約 1,109,275 件
https://w.atwiki.jp/twsim/pages/39.html
【再振りレシピ名】 【キャラ名】 マキシミン 【再振りログ】 LV 1 Bonus 50% Xien 疾風系 DEX/INT LV 2 STAB 極振り Xien 共通系 DEX/AGI LV 3 - 13 STAB 極振り LV 14 - 15 DEX 極振り Xien 剣系 STAB/DEX LV 16 - 21 STAB 極振り Xien 共通系 DEX/AGI LV 22 - 23 AGI 極振り Xien 剣系 STAB/DEX LV 24 - 31 STAB 極振り LV 32 - 33 HACK 極振り LV 34 - 37 AGI 極振り LV 38 - 46 HACK 極振り LV 47 - 52 AGI 極振り LV 53 - 55 HACK 極振り LV 56 - 65 AGI 極振り LV 66 - 68 STAB 極振り LV 69 - 82 HACK 極振り LV 83 - 116 AGI 極振り LV 117 - 124 HACK 極振り LV 125 - 141 AGI 極振り LV 142 - 162 HACK 極振り Xien 共通系 DEX/AGI LV 163 - 173 HACK 極振り LV 174 - 175 AGI 極振り Xien 刀系 HACK/DEF LV 176 AGI 極振り Xien 剣系 STAB/DEX LV 177 - 190 AGI 極振り Xien 共通系 DEX/AGI LV 191 - 198 AGI 極振り LV 199 - 200 HACK 極振り LV 201 - 210 AGI 極振り Xien 剣系 STAB/DEX LV 211 - 219 HACK 極振り Xien 共通系 DEX/AGI LV 220 - 238 AGI 極振り Xien 刀系 HACK/DEF LV 239 AGI 極振り LV 240 HACK 極振り Xien 共通系 DEX/AGI LV 241 - 248 HACK 極振り マキシミン/物理複合 Bonus 123 / 247 Point 2 LV 248 STAB 220 HACK 145 INT 1 DEF 3 MR 1 DEX 165 AGI 181 【補足】 てきとーにつくったレシピ 回避上限とFがとってない
https://w.atwiki.jp/8652564/pages/200.html
ミハエル・グラバルチック 本名 ミハエル・グラバルチック 通称 スカルペルキッカーThe Guillotine 身長・体重 198cm・115kg 国籍 クロアチア スタイル キックボクシング 選手説明 クロアチアの強豪。抜群のタイミングで打ち込むカウンターのハイキック・ミドルキック・膝蹴りでのKOが多い。 36 Wins ( 22 (T)KO s, 14 decisions), 8 Losses (3 (T)KO s, 5 decisions), 0 Draws 勝敗 対戦相手 大会名 結果 ラウンド × カミール・ベルギス King Of The Ring オランダ Decision 3 × マキシム・ワンバ Glory Tokyo - 2012 Heavyweight Grand Slam Tournament 日本【準決勝】 KO 1 ○ バルキール・ザロムック Glory Tokyo - 2012 Heavyweight Grand Slam Tournament 日本【準々決勝】 Decision 2 ○ モウルド・モー・アラフ Glory Tokyo - 2012 Heavyweight Grand Slam Tournament 日本【一回戦】 Decision 2 × イスマエル・オブダ FEA World Grand Prix 2013 ルーマニア TKO(Punches) 1 × マキシム・ワンバ Super Combat-2012 World Tournament ルーマニア【準決勝】 Decision(Unanimous) 3 ○ ステファン・ラドニッチ Super Combat-2012 World Tournament ルーマニア【準々決勝】 Decision(Unanimous) 3 × ポール・ロガヴァ Iron Ring オランダ KO(Punches) 3 ○ ジャディル・エル・ミルフーフ Borbom Protiv Nasilja セルビア TKO(Punches) 1 ○ バジリク・シンゲル Ring Fight Brno スロバキア KO(Left High Kick) 2 ○ バルティック・アブダ Soema na Basi オランダ KO 1 ○ オージー・トゥルック FIGHT NIGHT 11 クロアチア KO(Punches and Knee) 1 ○ マーティン・ジュニラス Battle of Poltava ウクライナ KO 2 ○ アンズ・シュキレイヴェル Borbom Protiv Nasilj モンテネグロ TKO 2 ○ フレデリック・サリホフ EXTREME FIGHTING ギリシャ Decision 3 ○ ベンジャミン・デトイカ SPLENDID GRAN PRIX モンテネグロ Decision 3 ○ サフラン・シーリング Battle in the Desert アメリカ TKO(Arm injury) 1 ○ ジュレス・ハリグマリア VIP Fight Tournament ドイツ Decision 3 ○ サンドリス・ドードリス Harcosok Napjan ハンガリー【決勝】 KO 3 ○ ブライス・グニールゼン Harcosok Napjan ハンガリー【準決勝】 KO(Left Liver Kick) 2 × サンドリス・ドードリス Supremacy Rising スウェーデン Decision(Split) 3 ○ ディアンギニ・シエルセマ HANUMAN CUP スロバキア Decision 3 ○ パトリック・サンサール Harcosok Napjan ハンガリー TKO(3 knock down,Punches) 1 ○ ホレーヌ・ダルベック Muay Thai Mania オランダ KO(Right Knee) 2 ○ ヴィルスラマ・アタカヤディン Swolla Soldiers オランダ KO(High Kick) 1 ○ ヤシュー・パス Ring Masters Olypia トルコ KO 1 ○ ヴガール・パスラス Night of the champions ベルギー Decision 3 ○ ヘンリー・エクストラ Mix Fight Gala ブルガリア Decision 3 ○ フランシス・パストイェリック Mthay Gala de la reunion フランス Decision 3 ○ モハメド・ガラシティ Amsterdam Fight Club オランダ KO 1 ○ アブドゥル・ルクトゥブファ Gala RmB lile les Vanne フランス【決勝】 Decision(Unanimous) 3 ○ ダグラエド・ハリス Gala RmB lile les Vanne フランス【準決勝】 KO(High Kick) 3 ○ エセキエル・マズール Wako Grand Prix Pro ブラジル Decision 3 ○ イビカ・リンチュ FULL FORCE オランダ KO 1 ○ ダリウス・バイタル Mix Fight Gala イタリア KO(Punches) 1 × ゾラ・ゴルドネレク TK2 tournament in Marseille ルーマニア Decision 3 ○ トーマス・ユクセル Torneo Booster スペイン Decision 3 × ヴィルスラマ・アタカヤディン Mean and Huge オランダ Decision(Split) 3 ○ ズビグネフ・コルチュック FIGHT NIGHT 9 クロアチア KO 3 ○ サンジュリ・ヴァイサニン King’s Cup Challenge フランス KO(Liver Kick) 1 ○ アントワン・カメル Heroes Gate チェコ Decision 3 ○ ダニール・パララ FIGHT NIGHT 7 クロアチア KO(Knee to body) 2 ○ サミュエル・リンクオピン FIGHT NIGHT 5 クロアチア KO(Punches) 2 ○ マキシム・サファライン FIGHT NIGHT 4 クロアチア KO 1 ○ ホルベ・クリンガムヴィッチ FIGHT NIGHT 3 クロアチア KO 2
https://w.atwiki.jp/orirowavrc/pages/78.html
アサルトリリィ -BOUQUET- ← アサルトリリィ -Sacred world- 〇 「ここまで来たら、大丈夫だろう……」 逃走開始してからある程度経った後、マキシムは足を止めた。 走るという行為は、風に当たるに等しいものだ。少しでも風に触れるだけでグチャグチャのちんぽには激痛が走り、はっきり言って気分の良いものじゃない。 それに真二に出会ったことで自分以外の参加者にも興味が出てきた。全員皆殺しにするから関係ないと思っていたが、フレンドが招かれていることまでは考えていなかった。 マキシムは殺人鬼だが、VRCでは普通に過ごしていた男だ。交友関係も少ないわけじゃない。 「リチャードか……」 名簿に記された勇者リチャードの名に注目する。 VRCでは色々と世話になったし、恩もある。好きか嫌いかで言えば、好きな奴だ。 だがその理由は恩がどうとかじゃない。何か確信があるというわけじゃないが、リチャードからは自分と同類のような何かを感じている。 そしておそらくリチャードもそれを知った上で接触しているような……そんな気がした。 マキシムは自分の本性を隠してずっとVRCを楽しんできた。 そういう意味ではリチャードと同類。もっとも向こうは他人を利用する側で、殺人鬼とはまた違うのだが。 そういう詳細な違いまではマキシムは知らない。ただの直感なのだから。 だがもしもリチャードが本当に同類だとするなら、色々と好都合だ。 同類でも巨人――エクスキューショナーは手を組むのに適していなかった。 だがリチャードならどうだろうか? VRCのフレンドということもあるし、もし自分の予想通り同類だと知った上で接触していたとするなら――向こうはマキシムに対して相応の価値を見出しているはずだ。 もしも手を組めなければ、その時は殺すなり別の方向へ移動するなりしたらいい。 人当たりの良い性格をVRCでは装ってたリチャードのことだから、もしかしたら正義感のある連中に混ざっているかもしれない。その時は殺し合いに乗った連中に襲われたとでも言い訳したら良いだろう。 仔猫にタチバナ。 あいつらはなるべく自分の手で殺してやりたいが――正直、一人で相手をするのは骨が折れる。 それにT.A.Sに勝つ方法も考えなければならない。アレはどう見ても規格外だ。 そのために武器なりなんなりで戦力の補充を。リチャードが誰かと手を組んでいたなら、そういうのも気を利かせてくれるだろう。 ついでに仔猫とタチバナ、T.A.Sの悪評を言いふらす。ネームプレートのおかげですぐに名前が知れるのはありがたいことだ。……まあ上手くいかない可能性もあるが、その時はその時。 結局、マキシムという男は殺人や戦闘以外に特別優れている点はない。 身分を偽ることもVRCの生活で慣れてきたが、殺し合いならばサクッと殺した方が早いという思考の持ち主だ。 だがマキシムは敗北を知った。 これから先も生き延びるには、頭も多少は必要となってくると考えを改める。 真二のような弱者すらも使い用によっては強力な兵器となる。胴体に穴を空けたのは、あの中で最も弱いあいつだったのだから。 だが敗北こそしたが、得たものもある。 スキルの進化。大切なちんぽを破壊され、男の尊厳を失い――命の危機に瀕した時、マキシムの殺意は極限まで高まった。 ブラッディ・ハンドはシンプルに殺したい、楽しみたいという想いを具現化したものだ。内容こそ元々の握力の再現であるが、スキルであるからこそ想いによって――彼の場合は殺意によって強化される。 今のところはシンプルな握力強化に留まっているが、もしかしたらもっと違う能力も秘めているかもしれない。 実際、仔猫が新たに目覚めて発動しようとしたモノは凄まじい威力を秘めていると直感した。 であるならば当然、自分もそれくらい出来るの考えるべきだろう。 このゲームは参加者間の能力バランスを大切にしていると聞いた。特定の参加者だけが有利にならないようにスキルや創造武具は与えられているはずだ。 