約 569,690 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/102.html
親離れ 4KB 親離れ 一匹のまりさが、巣の中にいた。 視線はじっと巣の入り口を睨んでいる。 巣の中に彼女以外のゆっくりはいない。 彼女は今朝、家族のいる巣から巣立ったばかりである。 真昼間を少し過ぎた頃。本来だったら、外に出て、ほかのゆっくりと遊ぶなり、 エサを探すなりするはずである。 しかし、彼女はその場から一切動かない。 何故なら、彼女は今、一世一代の大勝負をしているからである。 ゆっくりは独占欲が強い。 自分が一番早く見つけた物は、よっぽど大切な相手以外には、それを一切譲ろうとしない。 それは巣も同様である。 巣の持ち主が外出している間に、他のゆっくりがその巣を発見した場合、 巣を見つけたゆっくりの物になる。 大切な巣を放っておいて外出する、家主が悪いのである。 外出時に、巣の入り口にふたをして隠すという手もあるが、 巣のふたはあくまでも、れみりゃや雨風をしのぐための物で、 同じ被捕食者のゆっくりから見ればバレバレである。 だから、この辺りのゆっくり達は、親から独立して一人暮らしをする際、 この独特な行動をするのである。 今、このまりさが待っているのは自分の伴侶。 自分の巣を、他のゆっくりから守る最良の手段は、家族を一匹でも巣に残しておく事である。 侵入したゆっくりが、巣の所有権を奪う際、必ず 「ここは○○のゆっくりぷれいすだよ!」 と叫ぶ。 この言葉が誰にも遮られる事無く言えたら、その瞬間に、巣は自分の物である。 しかし、言い終わる前に、巣にいる持ち主が 「ゆっくりしていってね!」 と言えば、奪取失敗となる。そして、彼女達は仲良しになって、二度と巣を奪う事は無くなる。 「おなかすいたのぜ……」 他のゆっくりが巣を発見しない限り、外に出る事は出来ない。 よって、エサが無くなっても探しに行く事は出来ない。 このまりさは既に、巣を作る前に取っておいたエサを全て食べてしまっていた。 他のゆっくりが巣を見つけやすいように、巣の前から転々と、エサを置いておいてあるのだが、 来る気配は一向に無い。 更にしばらく時間が経ち、まりさが疲労と空腹で永遠にゆっくりしそうになった頃、 「ゆ!そとで音がしたよ!」 ようやく他のゆっくりの気配が現れた。 ここで避けたいパターンが二つある。 一つはれいぱーありす。これはまりさ種特有のパターンである。 エサに付着した、微弱なまりさの匂いを正確に嗅ぎ取り、巣にやってくる場合がある。 当然、こうなってしまったら、れいぱーにレイプされ、巣は丸ごと奪われる事になる。 もう一つはハイエナゆっくり。これはどのゆっくりでも可能性がある危険である。 独り立ちしたゆっくりは、巣の中で死ぬまで座して待つという習性を利用し、 巣の入り口で待ち伏せし、他のゆっくりが近寄ったら追い払い、 巣の主が死ぬまで待つという、ずる賢いゆっくりがたまにいる。 主が死んだ頃に巣に入り、ただでゆっくり出来る巣と、甘味(主の死体)を手に入れるという寸法である。 「れいぱーではありませんように、れいぱーではありませんように……」 まりさが必死に念じていると、やがて、巣に一匹のゆっくりが入ってきた。 「ゆっくりして……いってね」 まりさは元気良く挨拶しようとしたが、最後はため息混じりになってしまった。 何故なら、そこにいたのは不人気のれいむだったからである。 特技なし、特徴なし、歌はうるさい。 しかし、れいむを帰すと、また長い間ゆっくりを待つ羽目になってしまう。 もしかしたら、今度は死ぬまで誰も来ないかもしれない。 自分の命には代えられない。 まりさは仕方なく、れいむと夫婦になった。 「ゆゆーん、まりさおかえりなさい」 「今日はいつもよりもたくさんごはんがとれたのぜ!」 二週間程経った。 先程の夫婦の仲は良好のようだ。 まりさにとって、れいむの第一印象は最悪だった。 れいむは痩せていた。 この辺りのゆっくりにとって、美貌の象徴は下膨れである。 下膨れは飽食の象徴であり、それだけゆっくりしてきたという証だからである。 ただでさえ、れいむ種であるというだけで、印象は最悪なのに、 更に器量も良くないときたら、まりさががっかりして、挨拶もままならなかった事もうなずける。 しかし、れいむはそんなまりさの気持ちを露知らず、献身的に接してくれた。 まりさが狩りに言っている間に、壁の凹凸を歯で均したり、 まりさが帰ってきたときには、彼女の汚れを舐め取って綺麗にしたり、 ちょっとした事で口喧嘩になった時は、れいむの方が先に謝ったり。 とにかく性格が良かった。美人は三日で飽きるが、不細工は三日で慣れる。 まりさはやがてれいむを本当に愛し、自分の命に代えても守ってみせようと思ったのだろう。 だから、まりさの結婚生活に飽きた私が、れいむを潰そうとした時、 彼女は必死に威嚇して、れいむを守ろうとした。 更に、噛み付いて右手の薬指を食い千切った。 夜、こっそりと巣穴に手を入れたはずなのに、まりさに気づかれたようだ。 そんなに大事だったのか、そんなに愛していたのか。 私は、まりさの愛情を甘く見ていた。 彼女が母親から生まれる瞬間から、ずっと双眼鏡越しに観察していたのに。 盗聴器を彼女が近づきそうな場所に設置し、会話を余すところ無く聞いていたのに。 彼女が排泄した糞を食べて、最近何を食べたのか、体調はどうなのかも全て分かったのに。 彼女の巣に近づく美ゆっくりを全て叩き潰していたのに。 こんなにも他のゆっくりに愛情を注ぐゆっくりだとは思わなかった。 甘く見ていた。食われた指はその代償だ。 しょうがない、しょうがない。 既存作 SS 妊娠過程(消失) 食葬(消失) ふたば系ゆっくりいじめ 7 浅瀬 ふたば系ゆっくりいじめ 8 鉄鍋 ふたば系ゆっくりいじめ 17 さとり ふたば系ゆっくりいじめ 19 賽の河原 ふたば系ゆっくりいじめ 24 れいむ死ね ふたば系ゆっくりいじめ 26 役立たず ふたば系ゆっくりいじめ 60 全自動すっきり阻止機 ふたば系ゆっくりいじめ 65 抗議 絵 ゆっくりSAW、ゆっくりサバイバー、10億分の1のゆっくり、自作SSの挿絵 作者:ゲームあき ゲームあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 飼い主さんもゆっくりだった可能性があるかもしれない -- 2016-10-03 10 14 09 つうか指を食い切られても仕方が無いで済ませるこの人はまじパネェw -- 2010-11-23 07 38 22 ゆっくりに指を食いちぎられるとは、おーこわい、こわい -- 2010-04-21 11 04 11
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/772.html
ゆんする 12KB ※俺設定 ※スカ○ロ注意 ゆんする 『ゆっくりしていってね!!!』 とある目的のため、スコップ片手に、森の中で叫んだ。 こうすれば、ゆっくりたちは寄ってくる。 「「ゆっくりしていってね!!!」」 「「「「「ゆっくちちていっちぇにぇ!!!」」」」」 木の陰から、れいむとまりさ、それらの子供たちが出てきた。 次の瞬間・・・ ブジュ!!!ベチャ!!! 子供たちを踏みつける。 顔面蒼白になるゆっくりたち。 「おちびじゃんんんん!!!!!」 「どぼぢでごんなごどずるのぉぉおおぉ!!!!」 「ゆんやぁぁあああ!!!!れいみゅのいもうちょがぁあああ!!!」 「もうやじゃぁぁああ!!!!おうちきゃえりゅぅううぅう!!!」 「ゆっくちできにゃいにんげんしゃんはゆっくちちねぇぇぇええ!!!」 それぞれ、悲鳴と怒声をあげるゆっくりたち。 ザシュ!!!グジュ!!! 手にしたスコップで、親ゆっくりたちの顔面を切り付ける。 「ゆひぃぃいい!!!!」 「ゆほーゆほー!!!!」 苦しそうな声をあげる親ゆっくりたち。 「おきゃあしゃんん!!!!!!ゆっくちぃいい!!!」 「もうやめちぇぇぇええ!!!ゆっくちできにゃいいぃい!!!」 「まりしゃがせーしゃいすりゅよぉおぉ!!!ゆっくちちねぇええ!!!」 バチッ!!!グチュ!!! 子供を潰した。 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」 「もっちょ・・・ゆっくち・・・しちゃ・・・か・・・」 それぞれ断末魔の声を上げていた。 「ゆぶっ!!!」 親まりさの顔に刺した時、 舌が切断されたようで、自身の舌を詰まらせて、 苦しそうである。 「すはーすはー」 親れいむの場合、口以外に穴が開いてしまい、 そこから空気が漏れている音が聞こえる。 どちらにしろ、苦しそうな声である。 どの道、長くないだろう。 「ちねぇえぇええ!!!ちねぇえええ!!!」 顔を真っ赤にして、足元で体当たりをしてくる子まりさ。 うん、こいつだ。 「ゆぅ!?おしょらをとんじぇるみちゃい☆」 先ほどまで、烈火のごとく怒っていたのが嘘のように、 持ち上げられ、無重力を感じて悦を感じている子まりさ。 用意していたガラスケースに子まりさを入れる。 この子まりさの家族を殺した理由は、 ほしいゆっくりは子ゆっくり1匹だったので、他はいらないからである。 それに、なるべく精神的に強いやつがいいので、 家族が殺されても襲い掛かってくるくらいの生意気さを、 持ったゆっくりを見出すためでもあった。 しばらくして、家に戻った。 「だしゅんだじぇぇええ!!!まりしゃをここきゃらだしゅんだじぇ!!!」 ガラスケースの中で、ひたすら叫ぶまりさ。 これだけ意気の良いまりさなら、大丈夫だろう。 『まりさ、一度だけ会話をしてやる。』 ガラスケースの蓋を開け、中にいるまりさに向かって話しかける。 「ちねぇぇええ!!!おとうしゃんとおきゃあしゃんといもうちょたちをころち」 『お前は今日からオレの飼いゆっくりだ。』 「ゆっ!?」 目が点になり、頭の上にハテナマークがあるかのような顔をするまりさ。 『お前の餌は、オレのクソと小便だ。会話は以上で終わりだ。 今後、二度と、オレはお前に話しかけるつもりはない。』 「ゆぅ!?なにをいっちぇるにょ!?ばきゃにゃの!?しにゅの? どぼぢでまりしゃがにんげんしゃんのうんうんしゃんとしーしーしゃんを たべにゃいといけにゃいんだじぇ!!!」 まりさがいろいろと文句を言い出したので、ガラスケースの蓋を閉めた。 それでもひたすら何かを言ってきているようだが、とにかく無視し続けた。 そして・・・ 「ゆっ!?にんげんしゃん!!! みんにゃをこりょしちゃことはゆるちてあげりゅきゃら、 まりしゃをきょきょきゃらだちちぇにぇ!!!」 パンツを下ろし、ケツをガラスケースの口につける。 「ゆぅううぅうう!!! にんげんしゃんんん!!! にゃにやっちぇるのぉおぉお!!!」 まりさが激しく騒ぎ立てる。 ブリュ!!!ブチュ!!! バリ!!ブチブチブチブチ!!!! 音を立てて、激しく雪崩落ちる。 若干、下痢気味のクソがまりさに飛び散る。 「ゆびぃいぃいいぃいい!!! くちゃいのじぇっぇええええ!!!」 「ゆんやぁぁあ!!!! もうやじゃぁぁあああ!!!おうちきゃえりゅうぅうう!!!」 顔をしかめて、嫌がっているまりさ。 ここままでは、家にも匂いが篭るので、ガラスケースに蓋をした。 2日後・・・。 「ゆぅ・・・おにゃきゃがしゅいちゃよぉぉ」 「にんげんしゃん・・・あみゃあみゃしゃん・・・」 ゲッソリしたまりさがそこにはいた。 さすがに人間のクソを食べる気にはならないのだろう。 ガラスケースに閉じ込められてから、何も食べていないようだ。 だが、ひたすら無視する。 「む~ちゃむ~ちゃ・・・ゆげっぇえええ!!!!」 餡子を吐き出すまりさ。 かなり苦しそうだ。 おそらく匂いと味、両方でとてつもなく刺激的なモノなのであろう。 「ゆっ・・・くち・・・た・・・べ・・・りゅよ・・・」 「む・・・ちゃ・・・むちゃ・・・ゆびぃいい!!!」 まりさは、とにかく苦しそうな顔をして、 黙々とクソを食らい続けた。 それからしばらくして・・・ 「む・・・しゃ・・・む・・・しゃ・・・ゆげっぇええ!!!」 かつて、まりさを捕まえた時にいた親ゆっくり、 バレーボールくらいの大きさになった、まりさ。 あれから、ずっと、クソと小便のみでここまで大きくなった。 しかし、いつまで経っても、味には慣れないみたいだ。 でも、最近では、諦めたのか、 無駄に騒ぎ立てることはなくなった。 ただ、ガラスケースに落ちたクソや小便を見て、 自分がどうしてこんな不幸な目に遭わないのかという哀愁漂わせる表情で、 静かに涙を流しているようになった。 「ぺ~ろぺ~ろ・・・ゆっぴぃいぃいい!!!」 そこに溜まった小便を苦々しい顔で舐め続けるまりさ。 かつての生意気さはなくなり、 そこには汚物に塗れた生物としての尊厳を失われた何かにしか見えなかった。 それから1年後・・・ 「もう・・・うんうん・・・さん・・・たべたく・・・ない・・・」 ある時を境に、きっぱりと食べなくなった。 恐らく、自身の境遇に嫌気が指し、排泄物を食らって生き長らえるより、 飢え死にすることをやっとここに来て、決意したようだ。 だが、まだ生きていてもらわないと困る。 多少汚いが、ゴム手袋を手につけて、ガラスケースに落ちているクソを 無理矢理口に押し当てる。 「ゆぶぅ!!!ゆぶぅ!!!ゆぶぶぶぶ!!!」 口をくの字に閉じて、必死でクソを口に入れようとしない。 ゴボッ!!! 「ゆぼぉ!!!」 まりさの右頬に、パンチを食らわせ、無理矢理、口を空けさせて、 クソを飲み込ませる。 「ゆぐっ!?ゆげっぇえええ!!!!」 大量の餡子を吐き出すまりさ。 その餡子も心なしか、黒かったはずだが、 今では毒々しい茶黒であった。 その餡子も無理矢理、口に押し込ませる。 まだだ、まだ終わらせるわけには行かない。 数日後・・・ 先日の作業で、ゴム手袋だけでは、体に飛び散ってしまうということに気づき、 これ以上、汚れないため、ゴム製エプロンまで着ける様になった。 さらに、まりさの帽子や髪の毛から、とてつもない匂いを発していたので、 帽子を奪い取った。 「ばでぃざぁぁのおぼうじがえじでっぇぇええええ!!!!」 飢え死にを覚悟してた割には、まだ元気があるようで、 今までの静かさが嘘だったように必死で帽子を返せと言って来る。 ボワォ!!! 帽子に火をつけて、ガラスケースに投げ込む。 「ばでぃざのおぼうじがっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 正直な話、煙からもとてつもない匂いを発行している。 まりさは最初、帽子に近づいて、取りに行こうとしたが、 炎の熱さと煙の異様な臭さに耐え切れず餡子を吐き出した。 「ゆげっぇえええ!!!!」 こちらも、このバキュームカーの中のような匂いを耐えながら、 まりさの口に餡子を戻す。 それから、髪を剃る、俗に言う禿饅頭状態のまりさ。 髪を剃る最中も、 「ばでぃざのぎれいながみがぁぁぁあ!!!」 とか言っていたけど、顔面にパンチを食らわせて黙らせる。 髪も相当な匂いを発していた。 再び、剃った髪に火をつけて、ガラスケースに入れ込んだ。 「どぼぢで・・・・」 まりさはただ一言そう漏らすと、悔しそうに涙を流すだけになった。 まりさはそれから、何も反応しなくなった。 常にボォーとしており、白濁した瞳で、家の中を見つめるだけだった。 クソを食わせる時にも抵抗しなくなり、口にクソを持っていくと、 ただ少しだけ口を開いて、自ら進んで口にし始める日々。 帽子と髪を燃やした日以来、どんなことをしても声を発することがなかった。 半年後・・・ 「ゆぶっ!!!ゆべぇ!!!ゆぼぼぼぼ!!!!」 いままで生きているのか死んでいるのかわからないまりさだったが、 その日は、今まで見たことないくらいの苦悶の表情をしており、 家中響き渡るくらいの絶叫をしていた。 「湯葉lklljふぁwvtんヴnymとあうmc、おrtvm!!!!」 何を言っているのかさっぱりわからず、 ただ、体をブルブルと震わせていた。 よく見ると、捕まえた時はツヤツヤとした小麦色の肌も、 いつか見た毒々しい茶黒の餡子と同じような色になっていた。 「ゆげlじゃうtvyんrtcmryぬmcvnytんvmnymtv!!!!」 