約 3,672,072 件
https://w.atwiki.jp/pcmemo/pages/14.html
コマンド 意味 ls ディレクトリの中身をリスト表示する cd directory ディレクトリを変更する passwd カレントユーザのパスワードを変える file filename ファイル名とタイルタイプを表示する cat textfile textfileの中身を表示する pwd カレントディレクトリ(present working directory)を表示する exit or logout セッションを終了する man command commandのman pageを読む info command commandのinfo pageを読む whatis command commandの要約文を表示する apropos string stringでwhatisデータベースを検索する mkdir directory ディレクトリの作成 mv file directory ファイルの移動
https://w.atwiki.jp/suesworkshop/pages/37.html
目次 はじめに CAT ECJ INP MP+ SK- SNP UNJ はじめに 未使用のコマンドは原作で使われていないコマンドのため、例はありません。その代わりに、主要的な利用法の掲載をします。 CAT CAT 全メッセージを即時表示(厳密には行単位表示) ??? 不明 ・ SATも参照のこと。 主な利用法 (ただいま執筆中……) ECJ ECJ**** **** 指定されたイベントが存在すればジャンプ Event Check Jump イベント-チェック-ジャンプ イベント番号 / ジャンプ先イベント 主な利用法 (ただいま執筆中……) INP INP**** **** **** 調べることができるスプライトに変える Investigate NPc NPCを調べる イベント番号 / 変更後のスプライト番号 / 動作番号2 ・CNPの追加機能として、「調べたらスクリプトを実行」が自動でかかります。 主な利用法 ・既存のスプライトが調べられるようにする MP+ MP+**** マップ番号を指定? MaP + マップ-プラス マップ番号 主な利用法 (ただいま執筆中……) SK- SK-**** スキップフラグを外す(OFFにする) SKip flag - スキップフラグ-マイナス スキップフラグ番号 ・ SK+も参照のこと。 主な利用法 (ただいま執筆中……) SNP SNP**** **** **** **** スプライトを追加する Set NPc NPCを配置する スプライト番号 / X座標 / Y座標 / 動作番号2 ・追加したスプライトにイベント番号を設定することはできません。 主な利用法 ・新たに敵を出す UNJ UNJ**** ??? ??? 不明 状態?ジャンプ先イベント? 主な利用法 (ただいま執筆中……)
https://w.atwiki.jp/unixspec/pages/14.html
名前 cat - ファイルの結合と表示 概要 cat [-u][file ...] 説明 catユーティリティは、引数として指定されたファイルを読み込み、同一の内容を標準出力に書き込む。 オプション catユーティリティは、Base Definitions volume of IEEE Std 1003.1-2001, Section 12.2, Utility Syntax Guidelinesに従う。 次に挙げるオプションがサポートされている。 -u 入力ファイルからバイト列が読み込まれるたびに、すぐに標準出力に書き込む。 オペランド 次に挙げるオペランドがサポートされている。 file 入力ファイルへのパス名。もしこの引数が存在しないときには、標準入力が使われる。この引数が'-'の時には、catユーティリティはその位置に標準入力から読み込まれた内容を標準出力に書きこむ。もしもcatユーティリティが標準入力を一度閉じて開き直す事が出来なくても、複数個指定された'-'パラメータは受け入れられる。 標準入力 標準入力は、file引数が存在せず、又は'-'が引数として指定された時のみに使用される。「入力ファイル」を参照せよ。 入力ファイル どんな種類の入力ファイルも指定できる。 環境変数 次に挙げる環境変数が、catの実行時に影響を及ぼす。 LANG セットされていない、又は空である国際化変数(Internationalization Variables)のデフォルト値を規定する(ローケルの分類を決める値として使われる国際化変数を知るためには、Base Definitions volume of IEEE Std 1003.1-2001, Section 8.2, Internationalization Variablesを見よ)。 LC_ALL 空でない文字列がセットされていたときには、他の全ての国際化変数の値としてこの値を用いる。 LC_CTYPE テキストデータのバイトの並びを文字列として解釈するためのロケールを決定する。 LC_MESSAGES 標準エラー出力に書かれる診断メッセージの内容と形式に影響を与える為に用いられるロケールを決定する。 NLSPATH LC_MESSAGESの処理の際に、メッセージの分類の位置を決める。 非同期のイベント デフォルト 標準出力 標準出力は入力ファイルから読み込まれたバイト列を格納する。その他のものは標準出力には書かれない。 標準エラー出力 標準エラー出力は診断メッセージの為だけに用いられる。 出力ファイル 無し 補足説明 無し 終了ステータス 次に挙げる終了ステータスが返される。 0 全ての入力ファイルは正常に出力された。 0 エラーが発生した。 帰結 デフォルト 次に続くセクションは情報を付加する。 使用方法 -uオプションはFIFOからプロトタイピングかつノンブロッキングに読み取る際に価値を持つ。この目的は次に挙げるコマンド列をサポートすることにある。 mkfifo foo cat -u foo /dev/tty13 cat -u foo デフォルトケースでは、標準出力がバッファされているかどうかは未定義である。これは標準出力がターミナルに関連付けられている時に、バッファリングが出力を遅れさせる点で重要である。配置された-uオプションはバッファされない入出力の可用性を保証する。catユーティリティの-uオプションが未定義の際に出力をバッファするかどうかは処理系定義である。