約 1,812,411 件
https://w.atwiki.jp/superpokemonbw/pages/22.html
努力値の稼ぎ場所を紹介します。 【攻撃】…ミネズミ、ヨーテリー(共に努力値1) 【防御】…クルミル、フシデ(共に努力値1) 【特攻】…ヒトモシ(努力値1) 【特防】…プルリル(努力値1) 【素早さ】…バスラオ(努力値2) 【HP】…マッギョ(努力値2)
https://w.atwiki.jp/everyone/pages/28.html
これは【仮想敵と技構成】のおまけみたいなページなので、ここまでを十分理解している方は読まなくていいかもしれません。 前に仮想敵を意識した技を持たせるべきだと書きましたが、努力値を振るときもそれと同じように考えます。 例えば、皆さんは役割重視の水タイプのポケモン(スイクンなど)はどこに努力値を振るべきだと思いますか? 正解は防御(とHP)です。 水タイプには半減できないことも多いとはいえ岩地面鋼に強いという性質があり、 その仮想敵である岩地面の殆どが物理エースであるからです。 ということは、仮想的に対応して防御に振るのは当然ですよね。 役割理論的には交代戦を繰り返す限り水タイプが特殊技を受けることは(程度こそあれ)「有り得ない」ので、 特防に振っても全く意味がないのです。 これを考慮すると、強い「役割重視の水タイプ」は防御の高いポケモンであるといえます。 という風に各ポケモン(やタイプ)ごとに役割を持てる対象が大体決まっているので、 それに合わせて最善の努力値の振り方(のベース)も決まってきます。 しかし、ここでもう一度ダメージレースの概念を思い出してみましょう。 今作では自分より先に相手を崩す思考が大切なので、 役割遂行に十分な耐久力さえ確保できれば残りの努力値はなるべく攻撃面に回すべき です。 メジャーなラグラージやランターンが少なからず攻撃(特攻)に振ってるのはこのせいですね。
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/17.html
☆個体値 個体値はポケモンの能力値の一つです。 隠し能力値であるため、「ポケモンのうりょく」の画面から直接確認する事はできません。 個体値には、「HP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさ」の6種類があり、それぞれについて、0から31までの32段階があります。 (特に30・31は32進数でU・Vと呼ばれることがあります。) 6種類の個体値はそれぞれ、「ポケモンのうりょく」画面に表示される同名の能力値に対応しており、それぞれの能力値に影響を与えます。 (HP個体値はHPに対応しています) (以下、混同を避けるため「ポケモンのうりょく」画面に表示される能力値を『のうりょく』値と表記します) 同じ種類のポケモンでも、個体値は一匹ごとに違います。 それぞれの個体値が0から31のどの値になるかの設定は 「野生のポケモンの場合は、『とびだしてきた』時に」 「タマゴから生まれたポケモンの場合は、育てやさんからタマゴを受け取ったときに」 行われ、6種類の個体値が個別にランダムに決定されます。 野生の場合は6種類全てが完全にランダムですが、タマゴの場合は両親の個体値が2つから3つ遺伝し、残りがランダムに決定されます。 (エメラルドの場合は3つで固定です。ルビー・サファイア・ファイアレッド・リーフグリーンでも基本は3つですが、2つしか遺伝しない事のある計算式のバグがあります) (遺伝の判定は、まず遺伝する個体値の種類が2つから3つランダムに選ばれ、その後、その個体値が両親のどちらから遺伝するかがランダムに決定されます。オスからぼうぎょととくぼう、メスからHPといったように) 一度決定された個体値は、変化することがありません。何があってもずっとそのままです。 個体値が高ければ高いほど、対応する『のうりょく』値が高くなります。(こうげき個体値が高いならこうげきが高くなります) LV50の時点で、個体値0と31では、対応『のうりょく』値に16点の差が出ます。 ☆努力値 努力値はポケモンの能力値の一つです。 隠し能力値であるため、「ポケモンのうりょく」の画面から直接確認する事はできません。 努力値には、「HP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさ」の6種類があります。 