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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 COLUMNS タイトル COLUMNS コラムス 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-BCLJ ジャンル パズル 発売元 メディアファクトリー 発売日 1999-8-1 価格 2000円(書き換え) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 COLUMNS タイトル COLUMNS コラムス 機種 メガドライブ 型番 G-4035 ジャンル パズル 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1990-6-30 価格 5500円(税別) 【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 COLUMNS タイトル COLUMNS コラムス 機種 PCエンジン 型番 TJ03021 ジャンル パズル 発売元 日本テレネット 発売日 1991-3-29 価格 6400円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 COLUMNS タイトル COLUMNS コラムス 機種 ゲームギア 型番 G-3101 ジャンル パズル 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1990-10-6 価格 2900円(税別) タイトル COLUMNS 名作コレクション 機種 ゲームギア 型番 G-3104 ジャンル パズル 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1993-7-23 価格 オープン価格 コラムス 関連 Console Game PCE COLUMNS MD COLUMNS COLUMNS III MCD SEGA CLASSIC SFC COLUMNS SS 花組対戦コラムス SEGA AGES COLUMNS ARCADE COLLECTION DC 花組対戦コラムス 2 Handheld Game GG COLUMNS SUPER COLUMNS GB COLUMNS GB 手塚治虫キャラクターズ GBA COLUMNS CROWN 駿河屋で購入 メガドライブ PCエンジン ゲームギア
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コラムス 機種:AC, MD, GG, PCE, MSX2 作曲者:上保徳彦 発売元:セガ 発売年:1990年 概要 宝石を積み上げるセガの落ち物ゲーム。 落ち物ゲームでは常識となる“連鎖”というシステムを初めて組み込んだゲームである。 BGMはオルガンを使ったもの静かで幻想的な音色。眠くなります。 収録曲 曲名 補足 順位 コイン~フィルシー セレクト クァグマイアー スタート クロト テーマ セガ121位第2回アーケード163位 コンシリエイション ゲームオーバー ボーイ・ワンダー ネームエントリー アラビアン・ジュエリー USAバーション ラテシス メガドライブバーション アトロポス メガドライブバーション サウンドトラック コラムス・コラムスII
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コラムス コラムス3 対決!コラムスワールド対戦相手 コメント 1990年にセガよりアーケードゲームとして発売された落ち物パズル。 コラムス3 対決!コラムスワールド 対戦相手 イトマル:クモ ズバット:コウモリ カラカラ:ガイコツ マルマイン:ミミック ゴースト:幽霊 アーボック:コブラ クサイハナorベトベトン:ゾンビ グライガーorスコルピ:サソリ ムウマージ:魔女 サマヨール:ミイラ男 デスカーン:ファラオ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 コラムス ヤミラミ:宝石 -- (ユリス) 2015-01-03 21 58 08