実際、真二は超握力を持っていた。まるでブラッディ・ハンドと同じような。 だが本当に元から持っていたなら、最初から使えば良い。それなのに彼はそうしなかった。 何故かスキルも創造武具も使わない無能力者のような振る舞いを続けていたのだ。 一瞬の油断を誘うためという可能性もあるが――もしも彼の能力がコピーだったら? コピーはどう見ても反則だが、それゆえに何らかの条件があるかもしれない。 そして真二は条件を満たしたからブラッディ・ハンドをコピーした――という可能性もある。 あくまでただの憶測だが、本当に彼の能力がコピーだとしたらここで刈り取ることが出来たのは最高に運が良い。放っておけば間違いなく強敵となっていただろう。 とにかく今は武器と治療と進化したスキルの練習だ。 特に武器は早急にほしい。素手の戦闘を得意としているが、銃を扱った経験も何度かあるし、武器があった方が色々と選択肢が増える。 三人組にあそこまでやられたのも、武器が無かったという要因も大きい。 そしてリチャード。彼に出会うことが出来れば、何らかの恩恵を得られるかもしれない。 この世界は広いから、出会うこと自体がなかなか難しいだろうが。 後はとりあえず、真二の支給品でも確認しよう。何か有用なアイテムが入っているかもしれない。 殺人鬼マキシムはより効率的に参加者を減らし、尚且つ自分が生き延びるように思考を張り巡らせる。 【F-1/一日目/黎明】 【マキシム】 [状態]:胴体に握り拳程度の風穴、ちんぽへのダメージ(極大)、疲労(中) [装備]:ブラッディ・ハンド@スキル [道具]:基本支給品、ランダム支給品×1~5 [思考・状況]基本方針:皆殺し 1:T.A.Sとエクスキューショナーを警戒。 2:武器を調達するなり何なりして戦力を整える。 3:リチャードと合流することも検討。その場合はT.A.S、仔猫、タチバナの悪評を垂れ流す 4:傷を治療したい [備考] スキルが成長しました。握力強化の他、何らかの追加効果を得ている可能性があります T.A.S及びエクスキューショナーと交戦しました † 真二はこの殺し合いで命を落とした。 それは紛れもない事実だ。 しかし真二の死は仔猫の進化を促し、彼の奮闘によってマキシムは多大なダメージを受けることになった。 最後まであまり自分に価値を見い出せなかった真二だが、マキシムの胴体を貫いた時――殺人鬼から二人の少女を守れたと思い、初めて『生き残った理由』を知ることが出来た。 彼はかつて兄というヒーローに助けられた男だ。 そして今度は真二が少女達を助けて、ヒーローとなった。 きっと彼が面と向かって「ヒーロー」なんて言われたら否定するだろうが――それでも仔猫とタチバナにとって、彼という存在は英雄となったのだ。 ♡ 「これにて一件落着――ですね♡」 殺人鬼がこの場を去った後、私たちは勇気ある青年……ネームプレート的に真二さんと呼びましょうか。 彼を埋葬しようと考えたのですが、どうにも不便なことに穴を掘るためのスコップがありません。 どうしようか仔猫ちゃんと二人で悩みましたが――結局、放置するしかないという結論に至りました。 私はまだ若干人間不信ですし、この真二さんについても仔猫ちゃんが居なければここへ寄らずに見捨てたでしょう。私の人生に何も関係ない人ですから。 でも……真二さんは違いました。 彼は背後からとはいえ、殺人鬼に迫ることが危険というリスクを知っていたはずなのに――それでもなお、決死の覚悟で戦った。これってすごいことだと思います。……少なくとも私は仔猫ちゃん絡み以外でそこまで実行するか、わかりません。 ただなんというか――昔の私なら、ああして命を賭して人々を守るなんてこともしたでしょうね。我ながらお人好し過ぎるとも思いますが……ほんと、どうして今はこんな性格になってしまったのやら。 ――なんて思いつつも、こうなったことは後悔はしていません。なにせ今の私には仔猫ちゃんが居ますから♡ 今の私だから――仔猫ちゃんと惹かれあった♡ ふふ、なかなかロマンチックな考えだと思いませんか? 「タチバナさん……。私、あの殺人鬼を取り逃しちゃった……!」 そして仔猫ちゃんはこんな感じで、殺人鬼マキシムを仕留め切れなかったことをずっと嘆いてます。 まあたしかに――アレは真二さんが生み出した絶好の機会でした。私は仔猫ちゃんに変化があったので、あえて様子を見守ってましたが……ほんとはあのまま私が手を汚してあげた方が良かったのかもしれないです。 だから責任の一端は私にもあるのですが……仔猫ちゃんはそんなこと言っても、納得しないでしょうね。この場で私に責任を求めたり、しないでしょうから。 「大丈夫ですよ、仔猫ちゃん。きっと……あの殺人鬼は相応の報いを受けますから♡」 月並みの言葉。こんなことで仔猫ちゃんが励ませるとは思いませんが……なんとかしてあげたいというのが、メイドというもの。 それに今の私たちは――相思相愛でもありますからね♡余計に心配しちゃいます。 だから出来る限り優しく、ぎゅ……♡と仔猫ちゃんを抱擁しちゃいました♡ 男性だった頃の厚い胸板とは違う、豊満な胸で可愛らしい天使――仔猫ちゃんを包みます♡ 「タチバナさん……。暖かい……」 「ふふ♡仔猫ちゃんも、暖かいですよ♡」 私たちの現在場所は雪原。 本来なら寒いはずなのに――人の温もりというのは、どんな場所でも暖かいものです♡ 私たちはお互いに愛し合ってるから余計に、ですね♡ それに寒い場所だからこそ、互いの体温が際立つというものです♡ 「仔猫ちゃん♡」 「なに?タチバナさん」 仔猫ちゃんの名前を呼ぶと、愛しい私の天使ちゃんが顔を上げてこちらを向いてくれました♡ 本当に可愛くて、優しくて、愛おしくて――私の大切な天使ちゃん♡ 「大好きです、仔猫ちゃん♡」 だから私は彼女に愛を伝えるために――そっと彼女の唇に口付けしました。 「うん。……私も大好き♡」 ♡ 私は今回、一番何も出来なかった。 タチバナさんはあの殺人鬼と互角に戦って、真二さんは勇気を振り絞って大ダメージを与えてくれた。 それなのに私は――何も出来なかった。 新しい力に覚醒したけど、まだ全然使いこなせてない。……実際、今回も敵を逃がした。 もしもあの時、動揺しなければ――そんな後悔が重く伸し掛る。 タチバナさんは強い。私は弱い。 だから私は彼女と並ぶために――この力を使いこなして、強くなりたい。 絶対にタチバナさんを失いたくないから。……真二さんみたいに死んでほしくないから。 