約 1,109,245 件
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/1329.html
なまこぶし氏がZ技を使用する時の台詞 無「ウルトラダッシュアタック」 「いくよ!Z技!ウルトラダッシュアタック!」 「いくぞ!Z技!ウルトラダッシュアタック!」 草「ブルームシャインエクストラ」 「Z技!ブルームシャインエクストラ!光で消えなさい!」 「Z技!ブルームシャインエクストラ!光で消えろ!」 炎「ダイナミックフルフレイム」 「Z技!ダイナミックフルフレイム!爆破せよ!」 「Z技!ダイナミックフルフレイム!爆破しろ!」 水「スーパーアクアトルネード」 「Z技!スーパーアクアトルネード!これで終わりよ!」 「Z技!スーパーアクアトルネード!これで終わりだ!」 電「スパーキングギガボルト」 「Z技!スパーキングギガボルト!黒焦げになりなさい!」 「Z技!スパーキングギガボルト!黒焦げになれ!」 氷「レイジングジオフリーズ」 「Z技!レイジングジオフリーズ!凍りなさい!」 「Z技!レイジングジオフリーズ!凍ってしまえ!」 闘「全力無双激烈拳」 「これこそゼンリョク技!その名は、全力無双激烈拳!」 「これぞゼンリョク技!その名は、全力無双激烈拳!」 毒「アシッドポイズンデリート」 「Z技!アシッドポイズンデリート!沈みなさい!」 「Z技!アシッドポイズンデリート!沈め!」 虫「絶対捕食回転斬」 「これで斬ります。Z技!絶対捕食回転斬!」 「これで斬る。Z技!絶対捕食回転斬!」 地「ライジングランドオーバー」 「Z技!ライジングランドオーバー!奈落へ落ちなさい!」 「Z技!ライジングランドオーバー!奈落へ落ちれ!」 岩「ワールズエンドフォール」 「Z技!ワールズエンドフォール!岩の下敷きになりなさい!」 「Z技!ワールズエンドフォール!岩の下敷きになれ!」 飛「ファイナルダイブクラッシュ」 「Z技!ファイナルダイブクラッシュ!これでとどめよ!」 「Z技!ファイナルダイブクラッシュ!これでとどめだ!」 超「マキシムサイブレイカー」 「解き放つよ!Z技!マキシムサイブレイカー!」 「解き放て!Z技!マキシムサイブレイカー!」 霊「無限暗夜への誘い」 「そんなに勝ちたいなら、無限暗夜へと誘いましょうか?」 「そんなに勝ちたいなら、無限暗夜へと誘ってやろうか?」 悪「ブラックホールイクリプス」 「Z技!ブラックホールイクリプス!闇の中で散りなさい!」 「Z技!ブラックホールイクリプス!闇の中で散れ!」 鋼「超絶螺旋連撃」 「このZ技で貫いて!超絶螺旋連撃!」 「このZ技で貫け!超絶螺旋連撃!」 竜「アルティメットドラゴンバーン」 「Z技!アルティメットドラゴンバーン!これで最後よ!」 「Z技!アルティメットドラゴンバーン!これで最後だ!」 精「ラブリースターインパクト」 「愛あるZ技☆ラブリースターインパクト☆」 「愛あるZ技!ラブリースターインパクト!」
https://w.atwiki.jp/soul_caliber2/pages/28.html
Players Guide マキシ攻略 Players Guide マキシ技表 マキシ攻略 みーちゃん執筆 れっつダークバイト マキシ攻略
https://w.atwiki.jp/lucrezia/pages/15.html
[ マキシミン / 斬り型 ] [ 系統 刀 /ランダム 50 % ](Lv1- 2) 能力 X を値 4 (Lv2)まで上げ [ 系統 剣 /ランダム 50 % ](Lv2- 3) 能力 X をUPP 2 (Lv9)まで上げ 能力 H をUPP 2 (Lv15)まで上げ 能力 F をUPP 3 (Lv25)まで上げ 能力 S をUPP 5 (Lv45)まで上げ 能力 A をUPP 4 (Lv64)まで上げ 能力 H をUPP 3 (Lv70)まで上げ 能力 A をUPP 5 (Lv85)まで上げ 能力 H をUPP 4 (Lv96)まで上げ 能力 A をUPP 6 (Lv111)まで上げ 能力 H をUPP 5 (Lv125)まで上げ 能力 F を値 24 (Lv126)まで上げ 能力 A をUPP 7 (Lv143)まで上げ 能力 H をUPP 6 (Lv156)まで上げ 能力 A をUPP 8 (Lv175)まで上げ 能力 H をUPP 7 (Lv189)まで上げ 能力 A をUPP 9 (Lv208)まで上げ [ 系統 共 /ランダム 50 % ](Lv208- 209) 能力 H を値 125 (Lv218)まで上げ 能力 A を値 150 (Lv226)まで上げ
https://w.atwiki.jp/tw_memo/pages/18.html