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コラムス コラムスデータ 概要 CM 他作品との関連 データ セガ:2006年12月02日配信(Wii-MD)/2012年08月08日配信(3DS-GG) セガ:1990年06月30日発売 ジャンル:PZL プレイ人数 1~2人(対戦モード) コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数Wii-MD 95(24) 3DS-GG -(-) 攻略ページhttp 紹介ページMD版公式 GG版任天堂公式 GG版セガ公式 概要 テトリスのヒットを受け、1990年セガがアーケードでリリースした落ち物ゲーム。落ち物ゲームの定番の一つとしてPS2、DC、SS、GBA、GB、MD、GG、SFC、PCE、MSXと実に多くの機種に移植されている。また初めて連鎖という概念が登場したゲームでもある。コラムスのヒットの後、対戦を謳ったぷよぷよが登場し、空前の落ち物ブームへとつながっていった。 落ち物パズル 同じ色の宝石を縦・横・斜めに3個以上そろえると消える 宝石は落下中はボタン操作で順序を入れ替えることが可能 上部の宝石出現位置まで積むとゲームオーバー 魔宝石は宝石の上に落とすと、その色の宝石全てを消す なおMD版は13列、GG版は16列となっている 余談だが千田幸信は無人島に持っていく物にコラムスをあげたことがある。 CM 縦 横 斜め あったまかいか~ん コラムス 他作品との関連 VCで配信されているソフト VC配信が期待されるソフトコラムスIII 対決!コラムスワールド(MD) 現在入手できる中でお勧めソフトコラムスクラウン(GBA、携帯電話)
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コラムス 【こらむす】 ジャンル パズル ※画像はメガドライブ移植版 対応機種 アーケード(SYSTEM C) 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 稼働開始日 1990年3月 プレイ人数 1~2人 判定 なし ポイント 落ち物屈指の難易度 概要 特徴 評価点 問題点 賛否両論点 総評 余談 家庭用移植 PC用移植 続編等 パロディ等 概要 『テトリス』の大ヒットによって落ち物パズルブームが誕生。 アーケード版が訳合って裁判沙汰になったため、セガが完全に権利を買い取った(*1)落ち物パズルゲームである。 特徴 1レバー1ボタン式。 ループゲーム。ミスしなければカンストまで延々続ける事ができる。 ゲームスタート時にレベルセレクトがある。 EASY(レベル0、ボーナスなし、レベル2まで宝石を揃えるヒント有り)、MIDIUM(レベル5、2万点ボーナス)、HARD(レベル10、5万点ボーナス)から選ぶ。 画面上部から様々な色の宝石が三つ縦に連なって(横にはならない)降りてくる。 レバーで左右及び落下速度を操作。ボタンは連なった宝石の順番を切り替えるのに使用する。 下から赤・青・緑の順に宝石が並んでいる場合、ボタンを押すと青・緑・赤の順番に切り替わる。 宝石は縦・横・斜めいずれかに同じ色が三つ以上並ぶと消滅する。 上に乗っていた宝石は真下に落下する。それにより連鎖消しが成立すると、スコアは高くなる。 宝石を一定数消すと、着地地点にある色の宝石を全て消す『魔宝石』(*2)が出現する。 魔宝石を使って一気に連鎖を狙う事も可能。宝石に落とさずフィールドに直接落とすとボーナススコア。また魔宝石をフィールドからはみ出す場所に置けば、一度消えてからはみ出している部分が後から降ってきてもう一度使えるというテクニックもある。 フィールドは横6縦13の78マス。右から3列目(2P側は左から3列目)に宝石が降ってくる。最上部の上(フィールドからはみ出た場所)に1個でも宝石が積みあがるか、右から3列目のみはみ出していなくても空いているマスが無くなるとゲームオーバーになる。 評価点 シンプルでとっつき易いゲームシステム。 大ヒットしたテトリスのおかげで落ちものパズルに対するハードルが低くなっていた。 「斜め消し」のパターンを熟知してしまえば、大量連鎖を組み上げていく楽しみを味わうことができるようになる。魔宝石も「一発逆転」の実感を与えてくれることだろう。 慣れてくれば『ぷよぷよ』や『テトリス』と違い、「無回転」という縛りプレイのもとにプレイすることも可能に。 降りてくる宝石は見た目に違わず鮮やかで煌びやか。 エスニックや古代フェニキアをモチーフとした世界観がそれを上手く引き立てている。 見た目が煌びやかでとっつき易いパズルゲームなのでアーケードでは比較的女性人気が高かったと言われている。 BGMが通常時とピンチ時でシームレスに切り替わる。