約 238,191 件
https://w.atwiki.jp/eternal_corona/pages/24.html
アドベンチャーパート シミュレーションパート オーダースキル リアクションスキル 虹法結界 フィールドスキル アドベンチャーパート 統果の前にミュリアルとともに現れた龍人の少女である。 作中では銀龍となっているのでタイトルの銀の刻のコロナの「銀」と「コロナ」とは彼女のことである。 ※後述大量のネタバレあり。閲覧は本編クリア後推奨 + ... 刻乃曰く「今のところ全てのループ世界で死亡している」 1回目の時は本来の元気な性格であったがバルガにより力を奪われそうになるが、統果により力を砕かれた際に死亡した。その影響で2回目と3回目の時には性格が変わってしまった。 2回目の時は統果と刻乃の為に自殺した。 3回目の時は死亡したような描写は無いが本能に負けて苦しみだした。 最後のループ世界ではミュリアルが力の欠片に施していた封印を統果が切断したことにより本来(最初)の性格に戻った。 最後の最後で赤龍を吸収し、本能に負けて輝光翼を展開し暴れまわったが統果により本能を文字通り切断されて消滅し、赤龍とともに生還した。 シミュレーションパート 敵や味方全体を対象としたスキルが多く、少々燃費が悪く扱いづらい。 またほとんどのシナリオでコロナの戦闘不能が敗北条件となっているので注意しよう。 序盤を過ぎればLP回復のフィールドスキル「龍の心臓」を覚える。 他のキャラが戦闘不能となってもLP回復すれば復活させて立て直すことが可能なので、敗北条件のキャラクターは死なせないようにしよう。 雑魚敵でのMP使用を抑えて貯めておき、ボス戦で「どらごにっく・ぶれす!!」を使えば、結界を短時間で裸にできる。 さらに統果が死角封じを習得すれば扱いやすくなる。 1人の場合は1ターンに3枚、統果と2人の場合は1ターンに2枚ずつはがせる。 後半の修得だが、消費MP35で全ての結界を破壊できる「龍魂解放」も非常に強力。 ボスのLPを削る際もMP10で可能な銀龍光の方がトキノのスキル制御より上だろう。 スキルLv上げはLvなしでも実用的なものが多く、不用スキルも多いのであまり選択肢はない。 どらごん・だいなまいと!、どらごん・ぼぉるず!、昇結界「金」、辺りが推奨。 オーダースキル どらごん・だいなまいと! 対象 対戦者 Lv 攻撃力倍率 1 5.4×1Hit 消費MP 0 2 5.7×1Hit 3 6.5×1Hit タイミング オーダー 4 7.6×1Hit 5 9.1×1Hit 備考 ダメージ 6 11.0×1Hit 7 13.3×1Hit 属性 白 8 15.9×1Hit 9 19.0×1Hit 必要アイテム - 10 22.4×1Hit 詳細 対戦者に対して攻撃を行います。 メインスキル。とりあえずLv10推奨。 どらごん・ぼぉるず! 対象 対戦者 Lv 攻撃力倍率 1 1.8×2Hit 消費MP 0 2 1.9×2Hit 3 2.2×2Hit タイミング オーダー 4 2.6×2Hit 5 3.2×2Hit 備考 ダメージ 6 3.9×2Hit 7 4.7×2Hit 属性 青 8 5.7×2Hit 9 6.9×2Hit 必要アイテム 想起珠【剛】 10 8.1×2Hit 詳細 対戦者に対して攻撃を行います。 サブスキル。できればLv10推奨。 まきしまむ・D!! 対象 対戦者 Lv 攻撃力倍率 1 9.7×1Hit 消費MP 2 2 10.1×1Hit 3 11.1×1Hit タイミング オーダー 4 12.6×1Hit 5 14.5×1Hit 備考 ダメージ 6 16.9×1Hit 7 19.8×1Hit 属性 白 8 23.2×1Hit 9 27.1×1Hit 必要アイテム 想起珠【天】 10 31.5×1Hit 詳細 対戦者に対して攻撃を行います。 不用スキル ぼいす・おぶ・どらごん! 対象 敵・全体 Lv 攻撃力倍率 1 4.0×1Hit 消費MP 8 2 4.3×1Hit 3 4.9×1Hit タイミング オーダー 4 5.8×1Hit 5 7.1×1Hit 備考 ダメージ 6 8.7×1Hit 7 10.6×1Hit 属性 白 8 12.8×1Hit 9 15.3×1Hit 必要アイテム 想起珠【旋】 10 18.2×1Hit 詳細 敵全体に対して攻撃を行います。 全体攻撃だが他キャラと比べ威力が低め。 全体攻撃なら消費MPは多いが上位スキルのどらごにっく・ぶれす!!があるので使わない。 どらごにっく・ぶれす!! 対象 敵・全体 Lv 変動値 - - 消費MP 無印:18FD:35 タイミング オーダー 備考 特殊効果 属性 白 必要アイテム 想起珠【舞】 詳細 敵全員の結界を1枚破壊します。この時LPダメージは発生しません。 問答無用結界破壊スキル。中盤の初めで手に入るので速攻で覚えよう。 消費MPは多いので雑魚に使うにはもったいないが、ボスの結界破壊に大活躍。 龍魂解放 対象 対戦者 Lv 変動値 - - 消費MP 無印:35FD:77 タイミング オーダー 備考 特殊効果ダメージ 属性 白 必要アイテム イベント 詳細 対戦者の結界を全て破壊します。結界破壊でのLPへのダメージは発生しません。 問答無用全結界破壊スキル。複数結界?なにそれ ぶれすと違い対象が単体のため、ほぼ完全にボス専用。 消費MPは全スキルの中で最大(MPMAXのおよそ3分の1(MPのMAXは99))なので統果の死角封じと一緒に使うのが好ましい。 死角封じ(シェアリングなしなら+見切り)→龍魂解放(発動するなら+大逆鱗)→攻撃スキル+リアクションスキルとやれば最大で5つも減らすことが可能 防衛結界「光」 対象 味方・全体 Lv 変動値 1 20% 消費MP 6 2 25% 3 30% タイミング オーダー 4 35% 5 40% 備考 特殊防御 6 45% 7 50% 属性 白 8 55% 9 60% 必要アイテム 想起珠【和】 10 65% 詳細 味方メンバー全員に対するダメージを軽減します。 劣化銀龍光。Lvを上げるのはスキルポイントの無駄。 銀龍光 対象 味方・全体 Lv 変動値 - 100% 消費MP 10 タイミング オーダー 備考 特殊効果ダメージ軽減 属性 白 必要アイテム 想起珠【涛】 詳細 使用したターンの間、味方全員に対するダメージを無効化します。 ダメージ無効のとき、防御の相性がどうであれMPは変動しない。 かなり使えるスキル。 どらごん・すぴりっと! 対象 味方・全体 Lv 回復値 - 33% 消費MP 5 タイミング オーダー 備考 HP回復 属性 白 必要アイテム 予約特典パッチ 詳細 味方全員の結界を回復します。 他に回復役がいなければ使えなくもないが後半では空気 Lvがあればまだよかったものの… リアクションスキル 浄結界「金」 対象 割込対象 Lv 攻撃力倍率 1 3.0×1Hit 消費MP 6 2 3.2×1Hit 3 3.8×1Hit タイミング 味方スキル後 4 4.6×1Hit 5 5.6×1Hit 備考 ダメージ 6 7.0×1Hit 7 8.6×1Hit 属性 白 8 10.4×1Hit 9 12.6×1Hit 必要アイテム - 10 15.0×1Hit 詳細 味方が敵の結界を破壊した時に、その敵に対して更に攻撃を行います。 LP2以上の敵追撃用ならLv1でも使い道はある。 大逆鱗 対象 敵・全体 Lv 攻撃力倍率 1 5.4×1Hit 消費MP 4 2 5.7×1Hit 3 6.5×1Hit タイミング 敵スキル後 4 7.6×1Hit 5 9.1×1Hit 備考 ダメージ 6 11.0×1Hit 7 13.3×1Hit 属性 白 8 15.9×1Hit 9 19.0×1Hit 必要アイテム 想起珠【転】 10 22.4×1Hit 詳細 自分の結界が破壊された時、敵全体にダメージを与えます。 微妙スキル 昇結界「金」 対象 相手・単体 Lv 変動値 1 +15 消費MP 4 2 +18 3 +24 タイミング 味方オーダー前 4 +33 5 +45 備考 攻撃力上昇 6 +60 7 +78 属性 白 8 +99 9 +123 必要アイテム 想起珠【沌】 10 +150 詳細 味方の攻撃力を上昇させます。 あれば便利なスキル。Lvを上げるなら10推奨。 結界共鳴「白」 対象 自分 Lv 変動値 - - 消費MP 6 タイミング 敵スキル前 備考 特殊防御 属性 白 必要アイテム 想起珠【駿】 詳細 白属性のダメージを無効化します。 虹法結界 HP倍率 青 赤 緑 白 黒 24 ○ △ △ = ◎ フィールドスキル 破砕 対象 場 Lv 変動値 チャージ 1ターン 1 効果 - 2 カテゴリ 障壁解除 3 龍の牙爪 対象 自分自身 Lv 変動値 チャージ 3ターン 1 +10% 効果 1ターン 2 +13% カテゴリ 攻撃力上昇 3 +16% 龍の心臓 対象 同エリアの味方 Lv 変動値 チャージ 3ターン 1 LP+1結界+0% 効果 - 2 LP+1結界+15% カテゴリ LP回復 3 LP+1結界+30%
https://w.atwiki.jp/wiki9_eroparo/pages/15.html
ビッグコミック ゴルゴ13 ビッグコミックスピリッツ 美味しんぼ YAWARA アフタヌーン アフタヌーン総合 おおきく振りかぶって ああっ女神さまっ 蟲師 コロコロ コロコロ・ボンボン総合 デュエル・マスターズ 爆走兄弟レッツ&ゴー ZERO-SUM(ゼロサム) コーセルテルの竜術士 ストレンジ・プラス 少年エース NHKにようこそ! 機動天使エンジェリックレイヤー ケロロ軍曹 遊撃宇宙戦艦ナデシコ Comic Gum みなぎ得一 月刊コミックバーズ Rozen Maiden コミックブレイド 浅野りん ARIA Ar tonelico -arpeggio- EREMENTAR GERAD スケッチブック まもって守護月天!再逢 月刊ドラゴンエイジ かりん すぱすぱ 電撃コミックガオ DearS 電撃大王 鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 かしまし よつばと! モーニング プラネテス ヤングキングアワーズ ヘルシング まんがタイムきららCarat ひだまりスケッチ 読売新聞 あたしンち コミックハイ! 女子高生 Girls-High 月刊ウィングス プリンセス・プリンセス
https://w.atwiki.jp/gdgdfairies/pages/50.html
オープニング・エンディング ◆第1期&第2期#1オープニング『おいでよ!妖精の森』、◆第2期#2オープニング『続・おいでよ!妖精の森』 第2期#1#2比較第1期&第2期#1版OP歌詞(パート分け) 第2期#2版OP歌詞(パート分けは違うと分かる場所のみ太字、修正OK) イントロ※以下第1期OP版での説明 Aメロ Bメロ サビ(1) サビ(2) 2番の歌詞 ◆第1期エンディング『Eternal』ED歌詞(パート分け) 歌詞の意味 元ネタ・小ネタ・解説 ◆第1期&第2期#1オープニング『おいでよ!妖精の森』、◆第2期#2オープニング『続・おいでよ!妖精の森』 作詞・作曲 井上 純一 編曲 加納 望 歌 gdgd妖精s OP映像制作 中角 壮一 第2期#1#2比較 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19849231 第1期&第2期#1版OP歌詞(パート分け) イントロ ワン、ツー(ピク) ワン、ツー、スリー、ゴー!(3人) Aメロ 太陽sunと(ピク) 『おはよー♪』(3人) 挨拶したら 始まるよ(ピク) 秘密の招待券 それは忘れずに(ピク) 『手土産も!(シル)』 Bメロ でも料理は できてない ケーキも丸焦げ(コロ) 挙句、会費(コロ) 『五千円~?!(ピク)』 これじゃ四面楚歌~(コロ) 『でも歌いましょ!(シル)』 サビ(1) G・D・G・D!(3人) 見たことない(シル) G・D・G・D!(3人) 世界を(コロ) 私のこの魔法で 見せてあげるわ(ピク) 『ぐだぽよ~(シル)』 サビ(2) G・D・G・D!(3人) 怖がらず(シル) G・D・G・D!(3人) 笑って(コロ) 今すぐさあおいでよ gdgd妖精s(ピク) gdgd妖精s(ピク・シル) イェイ!(3人) 第2期#2版OP歌詞(パート分けは違うと分かる場所のみ太字、修正OK) イントロ スリー,ツー(ピク) 3,2,1,Go!