慣例では、-uオプションはSystem Interfaces volume of IEEE Std 1003.1-2001に定義されているsetvbuf()関数を用いて実装される。 例 次に挙げるコマンドは cat myfile myfileの内容を標準出力に書く。 次に挙げるコマンドは cat doc1 doc2 doc.all doc1とdoc2を結合して、その結果を標準出力に書く。 シェル言語の出力リダイレクションの動作機構により、次のようなコマンドによって cat doc doc.end doc docのオリジナルデータは消失する。 次のコマンドは cat start - middle - end file 標準入力がターミナルの時、catの一度の呼び出しで、ターミナルから入力された任意の塊を2つ得る。注意:しかしながら、もし標準入力が正規のファイルである時、これは次のコマンドと同一となる。 cat start - middle /dev/null end file 何故ならば、ファイル内の全ての内容は最初に'-'がfileオペランドとして使い尽くされておリ、2度目に'-'が参照されたときに、ファイル終端状態(end-of-file condition)が直ちに検出される為である。 理由付け catユーティリティの歴史的なバージョンは-e、-t、及び-vオプションを含み、行末、タブ、不可視文字をそれぞれ見えるようにした。初期の開発者は、彼らが「何が見えるようになるべきか」に関してコントロール出来なくなる程ゴテゴテに飾り建てした上に、似たようなものが次のようなコマンドで手に入る為に、これらのオプションを削除した。 sed -n -e 's/$/$/' -e | pathname -sオプションはBSD及びSystem V上の異なった機能と一致したために削除した。BSDの空行を削除する-sオプションは、次に挙げるようなシェルスクリプトによって果たされる。 sed -n ' # Write non-empty lines. /./ { p d } # Write a single empty line, then look for more empty lines. /^$/ p # Get next line, discard the held newline (empty line), # and look for more empty lines. Empty /^$/ { N s/.// b Empty } # Write the non-empty line before going back to search # for the first in a set of empty lines. p ' System Vのエラーメッセージを静かにさせる-sオプションは、標準エラー出力をリダイレクトする事によって果たされる。注意したいのは、catの使用方法に関するBSDのドキュメント上の"blank line"はPOSIXの"empty line"と同じ意味であるということである。行が newline のみから成るという事だ。 BSDの-nオプションはprユーティリティの-nオプションによく似た機能だった為、削除された。 未来への方向性 無し 参照 more
https://w.atwiki.jp/midgardtalesjp/pages/23.html
@コマンド 全@コマンドリスト:https //wiki.midgardtales.com/Introduction @go @goだけを入力するとそれぞれのワープ先の番号を確認出来ます。 0:Anchorage(首都) 1~14:割愛 15:Eden Group 16:Vending Celler(露店マップ) 17~39:割愛 40:Varmundt Mansion Garden 41:Garden of Beginnings 42:Reckenberg Research Institute(各エンチャントやカードリサイクルなど) 43:Prontera Outer Training Grounds 44:Nightmare Dungeon Hall(Niflheim DungeonやUnknown Basement、Deep Biosphereへのワープなど) 45:Nyang Club(Silvervine Cat Fruit交換など) 46:Dimensional Library(各インスタンスダンジョンへのワープ・インスタンスリセットなど) 47:Illusion Mountain(各イリュージョンダンジョンへのワープ) 48:プロンテラ 49:Gray Wolf Village 50:Zeny Night Market(Gym Pass Weight++・Inventory Expansion・Malang Cat Can・Buff Potion Shopなど) @autoloot @alootid @alootid アイテムID @alootid2 @noalootid @noalootid アイテムID @storage1 / @storage2 / @storage3 / @storage4 @autotrade @noks @reflesh @duel
https://w.atwiki.jp/uec1class1/pages/20.html
catコマンドの具体的使い方 cat file1 「file1]の内容をを表示する cat file1 file2 「file1」と「file2」を連結をして表示する
https://w.atwiki.jp/uec1class1/pages/15.html
Unixコマンド一覧 ls -l カレントディレクトリのファイルの一覧(リスト)を表示する pwd カレントディレクトリを表示する cd directory カレントディレクトリを directory に変更する mkdir directory ディレクトリを directory を作成する man command command に関するオンラインマニュアルを表示する man マニュアルページの表示 cat ファイルの内容の表示 history 実行したコマンドの履歴が表示 . 現在のディレクトリを表す相対パス .. 親ディレクトリを表す相対パス / ルートディレクトリを表す絶対パス mkdir ディレクトリを作成する mv ファイルやディレクトリを別のディレクトリに移動 rm ファイルの削除 rmdir ディレクトリの削除 head ファイルの内容の先頭部分の表示 tail ファイルの内容の末尾部分の表示 diff 2つのファイルの内容の比較 cmp 2つのファイルの内容の比較 cat ファイルを連結して表示 Control キーを押しながら d キーでコマンドを受け付ける状態に戻る bc 対話形式によって演算処理の結果を表示 echo 文字列 を内容とするファイル filename が作る diff 指定したファイルの末尾にコマンドの出力結果を追加
