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https://w.atwiki.jp/novvhere_sw20/pages/61.html
【コンジャラー】 コンジャラー技能では、以下の判定が追加されます。 ▼見識判定・文献調査判定/基準値:コンジャラー技能レベル+知力ボーナス コンジャラー技能では、魔法文明時代に関する出来事などについてのみ、これらの判定を行うことが出来ます。 その他の時代の出来事については、コンジャラー技能では調べることが出来ません。 ▼宝物鑑定判定/基準値:コンジャラー技能レベル+知力ボーナス コンジャラー技能では、「製造時期:古代魔法文明時代」であるマジックアイテムに関してのみ、宝物鑑定判定を行うことができます。 ただし、達成値が対象のアイテムの知名度を4以上上回っていなければ、スカウト技能同様に対象のアイテムの値段しかわかりません。
https://w.atwiki.jp/redtidesapp/pages/116.html
コンジャラーのシールド回復能力はなくなるが、戦闘に参加後、攻撃力1・HP1・シールド1のソードマンの幻影を召喚する 兵種性能 使用人口 1 分類 地上/生物 コスト %E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB.png400 技術費用 %E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB.png0 HP 25 シールド 25 攻撃 8 射程 15 防御 2 移動速度 10.00 初期パワー 22 最大パワー 66 パワー回復 0/秒 シールド回復 2/秒 対象 地空両方 有利相性 無 アップグレード レベル コスト 効果 Lv1 %E6%8A%80%E8%A1%93%E7%82%B9.png1 召喚されたソードマンが突撃を習得 Lv2 %E6%8A%80%E8%A1%93%E7%82%B9.png1 召喚されたソードマンの攻撃力が10に増加 Lv3 %E6%8A%80%E8%A1%93%E7%82%B9.png2 召喚されたソードマンの数が2体に増加する 同系列ユニット エンチャンター コンジャラー 兵種スキル シャドウボルト クールダウン 1.15秒 射程 15 コンジャラーがシャドウボルトで敵に6ダメージを与える ハルネーション クールダウン 10.00秒 コンジャラーが22パワーを消費し、ソードマンの幻影を召喚する 幻影の攻撃力・HP・シールドは1 最大持続7秒 攻略 自身使用時 幻影の与えるダメージは低いが、攻撃を自身に集中させる 敵使用時 範囲攻撃ユニットを使う 攻撃速度が高いユニットを使う 解説 パワー回復が0なので1回しかソードマンの幻影を召喚できない 現状では最弱クラスのネタユニット 弱すぎて誰も名前を正しく覚えていない ストーリー コンジャラーは鏡の次元に関する研究に人生を捧げていた。そこには、エネルギーや物質が無限にあるが、ソウルの使い方を解明する前に、彼らはその視覚世界に触れることは一度もなかった。獣族のソウルに関する知識は宇宙を揺るがす程だったが、幻想はそれ程、目立つものではなかった。コンジャラー達にとって「ソウル」は彼達を啓発するものであり、彼らは想像を超える不思議な課題を極秘に研究し続けている。 アップデート履歴 ver1.0.0 実装 コメント 愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。 ↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。 アーカイブ1? コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。 最新の10件を表示しています。 既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。 名前
https://w.atwiki.jp/mabinogitcg/pages/204.html
デスクラウド呪文 G1コスト 1/2/4/5 全クリーチャーのHPを-8/10/13/15最大で1HPまで低下させる コストに対してダメージ効率は悪くない。ただしカード単体では除去出来ない。したがってヘルハウンドとのコンボにするとか必ず何かしらのカードと組み合わせて使用される。いずれにしても最低2手を要する為、テンポアドバンテージを取られ苦しい。除去目的での採用であればサイキック・テンペスト等にすべきである。 除去出来ない特性を生かして人魚:シセやサキュバスとの単純なシナジーを念頭に考えるカードである。