(3人) Aメロ 太陽sunと(ピク) 『久しぶりー!』(3人) さぁ、開演時間だよ(ピク) あの子もこの子もみんな遠慮せず(ピク) \来ちゃいなYO!/(シル) Bメロ でも別に特別な準備はしてない(コロ) まさか何か(コロ) 『期待した!?(シル)』 後は野となれ(コロ) \山となれ!/(シル) サビ G・D・G・D!(3人) 見たことない(シル) G・D・G・D!(3人) 世界が(コロ) 始まるのかどうかは誰も分からない(ピク) \ぐだぽよ~/(シル) G・D・G・D!(3人) 大丈夫(シル) G・D・G・D!(3人) きっと(コロ) 多分 どうにかなるよね gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーズ)(ピク) gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーズ)(ピク・シル) \イェイ!/(3人) イントロ※以下第1期OP版での説明 タイトル DSゲーム「おいでよ どうぶつの森」を彷彿とさせる曲タイトル。 背景に歌詞 「ワン、ツー、ワンツースリー、ゴー!」の掛け声に合わせて、背景に文字が浮かぶ。 魔法スティック、星スティック、えのき、が順番に映し出される。 そのあと、ピクピクがハートマーク、シルシルが星マークをスティックから出しながら飛ぶ。 コロコロだけえのきを出さないし、微動だにしないノーリアクション。 Aメロ キャラボイスのテロップ省略 第1話だけ名前の下に「CV:三森すずこ」など役名も表示されていたが、第2話以降は省略された。 エンディングでもキャストが表示されるので、OPとEDで二重に紹介になる為の修正か? ニコ動PV用の動画と本編OP用の動画を間違えた可能性も? ピクピクのセクシーポーズ クネっとシナを作り、二頭身ボディなのにセクシーポーズをするピクピクの動きが可愛らしい。 コロコロの声がローテンション OPの歌は3人の妖精の役を担当する声優さんたちが歌っているが、 コロコロの役の明坂さんもコロコロのキャラクターに合わせて歌っているので、 他の2人が元気良く「おはよー」と言うときもローテンションで「おはよー」と歌う。 コロコロの声は主に左耳イヤホンから聞こえてくるが、 その後も「じーでぃーじーでぃー…」と淡々と歌うところが可愛らしい。 なお、キャラ作りで歌ってることを知らないスタッフに録音時に心配されたこともあるらしい。 AkesakaSatomi 明坂聡美実はOPのレコーディングの際、何も知らずに録ってたスタッフさんが「あの子、歌にやる気ないですけど…いいんですか?」と聞かれたそうな。すみません、キャラクターなんです。 やる気はあるんですorz… kotaro_ishidate 石舘光太郎たしかに録音スタッフさんはそう勘違いしたでしょうねw…っていうか、もったいない!そういう良いエピソード、ラジオのために取っておいてくださいよっ! フュージョンのポーズ 「手土産も!」の台詞の直前に、両脇のピクピクとコロコロが、 ドラゴンボールの「フュージョン」のポーズっぽい動きをする。 Bメロ 「会費5000円?!」 招待されたのに、手土産を要求され、挙句の果てに会費5000円取られる。 料理はできてないしケーキは丸焦げ。まさにgdgdなパーティー。 驚くピクピクの顔が(○△○)になってる。 「でも歌いましょ!」 四面楚歌で当然な状況で「でも歌いましょ!」。 ※問題解決になってません。 腰を振ってダンスを踊るシルシルが可愛い。 サビ(1) ワープ? ドラえもんのタイムマシンみたいな光に包まれた空間を移動する。 普段は飛べないはずのコロコロも、ここは異空間移動の為か、飛んでいる。 目的地らしきトンネルを潜ると光に包まれて、ピクピクが魔法を使う。 最初に「メンタルとタイムのルーム」の扉と同じデザインの扉を潜っていることから、 「メンタルとタイムのルームへ移動→魔法で世界を作り出す」シーンのイメージ映像かもしれない。 壊れる魔法スティック ピクピクが魔法少女の魔法使用バンクっぽく魔法を使う。ポーズも片足爪先立ちで王道の魔法少女風。 …が、良く見るとスティックが壊れている。何ともgdgdな結果…。 その直後にシルシルがフォローするように「ぐだぽよ~」と言ってスティックを振っている。 サビ(2) お茶会の木周辺の世界 ピクピクとシルシルが空を飛んで、コロコロの待つお茶会の場所へ辿りつく。 周囲の世界がひたすら平野と木が並ぶだけの大平原と分かる。 虹は地上世界のように対日点が地平線の下に隠れた半円にならず、 お茶会の樹を取り巻くように、地平線の上に円形に広がっている。 2代目gdgd妖精s 「製作 2代目gdgd妖精s」と表示される。じゃあ初代gdgd妖精sは誰?と諸説を呼ぶ表記。 順当に考えるなら、ピクピクたちgdgd妖精sに対して、 そのピクピク達の世界を作る製作スタッフたちを「2代目gdgd妖精s」と表してる、といった所か。 2番の歌詞 「とりま」「ぐだぽよ」 2番歌詞に「とりま」と、ギャルに良く使われる流行言葉が入る。 1番歌詞の「ぐだぽよ」も、「あげぽよ」をもじったものと思われる。 ギャルっぽいシルシルが使うと実にそれっぽい。 「今どきのギャル語ランキング2011」 1位にはテンションが高いことを表す《あげぽよ》がランク・イン。《あげぽよ》の「あげ」はテンションの上げ下げを意味していますが、「ぽよ」には特に意味はなく、単に響きが良いからという理由で使われているよう。2位には《とりま》がランク・イン。「とりま、メールするね」などと使われるこの言葉は、「とりあえず、まぁ」を略した言葉で2006年頃から使われるようになりました。 ◆第1期エンディング『Eternal』 作詞・作曲 井上 純一 編曲 Hajime(from LiLi) 歌 gdgd妖精s ED歌詞(パート分け) 三森・三森(三森)・三森(水原)・三森(明坂) 水原 明坂・明坂(三森)・明坂(水原) ※上記カッコ内はハモリを表す(敬称略) Ahh...手を伸ばせば届いていた Hmm...当たり前と思っていた(三森) 生まれたその日から守って来てくれたもの 花も水も空も土も限りあると知って…(水原) 地球(あなた)の優しさに逃げ道を探してる この胸にある傷を広げないように(明坂・水原) もう戻せない時計の針 見つめて 今の私は涙ひとつ流すことも出来ない(三森・三森) 幻が見せる姿は今でも輝いてるのに…(三森・明坂) Ahh...変わらないと信じていた Hmm...永遠だと願っていた(明坂) 大地に降り注ぐ眩しい 朝の光も 道を照らす月明かりも教えてくれたのに…(水原) 地球(あなた)の優しさに逃げ道を探してる 悔やみ切れない心を隠すように(三森・明坂) 嘆きの言葉も向かう先を無くして 今の私は笑顔ひとつ 作ることも出来ない(明坂・三森) 霞んでく記憶の中の地球(あなた)は 微笑んでるのに…(三森・水原) Ohh...(明坂) 地球(あなた)の優しさに逃げ道を探してた 昨日の自分を決して忘れないように(明坂) もう動かない時計の針 回して いつか私があの日のように(あの日のように)光取り戻せたら(三森・三森(・明坂)) 新しい記憶の中でもう一度 受け止めて欲しい(三森・明坂) この声が消えないように…(三森) ※2012.02.10 作詞曲の井上純一氏により OP・EDの公式なパート分けが発表されました。 http //ameblo.jp/roughclover/entry-11160160432.html これ以前からatwikiに掲載されていたパート分けは 耳コピによるものだったためEternalのサビの一部に誤りがありましたが、 公式情報に従って修正されました。ご注意ください。 歌詞の意味 コミカルなOPに比べて、何故か妙にシリアスな本気モードの歌。 ED曲配信と同時に歌詞も公開され、TVサイズの放送曲は2番だった事が判明。 歌詞の意味については「モノウォッチ」のインタビュー記事に述べられている。 『ぐだぐだと楽しく毎日を過ごしている妖精たちだが、人間界・地球の現状を嘆き悲しんでいる』 というテーマで作曲者にお願いしたところ 『地球に失恋した人間の気持ちを妖精たちが代わりに歌っている』失恋ソング風に仕上げた しっとりとした雰囲気が本編のにぎやかさと対照的で印象に残るEDとなった。 地球を「地球(あなた)」と読ませていることが曲調と相まって実に意味深に聞こえ、 放送期間中の本スレ内では諸説飛び交っていた。 「実はあの世界は一度地球が滅びた後の何も無い地球では」 「ピクピクたち初代gdgd妖精sは今はもう居らず、2代目gdgd妖精sが初代を偲んで作った映像では」 「パロディやgdgdアフレ湖の内容について、権利者や視聴者に『ごめんなさい』してる歌」 第12話のシリアスパート(実は妄想オチ)でも、世界崩壊後のような世界観で物語が進み、 このEDの歌詞やメロディのイメージに近い雰囲気の展開となる。 元ネタ・小ネタ・解説 各話ごとのカメラワークの違い 各話毎にカメラワークが違っている。詳細については各話元ネタのそれぞれのページを参照。 同じカメラワークで微妙に違いを付けたお遊びネタが含まれているケースもある。 第1話と第6話……第1話とカメラワークは同じだが、コロコロだけ踊らないで棒立ち。 第5話と第7話……第5話とカメラワークは同じだが、モデルが八頭身ではなく二頭身デフォルメ。 第5話と第9話……第5話とカメラワークは同じだが、カメラマン自身を撮るメタ視点。 第1話と第12話……第1話に近いカメラワークだが、持田房子が加わって4人で踊る。 ※第1話~第12話のカメラワークの比較動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16567723 歌い方 クレジット表記では、OPもEDも歌い手は「gdgd妖精s」になっているが、 OPが作品内のキャラの声(ピクピク、シルシル、コロコロ)に近い歌い方なのに対し、 EDは声優本人、もしくは大人になったgdgd妖精sをイメージした感じの歌い方になっている。 3Dモデルのダンスエンディング エンディングで3Dの主人公キャラがダンスを踊るエンディングというと、 フレッシュプリキュアのエンディング「You make me happy!」等を連想する。 大人バージョンの体型 本編では二頭身のねんどろいど体型の3人だが、EDでは大人バージョンに。 妖精だから夜の月の光を浴びて大人の姿に変化するのか、将来の姿なのか、 単なるイメージ映像なのか、詳細は不明。 よく見ると、ピクピクの太ももが一番太くてむっちりしている。 コロコロが一番細い足で、シルシルがその中間、といった感じか。 胸の大きさも、シルシルとコロコロはピクピクより大人っぽいプロポーション。 一見ほぼ真っ黒のブランク素体のように見えるが、シルシルとコロコロの肌や シルシルの服の一部など、少し明るくなっている部分がある。 シルシルはキャミ紐やニーハイソックスが見える。 コロコロも背中の大きく開いた服なのが分かる。 ちょっとした隠し要素なのかベースにしたモデルのスペキュラー成分を消し忘れただけなのかは不明。 3Dカスタム少女 ピクピクの髪型のシルエットが、「3Dカスタム少女」のMODの髪型パーツっぽい。 第12話で登場した8頭身シルシルのサイドテールも髪のシルエットが似ている。 また菅原そうた氏のアンオフィシャル8頭身ピクピク(2011/12/30~12/31限定公開)は 3Dカスタム少女をベースに作られたことが判明している。 モーションキャプチャー 3人のダンスの振り付けとモーションキャプチャーのモデルは、 ピクピク役の三森すずこさん自身が行っている。 三森さんのブログ(2011年10月13日)の記事の写真から、 キネクトなどの赤外線照射装置とカメラを使った簡易タイプではなく、 専用のスーツを着込んで結構本格的にキャプチャーしている模様。 また、製作者のTwitterによれば、キャプチャー装置はゼロシーセブン製らしい。 足首が90度 モデル3人の足首が常に90度のまま。 キャプチャー装置の仕様的には足首の動きも取れるので、モデルの都合かモーション変換の都合か。 (バランス的に、キャプチャー元の三森さんの動きでは、本当は足首が伸びていたかも)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56142.html
