約 2,348,046 件
https://w.atwiki.jp/zokzok_heros/pages/253.html
コロコロコミック 入手方法 コンビニで買うか、ギャラコミックを倒して入手 値段 500円 用途 戦闘中に使うと、100%の確率で子供系の敵(※)の行動を封じる 説明文 コロコロコミックだ こどもに だいにんき! (※)…ギャラボマー、ギャラドロンコ、ギャラカーン、ギャラショット、ギャラコミック
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/825.html
コロコロコミック 60 名前:水先案名無い人 :2005/06/25(土) 03 16 19 ID dkSgkl1R0 懐かしのコロコロコミック掲載作入場!! 死んだはずなのに生きていた!! 蟲の大群を撒き散らし一家まとめて甦った!!! 腐乱!! 魔界ゾンべえだァ――――!!! メディアミックスはすでに我々が完成している!! 大長編ドラえもん『のび太の恐竜』だァ――――!!! (ジェットコースターが)暴走ししだい止めまくってやる!! 哀しき改造人間 サイボーイだァッ!!! 拳銃の撃ち合いなら我々の立場がものを言う!! 愛銃ベレッタ M93R リトルコップ・弾!!! 真のぶっとびを知らしめたい!! 実は教師の息子 のんきくんだァ!!! TVアニメは3ヶ月打ち切りだったが単行本なら全20巻の大台だ!! 流血サッカー がんばれ!キッカーズだ!!! 打ち切り対策は完璧だ!! おちよしひこ スーパービックリマン!!!! 全掲載作のベスト・ツッコミは私の中にある!! 読者投稿ページの看板が来たッ スネ髪コーナー!!! タイマンなら絶対に敗けん!! パスポート所持者のケンカ見せたる 樫本学ヴ ぼくらはドラゴン少年団だ!!! 魔球忍術(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 野球漫画の男塾 かっとび!童児だ!!! 田宮模型から炎の竜(ファイヤードラゴン)が上陸だ!! ラジコンバトル漫画 ラジコンボーイ!!! 家族にいい生活をさせたいからゴルファー(守銭奴)になったのだ!! プロの旗包みを見せてやる!!プロゴルファー猿!!! めい土の土産に顔面ケツの穴とはよく言ったもの!! 名人の奥義が今 実戦でバクハツする!! ファミコンランナー 高橋名人物語だ―――!!! 動物王国こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ ムツゴロウが征く!!! レースがしたいからここまできたッ コース一切不明!!!! ミニ四駆のエンペラー(皇帝)ファイター ダッシュ四駆郎だ!!! ぽっくんは日本最上品ではなか全宇宙で最上品ぶぁい!! 御存知上流階級ギャグ おぼっちゃまくん!!! 特撮の本場は今やコロコロにある!! 私を驚かせる奴はいないのか!! ウルトラ怪獣かっとび!ランドだ!!! べびょぉぉぉぉんッ走行不能!! 唸る電ドリ!!! 忘れちゃいけないブレークイン!!! ミニ四ファイターだ!!! 超能力は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦サイキック!! 本家日本からサイキッド謎丸の登場だ!!! ボールはオレのもの 邪魔するやつは思いきりぶつけ思いきりアウトにするだけ!! 炎の闘球児 ドッヂ弾平 ガイ魔王復活を阻止に赤霧へきたッ!! 超能力ホラーバトル サイファー!!! ゲーム拳に更なる磨きをかけ ”ファミコンロッキー”轟勇気が帰ってきたァ!!! 今の自分に毛根はないッッ!! つるセコーつるピカハゲ丸!!! 中国四千年の拳技が今ベールを脱ぐ!! 香港から あほ拳ジャッキーだ!!! 異次元侵略者の前でならオレ達はいつでも全力だ!! 燃えるエスパー ユー・コップ 読み切りで登場だ!!! てめーら勉強はどーしたッ コレクターの炎 未だ消えずッ!! 探るも当てるも思いのまま!! 少年ビックリマンクラブだ!!! 特に理由はないッ 超人がアホいのは当たりまえ!! オヤジの名前はないしょだ!!! 金太舞次郎! 超人キンタマンがきてくれた―――!!! パ・リーグで磨いた実戦野球!! 森監督率いるデンジャラス・ライアン(ズ) かっとばせキヨハラ君だ!!! 実戦だったらこの漫画を外せない!! 超A級用務員 熱血カンフー倶楽部だ!!! 超一流ガキ大将の超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ Moo.念平の日本男児!! あまいぞ!男吾!!! シールつき菓子はこの商品が完成させた!! ロッテの切り札!! ビックリマンだ!!! 二十二世紀の青ダヌキが帰ってきたッ どこへ行ってしまったンだッ 藤子・F・不二雄先生ッッ 俺達はあなたを忘れないッッッドラえもんの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4作品御用意致しました! 連載六ヶ月 仮面ライダーBLACK!! テレポーテーション エスパー魔美!! 熱血硬派!おれは男だ!くにおくん! ……ッッ どーやらもう一作は記憶が薄れているようですが思い出ししだいッ 皆様に御紹介いたしますッッッ 新装版ドラえもん発売に合わせたかったネタだが…だいぶ遅れちまったなぁ 関連レス 64 名前:水先案名無い人 :2005/06/25(土) 03 26 01 ID LN3BF75x0 懐かしい!GJ! でもサイファーだけが何故か随分新しい気がする… 65 名前:60-63 :2005/06/25(土) 03 30 56 ID dkSgkl1R0 64 ㌧クス。確かに新しいけど、実はくにおくんも同じくらいの時期だったりする。 この二作は個人的に好きだったんで入れときたかったのさ。 しかし95年て…考えてみると俺この時期までコロコロ読んでたのかw 66 名前:水先案名無い人 :2005/06/25(土) 10 28 46 ID eVx5f7uI0 おれ、いつまでコロコロ読んでたかなあ・・・ スネカミコーナー終わったあたりかな。 マナヴの「学級王ヤマザキ」とかリアルで読んでた世代だもんな。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/437.html
登録日:2010/05/29 Sat 10 21 13 更新日:2024/07/31 Wed 04 37 57 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 1977年 DM ○○ブームの火付け役 おはスタ カービィ キャラ口調解説 ギエピー ギャグ漫画の宝庫 コメント欄ログ化項目 コロコロコミック ゾイド ドラえもん バイブル ビックリマン ビーダマン ベイブレード ホビー雑誌 ポケモン マリオ ミニ四駆 下ネタの嵐 下品 俺たちの青春 小学生って最高だな 小学生の聖書 小学生ホイホイ 小学館 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 月刊誌 次世代ワールドホビーフェア 漫画 漫画雑誌 濃すぎるキャラクター性 男児ホイホイ 稀にシリアスあり 藤子不二雄 誰もが通る道 雑誌 ガッツな笑いとド迫力!! コロコロコミックは小学館が発行する漫画雑誌。価格は基本500円。 現在まで小学生向け漫画雑誌の頂点に君臨する存在。 「うんこ・ちんちん原理主義」を掲げ、小学生のブームを余裕で操るその影響力は計り知れない。 …ちなみに前述の主義、ファンが勝手に言い出したとかではなく本当に編集部が考え出したのだから恐れ入る。 [漫画雑誌としての特徴] [タイアップ展開] [雑誌界における競合情勢] [現在連載中の漫画(短期連載、読み切りは含まず)] [過去に連載していた主な漫画(読み切りは含まず)] [兄弟雑誌] [漫画雑誌としての特徴] タイアップ作品が多いと見られがちな雑誌ではあるが、定期的に少なくない数の有名なオリジナル漫画を生み出している。 「友だちんこ」や「もうゆるしま千円」の茶魔語で有名な『おぼっちゃまくん』、「おっパイよー!」、「パイなら~」の『学級王ヤマザキ』、 松井がほぼバケモノ状態の『ゴーゴー!ゴジラッ!!マツイくん』などのギャグマンガを多数掲載してきた。 そしてなんと言っても日本で最も有名な漫画であろうドラえもんを連載していた偉大な雑誌。 ……というよりドラえもんを連載するために誕生したという経歴の雑誌である。(*1) それだけで漫画界におけるその功績は計り知れないだろう。 ちなみに今でも最後の方のページにドラえもんの漫画が載せられていたり(当時の漫画をもう一度載せている。)背表紙にドラえもんがいたりする。 生え抜きの児童作家を多数抱えているが、実は活動の場を求めて他雑誌から引き抜かれた作家も多い。 コロコロ生え抜きの人気作家かと思いきや、実は他雑誌出身の作家だったというパターンはよくある。 移籍作家は同社であるサンデー系列の作家が多いが、ライバルのボンボンでの連載経験を持つ作家なんかも確保している。 『ZOIDS惑星Zi』なんか、あの乳首とパンツと血飛沫が乱れ飛ぶ『一騎当千』と同時並行で描かれていた。Ziでエロを描けない反動が一騎当千に行っちゃったんだな コロコロから他雑誌に移籍する生え抜き作家は少ないとされるが、『約束のネバーランド』の出水ぽすか(*2)など他雑誌で成功したパターンもある。 単行本は「てんとう虫コロコロドラゴンコミックス」というレーベルの元、月刊及び別冊連載作品は発売される。 基本的に絶版速度が他雑誌よりもかなり早く、かなりの長期連載作でないと増刷することは少ないので注意が必要。 また、(月刊本誌連載漫画ではないが)とある作品の単行本がとらのあなとコラボしたことがあるなど、ちゃっかり冒険してもいる。 雑誌名の由来は「少年サンデーのブームから外れ、小学館から石ころ扱いされた子供向け漫画を磨いて宝石にする」だとか、 「これからの人生の長い子供たちに、七転び八起きということを伝えたい」ということだとか。 [タイアップ展開] ミニ四駆、ビーダマン、ベイブレード、ポケモン、デュエマ、ムシキング、恐竜キング、妖怪ウォッチ、その他数多くのブームを巻き起こし、子供達のバイブルで玩具業界やゲーム業界のお得意様。 タイアップ漫画がそのままアニメ化され、人気の爆発に一役買うことも日常茶飯事。 タイアップ漫画の関係はないが、地道に長年の宣伝記事を提供する関係のコンテンツも存在する(神羅万象チョコなどがその例)。 コロコロで初めて判明するタイアップ商品の新情報なども多く、ネット上ではその情報の公開を待つ層も多数いる。 