約 238,171 件
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/3882.html
な・・・なす・・スキです((笑 ヨロシクです -- syzuki@jpn (2007-12-17 17 07 21) 来てくれたんだね!!上手いよ!!! -- わんこコロコロ (2007-12-17 17 12 28) 一面ナス!!かわいいです! -- うにゅ坊 (2007-12-17 17 19 20) クラスメートですwww -- わんこコロコロ (2007-12-17 17 20 13) いいな~ぷよわかるし描けるクラスメイト~ -- うにゅ坊 (2007-12-17 17 41 55) syzukiさんは最近ぷよ買ったんですよ -- わんこコロコロ (2007-12-17 17 52 21) ナスだ!!可愛いです(*´∀`) -- ただの名無しのようだ (2007-12-17 18 03 10) わんこs≫マジですか! syzuki -- 霊夢 (2007-12-17 18 57 36) 飛んでしまったのでもう一度≪すみませんsyzukiさん!≫ ぷよは面白いですよ!ね!可愛いナス野郎です! これからも4649です!! -- 霊夢 (2007-12-17 19 00 02) 初めまして、ナス可愛いです☆ わんこさんのクラスメイトですか~!自分のクラスにもぷよ好きなのがいますw…って、話題それましたがよろしくですっ! -- ラテ (2007-12-17 19 28 29) ナスかわいいです。 -- トム (2007-12-18 09 50 52)
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1702.html
作者:Eyhc2uev0 592 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)[saga sage] 投稿日:2012/01/25(水) 20 24 04.33 ID Eyhc2uev0 ほむほむ「ホムッ、ホムッ、ホムッ」コロリン コロリン コロリン さやさや「サヤサヤサヤァッ」コロコロコロコロコロッ まどまど「マドォマドマドォ」コロリン コロコロリン さやか「ねぇ、さっきからほむほむ達が床の上でコロコロと転がってるけど、どうしたの?」 まどか「う~ん……何だか、昨日、学校に行ってる間に、妙なブームが来ちゃったみたいで……」 さやか「ブーム? 転がるのが?」 まどか「うん」 さやか「へぇ………。あ……、さては、まどかが普段からコロコロ転がってるから、それを真似してるんじゃないの?」 まどか「え、えぇ!? そ、そんな事してないよ!」 さやか「本当かなぁ?」 まどか「ほ、本当だよ!」 さやか「アハハハ、冗談だって。そんなにムキになんないでよ」 まどか「もぅっ、さやかちゃんのイヂワル……」 まみまみ「マミミィン」コロコロリン ~~翌日のお昼過ぎ~~ タツヤ「ほむー、まどー」コロコロ あんあん「アンアン、アンコ~」コロコロ 知久「タツヤは今日もほむほむ達と遊んでいるのかい?」 タツヤ「あい! コロコロ~」コロコロ 知久「転がるのが楽しいのは分かるけど、タツヤもほむほむ達も転がり過ぎて目を回さないようにね」 タツヤ「あい!」コロコロ ほむほむ「ホムッ!」コロコロ 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kyoku/pages/175.html
極・魔導物語の本スレとは、5ちゃんねる・同人ゲーム板の「極・魔導物語について」スレを指す。 - 目次 概要 語録キャビアにウンコ コロコロのアンチ ほぼ全員が自演 外部リンク 関連項目 概要 「極・魔導物語について」を参照。 語録 キャビアにウンコ スレにて完全版が公開された際に投稿された、完全版に対する感想レスの一部である。 180:名無しさん@お腹いっぱい。[.]:2011/09/27(火) 07 25 49.71 ID NhNW8BtZ (ネタバレ)即死トラップについて教えて下さい。 181:名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/27(火) 07 42 50.20 ID z5y7RZZ4 180 完全版では増えてもないしなくなってもないそうです。 しかし完全版だすなんて キャビアにウンコかけるようなもんだろ 当時スレでは極魔導の原作がクソゲーとして叩かれる流れになっていたため、この作品のために完全版を出すというのは無駄な労力と考えられてもおかしくはない。しかし、この感想レスはそのような意味を示しているかのように見せかけて、全体的によく見ても非常に意味深な感想となっている。 まず「キャビア」と「ウンコ」の二語は、恐らく「極魔導の原作」と「それを完全版にする労力」を指していると思われる。しかし、そのままの意味で受け取ると「キャビア=原作」「ウンコ=完全版にする労力」となるようにしか考えられない。完全版を作る労力が無駄なウンコであると取るにしても、原作をキャビアと比喩するのは不自然である。「原作がクソゲーであるのに、せっかくの労力をそこにつぎ込むのは無駄なことだ」と言いたいのであれば、「ウンコにキャビアかけるようなもんだろ」と言ったほうがしっくりくるはずである。 これだけであれば、まだ単なる言い間違いとして取ることも出来なくはない。しかし、もう一つ不自然な点がある。それはアンカーの後に続くレスの一行目である。このレスが投稿されたのは完全版が投稿されてから5レス後のことで、時間にして一晩経ったばかりである。更に、その5レスの間で完全版の変更点について詳細に言及したのは完全版の投稿者一人であるが、そのレスでも即死トラップの変更については言及されていない。そうであるにも拘らず、まるでどこかで見聞きしてきたかのように「完全版では増えてもないしなくなってもないそう」だと言及できるのは、まるで彼が完全版の製作と関係がある立場にいることを暗示しているかのようである。そのため、もしかすれば、意図的に原作を「キャビア」として比喩し、完全版に対する労力を「ウンコ」として比喩している可能性も微粒子レベルで存在する……? コロコロのアンチ 本スレで何者かが『極・魔導物語』を擁護するために用いた言葉。 174:名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/21(水) 05 51 55.72 ID tULO8GHi 作者=曽山一寿先生みたいな人。 そしてここにいる人の多くはコロコロのアンチ。 175:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/21(水) 08 57 19.81 ID +NBK8MWl 週刊文春のアンチとか言うならまだしも、コロコロコミックとか言われても困る。 対するツッコミが秀逸である。 念のため解説しておくと「曽山一寿」というのは『コロコロコミック』の代表的ギャグ漫画『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』の作者のこと。当時なぜか『極・魔導物語』の作風はこの『でんぢゃらすじーさん』に似ていると言われていたので、これを馬鹿にする人たちは『コロコロコミック』のアンチなのだろう、という理論のようだ。 ほぼ全員が自演 236:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/10/14(金) 08 21 18.12 ID a/ARhYTC 伸びてると思って開いてみりゃなんじゃこりゃ なんでほぼ全員がageてるんだ? まさか自演じゃないだろうな このレス の省略形がこの用語であり、2011年ごろになって同ゲ板の「極・魔導物語」スレにかけられた疑惑のことを指している。 同ゲ板のスレは基本的にsage進行なのであるにもかかわらず、ほとんどの投稿がメール欄を空にしていた(=スレを上げていた)という異様な状態が続いていたため、作者が定期的に空のメール欄でレスを投稿しこのスレを上げているようにしか見えないとする意見が多く見られた。 外部リンク 極・魔導物語について 関連項目 極・魔導物語について - ログのまとめ。 検索してはいけない言葉 Wiki 不謹慎ゲームスレ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23498.html
