約 1,609,793 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5586.html
登録日:2011/10/09(日) 14 01 46 更新日:2024/01/01 Mon 19 30 21 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 UpperDeck どうしてこうなった アメリカ グールズ 事件 偽造 弁護士「もうやめて!アッパーのライフはとっくに0よ!」 犯罪 遊戯王 遊戯王TCG 概要 今現在、世界50ヵ国以上で親しまれている遊戯王TCG(*1)であるが、10年以上もの歴史には輝かしいエピソードだけでなく、後ろ暗いエピソードも当然ある。 その中でも、恐らく最もプレイヤー、そして遊戯王TCGファンを激怒させた事件がこのUpperDeck社による『カード偽造事件』であろう。 『UpperDeck(アッパーデック。以下アッパー)社』とは、2008年末(5D s初期)まで北米並びに欧州各国、 と言うよりアジア圏以外での遊戯王TCGの販売をコナミから委託されていたゲーム会社である。 最初の頃は真っ当な業務を淡々とこなしていたが、あまりにも売れ行きがよかったため、だんだん調子に乗り始めていく。 そして、とうとう以下のような暴挙に乗り出した。 ・日本と海外で裁定を変える ゲームをする上で重要な裁定を日本と海外で変えてしまう。 裁定とは、カードテキストから読み取りづらい処理を定めた物であり、いわばテキストの補足説明のような物。 日本(OCG)でできたことが海外(TCG)ではできないといった自体が起こる。逆もしかり(*2)。 ・極端なレアリティの格上げ 封入率操作 環境に大きな影響を与えたダーク・アームド・ドラゴンを、日本ではレア(字レア)であり入手しやすかったのだが、数箱に1枚しか存在しない「シークレットレア」に格上げ。 更にシークレットレアの中でも封入率を低くされていた。いわゆる封入操作。 この為、米版は1枚2万円前後で取引された時期もあった。 ただしこのレアリティ変更は決してUpper Deck発祥という訳ではなく、ダーク・アームド・ドラゴンが登場する以前の4期まで発売されていたアジア版でもレアリティの変更がなされる事があった。 ・販売方法のゲリラ的変更 日本以外の言語のカードには、同一のパックの同じカードでも、 初回生産版を意味する「1st Edition」(通称1st) それ以降の生産を意味する「Unlimited」(通称アンリミ) この二種類が存在する。 当然の事だが、1stは一度しか生産されないがアンリミはその後もしばらく恒久的に生産されるため、1stの方が希少価値が高い。 そのため、例えば同じモリンフェンでも1stとアンリミとで価値に差が出るわけだ。 物にもよるが、大体アンリミは1stよりも価値が劣る場合が多い。ただしパックや発売形式によっては初めからアンリミしかないこともある。 これ自体も、元を辿ればこれも前述のアジア版でも同じ仕様であり、 アッパーは、GX時代(『Light of Destruction』まで)まではまず1stのパックを問屋に卸し、その後アンリミの生産に取りかかるという方法をとっていた。 が 5D's初のパックとなる『The Duelist Genesis』では、小売に何の通達もなしにいきなりTin缶と呼ばれるセット缶限定でそれ以外はすべてアンリミへ変更。 プレイヤーはもちろん、小売業者も巻き込む阿鼻叫喚の大騒動となった。 次弾の『Crossroads of Chaos』も同じ仕様だったためこの2つの1st版ホロは高値で取引されている。 ・海外新規で強力過ぎるカードを出す 「光の援軍」「闇の誘惑」といった、当時の環境を激変させたカードのオリジナル製造。 新規カード自体は問題ないのだが、あまりにも環境に干渉しすぎる強力カードの乱発が目立ったため、しばらくそのカードを使えないOCGのプレイヤーからの不満の声が多々挙がっていた(*3)。 ・UpperDeckの大会ではコナミ(日本語、韓国語)のカードは使用不可 つまり、アメリカの大会で日本版のカードは使用できない。 「いいよな、日本はライトロードが簡単に組めて」と嘆いていた外国人も多いとか(*4)。 ただしOCGでも長い間外国語版を使うことが出来たが、現在は日本語表記のアジア版を除き大会での使用は出来なくなっている。 もちろんこういった悪い部分ばかりでなく、当時の日本と違って大規模な公認大会を度々開催したり、その大会の景品を豪華にしたりする(*5)など、 プレイヤーのモチベーションを高める方策は少なからずプレイヤーから賞賛されていたのは確かである。 