約 3,268,640 件
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/77.html
その他 ページ名 内容 各フィールドに設定可能なキー一覧 各フィールドに設定可能なキーの一覧表 各キーの設定一覧表まとめ 設定一覧表・図などのまとめ タイトル文字列の書式設定について タイトル文字列の書式設定について<タイトル文字列(TitleString)・ FormatedStringの書式> カスタム形式時間表示の書式設定について(1) カスタム形式時間表示の書式設定について(1)<PlayTimeFormat・RemainTimeFormat・ TotalTimeFormat・ListTotalFormatの書式> カスタム形式時間表示の書式設定について(2) カスタム形式時間表示の書式設定について(2)<TimeFormatの書式> ショートカットキーの設定 ショートカットキーの設定について ショートカットキーに設定可能なコマンドの一覧表 ショートカットキーに設定可能なコマンドについて Type一覧表(1) Type一覧(アイテムの表示タイミングを制御するType) Type一覧表(2) Type一覧(特殊なアイテムを示すType) コマンド一覧表(1) 再生操作・再生モード変更に関するコマンド コマンド一覧表(2) デフォルトのサブウィンドウ・プレイリスト操作に関するコマンド コマンド一覧表(3) その他のコマンド コマンド一覧表(4) アイテムの表示状態・設定変更・サブウィンドウ作成などのコマンド コマンド一覧表(5) コマンドシーケンスに組み込んで使用するコマンドなど ページ名 内容 サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法(外部リンク) 設定の作成方法入力補完・キーワードヘルプ機能の設定方法
https://w.atwiki.jp/bogard/pages/73.html
プログラミングする時、エディタは何を使っていますか? 統合開発環境でしょうか?Mifesなど市販のエディタ? それとも、秀丸などのオンラインソフトでしょうか? 「別に何を使ってもいいじゃん」とか、 「とりあえずVC++」とか言う人も多いかと思います。が。 確かに、VC++のエディタは構造体やクラスのメンバを プルダウンから選べたり、関数コールの際に引数を 表示してくれたりと便利な面もありますが。 どうにも、重いです。。 しかも、ちょっとしたお試しプログラムを書きたいだけでも プロジェクト作んないといけないし。 なので、私の場合は主に秀丸エディタを使用しています。 VC++でも外部ツールとして登録して、VC++でのカーソル行と 同じ位置で開けるようにショートカットキーを登録しています。 いくつかエディタを使ってみたのですが、 私には秀丸エディタが一番手になじみました。 この、「手になじむ」は重要だと思います。 プログラミングしている時は、 プログラムのことしか考えたくないのです。 ソースを書くにしろ編集するにしろ、 あるいは他人のソースを解析するにしろ 操作で詰まったり、やりたい機能を見つけたり したくないのです。 そのためにはVisualStudioという環境に 依存したくはありません。だいたいいちいち重たいし。 コンパイラが何であれ、同じエディタを使いたいのです。 エディタは、道具でしかありません。 その意味では「手段」であって「目的」ではないので、 こだわりすぎる必要は無いのですが。 なので、必要とあらばVisualStudioのエディタだろうが ViだろうがEmacsだろうがメモ帳だろうが何でも使いますが。 とはいえ、複数選択肢があるのであれば、 「よりよい選択」をしたいと思っています。 料理人が包丁にこだわるなら、 大工さんが大工道具にこだわるなら、 漫画家がペンと紙にこだわるなら、 プログラマはやはりエディタにこだわるのも いいんじゃないかと思います。 「手になじむ」道具を使うというのは、 想像以上に生産性を高めることになります。 ぜひ、自分にとって最適な道具を、選びましょう。
https://w.atwiki.jp/msx-sdcc/pages/39.html
SDCCでコンパイルしたソースコードをその場でチェックする方法があると便利。 CP/Mエミュレータを利用すれば、コンパイルしたバイナリをその場で動作確認可能。 CP/Mエミュレータは以下からダウンロードできる。 このエミュレーターはWindowsコマンドプロンプト環境で動作するので、 コンパイル後の動作チェックに向いている。 CP/M Player for Win32 ※このエミュレータは全てのCP/Mファンクションコールを再現していないので注意。 またMSXDOS用でもないので、完全なエミュレーションは期待できない。 コンソール動作もやや怪しいが簡単な動作確認は可能だろう。
https://w.atwiki.jp/fazy/pages/147.html
AppLocale (最終更新 2009.02/07 by れみ) 特定のアプリケーションのみを指定の言語環境で起動するユーティリティ。 WindowsXPとWindows Server 2003のみ対応。 (Vistaでも一応使えますが、自己責任で。。。) 使用目的は、ユーザーインタフェースの文字化け解決、言語入力システムの正常動作。 例) <AppLocale未使用時> <AppLocale使用時> インストール Microsoft AppLocale Utility 上記サイトからダウンロードしてインストール。 (Vistaの場合は管理者で実行したコマンドプロンプトからインストールを実行) 使用方法 (Xp対応) 1.Applocaleを起動する。 2.アプリケーションの起動にチェック。 3.女神Onlineのショートカットをダイアログ上にドラッグ&ドロップ。次へ。 