それぞれが「ポケモンのうりょく」画面に表示される同名の『のうりょく』値に対応しており、それぞれの『のうりょく』値に影響を与えます。(HP努力値はHPに対応しています) 捕まえたばかりの野生のポケモン、およびタマゴから生まれたばかりのポケモンは、全ての努力値が0の状態です。この事はどの種類のポケモンであっても同じです。 努力値は、経験値と同じように、「獲得し、蓄積されていく」能力値です。 一度獲得した努力値は失われることがありません。 (例外としてエメラルドでは、NO.21からNO.26までの木の実に、『なつき度を上昇させ、説明文で指定された努力値を10点低下させる』効果が追加されています。) (ダイパ環境では努力値低下きのみの使用結果に法則の追加が為されているようです。 きのみ使用時に対応努力値を109点を超えて獲得しているならば、使用前の獲得努力値が何点であっても100点ちょうどまで低下、 100点以下の場合には従来通り10点づつ低下するとのこと。 詳しくご理解の方に、修正後、この()文の削除をお願いします。) 一匹のポケモンが獲得できる努力値には、 「こうげき、ぼうぎょ等の個々の努力値について255点まで」 「そのポケモンの獲得した努力値全体について510点まで」 の制限があります。 「こうげき努力値255点」を獲得した場合、単一の努力値を限度まで得ているために、これ以上のこうげき努力値を獲得することはできません。その状態でさらに「すばやさ努力値255点」を獲得した場合、全体で510点の努力値を得ているために、これ以上の努力値を獲得することができなくなります。 努力値獲得不能状態のポケモンを先頭にして特定のNPCに話しかけると、そのポケモンに「がんばリボン」が与えられます。 努力値は、次の二つのパターンによって獲得されます。 「『タウリン』などの、 『~のきそポイントがあがる』 アイテム(通称ドーピングアイテム) を使用したときに、使用したアイテムに応じて10点の努力値が得られます」(『インドメタシン』ならばすばやさ努力値10点です) ただし、その種類の努力値をすでに100点以上得ている状態では、それ以上その種類のドーピングアイテムを使用できなくなります。(こうげき努力値100点をすでに得ている時は、それ以上『タウリン』を使用することは出来ません) 「ポケモンを倒すことによって経験値を得るたびに、その倒したポケモンの種類ごとに設定された努力値が、経験値を得た全てのポケモンに与えられます」 (コラッタにはすばやさ努力値1点が設定されています。lv2のコラッタでもlv100のコラッタでも、何体のポケモンでコラッタを倒したとしても、学習装置で経験値が分配された場合でも、コラッタから経験値をもらった全てのポケモンに、すばやさ努力値1点が与えられます。) 『きょうせいギプス』を持っているポケモンは、経験値を得ることによって獲得できる努力値が2倍になります。 『ポケルス』状態のポケモンは、経験値を得ることによって獲得できる努力値が2倍になります。 つまり、『ポケルス』状態で『きょうせいギプス』を持っているポケモンは、コラッタから経験値を得たときに、4点のすばやさ努力値を獲得できます。 努力値は、LV100では4点ごとに、LV50では8点ごとに、対応する『のうりょく』値に1点反映されます。 (LV50サーナイトがぼうぎょ努力値8点を得ているなら、『ポケモンのうりょく』画面での『ぼうぎょ』が1点上昇します) ☆その他 のうりょく値計算式です。 HP のうりょく=(種族値*2+個体値+努力値/4)*Lv/100+10+Lv それ以外 のうりょく=((種族値*2+個体値+努力値/4)*Lv/100+5)*a aには性格補正値である 1.1 1.0 0.9が入ります。 努力値はLV50では8点ごとに、対応する『のうりょく』値に1点反映 と書きましたが、実はその限りではありません。 LV50で個体値が奇数の能力の場合、最初の4点の努力値が『のうりょく』値に1点反映されます。 (努力値反映テーブルが、個体値奇数、LV50の場合、最初の4点分ずれていると考えて頂ければよいかと思います。最初の4点から先は通常通りに8点ごとに1点の反映です) つまり、LV50フーディンのよくある努力値配分として、 とくこう252、すばやさ252、HP4と鑑定にある場合でも、 実際の個体値がたとえば HP24 こうげき15 ぼうぎょ19 とくこう30 とくぼう31 すばやさ31 であるなら、前述の努力値配分では8点の無駄が出るために (個体値偶数のHPに4点の努力値を割り振っても反映されません。