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【文明】 全文明 【命名ルール】 〇〇(他種族冠詞)戦隊 ~(ほぼ通常の命名ルール) 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 (未定) 作者:wha 血風戦隊 クラッシュ・アパッチ C 火文明 (4) クリーチャー:メルト・ウォリアー/レンジャー 3000+ ■バトリンク:メルト・ウォリアーまたはレンジャー (このクリーチャーがバトルする時、リンクしていなければ、バトルの終わりまで指定された自分のクリーチャー1体とリンクしてもよい。リンクしたクリーチャーは、各クリーチャーの特性(パワーや能力)を持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時はどちらか1枚を選ぶ) ■このクリーチャーがバトルに勝った時、相手のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。 インベーダーと対になる特殊種族。 突如襲来してきたインベーダーに対抗する為に結成された組織。 固有の能力として「バトリンク」を持ち、バトルに強い。 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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コルム用語集 あ行 【AC】 コルムのキャラクター「アークス」のこと。 【AFK】 Away From Keyboard「離席」という意味。 【BOX】 モンスターに囲まれて動けなくなった状態。別名「箱」。 【IW】 ソーサレスのアクティブスキル「アイスウォール」のこと。 【IWv】 ソーサレスのアクティブスキル「アイスウェーブ」のこと。 【OD】 「オーバードライブ」スキルのこと。 【OR】 プリーストのアクティブスキル「オードライジング」のこと。 【OS】 プリーストのアクティブスキル「オードスラム」のこと。 【WF】 プリーストのアクティブスキル「ウィンドフォース」のこと。 【WT】 プリーストのアクティブスキル「ウィンドテイルズ」のこと。 か行 【GB】 「ギルドバトル」のこと。 【GD】 「ガーディアン」のこと。 【QT】 アークスのアクティブスキル「クイックタイム」のこと。 さ行 【SB】 サマナーのアクティブスキル「ソウルブラスター」のこと。 【SB】 ガーディアン用「スキルブック」のこと。 【SR】 プリーストのアクティブスキル「スーツライジング」のこと。 【SS】 プリーストのアクティブスキル「スーツスラム」のこと。 た行 【鉄肌】 レンジャーのアクティブスキル「アイアンスキン」のこと。 【毒】 レンジャーのアクティブスキル「ポイゾニング」・「スプラッシャー」のこと 【DM】 ファイターのパッシブスキル「ディフェンスマスタリー」のこと。 【TO】 サマナーのアクティブスキル「タンオーバー」のこと。 【TS】 ソーサレスのアクティブスキル「サンダーストーム」のこと。 な行 は行 【封印】 プリーストのオーバードライブスキル「スペルバインディング」のこと。 【HB】 プリーストのパッシブスキル「ホーリーブレイン」のこと。 【BD】 バトルダンジョン。 【FM】 ソーサレスのアクティブスキル「ファイアミサイル」のこと。 【FT】 コルムのキャラクター「ファイター」のこと。 ま行 【MM】 プリーストのパッシブスキル「メイスマスタリー」のこと。 【MW】 ソーサレスのアクティブスキル「マグマウォール」のこと。 や行 ら行 【LB】 ファイターのアクティブスキル「ライトニングブレーク」のこと。 【LF】 ファイターのオーバードライブスキル「ライフフォース」のこと。 【ROM】 Read Only Member 【RR】 プリーストのアクティブスキル「ラウンドレインジ」のこと。 【RS】 プリーストのアクティブスキル「ランディングサポート」のこと。 わ行 【WM】 ファイターのパッシブスキル「ウェポンマスタリー」のこと。
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レンジャー [Ranger] テーマ 遠距離からの狙撃により、敵を仕留める訓練を積んだ射手。 遠距離打撃武器を使用出来る唯一のジョブ。 ステータス 攻撃力:★★☆☆☆ 防御力:★☆☆☆☆ 魔力 :★★☆☆☆ スキル特徴 イベイジョン [Evasion] タイプ ステータス上昇 消費 対象 自分 効果 物理攻撃回避率上昇小。数秒継続。 レンジ ステップ [Step the Range] タイプ テレポート 消費 対象 自分 効果 現在の位置から、現在の向きの反対側に瞬時に4セル移動する。継続なし。ディレイあり。 シーカー [the Seeker] タイプ ステータス付加 消費 対象 自分 効果 現在のフロアのトラップの位置が見えるようになる。フロア移動すると効果消失。 エイム ターゲット [Aim the Target] タイプ 物理攻撃 消費 対象 NPC単体 効果 現在装備している武器で、瞬時に連続攻撃。継続なし。 ゲーム内での位置 PT必須、ではなく、PTにいると助かる、くらいの位置づけで。 レンジャー派生は、トラップ解除、設置、モンスター操作などなどでいきたいな。 Back
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本職の近接達には劣るが単体火力は中々高い、燃費もそこそこ 遠距離物理型だと思いきや風魔法のエキスパートでもあったりする 職特性として探索、釣りの感知範囲が広く、テントが使えるが デメリットとして職特性2枠を圧迫しているので戦闘後MP回復で妊娠する エンカウント率ダウンについてはあればいいかもしれない程度 それ以上にレベル差に寄るエンカウント率補正がでかい 使用武器 弓 レンジャーのメイン武器 純粋に物理するなら長弓 クールタイム中に暇だし風魔法も使いたいなら短弓 後衛に配置してもダメージが落ちない 小剣 なぜ扱えるのか謎 風以外の魔法でも撃てというのか スキル Lv スキル名 属性 使用感 1 ダブルショット 突 5 ウィンド 風 7 ヴォーパルショット 突 10 アローレイン 突 13 ハイウィンド 風 15 サイドワインダー 突 20 マジックストーム 風 23 ホーリーフォース 他職の有用スキル Q、ファイターやってて今日レンジャーはじめたんだがレイジドライブってどうよ A、弓以外の突スキルは基本近接だから後衛だと普通に減衰する
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レンジャーの未熟リンゴ指輪 MHP + 80% Str + 10 Int + 30 Vit + 10 Agi + 100 Dex + 100 Luk + 30 クリティカル + 40 Flee + 150 ダブルストレイフィングの攻撃力 350% 増加 ブリッツビートの攻撃力 300% 増加 シャープシューティングの攻撃力 300% 増加 アローストームの攻撃力 300% 増加 ウォーグストライクの攻撃力 200% 増加 アローストーム使用時 50% の確立でアローストームLv10発動 移動速度増加 死亡時95%の確立で レンジャーの未熟リンゴ指輪 が消滅する SP消費量 + 100% 追加スキル セイフティウォール 所持限界量増加 回避率増加 リカバリー グロリア マキシマイズパワー ケミカルウェポンチャージ 息吹 気功 残影 見切り エンチャントデッドリーポイズン プラエファティオ 点穴 -反- ↓スキルツリー↓ セイフティウォール トーキーボックス Lv1 フリージングトラップ Lv3 所持限界量増加 クラスターボムLv5 ファイアリングトラップLv5 アイスバウンドトラップLv5 リカバリー 前提無し グロリア サンドマンLv1 フラッシャーLv1 マキシマイズパワー トゥルーサイトLv10 ケミカルウェポンチャージ トゥルーサイトLv10 息吹 トゥルーサイトLv5 ウインドウォークLv3 気功 トゥルーサイトLv5 ウインドウォークLv8 残影 トゥルーサイトLv5 ウインドウォークLv10 見切り トゥルーサイトLv5 ウインドウォークLv5 エンチャントデッドリーポイズン ビーストベインLv5 スプリングトラップLv3 アローストームLv10 レンジャーメインLv7 プラエファティオ カモフラージュLv1 トゥルーサイトLv10 点穴 -反- 鋭敏な嗅覚Lv5 カモフラージュLv5
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転職条件 ステータス 呪文・特技 備考 名前 コメント 転職条件 盗賊と魔物マスターと商人をマスター ステータス HP MP 力 素早さ 身の守り 賢さ かっこよさ ↓10% ↓30% ↓10% ↑20% ↓20% ↑10% ――― ★★★★★★★★の特典:素早さが20ポイントUP 呪文・特技 ★ 職業レベル 覚える呪文・特技 1 シロレンジャー トヘロス 2 キレンジャー もうどくのきり 3 アカレンジャー トラマナ 4 アオレンジャー じひびき 5 クロレンジャー まぶしいひかり 6 パワーレンジャー だいぼうぎょ 7 メガレンジャー ひばしら 8 キングレンジャー おいかぜ 備考 熟練度が上がると「にげる」に成功しやすくなる
