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紅炎の骨馬(コウエンのコツバ) p e 属性 火 コスト 10 ランク B+ 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 354 410 50 40 709 746 ? 最大必要exp 10,268 No. 0744 シリーズ 骨馬 Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ(15%) Sスキル 火炎の魔術 敵全体へ火属性の小ダメージ(25%/5turn) 売却価格 9,600 進化費用 100,000 進化元 - 進化先 鬼焔の骨馬(最終進化A) 進化素材 フ2(B+) フ2(B+) フ1(C+) タ1(C+) 入手方法 時詠みのエターナル・クロノス 備考 青炎の骨馬(セイエンのコツバ) p e 属性 水 コスト 10 ランク B+ 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 348 399 ? 40 696 726 ? 最大必要exp 10,268 No. 0746 シリーズ 骨馬 Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ(15%) Sスキル 氷結の魔術 敵全体へ水属性の小ダメージ(25%/5turn) 売却価格 9,600 進化費用 100,000 進化元 - 進化先 渦焔の骨馬(最終進化A) 進化素材 フ2(B+) フ2(B+) フ1(C+) タ1(C+) 入手方法 時詠みのエターナル・クロノス 備考 黄炎の骨馬(キエンのコツバ) p e 属性 雷 コスト 10 ランク B+ 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 361 425 50 40 723 774 ? 最大必要exp 10,268 No. 0748 シリーズ 骨馬 Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ(15%) Sスキル 稲妻の魔術 敵全体へ雷属性の小ダメージ(25%/5turn) 売却価格 9,600 進化費用 100,000 進化元 - 進化先 閃焔の骨馬(最終進化A) 進化素材 フ2(B+) フ2(B+) フ1(C+) タ1(C+) 入手方法 時詠みのエターナル・クロノス 初級 備考 鬼焔の骨馬(オニホムラのコツバ) p e 属性 火 コスト 20 ランク A 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 526 410 ? 50 1,052 1,196 ? 最大必要exp 19,564 No. 0745 シリーズ 骨馬 Aスキル クイックレイジ 敵単体へのダメージ大アップ(20%) Sスキル 紅炎の魔術 敵全体へ火属性の中ダメージ(50%/6turn) 売却価格 11,700 進化費用 - 進化元 紅炎の骨馬(B+) 進化先 - 入手方法 時詠みのエターナル・クロノス、進化 備考 渦焔の骨馬(ウズホムラのコツバ) p e 属性 水 コスト 20 ランク A 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 511 623 ? 50 1,022 1,133 ? 最大必要exp 19,564 No. 0747 シリーズ 骨馬 Aスキル クイックレイジ 敵単体へのダメージ大アップ(20%) Sスキル 凍結の魔術 敵全体へ水属性の中ダメージ(50%/6turn) 売却価格 11,700 進化費用 - 進化元 青炎の骨馬(B+) 進化先 - 入手方法 時詠みのエターナル・クロノス、進化 備考 閃焔の骨馬(センホムラのコツバ) p e 属性 雷 コスト 20 ランク A 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 563 666 152 50 1,127 1,212 ? 最大必要exp 19,564 No. 0749 シリーズ 骨馬 Aスキル クイックレイジ 敵単体へのダメージ大アップ(20%) Sスキル 雷鳴の魔術 敵全体へ雷属性の中ダメージ(50%/7turn) 売却価格 11,700 進化費用 - 進化元 黄炎の骨馬(B+) 進化先 - 入手方法 時詠みのエターナル・クロノス 上級、進化 備考 名前 コメント