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種族:ナイトメア 生まれ:操霊術師 初期技能:コンジャラー 基礎能力値 技5 体12 心13 経験点2000 【器用】5+8=14/2 【敏捷】5+8=14/2 【筋力】12+2(-10)=14/2 【生命】12+3=17/2 【知力】13+9(10)=24/4 【精神】13+8=23/3 HP17+15=32 MP23+15=38 ■能力値成長 21 08 hir 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 21 08 Yu_AFk hir - 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 = [1,3]+[4,6]+[1,4]+[2,4]+[1,1]+[5,2]+[4,5] = 43 一回目器用、二回目精神力、三回目生命力、四回目敏捷、五回目精神力、六回目知力、七回目生命力 00 44 KOU_GM hir - 2D6 = [1,5] = 6 00 44 hir 知力に 技能 コンジャラー5 魔力9 セージ5 経験点1810残り 特技:《魔法拡大:数》 《魔法収束》 《魔法誘導》 《鋭い目》 アイテム 発動体 100G ソフトレザー 150G 必筋7 防護点3 残り750G 報酬が11259G、名誉点が123点 00 44 KOU_GM では今日の結果は経験点:1390 報酬:2555G 剣の欠片:9個 名誉点:30点となりました
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まだ完成していない記事です。 コンジャラー技能の特徴経験点テーブルA 扱える装備 戦闘特技の選択 他の技能との相性 長所と短所 コンジャラー技能の役割後方支援を行う 制御コンジャラー 魔法拡大コンジャラー魔法拡大/時間とコンジャラー 人形を活用する ゴーレム コンジャラーの魔法戦士 ウィザード 1.コンジャラー技能の特徴 経験点テーブルA 鎧に行使判定のペナルティを受けるものがある 戦闘特技の選択 他の技能との相性 長所と短所 1-1.経験点テーブルA コンジャラー技能は、他の魔法技能等と同じ、経験点テーブルAの技能です。 1-2.扱える装備 武器・鎧・盾に制限は有りませんが、コンジャラー魔法の行使には魔法の発動体を必要とします。 またコンジャラーは、ハードレザーを装備した場合、行使判定に-2のペナルティ修正を受けます。 また、金属鎧を装備した場合、行使判定に-4のペナルティ修正を受けます。 ただしこのペナルティ修正はナイトメアの 異貌 によって無視することができます。 1-3.戦闘特技の選択 コンジャラーに、自動習得戦闘特技は存在しませんが、魔法誘導や多数の魔法拡大を取る事により、性能が大きく変化します。 スタイルは戦闘特技によって変わるので、様々なスタイルのコンジャラーが存在することになります。 ? スキル名 1 武器習熟I/スタッフ 、 ワードブレイク 、 魔法誘導 、 魔法収束 、 魔法拡大/確実化 、 魔法拡大/数 、 魔法拡大/距離 、 魔法拡大/時間化 、 魔法拡大/範囲 3 鷹の目 (前提:魔法誘導) 5 武器習熟II/スタッフ (前提:武器習熟/スタッフ)、 MP軽減/コンジャラー 、 魔法制御 (前提:魔法誘導、魔法収束)、 マルチアクション 9 魔力強化 (前提:魔法使い技能(2系統)レベル8以上)、 足さばき 11 武器の達人 (前提:武器習熟II/スタッフ)、 キャパシティ 1-4.他の技能との相性 技能 評価 解説 ファイター △ 攻撃と魔法を同時に行うためにはマルチアクションが必要です。金属鎧はペナルティがあります。 タフネス (自動7)、 バトルマスター (自動13) グラップラー ○ 攻撃と魔法を同時に行うためにはマルチアクションが必要です。カテゴリ 格闘 以外の"魔法の発動体"の武器を装備するとグラップラーで回避できなくなります。 追加攻撃 (自1)、 投げ攻撃 (自1)、 カウンター (自7)、 バトルマスター (自13) フェンサー ○ 両立します。