発売前に雑誌がフラゲされて新情報の流出が行われることも(ジャンプ程ではないが)。 タイアップ商品の付録を同封することが度々あり、2010年代はTCGのデッキが同梱されるなど豪華さが増してきている。 普段の読者層のみならず、大きなお友達がこの付録に釣られて食い付くことも多い。 普通はコロコロを卒業した層にも定期的に雑誌を買わせてしまう策略と言っても過言ではない。 ただし、決して「コロコロと組んだ玩具=成功間違いなし」という訳でもなかったりする。 成功したタイアップ商品が多いという事は、それだけ失敗したタイアップ商品も少なからずあるという事である。 有名な失敗例としては「アフロダンサーズ」「ウズマジン」「トレジャーガウスト」「アムドライバー」「合虫ガッツ」などが話題に上がりやすい。 近年ではかつてのライバル雑誌の主力タイアップ商品であるガンダムシリーズとも手を組んだが、 扱いが悪くなる上に掲載を辞めてしまうなど、子供層獲得を期待していたガンダムファンからは嘆く声も多く出た。 ちなみに『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に関しては、紹介記事だけでコミカライズ等は掲載されていなかった。 「ならばこっちも残虐だ」を始めとするパワーワードを何個か生み出したのは称賛に値するが。 また、ボンボンがガンダムの広告塔だった時代にはマクロスシリーズと協力関係を結ぶ(初代とFが該当)など、意外なタイアップをしていたこともある。 作者が本編を見てなかったせいで、主人公がバルキリーの正体が可変戦闘機だと知らなかった漫画もあったが(笑) [雑誌界における競合情勢] 「児童雑誌でコロコロに挑む雑誌は無謀」と言われるほど、現在児童向け漫画雑誌市場を支配している。 長年のライバルというべき存在のコミックボンボンに押された時期もあったが、コンテンツ力の差とボンボン側の迷走もあって唯一のライバルは休刊。 新参と期待を寄せられたコミックブンブンも休刊(出版業界の休刊とは廃刊と同じ)に追い込み、基本的に新参雑誌の登場にもビクともしない。 ケロケロエースも休刊となった今、現在のライバルは「最強ジャンプ」…なのだが、ぶっちゃけ「競合」とは言い難いほどの差を付けている。 加えて、2010年代以降も「第2のポケモン」との呼び声も高い妖怪ウォッチなどの化け物コンテンツを有することに成功し、ほぼ一人勝ち状態。(*3) 少子化による児童漫画雑誌への影響も危惧されるが、逆に児童漫画雑誌界における寡占状態を加速させている。 唯一対抗出来ている月刊少年誌は集英社のVジャンプのみ…ではあるが、対象が微妙に違うため棲み分けが出来ている。 もっとも集英社も、かつてジャンプの編集長をしたあの鳥嶋和彦氏が『小学館の編集で唯一働いているのがコロコロ(要約)』と語るくらいにはコロコロを評価していた。 というか、児童漫画のみならず漫画雑誌界全体でも上位の発行部数に位置する雑誌としての立場を確保しつつある。 [現在連載中の漫画(短期連載、読み切りは含まず)] デュエル・マスターズ WIN/松本しげのぶ 人気カードゲームの漫画版。 先代主人公である切札一族の皆さんに代わってオレ、「斬札ウィン」が主人公を担当するんだ。 歴代主人公とは異なり、どちらかと言えば敵役が使うことが多かった闇文明のカードを使うんだぜ!ウィンウィン!! なんと!でんぢゃらすじーさん/曽山一寿 長きにわたって連載された絶体絶命でんぢゃらすじーさんが終わり、その後に始まったでんぢゃらすじーさん邪もついに終わってシリーズ終了かと思ったかの?残念!また名前を変えただけだよーっ!!!! おそらく、世の中を安全に生き抜く方法を教える老人ことこのわし、じーさんが主役のこのマンガを読んでおるとバカバカしくなるようじゃな。じゃが、そこがいいんじゃ(BA-90) さよなら絶望先生のエンドカードにも登場したぞ。 月刊コロコロコミック500号記念として、公式サイト上で読者アンケートの歴代1位のコンテンツが公開された(*4)ところ、その中で『じーさん』が1位を取った回数はなんと80回にも及ぶぞ。(*5) 確率にしてなんと3.7割。初めて掲載されてから一度も1位を取れなかった年は18年の中でたった4年しかないそうじゃ。 子どもたちからの人気がどれほど高いのかがこれで分かるじゃろ?19年5月号からは『なんと!』が6ヶ月連続で1位獲得という偉業を成し遂げとるあたり、その人気は衰えるどころかますます高まっているフシすらあるのぉ。 なお、作者が過去に派生誌で新連載を始める際、「絶対本誌でやりたいから見送ったアイディアがある」と発言した事は多分忘れられてる。 ケシカスくん/村瀬範行 うるさいケシゴムことオレ、ケシカスの話だ。 他にもエンピツや水のり、三角定規と言った文房具仲間も登場するぜ! ケシゴム本体なのにケシカスくんってのもヘンな話だよなー…。 スーパーマリオくん/沢田ユキオ ご存知世界で最も有名なゲームキャラことオレ、マリオのタイアップ漫画だ。そこ、「まだやってたの?」とか言わない。基本的に連載当時のゲームと合わせて話が進むんだ。 マリソニ編ではSEGAのソニックが登場したこともあるぜ!(*6) だけど、たまにゲーム発売から数ヵ月経って連載したこともあったぞ。 あと、作者によると吉本新喜劇がモチーフらしいぞ。 星のカービィ ~まんぷくプププファンタジー~/武内いぶき 旧読者コーナー『珍答検定ゼミナール』の作者によるペポでもなのだでもないカービィピポ。 デデププ、も〜ププをリスペクトしながらもこれらとはまた別ベクトルで勢いのあるカオスなカービィ漫画となっているピポ。 MINECRAFT~世界の果てへの旅~/瀬戸カズヨシ 日本で唯一のマイクラ公式漫画。MODの紋章を持つ冒険家のオレことニコ・ホワイトが仲間たちと共に、父ちゃん・イッコがいるっていう世界の果てへ目指す漫画なんだ。 MODの紋章は人間には勿論、モンスターや普通のブロックにも存在し、様々な能力を与えるんだぜ。 地味に背景なんかも実際のマイクラの画面を使ってて、リアリティを高めてるんだ。 ブラックチャンネル/きさいちさとし 鬼ヤバすぎる悪魔こと俺ちゃん、ブラックの動画クリエイターの物語です。 悪魔系ヨーチューバーである俺ちゃんが主人公なだけあって、公式Youtubeチャンネルにもフェ○ミ方式の番外編を投稿したり、ネット発の鬼ヤバなアレやコレを漫画で取り上げたりしています。 オレだけはマトモくん/中村夏寿紀 町の人たち全員がボケばかりの町「ボケまくり町」で唯一マトモな少年・マトモくんが、友人のトゲルくんを始めとするクラスメートや、大半が人外ばかりの先生たちに容赦なくツッコミを入れまくる漫画だよ。 ちなみに私はモップおじさんだよ。←マトモ「あんたは校長だろ!!」 まんがで!にゃんこ大戦争/萬屋不死身之介 大人気スマホゲーにゃんこ大戦争の漫画版だにゃ! 元々は読み切り漫画だったが、数か月連続で読み切りとして掲載されその後正式に連載が決まったという経緯があるにゃ。 そのため正式連載が決まってから初の連載では「今までも連載みたいだったとかいうツッコミはなしにゃ!」みたいな文章が書かれている。また正式連載になった理由は主人公のネコが「連載しなければにゃんこ砲で編集部をぶっ飛ばす」と脅したからである 運命の巻戻士/木村風太 タイムリープを何度も繰り返し、不慮の事故で亡くなった人々を救う仕事である巻戻士の一人、クロノが活躍する物語。 彼が巻戻士としてのレベルを高めていくのは、最高難易度の任務である"CASE999"をしたいからと説明するが… 脱獄ごっこ/高出なおたか アプリゲームの「脱出ごっこ」の漫画。 連載一回目からあのヒカキンとコラボしたり、最近はフィッシャーズともコラボしたりと豪華なメンツが揃う。 尚ヒカキンはゲーム開始直後殺された からめる/からめる Youtuberのからめるがコロコロに参戦した。 Youtubeの動画と同じく、やさしい絵柄からは想像もできない程狂った世界観が特徴。 [過去に連載していた主な漫画(読み切りは含まず)] 忍者ハットリくん/藤子不二雄A 伊賀の里から参ったせっしゃことハットリカンゾウ、ならびに弟のシンゾウや犬の獅子丸が活躍するギャグ漫画でござる。 連載が終わってかなりの年月が経っておるが、いまだに根強い人気を誇るでござる。 なに、忍者なのに大して忍んでおらぬとな?それは言わぬお約束でござるよ! 新プロゴルファー猿/藤子不二雄A 週刊少年サンデーで連載されたプロゴルファー猿の続編や。 コロコロでも天才ゴルファーのわい、猿谷猿丸・通称「猿」が裏のゴルフ界で打っていくで! のんきくん/方倉陽二 何をするにものんびりなぼく、のんきが主人公のギャグ漫画だよ。 超人キンタマン/立石佳太 あの遠くの星から来た男が地球を去ってからやってきたのが、タマタマ星から来たおいらキンタマンだ! とは言っても貧弱で、何の役にも立たないんだけどね……。 どこかで見たことがあるような奴らも出て来て、ひどい時には版権元からお叱りを受けたこともあるんだ。 釣りバカ大将/桜多吾作 「釣りバカ」つってもさえない会社員のおっさんじゃねぇ、天才釣り少年のおいら釣大将が秘釣りの技で熱い釣りバトルを展開していくぞ。 例えダイオウイカでもリュウグウノツカイでも、おいらにかかれば一網打尽だぜ! おぼっちゃまくん/小林よしのり 大金持ちのぽっくんこと御坊茶魔が主人公のギャグ漫画ぶぁい。 ぽっくんが話す「茶魔語」も当時の小学生がマネしましゅた。 当時は日本が好景気に満ちたいわゆるバブル期で、その中でもわが御坊財閥は他とは比べ物にならない大金持ちなのでしゅ! 熱血!ファミコン少年団/さいとうはるお やあ!小学生のカリスマ・高橋名人だ。 南大地くんらファミコンを愛する少年達による「ファミコン少年団」が活躍する「ファミコン実録漫画」なんだ。 彼らはゲームを悪用した事件を通じてグレートに成長していき、コロコロアニキでは大人に成長した彼らの姿が描かれたんだ。 つるピカハゲ丸/のむらしんぼ ハゲ小学生のオレ、ハゲ田ハゲ丸が主人公の4コマ漫画だ。 茶魔が大金持ちぶりを発揮して笑わせるなら、うちことハゲ田一家はぶっとんだ節約術「つるセコ」でみんなを笑わせるぞ。 あっぱれメガバカBoys/のむらしんぼ コンニチンポ!脳に味噌を搭載した超天才を振り切ったメガバカアンドロイドのオレ、キヨシが地球を守るため活躍するぞ! 作者の手にかかれば21世紀になっても下ネタぶりは健在で、おかげで読者アンケートで 嫌いな漫画第1位 を獲得しちゃったんだ…。ゆるしてんぐ! ザ☆ドラえもんズ/田中道明 ドラえもんの親友であるオイラ達「ザ☆ドラえもんズ」が活躍するぜ。 普段は別々の時代に住んでるボク達も、不滅の友情で強敵や難事件に立ち向かうんだ! 誰であ~るか?肝心要のドラえもんの出番が少ないとか言ったのは!? 