(*3) ただし、ゆったりした音楽なのでピンチ時→直ぐに立て直しするとラグが発生する時もある。 問題点 モードが少なく、ボリューム不足。 延々消して行くモードのみしかなく、対戦モードは一切ない。 ただ当時はまだ対戦ブーム前で、一部のゲームを除いてほとんどがテトリスの様に一人用だった。 「これができるなら『ぷよぷよ』や『テトリス』など楽勝」と言われるほどに難易度が高い。 落ちてくる宝石は縦3つだけ。個数を考えるとフィールドはやや狭い他、一度積み上がったフィールドを挽回するのも厳しい。また、前述のゲームオーバーの仕様もあって思わぬ詰みになる事もしばしば。このゲームと渡り合うには、兎にも角にも「斜め消し」をマスターできるかが全てと言えるだろう。 また、NEXT表示も「落下中の宝石が完全にフィールドに表示されないと次の宝石が確認出来ない上に、出かかりの状態で並べ替えるとNEXT表示も並び変わる」という癖のある仕様の為に誤認しやすい。 賛否両論点 BGMは暗く印象的ではあるのだが、曲数が少ない。 基本的には古代オリエント色を醸し出した良BGMである。 ただし、プレイヤーの間ではスコアカンスト狙い等の長時間プレイをする上で最大の敵は「プレイ中に襲い掛かってくる眠気」といわれる事も。 また、BGMが時折処理落ちしたかの様にビミョーにスローになる事があり、これがまた眠気に… 総評 セガのアーケード版の落ちものパズルゲームの系譜としては、国民的ゲームともなった『テトリス』と『ぷよぷよ』に挟まれ、知名度と難易度はどちらもこの二つより厳しいと言わざるを得ない。 シンプルな内容なので一つのゲームとしてみた場合ボリューム不足という難点がどうしてもついてまわるが、根本にあるパズルとしての完成度は高いので没頭するプレイヤーも多い。 稼働から25年以上経った今でもゲームセンターで時々見かけることがある。パズルに興味がある人は気軽に遊べばいいし、腕に自信のある人は限界に挑戦してみると良いだろう。 余談 ロケテスト時は「ドロップス」という名称だった。 落ち物パズルで「連鎖」が取り入れられた初のゲームである。 アーケード版の基板は「セガ・システムC」(*4)。アーキテクチャがメガドライブを基にした設計の基板で、良移植なのも頷ける。 メガドライブ版は互換基板の長所を生かし、アーケード版稼働から約3ヶ月後に発売というスピード移植を実現している。 上記にもあるが現存している昔ながらのゲームセンターで未だに見かける程息の長いゲーム。かつては『雷電』の前の「リーマンゲーム」でもあった。また、女性人気も高かったので一人で黙々とプレイする女性も見られた。 新作の時に備え付けられたPOPに書かれていた謳い文句は「これが 出来れば 大天才!!」と、今見ればかなり挑戦的。 上記では「古代フェニキアの雰囲気が~」とあるが、配布されていたチラシの文面で「『コラムス』…それはエスニックなサウンドとグラィックに包まれた、古代フェニキア伝説のゲームなのです。」と、フェニキアのゲームと言い切ってしまっている。 1992年に稼働したアーケード版『ぷよぷよ』は、セガから本作のソースコードを提供して制作され、セガとコンパイルが組んだ形で作った最初の『ぷよぷよ』であったとインタビューで語られている(*5)。 家庭用移植 ここでは初代『コラムス』の移植を表記する。 メガドライブ版(1990年6月30日、セガ・エンタープライゼス) 2P対戦or協力プレイ、レベルや制限時間やBGMの設定が出来る「オリジナルモード」、点滅している宝石を消すのが目的の「フラッシュコラムスモード」が追加されている。 メガCDソフト「セガクラシック アーケードコレクション」にも収録。 2006年12月2日にてWiiのバーチャルコンソールで配信されている。要600Wiiポイント。 2016年12月22日発売のニンテンドー3DS用ソフト『セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE』に収録。立体視対応。 2022年12月16日より『セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online』収録ソフトの一つとして配信開始。 ゲームギア版(1990年10月6日、セガ・エンタープライゼス) 2012年8月8日に3DSでVCが配信された。3DSVCで初の通信対戦に対応している。 マスターシステム版(日本未発売、セガ・エンタープライゼス) 宝石がGGと同じ8×8ドットサイズのため、家庭用ハードにしてはスケールダウンした印象を受ける。 