だがそれ以上に上記の販売方法には批判が寄せられており、OCG・TCG問わず世界各国のプレイヤーの不満は徐々に高まっていった。 Upper Deckの終焉 そんな中、アメリカに日本のコナミの社員が出張した際、ロサンゼルスのカードショップで遊戯王カードのよくできた偽物を発見。 当然コナミはその販売会社を相手に訴訟を起こすが、その際に販売会社が衝撃的な事実を述べた。 「いや、これアッパーから供給されたものなんですけど」 \プッチーン/ ついに激怒したコナミはアッパーとの契約を打ち切ろうとするが、アッパー側は「その打ち切りは契約違反である」とし、コナミ相手に訴訟を起こす。 コナミ側には「アッパーが偽造をしている」という物証が乏しかったため、裁判所もアッパーを支持し、アッパー勝訴。 裁判後、コナミはアッパーから権利を引き上げようとしたが、アッパーは無視して独自路線での遊戯王を販売しようとした。 が 某所でコナミ社員が偽造カードが大量に入れられたダンボールを発見。 調べを進めていく内に確実にアッパーから納入されたものだと判明、再び訴訟沙汰となる。 今度は裁判所も物証があったため、そしてアッパーの何人かの重役が偽造を認める証言をしたためコナミ側を全面的に支持。 これによりアッパー敗訴と思われたが判決が出る直前で和解、アッパーは遊戯王から完全に撤退する事となった。 余談だがこの際にアッパーの弁護士が 「現時点でアッパーのライフポイントはほとんど残っていない」 と語り、デュエリストではないのかと一部で話題になった。 ついでに、イード社のニュースサイト「アニメ!アニメ!」でこの騒動が記事になった際のタイトルが 【コナミ米国「遊戯王」TCG裁判で和解に満 足と発表】 であり、サティスファクションタウンの住人ではないのかと一部で話題になった。 当然の事だが、遊戯王TCG(OCG)では偽造カードの使用は認められていない。 だが、このアッパー社製の偽物に関しては「騙されても仕方がない」という事で特例で使用が認められている。 簡単な見分け方としては、 六期の比較的前半までのカード アルティメットレア 1st カード右下のホログラムが銀色(本来1stは金色) 以上の条件を全て満たしていればほぼ偽物である。大会で使用しても特に問題はないのだが。 これらの経緯を簡単にまとめると、こうなる。 ●コナミが偽造カード発見。「イラッとくるぜ……」販売会社を訴える ↓ ●販売会社「だーってこれアッパーのだしー」 ↓ ●コナミがアッパーとの契約を打ち切ろうとするがアッパーが逆ギレし訴訟、そしてアッパー勝訴 「オレの勝ちだァッ」 ↓ 「なに勘違いしてやがる。まだオレのバトルフェイズは終了してないぜ!」 ●コナミがアッパーが偽造をしている物証を発見 ↓ ●アッパーの重役何人かが「私がやりました」と証言 ↓ ●アッパー敗訴寸前でコナミと和解、遊戯王から撤退 その後のTCG アッパー撤退以降、北米の遊戯王事情は劇的に……変わらなかった。 相変わらず大会では英語版以外使用できないし(*6)、封入率操作こそなくなったものの日本で活躍したカードのレアリティ格上げによる入手困難さは相変わらず(*7)。 日本と海外での裁定の違いも当初放置、それどころかエクシーズ召喚については根本的な部分で食い違いが発生した(*8)。 《闇の護封剣》とかは ●そもそもOCGとTCGで裁定が違う(OCGは慣習的に正しい処理、TCGではカードテキストが何故か違う) ↓ ●環境の変化でこのカードの需要が急増 ↓ ●2016年の夏頃にOCGがTCGに追従する形でで裁定が変更(するも告知されておらず知名度が低い) ↓ ●世界大会で裁定違い・誤解釈が発生、判明する(直前までOCG事務局や質問チャットでは旧裁定が帰ってきていた。またOCGの裁定変更が広く知られたのはなんとここが初) ↓ ●半年後の2017年2月にエラッタでOCGのみ旧裁定に変更。再びOCGとTCGで裁定が食い違った。 と右往左往二転三転していた。 鳴りを潜めたと思われていた海外新規のぶっ壊れカードも最近復活……と、封入率操作以外は何も変わっていないのではないか?とさえ思われる。 ただしOCGとTCGはパック販売が全く同じではなく、逆にOCGで先行して登場し2年以上経ってからTCGで登場するカードもあるので決してTCG優遇とは言えない。まあぶっ壊れだから投入時期を掴めなかったのかもしれないけど。 その後OCGとは異なるカードがホロに選ばれたり、レギュラーパックでホロ・レリーフが廃止される(*9)など大きく変化したが、同時にシークレットの封入率は上がっている。 