約 881,432 件
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/2808.html
コバルトブルーの花嫁 こはるとふるうのはなよめ【登録タグ:PENGUINS PROJECT VOCALOID 初音ミク 曲 曲こ 曲こは】 曲情報 作詞:PENGUINS PROJECT 作曲:PENGUINS PROJECT 編曲:PENGUINS PROJECT 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/42534.html
こばるとぶるーにきえたきみ【登録タグ こ 初音ミク 小豆うい 曲 豆腐メンタル.inc P】 作詞:小豆うい 作曲:豆腐メンタル.inc P 編曲:豆腐メンタル.inc P 唄:初音ミク 曲紹介 豆腐メンタル.inc Pの4作目。 illustration:ひな粉 歌詞 (PIAPROより転載) コバルト色の空に 溶けそうだって 君は笑ってた 波音がかき消して しまう前に 抱きしめたかった (like a blue sky it may be true feel hurt inside) (I still remember stay with summer) 風鈴が鳴ってる 体温は上がる そんな日々で 涼しげに笑う君だけ 切りとってしまいたくて はりついた 制服の 透けた想いに 気付いたから 飛び散った碧に 君を重ねた (it's fleeting I hate this but always love you) 夕立の中で 立ち尽くした 君の手を掴んでたはずなのに コバルトブルーに染まって 漂って消えた 夏だけを残して そっと開いた 手のひらに 映された世界で 蝉時雨が 響く (I still remember stay with summer) 汗をかくグラス 雨は上がってた なんて過ごして バス停座る君をただ 見つめていたかったんだ 潮風に 包まれて 濡れた髪の毛が揺れるたび 錆びきった回路が 動き出すようで (it's faint light I like this but I stand still here) 海岸線辿る 君のことを 引き止めてしまえたらよかったな コバルトブルー描いて 漂っていたら 夏の意味を知った いつまでもそう 追いつけない 残された僕だけ 蝉時雨に 沈む コバルト色の空に 溶けそうだって 君は笑ってた 波音がかき消して しまう前に 伝えられたら (like a blue sky it may be true I melt with you) 夕立の中で 君と僕は いつまでも 夏に溺れていたよ コバルトブルーに染まって 漂って消えた 二人だけ残して そっと繋いだ 手のひらに 閉じ込めた世界で 蝉時雨が 響く (I still remember stay with summer) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/0803/pages/307.html
ジラコバルト 亜竜族 Common 移動値4【赤赤赤青】 攻防 10/16 【戦闘時発動】 対戦モンスターが[戦闘時]発動能力を持つ場合、攻撃成功時、対戦モンスターを即死させる 『メモ』 歩けるアタッカー 移動兼伏兵として優秀
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2801.html
時空戦隊マリン・コバルト 水 レア (4)1000 タイムレンジャー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す ■タイム・パラドックス:このクリーチャーが墓地に置かれているときに、自分のタイム・トラベルを持つクリーチャーが墓地からバトルゾーンに出た場合、そのクリーチャーを破壊し、このクリーチャーをコストを支払わずバトルゾーンに出してもよい ■大いなる海が悪を飲み込む!マリン・コバルト登場! 作者:Astral タイムレンジャー。封魔バルゾーの上位互換種。 評価
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/29062.html