4.アプリケーションの言語で「中文(繁體)」を選択。次へ。 5.このアプリケーションを常にAppLocaleで起動するショートカットを作成にチェック。名前は好きなように。 例)AP女神Onlline 6.スタートメニュー→プログラム→Microsoft AppLocale内に作成されたショートカットがあるのでそれをデスクトップなのにコピーしておくと便利。 7.次回からは作成したショートカットをWクリックすればApp経由で起動できます。 8.起動時に警告ウィンドウが出ますが、単なる「お知らせ」みたいなものなので気にしなくてOK。 (AppLocale は従来のアプリケーションに対する一時的な解決策です。ある言語の Unicode 対応でないアプリケーションを通常使用している場合は、システムの [Unicode 対応でないプログラム] の変数を適切に設定することを推奨します。 と、いう内容) (Vistaの場合:AppLocale本体のショートカットをShift+右クリック→「別のユーザーで実行」→アプリケーションの起動にチェック→「参照」から女神Onlineのショートカットを選択→後は上記のXp対応手順の4.以降と同じ。作成されたショートカットのプロパティ→詳細設定→管理者として実行にチェック。→上記のXp対応手順の7.~と同じです。) MEMO どうしてもAppLocaleを使う事が出来ない場合、同じ言語環境にするには、コントロールパネル→日付言語地域のオプション→地域と言語のオプション→詳細設定タブ→Unicode対応でないプログラムの言語→「中国語(台湾)」にする。→再起動。 他のソフトをインストールする時に文字化けするバグがある?バグが起きた場合はAppLocaleインストールフォルダのAppLoc.tmpをメモ帳等で開き、内容を全消去→上書き保存→その後、AppLoc.tmpのプロパティで「読み取り専用」にチェック。
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1033.html
クラス変数定義(静的変数) 概要 クラスで共通してもつ変数を定義、インスタンスの変数とは別 ※オブジェクトはnameというクラス変数は定義できないらしい 定義 var オブジェクト = function(){ }; オブジェクト.静的変数名 = 値; サンプル ソース // オブジェクト定義 var MyClass = function(){ }; // 静的変数を設定 MyClass.data = Guest ; // 結果を出力 document.writeln( Name = + MyClass.data + br / ); document.writeln(" br / "); // 値を変更 MyClass.data = User02 ; document.writeln( Name = + MyClass.data + br / ); document.writeln(" br / "); 結果 Name = Guest Name = User02
https://w.atwiki.jp/fmemo/pages/32.html
パスワード認証によるアクセス制限.htaccessファイルをつくる。 .htpasswd パーミッション MS-DOSプロンプトで半角/全角を押しても日本語入力に切り替わらないとき configure, make, make installについて ちょっとした計算をしたいときにはどのコマンドがよい? 一行野郎(ワンライナ)たち母音(aeiou)を含まない英単語を調べ、長い順に20個表示させる QWERTY配列のQがある段を使ってできる英単語を調べ、長い順に20個表示させる 英単語の単語の長さのヒストグラム あるディレクトリの下にあるファイル属性のハッシュ値をファイルに書き込む。 PerlUnixコマンドの処理結果を変数に代入 Unixコマンドをperlから実行 一行野郎(ワンライナ) googleドメイン指定 イーモバイルの設定(for Mac OSX 10.5) wordMacのwordで上部が隠れてしまい、ウインドウを移動できない パスワード認証によるアクセス制限 .htaccessファイルをつくる。 AuthUserFile /home/user/pass/.htpasswd AuthGroupFile /dev/null AuthName "please enter your ID and password" AuthType Basic require valid-user 認証をかけたいディレクトリに上記のようなファイルをおく。 1行目はパスワードファイルの置き場所を絶対パスで指定する。 .htpasswd コマンドプロンプトからhtpasswdコマンドを使ってパスワードファイルを作成する。 $ htpasswd -cb .htpasswd username password 既存のパスワードファイルに追記したいときは、cオプションを省いて以下のようにする。 $ htpasswd -b .htpasswd username2 password2 パスワードファイルはwebから見えない場所においておくこと。 パーミッション .htaccessと.thpasswdのパーミッションは604(-rw----r--)にしておく。 MS-DOSプロンプトで半角/全角を押しても日本語入力に切り替わらないとき 「Alt」+「半角/全角」で切り替わる。 configure, make, make installについて アプリケーションをソースファイルからインストールするときの一般的な手順について記述する。GNUのcoreutilsを例に挙げる。まず、ソースファイルはtarでアーカイブされた後、gzip、bzip2、もしくはxzで圧縮された状態で配布されていることが多い。これをダウンロードしてきて解凍、展開する。 $ wget ftp //ftp.gnu.org/gnu/coreutils/coreutils-7.4.tar.xz $ xzcat coreutils-7.4.tar.xz |tar xvf - 次に、今展開したディレクトリに降りて、INSTALL, READMEなどを読む。 $ cd coreutils-7.4 $ less INSTALL $ less README 次にconfigureをする。これはマシンの環境にあわせてMakefileを作成するためのコマンドである。このときに適用可能なオプションは./configure --helpで確認できることが多い。 $ ./configure --help configureの時によく使われるオプションとしてprefixがある。これは、インストール先のディレクトリを陽に指定するオプションである。これがない場合は、/usr/local/以下にインストールされる。 $ ./configure --prefix=/usr/local/coreutils-7.4 そして次にmakeコマンドでソースをコンパイルする。 $ make make test または、make check で、実際にmakeを実行せずに、エラーが出ないかどうかを確認できることが多い。 $ make check $ make test makeに失敗したあとや異なる環境でmakeをやり直すときはmake cleanとすると初期化できることが多い。 $ make clean makeが成功したら、make installでソースファイルをインストール先のディレクトリにコピーする。この作業はroot権限下でおこなう必要がある。 $ sudo mkdir /usr/local/coreutils-7.4 $ sudo make install $ sudo ln -s /usr/local/coreutils-7.4 /usr/local/coreutils 最後に、インストール先のディレクトリをパスに追加する。bashを使っているならば.bashrcに次のような行を追加する。 $ export PATH=$PATH /usr/local/coreutils ちょっとした計算をしたいときにはどのコマンドがよい? irb(インタラクティブruby)をお勧めする $ irb 1+2 = 3 一行野郎(ワンライナ)たち 母音(aeiou)を含まない英単語を調べ、長い順に20個表示させる $ grep -iv [aeiou] /usr/share/dict/words | awk {print length($1),$1} | sort -k1nr | head -20 参考 無精で短気で傲慢なプログラマ QWERTY配列のQがある段を使ってできる英単語を調べ、長い順に20個表示させる $ grep ^[qwertyuiop]*$ /usr/share/dict/words | awk {print length($1), $1} | sort -k1nr | head -20 参考 kikulog 英単語の単語の長さのヒストグラム $ awk {hash[length($1)]++}END{for(i=1; i =25; i++)print i,hash[i]} /usr/share/dict/words あるディレクトリの下にあるファイル属性のハッシュ値をファイルに書き込む。 $ find /Users/name -type f -exec ls -1d {} \; | xargs openssl dgst -md5 outputfile 参考 http //sawano.members.icraft.jp/wp/2009/02/27/1255.html Perl Unixコマンドの処理結果を変数に代入 バッククォートを使う $VAR=`date` Unixコマンドをperlから実行 system関数、exec関数を使う 一行野郎(ワンライナ) 以下の例はperlでHello, World!を出力する一行野郎である。 $ perl -le print "Hello, World!" Hello, World! lオプション 自動的に改行する。 eオプション 後ろに一行野郎のプログラムがあることを示す。 google ドメイン指定 検索するときに site **.**でドメイン指定できる。 教育機関のみから探したいとき hoge site ac.jp イーモバイルの設定(for Mac OSX 10.5) システム環境設定= ネットワーク= 左側のプラスボタンで新しいサービスを追加(ダイヤルアップ) 構成名=em, 電話番号=*99***1#, アカウント名em, パスワードem 詳細= PPPで必要なときに自動的に接続にチェックを入れる word Macのwordで上部が隠れてしまい、ウインドウを移動できない 文章を少し変更したのちに、「閉じる」を選ぶと上の部分が降りてきて見えるようになるので そこでウインドウを少し移動させて、「キャンセルを選べば良い」
https://w.atwiki.jp/fieds_labo1/pages/47.html
php 定義済み変数 サーバ変数$_SERVER、環境変数$_ENV、HTTPクッキー$_COOKIE、HTTPGET変数$_GET、HTTPPOST変数$_POST、HTTPファイルアップロード変数$_FILES、リクエスト変数$_REQUEST、セッション変数$_SESSIONは便利だがくせがあり、稼働環境で差異があるので注意。 1.「リクエスト変数$_REQUEST」は使わない! $_GET,$_POST,$_COOKIE,$_FILESの内容を格納した連想配列で、4変数をごっちゃにして使えるので便利 => 4変数を明示的に使った方が不良発生時の切り分けが楽。 2.サーバ変数$_SERVER (1)実行スクリプトの取得の違い SCRIPT_NAME: 現在のスクリプトパス。URIのスクリプトパス。例:/ccc/aaa.php SCRIPT_FILENAME:現在実行されているスクリプトの絶対パス。サーバ上のパス。例:/home/username/www/ccc/aaa.php __FILE__:カレントパス。読み込まれたパス。絶対パス。includeソース内で参照されるとincludeしたファイルのパスを返す。include元を返さないことに注意。例:aaa.phpの中で参照時:/home/username/www/ccc/aaa.php aaa.phpにincludeしたbbb.phpの中で参照時:/home/username/www/ccc/bbb.php