105レベル LV 105 斬り型 セイラ刀 AGI LV 105 STAB 3 HACK 110 INT 1 DEF 35 MR 1 DEX 84 AGI 102 +... LV 1 Bonus 50% Xien 刀系 HACK/DEF LV 2 - 27 HACK 極振り 39up LV 28 - 31 DEX 極振り 16up LV 32 DEX, AGI LV 33 - 39 AGI 極振り 14up LV 40 AGI, DEX LV 41 - 49 DEX 極振り 19up LV 50 DEX, AGI LV 51 - 62 AGI 極振り 20up LV 63 - 66 LV 67 AGI 極振り 6up Xien 共通系 DEX/AGI LV 68 - 76 AGI 極振り 11up LV 77 - 79 DEX 極振り 5up LV 80 DEX LV 81 - 105 AGI 極振り 28up マキシミン/斬り Bonus 52 / 104 Point 1 LV 105 STAB 3 HACK 110 INT 1 DEF 35 MR 1 DEX 84 AGI 102 LV 105 物理複合型 上級-月花刀 AGI LV 105 STAB 16 HACK 35 INT 1 DEF 32 MR 1 DEX 105 AGI 131 +... LV 1 Bonus 50% Xien 剣系 STAB/DEX LV 2 AGI 極振り 1up Xien 共通系 DEX/AGI LV 3 - 26 AGI 極振り 29up LV 27 AGI, HACK LV 28 - 30 HACK 極振り 12up LV 31 HACK * 2 LV 32 - 44 AGI 極振り 13up LV 45 - 46 STAB 極振り 10up LV 47 STAB, DEF LV 48 - 52 DEF 極振り 12up LV 53 - 64 AGI 極振り 12up LV 65 - 70 HACK 極振り 15up LV 71 HACK LV 72 - 83 AGI 極振り 11up LV 84 - 91 DEF 極振り 16up LV 92 DEF LV 93 - 105 AGI 極振り 11up マキシミン/物理複合 Bonus 52 / 104 Point 4 LV 105 STAB 16 HACK 35 INT 1 DEF 32 MR 1 DEX 105 AGI 131
https://w.atwiki.jp/anakanbessoumonnpoka/pages/53.html
目次 シャドウサンシンジゲートの戦法 モンスターゾロマキシム ウルトラ ゾロマキシム(ウルトラフォーム) メガ ゾロマキシム(メガフォーム) ゾロライデン ウルトラ ゾロライデン(ウルトラフォーム) メガ ゾロライデン(メガフォーム) ゾロマグナ ウルトラ ゾロマグナ(ウルトラフォーム) メガ ゾロマグナ(メガフォーム) ゾロヴォルティス ウルトラ ゾロヴォルティス(ウルトラフォーム) メガ ゾロヴォルティス(メガフォーム) ゾロデェシウス(モーファー) ゾロフラクトス(モーファー) ゾロクォンタ(モーファー) ゾロセクトス(モーファー) ウルトラ ゾロマクロス(ウルトラフォーム) メガ ゾロマクロス(メガフォーム) ユニットシャドウゲート サンファイター&サンファイター(エリート)&サンファイター(エリート)(シャドウ) Sタイプ シノビ&Sタイプ シノビ(エリート) インターセプター Cタイプ シノビ&Cタイプ シノビ(エリート)&Cタイプ シノビ(シャドウ) カタナ&カタナ(エリート) サンドローン シャドウレイダー&シャドウレイダー(エリート)&シャドウレイダー(シャドウ) インスタレーションの戦法サンインダストリー シャドウサンシンジゲートの戦法 モンスター ゾロマキシム 正直、スキルやアビリティで特筆するものが何の無い。素点のみでなんとか戦うしかない。 ブラストが無いのも痛い。 ジャンプがあるのが唯一の救いか? ウルトラ ゾロマキシム(ウルトラフォーム) 近接が主体。 素点がさらに高くなり能力値だけは全モンスター屈指の数値に。 パワーのブーストダイスが4に、さらにウェポンマスターが付いたのパワーアタックをメインでガンガン押していけるようになった。 メガ ゾロマキシム(メガフォーム) こちらは射撃が格段にパワーアップ。レンジ7とか、更にブラストのウエポンマスター+ビートバックで大ダメージを叩き出せる。 パワーアタックが要らないとか、まさに必殺のスペ〇ウム光線! ゾロライデン アルファフォームでライトニングアタック装備の近接向け。さらにチャージも付いてる。 なんか、マキシマムが可哀想。 ウルトラ ゾロライデン(ウルトラフォーム) サイドステップ+クロークで防御に磨きが懸かり、パワーサイクルも付いた。 近接向けなのは相変らずなので、アルファフォームと遜色ない使い方ができる。 メガ ゾロライデン(メガフォーム) チェインアタックでさらに攻撃に磨きが懸かった。ヒット&ランでポジショニングも取りやすくなり、より攻撃的に。 ブラストのフリングもなにげに使い易い。 ゾロマグナ シャドウサンでは珍しい、射撃系モンスター。 長距離マルチショット+スナイパーでモンスターを攻撃しつつユニットも排除できるのは大きい。 また、フィッションで連続行動も容易くできるのでモンスターアクティベーション3連続なんて事もできる。 ブラスト主体になるとダメージレースで劣るが連続行動でカバーできるテクニカルなモンスター。 ウルトラ ゾロマグナ(ウルトラフォーム) 対モンスター近接型。 パワーアタック→ユニットにブラスト→フリングでモンスターにダメージとコンボが狙える。 相変わらずフィッションがあるので連続行動もok メガ ゾロマグナ(メガフォーム) ブロウルにチェインアタックがついて、いきなり近接向けモンスターに。 ブラストのチェインリアクションのお陰で対ユニットにも力を発揮できるが、どちらに対しても中途半端な感じが・・・。 ゾロヴォルティス シャドウサンにしてはディフィンスが低いがスピード8+ジャンプは最高クラス。 