個体値偶数のとくこうに252点を割り振ると、反映されない端数が4点出ます) とくこう248、すばやさ252、ぼうぎょ4、とくぼう4 と割り振るのが最大効率と言える訳です。 LV50の場合は、個体値奇数ならば252、偶数ならば248が、俗に言う『全振り』となる訳ですね。 獲得した努力値は、即座に『のうりょく』値に反映されるわけでは有りません。 「『ドーピングアイテム』を使用したとき」 「レベルが上がったとき」 「パソコンに預けたとき」 の3つのタイミングで『のうりょく』値に加算されます。 努力値を割り振っているのに『のうりょく』が上がらないのはバグでは有りませんのでご安心を。 「8点ごとに1点」というのはLV50での数字ですので、LVが低いうちは上記のタイミングを挟んでも努力値が反映されたように見えない点にもご注意。 努力値の獲得可能量に制限が存在するため、ポケモンにどの種類の努力値を獲得させるかというのは非常に重要です。 (この獲得させる努力値の選択を、一般に「努力値振り」「努力値配分」などと呼びます) 努力値配分の問題は、「そのポケモンに何をさせるか」の問題に他なりません。 こうげき種族値10点のハピナスがこうげき努力値を得るのは多くの場合まったくの無駄ですし、 HP種族値35点の上に防御面種族値にも恵まれないダグトリオがHPやぼうぎょを伸ばしたところで焼け石に水です。 また、すばやさに努力値を振る場合、「どのポケモンから先攻を取りたいか(とれるか)」を考える必要があります。 すばやさ種族値85点のカイロスの、性格補正などを含めたLV50素早さ最高値は150点です。 この数字はすばやさ種族値100点ラインの性格補正なしLV50素早さ最高値152点をわずかに下回っているため、個体値、努力値配分が相手と同じなら、カイロスは素早さ種族値100点以上のポケモンから先攻を取ることが出来ません。 また、他のポケモンから先攻が取れない(または取れない恐れが強い)場合はすばやさに努力値を振らないケースが多いため、 (先攻が取れなければ、すばやさに配分した努力値は全くの無駄です) すばやさ種族値が低めのポケモンはすばやさに努力値を配分しない傾向にあります。 この「すばやさに振るか振らないか」の判断は個々のトレーナーで異なるとは思いますが、大抵は種族値100点あたりが当落線になるのではないでしょうか。 これらを総合すると、 「カイロスは (特に性格補正がすばやさに入らないカイロスは) すばやさに努力値を振ったとしても振らなかったとしても先攻できるポケモンが変わらないのではないか」 「結果、カイロスはすばやさに努力値を振る必要が薄いのではないか」 という事が言えるわけです。以上、あくまでも私見ですが。 また、特殊な理由から素早さ努力値が割り振られる場合があります。 ボーマンダ、ギャラドス、ヘラクロスのすばやさ努力値は、すばやさ『のうりょく』値が127点になるように割り振られる事が多いです。 これは「りゅうのまい」を一回使用した、または「こらえる」後に「カムラのみ」が発動した時のすばやさが、 フーディンの性格補正込みすばやさ最大値189点を超えるように調整された努力値配分です。 性格補正を警戒しないならば116点に調整されるようですね。 (この記事が書かれた当時、すばやさ上昇技を使用する有力ポケと言えば上記3体くらいしかおらず、上記3体にとって驚異になりうる高速のポケモンといえばフーディンくらいしかいませんでした。ダイパ環境でよりふさわしい例えがありましたら修正・およびこの()文の削除をお願いします) 「どのポケモンから先攻を取りたいか」は、裏を返せば「先攻をとっても意味が無い相手のことは気にしなくて良い」ということでもあります。 攻撃順の先後が問題にならないケースも数多く存在します(と、私は考えています)。 シャドーボール入りのクロバットは、フーディンの素早さ最高値を(お互いに一撃で相手を仕留められるせいで、先攻側が一方的に勝利するため)強く意識して、それを1点上回るように努力値を配分するようです。 (この記事が書かれた当時、シャドーボールは物理判定でした。ダイパ環境でよりふさわしい例えがありましたら修正・及びこの()文の削除をお願いします) 「1点上回る」だけといわずに全開で努力値を配分しても良いかも知れませんが、 同じ素早さ種族値のサンダース、プテラ、1ランク上でこっちが性格補正込み、向こうが性格補正なしなら先攻をとれるマルマインは、 クロバットで先攻を取ろうが取るまいが一方的に蹂躙されてしまいますので、努力値の残りを防御面にでも回しておいたほうが有効だと思われます。 個体値が最高であれば、同キャラのために全振りも有りでしょうが、そうでないなら過剰に素早さへの配分は行わないほうが良いかも知れません。 「個体値によって努力値配分を決める」事も素早さにおいては重要ですね。
