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書きたかったことたくさんあったけど時間がない感じなのでうんぬん。 モータドライバに利用する場合のスピードアップコンデンサとB級プッシュプルとショットキークランプとの性能比較とか。 誰かやってくんねーかなあ(チラッ LTSPICE(回路シミュレータ)ではスピードアップコンデンサ・プッシュプル・ショットキークランプの比較しました スピードアップコンデンサつけるとけっこう早くなる プッシュプルつけるとけっこう早くなる ショットキークランプは多少早くなるけど波形クソだしやめるべき スピードアップコンデンサとプッシュプルつけると「けっこう」の2倍くらい早くなる 回路シミュレータでの結果なので正しいかどうかはわかりませんがこんな感じでした スピードアップコンデンサとプッシュプルつけるの最強 ただ個人的には20kHzまで程度でモータを駆動する分にはスピードアップコンデンサだけでも十分ではないかと思います とりあえずロボコンを経験してきて最強に思ったことは、 モータドライバは自作に限る ドライバ作りました まだ動作確認していないので変なところつながってないかとかわかりません schとbrd ↑残しておきますが、最新版ではないです ドライバ作りました schとbrd 発注しました 届きました voltage doublerの部分だけ作りました とりあえずそこだけ動きました uo-これから2313のプログラム書かなくちゃならん。天啓。 プログラム書きました 動きました ツカサのでかいモータも回せました 全部品を実装しました 熱の計算を全くしていないのでアレですが540モータも回せるはずです プログラム書いてる途中なかなか動かず困っていましたが原因はレゾネータでした モータの近くだからGNDのノイズもらってうまく動かったんではないか?と思います 内蔵RC発振にしたらうまく動いてくれました そんなこんなで、いくつか仕様(実装手順)の変更があります コンデンサ内蔵セラミック発振子は載せない 入力信号端子をプルダウンする(しないと思わぬ誤動作の原因です) C5の電解コンデンサは寝かせて実装 ~使用部品~ R1~R8 10k(L293Dの裏の抵抗)シルク無し R9,R10 10k(表面L293D近くの抵抗)シルク無し R11 100 R12 10k R13 100 R14 1k R15 10k R16 10k R17 0(ジャンパ) Rex 10k×6(入力信号端子のプルダウン。GNDのレジストを削ってそこにはんだづけする必要があります) C1,C2 0.1u C3,C4 0.01u C5 50V 10u(寝かせて実装してください) C6 50V 10u C7 25V 100u C9 25V 100u(C8がないのは仕様です) T1 NPN(transistor) SOT23(package) BEC(pin_asign) T2 PNP(transistor) SOT23(package) BEC(pin_asign) D9,D10 SD103Aなど。ショットキならばなんでも可。(D1~D8がないのは仕様です) Q1~Q8 NchFET。IRLB8721など。TO-220パッケージであればなんでも可(流す電流値を考えたうえで選定してください) IC1 ATtiny2313 IC2 78L05(ピン配置が同じならば他の3端子でも可。3.3Vでも可。) IC3 LMC555 IC4,IC5 L293D(共立エレショップなどで買えます。2012.9月現在) フリーホイルダイオード...SK54×8で設計しています。ファストリカバリダイオード推奨。回すモータによっては1N4148などでも大丈夫かもしれません。 LED...基板表面に書いてある「VDD」「5V」「2XV」というシルクの近くにLEDを実装する部分があります。それぞれ電源、5V、チャージポンプ出力の確認用LEDです。色は不問ですが確認用LEDなのでUVやIRは避けたほうがいいでしょう。 端子台...3ピン×2(2012夏のゴミ拾いでesys専門実験モータ製作で使っていた端子台が大量に捨てられていたので、その使用を想定したレイアウトです。それがなくなってしまったら、、調達は苦労するでしょうががんばってください。) ~1個作るのにかかる値段~ 基板 250JPY IRLB8721 60JPY×8 L293D 315JPY×2 SK54 20JPY×8 ATtiny2313 100JPY 他 300JPYくらい 合計1920JPYってとこです。(第5世代HEXFETの強さがヤバいですね。以前だったらK3163なのでFETだけで2400JPYです。) ~良い点~ プリント基板なので部品を置いてはんだづけするだけで動くため簡単!配線の必要なし! フルNchのドライバなのでFETにかかる費用が安くすむ! 大容量のFETを使用することで大電流に対応!(35A以上!!) FETドライバICの使用によって高速動作。入力PWM周波数100kHzでもドライブできます! FETプリドライブにICを用いているため部品点数が少なく、故障しにくい!万が一故障しても交換がきく! マイコンで入力信号の処理を行うことで、簡単な入力信号方式を実現! マイコンによってデッドタイムを設けているため、高効率! 基板300円でゆずります買ってください~