登録日:2024/04/25 Thu 10 58 12 更新日:2024/09/04 Wed 01 25 06NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1974年 SF SF(少し不思議)ギャグ ぼく、桃太郎のなんなのさ コロコロコミック ドラえもん ドラとバケルともうひとつ ドラマ化 バケルくん 別冊コロコロコミック 変身 変身アイテム 学年誌 宇宙人 実写化 小学館 日常系 月刊コロコロコミック 月曜ドラマランド 漫画 藤子・F・不二雄 不思議な人形で思いのままに 変身、変身、また変身!! 【概要】 『バケルくん』は藤子・F・不二雄が小学館の学年誌で連載したSF(すこし・ふしぎ)日常ギャグ漫画。 ある日、宇宙人から鼻のスイッチを押すとその姿に変身できる不思議な人形を貰った少年の日常を描く。 連載は「小学二年生」「小学三年生」「小学四年生」の三誌同時連載で、さらに『ドラえもん』と並行連載していた。 1974年〜1976年まで連載され、「小学三年生」と「小学四年生」の1976年3月号をもって連載終了したが、特に最終回らしい話は描かれなかった(しいて言えば小学三年生の「カワルついに正選手に」か)。 その後、1984年に突如「別冊コロコロコミック」で短期間連載され、これをもって正式に完結した。 このコロコロ版はタイトルロゴが変更されていることから大全集では『(新)バケルくん』と区別されている。 コミックスはてんとう虫コミックスで全2巻、藤子不二雄ランドで全3巻、ぴっかぴかコミックスで全5巻、藤子・F・不二雄大全集で全1巻が発売されている。 大全集以外は掲載順とバラバラに収録されており、未収録回も多い。大全集はもちろん全話収録である。 てんこみ版の2巻は後半に『ジャングル黒べえ』が収録されていたが、別冊コロコロでの連載終了後にコロコロ版4話のうち3話に差し替えられた。 1987年にはフジテレビ系列の『月曜ドラマランド』で放送された「藤子不二雄名作シリーズ」の第4弾『藤子不二雄のバケルくん』のタイトルでSPドラマ化されている。 ただし、カワルの性別変更やバケルが超能力を使えるようになっているなど、改変要素も多い。 冒頭やサブタイトル表示時にオリジナルのアニメーションが用意されていた。本作のアニメ映像はここでしか見られない。 このアニメを制作したのはスタジオぎゃろっぷ在籍時の渡部高志監督(代表作『スレイヤーズ』『灼眼のシャナ』他)とのこと。自身のX(旧Twitter)にて言及している。 【ドラとバケルともうひとつ】 前述の通り、ドラえもんと並行連載されていたため、セルフコラボとして「小学四年生」で掲載されていた企画ページ。 パズルや間違い探しといったゲームや『世界名作童話』と言ったオリジナル漫画など毎号異なる内容が収録されたお楽しみ企画となっていた。 あの「ドラえもん大辞典」やドラえもん側で映画にもなった「ぼく、桃太郎のなんなのさ」はここから生まれたものである。 雑誌企画なので大部分はコミック化されておらず、『ドラえもん』のコミックスなどに一部収録されている状態だったが、現在は大全集で読むことが可能。 大全集版『バケルくん』では紹介のみだが、大全集版『ドラえもん』の20巻(「ぼく、桃太郎のなんなのさ」は5巻、一部は少年SF短編の3巻)に全て収録されている。 【登場人物】 須方(すがた)カワル 演:畠田理恵 本作の主人公。藤子作品ではよくある凡庸な少年。 野球が好きで、よく試合に出たがるが下手っぴなため大事な試合の時などは仲間外れにされることが多い。 ある日、お化け屋敷と噂されていたバケ田家に飛び込んだラジコンを拾いに行った際に宇宙人と出会い、鼻を押すと変身できる不思議な人形とバケ田家を譲り受ける。 それ以来、バケル達に変身しながらの二重生活を送るようになる。なお、屋敷の維持も一人でやっているため掃除には苦労している。 人形に変身すると変身前の姿が逆に人形になるため、入れ替わりといった方が正しい。 人形はそれぞれに身体能力や頭脳、性格、趣味嗜好が異なり、思考以外は文字通り別人になりきれる。バケルに変身すれば野球で大活躍でき、ユメ代に変身すると木陰で読書をするのを好むようになるといった具合。 また、複数の指を使って複数の人形にいっぺんに変身することもできる。精神はひとつなので当初は同じ動きしかできなかったが、厳しい訓練の末に少なくとも2人までなら別々に動かせるようになっていった。 ちなみにあくまで人形なので壊れてもノリでくっつけたりするだけで修理できる。 ドラマ版では性別が変更されており、女の子の「かわり」となっている。 バケ田バケル 演:畠田理恵 本作のもう一人の主人公。バケ田家の長男でユメ代の弟。 ハートマークがついた帽子が特徴で、カワルより背は低いが運動神経は抜群。 カワルと違って野球もうまいため、野球をする時はバケルに変身することも多い。 ユミ子に好かれているため、カワルとしては釈然としなかったりも。 バケ田ユメ代 演:鳥越マリ バケ田家の長女で、バケルのお姉さん。才色兼備でおしとやかな女の子で、ゴン太の憧れの的。 頭が良いため宿題をする時に変身している他、困ったときの知恵袋で「ユメちゃんの言うことに間違いはない」と頼りにされており、地味にバケルより活躍が多い。 バケ田バケ左衛門 演:荒井注 バケル達のパパ。おおらかな性格で、人が好い。 いくらでも札束が出てくるサイフ(*1)を所持しているため何でも金で解決しようとするクセがある。おかげでカワルが小遣いに困る事は全く無い。 教習所に通って免許も取得しているが、買ったばかりの車をいきなり電柱にぶつけるほど運転は下手。 バケルのママ(バケ田オボロ) 演:松金よね子 文字通りバケル達のママ。家事万能だが、活躍は少ない。 作中では名前が出てこないが、コロコロ版のキャラ紹介で「オボロ」という名前が付けられた。 ドラマ版では「星子」という名前になっている。 犬(トロン) バケ田家の飼い犬。 バケルのママ同様作中では名前が出ず、コロコロ版のキャラ紹介で「トロン」という名前が付けられた。 犬であることを利用して探索や追跡で活用される。ちなみにノミがいる。 はじめてカワルが変身した人形で、たまに変身しているらしい。 カワルの父 普通の会社員で係長をしている。本名不明。 カワルの母 普通の専業主婦。やはり本名不明。 初期の頃はスマートだったが、回が進むにつれて小太りになっていった。 原作最終回のオチ担当。 ユミ子 カワルの同級生で、いわばしずちゃんポジションのクラスのマドンナ。ユメ代がいるため出番は少ない。 カワルから好かれているが、本人はバケルのことが好きという複雑な関係を形成している。 ゴン太 ジャイアンポジションのガキ大将。 乱暴者ではあるが、映画でなくとも自分のやったことを反省したり、悪者に立ち向かう漢気もある。 ジャイアンツ全選手のサインボールを所持しており、二番目の宝物らしい。 ユメ代にぞっこんで、その想いは一途。ユメ代の言うことには逆らえず、将来は結婚したいとまで思っている。 宇宙人 カワルに人形と屋敷をくれた宇宙人。 身体を持たず、魂だけの存在のため人形に乗り移って行動している。 地球について研究するためバケ田一家や様々な人形を使っていたが、偶然出会ったカワルに全てプレゼントして地球を去っていった。 その後もたびたび、宇宙旅行用の(カワルに渡した人形内にもある)UFO人形(?)に宿って地球を訪れてはカワルの様子を見に来ている。 【「ゴン太のガールフレンド」回について】 藤子不二雄ランド版とぴっかぴかコミックス版にて追加収録された「ゴン太のガールフレンド」という回があるが、やや中途半端な形で終わっている。 内容としては、ユメ代に夢中なゴン太に迷惑するカワルが、ゴン太を別の女の子に夢中にさせるべく「河合伊奈」という別の少女人形に変身して…という話。 終盤で河合伊奈が有名な作曲家にスカウトされ、テレビ番組に出ることになり「やってみよう」と言うのだが、この後オチがついてその先は掲載されていない。 実際にコミックスを読んで不思議に思った人もいると思うが、実はこの話、上記の「ドラとバケルともうひとつ」の企画で描かれた『ドラえもん』とのクロスオーバー回なのである。 このコラボ企画は雑誌風に「天才少女歌手 円奈ひとみのなぞをさぐる!」というページから始まり、 『ドラえもん』の「ジ〜ンマイク(てんコミ9巻「ジーンと感動する話」)」、本作「ゴン太のガールフレンド」(雑誌掲載時は無題)とつづき、 その後にクロスオーバー小説「感動伝記物語 スターたん生」でオチがつくという形だった。 この2つのエピソードをそれぞれのコミックスに収録する際、ドラえもん側は構成やオチの変更で繋がらないように修正されたのだが、 本作の修正は最後のページの左下に描かれたバケルが次のページに続くことを知らせるフキダシのみを消すという雑な修正の結果、本作のみ伏線が残ってしまったのである。 この小説にてドラえもん達とバケルが邂逅しており、それぞれの能力についても知ったため「ぼく、桃太郎のなんなのさ」での共演に繋がっている。 大全集では『バケルくん』側はコミックス収録時と同じ内容を、『ドラえもん』20巻では雑誌掲載版がそれぞれ収録されている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今まで項目なかったんだ。ちょっと意外。ドラとのクロスオーバー回で割と有名なほうだと思ってたが。 -- 名無しさん (2024-04-25 11 18 55) コミックのボク、桃太郎のなんなのさ?でゲスト出演したので印象に残ってる。 -- 名無しさん (2024-04-25 16 23 02) 桃太郎〜がアニメ化の際ドラえもんキャラだけの話になったのがちょっと残念。キン肉マンの宇宙野武士戦でプヨプヨとクリスタルマンがオミットされいつものアイドル超人になったのも同じ。 -- 名無しさん (2024-04-26 09 59 07) コロコロで連載されていた王ドラとキッドが主役のひみつ道具紹介漫画でキッドが事あるごとにコレを宣伝していた記憶が -- 名無しさん (2024-04-26 10 16 35) ゴン太がユメ代に変身する話好き -- 名無しさん (2024-04-27 22 21 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/41.html
火 モンスター一覧序章・新序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 雑誌付録 イベント その他 表注 特徴序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 モンスター一覧 序章・新序章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-001 ☆ 植物 ツブレトマト 合 OB00-005 ☆ ドラゴン タマゴン 対 OB00-006 ☆ ドラゴン ケロゴン(赤) ア OB00-016 ☆☆☆☆ スライム スライム・マナ 合 OB00-017 ☆ ドラゴン 火竜のタマゴ B OB00-018 ☆ ドラゴン プチドラゴン C OB00-019 ☆☆ ドラゴン レッドゴン C OB00-020 ☆☆☆ ドラゴン レッドラゴ C OB00-021 ☆☆☆☆ ドラゴン レッドドラゴン C OB00-035 ☆☆ 戦士 魔戦士タンタ 合 OB00-037 ☆☆☆ 戦士 黒騎士ゲボルグ C OB00-047 ☆☆ 魔法使い 黒魔法使いジヨン 合 OB00-049 ☆☆☆ 魔法使い 暗黒司祭ジョンガリ ア OB00-050 ☆☆ 戦士 アーサー 合 OB00-051 ☆☆☆ 戦士 正騎士アーサー ア OB00-062 ☆☆ 昆虫 カブト ア OB00-063 ☆☆☆ 昆虫 猛将カブト ア OB00-064 ☆☆ 昆虫 クワガ ア OB00-065 ☆☆☆ 昆虫 勇将クワガ ア OB00-073 ☆☆☆☆ 悪魔 アシユラ 合 OB00-074 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王ムウス B OB00-088 ☆☆☆☆ 悪魔 破壊神マハデーヴァ ア OB00-090 ☆☆☆☆ 悪魔 邪神ムウス ア 第1章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-018 ☆☆☆☆ 悪魔 ドラキュラ ア OB01-037 ☆☆☆ 獣 炎獣ヌエ C OB01-039 ☆☆ 戦士 剣士ダンテ 対 OB01-040 ☆☆☆ 戦士 魔剣士ダンテ C OB01-041 ☆☆☆☆ 戦士 魔界の門番ダンテ ア OB01-049 ☆☆☆☆ 鳥獣 死の剣士キドリ 合 OB01-056 ☆☆ 天使 サリエル 対 OB01-057 ☆☆☆ 天使 邪天使サリエル C OB01-058 ☆☆☆☆ 天使 堕天王サリエル ア 第2章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-013 ☆☆ スライム スライム・フレア 合 OB02-031 ☆☆☆ 天使 ルシフ ア OB02-032 ☆☆☆ 魔法使い 赤魔導ミミ 合 OB02-034 ☆☆☆ 幻獣 獄卒ゴズ 対 OB02-038 ☆☆☆☆ 火族 魔人イフリート B 第3章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-008 ☆ 火族 イナリ 対 OB03-009 ☆☆ 火族 ヤコ C OB03-010 ☆☆☆ 火族 ダッキ ア OB03-019 ☆☆ 戦士 黒竜騎兵レオン ア OB03-021 ☆☆☆ 戦士 暗黒竜騎士レオン ア OB03-028 ☆☆ 悪魔 アスタ 合 OB03-029 ☆☆☆ 悪魔 悪魔アスタロ C OB03-030 ☆☆☆☆ 悪魔 魔公爵アスタロト ア OB03-038 ☆☆☆☆ 火族 ヤマト 対/館 OB03-041 ☆☆☆ 獣 セキト ア OB03-042 ☆☆☆☆ 戦士 漆黒の竜騎士レオン ア OB03-043 ☆☆☆☆ 火族 スサノヲ 対 第4章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-001 ☆ スライム レッドジェリー 合 OB04-005 ☆ 火族 ピート 対 OB04-006 ☆ 悪魔 魔王のトリタマゴ 対 OB04-007 ☆☆ 悪魔 チビムウス EX OB04-010 ☆ ドラゴン 炎竜のタマゴ 対/B OB04-011 ☆ ドラゴン マンダー C OB04-012 ☆☆ ドラゴン ラマンダー C OB04-013 ☆☆☆ ドラゴン サラマンダー C OB04-014 ☆☆☆☆ ドラゴン 炎竜サラマンダー ア OB04-015 ☆☆ 機械 ロボ弐式火炎放射型 ア OB04-016 ☆☆ 火族 熱戦士アレス 対 OB04-017 ☆☆☆ 火族 熱剣士アレス C OB04-018 ☆☆ 獣 ヴァル 対 OB04-019 ☆☆☆ 獣 ヴァルカン ア OB04-035 ☆☆☆☆ 鳥獣 不死鳥フェニックス ア OB04-037 ☆☆☆☆ 戦士 闇騎士ゲボルグ ア OB04-038 ☆☆☆☆ 天使 堕天使ルシフェル ア OB04-039 ☆☆☆☆ ドラゴン スカーレッド・ドラゴン 合+ア OB04-040 ☆☆☆☆ 悪魔 魔皇ラフロイグ B OB04-041 ☆☆ 火族 黒炎竜の火種 対/B OB04-042 ☆☆☆ ドラゴン ダークサラマンダー 合+ア OB04-043 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒炎竜サラマンダー ア OB04-050 ☆☆☆☆ 悪魔 邪帝ラフロイグ ア 第5章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-002 ☆ 獣 ぶんぶく 対 OB05-007 ☆ 水族 プチタラバ 対 OB05-008 ☆☆☆☆ 水族 カニタラバ ア OB05-025 ☆☆ 火族 小赤鬼 合 OB05-026 ☆☆☆ 火族 赤鬼 C OB05-032 ☆☆☆ 天使 ガブリエル ア OB05-035 ☆☆☆☆ 魔法使い 暗黒大魔導ジョンガリ ア 第6章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-003 ☆ 悪魔 シャックル 対 OB06-010 ☆☆☆ 魔法使い 悪魔女ギャミス ア OB06-022 ☆☆ アンデッド デュラ 合 OB06-023 ☆☆☆ アンデッド デュラハン C OB06-024 ☆☆☆☆ アンデッド 首無騎士デュラハン ア OB06-033 ☆☆☆ 戦士 シモン ア 第7章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-oo7 ☆ 幻獣 バロ 対/B OB07-oo8 ☆☆☆☆ 幻獣 聖獣バロン ア BO07-028 ☆☆ 火族 ナタ 合 OB07-029 ☆☆☆ 火族 ナタク ア OB07-037 ☆☆☆☆ 悪魔 調和神クリシュナ 合 OB07-038 ☆☆☆☆ 悪魔 牛魔王 合+ア OB07-043 ☆☆☆☆ 幻獣 鬼獣ランダ ア OB07-044 ☆☆☆ ドラゴン ヤンロン ア OB07-045 ☆☆☆☆ ドラゴン 陽龍ヤンシェンロン ア OB07-047 ☆☆☆☆ 火族 ナタタイシ ア OB07-049 ☆☆☆☆ 火族 邪拳士リュウロン 合+ア 新序章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-092 ☆ スライム スライム・ドラゴン 対 OB00-099 ☆ ドラゴン 火山弾 対/B OB00-100 ☆☆ ドラゴン ヴォルド C OB00-101 ☆☆☆ ドラゴン ヴォルドン C OB00-102 ☆☆☆☆ ドラゴン ヴォルケイノドラゴン ア OB00-103 ☆☆ 戦士 炎の戦士バーン 対 OB00-104 ☆☆☆ 戦士 火炎の騎士バーン C OB00-105 ☆☆ 魔法使い マジシャン 対 OB00-106 ☆☆☆ 魔法使い レッド・マジシャン ア OB00-107 ☆☆ ドラゴン ドラン 合 OB00-108 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ドラン ア OB00-112 ☆☆☆☆ ドラゴン ラヴァ・レッドドラゴン 合 OB00-118 ☆☆ 戦士 黒炎の戦士バーン ア OB00-119 ☆☆☆ 戦士 獄炎の騎士バーン C OB00-123 ☆☆ 召喚士 炎の召喚士ヒート 対 OB00-124 ☆☆☆ 召喚士 火炎召喚士ヒート ア OB00-127 ☆☆☆☆ 戦士 黄金の騎士アーサー ア 新1章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-064 ☆ 水族 コタコン 対 OB01-065 ☆☆☆☆ 水族 オータコン ア OB01-082 ☆☆☆☆ 天使 アポロン 合 OB01-085 ☆ 火族 コッパミジンコ 対 OB01-095 ☆☆☆ 天使 力天使デナミス 対/合 新2章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-070 ☆☆☆☆ 悪魔 冥界神アヌビス ア OB02-071 ☆☆☆☆ 天使 ラー 合 OB02-076 ☆☆ 戦士 牢戦士ジェイル 対 OB02-077 ☆☆☆ 戦士 脱獄戦士ジェイル ア OB02-081 ☆☆☆☆ 魔法使い 大魔導ミミトシシ 合+ア OB02-083 ☆ ドラゴン 吸血竜のタマゴ 対/B OB02-084 ☆☆ ドラゴン ヴァン C OB02-085 ☆☆☆ ドラゴン ヴァンプドラゴ C OB02-086 ☆☆☆☆ ドラゴン 吸血竜ヴァンプスドラゴン ア OB02-090 ☆☆☆☆ 火族 大魔神イフリート ア 新3章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-066 ☆☆☆ 悪魔 クドラク 合+ア OB03-067 ☆☆☆ 火族 アメノウズメ 合 OB03-068 ☆☆☆☆ 火族 女神アメノウズメ ア OB03-076 ☆☆ 魔法使い ダークマジカ ア OB03-077 ☆☆☆ 魔法使い ダークネスマジカ C OB03-083 ☆ ドラゴン シロッチ 対 OB03-084 ☆☆☆☆ 火族 祟神スサノヲ ア 新4章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-052 ☆ 火族 ウィル・オ・ウィスプ 対 OB04-053 ☆ ドラゴン 鉄のタマゴ 対/B OB04-054 ☆☆ ドラゴン アイドン C OB04-055 ☆☆☆ ドラゴン アインドラン C OB04-056 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒鉄竜アイアンドラゴン ア OB04-058 ☆☆ 戦士 鉄戦士クロム 対 OB04-059 ☆☆☆ 戦士 鋼騎士クロム C OB04-060 ☆☆ 戦士 斧使いゼノビア 合 OB04-061 ☆☆☆ 戦士 戦斧闘士ゼノビア C OB04-068 ☆☆☆ 火族 ピートー ア OB04-071 ☆☆☆☆ 戦士 火炎の勇者バーン ア OB04-073 ☆☆☆☆ 悪魔 ファントム B OB04-074 ☆☆☆☆ 火族 煉獄皇アレス 合+ア/B OB04-077 ☆☆ 悪魔 邪神チビムウス ア OB04-079 ☆☆☆☆ 獣 炎獣人ヴァルカン ア OB04-082 ☆☆☆☆ ドラゴン 灼鉄竜スティールドラゴン ア OB04-086 ☆☆☆☆ 戦士 熱鋼騎士クロム ア OB04-089 ☆☆☆☆ 悪魔 魔将ガープ B OB04-090 ☆☆☆☆ 火族 煉獄帝アレス 合+ア 新5章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-062 ☆☆ 戦士 ガイザー 対 OB05-063 ☆☆☆ 戦士 手甲戦士ガイザー ア OB05-080 ☆☆☆☆ 天使 アフロディテ ア+合 OB05-083 ☆☆ 戦士 闘牛士ロメロ 対 OB05-084 ☆☆☆ 戦士 マタドールロメロ ア 新6章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-062 ☆☆ 天使 カマエル 対 OB06-063 ☆☆☆ 天使 能天使カマエル C OB06-068 ☆☆☆☆ アンデッド ケルヌンノス 対 OB06-089 ☆☆☆☆ アンデッド 赤き使徒カマエル ア 新7章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-054 ☆☆ ドラゴン ヤンシャオロン C OB07-056 ☆☆☆ ドラゴン ヤン C OB07-058 ☆ 獣 クロミコ 対 OB07-059 ☆☆ 獣 クロヌシ C OB07-077 ☆☆☆☆ 火族 ミコト・ヤマト 合 雑誌付録 カードNo. モンスター名 収録 CCCC-004 さすらいの剣士ダンテ コロコロコミック 2012/07号 CCCC-006 さすらいのサリエル コロコロコミック 2012/09号 CCCC-011 さすらいのスサノヲ コロコロコミック 2013/02号 CCCC-013 さすらいの熱戦士アレス コロコロコミック 2013/04号 CCCC-014 さすらいの黒炎竜の火種 コロコロコミック 2013/05号 CCCC-025 さすらいの炎の戦士バーン コロコロコミック 2014/04号 CCCC-027 さすらいの炎の召喚士ヒート コロコロコミック 2014/06号 CCCC-033 さすらいの吸血竜のタマゴ コロコロコミック 2014/12号 CCCC-036 さすらいのシロッチ コロコロコミック 2015/03号 CCCC-037 さすらいの鉄戦士クロム コロコロコミック 2015/04号 CCCC-039 さすらいの魔将ガープ コロコロコミック 2015/06号 PC14-002 やせいのブラック・レッドドラゴン コロコロコミック 2014/7号 OB00-062 さすらいのカブト 別冊コロコロコミック 2012/10 OB00-064 さすらいのクワガ OB00-035 さすらいの魔戦士タンタ 別冊コロコロコミック2013/04 OB00-019 さすらいの黒竜騎兵レオン 別冊コロコロコミック2013/6号 OC01-001 さすらいのケロゴン コロコロコミックス 1巻 初版本限定 OM01-001 さすらいの剣士ダンテ コロコミックス オレカモンスターズ冒険列伝1巻 OB04-006 さすらいの魔王のトリタマゴ オレカンペキBOOK2 イベント カードNo. クラス 種族 モンスター名 収録 PC12-001 ☆☆☆☆ ドラゴン ダンテズ・レッドドラゴン 次世代ワールドホビーフェア 2012夏 等 PC13-001 ☆☆☆☆ ドラゴン 祟竜ヤマタノオロチ 次世代ワールドホビーフェア 2013冬 等 OBSP-004 ☆ ドラゴン ケロゴン(金) こちらを参照 OBSP-005 ☆☆☆☆ 悪魔 舞王ナタラジャ 幻定エリアに出現 OBSP-012 ☆☆☆☆ 火族 灼熱剣士アレス イベント「帰還せよ!