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電界の強さとクーロンの法則 並行平板コンデンサの静電容量 コンデンサの直列並列接続 電界の強さとクーロンの法則 アンペアの右ねじの法則。
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秋月電子 Web 秋月電子通商 住所 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-8-3 野水ビル1F TEL TEL 03-3251-1779(正午~18 00) 本日土曜日は通常営業 FAX 03-3251-3357 定休日 無休(年末年始等を除く) 月・木曜は暫定営業として、バーコードが貼られている商品のみ販売、電話はお休み 営業時間 月~土曜日祝祭日以外 11 30~18 30 日曜日 11 00~18 00 祝祭日 11 00~18 00 売ってたもの 名称 備考 編集 LED 各種 編集 抵抗 アキシャル、表面実装など 編集 コネクタ各種 編集 ディスクリート半導体 編集 コイル ラジアル、表面実装など 編集 セラミックコンデンサ アキシャル、表面実装など 編集 電解コンデンサ 大型、小型多数 編集 タンタルコンデンサ 編集 IC/LSI PIC,AVRなど、マイコン多数 編集 計測機器 編集 電子工作キット 編集 電子部品全般、特に輸入部品や輸入計測機器、キット多数。 地図 大きな地図で見る ストリートビュー 大きな地図で見る リンク Web 秋月電子通商 メインに戻る 編集用リンク 秋月電子販売品一覧
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[部分編集] 機体を動かすためのエネルギー量を決めるパーツ。ACにとってのまさに心臓。 機体の継戦能力だけでなく、熱量の発生度合いやEN武器の攻撃効率にも影響する重要なパーツの一つ。 [部分編集] EN出力 一定時間に発生させるEN量、つまりはENゲージの回復能力 コンデンサ容量 コンデンサに溜めておけるEN量。大きいほどENゲージの増減する速度が遅くなる 緊急容量 ENゲージ下部の赤い部分。レッドゾーンではブーストやE兵器使用時消費ENと回復量が1/3になる 発熱量 ジェネレータ本体の発熱量。数値が大きいほど被弾時・ブースト時の熱量が上がりやすい ※発熱と冷却の関係はラジエータの項目を参照 CR-G69 CR-G78 G01-LOTUS CR-G84P CR-G91 FUDOH G02-MAGNOLIA KONGOH KUJAKU G03-ORCHID コメント [部分編集] CR-G69 低出力だが発熱量が低く、機体への負荷が小さい初期型 メーカー クレスト 価格 19500 重量 381 : 339 (−42) EN出力 8950 : 9558 (+608) コンデンサ容量 22000 : 26950 (+4950) 緊急容量 2800 発熱量 2055 初期ジェネ。容量、出力ともに酷いありさまだがぶっちぎりの低発熱という一芸持ち 出力フルチューン&容量アップopは必須級だが使えないことはない、歴代でもっともマシな初期ジェネ フロートや一部特化機で出番があるが、初心者は即買い換えをオススメする [部分編集] CR-G78 容量を大幅に増やしたG69の改良型、緊急容量が小さい メーカー クレスト 価格 25500 重量 355 : 317 (−38) EN出力 9280 : 9838 (+558) コンデンサ容量 36000 : 38850 (+2850) 緊急容量 1500 発熱量 2432 中途半端な性能で不人気。どうしてもLOUTUSと比較されてしまう 容量はレッドゾーンの関係でLOUTUS比で長所にならず、初期ジェネに劣る出力が目につく。低発熱の利点も初期ジェネが... [部分編集] G01-LOTUS ミラージュの第一世代型、容量は小さいが軽量 メーカー ミラージュ 価格 32000 重量 309 : 278 (−31) EN出力 9830 : 10306 (+476) コンデンサ容量 18500 : 23975 (+5475) 緊急容量 6000 発熱量 2611 軽量級ジェネレータならこれが人気。実質容量、出力、発熱のバランスのとれた優等生 6000もの緊急容量のおかげで体感での容量はかなり高い。チューンは出力中心に行うのが一般的 流石にEN兵器使用となると力不足か 以下アセン例 HAZEL+VULTURE2 使いやすい、初心者はとりあえずこのあたりから始めるとよいだろう HAZEL+B83TP 超高速小ジャンプ機体を目指すなら。