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批判サイド 創造論者の主張 Claim CC352 Archaeoraptor was touted by scientists as the dinosaur-bird transition (Sloan 1999), but it was revealed as a fake, a composite of an avian body and a non-avian dinosaur s tail. アーケオラプトルは恐竜と鳥類の中間形態として科学者たちによって宣伝された[Sloan 1999]が、鳥類の身体と鳥類ではない恐竜の尾部を結合した偽造であることが明かとなった。 Source Austin, S. A., 2000. Archaeoraptor Feathered dinosaur from National Geographic doesn t fly. Impact 321 (Mar). Response アーケオラプトルは科学の詐欺ではない。発見者である中国人化石ハンターによって組み合わされた。化石の欠片は、研究者ではなく、コレクターに売れるように組み上げられた。この中国人化石ハンターは、尾部が別の化石だったことを知っていたかもしれず、知らなかったかもしれない[Simons 2000]。 アーケオラプトルは一般誌に掲載されたが、査読学術誌に計算されていない。アーケオラプトルについての記事の主著者はナショナルジオグラフィックのアートエディターであり、科学者ではない。NatureとScienceは、アーケオラプトルについての論文を。改竄および違法密輸の疑い[Dalton 2000; Simons 2000]により、リジェクトした。通常科学の手順は、その水準を保とうとする。 アーケオラプトルを構成する2つの化石は、それ自体が価値ある化石である[Rowe et al. 2001; Xu et al. 2000; Zhou et al. 2002]。 References Dalton, Rex, 2000. Feathers fly over Chinese fossil bird s legality and authenticity. Nature 403 689-690. Rowe, T. et al., 2001. The Archaeoraptor forgery. Nature 410 539-540. Simons, L. M., 2000. (See below) Sloan, Christopher P., 1999. Feathers for T. Rex? National Geographic 196(5) (Nov.) 98-107. Xu, Xing, Zhonghe Zhou and Xiaolin Wang, 2000. The smallest known non-avian theropod dinosaur. Nature 408 705-708. Zhou, Zhonghe, Julia A. Clarke and Fucheng Zhang, 2002. Archaeoraptor s better half. Nature 420 285. Further Readings Simons, Lewis M., 2000. Archaeoraptor fossil trail. National Geographic 198(4) (Oct.) 128-132. オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
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電池式チャッカマン(電子ライターorスパークライター)をコッククロフト・ウォルトン回路で製作 2012年9月6日(木)電池式チャッカマン(電子ライターorスパークライター)を使い捨てカメラ基板とコッククロフト・ウォルトン回路で製作してみました。単3電池1本(1.5V)で4mmのスパークが発生し、ガスコンロの着火に便利なものができました。 4月に電池式のチャッカマンをスパークユニットで作った。 でかいのが良くないが、性能は文句なし。しかし、あと2つほどチャッカマンがあって、これも電池式にしたいと思っていた。ところが、スパークユニットなんて普通売ってない。ガスコンロの部品として売っているのかもしれないがそこまでするなら作った方が早いだろ。ネットで調べたら、フラッシュ付の使い捨てカメラ(レンズ付フィルムと言うらしい。)のストロボ発光の電源回路が使えそう。さらにコッククロフト・ウォルトン回路というのを組み合わせれば、スパークで着火できるほどの高電圧を作り出せる。