約 569,690 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2328.html
妊娠しているゆっくりを探すには洞窟を見つければいい。 家族単位で生活するためには、番2匹で生活するよりも広いスペースが必要になり 妊娠してからは餌集めに労力を割くため、まず大きな巣を作ってから子作りに励むのが理想だ。 しかし、実際には何も考えずにすっきりを行い、いざ子供が生まれるときになって巣が小さいことに気づく。 慌てて巣を広く掘ろうにも、自身は動けずパートナーは餌を集めないといけない。 故に、洞窟など人間も進入可能な安全でない住居を住まいにするゆっくりは珍しくないのだ。 「ゆっくりしていってね!」 洞窟の入り口で声をかける。 すると・・・ 「「ゆっくりしていってね!」」 奥の暗がりから2匹のゆっくりの声が木霊した。 「ゆっ、ここはれいむのおうちだよ!かってにはいってきたお兄さんはでていってね!」 「お兄さんはゆっくり出来る人?ゆっくり出来る人ならまりさにおかしをちょうだいね!」 洞窟にいたのは、成体のれいむ種とまりさ種だ。 予定通り、れいむ種が植物型の妊娠をしていた。 れいむの頭から1本生えている茎に6つの実をつけている。 実の大きさからみて、いつ生まれてもおかしくない。 「僕は、ゆっくり出来るお兄さんだよ。その証拠にお菓子をあげよう。」 登山用リュックから円形のクッキーが入った包みを取り出すと、それを2匹の前に撒いた。 まりさが我先にと地面に落ちた砂まみれのクッキーにむしゃぶりつく。 「とってもゆっくりできそうだよ!むーしゃ、むーしゃ、しあわせー♪」 「ゆっ、れいむもお菓子食べたいよ!むーしゃ、むーしゃ、しあわせー♪」 2匹はあっとういう間に数枚のクッキーを平らげた。 まさに味を占めたゆっくりは更にお菓子を要求してくる。 「ゆゆっ、お兄さんお菓子が足りないよ!」 「もっとちょうだいね!」 ここで交渉を行う。 「お菓子をもっとあげるからお兄さんも、ここに居ていいかな?」 無理にゆっくりを家に連れて帰ってもいいが これはちょっとしたイタズラがしたいだけなのでこの場で行う。 「ゆっ、おにいさんはゆっくりできそうだね!」 「もっとお菓子をくれるなら、とくべつにまりさのおうちにいてもいいよ!」 れいむとまりさは少し押し黙った後、快く了解してくれた。 「ありがとう。お菓子はまだまだあるから、2匹で仲良くゆっくり食べていってね!」 「「ゆっくりしあわせー♪」」 これは、ただのクッキーではない。 アルカリを含んだ化学物質を混入してある、強アルカリクッキーだ。 アルカリは毛に含んだケラチンという物質を溶かす効果がある。 それが脱毛剤の仕組みだ。 簡単に言うと、いまゆっくりが食べているのは脱毛クッキーである。 ただし、含有アルカリは成体には無毒化出来る様にごく適量 お腹いっぱいに食べたとしても、毛が抜けるようなことはない。 その効果は体の小さな赤ゆっくりや、いま生やしている実ゆっくりに対してのみ影響を及ぼす。 チクタク、チクタク・・・懐中時計を眺めるお兄さん。 そろそろかな・・・。 れいむの頭上に生えている実ゆっくりの1匹がプルプルと震えていた。 「ゆ〜ん、まりさにそっくりな赤ちゃんが生まれそうだよ!」 自分では見えないれいむのために、どの赤ちゃんがこれから生まれるのか教えてあげたまりさ。 2匹は自分達の初めての子供にわくわくと胸を躍らせている。 「赤ちゃん、ゆっくり生まれてね♪」 そんなれいむの願いとは裏腹に、赤まりさは今にも茎から落ちようとしていた。 プチッ 実ゆっくりと茎が自重により切り離される音である。 しかし、自重により切り離されたのは髪の毛 茎には金髪とその上に乗っている黒いお帽子が残されていた。 そして生まれると同時にそれらを失った赤まりさが落下し あらかじめ、まりさがひいて置いた葉を重ねた柔らかいお布団にポフッと着地する赤まりさ。 お兄さんは、その様子をニヤニヤと眺めていた。 「ゆっくちちていっちぇね!」 「「ゆ”っ?」」 れいむとまりさは凍りついた様に驚愕の表情を浮かべて固まった。 両親の不可解な反応に、赤まりさも疑問に感じ 自分の挨拶がなにかおかしかったかなと思い、もう一度言い直す。 「ゆっくちしていっちぇね!」 「「・・・・・・・・・・・・。」」 2匹の冷ややかな視線。 不安になった赤まりさは親の元に駆け寄った。 しかし・・・ 「ゆげっ!」 親まりさに体当たりをされ転がる赤まりさ。 赤まりさの体重が軽いため絶命にはいたらなかったが手加減のない体当たりに 餡子の隋まで衝撃が走り、そのまま昏倒した。 「なにこの、変なゆっくり?どこから入ってきたの!」 「ここは、れいむ達のおうちだよ!ぷくー!」 お兄さんは笑いを一生懸命こらえた。 ゆっくりは飾りで固体認識をする。 だから、飾りのないゆっくりは例え肉親であってもそれがわからない。 例外として、目の前で飾りを失う場合は固体認識が出来るのだが 生まれる前であった場合はそれが当てはまらないらしい。 続けて、他の5つの実もケラチンが十分アルカリで分解され 禿饅頭が落ちようとしている。 「ゆゆ〜ん、赤ちゃんがたくさん生まれそうだよ!ゆっくり頑張ってねれいむ!」 「ゆっ、こんどこそれいむの赤ちゃんが生まれるんだね!」 赤れいむが3匹と赤まりさが2匹。 それらも、いまから判別しようのない禿饅頭と化す。 プチプチプチプチチッ! 先ほどの赤まりさの様に、柔らかい葉っぱに落ちる赤ゆっくり。 「「「「「ゆっくちちていっちぇね!」」」」」 元気いっぱいの可愛らしい挨拶。 親の反応は相変わらず冷ややかだ。 「ゆぎゃああぁあああ、変なゆっくりがきゅうにわいてきたよ!」 「どぼぢであがじゃんがいなくなっちゃうのぉおおお!」 片時も目を離さずに見ていたまりさにとっては、まるで手品をみているかのようだろう。 さっきまで、自分にそっくりな子が2匹もいるよ!他の3匹もれいむに似てかわいいね!なんて思っていた。 それが、一瞬にしてゆっくり出来ない変なゆっくりに変わってしまったのだ。 それに対して、赤ゆっくり達は状況がまるでわかっていない。 「みゃみゃー、どうちたにょ!」 「なんでゆっくちちてにゃいの!」 「ゆっくちちちぇいっちぇね!」 「まりちゃはみゃみゃとすーりすーりちたいよ!」 「おかあぁしゃ〜ん!」 「変なゆっぐりはまりざたちのおうぢがらででいげぇ!」 「ゆっ、きっとこの変なゆっくり達がれいむたちの赤ちゃんを隠したんだよ!」 れいむとまりさは、散々心待ちしていた我が子に襲い掛かった。 2匹にしてみれば彼らは侵入者であり未知の外敵なのだ。 「やべちぇ〜!」 「たちゅけておかあちゃ〜ん!」 「こっちにこにゃいでにぇ!」 「もう、おうちかえりゅ〜!」 「ゆっくちできにゃいよぉ!」 5匹は巣穴を逃げ回るも、次々と親に踏み潰されて息絶えた。 途中、姉妹をつきとばして、それを囮にして逃げようとしたゆっくりがいた。 あっ、まりさ種だなんて気がついたが、すぐにそいつも潰されてただの餡子と化した。 「もっちょ・・・ゆっくちちゃかった・・・」 全滅したところで、茎に残っていた赤まりさのお帽子をもぎとると それを、最初に親まりさの体当たりで昏倒していた赤まりさに被せてやった。 「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」と痙攣しているので、もう長くはもつまい。 その様子にれいむもまりさも気がついた。 「れいむのあかちゃんどうしたのぉぉおおお!」 「まりざのあがじゃんがどぼぢでこんなめにぃぃい!」 お前がやったわけだが(笑) さて、ここでネタバレ この赤まりさのお帽子をとってやると、はい禿饅頭が出現です。 「「ゆ”っ?」」 再び凍りついたように固まる、れいむとまりさ。 もっとよくわかるように、ホイッホイッと帽子をとったりつけたりして繰り返す。 「お前らは自分の赤ちゃんを潰してたんだよぉ〜ホイホイッホホイッ!」 念入りに手品のタネを明かしてやる。 「「ゆぎゃあああぁぁぁぁああああadawksaa!!」」 ようやくゆっくり理解した2匹の親ゆっくり。 悲鳴の終わりには泡を吹いて失神した。 「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”・・・ゆ”・・・」 ほどなくして、昏倒していた赤まりさも息を引き取った。 せめてもの情けでお帽子で被せたままにしておいたやろう 起きたときに、ちゃんと自分の赤ちゃんの赤まりさだとわかるようにね♪ 過去の作品 ゆっくりいじめ系1222 ゆっくり繁殖させるよ! ゆっくりいじめ系1254 赤ちゃんを育てさせる ゆっくりいじめ系1261 水上まりさのゆでだこ風味 ゆっくりいじめ系1297 ゆっくり贅沢三昧・前編 ゆっくりいじめ系1466 ゆっくり贅沢三昧・後編 ゆっくりいじめ系1467 まりさの皮を被ったアリス ゆっくりいじめ系1468 肥料用まりさの一生 ゆっくりいじめ小ネタ222 ゆっくっきんぐ ドナーツ編 ゆっくりいじめ系1532 可愛そうな赤ちゃんにゆっくり恵んでね ゆっくりいじめ系1580 ゆっくりしなかった魔理沙と愛のないアリス ゆっくりいじめ系1673 ゆっくりクアリウム ゆっくりいじめ系1715 ゆっくりトイレ ゆっくりいじめ系1735 ゆっくりれいむと白いお部屋 ゆっくりいじめ系1743 プラチナまりさとフリーすっきり権 作者:まりさ大好きあき
https://w.atwiki.jp/chocopedia/pages/252.html
MMO-Stationに於いて一番嫌われている存在 無差別に晒しコピペを貼り付け、迷惑極まりない 楽しく会話をしているスレでもコイツが現れると一気に空気が悪くなる 現在の大量規制の原因でもあるが、本人にその自覚はなく正義の味方気取りなので始末が悪い コピペしか出来ないことから知性が全く感じられず、おそらく池沼のたぐいではないかと推測される タヒねばいいのに
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1796.html
