約 881,408 件
https://w.atwiki.jp/noth/pages/86.html
183 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/24(日) 15 08 46 ID y3KCxV3l 古城ホテル(倉世春/コバルト文庫) 題名の通り、古いお城が舞台のファンタジー。 ふんわり甘い砂糖菓子のようでいて、おどろおどろしい面も少しだけある、 まさに御伽噺のような物語。2巻から登場の子キツネが可愛いです。 184 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 23 06 24 ID xGskrvaN 古城ホテル好きだー ちと暗い設定もあるのに読んでて癒される。メルヘンでファンタジーでかわいい話。 ストーリーは全然違うけど、お隣の魔法使い+くるみと七人の小人たち(少女漫画)みたいな雰囲気がある 185 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/01(月) 08 59 40 ID D0ufyS9E 古城ホテルは自分も好きですよ。 ただ、2巻までは好みが別れそうな気がしますけどね。 3巻からは読みやすくて、いい展開になってきてるんだけど。
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/1330.html
コバルト・スカイ コバルト・スカイ アーティスト 藍井エイル 発売日 2013年6月26日 レーベル SME デイリー最高順位 2位(2013年6月28日) 週間最高順位 3位(2013年7月2日) 月間最高順位 17位(2013年6月) 年間最高順位 225位(2013年) 初動売上 5852 累計売上 7516 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 コバルト・スカイ 2 DAY BY DAY 3 彩色の星 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 7/2 3 新 5852 5852 2013年6月 17 新 5852 5852 2 7/9 13 ↓ 935 6787 3 7/16 ↓ 446 7233 4 7/23 283 7516 2013年7月 ↓ 1664 7516 関連CD INNOCENCE シリウス
https://w.atwiki.jp/monozukiclub/pages/63.html
コバルトーレ女川 Cobaltore Onagawa 公式ホームページ 所属リーグ:東北社会人サッカーリーグ1部(5部相当) 法人名:(株)コバルトーレ 代表者:近江弘一 創立年:2006年 活動区域/ホームタウン:宮城県/牡鹿郡女川町、石巻市 クラブカラー:コバルトブルー ホームスタジアム:女川スタジアム(*5,000人)/セイホクパーク石巻フットボール場(*5,650人) 練習グラウンド:女川総合運動公園第2多目的運動場 アカデミー(育成):コバルトーレ女川ジュニアユース/コバルトーレ女川ジュニア クラブマスコット: ユニフォームサプライヤー:MIZUNO 動画チャンネル:コバルトーレ女川 ※コバルトーレ女川の全試合を中継(実況あり) 公式SNS Tweets by cobaltore エンブレム 2006年4月チーム発足。石巻市民リーグ1部を全勝優勝、宮城県リーグ昇格決定戦を勝利し宮城県リーグ昇格を決める。 2007年は宮城県リーグ優勝。昇格戦である東北南3県リーグチャレンジマッチに進出。東北南3県リーグチャレンジマッチを首位で終了。2008年度東北社会人サッカーリーグ2部へ昇格。中学生世代のコバルトーレ女川Jr.ユースが発足。 2008年地域のユース世代の育成、他地域からの選手受け入れを目的としてコバルトーレ女川ユースが発足。 2009年東北社会人サッカーリーグ2部南優勝。2部リーグ優勝決定戦に進出。東北社会人サッカーリーグ2部総合優勝。2010年度1部リーグ昇格も最下位となり1年で降格。 2011年3月11日に発生した東日本大震災と津波の影響によりホームタウンとしている女川町は壊滅的な被害に遭う。