学級王ヤマザキ/樫本学ヴ 日本の冠小学校に転校してきたヤマザキ王国王子のわがはい、ヤマザキが主人公のギャグ漫画なのだ。 おそらく、ウンチネタの多さはコロコロ史上随一かもしれんな。 「ヤマザキウンチ」や、わがはいが命がけで生んだ親友・プー助も人気を博したのだ。 『おはスタ』内で放送されたアニメ第1号でもあるのだ。山崎邦正(現・月亭方正)さんとコラボしたこともあったのだ。 コロッケ!/樫本学ヴ 伝説のバンカーだった父さん・バーグを生き返らせるため、俺コロッケが禁貨を集めて旅するぞ。 禁貨を貯金箱(バンク)いっぱいまで貯めると、バン王が現れてどんな願いも叶えてくれるんだ。いただ禁貨! キメルのYOYO!/樫本学ヴ 『ヤマザキ』、『コロッケ!』の作者によるハイパーヨーヨーの漫画。 後に続編として『ぶっとびスピナーキメル!!』が連載された。 名人? ストリングプレイスパイダーベイビー? なにそれ やっぱ今の時代ダッシュ・ザ・ケルベロスだよね 超速スピナー/橋口たかし ハイパーヨーヨー第1期ブームに合わせた漫画。 ハイパーヨーヨーを愛する少年・堂本瞬一くんの活躍を描くぞ。オレこと中村名人も登場するぞ。 ヨーヨーが物理法則を無視したりアンドロイドが出てきたりするけど、パンと比べれば序の口かな…。 私、霧崎マイのキャラデザインはレベルが高く、今だコアな人気を誇っているそうです…。 星のカービィ デデデでプププなものがたり/ひかわ博一 みんな大好き星のカービィのギャグ漫画だペポ。 小学生が知らないようなギャグやパロディが多いけど、コピー能力を同時に発動したりと後のシリーズにも少なからず影響を与えているペポ。 ポケットモンスター/穴久保幸作 ポケモンを題材にしたギャグ漫画だッピ。 ぼく、ピッピをはじめとするポケモン達が喋ったり、ゲームとはまた違ったトレーナーが登場して人気を博したッピ。ギエピー! デュエル・マスターズ、デュエル・マスターズVS/松本しげのぶ 前者は切札勝舞が、後者は勝舞の弟である切札勝太が主人公のカードゲームタイアップ作品。 勝舞編は序盤はMtGを題材にしており、シリアスな展開が特徴。 勝太編はギャグ多めな展開となっている。 そして後に、勝舞おじさんの甥で勝太父ちゃんの息子であるオレ、切札ジョーが主人公を担ったんだぜ。 デュエル・マスターズ/松本しげのぶ 人気カードゲームの漫画版。 先代主人公である切札勝太の息子・切札ジョーが自ら作った文明「ジョーカーズ」と共にデュエルマスターを目指す。 勝舞時代のシリアスと勝太時代のギャグがバランス良く混ざった展開になっている。 2017年5月号では、コロコロ連載陣とのコラボカードで構築された『コロコロスペシャルデッキ40枚』が付録になり、話題となった。 イナズマイレブンGO/やぶのてんや レベルファイブのサッカーゲームの続編の漫画版。ゲームやアニメと違った熱さが人気である。その昔作者はVジャンプで連載していた。 ド根性小学生ボン・ビー太/小ガエル 貧乏小学生の話でい!PTAの制裁を喰らったこともあったでい…。 ペンギンの問題/永井ゆうじ コロコロの超人気ギャグ漫画。 ペンギン小学生のボクこと木下ベッカムが活躍する話なんだ。 一旦終了しちゃってごペンなさい。でも、程なく『ペンギンの問題+』としてリニューアルしたんだよ。 小学生○年生でも2ページ見開き程度だがカラー連載されていたんだ。 爆TECH!爆丸/槙吾 爆丸の漫画。 一話ごとのインフレが凄まじいが、熱さも凄まじい。 ぐんぐん掲載位置が上がっている。 ダンボール戦機W/藤異秀明 レベルファイブのプラモRPGの漫画版。 作者はかつてボンボンにて「児童誌のベルセルク」と呼ばれたあの漫画を描いてた人。 今作でもいつのまにかみんな血まみれになってたりする。 機動戦士ガンダムAGE クライマックスヒーロー/鷹岬諒 トレジャースター終了後スタートしたキオ主人公のコミカライズ。 ドラベース ドラえもん超野球外伝/むぎわらしんたろう ドラえもんの友達の猫型ロボットであるオレ、クロえもん率いる「江戸川ドラーズ」がひみつ道具を使った22世紀の草野球を戦い抜くぞ。 新ドラベース/むぎわらしんたろう 主人公を変えた第二部。 野球の星 メットマン/むぎわらしんたろう また野球か。そしてまたおまえか。どこまで野球漫画を描けば気が済むんだ。 漫画好きの星野空と未来から来たパワー増幅野球ヘルメットのメットマンのコロの正反対コンビの野球漫画。 ガンダムビルドファイターズ プラモダイバー キット&ビルト/河本けもん ガンダムビルドファイターズの外伝漫画。 この作品オリジナルの改造ガンプラがあり、本誌でも作例が紹介されたが、大半のガンプラが子供には入手にくい製品が多い。 ガンダムシリーズ自体がコロコロでは人気が出ず、この作品以降ガンダムシリーズはコロコロでの漫画連載を展開していない。 激レーサー 走太郎!!/おおばあつし ミニ四駆の様なレースおもちゃゲキドライヴに出会っためっちゃ足の速い少年走太郎の物語。 ゴゴゴ西遊記-新悟空伝-/小西紀行 元々はSMAPの香取慎吾主演のドラマ版西遊記とのタイアップで連載開始された『西遊記ヒーローGo!空伝』から改名して再連載した経緯を持つギャグ・冒険漫画。 不意打ち大好き腹黒の孫悟空を筆頭に、沙悟浄、猪八戒、三蔵法師の4人組で旅を続け、時にシリアスも織り混ぜながら立ち塞がる個性的な妖怪をありとあらゆるヒキョーな手と暴力で叩きのめしながら天竺を目指す。 ヘボット!/小ガエル めっちゃヘボで役立たずのロボットのギャグ漫画だヘボ。 炎の闘球児 ドッジ弾平/こしたてつひろ ドッジボールが大好きなおいら、一撃弾平が伝説のドッジボール選手だった父ちゃんのボールを手にスーパー闘球(ドッジボール)(避球じゃないのは気にしないでくれ)で他校と戦っていくぞ。 一大ドッジボールブームを巻き起こしたのは言うに及ばず、週刊コロコロでおいらの娘の弾子を主役とした『炎の闘球女 ドッジ弾子』も掲載されたんだぜ! 爆走兄弟レッツ&ゴー!!/こしたてつひろ 1996年頃の第二次ミニ四駆ブームの火付け役。 ミニ四駆を愛するボク、烈とオレ、豪の星馬兄弟がミニ四駆界の頂点・SGJC(スーパーグレートジャパンカップ)制覇を目指していくぞ。 かつての読者が成長して購買力と技術力を身に着けたため、本作も真っ青な変態マシンが現実にどんどん登場したんだ。 数年後の第三次ミニ四駆ブームすら本作が遠因といっても良いでげす。 ダッシュ!四駆郎/徳田ザウルス 第一次ミニ四駆ブームの火付け役。 オレ、日ノ丸四駆郎が親友とダッシュ軍団を結成し、ミニ四駆選手権に出場するんだ。 爆転シュート ベイブレード/青木たかお 全世界に旋風を起こしたベイブレードブームの火付け役。 メタルファイト ベイブレードZERO G/足立たかふみ 4Dから数年後、オレことサムライイフレイドの使い手・黒銀ゼロの活躍を描くぞ。 ベイブレードバースト/森多ヒロ コロコロでは連載されるたびに人気を獲得するベイブレードシリーズ第三世代目のタイアップ漫画。 作者の森多先生はサンデー系列の雑誌出身者であり、メタルファイトシリーズのタイアップを担当した足立先生と似たような経緯を歩んでいる。 アニメ化も案の定果たし、妖怪ブームの中でも順調に人気を得るベイブレードは恐るべし。 ウソツキ!ゴクオーくん/吉もと誠 「嘘」をテーマにオレっちことゴクオーくんが事件を解決していくぞ。コマの使い方と伏線回収が素晴らしいと評判らしいなぁ。 最初は別コロで連載していたけどな、途中で月コロに移籍したんだ。これは嘘じゃねぇぜ? 最終回を迎えた…と思いきや 「最終回というのはウソだよ~!」 という事でもう一話だけ続くというサプライズがあった。真の最終回は必見。 怪盗ジョーカー/たかはしひでやす オレ、怪盗ジョーカーことジャック・ジョーンズが活躍する泥棒…ちげぇな、ミラクルメーカー漫画だ。 題材が題材なもんだからPTAから制裁を喰らうかと思われたが、別にそんなことは無かったぜ!作画のクオリティが高い。 ゴクオーのヤツとコラボすることも多かったなぁ。 アニメ化も果たしており、コロコロ読者以外のファン層も地味に獲得し始めてんだぜっ! ポケットモンスターホライズン/やぶのてんや イナイレ漫画でおなじみのやぶのてんや先生によるポケモンサン・ムーン発売記念作品。 アキラとイワンコの友情物語。 やぶの先生がかつてデジモンのコミカライズを担当していた事を考えると、色々と感慨深いものがある。 うちゅう人 田中太郎/ながとしやすなり オレ、堀町タカシの通う戸成町小学校に宇宙人が転校してきた。そいつの名前は田中太郎。 太郎は腕を伸ばしたり、背中のレバーを回してカプセルを出したりしてあれこれ一騒動を起こすけど、なんだかんだで友情は感じてるんだ。 中盤からはオレ様、メチャワル星人も登場してより面白くなったメチャが、太郎には毎回いいとこを持ってかれ←タカシ「帰ろ帰ろ」 ミラクルボール/ながとしやすなり ぼく、佐々木球次郎の所属する武蔵丸三中野球部はまともに野球できない不良の溜まり場と呼ばれ廃部の危機に立たされていました。 でもある日、野球が上手い宮本不滅くんが転校してきて、野球部を立て直したんです。次第にぼくら三中は野球が上手くなったんですが、野球部を目の敵にする川上校長から地区大会で優勝できないと廃部だと言われ…。 前作とは打って変わってシリアスな展開が話題になりました。ま、こっちもこっちでロボットやら天使やらが出て来るんですけどね…。 ゴロロ MAMONOGATARI/ながとしやすなり 学年一の秀才だけど友達がいないオレ、水嶋ヒロシが魔物の少年・ゴロロと出会い、魔物たちと戦うぞ。 あの漫画に似てるって?何の話かな? ゾゾゾ ゾンビーくん/ながとしやすなり アー。(ゾンビのぼく、ゾンビーくんがあれこれと一騒動を起こすゾ。) スーパーボンバーマン/むさしのあつし ハドソンの顔・ボンバーマンを題材とした4コマ漫画なんだ。 連載当時のゲームのキャラが次々登場したり、当時のパロディが多いけど、毎回オチで爆発するんです……。 サルゲッチュ!ウキウキ大作戦/後藤英貴 ウキー!(サルゲッチュを題材とした4コマ漫画だよ。) ゲームではボク、カケルが主人公だけど、マンガではピポサルが主人公になってるんだ。 勿論、ナツミもハカセも登場するけど、ヒロキは出てくるのかな?←ヒロキ「忘れないで…」 フューチャーカード バディファイト/田村光久 ブシロードの渾身のTCG漫画。作者はサンデーのポケモン漫画で色々と話題になった田村先生。 漫画自体の評判は高いが、DMの壁は厚くブシロードの想定ほどコロコロ本誌で話題にはなっていない。 DM独占状態の中では、ウズマジンなどとは比べるのが失礼なくらい奮闘しているが。 100% パスカル先生/永井ゆうじ きのえだ小学校4年1組の担任の私、パスカルが主人公のギャグ漫画です。 