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https://w.atwiki.jp/setechdiv/pages/63.html
指定のディレクトリのファイル名一覧を作成 dir /b file_list.txt dir ディレクトリ名、ファイル名の列挙 /b 列挙をディレクトリ名、ファイル名だけに留める file_list.txt それらをカレントディレクトリのfile_list.txtに保存 .
https://w.atwiki.jp/ehatoovo/pages/15.html
すぐ忘れるのでメモ。 おまじない @echo off setlocal YYYYMMDD取得 echo 日付を取得 set YYYYMMDD=%DATE /=% set YYYYMM=%YYYYMMDD ~0,6% echo %YYYYMMDD% echo %YYYYMM% バッチ引数取得 set var=%1 echo %var
https://w.atwiki.jp/20101709/pages/33.html
移動するには cd 日本語が使いたければ、 Alt+「半角/全角」 ファイルのパスが欲しければ dir /s /b list.txt
https://w.atwiki.jp/studystat/pages/36.html
windowsによるフォルダ内のファイル名の取得方法 cd 取得したいフォルダのパス dir /b 適当な名前.txt cd カレントディレクトリに移動 dirファイル名を一覧表示 dir /b ファイル名を一覧表示(拡張子なし)
https://w.atwiki.jp/kane2008/pages/25.html
コマンドプロンプトによるSQLplus使用時の列幅変更 コマンドプロンプトでSQLplusを起動後、 col 列名 format a## ##に数値を入力(例 a10)
https://w.atwiki.jp/a3mi22/pages/122.html
大容量のファイルを作りたい C \ fsutil file createnew testfile.txt 6000000000 ファイル C \testfile.txt が作成されました Cドライブにtestfile.txtという6GBのファイルが出来ました。 合計: -
https://w.atwiki.jp/water28/pages/52.html
コード・ページ(文字コード・セット)を切り替える コード・ページ(文字コード・セット)を切り替える Windows 2000/XP/Windows Server 2003など C \WINDOWS\system32 us.bat ←英語モード C \WINDOWS\system32 usjp.bat ←日本語モード Windows Vista C \Users\HIRO chcp 437 ←英語モード C \Users\HIRO chcp 932 ←日本語モード 参考 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/962vistausjp/vistausjp.html
https://w.atwiki.jp/westj/pages/18.html
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https://w.atwiki.jp/kplus/pages/114.html
テンプレート 概要 他のスクリプトと比べると組める内容が脆弱だが、それでもfor文、if文、call文が使える。 ここではコマンドプロンプトで行えるものを紹介する。 注釈 パイプ(縦線)”|”はatwiki編集機能の都合上、全て全角|にしています。実行する際は半角|にして行ってください。 操作 コマンド txtファイルを一斉に開く for %V in ( *.txt ) do %V SQLファイルを一斉実行 for %V in ( *.sql ) do psql -d DBNAME -U USERNAME -f %V d \img\以下のJPGを上階層にコピー for /R %V in (*.jpg) do copy /Y "%V" d \img\ txtファイル全てをtemp.txtにマージ for %V in ( *.txt ) do copy temp.txt + %V temp.txt 空ファイル作成 echo temp.txt 子フォルダ含め txtファイルを検索し出力 dir /s /b *.txt file,urlを含むテキストファイルを検索 findstr /n /s "file url" *.txt "file url"を1語とするファイルを検索 findstr /n /s /c "file url" *.txt txtファイルから"TODO"を含む行を抜粋してtodo.txtにマージ findstr /n /s "TODO" *.txt todo.txt 行番号つきで2つのファイルの差分を表示 fc /n a.txt b.txt ファイルを含めてツリー構造表示 tree /f ポート利用状況一覧(a:全Listenポート、n:アドレスとポート番号、o:プロセスID、b:プロセス名) netstat -abno プロセスIDからプロセス名を検索(FI=フィルター) tasklist /FI "PID eq 2780" PIDとサービス一覧(SVC=サービス) tasklist /SVC ポートを利用しているプロセスを検索 netstat -oan | findstr " 80" 第4オクテット=1~3にPINGを行う for %i in (1,2,3) do ping 192.168.0.%i ルートを追加 route -p ADD 192.168.220.0(アクセス先セグメント) MASK 255.255.255.0(ネットマスク) 192.168.