ほりはり 9KB 虐待-いじめ 制裁 小ネタ 理不尽 実験・改造 ツガイ 現代 独自設定 ぬるい 前半『 ほり 』 俺は部屋の惨状に顔をしかめる。 荒れ果てたリビング。 あちらこちらは泥だらけ。 食べ物を求めて右往左往した証拠が残された事件現場。 中央に置いている大きなコタツ。 俺はゆっくりとコタツに近づき、布団端をつまみ上げた。 「ゆっ!? ここからだしてねっ!」 「ゆっくりでられないよっ!」 内部に居たのはれいむとまりさ。 上目使いで涙ながらに助けを求めている。 「たすけてねっ! かわいいれいむをたすけてねっ!?」 「まりさはいいゆっくりなんだよっ!?」 のーびのーびしながら脱出を計るゆっくり達。 しかし、段差には全く届かない。 このコタツは掘りコタツ。 大きな穴が床下に掘られた暖房器具。 洋式の椅子に座るような感覚で暖をとることが出来るコタツなのだ。 不便な点はどのような道具にも存在する。 掘りコタツの不便な部分は、横になって寝そべる体制は厳しいと言う事。 それと、このようなゴミが底に溜まりやすいので注意しなければならない。 「れいむはかわいいでしょっ? とっても、ゆっくりしているでしょっ!?」 「まりさはすてきなゆっくりなんだよっ!」 俺は内部に手を突っ込んである物を取り上げる。 助けに来たと勘違いしたれいむ達を押しのけて小さな箱を手に取った。 うるさく喚くれいむ達の声を背にして台所へと向かう。 台所で暫く作業に没頭する。 準備が終わった俺はコタツ布団を再度捲り上げた。 「なにをしているのっ! はやくれいむをたすけてねっ!?」 「まりさはゆっくりしたいんだよっ! このせまいおへやからおそとにだしてねっ!?」 今回は悲しみの表情を浮かべることはなく、怒りを前面に表している。 イライラを抑えきれず体を震わせているれいむ達。 その中心部に小さい箱を戻す。 「ゆっ? ごはんさんだねっ! むーしゃむーしゃするよっ!」 「まりさもたべるよっ!」 ご飯を貰ったと勘違いするれいむ達。 直ぐに笑顔を疑問の表情に変えて、苦痛を訴える顔面芸を披露する。 「あづっ!? あづいぃいいいぃいいいいいっ゛!」 「ゆあっ゛!? あじいぃいいぃいいいいっ゛!」 小さな箱から熱気が迸る。 狭い掘りごたつの底に季節外れの夏が到来した。 「ゆわぁあぁああっ゛!? だずげでぇええぇええぇっ゛!」 れいむは小さい箱から距離をとるために暴れ出す。 丸い体に跳ね飛ばされたまりさは、熱気むんむんの小さな箱に激突する。 「まりさのすてきなほっぺたさんがぁあぁあああぁっ゛!?」 真っ赤に染まっていくまりさのホッペ。 頬を焼く小さな箱から懸命に逃れようと暴れるまりさ。 「れいむをたすけてねっ!? ここからだしてねっ!」 「ゆぶぶぶぶっ゛!? どいでねっれぇいぶっ゛!」 まりさを足場に脱出を計るれいむのせいで体は動かない。 れいむの大きなお尻はまりさの顔面に乗っかったまま。 上下左右に体を捩ってみるが、這い出る気配は一向に訪れない。 「ゆっ! ゆっ! ゆーっ!?」 「ゆげっ゛!? おぼっ! ぐげぇっ゛!?」 れいむは跳ね上がる。 まりさの顔面の上で。 しかし、求める理想郷は遠い。 飛び上がるれいむの遥か頭上に帰還ルートが存在していた。 「ゆーっ! ゆーっ゛! だずげでねっ! だずげでぇええっ゛!?」 「ゆっ゛ゆっ゛ゆっ゛…ユッ゛ユッ゛ユグッ゛!……ゆげぇえぇっ゛」 まりさはれいむに潰されてゆっくりしてしまった。 運動をしてれいむはポッカポカ。 掘りごたつの底は熱気むんむん状態。 れいむは涙を流しながら叫び続けた。 「ゆっ!? やっとれいむをたすけてくれたんだねっ! ちょっとゆっくりしすぎだよっ! はんせいしてねっ!?」 れいむは掘りごたつ内部から引き上げられた。 まりさが焦げる臭いで危険を察知した俺は、慌ててコタツ布団をひっくり返したのだ。 やっぱり、怒りのまま思いつきで行動してはいけないと反省。 「ゆっ!? そっちはおそとさんだよっ! さむいさむいなんだよっ!?」 俺は玄関に向かう。 赤いリボンを鷲掴みにされて宙に浮くれいむ。 やっと地獄から生還したれいむは、お尻を激しく振りながら抵抗していた。 しかし、健闘空しく、お外に放り投げられたれいむは顔面から地面に着地。 赤くなった顔面を摩りながら涙を漏らす。 「あけてねっ!? れいむをおうちにいれてねっ! どぼじで、れいぶを、おぞとにだじだりずるのおぉおおおぉおっ゛!?」 れいむはぴこぴこを器用に使って玄関ドアを連打する。 大きなお口を開けて不満を訴えていた。 「ゆんやぁああぁあああっ゛!?」 俺はうるさいれいむに冷水を浴びせた。 丸いお腹をヒールキック! ころころ転がっていくれいむ。 「もうやだぁあぁあっ゛! おうじがえるぅううぅぅっ゛!?」 れいむは泣きながら撤退。 ダラダラに濡れた体で地面を進んでいく。 残された物は汚くなったリビング。 俺は深い溜息を付いてから部屋を掃除開始。 掘りごたつを掃除する段階で、まりさの残骸を手にとって思案する。 ゆっくりの死骸を庭先に干すと、侵入者は警戒して寄ってこない。 そう言う話を、里帰りした田舎で聞いた事を思い出す。 俺はまりさを庭先に吊るしてゆっくり避けを祈願する。 とりあえず……罠ゆっくりのペタペタシートも買ってくるか。 後半『 はり 』 暖かくしたお部屋でゆったりと寛ぐ。 ストーブ全開にしてコタツに足を突っ込む。 素晴らしい休日。 至福の時。 俺は典型的な駄目人間。 いや、これは戦士の休息なのだ。 その状況に水を差す奴等がやって来た。 「おでがいじばずっ゛!? おでがいじばずぅううぅっ゛!」 ゆぇぇええんっ゛! しゃむいよぉおおっ゛!?」 窓にぺったりと体を押し付けるれいむ。 涙をだらだらと流しながら大きな口を開けている。 俺は部屋の中から視線を向けた。 すると、れいむの瞳に眩しいくらいの輝きが宿りだす。 あれは助けてくれると思っている眼差しだ。 「かわいいれいむをたすけてねっ!?」 れいむは体を小刻みに震わせて、おでこをガラスに張り付ける。 今日は横風がかなり強い。 上空からは絶え間なく降り続ける大量の雪は止む気配は無いようだ。 横なぎに吹き付けてくる雪はあまり頭には積もらず、大量の雪がれいむの側面へと厚く張り付いていく。 「ざざざっ……ざむいよっ゛!? このままじゃ、れいぶゆっぐぢじじゃうよっ゛!」 「ゆっくり死んでね?」 俺は温かい言葉をれいむにかけてコタツに潜り込む。 れいむは大きな口を開けながら体を縦に伸ばしてガラスにお腹を擦り付けた。 ぐりぐりとナメクジを思わせるその行動。 正直、とても気持ち悪いです。 「解った解った。暖を提供してあげよう」 「あじがどうございばずぅうううぅううっ゛!?」 泣き喚くれいむを暖かい部屋に入れる。 雪だらけの体で床を徘徊させるわけにはいかない。 ダンボールの底に新聞紙を引いて、その中にれいむをぶち込んだ。 俺は戸棚から貼るタイプのホッカイロ取り出す。 裏の粘着シート部分をれいむの肌色お腹へと直に貼る。 「ゆっ!? れいむのぷりちぃ~なおなかに、いったいなにをしてるのっ!」 貼られた異物に対して身を捩っていたれいむ。 体を左右に、いやんいやんと揺らし始めた。 「ゆ! ゆゆっ!?」 時間の経過と共に、段々体の揺れが収まっていく。 貼るホッカイロは徐々に熱を帯び、冷え切ったれいむのお腹を優しく暖める。 とろんとした表情を浮かべるれいむ。 だらしなく伸びきった全身はダンボール底にぺったりと広げる。 目を細めて口先を蕾み頬を高揚させながら、ゆっくり気分を存分に味わっていた。 「ゆっ! れいむはおなかすいたよっ! あまあまもっていきてねっ!?」 れいむは元気いっぱいに叫びながら要求を行う。 俺はそれに答える前にホッカイロを追加で貼り付けていく。 横っ腹はもちろん、足底に背中とうなじ部分。 ぺにぺにとあにゃるもバッチリ塞いで準備完了。 れいむはゆっくり種と言うか、ホッカイロのお化けみたいな外装になっていた。 「どぼじで、ごんなごどずるのっ!? かわいいれいむに、しっとしているのっ!」 とりあえず、口の部分は塞がない。 喚くれいむにお菓子を与えて油断させることに成功。 もっと寄越せと言うので、甘い砂糖水を飲ませた。 お腹いっぱいになったれいむは眠りに付く。 暖かいホッカイロを全身に貼り付けたまま。 ダンボールが振動を受けて激しく揺れる。 中で暴れているのは先程のれいむ。 体は真っ赤に染まっていた。 「あづっ゛! あづううぅういっ゛!? おみずさんもっできてぇええぇええっ゛!」 大量に貼られたホッカイロは、全て最高潮の温度に達していた。 肌に直貼りをしていれば、自主的に剥がすだろうと思われる危険な温度。 それを、れいむは大量に貼っている。 「あづっ゛!? いやぁあぁあああっ゛! どぼなっでるのおおおぉおおっ゛!?」 狭いダンボール内を転がるれいむ。 ダンボールの壁にお腹を押し付けて上下させた。 貼るホッカイロを剥がそうとしているのだろう。 しかし、密着したシートは全く剥がれる様子はない。 「おにいざんっ! おにいざんだずげでねっ! かわいいれいむをだずげでねっ!?」 涙を流しながら助けを求めるれいむ。 俺はそれを見ながら微笑を返す。 「お兄さんのお家でゆっくりしていってねっ!」 「ゆっぐぢ、でぎるわげ、ないでじょおおおぉおおおおぉおおっ゛!?」 まだまだ熱い温度はこれからも続く。 暫く時間が過ぎて、ぐったりと横たわるれいむの姿。 その後、先程大量に食らったお菓子とジュースを放出したいと懇願するだろう。 そこで俺はれいむに伝える。 このままシートを剥がせば、外皮も一緒に剥がされると言う事を。 当然、ぺにぺにとあにゃるも使い物にならなくなる。 絶望を伝えた時、れいむはどのような表情を俺に見せてくれるのだろうか? 想像しただけでたまらない! 脳髄に興奮物質が湧き上がる感覚に身を捩りたくなる。 『助かるにはこうするしかないんだよ?』 とか囁きながら、シートと外皮の間を刃物で剥くのも面白いかもしれない。 『これをすればゆっくり出来るよ?』 そう言いながら、餡子部分に貼るホッカイロをつけてみようか? 「いやぁあぁあああぁっ゛!? れいむ、おうぢがえるぅううぅううううっ゛!」 ダンボール内を苦しそうに転がるれいむ。 俺は砂糖水片手にそれを見つめている。 たまには、こんな休日も悪くは無い。 ・二部構成風にした小ネタのお話 掘りコタツの仕組みを検索して執筆 電気より練炭の仕組みを取り入れてみました ・一部他作者様の設定をお借りしています 過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 814 ばうんてぃはんたー 希少種狩り ふたば系ゆっくりいじめ 802 我らっ!すっきりーっ!を熱く語る ふたば系ゆっくりいじめ 779 そうだ、駆除しよう ふたば系ゆっくりいじめ 764 たまたま ふたば系ゆっくりいじめ 752 おらべならい ふたば系ゆっくりいじめ 742 お呼び出し ふたば系ゆっくりいじめ 718 完全予約制 ふたば系ゆっくりいじめ 710 基本種 ふんどしれいむの復讐 ふたば系ゆっくりいじめ 683 あんらっき~を乗り越えて ふたば系ゆっくりいじめ 665 基本種 れいむの受難 ふたば系ゆっくりいじめ 638 ばうんてぃはんたー ふたば系ゆっくりいじめ 612 かってにはえてくる ふたば系ゆっくりいじめ 593 迷作劇場 ふたば系ゆっくりいじめ 572 ぎゃんぶらー ふたば系ゆっくりいじめ 507 火の用心 ふたば系ゆっくりいじめ 500 駄目だよ? ふたば系ゆっくりいじめ 458 ドゲスー ふたば系ゆっくりいじめ 449 希少種の価値 2 ふたば系ゆっくりいじめ 448 希少種の価値 1,5 ふたば系ゆっくりいじめ 443 希少種の価値 ふたば系ゆっくりいじめ 398 ゆっくり達を必殺技で葬る物語 ふたば系ゆっくりいじめ 382 穴だらけの計画とその代償 ・他、6点 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/560.html