攻撃と魔法を同時に行うためにはマルチアクションが必要です。 シューター △ マルチアクション では魔法と射撃を同時に行えないため、両立しにくいです。 ソーサラー ○ 魔法を使い分ける事により、両立します。コンジャラーと同じ発動体を使うため、余分に発動体を用意しなくて済みます。 プリースト △ 魔法を使い分ける事により、両立しますが支援魔法を行使するのが遅れる為、ソーサラー程の両立はしません。 フェアリーテイマー ○ 魔法を使い分ける事により、両立します。発動体の無駄がやや多くなります。 マギテック △ 魔法を使い分ける事により、両立しますがソーサラー程の両立はしません。 スカウト ○ 両立します。 トレジャーハント (自動5)、 ファストアクション (自動7)、 影走り (自動9)、 トレジャーマスター (自動12)、 匠の技 (自動15) レンジャー ○ 両立します。 治癒適正 (自動5)、 不屈 (自動7)、 ポーションマスター (自動9)、 韋駄天 (自動12)、 縮地 (自動15) セージ ○ 両立します。 鋭い目 (自動5)、 弱点看破 (自動7)、 マナセーブ (自動9)、 マナ耐性 (自動12)、 賢人の知恵 (自動15) エンハンサー △ MPが多いので練技は使い易くなりますが、スフィンクスノレッジ以外使用機会が少なく、両立しにくいです。やるなら練技の為のMPを確保してくれるコンジャラーの方がサブになる バード △ 戦闘中はペットを使わないと両立しません。※呪歌は主動作。魔法を強化する戦闘特技は適用されない。(ルールブック2-80) ライダー ○ 両立します。 アルケミスト ○ 賦術は魔法と使い分けることにより、両立します。特に敵を妨害するものは知力の高い(であろう)魔法使いが使う方が適しています。魔法使い技能を補助できる賦術も存在します。 1-5.長所と短所 長所は優れた支援魔法、妨害魔法をレベルが上がるたびに習得可能なことです。 味方への支援と敵への妨害で戦闘を有利に進める事が出来ます。 短所は攻撃魔法とゴーレムの使い勝手が悪い事です。 攻撃魔法は8レベルまでスパーク以外の運用は難しいでしょう。 ゴーレムは専用のマジックアイテムを駆使してもうまく利用するのは難しいとされます。 また、ハードレザーまたは金属鎧装備時のペナルティは 異貌 を持つナイトメア以外免れられません。 2.コンジャラー技能の役割 2-1.後方支援を行う 2-2.制御コンジャラー 2-3.魔法拡大コンジャラー 2-3-1.魔法拡大/時間とコンジャラー 2-4.人形を活用する 2-1.後方支援を行う コンジャラーには多数の支援魔法が存在します。味方に行使する為、知力が低くとも務まります。 誤射の発生しうる射撃魔法は【クリメイション】のみの為、 魔法誘導 はあまり使いませんが範囲に効果を及ぼす魔法が多い為 魔法制御 の前提として取られます。 2-2.制御コンジャラー 魔法制御 を習得し、範囲妨害魔法を主体に魔法を行使するスタイルです。 範囲魔法の為、MP対効果が高く、 MP軽減/コンジャラー 等の軽減より 武器習熟/スタッフ を習得し魔力を高める杖を装備する等の工夫をすると、より活躍の機会を増やせると想定されます。 また 鷹の目 は習得する事で範囲魔法に巻き込む敵対象を増やす事が可能になるため、有効です。 2-3.魔法拡大コンジャラー 魔法制御 を習得せず、 魔法拡大/○○ を組み合わせて魔法を行使するスタイルです。 魔法拡大/数 がとても重要です。 レベルが上がる度、有効な支援魔法が増えていく為支援を全て配るには必須と言えるでしょう。 また、制御コンジャラーと違い、敵対象の密集率に影響されないため、全体に魔法を行使できる割合は高いです。 基本MPの低いものは多いですが、多用すると消費が激しいので MP軽減/コンジャラー 等のMP軽減策は用意しておきたい所です。 2-3-1.魔法拡大/時間とコンジャラー コンジャラーの魔法において 魔法拡大/時間 を有効に使用する場合、ゴーレムの運用があります。 ゴーレム用のアイテム一つで長持ちします。 2-4.人形を活用する コンジャラーには使い魔はいませんが人形を操る事が出来ます。有効に使用する事でPTの危険を減らす事が出来ます。 人形は使い魔と違いHPがリンクしていない為危険な場所や囮にむかわせれます。【スケープ・ドール】はダメージの肩代わりをしてくれます。 また今の所、オルガンを弾く人形を操ったりする事も出来ます。ただし台座に固定されているようなので歩かなくても泣かないでください。