約 3,895,961 件
https://w.atwiki.jp/tomoty34/pages/24.html
コマンドプロンプト基本 ページ名 コメント コマンドプロンプトで作業効率UP コマンドプロンプトTIPS ページ名 コメント ファイル名一覧をコマンドプロンプトでテキストに保存する方法(コマンドプロンプトで作業効率UP) バッチファイル基本 ページ名 コメント 超簡単バッチファイル バッチファイルTIPS ページ名 コメント 指定した時間にバッチファイルを自動起動、実行する方法(超簡単バッチファイル)
https://w.atwiki.jp/mytips/pages/53.html
コマンドプロンプト 起動は「スタート」-「ファイル名を指定して実行」から「cmd」と入力して[Enter] すべてのコマンドは /? オプションでヘルプ表示 コンソール出力はファイルにリダイレクトして活用すべし ディスクのツリー状態を見る tree tree.txt ツリー+ファイル名を見る tree /f treef.txt ファイル名のみの一覧をとる Dir /b files.txt
https://w.atwiki.jp/maisenakajima/pages/44.html
コマンドプロンプト例 コマンドプロンプト例certutilコマンドを使用して、ファイルのハッシュ値を算出する。 certutilコマンドを使用して、ファイルのハッシュ値を算出する。 certutil -hashfile .\startmenuの場所.txt MD5 MD5 ハッシュ (ファイル .\startmenuの場所.txt) 7d af 7a ac 2e e7 61 2a e2 2e 89 b7 b0 4b 07 43 CertUtil -hashfile コマンドは正常に完了しました。 certutil -hashfile .\startmenuの場所.txt MD2 MD2 ハッシュ (ファイル .\startmenuの場所.txt) 98 10 4e 6b 7c a3 e5 f0 26 cf 6d 0e 1b a2 49 e5 CertUtil -hashfile コマンドは正常に完了しました。 certutil -hashfile .\startmenuの場所.txt MD4 MD4 ハッシュ (ファイル .\startmenuの場所.txt) 85 e6 6e bf 8f e7 d6 23 ea 06 3b b4 1a 62 9e 6f CertUtil -hashfile コマンドは正常に完了しました。 certutil -hashfile .\startmenuの場所.txt SHA1 SHA1 ハッシュ (ファイル .\startmenuの場所.txt) 3a 78 cd 24 2e 2a c0 b5 73 ac 7c 33 6f 64 89 17 8a 62 c8 e8 CertUtil -hashfile コマンドは正常に完了しました。 certutil -hashfile .\startmenuの場所.txt SHA256 SHA256 ハッシュ (ファイル .\startmenuの場所.txt) 13 e2 79 e9 ef 8d 6a 33 bb 11 82 4a 42 ee 8d 5a 37 32 5f 90 aa e8 c1 79 dc 9e 9c 80 8f 74 5e 46 CertUtil -hashfile コマンドは正常に完了しました。 certutil -hashfile .\startmenuの場所.txt SHA384 SHA384 ハッシュ (ファイル .\startmenuの場所.txt) 8b 52 03 37 7f 63 e3 18 1b fb c7 0b 9d cc 62 57 e5 08 55 ae 30 ec bd d4 f2 00 8f ca 20 8d 1e 05 fd dd 2e 12 a8 92 26 59 c0 8e 4e 9e e7 eb 7c d5 CertUtil -hashfile コマンドは正常に完了しました。 certutil -hashfile .\startmenuの場所.txt SHA512 SHA512 ハッシュ (ファイル .\startmenuの場所.txt) 44 b1 da 11 ca 25 5d 03 7c 43 d4 5b 4a f9 2b be ee 10 28 c5 ed 60 80 7c ec 70 6e 89 29 cb 12 c4 25 41 18 a6 2a 90 04 03 6c 12 dc 97 ed b3 52 b1 e9 76 45 73 59 b1 16 0b 7f e6 ff 0a df 07 4d 8a CertUtil -hashfile コマンドは正常に完了しました。
https://w.atwiki.jp/clipping-data/pages/9.html