基本近接モンスターだが、パワーのヒット&ランで位置関係をあまり気にしなくて良いのは最大の強み。 また、マーカーのお陰でダイスが心許なくても果敢に攻め込める。 基本短期決戦のシャドウサンにとってはありがい。 高速移動モンスター。移動力8の上にヒット&ランがブラストとパワーに付いている。 ブラストの青ヒット&ランはブラストが強いシャドウサンユニットの受ける恩恵がとても大きい。 またマーカーもかなりの安心感を与えてくれる。 ただ、攻撃系のアビリティが無いのでダメージはあまり期待出来ない。 ウルトラ ゾロヴォルティス(ウルトラフォーム) 近遠万能タイプなので、クセが無く基本的な使い方でOK 持ってるアビリティも強力なモノが多いので、多少強引にでも攻め込める。 メガ ゾロヴォルティス(メガフォーム) パワーダイスが大量に必要とするので連続行動向けでは無い。 1点集中で大ダメージを叩き出すので相手にも警戒され易い。 常に相手とのターンの流れと位置関係を気にかけるよう運用しなければならない。 常にパワーダイスmaxでスキ有らば多少強引でもコンボを狙って行くべし。 ゾロデェシウス(モーファー) ゾロフラクトス(モーファー) ゾロクォンタ(モーファー) ゾロセクトス(モーファー) ウルトラ ゾロマクロス(ウルトラフォーム) メガ ゾロマクロス(メガフォーム) ユニット シャドウゲート ビル確保&サポート用ユニット。 ビルを確保しながら、テレポートでユニットを移動させる。おまけに赤クロークと、まさに拠点防衛にはうってつけのユニット。 テレポートはアンダーグランドネットワークからも出現出来るので使い道は多い。 サンファイター&サンファイター(エリート)&サンファイター(エリート)(シャドウ) 攻撃用ユニット。 こちらも優秀なユニット。基本エリートを絡めて運用したい。後述のカタナとどちらをメインに使うかはお好みで。 ただ、こちらはパワーゾーン等を占拠出来ないので確保用には向かない。 Sタイプ シノビ&Sタイプ シノビ(エリート) ビル確保&サポート用ユニット。 基本クロークを活かしてビル確保として使用。 またフランク持ちだが、モンスター以外にブロウルするユニットが殆ど居ないので宝の持ち腐れ。 優秀なユニットのはずが、シャドウサンでは活かし切れないか。 インターセプター サポート要員。 スピード7でホバーでトランスポートは驚異的な展開力を保証してくれる。 またカーゴユニットを数種類用意しておけば、臨機応変にユニットを展開できる。 シャドウサンの驚異的な展開力の一翼を担うユニット。 是非1体は編成したい。 Cタイプ シノビ&Cタイプ シノビ(エリート)&Cタイプ シノビ(シャドウ) 対モンスター用ユニット。 モンスターにコンバインブラストアタックする際の主攻撃ユニットに。1体いれば十分。 スピードは平均的だが、移動系アビリティがないので総合的に移動力は低い。 トランスポートで出せるので、1体しか編成しない場合はエリートを使用したい。 カタナ&カタナ(エリート) 対ユニット攻撃&サポート要員。 赤ハイインパクトは隣接しているシャドウサンユニットにブーストボーナスを与えるのでコンバインアタックのサポート要員として欠かせない。 主攻撃者としても、チェインリアクションが効率良く大量のユニット排除してくれる。 また、移動力が高く即席でビルを確保出来たりと攻守ともに活躍できる。 シャドウサンの中核を成せるユニット。 最低でも1体は編成したい。 サンドローン ビル確保要員。 サテライトサポートによるパワーダイス供給量UPは大きい。 また、通路が狭いマップなら敵の足留めにも使える。スピードの低さはトランスポートでフォローできるので問題無し。 是非1~2体は編成したい。 シャドウレイダー&シャドウレイダー(エリート)&シャドウレイダー(シャドウ) ビル確保用ユニット。 近接が苦手なシャドウサンで隣接してる敵ユニットに攻撃できる数少ないユニット。 また、エリートは単体でディフィンス3以下のユニットを破壊できるので奇襲用としても使用できる。 ただ、パワーゾーン等の拠点は占拠できないのでクローク付きのシャドウの使用度は低い。 インスタレーションの戦法 サンインダストリー ディスカウントとシャッフルと持ってるアビリティが優秀なので、優先的に守りたい。 また隣接すると得られる、パワーゴージとフォースフィールドが防御力とパワーダイス供給を底上げしてくれる。 配置するなら中盤からやや自陣より。 自陣に攻めてくる敵ユニットを防ぐ防衛線として使用したい。 たた、ディフィンスが低いのが欠点なので、レーダーアレイ等で射程で負けないようにしておきたい。
https://w.atwiki.jp/24h_kofo/pages/14.html