選手全員の無事が確認されたがクラブハウスと選手寮として使用していた建物が損壊。グラウンドと練習施設は被害を受けなかったものの、自衛隊の宿営地となった。チームは選手活動を1年間休止せざるを得ず地域貢献活動に取り組んだ。 2012年地元の後押しを受け東北社会人サッカーリーグ2部南に復帰。年間成績は2位で終わり、北ブロック2位のヴァンラーレ八戸との昇格戦は0-1で敗退。しかし1部1位の福島ユナイテッドFCがJFLに昇格した為、繰り上がりで1部に昇格した。ホームグラウンドとして使われた女川町総合運動公園陸上競技場が復興住宅に転用されるため 、5月27日の対仙台中田クラブ戦をもって使用できなくなった。 2014年シーズン。女川町総合運動公園第二運動広場の落成に伴い2シーズンぶりに女川町でほとんどのホームゲームを開催できるようになった。 2016年、17年シーズン。東北リーグ1部連覇。2017年11月26日、全国地域サッカーチャンピオンズリーグにて優勝しJFL昇格を果たした。 2018年、1stステージは13位。2ndステージは2分13敗で最下位。通年でもJFL最下位に終わった。12月6日、JFL理事会で2019年度からの東北リーグ降格が承認された。 2021年は全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2021に出場するもグループリーグで敗退した。同年11月26日にJリーグ百年構想クラブ申請を完了したと発表した。 女川スタジアム + 左の「+」をクリックしてください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Jリーグ百年構想クラブ申請 完了のお知らせ(2021/11/26)
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/1098.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 +ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに コバルト&コボルト キャラガチャ「コボルト冒険記」にて出現するキャラ。 コバルト&コボルト 冒険のコバルト&コボルト キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃・魔力 CP 冒険のコバルト&コボルト 体当たり 木 激レア 20 2959 626 430 限界突破 +40 マジックスキル ダッシュ+12小判40%増加小判40%増加(司令ネコ体力3以上)お宝ドロップ率50%増加お宝ドロップ率50%増加(バトル開始50秒経過)木属性攻撃50%増加 進化素材表 コバルト&コボルト 降臨の書4 冒険のコバルト&コボルト +レベルアップに必要な小判 小判表(第1) レベル 1 2 3 4 5 小判 600 1,200 2,100 3,300 4,800 レベル 6 7 8 9 10 小判 6,600 8,700 11,100 13,800 16,800 レベル 11 12 13 14 15 小判 20,100 23,700 27,600 31,800 36,300 レベル 16 17 18 19 小判 41,100 46,200 51,600 57,300 小判表(第2) レベル 1 2 3 4 5 小判 7,200 11,952 19,080 28,584 40,464 レベル 6 7 8 9 10 小判 54,720 71,352 90,360 111,744 135,504 レベル 11 12 13 14 15 小判 161,640 190,152 221,040 254,304 289,944 レベル 16 17 18 19 小判 327,960 368,352 411,120 456,264
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/16171.html