コマンドプロンプト 使えたら便利そうなコマンドのページ for for /L %変数名 in (開始値,増分,終了値) do コマンド (変数指定) 192.168.0.0/24のサブネットのIPアドレス全てにpingを実行 for /L %a in (1,1,254) do ping -n 1 -w 50 192.168.0.%a netsh netsh 現在の設定情報をテキストに出力 netsh interface ip dump c \home.txt home.txt ======================================================================================== # ---------------------------------- # インターフェイス IP 構成 # ---------------------------------- pushd interface ip # "ローカル エリア接続" のインターフェイス IP 構成 set address name="ローカル エリア接続" source=static addr=192.168.1.1 mask=255.255.255.0 set address name="ローカル エリア接続" gateway=192.168.1.254 gwmetric=0 set dns name="ローカル エリア接続" source=static addr=none register=PRIMARY set wins name="ローカル エリア接続" source=static addr=none popd # インターフェイス IP 構成の最後 ======================================================================================== アドレス設定バッチファイル ========================================= @echo off set /p file="ファイルを入力してください > " netsh -f "%file%" exit =========================================
https://w.atwiki.jp/kplus/pages/45.html
コマンドプロンプト / 使い方 / サンプルコード / セキュリティ バグ / リンク / history バッチ自体の場所を取得する 実行しているバッチファイル自体のパスはこのよう表します。 0% "%"と"0"の間に文字を挟むことでパスの色々な部分を取り出せます。 C \temp\sample.cmdの場合 %D0ドライブ (例:C ) %P0パス (例:\temp\) %N0名前 (例:sample) %X0拡張子 (例:.cmd) パスに空白が入っている場合は""で括られ、うまくいかないので間に"~"を入れましょう。 またこれらを組み合わせることも出来ます。 C \Documents and Settings\sample.cmdの場合 0%"C \Documents and Settings\sample.cmd" %DP0DP0(~が無いので展開されない) %~DP0C \Documents and Settings\ %~DPN0C \Documents and Settings\sample %~NX0sample.cmd バッチと同じ場所に拡張子を変えたログファイルを作りたいとき等に利用します。 echo ログ "%~DPN0.log" (おまけ) %1とか%2にはバッチ起動時の引数が入ってます。 [参考元] http //systemutilizer.blog47.fc2.com/blog-entry-4.html
https://w.atwiki.jp/shiromaty/pages/11.html
コマンドプロンプト・バッチ Tips & メモ ■バッチよりフォルダを開く 「explorer」コマンド C / explorer C \Test C / explorer "C \Program Files" ○フォルダを開き、左側にフォルダウィンドも表示 「/e」 オプション設定 C / explorer /e, C \Test 詳細:Microsoft サポートオンライン Windows エクスプローラのコマンドライン オプション http //support.microsoft.com/kb/152457/ja ■echoで改行を表示/入力したい echoコマンドの直後に";"をつける echo; ※echoコマンドと";"の間にスペースは入れないこと ■カレントディレクトリ以下(サブディレクトリを含む)にある 全てのlogファイルを削除 C \App del /s /q *.log ■カレントディレクトリ以下(サブディレクトリを含む)の 全てのディレクトリを表示 C \App dir /s /b /a d ■バッチで時間をhhmmss形式で取得 set tmptime=%time ~0,8% set tmptime=%tmptime =% set tmptime=%tmptime =0% echo %tmptime% 1. %time% → " 1 23 45.67"から時間を取得(0番目の文字列から8文字取得) ⇒ " 1 23 45" 2. " 1 23 45"から" "を除去(" "を空文字に置換して除去する) ⇒ " 12345" 3. " 12345"の左の空白を"0"に置換 ⇒ "012345" ■環境変数内容を参照する際の拡張機能 ●文字列の置換 「%環境変数 置換元文字列=置換後文字列%」 set str1=aaa set str1=%str1 a=b% echo %str1% bbbと表示される ●部分参照 「%環境変数 ~[-]開始オフセット[,[-]長さ]%」 オフセット:環境変数の開始位置(0~)※一文字目は0を指定する 「-」指定時は後ろから開始。 