ちゃぶ台の前にあぐらをかいて座ると、ちゃぶ台の上に鎮座した饅頭が 期待をこめた瞳で見上げて来る。黒い帽子に綺麗な金髪のゆっくりまりさである。 「おかしはどこ?はやくまりさにおかしちょうだいね!」 このまりさは野生の個体で、甘いお菓子をあげると言って連れて来た。 連れて帰る途中にも、そのお菓子は口の中でとろける、とか 食べた後もしばらく口の中に甘みが残るとか教えていたので、 だらしなく開けた口からは涎が垂れ、瞳にはキラキラとした星が映っている。 一刻も早くお菓子を食べたいのだろう、その場でぽいんぽいんと跳ねて催促を始めてきた。 「ゆっ!どうしたの?はやくおかしをちょうだいね」 「ああ、その話なんだが、実はここにお菓子は無いんだ」 「ゆぅぅっ!?」 ゆがーん!とまりさの頭に衝撃が走り、続けて喪失感がまりさを襲う。 あまりのショックにもちもちとした肌がぷるぷると震え、瞳からは星が消えた。 「ど…どういうこと?おくちのなかでとろけるおかしは?」 「お菓子は無いんだ、つまりまりさは甘い罠にかかったんだよ」 「ゆ…?あまいわな?」 ただでさえゆっくりは理解力や判断力が弱いとされている上に、 動転しているまりさは、オウム返しに言葉を返すことしか出来ない。 「つまり、お菓子があると言う嘘にだまされて、まりさはお菓子の無い家に連れてこられたんだ」 「ゆ、ゆうっ!ひどいよ!ゆっくりあやまってね!ぷくぅぅ!」 だまされたことに腹を立て、頬を膨らませて威嚇状態になるまりさ。 「でもこれが甘い罠なんだ、とても甘いだろう?」 「ゆゆっ!?」 ぷひゅるる、と頬に溜まった空気を抜きながら、まりさは意表を突かれたような顔を見せた。 このまりさを連れてきた訳がこれである。 ゆっくりは甘いお菓子を食べると幸せを感じる生き物だが、 同時に思い込みも強い生き物なので、お菓子に限らず甘ければ何でも良いのではないか。 甘い罠や甘い言葉でも餡子が幸せを感じるのではないか、それを確認する為に連れてきたのだ。 「な、なにいってるの?まりさなにもあまいものたべてないよ!」 「まりさはもう逃げたくても逃げられない囚われの身だよ、甘い甘い、甘い罠だからね」 「ゆ、ゆぅ…?」 甘い、と言う部分を強調して何度も言う。 言われているうちにそんな気がしてくる、と言うのが餡子脳の思い込みの強さである。 まりさは少し頬を染め、お菓子のことを思い描いた時のようにだらしなく口を開いている。 「まりさ、今どんな感じかな?」 「ゆゆ、まりさなんだかへんなかんじがするよ…」 もじもじと体をゆすりながら困惑するまりさ。味覚で直接甘みを感じていないので、 餡子の中に感じる快感に戸惑っているのだろう。 続けてあぐらをかいたまま前傾姿勢になり、まりさの側頭部、人間で言えば 耳のある場所に顔を近づける。突然の接近にまりさの体はビクッとこわばるが、 空いた手をそえて逃げられないように固定した。 「まりさの肌はとても気持ちが良いね、とてもとてもゆっくりしているよ」 「ゆゆっ、な、なにするの、はなしてね!」 野生の個体をそのまま連れてきたので、もちもちとしてはいるが実際はそんなに綺麗ではない。 それでもまりさの頬はますます赤くなり、恥ずかしさから逃れようと体をよじらせるが、 しっかりと掴んだ手から逃れることが出来ない。 そのまま指でごわごわした長い金髪をとかすと、付着した小さな土の匂いが漂ってくる。 「ゆっくりぷれいすに吹く風のような髪だ」 「ゆぅ、ほんとう?」 「ああ、ありすの髪もこの美しさには勝てないよ」 レイパーとして知られるありすも、理性のあるうちは都会派ぶって身だしなみに気を使う。 そのありすより美しい、その言葉にまりさの目はとろんとして口からは涎をたらしてしまう。 「どんなゆっくりもまりさを求めて、まりさとすっきりしたがっているよ」 まりさの頭の中でれいむ、ありす、ぱちゅりー等さまざまなゆっくりが現れ、 次々とまりさに求愛していく。もう自分にささやく人間に言葉を返すことも出来ない まりさの産道が少し開き、皮を伝って液体が漏れ始めた。 「まりさはゆっくり中のゆっくりだね、ドスが君の美しさに嫉妬しているよ」 「……!!」 とてもゆっくりしている、あのドスまでもがまりさに勝てない。 まりさはぎゅっと目を閉じると、餡子の中を駆け巡る幸せに身を任せ ぶるぶるっと小さく震えた。 まりさの耳元から離れ、体を固定していた手も離してやると 少しの間ふるふると震えていたまりさも、次第に意識を取り戻して行く。 「ゆ…すごくゆっくりするよ」 「だろう?これが甘い言葉だ」 「あまいことばがほしいよ、もっとちょうだいね」 よほど気に入ったのだろう、未だに開きっぱなしの産道からは だらだらと砂糖水が漏れ続ける。ぴょんぴょんと飛び跳ねる体力がないのか、 はぁはぁと息を荒げながらも甘い言葉を催促してくる。 「よし、じゃあ目をつぶって口を開けるんだ」 「ゆっ、わかったよ、あまいのちょうだいね」 言われるままに、少し上を向いてべろんと舌を出してくるまりさ。 ちゃぶ台の下から小瓶を取り出し、だらしなく垂れる舌の上で2回ほど振ってやる。 瓶から落ちる赤い液体が舌に触れてから少しすると、まりさは目を見開いて 「ゆあ゛あ゛あ゛っ!?」 と叫びだした。 瓶の中身は激辛のスパイスで、赤ちゃんゆっくりなら1滴で死に至らしめるものである。 水を求めてちゃぶ台から飛び降りようとするまりさを空中でキャッチし、ちゃぶ台の上に戻してやる。 「はなじでっ!おみずのま゛ぜでぇぇ!」 人間の手から逃れようとうねうね動くが、逃げた先にも手がやって来て 体が平べったく変形するほど押さえつけられてしまう。 血走った目からはぼろぼろと涙が流れ、じんじんと染みる痛みに舌は真っ赤に腫れ上がっている。 「まりさの瞳は世界を照らす太陽の輝きだね」 「なんな゛のぉっ!?はやぐおみずのまぜでね!」 「甘い言葉だよ、欲しいって言ったろ?」 「あまいこどばはいいよぉぉっ!」 体全体をぶんぶんと振って、手を跳ね除けようとするまりさの顔面を上向きにするよう転がし、 無防備にさらけ出した産道に人差し指を突っ込む。湿った産道が異物を感じ取ると、 辛さに悶えるまりさに別の刺激を与えていく。 「ゆ゛ひぃ!がらい゛ぃぃっ!」 「世界で一番美しい宝石、それがまりさなんだよ」 「な゛にい゛っでるの゛ぉぉぉ!?」 「幻想郷で妖怪達が戦う理由、それはまりさを手に入れる為なんだ」 「わがらな゛いよぉぉ!もうはなぢでぇぇっ!」 辛さに耐え切れず、びくんびくんと大きく跳ねると、まりさは白目を向いて気絶した。 そっと手を離し、ちゃぶ台の下に用意していた水差しからまりさの口にどぼどぼと水を注ぐ。 そのまま顔面に水をかけると、口に溜まった水を一気に飲んでまりさは大きくむせた。 「ゆ゛、ゆ゛ほっ!ゆ゛ぇっ!」 「気がついたか」 「なにずるのっ!?ゆっくりあやまっでね!」 まりさはぜえぜえと息をつくと、ぴょんと起き上がり涙目で抗議してくる。 頬を膨らませながら器用にぷんぷんと喋るまりさに、もう一度甘い言葉をかけてみる。 「まりさの頬ですりすりすれば、誰もがたちまちすっきりー!してしまうね」 「ゆうっ、なにいって…」 自分は怒っているのにまだ甘い言葉を続けようとする人間に、 文句を言おうとしてまりさは固まってしまう。 次第にその顔が赤く染まっていき、紅潮を通り越して全身が真っ赤になると、 べろんと舌を出しながら飛び跳ねた。 「ゆ゛ぎいぃぃぃ!から゛い゛ぃぃぃぃ!?」 そのままちゃぶ台から飛び降り、ぴょんぴょんと跳ねて部屋から出ようとするが、 開いていない方のふすまに顔面から衝突し、ゆべっと転がってしまう。 それでも続けて湧き上がってくる辛さが悠長に泣くことを許してくれず、 「う゛わ゛ぁぁん!」と泣きながら、家から飛び出して行ってしまった。 「なるほど、辛味の方が勝ったか」 激辛スパイスと甘い言葉を同時に味あわせたことで、まりさの中の餡子が 二つの感覚を結びつけてしまったのだろう。 甘い言葉をかけられただけで、激辛スパイスの味が再現されるようになったのだ。 甘い言葉の方が勝てば、激辛スパイスを舐めさせても 餡子の中に幸せを感じるようになっていたかも知れない。 今回は辛味が優先されたが、やはり実際に体に感じる感覚の方が強いのだろうか。 実験対象のまりさは飛び出して行ったまま、結局戻って来なかった。 「ゆっゆぅっ、ゆっぐりじね、ゆっぐりじね…」 一目散に逃げ出したまりさは森の中の川まで戻って来ていた。 無我夢中で、自分でもどう走ったか覚えていない。 ただ人間に捕まって、無理矢理辛いお水を飲まされたのが怖くて、 悔しくて仕方がなく目から大粒の涙がぽろぽろとこぼれた。 それでも逃げてくる事が出来た、これからもゆっくり出来る。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆ?ゆっくりしていってね…!」 突然声をかけられて振り返ると、そこには1匹のありすがいた。 久しぶりに会えた気がする同じゆっくりに強く安心する。 「ゆ?あなたないていたの?」 「ゆゆ、な、なんでもないよ!」 それなりに頭が良いありすに泣き顔を指摘されるが、懸命に強がるまりさ。 それでもついさっきまで産道を広げて甘い言葉に酔いしれていたまりさに 隠し切れない性の匂いを感じたのか、ありすは興奮を覚えていた。 「ゆ、あなたとってもかわいいわね、どうしてもっていうなら とくべつにありすとゆっくりさせてあげてもいいわよ」 「ゆゆっ?」 「ま、まりさ!とってもすてきよ!こーふんしちゃうわ!」 だらしない顔で息をあらげるありすとは対照的に、 まりさはじっと黙ってぷるぷると震え、だんだんと顔を紅潮させて行く。 異様な反応に少し冷静さを取り戻したありすが戸惑っていると、 まりさは突然舌をべろんと出し、涙目で叫びだした。 「ゆぎぃ、かっ、がらい゛ぃ!」 「ま、まりさっ!?」 まりさはその場で数回ぴょんぴょんと飛び跳ねると、 すぐ側の川に向き直って、勢い良くダイブする。 「みずぅぅぅぅ!」 「まりざっ、どうしたの!?まりざ──っ!!」 ありすの静止も聞かず、どぷんと音を立てまりさは沈むと勢い良く水を飲み込む。 辛さから逃れられた幸せもつかの間、全身を覆って流れる水の冷たさの中で、 昔水の事を教えてくれた親の姿をぼんやりと思い出した。 このままではゆっくり出来なくなると感じる。 水の上に上がらなくては、と必死に体を揺さぶるが水は容赦なくまりさを流して行く。 沈んだ体が一瞬川底の石に引っ掛かるが、跳ね上がろうと足に力を込める前に、 水の流れがまりさの底面を掬い上げて足と川底を離してしまう。 そうしている間に水を吸った体が膨らんで行き、皮が破れて餡子が漏れ始めた。 じわじわと近づいてくる死に、まりさはもっとゆっくりしたかったと涙し、意識を失った。 「まりさ…どうしてぇぇ…」 川の流れの先には黒い染みが広がり、 突然の別れに困惑するありすだけが残されていた。 おわり。 その他の作品。 ゆっくりいじめ系791 ゆっくりと瓶 (fuku2335.txt) ゆっくりいじめ系813 赤ちゃんのお帽子 (fuku2368.txt) ゆっくりいじめ系822 ドスの中身 (fuku2386.txt) ゆっくりいじめ系851 どちらかのお帽子 (fuku2437.txt) ゆっくりいじめ系873 べたべたのお肌 (fuku2467.txt) ゆっくりいじめ系940 三角の頭巾 (fuku2628.txt) ゆっくりいじめ系1026 ゆっくり宅に挨拶 (fuku2789.txt) ゆっくりいじめ系1027 ゆっくりの救急車 (fuku2790.txt) ゆっくりいじめ小ネタ151 みょん語体 (fuku2670.txt) お帽子の人 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/273.