BGMや宝石デザインはGG版と同じだが、各ゲームモードはMD版ともGG版とも異なる背景に一新されている。 PCエンジン Huカード版(1991年3月29日、レーザーソフト(日本テレネット)) スーパーファミコン版(1999年8月1日、メディアファクトリー) ニンテンドウパワー書き換え専売ソフト。すでにNPは書き換えを終了しているので、中古でもない限りは入手不可能。 NP初期から公表されていた名作ゲームSFC移植企画により制作された作品のひとつで、原作移植のほか、独自の対戦モード付き。 対戦モードでは原石(相手画面に降るお邪魔石。時間経過で普通の宝石に変化)の落下位置が異なる6人のキャラクターから1人を選ぶ。 アラビアを舞台にしているらしく、いずれのキャラもそれっぽい造詣をしている。ラクダ(人間付き)、アブー(ミイラ?遭難者?)、カーター(白ヒゲ学者)、サラ(踊り子?魔女?)、アフマッド(ヒゲデブ商人)、ロレンツォ(金髪碧眼男性)の6人。 試合前にはマップ画面のデモが流れるが、キャラクター同士の掛け合いはない。そのため外見以外の特徴、性格などのキャラ設定、対戦の目的や動機付けなどは一切不明。またエンディング以外にストーリーが語られることはない。 原作移植モードとは異なるデザインの宝石(煌びやかさはなく、ただの石に見えるものも。なぜ変えた?)、試合中たびたび発生する処理落ち、マップデモに入る前の妙に長い暗転ロード時間、 ヘタウマを狙ったのかもしれない ベタ塗りイラスト(*6)のキャラクターなど、全体の質は微妙。 ただBGMは原作引用曲・オリジナル曲とも質はよい。 オリジナルモードのレベルイージーで始めると、ヒントが出ているレベル2まで、一回だけ天井に積み上がりそうになると次の宝石が魔宝石になるという独自の救済措置がある。最序盤にしか使えないのであまり役には立たないが。 セガサターン版『SEGA AGES コラムス アーケードコレクション』(1997年10月30日、セガ) 本作のほかに『コラムスII』・『スタックコラムス』・『コラムス 97』を同時収録したオムニバスソフト。 セガ純正(他社開発のぷよぷよなどは除く)ソフトとしては、セガ・任天堂・NECの当時の家庭用3大ハードで発売された最後のソフトとなった。以降ドリームキャスト末期になるまでセガ純正ソフトの他社への移植がほぼ途絶えることになる。(*7) SEGA AGES コラムスII(Nintendo Switch)DL専売 2019年8月8日配信、925円(税別) メイン移植はAC版『II』だが、モードの一つとして『I』も一緒に移植されている。 PC用移植 いずれも初代『コラムス』の移植。 PC-9801版(システムソフト) MSX2版(日本テレネット) 宝石の種類の増減で3段階の難易度が選べ、BGMも3種類(とBGM無し)から選択可能。 更にCPUとの対戦も可能と追加要素は豊富だが、グラフィックが16色になっている。 Windows版(メディアカイト) Steam配信Windows版(セガ) メガドライブ版をそのまま移植。 続編等 続編で本作の難点は次々と解決されていく。 『コラムスII THE VOYAGE THROUGH TIME』(アーケード、1990年9月) 本作『I』から約半年後に発売。エンドレスが廃止され、メガドライブ版と同様のフラッシュコラムスモードと二人対戦モードを導入。 宝石のデザインが前作の1種類から4種類に増加。BGMも各デザイン毎に用意されている。 BGMは 眠気を誘う 幻想的で穏やかな曲調のものから一転、力強くもどこか禍々しさを感じさせるアップテンポなものがメインに。 魔宝石は従来の同色全部消しの他、自分のフィールドを下げる石と対戦相手のフィールドを上げる石の3種類がセットになっている。ちなみに対戦モードにしか出ない。 フィールドが上がると相手の落ちてきている石がはじけ飛ぶので、相手の連鎖や魔宝石のタイミングに合わせてフィールドを上げる魔宝石を使って妨害するという戦略的テクニックも産まれた。 フラッシュコラムスモードは1周全69面のエンドレス制。新要素としてお邪魔ブロック「ドクロ」が追加されている。 Switch版の開発者インタビューにて、「69面をクリアすると1面に戻るようになっていたが、解析したところデータ上は全70ステージで、一つだけ登場していない面があった」事が判明。 Switch版では幻の1ステージを含む全70ステージが遊べる。 ドクロは一定時間の経過で警告が表示された後、フィールド内の宝石のうち、どれか1つが変化する形で出現。消してしまうとペナルティーとして下から地面がせり上がり、フィールドが狭くなってしまう。