登録日:2011/03/21 Mon 22 01 12 更新日:2022/10/14 Fri 16 42 36 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 12年春アニメ 13年春アニメ KILL! アニメ アニメ化 インフレ コロコロコミック タイアップ バ〇のパクリじゃね~か! ホモの集まり 厨2漫画 小学館 月刊コロコロコミック 槙吾 漫画 爆TECH!爆丸 爆丸 良い子のコロコロにあるまじき発言 販促アニメ 超次元 『爆TECH!爆丸』はかつてコロコロコミックで連載していた漫画であり、 タイトルの通り「爆丸」という玩具のタイアップ漫画である。作者は槙吾。 単行本は全10巻まで発売。 世界86ヶ国で様々な賞を受賞するなどの大ヒットを飛ばしているが玩具大国の日本ではいまいち泣かず飛ばずだった爆丸を 小学生達に一躍知らしめた漫画であり、大人のコロコロ読者からも高い評価を得ている作品である。 月刊・別冊問わず、最近になって爆丸の猛プッシュが始まったのも確実にこの漫画の影響に依るものと言っていいだろう。 2012年、1月にアニメ化が決定した。 だが、この漫画はストーリーの真新しさや熱いバトル、キャラクターの個性は勿論 いくらコロコロの玩具タイアップ漫画だからといって明らかにやりすぎな 超次元描写がよく話題に上がる。 イナズマイレブンが可愛く見える、と言えばお分かり頂けるだろうか。 インフレも相当激しく、各話毎の超次元描写をそれぞれ抜き出すと、 指で寺の巨大な鐘を弾いて鳴らす ↓ 相手の爆丸を3つまとめて吹き飛ばした勢いで工場崩壊 ↓ 爆丸一機でバスや後続車を全て受け止めて渋滞を起こす ↓ そんな防御力を持つ爆丸を粉砕 ↓ 爆丸の重さで地殻変動が起こる ↓ ↑の爆丸の防御力が無かったら爆丸の威力で人が死んでいた ↓ 水に遠くの景色を映したり未来予知をする ↓ 水をぶっかけただけで骨折を直す もはや超次元どころかファンタジーである。 勿論玩具の爆丸では人は死なないので安心してお買い求め下さい。 ◎登場人物 日ノ出 春晴(ひので はるばる) この漫画の主人公。コロコロ漫画の多分の例に洩れず、パワータイプのキャラ。 第一話でマスターから与えられた「鐘を指で弾いて鳴らせ」との試練を乗り越えて 作中で爆丸の最高階級である「爆TECH」の称号を得る。 改造により通常の倍の防御力を得た爆丸を三機まとめて弾き飛ばすなど 凄まじいパワーを持つ反面、自分の指が耐えきれない本末転倒な主人公。 そのため長い間骨折していた(爆丸による負傷)。 愛機は焔(フレア)ドラガオン。一度喋った。 そのドラガオンは、後に煌(グレン)ドラガオンへと進化を遂げる。進化の仕方がマトリョーシカ。 黒無 来智(くろなし らいち) 春晴のお隣さんにして最大のライバル。彼が百戦百勝の無敗記録を打ち立て、 その功績を認められて爆TECHとなった事から物語が始まった。 テクニックに優れ、一ミリのズレもなく狙った位地に爆丸をシュートできる、 地味だがある意味晴春以上の超次元テクの持ち主。 必殺技が何気にダジャレだったりするちょっと痛い子。 爆丸を奪う団体「爆盗団」のリーダーだったり、いずれ爆丸を持つ者全ての 驚異となる存在になる予定だったりと伏線豊富。 愛機は破(デス)ムニキス。後に、零(ゼロ)ムニキスに進化する。 進化描写が描かれなかった為、悲しい進化となってしまった。 グリフ・コウ 春晴達が最初に戦った爆TECH。どうみても筋肉ムキムキのおっさんだが小学生5年生。 圧倒的な占拠力と防御力を誇る輝(キラン)レオネスで最後まで春晴を苦しめたが、 実はこいつの一番の被害者は実兄だったりする。 爆TECHコロッセオでは、兄共々フルボッコにされる等、登場時との弱体化が激しいキャラである。 グリフ・ショウ コウの実兄で、飛ぶ爆丸である翔(ヴァン)ファルコが愛機。そして爆TECH。 ライチすら驚愕させるテクニックを持つが、弟に対して極端に過保護。(もはや重度のブラコン) 弟が敗れると暴走し、ビルに向かってファルコを飛ばして 高層ビルをヒビだらけにするなどの驚異的なパワーを発揮する (描写から春晴以上のパワーと思われる)。 ライチと戦うかと思いきや、弟の試合が長引きすぎて新製品のストックが貯まってしまったため 試合が描かれなかった可哀想な人。その後も、新キャラにフルボッコされる等、ろくな描写がされていない。 タツマ 爆丸初心者で、春晴とライチの後輩にあたる。6歳。習ったことを一つも覚えられないという特技(?)を持つ。 愛機は蒼ジンリュウだが、上手く使いこなせていない。番外編では蒼ジンリュウに身体を乗っ取られて双ダブリュを使用した。 ちなみに蒼ジンリュウに乗っ取られている時は目が赤くなる。 パンプキー 爆盗団の一員にして爆TECH。レオネス以上の防御力を誇る塞(グラン)パンツァーを操る。 俺ルールでライチに挑むも、パンツァーの致命的な弱点を付かれ返り討ちに合う。 何か言う度に、ザクロの指パッチンの餌食になっている。 ザクロ 現在作中最強キャラ。爆丸や指パッチンで人が殺せる。 愛機は帝(ジオ)シヴァク・骸(ボーン)スカルス 「圧倒的闇に堕ちるがいい」とか痛いセリフを素面で言える素敵なお方。 なんか波動などの人間離れした能力をもっている。ある意味チート人間。 鬼畜でツンデレでドSの気がある。 胸露出狂第1号。 マスター シモ 春晴やライチ、後にグリフ兄弟やタツマも入門した爆丸道場の師範。 毎年除夜の鐘を指で鳴らしてる凄い人。 爆丸の実力は不明だがパワーなら作中1と思われる。 最近は公式の爆丸大会に出てくるので実物に会いたい人は大会に行ってみてください。 マスター キルト シモの師匠にして150歳のショタジジイ。聖(セント)アクアスを操る。 水を人にぶっかけるだけで骨折を治せる凄い人。 そして切なく悲しい人。 シャム 一匹狼のレア爆丸ハンター。愛機は閃(ブラン)シュルト。自己チューですぐにキレる子。 所謂、オレ様ワイルドな人。 そして、敗戦時の去り方がナ○トである。 アトラ 筋肉ムキムキのお兄ちゃん。愛機は巨(ギガン)タウレス。 柱を握り潰す事が出来る、ある方面でチート。 昔は、ヒョロヒョロだったのだが、牛を背中に乗せて腕立てなどをして今に至る。 オロチ 『靴を舐めろ』などと言う、良い子のコロコロにあるまじき発言をした蛇野郎。愛機は咬(ガブリ)アナコン。 頭に巻いているターバンの中身が、どう見てもメデューサな人。 春晴『追記・編集はお前がすると決まっている!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 蒼タツマの再登場まだですか -- 名無しさん (2013-09-17 11 19 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gdgdfairies/pages/38.html
gdgd用語辞典・「や」行 「や」ヤケド(やけど) 「ゆ」夕暮れ(ゆうぐれ) 湯飲みの中の茶柱(ゆのみのなかのちゃばしら) 「よ」妖精の森放送(ようせいのもりほうそう) 妖声優(ようせいゆう) 四葉のクローバー(よつばのくろーばー) 「や」 ヤケド(やけど) [部分編集] ヤケド アフレ湖のアドリブでネタがウケずに滑って、気まずい雰囲気になるか失笑・苦笑を買うこと。 アフレ湖ではこのアドリブが滑った後の微妙な空気を観るのも見所の1つ。 作中では第8話のgdgd生放送でシルシルがアフレ湖を紹介したときに「ヤケド」と表現。 あれ面白いんだよねー、たまに『ヤケド』しちゃったりするんだけど…(-_-) ヤケドしたときの反応が三者三様な点にも個性が見られる。 ピクピク……間違えるとしゅーんとなって泣き顔で落ち込む。 シルシル……間違えた後もレスポンスが早く自分で即訂正してサバけてる。 コロコロ……周りは間違えたと思ってなくても、自分では駄目だと思って一人凹む。 ①ピクピクの場合 第1話(超兄貴) 「焼き芋屋さん待ってー…」 第3話(房子) 「彼に貰ったービルディングなんて…」(時間余り) 第5話(森下) 「くねくねぇ~ん…」 第1話の超兄貴の頃から、微妙に滑ってシルシルに突っ込まれていたが、 最もインパクトのある大ヤケドだったのは第5話の森下さんの回。 直前のシルシルとコロコロが結構上手に機転を利かせてウケた後で 「頑張るぞー」と意気込んで始めた後だけに、直後の沈黙が痛い。 