meleeモード Vapor Cannon(Q) Give 45(+0.40) physical damage on single target and make enemy knockbacked.(Active)ベイパーキャノン!!敵ユニットに物理ダメージを与え、ノックバックさせる。ダメージ:45(+0.40)タイプ:対象指定 消費MP:90 射程:短い CD:10/9/8/7/6 Bunker Buster(W) Dash to the point and give 80(+0.50) physical damage.(Active)指定地点までジャンプし、着地地点の周囲にいる敵ユニットに物理ダメージを与える。スキル説明には載っていないが、バンカーバスターが直撃した場合短時間ではあるが打ち上げられている気がする。ダメージ:80(+0.50)(+0.50)タイプ:地点指定 消費MP: 射程: CD:14 Rangedモード Missile(Q) Shoot a misslie and give ??? physical damage and decrease enemy s movement speed.(Active)対象の敵ユニットに物理ダメージとスローを与える。射程が長い。ダメージの発生が若干遅い。ダメージ:(+0)タイプ:対象指定 消費MP: 射程: CD:7 Leg Shot(W) Decrease enemy movement speed by basic attack. Use Energy per every hit.(Toggle)ONにしている間、通常攻撃にスローが付与される。ONにしている場合通常攻撃をする度に(タワーを攻撃した場合などで)効果が発生しなくてもMPを消費する。スロー効果:タイプ:追加効果 消費MP:20 CD:0 共通スキル Cyborg Gain protection shield of 60 damage absorbing when he is not engaged in a battle for more than 5 seconds.(固有passive)5秒以上戦闘を行わなかった場合、60ダメージ分防ぐシールドを得る。シールドのダメージ計算はHP計算より前に行われる。 Transform(E) Transform from melee to range or vice versa.(Active)RangedモードとMeleeモードを切り替える。ゲーム開始直後はMeleeモードであり、このスキルを覚えることでRangedモードになれる。タイプ:変身 消費MP:0 CD:25/20/15/10/5 Maxima Laser(R) Shoot strong laser from his chest and 100(+0.40) physical damage. The more preparation time, the more its damage. Maxiam creates shield and it can defend as many as damage given to enemy by laser. [Bonus Effect] FONT COLOR="#EAEAEA" size="010" Damaged enemy becomes Stun for 2 seconds.(Active指定方向にレーザーを撃ち、物理ダメージを与えるとともに当たった対象をノックバックさせる。このスキルはUltのスキルボタンを押しっぱなしにすることでパワーを溜めることができ、溜めた時間に応じてダメージと射程が増加する。また、マキシマは多くのシールドを得る。(MAX時)当たった敵ユニットを2秒間スタンさせる。ダメージ:(+0)タイプ:方向指定(チャージ)(即時)(貫通) 消費MP: 射程: CD:125 MeleeモードとRangedモードがあり、通常攻撃の射程とQとWのスキルがそれぞれ変化する。固有passiveとE(変身)とR(Ult)はMelee/Ranged共通スキル。 QWER全てのスキルレベルは各モードで共通のためMeleeモード時にQをレベル5にするとRangedモードのQも同時にレベル5になっている。 Rangedモードの射程は650。チンゲンサイが750なところを見るに射程は短いほうだろう。 スキル考察 Melee Q:射程が短いが敵をノックバックできるため状況によっては有用。あまり便利なスキルとは言えない。 Melee W:射程が長く、範囲がそこそこ広いAoEダメージ付きBlink。ダメージも結構高い。直撃させると一瞬打ちあがっているように見える。CBTの頃は「バンカァバスタァァァァァ!!」と猛々しい雄叫びが聞けたが、どうも無くなってしまったようだ。残念。 Ranged Q:射程が非常に長い攻撃スキル。MeleeのW - Qで接近した状態で使用する場合が多く、トドメになることが多いスキル。スロウが付いてるが、おまけ程度にしか速度低下しないので過信しないこと。 Ranged W:通常攻撃にスローが付与されるが、Qと同じであまり大きく低下はしない。MPに余裕があればONにしておくと良い。MP消費が意外とでかいのでこまめにON/OFFを切り替えること。 E:変身スキル。このスキルをLv3で取得した時点でマキシマは強力な追撃能力を会得し、キル成功率が極端に上昇する。しかしスキルLvが1の時点では非常にCDが長いため、このスキルを使うタイミングはよく考えなければならない。 R:最大までチャージすることで指定方向に強烈な範囲ダメージとノックバック、MAX時には2秒スタンまで付与される強力なスキルだが、多くの場合バンカーバスターで敵の背後に回った後ノックバックと小ダメージ目的で即発射し、その後のベイパーキャノンによる押し出しの補助に使うことになるだろう。何故ならこれ単体でのダメージを期待するよりも一連のコンボを決めRangedモードで敵を殴る回数を増やした方が圧倒的にキル率が上がるからだ。一見弱く見えるスキルだが、マキシマのキル性能の強化に一役買っている縁の下の力持ちスキル。 