生徒の次は先生、といった所でしょうかね…?その為基本舞台は学校なんですが、よく破壊されるんです。 マジで!!まじめくん/土田しんのすけ めっちゃマジメな少年のボク・まじめくんが活躍するギャグ漫画です。 ボクがあんまりまじめなものですから、それが却って笑いを生むと言います。 パズドラクロス/井上桃太 またパズドラ漫画。少年エースとタマゾーのバトル物語。 余談だがパズドラZの主人公ゼットと主人公の名前が対照的になっている。 魔動天使うんポコ/江川達也 ソフトクリームに似た頭の天使のオレ、うんポコが人間界にやってきて、吉田ススムをはじめとする人間たちの願いを叶えるギャグ漫画だポコ。 …大事なことだから二回言うけど、ソフトクリームに似た頭ポコよ! コロコロバカデミー/天久聖一&サイクロン猿橋 長きに渡り読者コーナーとして君臨したコロコロFCに続いて始まったのが、全国の小学生の学力…いや、バカ力を鍛えるために設立された愛と真実の教育機関じゃ。 いろいろな問題が出るが、これは間違って答えなちゃ~い!そして100点より凄い爆笑0点を待っとるぞ~い!! ハガキ伝説 バカベンチャー/勝見直人 とある王国を舞台にオラ、勇者ボッケルと魔王による戦いをキミ達の考えたキャラクターとともに繰り広げる読者コーナーダス。 ムテキ/土田しんのすけ 最強無敵の男、ムテキが活躍する漫画。よくあるチート無双系の主人公だが、その能力は幼少期に自力で手に入れた力である。 逆襲スパイ Xキャリバー/古本ゆうや スパイであるオレ、キャリバーが秘密任務を行うスパイ漫画だぜ。「絶対」って言葉を聞くとそれに反抗する癖があって、スパイとしちゃあ大問題なんだが、それでも毎回非常に大きな功績と甚大な被害を残すんだぜっ! カシバトル/吉もと誠 「お菓子禁止令」が出された世界!主人公の鐘木チョコが子供達とお菓子を守るために戦うバトル漫画である! 元々は「ウソツキ!ゴクオーくん」内で登場した、とある登場人物の描いた架空の漫画だったが、本当に連載しちゃった。 後に週刊コロコロコミックへと移籍させられることになり、新章の開始に伴って月刊連載分が週刊コロコロ内にて順次限定無料公開が行われた。 MINI4KING/原案:武井宏之 漫画:今田ユウキ 昔大ブームを起こしたミニ四駆の漫画。工藤モー太とその愛機ロードスピリットが活躍する。 最終的に週刊コロコロコミックに移籍することになったが、更新ペースは週刊ではなく引き続き月刊となっている。 リッチ警官キャッシュ!/黒田さくや 大金持ちのオレ様、警官キャッシュが金を使って悪人どもを捕まえる物語だ。 キャッシュレス社会? クレカ決済? そんなもんはくそっくらえ! 例えどこまで追い詰められようとも、金の力で見事に解決するぜ? 金の重みを知れ! ロックマンエグゼ/鷹岬諒 GBA不朽の名作シリーズのコミカライズ。バトルに重点を置きつつも、アニメとはまた違ったアレンジが加わった熱血シリアスなストーリーが展開されたんだ。 妖怪ウォッチ/小西紀行 アニメも(色んな意味で)話題のゲーム「妖怪ウォッチ」のタイアップ漫画だニャン。「ゴゴゴ西遊記」などを描いていた小西先生が担当したズラ。 最近歌も出した「ニャーKB」の初登場が、この漫画版であることは意外と知られていないのでうぃす。 小西先生の描いた4コマ漫画も、ゲーム内にいくつか隠されているんだ。 Ninjala/金林洋 忍者同士の大会であるニンジャラで優勝を目指す物語。最近はニンジャラ大会以外での物語が多い。 コロコロの中でも多くのギャグとブラックな要素を含む。 たまに他の漫画のネタをぶっこむことがある。 [兄弟雑誌] 本誌とされるのは月刊と呼ばれるほうで、他に 新人の読み切りが多く、本誌連載作品の番外編が掲載される事もある『別冊コロコロコミックSpecial』(*7) 本誌や別冊より低年齢層を狙った『コロコロイチバン!』 読み切り掲載による本誌での連載権を得る作家同士のサバイバルレースを目的とした『ミラコロコミック』(後に別冊と実質的な統合) エロネタを堂々と扱い、中学生向けと銘打った『ハイパーコロコロ』→『コミックGOTTA』(編集長:ロンドンブーツ1号2号) 兄貴誌としてさらに上の年齢層を狙った『コロコロG(グレート)』 コロコロGの年齢層に加えて、さらに上のコロコロ卒業生を狙った『コロコロアニキ』 コロコロオンラインにて無料のWebコミックサイトとして漫画を配信している『週刊コロコロコミック』 等が兄弟雑誌としてある。 別冊やイチバンは本誌の兄弟誌としては息が長く、本誌とはまた違った魅力から一定の読者の支持を集めている。 一方でハイパーコロコロを初めとする対象年齢を高めとしている兄弟誌はあまり支持は得られていない傾向にあり、休刊や或いはそれに近い体制への移行といった結末を迎えているパターンが目立つ。 小学館を代表する週刊少年誌の『週刊少年サンデー』とも関係があり、サンデー出身の漫画作者や編集者が流れてくることもある。 コロコロ出身の漫画家がサンデーに移動することもあるにはあるが、サンデー→コロコロの移動パターンよりは多くはない。 また、でんぢゃらすじーさんやペンギンの問題などの本誌の人気作はサンデーに描き下ろしの読み切りとして出張したことがある。 逆に、サンデーの漫画がコロコロに掲載されたこともあるが、基本的には描き下ろしではなく既存エピソードの再録というパターンが殆ど。 追記・修正はなけなしのお小遣いで本屋に向かった小学校時代を思い出しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑2問題になった漫画は打ち切り、良くて問題になった話はお蔵入りだろうな。 -- 名無しさん (2018-02-28 21 10 53) ↑休刊や、販売終了だけは勘弁して欲しい。だって他に面白い漫画もあるのに・・・特に、今月号のゴクオーくんや、トンマは・・・。 -- 名無しさん (2018-02-28 23 23 00) ↑流石にそれはない。業界最大手がやらかした案件だからマスコミは面白がって暫くは煽り立てるだろうけど -- 名無しさん (2018-02-28 23 26 30) 2000年以降だと思うんだけど、短期集中連載で宇宙人や悪魔から平和を守る少年隊の話なかったっけ?迷路で子供が戦わされたり、誘拐された人々が肉団子みたいに集められてた話なんだけど、タイトルが出てこなくて -- 名無しさん (2019-07-31 15 26 48) よく父ちゃんが別冊を間違えて買ってたなあ。これはこれで面白かったけど(カンニンGOOD大好き) -- 名無しさん (2019-10-15 20 52 46) ↑2レッツ&ゴーのこしたてつひろ先生が書いた妖怪ハンタージンタ!だな。2回ぐらいで終わった -- 名無しさん (2019-10-15 20 54 27) オレ的にはクセの強さはケロケロA≧ボンボン>別コロ>コロコロ≒最強ジャンプ>ブンブンの順くらい。 -- 名無しさん (2019-11-23 13 07 02) 変態ネタはあれどやはりボンボンに比べればマシである。だってこっちは男の娘に対し、向こうは人外級の超乳だったり人間要素皆無なロボ娘の触手プレイなんだぜ! -- 名無しさん (2020-04-19 14 32 10) (ツイッターでも既に触れられてますが)先月末に販売されてた別冊コロコロ、いつもより厚さが薄い...コロナとかの原因だと思いますが....心配。 -- 名無しさん (2020-05-03 19 43 50) 最近からめるとコラボ?したらしいな。 -- 名無しさん (2021-02-27 17 28 15) ↑まさか5月号から連載するとは…シールは伏線だったのか。 -- 名無しさん (2021-03-18 17 54 06) 漫画の内容が数年前の物で停滞してたので、修正しときました。 -- 名無しさん (2022-04-18 22 55 33) コミックGOTTAは映画「ジュブナイル」に名前だけ出ててそれで存在を知ったなあ -- 名無しさん (2022-10-02 19 31 06) ツイッターで触れられていたが、コロコロ作品(特にバトルホビーやゲームとのタイアップ)に登場する、主人公の父親キャラは「既に死亡、もしくは行方不明と思われていたが、何らかの理由で実は生存していた」という共通点が多い気がする。 -- 名無しさん (2023-02-14 00 55 21) ボンボン? ブンブン? 最強ジャンプ? なにそれ(笑)←この記述だいぶ前からあるみたいだけど煽りに当たらないか?なんで見逃されてるんだ -- 名無しさん (2023-04-08 08 07 53) 昔、K-1がタイアップの話を持ち込みに行ったら自動車会社も子供のうちから車に親しんでもらうにはって話で来てたって言っててへーって思ったな -- 名無しさん (2023-04-28 07 36 35) 懸賞で当たるのが夢だった -- 名無しさん (2023-04-30 18 15 55) まさか、コロコロオンラインで笑ゥせぇるすまんが掲載されようとは… -- 名無しさん (2023-05-11 17 28 18) ロックマンエグゼを題材にした「ロックメーン」も面白かった。プラグインがTVアニメ版に近い要素付きでGBAを使う点も良かった。 -- 名無しさん (2023-05-19 18 25 01) ここでも名前が挙がらない爆封スラッシュキズナ・・・ -- 名無しさん (2023-06-22 16 19 42) もし漫☆画太郎の「珍遊記」が少年ジャンプではなく本誌に連載されたら爆発的大ヒットされたかもしれないが「西遊記ヒーローGo! 空伝」は誕生しなかったかもしれない。 -- 名無しさん (2023-09-12 19 52 09) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-09-17 21 38 01) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-09-29 16 19 45 コロコロのいろんな漫画のキャラクター達がたくさん集う大型クロスオーバーゲームってないよね 大人の事情ってやつかな?それとも某週刊誌の大型クロスオーバー作品の二番煎じになるからかな? -- (名無しさん) 2023-09-29 17 26 19 今回の『ミラコロコミック』に出る『グデグデビル』がかつてのアルマゲドンのパクリにしか見えないけど(笑)。 -- (名無しさん) 2023-10-14 04 35 10 おはスタのせいなのか、読者層がサンデーよりもジャンプに近い感じがする -- (名無しさん) 2023-12-13 00 33 05 ↑3無理だろうけどマリオとマイクラとカービィとロックマンが殴り合ってスマブラでやれと言われてるところはちょっと見たい 本当に出すならオリジナル漫画だけ参戦になるんだろうが -- (名無しさん) 2024-06-19 19 28 45 コロコロ超ランキングは何で半年程度で終わったんだろう……………? -- (名無しさん) 2024-07-30 22 00 38 「『月刊コロコロコミック』は女の子に興味を持つような年頃になったら自然と離れていくような作風で対象年齢を一定に保ち続けています」と聞くと、正直『機獣新世紀ZOIDS 』が人気があったのに連載打ち切りになってしまったのは私も好きだがなんとなくコロコロ編集部側の都合も仕方ない気はする。……皮肉にも「成功したからこそ、コロコロの雑誌の気風からズレる作風の連載漫画となっていってしまった」とはなあ……今だったらこんなパターンでもWEB連載でなんとかなるんだろうか -- (名無しさん) 2024-08-10 20 48 36 「週刊コロコロコミック」をコロコロと略す奴ってなんなん? -- (名無しさん) 2024-08-14 13 16 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/530.html