YouTubeなんかにコッククロフト・ウォルトン回路でスタンガンみたいなのを作っているのがたくさんアップされていたので参考になった。逆に僕のこの製作記事もスタンガンを作るのに参考になるでしょうけど、僕はあくまでチャッカマン目的で作りましたです。念のため。感電は嫌いです。 ストロボ回路付の使い捨てカメラの基板。何でこんなものあるの?あるんです。10年以上前だと思うけど、使い捨てカメラを使いおわったら、バラしてフィルムだけ写真屋さんに持って行った。あのカメラはね、新品状態でフィルムケースからフィルムが全部出ているんです。そして、1枚撮るごとにケースの中の巻き取っていく。だから全部撮り切ったらバラしても大丈夫なんです。そして、基板だけ何かの役に立つんじゃないかと思って残しておいたんだな。10枚ぐらいあった。これが今回日の目を見た。持っていない人も、yahoo!オークションなんかで期限切れのやつとかが結構安く出回っているからインバーター基板なんかを買うより安くできると思います。 ヤフオクで売ってなかったらamazonあたりで新品買うしかないかな。もったいない?トランス手で巻く?送料無料で500円ぐらいなら許せるんじゃないか。 Amazon.co.jp ウィジェット 4種類ぐらい基板がありましたがどれも似たような感じで使われているトランジスタは2SD1960、2SD965、2SD2321でした。あまり高速ではないやつです。みんな同じようなもんでした。1960と965はコンパチ(互換)です。ピンはどれも左からエミッタ、コレクタ、ベース。中学校の頃、「えくぼ」で覚えた典型的なパターン。 めぼしい基板をじっと見て、トランスのピン接続を確認しました。ピンは6本。片側2本。反対側4本。便宜上ICと同じように上から見て左回りに図のようにピン番号を付け、それぞれが何に繋がっているかをメモ。 メモったところでトランスをはずした。ちっさいもんです。1cm角ほどのカスみたいなもんです。 テスターで当たって、トランスの巻き方を推定しました。これは下から見た図です。 それぞれのピンが何に繋がっているかということと、トランスの巻き方の推定からストロボ基板の高圧発生回路を起こしました。そんな大そうなものではありません。ブロッキング発振回路です。ブロッキング発振回路は出力をトランスでベースに戻してやるというつまり正帰還によって発振させます。ハウリングと同じ原理ですな。簡単確実だけど周波数や波形はどうなるかわからん。これは部品が3個でできます。すなわち①トランス、②トランジスタ、③抵抗。よほど下手なことしない限り発振する。これについては以前にも「ブロッキング発振回路により白色LEDを1.5V(電池1本)で点灯する」 http //www22.atwiki.jp/irukakiss/pages/20.html で作ったことあります。お手軽です。ストロボ用の発振回路のトランスは1次側と2次側がありまして、2次側のちょこっとだけ巻いて出てくる信号をベースに戻しています。1次側のコイルが何回巻いてあるか分解していないので知りませんが、まあ10回とすれば、2次側全体は200倍近く巻いてあるようですので1500~2000回というところではないでしょうか。それによって高圧が出てきます。 結局ブロッキング発振回路に必要な部品は実際にはこれだけ。超シンプル。1番ピンに赤色で印した。 回路を組むと言ってもトランジスタと抵抗をはんだづけするのみ。黄色のクリップは出力、緑のクリップは電池のマイナス、あと1番ピンに電池のプラスをつなぐのみ。 これだけで見事にネオンランプが激しく点灯。 このネオンランプは100V用。以前「検電ネオンランプ」 http //www22.atwiki.jp/irukakiss/pages/28.html で紹介したもの。ものすごい明るく点いた。両端の電圧は200Vであった。基板にもネオンランプが付いているがこれはストロボ基板用にで丁度この高圧出力用の200Vだと思う。以前100Vで点くかどうか試して点かなかったので…。近頃はストロボ発光可能電圧に達した時のインジケーターはLEDだろうけど、昔は200Vぐらいで発光するネオンランプだった。そんな時代の基板なので近頃のものとは多少違うだろうがブロッキング発振回路で高圧を発生させるという基本的な原理は同じだろう。1.5Vの乾電池から高圧を作るならこれがいちばん簡単で確実だから。 手前に電池が見えるが、1本だけ使って1.5Vで点灯している。因みに3Vで点灯したら、トランスの辺から煙が出てきたのでこれはいかんと思ってやめた。しかし、負荷を200V用のネオンランプにしたならいけたかも知れない。ただし、今回はチャッカマンの中に組み込むことを第1に考えていたので3Vという選択肢はなかった。あくまで単3電池1本でやる事が前提だったので電源電圧については深追いしていない。 しかし、これが点いた時は思わず「おーー!」と感嘆したな。1.5Vでネオンランプが点いたので。しかもこんな簡単でちっちゃい回路でね。ブロッキング発振回路バンザイだ。 ネオン管は点いても、ガスコンロを着火できるほどのスパークは発生しない。少なくとも2mmのスパークは欲しい。