【スケープ・ドール】や【カース・ドール】で破壊する事も出来ますが高価なので誰もしないと・・・(汗 3.ゴーレムの運用(IB導入時) イグニスブレイズの追加ルールによりゴーレムは大幅な強化が行われました。これによりゴーレムの素材が使いまわせるようになり、かつ強化アイテムの充実により多大なカスタム性が生まれました。 しかし常にレベル帯に合ったゴーレムを運用するためには金銭の負担が大きくなる点、強化アイテムがレベル帯によって流用が出来ない点に注意が必要です。 ゴーレムと強化アイテムの対応 必要LV 消費MP 猫目石の鋲 猫目石の金鋲 虎目石の鋲 虎目石の金鋲 黒玉の印 太陽石の輝き 尖晶石の角 孔雀石の羽根 瑠璃の錘 瑠璃の対錘 紅蓮の紅玉 青蓮の青玉 紫電の紫水晶 方解石の複眼 黒曜石の盾 鋼玉の守護 金剛石の防護 琥珀の目 珊瑚の枝 柘榴石の活力 柘榴石の生命力 縞瑪瑙の揺らぎ 血肉の赤鉄 石火の黄鉄 異方の菫青石 月長石の安らぎ 石英の途絶 オーク 3 4 小 小 小 小 小 小 オークハウンド 3 6 小 小 小 小 小 ストローバード 4 8 小 小 小 小 小 ロームパペット 4 8 小 小 小 小 小 小 小 ボーンアニマル 5 10 小 小 小 小 小 小 レザーフィッシュ 5 10 小 小 小 小 小 小 フラービィゴーレム 6 10 小 小 小 小 小 小 小 小 小 ストーンサーバント 7 12 中 中 中 中 中 中 中 中 中 ブラスウィング 8 14 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 スコリアフリッパー 9 16 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 ロックゴーレム 10 20 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 ブロンズゴーレム 11 24 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 ルチルラプター 12 28 大 大 大 大 大 大 大 大 アイアンゴーレム 13 32 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 グラナイトシェル 14 36 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 ドラコ・プラチニジウム 15 40 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 4.コンジャラーの魔法戦士 マルチアクション を習得し近接攻撃と魔法を両方使用する事で、自己強化をしながら戦闘可能です。 形状/接触の【ドレイン・タッチ】は前衛向きといえるでしょう。【○○・ウェポン】や【ファナティシズム】は簡単に戦士系技能を強化する事ができます。また 足さばき があれば、1ラウンド目から マルチアクション を使用する事が可能になる機会もあります。 しかし、戦士系技能と並行で習得していくため、成長が遅く魔力が上がりにくい為、抵抗/消滅の魔法は使用しにくい点に注意する必要があります。 5.ウィザード ウィザーズトゥーム未導入 回復、攻撃、支援の全てを一人でこなす強力な魔法使いとなるでしょう。できる事が多い分、プレイヤーの力量が大きく問われますが。 戦闘特技は 魔法制御 や各種 魔法拡大 、 魔力強化 等で固めれば大抵の状況に対応できるようになるでしょう。 欠点としてはAランク技能二つを並行して習得する為、1stの頃のソーサラーと同様にセージ技能などサブの技能を伸ばし辛くなってしまいます。 ウィザーズトゥーム導入 ウィザード専用の魔法の追加により、更にできる事が増えました。 幻覚系列の魔法が充実した為にプレイヤー、ゲームマスター双方の力量が更に大きく問われますが。 ウィザードの魔法戦士 単独で遊んでいる場合や、パーティー全体が技能を節操無く取っている場合で無い限り、到底成長が追い付きません。 戦闘特技は他系統の魔法戦士と同様で構わないでしょうが、戦闘特技の習得も遅くなる事は念頭に置くべきです。 ウィザードにしてくれる魔剣(ウィザードトゥームで一振り紹介されています!)を拾ったというなら別ですが、あまりお勧めはできません。