コロコロコミック 小学館より発売されている30年以上の歴史を持つ男児をターゲットにした月刊マンガ誌。 子供のときならば誰もが読んだことあるだろう。 主にゲームやおもちゃをメインとした話が多い。 イナズマイレブンの漫画版もここに連載されている。 ちなみに第1話で半田がこれを読んでいた。 最初の方のページにはゲームやおもちゃの情報が掲載されている。 その中にもイナズマイレブンの情報が載っているが、ネタバレようが半端ない。 子供を相手にしているだけに、仕方がないといえば仕方がないが散々である アニメ登場の数ヶ月まえにネオジャパンのメンバーやデザーム様の本名。 イナズマジャパンのメンバー16人が、ばっちりと掲載されていた。 これまでのネタバレまとめ 時期 ネタバレ 備考 デザームの罠! 爆熱ストームのゲーム画面を公開 豪炎寺復活の実に3か月前の出来事である アレと戦っていた辺り イナズマジャパン16人を公開 「どこかで見たことがある顔だが・・・・」とどう見てもレーゼな抹茶ソフトの姿も… アジア予選が始まった辺り オサーム様を公開 円堂が冬っぺとデートした辺り ファイアードラゴン公開 アニメ未登場のいかりのてっついやカオスブレイクも公開 タキ岡さんが粋がってたあたり アレを公開 直後に行われた次世代WHFでもさらなるネタバレが… どうでもよくないが月刊誌の割に妙に誤植が多い。 2010年7月号にもあり、コロコロ、及びレベルファイブ公式サイトに 『「イナズマスポーツ新聞」訂正とお詫び』がある。 過去にはデザートライオンのGKナセル・ムスタファをこのチームのキャプテンにして強力なストライカー等という超次元な誤植をしたりもした。 その他にも、「イギリスがパスサッカーで勝つ」「鉄壁の守備を誇るイタリア」 「パワーとスピードを兼ね備えたアルゼンチンと、チームの特徴が正反対になってしまっていたりする。 どういう状況で作っているのだろうか。 【関連】
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7524.html
コロコロコミックシリーズリンク 小学館のコロコロコミック系雑誌連載作品の単独ゲーム化作品群の一覧。 単独作品(50音順) 評価対象外 ホビータイアップ漫画 デュエル・マスターズシリーズ ビーダマンシリーズ ベイブレードシリーズ 関連作品 関連シリーズ 単独作品(50音順) ゲーム化が多数行われている漫画作品は個別のシリーズページへ独立しているため、該当リンクを参照。 機種 タイトル 概要 判定 おぼっちゃまくん PCE おぼっちゃまくん 茶魔語満載のアクションゲーム。キャラゲーとしての出来は上々。 なし FC おぼっちゃまくん ボードゲームで世界を回り、御嬢沙麻代のキッスをモノにすることができるか。 良 学級王ヤマザキ GB/GBC 学級王ヤマザキ ゲームボーイ版 DC 学級王ヤマザキ ヤマザキ王国大フン争 機獣新世紀ZOIDS ゾイドシリーズ(『ゾイド 邪神復活! ~ジェノブレイカー編~』のみ『機獣新世紀ZOIDS』のキャラが主要人物として登場。) コロッケ! GBA コロッケ! 夢のバンカーサバイバル! PS コロッケ! 禁断の禁貨ボックス! GBA コロッケ!2 闇のバンクとバン 女王 (クイーン) コロッケ!3 グラニュー王国の謎 PS2/GC コロッケ! バン 王 (キング)の危機を救え GBA コロッケ!4 バンクの森の 守護神 (まもりがみ) コロッケ!Great 時空の冒険者 DS コロッケ!DS 天空の勇者たち 絶体絶命でんぢゃらすじーさんシリーズ 絶体絶命でんぢゃらすじーさんシリーズ ドラベース ドラえもん超野球外伝 DS ドラベース ドラマチック・スタジアム ドラえもん超野球外伝 ドラベースの雰囲気を楽しむ工夫こそ随所に見られるが、総合的な完成度は低め。 ク ドラベース2 熱闘ウルトラスタジアム 野球・演出ともに原作再現度が高い、汚名返上の続編。 良 爆走兄弟レッツ ゴー!!シリーズ ミニ四駆シリーズ ペンギンの問題 DS ペンギンの問題 最強ペンギン伝説! 開発がコナミである事からかシステム面では『悪魔城ドラキュラ』シリーズと類似する(*1)。 ペンギンの問題X 天空の7戦士 前作と同様『悪魔城ドラキュラ』シリーズと類似するシステムは健在。 ペン1グランプリ ペンギンの問題スペシャル ペンギンの問題 ザ・ワールド 3DS ペンギンの問題 ザ・ウォーズ ペンギンの問題+ 爆勝!ルーレットバトル!! 炎の闘球児 ドッジ弾平 FC 炎の闘球児 ドッジ弾平 アクションではなく『キャプテン翼』のようなスポーツシミュレーション。 GB 炎の闘球児 ドッジ弾平 スーパードッジがお手軽に。炎のシュートを習得せよ! なし MD 炎の闘球児 ドッジ弾平 SFC 炎の闘球児 ドッジ弾平 GG 炎の闘球児 ドッジ弾平 PCE 炎の闘球児 ドッジ弾平 FC 炎の闘球児 ドッジ弾平 2 「コロゲープロジェクト」関連作品 Switch カブトクワガタ DL専売。 『甲虫王者ムシキング』の開発者である植村比呂志による作品。 圧巻の甲虫グラフィックと合成音声フルボイス仕様が織りなす逸品。 バカゲー カブトクワガタ デラックス DLCとして配信されたムシ10体を収録したパッケージ版。 ぶっとバード DL専売。 その他の作品 GBC うちゅう人田中太郎で RPGツクールGB2 『ツクール』シリーズと『うちゅう人 田中太郎』のタイアップ作品。 3DS 怪盗ジョーカー 時を超える怪盗と失われた宝石 FCD かっとび!童児 カード野球ゲーム。運要素が絡むが、全体としては可も不可もない出来。 なし GB グランダー武蔵 RV (レボリューション) 釣り漫画のゲーム化。GB本体に付属のリールを取り付けるという無茶な体感ゲーム。 DS ケシカスくん バトルカスティバル 吹き飛ばし ケシまくりなアクションゲーム。メインモードはボリューム不足だが、カスチュームはいっぱい用意されているぞ! なし GB 超速スピナー ヨーヨー漫画のゲーム化。時間内に正確にコマンドを入力して技を完成させる。 FC つるピカハゲ丸 めざせ!つるセコの証 各地で起こるやりとりはまさにバカゲーだが、アクションもパンチが効いた難易度。 不安定 DS ド根性小学生 ボン・ビー太 裸の頂上ケツ戦!! ビー太 vs ドクロでい! 「ここまでおバカな原作再現やっちゃっていいの!?」 by 委員長 バカゲー PS ノベルズ ゲームセンターあらしR 『ゲームセンターあらし』がメインと思いきやオムニバスサウンドノベル。しかも、肝心の『ゲームセンターあらし』シナリオは隠しシナリオ扱い。 なし 3DS 100%パスカル先生 完璧 (パーフェクト)ペイントボンバーズ 漫画では『スプラトゥーン』のパクリと自らネタにしていたが実際はかなり違うゲーム。 Switch みんなで空気読み。コロコロコミックVer. コロコロコミック読みますか?それとも空気読みますか? 『空気読み。』シリーズとコロコロコミックのコラボ作品。創刊46周年にして初のコロコロコミックオールスターゲームでもある。 なし GBA 友情のビクトリーゴール 4V4嵐 Switch ロジカル 真王 (シンキング) DL専売。 コロコロコミック発のボードゲームのコンシューマ版。 評価対象外 うごくマンガ デジコロシリーズ 3DSで配信された電子書籍ソフト。『でんじゃらすじーさん』『ケシカスくん』の2種類が配信され、アニメーションで動くマンガを楽しめる。 ホビータイアップ漫画 ホビータイアップ漫画が原作のゲーム作品シリーズ。 デュエル・マスターズシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 デュエル・マスターズ GBA デュエル・マスターズ DM-01~DM-04の全カードを収録。 GC デュエル・マスターズ 熱闘!バトルアリーナ DM-01~DM-04の全カードを収録。 GBA デュエル・マスターズ2 インビンシブル・アドバンス DM-01~DM-06の全カードを収録。ゲームオリジナルカードも収録するようになり、GBA版プレイヤーには有名な《ガルベリアス・ドラゴン》も今作で初登場。システム周りは快適だが、ストーリーは致命的なまでに薄い。 デュエル・マスターズ2 切札勝舞Ver. 前作発売から僅か4ヵ月で世に出た、ほぼ主人公を変えただけのマイナーチェンジ版。 デュエル・マスターズ3 DM-06~DM-09の全カードと、それ以前の一部カードを収録。ゲームオリジナルカードに、きわめて強力なものが多い。 PS2 デュエル・マスターズ ~ 邪封超龍転生 (バース・オブ・スーパードラゴン)~ DM-06~DM-12の全カードと、それ以前の一部カードを収録。伝説となった禁止カード《無双竜機ボルバルザーク》を無規制で使えるゲームとしても有名。 Android/iOS エントリーゲート オブ ドラゴンサーガ 完全無料・DL専売。2014年のカードが収録された入門用ソフト。現在は配信終了。 Switch/Android/iOS デュエマであそぼう! 基本プレイ無料・DL専売。ルールを学べる販促ソフト。現在は配信終了。 デュエマであそぼう! 2022 基本プレイ無料・DL専売。前作の後継を担う販促ソフト。 デュエマであそぼう!!! 基本プレイ無料・DL専売。 ビーダマンシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 爆球連発!!