https://w.atwiki.jp/yukimesu/pages/18.html
コマンドリスト BANについては当サーバーに即したものについてはローカルBAN、MCBANSのルールに当てはまるものはグローバルBANでお願いします。 その際BANしたIDと理由については掲示板の該当スレッドに書き込みをお願いします。 グローバルBANの定義について。 公式では Griefing ブロックの破壊(ユーザー自身が所有しているブロック以外の物を指す)。 Causing server downtime by using methods such as DDOS or Spambot DDOSまたはSpambotのような物を用いてサーバを落とす行為。 Client Side Modifications (Exploits) クライアント側でのツール使用。これを理由にする際は理由を明確に"Hacking" "Glitching" "Hack Spamming"などとしましょう。 X-Ray Modifications (Texture packs or otherwise) X-Rayやその他のテクスチャを使った不正行為。 Racism/Homophobia/Sexism etc. (Posting links to pornography is included here.) 人種差別や同性愛差別、性差別やポルノ系へのリンクなど。 Nazi Symbols ナチスのシンボル。 当サーバーでは一ブロック単位の小さな荒らし以外はグローバルBANを積極的に使っていく方針です。 Worldguardによる保護について 保護する時はオーナーを管理者である自分にし、ADDでメンバーとして依頼されたユーザーさんを追加する形をとってください。 その方が見えなくなった場合区画整理が出来なくなるからです。 []は除く。*は省略可能。 mcMMO /a 一度入力すると再度入力するまでいわゆるGMチャットになります。 MCBANS /ban [Player Name] [reason*] ローカルBAN。 /ban [Player Name] g [reason] グローバル(導入サーバでの共有)BAN。 /lookup [Player Name] MCBANS導入サーバー全体での評価を見ます。 /kick [Player Name] プレイヤーをKICKします。間違ったBANを防ぐためにもこちらをまずは試しましょう。 /unban [Player Name] プレイヤーをBAN解除します。 /tempban [Player Name] [duration] [m(minute) or h(hour) or d(day), w(week)] 期間限定のBANをします。 SwornJail /jail [Player Name] [time] [reason] プレイヤーを投獄します。[time]は数字のみでokです。分単位になります。[reason]は理由です。 /unjail [Player Name] プレイヤーを解放します。 Citizens /NPC create [name] NPCを作成します。 /NPC set [発言させたい言葉] NPCに言葉を喋らせます。 /NPC talkclose NPCの発言オン・オフ。 /NPC remove NPCを削除します。 Hawkeye /hawk tool 検査ツールの呼び出しと検査を可能にするコマンド。もう一度入力すると効果は消えます。 /hawk search parameters 任意のデータをデータベース内から検索・抽出するコマンド。 /hawk page number 検索結果のページを指定して閲覧します。 /hawk tpto id 入力したユーザーの元へテレポートします。 /hawk here (半径) 入力した半径内の変化を表示します。 /hawk preview parameters ロールバックした時のテスト結果を示します。 /hawk apply テスト結果を実践します。 /hawk cancel テスト結果を削除します。 /hawk werollback parameters ロールバックしたい場所の対角を木の斧で選択してコマンドを打ち込むとロールバックされます。 /hawk undo ロールバックを元に戻します。 PEXRank /rank [name] [group] Permissionのグループを変更します。グループ例・ヒーラースキル[Healer]、羊毛ツリー[Afforestation]、クランリーダー[Leader]、ヒーラー、羊毛兼職の場合は前にLeader_をつければOKです。 WorldGuard /region define [エリア名] [プレイヤーのID] 木の斧で保護したい空間の対角をそれぞれ左クリックと右クリックで設定。その後これを打ち込む事で保護されます。 /god 無敵状態になります。また空白の後にプレイヤーIDを入れることで他のプレイヤーに付加させることもできます。 /ungod 上記を解除します。 /heal 体力の回復をします。また空白の後にプレイヤーIDを入れることで他のプレイヤーに付加させることもできます。 /slay キルコマンド。また空白の後にプレイヤーIDを入れることで他のプレイヤーに付加させることもできます。 /locate [Player Name] 指定したプレイヤーの位置をコンパスにセットします。 /stopfire 炎を制御します。 /allowfire 炎の制御を解除します。 /region info [world] [id*] エリアの設定を見ます。 War /setzone [zone-name] warゾーンに設定します。木の剣で空間の対角のブロックをそれぞれ右クリックと左クリックします。 /zm 上記の後に入力すると入り口のゲートが作られます。 /setteam [チームカラー] チームの最初のスポーン地点を決めます。 /setteamflag [チームカラー] チームの守るべきフラッグを作成します。 /resetzone [zone-name] ゾーンをリセットします。 /warhub warhubからwarゾーンまでのゲートを作成します。 Multiverse /mv create [ワールド名] [ワールドタイプ] ワールドを作成します。ワールドタイプはノーマル、ネザー、エンドから選べます。 /mv set spawn リスポーンポイントを変更します。 /mvp wand ポータル設定に必要不可欠である木の斧を召喚します。 /mvpc [ポータル名] [p ポータル名*]or[w ワールド名*] ポータルにしたい空間の対角を左右のクリックで選び、まず何も付けずにポータル作成。その後そのポータルに向けて出口を作成。はじめのポータルを繋ぎ直します。 /mvpr [ポータル名] ポータル名を指定してポータルのつながりを削除します。 ScheduledAnnouncer2 /announce add [message] メッセージを追加します。 /announce broadcast [index] 指定したアナウンスを即時流します。 /announce delete [index] 指定したアナウンスを削除します。 /announce enable [true|false] アナウンスのオン、オフを切り替えます。 /announce interval [seconds] アナウンスのインターバルを変更します。 /announce list アナウンスのリストを表示します。 /announce random [true|false] アナウンスをランダムにするかどうか決めます。 /announce reload コンフィグをリロードします。 /announce prefix アナウンスの発言者を変更します。 catacombs /cat catacombsのコマンドを表示。 /cat plan [ダンジョンネーム] [レベル] [深さ] [半径] ダンジョン構築可能かをテストします。ここでコマンドを入れた位置がダンジョンの中心地点となります。 /cat unplan [ダンジョンネーム] テスト結果を削除します。 /cat build [ダンジョンネーム] ダンジョンを実際に建てます。 /cat time [ダンジョンネーム] [時間] 指定した時間ごとにダンジョンをリセットします。 /cat reset [ダンジョンネーム] 指定したダンジョンをリセットします。 /cat resetall ダンジョンをすべてリセットします。 /cat suspend [ダンジョンネーム] モンスターの削除、明るさの保持など管理者の下見用。 /cat enable [ダンジョンネーム] 上記を解除します。 /cat goto [ダンジョンネーム] ダンジョンへテレポートします。 /cat end [ダンジョンネーム] ダンジョン最深部へとテレポートします。 /cat which 今いるダンジョンの名前を表示します。 /cat list ダンジョンのリストを表示します。 FirstLastSeen /firstseen [player] 初ログイン日が表示されます。 /lastseen [player] 最終ログアウト日が表示されます。 /seen [player] 両方が表示されます。 アイテムID アイテムID
https://w.atwiki.jp/oboegaki_c/pages/13.html
cat [機能] 一つ、または複数のファイルを連結して出力する。 ファイルはスペースで区切って指定するほか、 ワイルドカードも使用できる。 [形式] cat (option) [file name] [オプション] オプション 機能 -b 先頭行から空白行を含めずに行番号をつける -n 先頭行から空白行も含めて行番号をつける -s 連続する複数の空白行をまとめて一つの空白行にする -v 改行とタブ以外を制御文字に置き換えて出力する [コマンド例] cat -n file1 file1を、すべての行に番号をつけて表示する cat -s file2 file2を、連続する空白行はまとめて表示する cat file3 file4 file3とfile4を連続して表示する cat file5 file6 file7 file5とfile6を結合してfile7として出力する [関連コマンド] merge more less cd [機能] ディレクトリを移動する。 ディレクトリは絶対パス・相対パスどちらでも指定できる。 指定しないとホームディレクトリに移動する。 [形式] cd [directory name] [コマンド例] cd ホームディレクトリに移動 cd ../ ひとつ上のディレクトリに移動 cd /home/user1 /home/user1に移動 [関連コマンド] ls mcd pwd chmod [機能] ファイル・ディレクトリのアクセス権限を変更する。 [形式] chmod (option) [a+w] [file name] chmod (option) [644] [file name] [権限記述方法] ・ユーザー表記 u 所有者 g グループ o その他 a 全て ・権限指定 + 後述権限の付加 - 後述権限を削除 = 後述権限に変更 ・権限表記 r 読みだし権限 w 書き込み権限 x 実行可能権限 s セットID t スティッキー・ビット ・権限記述方法(数字表記) 文字 数値 内容 r 4 読みだし可 w 2 書き込み可 x 1 実行可能 ・数字の組み合わせ 文字 数値 内容 rwx 7 (4+2+1) 読み出し可+書き込み可+実行可能 rw- 6 (4+2) 読み出し可+書き込み可 r-x 5 (4+1) 読み出し可+実行可能 -wx 3 (2+1) 書き込み可+実行可能 [コマンド例] chmod a+w file1 全てのユーザーに書き込み権限を付加 chmod 644 file2 file2を644(rw-r--r--)に変更 chmod 701 *.cgi 拡張子がcgiのファイルを全て701(rwx-----x)に変更 [関連コマンド] chown ls mkdir cp [機能] ファイルやディレクトリをコピーする。ワイルドカードの使用もできる。 [形式] cp (option) [source file] [target file] [オプション] オプション 機能 -a できるだけ属性や構造を保持する -b 同名ファイルはバックアップして保存する -f 同名ファイルを警告せずに上書きする -i 上書きするファイルは問い合わせる -p パーミッションやタイムスタンプを保持したままコピー -r ディレクトリを再帰的にコピーする -u 同名ファイルはタイムスタンプを比較して古いときのみ上書きする -v コピー前にファイル名を表示する [コマンド例] cp file1 file2 違う名前で同一ディレクトリにコピー cp /home/user1/*.html /home/user2 user1以下のすべてのHTMLファイルをuser2にコピー [関連コマンド] dd mv rm emacsこちらを参照してください? grep [機能] ファイルに対してパターンマッチングを行い、マッチする行を出力する。 一部の正規表現を使用することが可能。 検索対象が指定されない場合は、標準入力に対してパターンマッチングを行う。 複数のファイルを同時に検索することも可能。 [形式] grep (option) [検索文字列] [file name] [正規表現] 条件 ※(char)は文字(列)を表す \(char) charの特殊な意味をなくす ^(char) 行の先頭 (char)$ 行の終わり .(char) 任意の一文字 [abc] / [a-c] abcのうち一文字 [^abc] / [^a-c] abc以外の一文字 (char)* 0回以上の繰り返し [オプション] オプション 機能 -b 行のブロック番号をつける -c パターンに一致した行の行数のみを出力する -h 複数ファイルを指定した際に、ファイル名を出力しない -i 大文字と小文字を区別しない -l パターンに一致した行を含むファイル名だけを出力する -n パターンに一致した行のファイル内での行番号を表示する -s エラーメッセージのみを表示する -v パターンに一致しない行を表示する [コマンド例] grep abc file1 file1から文字列abcを含む行を検索する grep -c ^abc file2 file2から行頭がabcの行数を出力する [関連コマンド] find gzip {機能] 高機能なファイル圧縮・伸長ツール (gunzip) [形式] gzip sample.txt (sample.txt を圧縮) [オプション] オプション 機能 -c 圧縮・伸長の結果を標準出力に書き出す。ファイルへの書き込みは行なわない -d 伸長する -l 圧縮ファイルの内容・圧縮率を表示 -n ファイル名とタイムスタンプを保存する -r ディレクトリを再帰的に扱う -v バーボーズモード -1 圧縮にかかる時間を短くする -9 圧縮率の高い圧縮方法を使う [コマンド例] gzip sample.txt (sample.txt を圧縮) gunzip sample.txt.gz (sample.txt.gz を伸長) [関連コマンド] tar less [機能] テキストファイルの内容を画面に表示する。 表示が複数画面に渡る際に、前画面に戻ることができる。 [形式] less (option) [file name] [オプション] オプション 機能 -a 検索を画面に表示されている行の後から開始する -b [number] バッファ数を指定する -B 自動でバッファを確保する -c 続けて画面の先頭から再表示する -C 画面をクリアして、画面の先頭から再表示する -d エラーメッセージの表示を減らす -e 最終行で自動的に終了させる -f ファイルを強制的に開く -F 検索時に一致部分を反転させない -h [number] 前の画面に戻れる行数を制限する -i 検索時に大文字・小文字の区別をしない -j [number] 検索の開始行を指定する -m プロンプトのスタイルを指定する -n 行数を制限する -o [file name] パイプ("|")と併用して、入力をファイルへコピーする -O [file name] パイプ("|")と併用して、入力をファイルへコピーする(強制的に上書きする) -p [パターン] パターンと一致した行から表示する -q 警告音を減らす -r 制御文字を解釈する -s 連続する複数の空白行をまとめて一つの空白行にする -S 画面からはみ出す行を折り返さずに切り飛ばして表示する -u バックスペースやタブなどを制御文字として扱う -w 最終行の後にチルダではなく空白行を表示する -x [number] タブ位置を指定する -y [number] 後ろの画面に戻れる行数を制限する -z [number] スクロールする行数を指定する -? ヘルプを表示する [コマンド例] less file1 file1を表示 [操作方法] ・移動コマンド ※数字をコマンドの前につけることで調節が可能、( )内はデフォルトの値 f, Ctrl+F, Ctrl+V, SPACE n行(1ページ)先へ進む b, Ctrl+B, ESC+v n行(1ページ)前に戻る e, Ctrl+E, j, Ctrl+N, Enter n行(1行)先へ進む y, Ctrl+Y, k, Ctrl+K, Ctrl+P n行(1行)前に戻る z n行先に進む(最初に10zなどと、値を設定する) w n行前に戻る(最初に10zなどと、値を設定する) g 先頭行へ移動(数字があれば、先頭から指定行数へ移動) G 最終行へ移動(数字があれば、最後から指定行数へ移動) ・検索 /[パターン] 現在位置からパターン検索をし、移動する ?[パターン] 現在よりも前に対してパターン検索をし、移動する n 検索を再実行する N 逆方向に検索を再実行する ・その他 r, Ctrl+R, Ctrl+L 画面を再表示する q, q, Q, ZZ 終了 = 現在のファイル名を表示する h, ? ヘルプを表示する [関連コマンド] more vi ls [機能] ファイルやディレクトリの情報を表示させることができる。 [形式] ls (option) [directory name] [オプション] オプション 機能 -a 隠しファイルを含むすべてのファイルを表示する -l ファイルの詳細を表示する -o ファイルタイプに応じて色分けする -r エントリ名で並び替えて表示する -t タイムスタンプ順にソートする -u 「-l」と同時指定で、最終更新日時ではなく最終アクセス日時を表示する -A 「-a」とほぼ同じだが、カレントディレクトリと親ディレクトリは非表示 -F ディレクトリには/、実行ファイルには*を付けて出力する -R サブディレクトリも含めて表示する -X 拡張子でソートして表示する [コマンド例] ls -al ディレクトリのすべての情報を詳細に表示する ls -t ./log/ ./logフォルダ内のファイルをタイムスタンプ順に表示する [関連コマンド] cd pwd touch man [機能] コマンドについての詳しい説明を表示する。 [形式] man (option) [command name] man -k [keyword] [オプション] オプション 機能 -a 指定した文字列とマッチしたすべてのコマンドの説明を表示する -d デバッグ情報のみをまとめて表示する -f マニュアルのヘッダを表示する -h ヘルプメッセージを表示する -w マニュアルの場所と中身を表示する -W マニュアルのある場所だけを表示する -k [keyword] すべてのマニュアルページからキーワードを検索 [コマンド例] man ls lsコマンドのマニュアル表示 man man manコマンドのマニュアル表示 man -k 解凍 解凍に関連するコマンドを表示 [関連コマンド] whatis which more [機能] テキストファイルの内容を画面に表示する。 表示が複数画面に渡る際には、前画面に戻ることができない。 ファイルはスペースで区切って複数の指定ができるほか、ワイルドカードも使用できる。 [形式] more (option) [file name] [オプション] オプション 機能 -[行数] 一度に表示する行数を指定する +/[パターン] パターン検索をして、そこから表示を開始する +[行数] 表示開始行を指定する -d ページ停止時にメッセージを表示する -f 表示画面の行数ではなく、論理行数でカウントする -l 改ページでの中断を行わない -p 最終行からデータを表示する -s 空行の連続をまとめる -u 下線を表示させない [コマンド例] more file fileの中身を見る [操作方法] SPACE 次のページへ進む Enter 一行だけ進む q, Q 終了 = 現在の行番号を表示する h, ? ヘルプを表示する /[パターン] パターン検索をし、移動する [関連コマンド] cat less mv [機能] ファイルやディレクトリの移動を行う。ファイル名の変更にも使用される。 [形式] mv (option) [old file] [new file] [コマンド例] mv sample user/newdirectory sampleを移動 mv sample sample2 sampleからsample2にファイル名を変更 [関連コマンド] cp rm ls pwd [機能] 現在のディレクトリの場所を絶対パスで表示する [形式] pwd [コマンド例] pwd 現在のディレクトリの場所を表示 [関連コマンド] cd ls rehash ハッシュテーブルを再構築する。 csh・tcsh の内部コマンドコマンドをタイプしたとき、 シェルは実行可能ファイルを見つけるために、 毎回 PATH で指定されたディレクトリを検索するわけではない。 ハッシュテーブルに実行可能なコマンドを登録し、 そこからコマンドを呼び出している。 このため、新しくシェルスクリプトを作ったり、 パッケージをインストールした場合、 実際はパスの通ったディレクトリに実行可能ファイルがあるにもかかわらず、 そのコマンドがハッシュテーブルに登録されていないため、 コマンドを見付けることができない場合がある。 このようなときは rehash でハッシュテーブルの再構築をすることで、 シェルに新しいコマンドを認識させることができる。 [仕様例] % cd /home/user % echo $path /home/user/bin % cat bin/sample (bin/sample にシェルスクリプトを作る) #!/bin/csh -f echo test [Ctrl-D] % chmod +x bin/sample (実行可能属性をつける) % sample sample command not found. (/home/usr/bin にはパスが通っているのに sample を見付けられない) % rehash (ハッシュテーブルを再構築) % sample (実行できる) test また、絶対パスで指定すれば、ハッシュテーブルは参照されない。 [使用例] % /home/user/bin/sample % ./bin/sample sh・bash では毎回 PATH に記述されたディレクトリを検索するので、 csh・tcsh の rehash に相当するコマンドはない。 [関連コマンド] 環境変数 PATH * コマンド unhash * rm [機能] 指定したファイルを削除できる。ワイルドカードの使用もできる。 [形式] rm (option) [file name] [オプション] オプション機能 -f 警告メッセージを表示しない -i ファイルを削除していいか問い合わせる -r ディレクトリごと削除する [コマンド例] rm sample.htmlsample.htmlを削除 rm -rf directoryディレクトリごと警告無しで削除 [関連コマンド] cpmvls tar [機能] ファイルをtar形式に圧縮する。 tar形式で圧縮されたファイルを展開する。 [形式] tar [option] [file/directory name] (target space) [必須オプション] どれか一つは指定する必要あり コマンド 機能 A tarファイルをアーカイブに追加する c ディレクトリ構成も含めアーカイブを新規に作成する d アーカイブとファイルシステムを比較する r アーカイブの最後に(同一名であっても)ファイルを追加する t アーカイブの内容を表示する u アーカイブ内に新しいファイルを追加する x アーカイブからファイル・ディレクトリを取り出す [任意オプション] コマンド機能 f [file name] アーカイブファイルのファイル名/デバイスファイル名を指定する v 処理の詳細を表示する z アーカイブ作成と同時にzip形式での圧縮も行う(拡張子:.tar.gz) [コマンド例] tar cvf tar_file dir1 dir1内のファイルをアーカイブファイルtar_fileとして作成する tar tf tar_file アーカイブファイルtar_fileの中を表示する tar xvf tar_file アーカイブファイルtar_fileを復元する tar rvf tar_file file1 アーカイブファイルtar_fileにfile1を追加する [関連コマンド] lhaunzipzip vi詳しくはVIエディタについてへ