そんなふうに悩んでたら、タチバナさんが優しく抱き寄せてくれて――彼女の暖かさに身と心を委ねる。 殺人鬼こそ逃したけど、タチバナさんは生きている。犠牲になった真二さんには悪いけど……私たちは、勝ったんだ。 だから今は悩むより、前を向いた方が良い。……後悔しても、何も変わらないから。それはひなたの件で痛いほど思い知った。 そして私とタチバナさんはお互い口付けして――愛と絆を高め合う。 「そういえば仔猫ちゃん、こんなものが支給されてましたよ♡」 「え……。これは……!?」 太くて、長い――肌色の物体。 本来なら『支給品』として出されるのがおかしいような、人体の一部分。 「はい♡見ての通り、おちんちんです♡」 「たしかにVRCのおちんちんは外付けだけど、まさかこんな……」 「ちなみに付け外し自由ですよ♡便利ですね♡」 便利とか、そういう問題なのかな……? 支給品でこんなものを配布すること自体がツッコミどころ満載だと思うよ、タチバナさん……。 「とりあえず試してみましょうか♡」 タチバナさんはおちんちんを自分の女性器に装着しようとして――。 「待って、タチバナさん」 「はい♡どうかしましたか?」 「えっと……そのおちんちん……」 正直に言うと、私は自分の肉体におちんちんが付いてるのが嫌いだった。 アレのせいで性欲が出るし、女物のパンツもピッタリならないというか……もっこりするし……。なにより自分が男という象徴だったから。 でも今の私は女の子で――おちんちんが生えても、それはただのふたなり。オトコノコにはならない。 だから――。 「そのおちんちん、私がつけたい。私がタチバナさんを――独り占めしたい!」 「――――♡」 私が気持ちを打ち明けると、タチバナさんはほっぺたを真っ赤に染めて――その姿がまた、愛おしい。 だから独り占めしたい。誰にも渡したくない。私はタチバナさんのことが大好きだから。タチバナさんは、私だけのメイドさんで――彼女だから! 「ふふ、私は本当に幸せ者ですね♡……わかりました♡」 タチバナさんからおちんちんを受け取ると――私は迷いなく装着した。 たった数時間ぶり。まだ一日も経ってないのに、妙に懐かしい感覚。 昔は大嫌いだったのに――女の子になった今は、素直に受け入れられる。 「ふふ♡おちんちんがある仔猫ちゃんもかわいいですね♡」 ちゅ♡ タチバナさんと私の唇が、微かに触れる。 ドキ、ドキ、ドキ――きゅん♡ 胸が苦しくなると同時に、おちんちんが切ない。 「仔猫ちゃんのおちんちん、もう大きくなっちゃってますね♡」 「うん。タチバナさんのことが好きで、こんなふうに……」 「ふふ♡嬉しいです♡」 タチバナさんが私のおちんちんを握って、上下に擦る。 男の人のゴツゴツした手とは違う、柔らかな感触。そしてなにより――愛があるから、温かい。 流石のタチバナさんでも、元々は執事だったからこういうことは不慣れで。手の動きがぎこちないけど、それがまた愛おしい。 慣れないことを私のために一生懸命やってくれてるタチバナさん……大好き♡ 「わぁ……♡さっきよりも大きくなってきましたね♡」 「タチバナさんへの愛情が……すごく膨れ上がってきたから……♡」 「私も仔猫ちゃんのこと大好きですよ♡だからいっぱい、ご奉仕しちゃいますね♡」 タチバナさんが、私のおちんちんを口に咥える。 きっとこんなものを口に含むなんて初めてなのに――彼女は笑顔で。 フェラがどれだけ大変か、私にはわかる。顎に負担が掛かるし、疲労感に苛まれる作業。 ……私はずっとそう思ってきたけど、好きな人とするえっちは作業なんかじゃなくて。 心と心を通わせる、愛を分かち合う行為だとようやくわかった。 タチバナさんの舌がおちんちんに絡まって、暖かい。吐息もエッチで温かくて……おちんちんを刺激される。 「タチバナさん、タチバナさん……っ」 いつの間にか私は愛おしい彼女の名前を何回も呼んでた。 「タチバナさん!大好き、大好き……っ!」 特に意識しなくても、口から溢れる愛の言葉。 私の心がタチバナさんへの大好きで満たされてゆく。 ずっとタチバナさんと一緒に居たい。離れたくない。タチバナさんは、私だけのものだから……っ! 「あ……っ!タチバナさん、イきそう……っ!私のおちんぽみるく――受け止めてくれる!?」 「ふぁい♡いっふぁい、だしてくだふぁいね♡」 「うんっ!いっぱい出すから、私の愛を受け取ってね♡」 「ふぁい♡だいふきです、こねこふぁん……♡」 タチバナさんは私のおちんちんを咥えながら、呂律も上手く回らないのに一生懸命に愛の言葉を伝えてくれた。 そんな彼女が愛おしくて、大好きで、ずっと一緒に居たくて、離れたくなくて、私の全てを受け止めてほしくて――♡ 「私も大好きっ♡出すよ、タチバナさん♡私の愛だよ、タチバナさんが大好きって証拠だからね♡誰にもタチバナさんのこと、渡さないから……っ♡ ぁ……♡イく、タチバナさんに私のおちんちんミルクいっぱい出しちゃう……っ♡」 「~~~~♡」 私の愛情が、タチバナさんの口の中へ目掛けて発射される。 昔はセックスなんてただのお金儲けの手段だと思ってたけど――タチバナさんのおかげで、世間的には『愛の営み』と言われてる理由がわかった。 自分の中だけで押し留めるつもりだった独占欲が声に漏れちゃったのは恥ずかしいけど……。不思議と嫌な気分じゃない。 普段の私なら、きっとここまで気持ちを全開に出さなかったと思う。でもタチバナさんと絡み合ってるうちに――いつの間にか本音が次々と溢れ出してた。愛が止まらなかった。 「ふふ♡いっぱい出しましたね♡」 「あれ?タチバナさん?お口の中の、アレは……」 「飲んじゃいました♡仔猫ちゃんの愛ですから、一滴残さず飲まなきゃもったいないじゃないですか♡」 飲んだ?タチバナさんが、私の、その……愛を? 「ふふ♡仔猫ちゃんの愛情、いっぱい伝わってきましたよ♡ごちそうさまです♡」 タチバナさんは舌を出して、私の愛をごっくんしたことをアピールする。 私も何度も出されたことがあるからわかるけど……あんなにねばっこくて、汚いものを飲んでくれるなんて……♡ タチバナさんが私の愛を受け止めて、飲み干してくれたことがすごくうれしい♡ 「ありがとう、私だけのタチバナさん♡」 なで、なで。 いつもは撫でられる側だったけど――今回は私が撫でてあげる番。 タチバナさんは私の愛を飲んでくれたから。それが嬉しくて、そんな彼女が愛おしくて――。 そうして撫でてあげると、タチバナさんは少し恥ずかしそうにほっぺを紅くしながらも微笑んだ。 