スーパービーダマン GB スーパービーダマン ファイティングフェニックス SFC 爆球連発!!スーパービーダマン ボンバーマン型のビーダマンも使用可能。 N64 スーパービーダマン バトルフェニックス64 GBC 爆球連発!!スーパービーダマン 激誕!ライジングヴァルキリー!! B- 伝説 (レジェンド)! バトルビーダマン GBA B-伝説! バトルビーダマン ~燃えろ!ビー魂!!~ B-伝説! バトルビーダマン ファイヤースピリッツ 炎魂 キャップ革命 ボトルマン Switch ボトルマン デジタル対戦セット DL専売。「BOT-04 ボトルマン デジタル対戦セット」に付属するソフト。 ボトルマン デジタルスキルチェッカー DL専売。「BOT-12 コーラマル GOLD」に付属するソフト。 ベイブレードシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 爆転シュート ベイブレード GBC 次世代ベーゴマバトル ベイブレード ベイブレード FIGHTING TOURNAMENT 爆転シュート ベイブレード GBA 爆転シュート ベイブレード 激闘!最強ブレーダー PS 爆転シュート ベイブレード ベイバトルトーナメント クソゲーをファンの元へ…ゴー、シュート!! ク GBA 爆転シュートベイブレード2002 いくぜ!爆闘!超磁力バトル PS 爆転シュート ベイブレード2002 ベイバトルトーナメント2 GBA 爆転シュートベイブレード2002 激戦!チームバトル!!青龍の章-タカオ編- / 黄龍の章-ダイチ編- GC 爆転シュート ベイブレード2002 熱闘!マグネタッグバトル AC トップブレードV 韓国でのみ発売。 GBA Beyblade V-Force 日本未発売。 Beyblade G-Revolution メタルファイト ベイブレード DS メタルファイト ベイブレード Wii メタルファイト ベイブレード ガチンコスタジアム DS メタルファイト ベイブレード 爆誕!サイバーペガシス メタルファイト ベイブレード 爆神スサノオ襲来! PSP メタルファイト ベイブレード ポータブル 超絶転生!バルカンホルセウス DS メタルファイト ベイブレード 頂上決戦!ビッグバン・ブレーダーズ 3DS メタルファイト ベイブレード 4D×ZEROG アルティメットトーナメント ベイブレードバースト 3DS ベイブレードバースト ベイブレードバースト ベイロガープラス パズル DL専売。基本プレイ無料。 ベイブレードバースト ゴッド Switch ベイブレードバースト バトルゼロ 関連作品 『じーさん』等個別ページがある作品とだけコラボしているものは、その個別ページにて記載。 機種 タイトル 概要 判定 AC イナズマイレブンAC ドリームバトル 『ケシカスくん』の主人公ケシカスくんがコラボ参戦。 Switch 御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!~ コロコロコミックとのコラボステージ「コロコロ島」や連載作品に関連するアイテムが登場。 PS2 サルゲッチュ2 本誌連載のタイアップ漫画『サルゲッチュ ウキウキ大作戦!』をおまけ要素として作中に収録。 良 Switch スーパー野田ゲーWORLD コロコロコミック編集部がクラウドファンディングに出資している。コロコロコミックのマスコットキャラクター「コロドラゴン」が登場。 良* WiiU スーパーマリオメーカー 『スーパーマリオくん』のマリオがキャラマリオとして登場。 良 スプラトゥーン コロコロコミックとコラボしたブキ「スプラローラーコロコロ」が登場。 良 Switch スプラトゥーン2 コミカライズ版に登場したオリジナルギアが本誌付録としてゲーム本編で入手可能。 良 GBC ぞくぞくヒーローズ キャラデザ担当の樫本氏の縁もあり、紙面でも大きくタイアップされた。作中にはアイテムとして「コロコロコミック」が登場。 良 PS チョコボレーシング ~幻界へのロード~ 誌面上でタイムアタック企画が行われた。 良 Switch 釣りスピリッツ 釣って遊べる水族館 コミカライズ版の主人公の衣装やコロコロコミックとタイアップしたアバターアイテムが登場。 PS2/GC ドリームミックスTV ワールドファイターズ 『爆転シュート ベイブレード』の主人公木ノ宮タカオが参戦。 なし SFC バーコードバトラー戦記 スーパー戦士出撃せよ! 『バーコードバトラー』連動ソフト。隠しアイテム『コロコロミサイル』が存在。 ク FC バーコードワールド 『バーコードバトラー』連動ソフト。コロコロ誌上でキャラ名の公募が行われた。 ク 3DS パズドラクロス 神の章/龍の章 『ウソツキ!ゴクオーくん』『ケシカスくん』『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』『100%パスカル先生』とのコラボダンジョンを配信。 良 ヒーローバンク コロコロコミックとコラボしたヒーロー着の「マンガーディアン」と『怪盗ジョーカー』の主人公が登場。 バカゲー ヒーローバンク2 企業コラボヒーロー着としてコロコロコミックとコラボした「ゲキガーディアン」が登場。 良 Switch ふたりで!にゃんこ大戦争 本誌公募キャラの「もれネコ」、漫画コラボキャラの「まんがで!ネコ」と「まんがで!ネコダラボッチゴゴゴ」が実装された。なお、公募キャラ企画は複数回行われたが、ゲーム実装は「もれネコ」のみ。 バカゲー PS2/GC ボンバーマンランド2 ~ゲーム史上最大のテーマパーク~ コミカライズ版の作者をモチーフにした「むさボン」が登場。 良 GBC もんすたあ★レース2 「パイナックル」「モアイアン」「ヤカンラー」が本誌公募キャラとして実装された。 AC モンスター烈伝 オレカバトル 『ウソツキ!ゴクオーくん』『ゾゾゾ ゾンビ~くん』『100%パスカル先生』の各作品主人公がコラボ参戦。また、「吸血竜ヴァンプスドラゴン」「獣戦士ライオ」が本誌公募キャラとして実装された。 良 SFC ライブ・ア・ライブ スクウェアと小学館のタッグによるオムニバスRPG。キャラクターデザイナーの一人に『おぼっちゃまくん』の作者の小林よしのり氏がいる。発売前にコロコロコミック誌上でゲーム制作に至るまでの連載特集が組まれた。 良 イナズマイレブンシリーズ 「音村楽也」「亀崎河童」が本誌公募キャラとして実装された。 パワプロクンポケットシリーズ 『6』に「漁火剛」「ほるひす」、『7』に「黒打ブラック」が本誌公募キャラとして実装された。「ほるひす」は以降のシリーズ作品にもマスコットキャラ的な扱いで登場している。 ポケットモンスターシリーズ 『赤・緑』時代から特集記事が組まれ続け、コミカライズ作品が幾度も連載されるなども含めた手厚いタイアップが行われている。「『青』の応募者全員サービス」「『DP』『剣盾』の技名公募」「『ORAS』の体験版ダウンロードコードが付録」「『XY』以降は限定ポケモンのシリアルコードが付録」など本誌とゲームが密接に関わる企画も多数実施された。 モンスターハンターシリーズ 『MH3G』『MH4』『MH4G』『MHX』『MHXX』『アイルー村G』『アイルー村DX』で、複数回コラボを実施(*2)。 妖怪ウォッチシリーズ 「一旦ゴメン」「ダリス」「アンドロイド山田」が本誌公募キャラとして実装された。 流星のロックマンシリーズ 『2』に「ゴート・カンフー」、『3』に「ムーン・ディザスター」が本誌公募キャラとして実装された。 ロックマンエグゼシリーズ 『2』以降、本誌で公募されたネットナビがゲームに登場。また、『3BLACK』の応募者全員サービスも行われた。 関連シリーズ ドラえもんシリーズ 藤子不二雄シリーズ 少年サンデーシリーズ - 同じく小学館の漫画雑誌関連タイトル。
https://w.atwiki.jp/3dsdx/pages/15.html
コロコロコミック5月号の情報 付録 コロコロ団員手帳 デュエマカードスリーブ イナズマイレブンクロノストーンコミックBOOK DCDダンボール戦機 ペルセウス
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54957.html
小学生の聖書 -- 名無しさん (2013-10-01 01 56 57) 時々およそ子供向けとは思われない怖い漫画が入っていた「蛙少年・ガマのたたり」「地獄の招待状」「滅びの魔光伝説」「サイファー」など。 -- 名無しさん (2013-10-08 11 35 26) マリオの沢田先生が還暦を迎えたと知ってそんなに歳いってたのかと驚いた -- 名無しさん (2013-10-08 12 37 32) 何気に良質な4コマ漫画が多いんだよな。10年以上続いたものでも、サルゲッチュやボンバーマン、ハゲ丸があるし、ストⅡ4コマやデュエルジャックの4コマもかなり好きだった。 -- 名無しさん (2013-11-01 14 36 08) 最初期の頃のを読ませて貰った事あるけど、対象年齢間違ってる作品がチラホラ目立ってたなあ -- 名無しさん (2013-12-18 21 06 42) 電人ファウストとか、怪奇警察サイポリスとか、どう考えても「土俵でサッカー(おちよしひこ)」状態の漫画がちらほら…。 -- 名無しさん (2013-12-18 21 11 33) 茶魔語流行ったんだよなー。 -- 名無しさん (2013-12-18 21 17 09) ↑2 上山兄弟の漫画はスゲーよ。ちなみにどっちかというと徹郎派。この兄弟は本当〜にF先生のこと愛してるわ。そういう意味ではコロコロに載るべき作品。よく見なきゃわからないFネタが好き。ランポのコノハナサクヤ姫のスリッパやヌイグルミetc…。 -- 名無しさん (2013-12-18 21 27 18) 最近また読んでみたんだけど顔芸に頼ったものが多くなってたな・・・ギエピーも全然作風違ってた・・・ -- 名無しさん (2014-01-01 19 09 23) ギエピー、マリオくん、ヤマザキ、田中太郎。懐かしいな -- 名無しさん (2014-02-14 12 03 36) 巻末の読者コーナーが楽しむだった記憶 -- 名無しさん (2014-02-17 00 07 03) 小学生の男子(主人公?)が常識人なのに不条理に酷い目に合わされる作品が多い。