2019年に発売されたRising RampageからはOCGの20thシークレットレアと同じような光り方をするプリズマティックシークレットというレアリティが追加された。 これらは20thシークレットの様にスーレア以上全てに存在するわけではなく、TCG版のシークレット・ウルレア・スーレア・字レア枠それぞれから1枚が選ばれ全4種しかないが 1st版のみの封入に加えて封入率も25箱に1枚というとんでもない低確率での封入となっている。 ただし20thシークレットは4箱に1枚の封入率にそこから16種のうち1種という確率も絡むので、決してTCGの封入率が特別酷いとは言い難い。 なによりどちらもそのレアリティだけにしかそのカードが存在しないという訳ではないため、拘るのも最高レアリティで纏めたいプレイヤーやコレクターだけである。 逆に記念とはいえOCGで10000枚に1枚、箱で換算すると約67箱に1枚しか封入されない万物創世龍は専用に設けられた10000シークレットのみで収録されてるし…。 あと大会運営という点では「リミットレギュレーションのOCG・TCGの分離」もよく槍玉に挙がる。 カードの発売時期が違う上に、プロモ・付録系は上記のハリファイバーのように使用可能になる時期が大きく変わることになるので、そもそも同じ禁止制限リストでやるのが無理があるという意見も多い。 しかし近年世界大会で使用される禁止制限リストは、「OCGとTCGのリストで一番厳しいものを適用。片方で発売されてないカードは使用禁止」という調整を放り投げた感がある物。 おかげで世界大会ではOCGともTCGとも違うメタゲームが展開されたりする。 追記・修正はアッパーのライフポイントにダメージを与えてからお願いします。 カードの偽造についてはダメ、ゼッタイ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 弁護士wwww -- 名無しさん (2014-01-09 07 40 13) こんな事件があったんかw知らんかったわ -- 名無しさん (2014-02-24 02 40 40) 因みにアッパーはこのあとも色々偽造してたのがバレて株価が暴落してます。 -- 名無しさん (2014-04-09 00 01 16) リアルグールズ・・・違うか? -- 名無しさん (2014-04-09 17 58 19) ↑2 マジか!? -- 名無しさん (2014-04-09 19 11 30) デュエルで決着つければいいとか思ってしまうのは決闘脳の証 -- 名無しさん (2014-04-10 19 13 21) ↑アッパーとコナミの代表デュエリストによる闇のデュエルか……。 -- 名無しさん (2014-06-01 17 45 20) KONMAI「貴様それでもデュエリストか?!」 Upper「リアリストだ!(キリッ」 -- 名無しさん (2014-06-04 11 32 45) でも割とUpper調整の海外カードが好きな自分、でも最近のコナミもデュエリストの夢のカードを出してくれるので満足 -- 名無しさん (2014-06-04 11 44 03) Upperはグールズを傘下に置いていた可能性が微レ存?! -- 名無しさん (2014-06-04 12 10 53) 会社の名前からしてバリアンかアストラルの連中なんだろうか? -- 名無しさん (2014-12-23 20 42 54) 4kidsの事件といい海外の遊戯王は騒がしいなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-01-13 11 18 19) つか正規の会社が出してた偽造カードなんぞ見抜けるわけないわな・・・ -- 名無しさん (2015-02-28 01 41 54) 造幣局が偽札作るようなもんだから普通気づけない -- 名無しさん (2015-08-12 19 17 47) ルールを変えたってxyz素材が場にいる扱いって奴?ランパートガンなーといいただの解釈ミスだと思ってたけど -- 名無しさん (2015-08-22 19 12 53) ルールとマナーを守って、楽しく運営しよう! -- 名無しさん (2018-01-17 19 05 46) 結局偽造以外はKONAMIもアッパーと同じ事してんだよなぁ -- 名無しさん (2020-06-04 22 15 44) ぶっちゃけ僕損商法のOCGよりレギュもレアリティもTCGが優秀なんだよなぁ -- 名無しさん (2022-03-11 17 38 59) 隣の芝生は青く見えるってやつっすね。 -- 名無しさん (2023-01-29 11 50 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dakimakurasiyouze/pages/19.html