1995年放送開始。 監督 大地丙太郎 演出協力 高橋良輔 原作 秋元康 漫画 池野恋 キャラクターデザイン・総作画監督 渡辺はじめ 美術監督 小林七郎 美術監督補 加藤賢司、高橋久嘉 色彩設計 横井正人 撮影監督 羽山泰功 特殊効果 完甘幸隆 編集 松村正宏、伊藤裕 音響監督 田中一也 効果 神保大介 調整 桑原邦男 音楽 光宗信吉 アニメーション制作 ぎゃろっぷ 脚本 戸田博史 竹田裕一郎 面出明美 平見瞠 大地丙太郎 丸尾みほ 絵コンテ 大地丙太郎 桜井弘明 牛草健 渡辺純央 酒井伸次 杉島邦久 岡崎幸男 山崎茂 高本宣弘 吉田健次郎 高瀬節夫 演出 大地丙太郎 桜井弘明 牛草健 渡辺純央 酒井伸次 杉島邦久 岡崎幸男 山崎茂 高本宣弘 吉田健次郎 高瀬節夫 作画監督 渡辺はじめ 伊東芳弘 林明美 朴致萬 鳥羽厚 片岡恵美子 朱偉光 時永宜幸 小西洋子 原憲一 楠田悟 竹市真 亀井隆 森中正春 和田高明 ■関連タイトル ナースエンジェルりりかSOS DVD BOX フィギュア付き予約限定版 ナースエンジェルりりかSOS Vol.1 ナースエンジェル りりかSOS~ハート エイド ファースト~ コバルト文庫 戸田博史/ナースエンジェルりりかSOS〈緑の光の章〉 原作コミック 池野恋・秋元康/ナースエンジェルりりかSOS 1 原作コミック ナースエンジェルりりかSOS 【コミックセット】
https://w.atwiki.jp/isommelier/pages/46.html
ソムリエ様お願い致します! 普通より激しいくらいの、男→男な執着があるキャラがいる作品を探しています。 片想いでも両想いでも構いませんし、愛からでも憎しみでも愛憎でも。 今までだと、 幽白(樹)、ドラゴ〔ドラゴノーツ〕(カズキ)、うたかた(カイセイ)〔藤堂繪委・藤堂誓唯〕、SEED DESTINY(レイ)、ダブルオー(ティエリア(性別不明らしいですが) あたりがとても好きでした。 媒体はゲーム以外を希望したいです。 よろしくお願いします。 過去にも挙がっていますが、小説だと ヤングガン・カルナバルシリーズ アフリカン・ゲーム・カートリッジズ 聖なる黒夜シリーズ は男→男の強い執着のガチ描写があります。 同じく小説で、 四龍島シリーズ も相当愛憎渦巻いていますが、こちらはレーベルがコバルト文庫です。 元々ニアホモ色強めなので、NGでしたらスルーして下さい。 ストレンヂア 時代劇風のオリジナル劇場アニメです。 一人の子供を巡って奪い合いや救出劇が繰り広げられますが、 敵方に「強い男」に異様に執着する男と、その男を気にする部下がいます。 上記すべての作品に暴力または残酷描写がありますのでご注意ください。 スクライド(アニメ) 主人公2人が敵同士でとことん憎みあってます
https://w.atwiki.jp/maha_kensho/pages/16.html
藤本ひとみ作品リスト(少女小説及び関連書籍) ※特に注記がない場合は「集英社コバルト文庫」より刊行。 ※基本的に文庫発行開始順に掲載しております。 まんが家マリナシリーズ ●愛からはじまるサスペンス ●愛の迷宮でだきしめて! ●愛はきらめく星になっても ●愛いっぱいのミステリー ●愛してローマ夜想曲 ●愛よいま、風にかえれ(前・後) ●愛と哀しみのフーガ(上・下) ●愛をかたるエリニュス(上・下) ●愛する君のために(上・下) ●愛と剣のキャメロット(劇場版アニメシナリオを小説化) ●愛をするアンテロス ●愛をするフォリー ●愛にささげるトルソ ●愛は甘美なパラドクス ●まんが家マリナ赤いモルダウの章/シャルルに捧げる夜想曲1~3 ●番外編:愛してポンペイ狂詩曲(愛してマリナ大辞典1に収録) ●番外編:シャルル幼年時代1(愛してマリナ大辞典2に収録) 「まんが家マリナシリーズ」としては、「愛は甘美なパラドクス」で一つの終結を迎え、「シャルルに捧げる夜想曲」以降はアンドリュー・ドゥ・アルディ(それまでの主要キャラ「シャルル・ドゥ・アルディ」の年下の叔父)を主要キャラに据えた「マリナ・パリシリーズ」と、今まで同様マリナを主人公にした「マリナ・ピュアシリーズ」の2軸で展開していく予定だということが、あとがきにおいて発表されていた。しかし「マリナ・ピュアシリーズ」は発行されていない。また「パリシリーズ」に関しても次回作のタイトルのみが発表され、その後は未完。 