長さ :文字の長さ。省略時は文字全部。 「-」指定時は後ろから開始。 set str2=abcde set str2=%str2 ~2,2% echo %str2% cdと表示される 情報元サイト PC Users' Guide Forums (FPCU) http //www.fpcu.jp ■他のドライブにカレントディレクトリを移動 (2009/02/02) C \Test\Dir から D \Test2 に移動する cd /d オプションを使用する C \Test\Dir cd /d D \Test2 D \Test2 // 上記コマンド実行後、左のようになる ■.svnフォルダ削除バッチ Subversionで管理しているソース内のsvnフォルダを削除する for /r %%i in ( .svn ) do ( if exist "%%i" ( rmdir /s /q "%%i")) 情報元サイト PCでいろいろやった技術情報 パソコンメモ
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/169.html
コマンドプロンプト(バッチ) cmd win 本項は書きたての記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。 注意点 ラベル メイン部とラベル部(メイン関数とサブルーチン)の構成で作成するとき、 call subRoutine ... exit /b subRoutine sub... exit /b と、exit /bをメイン部とラベル部それぞれに記述しないと、ラベル部を2度実行されてしまうので注意が必要。 テンプレート (ファイルダウンロード)テンプレートバッチ @echo off setlocal enabledelayedexpansion ///////////////////////////////////// UpDate yyyy-mm-dd FileName xxxxxx FunctionName xxxxxx ///////////////////////////////////// // initialize set flgPUSHD=0 1 if %flgPUSHD% eq 1 ( set CURRENTDIR=%~dp0 pushd .. ) set PARENTDIR=%CD% set SOURCEDIR= set TARGETDIR= set CURRENTUSER=%USERNAME% set d=%date =0% set t=%time =0% set NOWDATE=%d ~0,4%%d ~5,2%%d ~8,2% set NOWTIME=%t ~0,2%%t ~3,2%%t ~6,2% set MICROSEC=%t ~9,2% set SUFFIXNAME=%CURDATE ~5,2%%CURDATE ~8,2% // main call func_Name arg1 arg2 call end end PARENTDIR reset popd exit /b // functions func_Name setlocal set ARG1=%1 set ARG2=%2 set XXX=9999 exit /b setlocal enabledelayedexpansion エラー判定でERRORLEVELを遅延展開endlocalでスコープ限定することで副作用を軽減できる set 定数名=値 定数 %~dp0 カレントディレクトリ取得(%~系はファイル名取得など多数ある) pushd ディレクトリスタック(メモリ記憶)メモリ開放(popd)とセットで使う %CD% カレントディレクトリ取得 %USERNAME% ログインユーザー名取得 %date =0% 0埋めフォーマット(202123⇒20210103) %DATE ~0,4%%DATE ~5,2%%DATE ~8,2% フォーマット(開始文字数目、終了文字数目を取得。%は半角%) 疑似コメント行(本来はREMがコメント行宣言。REMarksの略) call ラベル名 引数1 引数2 疑似関数呼び出し本来はラベル行以降の処理を呼び出す為だが疑似関数を呼び出すことも出来る call 外部ファイル 引数1 引数3 疑似関数呼び出し外部バッチファイルを呼び出す場合 ラベル名~処理~exit /b 疑似関数を作る際に関数名として利用終了定義がないため関数終了部分に exit /b を記す必要がある(戻り値を設定しても良い) exit /b 0 スクリプトを終了し、エラーレベルを返すエラーレベル0=正常終了、1=異常終了 exit /b %3値 戻り値(%3 値)を返す エラーレベル(%ERROELEVEL%) 特に桁数の規定はないようなので0、1以外の数字は任意のものが使える。 