おそらく・・・これがまりさの最期の刻なのだと、悟った。 『まりさ・・・ありがとうな・・・』 この家に来た時、会話をしないとまりさに言ったが、 ここまで頑張ってくれたまりさには、感謝の言葉くらいかけてやろうと、 つい、口走ってしまった。 「ゆぶlぶbぅぶうb・・・・にんげんざん・・・どぼぢじで・・・・ ばでぃざっぁぁぁ・・・・ゆdfjj場うtvおんtymこfpくぺおrつ!!!」 口から濁った泡を吹き出したまりさ。 「ゆべぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええぇぇぇええええええ!!!!」 それを最後にまりさは二度と動かなくなった。 その後、まりさの遺体に手を合わせて、 今までの苦労を感謝しつつ、まりさの体にへばりついた汚物の匂いを、 必死に洗い流す作業を3日間行ない続けた。 匂いも取れて、若干ゆっくり特有の柔らかさを残しつつ、 死後硬直で硬くなったまりさの体を丁寧に磨いた後、 まりさの眼球、歯、舌を抜き取り、まりさを餡子だけの状態にした。 そして・・・・ 『いやぁ!!!有難うございます!!! 一度、食べさせてみたかったんですよ!!!』 「ゆゆ~ん!!!おいしそうなあまあまさんだね!!」 金バッチをつけたれいむがニコニコと飼い主と向き合っていた。 『最高級のゆんするです。ぜひ、ご堪能ください。』 ゆんする・・・ 子ゆっくりを人間の排泄物だけで飼育して、 肉体的、精神的にも、極限まで痛めつけることによって、 とてつもない甘さになるという隠れた珍味。 製造するのに、とてつもない期間が必要ということで、 かなり高価な代物である。 昔は、虐待鬼意山たちも、 自ら捕まえてきたゆっくりを、ゆんするにして食べていたというが、 衛生的に非常に危険な食べ物のため、 現在では人間が食すのは法律で禁止されている。 だが、ゆんするをゆっくりに食べさせるのは、 これといって、禁止されていない。 一部のブルジョワなゆっくり愛好家にとっては、 ゆんするは高級なゆっくりフードの延長上にあるのだ。 通常、飼い主は、ゆんするが一体何かということはわかっている。 高級なゆんするをゆっくりに食べさせることは、 飼い主からすれば、ゆっくりに最上の愛情をかけているつもりなのであろう。 しかし、飼いゆっくりはゆんするをあまあまとしか聞かされていない。 それもそのはずだ。 もし、製造工程などを聞いてしまえば、 それだけで昇天するかもしれないゆっくりもいるだろう。 さすがに自分のクソだと言っても、食べる気がしないが、 どんな味なのか、気になってしまう。 かつて、ゆんするを食べたゆっくりに味を聞いたところ、 ほのかな苦さの中に、今まで味わったこともないくらいの甘さを感じるとか・・・ 当然、この金バッチれいむも、飼い主からゆんするが何かと聞かされてはいない。 しかし、ゆんするは並大抵の値段では手に入らないことから、 恐らく、相当可愛がられているに違いない。 れいむの表情からしても、飼い主からの寵愛を全身に受けて、 幸せなオーラが後ろにくっついているかのようだ。 「ゆっ!?おにいさん!!!おいしいあまあまさんをありがとう!!!」 『お褒め頂いて、感謝の極みで御座います。』 ゆんするを作る工程において、こちらも汚物に塗れてしまうこともある。 こんな仕事に嫌気がさすことなんていつものことだ。 しかし、飼い主とその飼いゆっくりが喜ぶ姿を見ると、なんだか報われる気がする・・・。 まりさ・・・ありがとう・・・お前のおかげで・・・お客様が喜んでくれたよ・・・ 本当にありがとう・・・ 空を見上げて、恐らくあの世にいるであろうまりさを思った。 空には激しく苦しんでいるまりさの表情が浮かんでいるかのように見えた。 『ゆっくりしていってね!!!』 今日も、ゆんするになるゆっくりを探して、森の中で叫ぶ。 大変な仕事だが、喜ぶ人がいる限り、頑張り続けよう。 終わり あとがき 汚くてごめんね!!! 他の作品 ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打 ふたば系ゆっくりいじめ 155 糞饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 159 ユグルイ その1 ふたば系ゆっくりいじめ 162 ユグルイ その2 ふたば系ゆっくりいじめ 168 ユグルイ その3 ふたば系ゆっくりいじめ 169 ゲス愛で派 ふたば系ゆっくりいじめ 173 ユグルイ その4 ふたば系ゆっくりいじめ 187 頭でなく心に訴える ふたば系ゆっくりいじめ 188 ユグルイ その5 ふたば系ゆっくりいじめ 192 長寿と繁栄を・・・前編 ふたば系ゆっくりいじめ 200 長寿と繁栄を・・・後編 ふたば系ゆっくりいじめ 221 FFR ふたば系ゆっくりいじめ 230 本気で勝てると思ってたのか? ふたば系ゆっくりいじめ 231 長寿と繁栄・・・完結編 ふたば系ゆっくりいじめ 236 ユグルイ その6 ふたば系ゆっくりいじめ 243 死すべき生物 ふたば系ゆっくりいじめ 250 ゆっくりSSをれいむに読ませてみた ふたば系ゆっくりいじめ 263 飾りの価値は 起 ふたば系ゆっくりいじめ 265 飾りの価値は 承 ふたば系ゆっくりいじめ 283 飾りの価値は 転 ふたば系ゆっくりいじめ 286 飾りの価値は 始 ふたば系ゆっくりいじめ 292 時をかけるまりさ 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 299 時をかけるまりさ 中編 ふたば系ゆっくりいじめ 304 時をかけるまりさ 後編 ふたば系ゆっくりいじめ 309 時をかけるまりさ 完結編 ふたば系ゆっくりいじめ 319 ありす 都会に行く ふたば系ゆっくりいじめ 345 れいむの歌を聞けぇぇえ!!! ユグルイあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ガラスケースにクソをする兄さんを想像すると笑いしか出てこない・・・ -- 2012-12-17 20 46 15 すげぇw -- 2011-10-17 01 04 56 トンスルのゆっくり版か… -- 2011-01-13 20 01 46 他国の文化ウンヌンは否定しない だけど自分ので漬けたものを自分で食す虐待鬼意山はすげえ -- 2010-10-17 13 59 04 引き返すタイミングはあったけど読んじゃったよ・・・ おもしろかったから後悔はしてない、でもないw 半島にゆっくりが渡ったという設定なんですねきっと -- 2010-09-27 19 08 24 何この笑えないの… あ、半島のお話でしたかそうですか -- 2010-07-28 14 51 16 食糞民族の考えることは理解できないのぜ。 うんうんを食べるなんてとかいはじゃないわね!! むきゅきゅ、こんな野蛮な文化を持つなんてゆっくりできないわね! 気持ち悪いんだねー、未開の蛮族はこれだから嫌なんだねー、わかるよー。 -- 2010-06-29 23 06 33 すごいな・・・。 -- 2010-06-20 00 04 27 キムチとナムルを食べるニダ -- 2010-05-21 18 53 07
https://w.atwiki.jp/sitsu1/pages/286.html
コピー ペーストの略
https://w.atwiki.jp/twsim/pages/24.html
コピペ用テンプレートです。是非活用してください。 【再振りレシピ名】 【キャラ名】 【再振りログ】 【補足】 ほかに追加すべきテンプレがあれば、連絡掲示板までお願いします。
https://w.atwiki.jp/10min/pages/19.html