https://w.atwiki.jp/yakuwaririron66/pages/45.html
これは【仮想敵と技構成】のおまけみたいなページなので、ここまでを十分理解している方は読まなくていいかもしれません。 前に仮想敵を意識した技を持たせるべきだと書きましたが、努力値を振るときもそれと同じように考えます。 例えば、皆さんは役割重視の水タイプのポケモン(スイクンなど)はどこに努力値を振るべきだと思いますか? 正解は防御(とHP)です。 水タイプには半減できないことも多いとはいえ岩地面鋼に強いという性質があり、 その仮想敵である岩地面の殆どが物理エースであるからです。 ということは、仮想的に対応して防御に振るのは当然ですよね。 役割理論的には交代戦を繰り返す限り水タイプが特殊技を受けることは(程度こそあれ)「有り得ない」ので、 特防に振っても全く意味がないのです。 これを考慮すると、強い「役割重視の水タイプ」は防御の高いポケモンであるといえます。 という風に各ポケモン(やタイプ)ごとに役割を持てる対象が大体決まっているので、 それに合わせて最善の努力値の振り方(のベース)も決まってきます。 しかし、ここでもう一度ダメージレースの概念を思い出してみましょう。 今作では自分より先に相手を崩す思考が大切なので、 役割遂行に十分な耐久力さえ確保できれば残りの努力値はなるべく攻撃面に回すべきです。 メジャーなラグラージやランターンが少なからず攻撃(特攻)に振ってるのはこのせいですね。 ミロカロスも防御特化にすれば地面耐えますよ 特防に振るのもなくはないです -- さしみ (2009-07-20 02 36 10) ちょっとその辺に関しての説明作ってみますね -- 紫電 (2009-07-20 11 08 29) ミロカロスの「弱さ」は他ページに後で書くのでこのページからはそれ関連の内容を削除させていただきました -- 紫電(追記) (2009-07-20 19 45 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/151.html
「カケルとコリンク(かけるとこりんく)」とは、ポケモンノベル内の短編ノベル集にて掲載されている作品である。作者はアヤカ。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 三人称で書かれた作品である。 ポケ徹短編企画のお題【バトル】に投稿された。 あらすじ 登場人物 データ 2010年11月20日掲載 同日修正 関連項目 アヤカ リンク カケルとコリンク(短編ノベル集)
https://w.atwiki.jp/pokemonpurabbs/pages/73.html
オススメ努力値稼ぎ 2ページ 特攻 特攻の努力値を持つポケモンをトレーナー達は余り所持していません。 野生が一番効率が良いと言えるでしょう。 ハクタイの森にある森の洋館、ゴース(特+1、LV15~18)がオススメ。 あるいは少しレベルが高いですが、かくれいずみへの道の湖でなみのりしてゴルダック(特攻+2)を倒すのもいいです。 特防 特防が一番難しいですね。 水上で高確率で出現するドククラゲ(特防+2)はLVが高く倒しにくい。 やはり特防はパワーバンド(特防+4)が効率が良いでしょう。 素早さ なんと言っても素早さが一番お手軽! 素早さ振りのポケモンを育てるなら此処しかない! ハクタイシティの左側、205番道路の橋に居る ハクタイの森側から2番目の釣り人。 なんと彼はコイキング(素+1、LV10)を6匹も所持しています。 バトルサーチャーで繰り返せばあっと言う間。 その他にもアイテムでの楽な稼ぎ方が存在します。 詳しくはこちらを。 前のページ