再入力を求める 入力を求めるとき、入力値がなかった場合など再度質問を行うようにしたい場合がある。 このような場合は疑似コールバックで自分のラベルをgotoで呼び出すようにすればよい。 @echo off setlocal set /p inputvar=数字を入力: echo 入力 %inputvar% call inputform %inputvg% endlocal exit /b inputform if "%inputvar%" equ "" ( set /p inputvg=数字を入力: goto inputform ) else ( echo 数字が設定されました。 ) exit /b 条件分岐 if, forはあるが、while, case, switchがない。 そのためラベルやgotoを駆使して行う必要がある。ただループや条件分岐を多用するのであればJavaScriptやPowerShellを使った方が良く、コマンドプロンプトにこだわるメリットはない。 余談 本当であればコマンドプロンプトからPowerShellに移行すべき。 しかしいまだにWindowsのバッチ処理はWSHやVBScriptもあるがコマンドプロンプトになっている。 VBScript(cscript)は2019年8月にWindows8.1以前で無効化され、MSEdgeでも廃止になっている。 PowerShellは2006年(WindowsXP)からあるが、クライアントOSに本格投入され始めたのは Windows7から。 PowerShellはサーバエンジニア、情シス系には日常的に利用されているが、 事務系やオペレーション系職にほとんど利用されない。 その理由は「管理者権限実行」と「実行ポリシー変更」にある。 .psファイルをダブルクリックしても起動しないこと、PowerShellの知識が広まってないのもあり 浸透していない。
https://w.atwiki.jp/c-note/pages/23.html
簡易編集モードの設定 1.プロパティウィンドウを開く コマンドプロンプトのウィンドウの上部で右クリックメニューを開き、そのままプロパティをクリック。 2.簡易編集モードにチェック プロパティウィンドウが開いたら、簡易編集モードにチェックを入れて、OKをクリック。 3.ショートカットを変更するにチェック 「このウィンドウを起動したショートカットを変更する」のほうを選択し、OKをクリック。これで、次回コマンドプロンプトを起動したときも、簡易編集モードが使えます。 4.左ボタンのドラッグで選択 簡易編集モードの最大の特徴は、マウスでコピペができること。マウス左ボタンのドラッグで文字列を選択することができます。矩形選択も可能。 5.1度目の右クリックでコピー 1度目の右クリックをするとコピーされます。コマンドプロンプト上では、キーボードのCtrl+Cとかは使えないので、重宝します。 6.2度目の右クリップで貼り付け もう一度マウス右クリックすると貼り付けができます。もちろん、コマンドプロンプト以外の、テキストエディタなどにもCtrl+Vなどで貼り付けることが可能です。
https://w.atwiki.jp/tak_is/pages/49.html
2012-01-18 11 19 09 (Wed); 外部のメールサーバ(SMTPサーバ)を探す 1. コマンドプロンプトを開く 2. nslookup 3. set type=mx 4. docomo.ne.jp ← ここではDoCoMoドメインを検索 docomo.ne.jp MX preference = 10, mail exchanger = mfsmax.docomo.ne.jp ここでは1件しかないが、複数レコード存在する場合もある。 例えば gmail.com とかだとたくさんある。 コマンドプロンプトでメール送信 1. コマンドプロンプトを開く 2. telnet mfsmax.docomo.ne.jp 25 3. helo mfsmax.docomo.ne.jp 4. mail from 送信元メールアドレス 4. rcpt to 送り先メールアドレス 5. data ←メール送りたいよ命令 6. 以下のルールで本文入力 subject タイトル ← subject でタイトル メール本文 ← 本文はてきとうに . ← ピリオドが終了の合図 7. quit 言わずもがな 外部のSMTPサーバ(この例ではDoCoMo)を利用しているので、 永続的に使えるわけではない。 突然SMTPサーバが無くなるとか、 特定のIP帯域が突然ブロックとかになれば当然利用できなくなる。 要するにスパマーやめてね、ということ。
https://w.atwiki.jp/cychronicle/pages/14.html
命題 (コマンドプロンプト) Easy 名前 コメント Normal 名前 コメント Hard 名前 コメント Expert 36 58あたり参照 左右別々にしか降ってこないシーンが多く、Expert譜面の中では入門曲といえる -- 名無しさん (2023-10-23 23 53 12) 名前 コメント