灼熱剣士アレス」 OBCR-001 ☆☆☆☆ 光族 星の騎士ライト ライト彗星に出現 OBCR-004 ☆☆ ドラゴン ケロゴン(虹) 幻定エリアに出現 OSBR-004 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔王ムウス 第4回、第6回オレ最強決定戦第8回オレ最強大合戦 OSBR-005 ☆☆ 悪魔 真魔王チビムウス 第5回オレ最強決定戦 OSBR-006 ☆☆☆☆ 悪魔 紅のリヴィエール 第6回、第9回オレ最強決定戦 OSBR-008 ☆☆☆☆ 天使 金陽のミカエル 第7回、第8回オレ最強決定戦 OSBR-009 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔皇ラフロイグ 第1回、第5回、第8回オレ最強大合戦 OSBR-013 ☆☆☆☆ 悪魔 創造神ロケーシャ 第7回、第9回オレ最強大合戦 その他 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手方法 OBMB-002 ☆☆ 悪魔 ジンジャーエイル にんげんの神邪エイル+神邪ハイボール OBMB-004 ☆☆☆ 悪魔 魔主ジンジャーエイル ジンジャーエイル+ジャンジャンハイボール OBMB-005 ☆☆☆ ドラゴン 魔竜ジンジャーエイル 魔主ジンジャーエイル+ジンジャードラボール OBMB-006 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王ジンジャーエイル 魔主ジンジャーエイル+キングハイボール 表注 記号 カード化条件 対 通常バトル入手 B ボス戦(ボスおとも含む)にて入手 合 モンスター同士の合体 C Lv10無条件クラスチェンジ ア モンスター+アイテム利用のクラスチェンジ 館 合体の館モードで出現 EX EX発動後に成功で入手 特徴 高火力なモンスターたちで揃っているが比較的鈍足。また、【ミス】も多い傾向にある。~ いわゆる「闇墜ち」したモンスターたちもこの中に分類されているようだ。~ 火属性でメンバーを揃えると「攻撃+4」のボーナスを受けられる。~ 地味な能力UPだが、ボス戦などでは一番使い勝手がいいチームボーナスだろう。積極的に狙うべし! 序章 【必殺の一撃】が強力な魔王ムウスや、対象こそ選べないが破格のダメージを与える単体攻撃を持つ破壊神マハデーヴァはかなり強力なアタッカー。~ 他にはスライムの中でもHPが高く、コマンドアップが上手く行けば【炎と氷のいき】系で超火力を叩き出せるスライム・マナがおすすめ。~ 第1章 さほど新モンスターは多くない。~ 主人公だけあってかスタンダードで扱いやすい剣士ダンテ系統、高い攻撃力とドレイン攻撃を持つドラキュラ、~ アタッカーだけでなく【サタンの囁き】で更なる火力増強も可能なサリエル系統に注目したいところ。~ 第2章 前章に続いて新規は少ない。~ ルシフは悪魔族を召喚したり沈黙を与えたり、EX技では相手全体を混乱させたりと強力。~ 赤魔導ミミは割と【ミス】が少なく使いやすいかもしれない。~ また、魔人イフリートの通常時とEX技発動時のギャップに思わず震えたプレイヤーも…~ 第3章 風属性中心の章のはずなのに、意外と多かったりする。~ 最速モンスターダッキ系や初心者救済モンスターヤマト、スサノヲの登場はかなり大きい。~ 特にコロコロ限定スサノヲにお世話になった人も多いはず…~ 第4章 火属性中心だけあって、魅力的なモンスターが多い。~ 熱血を使ったコマンド変化が特徴の熱戦士アレス、ヴァルをはじめ、~ 堕天使側の首領的存在の堕天使ルシフェルやレッドドラゴンの進化系スカーレッド・ドラゴン、~ そして魔王を越える魔皇ラフロイグの登場は、多くのプレイヤーに衝撃を与えることだろう。 第5章 威力の高い【カニバサミ】を持つプチタラバ系や、久方ぶりな火属性の天使族ガブリエル。~ 赤鬼は攻撃力を上げるほか、打撃のみを自分に引き付けたりするなかなか個性的なモンスター。~ そして暗黒司祭ジョンガリは暗黒大魔導ジョンガリへと進化を遂げた…が、相変わらずの低体力なので気をつけるべし。~ 第6章 前章と比べると少し厳しいラインナップだろうか。~ マゴラ大好きな悪魔女ギャミスやHPが高めなデュラ系統などがいるが…。~ また、ヴァンパイアハンターで有名なシモンが登場。~ 連続攻撃の使い勝手は難点もあるが、ダメージには大いに期待したいところだろう。~ 第7章 風属性中心の章なのだが、今回も数が多く、優秀なものも多い。~ 多少変わった技を持つ調和神クリシュナや、初心者、上級者両方に愛される牛魔王、~ 火属性では珍しく加護を扱える聖獣バロンや、【竜の旋廻】でコマンドアップしやすくてステータスや技の火力にも優れた陽龍ヤンシェンロンなど強力なものが多い。~ 新序章 火の章ということで数は多め。但し、風の章と評される一面もあるほどに風属性に枠を取られていたりする。~ この章の主人公で初の火傷を扱えるモンスターである炎の戦士バーン系統や、今までのドラゴンよりも育てるのが楽で固有技も強力なヴォルケイノドラゴンなど性能がかなり優秀な者が多い。 新1章 登場したのは5体だけである。~ おなじみの海産物シリーズ、コタコン、オータコンは、ダメージを与えずに暗闇状態を付与する【たこすみ】を持つ。~ また、独特のアイコンを使うコッパミジンコにも注目。~ アポロン様はネタにされがちでもあるが、性能は割と悪くないため今一度注目してみても良いかもしれない。 新2章 土属性の章だが火属性もそれなりに数が多い。~ 読者投稿由来の吸血竜ヴァンプスドラゴン、ラスボス枠の大魔神イフリートはどちらも強力なコマンドを多く持つぞ。~ 新3章 今回も数はそれなりに登場している。~ 補助に富んだ女神アメノウズメ、リスクはあるが大ダメージを与える【呪剣アメノハバキリ】を持つ祟神スサノヲの2体は注目すべきモンスターだろう。 新4章 火属性の章なので所属モンスターは多く、そのどれもが魅力的なものばかり。~ その中でかなりのインパクトをもたらしたのは、かつての主人公だったアレスが闇墜ちした姿にしてこの章のボス、煉獄皇アレスであろう。~ 入念な育成を必要とするが、育ち切れば強大な火力を振るう存在になってくれる。~ 対する主人公枠は、二つの「かまえ」によって能力の方向性を変化させる、鉄戦士クロム系統。~ 【鉄壁のかまえ】で防御に、【必殺のかまえ】で攻撃に特化するため、どの構えを用いるかで育成方針も変わってくる。~ 他には、☆1ながら攻撃力と素早さが優れるウィル・オ・ウィスプ、相手のコマンドを強制的に【ミス】にする【砕骨撃】が強烈な戦斧闘士ゼノビアに加え、火炎の勇者バーン、ピート、炎獣人ヴァルカンなど、既存のモンスターの新たな進化系も。~ この章で暗躍する存在ファントムも、魔皇ラフロイグの作成難易度を一段階下げてくれた。~ 新たな看板竜、黒鉄竜アイアンドラゴンはこれといった個性はないが、灼鉄竜スティールドラゴンになると火傷やカウンターを使いこなす特徴的なモンスターに。 新5章 前章で相当数出した反動か、新1章同様登場したのは5体だけ。~ 攻撃とともにコマンドレベルが増減するガイザー系統、対象固定からの物理カウンターが得意な闘牛士ロメロ系統、~ 攻撃を男性モンスターに「おねがい」する変わり種で人気も高いアフロディテがおり、少数精鋭の中に個性が凝縮されている。 新6章 カマエル系統とケルヌンノスの4体だけで、引き続き数はかなり少ない。~ カマエル系統の最終進化系、赤き使徒カマエルは、攻撃的なコマンドが多いが、なかでもEX技によるスロット内容全部の書き換えは過去に類を見ない特徴である。 新7章 またもや登場数は5体のみ。~ ヤンシャオロンは、HPを回復するブレス技【いのちの息】を持つ。進化してヤンになると、ヤンロンに変身し、強力な技を次々に繰り出せるようになる。~ ヤマトの闇墜ちした姿ミコト・ヤマトは、コストが重いものの【業剣クサナギ】が強力。【剣の呪符】も、物理吸収を行える初の通常コマンドとなる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8539.html
「世の中の危険から守る方法を わしが教えてやる!」 コロコロコミックにて連載している曽山一寿氏の漫画『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』の主人公。 アニメ版のCVは『ポリサム』三部作及び『令サム』、『CVS2』の覇王丸を演じた 中村大樹 氏。 なお、中村氏は同じコロコロ作品である『学級王ヤマザキ』でおばば様という175歳の老婆キャラを演じている。 + 『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』とは ジャンルは不条理ギャグマンガであり、既に20年以上連載が続いている人気作である。 『別冊コロコロコミック』2001年2月号と『月刊コロコロコミック』2001年6月号で2度の読み切りでの掲載を経た後、 2001年10月号から『月刊コロコロコミック』にて、2002年6月号から『別冊コロコロコミック』にて連載開始。 『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』がタイトルであり、まかり間違っても『絶 対 絶命』でも『でん じ ゃらすじーさん』でもない。 当初は上記タイトルで連載していたが、最終回詐欺の後すぐに『でんぢゃらすじーさん邪』が連載開始。 そしてその2部作目でもまたもや最終回詐欺をやり、現在は『なんと!でんぢゃらすじーさん』というタイトルで3部作目を連載している。 また、2021年から20周年を記念してYouTubeアニメになっていたりする。 タイトルを定期的に変更しているのは作者曰く、大量のコミックを買いにくい子供達への配慮から。 まぁ「終わる終わる詐欺」はギャグマンガの神・赤塚不二夫氏の『天才バカボン』からの伝統だしね 一応コンセプトは「身の回りの危険から身を守る」であるが、いつの間にか(割と初期から)不条理日常物になっている。 不条理ギャグであるが故、登場人物は息をするように死ぬが次回普通に復活する。 じーさん本人も何回も死んでおり、死亡最短記録は2ページ目。 基本的に最終ページに大きく「完」の文字を入れ、登場人物がリアル顔をしながら なにかしら叫ぶのが様式美になっており、そこを他のマンガで指摘されたことがある。 連載当初から訳の分からないネタを次々飛ばし、下ネタを遠慮なく載せていたのもあり、あっという間に人気作になった。 + 訳の分からないネタ一例 単行本第1巻内で1巻の宣伝をする 読者を漫画に登場させると募集をかけてまさかの実写が漫画に登場 校長をよく投票の的に。その結果、校長の名前がものすごく長い名前に変わる 効果音含め全部のセリフを「うんこ」にする 全コマをうんこで埋め尽くすと宣言した回がよりによって清掃回。最後のコマが「ありゃりゃクソまみれ~~!!!!!!」だった 漫画を4ページで強引に一旦終わらせ、通常はお話の後に掲載される読者投稿コーナーを展開。直後に話が再開される(孫に「単行本でどう処理するんだ」とツッコまれ、実際の単行本では描き下ろしの4コマ漫画が載せられた) まともな表紙があまりない。比較的まともな表紙は顔が迷路になっている表紙とかである …あくまでも一例である。 あまりにもぶっとんだ作風のせいで、よく『ボボボーボ・ボーボボ』と並んで語られる不条理ギャグマンガ代表になっており、 この二つのギャグマンガを超える狂気は中々ないと言われるほど。 途中から年1回100ページ相当の大長編が描かれるが、その時のじーさんはいつものじーさんと少し違い、 ふざけながらも真面目に格好いい、決めるときは決めるキャラとなっている。 …同誌でそんなキャラがいたような。 また、その大長編では「ラスボスが最初からセリフ枠を囲っていた」「覚醒するためのメーターがページ数に擬態していた」など、 毎回並の人間では予想できない展開を繰り広げている。 さらに、メディア展開でもろくでもないことをしょっちゅうやっている。 