大雑把に言って、1mmあたり1000Vと言われているので2000Vは欲しいところ。それには電圧を10倍以上にしなければならない。そこで登場したのがコッククロフト・ウォルトン回路だ。 コンデンサ2つとダイオード2つで構成されるユニットを1段とするならば、1段当たりもとの電圧の2倍の電圧になる。図は3段のコッククロフト・ウォルトン回路だ。まあ、多段倍電圧整流みたいな感じか。動作原理は真剣に考えていないが働きは簡単。1段で2倍、2段で4倍、3段で6倍、n段で2n倍の電圧になる。 それさえわかってりゃいいさ。ネットで調べてみると、1段をコンデンサ1個ダイオード1個と考えて図の場合は6段なんて言っている人が居たけど、それは違うだろ。電圧についてはn段ならn倍になるとかn+1倍になるとか言っている人もあったけどそれも間違いでしょう。n段で2n倍です。奇数倍にはなりません。10倍にしたければ5段にすべし。 ためしに3段のコッククロフト・ウォルトン回路を作ってみた。各コンデンサとダイオードの耐圧は元の電圧のP-P値でよろしい。その点でもこの回路は再現しやすいね。手持ちの部品で全部いけた。コンデンサは472(4700pF)250Vで、ダイオードはよくわからん不明のものだが多分いけるだろうという感じで使った。整流用と思しきダイオードで耐圧200V以下のというのは無いだろうと信じて使った。秋月電子の通販で耐圧1KVのコンデンサもダイオードも安く売っているので手持ちが無くても入手は簡単だろう。マルツでも売っていると思う。ただ、送料が意外と高い。 因みにヤフオクでもコンデンサ出品している。送料が安いのもあると思う。102(1000PF)以上103未満、例えば3300pFでいいと思う。 ヤフオク!の高耐圧セラミックコンデンサ ダイオードは下の辺りの整流用1kV耐圧でいいかと。 ヤフオク!の整流用ダイオード コンデンサの定格電圧と耐圧は違うようだ。手持ちのものは250Vと書いてあったがこれは定格電圧だと思う。その場合、耐圧は1KVぐらいだと思う。十分だ。十分すぎる。写真には撮っていないがスパークは1mmほどだった。つまり、3段で6倍の電圧となり、1200Vに昇圧された模様。 最低でも2mmほどのスパークは欲しいので2000Vに昇圧したいからコッククロフト・ウォルトン回路は5段(10倍)以上にしたい。チャッカマンに組み込むことを考えて、6段(12倍)ぐらいかなと思ってなるべく高密度にはんだ付けしていった。これは完全なる3次元空中配線。最初に土台となる銅線にコンデンサを6個付け、その足にダイオードをつけていく。さらにダイオードの反対の足にダイオードを付け、そのダイオードの反対の足はコンデンサの次の足に付ける。これの繰り返し。たまらん細かい作業。 ダイオード同士がついているところにコンデンサを初めに付けたのと上下反対向けにつけて、最後に土台の線を切る。高密度3次元空中配線の要(かなめ)は土台ということです。1箇所に何本も線をはんだ付けしなければならない時、追加してはんだ付けすることによってその部分のはんだが溶けて前にくっついていた線がばらばらになってしまうと一生かかっても出来上がらない。溶けても別のところで固定されていて動かない状態になっていなければならないのだ。そのために土台が必要なのだ。これで何とかチャカマンに収まるだろう。 コッククロフト・ウォルトン回路6段の完成。倍率は12倍で2400Vスパーク長約2.5mm。かなりきつい音。感動する。なんか簡単にできちゃうんだね。1.5Vの電池1本つないだら2400Vでスパークしてるなんてね。信じられない。 チャッカマンを分解する。これは使い捨てでなく充填できるやつ。圧電素子の火花で点くタイプだが何年か使っていると着火ミスばかりするのでイラついてきたのだ。中身は全部取る。出っ張りもペンチでむしり取る。ちょっとした出っ張りは彫刻刀で削る。 チャッカマンに詰め込む。電池と回路の両方を詰め込むのはやはりぎりぎりだ。電池ボックスは秋月の基板取付型電池クリップ http //akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00222/ をガラスエポキシ基板にはんだ付けする。これは本当に便利。秋月で買い物をする時には必ず10個ぐらい買う。 高圧の線は前にスパークユニットのジャンクを取り出したガスコンロから取っておいた。外皮がかなり分厚いやつ。 かなりぶれているが、ホットボンドで固めた。ホットボンドは接着力については数ヶ月もすると全く当てにならないがこういう隙間の充填には便利。ただし、改良不可能になる。これで、完全に組み込めた。使い心地もいい。でもなんかもうちょっとスパークが大きいやつが欲しいな。 結局もう1台作ることにした。同じようなトランス。トランジスタは965の後継タイプの1960。前と同じだが、このわずか1立方センチぐらいに収まる3点の部品で1.5Vから200Vが作れるんだからおもしろい。 今度は10段にして20倍の電圧=4000Vにしたい。だからコンデンサは高密度に並べる。例によって土台となる線にとりあえず10本はんだ付けした。 そいつにダイオードをくっつけていく。 さらにコンデンサを10個付けて完成。