ブーストダッシュは諦めることになる(供給と熱のせい)が速い P版では諸事情によりPS2版ほどの人気はない(サイトサイズの相対的縮小、FPSの減少) ANANDA+GULL ↑とは逆にブーストダッシュメインな組み合わせ。実容量の多さゆえできる業。流石は優等生 [部分編集] CR-G84P 重装型のACを想定して設計された高出力型 メーカー クレスト 価格 54000 重量 576 : 505 (−71) EN出力 11990 : 12142 (+152) コンデンサ容量 30000 : 33750 (+3750) 緊急容量 500 発熱量 3399 高出力が売り。わずか数ドットのレッドゾーンも合わさった容量の少なさと、結構な発熱量、なかなかの重量がネック その供給力ゆえEN兵器使用の際にお声が掛りやすい。 似たタイプとしてKONGOHがあるがあれよりはかなりマイルド [部分編集] CR-G91 G78の後継機、容量を維持しつつ出力の小ささを解消 メーカー クレスト 価格 59800 重量 465 : 410 (−55) EN出力 10990 : 11292 (+302) コンデンサ容量 37000 : 39700 (+2700) 緊急容量 2000 発熱量 3155 第二の優等生。ジェネ選びの際はこれと比較することが多い 重量、出力、発熱、容量のバランスに優れるスタンダードモデル。逆に言えば各特化機では中途半端で使われにくい 以下アセン例 ANANDA+VULTURE2 おそらく最も利用されているであろう内装の組み合わせ。↑のLOUTASバージョンとはブーストダッシュの頻度で決めるといいだろう ANANDA+B83TP これも人気な組み合わせ、というか一時期対人一択とまで言われた LOUTUSでは供給に不安ならこの組み合わせ、ただその大容量ゆえ一度減ったENがなかなか回復しないのが気になるかも 小ジャンプでの連打癖解消や、素ジャンプの有効活用ができないと扱いづらいかも [部分編集] FUDOH 重量はあるが、高い容量を持ち発熱量も低い メーカー キサラギ 価格 65000 重量 772 : 671 (−101) EN出力 10514 : 10887 (+373) コンデンサ容量 48000 : 49050 (+1050) 緊急容量 3500 発熱量 2506 通称不動。かなりの重量と低めの出力という欠点をもつが、大容量 低発熱という強力な長所を持つ かなり長くENを連続しようできるため地上ブースト機やトップアタック機、UL2コアあたりでOB機なんかに使用されやすい 容量に対し供給が不足気味。電池と併せたアセンである程度緩和できる 本機使用でEN供給の機体評価がかなりよくなるため、初心者は騙されやすい。一向に回復しないゲージに絶望した者は数多い(私もその一人) [部分編集] G02-MAGNOLIA 重量の増加を抑え、容量と出力のバランスを高レベルで実現 メーカー ミラージュ 価格 88000 重量 515 : 453 (−62) EN出力 11350 : 11598 (+248) コンデンサ容量 27000 : 31200 (+4200) 緊急容量 5000 発熱量 3541 G84とG91の間をとって熱くした感じ。G91と比べ容量が減っているが出力が結構増えている。緊急容量もそれなりにあるためG84より大胆に動かせる。意外と扱いやすいがこの発熱がいかんともしがたい。 四脚レールガン型との相性がとても良い。この供給なら今まで禁忌とされた四脚でのEN兵器使用が可能に、ネックの発熱も高冷却の四脚ならさほど問題にはならない。 [部分編集] KONGOH エネルギーゲージの回復速度を重視した高出力型 メーカー キサラギ 価格 110000 重量 408 : 362 (−46) EN出力 12888 : 12905 (+17) コンデンサ容量 13000 : 19300 (+6300) 緊急容量 1000 発熱量 3892 超高出力 超少容量な極端なパーツ。ENゲージが激しく上下に揺れる。何気にかなり熱い 容量と発熱の都合上ブーストダッシュやOBとはとんと縁がない 容量をopやチューンで補強するのがよい...と思いきやこの位の容量のおかげでチャージングからの復帰が一瞬というメリットに繋がっている。 EN兵器使用が十八番だが、扱いずらいと感じたらより性能がマイルドなG84あたりを試してみるとよいだろう 3TP使用という道もある。いよいよ小ジャンプしかできなくなるがもうEN供給に悩まされることはなくなる。チャージング上等! 