余りの爆死っぷりに、爆笑した視聴者が居る一方で、 「入学直後に部活の新入生歓迎コンパで一芸を強要されて豪快にスベった」などの リアル体験で滑った経験を持つ人のトラウマを刺激するのか 「観てられない」「いたたまれない感じ」と症状を訴える人も出る程だった。 ②シルシルの場合 第6話(兵士) 「誤魔すんだ、間違えた」 割とそつなく上手くこなすことが多いが、第6話で「誤魔すんだ」と間違えてやり直した。 その後の房子2回目のお題でも「夢の中で気付いちゃうパターンだわ!」を2回言った。 間違えても即「間違えた」や2回言うことで時間の尺を合わせて終わり、 終わった後もサバサバしてるのが特徴。 ③コロコロの場合 第9話(春男) 「声優として駄目だ…」 第9話で「駄目だ、ネタの前に、私、声優として駄目だ…」と落ち込み、 「来週からCV変わってるかも」とまで言い出す。 若干噛み掛けた点とネタの分かり難さの両方を指してるのかも知れないが、 コロコロが落ち込んだ理由は結局はっきりと明言はされない。 「ゆ」 夕暮れ(ゆうぐれ) [部分編集] アフレ湖終了時は必ず夕暮れシーンで終わる。 その後EDの夜のシーンへ続くので、放送の本編部分のラストを締める情景。 盛り上げたハイテンションな本編からしっとりしたエンディングへの繋ぎを果たす。 話数が進むごとに定期的に音声の演出が変わる。 豆腐屋のラッパなど妙にノスタルジーを感じさせるが、妖精界に豆腐屋があるのか不明。 第1話~第4話 カラスの鳴き声 第5話~第8話 ヒグラシの鳴き声 第9話~第10話 ウミネコの鳴き声+豆腐屋のラッパ 湯飲みの中の茶柱(ゆのみのなかのちゃばしら) [部分編集] 実はこの世界は大きな湯呑みの中のお茶で、私達は1本の茶柱だったとか 第2話「小さな幸せ」でコロコロが展開する妙に壮大な世界観。 妖精たちの会話をテレビを通してみている視聴者の構図を象徴してるメタ発言と取れなくもない。 コロコロは古代人の世界観に通じるようなものを時々妄想してるのかも。 インド 古代インドの世界観では、人間の住む陸地や海の外は神に近い超越者の世界で、 陸地は4匹の象が支え、その象は更に巨大な亀に乗り、亀は更に蛇に乗っている。 その蛇は自分で尻尾を咥えて円環を為す。 バビロニアエジプト⇒ 古代のバビロニアやエジプトでは自分達の住む土地の周囲は 海と山と空の天蓋で覆われた閉じた箱庭世界の様な世界観。 「よ」 妖精の森放送(ようせいのもりほうそう) [部分編集] ニコニコ動画にて、魔法で出した実際には存在しない電波塔からお送りされている放送。 昭和87年などと呼ばれ、往年のローカル局番組を彷彿とさせるネタが満載である。 テロップの文字が若干曲がっていたり文字間隔が不均一だったり、 BGMや背景、語彙のセンスなどどれを取ってもそれっぽさがよく出ている。 機械合成の音声も不思議といい味を出している。 コールサインはJOGD-DTV。 その他の妖精の森放送 妖声優(ようせいゆう) [部分編集] 妖声優 「妖精」と「声優」を合成した造語。「妖声優」または「妖精優」と書くべきか。 第9話でアフレ湖を失敗したと思ったコロコロが凹んで、 「私、声優として、駄目だ…」と『声優』とモロに言ってしまう。 咄嗟にシルシルが『妖声優として?』とフォローを入れる。 かえってそれがキャラとしてじゃなくて素でメタ発言したのを浮き彫りにしてる気も。 一方ピクピクは「笑い過ぎてお腹痛いー」とマイペースで大ウケしていた。 インタビューにあった「アフレ湖のトーク部分では、ピクピクはキャラを崩さず、 シルシルはキャラ半分・素が半分、コロコロはキャラ変えてOK」と一致する構図。 四葉のクローバー(よつばのくろーばー) [部分編集] 第2話「小さな幸せ」でピクピクが見つけた癒される小さな幸せ。しかし… このお茶会でのオチと、後のバンジー借り物競争で女性を放り投げる姿が合わさって ピクピクの天然キャラが一層強調される。 「ピクピク結構黒くないか?」な疑惑が生まれた話でもある。 クローバーは遺伝子的には三つ葉が基本だが、稀に突然変異で四つ葉以上が発生する。 現在では最大八つ葉まで発見されている。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3066.html
桐山唯は、最近悩み事の種が増えた。 しかもその悩みの種は尋常じゃないまでに 大きな花を咲かせそうな、それはそれは爆薬の様な種だった。 「…………」 『人格入れ替わり』の存在。 ……正確に言うとそれだけでは無かったりするのだが。 それでも一先ずこの『人格入れ替わり』について語らせてもらおう。 ふうせんかずら による企みその一。 『人格入れ替わり』。 人物は決まった人物内でアトランダム。 時間はあらゆる場面でアトランダム。 場所もあねまく場合でアトランダム。 ただ、それだけ。 それだけにして出る悲劇、出た被害は膨大である。 「…………」 桐山唯という少女の場合にしたって、その魔の手は逃れきることは不可能だった。 彼女の場合の被害は、「実を言うと男性恐怖症」ということの暴露だった。 まぁ、それが問題というより―――――――いや、それも十二分問題なのだが、 そういった問題がばらされたという事実が以外と心に来るものがある。 「…………」 それによって、何が変わったかというと、やはり自分なのだが。 自分だけが変わるだけなのに、この罪悪感にも似たような気持ちは収まらない。 それでも、勝手に止まっていたのだが――――――。 しかし本来ならば、彼女一人の力ならば、これで収まることはなかった。 周りが、周りだった。 私立山星高校、文化研究部。略して文研部。 少し変わった人たちが。 少しずれている人たちが集う部活。 他称「自己満足野郎」、八重樫太一。 人間不信クールビューティー、稲葉姫子。 偽りの人格所有者、永瀬伊織。 悩めるメルヘンパワーファイター、桐山唯。 長身体格チャラ男系男子、青木義文と顧問の後藤龍善で結成する部活。 結局、彼女は周りに恵まれていた。 ………勿論のこと。二次災害も起こってしまったわけだが、 そのことは彼女の問題とは、また別のお話。 時は少し流れ、『人格入れ替わり』は終了した。 そうして、日常は再び始動された。 ほんの僅かに、歯車の形は変形させられたが、廻り始めた。 同時に、非日常の到来も刻一刻と迫っていたが。 ■□■□■ 桐山が目を覚ましたのであれば、そこに映っていたのは、漆黒の世界。 というよりも目隠しがされていて視界が覆われていただけなのだが。 「起きて………くれたかな」 それは、唐突だった。 暗い視界の中だけで、声だけが嫌に体中に巡った。 不快な思いしか残して行かないのにもかかわらず。 ざわついた雑音は一切合切消え去り、無駄に静かな空間に無意味に響く女性の声。 桐山の不安な気持ちを増幅させるには十分だった。 「ご、ごめんね、皆……!でしゃばった私を許してぇ………。な、何でもするかさ、ほら服も脱ぐからさ」 どういった形で捕らえたところで、理解に苦しみそうなこんな発言を聞いて 桐山がまず思ったことは―――。 ( ふうせんかずら ―――――じゃなさそうね) 様々な思いも当たり前だが交錯はしている。 ただ、それでもどこをとっても、この思いが一本の筋となっていた。 そう確信したところで、問題の解決に至っていないことにすぐさま気付いた訳だが。 (じゃあ、今度は何よ――――!?) そうして知らされた、今度の企みの真相。 まるで桐山は夢でも見てる気分に陥った。 まさに、夢見心地。 ただ、そんな悪夢の時間とて無限ではない。 一人の少年、幅野遊馬が口を開く。 そうして漏れ出したのは、最悪の開幕の予感。 「っつーわけで転送するぜ。ルールはメンドいから説明用紙でも読んでろ。 何も俺たちは束縛したくてあなたたちを島に送る訳ではないので。俺たちは殺し合いを共生させるつもりもないので。ではいい生活を」 一人の少女、若葉美咲が口を開く。 そうして漏れ出したのは、場の雰囲気の崩壊。 「時々連絡してよ………。私をいじめないで………」 そして、空気が漏れだした。 睡魔と意識が混濁する中、何やら不思議な感覚が桐山の身体を襲う。 転送が始まった。 ■□■□■ 「…………はーい………。どうも……。起きてください………、と」 桐山は不愉快な声にて目が覚める。 声はついさっき知った場ばかりの女の声で、声の調子は、もう二度と聞くことはあるまいなんて思ったものと酷似する。 ―――――つまるところ、声は「若葉美咲」で、調子は「 ふうせんかずら 」。 「……ていうか時間がないんですから………。早く目を…………覚ましてください」 そして初めて気づいた。 知らぬ間には縛られていた手足に、巻かれていた目隠しが同じく知らぬ間に外れていたことに。 それによって、閉じられた視界からほんの僅かに光が滲んでいるのも、よく分かった。 「……………あたしは一体………」 そんな事を呟きながら、ようやく桐山は重たかった瞼を開く。 視界に映ったのは、5人の人間。 4人は良く知っている人物。 八重樫太一。 稲葉姫子。 永瀬伊織。 青木義文。 彼らは既に身を起こし、物音のした方―――つまるところ桐山の起きたほうに一瞥し、 仄かに笑みを浮かべるとすぐさま前にいた少女の方に振り返る。 それぞれがそれぞれに様々な表現で剣呑を浮かべ、不穏な雰囲気が、この空間を満たさせる。 そんな視線を浴びているのは、若葉美咲ならぬ、 ふうせんかずら がそこにいた。 「………そんな視線浴びせないでくださいよ………。………別に僕は皆さまを食って取ろうだなんて半分ぐらいしか思ってないですよ…………」 元から掛けていたらしい賢そうな眼鏡の奥に潜む瞳が僅かばかりに開く。 まるでライトノベルの様なピンク色の柔らかな髪をボサボサと掻き荒しながら、面倒臭そうに ふうせんかずら は言う。 懐かしみたくもない懐古感。 そんな感覚が桐山を襲い掛ける。 「………お前、何の真似だ。殺し合い―――――だなんて」 文研部副部長、稲葉が目の前にある全くもって謎の存在、 ふうせんかずら に問う。 その問いはやはり無意味で、 ふうせんかずら の発言が曲がったり止まったりはしない。 「………何の真似って……、余計な真似としか……言えませんが。………もしくは ふうせんかずら の真似ですかね………」 「アンタ、何の冗談だ。まさかわたしの時の様に全てが嘘――――なんてありがた迷惑な展開を用意してるんじゃなないでしょうね。 そりゃ、それは助かるけどさ。―――――――今度ばかりは冗談でした。で終わらす気はわたしは無いわよ」 いつかの冷たい目に、凍える口調。 そんな澄み亘ったはっきりとした声は、味方であるはずの桐山ですら、ブルリとさせる。 生憎ならば、敵である ふうせんかずら には無意味であったが。 「…………あぁ、そうでした………。………また皆さん面白そうなことに巻き込まれていますねぇ………。 ……どうしたらそんな波乱万丈な人生を送れるのでしょう………? 青木さんはどう思いますか……?」 と、そんな突然の指名に。 「―――――へっ!? お、オレ!?」 「………んぅ。そういえばあなたに聞いても時間の無駄そうですねぇ…………。話を戻しましょう」 と、うろたえる青木であったが、そんな様子を察したのか ふうせんかずら は、話を戻して先に進めた。 こんなときでもこういった扱いを受ける青木は―――――哀れであった。 「…………でぇ、………なんでしたっけ……? …………」 「何で殺し合いなんて真似をさせるんだ、の答えだ」 呆れたように八重樫はそう促す。 そんな反応で納得いったのか、その問いの答えを示していく。 「…………あぁ……。………そういえばそんな話をしてましたねぇ………。ではそれでいきますねぇ……」 示していったのはいいが、そこから漏れだす言葉は、 5人の予想をいい意味でも、悪い意味でも裏切ったものだった。 「……つまり言いますと………。これは僕の企みじゃありません………。 ……僕は……何て言うでしょう? この4人…………じゃないですねぇ。………この2人にただ便乗しただけです……」 「意味がわかんねぇ。じゃあお前は何でここにいるんだ?」 「………ですから便乗ですよ……。この殺し合い……でしたっけ? ………その最中『人格入れ替わり』をもう一回します………」 何ともなしに、呟いたその言葉は、5人を痺れさせるのには十分十二分二十分だった。 結果的に、6人の間で一時ばかり、時間が止まった。 だが、本当に一時だけで、 ふうせんかずら はそれでも面倒臭そうに喋り続ける。 「………おや、どうしましたか皆さん…………。……まぁ何だっていいんですが………」 「「…………………」」 文研部一行は沈黙以外の選択はない。 あの稲葉や、永瀬でさえも、沈黙を保っていた。 ―――――桐山とて………。 いや、桐山だからか、その恐怖に打ちひしがれていた。 「……で、ルールはこの前と同様です………。変えるのもめんどくさいですし………」 「「…………………」」 「おや、………聡明な永瀬さんや稲葉さんならツッコミが来るかと思ったのですが………。良いですけど別に………」 それでも名指しされた二人は動かない。 震えているからなのか、それとも話し合うつもりすらなかったのか。 桐山には分からなかったが、それでも二人は動かない。 「「…………………」」 「………で、今回はそれだけじゃないんですよ。………人が死ぬんですよね………。……残念ながらあなた達とて例外ではありません……」 「「――――――――ッ!!」」 桐山にでも、分かる。 全員の、息を飲む音が、耳に響いた。 桐山だって、大きく息をのまざるを得なかった。 仲間が――――――死ぬかもしれないって言うのに、平然でいられる方が、おかしい。 「………で、あなた達が死ぬ時だって高確率で訪れますよね。そう言うルールですし………」 「………最後の一人になったら、島から出れる………ッ!」 代表して、八重樫がそのルールを答える。 ―――――そう、最後の一人なのだ。 例えどんなにどんなに頑張ったところで、複数人で脱出することは、ルール上あり得ない。 「………太一、もう一つ忘れている。《願い》……だって重要なワードだ」 そして、八重樫に補足するように、稲葉が付けたす。 そう、そちらだって、十分に危惧しなければいけない単語だ。 主催は言った。 基本、何でも叶えてやる―――――と。 それが、意味するのは………やはり、血祭りに直結するであろう可能性。 「………その辺りは何だっていいんですよ………。……で、死んだ後の話ですが……。 これは先日の永瀬さんを巡る件と似たような感じでやることにします………。………死んだ時に肉体と一緒にそのとき這入っていた意識を殺します……」 「……また冗談とか言ったんじゃねぇよなぁ!?」 「……………いやぁ、これは案外本気ですよぉ…………。……ついでにいうとその人はもう『人格入れ替わり』ができません………。当たり前ですね……」 これを聞いた今。 八重樫は何を思っているのだろう。 稲葉は何を思っているのだろう。 永瀬は何を思っているのだろう。 青木は何を思っているのだろう。 桐山には、分からない。 でも、自分自身の気持ちは悟れた。 (もう…………いやよ………っ!) いつかの様に、反射的にも身体は動かない。 ただただ小動物のように震えている。 桐山は、誰よりも女の子らしい。 ――――ことを目指すだけはあり、その真実は、実に脆い。 「…………まぁ、これ以上は面倒ですしまた皆さんで頑張ってください…………」 「お、おいッ! 待てよ ふうせんかずら 」 青木が吠えるが、それも無駄。 そうして――――。 「…………では、またいつか………。………まぁ逢う気もないんですが………。………雰囲気的で言っちゃいました………。 ………言ってみたかったんですよねぇ…………。じゃあご武運を………。……………て、これも違いますね………」 沈黙は金、雄弁は銀とはいうものの、 こいつの、 ふうせんかずら の前では、そんな格言は通用しない。 そんな一方的な情報提供は終わった……。 ボブカットにも似たようなピンク頭を揺らしながら、 ふうせんかずら は右手を挙げた。 次の瞬間には、そこには二人の人間しかいなかった。 【八重樫太一@ココロコネクト -ヒトランダム-】 【稲葉姫子@ココロコネクト -ヒトランダム-】 【永瀬伊織@ココロコネクト -ヒトランダム-】 【青木義文@ココロコネクト -ヒトランダム-】 【計画再開】 ■ …………ここはどこよ。 桐山は目が覚めた直後、そんな事を呟く。 眼が覚めると、そこは森の中だった。 森。 森。 森。 どこを見渡せど、森の中で、森の一部があり、森の全てがあった。 鬱葱と並ぶ木々は、風が吹けば演奏を始め、所々で葉が散っていく。 そんな暗き森の中、桐山は目を覚ました。 そういった状況を確認したのち、確認するは自身の身体だ。 ―――――身体はまだ、あたしのままだ。 よかった。 ………桐山は安堵する。 しかし、裏を返せば、もはや ふうせんかずら の言葉を信じている。 