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BEMANIシリーズリンク KONAMIの音楽ゲームシリーズ。それぞれが多くのシリーズに派生している。 シリーズ別の項目があるものは各シリーズを参照。 本サイトのルール上、テレビ接続型独立ゲーム機や基本無料スマートフォンアプリ等は除外。 機種 タイトル 概要 判定 シリーズ別リンク(独立ページのあるもの) AC/PS/GB/WS beatmaniaシリーズ 音ゲーというジャンルを世に轟かせた『BEMANI』シリーズ元祖、もとい演奏系音楽ゲームのマイルストーン。5鍵盤+スクラッチのDJシミュレーション。 AC/PS2/Win beatmania IIDXシリーズ 7鍵盤+スクラッチの筐体に一新し、よりアッパーな選曲・よりハイレベルなプレイヤー向けに。 AC beatmania IIIシリーズ 『IIDX』とは別の方向性を目指した、初代5鍵の画質・音質強化版。 AC他 ポップンミュージックシリーズ 大きな9ボタンを叩くポップな音ゲー。『beatmania』の姉妹作であり、バラエティ豊かな楽曲揃いがメイン。 AC他 Dance Dance Revolutionシリーズ 4方向の矢印を踏む、シンプルにして至高なダンスゲーム。後に世界的に有名になる。 AC/PS/PS2 GuitarFreaks DrumManiaシリーズ ギターとドラムでバンドセッションを体感する。XGシリーズに入り、ドラムとボタン増加によりリアリティと本格度が増した。 AC jubeatシリーズ ディスプレイ上の四角い16パネルを直接タッチ。ビジュアル以上に入りやすさと遊びやすさを重視したポピュラーモデル。キャッチーな版権曲も良く収録する。 REFLEC BEATシリーズ タッチパネルで跳ね返す1vs1対戦型音ゲー。直感的な操作に加え、画風を転換させたことで一躍ポピュラーモデルの仲間入り。 AC/Win SOUND VOLTEXシリーズ ボタンとつまみで「エフェクトを掛けて音楽を変化させる」と言うニュータイプな音ゲー。楽曲を中心に一般公募を推し進めた点も話題に。 KEYBOARDMANIAシリーズ AC/PS2 KEYBOARDMANIA キーボードをそのまま模した24鍵盤+ホイール。ハードルは高いが良曲揃い。 スルメ AC KEYBOARDMANIA 2ndMIX KEYBOARDMANIA 3rdMIX PS2 KEYBOARDMANIA II -2ndMIX 3rdMIX- 『2ndMIX』と『3rdMIX』のカップリング移植。 Dance Maniaxシリーズ AC Dance Maniax 『DDR』の流れをくむ、上下4つのセンサーで踊る作品。 Dance Maniax 2ndMIX Dance Maniax 2ndMIX APPEND J☆PARADISE ParaParaParadiseシリーズ AC ParaParaParadise パラパラブームに乗って登場。センサー感知でパラパラの振り付けを踊る。 ParaParaParadise V1.1 ParaParaParadise 1st MIX Plus ParaParaParadise 2nd MIX PS2 ParaParaParadise Toy sMarchシリーズ AC Toy sMarch ドラムとシンバルを叩くファンシーな音ゲー。長続きはしなかったがその方向性は後のミライダガッキに受け継がれる。 Toy sMarch 2 子供向けコンセプトに見合わない『Xepher』『冥』の移植で話題になった。 ミライダガッキシリーズ AC ミライダガッキ 簡易ドラム+Kinect使用のポーズを組み合わせた、新しいポピュラー向け音ゲー。 なし ミライダガッキ Ver.2 BeatStreamシリーズ AC BeatStream 大画面ムービーを背景としたタッチパネル式音ゲー。楽曲ラインナップやビジュアルコンセプトなど、ボカロ・東方・アニソン等「萌え」系を主眼としている。 