(*8)せり上げてしまった地面はそのステージをクリアする以外に下げる手段が存在しないため、うっかり消してしまうと取り返しのつかない事になりかねない。 ドクロの出現条件は2面までが60秒、3面からは30秒毎。クリアしても次の面に持ち越しする為に次面開始直後にドクロ、なんて事も発生する。 このドクロの存在や魔宝石が出現せず、ミス後のリカバリーが極めて難しい等の要因により、シリーズ内でも非常に凶悪な難易度を誇る。その凶悪さは複数のパズルゲームで全一を獲得している凄腕ランカーをもってしても最高到達面は66面となっており、ノーコンティニューで全69面クリアを達成したプレイヤーは現状いないとされているほど。 詰将棋的なボーナスステージがある。詰み上がった宝石に自分で色を選んで宝石を射出すると連鎖でどんどん消えていくので、最初の一発でパーフェクトを狙う。48パターンもあり、時間制限も短いので覚えていないと難しい。またボーナスステージ中はドクロ出現のカウントは停止している。 Switch版では前述の通り『I』の同梱移植の他、ステージセレクトや設定でドクロを一切出さない「ドクロカット」が可能になったり、『I』とは少しルールの違う新モードの「無限コラムス」(*9)を収録。ネットワーク対戦やオンラインランキングにも対応している。 『コラムスIII ~対決!コラムスワールド~』(メガドライブ、1993年10月15日) セガタップ対応ソフトとして同時発売された対戦メインのコラムス。下記のスタックコラムスの原型になった。 『スタックコラムス』(アーケード、1994年) 対戦がメインの作品。攻撃ボタンの追加により任意のタイミングでの攻撃が可能になったが、後攻が超有利。 また、CPU戦の真EDが衝撃的。 『スーパーコラムス』(ゲームギア、1995年5月26日) 宝石を横方向にも回転できるようになった他、爆弾ブロックや魔宝石等のアイテムも追加された。 『コラムス 97』(アーケード、1996年) アーケード高難度化の時期に出たためか、スピードの上がり方が凄まじい。特定条件を満たすと高難易度の「コラムス2000」モードが開始される。 スコアではなく消去ジュエル数とレーダーチャートでの評価で、演出も最も綺羅びやか。 当時の落ちものパズルとしては珍しく対戦モードが存在しないストイックな仕様。 『花組対戦コラムス』(セガサターン、1997年3月28日) 『コラムス』を対戦形式にして、対戦相手を『サクラ大戦』のキャラクターにした内容。 1997年10月に同名のアーケード版も稼働(逆移植)。 『コラムスGB 手塚治虫キャラクターズ』(ゲームボーイ、1999年11月5日、メディアファクトリー) その名の通り、手塚治虫作品のキャラクターが登場する。SFC版と同じ原石による対戦モード付き。 『花組対戦コラムス2』(ドリームキャスト、2000年1月6日) 『花組対戦コラムス』の続編。『サクラ大戦2』のキャラクターが登場する。 『コラムスクラウン』(ゲームボーイアドバンス、2001年12月13日) オリジナルのキャラクターが追加された。原作と同じルールのモード、対戦モード、はじめから宝石が積み上げられたパズル風モード等を収録。 集めた石を通信で他プレイヤーと交換することも可能。 『SEGA AGES 2500シリーズ Vol.7 コラムス』(プレイステーション2、2003年12月18日) 原作を元にしたリメイク作品で、初代作準拠のモードとアレンジモードを収録している。初代モードでの原作の雰囲気はそれなりに再現してはいる。 『コラムスクラウン』と同様にオリジナルのキャラクター付き。 『コラムスジュエル』(携帯アプリ、2005年) 原作と同じルールのモード、オリジナルのキャラクターを使ったCPUと対戦のストーリーモード、パズルモードがある萌えコラムス。特定スコアを獲得することでオプションで変更できるBGMやスキン等が増える。 『ジュエルペット ~キラキラ魔法の宝石箱~』(アーケード、2009年) アーケードでは『花組対戦コラムス』以来12年ぶりに稼動した新作。 『コラムス』をベースに「ジュエルペット」をデザインしたトレーディングカードの収集要素を組み合わせている。 対象ユーザーの年齢層をグッと下げたが、TCAGと組み合わせたこともありハードルは高く見られた模様。 パロディ等 セガ純正落ちゲーのせいか、「宝石が落ちてくる」「物体を3つ並べると消える」など、コラムスのパロディらしきミニゲームを収録したゲームはそこそこある。 いずれもセガ発売。 『クニちゃんのゲーム天国』「こらムズ」(ゲームギア) 『マクドナルド トレジャーランド・アドベンチャー』(メガドライブ) 『怪盗セイント・テール』「宝石落とし」(ゲームギア) また、ドリームキャスト版『スーパーパズルファイターIIX』(カプコン)の追加ルール「Yモード」は、宝石つながりかコラムスと同じ消去ルールを採用しているが、こちらはツモとなるブロックのみ元の『スパズル』と同じく2個組・自由回転可能になっている。