じーさんのカードゲームを出すが対戦できないしバスタオル替わりにならないし警察手帳に使えない アニメ化して最後に作者の声優をドン引きさせるほどの一言 アニメの主題歌の題名が「お願いだから歌わないで」 アニメ2期が放送された際、タイトルが「でんぢゃらすじーさん愛の歌」で安心したらジャンルが「カオス」 ゲーム版は「クソゲー」を自称(クソだらけ(うんこ的な意味で)なのは事実だが、ゲーム自体の出来は普通に良いと評判) ちなみにコロコロコミックという自由な雑誌であるが故に他作品と結構コラボを繰り広げており、その際は漏れなく他作品をじーさんが振り回している。 + 被害の一例 『ケシカスくん』の作者と合同で漫画を書くが、ケシカスくんをじーさんの腹巻に入れる。匂いが付いているため、恐らくパンツの中にケシカスくんを入れている じーさん本編にケシカスくんをゲストで呼び、「脇役トーナメント」でケシカスくんが優勝したまでは良いものの、優勝賞品であるコロコロコミック10年分に潰されて死亡(ただしケシカスくんは原作時点で死に芸キャラである) 『デュエルマスターズ』に唐突にアニメ参加。主役を1話乗っ取った挙句、やりたい放題やって退場 TCGの方の『デュエルマスターズ』にカードとして実際に出る。その内の1枚の効果が、「自分がゲームに負けそうな時、「う~む、負けそうじゃ」と言いながら、自分の山札の上から3枚を見てもよい。 そうしたら、自分はゲームに負ける」というものだった。TCG史上最も弱いカードになるかと思われていたが… 『ロックマンエグゼ』と『デュエルマスターズ』の映画におまけとして出たが、何故か彼一人だけCGという謎の高待遇 『コロッケ!』のゲームにゲストとしてプレイアブルキャラで登場する。また、『ケシカスくん』コラボの中で「どうせならコラボ企画はコロッケとしたかった」とじーさんがぶっちゃけている 『デュエルマスターズVS』のある話の最後のページが、バサラがバイクに乗って走るというものだったが、雑誌掲載時にすぐ次のページでじーさんに「うるせぇーーー!!」と叫ばれながらバズーカで打ち抜かれ、死亡。なお、そのページは『でんじゃらすじーさん邪』の扉絵であり、そのキャラがじーさん本編にゲスト出演していたわけでも、『デュエマVS』にじーさんが出たわけでもなく、じーさん側が勝手にコマを繋げただけである。つまり、一応別の漫画扱い。単行本では描き下ろしのゲストキャラクターに変更された(当たり前だ) + そして反撃をされる 表紙で『イナズマイレブン』のパスワード嘘情報を載せたら『イナズマイレブンGO』にて本当にコラボされる。(『邪』の頃は作者のお気に入りだったのか特にイナイレネタが多い) さらにアニメ版『イナズマイレブンGO3 ギャラクシー』では毎話どこかにじーさんがおり、「じーさんを探せ!」というコーナーがあった。 上記『デュエルマスターズ』のカードでまさかの確定勝利コンボが開発される。手順は下記の通り。 じーさんの効果で「う~む、負けそうじゃ」と言って負ける。(山札の上3枚は見なくても問題ない) 「ゲームに負ける時」が発動条件の「奇天烈X グランドダイス」で山札の1番上のカードを確認し、そのマナコストが奇数なら負けが無効になる上、カードを5枚引く。 大量にカードを引くことで手札を10枚以上に増やし、「偽りの名 iFormulaX」の「自分のターンの終わりにこのクリーチャーがタップされていて、自分の手札が10枚以上あれば、自分はゲームに勝利する。」という効果で勝利する。 じーさんの効果の発動は書いてある通り「自分がゲームに負けそうな時」というプレイヤーの主観でどうにでもなるタイミングのため、 事実上好きなタイミングで(効果による敗北さえ回避すれば)何度でも発動できるのである。 山札の1枚目のマナコストが奇数ならいつでもノーコストで5枚もカードを引けるという、 遊戯王OCGの「強欲な壺」やポケモンカードゲームの「マサキ」も真っ青の性能になり得る。ただし偶数だった場合そのまま敗北する とはいえ、コロコロコミック内だから好き勝手やれるというのもあり、 他誌で連載してた時は「男の子が多いコロコロだから下ネタはいいが女の子の多い小学四年生で下ネタはやべーぞ!」と焦った。 焦っただけで実際には普通に下ネタは使ったが。 なお、コロコロアニキではサラリーマンとなったじーさん、『でんぢゃらすリーマン』が連載中である。 作中では一貫して「じーさん」「おじいちゃん」と呼ばれており、本名は不詳。 立派なヒゲを蓄え、ハラマキにランニングシャツ(リアル調になると黒色の股引も確認できる)という典型的なオヤジの格好をしている。 基本的に裸足で出かける時も靴は履かない。 髪はほとんど禿げ上がり、横側などに少ししか生えていない。 自称「世の中の危険から生き抜く方法を教える」プロであり、上記の通り、人々(主に孫)を世の中の危険から救うべく活動している…。 が、第1話から「突然家の周りが崖になったら」だとか「冷蔵庫に時限爆弾が入っていたら」といった日常では有り得ないシチュエーションばかり展開しており、 「水たまりを安全に渡る方法」「安全に学校に行く方法」などかろうじて日常生活に関係のある危険をテーマにしてもことごとく失敗に終わっている。 水たまりを避けるだけのことにさえもまさかの失敗を果たした そしていつしか「世の中の危険回避」ネタは無くなっていき、どちらかというと「じーさん自身やその仲間が危険」な日常話が増えていった。 性格としては破天荒でマイペースで適当かつ天然である。 ギャグ漫画の主人公なのでボケ専門。一応突っ込む時もあるが基本はボケる側の人間である。 適当ではあるが、人生経験が豊富でそれこそ大長編で主役を張れるほど相手に意見を出せるほど。 普段がギャグマンガだからというのもあり、真面目にじーさんが相手を説得する時は物凄く言葉に深みがある。 家族構成は詳細不明であるが、レギュラーキャラとして出ている孫とゲベという猫(?)がいる他、孫の母がいる模様。 かつては妻もいたが、孫の誕生と同時に死去している。 そのため孫に甘いかと思ったらそんなことはなく、よく見殺しにしたり場合によってはじーさん自ら殺しに行ったりしている。 よく爆発させたりバズーカをぶっぱなしたり必殺技をかけたりとやりたい放題。 意外とコミュ力が高く、『邪』では「お友達軍団」を設立。多数の友人に囲まれた生活をしている。 第1部の時点でも結構友人が多く、些細で変な頼みごとも聞いてくれている。 ただしその大半が意味不明な名前と人間離れした造形をしているが。要は『天才バカボン』における「バカ田大学の後輩」みたいなもの ギャグマンガ補正があるにしろ、いきなり体が伸びたり、薄っぺらくなったり、よく分からない生物に変身したりと 人間をやめている描写がよく見られる。 なお運動には疎く、跳び箱は孫に教える過程で初めて見て、バスケはルールを知らないという有様であった。 一応ゴルフは知っている模様。 その割に初期には「運動ならなんでもおまかせ隊」などというチームのリーダーを努めていたり、相変わらずよく分からない。 財力については、孫が軽く肩を叩いただけで財布の大きさを超える札束を出したり、全財産が数十円だったりと話数によってムラがある。 なお年齢は不明。読み切り時は98歳であったが、その時の設定がどこまで生きているのかは分からない。 長らく語られなかった孫の本名が読み切りと同じ(漢字が違うが)だったため、年齢設定も同様かもしれないが、 そもそもこの漫画を真面目に考察するだけ無駄である。 「ケツからちくわが出ますように!」 MUGENにおけるでんぢゃらすじーさん カオス同盟氏が制作したじーさんが存在している。 GBAの『じーさん1』と隠しキャラとして参加した『コロッケ!4』のドットを使用している。 ランクは幅広く対応しており、並~狂上位まで強さを調整できる。 AIもデフォルトで搭載済みである。 + 大会ネタバレ KOFごっこ2ndのpart53に挑戦者枠で参戦。番外編にも登場。 チームメイトはカービィとマシュ・キリエライト(前者はコロコロ繋がり、後者は恐らくハロウィンで彼女が披露した仮装デンジャラス・ビーストだろう)。 番外編は投稿日がバレンタインデーということもあり、三試合目は愛に飢えた男・嫉妬に狂った妖怪・謎のゲストと対戦。 勝負の結果は…。 「わしのジャックちゃんが…」(※モヒカンではなくサーヴァントの方) 「他人にたよるなっ!! オマエが前を向いて!! オマエが立ち上がって!! オマエが戦えっっ!!」 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 強ってツインランダムサバイバル 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム 第3回 カオス山盛りタッグBATTLE 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION スプラトゥーン参考!製作者対抗ポイント争奪サバイバル狂中位大会 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 更新停止 KOFごっこ2nd
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7301.html
98 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 18 27 05.22 ID ??? 許可も取らずにオリ技を繰り出したうえに勝手に判定するプレイヤー連中 PC1「やった命中! ダメージ!(コロコロ)回った!(コロコロ)11!」 GM「んー、ウロコでギリ止まる。0点」 PC2「(PC1)の剣をウォーハンマーで殴る! (ダイス振らず)命中! ダメージ! 8点! ウロコは(剣が)貫通してるから素通し!」 PC3「(PC1)の剣にエネボル! (ダイス振らず)剣を避雷針にして素通し! ダメージ! (コロコロ)7点!」 PC1「深く突き刺さった剣を全力でひね」 GM「おめーの番じゃねーから!!」 なんであんな必死だったんだろう お互い若かったな 99 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 18 49 11.42 ID ??? 無判定はともかくそういう発想が可能なのはTRPGのいいところだと思うなあ。 屋内戦闘で障害物として置かれたであろうテーブルに対して 「可能なら次ターンで敵に向かって蹴倒すか、上に飛び乗って最短コースで突っ込みたいのですが」 とかGMに可否を求めた数年前を思い出した。 100 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 19 01 38.18 ID ??? いやこれ普通に困やで 101 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 19 04 07.27 ID ??? 99 飛び越えられるなら障害物じゃないじゃん 102 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 19 07 47.64 ID ??? 101 そこは飛び乗る際に敏捷判定を要求する事で、十分に障害として役割を果たしている。 後はテーブルの造りとか状況次第。 105 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 19 27 27.68 ID ??? 口プロってどのへんまで認めるべきなんだろね 106 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 19 34 26.56 ID ??? 一律でライン引けるものじゃないような気がするなあ 普通じゃありえんような処理でもノリ良かったら許可しちゃったりするかもしれんし 環境による、としか スレ323
https://w.atwiki.jp/orekakojinnyou/pages/17.html