宣伝用コピペ 「酸化」 br()「参加ノシ」 br()愉快なFlash職人達の参加の挨拶が、誰もいなかったスレに書き込まれる。 br()ひろゆきの庭に集う住人たちが、今日も無茶なお題で、Flashを作り上げていく。 br()諦める事をを知らない心身を包むのは、クリエティブな妄想。 br()投下されたお題を間違えないように、落ち着いてFlashを投下するのがここでのたしなみ。 br()ちろん、題字だけ書いた内容の無いFlashを投下するなどといった、 br()はしたない住人など存在していようはずもない。 あ、ひょっとして、10分でFlashを作れスレをお探しですか? br()良かったらご案内致しましょうか。 br()いえね、私もそのスレに行く途中なんですよ。 br() br() br()2ちゃんねるはFlash・動画板、Part30を超えた古くからのスレッド。 br()WindowsではCtrl+Fで「10分で」と入れて検索した先のほらあそこ、 br()あそこがお探しの10分でFlashを作れスレ。 br()なんとも目立たないスレタイですが、毎晩、常連達や名無しさんが br()時間との戦いを繰り広げているんです。 br() br() br()さあ、着きました。 Flash・動画板。 br()モナー板の面影を未だに残している厨房の多いこの板で、エジレレレに見守られ、 br()一発ネタからコマアニメまでの一貫教育が受けられるFlash職人のスレ。 br() br()時代は移り変わり、紅白フラッシュ合戦が/upへ改まった今日でさえ、 br()15レスも読み続ければ職人でもないのに00 00に投下されるお題を気にする br()住人が出来上がる、という仕組みが未だ残っている貴重なスレである。
https://w.atwiki.jp/teacher-nkk/pages/21.html
貼って貼って貼りつくす にっききといえばファビョるとコピペで荒らすことで有名。まぁ普段の文章も全部コピペか? と思うほどの精度なわけであるが、とりあえずコピペ荒らしについてのまとめ。 「ゲッターロボを語るスレ2」より 947 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2008/08/02(土) 12 33 31 ID ??? 俺はゆとりじゃないんだっっっぜ!俺はゆとりじゃないんだっっぜ! あばばっばばばっばっばあば ちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっ ちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっ ちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっ ちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっ ちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっ ちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっ ちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっ ちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっ ちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっ ちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっ ちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっ ちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっちんこっちんこっち~~んこっ ↑「迷言録」にまとめてありますがこれが3レスぐらい続きます ちなみにあぼーん箇所もコピペ荒らしだったが保存間に合わなかったスマソ 「スパロボにゲッター出さないとか何考えてんの?」より 141 :それも名無しだ:2009/01/27(火) 04 15 44 ID QnlSm8zj ↑にっききがよく使うチェンゲ竜馬のAA(ここで入力すると型崩れするので画像です) これに「OVAゲッターを無礼るな」とかいうコメントを添えてきたりする 板名不明 18 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2009/02/07(土) 18 33 21 ID 3hkO3Hc8 呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる 呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる 呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる 呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる 呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる 呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる 呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる 呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる 呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる 呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる 呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる 呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる 呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる 呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる 呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる 呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる 呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる 呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる ↑暇だな先生… 「スパロボ図鑑 938冊目」より 10 :それも名無しだ[sage]:2009/02/11(水) 03 34 46 ID NR/0uDQn 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 16 :それも名無しだ[sage]:2009/02/11(水) 03 46 33 ID NR/0uDQn ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ち ん こ ち ん こ ち ん こ ち ん こ ち ん こ ち ん こ ち ん こ ち ん こ ち ん こ ち ん こ ち ん こ 17 :それも名無しだ[sage]:2009/02/11(水) 03 48 25 ID NR/0uDQn ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ 19 :それも名無しだ[]:2009/02/11(水) 03 55 04 ID NR/0uDQn ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ 41 :それも名無しだ[sage]:2009/02/11(水) 06 20 43 ID NR/0uDQn ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ ↑長くてすまない 前スレで1000を取れなかったことでファビョる先生の図 相変わらず下ネタ好きな低俗っぷりお疲れ様です