なし BeatStream アニムトライヴ ゲーム性がより多彩になった反面、前作と比べコンセプトが中途半端に。2017年9月1日を以て筐体がノスタルジアと入れ替わる形で稼働終了。 なし MÚSECAシリーズ AC MÚSECA SDVXに続く公募中心作。「ミュゼカ」と読む。Music+Museam(美術館)というコンセプトの下、仮想キャラカード「Grafica」など、イラスト公募にも焦点を当てた作品。 改善 MÚSECA 1+1/2 『MUSECA』の大型バージョンアップ版。Graficaの仕様をはじめ大幅に改革が加わったことにより、実質新作と言っていいレベルまで改変。2018年7月31日を以て定期更新終了。大半の筐体は『ビシバシチャンネル』へコンバートされた。 ノスタルジアシリーズ AC ノスタルジア ピアノを模した音ゲー。かなり久々のキー音機種。デバイスは鍵盤だが、ブローチやゲームプレイ等の仕様がSEGAの『CHUNITHM』と似ている。 良 ノスタルジア FORTE 上記のマイナーバージョンアップ版。NEAR判定や店内マッチング、グレードシステムが追加。諸事情により長期間に渡って移植の叶わなかった『KEYBOARDMANIA』の「Carezza」を漸く収録することができた作品である。 ノスタルジア Op.2 上記の「ノスタルジア」の続編。前作と比べてオプション項目が大幅に拡充している。また、打鍵の強弱やべちゃ押しの禁止など優雅なプレイの要求される「リサイタル」モードが登場。加えて、「Expert」よりさらに上位の譜面として「Real」が登場。 なし ノスタルジア Op.3 現行作。リサイタルが1曲のプレー方式に変更、などの変更点あり。 Win ノスタルジア(コナステ) 単発作品 AC MAMBO A GO GO コンガを叩く音ゲー。 DANCE 86.4 FUNKY RADIO STATION キャッチーさを狙った『DDR』の簡易版。 DanceEvolution ARCADE 360版からの移植にして、Kinect for Windowsの初商業進出作。自分で実際にダンスを踊るゲームが、再びアーケードで蘇った。 良 DANCERUSH STARDOM 『DDR』よりさらに本格的なEDM系楽曲をメインに収録しており、誰でも簡単に「シャッフルダンス」を楽しめる。公式曰く『DDR』20周年を記念し、次世代型ダンスゲームとして作られている。 DANCE aROUND DanceEvolution ARCADEと同系統のダンスゲーム。ラウンドワン限定稼働。 ポラリスコード CHUNITHMのようなボタンと「フェーダー」を動かしてプレーする。当初は楽曲の少なさやスコア表示の方式に不満が募っていたが、アップデートにより改善。 関連タイトル 機種 タイトル 概要 判定 AC ee MALL デジタルショッピングシミュレーションゲーム。e-AMUSEMENT対応ゲームと連動し『ポップン』用の新曲を購入できた。 ee MALL 2nd avenue 上記のバージョンアップ版。『ギタドラ』への曲配信にも対応。配信曲も初代に比べキャッチーなものが増えた。2006年サービス終了。 カードコネクト ガチャ+カードプリンター機種。『BEMANI』シリーズをはじめとしたe-amusement機種やモバイルゲームと連動。 CHUNITHM セガの音楽ゲーム『ゲキ!チュウマイ』シリーズの1作。制作協力としてKONAMIがクレジットされており、『BEMANI』楽曲のいくつかがコラボ等を経ずに直接移植されている。 良作 ロードファイターズ コナミのレースゲーム。レース用BGMを『BEMANI』シリーズから採用している。 関連項目 BEMANIシリーズ 多機種連動イベント