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コンジャラー 概要 操霊魔法と呼ばれる魔法を使うための技能です。操霊魔法には他のキャラクターを支援したり、人形を動かして偵察などに使ったりといった、特殊な魔法を多く揃えています。 経験値テーブルA 可能な行為判定 行為判定名 基準値 所要時間 魔法行使判定 魔法使い系技能の技能レベル+知力B 一瞬 注意 作製について コンジャラー技能が3レベルに到達したキャラクターは、【クリエイト・ゴーレム】や、【クリエイト・アンデット】の魔法で、ゴーレムやアンデットを作製できるようになります。PCが作成できるゴーレム及びアンデットは、いくつかの種類に限定されています。それぞれの作製にはそれぞれに必要なレベルが定められており、(魔法習得とは別)コンジャラー技能をそのレベルで習得している必要があります。 ゴーレムについて それぞれのゴーレムには、作製に必要な素材が定義されており、魔法の行使時に必要となります。 ゴーレム作製に用いる素材には、通常素材と上級素材の2種類があります。 通常素材は、作製時に消費されてしまい、回収することはできません。一方上級素材は、効果時間が過ぎたり、術者の意思によって解除されたりした場合には、回収して再度の使用が可能です。しかし、「ゴーレムのHPが0になった」場合には回収することはできません。また、戦場にゴーレムを置いてきてしまった、ゴーレムが海に沈んでしまったなどで回収不可能となった場合でも上級素材を回収することはできません。 各々のゴーレムは、作製時に強化アイテムを利用することで、基本的な能力を高めたり、特殊な能力を付与したりすることができます。しかし、同じアイテムを複数使っても、効果は重複しません。また作製し終わったゴーレムにあとから追加したり、変更したすることはできません。 強化アイテムは繰り返し利用することが可能です。術を解除した際にその場に残るのでそれを回収してまた使う形となります。 強化アイテムにはグレードがあり、それぞれゴーレムの強さによってどれを使用するのかが異なっています。 アンデットについて スケルトン類の作製に使える魔力を帯びた骨は魔術師ギルドを通じて金銭との交換で入手が可能です。 しかし、死体類は通常の方法で手に入れることはできず、何らかの非道な手段に頼るしかありません。 一般に、ラクシアの人族社会では、死体の尊厳を傷つけることは極めて邪悪な行為とされ、アンデット作製のために墓を暴くような行為が露見すれば死刑も覚悟しなければなりません。 命令について ゴーレムやアンデットは作製されたときに、命令を与えることができ、それを忠実に実行し続けます。 命令の種類は3つあり、命令の上書をするのであればコマンドの魔法や呼応石が必要です。 1.逐次指示に従え この状態では指示がなければゴーレム達は一切の移動や動作を行いません。 作製者は、1ラウンドの間に補助動作で一度だけ指示を与えられます。指示を与えられる対象は一体のみであり、複数のゴーレムやアンデットを同時に動かすことはできません。 指示は細かく具体的に出す必要があり、攻撃ならば攻撃対象と攻撃方法を具体的に指示しなくてはなりません。そして、指示が有効なのは指示が与えられたラウンドのみです。たとえ前ラウンドと同じことをさせたくても、指示を与える必要があります。 該当するゴーレム達は作製者の直後にその手番を行います。手番の間にほかのkyらくたーをはさんだり、ゴーレムの手番を作製者より前にすることはできません。 2.守護を行え 場所や物体を指定し、それに近づく物に対し、攻撃を実行させる命令です。指定できるのは、場所か物体であり、術者を含めてキャラクターを指定することはできません。また、自身が1ラウンドの通常移動で到達する範囲から逸脱することはありません。物体がその範囲を超えて移動させられたら、この命令は自動的に破棄され、無命令状態となります。 加え、術者は次能ような条件を与えて、ゴーレム達が攻撃を実行する対象を制限することが可能です。 「術者以外で~」 「合言葉〇〇を用いず~」 「頭部に赤いものを載せず~」など 3.追随して移動せよ 指定したキャラクターを追随して移動します。追随する対象は、術者自身が一般的ですが、GMが認めるなら、キャラクター以外のの生物や、何らかの理由で移動している物体を追随する対象とすることが可能です。 この指示は複数のゴーレム達に同時に移動させることが可能です。しかし、この指示を受けているゴーレム達は隠された罠や、仕掛けを回避することはできず、そういったものがあれば、簡単に引っかかってしまいます。また、移動以外の動作は一切行えません。また、移動以外の動作は一切行えません。 無命令状態 基本的に作成したときにこれを選ぶ術者はいません。既に与えられていた命令が実行不可能になってしまった場合にこの状態となります。何も移動や動作を行うことなくその場に立ち続けます。 この状態のゴーレム達に新たな命令を与える場合でも「呼応石」などを使わなければなりません。