花織高校恋愛スキャンダルシリーズ(花織シリーズ、旧花織シリーズ) ●ロマンスパン伝説 ●あっぷる神話 ●さくらんぼ聖書(バイブル) ●ばら物語 ●にんじん童話 「ハッピーエンドの学園もの恋愛小説」ということでシリーズ発行された。一冊完結タイプで、時間軸と発行順が異なる。イラストレーターの海外留学という事情により中断されていたが、「ハッピーエンドにならなかった主要キャラ」の物語を読みたいという読者の声に応える形で後述の新花織シリーズがはじまる。 ららばいシリーズ(つっぱりララバイシリーズ) ●つっぱりララバイ100% ●つっぱりララバイ200% ●いっぱい恋してつっぱいララバイ ●ふたつの星の物語 藤本ひとみコバルト大賞受賞後の第一作、雑誌Cobaltの読み切り短編としてスタートした作品。 星苑学園シリーズ(星苑シリーズ) ●星と霜のメッセージ ●ショパンの位置から ●光と風のロマンス 前出の「花織シリーズ」とは少し違う、恋愛主体のシリーズを、とスタート。 ユメミと銀のバラ騎士団シリーズ(銀バラシリーズ) ●月光のピアス ●星影のブレス ●オンディーヌの聖衣 ●黄金のダガー ●天使のカンタレラ ●銀のメサイア ●緋のチェイカー ●番外編:銀狼ロマンス(ひとみワールド夢辞典1に収録) ●番外編:白鷹どりいむ(ひとみワールド夢辞典2に収録) ●番外編:銀狼より愛をこめて(ひとみ愛ランドに収録) 藤本ひとみ自身が「新ジャンルに挑戦」とスタートしたシリーズ。当時の少女小説としては珍しい変身物語だった。物語の主軸となっている「三宇宙四聖霊の聖物」など、元々ローマ好きな作者の色が濃く出ている。 由里奈のキャスター物語シリーズ(ユリナシリーズ) ※角川文庫 ●両腕にばらをだいて ●夜をひとりじめ ●朝までラブソング ●マンハッタンに抱かれて 主人公を21歳社会人として、マスコミの世界で活躍する様を描いた作品。主人公ユリナが報道に関わる関係上、当時社会を騒がせていた事件が登場する。 なお、主人公ユリナの妹はマリナで、その彼(?)として和矢の名前も出てくるが、前出のマリナシリーズとの設定には相違がある。 新花織高校恋愛サスペンスシリーズ(新花織シリーズ) ●君のためのプレリュード ●さよならのラブソング ●一度だけセレナーデ ●星色のフィナーレ ●恋愛ノクターン ●恋人たちのパシォン ●めぐり逢いのデュオ ●薔薇のソナタ(番外編) 前出の「花織シリーズ」の登場人物「美馬貴司」への読者の声に応える形で始まったシリーズ。花織シリーズでは高校生だった美馬の、中学3年生時の物語となる。ヒロインは他の作品同様、高校2年。美馬とヒロイン花純が両親の再婚による義姉弟になってしまった事による複雑な恋愛感情を描いている。 『ファッション界ストーリー』シリーズ 角川文庫 1991年 『テーヌ・フォレーヌ』シリーズ 新潮文庫 1991年 『KZ少年少女ゼミナール』シリーズ 集英社コバルト文庫 1992年 『鑑定医シャルル』シリーズ 集英社 1993年7月
https://w.atwiki.jp/12odins/pages/593.html
装備可能ジョブ 駆出 戦士 僧侶 騎士 盗賊 神官 パラ 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 体上 軽鎧 7 12000 20 なし なし 基礎能力 HP - MP - 物攻 2 俊敏 - 魔攻 - 回避 6 回魔 - 命中 - 物防 4 会心 - 魔防 3 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % セット装備 セット効果 コバルトメット なし コバルトメイル・上 コバルトグローブ コバルトメイル・下 コバルトブーツ 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/163.html