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/881.html
偽りの賢者 10KB ※俺設定 ※パロディが嫌いな方はお帰りください 「むきゅ!!!もりのけんじゃのぱちゅりーもきゅうせいしゅになるのよ!!!」 ゆっくりに救世主としてあがめられているえーりんの噂を聞きつけ、 奇跡のゆっくりプレイスにやってきたゆっくり・・・ その名はぱちゅりー!!!―――――― 回りには怪我をしたゆっくりたちが大勢おり、 ぱちゅりーの目の前に、丁度元気のなさそうな赤れいむがいた。 「むきゅ!!!あんなところにくるしんでるゆっくりがいるわ!!!」 「ゆ・・・くち・・・して・・・いっちぇね・・・」 赤れいむは元気がなさそうに挨拶をした。 「むきゅ!!!どうしたの?げんきがなさそうね?」 「ゆぅ・・・おにゃかのちょうしがよくにゃいんだよ・・・」 「むきゅ!!!ではこのきのこをたべなさい!!!」 ぱちゅりーは帽子から毒々しい色のきのこを出した。 「ゆぅ・・・えーりんが・・・まだ・・・にゃにもたべちゃあ・・・いけにゃいって・・・」 「むきゅ!!!ぱちゅりーはけんじゃよ!!!これをたべたらすぐになおるわよ!!!」 と、嫌がるれいむに無理矢理きのこを食べさせた。 「む~ちゃむ~ちゃ・・・ぴぎぃ!!!!!」 瞳が反転し、泡を吹いて倒れた赤れいむ。 「むきゅ?まちがえたかしら?」 己を賢者と称し、 どんな病でも誰よりも早く治癒できると嘯くぱちゅりーは、 病の赤れいむを危機に陥れる!!―――――― 「ゆっ!?なにをやってるの!!!!」 ドン!!! 「いじゃいぃいいぃいい!!!!どぼぢでごんなごどずるのぉぉぉおお!!!」 何者かがぱちゅりーの顔を押しのけて、赤れいむの元にかけつけた。 「ねぎぃ!!!ねぎぃ!!!」 赤れいむは、瞳が真っ赤に充血しており、ところどころ気持ちの悪い斑点が出ていた。 「これはどくきのこのしょうじょう!!!」 かけつけてきたのは、えーりんだった。 「むきゅ!!!そんなはずはないわ!!!このきのこはどんなやまいをもなおすばんのうやく・・・」 慌てふためくぱちゅりー。 そんなぱちゅりーを一切気にせずに・・・ 「さぁ・・・このやくそうをたべてね!!!」 えーりんは赤れいむに薬草を食べさせた。 「ゆ~んゆ~ん」 斑点も消え、落ち着いてきた赤れいむ。 「ふぅ~よかったよ。」 えーりんは安堵の表情を浮かべた。 「むきゅ!!!ぱちゅりーのかおをたたいたわね!!!ゆっくりあやまってね!!!」 自らを賢者と名のるぱちゅりーにとって、 今まで顔を叩かれたことは一度もなかった。 それほどプライドの高いぱちゅりーであったため、 顔を叩かれたことに非常に怒りを感じていた。 「なにがあやまってね!!!よ!!!あかれいむにぱちゅりーがあやまりなさい!!!」 えーりんは険しい表情でぱちゅりーを見つめる。 「むきゅ・・・・ちょっとまちがっただけじゃない・・・」 ぱちゅりーはえーりんから眼を逸らしながら、モジモジと答えた。 「ここではまちがえはゆるされないんだよ!!!ゆっくりりかいしてね!!!」 えーりんは大きな声で叫んだ。 「ぱちゅりーみたいになにもしらないひとはすきかってしないでね!!!」 「むきゅっぅうぅうう!!!ぱちゅりーがなにもしらないですってええっぇえええ!!!」 「そうだよ!!!あのどくきのこをばんのうやくだなんて・・・みんなまちがえだってしってるんだよ!!!」 「むきゅぅうぅううぅ!!!ぱちゅりーはけんじゃなのよぉぉお!!!みんなからそんけいされたいのよぉぉ!!!」 「ぱちゅりーのじそんしんのためにこのれいむはくるしんだんだよ!!!ゆっくりどこかへきえてね!!!めいわくだよ!!!」 偶然現れたえーりんに、顔を叩かれたぱちゅりーは、 えーりんになりすまし、救世主の名とえーりんを貶めることを誓った!!―――――― 「ち・・・・ね・・・・」 「むきゅ?」 赤れいむがぱちゅりーに向かって叫んだ。 「れいみゅにひどいこちょしゅるぱちゅりーはゆっくちちね!!!!」 赤れいむの声を聞いて、周りのゆっくりたちが集まってきた。 「えーりんのいうとおりだよ!!!ぱちゅりーはどこかへいってね!!!」 「みんなこまってるんだよ!!!ちゅうとはんぱなゆっくりだすけはやめてね!!!えーりんだけでじゅうぶんだよ!!!」 「えーりんのおかげでみんなゆっくりなおってるんだよ!!!ぱちゅりーはゆっくりりかいしてね!!!」 「ぱちゅりーなんかいらないよ!!!えーりんにみてもらいたいよ!!!」 ぱちゅりーは心で叫んだ!!! えーりん!!えーりん!!えーりん!! ゆんんやああぁぁぁぁあぁああぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!! どいつもこいつもえーりん!!!! むきゅうぅううぅうう!!!! なぜえーりんを認めてこのぱちゅりーを認めないのよぉぉおおおぉお!!! 1週間後・・・ 「まりさ!!!たいへんよ!!!れいむのおちびちゃんがえーりんにさらわれたわ!!!」 「なんだって!!!」 森の勇者であるまりさは、親友のありすから、突然、そんなことを聞かされた。 「れいむをたすけにいってくるんだぜ!!!」 まりさは、最近のえーりんの行動を不審に思っていた。 薬草を取りに行くと旅立っていったえーりんが丁度1週間前に帰ってきた。 えーりんの様子は何かおかしかった。 今まで何匹もの病にかかっているゆっくりに毒きのこを食べさせては、 「むきゅ?まちがえたかしら?」 と、言い、ひたすら、病に苦しむゆっくりを殺していった。 業を煮やしたゆっくりたちは、えーりんが治療と称して、 ゆん体実験をしているのではと思い、えーりんをこのゆっくりプレイスから追放しようと、 考えていたところだった。 しばらくして、えーりんの元に駆けつけたまりさ。 そこには、えーりんと赤れいむがいた。 「えーりん!!!やめるんだぜ!!!えーりんはこまっているゆっくりをなおすいいゆっくりなんだぜ!!!なのに!!!」 「むきゅ!!!まりさ!!!えーりんはけんじゃなのよ!!!ゆっくりりかいしてね!!!」 まりさは思った。 えーりんはついに気が狂ってしまったのだと・・・。 「えーりん!!!えーりんのぼうそうはまりさがとめるんだぜ!!!!」 まりさは棒を口にくわえた。 「むきゅ!!!まりさ!!!!まりさにはちめいてきなじゃくてんがあるわよ!!!」 えーりんは、赤れいむを盾にした。 「ゆわぁぁああんん!!!!きょわいよぉおお!!!やめちぇね!!!」 ゆんゆんと大声で泣く赤れいむを見て、まりさを焦った。 森の勇者であるまりさは、無敵の強さを誇ったが、 赤れいむを人質に取られている以上、手が出せなかった。 「むきゅ!!!!とったぁぁあああ!!!」 えーりんはまりさの口の中に毒きのこを食わせた。 「む~しゃむ~しゃ・・・むげぇぇぇええ!!!!」 まりさは苦しそうに餡子を吐き出し、体中に気持ちの悪い斑点がたくさん出来た。 「むきゅ!!!えーりんはけんじゃよぉおぉお!!!!」 えーりんは機嫌のよさそうな顔でまりさに近づく。 そして、えーりんは口にした木の枝でまりさの体を何度も突き出した。 「むきゅ!!!えーりんはけんじゃよ!!!!」 ザシュ!!! 「むきゅ!!!うごいてみろ!!!!」 グシャ!!! 「むきゅ!!!こびろ!!!こびろ!!!」 ギャシャ!!! まりさの体はボロボロになり、至るところから餡子が漏れていた。 「え・・・りん・・・」 悔しそうな顔でえーりんを見つめるまりさ!!! 「むきゅぅうぅう!!!えーりんはけんじゃなのよぉぉ!!!!!」 と、高笑いするえーりん!!!! 「そこまでよ!!!!」 いきなり、大きな叫び声が聞こえた。 そこには、ありすと・・・なんと・・・もう一匹のえーりんがいたのだ。 「このとかいはのめはごまかせないわよ!!!!」 