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レンレンジャーとは? 1.ザ・レンレンジャー連邦のフィクションノート達が集い変身する、無名世界観のヒーロー戦隊。5人以上の時もあるかもしれない。 2.無限爆愛レンレンジャー連邦内で放送され始めたレンレンジャー応援番組。純粋な5人組。 3.防衛戦隊レンレンジャー連邦内で組織されたと噂の、秘密の特別国家公務員チーム。実在するかどうかは極めて怪しいが、オリジナルレンレンジャーといえばマニアの間ではこれ。英単語三つを組み合わせた色の名前というネームルールだけを頼りに、5色どころか何百色と存在する。レッツ・多勢に無勢で不殺鎮圧! 関連小説:防衛戦隊レンレンジャー 誕生! 第一話 第二話 第三話 ファン小説:防衛戦隊レンレンジャー ここは何処かの採掘場。 その中の広い場所に子供たちが集められていた。 周りには多数の戦闘員が逃がすまいと監視している。 「こわいよー」 「ぱぱー、ままー」 「かえりたいよぅ」 口々に子供たちの恐怖と悲しみの声がこだまし、すすり泣く声もする。 一方、入り口付近ではごてごてしい格好の敵幹部カーダクインが怪しげな儀式の準備をしていた。 「ククク、体は無事に帰してやろう…洗脳してからな」 敵幹部カーダクインは子供たちの苦しむ様子を満足気に感じながら笑う。 「そうだ、世界の未来は子供たちが担うもの。つまり!子供たちを我々の思い通りにすれば世界は我々ガチモイキドのものになるのだ!」 フハハハと高笑いを響かせていた。 その時―― 「待て!そうはいかないぞ!!」 「何奴!?」 姿は見えずとも声は聞こえ敵幹部カーダクインは身構えた。 どこからともなくテーマが流れる。 「スカーレットルビーレッド!」 「ロゼクロムスズピンク!」 「コバルトラピスラズリブルー!」 「オーレントパーズイエロー!」 「ヴァートエメラルドグリーン!」 スカーレットルビーレッドを中心に、五人がそれぞれ名乗り出ながら並び決めポーズをとる。 「防衛戦隊!」 「「「「レンレンジャー!!」」」」 ドカーン! 5人の背後から爆発とともにそれぞれの色の煙が上がる。 「クッ、レンレンジャーだといつの間にッ…しかし、こちらには子供たちがいるということを…」 5色の煙が消える頃、敵幹部カーダクインは悔しさをにじませながらもレンレンジャーを脅そうとする。 「おっと、残念だがそれはない」 「なんだと…?」 5人とは別の声が聞こえ、そちらを見ると… ―――――― 「どう?私の今回の傑作は。レンジャーというものがこれでもかと分かるほどの内容じゃない?」 「………」 「そ・れ・に!今をときめくレンレンジャー、二次創作しなきゃオタクが腐るわ」 「……………既に腐じゃないか」 「へ?何か言った?」 「……何も」 「爆発で吹っ飛んだピンクを(規制されました)とかどうよ」 「ピンク系総攻…採掘場で5色と敵幹部が(以下激しく規制されました)」 「「!!」」 「鬼才現わる」 こうして平和に夜が更けゆくのであった。 避難民は根強い不安があるものの、それを自分なりに昇華し乗り越えようとしているものも少なくない。 昇華仕方がなにやらズレている節があるが、なに気にすることはない。 人は強いのだ。 GAME:無限爆愛レンレンジャー ~亜光速のラブ・ストーリー~ 「新作ゲームか」 バーガーを片手にニヤリとする僕。 早速大枚はたいて買い込んだ筐体を3Dモニターヴィジョンと接続する。 お定まりのライセンス表示やメーカーテロップの後、唐突に浮かんでくるのは眩しい光。カーテンを閉め切りの部屋に慣れた引きこもりの目には刺激が強すぎて、つい、目を細めてしまう。 『Boooommb!!』 擬音にするならこんな感じの爆発音が、続いて耳に飛び込んできた。 薄らと目を凝らすと、戦隊ものにお定まりの採掘場で、5人の戦士達が思い思いのポーズを決めながらそびえ立っているのがわかる。彼らの背後には、赤・桃・緑・黒・青の、5色の爆発がまるで天をつんざく衝撃の牙のように伸びている。おっと、実際空を突き破っているようだ。 「すごい演出だな」 僕は呟いた。 爆発は、いつの間にか5機の戦闘機へと姿を変えて漆黒の宇宙空間を編隊飛行している。なるほど、ゲーム開始前に放置しておいたら見れるプロモーション用ムービーだな。鮮やかなもんだ。 猫耳尻尾をつけた友軍パイロット達が乗るコクピットを、次々カメラがズームアップしていく。その中を、5機の戦闘機は華麗に飛び交い、それぞれが個性的な、キャラクター性を象徴しているんだなと一目でわかる挙動を示しながら敵機を撃墜している。 宇宙が黒く見えないほどの膨大な数の敵を抜けると、そこにはへんちくりんな(まるでレストラン?)宇宙要塞が彼らを待ち受けていた。まるで強敵を予感させるようなめらめらと燃える黒い炎、5人の戦士たちの顔が次々と浮かんでは消える。 最後に画面の奥から大きく迫り出してきた文字は、どうやらゲームのタイトルらしかった。 「無限爆愛、レンレンジャー、か」 面白い。 クリアしてやろうじゃないか、この馬鹿げたまでに古風そうな王道の物語を。 コントローラを握る僕の手が、アドレナリンでじわりと痺れた。 これだからゲームはやめられない。 製作スタッフ 防衛戦隊レンレンジャー:城華一郎 防衛戦隊レンレンジャー・ファン小説:遊佐 呉 無限爆愛レンレンジャー:城華一郎
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レンジャーとは 装備について ステ振り体力重視型 敏捷重視型 完全敏捷型 スキルについて アドバイス レンジャーとは 弓を使った多彩なスキルを使う範囲職です。 残念ながら現在の仕様では弓ジェス(詳細はジェスター欄)と言われる特殊職に劣っています。 PVPでは、サイレントアローを活かし全職業のMPを使うスキルを封じます。 1次職 アクロバット より転職することが出来ます。 装備について 全てのスキルが弓でしか使用できません。 レンジャーの範囲スキルは武器の属性の影響はほとんど受けないので、属性精錬の必要はありません。 (例:2000~3000の与ダメに対して、属性精錬で±50程度しか変化しない) 属性をつけるならば、スキルの説明にある属性(アイスアローなら水属性)は気にせず、モンスターの弱点となる属性にしましょう。 S武器一覧表 装備レベル アイテム名 攻撃力 効果 60 守護の弓 233~235 追加HP+15%・クリティカル率+20% 75 賢者の導きし弓 251~253 敏捷+10・体力+4 90 輝く天蠍の弓 278~280 追加HP+20%・命中率+20% 105 いにしえの記憶が宿りし弓 292~294 クリティカル追加ダメージ+40%・攻撃速度+10% 120 ブラッディー・ボウ 307~309 クリティカル追加ダメージ+40%・攻撃速度+10%・MP+20% 防具は攻撃力を高めたいなら45セット、防御力を高めたい場合は60セットをつけます。 Lv75からは75セット高精錬で105まで使えますが、防御面を鍛えたい方は90セットにすると良いでしょう。 ステ振り どの振り方においても、力での攻撃力UPはあまり期待できません。 体力重視型 体力>敏捷(力 15 敏 残り全て 体 100 知 15 など)というステです。 HPに余裕が欲しい人、範囲が苦手または慣れてない人向けです。 Lvが上昇と共に少しずつ体力を上げていくのも良いでしょう。 体力は多くても100程、それ以上になると殲滅速度が遅くなりすぎます。 知能は魔ドリがぶ飲みか物足りない人は好みで振りましょう。 他の範囲職同様集めすぎると嫌がられるので注意しましょう。 敏捷重視型 敏捷>体力(力 15 敏 残り全て 体 40 知 15 など)というステです。 リングによる補助が必ず必要です。 体力面は敏捷を多く振ることによってブロック率でカバーできます。 知能は魔ドリがぶ飲みか物足りない人は好みで振りましょう。 常時パーフェクトブロックは切らさないようにしましょう。 完全敏捷型 敏捷のみに振るステです。 基本的なイメージは敏捷重視型と同じですが、より火力を求める方向きです。 ただかなり中の人のスキルが必要となるでしょう。 G狩りには向いていないかもしれません。 スキルについて レンジャーのスキルは敏捷依存です。 転職したらまず1次の「アローレイン」と2次の「アイスアロー」「フレイムアロー」をマスターしましょう。 「アローレイン」は1次のスキルながら総ダメージは最高ですが、クールタイムが10秒と長くなっています。 「アイスアロー」は攻撃速度を遅くする追加効果があるはずですが、2007/10のアップデート以降あまり効果は実感できません。 「フレイムアロー」は持続ダメージがあり、「アイスアロー」と同じくクールタイムは5秒です。持続ダメージは炎属性のため、炎属性の弓を使用するとダメージが増加します。 一次職のスキル「ファストウォーカー」「パーフェクトブロック」もマスターしましょう。 「ピエージングアロー」も範囲スキルですが、直線状にいる敵にしかヒットしないうえ画面内にいる遠くのGなども釣ってしまうので 使用するときには注意が必要です。 「ボウマスタリー」はマスターしても攻撃力の上昇値は20なので無理してあげる必要はありません Gから逃げる際に「ダークイリュージョン」を覚えておくと便利です。 ポイントはあまることになると思うので他はお好みで。 アドバイス 範囲の方法としてはFキーに「アローレイン」「アイスアロー」「フレイムアロー」回復薬 など をセット。 「ファストウォーカー」使用→マウスクリックで敵を釣る→Fキーに指をのせてスキルを使う(又はクリック) →状況に応じて回復となります。 クールタイムの一番短い「アイスアロー」から順に打っていくと良いでしょう。 またレンジャーの範囲スキルは持続タイプが多いので 「わあああああああ死んじゃう~」となってから急いで「ダークイリュージョン」をしても、 持続スキルの影響で意味がなくなってしまい結局死ぬので使う時は持続効果が切れたことを確認しましょう。 ナイトやエレメンターといった他の範囲職と比較して、転職直後から範囲ができるという利点はありますが、 範囲スキルがクールタイム付きであるためアクションスロットを利用した高速発動ができず、 数種類のスキルを順番に使っていく必要があるため操作が少し面倒くさいです。