対象年齢がそこなのにいいのか? -- 名無しさん (2014-02-17 01 13 56) コロコロで連載している漫画の傾向で今の小学生のレベルがどの程度なのかがうっすらと見える… -- 名無しさん (2014-02-17 21 49 09) ちんことうんことおっぱいを連呼してれば取り敢えずなんとかなる雑誌 -- 名無しさん (2014-02-17 21 54 05) おぼっちゃまくんは破壊力が有ったな。 -- 名無しさん (2014-03-25 09 42 09) ↑4 でんぢゃらすじーさんはそこのところ上手く調整してた印象。ボケ担当キャラはほぼ毎回ひどい目に遭うけど、ツッコミ担当はそうでもなかったり。 田中太郎は……うん…… -- 名無しさん (2014-03-25 10 10 46) ヤマザキはアニメのほうがよかったな・・・。 -- 名無しさん (2014-03-25 11 07 55) なんでコロコロの漫画の復刊版は他社からしか出ないんだろう。ドッジ弾平あたりは文庫版とか出てもいいと思う。 -- 名無しさん (2014-07-08 08 08 57) このノリが好きだったからネットで叩かれてるの見ると悲しくなる・・・ -- 名無しさん (2014-07-08 09 47 30) ↑同感。私もショックです。 -- 名無しさん (2014-07-08 10 11 57) スーパービックリマンの続き見たかったな、ミノスやサラジンと共闘してアノドに挑む展開だったらしいし -- 名無しさん (2014-07-10 10 32 28) ↑ビーダマンの復刊版はよーーww -- 名無しさん (2014-07-10 10 48 57) ↑ ↑×4だった(汗) -- 名無しさん (2014-07-10 10 49 22) 昔はビックリマンの特集記事と漫画が見たいために買っていたな。 -- 名無しさん (2014-08-22 11 50 06) ↑11 そういうノリで連載したら当の子供からも見放された漫画を知っている、しかも作者はベテランさんというね -- 名無しさん (2014-09-07 22 38 16) ↑当時読んでいて子供ながらに「下ネタだけで売れると思うな!」って感想だったわその漫画。最終回でアンケート最低だったと描かれていて納得した -- 名無しさん (2014-10-02 17 48 08) ↑1、2もしかしてここにも項目作られてるの○○○○ぼの漫画?(違ったら済まぬ)あれは確かに...。そんな俺は秘密警察ホームズやベイブレード、ゾイドにエグゼ....この辺りが好きだったし覚えてるなぁ -- 名無しさん (2014-10-02 18 11 06) 何の漫画の話? -- 名無しさん (2014-11-15 21 27 31) あっぱれメガバカBoysにこれ以上鞭打つのは止めて差し上げろ -- 名無しさん (2014-11-15 21 54 33) 当時の担当に君なら10年は食っていけると言われてホントに10年は食えてたらしい -- 名無しさん (2014-11-15 22 08 33) 子供の頃、何気なく無邪気に読んでたのむら先生や玉井先生の漫画。大人になって彼らが打ち切り量産漫画家だという事に気づいた時は切なくなった… -- 名無しさん (2014-12-18 16 59 18) 「現在連載中の漫画」地味に古い -- 名無しさん (2015-03-16 08 25 47) 「長年のライバルというべき存在のコミックボンボンを倒し」って書かれてるけど、どう見てもボンボンは自滅だったんだよなぁ… まあコロコロのポケモンブームがきっかけにはなっただろうけど -- 名無しさん (2015-05-08 22 43 23) ゲームコーナー見てると、あの頃のハドソンのポジションが今のレベルファイブなのかなと思う -- 名無しさん (2015-10-17 21 06 41) でんぢゃらすじ~さんはアカン。アホ過ぎて笑える -- 名無しさん (2015-10-17 21 20 49) ガンダムの扱いは総じて軽いな ポケモン様(と妖怪様)強すぎ -- 名無しさん (2016-03-25 20 08 30) ドラえもんとポケモンの両方が消えない限り、休刊になる事はないんだろうなぁ -- 名無しさん (2016-03-25 22 56 38) 子供の頃は気にならなかったけど大人になって読むと1コマ1コマがでかいなぁ。そうしないと子供には受けないのかな? -- 名無しさん (2016-04-14 21 22 22) パスカル先生で「小学生の教科書」として「コロコロ」と「ジャンプ」が出てきたときには笑った。うそでも「サンデー」って言ってやれよ……小学館的にw -- 名無しさん (2016-05-04 20 22 00) 排泄ネタの合法の限界。あと6年ほど我慢しよう。 -- 名無しさん (2016-05-17 19 16 50) 今はポケモンは便利だから一応キープしてるけど もうモンスター系は妖怪とパズドラメインで推そうとしてるイメージ -- 名無しさん (2016-07-26 18 55 18) ガンダムを扱えなかった時はマクロスの、お陰で救われたんだから恩返しとしてマクロスを次世代を背負う子供達にアピールするべき。 -- 名無しさん (2016-07-31 11 49 11) ボンボンからガンダムの掲載権、奪ったけれどボンボンの足元にも及ばない。 -- 名無しさん (2016-07-31 11 50 15) バディファは連載始まった時点で、既に主要連載陣が軒並みデュエマとコラボしてたのが痛かったと思う。そのせいでコロコロ内でのタイアップ戦略がほぼ期待できない状態だし。まあこれからどうなるか、まだ分からないけど -- 名無しさん (2016-08-02 20 13 10) ↑7 黄金期に「巨大6コマ漫画」が何故かやたら推されまくってたのを思い出した -- 名無しさん (2016-08-03 02 48 56) 長期連載の歴代コロコロ作品(2016年8月現在、ドラえもん再連載除く)①マリオくん(25年9ヶ月)②ギエピー(19年11ヶ月)③ドラえもん(18年3ヶ月)④じーさん(14年10ヶ月)⑤デデププ(12年6ヶ月)⑥サルゲッチュ(12年4ヶ月)⑦ケシカスくん(12年2ヶ月)⑧まんが入門(10年5ヶ月)⑨ププアワ(9年8ヶ月)⑩ボンバーマン(9年) -- 名無しさん (2016-09-02 18 57 39) ↑訂正(2016年9月現在、ドラえもん再連載除く)①マリオくん(25年11ヶ月)②ギエピー(20年1ヶ月)③ドラえもん(18年3ヶ月)④じーさん(15年)⑤デデププ(12年6ヶ月)⑥ 同率 サルゲッチュ・ケシカスくん(12年4ヶ月)⑧まんが入門(10年5ヶ月)⑨ププアワ(9年10ヶ月)⑩ボンバーマン(9年) -- 名無しさん (2016-09-21 23 13 56) バーコードファイターの有栖川桜という、時代を先取りしすぎたヒロイン -- 名無しさん (2017-04-09 01 33 35) 80年代はのび太を主人公として扱っていた、はず -- 名無しさん (2017-06-25 08 33 15) 別コロで連載されてたランポって奴は今思うとジャンプとかでやりそうってぐらい難しかった -- 名無しさん (2018-02-07 19 55 17) 私の通ってる本屋にはまだ今月号はありますけど、この先どーなるんだろう....。 -- 名無しさん (2018-02-28 20 22 40) 樫本マナヴ氏のヨーヨー漫画? ハイパーヨーヨーって90年代後半頃だったはずだけどその時先生はヤマザキを描いてた・・・一体いつ頃なのかわからん -- 名無しさん (2018-02-28 20 58 27) ↑2問題になった漫画は打ち切り、良くて問題になった話はお蔵入りだろうな。 -- 名無しさん (2018-02-28 21 10 53) ↑休刊や、販売終了だけは勘弁して欲しい。だって他に面白い漫画もあるのに・・・特に、今月号のゴクオーくんや、トンマは・・・。 -- 名無しさん (2018-02-28 23 23 00) ↑流石にそれはない。業界最大手がやらかした案件だからマスコミは面白がって暫くは煽り立てるだろうけど -- 名無しさん (2018-02-28 23 26 30) 2000年以降だと思うんだけど、短期集中連載で宇宙人や悪魔から平和を守る少年隊の話なかったっけ?迷路で子供が戦わされたり、誘拐された人々が肉団子みたいに集められてた話なんだけど、タイトルが出てこなくて -- 名無しさん (2019-07-31 15 26 48) よく父ちゃんが別冊を間違えて買ってたなあ。これはこれで面白かったけど(カンニンGOOD大好き) -- 名無しさん (2019-10-15 20 52 46) ↑2レッツ&ゴーのこしたてつひろ先生が書いた妖怪ハンタージンタ!だな。2回ぐらいで終わった -- 名無しさん (2019-10-15 20 54 27) オレ的にはクセの強さはケロケロA≧ボンボン>別コロ>コロコロ≒最強ジャンプ>ブンブンの順くらい。 -- 名無しさん (2019-11-23 13 07 02) 変態ネタはあれどやはりボンボンに比べればマシである。だってこっちは男の娘に対し、向こうは人外級の超乳だったり人間要素皆無なロボ娘の触手プレイなんだぜ! -- 名無しさん (2020-04-19 14 32 10) (ツイッターでも既に触れられてますが)先月末に販売されてた別冊コロコロ、いつもより厚さが薄い...コロナとかの原因だと思いますが....心配。 -- 名無しさん (2020-05-03 19 43 50) 最近からめるとコラボ?したらしいな。 -- 名無しさん (2021-02-27 17 28 15) ↑まさか5月号から連載するとは…シールは伏線だったのか。 -- 名無しさん (2021-03-18 17 54 06) 漫画の内容が数年前の物で停滞してたので、修正しときました。 -- 名無しさん (2022-04-18 22 55 33) コミックGOTTAは映画「ジュブナイル」に名前だけ出ててそれで存在を知ったなあ -- 名無しさん (2022-10-02 19 31 06) ツイッターで触れられていたが、コロコロ作品(特にバトルホビーやゲームとのタイアップ)に登場する、主人公の父親キャラは「既に死亡、もしくは行方不明と思われていたが、何らかの理由で実は生存していた」という共通点が多い気がする。 -- 名無しさん (2023-02-14 00 55 21) ボンボン? ブンブン? 最強ジャンプ? なにそれ(笑)←この記述だいぶ前からあるみたいだけど煽りに当たらないか?