雑記:文或と近代もろもろ、159 7月7日めも。 リアルタイムが2020年7月11日、ていうか気付いたけど、ここって特に年表記付けてないんだよな約丸一年ズレると意味がわからない感じになりますが、ここの日付けそのものは「私のため」でしかないので気にしない。 【文豪とアルケミスト】のキャラを10人ずつ書いていくという感じのことをしていたものの、あと2ページ分16人という段階に至って年末近くまでは日付けを消化していかないと駄目かー、みたいな感じで急遽だらだらこれを打っています。 ていうかあれだ、最近はついったで長文をやたら連発するのはこっちで吐き出すことがなくなったってのもあるのかもなぁ。 ここにしたところで記録に残さないとSNSと大差ない使い捨てだしねー。 さすがに「なにを書いたか」残してるやつはある程度特別だと思ってはいるものの、継続してやってたら意味があるかなみたいな意味で、積み立てていくこと自体に特別なものは感じてないからなぁ。 努力するのが当たり前みたいな。 本を読んで丸のまま覚えるだけで済むのは中学生まででしょ? というか。 日本の現状だとなかなかそうもならないとか、全てのジャンルにおいて丸のまま以上の独自理解を求められるとまでは思っていないけどね。 ぶっちゃけ、高校生の段階で論文は読めるようになっていて欲しいし、レポート程度は独自に書けるようになってないと困るのが本来の姿じゃないかなー、と。 私が教科書読んでる程度で絶賛されてもなぁ、としか言い様がないんだよね、許せない! とは言わないけどがっかり!! とはなるの。 7月8日めも。 まあなんの話か忘れましたが、「論文を書く」は別に特に期待とかはしてないそんなところを目指すと良くないと思うとはなるものの。 論文を読む、は出来てもいいよね。 賢かったら中学生からやっていて欲しい。 そのきっかけになるのがゲームや漫画である場合に、ゲームや漫画を責めようとする筋合いになるのが昔っからわからないんだよなー、ていうか、20年くらい前からこういうこと言ってる気がするけど。 私の入り口は確かコバルト文庫だったからなぁ。 まあその前に論文は読んでたけど、ライトノベルより論文のほうが早く読めたので、一人称の読み方みたいなのがよくわからなくて、ミステリ系のジュニア文庫なんかは一応読めたものの少女小説みたいなものは無理でね。 ただ、論文は読めるんだけど、興味があるジャンルのほうがなかったんだよね、実利的な人にはひたっすら難解らしいんだけど(私も書くのは苦手)、論文には書き方があるのでどこが本題かを見付けるのは似たり寄ったりなのよね、それでこそ意味があるんだけども、形式に見えるけど形式がかなり有効に働いてる一例じゃないかな…。 全く逆に、逆にというか論文に書かれてる内容の周辺を知ってると論文の構造のほうを把握してなくても中身が取り出せる人って普通にいるんだよね。 ゲームとか漫画って示したけど、小説でも多分、あれだ、キャラクタ小説とかカタログ作品って言われるようなのと相性がいいんじゃないかな…。 最近聞かないしあんまりいいニュアンスじゃなかったけど、カタログって。 7月9日めも。 私の「興味の入り口」となったのはコバルト文庫の三国志、かぜ江って呼ばれてたんだっけ記憶が薄い、1冊だけ心底好きな番外編があるけどあとの作品の好みは相対的に下がって行ってしまったものの、今でも歴然と覚えてることがある。 あの作品、少女小説カテゴリなのに戦闘シーンに地形の認識があったんだ…。 正直、他にあるのかなああいうの…地図だけじゃなくて上下認識もあるって、私の知ってる限りでは源平合戦のようにもともと「特殊な地形」を利用して奇策として利用するみたいなケースしか読んでないんだよね。 さすがに独学とも限らないので他にもあるのかもしれないけどねー。 あとあれ、そんなに高レベルではなかったものの、経済とか政治とかのパワーバランスの概念があってね…。 他の小説読んでった時の、私の戸惑いは通じるかしら…。 ただ、私はもともとフィクションではない領域の趣味のほうがずっと早かったので、なまじそういう要素を入れられてしまうと飽きるのも早かったんだけどねー、ただ、いまでも地形の利用を自然に描写の中に行っていた、という一点は歴然と評価すべき点として残ってるなぁ。 固有名詞は忘れたけど…ごめんなさい、感謝もしてる。 まー、経済も政治もそこそこ理解してる人間が、歴史に興味がなかったところでコバルト文庫から歴史に入ったので、周囲の「歴史趣味の年上男性」との軋轢は凄まじかったんだよねー、だからこう、ラノベより論文を先に読んだ人間なので。 