https://w.atwiki.jp/darkbasic/pages/15.html
コマンド コマンドの一覧です。 ■COREコマンド ■TEXTコマンド ■INPUTコマンド ■FILEコマンド ■DISPLAYコマンド ■BASIC2Dコマンド ■BITMAPコマンド ■SOUNDコマンド ■MUSICコマンド ■SPRITEコマンド ■IMAGEコマンド ■ANIMATIONコマンド ■LIGHTコマンド ■CAMERAコマンド ■BASIC3Dコマンド ■MATRIXコマンド ■WORLDコマンド ■PARTICLESコマンド ■3DMATHSコマンド ■FTPコマンド ■MEMBLOCKSコマンド ■MULTIPLAYERコマンド ■SYSTEMコマンド ■コマンド一覧
https://w.atwiki.jp/kamiyoc/pages/15.html
基本 +... メモリ・CPU確認 ポート確認 起動確認 リダイレクション/パイプ ファイル操作 +... ファイル・ディレクトリ確認 ファイル操作 圧縮・解凍 grep等 分割・結合 ユーザー・権限 +... ユーザー確認・追加 グループ確認・追加 所有者・グループ変更 権限変更 sudoers list 基本 メモリ・CPU確認 メモリ・CPU cat /proc/cpuinfo cat /proc/meminfo vmstat top 個々のメモリ使用確認 jstat例 /usr/local/jdk1.6.0_45/bin/jps /usr/local/jdk1.6.0_45/bin/jstat -gc `pidof java` /usr/local/jdk1.6.0_45/bin/jstat -gcutil `pidof java` 1000 /usr/local/jdk1.6.0_45/bin/jmap -dump format=b,file=heap.bin pid ディストリビューション uname -a cat /etc/redhat-release cat /etc/fedora-release cat /etc/debian_version cat /etc/turbolinux-release cat /etc/issue ... ディスク df -h du -h ?max-depth 1 quota GPU nvcc -V $CUDA_ROOT/nvcc -V cat /proc/driver/nvidia/version nvidia-smi -l 上へ ポート確認 netstat -t TCPポートを表示する -u UDPポートを表示する -a すべての有効なポートを表示する -n 一切の名前解決を行なわない netstat -antu netstat -a | egrep Proto|LISTEN iptables iptables -A INPUT -p .... とか service iptables save iptables-save ファイル名 iptables-restore ファイル名 上へ 起動確認 ps aux ps aux | grep *** ps alxw | grep *** 実体の場所 chkconfig --list chkconfig hoge on chkconfig hoge off alternatives --config java lsof [オプション] [ファイル名] -n:名前解決を行わない -i:ポートとプロセスを表示する -c:指定したコマンドが開いているファイルを表示する lsof -i 8080 runlevel /etc/init.d/inittab 上へ リダイレクション/パイプ リダイレクション [ , , ] # コマンドの出力を file へ上書きする command file # コマンドの出力を file へ追記する command file # ファイル内容をコマンドへ渡す command file パイプ [ | ] command1 | command2 command1 | command2 | command3 command1 | command2 | … | commandN → コマンドの実行結果を、他のコマンドへ引き渡したい場合はパイプを使用する。 上へ ファイル操作 ファイル・ディレクトリ確認 ファイル検索 find / -name httpd.conf find / -user apache ファイル総数 find ディレクトリ名 -type f | wc -l find ./ -type f | wc -l ls -UR1 | wc -l ディレクトリ総数 find ディレクトリ名 -type d | wc -l find ./ -type d | wc -l ファイル・ディレクトリ総数 find ディレクトリ名 -name \* | wc -l find ./ -name \* | wc -l ls -1UR | wc -l 更新日付で並び替え find DIR -type f | xargs ls --full-time | sort -k6,7 ディレクトリサイズ du du target-dir du -s target-dir 「-m」でMバイト、「-k」でKバイト、「-b」でバイト単位でサイズを表示する。 子ディレクトリのみ表示 du -h | grep "\.\/[^/]*$" 上へ ファイル操作 ファイルのタイムスタンプを更新(空ファイル作成) touch [-acm] [-d 時刻] [-r ファイル] [-t mmddHHMM[[CC]YY][.SS] touch file5 touch -t 120304051995 file5 touch -r file5 /tmp/* ファイル削除 rm [-dfirvR] [--directory] [--force] [--interactive] [--recursive] [--help] [--verbose] name... -d, --directoryディレクトリごと削除できる。スーパーユーザーのみ使用が可能 -f, --force警告メッセージを表示しない -i, --interactiveファイルを削除してよいかを問い合わせる -r, -R, --recursiveディレクトリ内を再帰的に削除する -v, --verboseファイルを削除する前にファイル名を表示する --helprmコマンドの使用法を表示する name削除するファイルやディレクトリを指定する。