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コラムス Cボード 導入年:1990年 ジャンル:パズル プレイ人数:最大2人プレイ 落ちものパズルゲーム。同じ色の宝石をタテ、ヨコ、ナナメに並べて消していこう。
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コラムスⅡ C Board 導入年:1990年 ジャンル:パズル プレイ人数:最大2人プレイ 落ちものパズルゲーム第2作。宝石をタテ・ヨコ・ナナメに3つ以上並べて次々と消していこう! 宝石を消してステージクリアとなる「フラッシュコラムス」や、2人対戦モードの「対戦コラムス」が遊べる。
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【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 COLUMNS III タイトル COLUMNS III 対決 ! コラムスワールド コラムス3 機種 メガドライブ 型番 G-4108 ジャンル パズル 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1993-10-15 価格 4800円(税別) コラムス 関連 Console Game PCE COLUMNS MD COLUMNS COLUMNS III MCD SEGA CLASSIC SFC COLUMNS SS 花組対戦コラムス SEGA AGES COLUMNS ARCADE COLLECTION DC 花組対戦コラムス 2 Handheld Game GG COLUMNS SUPER COLUMNS GB COLUMNS GB 手塚治虫キャラクターズ GBA COLUMNS CROWN 駿河屋で購入 メガドライブ
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今日 - 合計 - コラムスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 12時56分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ゲーム情報 発売日:1990年6月30日 メーカー:セガ ジャンル:パズル プレーヤー:1-2プレーヤー 宝石の美しいグラフィックと心洗われるサウンドに誰もが魅了された落ちものパズルゲーム。宝石をタテ・ヨコ・ナナメに並べて消していこう。2人協力のダブルスや、フラッシュコラムスモードも搭載。 特徴・Tips テトリスブームの時代に作られた落ち物パズル。だがこのゲームは”連鎖”、”同色を並べで消す”というテトリスにない魅力を持った初のゲームとなりこの要素は後の落ち物パズルゲームに継承されていく。(この後にぷよぷよが開発される) 魔法石はアーケードモード、イージーだと1回しかでない。ミディアム・ハードでは一定数宝石を消すとでてくる。 アーケードモード(6色)で狙って連鎖を組むにはかなり難易度が高い。 ただし、メガドラオリジナルのノービスモードは4色なためとても簡単という特徴を持つ。初心者推奨 MENUでORIGINAL GAME-1Playerを選ぶとこの青緑色背景のモードになる。(画面はTIME TRIALをONにしたとき)初心者や、やりこみゲーマーにおすすめで、CLASS-NOVICE。宝石が4色のため簡単で終わる気がしないがレベル30以上を目指すとそうでもなくなり、連鎖も偶然強制で起こり理解でき、このゲームの奥深さがいろいろ見えてくるだろう。 ゲーセンを超えた移植とまでいわれたゲーム(スタッフはゲーセン開発スタッフ)。ダブルスは同じフィールドを二人で交互に操作、協力していくゲーム。簡単故に面白いかもしれない。またフラッシュコラムスでどちらが先に消すかの対戦も可能。 続編のⅡは対戦機能が強化されている。 Link Impress 「セガ 3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE」インタビュー wiki コラムス