としか言い変えようがなかった。 だけど――――――。 桐山は直ぐに悟る。 《人格入れ替わり》はいつどこでどんな状況だって。 前ぶりなく行われることに。 だから、安心など無意味なことに。 ………つまり意味するは。 彼女の中には、二重の絶望が協奏曲を奏でていることだ。 絶望にくれる小柄な少女。 そんな少女の前に、一人の少年がそれこそ前ぶりもなく現れてきた。 それは、希望。 「―――――あぁ、やっと人を見つけた。初めまして……だよね? ………ボクの名前は苗木誠だ。コロシアイには乗ってないよ、―――――キミの名前は、何かな?」 それは、超高校級の希望。 【一日目/深夜/C-8 森】 【桐山唯@ココロコネクト -ヒトランダム-】 [状態]【桐山】、健康、精神疲労(中) [装備] [道具]KS×1、RS(1~3) [思考] 基本:コロシアイには乗らない 1:………どうしよう 2:目の前の男の子と情報交換 [備考] ※本編終了後から参戦です ※入れ替わりについては本編とほとんど同様です ※入れ替わりについては今は言う気はありません 【苗木誠@ダンガンロンパ】 [状態]健康 [装備] [道具]KS×1、RS(1~3) [思考] 基本:コロシアイには乗らない 1:目の前の少女と情報交換 2:知り合いと合流したい―――でも? [備考] ※本編終了後からです ◇ 「………おい! 美咲! 大丈夫かっ!」 幅野遊馬は、若葉美咲の肩を掴み、 ガシガシと揺らす。 「――――――っん! んんぅぅぅ!」 そんな熱烈な呼び声に応える様に、若葉美咲は眼を覚ます。 眼鏡は無様にズレ、口元には涎後が汚く残っていた。 その美咲の様子を見て、遊馬は。 「おい! いったい何があったんだ! 何故こんなとこで寝ていた!」 普段だったら、きつく言いつけるだろう。 それも常人であれば、立ち直れないほどの、苦痛を与えながら。 ――――しかし、場合が場合であったのだから、いた仕方ない。 「ん~、何って言われてもねぇ(「てか、いつまで触れてんだ。変態セクハラ死ねばいいのに」)] 本音もきっちり漏らしづつ、目も摺りながら、 眠たそうに答える。 しかしこれは、当たり前の話で、今までは、 ふうせんかずら に囚われていたのだから。 いくらこのずれている少女でも、超能力を使える彼女でも、記憶に残すことは不可能だ。 「てか遊馬こそ何してんのぉ? 暇だったら私の仕事つだってよねぇ(「このドーテーフノー役立たず野郎が」)」 「―――――――――ぁあ!?」 結果、この一言から始まった口論の所為で、 二人の中でこの問題は有耶無耶になってしまったのだが、 そんな事実があったのには変わりない。 それでもなお、 静かにゲームは進んでいく。 【幅野遊馬@オリキャラ】 [思考]:ゲーム遂行 【若葉美咲@オリキャラ】 [思考]:ゲーム遂行 ◆ ふうせんかずら 。 彼は、この計画を見守る。 とある5人に標的を定めて、静かに、ダルそうに、面倒臭そうに。 ただ、傍観する。 覇気と云う覇気はどぶに捨てたようなそんな態度で、 ただ、閲覧する。 まるで神様の如く。 まるで悪魔の如く。 ただただ、計画を見守り続ける 【 ふうせんかずら @ココロコネクト -ヒトランダム-】 [思考]:………傍観する………… ◆WYGPiuknm2の法則 投下順 クビトリサイクル GAME START 桐山唯 GAME START 八重樫太一 GAME START 稲葉姫子 GAME START 永瀬伊織 GAME START 青木義文 気づいた時には終わっていたという話 GAME START 苗木誠 GAME START 〈ふうせんかずら〉 ぼくのわたしの道化学 幅野遊馬 安心と信頼のオープニング 若葉美咲
https://w.atwiki.jp/telespo2012/pages/280.html
スポンサーリスト1日(水) 2日(木) 3日(金) 7日(火) 8日(水) 9日(木) 10日(金) 13日(月) 14日(火) 15日(水) 16日(木) 17日(金) 20日(月) 21日(火) 22日(水) 23日(木) 24日(金) 27日(月) 28日(火) 29日(水) 30日(木) 参考リンク スポンサーリスト 1日(水) 1部30秒 - 小学館、ドラゼミ、「おはコロ↑」番宣 2部30秒 - コナミ、ショウワノート、劇場版NARUTO、バンダイ、イオンリテール、「とっとこハム太郎」番宣、(PT)科学で体験するマンガ展 2日(木) 1部30秒 - 小学館、ドラゼミ、「とっとこハム太郎」番宣 2部30秒 - セガサミーグループ(セガ)、レゴ ニンジャゴー、タカラトミー、バンダイ、任天堂、「デュエルマスターズ」番宣、(PT)科学で体験するマンガ展 3日(金) 1部30秒 - ドラゼミ、小学館(ちゃお)、「デュエルモンスターズ」番宣 2部30秒 - 山崎製パン、バンダイ、レゴ ニンジャゴー、劇場版ポケモン、イオンリテール、タカラトミー、(PT)科学で体験するマンガ展 7日(火) 1部30秒 - ドラゼミ、小学館、「もっと ぎゅっと ハート」 2部60秒 - 「もっと ぎゅっと ハート」 30秒 - レゴ ニンジャゴー、バンダイ、劇場版ポケモン、タカラトミー、セガサミーグループ(セガ) 8日(水) 1部30秒 - 「もっと ぎゅっと ハート」、ドラゼミ、小学館 2部60秒 - 「もっと ぎゅっと ハート」 30秒 - バンダイナムコゲームス、山崎製パン、任天堂、タカラトミー、コナミ 9日(木) 1部30秒 - 小学館、「もっと ぎゅっと ハート」、ドラゼミ 2部60秒 - 「もっと ぎゅっと ハート」 30秒 - イオンリテール、コナミ、ショウワノート、劇場版NARUTO、バンダイ 10日(金) 1部30秒 - ドラゼミ、小学館、「もっと ぎゅっと ハート」 2部60秒 - 「もっと ぎゅっと ハート」 30秒 - セガサミーグループ(セガ)、レゴ ニンジャゴー、タカラトミー、バンダイ、任天堂 13日(月) 2部30秒 - 任天堂、セガサミーグループ、レゴ ニンジャゴー、タカラトミー、バンダイ 14日(火) 1部30秒 - 小学館(コロコロ)、「もっと ぎゅっと ハート」、ドラゼミ 2部30秒 - イオンリテール、タカラトミー、山崎製パン、バンダイ、レゴ ニンジャゴー、劇場版ポケモン、「もっと ぎゅっと ハート」 15日(水) 1部30秒 - ドラゼミ、小学館(コロコロ)、「もっと ぎゅっと ハート」 2部60秒 - 「もっと ぎゅっと ハート」 30秒 - レゴ ニンジャゴー、バンダイ、劇場版ポケモン、タカラトミー、セガサミーグループ(セガ) 16日(木) 1部30秒 - 「もっと ぎゅっと ハート」、ドラゼミ、小学館 2部60秒 - 「もっと ぎゅっと ハート」 30秒 - バンダイナムコゲームス、山崎製パン、任天堂、タカラトミー、コナミ 17日(金) 1部30秒 - 小学館(コロコロ)、「もっと ぎゅっと ハート」、ドラゼミ 2部60秒 - 「もっと ぎゅっと ハート」 30秒 - イオンリテール、コナミ、ショウワノート、劇場版NARUTO、バンダイ 20日(月) 1部30秒 - ドラゼミ、小学館(コロコロ)、「もっと ぎゅっと ハート」 2部60秒 - 「もっと ぎゅっと ハート」 30秒 - バンダイ、イオンリテール、コナミ、ショウワノート、劇場版NARUTO 21日(火) 1部30秒 - 「もっと ぎゅっと ハート」、ドラゼミ、小学館 2部60秒 - 「もっと ぎゅっと ハート」 30秒 - バンダイ、任天堂、セガサミーグループ(セガ)、レゴ ニンジャゴー、タカラトミー 22日(水) 1部30秒 - 小学館、「もっと ぎゅっと ハート」、ドラゼミ 2部30秒 - 劇場版ポケモン、イオンリテール、タカラトミー、山崎製パン、バンダイ、レゴ ニンジャゴー、「もっと ぎゅっと ハート」 23日(木) 1部30秒 - ドラゼミ、小学館、「もっと ぎゅっと ハート」 2部60秒 - 「もっと ぎゅっと ハート」 30秒 - セガサミーグループ(BAKUGAN)、レゴ ニンジャゴー、バンダイ、劇場版ポケモン、タカラトミー 24日(金) 1部30秒 - 「もっと ぎゅっと ハート」、ドラゼミ、小学館 2部60秒 - 「もっと ぎゅっと ハート」 30秒 - コナミ、バンダイナムコゲームス、山崎製パン、任天堂、タカラトミー 27日(月) 1部30秒 - 小学館(コロコロ)、「もっと ぎゅっと ハート」ドラゼミ 2部30秒 - コナミ、バンダイナムコゲームス、山崎製パン、任天堂、タカラトミー、(PT)ドラキッズ、「もっと ぎゅっと ハート」 28日(火) 1部30秒 - ドラゼミ、小学館(コロコロ)、「もっと ぎゅっと ハート」 2部30秒 - バンダイ、イオンリテール、コナミ、ショウワノート、「とっとこハム太郎」番宣、(PT)ドラキッズ、「もっと ぎゅっと ハート」 29日(水) 1部30秒 - 「もっと ぎゅっと ハート」、ドラゼミ、小学館 2部30秒 - バンダイ、任天堂、セガサミーグループ(セガ)、レゴ ニンジャゴー、タカラトミー、(PT)ドラキッズ、「もっと ぎゅっと ハート」 30日(木) 1部30秒 - 小学館(コロコロ)、「もっと ぎゅっと ハート」 2部30秒 - レゴ ニンジャゴー、劇場版ポケモン、イオンリテール、タカラトミー、山崎製パン、バンダイ、(PT)ドラキッズ 参考リンク (PC)おはスタ感想ページ