バラックで試すとスパーク長は計算通り4mmだ。相当でかい音だね。 問題は実装。 ここは苦しい。 ホットボンドで固める。 おーーー!ギャップ長4mm。見事にスパークしよる。 しかし、若干収まりきらんのでくくりつけたよ。ちょっとかっこ悪いかな。 今後、電池の寿命などは追ってレポートしたいと思います。 例によって、もたもたした口調の動画の説明。3台の電池式チャッカマンの点火テストです。 2013年3月11日(火) 10段の方の電池を交換した。半年といったところか。もう少し持つと思っていたが、最近火花が飛びにくくなってきたので交換すると、見違えるようにビシバシ飛んだ。 交換した電池はコーナンで8本183円だったかのアルカリ電池で、1本23円ぐらい。安いね。コストとしては、全く問題なし。 ところで6段の方は、だめだ。確か、1~2ヶ月ぐらいで飛びにくくなってきたので100円ショップで図体の大きい使い捨てチャッカマンを買った。実は、10段以上(14段とか)にして、このチャッカマンがなくなったときに組み込んでやろうと思っているのだ。しかし、このチャッカマン、でかいだけあって、なかなか無くならないな。 また無くなったらレポートします。 僕が一生懸命作っているこの装置はアセチレンガスとかの点火用のライター http //www.monotaro.com/g/00132985/ みたいなやつがあるらしいが、そういう用途にも使えるんじゃないかと思いますがどうでしょう。 どなたか、試された方がいらっしゃったら教えてください。 2013年5月16日(木) 6段の方はスパークが短いせいで点火ミスが多く、使い勝手が悪かったので12段に改良した。ホットボンドはドライヤーを当てたら何とか溶けた。ただし、電池は外に出さざるを得なかった。 外に出してビニールテープで巻いてある。見た目は悪いが、電池交換の工具が不要なので実用上その方がいいと思う。さすがに12段となると申しぶんなく一瞬にしてノーミスで着火できる。電池寿命は1日20回ぐらいの使用で半年から1年といったところだ。 2014年1月30日(木) 最初の頃、珍しいもんだからうれしがってパチパチやりすぎたので電池は半年くらいしか持たなかったが昨年の5月に替えた電池は未だに持っている。必要なだけ使えば1年ぐらい持つと思う。 youtubeに動画をUPしているが、 http //www.youtube.com/watch?v=IWPEKVRzhBQ 意味不明のコメントの投稿があった。 コッククロフト・ウォルトン回路は10段だと10倍ですよ。コンデンサの数ではないです。 コンデンサの数分だけ電圧が上がるのはマルクス発生器とか、 インパルスジェネレータと呼ばれる回路です。 言うまでもないが、 コッククロフト・ウォルトン回路は10段だと20倍である。 マルクス発生器とか、インパルスジェネレータと呼ばれる回路 と同じようにコンデンサの個数倍の電圧が得られる。 普通、コンデンサ2つとダイオード2つで構成されるユニットを1段と考える。このユニットは倍電圧整流回路と言われ、真空管時代にトランスレスのテレビやラジオで広く用いられていた。100V(140Vpp)の商用電源から簡単に280Vの直流を得られるからだ。コッククロフト・ウォルトン回路はこの倍電圧整流回路を直列に多段構成した形だ。例えば3段なら 2倍の電圧+2倍の電圧+2倍の電圧=6倍の電圧 となる。つまり、2×段数倍の電圧が得られる。奇数倍の電圧は得られない。1段当たりコンデンサは2個使っているので、コンデンサの個数倍の電圧が得られるとも言える。 10段の場合、コンデンサを20個使っているので、20倍の電圧が得られる。 下のページの説明が比較的わかりやすいと思う。 http //note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n139814 間違った内容を掲載しているページも散見されるで、注意が必要だ。 マルクス発生器は並列に直流電源で充電したコンデンサをギャップスイッチによって瞬間的に直列に接続し、インパルスを得る装置である。当然のことながらマルクス発生器でもコンデンサの個数倍の電圧が得られる。マルクス発生器の場合は1段当たりコンデンサは1つなので、奇数倍の電圧も得られる。 コッククロフト・ウォルトン回路もマルクス発生器も、簡単にパルス的な直流高電圧を得られる回路であるが、最も大きな違いはコッククロフト・ウォルトン回路の電源は交流であり、マルクス発生器の電源は直流であるということだと思う。どちらの回路も、コンデンサの個数倍の電圧が得られる。不思議なコメントを投稿する人が居るので気になって、 コッククロフト・ウォルトン回路の出力電圧の理論値について、どのくらい異論があるのか気になったので検索してみたが、どういうわけか、段数倍になるとか、段数+1倍になるといった記述をしているページがいくつか上位にヒットする。 同じように感じている人も居た。 http //okwave.jp/qa/q5961880.html 実際製作した回路では、入力電圧が200V(テスターで実測)だが、出力電圧は放電ギャップ長で推測すると、6段でおよそ2.5mm、10段でおよそ4mm、12段でおよそ5mmだった。 