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コンパチヒーローシリーズリンク ザ・グレイトバトルシリーズ コンパチスポーツシリーズ コンパチRPG その他 関連作品 関連シリーズ シリーズ概要 ザ・グレイトバトルシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 初期作品 FC SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所 コンパチヒーロー第1作目は、何と剣や銃で敵を滅多打ちにする相撲ゲームだった…。 なし SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団 ロアの妹エミィとダークブレインが初登場。サイドビューアクション。後に3DS版『ロストヒーローズ』初回限定版に収録された。 なし ザ・グレイトバトルシリーズ SFC SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦 後のファイター・ロアであるオリキャラの戦士ロアが初登場。トップビューアクション。地獄大使やバルタンを味方に出来る。 良 ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン 今回からベルトスクロールに。ロアが初のプレイヤーキャラ化。2人でやるとアイスラッガーの取り合いでプレイヤー同士がファイターと化す。 良 FC グレイトバトルサイバー 『SDヒーロー総決戦』の直接の続編的な高難易度のサイドビューアクション。理不尽な難易度と地味なゲーム性から人気は低い。 SFC ザ・グレイトバトルIII 今回は中世風ファンタジー。ゲームとしての完成度は高い。ある意味一番コンパチらしい大胆アレンジは賛否が分かれる。 良 ザ・グレイトバトルIV ベルトスクロールから横スクロールアクションシューティングに。後に『スパロボOG』にも登場するコンパチカイザーが初登場。 良 ザ・グレイトバトルV SF風の次は西部劇。ロア最後の栄光と、バズーカを撃ちまくるゴッドガンダム。「きさまだけは ゆるさねぇ! ダダ!!」 なし PS ザ・グレイトバトルVI 初の3DCG作品。シリーズでは珍しく現代が舞台で、武器も原作と同じ物を使う。シリーズでは知名度・評価共に低い。 ク GB ザ・グレイトバトルPOCKET かなりシンプルなシステムの育成カードバトルゲーム。開発はアルファ・ユニット。 なし PSP グレイトバトル フルブラスト 13年の時を経て蘇る、『グレイトバトル』20周年記念作品。 なし ザ・グレイトバトル外伝 GB 鉄球ファイト! ザ・グレイトバトル外伝 武器が投擲ものオンリーのアクションゲーム。 SFC ザ・グレイトバトル外伝2 祭りだワッショイ 外伝1はシリアス気味だったのに対しこちらはコミカル路線の2Dアクション。 なし 派生作品 SFC スーパー鉄球ファイト! 前作GB版とは打って変わって『ボンバーマン』風の一画面バトルロイヤルゲームに変化。外伝表記は無くなった。開発はメトロ。 GB バトルクラッシャー ぱっと見これにすごく似ている2D対戦格闘。 SFC バトルピンボール 各ヒーローの世界観で作られたピンボール台を攻略していく。開発はバンプレソフト。 コンパチスポーツシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 バトルドッジボールシリーズ SFC バトルドッジボール 闘球大激突! 本シリーズでダイナミック系と騎士ガンダム系が登場する数少ないゲーム。 GB バトルドッジボール SFCのアレンジ移植版。1人用はSFCの「スーパーバトルリーグ」にあたるもののみに。 SFC バトルドッジボールII ギリアム ゲシュペンストが、『ヒーロー戦記』に続いて登場。ダイナミック軍団にデビルマン&シレーヌがいる珍しい作品。 良 PSP バトルドッジボール3 パッケージ版が『グレイトバトル フルブラスト』に、DL版の購入コードが『HEROES VS』の各限定版に同梱。内容としては『闘球大激突!』にライダー、ガンダム、ウルトラマンの新チームを追加したもの。 バトルサッカーシリーズ SFC バトルサッカー フィールドの覇者 ゴジラ系キャラが初登場。開発はパンドラボックス。 バトルサッカー2 単発作品 GB バーサスヒーロー 格闘王への道 ファミ通レビューにてコンパチ史上最低点を叩き出した、超モッサリ格ゲー。頼むから普通に動いてくれ。 ク FC バトルベースボール コンパチ野球。基本システムはほぼ『ファミスタ』で、開発は港技研。 SFC/GB スーパーパチンコ大戦 パチンコでスロットを揃えて体力を削りあうだけの対戦ゲーム。開発はカンズ。 