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レンジャー ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー ハイランダー ガンナー レンジャー概要 ステータス スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 グリモア・転職考察装備 作成 転職 概要 樹海で生き残るための知恵を備え、味方のサポートに長けた弓の名手。 戦闘に役立つスキルとしては、弓を使った攻撃スキルの他、味方の行動速度や命中率を上げるバフ、メディカ等の回復量を増やすパッシブなどを取得する事が可能。 探索面では、採集スキルを全種類習得でき、エンカウント率を下げるスキルなども所持する。 敵の奇襲を高確率で防ぐ「先制ブロック」、味方一人を最速行動させる「アザーズステップ」によって、思わぬ事故からの全滅も防げる、PTにいると安心できる職である。 AGIが高くSTRの伸びも悪くないので、アタッカーとしてはそこそこ強い。 高いAGIで敵より先に行動できるという点はかなりの強みであり、属性攻撃、バステ付与以外なら基本的になんでもこなす。 後列向けメンバーの中では最もHPとVITが高いので、場合によっては前衛に出してしまうのもアリ。 弓装備なので、敵後列にもグリモアの近接攻撃スキルを減衰なしで当てられる。 しかしLUCはかなり低いため、封じや状態異常に弱い点には気を付けたい。 オリジナル版ではトップクラスの高火力に、パラディン以上のHP、燃費の良い便利で強力な補助スキルと正に万能キャラであった。 本作では「ダブルショット」や各種ブーストの仕様変更などにより、火力、耐久力共にそれなりに落ち着いた形となった。 回復薬の効果を倍加させる「エフィシエント」や、敵味方の命中率に関するバフデバフなどにより、オリジナル版とはまた違った使い心地となるだろう。 第三階層ボスのレアドロップから最強弓が作れるというのも優位な点か。 少々値は張るが収集スキルを活用して購入を検討するのもありだろう。 余談だが、レンジャーがPTにいれば「先制ブースト」やアザーズステップ、「エイミングフット」での脚縛りなど、稀少種を逃がさない環境が整えやすくなる。 ◆装備可能武具 弓・軽鎧・服・その他共通武具 ◆オリジナル版からの変更点 + ... エフィシエント、エンドルフィン、シュアヒット、チェインダンス、簡易蘇生の追加。 逃走準備、シャドウエントリの削除。 ダブルショットの攻撃回数が2回で固定に。 高かったLUCがかなり低くなった。TECも低めになった。 ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 31 23 6 6 6 10 7 10 57 41 10 9 10 15 9 20 89 64 14 12 14 21 12 30 126 88 19 15 18 26 15 40 167 114 23 18 23 32 17 50 212 142 29 21 28 40 20 60 261 171 34 25 33 47 24 70 313 203 40 29 38 54 27 80 370 235 45 33 44 61 30 90 431 270 51 37 49 67 34 99 489 303 56 40 54 74 37 スキル一覧 スキルの最大レベルは全て10。 名前 効果 前提スキル 消費TP 備考 Lv1 Lv5 Lv10 HPブースト 最大HPが上昇する なし - TPブースト 最大TPが上昇する なし - AGIブースト 行動速度と回避率が上昇する なし - 弓マスタリー 弓スキルが習得可能になるスキル弓装備時の物理攻撃力が上昇する なし - グリモアによる効果重複がある 先制ブースト エンカウント時の先制率を上昇させる なし - 先制ブロック 敵の先制攻撃を一定確率で無効化する 先制ブーストLv3 - アクトファースト 一定確率で行動速度を無視してターンの最初に行動する AGIブーストLv5 - エフィシエント 戦闘中のみHPとTPを回復するアイテムの効果を上昇させる HPブーストLv3 - エンドルフィン 自身が敵の攻撃を回避した場合自身のTPが回復する チェインダンスLv5 - パワーショット 【弓専用スキル】敵1体へ遠隔突攻撃 弓マスタリーLv1 4 7 12 エイミングフット 【弓専用スキル】敵1体に遠隔突攻撃一定確率で足封じ効果が発動する 弓マスタリーLv5 5 8 12 ダブルショット 【弓専用スキル】敵全体に2回遠隔突攻撃 パワーショットLv5エイミングフットLv3 13 18 23 サジタリウスの矢 【弓専用スキル】2ターン後、ターン開始時に敵1体へ遠隔突攻撃。一定確率でスタン効果が発動 弓マスタリーLv10 16 21 26 ファストステップ 3ターンの間味方1人の行動速度を上昇させる AGIブーストLv1 3 5 7 トリックステップ 3ターンの間敵1体の命中率を低下させる AGIブーストLv2 3 5 7 シュアヒット 3ターンの間味方1列の命中率が上昇する AGIブーストLv3 3 6 12 チェインダンス 3ターンの間、敵の標的にされやすくなり自身の回避率を上昇させる ファストステップLv2トリックステップLv2シュアヒットLv2 8 14 20 アザーズステップ 指定した味方1人を一定確率でターンの最初に行動させる AGIブーストLv10 10 14 20 オウルアイ 一定歩数の間周囲のFOEの位置を表示する 先制ブーストLv1 2 4 6 警戒歩行 一定歩数の間エンカウント率を低下させる 先制ブーストLv5 6 9 12 簡易蘇生 探索中、味方1人を一定確率で戦闘不能から回復する エフィシエントLv5 2 5 12 採取 採取ポイントで入手できる素材数が増える探索スキル なし - 伐採 伐採ポイントで入手できる素材数が増える探索スキル なし - 採掘 採掘ポイントで入手できる素材数が増える探索スキル なし - スキルツリー 弓マスタリー Lv1 → パワーショット Lv5 → ダブルショット Lv5 → エイミングフット Lv3 → Lv10 → サジタリウスの矢 - AGIブースト Lv1 → ファストステップ Lv2 → チェインダンス Lv2 → トリックステップ Lv2 → Lv3 → シュアヒット Lv2 → Lv5 → アクトファースト - Lv5 ↓ Lv10 → アザーズステップ エンドルフィン HPブースト Lv3 → エフィシエント Lv5 → 簡易蘇生 TPブースト - 先制ブースト Lv1 → オウルアイ Lv3 → 先制ブロック Lv5 → 警戒歩行 採取 伐採 採掘 スキル詳細 ▼ HPブースト/TPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 倍率 105% 108% 111% 113% 115% 117% 119% 121% 123% 125% パッシブスキル・ステータスUP 最大HP/TPが上昇する。今作では上昇率は全職共通なので注意。 ▼ AGIブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 行動速度 - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 回避率 - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ パッシブスキル・ステータスUP 行動速度と回避率が上昇する。オリジナルと違い、ステータス上のAGIは変化しない。 AGIブーストはレンジャーしか習得できないので鈍足職用にグリモア化しておくといいかも。しかし鈍足スキルを高速発動できるほどの補正はないため、過信は禁物。 ▼ 弓マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率 101.5% 103% 104.5% 106% 107.5% 109% 110.5% 112% 113.5% 115% マスタリースキル 弓装備時、物理属性攻撃の与ダメージが上昇する。また、Lv上昇で弓スキルを自動習得する。 ▼ 先制ブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ パッシブスキル・戦闘開始時発動(確率) 先制攻撃の確率が上昇する。 1ターン一方的に行動できれば大抵勝てる。探索中あって損のないスキル。先制中は逃走成功率も100%。 似た様な効果の先制スタナーとの違いは、発動すれば確実に先手を取れるがFOEには効果が無い点。 ▼ 先制ブロック Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ パッシブスキル・戦闘開始時発動(確率) 敵から受けた先制攻撃を一定確率で無効化する。事故死防止として有効。ザコ敵が強くなればなるほど重要化するスキル。 !!ああっと!!による強制先制、イベントによる先制も防ぐことが可能。 説明とは裏腹にFOEに後ろから突っ込まれた時にも有効。 Lv1でもそれなりに防げる。