動力炉侵入者排除で拾得 [部分編集] KUJAKU 高いパフォーマンスを発揮する重装型AC向けパーツ メーカー キサラギ 価格 133000 重量 725 : 631 (−94) EN出力 12100 : 12235 (+135) コンデンサ容量 46800 : 48030 (+1230) 緊急容量 3000 発熱量 4198 素晴らしい供給力を持つがその高すぎる発熱量が足を引っ張る ラジエータをANANDA以上のものにすると折角の供給が台無し。その他大勢の劣化版になりやすい。BIRDIEあたりの低発熱ブースタ&高冷却フレームあたりが妥当か 発電所警備部隊排除で拾得 [部分編集] G03-ORCHID 最高クラスの容量と驚異的な緊急容量を持つ最新鋭機 メーカー ミラージュ 価格 140000 重量 1110 : 958 (−152) EN出力 11000 : 11300 (+300) コンデンサ容量 52000 : 52450 (+450) 緊急容量 10000 発熱量 3706 大容量大出力だがそれでもこの重量では割に合わない。イメージとしては不動とG91を同時に乗せているような感覚 EN兵器をフルオートで乱射したい時に出番がある...かもしれない コメント 名前 コメント
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LKV312 結果から書きますとチップ自身が発する熱でチップが壊れてしまったようです。 症状(ブラックアウト等)が発生してからは何をしてもダメでした。 素直に販売店に交換対応してもらったほうがいいです。 以下、買い替えるまでに処置した記録。 購入して直ぐにAmazonレビュー(熱により2~3ヶ月で壊れて使えなくなる)を参考にし、下記画像のように穴あけ加工を施しました(レビューによるとカバーを外したままにするだけでも十分らしい)。 色が違いますがどちらも同じ物を携帯電話のカメラで撮影したものです。箱から出っ張っているものはホームセンターで売っている下記(3枚目の画像)を切って2枚ずつヒートシンクに挿しています。(2枚でヒートシンクの溝に丁度ハマる) 購入して10日前後に出力2がブラックアウトしたときはアダプタの抜き差しで直りました。 その後、1日に1度くらいの頻度で両出力の画面全体に赤みが掛かる(全体的に1~3ドット程度の赤い斑点が出る)ようになってたのですが切替器側での切り替えまたはアダプタの抜き差し、またはHDMIケーブルの抜き差しで直っていました。 このときはどの方法で直るかはその時次第だったので原因がどれなのか判別できていない状態でした。出力2のブラックアウトは2ヶ月の間に5~6回あった感じです。 この時点でHDMIスプリッタが怪しいとは思っていました。 不具合が発生しても直ぐに復旧していたのでそのまま使っていたのですが、購入から2ヶ月経った2013年1月5日に出力2のブラックアウトが全く復旧しない状態になりました。 出力2側の端子状態は目視では特に問題があるように見えません。 HDMIケーブルを入れ替えてもダメ。 分解して基盤の裏側を見てみるとハンダ時に出たと思われるヤニが全体的に白くなっていたので(買った当初に見たときは全く白くなかった)基盤を傷つけないようその白くなったヤニをマイナスドライバーで軽く削って除去したのですが改善されず。 次にヒートシンクの部分を見ていたらシリコングリス(サーマルグリス)が集積回路の足に微妙に触れている状態になっていました。 実は買った当初も気になってはいたのですが、足に接触していなかったのでスルーしていました。 使用している間に熱によってシリコングリスが垂れてきたのかもしれません。 もしかしてこれが原因でかと思い、集積回路とヒートシンクの間から漏れて周囲にハミ出しているシリコングリスを爪楊枝とマチ針を使って全て除去したところ復活しました。 これを書いているのは復旧翌日(2013年1月6日)なのでまだまだ様子見が必要な状態ですので、再び不具合があったときは追記する予定です。 二日後の1月8日に画面全体に赤斑い点(と同時に音が途切れる)が再発しました。ググったところアダプタ不良の場合もあるとのことで変えてみたのですがダメでした。 チップ(集積回路)が死亡しかけているのか、コンデンサ(中国?JWCO製 25v 22μF 105度)x7個のどれかが悪くなっているのかもしれません。 買い替えを検討していますが、とりあえず日本製コンデンサに交換してみようと思います。 1月11日、コンデンサが届いたので7個全て交換したのですが30分もしないうちにブラックアウトが再発しました。 時間を置けば(5分以上?)