SFC バトルレーサーズ 必殺技ギミックなんでもありの後方視点レースゲーム。開発は港技研。 GC チャリンコヒーロー 平成ウルトラマンと平成ライダーが初競演。 コンパチRPG 機種 タイトル 概要 判定 SFC ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス バンプレストレーベル初のRPGで、ギリアム ゲシュペンスト初登場作。所謂「中の人ネタ」を取り入れたシナリオは評価が高く、ゲームバランスも良好。後に3DS『ロストヒーローズ2』初回限定版に収録。一部テキストが現在の社会情勢に配慮した内容に変更されている。 良 SFC ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 『ヒーロー戦記』から劣化したシステムやシナリオ、さらには文字通りの原作殺害で非難を呼ぶ事に。オリジナルキャラ・マークハンターは『無限のフロンティア EXCEED』で、まさかの再登場を果たす。 ク スーパーヒーロー作戦シリーズ PS スーパーヒーロー作戦 非難も多いが、スパロボに与えた影響も大きい。イングラム(ヴィレッタ) ユーゼス初登場作。 なし スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望 ウルトラマンガイア初登場。前作の反省でストーリーを改善したら、今度はまったくクロスオーバーしなくなった。 ク ロストヒーローズシリーズ 3DS/PSP ロストヒーローズ 世界樹の迷宮シリーズのランカース製作による、3DダンジョンRPG。『世界樹』ゆずりの歯応えのある難易度と、キャラクター描写が好評。 良 3DS ロストヒーローズ2 『ロストヒーローズ』の続編。システムが改善され正当進化を遂げた。前作のアップグレード調整版『ロストヒーローズ BONUS EDITION』のDLコード付属。 良 その他 機種 タイトル 概要 判定 DC 特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝 コンパチヒーロー唯一のセガハードタイトル。参戦作品が石ノ森章太郎作品に限定されているがシナリオのおバカさと自由さは凄い。 PSP HEROES VS(ヒーローズバーサス) 9人のヒーローと9人の悪が激突する、3D対戦格闘ゲーム。遂に参戦作品がすべて平成に。 PS3/PSV スーパーヒーロージェネレーション 『SDガンダム Gジェネレーション WORLD』をベースにしたSRPG。原作でヒーローを演じた俳優の起用率の高さはまさに圧巻。 なし 関連作品 ※以下は、かつてはコンパチヒーローシリーズとして扱われていた作品群。 機種 タイトル 概要 判定 GB スーパーロボット大戦 現在まで続くスパロボシリーズの第1作。 なし SFC バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法 ジャンルはまさかのRTS。バグだらけだがファンは多い。 なし FC シャッフルファイト カードゲームとボードゲームを組み合わせたような独創的シミュレーションゲーム。 なし PS バトルフォーメーション ガンダム、ウルトラマン、ライダーの敵役達を指揮し、世界制覇を目指すシミュレーションゲーム。 ※以下は、コンパチオリジナルキャラに由来する出演作品。 機種 タイトル 概要 判定 SS グランドレッド ロア エミィがゲスト出演。 OGシリーズ PS2 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS ロアが『グレイトバトルIV』のロボで参戦。 良 スーパーロボット大戦OG外伝 エミィが参戦。宿敵ダークブレインも登場。 なし DS 無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ ロア、マークハンターが参戦。 良 PS3 第2次スーパーロボット大戦OG ロア エミィ続投。 良 PS3/PS4 スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ ロア エミィ続投。ダークブレインの配下も登場。 良 関連シリーズ ウルトラシリーズ 仮面ライダーシリーズ ガンダムシリーズ ゴジラシリーズ スーパー戦隊シリーズ スーパーロボット大戦シリーズ メタルヒーローシリーズ シリーズ概要 バンダイナムコエンターテインメント(旧:バンプレストレーベル)のクロスオーバー作品。 主に、SD化された『ウルトラマン』『仮面ライダー』『ガンダム』などのキャラクターが活躍する。