現在、ネット上で【質の悪い】ニセモノの抱き枕カバーが数多く 販売されています。 小さい画像を無理矢理大きくして、海外で生産した、店舗特典以下 の買うに値しない抱き枕カバーです。 特徴は[とにかく安い(定価の半額)]ことです。 安いのには理由があります。質が悪いから安い。 商品説明に「ピーチスキン」などの記載がある場合には偽造品・海賊版の可能性があります。 最近は海外同人サークルの寝具製作も盛んになってきたので一概には言えませんが「海外発送」などの 記載にも注意してください。 ニセモノにはくれぐれも注意してください。 「ニセモノかな?」と思ったら以下のスレで質問してみてください。
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/138.html
朝鮮半島の本当の歴史(The true history of Korea Peninsula) (参考リンク・世界に広めよう韓国朝鮮の真実 (この国は少し変だ!よーめんのブログ 内)) 日本と韓国の歴史 ■Corea The Hermit Nation 『隠者の国 朝鮮』William Elliot Griffis(著)1904. The author, William Elliot Griffis, is the only American living that has made the interior of Japan his residence and has seen the feudal system there in operation. The Contents of Corea is divided into the following three Parts Ancient and Mediaeval History; Political and Social Corea; and Modern and Recent History. This book covers Korean ancient and modern history (to 1904), politics, culture, and relations with France, Japan, China, Russia. Griffis became interested in the hermit country across the sea and spent several years preparing this work. See other titles by this author available from Kessinger Publishing. ■Korea and Her Neighbours 『朝鮮紀行』Isabella Bird(著)英人女性旅行家イザベラ・バードが描く19世紀末の朝鮮の素顔英国人女性旅行家イザベラ・バードが朝鮮を訪れたのは、1894年、62歳の時のことである。以後3年余、バードは4度にわたり朝鮮各地を旅した。折りしも朝鮮内外には、日清戦争、東学党の反乱、閔妃(びんひ)暗殺等の歴史的事件が続発する。国際情勢に翻弄される李朝末期の不穏な政情や、開国間もない朝鮮に色濃く残る伝統的風土・民俗・文化等々、バードの眼に映った朝鮮の素顔を忠実に伝える名紀行。本書は、著者が1894年から1897年にかけて、4度にわたり朝鮮を旅したときの紀行である。当時の東アジアは日清戦争前後の激動の時代で、朝鮮半島においても各国の思惑が入り乱れ、著者自身幾度か謁見したことのある閔妃が殺害される事件も起きている。そんな戦争と政争の中ではあるが、旅をする著者の視線の多くは庶民の日常生活と豊かな自然に注がれている。交通事情が劣悪なために、快適な旅とはいえないことに遭遇することも少なくないが、60代とは思えないパワフルな活動力でそれを乗り越えていく様は痛快ですらある。(一部省略)この時期の朝鮮について、政治的な思惑なしに、これだけ広範囲のことを記述したものはほかにない。それだけに、資料としての価値の高さがあるとともに、素顔の朝鮮があざやかに見て取れる名紀行でもある。 韓国は歴史の捏造を繰り返しています。 