復帰するようなのでに余っていたCPUファンを付けたり、ヒートシンクのサーマルグリスを除去し、CPU用のシリコングリスへ塗り直したりしたのですが短時間でブラックアウトが発生しました。 ブラックアウトが頻繁に発生するようになってからは何をしてもダメでした。 HDMIスプリッタ基板(コンデンサ交換前) 左側2つがルビコン(日本製)のコンデンサ、右側2つがスプリッタについていたコンデンサ(JWCO 中国製らしい)です。105度のコンデンサが欲しかったのですが、マルツパーツ館には85度のしかなかったのでそれ(1個21円)を購入しました。 以前使っていたCPUファン(12v)を取り付け、電源はアダプタ5Vを利用しているので低回転。 ということでサンワダイレクト(サンワサプライ)の400-SW009をポチりました。
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マザーボード マザーボードとはパソコンを構成する最も大きなパーツで、 ソケットに各種パーツを取り付け、パーツ間の橋渡しをする。 LGA775のマザーボード。一番右に4本見えるのがメモリスロット、真ん中がCPUソケット。 規格 マザーボードのサイズや取り付けネジ穴の位置などの規格を フォームファクタ という。 現在のマザーボードは殆どがインテルが提唱したATXという規格。 ATX 305mm x 244mmのマザーボード。 拡張性が良いので自作PCではよく使われる。 ケースの対応サイズと合わせることが必要。 Micro-ATX 244mm x 244mmの正方形のマザーボード。 ATXより一回り小さく、小型のPCによく使われる。拡張性はATXより劣る。 構成 チップセット マザーボード上の集積回路で、多くのマザーボードは2カ所にチップセットを持ち CPUに近い方をノースブリッジ、遠い方をサウスブリッジという。 マザーボードの機能はチップセットで決まり、対応するCPU(メーカー)も異なる。 このためパーツを選ぶ際はマザーボードから選んだ方が他のパーツを選びやすい。 チップセットに対応するCPUのメーカーはインテルとAMDがあり、双方に互換性はない。 マザーボード上のノースブリッジ。ヒートシンクがあるのでチップ自体は見えない。 チップセットのメーカーインテル AMD NVIDIA VIA ATI SiS インテルは自社のCPUのチップセットのみを製造しているが、 他のメーカーはインテル・AMD両方のCPU用のチップセットを製造しているので購入時に注意。 マザーボードのメーカー 現在販売されているマザーボードは殆どが台湾製。 主なメーカーを以下に挙げる。 ASUSTeK GIGABYTE MSI とりあえずこの3社であれば品質も安定しているので無難。 メモリスロット メモリを刺すためのスロットで、2~6本ある。 マザーボードによって対応するメモリの種類も異なる。詳しくはメモリの項で解説。 CPUソケット CPUを刺すためのソケットで、インテルのCPUは接点となるピンがCPU側に無いためマザーボード側にピンがある。 AMDのCPUはCPU側にピンがあるためマザーボード上にはない。 マザーボード上のピンはとても繊細なので曲げたり、折ったりしないよう細心の注意が必要。 マザーボード上のLGA775ソケット。ピンは繊細なので絶対に触ってはいけない。 PCIスロット 各種拡張カードを刺す為のスロットで、PCIスロットとPCI-Expressスロットがある。 PCIスロットは従来からあるものでPCI-Expressは転送帯域を増やしたもの。 ビデオカードはPCI-Expressスロットに取り付ける。 最近のマザーボードではPCIスロットが削減され、1本ないしは2本の物が多くなっている。 SATAコネクタ SATA接続のハードディスクや光学ドライブのケーブルを接続するためのコネクタ。 IDEコネクタ パラレルATA接続のハードディスクや光学ドライブのケーブルを接続するためのコネクタ。 I/Oポート マザーボードからケース背面に出ている、各種入出力端子がある部分のこと。 オーディオジャック オンボードでオーディオデバイスがあるマザーボードについている。 最近では5.1chサラウンド対応で端子を複数備えた物が多い。 USBコネクタ USB機器を接続するためのコネクタ。 マザーボードによって数が異なるが、多いものでは8個程度ある。 PS/2コネクタ PS/2規格のキーボードとマウスを接続するためのコネクタ。 紫がキーボード用で緑がマウス用。 RS-232C シリアル接続のプリンタなどを接続するコネクタで、現在では殆ど使われないので省略される場合が多い。 LANコネクタ LANケーブルを接続するためのコネクタ。