全体考察 白虎的最強キャリー。物理攻撃力強化メインで装備を整えていく。 序盤~中盤はMeleeモード主体で行動し、Meleeモードでスキルを使い切った後Rangedモードで追撃していくスタイルがド安定。 スキルはW - Q - Eの順で覚えて行く。Lv2時点ではW - Qからのコンボを狙い、Lv3以降は W - Q - E - Ranged W(通常攻撃) - Ranged Q - 通常攻撃 で敵を倒しきる。Wをメイン、Qをサブでレベル上げしていく。 Eの変身のCDが序盤とても長いので一度Rangedモードになったらなかなか戻れず、またMeleeモードに戻ってもコンボを決めるにはEのCDが上がるのを待つ必要があるため変身するタイミングが非常に重要となる。EのCDがLv1で25sのため、RangedになってからMeleeに戻り再度Rangedになるためには最低でも50sはかかる。 装備がある程度揃ったらRangedモード主体で、Meleeモードは使用を控える。Meleeモードになるのは敵にバンカーバスターやベイパーキャノン、急接近してからのマキシマレーザーを使う必要がある場合か、逃走用。 Meleeモード主体からRangedモード主体への切り替え判断が難しく、この判断を間違えるとキルに伸び悩みデスが増えていくことになるため戦局を見る力が要求される。 備考 OBTからいる初期キャラ。Rangedモード中にゲームから切断され再接続した際はバグってスキルが撃てなくなるため、Meleeモードに戻した上で再接続すること。また、Meleeモード状態に戻した上で再接続をしてもスキルポイントが振れなかったりとバグが多いキャラ。 公式のtypoを発見(Maxima - Maxiam)
https://w.atwiki.jp/okojo/pages/644.html
VS.マキシム・タラソフ 戻る
https://w.atwiki.jp/karbityu/pages/64.html
第44話「突き進むライバル」 翌日、ショウタはノモセシティのノモセジムの前にいたのである 「今回出すポケモンはフワンテとユンゲラーとライガーだ。よろしくな」 3匹共は了承した 「おう」 「よし、いくぞー」 そして、ショウタはノモセジムを挑んだのである そのころダイキはハクタイジムを挑みおわったのである そしてナタネは 「すごいね。こんなポケモンだけで勝つなんて」 ダイキは 「どうてこともないですよ。苦労してそだてましたから」 ナタネはダイキにフォレストバッチを渡したのである そしてダイキはハクタイシティを後にしたのである 進んでから30分後、ダイキは今でも走っていた すると、だれかにぶつかったようだ 「いってー誰なんだ?」 するとあたられた人は振り向いた 「すいませんずっと立ち止まってしまいましたね」 するとダイキはおどろいた 「あわわわ・・・・ガブリアスの仮面を被っている人がいる・・・・」 「怖かったですか・・・すいませんでしたね。僕の名前はシャドーと申します。またあったときにはこういう名前で言ってください」 「はい・・・・・」 「それでは僕はどこかへいきますね。すいませんでした」 シャドーは飛んでいった ダイキは数秒間かたまっていたが、再び走り出してようやくヨスガシティでついたのであった しかしショウタの姿がみあたらなかった。ダイキは必死に探すと男が言った 「ショウタという人ノモセシティに行きましたよ」 ダイキは驚いた 「そうですか。いかなければ・・・・」 そしてダイキはノモセシティへ向かうべく再び走り出したのである そのころショウタはジムリーダマキシムと交戦していてお互い最後のポケモンを出す頃であった 「ほほーギャラドスのギガインパクトで相打ちにしたのですか・・・・やっぱり最後の方を持ち込みたいみたいですねマキシム」 「そうとも。やっぱりいい戦いは最後に持ち込みたいらね」 そしてショウタはライガー、マキシムはフローゼルをだした ショウタは 「これが最後だな」 「ああ」 「いくぞ、ライガー、竜の息吹」 「フローゼル、ソニックブーム」 すごい戦いはまだ続いていた そのころ謎の基地でグリードは 「くそ・・・・シャドーが来るなんて予想外だった」 ジオンは 「シャドーは多分数日前にカントーから帰ってきたと聞いているが何故あの少年の名前を知っているのかね・・・・」 グリードとジオンは悩んだのであった 次回へ続く 第45話「ジムバトルノモセジム」 現在ショウタはノモセジムのジムリーダ、マキシムと交戦中 そしてお互い最後のポケモンだした ショウタはライガー、マキシムはフローゼルをだして ライガーは竜の息吹をだして、フローゼルはソニックブームを出してぶつかり合ったのである そして相打ちしたのである 「ライガー、ずつき」 「うおおおおお」 「フローゼル、電光石火」 「ゼルウウウウウウウ」 そしてまた相打ちにまると思いきやフローゼルが先に攻撃したことになるためライガーにダメージを送ったのである 「ぐあああああ」 「うぐぐぐ」 「フローゼル、ライガーを水場へ突き落とせ」 「了解。おりゃ」 ドシ 「うわっ」 ライガーを水場へ突き落としたのである するとライガーは泳げなかったのである そしてバタバタと暴れていたのである 「うわー○※×÷□◎▽●□△(泳げないよー助けて)」 「ライガー」 ショウタはライガーを救助しようとするとマキシムから忠告を言ってきた 「救助するといったら勝負を棄権すると同じなんだ。