従軍慰安婦 を捏造 ★殿堂★ 朝鮮人強制連行 を捏造 ★殿堂★ 竹島を「独島は韓国の領土」と捏造 ★殿堂★ 「日韓併合は日本の侵略」と捏造 ★殿堂★ ■韓国の歴史偽造年表 | 2006.01.20 韓国の歴史が9000年に増加 2006.06.22 朴定和 氏「古代日本の主流階層は渡来人」「日本という国号は高句麗僧・道顕が創案」 2006.08.17 大韓帝国皇室の復元に賛成54.4% 2006.09.02 韓国の子どもは「犬夜叉、ドラえもん 、ケロロ軍曹」などを韓国製だと思っている 2006.09.11 日本で歌舞伎などの起源とされる「百済技楽」、困難極める復元作業 2006.09.14 「日本の太陽神は韓国女性」『天照大神』 2006.09.29 大韓帝国皇室復活 2006.10.05 醤油の起源は韓国 日本のせいで韓国の「醤」のイメージ歪曲される 2006.10.27 韓国人が日本語キャプション付きの画像を翻訳依頼→自爆 2006.10.31 韓国の世界地図の日本が小さすぎ 2006.11.05 韓国紙「従軍慰安婦の最も有力な物証、中国で発見」→日本の個人サイトからのパクリでした 2006.11.17 「孔子も韓国人だった」という韓国の「ゴーマン主張」 2007.02.16 「Korea」か「Corea」か、韓国英語表記にまつわる奇妙な反日 2007.02.22 「沖縄は韓国人が開拓した国」~新羅・于山国が沖繩を670年間支配していた 2007.04.02 「ライト兄弟より300年先に作られた」世界初の飛行機は朝鮮の「飛車」 2007.11.08 韓国メディアが北野武氏を「日本を代表する韓国系文化人」と認定 2007.12.10 朝鮮王朝時代の戦艦「海鶻船」を描いた図画が発見され初公開 2007.12.12 「ジャージャー麺は韓国が起源」とアサヒる 2008.01.13 「ニッポン」の語源は「イルボン」。日本は韓半島の古代部族国家ウガヤが建てた国 2008.02.15 「寿司の起源は韓国」と捏造 2008.06.04 「しょう油は韓国が元祖」 2008.07.16 「対馬も韓国の領土」で日本に対抗せよ…ハンナラ党・許最高委員 2008.07.22 曹渓宗総務院長「独島はもちろん、沖縄と対馬も韓国の領土」 2008.07.24 「独島、対馬島、九州、島根県も私たちの地だ」~小説家ピョ・マヌン、特別寄稿 /\___/\/ / ヽ \| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま~た始まった| ,;‐=‐ヽ . | \_______\ `ニニ´ . //`ー‐--‐‐―´´\
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/513.html
朝鮮半島の本当の歴史(The true history of Korea Peninsula) (参考リンク・ 世界に広めよう韓国朝鮮の真実 ( この国は少し変だ!よーめんのブログ 内)) 日本と韓国の歴史 ■ Corea The Hermit Nation 『隠者の国 朝鮮』William Elliot Griffis(著)1904. The author, William Elliot Griffis, is the only American living that has made the interior of Japan his residence and has seen the feudal system there in operation. The Contents of Corea is divided into the following three Parts Ancient and Mediaeval History; Political and Social Corea; and Modern and Recent History. This book covers Korean ancient and modern history (to 1904), politics, culture, and relations with France, Japan, China, Russia. Griffis became interested in the hermit country across the sea and spent several years preparing this work. See other titles by this author available from Kessinger Publishing. ■ Korea and Her Neighbours 『朝鮮紀行』Isabella Bird(著)英人女性旅行家イザベラ・バードが描く19世紀末の朝鮮の素顔英国人女性旅行家イザベラ・バードが朝鮮を訪れたのは、1894年、62歳の時のことである。