」の製品が収録されているのも売りのシリーズ。2014年を最後に長らく新製品が収録されていなかったが、2021年12月よりようやく新製品が登場した。 NX用TOMIX製品はバージョン5(以前)の同名パーツとは別として扱われるため直接の互換性がない。新旧両方を購入+アンロックした場合のみ変換機能が利用できる。 設計のみに特化した廉価版「鉄道模型レイアウターNXF2023」も実に10年ぶりに販売される。列車は走らず画面も単色で出力される仕様になっている。 このソフトと機能はほぼ同じだが一部システムの違うサービスがオンライン版としても運営されている。 2008年~2022年までは別会社が運営していたが、直営になり多くの違いが解消された。そのため現在ではバックアップサーバーとしての側面が強い。 以前は入会金1500円で、部品が先行リリースされたり、単価は高いが個別に部品購入できるなどの違いがあった。 もともと2008年にバージョン4(前々作)からの移行先としてオンライン版がリリースされたものの、月額制などの仕様変更があったために既存ユーザーの評判がよろしくなく、結局従来通りのパッケージ版バージョン5(前作)も併売することになった。 月額制自体は2か月ほどで廃止され、入会金さえ支払えば無料継続可能に変更されたものの、ほぼ同じソフトを共有不可能な2種類の形態で提供するという分かりにくい状態が14年間も続くこととなった。
https://w.atwiki.jp/gauge/
高効率太陽光発電システム ~ DCC鉄道模型 通常の太陽光発電は南向きの屋根に固定して使用しますが この常設型ですと、大変効率が悪く、X軸(横軸)を時間軸、 Y軸(縦軸)を発電量としますと、午後1時を頂点とした 見事な正三角形になります。 一見しただけで、発電効率は30パーセントと理解できます。 しかし、太陽を自動追尾する自動追尾太陽光発電システムは 大変効率が高く、朝の9時から夕方の5時まで、8時間も、 発電能力のピークが続きますので、グラフにすると、 台形のようなグラフになります。 発電量は99パーセントにも達し、常設タイプの3.3倍にも なります。 これは、すばらしいことで、インターネットで調べると 確かに、自動追尾型が販売されていました。 屋上とか、南向きの広いベランダや庭があれば、迷わず この方式を取り入れたいところですが、100Wパネルで 15.5万円もするので、手も足も出ません。 昔は、アマチュア無線用にローテーターといって、指向性の アンテナをグルグルと回転させてDX通信をしている光景を よく見かけました。 しかしこの方法ですと、水平方向には360度回転しますが、 ほとんどは、上下の仰角は固定されたままです。 今では、複数の衛星放送受信用に、上下方向の仰角も動かす ことができるようになっていますが、モーターが2個になり、 これらの方式では動力源に外部電気配線が必要です。 太陽光発電の自動追尾式は、この動力源も太陽光から取り入れ 勝手に動くようになっています。たいへんなスグレモノです。 トラッキング方式で、水平方向は270度回転し、上下方向には 85度も自動的に仰角調整をする仕組みになっています。 ここまで可変できれば、かなり緯度の高い地方でも、高効率の 太陽光発電ができるものと思われます。 この方法は、非力な10Wクラスのパネルでも使い物になることを 示しています。 12W×2枚=24Wを、南向きの窓からヒモでつるして手作業で 同じようなことをしていましたが、たいへん効率の高いことが わかりましたので、スチール棚の部品を使用して、水平方向に 5方向(東、南東、南、南西、西)、上下方向にも簡単に微調整 できるように工夫しました。 結果、30Wの出力を、09 00から16 00まで7時間の間にわたって 得られましたので、晴天の日は200Wのパワーが獲得できます。 朝夕はパネルが地面に垂直に近い状態ですが、日中は地面に対し かなり水平になるのが特徴です。仰角が85度も変化する理由が 納得できます。 これによって、HOゲージのDCCコントローラーに、直接、DC12Vを 供給でき、アサーンジェネシスなど大型の機関車も走行できる ようになりました。 Nゲージは、残念ながら、コントロールの仕組みが異なるので いきなり線路にDC12Vを流すと、スケールスピードが500kmの 猛スピードで走り出し脱線転覆いたします。 