https://w.atwiki.jp/bokuyo/pages/182.html
TortoiseGit 導入メモ Download/Install まずは msysgit をインストールhttp //code.google.com/p/msysgit/downloads/list 今回は「Git-1.7.9-preview20120201.exe Full installer for official Git for Windows 1.7.9」をいれてみたよ 次に Tortoise Git をインストールhttp //code.google.com/p/tortoisegit/downloads/list msysgit インストール Adjusting your PATH environment Use Git Bash only素直にPATH を通したい場合はこれ。これでいいと思う。 コマンドプロンプトから使うよりも、Cygwin 上でgit を導入して使ったほうがよさそう。 Run Git from the Windows Command Promptコマンドプロンプトからgit を使いたい場合はこれ Run Git and included Unix tools from the Windows Command Promptなんか複雑なことしたい人はこれ。 警告文って、「find.exe や sort.exe のようなWindows tools を無視しちゃうかもしれないよ?その辺の実装理解してるならこれでもいいよ。警告は出したからね。あとは知らないよ。」みたいな感じ(?) Configuring the line ending conversions Windows (CRLF)と Unix (LF)で改行コードが違うのでそれに対応するためにも設定してね、とのこと。 改行コードが違うと、cygwin やlinux で動かすためのシェルスクリプトが動かなかったりして困るので、クロスプラットフォームならそこのところも考えたほうがよさそう。 あとあと変更もきくので、そのときのプロジェクトの方針に従えばいいかと。 Checkout Windows-style, commit Unix-style line endingsWindows プラットフォームだけのプロジェクトならこれでおっけー テキストファイルを LF - CRLF に変換してくれるみたい あとでこのオプションに変更するときはプロパティの core.autocrlf を true に設定すればおっけー Checkout as-is, commit Unix-style line endingsテキストファイルをcommit するときに、CRLF - LF に変換してくれるオプション クロスプラットフォームならこれ。 あとでこのオプションに変更するときはプロパティの core.autocrlf を input に設定すればおっけー Checkout as-is, commit as-is特に改行コードを気にしないならこれ。 クロスプラットフォームなプロジェクトでは推奨しないよ、とのこと。 あとでこのオプションに変更するときはプロパティの core.autocrlf を false に設定すればおっけー See also http //code.google.com/p/msysgit/ http //code.google.com/p/tortoisegit/
https://w.atwiki.jp/cisvul/pages/23.html
トップページ>環境構築 windumpのインストール http //www.winpcap.org/windump/install/default.htm http //www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/6040/pc/pc15.htm ◆手順 WinPcap3.1をインストール http //www.winpcap.org/install/default.htm WinDumpをダウンロード (インストールではなく配備すればいい) ◆動かし方 ◆コマンドプロンプトで、 windump -i 番号 (Ex. windump -i 3) ◆番号を知る方法; windump -D
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/178.html
Windowsマシンのコマンドプロンプトでpptp接続を行う場合は rasdial pptpネットワーク接続名 ユーザID パスワード ※pptpネットワークについては手動で作成する必要があります。 ↓ 以下のフォルダにダイアルアップネットワーク設定が保存されていますので、他のPCへ コピーすれば使用する事ができると思う。。。。まだ試していません。 C \Documents and Settings\All Users\Application Data\Microsoft\Network\Connections\Pbk 停止する場合は RASDIAL pptpネットワーク接続名 /disconnect 以上です。