1~2個備えたマザーボードが多い。 IEEE 1394コネクタ IEEE 1394規格の機器を接続するためのコネクタ。FireWire、i.LINK、DV端子とも言う。 電源コネクタ マザーボード上には多数の電源コネクタがあり、正しく接続する必要がある。 ATX電源コネクタ マザーボードへ電力を供給するための24ピンのコネクタでこれを挿さないと動作しない。 CPU補助電源コネクタ CPUに電力を供給するための4ピンのコネクタで、マザーボードが対応するCPUのメーカーによって形状が異なる。 最近の電源であれば、両方のコネクタを備えている。コネクタの形状が違うので挿し間違えることがないようになっている。 3/4ピンコネクタ CPUクーラーに電源を供給するためのコネクタで、数カ所にあるマザーボードもある。 CPUにクーラーに限らず、ケースファンなど他のファンへの供給も可能。 4ピンコネクタはパルスによるPWM制御でファンの回転数を可変することに対応したコネクタである。 4ピンベリフェラルコネクタ CD-ROMドライブなどに電源を供給するためのコネクタ。その他ファンなどにも使う。 マザーボード上の電源コネクタ。左の小さい物がCPUの補助電源コネクタ。右の大きい物がマザーボードに電源を供給するメインのコネクタ。 コンデンサ マザーボード上に搭載される、回路のノイズを取り除き安定に動作させるためのもの。 電解コンデンサと、耐久性に優れた固体コンデンサがあり。最近は固体コンデンサが使用されることが多くなっている。 日本製のコンデンサは電解、固体問わず高品質なため、これを売りにした製品もある。 マザーボード上のコンデンサ群。円柱形のもの。 オンボード マザーボード上に予め装備されている機能のこと。 サウンドカードやビデオカードがオンボードである物は、別途取り付ける必要がない。 ビデオカードがオンボードのチップセット インテルのGから始まるシリーズ NVIDIAのGeforce、ATI、AMDの一部 また最近のIntel core iシリーズの一部やAMDのA・Eシリーズではグラフィック機能がCPUに統合されているため、 グラフィック出力対応マザーボードとの組み合わせでは別途ビデオカードを用意しなくても出力が可能である。 付属品 大抵のマザーボードにはSATAケーブルやIDEケーブルが付属しているが、 付属していなかったり、本数が足りないこともあるのでその際は別途購入が必要になる。 選ぶ際のポイント まずはケースに取り付け可能か、次に対応しているメモリ・CPUである。 PCIスロットの数と配置もこれでその後の拡張性が決まってくる。 マザーボードだけで画面出力したい場合はビデオカードがオンボードであるかも重要。 オーディオは、殆どのマザーボードにオンボードで備わっているので特に気にする必要はない。 あとはI/OポートのUSBコネクタの数、LANの有無など。
https://w.atwiki.jp/tsukurobo/pages/40.html
戻る 部品 型番 数量 モータドライバ SLA7078MPR 2 電解コンデンサ 100u 2 10u 2 積層セラミックコンデンサ 適宜0.1u(2125) 4 抵抗 1k(2125) 4 10k(2125) 4 100k(2125) 4 LED 適宜(2125) 2 コネクタ ピンヘッダ2x4 2 ピンヘッダ2x6 2
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電池化学 電池概要とインピーダンス解析入門 コンデンサ容量(ファラッド)と電池容量の換算 Q = CV Q:電気容量[C] C:コンデンサ容量[F] V:電圧[V] C_p = Q/3600 C_p:電池容量[Ah] Q:電気容量[F]
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書きたかったことたくさんあったけど時間がない感じなのでうんぬん。 モータドライバに利用する場合のスピードアップコンデンサとB級プッシュプルとショットキークランプとの性能比較とか。 