パーティにレンジャーが居るなら取っておいて損は無いエキスパートで採集戦隊ゴレンジャーするならほぼ必須。 ▼ アクトファースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ パッシブスキル・戦闘時確率発動 一定確率で行動速度・速度補正を無視してターンの最初に行動する。発動したせいで予定が狂う事もあるため良し悪し。 Lv10での発動率は7割を超える印象。高AGIに加えAGIブーストまであるレンジャーが持つよりは、グリモアで鈍足な職に渡したいスキル。グリモア候補としてはスタン技を覚えるソードマンやメディック、弱体を先に入れたいカースメーカー辺りか。 ▼ エフィシエント Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 アイテム回復量倍率 128% 136% 144% 152% 160% 168% 176% 184% 192% 200% パッシブスキル・戦闘常時スキル 戦闘中に使用したHP、TPを回復するアイテムの回復量が向上する。緊急時、足の速いレンジャーが回復薬を使う際に大いに役立つ。特に全体回復やTP回復系の効果が上がるのは魅力的。ソーマプライムが一気に化ける。 グリモアで効果を上乗せ可能。なぜか自身10+グリモア10、自身10+グリモア1、自身1+グリモア10のいずれも回復量4倍。効果重複の仕様は他職のマスタリ等と同等。(バグ?) このスキルを利用してレンジャーに回復役をさせる場合、メディックと比較したメリットは以下の通り。AGIが高く大抵の敵に先行できるので、ターン開始時点の状況を見てから行動できる。 TP回復量が増えるのでパーティ全体のスキルの使用回数が増える。 ただし以下のデメリット面もあるので上手く使い分けたい。最終的な回復量&回数は、アイテム+スキルの分回復できるメディックに劣る。 アイテム頼りのためお金が多く必要になる。 状態異常・封じを全体回復するアイテムはない。 アイテムで所持枠を圧迫すると帰還の頻度が増える。特に今作は探索準備の概念があるので、アイテムMAX、帰宅、売却、探索準備、ゴミもらう、売却、など無駄に煩雑になる。目当ての準備のGOOD/BADも考慮する場合はなおさら。 ▼ エンドルフィン Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TP回復量 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 パッシブスキル・戦闘常時スキル 敵からの攻撃を回避した際にTPが回復する。 きっちり上げておけばチェインダンスのTP消費を補って余りあるリターンを得られる。一寸の見切り等、他職スキルとの連携でもシナジーを発揮できる組み合わせがある。 本作、回避率はAGIのステータスが大きく影響する模様。装備品にも気をつけてみよう。 ▼ パワーショット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 4 7 12 - dam倍率 150% 155% 160% 165% 190% 195% 200% 205% 210% 260% 340% 弓専用・遠隔突攻撃スキル(敵単体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 敵単体に突属性ダメージ。他のLV1で習得出来るマスタリースキルより威力は控えめ。弓技の低燃費枠。バードや後列挑発のパラディンに持たせても良い。 わざわざSPを割く価値があるとは言いがたいが、単発の威力はエイミングフットやダブルショットより上。 ▼ エイミングフット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 5 8 12 - dam倍率 120% 128% 136% 142% 150% 158% 166% 174% 182% 190% 230% 脚封じ成功率 - ↑ - ↑ 弓専用・遠隔突攻撃・封じ付与スキル(敵単体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 敵単体に突属性ダメージと脚封じ付与効果。威力は期待できないものの、レンジャーの低めのTECでもそこそこ脚封じが入る。 道中ではかなり厄介なイノシシ系やモア系の突進技、各種尻尾技を封殺でき、稀少種の逃亡もこれで防げる。また脚封じ中の相手には味方の攻撃が必中になる為、低命中多段攻撃のフルヒット、命中低下技への対策等あれば何かと便利である。 ▼ ダブルショット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 13 18 23 ― dam倍率 125% 130% 135% 140% 150% 155% 160% 165% 170% 185% 215% 攻撃回数 2(固定) 弓専用・遠隔突攻撃スキル(敵全体よりランダム)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 敵全体の中からランダム対象に2回突属性ダメージを与える。跳弾と同じく同じ敵に連続で当たる可能性がある。敵が一体だけならかなりの高倍率。 攻撃回数は2回で固定。オリジナル版のように3回に増えたりはしない。 ▼ サジタリウスの矢 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 16 21 26 ― dam倍率 355% 370% 385% 400% 450% 465% 480% 505% 520% 570% 710% スタン成功率 - ↑ - ↑ 発動ターン 2ターン後(固定) 弓専用・遠隔突攻撃・状態異常付与スキル(敵単体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 矢を上空に放ち、2ターン後のターン開始時にスタン効果のある強力な突属性ダメージ。レンジャーの弓スキルの中では倍率トップ。矢が落ちてくるまではスキルの再使用不可。また発動時に対象を倒していた場合はmissする。速度補正が高く、アザーズステップより早く発動するがカウンターより先に発動しない。 連続で使えない高威力スキルなので力溜めなどとの相性が良い。今作のレンジャーが低TECなこともあってか、スタンの成功率はさほど高くなく、体感としては最大レベルでも適正レベルの相手に3割程度。(※未検証)ただし確実に敵が動く前に発動するため、希少種相手でもスタンを仕掛けられる。 オリジナル版と違って矢の降ってくるターンに自身が睡眠・混乱・石化などで行動不能でも規定ターンに矢が降ってくる。ただし戦闘不能になると流石に降ってこない。 「力溜め」等のチャージスキルはスキル入力直前の物が適用される(ハイランダーの「ディレイチャージ」と同じ仕様)回避判定もスキル入力時に行われているようで、入力してから矢が降ってくるまでに対象をバステで回避不能にしても避けられることがある ディレイチャージと併用可能 ▼ ファストステップ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 5 7 - 速度補正値(味方) - ↑ ↑ ↑ - ↑ ↑ ↑ ↑ - 効果ターン数 3 4 5 強化スキル(味方単体)/脚スキル 味方単体に行動速度補正値を上げるバフを付与する。 効果が単体な分、バードの韋駄天の舞曲より効果は高め。ピンポイントで鈍足キャラを加速させたい場合は、こちらのほうがバフ枠を無駄に占有せずにすむ ▼ トリックステップ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 5 7 - 命中率(敵) - ↓ ↓ ↓ - ↓ ↓ ↓ ↓ - 効果ターン数 3 4 5 弱体スキル(敵単体)/脚スキル 敵単体に命中率を下げるデバフを付与する。 弱体化のため状態異常と違い確実に効くのが利点。FOEなど状態異常が入りにくい相手向き。 こちらも効果が単体な分、カースメーカーの虚像の呪言に比べ、命中ダウン効果が高い。同条件(同じキャラ・同じ敵・共にSLv10+チェインダンス)で20ターンほど調査。体感で虚像は8割被弾、トリックは5割被弾くらいの差がある。 リメイク前は低Lvでもひょいひょい避けれる程強力なスキルだったが、今作はこれだけあればいいという訳ではない。他の命中回避操作スキルと組み合わせよう。 ▼ シュアヒット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 6 12 - 命中率(味方) - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 効果ターン数 3 4 5 強化スキル(味方一列)/頭スキル 味方一列に命中率が上昇するバフを付与する。高回避の敵への対抗策や命中低下スキルの打ち消しとして有効。 本領を発揮するのはレンジャーすら雑魚敵にmissりはじめるエキスパート5層から。 跳弾のような低命中スキルの補助に有効だが、強化枠を使う難点もある。 何はともあれ、雑魚戦で暇なら使ってみよう。1振りでも目に見えて当たるようになるぞ ▼ チェインダンス Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 8 14 20 - 狙われ率(自身) - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 回避率(自身) - ↑ ↑ ↑ - ↑ ↑ ↑ ↑ - 効果ターン数 3 4 5 強化スキル(自身)/脚スキル 敵の標的にされやすくなり、同時に回避率が上昇するバフを自身に付与する。