火花放電の距離をおよそ1mm/1kVとすれば実際に作ってみた結果は下のように損失等もほとんどなく、段数×2倍という理論値に一致している。 6段 → 2500V(ギャップ長からの推定値)・2400V(理論値) 10段 → 4000V(ギャップ長からの推定値)・4000V(理論値) 12段 → 5000V(ギャップ長からの推定値)・4800V(理論値) シンプルな回路なので再現性は非常に良い。 間違った記述や誤解を生む記述がWEB上でよく見られるのは不思議でならない。 ほんのちょっとした手間で簡単に作れるから、 実際に作って自分の目で見てみれば、異論の余地など無いことがわかる。
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チャプター8 死者 あらゆる抵抗を排除して、ついにケランはマッサー博士を確保し、博士の開発した秘密兵器がもたらす虐殺規模におののく。 兵器はひとつの種族を消し去るだけの力を持っていたのだ。 追放者 マッサー博士は捕えられVSAの人質になった。しかしマッサーが開発した秘密兵器の行方は、依然として不明だ。 高度10000メートルから自由落下するスカイダイビングを行う。ビルや倒壊するガレキなどを避けながら滑空していく。 操作キーの上を少しずつ押しながら上の方を通ると建物に当たりにくく滑空出来る。しばらく飛んでいると着地地点を示すマークが出るのでそれに沿うように飛ぶ。 指示にしたがうと着地地点が見つかりクッションが出現するのでその場所に飛び込む。 陥落した都市 秘密兵器の使用を食い止めるため、ケランとエコーはタイランのドロップシップを追って廃墟となった惑星ヘルガーンへ足を踏み入れる。 この不毛の地に秘密兵器があるのか? スカイダイビングに成功し着地した後、崩壊した都市のガレキを進みエコーと合流する。合流後説明される通りに近くにあるペトルサイトコンデンサを近くの発電機に差し込み離れた所から発電機を撃つ。 爆発するとその場所から大量の青いペトルサイトが発生するのでそれに触れ上昇する。 私たちの故郷だった 着地に成功したケランは、エコーと協力して荒廃したヘルガーンの大地でドロップシップを探す。 上昇して上の足場に降りた後、エコーと別れ1人で行動する。先に進むとさっきと同じ様に発電機があるので近くにあるコンデンサを発電機に差し込む。 近くに無い場合飛んでいる飛行ドローンの持っているペトルサイトコンデンサを撃つ事で落とすのでそれを拾って使う。 先に進むと移動式スキャンユニットが見えて来る。赤外線レーザーを照射していて触れるとミサイルとガトリング砲で攻撃して来るので極力触れないようにする。 スキャンユニットの両隣に発電機がそれぞれ1つずつあるのでコンデンサを差し込み発電機を爆破させるとユニットを停止させられる。 1つ爆破させるとスキャンユニットが暴走して攻撃頻度が上がるので、あらかじめ2つの発電機にそれぞれコンデンサをセットして安全な所から爆破させると効率が良い。 スキャンユニットを停止させ近くの階段を上がり進むと細い通路に出る。そこで奥で爆発が起こりコンテナがこちらに猛スピードで向かってくるので近くの隙間に避難する。 敵が来たぞ ドロップシップの捜索は続く。やがて2人は、生命なき地を埋め尽くすドローンの大群と遭遇する。 このエリアにも移動式スキャンユニットが行き道を塞いでいるので破壊する。同じ様に発電機にコンデンサを差し込み破壊する。 ただし、エリア内にスパイダーマインポッドと歩行式攻撃ドローンと飛行支援ドローンが居るのでエリア内落ちている武器やE-パルスグレネードなどを使って破壊していく。 破壊した先の建物内を通り墜落したドロップシップに辿り着く。 タイランが生きている タイランは生き延びていた。タイランの所在を突き止めるために、行動するケランは、秘密兵器を巡って再びエコーと協力する。 だが、現地の地形は厳しく、多数の敵が潜んでいた。 タイランを追うが行く手には移動式スキャンユニットと歩行式攻撃ドローン2体が待ち受ける。落ちているグレネードを使い攻撃ドローンを倒してもいいし このエリアは隠れて進める場所が多いので戦闘を避け発電機にコンデンサを差して破壊し進める事も出来る。 破壊して進んでいくと地震が起こり進む道が開けるので進むとイベント。 ランク トロフィー名 条件 備考 ?plugin=ref serial=321 死者 ステージ「死者」をクリア