ありすがえーりんに向かって叫んだ。 「ぱちゅりー・・・あなた・・・にんげんさんにせいけいしてもらったでしょ・・・」 ありすの隣にいたえーりんが、驚愕の事実を話したのだ。 なんと、今までえーりんだと思っていたのは、人間に整形されたぱちゅりーであった。 あの後、ぱちゅりーは、人里に下り、虐待鬼意山と言われる人間に、 えーりんに整形してほしいとお願いしたのだ。 虐待鬼意山は、ぱちゅりーを見た時、一瞬潰したくなったが、 ぱちゅりーのアイディア・・・ゆっくりたちから絶大な信頼を誇るえーりんの姿に成りすまし、 その信頼を逆手にとって、ゆっくりたちを苦しめるということに、 大いに賛同して、喜んでぱちゅりーをえーりんに整形したのだ・・・。 「むきゅ!!!ばかな!!!おにいさんはばれないっていってたのに!!!」 焦りだすぱちゅりー。 「かおのよこにあるつぎはぎ・・・これはにんげんさんになにかをしてもらったしょうこよ!!!」 本物のえーりんがぱちゅりーの顔にある手術の傷跡を指差した。 「むきゅうう!!!えーりんになりすましてみんなをゆっくりできなくさせるつもりだったのに!!!!」 ぱちゅりーは顔を真っ赤にして怒りだした。 「そこ・・・まで・・・おちた・・・か・・・」 毒きのこを食べて苦しそうなまりさがうめき声を上げた。 「ゆうううぅぅうぅおおおぉおぉおおぉおぉぉおぉぉお!!!!」 グオワッァ!!!! 口から毒きのこを吐き出した。 「むきゅぅうう!!!ばかな!!!どくきのこをはきだすとは!!!!」 まりさは再び木の枝を口にした。 「ゆわぁぁぁぁぁぁあたあたあたあたあたあたあたあたあたあたあたあたああぁぁぁああ!!!!!」 まりさの鋭い攻撃がぱちゅりーに突き刺さる。 「むきゅぁっぁぁああ!!!!!」 苦しそうな声をあげるぱちゅりー。 「ゆわたぁぁああ!!!!!」 霧 雨 残 悔 積 歩 刺 !!! 「むきゅぅ!!!あんよさんが!!!かってにぃ!!!!」 ぱちゅりーのあんよが勝手に後ろ向きに進んでいく。 後ろ側には底が見えないほどの断崖絶壁が待ち構えていた。 「むきゅぅうぅ!!!どぼぢでごんなごどずるのぉぉぉ!!!!」 「むきゅぅうぅ!!!だれかとめてぇぇえええ!!!!」 「むきゅぅううぅ!!!このけんじゃのぱちゅりーがなぜぇええ!!!!」 ぱちゅりーが涙を流しながら、叫んでいた。 「ぱちゅりーはけんじゃなんでしょ?じぶんでとめたらどうなの?」 と、口を三日月上にしてニヤリと笑うありす。 「むきゅぅうぅう!!!ぱちゅりーがわるかったわぁぁああ!!!たすけてぇぇえ!!!しにたくないぃい!!」 パラパラっ・・・ 崖の目の前まで来て、足元が崩れた。 「むきゅうぅぅうぅう!!!!」 ぱちゅりーはそのまま崖へ転げ落ちた。 「おしょらをとんじぇるみちゃいぃいぃい!!!!!!!!」 「ゆわらばぁああ!!!!」 「きさまはながくいきすぎたんだぜ!!!」 崖の上からまりさが見下ろしていた。 終わり あとがき 前回はすみません。 会社を辞めるか辞めないかの決断を迫られてたので、 いろいろと悩んでいたせいか、 引退なんて言ってしまいました。 これからもよろしくお願いします。 追伸 えーりんでよかったんだよね? 病気を治すゆっくりって。 他の作品 ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打 ふたば系ゆっくりいじめ 155 糞饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 159 ユグルイ その1 ふたば系ゆっくりいじめ 162 ユグルイ その2 ふたば系ゆっくりいじめ 168 ユグルイ その3 ふたば系ゆっくりいじめ 169 ゲス愛で派 ふたば系ゆっくりいじめ 173 ユグルイ その4 ふたば系ゆっくりいじめ 187 頭でなく心に訴える ふたば系ゆっくりいじめ 188 ユグルイ その5 ふたば系ゆっくりいじめ 192 長寿と繁栄を・・・前編 ふたば系ゆっくりいじめ 200 長寿と繁栄を・・・後編 ふたば系ゆっくりいじめ 221 FFR ふたば系ゆっくりいじめ 230 本気で勝てると思ってたのか? ふたば系ゆっくりいじめ 231 長寿と繁栄・・・完結編 ふたば系ゆっくりいじめ 236 ユグルイ その6 ふたば系ゆっくりいじめ 243 死すべき生物 ふたば系ゆっくりいじめ 250 ゆっくりSSをれいむに読ませてみた ふたば系ゆっくりいじめ 263 飾りの価値は 起 ふたば系ゆっくりいじめ 265 飾りの価値は 承 ふたば系ゆっくりいじめ 283 飾りの価値は 転 ふたば系ゆっくりいじめ 286 飾りの価値は 始 ふたば系ゆっくりいじめ 292 時をかけるまりさ 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 299 時をかけるまりさ 中編 ふたば系ゆっくりいじめ 304 時をかけるまりさ 後編 ふたば系ゆっくりいじめ 309 時をかけるまりさ 完結編 ふたば系ゆっくりいじめ 319 ありす 都会に行く ふたば系ゆっくりいじめ 345 れいむの歌を聞けぇぇえ!!! ふたば系ゆっくりいじめ 359 ゆんする ユグルイあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ゆん斗神拳の使い手 MARISA -- 2013-09-25 22 29 23 ↓同じく別視点。 だが原作だろうがゆっくりだろうがうどんげは大切にする。 -- 2013-03-07 20 38 44 ↓俺は知ってるが東方とは違う目線で見てるZE☆ あれ?病気はこーりんでしょ(ちらっ) -- 2012-12-28 18 54 05 ゆ虐SSって東方あんまり知らない人多かったりするのかな? -- 2012-12-17 21 32 26 やっぱゆっくりはクズ -- 2012-07-11 14 58 03 ゆわらば!!! -- 2012-03-23 19 22 11 すげぇw -- 2011-10-17 01 27 12 アミバかw やっぱりパロディで一番面白いぜ -- 2011-08-28 21 32 19 擬似4アミバ後半確定ですねわかります -- 2010-11-27 04 40 28 最初の5行でアミバと分かったが >むきゅ?まちがえたかしら? でクソ吹いたwやっぱりアミバは面白いw 分かってても防御不可能だわw -- 2010-10-27 06 23 35 北斗神拳ふそ吹いたww -- 2010-10-10 04 22 46 アミバw -- 2010-08-10 15 00 51 wwww -- 2010-05-30 11 53 49
https://w.atwiki.jp/karehaccih/pages/17.html
【わかびっちコピペ】 ①被害妄想が強い wakabacci 日本でも囮捜査を合法化して、満員電車に私服の婦警さんを大量投入すれば、電車内の性犯罪が減るんじゃないのかね。 ②童貞差別わかびっち http //i.imgur.com/VRfgo.png ③Pixivに喧嘩を売るわかびっち http //beebee2see.appspot.com/i/azuYkaz_BQw.jpg ④ダッチワイフ会社に言いがかり通報わかびっち http //i.imgur.com/2iTlG.png ⑤オタクがとにかく嫌いわかびっち http //beebee2see.appspot.com/i/azuYprv_BQw.jpg ⑥いい歳して腐女子わかびっち http //hiwihhi.com/wakabacci/status/172288061114294272 ⑦日本はテロ国家わかびっち http //beebee2see.appspot.com/i/azuY08r_BQw.jpg ⑧DMMにも言いがかりわかびっち http //beebee2see.appspot.com/i/azuYipX_BQw.jpg ⑨クレーマーわかびっち http //beebee2see.appspot.com/i/azuY2cr_BQw.jpg ⑩何百億積んでも抱けないし買えないわかびっち https //twitter.com/#!