どうする」 「・・・・・・ライガー、水中でずつき」 「わかった。できるだけやるよ。うおおおおおおお」 しかしライガーのずつきは軽かったためうけられて投げられて攻撃を仕掛けてきた 「フローゼル、ソニックブーム」 「おりゃ」 ドシーン 「うわあああああブクブク」 「ライガー。うぐぐぐ」 マキシムは説明した 「この水は大丈夫だ。ここの大気と同じ空気だから。しかしキミも痛むぐらいだったら棄権したほうがいいぞ」 「絶対棄権するか」 「(ライガー、聞こえてくれよ・・・・・)」 水中の中 「(ショウタ・・・・・俺は無理だ・・・・)」 マキシムは 「もう棄権したほうがましだぞ。棄権すれば助ける」 するとショウタは大声で言った 「絶対棄権するかーーライガー、水中から地上へあがれーーー」 すると水中全体が進化の光に包まれた 「これはライガーなのか・・・・・・」 すると水中から出てきた。そしかも出てきた姿はさっきまでのライガーとは違う姿であった 「コモールー」 「これがライガーなのか・・・・」 マキシムは説明した 「そのポケモンはコモルー、タツベイの進化系だ」 「タツベイの進化系コモルー。ライガー、僕のこれが聞こえるか」 ライガーは答えた 「聞こえるとも。なんか力が沸いてきたぞー」 「よし、ライガー、竜の息吹」 「ブオオオオオオ」 「フローゼル、ソニックブーム」 「おりゃ」 するとライガーの竜の息吹の方が上でフローゼルにあたったのである 「ぐあああああ」 「そしてライガー、ずつき」 「うおおおおおお」 ドシーン 「ぐはっ」 としてフローゼルは瀕死になったのである フローゼル戦闘不能、コモルーの勝ち。よって勝者 ショウタ 「よっしゃー」 するとマキシムはこういった 「すごいね。こんなときに進化するなんてあんまりないよ」 するとライガーが言った 「心の底からショウタの声が聞こえたから。それを答えてこんなになったんだ」 ショウタは 「そういうことかな。まあ結果オーライだな」 マキシムはライガーについて話し始めた 「ライガーは数百年前世界を破滅しかけたポケモンなんだ」 「いきなり何なんだ?」 「まあ、話を聞いたまえ。しかしドラゴンマスターによって封印できた。その封印の石版はカンナギタウンにあるんだ」 「そのカンナギタウンに行けばライガーの秘密を分かると」 「はい、そういうことです」 「分かりました。ライガー、カンナギタウンにいくまでじっくりと修行しよう」 「わかった」 そしてマキシムからフェンバッチをもらってショウタは次の町へ向かおうとしたが なんとダイキがやってきた 「ショウタ・・・・・・頼みたいことがある」 「頼みたいことって」 果たしてまたしてもバトルなのか・・・それともそれ以外なのか 次回へ続く 第46話「通信進化!!」 その話はダイキの言葉から始まった 「ショウタ。頼みたいことがあるんだ」 ショウタは 「頼みたいことがあるってって」 するとショウタはこういうことを思った それは絶対バトルだなーと思った しかしダイキは思いがけない言葉を言ったのである 「頼む!交換してくれ」 ショウタはビックリしたのである そして勿論引き受けたのである 「いいですよ」 そしてダイキはよろこんで交換に出すポケモンをだした そのポケモンはゴローンだった ショウタは 「ゴローンかー。まさか通信交換進化するんだな」 ダイキは 「そういうこと」 そしてショウタも進化させたいとユンゲラーを出した 「僕もユンゲラーからフーディンへ進化させたいんだ。いいだろ?ユンゲラー」 ユンゲラーは了承した 「いいとも」 そして通信交換進化すべくポケモンセンターへはいって 交換ルームへ入って交換始めた ショウタは 「それじゃ最初は進化はやらないで次は進化しようね」 ダイキは 「わかった」 そして交換が始まった。最初の交換を終えて次の交換をして 通信中に大きな音が出てきた ドガーンバシャーン するとポケモンセンターのホームから放送がでてきた 「”こちら、ノモセシティのポケモンセンターです。何者かの攻撃で崩れそうです。今すぐ避難をお願いします”」 ショウタは 「そういわれても交換中だけどってうわあああああ」 そしてポケモンセンターが崩れたのである そのポケモンセンターを破壊したのはノワール地方からやってきた盗賊ホワイトであった そしてファントムが崩れたポケモンセンターを見つめていたのである 「なぜショウタというやつが出て来ないんだ。早くでてこい」 すると崩れた石の一部が浮かんでいてホワイトの一人、星疾風にあたってきたのであるである 「うわっあぶね」 するとショウタの声が出てきた 「でてきたよ。すごいよフーディン。有難う」 「どういたしまして」 するとファントムがこういった 「ショウタ、俺達のボス、シロは知らないか」 ショウタは答えた 「シロってポケモンハンターシロか」 ファントムは 「その人だ。その人のトドゼルガを持っているか」 「もっているよ。でてこい、シロ」 「ドドー」 するとホワイト団のメンバーの一人のスチルが何か言ってきたようだ 「ボス、僕のことを覚えていますか」 するとシロは 「何故・・・・スチルやメンバーがここにいる。何故俺のことがわかるんだ」 シロはこうおもった 「(グリードのやつ、俺がまけてトドゼルガの中にはいったってことを連絡したな)」 ファントムは何故トドゼルガの中にシロがいると分かっていることを話した そしてショウタは 「何故僕の名前を知っている」 シロは言った 「それは僕からその名前を教えたんだ」 ショウタは納得した 「そっかー人間の姿のとき連絡したと言ったね」 するとファントムがモンスターボールを出した 「俺達ホワイト団の任務はボスのシロであるトドゼルガを奪うことだ。」 