以後3年余、バードは4度にわたり朝鮮各地を旅した。折りしも朝鮮内外には、日清戦争、東学党の反乱、閔妃(びんひ)暗殺等の歴史的事件が続発する。国際情勢に翻弄される李朝末期の不穏な政情や、開国間もない朝鮮に色濃く残る伝統的風土・民俗・文化等々、バードの眼に映った朝鮮の素顔を忠実に伝える名紀行。本書は、著者が1894年から1897年にかけて、4度にわたり朝鮮を旅したときの紀行である。当時の東アジアは日清戦争前後の激動の時代で、朝鮮半島においても各国の思惑が入り乱れ、著者自身幾度か謁見したことのある閔妃が殺害される事件も起きている。そんな戦争と政争の中ではあるが、旅をする著者の視線の多くは庶民の日常生活と豊かな自然に注がれている。交通事情が劣悪なために、快適な旅とはいえないことに遭遇することも少なくないが、60代とは思えないパワフルな活動力でそれを乗り越えていく様は痛快ですらある。(一部省略)この時期の朝鮮について、政治的な思惑なしに、これだけ広範囲のことを記述したものはほかにない。それだけに、資料としての価値の高さがあるとともに、素顔の朝鮮があざやかに見て取れる名紀行でもある。 韓国は歴史の捏造を繰り返しています。 従軍慰安婦 を捏造 ★殿堂★ 朝鮮人強制連行 を捏造 ★殿堂★ 竹島を「独島は韓国の領土」と捏造 ★殿堂★ 「日韓併合は日本の侵略」と捏造 ★殿堂★ ■韓国の歴史偽造年表 | 2006.01.20 韓国の歴史が9000年に増加 2006.06.22 朴定和 氏「古代日本の主流階層は渡来人」「日本という国号は高句麗僧・道顕が創案」 2006.08.17 大韓帝国皇室の復元に賛成54.4% 2006.09.02 韓国の子どもは「犬夜叉、ドラえもん 、ケロロ軍曹」などを韓国製だと思っている 2006.09.11 日本で歌舞伎などの起源とされる「百済技楽」、困難極める復元作業 2006.09.14 「日本の太陽神は韓国女性」『天照大神』 2006.09.29 大韓帝国皇室復活 2006.10.05 醤油の起源は韓国 日本のせいで韓国の「醤」のイメージ歪曲される 2006.10.27 韓国人が日本語キャプション付きの画像を翻訳依頼→自爆 2006.10.31 韓国の世界地図の日本が小さすぎ 2006.11.05 韓国紙「従軍慰安婦の最も有力な物証、中国で発見」→日本の個人サイトからのパクリでした 2006.11.17 「孔子も韓国人だった」という韓国の「ゴーマン主張」 2007.02.16 「Korea」か「Corea」か、韓国英語表記にまつわる奇妙な反日 2007.02.22 「沖縄は韓国人が開拓した国」~新羅・于山国が沖繩を670年間支配していた 2007.04.02 「ライト兄弟より300年先に作られた」世界初の飛行機は朝鮮の「飛車」 2007.11.08 韓国メディアが北野武氏を「日本を代表する韓国系文化人」と認定 2007.12.10 朝鮮王朝時代の戦艦「海鶻船」を描いた図画が発見され初公開 2007.12.12 「ジャージャー麺は韓国が起源」とアサヒる 2008.01.13 「ニッポン」の語源は「イルボン」。日本は韓半島の古代部族国家ウガヤが建てた国 2008.02.15 「寿司の起源は韓国」と捏造 2008.06.04 「しょう油は韓国が元祖」 2008.07.16 「対馬も韓国の領土」で日本に対抗せよ…ハンナラ党・許最高委員 2008.07.22 曹渓宗総務院長「独島はもちろん、沖縄と対馬も韓国の領土」 2008.07.24 「独島、対馬島、九州、島根県も私たちの地だ」~小説家ピョ・マヌン、特別寄稿 /\___/\/ / ヽ \| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま~た始まった| ,;‐=‐ヽ . | \_______\ `ニニ´ . //`ー‐--‐‐―´´\
https://w.atwiki.jp/amanohahaya/pages/24.html
偽造抱き枕:b(仮) 最も低品質な偽造抱き枕カバー。サイズが大きい偽造品が存在する為、目立たなくなるかも? 出品者ID mongchichilove gurapyon line200701 ※mongchichiloveの偽造抱き枕と似たタイプ。gurapyon=line200701?