https://w.atwiki.jp/u-sys/pages/8.html
シーン3-1 作戦会議 GM:ここからは、情報収集ターンになるから、行動の指針が決まったら教えてね☆ ケイト:とりあえず、そのエリクソンってのがくせ者だね。 そっちの情報から調べる? ルリ:まず、エリクソンの居所を探す役目と、エリクソンの情報や評判を集める役を分けた方がいいでしょう。 ルギー:見事に戦力分散されるっすね(読まれてる・・・?) ケイト:そうと決まれば、あとはどう分散するかだね? アサギ:GMに質問。 GM:うん? アサギ:アンゼリカも連れて行っていい? GM:いいよ。次回からは、ちゃんとプレイヤーで活動してもらうし☆ ケイト:でも、それって危険じゃない? アサギ:ああ、だから・・・ 出てきた蛇の尻尾を辿って、頭にたどり着いちゃえばいい。 アンゼリカ:(アサギを見て)ちゃんとエスコートしてくださいね☆ アサギ:って、俺? ケイト:別に僕でもいいけど・・・(不適な笑みを浮かべ) やっぱり、実力見せたアサギが一番適任でしょ☆ ルリ:そうなると、ルギーさんにはエリクソン家の所在や情報を確認していただく方向で。 私も、魔導士ギルドの情報を当たってみます。 ケイト:そうなると、僕はどうすればいい? ルギー:じゃあ一緒に来てほしいっす。 オレと一緒なら、先制判定も出来てお得っすよ!! ケイト:敵本陣だもんね。 警戒に超した事はないし、行こうかな? シーン3-2 ルリの場合 GM:まず、魔導士ギルドで調べものをするルリのターン。 ルリ:まず、エリクソンという人が、名の知れている人かどうかを調べます。 GM:じゃあ、見識判定かな?達成値は、10で。 ルリ:(コロコロ・・・)成功です。 GM:じゃあ、ここで分かるエリクソンの情報を。 エリクソン家について 元々は、遺跡探索や調査をしている家系。 先代が遺跡探索、何らかの功績を上げ、それなりに名が通るようになる。 現在も、エリクソン家当主が率先して遺跡の調査を行っている。 ルリ:だ、そうです。 次は、エリクソン家がどこかを確認します。 GM:ああ、それは調べなくても、魔導士ギルドの局員に教えてもらえる。 ルリ:あともう一つ、エリクソン家が最近調査している遺跡についてです。 GM:それは、見識判定で。目標はちょっと高めの12で。 ルリ:(コロコロ・・・)これは、失敗です。 達成値は9で。 GM:とりあず、今も何かの遺跡の調査に着手している事は分かるかな。 他に調べる事は? ルリ:いえ、特にはありませんが、分かった事を後でまとめてみます。 シーン3-3 ケイトとルギーの場合 GM:今度は、ケイトとルギーのターン。 行動は起こす? ルギー:ルリさんが戻ってくるの待つっす。 ケイト:あの子は出来る子!!(笑) ルリ:ただいま。とりあえず、分かった事をまとめます。 1:エリクソンは、家柄の名前。 割と名家である事。 2:当主などの話が出ている事から、エリクソン家の一部の人間の勝手に行動している可能性あり。 3:エリクソン家は、現在も遺跡の調査に着手している。 ルギー:遺跡とストーカー行為の因果がつかめないっすね。 まあ、多分関連性は薄いと思うっす。 ケイト:とりあえず、エリクソン家を張って、動向を調査するだけで良さそうだね。 ルリ:気をつけてください。なんだか、胸騒ぎがします。 ルギー:(親指を立てて)ルリさんは、ここで成功結果を待っていればいいっすよ! アサギ:それは、死亡フラグです(笑) GM:ルリの胸騒ぎ、当たってるかも(笑) アンゼリカ:「無理だけはしないでくださいね。」 と、瞳を潤ませながら送り出そう(笑) ルギー:張り込みは、隠密行動と敏捷でいいかな? GM:それでOK。 ケイト:僕も隠密する。この割り振り、正解だね☆ とりあえず1時間経過。 特に動きはなし。 ルギー:人の気配しないっすね。 ちょっと、家の周りを回ってみるっす。 ケイト:OK、こっちは外を警戒しておくから、何かあったら合図するね。 気をつけて。 アサギ:そのルギーの判断が後々・・・ ルギー:もう、不吉な事言わないでくださいよ~(冷や汗) ここでルギーは、危険感知と隠密判定を繰り返しながら家の周囲を探索します。 判定は成功。家の中を窓から覗いてみる・・・ GM:何か資料みたいな物があるね。 ルギー:窓は開いてるっすか? GM:閉まってる。開けるなら解除判定が必要だね。(目標は12) ルギー:OK(コロコロ・・・)達成値14。 GM:窓は音も無く開くよ。忍び込むなら、今度は隠密判定ね(目標は同じく12) ルギー:(コロコロ・・・)達成値12っす。 GM:特に誰も気づく事もなく忍び込める。 ルギー:とりあえず、資料回収。 張り込みしながら読むとするっす。 そして、無事にケイトと合流。 ケイト:じゃ、早速資料に目を通さないとね。 GM:書いてあるのは、どうやら遺跡の地図っぽい。 ルギー:場所も判別出来るっすか? GM:出来るよ。ここから徒歩で半日くらい歩いたところにある遺跡。 アンゼリカ:結界の外ですね。 シーン3-3 アサギとアンゼリカの場合 GM:今度は、アサギとアンゼリカのターン。 アサギ:ずっとオレのターン!!(笑) アンゼリカ:それも困るんですけど、私たちはどうします? アサギ:まずは、冒険者の店。 ルギーが受けた依頼を出したヤツを探そうと思うんだ。 アンゼリカ:もう、調べ尽くされたと思っていたけれど・・・ まだ、私たちにも出来る事があってよかった(笑) アサギ:んじゃ、冒険者の店に行くか。 GM:移動中に、二人は危険感知の判定してね。 アサギ:(コロコロ・・・)えっと、1ゾロ。 経験点10点・・・? GM:このゲームでは、50点(笑) ※自動失敗 2D6の判定の際、1の目が2つ出ると、その行為は自動失敗となります。 そして、『失敗から成功の手がかりを学んだ』という事から、経験点を50点貰えます。 アンゼリカ:あら。私も1ゾロです(笑) ルギー:息ぴったりっすね(笑) ルリ:シンクロ召還です(遊●王続き?) 危険にさらされている事など考えず、冒険者の店に到着する二人。 アサギ:とりあえず、仲間が報酬貰えなかったところから話をしよう。 「と、いうことで・・・どういうヤツが依頼を出していたか教えて欲しい。」 GM:今の聞き出し方は良かったから、冒険者レベル+知力で判定。 ボーナスは+2あげよう。 こっちは・・・達成値9 アサギ:(コロコロ・・・)達成値10。こっちの勝ち。 GM:店のマスターは、何となく似顔絵を書いて渡す。 「エリクソン家の倅(せがれ)だと思うぞ・・・」 アサギ:親の七光りか・・・? で、心当たりは?(アンゼリカを見て) アンゼリカ:無いです(キッパリ) アサギ:接点も・・・? 過去に治療した事があるとか。 アンゼリカ:(少し思案にふける)やっぱり無いです。 アサギ:接点もなく、急に湧いて出てきたか・・・ こりゃ、ストーカー云々じゃないな。 大した収穫だ、皆と合流しよう。 その、帰り道の出来事・・・ GM:人通りの少ない通りに出る頃 道を塞ぐように、何人かが出てくる。 (コロコロ・・・)2人だね。 アサギ:そういえばアンゼリカ・・・肩書きは、神官戦士じゃなかったっけ? アンゼリカ:ええ、戦えますわよ? アサギ:だろうな・・・子供のいる前じゃ、やりづらいだろ。 GM:道を塞いだ2人は、武器を構えている。 「怪我をしたくなかったら、そのお嬢さんを渡してもらおう。」 アサギ:各個撃破だ・・・行くぞ!! まずは先制判定。 アサギの出目は4 アンゼリカの出目は9 敵Aは3 敵Bは6 アサギとアンゼリカの先制攻撃。 