火 モンスター一覧序章・新序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 雑誌付録 イベント その他 表注 特徴序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 モンスター一覧 序章・新序章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-001 ☆ 植物 ツブレトマト 合 OB00-005 ☆ ドラゴン タマゴン 対 OB00-006 ☆ ドラゴン ケロゴン(赤) ア OB00-016 ☆☆☆☆ スライム スライム・マナ 合 OB00-017 ☆ ドラゴン 火竜のタマゴ B OB00-018 ☆ ドラゴン プチドラゴン C OB00-019 ☆☆ ドラゴン レッドゴン C OB00-020 ☆☆☆ ドラゴン レッドラゴ C OB00-021 ☆☆☆☆ ドラゴン レッドドラゴン C OB00-035 ☆☆ 戦士 魔戦士タンタ 合 OB00-037 ☆☆☆ 戦士 黒騎士ゲボルグ C OB00-047 ☆☆ 魔法使い 黒魔法使いジヨン 合 OB00-049 ☆☆☆ 魔法使い 暗黒司祭ジョンガリ ア OB00-050 ☆☆ 戦士 アーサー 合 OB00-051 ☆☆☆ 戦士 正騎士アーサー ア OB00-062 ☆☆ 昆虫 カブト ア OB00-063 ☆☆☆ 昆虫 猛将カブト ア OB00-064 ☆☆ 昆虫 クワガ ア OB00-065 ☆☆☆ 昆虫 勇将クワガ ア OB00-073 ☆☆☆☆ 悪魔 アシユラ 合 OB00-074 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王ムウス B OB00-088 ☆☆☆☆ 悪魔 破壊神マハデーヴァ ア OB00-090 ☆☆☆☆ 悪魔 邪神ムウス ア 第1章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-018 ☆☆☆☆ 悪魔 ドラキュラ ア OB01-037 ☆☆☆ 獣 炎獣ヌエ C OB01-039 ☆☆ 戦士 剣士ダンテ 対 OB01-040 ☆☆☆ 戦士 魔剣士ダンテ C OB01-041 ☆☆☆☆ 戦士 魔界の門番ダンテ ア OB01-049 ☆☆☆☆ 鳥獣 死の剣士キドリ 合 OB01-056 ☆☆ 天使 サリエル 対 OB01-057 ☆☆☆ 天使 邪天使サリエル C OB01-058 ☆☆☆☆ 天使 堕天王サリエル ア 第2章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-013 ☆☆ スライム スライム・フレア 合 OB02-031 ☆☆☆ 天使 ルシフ ア OB02-032 ☆☆☆ 魔法使い 赤魔導ミミ 合 OB02-034 ☆☆☆ 幻獣 獄卒ゴズ 対 OB02-038 ☆☆☆☆ 火族 魔人イフリート B 第3章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-008 ☆ 火族 イナリ 対 OB03-009 ☆☆ 火族 ヤコ C OB03-010 ☆☆☆ 火族 ダッキ ア OB03-019 ☆☆ 戦士 黒竜騎兵レオン ア OB03-021 ☆☆☆ 戦士 暗黒竜騎士レオン ア OB03-028 ☆☆ 悪魔 アスタ 合 OB03-029 ☆☆☆ 悪魔 悪魔アスタロ C OB03-030 ☆☆☆☆ 悪魔 魔公爵アスタロト ア OB03-038 ☆☆☆☆ 火族 ヤマト 対/館 OB03-041 ☆☆☆ 獣 セキト ア OB03-042 ☆☆☆☆ 戦士 漆黒の竜騎士レオン ア OB03-043 ☆☆☆☆ 火族 スサノヲ 対 第4章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-001 ☆ スライム レッドジェリー 合 OB04-005 ☆ 火族 ピート 対 OB04-006 ☆ 悪魔 魔王のトリタマゴ 対 OB04-007 ☆☆ 悪魔 チビムウス EX OB04-010 ☆ ドラゴン 炎竜のタマゴ 対/B OB04-011 ☆ ドラゴン マンダー C OB04-012 ☆☆ ドラゴン ラマンダー C OB04-013 ☆☆☆ ドラゴン サラマンダー C OB04-014 ☆☆☆☆ ドラゴン 炎竜サラマンダー ア OB04-015 ☆☆ 機械 ロボ弐式火炎放射型 ア OB04-016 ☆☆ 火族 熱戦士アレス 対 OB04-017 ☆☆☆ 火族 熱剣士アレス C OB04-018 ☆☆ 獣 ヴァル 対 OB04-019 ☆☆☆ 獣 ヴァルカン ア OB04-035 ☆☆☆☆ 鳥獣 不死鳥フェニックス ア OB04-037 ☆☆☆☆ 戦士 闇騎士ゲボルグ ア OB04-038 ☆☆☆☆ 天使 堕天使ルシフェル ア OB04-039 ☆☆☆☆ ドラゴン スカーレッド・ドラゴン 合+ア OB04-040 ☆☆☆☆ 悪魔 魔皇ラフロイグ B OB04-041 ☆☆ 火族 黒炎竜の火種 対/B OB04-042 ☆☆☆ ドラゴン ダークサラマンダー 合+ア OB04-043 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒炎竜サラマンダー ア OB04-050 ☆☆☆☆ 悪魔 邪帝ラフロイグ ア 第5章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-002 ☆ 獣 ぶんぶく 対 OB05-007 ☆ 水族 プチタラバ 対 OB05-008 ☆☆☆☆ 水族 カニタラバ ア OB05-025 ☆☆ 火族 小赤鬼 合 OB05-026 ☆☆☆ 火族 赤鬼 C OB05-032 ☆☆☆ 天使 ガブリエル ア OB05-035 ☆☆☆☆ 魔法使い 暗黒大魔導ジョンガリ ア 第6章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-003 ☆ 悪魔 シャックル 対 OB06-010 ☆☆☆ 魔法使い 悪魔女ギャミス ア OB06-022 ☆☆ アンデッド デュラ 合 OB06-023 ☆☆☆ アンデッド デュラハン C OB06-024 ☆☆☆☆ アンデッド 首無騎士デュラハン ア OB06-033 ☆☆☆ 戦士 シモン ア 第7章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-oo7 ☆ 幻獣 バロ 対/B OB07-oo8 ☆☆☆☆ 幻獣 聖獣バロン ア BO07-028 ☆☆ 火族 ナタ 合 OB07-029 ☆☆☆ 火族 ナタク ア OB07-037 ☆☆☆☆ 悪魔 調和神クリシュナ 合 OB07-038 ☆☆☆☆ 悪魔 牛魔王 合+ア OB07-043 ☆☆☆☆ 幻獣 鬼獣ランダ ア OB07-044 ☆☆☆ ドラゴン ヤンロン ア OB07-045 ☆☆☆☆ ドラゴン 陽龍ヤンシェンロン ア OB07-047 ☆☆☆☆ 火族 ナタタイシ ア OB07-049 ☆☆☆☆ 火族 邪拳士リュウロン 合+ア 新序章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-092 ☆ スライム スライム・ドラゴン 対 OB00-099 ☆ ドラゴン 火山弾 対/B OB00-100 ☆☆ ドラゴン ヴォルド C OB00-101 ☆☆☆ ドラゴン ヴォルドン C OB00-102 ☆☆☆☆ ドラゴン ヴォルケイノドラゴン ア OB00-103 ☆☆ 戦士 炎の戦士バーン 対 OB00-104 ☆☆☆ 戦士 火炎の騎士バーン C OB00-105 ☆☆ 魔法使い マジシャン 対 OB00-106 ☆☆☆ 魔法使い レッド・マジシャン ア OB00-107 ☆☆ ドラゴン ドラン 合 OB00-108 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ドラン ア OB00-112 ☆☆☆☆ ドラゴン ラヴァ・レッドドラゴン 合 OB00-118 ☆☆ 戦士 黒炎の戦士バーン ア OB00-119 ☆☆☆ 戦士 獄炎の騎士バーン C OB00-123 ☆☆ 召喚士 炎の召喚士ヒート 対 OB00-124 ☆☆☆ 召喚士 火炎召喚士ヒート ア OB00-127 ☆☆☆☆ 戦士 黄金の騎士アーサー ア 新1章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-064 ☆ 水族 コタコン 対 OB01-065 ☆☆☆☆ 水族 オータコン ア OB01-082 ☆☆☆☆ 天使 アポロン 合 OB01-085 ☆ 火族 コッパミジンコ 対 OB01-095 ☆☆☆ 天使 力天使デナミス 対/合 新2章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-070 ☆☆☆☆ 悪魔 冥界神アヌビス ア OB02-071 ☆☆☆☆ 天使 ラー 合 OB02-076 ☆☆ 戦士 牢戦士ジェイル 対 OB02-077 ☆☆☆ 戦士 脱獄戦士ジェイル ア OB02-081 ☆☆☆☆ 魔法使い 大魔導ミミトシシ 合+ア OB02-083 ☆ ドラゴン 吸血竜のタマゴ 対/B OB02-084 ☆☆ ドラゴン ヴァン C OB02-085 ☆☆☆ ドラゴン ヴァンプドラゴ C OB02-086 ☆☆☆☆ ドラゴン 吸血竜ヴァンプスドラゴン ア OB02-090 ☆☆☆☆ 火族 大魔神イフリート ア 新3章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-066 ☆☆☆ 悪魔 クドラク 合+ア OB03-067 ☆☆☆ 火族 アメノウズメ 合 OB03-068 ☆☆☆☆ 火族 女神アメノウズメ ア OB03-076 ☆☆ 魔法使い ダークマジカ ア OB03-077 ☆☆☆ 魔法使い ダークネスマジカ C OB03-083 ☆ ドラゴン シロッチ 対 OB03-084 ☆☆☆☆ 火族 祟神スサノヲ ア 新4章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-052 ☆ 火族 ウィル・オ・ウィスプ 対 OB04-053 ☆ ドラゴン 鉄のタマゴ 対/B OB04-054 ☆☆ ドラゴン アイドン C OB04-055 ☆☆☆ ドラゴン アインドラン C OB04-056 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒鉄竜アイアンドラゴン ア OB04-058 ☆☆ 戦士 鉄戦士クロム 対 OB04-059 ☆☆☆ 戦士 鋼騎士クロム C OB04-060 ☆☆ 戦士 斧使いゼノビア 合 OB04-061 ☆☆☆ 戦士 戦斧闘士ゼノビア C OB04-068 ☆☆☆ 火族 ピートー ア OB04-071 ☆☆☆☆ 戦士 火炎の勇者バーン ア OB04-073 ☆☆☆☆ 悪魔 ファントム B OB04-074 ☆☆☆☆ 火族 煉獄皇アレス 合+ア/B OB04-077 ☆☆ 悪魔 邪神チビムウス ア OB04-079 ☆☆☆☆ 獣 炎獣人ヴァルカン ア OB04-082 ☆☆☆☆ ドラゴン 灼鉄竜スティールドラゴン ア OB04-086 ☆☆☆☆ 戦士 熱鋼騎士クロム ア OB04-089 ☆☆☆☆ 悪魔 魔将ガープ B OB04-090 ☆☆☆☆ 火族 煉獄帝アレス 合+ア 新5章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-062 ☆☆ 戦士 ガイザー 対 OB05-063 ☆☆☆ 戦士 手甲戦士ガイザー ア OB05-080 ☆☆☆☆ 天使 アフロディテ ア+合 OB05-083 ☆☆ 戦士 闘牛士ロメロ 対 OB05-084 ☆☆☆ 戦士 マタドールロメロ ア 新6章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-062 ☆☆ 天使 カマエル 対 OB06-063 ☆☆☆ 天使 能天使カマエル C OB06-068 ☆☆☆☆ アンデッド ケルヌンノス 対 OB06-089 ☆☆☆☆ アンデッド 赤き使徒カマエル ア 新7章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-054 ☆☆ ドラゴン ヤンシャオロン C OB07-056 ☆☆☆ ドラゴン ヤン C OB07-058 ☆ 獣 クロミコ 対 OB07-059 ☆☆ 獣 クロヌシ C OB07-077 ☆☆☆☆ 火族 ミコト・ヤマト 合 雑誌付録 カードNo. モンスター名 収録 CCCC-004 さすらいの剣士ダンテ コロコロコミック 2012/07号 CCCC-006 さすらいのサリエル コロコロコミック 