この人は、私と同じ。元々は男だったけど――今は本当に女の子なんだね。 彼女の動作があまりにも女の子らしくて、可愛いから。 「――かわいいよ、タチバナさん♡」 思わずそんな言葉が、口から漏れていた。 タチバナさんの顔が更に赤くなる。……その反応は、卑怯だよ。可愛すぎるよ。 「だいすき♡」 「仔猫ちゃ――♡」 私はタチバナさんの唇を奪う。 いつもより強引に――悪戯気味に少しだけ舌を入れて。 タチバナさんは何の抵抗もせず、舌と舌が絡み合う。お互いの温もりが伝わって――そのまま私はタチバナさんを押し倒した。 「タチバナさんのこと、ずっと離さないからね。女の子同士で――永遠にお付き合いしよう♡」 タチバナさんの指と私の指を絡ませて、恋人繋ぎ。 そして何度も舌を絡ませて、お互いの愛を確かめる。 私たちは女の子同士。それも元々は男という、かなり特殊なケース。 はっきり言って世間的には異端だし、理解出来ない人も多い。 普通なんかとはずっと程遠い――そんな在り方を貫くつもり。 でも、それでいい。 普通なんて、どうでもいい。 むしろ普通じゃないから私たちは惹かれあったわけで――そういう意味では、普通じゃなくて良かったとすら思える。 「いつまでも、いつまでも――このまま二人一緒に居ようね」 「はい♡当たり前です♡……私はもう、仔猫ちゃんだけのものですから♡」 いつもとは違って、照れてる様子のタチバナさんが可愛い。……私がおちんちんを付けたのは、正解だったかもしれない。彼女のこんなにも愛おしい姿が見れたから。 このまま続きをしても良かったけど――それはまた今度。少しづつ、段階を踏んでいきたいから……。 私はおちんちんを外すと、タチバナさんに返した。 「タチバナさん……」 「はい♡どうしましたか?」 「私、もっと強くなる。タチバナさんの足を引っ張らないくらい……そして大切な彼女を守れるくらい……」 「ふふ、それはいい目標ですね♡私も大切な仔猫ちゃんのために、もっともっと強くなります♡」 白が降り積もる雪原の中――私たちはお互い強くなることを誓い合った。 【真二 死亡】 【F-1/一日目/黎明】 【仔猫】 [状態]:腹部へのダメージ(小)、疲労(小) [装備]:見上げた夜空の星座たちに誓うよ(カレイドスコープ)@創造武具 [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:殺し合いを止める 1:タチバナさんと一緒に居る。絶対に離れない 2:ぼっちの集いのみんなを探す 3:危険人物や快楽殺人者は倒す 4:タチバナさんを守れるくらい強くなりたい。そのために新しい能力を使いこなす [備考] 創造武具が成長してシューティング・スター・ギャラクシーに目覚めました。ただしまだ使いこなせていません 【タチバナ】 [状態]:腹部へのダメージ(中)、疲労(中) [装備]:光子小太刀(フォトン・ミニカタナ)、バレットラウザー [道具]:基本支給品、おちんぽ、 [思考・状況]基本方針:仔猫ちゃんは私が守ります♡メイドさんにお任せくださいっ! 1:仔猫ちゃん可愛い♡ 2:もっと強くなりたいですね。仔猫ちゃんのために♡ 3:私たちの愛を、貫きましょうか♡ [備考] スキルを発動しました。再使用まで必要な時間は後続の書き手にお任せします 支給品紹介 『おちんぽ』 付け外し自由のおちんぽ。実際VRCでふたなりアバなどを使う場合は外部のおちんぽを既存のアバターに取り付ける形式がある 『光子小太刀(フォトン・ミニカタナ)』 青く輝く小太刀。ビームソードとかそういう類のもの。頑丈。 『バレットラウザー』 ギャレンラウザーのパチモン。VRCでたまにある、版権作品のアイテムをパロディしたやつ。銃として使える他、鈍器としても有用。 前話 次話 020 シャーク・ガールvs怪人ヘッジホッグ 投下順 022 輝くために 020 シャーク・ガールvs怪人ヘッジホッグ 時系列順 022 輝くために 前話 登場人物 次話 GAME START 真二 GAME OVER 凶人同士理解(わか)りあう マキシム これはバトロワですか? ~はい、これが私の自称メイドです~ 仔猫 楽園の翼 これはバトロワですか? ~はい、これが私の自称メイドです~ タチバナ 楽園の翼
https://w.atwiki.jp/wiki5_aoao/pages/382.html
マキシマムレイ 詳細 種類 銃? 名称 マキシマムレイ 攻撃力 130 魔法威力 - 属性 無 空きスロット数 1 修得 銃 威力+3(銃?) 装備効果 - 必要レベル 1100 買値 - 売値 257,100G(高値で売る) 装備可能職 機工士? / バトルマスター? 入手方法魔法の箱 ※更新対応済み
https://w.atwiki.jp/kof13/pages/131.html
コマンドはキャラクターが右向きの場合 ☆がついている項目に対応しています。 略称は以下の通りです。 EX:EX必殺技 SC:スーパーキャンセル DC:ドライブキャンセル MC:MAXキャンセル 分類 EX SC DC MC 技名 コマンド 投げ技 - - - - ダイナマイトドロップ 近距離でor+CorD 特殊技 - - - - M9型 マキシマ・ミサイル(試作) +C 必殺技 ☆ ☆ - - M4型 ベイパーキャノン +AorC ☆ - - - M4型 ベイパーキャノン(空中) 空中で+AorC ☆ ☆(EX版のみ) ☆(EX版のみ) - M19型 ブリッツキャノン +BorD ☆ ☆ ☆(EX版のみ) - マキシマプレス +BorD - - - - ┗追加攻撃 マキシマプレス中に+AorC 超必殺技 ☆ - - ☆ ダブルベイパーキャノン +AorC NEO MAX超必殺技 - - - - マキシマレーザー ()×2+(A+C)
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/321.html