https://w.atwiki.jp/freedombattle/pages/1514.html
聖暦と言う暦を舞台にしたシリーズ作品。作品と作品の間は長い時が流れているものの、時系列自体は繋がっており、一つの物語となっている。主な作者は龍居ミハル氏であり、構想からキャラデザまで一人で担当している。一応、長期シリーズであり、完結は長くて5年を目途にしている。 主なシリーズ作品 太陽と月と希望の剣士たち(聖暦1967年) 第一作、まだシリーズの方向性が定まっておらず、独特の世界観になっている。全20話。 二大国戦記(聖暦777年) 第二作、ファイアーエムブレム エンゲージ発売記念小説として始まった。全3話。 二大国戦記II 二人の剣精霊(聖暦778年) 第三作、二大国戦記の続編、と言うか、後日譚。全2話。 闇夜と白昼の系譜(聖暦2050年~聖暦2067年) 第四作、親世代と子世代の二世代に渡って描かれる壮大な物語。全24話+特別編1話。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9312.html
新星シリーズ 新星 新星ラッキー・アメニナイトス 新星ネイトス・アメニナイトス 新星フレイム・アメニナイトス 新星デスカイ・アメニナイトス 新星サイバー・アメニナイトス ビックバンボルテックス!! 夢幻神星ラデフネサ・アメニナイトス 超神星進化後 超神星ミラクル・アメニナイトス 超神星パワード・アメニナイトス 超神星ボルケイ・アメニナイトス 超神星デモンズ・アメニナイトス 超神星アクアル・アメニナイトス ビックバンボルテックス!! 夢幻極神星マスターズ・アメニナイトス 絶対に、生きて帰ってこい。 僕は、この戦争に命を賭けて、いや、僕の人生すべてを賭けて、戦う。 滅びr#プツッザァァァァァァァーアァァーーァァァァー・・・・
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1714.html
このページでは、『無限』シリーズを紹介する。 無限遊戯兼時計 モデル-GAME WATCH 一番最初の無限シリーズ。機能が1個につき3つしか選べないのだが、最初は人気沸騰。 電車内等でプログラミングし、家で楽しむという『外作中遊』が流行った。 しかし、段々『無限家庭機械』や 『無限窓達』シリーズに人気を奪われ姿を見せなくなった。 無限家庭機械 当時は画期的な『カセット』でプログラミングを自由に行える。しかし、そのプログラムかセーブできないのが欠点だった。 その欠点は周辺器機『加速保存機』と『無限平円型読取物機能』でカバーされた。 無限平円型読取物機能
https://w.atwiki.jp/acmmd/pages/115.html
Armored Core 3、Armored Core 3 Silent Line並びそれぞれのポータブル版に関するページです。 MMDモデル AC クレスト強襲型 クレスト白兵戦型 デルタ テン・コマンドメンツ AC用一部パーツ・武装のみ CAW-TITAN4 通常戦力 グライドコブラ MT アローポーター ランスポーター エグゾゼ グレイボア フーグリオン トラーゲン 特殊兵器 D-C001-G D-C001-F その他 企業ロゴマークセット ACアセンブル NPC(AC3) NPC(AC3SL) 3シリーズ初期機体 パーツリスト
https://w.atwiki.jp/hisuei/pages/16.html
Dark Horse Comics Clone Warsシリーズ Clone Wars The Defense of Kamino and Other Tales→Amazon Clone Wars Victories and Sacrifices?→Amazon Clone Wars Last Stand on Jabiim?→Amazon Clone Wars Light and Dark?→Amazonこれだけは何故か入手難のようです。 Clone Wars The Best Blades?→Amazon Clone Wars On The Fields Of Battle?→Amazon どうやら3と4は時系列が逆のようです。4の方が前の出来事。 4以外はまだ手に入りやすいと思います。 ↓コレも多分クローン大戦関係だと思うんですけど... When They Were Brothers?→Amazon