そしてファントムはメンバーの名前と指示を出した 「情臼、スチル、星疾風、北風ハヤト、ショウタを囲め」 するとメンバーはショウタの周りに囲んだ。そして 情臼は 「レインボー、でてこい」 スチルは 「いけー、オム」 星疾風は 「スピードX、GO」 北風ハヤトは 「いけー、エアームド」 そしてファントムは 「でてこい!ゲンガー」 もう現時点では対抗できない状態になった ファントムは 「おとなしくトドゼルガを渡しなさい。苦労はしないから」 ショウタは諦めなかった。そう、あの手があったから 「僕は諦めない。出て来い、マルマイン」 するとメンバー全員驚いた。その隙に 「マルマイン、大爆発」 「了解」 そして大爆発して皆がやられた そしてファントムは 「この大爆発は久しぶりに聞いたよ・・・・・・」 そしてファントムは無傷のゲンガーに指示を出した 「ひそかにショウタという少年を着いてきてくれないか・・・」 「分かりました」 そしてゲンガーはショウタをおうことになった そのころショウタはテレポートを成功していて、213番道路にいたのである 「ふー成功したか」 するとシロは切れた 「おい、何故俺のマルマインにお前の手に持っているんだ。そして脱出方法もパクリじゃないか」 「まあ、いいじゃないか・・・・・結果オーライだし」 「てめー」 シロが切れながらも次の町へ向かうのであった ダイキはいったいどうなるのか 次回へ続く 第47話「ギンガ団のしたっぱ」 ダイキは崩れたノモセシティのポケモンセンターにいた そして奇跡的にゴローニャの椀力で助かったのである 「ありがとう・・・・ゴローニャ・・・・」 「どういたしまして。簡単なことをしただけです」 するとマキシムがやってきた 「ありゃ・・・・これはホワイト団のあとだ・・・・最悪だな」 するとシダイキが話しかけた 「すいません・・・・・ジムバトルに挑戦したいのですが・・・・」 マキシムは断った 「挑戦よりも・・・・ポケモンセンターを修復したいので・・・・1週間できないようになりました」 ダイキはビックリした 「えーーーーーー」 ショウタは今213番道路にいた、そして修行していた 「よーし、レベルを上げて次のまちへってギンガ団のしたっぱ?」 するとギンガ団のしたっぱは独り言をしていた 「よーし、後もうちょっとで世界がボスの物だー世界は破滅するんだー」 するとショウタは話かけた 「何の話かなーーー」 ギンガ団のしたっぱはビックリした 「うわっ俺達の野望を盗み聞きしたな。絶対追うなよ」 ギンガ団のしたっぱは走っていったのである 「何なんだ?」 そして200メートル歩くとまたあのギンガ団のしたっぱがいた 「絶対に絶対に」 すると(以下省略) そしてリッシこのほとりにまたギンガ団のしたっぱがいて、 ショウタは話かけると、完全にギンガ団のしたっぱが切れた 「もう・・・・・許さない・・・・・倒してやる」 そしてバトルして5分後 ギンガ団のしたっぱは負けたのである 「そ・・・・・そんな・・・・うわああああ」 そしてしたっぱが逃げたのである 「いったい何なんだ?」 するとシロナがやってきた 「あら、ショウタ君。ここで何をしているの?」 「シロナさん」 「ショウタ君はどこにいくの?」 「カンナギタウンに行きます」 「そうか・・・・・それじゃさきにトバリシティへ行かないとね」 「何故行かなければいけないのですか」 「そこはトバリジムがあるの」 「本当ですか」 「はい。カンナギタウンに行く前に大量のコダックがいるの、だから進めないわ」 「そうですか・・・・・・どうしよう」 「それじゃこんなものをあげます」 シロナからコダックの頭痛薬をもらった 「これって・・・・・・」 「念のためこれわたすわ。選択肢はショウタ君次第決めなさい」 「わかりました。というより・・・・日が暮れたな」 「それじゃホテルに泊まりなさい。そこの方が近いから」 「有難うございます」 そしてショウタはホテルにはいってとまった その深夜、ポッタイシは何か異変を感じた 「なんか思いだしてきた・・・・・・・・」 ポッタイシの異変とは 次回へ続く 第48話「なにかの覚醒前編」 この話はポッタイシの異変からはじまった 「なんか思い出してきた・・・・・」 するとムクバードは 「どうしたんだ。ポッタイシ」 ポッタイシは思い出すようなことについて話した するとムクバードはビックリした 「えーポケモンだけの世界にいた記憶が思い出してくるってー」 ポッタイシは 「うん・・・なんか強くなるたびに思い出してくるんだ・・・・・」 するとフーディンは 「まさかキミは別の世界からの生まれ変わりかもしれないね」 ポッタイシは 「そうかもしれない・・・・思い出すと完全に変わりそうに気がするんだ」 するとポッタイシはこういう行動をしたのである 「もう・・・・・・一人にしてくれーーーー」 ポッタイシは強制的にモンスターボールから出て行き窓を突き破ってどこかに行った 「まって、ポッタイシ」 ムクバードも強制的にモンスターボールからでていきポッタイシをおったのである 「はあ~ムクバードもいっちゃったかーもしものためにライガーを。おりゃー」 そしてモンスターボールであたってライガーはおきた。しかも紛れてシロもおきた 「う・・・・・・何なんだ?」 