コバルトって嘲笑した若い女…大抵まあ大抵…読んでる本のレベルが上っていう。 7月10日めも。 何回考えても「面倒くせー」となるんだけど、勉強の入り口としてコバルト文庫を選んだわけでもなんでもないんだよね、そもそもフィクションもなんかそんなに趣味としたことがないので、嫌いなわけではないんだよ。 千冊くらい読まないと好きな一冊が見つからないので趣味っぽくないんだよ…。 そもそも家も普通ではないというのは当時は知らなかったものの、大河ドラマも純文学も子どもっぽいって投げ出したような感じの家で、そういう振る舞いに対してはさして違和感は持たれてなかったので。 興味はなんにもないけど日本史くらいは一通り知ってたみたいなの。 じいちゃんは史学科の教授だったのでその辺にいろいろ転がってたし。 あとの国は心もとないですね、なんか私、南米というものが理解出来てなかった気がする、なんで他国がアメリカ名乗るのなくない? みたいな意味で、米を二つに別けてたんだ多分南北戦争のイメージで…。 なんか勘違いの仕方になけなしの知能は感じるけど恥ずかしい…。 歴史に能動的に興味を持てたのは、歴史人物をキャラとして認識出来たのは生まれて始めてだとは言ったものの、なんでお前らの信じる無知な女の子としての振る舞いテンプレートに沿ってあげないと傷付くんだよって意味で辺り一面暴風域でした。 ごめん大人げなかったって今だと思うけど。 まあ相手多分年上の趣味歴10年とかだけど、参考文献として恭しく掲げてた本が面白そうだったから半月で読んでごめんね面白かったよ。 荒れ狂った人が悪いとも、もう思えないんだよなぁ…脳内でしか謝らないけど。 7月11日めも。 ただぶっちゃけ私、「自分が特別だった」とは信じてないんですよね、こう、そもそもあくまで歴史趣味がその時点(大学1年の夏休み初日にコバルト文庫の三国志の番外編と出会いました)が最初だったってだけでそれ以前にSFとミステリを経てはいて、SFがメインが御三家っていう人らがアシモフが好きだったのでそのまま宗教の歴史とか突入してましたけども。 だってアシモフのエッセイ、宗教の歴史がわからないとたまに意味わからないんだもん、科学部分はめっちゃ簡単だったのに…。 アシモフが好きなので宗教の歴史に突入して、いまいち掴めないから各国の神話も無作為っていうか当時流行ってた北欧神話と鉄板のギリシャ・ローマ神話を避けて読んでいったみたいな感じの世界征服中(高校生だったので、そういう言い回しをするようなこともありました、黒歴史はもう少し前に他にある)。 数年目に三国志のコバルト文庫読み始めたからってだからなんだよ、みたいな態度になってもそっちも仕方ないと思うんですが。 ここに並べたの全部その辺にあったからね。 確かに私は特殊な環境で育ったものの、その辺にこれらがあれば6割くらいの人は弾みでいけるんじゃないかなー、と経験したからこそ思うんですよね。 まあ、歴史趣味と宗教・神話とを完全に分離して語らなかったのは悪かったと思ってる、言ってたらあんなに舐められなかったかなー? なんか別の理由で絡まれてそうなので、わりと努力してたけどあっさり抜かされて怒った程度の青年で良かったってことにしよう、なにしろ女いなかったし。 7月12日めも。 あれです、SF読み始めたのもミステリの主に新本格を読んでいたのももともと『活字倶楽部』というところでキャラ展開をしていたからだったんですが、その時点で、ということを挙げる気にはなれないのは私が好きなのは作家たちだったからなんですよね。 ユダヤ教には興味持てなかった、アシモフが好きだった。 彼に絡み貴方はユダヤ人らしさを隠してる! みたいなこと言うユダヤ人とか好きにはなれなかったし、俺のがユダヤ人名前だろうがこのアメリカ名前め、みたいなのに意味がわからないまま賛同していたし。 新本格は有栖川有栖さんが好きでした。 あの人を嫌いな人はちょっと少ないとは思うので割愛ですが、人類善を形にしたみたいな感じの人格が冷たさ気取ったシニカルな作品になってるんだよ、ミステリで宗教よりも気高いって泣いたわ正直蝶々はばたくが!!! いやなんださすがに本題忘れたけど。 キャラに惹かれて読んだんだけど、キャラに嵌まれなかったんだよね私、突き抜けて作者や背景に行っちゃった。 宗教や神話もとにかく把握したいが先に立って楽しさ半減。 