旧作のタゲ集め系スキルLv10と比べるとやや狙われ率が落ちている。今作はブースト使用により最大Lvが15であるための調整と思われる。 後列で敵の攻撃をひきつければ耐久面でやや安心だが、列攻撃まで後列に引きつけて他の仲間を巻き込まないよう注意。 本作の回避スキルはとにかく不安定。AGI特化して強化弱体を計5枠埋めても当たるときは当たる。本気で運用するならパラディンの無効化スキルやメディックの医術防御IIも併用推奨。 ▼ アザーズステップ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 10 8 6 14 12 10 18 16 14 20 - 成功率 - ↑ - ↑ - 100% 行動補助スキル(味方単体)/脚スキル 指定した味方1人を一定確率でターンの最初に行動させる。 DS版ではLv1でもガンガン運用していける便利スキルだったが、今回は低Lvでは成功率がかなり低い。必要とされる場面の重要性を考えれば、低Lvではかなりこころもとない。使うなら100%成功するLv10まで上げるかBOOST併用を推奨。 稀少個体モンスターより先に動ける。任意のキャラクターを最初に自由に動かせるのはやはり大きなアドバンテージ。ただしサジタリウスの矢が発動するよりは早く行動できない。 黄金鳥の翼が上位互換に近いが、水溶液係が攻撃役より遅い場合など味方キャラ間の行動順調整にはこちらの方が便利。 ▼ オウルアイ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 2 4 6 探知範囲 - ↑ - ↑ 効果歩数 16 18 20 22 30 32 34 36 38 50 探索スキル 一定歩数の間、周辺の未踏破地域も含めたFOEの動きが見えるようになる。「千里眼の術式」との違いは、こちらはフロア全域を見渡せない代わりに一定歩数間有効である点。 ▼ 警戒歩行 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 6 9 12 遭遇率 80% 77% 74% 71% 57% 54% 51% 48% 45% 30% 効果歩数 30 60 100 探索スキル 一定歩数の間、敵との遭遇率を低下させる。敵の攻撃が激しく迷宮も複雑に入り組んでくる後半で輝くスキル。 10振ってしまえば目に見えてエンカ率が薄くなる。樹海をサクサク駆け抜けられるぞ!バードより前提SPがかさむのが難点。最序盤は手を出しにくい。 FOEの間をすり抜けている間のエンカウント→乱入死を防ぐ時だけでも非常に便利。 一方で前半戦や探索済み地域などでの使用は、フロアジャンプシステムによって割を食ってる感も否めない。 ▼ 簡易蘇生 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 2 5 12 回復量 1 5 15 30 50 80 120 170 250 999 成功率 25% 50% 100% 探索・回復スキル 探索時限定で味方一人の戦闘不能を一定確率で回復する。 使用頻度の割に前提が重いのでどちらかというと中盤以降向けのスキル。(前提の「エフィシエント」自体は優良スキル) 消費TPは少なめだが実際の成功率にはかなりムラがあるので結果的に消費TPが高くつくことも。そのためレンジャー以外にグリモア化させて持たせる場合は、こちらよりもメディックの「リザレクション」の方が有用。 3D表示をしていると、このスキルの失敗時に一瞬画面表示が乱れるバグがある。かなり気持ち悪い点滅の仕方をするので注意。3D表示でこのスキルを使うなら目を瞑るか、その時だけOFFにすることを推奨。 Lv10になると格段に使用感が良くなるものの、習得できる頃には戦闘中と使えるリザレクションにやはり劣るか。 ▼ 採取/伐採/採掘 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 採集率 - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 探索・採集スキル レンジャーの特権で、一人で3種類全ての採集スキルを習得可能。クラシックモードでは採集専門レンジャーを別途作成できるので採集用グリモアの作成の手間が省けるのがありがたい。 グリモア・転職考察 装備 本人のTECは全体で見て低いほうなので、縛り役や状態異常役にはあまり向かない。 幸いTPは低くないので、高AGIによる行動速度を活かした強化や弱体化、弓装備にそこそこの火力、前に出られる耐久を活かした近接全体攻撃スキルを持たせると良い。 ▼攻撃手段 一発火力狙いの「サジタリウスの弓」+「力溜め」や、後衛に下がってからの「ウォークライ」などで火力向上を目指してもいい。 自前のスキルで賄えない範囲攻撃や突属性以外の攻撃も高AGIと相性が良い。 弓装備なら近接攻撃もダメージが遠隔扱いになるので、「ハリケーンパンチ」などが猛威を振るう。麻痺はあまり期待できないが。 アタッカーとして本格運用するなら、自力習得できない「ATKブースト」を持ち込みたい。 ▼補助スキル 回避型なら「オートガード」や「決死の覚悟」がほしい所。回避上昇スキルや命中低下スキルを更に上乗せするのも良い。 ブシドーの「居合の構え」「無双の構え」も回避率の強化になる。 敵に盲目を乗せると面白いほど避けるのだが、盲目役は他の職に任せた方が良い。 他にも補助スキルとして「猛進逃走」を取得しておけば事故死防止役として更に磨きがかかる。 作成 ▼武器ボーナス(弓)と武器スキル 弓は後列から攻撃しても減衰がなく、また中盤の時点から強力なものが手に入るようになるため即戦力となる武器。 同じく遠隔武器の銃は攻撃力の高い物が多いのだが、ストーリーモード未クリアのクラシックモードだとガンナーに転職できないため限られたグリモアスキルしか使用できない。 よって後衛職の武器を弓に頼る場面も出てくるだろう。 攻撃に回せるターンが多くないキャラは、集中的に火力を出せる「サジタリウスの矢」との相性がいい。 TECの高い後衛職による「サジタリウスの矢」のスタンや「エイミングフット」の脚封じは本職より有効。 ▼補助スキル 回避型として運用しない場合、「アザーズステップ」は前提の「AGIブースト」が死にスキルになりがち。その場合はグリモア化してしまうと効率が良い。 それ以外の補助スキルは行動順操作や回避操作などクセのあるものが多い。 ▼パッシブスキル 採集スキルを全種覚える為、これらのグリモアを狙うならレンジャーの出番。 一人でマスターすると30SPも必要になるので早めに各個そこそこの数値のものを作っておくと楽。 「先制ブースト」に始まり、「先制ブロック」や「警戒歩行」などもあって損のない便利なスキルの宝庫である。 素早いダクハンやバードをアイテム担当にするために「エフィシエント」を引き継ぐのもあり。 「AGIブースト」は誰に持たせてもある程度有効。アルケミストの術式や弱体・状態異常で素早く敵を無力化する、先制して回復や強化をかけるなど。 ※ただし、スキル自体に強烈なマイナス速度補正のある全体術式や歌スキル・エリアキュア等を使う場合は効果は薄い。 ▼その他 余談だがレンジャーのスキルはダブルショット/ダブルアタック、アクトファースト/アクトブーストなど他のスキルと混同しやすい。グリモア合成の際は注意 転職 素早さを生かしたアタッカーや補助役に向く。ソードマン、バード、ブシドーなど。 パラディンも選択肢に入るがLUCが低いため、封じや状態異常への耐性は本職よりも大きく落ちる。 盾役の機能停止はパーティー瓦解に直結するので注意が必要。 TECが低いので回復・異常専門型のメディックやアルケミスト、状態異常型のカースメーカーは選択しない方が良いだろう。 回避型の場合、自前の補助スキルグリモアが揃った後でパラディンに転職して防御を上げ、安定度を上げる選択肢も。 レンジャー自体いろいろできる職なのでどの職からレンジャーに転職してもそれなりに仕事はこなせるが、TECを生かせるスキルがエイミングフットくらいしかないためアルケミストやカースメーカーは高いTECを活かしづらいか。 ソードマンやブシドー等のアタッカー職なら弓スキルを主軸とした攻撃型、パラディンやバード等のサポート職ならそのままサポートに特化した構成が無難だろう。 特にバードは高AGIに加え、LUCも高いので本職以上に状態異常にかかりにくく、この点でサポートに徹するなら本職以上に安定した働きを見せてくれる。