2012/09号 CCCC-011 さすらいのスサノヲ コロコロコミック 2013/02号 CCCC-013 さすらいの熱戦士アレス コロコロコミック 2013/04号 CCCC-014 さすらいの黒炎竜の火種 コロコロコミック 2013/05号 CCCC-025 さすらいの炎の戦士バーン コロコロコミック 2014/04号 CCCC-027 さすらいの炎の召喚士ヒート コロコロコミック 2014/06号 CCCC-033 さすらいの吸血竜のタマゴ コロコロコミック 2014/12号 CCCC-036 さすらいのシロッチ コロコロコミック 2015/03号 CCCC-037 さすらいの鉄戦士クロム コロコロコミック 2015/04号 CCCC-039 さすらいの魔将ガープ コロコロコミック 2015/06号 PC14-002 やせいのブラック・レッドドラゴン コロコロコミック 2014/7号 OB00-062 さすらいのカブト 別冊コロコロコミック 2012/10 OB00-064 さすらいのクワガ OB00-035 さすらいの魔戦士タンタ 別冊コロコロコミック2013/04 OB00-019 さすらいの黒竜騎兵レオン 別冊コロコロコミック2013/6号 OC01-001 さすらいのケロゴン コロコロコミックス 1巻 初版本限定 OM01-001 さすらいの剣士ダンテ コロコミックス オレカモンスターズ冒険列伝1巻 OB04-006 さすらいの魔王のトリタマゴ オレカンペキBOOK2 イベント カードNo. クラス 種族 モンスター名 収録 PC12-001 ☆☆☆☆ ドラゴン ダンテズ・レッドドラゴン 次世代ワールドホビーフェア 2012夏 等 PC13-001 ☆☆☆☆ ドラゴン 祟竜ヤマタノオロチ 次世代ワールドホビーフェア 2013冬 等 OBSP-004 ☆ ドラゴン ケロゴン(金) こちらを参照 OBSP-005 ☆☆☆☆ 悪魔 舞王ナタラジャ 幻定エリアに出現 OBSP-012 ☆☆☆☆ 火族 灼熱剣士アレス イベント「帰還せよ!灼熱剣士アレス」 OBCR-001 ☆☆☆☆ 光族 星の騎士ライト ライト彗星に出現 OBCR-004 ☆☆ ドラゴン ケロゴン(虹) 幻定エリアに出現 OSBR-004 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔王ムウス 第4回、第6回オレ最強決定戦第8回オレ最強大合戦 OSBR-005 ☆☆ 悪魔 真魔王チビムウス 第5回オレ最強決定戦 OSBR-006 ☆☆☆☆ 悪魔 紅のリヴィエール 第6回、第9回オレ最強決定戦 OSBR-008 ☆☆☆☆ 天使 金陽のミカエル 第7回、第8回オレ最強決定戦 OSBR-009 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔皇ラフロイグ 第1回、第5回、第8回オレ最強大合戦 OSBR-013 ☆☆☆☆ 悪魔 創造神ロケーシャ 第7回、第9回オレ最強大合戦 その他 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手方法 OBMB-002 ☆☆ 悪魔 ジンジャーエイル にんげんの神邪エイル+神邪ハイボール OBMB-004 ☆☆☆ 悪魔 魔主ジンジャーエイル ジンジャーエイル+ジャンジャンハイボール OBMB-005 ☆☆☆ ドラゴン 魔竜ジンジャーエイル 魔主ジンジャーエイル+ジンジャードラボール OBMB-006 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王ジンジャーエイル 魔主ジンジャーエイル+キングハイボール 表注 記号 カード化条件 対 通常バトル入手 B ボス戦(ボスおとも含む)にて入手 合 モンスター同士の合体 C Lv10無条件クラスチェンジ ア モンスター+アイテム利用のクラスチェンジ 館 合体の館モードで出現 EX EX発動後に成功で入手 特徴 高火力なモンスターたちで揃っているが比較的鈍足。また、【ミス】も多い傾向にある。~ いわゆる「闇墜ち」したモンスターたちもこの中に分類されているようだ。~ 火属性でメンバーを揃えると「攻撃+4」のボーナスを受けられる。~ 地味な能力UPだが、ボス戦などでは一番使い勝手がいいチームボーナスだろう。積極的に狙うべし! 序章 【必殺の一撃】が強力な魔王ムウスや、対象こそ選べないが破格のダメージを与える単体攻撃を持つ破壊神マハデーヴァはかなり強力なアタッカー。~ 他にはスライムの中でもHPが高く、コマンドアップが上手く行けば【炎と氷のいき】系で超火力を叩き出せるスライム・マナがおすすめ。~ 第1章 さほど新モンスターは多くない。~ 主人公だけあってかスタンダードで扱いやすい剣士ダンテ系統、高い攻撃力とドレイン攻撃を持つドラキュラ、~ アタッカーだけでなく【サタンの囁き】で更なる火力増強も可能なサリエル系統に注目したいところ。~ 第2章 前章に続いて新規は少ない。~ ルシフは悪魔族を召喚したり沈黙を与えたり、EX技では相手全体を混乱させたりと強力。~ 赤魔導ミミは割と【ミス】が少なく使いやすいかもしれない。~ また、魔人イフリートの通常時とEX技発動時のギャップに思わず震えたプレイヤーも…~ 第3章 風属性中心の章のはずなのに、意外と多かったりする。~ 最速モンスターダッキ系や初心者救済モンスターヤマト、スサノヲの登場はかなり大きい。~ 特にコロコロ限定スサノヲにお世話になった人も多いはず…~ 第4章 火属性中心だけあって、魅力的なモンスターが多い。~ 熱血を使ったコマンド変化が特徴の熱戦士アレス、ヴァルをはじめ、~ 堕天使側の首領的存在の堕天使ルシフェルやレッドドラゴンの進化系スカーレッド・ドラゴン、~ そして魔王を越える魔皇ラフロイグの登場は、多くのプレイヤーに衝撃を与えることだろう。 第5章 威力の高い【カニバサミ】を持つプチタラバ系や、久方ぶりな火属性の天使族ガブリエル。~ 赤鬼は攻撃力を上げるほか、打撃のみを自分に引き付けたりするなかなか個性的なモンスター。~ そして暗黒司祭ジョンガリは暗黒大魔導ジョンガリへと進化を遂げた…が、相変わらずの低体力なので気をつけるべし。~ 第6章 前章と比べると少し厳しいラインナップだろうか。~ マゴラ大好きな悪魔女ギャミスやHPが高めなデュラ系統などがいるが…。~ また、ヴァンパイアハンターで有名なシモンが登場。~ 連続攻撃の使い勝手は難点もあるが、ダメージには大いに期待したいところだろう。~ 第7章 風属性中心の章なのだが、今回も数が多く、優秀なものも多い。~ 多少変わった技を持つ調和神クリシュナや、初心者、上級者両方に愛される牛魔王、~ 火属性では珍しく加護を扱える聖獣バロンや、【竜の旋廻】でコマンドアップしやすくてステータスや技の火力にも優れた陽龍ヤンシェンロンなど強力なものが多い。~ 新序章 火の章ということで数は多め。但し、風の章と評される一面もあるほどに風属性に枠を取られていたりする。~ この章の主人公で初の火傷を扱えるモンスターである炎の戦士バーン系統や、今までのドラゴンよりも育てるのが楽で固有技も強力なヴォルケイノドラゴンなど性能がかなり優秀な者が多い。 新1章 登場したのは5体だけである。~ おなじみの海産物シリーズ、コタコン、オータコンは、ダメージを与えずに暗闇状態を付与する【たこすみ】を持つ。~ また、独特のアイコンを使うコッパミジンコにも注目。~ アポロン様はネタにされがちでもあるが、性能は割と悪くないため今一度注目してみても良いかもしれない。 新2章 土属性の章だが火属性もそれなりに数が多い。~ 読者投稿由来の吸血竜ヴァンプスドラゴン、ラスボス枠の大魔神イフリートはどちらも強力なコマンドを多く持つぞ。~ 新3章 今回も数はそれなりに登場している。~ 補助に富んだ女神アメノウズメ、リスクはあるが大ダメージを与える【呪剣アメノハバキリ】を持つ祟神スサノヲの2体は注目すべきモンスターだろう。 新4章 火属性の章なので所属モンスターは多く、そのどれもが魅力的なものばかり。~ その中でかなりのインパクトをもたらしたのは、かつての主人公だったアレスが闇墜ちした姿にしてこの章のボス、煉獄皇アレスであろう。~ 入念な育成を必要とするが、育ち切れば強大な火力を振るう存在になってくれる。~ 対する主人公枠は、二つの「かまえ」によって能力の方向性を変化させる、鉄戦士クロム系統。~ 【鉄壁のかまえ】で防御に、【必殺のかまえ】で攻撃に特化するため、どの構えを用いるかで育成方針も変わってくる。~ 他には、☆1ながら攻撃力と素早さが優れるウィル・オ・ウィスプ、相手のコマンドを強制的に【ミス】にする【砕骨撃】が強烈な戦斧闘士ゼノビアに加え、火炎の勇者バーン、ピート、炎獣人ヴァルカンなど、既存のモンスターの新たな進化系も。~ この章で暗躍する存在ファントムも、魔皇ラフロイグの作成難易度を一段階下げてくれた。~ 新たな看板竜、黒鉄竜アイアンドラゴンはこれといった個性はないが、灼鉄竜スティールドラゴンになると火傷やカウンターを使いこなす特徴的なモンスターに。 新5章 前章で相当数出した反動か、新1章同様登場したのは5体だけ。~ 攻撃とともにコマンドレベルが増減するガイザー系統、対象固定からの物理カウンターが得意な闘牛士ロメロ系統、~ 攻撃を男性モンスターに「おねがい」する変わり種で人気も高いアフロディテがおり、少数精鋭の中に個性が凝縮されている。 新6章 カマエル系統とケルヌンノスの4体だけで、引き続き数はかなり少ない。~ カマエル系統の最終進化系、赤き使徒カマエルは、攻撃的なコマンドが多いが、なかでもEX技によるスロット内容全部の書き換えは過去に類を見ない特徴である。 新7章 またもや登場数は5体のみ。~ ヤンシャオロンは、HPを回復するブレス技【いのちの息】を持つ。進化してヤンになると、ヤンロンに変身し、強力な技を次々に繰り出せるようになる。~ ヤマトの闇墜ちした姿ミコト・ヤマトは、コストが重いものの【業剣クサナギ】が強力。【剣の呪符】も、物理吸収を行える初の通常コマンドとなる。
https://w.atwiki.jp/360beautifulkatamari/pages/65.html
3ページ目 コントロール:10個 1ページ 1ページ 名前 大きさ 属性 説明 プロポ 30cm1mm 冷凍屋敷 金持ちの家の池のある庭 リモコン 18cm4mm 海の思い出ドーム、テレビ局内 Xbox360 ワイヤレスコントローラー 18cm9mm 冷凍屋敷 金持ちの家の玄関の床 キーボード 50cm6mm 炎熱道場 バーガーショップから外に出て道なりに進んだ橋の手前。TVを見ている人物達の横/海の思い出ドーム テレビ局内 カチンコ 26cm1mm 海の思い出 TV局の中 トリカジ 61cm3mm コロコロサーキット 体験版の街の金持ちの家の前 ターンテーブル 8m64cm9mm コロコロサーキット 街中心部のモノを乗せて回転してるやつ イカリ 8m23cm6mm 海の思い出 ジャパン街近くの海岸 カンソクジョ 75m00cm7mm コスモグランドパレス 宇宙センター近くの島の山の上 カンセイトウ 94m85cm7mm 浮遊都市近くのスペースシャトル(アストロジェット)発射台(ビッグハッシャダイ)のある島 上へ
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/5223.html
初投稿です。スターライツ、略してスライです。こういうトコに下手な私が投稿してよいのかと思いましたが、投稿してみました。皆さんこれからなにぞとご教示願います。 -- スライ (2008-03-30 21 42 33) 初めましてwアルル可愛いですwwいえいえ下手なんかじゃありません!!お上手ですよ! -- はる (2008-03-30 21 44 52) はるさんありがとうございます!私よりはるかに上手い人にコメント貰って嬉しいです☆ 初めてマウスでかきましたが、マウスでかくのって難しいですねぇ(汗 これからも頑張ります! でわまたの機会に・・・☆ -- スライ (2008-03-30 22 20 35) はじめまして!!アルルかわいいですよww笑顔がいいですねww -- わんこコロコロ (2008-03-31 08 26 48) わんコロコロさん、はじめまして!そしてありがとうございます☆ -- スライ (2008-03-31 20 08 47) 名前 コメント