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miniドラムの製作日記 先日製作した電子ドラムの1パット版。手軽に楽しむために製作した。 ↓余ってた木を切ってドラムパットにすることにした。こないだ使った余りがちょうどいい大きさ。正方形に切る。 ↓木を切ったら配線用の溝を掘る。グラインダーで適当に削ってしまう。 ↓このコントローラ安いのでなかなかお気に入り。前は黒だったから今回は白にした。 ↓コントローラの中身。スペースが結構あるかと思いきや、意外とスペース狭い、、、内臓する基盤を小型化せなアカン。 ↓んで作ったのがこの基盤。回路図はDrummaniaコントローラ自作を参照してください。 ↓裏。 ↓コントローラから必要な配線をひっぱってくる。んで基盤左上は感度調節用の可変抵抗配置の為、切断。 ↓最初コントローラ基盤の裏に振動感知基盤を配置してみる。 コントローラ基盤に書いてある○はコントローラケースに干渉すると思われるスペース ↓でもスペース的に無理があったので結局この位置に ↓角度を変えてみた。ちなみに追加部は赤○のとこ。 上部に感度調節用の可変抵抗とコンデンサマイク接続用のジャック端子を配置。 ↓まぁこんな感じにコンデンサマイクを埋め込む。 ↓これはくみ上げたところ。左赤○のところで感度調節。右はジャック。 パットは木の板の上にゴムパットを貼り付けた。ゴムパットは400円くらいだったかな。 ↓PCとはUSBで接続する。右の赤○のとこはパットを接続したところ。ちなみに普通にコントローラとしても使える。
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戻る 部品 型番 数量 ステップアップDCDC MAX1771 2 コイル CDRH125- 2 ダイオード CMS-01 2 電解コンデンサ 2 2 コンデンサ (2125) FET 2SK2782 2 抵抗 10m 4 (2125) 1 LED 適宜(2125) 1 コネクタ ピンヘッダ2x3 4 1回路2接点 適宜 1
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千石電商 Web 千石電商 住所〒101-0021 東京都千代田区外神田1-8-5毛利ビル 電話番号03-3253-4411 曜日 営業時間 月〜木 10 30〜19 00 金、土 10 30〜19 30 日 10 00〜19 00 月曜日から木曜日の祝祭日は 開店時間のみ10 00になります。 定休日年末年始(12月31日〜1月3日) ※最新の内容については同社WEBにて確認して下さい。 売ってたもの DQ-11 備考 編集 LED 各種 編集 抵抗 アキシャル、表面実装など 編集 コネクタ各種 編集 ディスクリート半導体 編集 コイル ラジアル、表面実装など 編集 セラミックコンデンサ アキシャル、表面実装など 編集 電解コンデンサ 小型、表面実装など多数 編集 タンタルコンデンサ 編集 IC/LSI PIC,H8など、マイコン多数一号店二階 編集 ベルトドライブ用ゴム 編集 熱収縮チューブ 一号店地下 編集 電気工事用部品 一号店地下 編集 光ファイバー ノーブランドバルク品が100円台と安い三号店? 編集 エレキギター自作部品 二号店二階 編集 アーケードゲームコンパネ用部品各種 セイミツ製ジョイスティックやボタンなど多数参考資料 家庭用アーケードスティックWiki 編集 電子部品全般、特に輸入部品や輸入計測機器、キット多数。 地図 大きな地図で見る ストリートビュー 大きな地図で見る リンク Web 千石電商 メインに戻る 編集用リンク 千石電商販売品一覧
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ニッポン高度紙工業 本店:高知市春野町弘岡上648番地 【商号履歴】 ニッポン高度紙工業株式会社(1941年8月18日~) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1996年2月20日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和16年8月 ビスコース加工紙「高度紙」の製造および販売を目的として、高知市にニッポン高度紙工業株式会社を設立 昭和18年4月 電解コンデンサ用セパレータの生産を開始 昭和29年11月 円網抄紙機(1号機)を設置し、機械すき和紙タイプの電解コンデンサ用セパレータの生産を開始 昭和36年11月 長網・円網コンビネーション抄紙機(2号機)を設置し、二重紙の生産を開始 昭和38年4月 電解コンデンサ用セパレータの輸出(中国、台湾、ブラジル)を開始 昭和41年3月 円網抄紙機(3号機)を設置 昭和43年4月 マンガン乾電池用セパレータの生産を開始 昭和43年8月 高知県吾川郡春野町に春野工場を建設し、長網・円網コンビネーション抄紙機(5号機)を設置 昭和44年8月 春野工場に円網抄紙機(6号機)を設置 昭和46年10月 本社・本社工場を閉鎖し、本社を高知県吾川郡春野町に移転、2号機・3号機を春野工場に移設 昭和46年12月 2号機と3号機を組合せ改造し、円網抄紙機(7号機)を設置 昭和47年8月 本州製紙㈱と電解コンデンサ用セパレータについて業務提携 昭和51年4月 低インピーダンス電解コンデンサ用セパレータを開発 昭和52年8月 アルカリマンガン乾電池用セパレータを開発 昭和58年4月 開発部(現在のデバイス本部)を発足させ耐熱性高分子材料の研究開発を開始 昭和60年3月 春野工場を拡張し、長網・円網コンビネーション抄紙機(8号機)を設置 昭和62年3月 