https://w.atwiki.jp/pokemonpurabbs/pages/76.html
育て方の例 例えばミュウツーなら特攻と素早さ、ツボツボなら防御と特防のように元々高い能力値持っているものがあります。 そういうポケモンを育てるならそこを伸ばすように育てるのがいいと思います。 まずは、捕まえる時に伸ばしたい能力値の個体値が高いもので、性格もその能力値が伸びやすいポケモンがいいです。(性格表) ミュウツーなら「ひかえめ、おっとり、うっかりや」が特功が高くなりやすい性格なので、この性格で個体値も高いものが出るまで何回もリセットして探したらいいでしょう。(面倒なら多少低い能力値になりますが、適当でいいです) 次に、努力値を溜めます。 ミュウツーの場合は特功と素早さを溜めるため、コイキングとゴースを252体ずつ(ここ参照)倒せばいいです。 それと、ポケルスが付いてる場合等は気をつけて下さい。 ちなみにそうすると6残りますが、HPなど適当に溜めたらいいです。 その後はどんな風に育てても能力値に差は出ません。
https://w.atwiki.jp/rironri/pages/73.html
調整とか難しそうだけど挑戦してみたい でもやり方分からない、仮想敵ってなに? とか言う人用 超適当調整のしかたの解説です ※パーティ全体としての配分等はこれを呼んでも分からないので他を当たって下さい、個別ポケモンの考察です それではまず質問です ○○のポケモンを××で倒したいのに○○の攻撃で××が落とされてしまったという経験はありませんか? 無いって人は調整する必要無いので帰ってください、はい まぁそんな感じで書いていきますが、今回例にあげるのはシャンデラです シャンデラはWCS2011ルールでも採用されることもありますし例としては丁度いのではないかと思いんす でも全国ルールで考察はします、そっちが楽なので 最初の質問に当てはめると「ラティオスをスカーフシャンデラで倒したいのに、スカーフラティオスの攻撃でスカーフシャンデラが倒されてしまう」という状況で素 双方6Vだと仮定してシャンデラがスカーフラティオスの流星群を確定で耐えるのに必要な努力値はHPのみで156最高乱数以外耐えで148です、 D振りならば同じラティオスの流星群を耐えるのに必要な努力値は耐えるのに必要なのは前者で140後者が128です B方面の耐久を考えないのであればD振りのみのほうが効率がよいことがわかります ですが、当然ですがB方面も考えなければなりませんB方面はスカーフガブリアスや、スカーフランドロス、ドリュウズの地震、 テラキオンのスカーフ岩雪崩辺りを耐えて確実に一度行動できるようにするのが妥当な所でしょう サイコキネシスやめざ氷を搭載していれば上記のポケモンにも打点を出すことが可能です この中での最高威力はドリュウズの地震です、陽気ドリュウズの地震耐えにはH252振っても不可能 ガブリアスの地震はH252でようやく超高乱数耐え、ランドロスの地震はH228振りで最高乱数以外耐えです BとDの両方の耐久を見てわかるのは、HPを軸に振るとラティオスの流星群耐え(+α)と、一致75%地震を耐えるようになることがわかります ここでHPの努力値を決めてしまうと後々努力値が足りなくなる恐れがあるのでまずは耐えるラインを出しておく程度にとどめます 続いて素早さについて、スカーフシャンデラが縛りたいポケモン的に考えて 先手を取ってラティオス、スターミー、アグノムをシャドーボールで トルネロスやボルトロスに対してはオーバーヒートで倒すと考えるとSは最低でもスカーフを持った状態で115族抜き(+α)が望ましいと考えられます 続いて特攻について ここは努力値効率を考えて控え目シャンデラであるという前提です C100振りでボルトルネをオバヒで最高乱数以外1発で落とせます ラティオスは控え目全振りでもシャドボで確定になりませんなので諦めます(1匹で落とすのは無理なので猫やフェイントと合わせると言う意味で諦める) ゴウカザルも補正全振りサイキネで落ちないので上に同じ さて、ここまでをまとめると H252 B(ドリュウズの地震耐えまで振るか?) C100(+余り) Sスカーフで115抜き+α ってな感じになります 倒したい相手 ラティオス ボルトルス トルネロス ゴウカザル 耐えたい攻撃 ラティオス流星群 ガブリアス地震 テラキオン雪崩 といった形です テラキオン+ボルトロス という並びはイッシュダブルでよく見ますし スカーフテラキオンの岩雪崩を耐えてボルトロスをオーバーヒートで倒したり ラティオスの流星群を耐えてラティオスにシャドーボールを打ちこむ等とうことをします これがまぁよくわからないと思いますが調整の方法です 倒したい相手と、倒されたくない相手というのを考えればこんな糞ページ読むよりも100倍ためになると思います 勿論ですが255-255で十分だと思ってるなら調整する必要はありません 255-255で十分なポケモンも相当な数いますし、色々書きましたが私のシャンデラはCS全ぶっぱしてます