https://w.atwiki.jp/amanohahaya/pages/22.html
偽造抱き枕:c(仮) 初期値が最も安価な偽造抱き枕(中身付き)。おそらく偽造クッションからの発展型、海外からの発送が多い。 出品者 cch7118 best_daikiti taku820401 remember070108 sakura191149 ※安く落札された偽造抱き枕がそのままオークションに出品された?
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4006.html
日本ケミコン 本店:東京都品川区大崎五丁目6番4号 【商号履歴】 日本ケミコン株式会社(1981年7月~) 日本ケミカルコンデンサ株式会社(1963年5月~1981年7月) 日本ケミカルコンデンサー株式会社(1947年8月8日~1963年5月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1977年9月1日~ <東証2部>1970年9月1日~1977年8月31日(1部に指定替え) 【合併履歴】 1999年10月 日 ケーデーケー株式会社 【沿革】 昭和6年8月 故佐藤敏雄が、我国で初めて電解蓄電器の製品化に成功。合資会社「佐藤電機工業所」を設立し、生産を開始。 昭和22年8月 合資会社「佐藤電機工業所」を改組して日本ケミカルコンデンサー株式会社を設立。 昭和38年5月 日本ケミカルコンデンサ株式会社に商号変更。 昭和41年4月 小形電解コンデンサを生産するため、宮城工場(宮城県大崎市)を建設。(平成15年10月ケミコン宮城株式会社として分社化。現・連結子会社) 昭和41年6月 電解コンデンサ用箔を専門に加工する会社として、株式会社ヒタチ電解箔研究所(茨城県高萩市)を設立。(旧KDK株式会社) 昭和44年3月 小形電解コンデンサを量産するため、岩手工場(岩手県北上市)を建設。(平成15年10月ケミコン岩手株式会社として分社化。現・連結子会社) 昭和45年6月 海外販売の拠点として、米国に現地法人United Chemi-Con,Inc.(現・連結子会社)を設立。 昭和45年9月 東京証券取引所市場第二部に上場。 昭和47年9月 韓国に合弁会社三瑩電子工業株式会社を設立。 昭和50年2月 シンガポールに現地法人Singapore Chemi-Con(Pte.)Ltd.(現・連結子会社)を設立。 昭和51年6月 大形電解コンデンサの生産増強のため、福島ケミコン株式会社(福島県矢吹町)を設立。(旧福島工場、平成15年10月ケミコン福島株式会社として分社化。現・連結子会社) 昭和52年2月 ヨーロッパ地域への販売拠点として、旧西独に現地法人Europe Chemi-Con(Deutsch-land)GmbH(現・連結子会社)を設立。 昭和52年9月 東京証券取引所市場第一部に指定される。 昭和54年4月 台湾に現地法人台湾佳美工股份有限公司(現・連結子会社)を設立。 昭和56年7月 日本ケミコン株式会社に商号変更。 昭和63年12月 ケーデーケー株式会社が東京証券取引所市場第二部に上場。(旧KDK株式会社) 平成4年6月 米国に電解コンデンサ生産拠点として、現地法人United Chemi-Con,Inc.の子会社として現地法人United Chemi-Con Manufacturing,Inc.を設立。 平成5年1月 インドネシアに電解コンデンサ生産拠点として、現地法人P.T.Indonesia Chemi-Con(現・連結子会社)を設立。 平成7年4月 電解コンデンサ部門の業容拡大とタンタルコンデンサ等新分野への進出を目的として、山形県長井市のマルコン電子株式会社を買収。 平成11年10月 材料開発から商品開発に至る経営資源の一体化による効率化を目的として、東京証券取引所市場第二部のKDK株式会社と合併。 