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 74 暇人二人のゆっくりいじめ/コメントログ」 新しいまりさも一週間もすればゲスに育てるだろうね、この叔母さんは -- 2010-07-02 22 28 01 バーバパパWWなちい -- 2010-08-03 02 36 56 おばさんの心、広すぎだろjk -- 2010-09-06 02 13 40 おばさん罵る相手が違うだろうがよ 飼いゆ見つけてくれた人に向かって鬼、悪魔とか -- 2011-01-17 18 17 27 あなたの作品全部見た お れ は す き な じ ゃ ん る だ っ た -- 2011-01-28 20 57 55 ゲスを育てる天才(笑)なおばさんだね! -- 2011-03-14 13 16 33 ↓↓同感だwww -- 2011-12-22 19 04 45 ゲスゆっくりの虐待は、こういうやり方が一番すっきりするね! -- 2011-12-23 03 22 20 この糞ババアは本当に死ねばいいと思う -- 2012-12-12 10 46 45 ↓×4 な ぜ 縦 書 き ? -- 2013-01-06 12 58 11 縦読みとかさ、ただの荒らしにしか見えない -- 2015-02-11 00 11 22 (嘘だけど)発見時からこうなってたって言っているのに、 このオバサン頭おかしいwww 絶対近所トラブル作ってるwww -- 2018-01-24 13 53 20
https://w.atwiki.jp/ma1ss/pages/54.html
716. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 17 59.97 ID WfMO43zz0 回転寿司 717. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 18 28.07 ID RtDN5n9W0 安価取れなかったら寝る コピペ 720. 1 2011/06/09(木) 02 21 35.33 ID fzqkalyIP まどか「【コピペ】だね。」 杏子「 717安価取ったから寝れねえなwww」 マミ「vipらしいテーマね。」 ほむら「どんな作品がでるのかしら。」 さやか「2時37分まででお願いしま〜す♪」 721. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 25 23.71 ID F1K/vhOZO 回転寿司『ワルプルギスの夜』 杏子「いつもより速くて全然皿が取れねぇじゃねぇか!」 ワルプルギス「アハハハハハハッ♪」 722. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 26 52.94 ID InmO51y7O マミ「先人が遺した知恵を無数の文字に現し、拓かれし未来へと繋ぐため、刹那の時を経て仮染めのクローンを作り出す。」 723. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 27 05.13 ID F1K/vhOZO あ、お題を 716 だと思ってた…… 717 ごめんなさい 724. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 27 24.85 ID 8X94BEvP0 マミ「おい、おまいら!!お茶の用意ができますた。リビングに集合しる!」 杏子「詳細キボーヌ」 マミ「お茶菓子はケーキですが、何か?」 さやか「ケーキキターーーーーーーーー」 杏子「キターーーーーーーーーー」 ほむら「ケーキごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」 まどか「オマエモナー」 ほむら --------終了------- さやか --------再開------- まどか「再開すな魔女が!それよりいちごうpキボンヌ」 ほむら「紅茶うp」 マミ「↑誤爆?」 さやか「砂糖age」 マミ「ほらよいちご>魔法少女」 ほむら「神降臨!!」 さやか「砂糖age」 マミ「糞砂糖ageんな!sageろ」 さやか「砂糖age」 まどか「砂糖age厨uzeeeeeeeeeeee!!」 杏子「ageって言ってればあがると思ってるヤシは魔女」 キュゥべえ「魔法少女たちがいるのはこの家ですか?」 ほむら「氏ね」 マミ「むしろゐ?」 さやか「砂糖age」 杏子「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」 マミ「…うふふふふふ」カタカタ 725. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 28 35.09 ID 0GNWlcBAO 46 06/09(木) 46 46 homr/madjamrun まどかわいいまどかわいいまどかわいいまどかわいい まどかわいいまどかわいいまどかわいいまどかわいい まどかわいいまどかわいいまどかわいいまどかわいい まどかわいいまどかわいいまどかわいいまどかわいい まどかわいいまどかわいいまどかわいいまどかわいい まどかわいいまどかわいいまどかわいいまどかわいい 727. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 30 01.21 ID RtDN5n9W0 私は自転車に乗って買い物に出かけた 普段どうり道を走っていると真っ赤なワンピースを着た綺麗な女性が眼に映った お、綺麗な人だな、そう思った瞬間私は対向車線から来たトラックに撥ねられた 最強の魔法少女の素質のある私はとっさの瞬間受身をとる事ができたため両足を骨折する重傷ですんだ。 それから半年たったある日友人のSが同じくトラックに撥ねられた 直ぐに病院に駆けつけたが、Sに意識は無くその後死亡した その場で救助に当たった人の話によるとSは「赤いワンピースを見てついよそ見しちゃった。あたしってホント馬鹿」 と呟いていたという、私は驚いた。 アレは魔女なんじゃないか?私がそう思っている頃またあそこで事故が合ったらしい 話を聞いてみるとひき逃げらしく、この辺りは見通しがいいにも拘らずそういう事故が多いらしい 私はあの赤いワンピースの女が魔女だと確信した 数日後私は学校の先輩Tさんに釣れられその道を走っていた TさんはQBと契約して非常に魔力が強いらしく、私は魔女の話をしてみた。 「ふーん」っと素っ気なく聞いていたTさん、だが少し走ってからTさんが突然 「あの女ね!」と叫んだ。見ると確かにあの赤いワンピースを着た女が道を歩いている!! 「そうです!あの女です!!」私が叫ぶと「そうじゃないわ!あっち事よ!!」と正面を指すT先輩 見ると顔の抉れた女が対向車線を走るトラックの方向を狂わそうと、車体に飛び移っている所だった! 「見てなさい」Tさんはそう呟くと懐からマスケット銃出し、狙いを定め 「ティロ・フィナーレ!!」と叫んだ、するとTさんの両手から青白い光弾が飛びだし、魔女を吹き飛ばした 「これで安心ね・・・」そう呟いてティータイムに興じるTさん。 魔法少女ってスゲェ・・・その時初めてそう思った。 728. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 32 54.24 ID futORmPCP 419:メガネせんせい:2005/11/12(土) 21 36 10 私、独身で処女なんだが 夏のある日、裸でビールを呷っていたら キンキンに冷えたビールを誤って 剥き出しお股にジャボジャボこぼしちまった その瞬間、火照った体が一瞬にして凍えるほど冷え切った 夏なのに凍死しそうになったよ 421:たっくん:2005/11/12(土) 21 48 41 419 独身で処女が全く関係ない件について。 729. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 35 43.60 ID WfMO43zz0 ほむら「まどかを選択し、コピーしてペースト」 ほむら「印刷」 ジジジジ ペッ ほむら『ほむらちゃん!ありがとう助かったよ!窮屈な画面の世界から解放されたよ!』 ほむら「まどかをコピーして、ペースト、印刷」 ほむら『私はまどか2号だよ!』 ほむら「ふふ・・・ふふふ」 ほむら「まどかをペースト、甘美なテイスト、邪魔する輩は即ダスト!」 まどか「ほむらちゃん・・・イッツクレイジー・・・」 730. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 36 08.99 ID 4VqsVld00 さやか「……」カタカタ 恭介「さやか、愛してるy| さやか「ふむ……。 範囲指定して、Ctrl+cで……」カチャカチャ 恭介「さやか、愛してるよ」| さやか「Ctrl+vで貼りつけ……」 恭介「さやか、愛してるよ」恭介「さやか、愛してるよ」| さやか「あ、うーん……」カチャカチャ 恭介「さ| さやか「うーん……」 恭介| さやか「うーむ……」 恭介恭介恭介| さやか「……えへ……へへへ……」カチャカチャ 恭介恭介恭介恭介恭介恭介恭介恭介恭介恭介恭介 恭介恭介恭介恭介恭介恭介恭介恭介恭介恭介恭介 恭介恭介恭介恭介恭介恭介恭介恭介恭介| 731. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 37 51.43 ID dt6vjAw10 ヤバイ。まどかヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 まどかヤバイ。 まずピンク。もう色素薄いなんてもんじゃない。超ピンク。 ピンクとかっても 「勘違いして染めちゃった痛いオバチャンくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ神様。スゲェ!なんか魔法少女とかじゃ無いの。ソウルジェムとかティロ・フィナーレとかを超越してる。無限だし円環の理。 力尽きた 732. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 38 46.81 ID ft1Ny0vr0 すごいパンツ感を感じる。今までにない何か熱いパンツを。 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、スカートのほうに。 中途半端はやめよう、とにかく最後まで犯ってやろうじゃん。 まどかのパンツの向こうには沢山の夢がある。決して一人じゃない。 信じよう。そしてともに戦おう。 さやかなどの邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。 733. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 38 55.28 ID jVAV6kMP0 杏子「まとまった金も入ったし久しぶりに牛丼でも食うか」 ―吉野家 杏子「おい、なんでこんな混んでんだ!?」 杏子「おいおい値引きだからって普段来もしない吉野家きてんなよ・・・」 まどか「吉野家なんて初めて来たよ!ウェヒヒ」 知久「よーしパパ特盛頼んじゃうぞー」 まどか「私は牛鮭定食で」 杏子「」イラッ マミ「あ、あの、えっと、お大盛りつゆだく!」ドヤッ 杏子「」イライラ 杏子「…やっと空いたか」 杏子「大盛りねぎだくギョクで」 店員(む!…こいつ) ―ネカフェ 杏子「はぁっ…くそ、久しぶりの吉野家だったのに」 杏子「こうなりゃせめて2chで愚痴るしかないな」カタカタ 『昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 …………』 734. 1 2011/06/09(木) 02 40 00.36 ID fzqkalyIP 杏子「うはwwww」 さやか「ちょwwwwおまwwwww」 まどか「wwっうぇwwっうぇっwwっウェイヒヒwww」 ほむら「あんまりコピペとは関係ないわね。」 マミ「っうぇとかちょwwおまwwwとかちょっと懐かしいわ。」 QB「2時49分まで投票だよ!」 735. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 40 46.07 ID WfMO43zz0 730 キチガイじみててグッド 736. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 41 12.85 ID 8X94BEvP0 731 >まずピンク。もう色素薄いなんてもんじゃない。超ピンク。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 737. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 41 29.07 ID dt6vjAw10 727 友人のS追悼 738. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 41 43.69 ID InmO51y7O 727 Tさんのところが合っててワロタ 宮出コピペ使えば良かった… 739. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 42 24.02 ID futORmPCP 727 Tさんの書こうと思ったのにやっぱ断念したから、書き上げててすげーと思った 740. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 43 15.00 ID 0GNWlcBAO 733 かな? 741. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 44 33.03 ID 4VqsVld00 727 友人Sぅぅぅぅ! 742. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 48 15.70 ID UYgOkGD20 731 単純に一番面白かったかな 743. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 48 20.81 ID NdSidNH10 昨日、近所の謝肉祭の館に行ったの。あ、吉野家ね。 そしたらなんか人がとってもいっぱいで座れなかったのよ。 で、よく見たらなんだか新たなる啓示(タレマク)が下ってて、150円引き、とか書いてあるの。 もうね、愚かね、と。哀れな子羊かと。 あなた達、神々の戯れ(ヒャクゴジュウエンビキ)ぐらいで普段来てない吉野家に来てんじゃないわよ、ボケが。 150円よ、150円。 なんだか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家ね。おめでたいわね。 よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見るに耐えないわ。 あなた達、妙なる施しを捧げる(ヒャクゴジュウエンアゲル)からその神座を空けなさいと。 吉野家ってのはね、もっと混沌(カオス)と醜悪(インモラル)の溜り場であるべきなのよ。 裁きの円卓(Uノジテーブル)の向かいに座った戦士といつ血闘(デュエル)が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気(オーラ)がいいんじゃない。生半可な覚悟で臨んで欲しくないわね。 で、やっと座れたかと思ったら、隣の人が、大盛つゆだくで、とか言ってるの。 そこでまた神の雷(イカヅチ)よ。 あのね、潤沢なる泉(ツユダク)なんてきょうび流行らないのよ。ボケが。 得意げな顔して何が、つゆだくで、よ。 あなたは本当につゆだくを食べたいのかと問いたい。問い詰めたい。妖精の眠る刻まで問い詰めたい。 あなた、つゆだくって言いたいだけじゃないのと。 吉野家通(デュエリスト)の私から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、 緑溢れる大地(ネギダク)、これよ。 大いなる緑溢れる大地、踊る魂魄(オオモリネギダクギョク)。これが通の頼み方。 緑溢れる大地っていうのはねぎが多めに入ってるの。その代わり肉が少なめ。これ。 で、それに魂魄(玉子)。これ最強(ティロフィナーレ)。 でもこれを頼むと次から神官(テンイン)に洗礼を受ける(マークサレル)という危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ないわ。 まああなた達初心者は、清流の恵み(ギュウジャケテイショク)でも食べていればいいわ。 744. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 51 30.08 ID NdSidNH10 まにあわなかった 724 に一票 745. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/09(木) 02 53 13.25 ID ft1Ny0vr0 普段は友人として普通に接している連中相手でも、みんなでお食事へ行く時とか 特に壁を感じる 私が「そろそろ行きましょう」って言っても、みんな「うんそうだねー」って感じで 全然動き出さないけど、他の誰かが「行くわよ」って言うと動き出す 私がいなくても何事も無いかのように進むけど、他の誰かが欠けてると その子に連絡取ったり待ったりする 私以外の子が財布を取りに行ったりお手洗い行ったりするとみんなそれを待つけど、 私が靴ひも結んでたりしてても完全無視でみんな先に行く どの食堂に行くかという話で私の案は採用されない 食べ始めるのはみんなが席につくまで待つのが基本だけど、私が最後のときは みんな既に食べ始めている 食後、普通は食器を全員が片付けるのを待ってから食堂を出るのだけれど、 私が最後のときはみんな先に帰り始めている 横に並んで歩いている時、私の両隣りが徐々に迫ってきて遂には私は後ろへ 追いやられて、みんなの後ろをトボトボ歩く羽目になる 誰かが購買に寄るとみんなついていくのに、私が行くときは誰もついてこない これらの行為は作為的なものではなく、無意識なものだと思うの みんなが特に私への接し方に差をつけてるのではなく、ただ私の存在や影響力が 薄すぎるだけなのでしょう たぶん、私だけこんな空気な扱いになってることにも気付いてない気がするの みんなのことは憎くないけど、自分の不甲斐無さが憎いのよ… こういうことが続くと、一人が楽だなーって思う 746. 1 2011/06/09(木) 02 54 20.46 ID fzqkalyIP 【コピペ】 727 4票 「友人のS追悼」「Tさんの所が合っててワロタ」 731 2票 733 1票 まどか「“Tさん”って巴さんだったの?www」 マミ「そ、そうよ!」きりっ さやか「すげえwww」 ほむら「寺生まれじゃないでしょ。」 杏子「あ、間に合わなかったけど 743 もいいなww」 まどか「だれって書いてないのにだれが書いたかすぐ分かるっていうwwww」 マミ「え?え?」 ほむら「すごい説得力ね。」 さやか「次のテーマ、 750 お願いします!」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/685.html
※いじめ小ネタ545 ゆっくりボール の登場人物が出ます ※同上の数日後と思ってくれればうれしいです 「ゆっくり天井針」 まりさは歯を食いしばっていた。 少しずつ近づく死の恐怖に まりささまはこわくないのぜ・・・ まりささまはつよいのぜ? だからこわくないのぜ。 あんよさんやかれてもいたくもこわくもないのぜ。 いたいいたいがとんでいったらじじいをやっつけてれいむのかたきをとるのぜ。 がまんすればいいのぜ。 まりささまはさいきょうなのぜ。 でもさいごにえいえんにゆっくりしちゃったれいむにいいたいのぜ。 さいごまで・・・ ゆっくりしたかったのぜ。 まりさは復讐という炎に燃えていた。 愛する番のれいむが殺されてしまったこと。 れいむを殺したじじいを永遠にゆっくりさせてやる。 まりさは自信満々に家へ向かったがあっさりと捕まってしまった。 復讐をしようと思わなければこんなことにはならなかったかもしれない。 それは過去にさかのぼる。 その日は突然訪れた。 ある日の山道でぱちゅりーが前回殺されたれいむを発見した。 ぱちゅりーが何事だと思いれいむを見ると 激しい打撲傷、凹んだ皮を数十ヶ所確認した。 これは明らかに自然にできるものではない。 おそらく人間にやられたのだろうと考えた。 「むきゅ!たいへんだわ!!はやくおさにしらせないと!!」 と病弱の体で必死にぱちゅりーはれいむを運んでいった。 場所変わってまりさが治める里。 「たいへんよーおさー!!」 「どうしたのぱちゅり・・・ ぱちゅりー!どうしたのそのれいむ!」 「みちにたおれていたわ!たくさんやられたあとが!!」 「これは・・・!」 「にんげんさんにやられたかもしれないわ!」 「ぱちゅりー、みんなをあつめてね! かいぎをするよ!」 「ゆっくりりかいしたわ!」 数分後ゆっくりみんなが集まる。 「みんな!よくきいてね! さっきぱちゅリーがぼこぼこにされたれいむをみつけたよ!」 という声と共にぱちゅりーがれいむの死体を連れてくる。 ゆわあああという悲鳴が聞こえ始める。 すると奥から 「れ・・・れいむぅーッ!!」 と一匹のまりさが飛び出してきた。 「つがいなの?」と長がたずねてきた。 「ゆ・・・そうだよ!あとだれがこんなことをしたのおおおお!?」 「むきゅー、きっとにんげんさんよ。」 「にんげんさん!?」 