https://w.atwiki.jp/pokelv1/pages/14.html
大変重要なことですので必ずお読みください 性格について 最大HP (種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+レベル+10 こうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼう・すばやさ {(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+5}×性格補正 ※式の中の割り算は小数切り捨て でそれぞれのステータスが決まります。 これにより、性格補正の上昇は意味を成しません! トリパ以外はがんばりや等の無補正の性格がいいでしょう。 (ツボツボのB,Dを除く) 努力値振りについて ざっと書いていきます V全振り HP 種族値 実数値 10~52 12 53~102 13 103~152 14 153~202 15 203~250 16 HP以外 種族値230(ツボツボ)全振り=実数値10 実際はV時36振りで足ります 種族値103以上全振り=実数値8 (252-8*(種族値-103)の努力値で実数値は8になります) 種族値53以上102以下全振り=実数値7 (252-8*(種族値-53)の努力値で実数値は7になります) 種族値52以下 いくら振っても6にしかなりません V無振り HP 種族値 実数値 10~34 11 35~84 12 85~134 13 135~184 14 185~234 15 235~250 16 HP以外 種族値 実数値 5~34 5 35~84 6 85~134 7 230 9 逆V無振り、下降補正あり(素早さ用) 種族値 実数値 5~49 4 50~99 5 100~130 6 これより、 種族値が(Vのとき)35~52,85~102,135~152,185~202,235~252の間に種族値があるポケモンは振っても能力上昇がありません! まとめ 種族値 5 10 15 20 25 30 35~52 必要努力値(V時) 236 196 156 116 76 36 0 種族値 53 55 60 65 70 75 80 85~102 必要努力値(V時) 252 236 196 156 116 76 36 0 種族値 103 105 110 115 120 125 130 135~152 必要努力値(V時) 252 236 196 156 116 76 36 0 種族値 160 170 180 185~202 210 220 230 250 必要努力値(V時) 196 116 36 0 196 116 36 0
https://w.atwiki.jp/pokemonpurabbs/pages/68.html
オススメ努力値稼ぎ 努力値を貯めるのにちまちま野生のポケモンを倒すのは面倒くさい。 そんな貴方に努力値が楽に稼げるオススメのスポットを紹介するよ。 HP 普通に考えると201番道路の草むらですね。 だけどムックルがウザいよね。 そんな時は209番道路に居るカウガール! なんとピッパ(H+1、LV11~15)を5匹繰り出してくるよ。 攻撃 214番道路に居るギャンブラーのマキトが所持しているポケモンは トサキント1匹(攻+1)とアズマオウ2匹(攻+2)だ。 ただしLVが30以上で努力値稼ぎには向かないね。 クロガネシティの上側の207番道路に出現する ワンリキー(攻+1、LV6~9)とパワーリスト(攻+4)が無難かな。 防御 防御の努力値稼ぎは……、野生が一番効率が良いかな。 クロガネシティの下側、クロガネたんこうに 高確率でイシツブテ(防+1、LV6~9)が出現するよ。 偶にズバットが出現するので注意。 次のページ