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まだ完成していない記事です。 コンジャラー技能の特徴経験点テーブルA 扱える装備 戦闘特技の選択 他の技能との相性 長所と短所 コンジャラー技能の役割後方支援を行う 制御コンジャラー 魔法拡大コンジャラー魔法拡大/時間とコンジャラー 人形を活用する ゴーレム コンジャラーの魔法戦士 ウィザード 1.コンジャラー技能の特徴 経験点テーブルA 鎧に行使判定のペナルティを受けるものがある 戦闘特技の選択 他の技能との相性 長所と短所 1-1.経験点テーブルA コンジャラー技能は、他の魔法技能等と同じ、経験点テーブルAの技能です。 1-2.扱える装備 武器・鎧・盾に制限は有りませんが、コンジャラー魔法の行使には魔法の発動体を必要とします。 またコンジャラーは、ハードレザーを装備した場合、行使判定に-2のペナルティ修正を受けます。 また、金属鎧を装備した場合、行使判定に-4のペナルティ修正を受けます。 ただしこのペナルティ修正はナイトメアの 異貌 によって無視することができます。 1-3.戦闘特技の選択 コンジャラーに、自動習得戦闘特技は存在しませんが、魔法誘導や多数の魔法拡大を取る事により、性能が大きく変化します。 スタイルは戦闘特技によって変わるので、様々なスタイルのコンジャラーが存在することになります。 ? スキル名 1 武器習熟I/スタッフ 、 ワードブレイク 、 魔法誘導 、 魔法収束 、 魔法拡大/確実化 、 魔法拡大/数 、 魔法拡大/距離 、 魔法拡大/時間化 、 魔法拡大/範囲 3 鷹の目 (前提:魔法誘導) 5 武器習熟II/スタッフ (前提:武器習熟/スタッフ)、 MP軽減/コンジャラー 、 魔法制御 (前提:魔法誘導、魔法収束)、 マルチアクション 9 魔力強化 (前提:魔法使い技能(2系統)レベル8以上)、 足さばき 11 武器の達人 (前提:武器習熟II/スタッフ)、 キャパシティ 1-4.他の技能との相性 技能 評価 解説 ファイター △ 攻撃と魔法を同時に行うためにはマルチアクションが必要です。金属鎧はペナルティがあります。 タフネス (自動7)、 バトルマスター (自動13) グラップラー ○ 攻撃と魔法を同時に行うためにはマルチアクションが必要です。カテゴリ 格闘 以外の"魔法の発動体"の武器を装備するとグラップラーで回避できなくなります。 追加攻撃 (自1)、 投げ攻撃 (自1)、 カウンター (自7)、 バトルマスター (自13) フェンサー ○ 両立します。攻撃と魔法を同時に行うためにはマルチアクションが必要です。 シューター △ マルチアクション では魔法と射撃を同時に行えないため、両立しにくいです。 ソーサラー ○ 魔法を使い分ける事により、両立します。コンジャラーと同じ発動体を使うため、余分に発動体を用意しなくて済みます。 プリースト △ 魔法を使い分ける事により、両立しますが支援魔法を行使するのが遅れる為、ソーサラー程の両立はしません。 フェアリーテイマー ○ 魔法を使い分ける事により、両立します。発動体の無駄がやや多くなります。 マギテック △ 魔法を使い分ける事により、両立しますがソーサラー程の両立はしません。 スカウト ○ 両立します。 トレジャーハント (自動5)、 ファストアクション (自動7)、 影走り (自動9)、 トレジャーマスター (自動12)、 匠の技 (自動15) レンジャー ○ 両立します。 治癒適正 (自動5)、 不屈 (自動7)、 ポーションマスター (自動9)、 韋駄天 (自動12)、 縮地 (自動15) セージ ○ 両立します。 鋭い目 (自動5)、 弱点看破 (自動7)、 マナセーブ (自動9)、 マナ耐性 (自動12)、 賢人の知恵 (自動15) エンハンサー △ MPが多いので練技は使い易くなりますが、スフィンクスノレッジ以外使用機会が少なく、両立しにくいです。やるなら練技の為のMPを確保してくれるコンジャラーの方がサブになる バード △ 戦闘中はペットを使わないと両立しません。