なんで見逃されてるんだ -- 名無しさん (2023-04-08 08 07 53) 昔、K-1がタイアップの話を持ち込みに行ったら自動車会社も子供のうちから車に親しんでもらうにはって話で来てたって言っててへーって思ったな -- 名無しさん (2023-04-28 07 36 35) 懸賞で当たるのが夢だった -- 名無しさん (2023-04-30 18 15 55) まさか、コロコロオンラインで笑ゥせぇるすまんが掲載されようとは… -- 名無しさん (2023-05-11 17 28 18) ロックマンエグゼを題材にした「ロックメーン」も面白かった。プラグインがTVアニメ版に近い要素付きでGBAを使う点も良かった。 -- 名無しさん (2023-05-19 18 25 01) ここでも名前が挙がらない爆封スラッシュキズナ・・・ -- 名無しさん (2023-06-22 16 19 42) もし漫☆画太郎の「珍遊記」が少年ジャンプではなく本誌に連載されたら爆発的大ヒットされたかもしれないが「西遊記ヒーローGo! 空伝」は誕生しなかったかもしれない。 -- 名無しさん (2023-09-12 19 52 09) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-09-17 21 38 01) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-09-29 16 19 45 コロコロのいろんな漫画のキャラクター達がたくさん集う大型クロスオーバーゲームってないよね 大人の事情ってやつかな?それとも某週刊誌の大型クロスオーバー作品の二番煎じになるからかな? -- (名無しさん) 2023-09-29 17 26 19 今回の『ミラコロコミック』に出る『グデグデビル』がかつてのアルマゲドンのパクリにしか見えないけど(笑)。 -- (名無しさん) 2023-10-14 04 35 10 おはスタのせいなのか、読者層がサンデーよりもジャンプに近い感じがする -- (名無しさん) 2023-12-13 00 33 05 ↑3無理だろうけどマリオとマイクラとカービィとロックマンが殴り合ってスマブラでやれと言われてるところはちょっと見たい 本当に出すならオリジナル漫画だけ参戦になるんだろうが -- (名無しさん) 2024-06-19 19 28 45 コロコロ超ランキングは何で半年程度で終わったんだろう……………? -- (名無しさん) 2024-07-30 22 00 38 「『月刊コロコロコミック』は女の子に興味を持つような年頃になったら自然と離れていくような作風で対象年齢を一定に保ち続けています」と聞くと、正直『機獣新世紀ZOIDS 』が人気があったのに連載打ち切りになってしまったのは私も好きだがなんとなくコロコロ編集部側の都合も仕方ない気はする。……皮肉にも「成功したからこそ、コロコロの雑誌の気風からズレる作風の連載漫画となっていってしまった」とはなあ……今だったらこんなパターンでもWEB連載でなんとかなるんだろうか -- (名無しさん) 2024-08-10 20 48 36 「週刊コロコロコミック」をコロコロと略す奴ってなんなん? -- (名無しさん) 2024-08-14 13 16 55
https://w.atwiki.jp/syokou/pages/75.html
子供たちの愛読書。 熱血とギャグと玩具という三本柱で作られた冊子である。 最近はカードゲーム漫画や理不尽なギャグ漫画などがメインとなっている。 ポケモン、ミニ四駆、ビーダマン、ハイパーヨーヨーが流行った時期が黄金期ともいわれている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9508.html
みんなで空気読み。コロコロコミックVer. コロコロコミック読みますか?それとも空気読みますか? 【みんなでくうきよみ ころころこみっくばーじょん ころころこみっくよみますか それともくうきよみますか】 ジャンル 空気読めてる度診断ゲーム 対応機種 Nintendo Switch 発売・開発元 ジー・モード 発売日 ダウンロード版:2023年7月20日パッケージ版:2023年11月30日 定価 ダウンロード版:2,480円(税込)パッケージ版:3,980円(税込) プレイ人数 1~2人 レーティング ダウンロード版:IARC 3+パッケージ版:CERO A 判定 なし ポイント 『空気読み。』とコロコロのコラボ史上初のコロコロオールスターゲーム定価が高めなのがややネック 空気読み。シリーズ DS / みんなで / コロコロ コロコロコミックシリーズ 概要 特徴 登場作品一覧 評価点 問題点 総評 余談 概要 『空気読み。』シリーズとコロコロコミックのコラボ作品。 本作は読者からゲームのアイデアを募る「コロゲープロジェクト」という企画において、大賞を受賞したアイデアが元となり、作成されたゲームである。 特徴 ※基本的なゲーム内容は『みんなで空気読み。』シリーズと同様なので、そちらのページも参照。 ゲームプレイ中に「コロドラゴン」が隠れていることがあり、見つけ出すと高得点が得られる。 作品図鑑 原作漫画の簡易的な情報や登場人物紹介が見られる。 ミニゲーム パスワードを入力することでプレイできるようになる。 パスワードは特定条件で部分的に開放されていく他、答えを知っていれば直接入力することも可能。 なおミニゲームの中には相手をスマッシュして画面外に落とすものだったり、ピンを抜いてゴールを目指す詐欺広告ゲーだったりと、どこかで見たようなものも……。 登場作品一覧 発売当初から収録されている作品 なんと!でんぢゃらすじーさん ケシカスくん ブラックチャンネル デカ杉デッカくん デュエル・マスターズ デュエル・マスターズV 新章デュエル・マスターズ デュエル・マスターズWIN オレだけはマトモくん 運命の巻戻士 ぷにるはかわいいスライム リッチ警官キャッシュ! 逆襲スパイXキャリバー カシバトル ウソツキ!ゴクオーくん コロッケ! 怪盗ジョーカー 無料アップデートで追加された作品 2023年8月17日追加 うちゅう人 田中太郎 おぼっちゃまくん 爆走兄弟レッツ ゴー!! ダッシュ!四駆郎 2023年9月21日追加 高橋名人 ゲームセンターあらし 2023年10月18日追加 ペンギンの問題 学級王ヤマザキ 2023年11月15日追加 つるピカハゲ丸 炎の闘球児 ドッジ弾平 炎の闘球女 ドッジ弾子 評価点 史上初のコロコロコミックオールスターゲーム。 登場作品は『でんぢゃらすじーさん』などの発売当時連載中の作品以外にも、『コロッケ!』といった連載を終えた過去の作品や、Web連載の『ぷにるはかわいいスライム』まで含まれており、人気作品がバランスよく選出されている。 無料アップデートで『うちゅう人 田中太郎』『おぼっちゃまくん』などの過去のコロコロ作品も追加されている。過去にコロコロコミックを読んでいた大人のプレイヤーにとっては懐かしいだろう。 何故か、登場作品の中に高橋名人がしれっと混ざっている。確かに、過去に高橋名人を題材にした漫画がコロコロで連載されていたことはあるが…。 ちなみにその高橋名人の漫画が原作というわけではなく、作品名と作者名が表記されるクレジットにも、作品名の位置に高橋名人、作者名の位置に本名の高橋利幸と載っている。 問題点 定価が高い。 『空気読み。』シリーズは大体500円~1,000円未満の低価格で展開されてきたシリーズだが、大勢のコロコロキャラクターたちとコラボしている弊害か、定価2,480円とシリーズの中ではかなり高めの値段となっている。 発売当初はセールで500円OFFの1,980円で売られていたが、それでも高めである。 原作を知らないと空気を読みづらい問題がある。 これもコラボ作品故の弊害なのだが、原作漫画を知らないと何をしたら正解なのかわかりづらいという問題点がある。 もちろん、原作リスペクトという観点で言えば評価点にもなるのだが、新旧揃ったオールスターという性質上、現在コロコロを読んでいる読者が昔の作品を知らなかったり、過去にコロコロを読んでいた読者が今の作品を知らないという状況に陥ることも充分にあり得る。というか全ての作品に精通している人の方が稀だろう。連載開始が最も古い作品は1979年の『ゲームセンターあらし』、新しい作品は2022年の『運命の巻戻士』及び『ぷにるはかわいいスライム』、その間43年にも及ぶ歴史の中からも作品が選出されているため、相当なコロコロフリークでなければ全て追えているとは考えにくい。 一応、原作の概要やキャラクターたちの解説もゲーム内で見られるが、これが一度ゲームをプレイしないと見ることができない。 また、コロコロコミックという雑誌の性質上、どうしてもギャグ作品が多く、故に奇想天外な回答が高得点だったりすることも、空気を読みづらい一因となっている。 高橋名人の問題に至っては、コロコロ以前に高橋名人出演の映画『GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦』を知らないと、どうしようもない問題がある。 一応、高橋名人がゲスト出演している『スーパー野田ゲーWORLD』でも、映画の1シーンを再現していたため、知名度はそれなりにあるようだが…。 総評 「コロコロコミック」と「空気読み。シリーズ」、その両方のファンであるならば、これ以上に嬉しいコラボはないことだろう。 何より史上初のコロコロコミックオールスターゲームというのも、注目すべき点である。 注意点としては基本的なゲームデザイン・評価点・問題点は『空気読み。』シリーズを引き継いでおり、その上でコロコロコミック関連の知識やノリが求められることである。 そのため、「コロコロコミックは読んだことはあるが、空気読みは知らない」もしくは「空気読みシリーズのファンではあるが、コロコロコミックを読んだことはない」のどちらかの場合、本作に対する評価は一段下がってしまうと思われる。 余談 概要にて、本作は「コロゲープロジェクト」という企画において、大賞を受賞したアイデアが元となったことを説明したが、同じくコロゲープロジェクトの特別賞として選ばれたのが、あの『カブトクワガタ』である。 発売に合わせ、コロコロコミック初の複数の漫画家によるリレー漫画形式のギャグ漫画が連載開始。 コロコロオンラインでもその一部を読むことが可能。
https://w.atwiki.jp/rozenindex/pages/97.html
HP MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 経験値 お金 120 0 59 35 50 35 20 30 弱点 火 耐性 風 ドロップアイテム BifineM 1/100 攻略法 毒攻撃や吸血をしてくる。 電撃ピカチュウはやばかった。 使用技 吸血 毒の息 通常攻撃 毒付加