/wakabacci/status/177612940294365184 【わかびっちコピペ2】 ●日本人かどうかも疑わしいわかびっち http //twitter.com/wakabacci/status/177551537223114752 http //twitter.com/wakabacci/status/177550106546016258 ●娘を使ってデモ活動わかびっち http //art38.photozou.jp/pub/362/659362/photo/83992192.v1331565193.jpg ●日本は世界の底辺国とおっしゃるわかびっち http //beebee2see.appspot.com/i/azuY9rP_BQw.jpg ●グラビアアイドルを一方的に差別わかびっち http //beebee2see.appspot.com/i/azuYpaz_BQw.jpg ●まとめ以外のブログ運営者にも言いがかりわかびっち http //beebee2see.appspot.com/i/azuYrKz_BQw.jpg ●ノリの発言も犯罪者認定わかびっち http //beebee2see.appspot.com/i/azuY25z_BQw.jpg ●でもまとめブログ大好きなわかびっち http //beebee2see.appspot.com/i/azuY25z_BQw.jpg 【わかびっちコピペ3】 ●不倫も経験済みわかびっち http //web.archive.org/web/19980710080545/http //wakaba.cosm.co.jp/secret/diary9802.html ●ぴきpきわkばっち http //beebee2see.appspot.com/i/azuYr6z_BQw.jpg ●グリー愛用者わかびっち http //beebee2see.appspot.com/i/azuYkNT-BQw.jpg ●尋常じゃないブーメランわかびっち http //beebee2see.appspot.com/i/azuYtKz_BQw.jpg ●わかば姉さん屈指の名言 1997-4-17 「今日は休マン日(きゅうまんび)*休肝日のもじりにしたい」 ●そして最後に15年越しのブーメラン 1997-10-14 略)いくつかの教訓を得たいところです。 1.暴言を吐いたら、その一点で後々まで責められる ネットだからといってついつい発言は強気になりがち。 そうは言っても、バーバルなコミュニケーションより、ログが残って人目に晒される分、その重さは計り知れない。 また、本人は冗談のつもりっだったとしても、そう取らない人が「必ずいる」。 ネット上での発言には、気を遣って遣いすぎることはないですね。 言っていいこと・悪いことに関して、自分なりの線引きをしっかりするのが大切だと思います。 ここまでの逸材は近年存在しただろうか。ドブネズミ速報、乞食共今回は全力で許す 友人からの紹介文 http //www.uproda.net/down/uproda459769.jpg コミュニティー一覧 http //www.uproda.net/down/uproda459770.jpg http //www.uproda.net/down/uproda459771.jpg 案の定Wakabacciはガチフェミのキチガイババアだったようだが ここまでかってくらい男性憎悪に走るエネルギーは凄まじいな http //beebee2see.appspot.com/i/azuYiLT_BQw.jpg http //beebee2see.appspot.com/i/azuY25z_BQw.jpg http //beebee2see.appspot.com/i/azuYn9T-BQw.jpg http //beebee2see.appspot.com/i/azuYwKz_BQw.jpg http //beebee2see.appspot.com/i/azuY7Mr_BQw.jpg http //beebee2see.appspot.com/i/azuY3qT_BQw.jpg http //beebee2see.appspot.com/i/azuY9rP_BQw.jpg http //beebee2see.appspot.com/i/azuYrKz_BQw.jpg http //beebee2see.appspot.com/i/azuYwqz_BQw.jpg http //beebee2see.appspot.com/i/azuY6cr_BQw.jpg http //beebee2see.appspot.com/i/azuYr6z_BQw.jpg http //art32.photozou.jp/pub/362/659362/photo/54086887.v1331567163.jpg
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2733.html
良好な関係 0KB ※虐待のやり方を忘れました。要リハビリ。 『良好な関係』 D.O 「おにーさん、れいむとまりさに、おやさいさんをちょーだいね!」 「れいむたちはおちびちゃんをうむんだよ!だから、たくさんむーしゃむーしゃするんだよ!」 春。 ゆっくりにとっても雪解けと新たな生命の誕生の季節である。 芽吹いたばかりの美味しく新鮮な、柔らかい草花をむーしゃむーしゃして、 過酷な越冬生活で溜まった滾りを爆発させて、 多くのゆっくりのつがいの間に、新しい命が誕生するのだ。 と、そんなわけで、れいむとまりさは森から人里にやってきて、 今目の前にいるお兄さんに、美味しいお野菜をもらおうとしているのであった。 「・・・ほぉ。おちびちゃんのためにか。いい心がけだな!よし、待ってろ!!」 農道沿いのでかい石に腰掛けていた農作業服のお兄さんは、 自分の横に置いていた背負い籠から、美味しそうな新鮮野菜を取り出す。 形は少々いびつで売り物としてはイマイチだが、取れたてな分、味は店のものよりいいくらいであろう。 「ゆゆっ!おにーさんはゆっくりしてるね!どれいにしてあげてもいいよ!!」 「まりさ、だめだよぉ。おにーさんにもかぞくがいるんだよ。」 「ゆぅ、そうだね、れいむぅ。まりさたちのでっかいおうちでも、おにーさんのかぞくまでは、はいらないよね。」 ・・・。 「「むーしゃむーしゃ!しあわせー!」」 「そりゃ良かった。」 ・・・・・・。 「れいむぅ、もうまりさ、がまんできないよぉ。」 「ゆふぅん・・・まりさぁ、おにーさんがみてるよぉ。れいむたち、はじめてなんだよ。だめだよぉ。」 「ゆふふ、おやさいさんのおれいだよ。おにーさん!まりさたちのすっきりをみてたのしんでいってね!」 「了解。」 田舎の性は奔放なのだ。 ・・・・・・・・・。 「お、おにーさぁん!れ、れいむのはずかしいとこ(以下略)。」 「まりさのたくましいぺに(以下略)」 すーりすーり、ぬっぷぬっぷ。 「「すっきりー。」」 上を見ればどこまでも青空。 周りを見れば、遠くまで一面畑が見渡せる開けた屋外で、 お兄さんの視線を感じながら行なったはじめてのすっきり。 それは、2匹の一生の記憶に残るであろう、すばらしい体験であった。 しゅるしゅるしゅる・・・ などと余韻に浸っている間に、早くもれいむの額には一本の茎が生え始め、 3分もすると、5匹の可愛らしいおちびちゃんが実った。 ゆっくりの妊娠はあっという間である。 すっきりーから5分足らずで赤ゆっくりの外観は、生まれるサイズの8割程度まで出来上がってしまう。 その後2~3日の間に赤ゆはフルサイズまで育ち、生れ落ちるわけだ。 「ゆぅ~。おちびちゃん、ゆっくりしてるよ~。」 「れいむとまりさのおちびちゃんだもん。ゆっくりいち、ゆっくりしてるにきまってるよ~。」 「・・・くち・・・ちちぇにぇ・・・」 『『ゆゆぅ~ん!ゆっくりしてるよぉぉ~!!』』 