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塊魂シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 PS2 塊魂 元祖ロマンチック。ゲームとしては史上初のグッドデザイン賞を受賞した。 良 Switch/Win/PS4/One 塊魂アンコール 初代『塊魂』のHDリマスター版。リメイクではない為、追加要素や次回作以降のシステムの搭載は無し。 PS2 みんな大好き塊魂 みんなの期待にお応えした、大ボリュームの2作目。 良 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One みんな大好き塊魂アンコール+王様プチメモリー 『みんな大好き塊魂』のリマスター版。新たに子供時代の王様のエピソードが追加されている。この物語では王様の父親、つまり王子の祖父がシリーズで初めて登場する。 PSP 僕の私の塊魂 ハードに合わせて方向キーと○×△□ボタンを使う操作に変更されている。 なし 360 ビューティフル塊魂 据置新ハードでビューティフル。ステージ別売りは大いに反発された。 なし DSi ころがしパズル塊魂 『塊魂』を題材にしたパズルゲーム。 PS3 塊魂TRIBUTE 『僕の私の』以外の過去作のステージを収録した総集編+α。故に新規ステージはほとんど無いが、ボリュームはシリーズ最大。 なし PSV 塊魂 ノ・ビ~タ 塊が伸びるという新要素がうまく機能している。一方で『ビューティフル』に引き続き大量のステージ別売りが存在。 なし シリーズ概要 塊を転がして大きくする3Dアクションゲーム。 この大コスモを統べる非常に大きな「王様」が毎度何かやらかすので、実子であるとても小さい「王子」が塊を大きくして解決する。 比較的小さなモノなら吸着する丸い「塊」をフィールド上で転がし、消しゴムや飴玉から始まって人間や動物、最終的にはビルや山や雲をも巻き込んでいく。 アナログスティック左右2本で「塊に対する力の入れ具合」を表現する操作形態は、初代『塊魂』以降も継承されていく本シリーズ基本中の基本となる。 わりと現実に存在するモノが現実にはありえない配置でステージにばらまかれ、人々の悲鳴や車のクラクションが鳴り響く中塊が巨大化していく様はとてもシュールである。 また全体的にカラフルな画面と、すっきりとしたポリゴン描画もシリーズの大きな特徴である。 主なステージBGMは歌であり、宇宙・塊・愛といったゲームの世界観にちなんだ歌を、様々なジャンルの本業歌手陣が歌いあげる。 元の開発はナムコ。後の会社合併により、以降はバンダイナムコゲームスのナムコブランドからリリースされる。 新作と共にステージのバリエーションやクリア条件などを増やしつつ、携帯機に出たり、携帯アプリ化されたりしている。 3Dアクションとしてのゲーム性は概ね共通しているが、ものによって大ボリュームと低ボリュームの格差がある点は玉に瑕。 ちなみに、初代はゲームソフトとして史上初のグッドデザイン賞を受賞している。
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勇者シリーズ 勇者の剣、勇者の槍、勇者の斧、勇者の弓など、2連続攻撃できる武器のこと。 「勇者」の名はついていないが、ifのライトニングや風花雪月の雷霆など、同等の効果を持つ武器を含むこともある。 勇者の剣が初登場した外伝を除くと聖戦以降登場するようになった。 概ね終盤で手に入る武器の割に威力や命中は大したことないが、2回攻撃はそれらを補って余りある特徴。 これは一部作品で登場するスキル「連続」を武器性能として内蔵したものであり、途中で相手の反撃を挟まずに2連続攻撃できる。 また、追撃条件を満たしている場合はその追撃も2連続攻撃になる。