※呪歌は主動作。魔法を強化する戦闘特技は適用されない。(ルールブック2-80) ライダー ○ 両立します。 アルケミスト ○ 賦術は魔法と使い分けることにより、両立します。特に敵を妨害するものは知力の高い(であろう)魔法使いが使う方が適しています。魔法使い技能を補助できる賦術も存在します。 1-5.長所と短所 長所は優れた支援魔法、妨害魔法をレベルが上がるたびに習得可能なことです。 味方への支援と敵への妨害で戦闘を有利に進める事が出来ます。 短所は攻撃魔法とゴーレムの使い勝手が悪い事です。 攻撃魔法は8レベルまでスパーク以外の運用は難しいでしょう。 ゴーレムは専用のマジックアイテムを駆使してもうまく利用するのは難しいとされます。 また、ハードレザーまたは金属鎧装備時のペナルティは 異貌 を持つナイトメア以外免れられません。 2.コンジャラー技能の役割 2-1.後方支援を行う 2-2.制御コンジャラー 2-3.魔法拡大コンジャラー 2-3-1.魔法拡大/時間とコンジャラー 2-4.人形を活用する 2-1.後方支援を行う コンジャラーには多数の支援魔法が存在します。味方に行使する為、知力が低くとも務まります。 誤射の発生しうる射撃魔法は【クリメイション】のみの為、 魔法誘導 はあまり使いませんが範囲に効果を及ぼす魔法が多い為 魔法制御 の前提として取られます。 2-2.制御コンジャラー 魔法制御 を習得し、範囲妨害魔法を主体に魔法を行使するスタイルです。 範囲魔法の為、MP対効果が高く、 MP軽減/コンジャラー 等の軽減より 武器習熟/スタッフ を習得し魔力を高める杖を装備する等の工夫をすると、より活躍の機会を増やせると想定されます。 また 鷹の目 は習得する事で範囲魔法に巻き込む敵対象を増やす事が可能になるため、有効です。 2-3.魔法拡大コンジャラー 魔法制御 を習得せず、 魔法拡大/○○ を組み合わせて魔法を行使するスタイルです。 魔法拡大/数 がとても重要です。 レベルが上がる度、有効な支援魔法が増えていく為支援を全て配るには必須と言えるでしょう。 また、制御コンジャラーと違い、敵対象の密集率に影響されないため、全体に魔法を行使できる割合は高いです。 基本MPの低いものは多いですが、多用すると消費が激しいので MP軽減/コンジャラー 等のMP軽減策は用意しておきたい所です。 2-3-1.魔法拡大/時間とコンジャラー コンジャラーの魔法において 魔法拡大/時間 を有効に使用する場合、ゴーレムの運用があります。 ゴーレム用のアイテム一つで長持ちします。 2-4.人形を活用する コンジャラーには使い魔はいませんが人形を操る事が出来ます。有効に使用する事でPTの危険を減らす事が出来ます。 人形は使い魔と違いHPがリンクしていない為危険な場所や囮にむかわせれます。【スケープ・ドール】はダメージの肩代わりをしてくれます。 また今の所、オルガンを弾く人形を操ったりする事も出来ます。ただし台座に固定されているようなので歩かなくても泣かないでください。【スケープ・ドール】や【カース・ドール】で破壊する事も出来ますが高価なので誰もしないと・・・(汗 3.ゴーレムの運用(IB導入時) イグニスブレイズの追加ルールによりゴーレムは大幅な強化が行われました。これによりゴーレムの素材が使いまわせるようになり、かつ強化アイテムの充実により多大なカスタム性が生まれました。 しかし常にレベル帯に合ったゴーレムを運用するためには金銭の負担が大きくなる点、強化アイテムがレベル帯によって流用が出来ない点に注意が必要です。 ゴーレムと強化アイテムの対応 必要LV 消費MP 猫目石の鋲 猫目石の金鋲 虎目石の鋲 虎目石の金鋲 黒玉の印 太陽石の輝き 尖晶石の角 孔雀石の羽根 瑠璃の錘 瑠璃の対錘 紅蓮の紅玉 青蓮の青玉 紫電の紫水晶 方解石の複眼 黒曜石の盾 鋼玉の守護 金剛石の防護 琥珀の目 珊瑚の枝 柘榴石の活力 柘榴石の生命力 縞瑪瑙の揺らぎ 血肉の赤鉄 石火の黄鉄 異方の菫青石 月長石の安らぎ 石英の途絶 オーク 3 4 小 小 小 小 小 小 オークハウンド 3 6 小 小 小 小 小 ストローバード 4 8 小 小 小 小 小 ロームパペット 4 8 小 小 小 小 小 小 小 ボーンアニマル 5 10 小 小 小 小 小 小 レザーフィッシュ 5 10 小 小 小 小 小 小 フラービィゴーレム 6 10 小 小 小 小 小 小 小 小 小 ストーンサーバント 7 12 中 中 中 中 中 