こうして赤ゆっくり達は、生れ落ちるまでの期間まどろみの中で両親の声を聞き、 肯定的で役に立たない言葉ばかりを刷り込まれ、自分達が世界一素晴らしい存在であると洗脳を受けるのだ。 まあ、どうでもいいことだが。 ぷちっ。 その時、れいむとまりさの視界から、おちびちゃん達の姿が消えた。 れいむの額から生える茎ごと。 「「ゆ・・・・・・?」」 「むーしゃむーしゃ、幸せー。」 声の聞こえた方を見ると、お兄さんが茎を一本持っている。 だが、その茎にはおちびちゃん達の姿は無い。 「ゆぅ?」 「・・・おにーさん?」 「何?」 「おちびちゃんは?」 「・・・旨かったよ。」 ぽりぽりぽりぽり・・・ 「茎うめぇ。」 「ゆ・・・ゆぁぁああああ!?くきさんたべちゃだめぇぇええええ!!」 「おちびちゃんのゆっくりしたごはんさんなんだよぉおお!?」 「じゃ、いいじゃん。おちびちゃんも俺の腹の中だし。」 ぽりぽり、ぽり。ごくん。 「ご馳走様でした。」 「・・・ゆぁぁああああ!?どうぢで、どうぢでごんなごどずるのぉおお!?」 「どうしてって、野菜2本と一口饅頭5個、真っ当な取引だと思うけど。」 「ゆがぁあああ!!じねぇ!じねぇええ!!」 ぽよんっ!ふにゅっ!むにょんっ! 「ああ、すげぇ気持ちいいけどゴメンな。俺そろそろ仕事に戻るから。じゃあなー。」 「ゆぁぁああああ!!おぢびぢゃんがぁぁあ!!でいぶのはぢめでのおぢびぢゃんがぁぁああ!!」 「どうぢでぇぇえええ!?どうぢでごんなごどずるのぉぉおお!?」 2分後。 「れいむ。ないててもゆっくりできないよ。」 「ゆぅ。そうだね。まりさも、れいむだってげんきなんだもん。 また、ゆっくりしたおちびちゃんをつくろうね。」 ゆっくりの命は儚く、だからこそこの手の悲しみから立ち直るのは早い。 れいむとまりさは、先ほど起きた悲劇は完全に忘れ、 もう一度すっきりーしておちびちゃんを手に入れる道を選ぶことにしたのだった。 その時、少し離れたところから農作業服のお兄さんが2匹に声をかけてきた。 「おーい。そこのれいむとまりさー。腹減ってないかー?」 「おねーさん、れいむとまりさに、おやさいさんをちょーだいね!」 「れいむたちはおちびちゃんをうむんだよ!だから、たくさんむーしゃむーしゃするんだよ!」 「・・・ほぉ。おちびちゃんのためにか。いい心がけだな!よし、待ってろ!!」 農道沿いのでかい石に腰掛けていた農作業服のお兄さんは、 自分の横に置いていた背負い籠から、美味しそうな新鮮野菜を取り出した。 形は少々いびつで売り物としてはイマイチだが、取れたてな分、味は店のものよりいいくらいであろう。 悲劇は繰り返す。 餡小話掲載作品 町れいむ一家の四季シリーズ→休止中につき、『ふたば系ゆっくりいじめ 1252 ドス対処法』にてご確認あれ ふたば系ゆっくりいじめ 157 ぱちゅりおばさんの事件簿 ふたば系ゆっくりいじめ 305 ゆっくりちるのの生態 ふたば系ゆっくりいじめ 854 ごく普通のゆっくりショップ ふたば系ゆっくりいじめ 873 ゆっくり向けの節分 ふたば系ゆっくりいじめ 924 みんな大好きゆレンタイン ふたば系ゆっくりいじめ 934 暇つぶし ふたば系ゆっくりいじめ 943 軽いイタズラ ふたば系ゆっくりいじめ 1016 お誕生日おめでとう! ふたば系ゆっくりいじめ 1028 ゆっくり工作セット ふたば系ゆっくりいじめ 1148 愛でたいお姉さん ふたば系ゆっくりいじめ 1161 ありすの婚活 ふたば系ゆっくりいじめ 1241 野良も色々 ふたば系ゆっくりいじめ 1245 労働の意義 ふたば系ゆっくりいじめ 1252 ドス対処法 ふたば系ゆっくりいじめ 1257 続・ドス対処法 ふたば系ゆっくりいじめ 1266 赤い風船に乗せて ふたば系ゆっくりいじめ 1271 ゆっクリニックへようこそ 本作品 D.Oの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓お前はちぇんじゃないから死刑 -- 2014-08-17 00 47 32 出荷できないお野菜さんは0円だよー。 0×2 = 0×5だねー。 -- 2014-05-11 19 45 58 茎って甘くて苦くて美味しくんだよな、何でできてんの 抹茶? -- 2013-08-02 15 13 58 ゆっくりごときに野菜は高いwwwww -- 2013-01-23 14 05 57 茎うまいんだ。スナック菓子か?角砂糖か? -- 2013-01-04 18 27 35 茎うめぇ。じゃないwww -- 2012-06-24 16 30 32 次は饅頭が増えるといいね。お兄さん -- 2012-01-06 14 33 26 売り物にならない野菜×2=美味な一口饅頭5個 うん、真っ当な取引だwwww -- 2011-08-25 08 04 10 野菜の方が高い…と思うが、気前の良い農家の好意だと思えば納得できたw 鶏が卵提供するようなもんだね。 このゆっくり達はお野菜食べれてすっきりできて幸せなんだねーww -- 2011-01-21 14 26 17 野菜もったいないな -- 2011-01-01 00 27 07 饅頭5個に野菜2つって高いよ、おにーさんw -- 2010-12-26 15 01 54 学習しろy……無理か。 -- 2010-06-28 16 31 08 面白い! -- 2010-06-16 19 08 59
https://w.atwiki.jp/hachima_jin/pages/14.html
はちまとオレ的がゼルダ姫コピペに釣られる 3DS発売日にある投稿が2chにポストされ話題になる。その書き込みが以下の物。 405 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2011/02/26(土) 09 48 14.66 ID UbYfhpH0 ウソだと思われるかもしれないけど書く。 明け方の夢にゼルダ姫が出てきた。 以下は俺との会話。場所は俺の部屋。 俺「・・・えっと、これは夢?(なぜか薄ぼんやりと夢だと気付く)」 ゼルダ姫「ええ、これは夢。でも現実と夢は潜在意識の深い部分で繋がっているの」 ゼルダ姫「今日は3DSの発売日だけど買う?」 俺「ああ、買おうかと思ってるんですけど。予約ができなかったんで当日手に入れるのは無理です」 ゼルダ姫「大丈夫、買える。そういう運命に『なっている』」 俺「運命・・・?」 ゼルダ姫「美浜ジャスコに行ってみればわかるわ」 俺「わかりました・・・」 ゼルダ姫「気を付けて。ネットはソニーのステルスマーケティング部隊が潜んでいます」 俺「え、あれって単なるウワサじゃなかったんですか?」 ゼルダ姫「ブロガーや自社アルバイトを使って2チャンネルでネガティブキャンペーンをやっているの」 俺「マジか・・・」 ゼルダ姫「情報に惑わされないで、物事には光と闇が潜んでいるから」 俺「・・・」 ここで目が覚めた。ちなみにゼルダ姫の衣装は時オカでハイラル城序盤で見たやつ。 今にして思えばなにやら美浜ジャスコとかパーソナルな話をしてるしw 俺の潜在意識が勝手に夢を見させたのか・・・・それとも・・・・・・・? とりあえず行って見る。行けばわかると思う。 407 名前:405 投稿日:2011/02/26(土) 13 11 30.60 ID UbYfhpH0 売ってた。しかも狙ってたアクアブルー。 もちろん即買い。てか、マジで震えが止まらないんだけど。 なんなんだ?俺はどうしたんだ?どういう事なんだ? 今までオカルトとかスピリチュアルとか無縁の生活だったが、俺の中で何かが覚醒したのか? しかし上記の書き込みは実際は存在しない。ID UbYfhpH0という投稿者のIDも2ちゃんねる検索で検索しても見つけることが出来ないほか、必死チェッカーにも引っかからない。 上記の全くコピペの裏取りをせずに掲載する、はちま起稿とオレ的ゲーム速報@刃の両サイト。 このような裏取りをしないで記事化する無責任さが露呈。 3DS、新コピペ『俺とゼルダ姫』(オレ的ゲーム速報@刃) 任天堂信者「夢にゼルダ姫が出てきた、マジで震えが止まらないんだけど。」はちま起稿