~(自身のセグメントGW) 標準入力からファイルを作成 copy con temp.txt 現ネットI/F設定をファイル出力し、設定ファイルを読込む netsh interface ip dump dump.txtnetsh -f landump.nsh 固定IP設定からDHCP設定に変更(ローカル...はアダプタ名) netsh interface ip set address "ローカル エリア接続" dhcp 基本構文 Microsoft Windows [Version 6.1.7601] Copyright (c) 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved. C \UserName\root と表示されるが、コマンド実施時のPATHに問題がなければ次のコマンドを入力 C \UserName\root cd \ ↓ C \ と表示されるのでこれ以降のコマンド実行が若干だが見やすくなる。 日付 変数を初期化するのは、以前実行して代入した値が変数に残っていることがあるため初期化は必ず行う。 見ててまどろっこしいかもしれないが、%DATE%(?共通変数)を任意の形で値を持つ時には (取得桁数)→(デリミタ置換) の手順を取る必要がある。桁数~デリミタ置換までの処理は双方を&で結ぶことで1行にすることは可能。しかしそれが効率的で可読性を高めるかどうかは好み次第だと思う。 REM 変数dateを初期化→%DATE%から、5~8文字目を取得→デリミタを-に置換する set date= set date=%DATE ~5,8% set date=%date /=-% REM 変数timeの初期化→%TIME%から、0~8文字目を取得→デリミタを削除 set time= set time=%TIME ~0,8% set time=%time =% echo %date% %time%
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たくさんの子プロジェクトを指定したpom.xml使ってmvn installとかすると、コマンドプロンプトに表示されるログの最初のほうが消えちゃうの。 これじゃWARNINGとか確認できないわ。 ログをファイルに出力してもらう 使い方の例 これはなに? 注意 他の方法 メモ ログをファイルに出力してもらう そんなときは、コマンドに以下の通り追加してみるですよ。 logfile.log これがログをファイルに書き込んでくれる呪文というかコマンド。 logfileはどんな名前でもお好きなものを。 使い方の例 例えばZドライブにあるmaventestというプロジェクトをinstallするとき Z \maventest mvn install 001.log こうすると、maventestディレクトリ直下に001と言う名前のlogファイルが作成されて、そこにinstall実行のログが書かれていくです。 これやるとコマンドプロンプトでログが流れないので、終わったかどうか横目で確認は難しくなりますが、ログを最初から見ることができるので便利。 これはなに? お願いした実行プログラムさんの標準出力先を変更しているです。 普段わからず使ってましたが、コマンドプロンプトが標準出力先になっているから実行するとだかだかログが流れるわけです。 なのでその出力先を実行時に変更してしまうということですね。 「 」をつけたあとに出力先を書くのです。 そうすると「標準出力」のログを書いてくれます。 つまり、コマンドプロンプトさんのコマンドです。mvnのってわけじゃないです。 エラーの出力も一緒にファイルに書いてもらいたいのなら 2 1 をつけるです。 つまり Z \maventest mvn install 002.log 2 1 2とか1とかって何だよって思ったら、 2は標準エラー出力だけよろしく!ってお願い。 指定しないのと0と1は標準出力なんですって。 なるほど2 1ってのはリダイレクタってことですね! にしても、maven2の出力。javaのログだったりmavenのだったりそのほか色々だったりでどれが標準出力のログでどれがエラーのログなのかわからないわ。。。(オイ とりあえずmvn exec javaを実行した時は、実行ログがコマンドプロンプトに表示されなかったので、「 log001.log」ってくっつけて実行したら、log001.logに実行結果(と言うかmainメソッドの中のsystem.out.print()の出力)が出力されててうれしかったわ。 でもOpenJPAのログとかはコマンドプロンプトに表示されるの。 これが「2 1」をつけてみると、全部ログファイルに出力されて、コマンドプロンプトには何も表示されない。 ちなみに log001.log 2 log002.log っていうのをつけると、2つのログが分かれてファイルに出力されたわ! うーん。 イマイチどれがどれなのかまだわからないのは、openJpaさんとかmaven2さんがどういうログのはき方してるのかを知らないからなのね。。。 学ばないと。 注意 同じ名前のlogファイルを指定すると、さっくり上書きされますご注意。 他の方法 コマンドプロンプトからの実行なら、表示するバッファサイズを変更することで対応もできるかも? プロパティ>「オプション」タグ>「コマンドの履歴」の中の バッファサイズをでかくする。 とかね? でもファイルとして保存したいなら上のように指定するほうがいいのかな。 他にもフリーソフトとかでログをファイルに落としてくれるのがあるらしい。<試してないけれど。。 メモ ログログログって連呼しているけれど、ログって呼び方は正しくないのかなあ。 コンソールにだかだか出てくるものをすべてログと呼ぶ癖が。 むう。