誰かやってくんねーかなあ(チラッ LTSPICE(回路シミュレータ)ではスピードアップコンデンサ・プッシュプル・ショットキークランプの比較しました スピードアップコンデンサつけるとけっこう早くなる プッシュプルつけるとけっこう早くなる ショットキークランプは多少早くなるけど波形クソだしやめるべき スピードアップコンデンサとプッシュプルつけると「けっこう」の2倍くらい早くなる 回路シミュレータでの結果なので正しいかどうかはわかりませんがこんな感じでした スピードアップコンデンサとプッシュプルつけるの最強 ただ個人的には20kHzまで程度でモータを駆動する分にはスピードアップコンデンサだけでも十分ではないかと思います とりあえずロボコンを経験してきて最強に思ったことは、 モータドライバは自作に限る ドライバ作りました まだ動作確認していないので変なところつながってないかとかわかりません schとbrd ↑残しておきますが、最新版ではないです ドライバ作りました schとbrd 発注しました 届きました voltage doublerの部分だけ作りました とりあえずそこだけ動きました uo-これから2313のプログラム書かなくちゃならん。天啓。 プログラム書きました 動きました ツカサのでかいモータも回せました 全部品を実装しました 熱の計算を全くしていないのでアレですが540モータも回せるはずです プログラム書いてる途中なかなか動かず困っていましたが原因はレゾネータでした モータの近くだからGNDのノイズもらってうまく動かったんではないか?と思います 内蔵RC発振にしたらうまく動いてくれました そんなこんなで、いくつか仕様(実装手順)の変更があります コンデンサ内蔵セラミック発振子は載せない 入力信号端子をプルダウンする(しないと思わぬ誤動作の原因です) C5の電解コンデンサは寝かせて実装 ~使用部品~ R1~R8 10k(L293Dの裏の抵抗)シルク無し R9,R10 10k(表面L293D近くの抵抗)シルク無し R11 100 R12 10k R13 100 R14 1k R15 10k R16 10k R17 0(ジャンパ) Rex 10k×6(入力信号端子のプルダウン。GNDのレジストを削ってそこにはんだづけする必要があります) C1,C2 0.1u C3,C4 0.01u C5 50V 10u(寝かせて実装してください) C6 50V 10u C7 25V 100u C9 25V 100u(C8がないのは仕様です) T1 NPN(transistor) SOT23(package) BEC(pin_asign) T2 PNP(transistor) SOT23(package) BEC(pin_asign) D9,D10 SD103Aなど。ショットキならばなんでも可。(D1~D8がないのは仕様です) Q1~Q8 NchFET。IRLB8721など。TO-220パッケージであればなんでも可(流す電流値を考えたうえで選定してください) IC1 ATtiny2313 IC2 78L05(ピン配置が同じならば他の3端子でも可。3.3Vでも可。) IC3 LMC555 IC4,IC5 L293D(共立エレショップなどで買えます。2012.9月現在) フリーホイルダイオード...SK54×8で設計しています。ファストリカバリダイオード推奨。回すモータによっては1N4148などでも大丈夫かもしれません。 LED...基板表面に書いてある「VDD」「5V」「2XV」というシルクの近くにLEDを実装する部分があります。それぞれ電源、5V、チャージポンプ出力の確認用LEDです。色は不問ですが確認用LEDなのでUVやIRは避けたほうがいいでしょう。 端子台...3ピン×2(2012夏のゴミ拾いでesys専門実験モータ製作で使っていた端子台が大量に捨てられていたので、その使用を想定したレイアウトです。それがなくなってしまったら、、調達は苦労するでしょうががんばってください。) ~1個作るのにかかる値段~ 基板 250JPY IRLB8721 60JPY×8 L293D 315JPY×2 SK54 20JPY×8 ATtiny2313 100JPY 他 300JPYくらい 合計1920JPYってとこです。(第5世代HEXFETの強さがヤバいですね。以前だったらK3163なのでFETだけで2400JPYです。) ~良い点~ プリント基板なので部品を置いてはんだづけするだけで動くため簡単!配線の必要なし! フルNchのドライバなのでFETにかかる費用が安くすむ! 大容量のFETを使用することで大電流に対応!(35A以上!!) FETドライバICの使用によって高速動作。入力PWM周波数100kHzでもドライブできます! FETプリドライブにICを用いているため部品点数が少なく、故障しにくい!万が一故障しても交換がきく! マイコンで入力信号の処理を行うことで、簡単な入力信号方式を実現! マイコンによってデッドタイムを設けているため、高効率! 基板300円でゆずります買ってください~
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