耐熱性樹脂「ソクシール」の製造設備を設置、現在のデバイス本部の事業活動開始 昭和62年4月 おむつ濡れセンサー販売開始 昭和62年5月 不織布製造設備を設置 昭和63年1月 円網二層抄紙機(10号機)を設置 平成元年4月 無水銀アルカリ電池用セパレータを開発 平成4年6月 高知県安芸市に安芸工場を建設し、長網・円網コンビネーション抄紙機(11号機)を設置 平成4年11月 不織布設備技術販売の初成約 平成4年12月 ニッケル水素電池用セパレータを開発 平成7年4月 安芸工場にスパンボンド不織布製造設備を設置 平成7年8月 安芸工場に円網三層抄紙機(12号機)を設置 平成8年2月 日本証券業協会に店頭登録 平成12年6月 春野工場に回路基板(FFC)新工場を建設 平成13年8月 春野工場に長網・円網コンビネーション抄紙機(N-1号機)を設置 平成14年6月 マレーシアに現地法人NIPPON KODOSHI KOGYO(MALAYSIA)SDN.BHD.(現・連結子会社)を設立 平成15年7月 中国・蘇州に合弁会社蘇州萬旭光電通信有限公司(現・持分法適用関連会社)を設立 平成16年8月 高知県南国市に南国工場を建設 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取り消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
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Trapeziumの先行版と量産版の違いについて 先行版との違いについて追記させていただきます。 1)全体の変更 先行版との変更点で大きいのはこちらになります。部品の入手方法の変更により 使用した抵抗の種類やコンデンサを変更いたしました。 2)アンプ部 アンプ回路の定数は、使用した抵抗にその数値がないため変更しましたが これはDR.KSKがしっかりと確認した物となります。 それに伴い入力カップリングコンデンサも、今回から変更しています。 回路定数の変更を行ったのはβ回路のみで、α回路は行っておりません。 加えて使用したトランジスタやFET、回路自体も変更していません。 3)ベース部 ベース部は面実装パーツを使用するために見た目では前回のものと大きな変更と なっておりますが、電源部を除きほとんど同じ内容になっております。 今回電源部はより安定性を持たせるために大きく変更いたしましたが、 こちらも聴き比べたところ、変化はなく先行版とほぼ同じ音質のものを ご提供できると思います。 以上の変更を行ったのち、テスト基板を作成して私が聴き比べたところ、 変化は感じられずほぼ前のものと同じものと感じられました。 変更点について 値段が1万円ほど上がりましたが、その代わり以下のような違いがあります。 1.サービス面での違い 2.技術面での違い サービス面での違い DR.KSKラボの作品は基本的に売りっぱなしです。 説明書もなく、保証関係も何も契約のない善意の修理といった程度のことをしているのが現状です。 また、メールにて連絡があれば、多少技術面のサポートなどをしているそうですが、 DR.KSKさんはこれから忙しくなるそうなので、それも滞ることになるそうです。 量産版では、SoundPotionがこれらをしっかりとした業務の一環として行うので、 購入者には安心していただけると思います。 SoundPotionが主に行うサービスは、製品の質問に対する回答、故障に対する修理交換、トラブルに対する回答などです。 技術面での違い DR.KSKさんが技術面の違いについてはまとめてくれたので、下に引用しておきます。 量産版と先行版の違いについて、技術面から解説を述べていきます。 1)安定性の向上。 入力にチップ部品をいくつか仕込み、外部ノイズの除去を強化しました。 電源分圧回路を改良し、発振しにくく、OPアンプの交換をしやすくしました。 位相補償コンデンサの容量を最適化しました。 2)耐久性の向上 電池ボックスのケーブル関係が耐久性が低いので、電池ボックスを基板直付けのタイプにしました。 基板から浮いていた2つの充電表示LEDを2色LEDの基板直付けタイプに変えました。 DCサーボ関係のコンデンサが干渉して基板から浮いていたので、チップフィルムコンデンサと交換しました。 3)実装の外部依頼 実装を私個人ではなく、専用の会社に依頼することにより品質を均一化しています。 不評だったインスタントレタリングも、シルクプリントに変えました。
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アイテム名 エレクトロスロワー カテゴリー 武器と弾薬 重量 10 耐久値 60 ダメージ 20 バッテリー 300 使用弾薬 ※充電 入手方法 クラフト レシピ コンデンサ*4,エネルギーブリック*2,キャニスター*1,ネジの箱*8 修理 コンデンサ 分解 金属ゴミ 備考 おおよそ5mほどの射程を有するエネルギー武器。 セキュリティボット(Lv.1,Lv.2問わず)これ1つ あればラクラクな武器。