アサギ:「先に行くぜ!!」 ソリッドバレット発射。(コロコロ・・・)達成値は9か。 二丁拳銃が効いてるな。 GM:回避は・・・失敗。ダメージどうぞ。 アサギ:ダメージは9点。 GM:まだ倒れないけど、かなり痛いね。 アサギ:もう片手の銃でソリッドバレット。 命中は同じく9。 GM:こっちも回避失敗。ダメージは? アサギ:今度は低いな、ダメージは7。 GM:ぴったりダメージ0。 生死判定は・・・成功ね。 アンゼリカ:ライトメイスで攻撃します。 (コロコロ・・・)達成値10です。 GM:(コロコロ・・・)1ゾロだって(笑) アンゼリカ:筋力は低いんだけどね・・・8点。 GM:ソフトレザーで3点防いだ。 次は、敵の番。 「この女ぁ!!」(コロコロ・・・)8で回避して☆ アンゼリカ;(コロコロ・・・)こっちも8、この場合は? GM:受動優先だから、アンゼリカの回避成功。 ※受動側優先ルール 達成値の比べ合いで同じ出目が出たときは、受動側が優先になります。 ターンの頭に戻って、今度は先制判定。 アサギが1ゾロ(このプレイで経験点100ゲット) アンゼリカは8 敵が6 アサギとアンゼリカの先制攻撃。 アサギ:今度はクリティカルバレットを撃ってみるか・・・ まず、命中達成値が7・・・低いな。 GM:(コロコロ・・・)これは回避。 アサギ:2発目もクリティカルバレット・・・9。 GM:こっちは命中。ダメージどうぞ。 アサギ:10以上でクリティカルか・・・えっと、11・・・10・・・10・・・6 ダメージは、36!! GM:それは、さすがにミンチになる(汗) 一応生死判定・・・6ゾロ以外は失敗。 ルギー:生き残ったヤツに尋問っすね!! 生き残った敵を、手当して起こす。 最初のルギーと同じように、エリクソンに雇われたとの事。 似顔絵の絵と、依頼主の特徴は一緒。 ただし、目的は知られていない様子です。 ケイト:こっちで張っていれば、帰ってくるかな? ルギー:とりあえず、帰ってきても調べられる事もないし、オレたちもそろそろ帰るっすよ。 アンゼリカ:少し疲れました、皆と合流してご飯にしましょう。 ルリ:断食定食(笑) <<前のページへ 次のページへ>>
https://w.atwiki.jp/trpgclub/pages/64.html
前へ ※突貫でのものだったのでいろいろと間違いなどが見つかりました(笑)ただの計算間違い にについてはそのまま修正、修正不能箇所は解説加えてます。 はりがね:それでははじめましょー! はりがね:PC番号は座っている順に深樹谷、長月 灯火、雪華、ツッコミ要員、たらし、はり がねとしまーす たらし:時間はただいま6 41ですので、みなさん早め早めに振っていきましょー! 深樹谷:ではいきまーす はりがね:それではエントリーナンバー1番、深樹谷さーん! 深樹谷:イェーイ! PC1 シンドローム サラ マンダーピュア ワークス RB-B 能力値 4-1-2-2 使用技能 特になし Dロイス 複製体(リミットリリース) アイテム 特になし 極大植滅波2/炎の 加護5/プラズマカノン5/コンセ サラマンダー2/オリジン レジェンド5/リミットリリース/ヒ ューマンズネイバー はりがね:軽く自己紹介してからどうぞー 深樹谷:サラマンダーピュアブリードの、複製体持ちでーす。選択したのはリミットリリ ース! 深樹谷:それではいきまーす。まずイニシアチブプロセスー 《極大消滅波》!2レベルで とったので、5D振りまーす。 深樹谷:こいつで実ダメを与えていきます。(コロコロ)………ひっっ っっっっっく!w はりがね:10、20…28ですねー。 深樹谷 これで28与えて4D侵蝕値上がりまーす。(コロコロ) うわ低ーーぅ! orz はりがね:だめですねぇー 深樹谷:ダイスボーナスは変わりませんね。そいではマイナーアクションで《炎の加護》 、《オリジン レジェンド》。オートアクションで《リミットリリース》。 深樹谷:メジャーアクションは《プラズマカノン》と《コンセントレイト サラマンダー》 。以上! はりがね:おぉー、シンプル! 深樹谷:でしょー?11Dでクリティカル値は6です! (コロコロ) 6未満は除きますが … たらし:除きますが…少ないですねぇーw 深樹谷:クリティカル値6でよかったよー。 20…30…40…止まった。 45に《オリジン レジェンド》6レベル分を乗っけて・・・ 深樹谷:58ですね。ってことは6Dだ。 雪華:これって最高値で振れるの? 深樹谷:取れるならね。ではいきまーす。 (コロコロ) わー、出目がまた低いな。。 たらし:34にー 深樹谷:固定分35点を足して69点です。終わり! はりがね:28+69点ですねー。 足してえーっと、97点でしたー!! 全員:わーー(パチパチパチ) 深樹谷:100点越えなかったかー 実はセットアップ時点での侵蝕率は100なので 《極大消滅波》は使えず、実スコアは69点となりまーす。 長月 灯火:次はワタクシかー はりがね:んでは次でーす。軽く自己紹介どぞー PC2 シンドローム ハヌ マーンピュア ワークス 格闘家 能力値 3-2-2-2 使用技能 白兵 4 調達 3 Dロイス 神速の担い手 アイテム パイルバ ンカー 先手必勝7/ライト スピード/マシラのごとく5/電光石火3/スピードスター 長月 灯火:ちょっとテンパってミスったんですが、ハヌマーンハヌマーンに変えました 。基本コンセプトはスピードスターです。 深樹谷:おぉー 長月 灯火:格闘家で先手必勝を7レベルでとってますー なので行動値は27。 長月 灯火:セットアップで《スピードスター》、マイナーアクションで《ライトスピー ド》を宣言。メジャーアクションで《マシラのごとく》+《電光石火》。 長月 灯火:マシラがあるから4D、ライトスピードなのでクリティカルはしません。技能 と相殺して命中は0スタート! 長月 灯火:(コロコロ)0があるので達成値は10だから、99+2D!! (コロコロ)7と2だか ら・・・108!! 深樹谷:マケター!! 長月 灯火:2撃目がマシラを抜いて同じことしまーす。 はりがね:こいつ…www 長月 灯火:最初は《戦いの予感》が入ってたんだ。でも組み合わないことが分かってな (コロコロ)こっちは10が・・・あった。なので2Dです。 長月 灯火:(コロコロ)19…かコレ。なので39と足して58か。 深樹谷:すげー。やっぱマシラ反則的につえーやー。 はりがね:58?58と108で…166!! いやーぁ、すげーなー!! 長月 灯火:最初は戦いの予感が組み合うと思ってたからもっとエグかったんだぞw 直前の自己紹介のときに言ってるから仕方ない かと思いつつもパイルバンカー宣言忘れてるので、厳密に言うなら合計146点でした。これで も十分ww あと、各命中判定のとき1D分少なく振ってたか も。 はりがね:では次は雪華さーん 雪華:はーい! PC3 シンドローム キュ マイラピュア ワークス 格闘家 能力値 7-1-1-2 使用技能 白兵 2 Dロイス 羅刹 アイテム 特になし フルパワーアタッ ク5/剛身獣化5/獣の力2/コンセ キュマイラ2 ※上記は見えるものから最大限汲み取れる範囲 内で振るとホントはこういうことだろうという補完が入っています、説明不足、ごめんなさい; 雪華:えーっと、ピュアのキュマイラで、Dロイスは羅刹。 深樹谷・はりがね:ほほぉ 雪華:セットアップで《フルパワーアタック》、マイナーで《剛身獣化》、メジャーで《 獣の力》。あ、《コンセントレイト》もかな? たらし:それいけなかったらオニだよw 雪華:ダイスは…肉体が7だから7でいいのかな? つっこみ要員:侵蝕率ボーナスも足さないと たらし:(コロコロ):10…20…30…33に…白兵が2だから4Dか。 では4D振ってくださーい♪ 雪華:てやっ!(コロコロ) たらし:…低いっ! 全部で14ー。 はりがね:14に固定値を足すとー…40かな?40点でしたー! たらし:がんばりましたー!! 補完データを元に計算しなおすと、固定値49点 +14で63点でした。さらにもし警棒を買ってたら70点と、実は他の人とまったく遜色ない結果 に!! はりがね:それではお次。 つっこみ要員:はーい。 PC4 シンドローム キュ マイラ/サラマンダー ワークス 格闘家 能力値 5-1-1-2 使用技能 白兵 4 Dロイス 超侵蝕(炎の刃,獣の力) アイテム 特になし 炎の刃3/獣の力/コ ンセ サラマンダー2/フルパワーアタック3/破壊の爪/終末の炎3 つっこみ要員:サラマンダーキュマイラ。