「むきゅ、そうよにんげんさんはとてもゆっくりできなくてゆっくりをいじめてたのしむいきものらしいわ。 さらにはみつけたおやさいさんをゆっくりからうばいとるなんていうはなしもきいたわ。」 「ゆ!?そうなの!?」 「ええ・・・でもにんげんさんはわたしたちよりつよいってきいたわ。」 「ゆ!にんげんさんはゆるせないね!まりさがせいさいをくわえてあげるよ!ぱちゅりー!!そのにんげんさんのおうちはどこ!?」 「むきゅ、やまをおりてすぐよ。」 「わかったよ!じゃあ、いってくるね!」 まりさが忙しそうに行こうとする。 「むちゃよ、まりさ!あなたじゃ・・」 「だいじょうぶだよぱちゅりー!かならずしゅきゅうをあげてもどってくるからね!」」 「まりs・・・」 ぱちゅりーが急ごうとすると、長が止めた。 「もうむだだよ、ぱちゅりー。 あのまりさ、つがいのことになるとまわりがほとんどみえなくなるせいかくなの。 まりさにはしょうがないけど・・・。」 「むきゅ・・・」 そして下り道。 武器である木の枝を持ってお兄さんの家へ向かう。 (これでかてるよ・・・) まりさは自信満々だった。 この間、群れを襲ったれみりゃに対し、ちぇんやみょんなどは木の枝を持って立ち向かった。 だからまりさも2匹みたいになれるはずだ。 そして、ついに人間のおうちを見つけた。 畑まであって、かなり広い。 (そうだ、ここのおうちのにんげんさんをやっつけたらここのおうちをまりさたちのものにしてここにむれをひっこさせよう!) なんておろかなことを考えるまりさ。 とりあえず挑戦状というものを申し付ける。 「にんげんさん!!ゆっくりでてきてね!!!」 と大声で叫ぶと一人の人間が眠たげな顔でゆっくりと出てきた。 「んだようるせーな。今日は土曜だぞ。ゆっくりさせろよ・・・まったく」 と扉を閉めようとするお兄さんまりさには気づいていない様子。 「ゆっくりむししないでね!」 「あー、なんだゆっくりか。お前らの相手をしてる暇はない。さっさと散れ。」 「いやだよ!れいむのかたきをとるまでは!」 「はぁ?(こいつまさか あのれいむの番?)」 「しょーぶだよ!」 「・・・勝てると思ってんの?」 「ゆん!もちろんだよ!」 「じゃあ、 よっと」 と蹴り飛ばす。 「ゆ゛っ!」 とあっさりと気絶。 やっぱゆっくりはゆっくりだ。 お兄さんはまりさを掴み家に向かう。 そうだ、こいつにはれいむと同じような恐怖を味わってもらうか。 そして地下室。 まりさは目を覚ました。 まりさは見たこともない場所に立っていた。 「ゆ・・・ここどこ?」 「おう、起きたか。」 「ゆ!ここどこ!?」 するとお兄さんが上を指差し 「まぁ、まずは上をみな。」 まりさが上を見るとそこには鋭く光る針があった。 「なんなのあれええええええええええええええええええええええええ!?」 「まぁあと数分したら串刺しだな。 どこに逃げても無駄だし。」 とお兄さんはさらりといった。 「やだああああああああああああ!しにたくないいいいいいいいいいいいいいいいい!!」 針はじわりじわりと近づいてくる。 この針はどこかの城のからくりと同じように作られている。 しかしこのからくりはだいぶ前に作られたものなので作り方はわからない。 ついでに出し方は取扱説明書によると外から出ないと出せないと書いてある。 俺はスイッチを押して針を止め、懐から3つのカードを出し、まりさに話しかける。 「まりさ、貴様に選択権を与えてやる。 このカードのうち好きなものを選べ、なお選ばなかったら即殺ね。」 「ゆ゛ じ・・・じゃあ、このカードさんをえらぶよ・・・」 まりさは真ん中のカードを選ぶ。 「このカードは・・・」 じゃーんと言う効果音とともにカードがを開く。 「足焼きの刑でーす♪」 「もっとやだああああああああああああああ!!」 お兄さんはライターを取り出すとまりさをひょいと拾い上げて。ライターで足を焼いた。 「あづいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」 まりさの足を封印し、元いた位置に戻す。 そしてスイッチを入れる。 針はまた動き出す。 「やだああああああああああああ!!やだあああああああああああああ!!しにたくないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」 「五月蝿い。」 スイッチの隣にあったレバーを倒す。 すると針が下りてくるスピードが上がる。 「ゆゆゆっ!」 「数分どころか残り何秒ぐらいかになっちまったぞ。」 「ゆ゛!」 「お休みー♪」 「やだあああああああああああああああ!!」 そして現在。 針とまりさの距離が一センチに縮まる。 そしてまりさに針が刺さる。 「ゆぐうっ!!」 「ほらほらーどうしたーもうすぐ中枢餡に刺さるぞ」 お兄さんの言う通り針はぐいぐいとまりさに食い込んでいる。 目がかすんできたここまでなのか。 するとれいむといたころの記憶が頭によぎる。 『れいむねっ!・・・まりさと一緒にゆっくりしたいんだけど・・・いいかな・・・?』 とプロポーズをしてきたれいむ。 『みて!みて!まりさー!ゆっくりしたあかちゃんができたよ!!』 大きくなったお腹を見せつけにんっしんっ!をした証を見せるれいむ。 『ゆゆゆ~♪ あかちゃ~ん♪ ゆっくりうまれてね~♪』 と赤ちゃんに上手な歌を歌うれいむ。 『ゆっくりうまれるよぉぉぉぉぉぉぉ!! ゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!』 赤ちゃんを必死になって産むれいむ。 『まりさににたゆっくりしたあかちゃんだね! いっしょにあそぼうね』 と子と一緒に遊ぶれいむ。 『おちびちゃんもおおきくなったからひとりでかりができるようにおしえないと!』 と狩りの仕方をおしえるれいむ。 『ゆうう~!やめてええええええええええええええええええ!!』 とれみりゃから必死に子供をかばうれいむ。 しかし、こどもの大半はれみりゃに餡子を吸われ、死んでしまった。 『ゆっ・・・ゆっ・・・ おちびちゃんがいないいまどうすればいいの? まりさだけじゃゆっくりできないよおおおおおおおおお!』 とわがままを言うれいむ。 しかし、当時は返事はできなかった、だが今ならできる。 「また・・・こどもをつくればいいのぜ・・・」 と。しかし・・・ 「・・・は?」 という返事がしただけだった。 そう、それは過去の話。 れいむは当にこの世にいないのだ。 「だかられいむ・・・ゆっくりするのぜ・・・」 するとお兄さんは「ははぁ~ん」とつぶやき。 「さてはこいつれいむの事を思い出してるみたいだな・・・」 だが針は容赦なく降りてくる。 「だけど・・・」 そしてまりさの断末魔が響く 「時は過ぎていくものなんだよ。ゆっくり理解してね」 「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああれいむうううううううううううううううううううううううううう!!!」 という叫び声とともにまりさが倒れる。 息をしなかったため、恐らくついに中枢餡にたどり着いたのだろう。 そのまりさの遺体を見てお兄さんはつぶやいた。 「時って・・・残酷だな・・・」 あとがき ゆっくりボールの続編?でした。 続編って何かとムズい byさすらいの名無し 過去作品 いじめ系2850 ゆっくり油火踊り祭 いじめ系2889 ゆっくりべんじゃー いじめ系2932 すぃー吶喊 いじめ系2938 ゆっくりが実る木 いじめ小ネタ542 ゆっくりジェットコースター いじめ小ネタ545 ゆっくりボール いじめ小ネタ546 ゆっくり太郎 いじめ小ネタ553 ゆっくりできない川さん いじめ小ネタ562 ゆっくり草野球 いじめ小ネタ567 ゆっくり瞬殺されるよ! いじめ小ネタ573 金バッチがほしいよ! このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/majikoi/pages/24.html
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | あぁっ…大和! そ、そこ気持ちいいっ…! もっと、もっとぉ…! | \__ _______________________/ \| __________ | | |―――――――――-| |\ ../⌒⌒⌒\ヾ \ ギシッ | \ ノ / ヽ \ ギシッ \ \ / ノ ヾ \ ワンッ \ \ / ヾ \ ワンッ \ \ ノ 〃 ヽヽ \ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \|__________| |\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | はぁ、はぁ、はぁ…! 一子…じゃあ、このまま…いいよな…? | \___________________________/ 源さん「聞こえない…何も聞こえない…」 クリス「終わったか…何っまた始めるのか!?」 松風「いいぞーそこだっ!もっとやれー!」 キャップ「ZZZZZZZ」 889 :名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 21 12 44 ID 0cGTeRpK0 このスレでまじこい糞だろって言ったのがクリ それにぶち切れたのが京やモロ 人の好みに口出すなって言ったのが大和 そんなことよりカレーの話しようぜってのがキャップ 絶倫鬼畜アナル軍師 直江大和 マグナム(包茎手術済み) 一度射精しても萎えないのは当たり前 初体験で一晩で33発 自分が絶倫だとあまり自覚していない 3発出した後にさらりと後13発発言から、一晩15発は軽いと予想される 相手が失神しても気にしない 唾飲む&飲ませるの大好き 乳首舐められても勃起しない 胸愛撫だけで3回イかせる事ができる 敗北した敵将が陵辱される姿をネット配信する 幼馴染に顔についた食べ物を舐め取るように仕付けた 元暴走族頭をご主人さまと呼ばせるまで調教した父親の血を受け継いでいる 武道家育成に伝統ある寺院が恐々と扱っていた戦闘魔神の闘争本能を骨抜きにした 28歳処女を犯った後殴られてもあとで仕込む宣言 必要とあらば、「血肉・栄養ドリンク・精力剤・自慰禁止状態でAVを見る」等の行為で能力を強化 裸エプロン姿の女に玄関でそのまま待てと命令し、自分は風呂に入る。 夜這いで処女、アナル処女を一度に奪う。その夜にフェラもさせていたと後に判明 妹の駆け落ちを心配し様子を見に来た姉を、妹と一緒に手篭めにした 舐めるなんて絶対嫌と言ってた女に、半日でお掃除フェラを、数日で匂いが好きと言わせるまでに仕込む 敵に捕まっても情報収集と懐柔で悠々と撤退。その際2人の処女とアナルも忘れない 美味で中毒性もある精液は、体力増進、知力増進、鎮静効果、依存効果等の作用もたらす(仮説) ヤドカリ相手に欲情できる ヤドカリエンドより(ルイズコピペのパロ?) ヤドン!カリン!ヤドンカリン! ぅぅうううわぁああああああああああああああああああん!! あぁあああ…ああ…あっあっー!あぁああ! ヤドンたんかわいいよぅ!!あぁぁあ・・・ あああ…あっあぁあああ!!