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レンジャー ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー ガンナー ドクトルマグス ペット 概要 スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 ◆フォーススキル 夢幻陣形:味方全員の回避力が上がる。 ※通常版に限り、バグで「味方全員の命中率が下がる」スキルになってしまっている。 ベスト版では修正され、正しく機能する。 ◆ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 40 24 5 5 4 8 5 35 233 86 22 17 23 42 25 70 483 149 42 32 45 69 46 99 686 303 59 49 63 88 64 前作からの変更点 + ... - 消滅 ・ トリックステップ ・ ファストステップ ・ シャドウエントリ ・ エイミングフット.- 追加 ・ ソニックステップ ・ スローステップ ・ チェインダンス ・ スリープアロー ・ パラライズアロー ・ ポイズンアロー ・ 警戒斥候.- 変更 ・ 逃走準備→逃走率アップ ・ 先制ブロック→危険感知 ・ オウルアイ→知覚 [部分編集] スキル一覧 ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。. 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. HPブースト 10 MaxHPにボーナス - - TPブースト 10 MaxTPにボーナス - - STRブースト 10 STRにボーナス - - VITブースト 10 VITにボーナス - - AGIブースト 10 AGIにボーナス - - LUKブースト 10 LUCにボーナス - - TECブースト 10 TECにボーナス - - 逃走率アップ 1 逃走率アップ - - 弓マスタリー .10. 弓でのダメージにボーナス - - パッシブスキル 先制ブースト .5. 味方の先制率UP AGIブーストLv3 - 危機感知 .5. 敵の先制攻撃を中確率で無効化 AGIブーストLv5 - アクトファースト 5 たまに素早さを無視してターンの最初に行動 先制ブーストLv5危機感知Lv3 - ソニックステップ .5. 自身のAGIを大幅にUP AGIブーストLv1 3 7 脚技 スローステップ .10. 指定した味方1人をターンの最後に行動させる ソニックステップLv3 3 8 アザーズステップ .10. 指定した味方1人をターンの最初に行動させる スローステップLv5 3 8 チェインダンス .10. 自身の回避UP+敵に狙われやすくなる ※ AGIブーストLv3 5 14 ※通常版は回避UPなし パワーショット .10. 敵1体に突属性攻撃 弓マスタリーLv1 3 12 ダブルショット .10. 敵全体ランダムに2回・突属性攻撃 弓マスタリーLv5 3 12 スリープアロー .5. 敵1体に突属性攻撃+中確率で睡眠 弓マスタリーLv3TECブーストLv3 5 13 パライズアロー .5. 敵1体に突属性攻撃+中確率で麻痺 5 13 ポイズンアロー .5. 敵1体に突属性攻撃+中確率で毒 5 13 サジタリウスの矢 10 敵1体に突属性攻撃使用ターンを含め3ターン後の始めに攻撃判定 弓マスタリーLv10 12 21 警戒斥候 .5. 一定歩数の間、床ダメージを軽減 - 5 9 Lv5 無効化 警戒歩行 .10. 一定歩数の間、エンカウント率DOWN - 1 10 知覚 .10. 一定歩数の間、FOEの位置をMAPに表示 - 1 10 伐採 5 アイテムポイントで木材採取 - - 採掘 5 アイテムポイントで鉱石採取 - - 採取 5 アイテムポイントで草花採取 - - スキルツリー ※○○アローについては、弓マスタリーLv3も必要 [部分編集] 概要 (以下、有志による使用感の投稿)(あくまで個人による感想です。君はこれを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい) 探索支援職。便利なフィールドスキル、支援スキルを持つ。 戦闘では独自のサポートと、弓スキルによるそこそこの火力を併せ持つ遊撃手的なポジション。 速度が高く、加えて平均的な耐久もあるためアイテム役としても優秀であり シチュエーションに応じた多芸な立ち回りができる。 装備武器は弓で、後列から等倍の攻撃スキルを使えるのは、レンジャー、ガンナー、アルケミストのみ。 その中でも常に安定して敵より速く動けるのはレンジャーだけ。 属性攻撃や即効性のある火力スキルはないが、本業はサポートなので十分と言えるだろう。 また弓は剣よりは遅く敵より速いため、強化補助を受けるには絶好の速度でもある。 探索・パッシブ・サポートスキルはパーティ構成に依存せず、一定した効果を発揮するものが多い。 構成の穴を埋めるという意味では、ドクトルマグスと並んで高い汎用性を誇るクラス。 前作と比較すると戦闘力は弱体化されたが、探索・サポートスキルは強化され、職業としてのスタンスは明確になった。 スキル面 パッシブは先制関連の2つが優秀。戦闘そのものを優位にする効果のため、確実に恩恵がある。 戦闘中のサポートスキルでは「アザーズステップ」が一際輝く。 あらゆる行動を最速で発動させられるため、行動の遅いクラスにとってはまさに救いの手。 行動順を意図的に操作できる点は、遅い職業を入れなくても連携に役立つはず。 「チェインダンス」はパラの「挑発」互換。上手く使えば壁にもなれる。 攻撃スキルは単体に対してダメージ目的で使う場合が多い。 アタッカーとしても運用する場合は、「STRブースト」を伸ばすのは必須として、 最低でも「パワーショット」「ダブルショット」「サジタリウスの矢」のうちいずれかをLv10にしたい。 支援をメインにするならSTR10とパワーショット1だけでも十分。 フィールドスキルはどれも有用(「警戒斥候」はメディックでも代用可)。 特に高レベルの「警戒歩行」はエンカウント率が激減するため、採集PTにはうってつけ。 ステータス面 飛びぬけて高いステータスはAGIだけで、他は中衛支援職らしいそこそこの数値が並ぶ。 逆に言えば、絶対にカバーしなければならない弱点もなく、ステータスブーストに要求されるSPは少なめ。 そういう意味では、ガンナーのように長所も短所も明確にあって、 ステータスブーストに多量のSPを注ぎ込まなければいけない職とは対照的と言える。 アタッカーならSTR・TP、壁役ならHP・VIT、支援兼サブアタッカーならSTR、というように パーティ内で求める役割に応じて、1~2つのステータスを伸ばしていけばいいだろう。 [部分編集] スキル詳細 ▼ 夢幻陣形 / フォーススキル 強化枠を1つ使って、5ターンの間味方全員の回避率を50%上げるスキル。速度補正200%。……ということになっているが、通常版に限り、バグにより味方全員の命中率を下げるスキルになっている。自殺願望がなければ使用は厳禁。 ベスト版ではテキストどおり機能するようになっており、戦術上の選択肢として考慮できる。 ▼ HPブースト / TPブースト 後衛に置くなら素でそこそこ固くHPもあるので、HPブーストに振るかはお好みで。 TPも「サジタリウスの矢」以外のスキルはどれも平均やや下の消費なため、必ずしも上げる必要はない。特にサポート重視でアザステや探索スキル、たまに「パワーショット」を使うくらいなら振らなくても困らない。アタッカーとして弓スキルを多用するようなら10まで振ろう。 ▼ 弓マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% 111% 弓による通常攻撃・スキルのダメージ倍率を(1+スキルLv×1)%上昇させる。一例として弓マスタリー無しの通常攻撃を100%とすると、パワーショットLv10・弓マスタリーLv1のダメージ倍率は235%×1.02=239%パワーショットLv10・弓マスタリーLv10のダメージ倍率は235%×1.11=260%と換算される。 「STRブースト」に比べるとダメージ上昇率は低め。レンジャーには攻撃以外にも優秀なスキルが揃っていることを考慮すると必要な弓スキルの前提分だけで十分。 + 弓マスタリー検証 スリング・疾風のお守り×3を装備した70引退Lv30のレンジャーが スノーゴースト・フィッシュマンに通常攻撃およびパワーショットLv1を使用した時の与ダメージを記録。 弓マスタリー無しの通常攻撃で与えるダメージは28。 弓マスタリーLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 通常攻撃 28 28 29 29 29 29 30 30 30 31 パワーショットLv1 41 41 42 42 42 43 43 44 44 44 ここで素のダメージ28に弓マスタリー倍率とスキル倍率を掛ける度に端数切り捨てを行う場合、 どちらを先に掛けても1%刻みで表の結果を満たす倍率の組み合わせは存在しない。 よって最初に弓マスタリー倍率とスキル倍率を掛け合わせた、新たなスキル倍率(端数切り捨て)を作り 素のダメージ28に新たなスキル倍率を掛けた後、端数切り捨てを行うと仮定する。 弓マスタリーLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 弓マスタリー倍率 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% 111% パワーショットLv1の倍率(145%と仮定)×弓マスタリー倍率 147% 149% 150% 152% 153% 155% 156% 158% 159% 160% この新たなスキル倍率で計算すると、記録されたパワーショットLv1のダメージに一致する。 同様にページ末の攻撃ダメージ検証データにもこの方式を適用すれば計算の一致が確認できる。 ▼ 先制ブースト Lv 1 2 3 4 5 先制率上昇値 10% 13% 17% 22% 25% 味方の先制率を上げるパッシブスキル。Lv5でおおよそ3割ほど先制攻撃が発生。 一応パーティ内で複数人が取得すれば効果は累積するが、今作では先制率の上限が25%に設定されているらしく、Lv5取得者が一人居るだけでその上限に達するため、前作のように先制ブースト複数人パーティを組む意味は無い。 先制攻撃が増えることで相対的に敵の奇襲も減るし、1ターン余分に動ければHPやTPの消耗も抑えられる。余裕があるなら5振りしておくとSP分の恩恵は感じられる優良スキル。 ちなみにFOE相手にも発動する。 + 先制ブースト・危機感知検証 Lv3パラ(LUC6)とLv8レン(LUC9)4人のパーティでリセット直後、磁軸の柱から一度もエンカウントせず ディノティラノに正面から接触→すぐさま全力逃走を条件ごとに100回繰り返し、先制・不意打ちの数を記録。 先制数 不意打ち数 取得者無し 2 17 Lv1が一人 10 16 Lv5が一人 26 17 Lv1が四人 26 17 Lv5が四人 26 17 先制ブーストLv1が複数人居ると効果は上がっているが、Lv5の場合は複数人でも変わらない(乱数が固定されている)。 同じく危機感知に対しても条件ごとに先制・不意打ち・不意打ちを防いだ数を記録。 不意打ちを防いだレンジャーの内訳は左から前に居た順。 先制数 不意打ち数 防いだ数 内訳 Lv1が一人 1 31 5 - Lv5が一人 1 21 21 - Lv1が四人 1 24 20 2 5 4 9 Lv5が四人 1 21 21 21 0 0 0 ▼ 危機感知 Lv 1 2 3 4 5 敵先制率減少値 5% 7% 11% 17% 25% 敵の先制攻撃をパーセントで防ぐスキル。Lv1で3割ほど、Lv5でほぼ確実に無効化する。 ただし『後ろからFOEに触る』『ああっと!』『特殊先制(イビルアイ1体など)』は防げない。 防ぐ判定はパーティ内の取得者ごとに行われるが、「先制ブースト」と同様Lv5が一人居れば十分。 世界樹ではPTの強さに関わらず、敵の先制が即全滅に繋がることは珍しくない。特に中盤以降は「敵に先制される=壊滅」の図式が露骨に成立するため、地味ながら超重要なスキル。 レンジャーを入れるならなるべく1だけでも取っておきたい。 ▼ アクトファースト Lv 1 2 3 4 5 発動率 10% 15% 21% 28% 37% 確率でターンの頭に行動できるようになるパッシブ。できるようになる、というかしてしまう。 発動したターンは、AGI、武器補正、行動補正を無視して最速で動き出す。が、最速系スキルのなかでは発動順はかなり遅い(サジ矢の落下以下)。 そもそもレンジャーは絶対的に敵より速いので必要ない、というだけでなく、味方の連携が乱れる恐れがある。パッシブゆえに発動を制御することもできない。 取得することがデメリットになる可能性もあるスキルなので、雰囲気で取ってしまわないよう要検討。 ▼ ソニックステップ Lv 1 2 3 4 5 消費TP 3 4 5 6 7 AGI倍率 130% 133% 139% 148% 160% 速度補正 100% 102% 106% 112% 120% 強化・脚スキル 自分のAGIを大幅に上昇させる。速度、命中、回避がアップ。上昇量はかなり大きく、ドクトルマグスの「瞬足化」よりも高い。 トップクラスのAGIを誇るレンジャーが更に加速するメリットはあまりない。回避アップ目当てで「チェインダンス」と併用し、高速で踊る壁キャラになってみるくらいか。 Lv3が「アザーズステップ」「スローステップ」の前提なので何はなくともそこまでは振ろう。 ▼アザーズステップ・スローステップ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 3 4 5 6 7 8 9 10 9 8 ※リマスター版はレベル1のみで消費TPは3。アザーズステップの条件はスローステップLv1。 特殊補助・脚スキル ほぼ最速で発動し、対象者の行動をアザーズステップはターンの最初、スローステップは最後にする。通称アザステ、スロステ。アザステなら「アザステ→対象者→他」、スロステなら「スロステ→他→対象者」という順番になる。 説明文では「対象者が次のターンに最初/最後で行動する」と書かれているが分かりづらい。おそらくターンという言葉を行動という意味で使っており、次のターン=次の行動というニュアンスだと思われる。 リマスター版では説明文が「選択した対象者をターンの最初/最後に動くことができるようにするスキル」となり、どのような効果なのかが分かりやすくなった。 Lv1でも、ほぼ100%に近い確率で発動する。Lvを上げるのはSPとTPの無駄(一応Lv8で100%と表示されるが、Lv1でも失敗経験がない人多数)。リマスター版で1から上げることができなくなった。 レンジャーがテラーや麻痺で行動できなかった場合でも、なぜか安心の発生保証つき。 行動速度はほぼ最速だがチェイスより遅い。そのため「チェイス→アザステ→全体属性攻擊」といったコンボも可能。 また、サジタリウスの矢の落下よりは速い。落ちてくる前にアザステでレンジャーを強化することもできる。 レンジャー2人が別々にアザステを使った場合、どちらが先に発動するかはAGIに関係なくランダム。 アザステ/スロステをアザステ/スロステにかけても意味はなく、失敗する。 レベルを上げても消費TPが増えるだけ…という状態が不具合だったのか設定ミスだったのかは不明だが、リマスター版においてにはどちらもLv1でマスター可能になった。 + 優先度に関連した仕様。興味がある人向け 優先度についてはこちら。 アザステ・スロステは特殊な仕様として以下のようになっている。自身より優先度の高いものにかけた場合はそれらに先行して発動する アザステ同士の発動順はランダム スロステ同士の発動順はランダムで、スロステされた行動同士もランダムになる(スロステの発動順は無関係) そのため、例としてアザステ・スロステとCHANGE、通常行動の組み合わせでは次の順で発動する。 CHANGE vs 通常行動 CHANGE→通常行動 CHANGE vs アザステ通常行動 CHANGE→アザステ→通常行動 アザステCHANGE vs 通常行動 アザステ→CHANGE→通常行動 アザステCHANGE vs アザステ通常行動 ランダム スロステCHANGE vs 通常行動 スロステ→通常行動→CHANGE スロステCHANGE vs スロステ通常行動 スロステ同士ランダムかつCHANGEと通常行動も(スロステの発動順に関係なく)ランダム ほぼ全ての職業と何かしら連携できる超便利スキル、レンジャーの看板技と言っても過言ではない。 アザステは行動速度が遅いが威力・効果の高いスキルとの相性抜群。メディックで先制回復したり、術式を出鼻にぶっ放したり、ガンナーのチャージ系をノーリスクで撃ったりなど。 スロステの方は一見使い所が難しいように見えるが、例として以下のような使用法がある。攻撃役にかけて強化・弱体のあとに攻撃させる・防御力がダウンするスキルを敵の攻撃後に発動させる そのターン内に戦闘を終わらせたいときに、ダークハンターの「ジエンド」にかけ、その他の味方でHP半分まで減らす 条件ドロップのために攻撃をずらす 「病毒の呪言」→「忠義の心」で庇いまくる→スロステ+「転寝」で回復→毒で撃破 敵の攻撃を先読みして全体回復 ▼ チェインダンス Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 回避率(DS版) 1% 2% 4% 6% 9% 12% 16% 21% 回避率(HD版) 1% 2% 4% 6% 9% 12% 16% 20% 24% 30% 狙われ率 20% 25% 35% 50% 70% 95% 100% 速度補正 110% 112% 116% 122% 130% 140% 152% 166% 182% 200% 強化・脚スキル 自身の狙われ率と回避率を上げる。効果は5ターン。 ただし通常版に限り、回避アップ効果が機能していない模様。 運用と仕様はパラディンの「挑発」を参照のこと。あちらと異なり、防御低下で消されないのが強み。 補助特化のレンジャーは敵によってはヒマになるので、後列でずっと防御しているのもいい。属性耐性アクセや「HPブースト」、「皮硬化」、高い防御装備なども併用したい。 リマスター版では、回避率の補正値が上昇している他、レベル6以降からは狙われ率にも信頼がおける。 準備が必要であるが、狙われ率100%で回避率80%以上のにもできるため、回避盾としての役割もきちんとこなせるスキルになっている。リマスター版における回避盾としての検証 ▼ パワーショット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 dam倍率 145% 147% 151% 157% 165% 175% 187% 201% 217% 235% 命中補正 92% 93% 95% 98% 102% 107% 113% 120% 128% 137% 速度補正 100% 102% 106% 112% 120% 130% 142% 156% 172% 190% 弓専用・腕スキル 単体強攻撃。レンジャーの攻撃スキルの中では最も癖がなく使いやすい性能。 火力では「ダブルショット」、「サジタリウスの矢」に劣るが、ダブルショットと違って複数から1匹を狙い撃てる、サジタリウスと違って即効性が高く、必要SPが少ない、といった長所がある。 10振りで230%強のダメージだが、1止め時の性能もなかなか見逃せない。もともとレンジャーが高AGIなこともあり、1振りでも先制で外さない上、TP3の145%という驚きのコスパ。TPブーストに振っていなくても通常攻撃代わりに乱射できる。 アタッカー寄りならパワーショット1、ダブルショット10(+サジタリウス10)という形も十分にあり。補助・探索型に火力をつけるならLv10で。いずれにせよ、Lv1は取るべき。 ▼ ダブルショット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 dam倍率 80% 81% 83% 86% 90% 95% 101% 108% 116% 125% 合計倍率 160% 162% 166% 172% 180% 190% 202% 216% 232% 250% 命中補正 92% 93% 95% 98% 102% 107% 113% 120% 128% 137% 速度補正 50% 52% 56% 62% 70% 80% 92% 106% 122% 140% 弓専用・腕スキル 対象ランダムに2回攻撃をする。