Dロイス 超侵蝕!《炎の刃》と《獣の力》を指定 します。 深樹谷:うわぁぁぁ!! つっこみ要員:まずセットアップで《フルパワーアタック》、マイナーで《破壊の爪》& 《終末の炎》、HPを15点消費します!! はりがね:15点消費wwwwwww つっこみ要員:それでもHPは半減しかしてないのであるwwそれではいきまーす。超侵蝕 を宣言して、もろもろ足して8Dです。 つっこみ要員:クリティカル値は7だ!!(コロコロ)……ちょっ、低い!! 14で 4で10足すから…28で3Dだ つっこみ要員:3D…100点越えれないかなコレは…ていっ!!(コロコロ)低 い!! はりがね・深樹谷:12w つっこみ要員:出目に恵まれませんデシタ79点…くそー判定に恵まれなかった行く ときは90いくのにーー!!! ここもカラオケルームでの計算と3点分の誤差 。配分違ったら教えてくだされー それではPC5。 たらし:はーい PC5 シンドローム サラ マンダー/ブラックドッグ ワークス UGNチルドレン-C 能力値 4-1-4-1 使用技能 RC 4 Dロイス 永遠の炎 アイテム RCブース ター*5 ハードワイヤード 5/エターナルブレイズ3/終末の炎3/プラズマカノン3/コンセ サラマンダー2 いろいろ修正後です。顛末は下記に(笑) たらし:あたしはブラックドッグサラマンダーです。 深樹谷:あたしそれ一回考えたんだよなー! たらし:えっと選択Dロイスは永遠の炎。それと《ハードワイヤード》をレベル5。 はりがね:ほほー 深樹谷:RCブースターを選択ですね たらし:それで10点上げてます。まずセットアップで《エターナルブレイズ》。コレで行 動値は1になります。 たらし:続いてマイナーで《終末の炎》HP20点消費! メジャーで《プラズマカノン》《解 放の雷》《コンセントレイト》です。 深樹谷:《解放の雷》…?あれ次のメジャーアクションじゃなかった? たらし:えぇっ!?ウソぉマジで!!? つっこみ要員:アレ支援だもん 深樹谷:対象が次に行なうメジャーアクションだから…これ打つと相手の次のクリ ティカル値が下がるwww はりがね:サンドバッグ君のクリティカル値が下がってしまうのかwwwwwwww 深樹谷:ちょっと面白いことにwwww たらし:じゃあ《解放の雷》の15点を【精神】1と RC 2上げるのに変更していいで すかー↓↓↓ はりがね:OK、許可しようw たらし:悲しみを背負ってしまったー クリティカル値は7です(コロコロ) あー6だった らよかったのに!! 、といいながらも半分回ってるね たらし:24+14は38なので4D。固定値は56からスタート。おぉ回ったぞ!! 32点! はりがね:32+56で…88点!! たらし:(この時点では計算違いで72点となっているのもあり)残念ー はりがね:さて、最後は俺かー PC6 シンドローム エグ ザイル/ソラリス ワークス 格闘家 能力値 4-1-1-4 使用技能 白兵 2 Dロイス 復讐者 アイテム 予備心臓 /木刀 捧げる生命/オール レンジ/コンセ エグザイル2/偉業の刻印4 はりがね:アイディア賞もんだぜこれw 長月 灯火:なんだなんだ? はりがね:エグザイル・ソラリス(ドヤァ つっこみ要員:何したんだお前ww はりがね:まずセットアップ。《捧げる生命》。俺のHPを20回復した後、俺のHPは0になる wここで「予備心臓」を発動してHPは1になります。 深樹谷:おっ…!? で? はりがね:《オールレンジ》《コンセントレイト》、それに復讐者を組み合わせます。 つっこみ要員:なんてテクニカルな… はりがね:ダイスは4+3+2個だからー…9個だね。クリティカル値は7。(コロコロ) 30…40…おぉぉぉ! 深樹谷・たらし:えぇぇぇぇ!? はりがね:71+2だから8D! つっこみ要員:回ったなぁ!! たらし:なーんでワタシのときに活躍してくれなかったんだよぉ!!主人を裏切るなん て!!! ダイス (コロコロ)お、こっちは裏切った? 深樹谷:いや、そうでもない。20、30、40…53!! はりがね:53だから48と3足して…104! でも2回行動にはかなわんなーww 深樹谷:まぁ流石ハヌマーンさんだわー こちらも実はセットアップ時点での侵蝕率は 100なので《捧げる生命》は使えず、実スコアは56点となりまーす。うむぅ(笑) あと常備化ポイントが【社会】*2で8点あった のにテンパって日本刀が買えないと思ってたー( それでは結果発表といきましょー! 全員:はーい ここからは修正前後で順位が違うから表で乗せます(笑) PL名 前スコア 前順位 後スコア 後順位 深樹谷 92 3位 69 (97) 4位 長月 灯火 166 1位 146 1位 雪華 40 6位 63 5位 つっこみ要員 76 4位 79 3位 たらし 72 5位 88 2位 はりがね 104 2位 56 (104) 6位 はりがね:長月強すぎるwww 長月 灯火:まぁネックはタイタスを使わない限り命中が最大でも10しかないってことか なw それは本来的にはネックどころの騒ぎではない 深樹谷:まぁでもこれは当てることを考えてないからできるって攻撃だよねーw たらし:いやー、でもおもしろかったww つっこみ要員:ワタシの奴前に作った子の改変版なんだよなー 深樹谷:ワタシもコレ前のの弱体化バージョンだからー たらし:ワタシは固定値に生きてみようと思って。ダイス目はきっと応えてくれると思っ たけどはりがねに応えてしまった…W はりがね:俺超回ったわーwwwwこれがGM力だ つっこみ要員:「GM・クウキ・ヨメ」やったなwww はりがね:いやこれはセッションで悲しみを背負ったからそのリターンがだなww 全員:wwwww などといいながら、町に消えていくメンバー達であった…。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3886.html
絶体絶命でんぢゃらすじーさんシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 本編 GBA 絶体絶命でんぢゃらすじーさん ~史上最強の土下座~ 自称クソゲー。ある意味原作通りの無茶苦茶なゲーム。 バカゲー 絶体絶命でんぢゃらすじーさん痛 ~怒りのおしおきブルース~ 原作同様おかしいけど気にしたら負け。 バカゲー 絶体絶命でんぢゃらすじーさん3 ~果てしなき魔物語~ ゲームとしては進化したが、ファンが求めているのはそんなのじゃなく…。 なし DS 絶体絶命でんぢゃらすじーさんDS ~でんぢゃらすセンセーション~ 自称「ダメゲー」。内容は冗談抜きでゲームとして駄目なレベル。 ク 3DS でんぢゃらすじーさんと1000人のお友だち邪 ギャグのテンポはいいが、ゲームのテンポが悪い。とはいえ普通に遊べる完成度。 バカゲー 番外編 GBA 絶体絶命でんぢゃらすじーさん ~泣きの1回 絶対服従ばいおれんす校長 ワガハイが1番えらいんじゃい!!~ 『史上最強の土下座』のスピンオフ。まさかの校長が主役。ゲームのノリは前作とほぼ同じ。 バカゲー 評価対象外 うごくマンガ デジコロシリーズ 3DSで配信された電子書籍ソフト。『ケシカスくん』と共に何本か配信されていた。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 GBA コロッケ!4 バンクの森の守護神 じーさんが特別出演。 DS メイドイン俺 原作者によるじーさんのゲームを配信(現在は終了)。 良 3DS イナズマイレブンGO シャイン/ダーク じーさんと最強さんがコラボ参戦。 なし イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ネップウ/ライメイ 良 イナズマイレブンGO ギャラクシー ビッグバン/スーパーノヴァ 良 モンスターハンター4 コラボクエストを配信。報酬で作れる武器は色んな意味ででんぢゃらすなアレ。 良 モンスターハンター4G 賛否両論 モンスターハンタークロス 良 モンスターハンターダブルクロス 良 電波人間のRPG FREE! コラボステージを配信。 賛否両論 Switch みんなで空気読み。コロコロコミックVer. ~コロコロコミック読みますか? それとも空気読みますか?~ なし コロコロコミックシリーズ