連続可変のDC-DCコンバーターが必要になってきます。 鉄道模型の本命はDCCで、応用の幅が広く、一応、太陽光で 充電したバッテリーですべてがまかなえそうです。 鉄道模型は、電気大食いで、かなりの電力を消費します。 とりわけHOゲージは、Nゲージに比べて車両も大きく迫力が あります。 DCCサウンド車は、本物そっくりの大きな音を出して走り回り ますので、電力消費から見れば最悪の存在です。 本物そっくりに架線から電力を供給して走るものなど、かなり 遊び心をくすぐらせてくれます。 これらがすべて太陽光で発電したものが動力源だと思うと 二重の楽しみが味わえます。 照明は、2ヶ月半も電力会社のお世話にならずに済んでいます。 照明を犠牲にしてまで、他の電化製品を使うつもりはないので 計算上は鉄道模型は1時間程度しか動かすことができません。 ディープサイクルバッテリーというものがありますが、 これとて、鉛蓄電池に代わりはないので、キャパの3割使えば 使用をやめて、充電している人は長持ちさせています。 何のためのディープサイクルかと言いたくなりますが、 鉛蓄電池は小刻みに充放電を繰り返すのが長寿のコツです。 ましてや安物のカーバッテリーですから、キャパの2割を 消費すれば使用をやめて、充電するのが鉄則です。 過充電対策としては、ホームセンターで売っているバッテリー チェッカーが、千円程度と価格の割には信頼性が高く、これを 使用しています。 大まかですが電池の容量が瞬時に判別できます。 -
https://w.atwiki.jp/carwax/pages/94.html
ちょっとした汚れにコンパウンド 688:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/09/13(火) 22 35 18 ソフト99のコンパウンドの3ミクロンと0.5ミクロン持ってるんだけど、ちょっとした汚れ落としは3ミクロンで軽〜くなでなでするのと0.5ミクロンでゴシゴシとどっちがいい? 689:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/09/13(火) 22 59 02 0.5ミクロンで軽い力で磨くのがよろしいかと。
https://w.atwiki.jp/atamiwg/pages/116.html
酒井製作所のHO鉄道模型 戦後、多くの玩具メーカーや模型メーカーが対米輸出のための製品を作り、 日本の復興と外貨獲得に貢献しました。 当時の製品の多くはコレクターの収集対象となっています。 酒井製作所(サカイ)も戦後、Oゲージの鉄道模型などの対米輸出を中心としていたメーカーです。 ブリキが中心でしたがダイキャストや当時としては珍しいプラスチックも使われていました。 それらは同社の線路やトランスなどど共に、国内販売もされていました。 特に2-6-2テンダー機と先従輪付きのEB58は高い評価を受けています。 また、同社では2線式のOゲージも作られて輸出していました。 HOにも進出し、Oゲージ同様に対米輸出が中心でしたが国内販売もされました。 初期のものはブリキと鉄板が主材料でしたが、その後、プラスチックが多用されるようになりました。 そのために、ブリキ玩具コレクターの対象になりにくく、一方、モデラーからは玩具っぽさが敬遠されています。 鉄道模型とトイトレインの境目は個人の主観も入ると思いますし、その時代によって変わってきます。 私が小学生の時に使用した最初の線路が酒井製作所のものでした。 当時は木製道床のほうが高級とされる風潮がありましたが、プラ枕木線路の方が好きでした。 「HOゲージセット」 この昭和30年代のセットは後年、入手したものですが、破損箇所の修理以外はオリジナルを保とうと思っています。 「2-6-2」 ダイキャストのフレーム・シリンダーブロック・フロントデッキに鉄板プレスパーツを組み合わせた下回りに、 プラスチック製の上回りという構成です。 煙室内にはウェイトも入っていて重量配分は考慮されています。 ヘッドライトに嵌め込まれたカットガラスとキャブから身をのりだした機関士は良い感じです。 手摺は金属線、ベルは複数の金属パーツを組み合わせたものです。 