トップページ カードリスト(コスト2) 《マキシマス》 《マキシマス》 基本情報 カード名 マキシマス コスト/パワー 2/6 テキスト 公開時:相手はカードを2枚引く。 収録シリーズ シリーズ3 特徴 公開時効果で相手の手札を増やす弱点と引き換えに、コスト4に匹敵するパワーを得ています。 無計画にプレイすると相手に手札(=逆転の手段)を与えてしまいますが、様々な工夫で、弱点をカバーできます。 「様々な工夫」について ▶︎公開時効果を除去する 最もシンプルな工夫は、《ゼロ》をプレイした後、このカードを続けてプレイする事です。相手に手札を与える弱点そのものが無くなります。 ▶︎相手の手札を溢れさせる 《ロナン・ザ・アキューザー》と好相性です。《ロナン〜》の永続効果は、相手の手札の枚数が多いほど、その効果は大きくなります。 ターン5に《ロナン〜》をプレイした後、最終ターンに《マキシマス》をプレイすることで、意図的に手札を消費しようとする相手への対策にもなります。 ▶︎《ブロブ》対策として、ある程度は有効 「相手はカードを2枚引く」=「相手の山札(デッキ)の残り枚数が2枚減る」という効果を利用して、相手の《ブロブ》を著しく弱体化させることができます。例えば、自分が「ターン1に《ヨンドゥ》→ターン2に《マキシマス》」とプレイするだけで、相手のデッキ残り枚数を最大3枚減らせます。これは《ブロブ》デッキにとって大打撃です。 ただし、これに対抗する手段として、《ブロブ》側には「デッキに《サノス》や《アリシェム》を採用する」という選択肢が存在します。カード総数が「18枚」や「24枚」になれば、デッキの残り枚数を気にする必要はほとんどありません。 アップデート履歴 2023/12/21 ・コストが「3→2」と変更されました。・パワーが「7→6」と変更されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/sisisi/pages/410.html
自分の自信作です、たくさんの人に見てほしいです。 -- カービィ (2009-02-09 18 44 32) 腹ペコカービィ -- 小学5年生 (2009-02-09 19 09 02) カービィかわいいよカービィ。wマキシムトマトはおいしそうだよね -- (^ω^) (2009-02-09 19 18 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/acsp/pages/2.html
メニュー トップページ 掲示板 スポンサー 音楽 音楽再生ツール 音楽ダウンロード 無料カラオケツール アーティスト 嵐 コブクロ EXILE Mr.childoren マキシムザホルモン fiunpool ゲーム ウイニングイレブン 管理人 音楽の日々・・・ syuu(^^)の生活日誌 リンク You Tube スポンサー 人生日記 学校日記 日常旋転 お奨めですw お問い合わせ ここを編集
https://w.atwiki.jp/monsterracers/pages/126.html
※注・・・このページには推測や主観に基づく記述が大半を占めています。 書いてあること全てを鵜呑みにするのは避け、自分で判断し、信用できる情報のみを活用するようにしましょう 1、ステータスに関連する数値について 種族値(仮)について このゲームではポケットモンスターシリーズでも採用されている種族値(仮)という数値がモンスターごとに設定されています 解析結果が無いため具体的な数値は不明ですが、モンスターデータのステータスの上がり方の項に解析を基にした目安があるので 育成するモンスターを決める際の参考にしましょう 努力値(仮)について 種族値(仮)と同様に、このゲームではポケットモンスターシリーズで採用されている努力値(仮)という数値があります。 このゲームにおける努力値(仮)は初代ポケットモンスター、ポケットモンスター金銀のものに近く 最終的に全てのステータスに均等に割り振られるような仕様になっています 以下推測を含む努力値の仕様 ・努力値はレースをする毎に一回入る ・勝利した後4つのステータスのうちどれに努力値が入るかは勝利したモンスターによって決まると考えられていましたが 検証してくれた人によるとどのモンスターを倒したかとどの能力値に努力値が入るかは関係がないようです ・各種リングを装備することによって勝利時リングに応じたステータスに努力値が追加で入る ・努力値はレベルアップした際にステータスに反映される。 よってレベル99になる前に全てのステータスに努力値を入れ終わらなければならない ・ブリーディングした場合、努力値は同種族の親から遺伝する? ・野生のモンスターにはある程度の努力値がランダムで入っている 同じレベルの野生のモンスターでも能力値に違いがあるのはこのため ちなみに現時点で努力値が入り終わっているかどうか判別する方法はレベル99時にステータスがキリのいい数字になっているかどうか (レアモンスターの場合は不可、通常モンスターでもこの方法では判別できない種族がいる可能性もあり)のみとなっています 個体値(仮)について 個体値(仮)はレアモンスターのみに適用されるいわゆるボーナス数値です。この個体値は研究が進んでおらず判明していない要素が多いのですが 以下に経験、推測による仮説を示しておきますので参考にしてみてください ⅰ)個体説 この説は個体値が個体毎(ジュピターAならジュピターA、ジュピターBならジュピターB)に設定されているというものです この説の場合の個体値はこのようになります ・個体値は個体毎(非レア含む)に個別に設定されている ・個体値はモンスターを捕まえた時、又は遭遇した時に、個体値の合計が一定になるようランダムに4つのステータスに振り分けられる 例えば、合計して割り振られる個体値が60だった場合、ジュピターAにはスピードに57 ダッシュ、パワー、ガッツに1 ジュピターBには全能力に15と振り分けられる、といった風になる ・個体値は同種族の親のものが遺伝する。 よって子供がレアだった場合、子供に反映されている個体値は同種族の親(両親が同種族の場合はどちらになるかは不明)のものになる また、上記以外にも 「個体値もポケモンシリーズと同じようにジュピターAは全能力に60、ジュピターBには全能力に1という振り分け方になっている」 「個体値は遺伝するのではなく、ブリーディングで生まれたモンスターは一定の個体値となるように設定されている」 などという考え方もあります ⅱ)種族説 こちらは個体値が種族毎(ジュピターならジュピターの個体値、マーズならマーズの個体値)に設定されているという説です この説は「レアモンスターには種族毎に設定されている個体値が反映される」というシンプルな考えとなっています 現在はどちらの説にも信憑性が無いというのが正直なところです。 