を、打開してくれたのがコバルトの三国志だったんですよ少女小説。 まあ、少女小説に私が耐えられるかというと耐えられませんでしたが、なんか根本的な価値観が合わなくて…願望充足チート上等小説は全然平気なのに。 キャラ萌えをしたので本を読んだんですよね、まず歴史小説、それから歴史本、だって萌えたから、萌えたので知りたくなって楽しく読みました。 7月13日めも。 私こう、家庭がそっち系じゃないですか、その辺に資料が転がっているような環境で育ち家庭の会話は時事が多く、地図も世界地図も必須、読む本よりもプリミティブな童話の原型を親類に教わりながら育つみたいなの。 「コバルト文庫のくせにwww」って笑われた時に、どういう言い方をすれば相手が引き下がるんだか全くわかってなかったんですよね。 かけらほども。 数年来の神話・宗教に関して調べていたことを持ち出し、そんなに馬鹿にしなくてもいいじゃないですか的な方向に、持って行き方がいまだにわからない、話遠くない? それかあれか、その頃には歴史と神話趣味が混ざったせいで古典作品を普通に読むようになっていたのでその話とか、はしてたんだけどなぁ…。 論文も読めたのでその話も、いや、馬鹿にして来た人の参考文献を過去さくさくと読んでいたのでわかっていたと思うんですよね。 ぶっちゃけ、どう考えてもかなり格下だったんですよ…。 貴方の読んでいるものは読んでいます、私は貴方の知らない本をここ3か月ほどで読んでいるのですが状態、コバルト文庫を懸命に振りかざしどんなに愚かしいのかとかそこの段階から言われても…、少女小説を読むことの害ってなによ真面目に。 ただ女が少なかったんですよね、私と去った女性が一人いる程度。 多分彼、耐えてたんじゃないのかなー、女だから馬鹿でなきゃならないんだって言わなかったし、その後の歴史書読んだことなさそうな人はそれ一辺倒だったし。 争いが終わったあとには女性いたんですけどね、なんか。十人弱くらい。 7月14日めも。 というかこう、私の家って若くて知識がないから生半可に馬鹿なこと言うみたいな、あとから考えると確かにまあ…ちょっと、みたいな案件で揶揄されたことはあったものの、女なのに逆らうのか本を読むのかみたいなことは特になかったんですよね。 読み過ぎで駄目ねー、みたいなことはあったけど、電柱にぶつかるとか。 上と同じく、言われたほうが悪いと思うんですよね、言われるよねそれは。 あとになって老害年齢になるとそういうのもあったけども。 少なくとも成長の段階では別にそういう経験を家でしたことがない。 小学校の同級生たちのレベルも似たり寄ったり、公立校でしたが地方出身でしたが、なんかやばい人たち周囲にいましたが、でも似たり寄ったりだったので。 「女だから馬鹿だ」って言えば多分絶対的な宝剣を抜いた正義として崇め立てられるって信じているのだろう人はなんかたくさんいたみたいなんですよね、私はそういう人たちの存在にその数年後に至るまで気付きませんでしたが。 あとになるとわりと出会うようになったので、関わると怒られるんだーあれら。 会話がどこまで通じるのか、意思疎通が出来るものか知りたいだけなんだけども…。 今から考えると少女小説、だって少女小説、少女小説ごときが!!! と延々とがなってた人はその圧倒的な魅力に抗っていたんじゃないかな。 読んだからなんだってのよ、て思ったけど、あの連呼はまあそういう戦いだったのかなー、と今となると思うんですが。 多分言わなくて良かったです、言われたところで上記理由で伝わらなかったので、あとさすがに差別って怒られてたろうしなぁ、面倒なのでその経緯いらん。 7月15日めも。 なんで女性が増えたのかはなんとなくはわからないでもないものの、完全にこれ、と言えることは特にないんですが、めちゃくちゃ泥沼が再現されなくなったからかなぁ。 というかこう、多分私は「相手が女だからと見下していることをわからなかった」という意味で反省のしどころはあるような気がするのですが。 その場合の解決法が彼よりも劣って差し上げるみたいな感じになるのかな…? でもなぁ、その場所で面白い方たちっていっぱいいて、おう、これ読めこれ見ろこっちも押さえとくのがいいぞー、みたいな調子だったので、神話・宗教調べ始め数年目、論文はもう読めます、とかなくてもどうせそのうち越えてたしなぁ。 