同社のOゲージモデルでは「HUDSON&PACIFIC」という鉄道名が好んで使われていましたが これは「B&O」という実在の鉄道名になっています。 「リーファー・REA」 ブリキにプリントした側板とプラスチック製の屋根・妻板・床板の組み合わせです。 梯子はプラスチックの別パーツ。側板の手摺は鉄線で別パーツになっています。 「リーファー・PFE」 「ホッパーカー・NYC」 プラスチック一体成型の上回りに、ダイキャストのフレームの組み合わせです。 プラスチック成型の石炭は粒がOゲージサイズの粗さです。 「カブース・B&O」 プラスチック一体成型の上回りに、ダイキャストの床板の組み合わせです。 デッキの手摺と梯子は鉄板のプレス加工です。 煙突は鉄の鋳物パーツです。 「台車」 ベッテンドルフ台車はダイキャストの側枠に鉄板プレスの枕梁と板バネが組み合わされています。 近年の製品にない構造です。 適度なイコライジングが効いています。 車輪はプラスチック製のプレーン軸です。 「市電」 この市電も昭和30年代の製品です。 米国ではGHCブランドで販売されていました。 TMS・1962年1月号の広告です。 「パワーパック」 INPUT-120VOLTS A.C.-60CYCLES OUTPUT-1AMP-AT12VOLTS D.C.AND 16VOLTS A.C. こちらは2台目です。 輸出を意識した箱が素敵です。 「線路」 真鍮のレールとプラスチックの枕木で、篠原製と似ていますが、両端の枕木のデザインが異なっています。 裏面にはメーカー名の表示は無く、米国内で販売されている他社のセット物に線路をOEMで供給していたようです。 「ポイント」 このポイントは手動ですが、切り替えしやすい作りになっています。 レイアウトに固定することを前提にした製品に比べ、お座敷運転では操作しやすいです。 この時期のシノハラやアトラスの製品とよく似た作りです。 TMS・1962年9月号・シノハラの広告 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/carwax/pages/69.html
コンパウンドで白くボヤけてしまった 401:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/02(日) 13 46 57 昨日コンパウンドデビューした。 ウィルソンのチューブ2本とクロス2枚入ってるお試しキット。 洗車キズ消しキットとかそんな感じの名前。 欲に強く拭いたわけじゃないのになんか白くボヤけてしまった・・・orz やっぱ素人が手を出すアイテムじゃなかったのか? 値段に釣られないで液体コンパウンドにしとけばよかったと激しく後悔。 どうすれば・・・ 402:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/02(日) 14 03 51 401 買う前にテンプレよんどきゃ良かったね。 てかそのウィルソンより細かいのでやれば元に戻るはず。 5をどうぞ。 自分も最初ペーストタイプのでやっちまった!ってかなりびびた。 403:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/02(日) 14 10 42 あ、でもいきなり細かい0.2ミクロンとかのでやっても、深い洗車キズ とれないから、そのウィルソンので最初やったというのは正解ですね。 404:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/02(日) 14 12 00 402 レスありがとう。 5 みてお薦めの細かいやつ買ってきます。 戻るんですね! よかった〜。 405:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/02(日) 14 17 52 ゴシゴシと摩擦熱が発生するほど磨いて 摩擦熱によって塗装が曇ってたら手遅れだけどね。 力を入れてゆっくりと同一方向に往復させるのがコンパウンド掛けのコツ。
https://w.atwiki.jp/usable100kin/pages/16.html
100均アイテム紹介 現行スレ 百均で見つけた、模型で使えるグッズ 過去スレ