が、「レアモンスターは通常モンスターより強い」ということは確かです キャンディについて キャンディによるボーナスは上記3つのものとは関係なく、単純に各ステータスに+50まで入れることが出来るボーナスになっています とは言ってもキャンディは非売品のため、全てのボーナスをMAXにするためにはサブロムを入手する必要があります 2、スキルについて スキル自体の説明は該当のページを見てもらうとして、ここでは筆者オススメのスキルを簡単に紹介させてもらいます 天性スキル ・各種地形適正☆ 配布モンスター限定のスキルだがそれに見合うだけの強さを持つスキル。走らせるコースにあったものを覚えさせよう ・各種地形適正◎ 各種地形適正☆の完全劣化だが配布モンスターを入手していない場合これで代用することになる ・光の翼 アクション性の高いコースでは必須。逆にアクション性の薄いコースを走らせる場合は他のスキルをつけたほうがいい場合も ・ドラゴンの怒り タイムアタックでは全く必要ないが対人戦では有効なスキル。特にモンスターのレベルが低い場合はかなりの効果を発揮する ・クイックチャージ 場合によっては天性スキルとしてこれを覚えさせることもあるかもしれない ランク1 ・各種アイテムアップ ランク1にはあまり良いスキルが無いので基本的にこれを入れることになる。 基本的に優先度はミート>クイック>スター>ステルス、ボム、サンダー ・ジャンプアップ 光の翼とセットで。アクション性の高いコースでは最重要のスキル ・ハードブレーキ Uターンする必要性のあるコースでしか使わないが該当するコースではあると便利 ・競争心 対人戦専用。攻撃を受けた際ターボゲージが上がるのでターボ返しがやりやすくなる ランク2 ・メガニトロ ターボ性能アップ。ほぼ必須 ・クイックチャージ ターボ性能アップ。ほぼ必須 ・ターボレベル2 ターボ性能アップ。メガニトロと効果が重複するので2、3のどちらかを入れておくとよい ・各種クラッシュ 走らせたいコースにあわせて覚えさせておくこと。光の翼を覚えていない場合は必須 ・ハイグライダー 光の翼とセットで。流砂、滝で効果を発揮する ・スベリニクイン ほぼウクライナカップ専用。ウクライナカップでは最重要なスキル ・各種地形適正◎ 走らせたいコースによっては候補となる ・対抗心 競争心の強化版 ・ラストダッシュ アクション性の低いコースではランク2に余裕が出来るためこれも候補となる ランク3 ・ターボレベル3 ターボ性能アップ。ワープタイプのターボの場合は必須。それ以外の場合も出来るだけ覚えさせておくこと ・暗黒の風 ターボ性能アップ ・神秘の炎 ターボ性能アップ ・マキシムゲージ 開幕ターボが出来るようになる。超必須 ・ロケットスタート マキシムゲージのほうが微妙に使い勝手が良いがこちらでもかまわない。 コースによっては2つとも覚えさせて開幕2連続ターボが有効だったりする ・各種地形適正☆ 走らせたいコースによっては候補となる。が、大抵はこれらを入れるスペースはない。 ・闘争心 対抗心の強化版。相手が開幕ターボ前提の場合、モンスターのレベルによってはロケスタ、マキシムに代わり候補に挙がる スキルの組み合わせの例 その1 天性:ひかりのつばさ くさ☆ ランク1:クイックアップ ミートアップ ジャンプアップ ランク2:メガニトロ クイックチャージ リーフクラッシュ ランク3:ターボレベル3 マキシムゲージ いわゆる万能タイプ。地形適正とクラッシュ系を別の種類のものにすることで ほぼ全ての地形に対応することが可能 その2 天性:くさ☆ すな☆ ランク1:クイックアップ ミートアップ スターアップ ランク2:メガニトロ クイックチャージ バウムクラッシュ ランク3:ターボレベル3 マキシムゲージ 上記のものの応用。複合地形のコースを走らせる場合はこれを ひかりのつばさ&ジャンプアップをいれたりランク2、ランク3に地形適正系を入れたりとコースによるアレンジも重要 その3 天性:ドラゴンのいかり ひかりのつばさ ランク1:クイックアップ ミートアップ スターアップ ランク2:メガニトロ たいこうしん ターボレベル2 ランク3:しんぴのほのお マキシムゲージ ターボに特化したタイプ。レベルMAXならば連発と言ってもいい頻度でターボが放てる 対人戦向けだがアレンジすればタイムアタックでも速い その4 天性:ひかりのつばさ クイックチャージ ランク1:ハードブレーキ ミートアップ ジャンプアップ ランク2:メガニトロ スベリニクイン アイスクラッシュ ランク3:ターボレベル3 マキシムゲージ 特定のコース(今回のものはウクライナカップ)に特化したタイプ 3、育成 ここでは、上記二つの点を踏まえて実際にモンスターを育成する際の手順について説明していきます ⅰ)育成方針の決定 モンスターを育てる際に一番最初に決めなければならないこと、それは「どのモンスターを育てるのか?」「どのコースを走らせ、どんなスキルを覚えさせるのか」です。 好きなモンスターを育てるのか能力値の高いモンスターを育てるのかターボが優秀なモンスターを育てるのか… 草の地形を走らせるのか砂の地形を走らせるのかそれともアクション性の高い地形を走らせるのか…そしてその場合に必要なスキルは何か これらが決まったら次の段階に進みます ⅱ)育成前の下準備 強いモンスターを作るためには下準備が必要です。 ・資金 強いモンスターを作るためにはブリーディング屋の利用が欠かせません。1からブリードするのであれば4~5万ユニー位はかかります。 ラビリンスなどを利用してあらかじめ用意しておきましょう ・育てたいモンスター、覚えさせたいスキルを覚えているモンスター モンスターデータを参考に狙ったスキルを覚えているモンスターを捕まえましょう また、捕まえる際は「狙ったスキル以外の余計なスキルをあまり覚えていないモンスター」「種族値が低いモンスター」 を狙うと資金と時間の節約になります ・マキシムゲージ、ロケットスタートを習得しているモンスター これは必ずしも必要なわけではありませんが、このモンスターがいるといないとでは作業効率に大きな差が出ます 出来るだけ用意しておくようにしましょう。(オススメはエトナのコカトリス) ⅲ)ブリーディング さて、いよいよ本格的な育成が始まります。 