中 中 中 中 ブラスウィング 8 14 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 スコリアフリッパー 9 16 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 ロックゴーレム 10 20 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 中 ブロンズゴーレム 11 24 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 ルチルラプター 12 28 大 大 大 大 大 大 大 大 アイアンゴーレム 13 32 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 グラナイトシェル 14 36 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 ドラコ・プラチニジウム 15 40 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 4.コンジャラーの魔法戦士 マルチアクション を習得し近接攻撃と魔法を両方使用する事で、自己強化をしながら戦闘可能です。 形状/接触の【ドレイン・タッチ】は前衛向きといえるでしょう。【○○・ウェポン】や【ファナティシズム】は簡単に戦士系技能を強化する事ができます。また 足さばき があれば、1ラウンド目から マルチアクション を使用する事が可能になる機会もあります。 しかし、戦士系技能と並行で習得していくため、成長が遅く魔力が上がりにくい為、抵抗/消滅の魔法は使用しにくい点に注意する必要があります。 5.ウィザード ウィザーズトゥーム未導入 回復、攻撃、支援の全てを一人でこなす強力な魔法使いとなるでしょう。できる事が多い分、プレイヤーの力量が大きく問われますが。 戦闘特技は 魔法制御 や各種 魔法拡大 、 魔力強化 等で固めれば大抵の状況に対応できるようになるでしょう。 欠点としてはAランク技能二つを並行して習得する為、1stの頃のソーサラーと同様にセージ技能などサブの技能を伸ばし辛くなってしまいます。 ウィザーズトゥーム導入 ウィザード専用の魔法の追加により、更にできる事が増えました。 幻覚系列の魔法が充実した為にプレイヤー、ゲームマスター双方の力量が更に大きく問われますが。 ウィザードの魔法戦士 単独で遊んでいる場合や、パーティー全体が技能を節操無く取っている場合で無い限り、到底成長が追い付きません。 戦闘特技は他系統の魔法戦士と同様で構わないでしょうが、戦闘特技の習得も遅くなる事は念頭に置くべきです。 ウィザードにしてくれる魔剣(ウィザードトゥームで一振り紹介されています!)を拾ったというなら別ですが、あまりお勧めはできません。
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/2377.html
*デスクラウドⅡ 混沌の雲に敵を呑み込み窒息させる(ランク13/風) ダメージと同時に低確率で即死状態にする(即死/全体)
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魔法書*デスクラウドⅡ 混沌の雲に敵を包み込み窒息させる(ランク13/風) ダメージと同時に低確率で即死状態にする(即死/全体) 522:魔法書*デスクラウドⅡ 価格:48000G 使用:移動時 消耗:消耗する スキル習得 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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E-HERO デスクラウド (イービルヒーローデスクラウド) モンスター・星5・水 悪魔族・融合/効果 攻撃力1400/守備力1000 E・HERO バブルマン+E・HERO フェザーマン:このモンスターは「ダーク・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードは相手プレイヤーを直接攻撃できる。このカードが相手プレイヤーへの直接攻撃に成功したとき、自分はデッキからカードを1枚ドローする。その後、相手は手札を1枚墓地に送る。このカードが破壊されたとき、自分はデッキからカードを2枚ドローする。