ふぁぁあああっ!! ずっと一緒だねヤドンたん!あぁあああああ! かわいい!カリンたん!かわいい!あっああ 一緒にいれて嬉し…いやぁあああああ!!! にゃああああああああん!!ぐあああああああ! 大和君!大和君!大和君!大和くぅううぅぅぅぅぅんぉぉおおおおあぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!大和君大和君大和くぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!大和君の柔らかい体ををギュッギュッしたい!ギュッギュッ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいよ!モフモフ!モフモフ!胸板モフモフ!モフモフモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 大和君のアソコかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 一緒に生活できて良かったよ大和君!あぁあああああ!かわいい!大和君!かわいい!あっああぁああ! これからも一緒にいられて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!きゃああああああああ!! いやぁあああああああああああ!!!大和君は私のこと好きじゃない!!!!あ…よく考えたら大和君は一度逃げ出してる… 大 和 く ん は 私 の 事 好 きじ ゃ な い?ぁああぁあああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!大和くぅうううううん!! この!ちきしょー!大和君なんかころ…て…え!?見…てる?通りの大和君が私を見てる? 門前の大和君が私を見てるよ!大和君が私を見てるよ!川神院の大和君が私を見てるよ!! 大和君が私に話しかけてくれる!!!よかった…大和君は私こと嫌いじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!私には大和君がいる!!やったよ竜兵!! あ、大和くぅううううううううううううぅん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあ亜己姉ぇえ!!え、えんじぇるぅ!! いやったぁああああああ!!!私には大和君がいる!!やったよ大和君!!大和君が私に振り向いたよ!!! ううっうぅうう!!私の想いよ大和君へ届け!!私の大和君へ届け! 心様の高貴なる戦歴 百姉ルート:川上大戦にて、今川義元の如く休憩していたら奇襲に会い撤退。撤退ルートに伏兵が配置されていたのであっさり捕らわれる。 さらに主人公にスパンキングされワビを入れる姿を動画で流されて部下に見捨てられる。 一子ルート:川上ボールにて、クマちゃん等の味方を沈める活躍。蠍打ちを食らっても根性で続行する熱いハートを見せ付ける。 が、その後全力で投げられグラウンドに頭から垂直に立つ姿を全校生徒に見られる羽目に。 クリルート:PK戦にて、クリスの逆鱗に触れてしまい全力で蹴りを叩き込まれる。 あまりの痛さに全校生徒の前でガチ泣きしてしまい、その後しばらく登校拒否になってしまう。 それでもテストでは50位以内をキープする辺りはさすが高貴なる血筋だろう。 京 ルート:水上体育祭にて、主人公を興奮させようと誘惑をしかけるも貧乳やスク水の方を褒められてしまう。 さらに主人公の策に嵌り乳首舐めや全身リップ、顔面騎乗、言葉責めまでサービスしてしまう。 その姿は周りからは熱烈に愛撫に見えてしまい「主人公に気があるのでは?」と誤解されてしまう。 当然主人公がそれを見逃す筈は無く、行った覚えの無い告白を断られるというトンデモ展開に。 しばらく後、京との決闘を行うも本職弓士に対し接近戦で後れを取り、その上脅されて失禁するというヘタレっぷりを見せ付ける。 松風ルート:KOSにて、仲間として共に戦う。 なんと主人公に庇われたことを切欠に惚れてしまい、月給50万・休日週1で自分の執事にならないかと誘う。 執事になった場合、主人公は不死川家に婿入りして国会議員にまで登りつめる。 断った場合も友人の恋路を応援するという大人な対応を見せてくれる。 真 ルート:残念ながら出番自体が少ない。 巨人の囮の場面ではそれなりに先生を信頼はしていた模様。 また、戦闘用クッキーを何体か高貴なる関節技で破壊する活躍も地味に見せる。 600 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/07(月) 19 06 36 ID OLMFiiCu0 593忠勝「ああ…!」大和「デレたな」忠勝「デレてねぇよ!」翔一「ド ク ン!!」ガクト「どうしたキャップ」翔一「源さんってあんな顔するんだ」 601 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/07(月) 19 06 44 ID Nwle2Qxh0 \_______________/ (__) (_) ○ / ,ィ ヽ / __/.L \ l `、 i ヽ / \ | i l レ、| lヽ .ト、 、、 ;ヽ | ;; .|. l ;;;;;;;☆ .| ヽ ;;;;;l、ヽ ヽヽ.._;;;;;;;ヽ.l ;;; ;;; l. l ;;;;;;;; i |. _,,.ゞ、 ;;;;;l `"ヾ、ヾヽ、;;;;y .r.ri、;; ! ヾヽ;;;;;;;;ヽ l ~ ヽ ;;;;l `ヾ ヽ r´l l.l.l;; ;;/ ヾlヽ;;;;;;;;ヾヽ ヽ;;;、l -=≠''" ./| .l l l.l;;; ;;;/. ヾ ヽ;;;;;|ヾ``≠=‐ ヾヽ /;;l .l | l.l;;;;,,/ ヽ ヽ. ! ドヽ 、 /;;丿.l l .|// ヽ ヾ、 \ __ // | __ヽ、 ヽ、 ヽ 丿./ / /; ; ; ;~゛‐-. ) ` 、 ,..L.、__ / /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;ヽ / i´r'"; ; ; ; ; ; ;;;;;;;"'-.. /; _; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;ヽ ノ i; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;ヽ 二、.. ~`‐ 、;;;;;;;;;;;;;;;ノ'~ .l; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! ;;;;;;;;/~'‐ 、 ヽ、;;;;;/三三|; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;l~''‐. 、/ ヽ、 ヽ/ /;;;|-‐ '' ‐- .;;;;;;;;;;;;;;;;|. /ヽ まゆっち初メール こんばんは、大和田さん。今日はありがとう 話せて嬉しかったです、これからも宜しくです! ところで大和田さんは好きな色とかあったりしますか?私は緑です。森林に囲まれていたせいか緑好きです 好きなお蕎麦とかありますか?私は普通にざるかけそばです、それが一番そばの味が分かるからです 焼肉屋でレバーをタレでつけるとタレの味になってしまうのは、ごまかしだと私は思うんです。素材の味そのままがいいと そういえば私の先輩に大和さんという方がいるのですが大和田さんはその字にプラス一文字です 追伸・松風からも挨拶があるようです、松風 ヒヒ~ン、馬のキャラ前面に出してみた松風だゾ これからも、まゆっちを超よろしく哀愁! だ、そうです。それでは・それでは・それでは~ 真・松風スルー 何も反応せず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。 偽・松風スルー みんなに松風のスルーを呼びかける。実はスルーできてない。 予告松風スルー 松風は九十九神なんでしょ?と予告してからスルーする。 完全松風スルー 松風を認識すること自体を放棄する。 無理松風スルー 松風以外喋らないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。 失敗松風スルー 我慢できずにツッコんでしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。 願い松風スルー 失敗した自演に対してスルーをお願いする。まゆっち専用。 激突松風スルー 話題自体が松風の話に移行してまう。泥沼状態。 疎開松風スルー 外ではスルーできたが、仲間内でその話題を出してしまう。見つかると滑稽。 乞食松風スルー 松風のツッコミだけをもらって存在はスルーする。 質問松風スルー 松風の質問をスルーして雑談を続ける。 思い出松風スルー 会話中はスルーして、後日その思い出を語る。 真・自演松風スルー 議論に負けそうな時、ファビョった後に自演で松風スルーを呼びかける。まゆっち専用。 偽・自演松風スルー 誰も釣られないので、願い松風スルーのふりをする。狙うは4匹目。 3匹目の松風スルー 直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。 4匹目の松風スルー 3匹目に反応する。以降5匹6匹と続き、激突スルーへ。
https://w.atwiki.jp/denkianzen/pages/5.html