1、ブリーディング屋の前でセーブ 2、モンスターを預ける 3、スター草原に行きⅱ)で用意したモンスターの開幕ターボで10回レースをする 4、ブリーディング屋へ行きモンスターのスキルを確認 5、満足の行く結果ならば1に戻り更にブリード、気に入らなかったらリセットして2に戻る という流れでモンスターにスキルをつけていきましょう ブリーディングのコツは「ランクの低いもの」から「1つずつ確実に」スキルをつけていくということです 望みのスキルを覚えたモンスターが出来たならば次の段階へ進みます EX)ブリーディング(レア化) ここは飛ばしても全くかまいません 1、手持ちのモンスター{ⅱ)で用意したモンスター推奨}にレアベルを装備させる 2、ⅲ)で出来たモンスターと同じスキルを持ったモンスターをもう一匹作る 3、ブリーディング屋の前でセーブ 4、ⅲ)で作ったモンスターと1で作ったモンスターを預ける 5、スター草原に行きⅱ)で用意したモンスターの開幕ターボで10回レースをする 6、ブリーディング屋へ行きモンスターがレアかどうかとスキルを確認 7、気に入らなかったらリセットして4へ ハッキリ言ってⅲ)と比べてかなり不毛な作業となります。リターンも割に合うかといわれると微妙です ですが、余裕があるならばやったほうがいいのは確かです ⅳ)努力値稼ぎ あまり研究がされていないため具体的な数値はわからないのですが スペシャルリングを装備させなるべく多くの敵を倒すようにしましょう 努力値が完全に入りきっているかどうかは上記の通りレベル99にすることでしか判別が難しいのですが もし、努力値が入りきっていない状態でレベル99にしてしまっても、そのモンスターを親にブリーディングを 行えば努力値を子供に受け継がせることが出来るので取り返しがつかないというわけではありません Ⅴ)アメ稼ぎ これが最終段階ですが、これがある意味一番の難関です 手順としては 1、DSの本体時計を12月25日に設定する 2、サブロムで新しくゲームを始めスターシティでもう一人の主人公と会話をするところまで話を進める 3、サブロムに育てたモンスターを送る 4、もう一人の主人公からプレゼント(各種キャンディ3つずつ)を貰い、育てたモンスターに使用する 5、モンスターをメインロムに戻し2に戻る 読んでわかるとおりこの作業を行うにはDS二台、モンスター☆レーサーのソフトが二本必要となります ちなみに、1体だけならこの手順を行わなくとも一本のソフトで入手できるアメ全てを使えばボーナス値をMAXにすることは可能です コメント 意見などがありましたらご自由にどうぞ 全能力マックスにはなりますか? -- 名無しさん (2010-04-25 16 52 39) サクメイを捕まえる道具のある場所は?なくって困ってます -- ななこ (2010-05-30 23 17 53) 友達にソフトを持っている人がいないのですがどうすればいいでしょうか? -- 匿名 (2010-07-29 19 09 47) レジェンド8あげます。うそです。 -- gfvfg (2011-12-27 15 05 01) ウミュックのスキル。ロッケトスタートとターボ3とマキシマムゲージとすべての属性☆。これはすべてほんとです(ブリーディングめっちゃがんばった) -- エヴァ (2012-06-06 21 34 24) 俺はフェンリルの -- フェンリル (2012-11-14 16 39 17) ↑の続き、スキル -- フェンリル (2012-11-14 16 40 06) ↑の続き (ミスりすぎだろw)みず◎ 雪◎ 競争心 草○ 砂○ メガニトロ 火◎ クイックチャージ ターボレベル3 マキシムゲージ のつくった。 89753ユニーかかった ステータス スピード 290 ダッシュ 270 パワー 265 ガッツ 255になった -- フェンリル (2012-11-14 16 44 01) "地形適性◎は完全劣化"とあるが、スキルレベルが違う時点で差別化できてるのでは?(配信モンス取れない負け惜しみとか言うな!) -- 専用特性よこせティラノ (2023-07-12 23 42 44) ギャラクシーとウングルってどっちが強いのかな? -- neon (2023-08-01 09 06 36) 直線はどうしてもギャラクシー寄りだが高低差のあるとこだとウングル優勢だな -- 名無しさん (2023-10-25 08 36 05) スキル例の2において、天性スキルくさ☆すな☆とありますが、野生でそれらの天性スキルを持つキャラクターは居ないとありました。このスキル例2は、あくまで例としてなのでしょうか、それとも天性スキルで地形☆を持つモンスターを作り出すことができるのでしょうか -- 名無しさん (2024-05-13 03 10 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/170.html
マキシマス・ロボ ( Maximus Lobo) 初出:Uncanny X-Men #417(2003年3月) 種族:ミュータント 概要 マキシマス・ロボは主にX-MENと敵対するミュータント。 日本人アーティスト、麻宮騎亜が担当したUncanny X-Men #416〜#420"Dominant Speacies"でデビューした。 能力 人から二足歩行の人狼型に変身し、超人的な身体能力、感覚、ヒーリング・ファクターを発揮する。 その鋭い爪と牙で攻撃。 Dominant Species マキシマス・ロボは人狼型ミュータント一族のリーダー。 その正体はアークエンジェルことウォーレン・ウォージントンが所有するウォージントン・エンタープライズの子会社で、ロボット工学部門の会社の社員たち。ドミナント・スピーシーズ(Dominant Species)すなわち優性種を名乗る。 ミュータントを迫害する人間たちを襲撃するが、その手法は残忍で、殺しも辞さない。また、アークエンジェルの父を殺したと自称する。 彼らはスターク・エンタープライズ(アイアンマンことトニー・スタークの会社)の商品に『ロボ・テクノロジー』のロゴを貼って販売しようとしていた。 一度はX-MENを退けるが、最終的には敗退し、マキシマスは爆発を起こして逃亡した。 再登場 2003年の8月のExiles#28に再登場した。 M-Day以降 M-Dayで能力を失った。