よって、 自分から攻撃した場合、自分の攻撃→勇者武器の効果で再攻撃→敵の反撃(→自分が追撃可能なら自分の追撃→勇者武器の効果で再攻撃) 相手から攻撃された場合、敵の攻撃→自分の反撃→勇者武器の効果で再攻撃(→自分が追撃可能なら自分の追撃→勇者武器の効果で再攻撃) となる。 したがって、「1撃では仕留められないが2撃与えれば仕留められる」相手に対し、これを使って先に2回打ち込むことで反撃を許さずに葬るという使い方が非常に強い。 もちろん、それ以外でも攻速が低いキャラに持たせて擬似追撃させるもよし、高いキャラに持たせて追撃合わせて4回攻撃させるもよしの高性能な武器。 低難易度ではオーバーキルになる場面も少なくないが、敵のパラメータインフレが激しく、追撃が取れない場面や反撃を許さず仕留めたい場面が激増する高難易度では特に頼りになる。 欠点としては貴重なのとやや高い武器レベルが求められるところか。 また、作品が進むにつれて威力や命中が下げられる傾向にあり、ある程度力と技に優れたユニットでなければ強みを活かせない武器になりつつある。 極論、ダメージが0なら2撃でも4撃でも0に変わりはなく、ましてや当たらなければ意味がない。基礎性能の高い銀武器などを使う方がうまく行く局面も多い。 各作品での勇者シリーズ トラキア776 同じく2回攻撃可能な特徴を持ったマスターシリーズが存在する。 新暗黒竜 攻撃力は鋼系を下回る程度であるが2回攻撃が可能であり、オンラインショップでのみ購入が可能。 しかし、問題なのは敵側であり、高難易度になるとこれを装備した敵兵が平気で出現する。聖戦とは異なり命中率が高いため、2回攻撃を確定で行ってくるのはかなりの脅威。追撃を許せばまず助からない。 新紋章 オンラインショップに頼らずとも、終盤でシリーズ一式を揃えられる。 本作のルナティックでは、速さカンストでなければ(あるいは速さカンストでも)追撃が取れない相手がそれなりにいるため、勇者武器に助けられる機会も増えることだろう。 幸い、敵側が勇者系の武器を装備することは無くなっている。 覚醒 インフレしたステータスの影響もあってどう考えても2回攻撃できるこちらが銀の武器より強いためか、武器レベルがAランクでなければ使えないようになった。神器と同じ最上位武器である。 前衛が勇者武器を使うと、デュアルアタックの判定は2回攻撃両方に対して発生する。また、後衛ユニットが勇者武器を装備している場合はデュアルアタックが2回攻撃になる。 よって、勇者武器とダブルを組み合わせると嵐のような攻撃を見舞える。 前衛攻撃→後衛の2回攻撃→前衛の2回目→後衛の2回攻撃という6連撃はほとんどの敵を反撃させることなく一方的に粉砕する。 if 暗夜系の武器。 剣、槍、斧が登場し、弓、暗器は「強者の⚪︎⚪︎」という似た効果の武器として登場する。 覚醒までの暴れっぷりへの反省からか大きく弱体化。 それまでは受けでも2回攻撃できたが、2回攻撃は「自分から攻撃した時」限定になってしまった。 (「待ち伏せ」などと併用して2回攻撃で強引に倒す戦法が不可能となった) しかも守備と魔防が下がるデメリット付き。 一方で敵のHPが低めの傾向にある本作では、2回攻撃で確殺に持っていける場面が多く、こちらから攻める分にはなかなかの性能を発揮する。 ただしお値段は8000G。暗夜ルートではおいそれと買える価格ではなく、金策があっても購入制限により武器一種につき一本ずつしか買えない。 白夜ルートでは逆に敵から攻撃された時に威力が2倍になる「武者の⚪︎⚪︎」が登場する。 その他、魔法の勇者武器ポジションであるライトニングが登場。他の勇者武器より輪をかけて威力が低い(錬成しない限りは威力1)が、その分入手しやすい。 追撃を封じるスキル「守備隊形」への対策として有用。 風花雪月 通常の勇者武器とは別に、「籠手」に属する武器はすべて勇者武器と同じ特徴を持つ。 ヒーローズ 悲惨な威力と速さ-5のデメリットの代わりに自分から攻撃した時2回攻撃と言うif寄りの設定になっている。 初期環境で勇者の弓が長い間暴れまわったせいなのか、武器錬成もできない。 この勇者シリーズと同様の条件で2回攻撃が可能な武器もまた武器錬成が不可能となっている。 ☆関連語☆ 鉄シリーズ、鋼シリーズ、銀シリーズ、キル・キラーシリーズ、マスターシリーズ