このいろいろ知ってますけども、を前もって教えておけば良かったんだろうなとまでは薄っすら思うものの、なんかねー、それだと知らん間に女の子たちがわらわらってことにはならなかった気がするんだよね。 (私がいたのは三国志系じゃなくて中国史系、三国志コミュニティはすっ飛ばした、その程度だと人に教わる必要なかったので、三国志系は親切な人たちがいてわりと上手くいってて、黙ってたけど中国史にも女性もいたんじゃないのかなぁ。) (で、中国史に関しては本気でまっさらで女として飛び込んだのが私。) こういう経験を経て思うんですが、歴史やる時は三カ国目みたいな辺りから急に楽になる、なんか頭にテンプレートみたいなものが作られていてそこに流し込めばいける、多分私、自然に手に入れた日本史知識、宗教神話体系をじわじわ、中国史、の段階でテンプレート出来てたんじゃないかなぁ。そしてキャラ萌え、最強では…。 これが言えてたら争いはなかった気がする、少しだけごめん青年、脳内では謝る。 7月16日めも。 経験から導き出された答えは「テンプレートはめっちゃ使えるけど、キャラ萌えもかなり有効なんじゃないかなぁ」みたいなあれですかね、三カ国目で発生するテンプレートを誰にでも手に入れられるものとはさすがに思わないし。 あとあれ、女だと馬鹿ってのは迷信じゃないかなー、と。 理不尽罵倒をする勇気のある人たちが一生懸命支えていたあれですよ、幻覚ですよ、私みたいなのが壊してもいいけど、こういう順序でなんか知らん間に壊れてましたって経験もいいと思うんですよね。 ただ、相手に知能がなければないほど強いので、賢い相手と最初から遊んだほうが早いです、だって一番下っ端青年以外にはめっちゃ可愛がられていたからね…。 その人たちより下って認めるのとか余裕だよー、特に親切な人は能力に関わらず格上です、親切なことは特殊能力、ぶっちゃけ私には出来ないし。 その方たちがいなければまともな本に出合えたかどうか怪しいしなー、真面目に、最近は自力で探せるようになったけど(次のジャンルくらいからちょっとずつ)。 古参として立ちはだかる人を殴り散らすことくらいしか出来ないからなぁずっと。 ていうかこう、習うこと一通り終わったら離脱しました、今でも尊敬は申し上げていますが感謝は本物なんだけど、あんな付き合い方が出来るかどうか怪しく。 あんなのに親切にしていただけてありがとうございました…本気で反省しました、なんにもあの人たちの見返りがないじゃないかこんにゃろう…。 ちょっとこれ書いて良かったような気もします。 まあ中国史は怖いからもうやんないけども(別口ががが)。 (文或と近代もろもろ、159) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/noth/pages/103.html
215 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/24(土) 15 32 25 ID a+rhBnxC コバルト文庫の「ロイデン・ロータス・オラトリオ 女神の恋人」は、けっこういい感じ。 今売ってる雑誌の短編も、主人公ちがうがまあ良かったからオススメ。 あと、「お狐さまの言うとおりッ!」も、イラストもかわいいしオススメ。 ただこのビーズログ文庫ってどんどんBL色強くなりそうなんで、今後続刊するならちょい不安。 435 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/14(金) 21 46 47 ID D278/l1+ 433 高殿円「プリンセスハーツ」「遠征王」 宇津田 晴「珠華繚乱」 毛利志生子「風の王国」 森崎 朝香 「雄飛の花嫁 涙珠流転」 桃井あん「ロイデン・ローダス・オラトリオ 女神の恋人」(ちょっと違うかも?) 野梨原花南「レギ伯爵の末娘」 ながと帰葉「諏訪に落ちる夕陽」 槙ありさ「瑠璃の風に花は流れる」 古いのでよければ樹川さとみ「雪月の花嫁」なんかおすすめなんだけどな・・・ ブローデル国物語とか、姫君と婚約者とか、帰る日までとか、夢の宮とか、昔のほうがまっとうな政略婚恋愛ってあった気がする。 今はたいてい政略婚の相手は当て馬になっているような・・・。