平成13年11月 中国に現地法人貴弥功(無錫)有限公司(現・連結子会社)を設立。 平成15年10月 国内生産強化のため、岩手工場(岩手県北上市)、宮城工場(宮城県大崎市)、福島工場(福島県矢吹町)、北上工場(岩手県北上市)を分社化し、ケミコン岩手株式会社、ケミコン宮城株式会社、ケミコン福島株式会社、ケミコンシーリングラバー株式会社(現・連結子会社)を設立。 平成16年7月 東京都青梅市から東京都品川区に本店移転。 平成16年9月 韓国に合弁会社CU TECH CORPORATION(現・連結子会社)を設立。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/15081.html
コンデンサー・デスストーカー(OCG) 効果モンスター 星5/光属性/サイバース族/攻2000/守1000 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した時、このカード以外の自分フィールドのサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。 このモンスターが表側表示で存在する間、そのモンスターの攻撃力は800アップする。 (2):モンスターゾーンのこのカードが効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。 お互いのプレイヤーは800ダメージを受ける。 サイバース族 サイバース族補助 上級モンスター 光属性 直接ダメージ 能力強化
https://w.atwiki.jp/kisarazu_maicon/pages/29.html
昇圧回路とは 電圧を高い方向へ変化させる回路のこと。 一般的に降圧回路よりも複雑化する。 理由は簡単、エネルギーは絶対に増えないからである。 NchFETモータドライバの上段、乾電池でのマイコン動作などに使われる。 コイル、コンデンサを用いた昇圧回路 動作原理は、コイルが電流を蓄える性質から。 コイルに電流を流すと、コイルはそのまま電流を流そうとする働きを持つ。 まずコイルを通してコンデンサへの充電を行う。 次にコンデンサとの接続を開放し、GNDへと出力する。 GNDに向けて行った場合、GNDへの接続を開放しても、他の場所へ電流を流そうとする働きを持つ。 これをコンデンサに向けて行うと、コンデンサにはより高い電圧が発生することになる。 この作業を自動化したICが販売されている。 値段は許容電流や、発生可能な電圧の範囲によって変わる。 周波数や接続タイミングによって出力電圧を変えることができる。 ダイソーなどで購入できる直流12Vを直流5Vに変換できる回路をうまく変更すれば、500円以下で昇圧回路を組むこともできる。 もちろん電流はあまり流せない。ちなみにセリア等の100円ショップで単三電池二本から5V-USB電源を作ってくれる商品が販売されている。 コンデンサを用いた昇圧回路 動作原理は、コンデンサが電極板に電圧を蓄える性質から。 まずコンデンサに充電を行う。 そのコンデンサは両端を開放しても、電圧は保ったままになる。 次にコンデンサの下に電源を接続し下駄を履かせると、コンデンサと電源電圧の和、つまり2倍の電圧が取り出せることになる。 これをダイオードとコンデンサで整流することにより、昇圧回路を組むことができる。 コイルとコンデンサを用いた昇圧回路に比べ、流せる電流は非常に少ない。 また、ICを用いないで製作することもできるが、パルス波が必要になるため、何かと面倒。 発生する電圧も一定で、約1.5倍である。(電流制限がなければ2倍近くなる) ブートストラップにも。
https://w.atwiki.jp/inmasaitan/pages/200.html
概要 カード名 コスト/ATK/Life 偽造DLR 0/1/1 タイプ/属性 汎用能力 守護者/創造物/機械/情報連結兵器 陽炎 能力1 カードID なし TK019