ワイルド・カードを使用できる カレント・ディレクトリ内の拡張子がtxtのファイルを削除する $ rm *.txt temp-dirディレクトリを内部のファイルごと削除する $ rm -rf temp-dir ファイル名変更 mv test.txt hoge-document.txt mv hoge-dir/ fuga-dir/ シンボリックリンク作成 ln -s /usr/local/bin bin コピー cp file1 file2 cp -r dir1 dir2 //dir2の中にdir1がコピーされる cp -a dir1 dir2 //dir2の中にdir1がコピーされる(タイムスタンプを保つ) ソート address-fileを大文字小文字関係なくソートする $ sort -f address-file 拡張子がlstのファイルを逆順にソートして result.lstに書き込む $ sort -r *.lst result.lst 上へ 圧縮・解凍 ディレクトリ毎圧縮 zip -r directory.zip target-dir zip -r backup.zip ./htdocs/ tar gz圧縮 tar -zcvf xxxx.tar.gz directory gz解凍 tar -zxvf xxxx.tar.gz xz解凍 tar Jxfv xxx.tar.xz arc_dirディレクトリ内のファイルを,書庫ファイル(arch.tar)にする $ tar cvf arch.tar arc_dir 書庫ファイルを展開する $ tar xvf arch.tar gzip方式で圧縮した書庫ファイルを作成する $ tar zcvf arch.tar.gz arc_dir bzip2方式で圧縮された書庫ファイルを展開する $ tar jxvf arch.tar.bz2 既にある書庫にファイル(add_file)を追加する $ tar rf arch.tar add_file 書庫ファイルの内容を一覧する $ tar tf arch.tar ホーム・ディレクトリ以下の内容をフロッピ・ディスクにバックアップする $ tar cvf /dev/fd0 ~/ 書庫ファイルからreadme.txtファイルのみを削除する $ tar vf arch.tar --delete readme.txt 上へ grep等 grep grep パターン ファイル 出力ファイル(必要なら) grep "sboterm" *.xml out grep -Eri ghrl file_constants/species/ grep -Ehrni ghrl file_constants/species/ grep -ria hoge ./ (バイナリも見るときは -a) sed sed -e s/検索パターン/置換パターン/g 対象ファイル > 出力ファイル(必要なら) sed -e s/^.*sboTerm="//g out outout sort sort foo.txt sort -n foo.txt 数字としてソート sort -k2 foo.txt スペース区切りの2番目でソート sort -nk2 foo.txt スペース区切りの2番目を数字としてソート sort -k2,2n -k1,1 foo.txt 2番目を最初に、次に1番目でソート sort -k2,2n -k1,1nr foo.txt 逆順 uniq 重複削除 uniq hoge.txt find find . -type f | xargs grep -l GGTATCACAATCCCT 上へ 分割・結合 分割 split -行数 ファイル名 分割後ファイルのプレフィックス # 1000行ごとにhoge.txtを分割, hige-aa.txt, hige-ab.txt… split -1000 hoge.txt hige- 結合 hoge1とhoge2を結合してhogeに出力する $ cat hoge1 hoge2 hoge 上へ ユーザー・権限 ユーザー確認・追加 ユーザー確認 cat /etc/passwd ユーザー追加 useraddコマンド useradd のデフォルト確認 useradd -D 追加 useradd hogehoge 確認 id -a hogehoge パスワード設定 passwd [username] ユーザー削除 userdel -r hogehoge 上へ グループ確認・追加 グル―プ確認 cat /etc/group 自分のグループ確認 id グル―プにログイン newgrp グループ名 新規グループ sudo groupadd grp1 グループにユーザー追加 gpasswd -a usr1 grp1 usermod -G grp1 usr1 # ← 危険? グループ削除 groupdel grp1 グループからユーザー削除 gpasswd -d usr1 grp1 上へ 所有者・グループ変更 chown -R user1 /home/sample/user1 chgrp -R grp1 /home/sample/user1 chown -R user1 grp1 /home/sample/user1 chown user1 * chgrp grp1 * 上へ 権限変更 chmod 755 filename chmod [-R] [ugoa][+-=][rwxst] * 上へ sudoers list /etc/sudoers visudo あるいは sudo visudo root ALL=(ALL) ALL root ALL = (ALL) ALL root ユーザは、すべてのホストから すべてのユーザに変身でき、すべてのコマンドを実行できる。 foo ALL=(root) /etc/init.d/httpd,/sbin/shutdown foo ユーザは、すべてのホストから rootに変身でき、/etc/init.d/httpd と /sbin/shutdown のコマンドを実行できる。 apache ALL=(bar) NOPASSWD /home/bar/bin/* apache ユーザは、すべてのホストから barにパスワード無で変身でき、/home/bar/bin/以下 のコマンドを実行できる。 グループに対する指定(%) %wheel ALL=(ALL) ALL パスワード要求しない設定(NOPASSWD ) %wheel ALL=(ALL) NOPASSWD ALL 上へ ここを編集