前作と違い、Lv10にしても2回のまま。 単体への火力は「パワーショット」と大きな違いはない。ザコ戦でも単体に強攻撃したいならあちらを10に、パワショは1のまま火力が欲しいならこちらを10にすると良い。 いずれにしろパワーショットとどちらかをLv1のまま残すのがベター。ただしこちらは対象を選択できないので、どちらかというとFOE・ボス戦向けである。 ▼ スリープ/パライズ/ポイズンアロー Lv 1 2 3 4 5 消費TP 5 7 9 11 13 dam倍率 115% 121% 133% 151% 175% バステ成功率 25% 27% 31% 37% 45% 毒基本値 15 25 45 75 115 命中補正 92% 95% 102% 113% 128% 速度補正 100% 102% 106% 112% 120% 弓専用・腕スキル 対象にそれぞれのバステを発生させる。成功率はそれなり。 攻撃用としては頼りないが、探索・補助スキルにポイントを使い果たしたサポート型においては「STRブースト」を上げていない場合、他の弓スキルよりも有効と思われる。 使うなら他職と連携できるものが一番だが、それをしないなら「スリープアロー」が最も有用だろう。 ▼ サジタリウスの矢 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 dam倍率 210% 216% 228% 246% 270% 300% 336% 378% 426% 480% 命中補正 200% 速度補正 10% 12% 16% 22% 30% 40% 52% 66% 82% 100% 弓専用・腕スキル 矢は使ったターンから2ターン後の頭に降ってくる。 最大Lvの「パワーショット」×2よりも威力が大きく、TPもお得。降ってくるまでは連続使用できない(=3ターンに1回しか使えない)ので、他にも攻撃手段を持つこと。 前提が「弓マスタリー10」と、必要SPが多いことを考えるとせっかくなら10振りで使いたい。 その性質上、速攻を狙うパーティとは合わないが、正攻法で正面からやり合うパーティーには頼れる技となる。 ダメージは放ったターンではなく、降ってくるターンの環境により決定される。このため、矢を撃ってから味方に強化してもらったり、睡眠を入れたりすればその分ダメージが増え、降ってくるターンにレンジャーが死んでいれば不発になる、といったことが起こる。 + サジ矢ダメージ検証 100未満だとダメージ数が固定されることを利用 レンジャーLv30 敵:フォレストバット 通常攻撃 14 18 19 24 27 Lv1 30 39 41 51 58 Lv2 31 40 43 52 59 Lv3 32 43 45 55 63 Lv4 35 46 49 60 68 Lv5 38 50 53 65 74 Lv6 43 56 59 73 83 Lv7 48 63 66 81 93 Lv8 54 71 75 92 - Lv9 61 80 84 - - Lv10 69 90 95 - - (別人による追記)上の検証では弓マスタリーLv10における通常攻撃のダメージを記載していると思われ、 表から逆算される弓マスタリー抜きの通常攻撃ダメージ13・17・18・22・25に 弓マスタリーLv10込みのダメージ倍率を掛け合わせて端数を切り捨てると表のとおりになることが確認できる。 ▼ 警戒斥候 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 5 6 7 8 9 HP減少量 8% 6% 4% 2% 無効 歩数 25 50 75 100 125 ダメージ床でのHP減少量を減殺する探索スキル。 ダメージ床は固定ダメージではなく割合ダメージ(10%)を奪われるので、対策なしの状態では終盤でもかなり痛い。 Lvを1上げるごとにダメージは2%ずつ減るが、Lv5(無効化)との差は大きいだろう。 ダメージ床を回避して進むようなルートもなくはないが、ちゃんとマップを埋めたい派の人には必須と言える。ダメージ床は序盤からクリア後のダンジョンまで存在するため、無駄にならないのもメリット。 メディックでも取得可能。ただあちらは欲しいスキルが多いので、PTに両方居るならレンジャーで取るのが無難か。 ▼ 警戒歩行 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 遭遇値倍率 70% 66% 60% 57% 52% 46% 40% 33% 26% 20% 歩数 30 50 70 90 110 130 150 170 190 250 敵とのエンカウント率を下げる探索スキル。 効果はかなり強力で、Lv3の時点ですでに半分程度にまで下がる。Lv10では1フロア分歩いてもエンカウントしなくなり、デバッグモードと揶揄されるほど。 通常パーティーで10振りしてしまうと敵と全く出会えず、EXPもアイテムも得られなくなる。パーティの役割と自分のプレイスタイルに応じてLv6~10で調整すると良い。 採集パーティのレンジャーなら、何も考えずに10まで上げてOK。むしろ必須。 + エンカウント率についてtips このゲームのエンカウントは、1歩ごとにランダムな値(0~5?)が遭遇カウントに加算され、その合計がしきい値を超えたときに戦闘が発生するようになっている。この遭遇カウントは整数で管理されている。 警戒歩行はこの遭遇カウントに加算される値に対して特定倍率をかけるスキルであるのだが、整数で管理されているため小数点以下は切り捨てられる。 例えば、Lv10では倍率0.20なのだが、小数点以下切り捨てにより、通常時の遭遇カウント0~4は0に、5~は1となる。カウント加算が5以上である場所は少なく、エンカウント発生のしきい値はもとのままであるので、「そもそもカウントが進むことが少なく、進んだとしても1しか進まず、しきい値が遠い」のでほぼエンカウントしない高性能スキルになったと思われる。 ▼ 知覚 DS版 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 歩数 30 50 70 90 110 130 150 170 190 250 リマスター版 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 1 2 3 4 6 歩数 30 70 110 150 250 フロア全域のFOEをマップに表示する探索スキル。残念ながら、カボチャのようなステルスタイプは感知できない。 『新しいフロアで不意にFOEと接触→hage』という事態をなくしてくれる有り難いスキル。熟練の冒険者並に注意深いプレイヤーなら不要かもしれないが、保険として1は持っておいて損はない。 FOEの向きも識別してくれるため、周囲を見回すタイプから隠れたり、バックアタックを狙うときにも便利。 今作のFOEはEXPを持たず、そのくせ妙に厄介なヤツが多い。ドロップを売って強力な装備を買ったり、クエストをクリアする以外の目的で戦うメリットは低い。 Lvを上げてもTP1ごとの歩数はむしろ減っていくので、かけ直しが面倒でなければLv1でいい。リマスター版ではレベルを上げたぶんだけTP1ごとの歩数が増えていく。とはいえ用途的に上げるとしてもLv2〜3程度までで十分だろう。 攻撃ダメージ検証 + ... 468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 本日のレス 投稿日:2008/02/29(金) 00 49 02 /M1ZZKRT ダメージ100以下でダメージ乱数固定される現象利用して 適当にレンジャー検証してきた Lv19 STR17 攻撃33 対象は1Fの針ネズミ 森マイマイ (ひっかきモグラは防御違うっぽい) 注) 1-5人目のキャラなんで例のバグの影響あるかも 弓0 通常攻撃 40 (ひっかきモグラは37) 弓0 クリティカルヒット 50 弓0 森マイマイの防御スキル後 20 弓1 通常攻撃 40 弓1 パワーショット1 58 (モグラは54) 弓5 通常攻撃 42 弓5 パワーショット1 61 弓5 パワーショット5 69 弓5 ダブルショット1 33×2 弓5 ダブルショット5 38×2 弓10 通常攻撃 44 弓10 パワーショット1 64 弓10 パワーショット5 73 弓10 パワーショット10 104 ※マイマイのスキル後52固定 から推測 弓10 ダブルショット1 35×2 弓10 ダブルショット5 39×2 弓10 ダブルショット10 55×2 弓10 サジタリウスの矢1 93 弓10 サジタリウスの矢5 118 ※マイマイのスキル59固定 から推測 弓10 サジタリウスの矢10 220前後 ※マイマイのスキル後でも乱数発動で測定できず… オマケ 弓0 STR17+5 通常攻撃 57 弓0 STR17+10 通常攻撃 78 弓0 STR17+17 通常攻撃 112 ※マイマイのスキル後56固定から推測 ■検証まとめ 計算式の小数点以下は四捨五入? クリティカルは125% 弓マスタリ(多分、他マスタリも)は上昇率マスタリLv% パワーショットは1→145% 5→165% 10→236% ダブルショットは1→80%×2 5→88%×2 10→125%×2 サジ矢は1→211% 5→268% 10→約500% STRは謎 単純に2倍したらダメージが2倍に増える訳ではないっぽい