「どうしたんだよ」 フーディンは説明した するとライガーとシロはビックリした 「えー!!ポッタイシは別の世界からの生まれ変わりだってー」 「だから・・・・こんなに」 フーディンは説明した 「はい・・・・そのようです。それでは」 フーディンも強制的にモンスターボールから出てきた。ついでにショウタのポケットからポケモン図鑑を持っていき、そしてポッタイシを追ったのである ライガーは 「俺もポッタイシを追う、シロはショウタを起こしてくれないか。」 「わかった」 「それじゃ」 ライガーも強制的に出て、ポッタイシを追ったのである 「それじゃ僕も・・・・」 シロも強制的にでようと思ったら・・・・・ 「どうやって出るか忘れたーーーーー」 悩んだシロであった そのころポッタイシは 「う・・・・・・・どうすればいいんだ」 するとムクバードがやってきた 「どうしたんだポッタイシ、急に飛び出して」 ポッタイシは 「なんか・・・・・新しい力が出てくるようだったから外へ出たんだ」 ムクバードは納得した 「そういうことか・・・・」 すると電気が流れた バシャーン 「何なんだ?」 するとレントラー3体と人がでてきた 「はーはっはっはっはっはいいポケモン発見」 するとポッタイシは 「お前はポケモンハンターハイド」 「おーまさか、お前はあの赤い帽子の少年のポケモンかー逃がされたのか?」 「逃がされていない。ただ・・・・逃走しただけ」 「同じじゃないか。レントラー、スパーク」 3体とものスパークの攻撃をしてきた。すると 「サイコキネシス」 サイコキネシスでスパークの向きがレントラーに変わった 「うわああああああ」 「まさか、フーディンなのか?」 出てきたポケモンはフーディンとライガーであった ハイドは 「増えたらいいことだー。レントラー、スパーク」 「レーントー」 4匹に攻撃した 「うわああああああ」 そのころ、ホテルでは ショウタはうなされていた 「何なんだ?この痛み・・・・・まさか」 ショウタは目覚めたのである 「ライガーか。ライガーは、あー」 4つのボールが開いていた。そして、シロは 「起きたか、ショウタ。ポッタイシ達についてだけど」 その話を聞いてショウタはビックリしてすぐに基準の服をきて向かうのであった そういえばポケットにポケモン図鑑ないなーまさかと思いながら走ったのであった そのころリッシ湖の近くでは 「う・・・・・・」 ハイドは笑った 「はーはっはっはっはっはは。そろそろ捕獲するか」 するとポッタイシとムクバードは止めた 「まて!」 「なんだ?またやるつもりか?」 「なんとしても捕獲させない」 「ほーまじでやられたいか。レントラー、スパーク」 そして、ポッタイシとムクバードは叫んだ 「くっそーーーーーー」 すると進化の光がでた 「なんだと?」 そしてショウタがやってきた 「ポッタイシ・・・・・・・ムクバード・・・・・・」 ポッタイシとムクバードは進化するとどうなってしまうのか 次回へ続く
https://w.atwiki.jp/cojagent/pages/134.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sample.png) 所在地 大阪府大阪市浪速区難波中2-1-22 設置台数 ターミナル2台、サテライト4台 Twitter @ATHENA_NPB 説明 数多くのランカーが集う大阪の名店舗。 機動戦士ガンダムEXVS.マキシブーストなどでも有名。 毎月行われるランダム2on大会には各地から遠征勢がやってくる。 また、隔週の金曜日にランキングバトルが行われている。 主な所属エージェント そっちー まるす ぬこぬこR あまえび IKE こいでんおいたん 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chikan/pages/32.html
危なければ戦わねぇで休めぇッ!!!長時間休めば回復できるッッ!!!!「リカバリーメーター」 出展:ストリートファイターEX3、鉄拳タッグトーナメント、ネオジオバトルコロシアム、デッドオアアライブシリーズ(2以降、タッグバトルのみで無限回復)、MARVEL VS CAPCOMシリーズ、TATSUNOKO(タツノコ)VSCAPCOM、ヴァンパイアシリーズ(セイヴァー以降)、メルティブラッドシリーズ、北斗の拳、ブラッディロアシリーズ、豪血寺一族シリーズ、戦国BASARA X 相手に受けたダメージが他の作品には赤と白と青だったが、ややこしい所を改善するためにピンク色に変更。(全作品、全キャラとも) 控えパートナーが休んでいる途中のみピンクのメーターが体力に変換する。そして受けたダメージ%が回復中のみ減る。 ピンクのメーターがあるキャラクターが回復アイテムをとったら余計に体力とダメージ%の回復の量が増えた。 例①・・・点滅(DANGER)まで減らされはまずいため長めの休憩を取った後でオレンジまたは黄緑に残り体力バーの長さが再び長くなった。79%→45% 例②・・・残り体力の色がオレンジか黄緑だったら回復アイテムを取った後で急に青い所の回復する体力メーターが長くなった。薄い黄色or深緑に復旧しちゃった。 回復の例(レシオ2が基準)・・・6400(マキシムトマト)+1700(ピンクの回復バー)=8100(合計)、100%(マキシムトマト、ダメージ)+11%(ピンクのバー、ダメージ)=111%(合計、ダメージ)