「10年も前からあるのに知らなかった奴が悪い」に対する模範的反論 5年たった今になって騒ぎになっている理由 法律の告知は事実上、経産省の官報(有料)のみ。経産省は関連機関に連絡せず 法律が出来た当時は、中古の制限は考えられてなかった。しかし昨年11月になって、経産省が中古も対象だと言い出した http //news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1140160796/35 中古は古物商扱いのため警察の管轄だが、警察は最近まで知らず → 中古業者等に告知なし http //news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1140160796/36 中古が対象となると、企業資産の目減りが発生し、会計処理・納税に影響が出るが、税務署は最近まで知らず → 中小企業等に告知なし http //money4.2ch.net/test/read.cgi/tax/1139822890/9,14 中小企業等が使用している産業機械自体の調達困難、産業機械の資産価値減少により、産業機械を担保とした資金調達困難の可能性 → 中小企業による工業生産への悪影響が出る可能性 http //news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1140292165/431 → 大企業の多くは中小企業に外注を出しているため、大企業にも何らかの影響が出る可能性もあり. 一般向けコピペ 修正(2006年1月31日22時20分) 2001年4月に施行された電気用品安全法によって、過去に発売された電気機器の販売がいっさいできなくなります。現在は猶予期間中につき販売は可能ですが、猶予期間は2006年3月31日で終わります。つまり、今年の4月1日からは、古いゲーム機や、ビンテージアンプ、シンセサイザー、オーディオ機器、レーザーディスクプレーヤー等の売買ができなくなるのです。 この法律によって、 楽器を弾く人やDTMをする人は、各種アンプ、シンセサイザー、電気オルガン、DTM機材などが 音楽を聴くことが好きな人は、レコードプレイヤーやCDプレーヤー、アンプ、コンポなどが アニメや映画などAV鑑賞が趣味の人は、レーザーディスクプレーヤーやベータ規格のビデオデッキなどが ちょっと昔のゲームが好きな人はプレステや嘔吐マンなどが 今年の4月から二度と手に入らなくなるのです。 他人事ではありません。この法律によって影響を受けるのはあなたです。 これらの文化的損失を許さないためにも、少しでもこの法律のことを知って広めてください。 今ならまだなんとかできるかもしれません。法律が本格的に施行されてからでは遅いのです。 電気用品安全法(法令データ提供システム) http //law.e-gov.go.jp/htmldata/S36/S36HO234.html 電気用品安全法のページ(経済産業省) http //www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/ 電気用品安全法の概要(経済産業省) http //www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/outline/hou_outline.htm 電気用品安全法 http //homepage3.nifty.com/tsato/terms/denan.html ↑随時訂正修正等お願いします。 ゲーム系以外の一般向けコピペ(旧) 電気用品安全法施行で昔のゲームが買えなくなる件 ttp //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138615787/ 2006年の4月から執行される電気安全法によって、過去に発売されたゲーム機や、ビンテージのギターアンプ、シンセ、またアンプやスピーカ等のオーディオ機器や、レーザーディスク等のAV機器が一切売買できなくなります。 この法律によって、 楽器を弾く人や、DTMをする人は、ギターアンプ、シンセ、DTM機材などが。 音楽を聴くことが好きな人は、レコードやオーディオ、CDプレーヤー、ミニコンポなどが アニメや映画などAV鑑賞が趣味の人は、レーザーディスクやベータなどが。 ちょっと昔のゲームが好きな人プレステやドリキャスなどが。 今年の4月から二度と手に入らなくなるのです。 他人事ではありません。この法律によって影響を受けるのはあなたです。 これらの文化的損失を許さないためにも、少しでもこの法律のことを知って広めてください! ゲーム系のコピペ 電気用品安全法施行で昔のゲームが買えなくなる件 ttp //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138615787/ 2006年の4月から執行される電気安全法によって、過去に発売されたゲーム機や、ビンテージのギターアンプ、シンセ、またアンプやスピーカ等のオーディオ機器や、レーザーディスク等のAV機器が一切売買できなくなります。 ゲーム機としては、プレイステーション、プレイステーション2(SCPH10000 SCPH15000 SCPH18000)、セガサターン、ドリームキャスト、PC-FX3DOレーザーアクティブ等が平成18年4月1日から規制対象となります。 また、以下のACアダプターを使用するゲーム機も平成20年(2008年)4月1日から規制対象となります。 ファミコン、ティスクシステム、NEWファミコン、ゲームボーイシリーズ、バーチャルボーイ、スーパーファミコン、スーパーファミコンJr、ニンテンドー64、PCエンゾン、CD-ROM2、メガドライフ、ゲームキア、NEOGEO(抜粋) これらの文化的損失を許さないためにも、少しでもこの法律のことを知って広めてください! today - yesterday -
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/102.html
親離れ 4KB 親離れ 一匹のまりさが、巣の中にいた。 視線はじっと巣の入り口を睨んでいる。 巣の中に彼女以外のゆっくりはいない。 彼女は今朝、家族のいる巣から巣立ったばかりである。 真昼間を少し過ぎた頃。本来だったら、外に出て、ほかのゆっくりと遊ぶなり、 エサを探すなりするはずである。 しかし、彼女はその場から一切動かない。 何故なら、彼女は今、一世一代の大勝負をしているからである。 ゆっくりは独占欲が強い。 自分が一番早く見つけた物は、よっぽど大切な相手以外には、それを一切譲ろうとしない。 それは巣も同様である。 巣の持ち主が外出している間に、他のゆっくりがその巣を発見した場合、 巣を見つけたゆっくりの物になる。 大切な巣を放っておいて外出する、家主が悪いのである。 外出時に、巣の入り口にふたをして隠すという手もあるが、 巣のふたはあくまでも、れみりゃや雨風をしのぐための物で、 同じ被捕食者のゆっくりから見ればバレバレである。 だから、この辺りのゆっくり達は、親から独立して一人暮らしをする際、 この独特な行動をするのである。 今、このまりさが待っているのは自分の伴侶。 自分の巣を、他のゆっくりから守る最良の手段は、家族を一匹でも巣に残しておく事である。 侵入したゆっくりが、巣の所有権を奪う際、必ず 「ここは○○のゆっくりぷれいすだよ!」 と叫ぶ。 この言葉が誰にも遮られる事無く言えたら、その瞬間に、巣は自分の物である。 しかし、言い終わる前に、巣にいる持ち主が 「ゆっくりしていってね!」 と言えば、奪取失敗となる。そして、彼女達は仲良しになって、二度と巣を奪う事は無くなる。 「おなかすいたのぜ……」 他のゆっくりが巣を発見しない限り、外に出る事は出来ない。 よって、エサが無くなっても探しに行く事は出来ない。 このまりさは既に、巣を作る前に取っておいたエサを全て食べてしまっていた。 他のゆっくりが巣を見つけやすいように、巣の前から転々と、エサを置いておいてあるのだが、 来る気配は一向に無い。 更にしばらく時間が経ち、まりさが疲労と空腹で永遠にゆっくりしそうになった頃、 「ゆ!そとで音がしたよ!」 ようやく他のゆっくりの気配が現れた。 ここで避けたいパターンが二つある。 一つはれいぱーありす。これはまりさ種特有のパターンである。 エサに付着した、微弱なまりさの匂いを正確に嗅ぎ取り、巣にやってくる場合がある。 当然、こうなってしまったら、れいぱーにレイプされ、巣は丸ごと奪われる事になる。 もう一つはハイエナゆっくり。これはどのゆっくりでも可能性がある危険である。 独り立ちしたゆっくりは、巣の中で死ぬまで座して待つという習性を利用し、 巣の入り口で待ち伏せし、他のゆっくりが近寄ったら追い払い、 巣の主が死ぬまで待つという、ずる賢いゆっくりがたまにいる。 主が死んだ頃に巣に入り、ただでゆっくり出来る巣と、甘味(主の死体)を手に入れるという寸法である。 「れいぱーではありませんように、れいぱーではありませんように……」 まりさが必死に念じていると、やがて、巣に一匹のゆっくりが入ってきた。 「ゆっくりして……いってね」 まりさは元気良く挨拶しようとしたが、最後はため息混じりになってしまった。 何故なら、そこにいたのは不人気のれいむだったからである。 特技なし、特徴なし、歌はうるさい。 しかし、れいむを帰すと、また長い間ゆっくりを待つ羽目になってしまう。 もしかしたら、今度は死ぬまで誰も来ないかもしれない。 自分の命には代えられない。 まりさは仕方なく、れいむと夫婦になった。 「ゆゆーん、まりさおかえりなさい」 「今日はいつもよりもたくさんごはんがとれたのぜ!」 二週間程経った。 先程の夫婦の仲は良好のようだ。 まりさにとって、れいむの第一印象は最悪だった。 れいむは痩せていた。 この辺りのゆっくりにとって、美貌の象徴は下膨れである。 下膨れは飽食の象徴であり、それだけゆっくりしてきたという証だからである。 ただでさえ、れいむ種であるというだけで、印象は最悪なのに、 更に器量も良くないときたら、まりさががっかりして、挨拶もままならなかった事もうなずける。 しかし、れいむはそんなまりさの気持ちを露知らず、献身的に接してくれた。 まりさが狩りに言っている間に、壁の凹凸を歯で均したり、 まりさが帰ってきたときには、彼女の汚れを舐め取って綺麗にしたり、 ちょっとした事で口喧嘩になった時は、れいむの方が先に謝ったり。 とにかく性格が良かった。美人は三日で飽きるが、不細工は三日で慣れる。 まりさはやがてれいむを本当に愛し、自分の命に代えても守ってみせようと思ったのだろう。 だから、まりさの結婚生活に飽きた私が、れいむを潰そうとした時、 彼女は必死に威嚇して、れいむを守ろうとした。 更に、噛み付いて右手の薬指を食い千切った。 夜、こっそりと巣穴に手を入れたはずなのに、まりさに気づかれたようだ。 そんなに大事だったのか、そんなに愛していたのか。 私は、まりさの愛情を甘く見ていた。 彼女が母親から生まれる瞬間から、ずっと双眼鏡越しに観察していたのに。 盗聴器を彼女が近づきそうな場所に設置し、会話を余すところ無く聞いていたのに。 彼女が排泄した糞を食べて、最近何を食べたのか、体調はどうなのかも全て分かったのに。 彼女の巣に近づく美ゆっくりを全て叩き潰していたのに。 こんなにも他のゆっくりに愛情を注ぐゆっくりだとは思わなかった。 甘く見ていた。食われた指はその代償だ。 しょうがない、しょうがない。 既存作 SS 妊娠過程(消失) 食葬(消失) ふたば系ゆっくりいじめ 7 浅瀬 ふたば系ゆっくりいじめ 8 鉄鍋 ふたば系ゆっくりいじめ 17 さとり ふたば系ゆっくりいじめ 19 賽の河原 ふたば系ゆっくりいじめ 24 れいむ死ね ふたば系ゆっくりいじめ 26 役立たず ふたば系ゆっくりいじめ 60 全自動すっきり阻止機 ふたば系ゆっくりいじめ 65 抗議 絵 ゆっくりSAW、ゆっくりサバイバー、10億分の1のゆっくり、自作SSの挿絵 作者:ゲームあき ゲームあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 飼い主さんもゆっくりだった可能性があるかもしれない -- 2016-10-03 10 14 09 つうか指を食い切られても仕方が無いで済ませるこの人はまじパネェw -- 2010-11-23 07 38 22 ゆっくりに指を食いちぎられるとは、おーこわい、こわい -- 2010-04-21 11 04 11