こばるとぶるーのはくちゅうむ【登録タグ CD CDこ EightCD】 前作 本作 次作 最憂間で君は コバルトブルーの白昼夢 - Eight 流通 即売 同人 発売 2014年4月26日・27日 価格 ¥1,000(税込) ¥1,500(税別) サークル 儚げ文学少女(株) Eight CD紹介 Eight氏の2ndアルバム。 初の殿堂入りを達成した「四ツ谷さんによろしく」を筆頭に、1stアルバム後にリリースした既存曲+新曲を加えた全10曲を収録。 アートワークは ひらり氏 が手掛ける。 THE VOC@LOiD 超 M@STER 28(超ボーマス28)にてリリース。 とらのあなで委託販売が行われていた。 曲目 ワールドスクリーム 四ツ谷さんによろしく サイコ コバルトブルーを叩き潰したような笑みで 狼狽える心臓と群青市街に鳴り散らかすサイレンが酷く煩かった 焼身証明 緑青色に沈む街の真実とは とても素敵な六月でした 天使マディと最終電車 ラストシーンに悪魔は要らない リンク Twitter とらのあな コメント 欲しい(´・ω・`) -- 名無しさん (2014-04-20 16 07 00) 通販無いのかな…情報マダー? -- 名無しさん (2014-04-21 22 50 55) 通販…。 -- 名無しさん (2014-11-11 21 14 13) 通販して・・・ -- 名無しさん (2016-06-19 11 49 25) このCDをずっと探している…もし譲って頂ける方がいたら連絡してほしい… -- 名無しさん (2020-06-08 12 55 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/noth/pages/142.html
書籍データ ※文庫版 書籍名 嘘つきは姫君のはじまり―平安ロマンティック・ミステリー 既刊 4巻 著者 松田 志乃ぶ 装画 四方 広猫 出版社 集英社 シリーズ名 コバルト文庫 発売日(1巻) 2008/5/25 発売日(4巻) 2009/7/1 34 :イラストに騙された名無しさん:2008/11/18(火) 23 13 56 ID RwMeLp2x ヒーローがヒロインの事を好きでしょうがない作品ありますか? 勝気なヒロインは苦手なのでおとなしい性格の子がいいです。 38 :イラストに騙された名無しさん:2008/11/18(火) 23 51 47 ID wgyEYKjE 34 嘘つきは姫君のはじまり、シェンドールの妖精使い、アストフェルの舞姫2、失恋竜と契約の花嫁2 このへんはヒロインが大人しめor礼節をわきまえたいい子で なおかつ、ヒーローからの愛情も感じられる作品だとおも しかし言われてみれば、大人しいというか勝気タイプじゃないヒロインって少ないな… 40 :イラストに騙された名無しさん:2008/11/19(水) 00 22 30 ID 91dsp1qg 38 嘘姫のヒーローって幼なじみ? あまりヒーローってほど活躍してないような‥。 他人がおすすめした本から選ぼうとすると、収拾がつかなくなると思うよ。 誰かがおすすめしたいと思った、または自分がおすすめしたいと思ったで、 十分じゃない? 本の名前がわかれば、検索して、どんな本か調べればいいんだし。 41 :イラストに騙された名無しさん:2008/11/19(水) 02 10 14 ID VXqnTHLD 嘘姫は、活躍はさておきw ヒロインの事が好きな 男キャラ達の描写はいい感じに出来てるんじゃないかな 少女ラノベのヒロインは、キャラ設定はまぁいろいろあるけど やっぱり総合的には自己主張強いと感じる子が多いよな 少年向けのほうが大人しい、いい子なヒロインが多いかも? 250 名前 イラストに騙された名無しさん Mail sage 投稿日 2009/03/12(木) 22 10 52 ID oxDsaViJ 上で出たか分からないけどコバルトの「嘘つきは姫君のはじまり」がおもしろい 平安が舞台で、乳姉妹である主人と女房(召使いのこと)である主人公がとある事情から立場を逆転させ 主人公が大貴族のお姫様として後宮に仕える話 推理ものと恋愛要素が半々くらいだけどどちらも巧みな文章で満足させてくれる 3巻は特に恋愛要素が強い 主人公には1巻から幼馴染の恋人がいるけれど今までほとんど活躍どころかまともに登場していないので 主人公のことを好きな少年東宮のほうが相手役としてはしっくりくるなと思ってます でもまだ相手役がどちらかは作者ははっきりさせないつもりらしい 不思議な雰囲気のやさしい美少年が好きな人はぜひ読んでみてください ミステリーは少女小説最高峰レベルだと思う。 -- 名無しさん (2008-12-18 23 06 39) あ -- 名無しさん (2010-07-21 18 05 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/642.html
島津由乃 【登場作品】 マリア様がみてる(今野(こんの) 緒雪(おゆき) / コバルト文庫) 【出典時期】 【本名】 島津(しまづ) 由乃(よしの) 【異名】 黄薔薇のつぼみ(ロサ・フェティダ・アン・ブゥトン) 【年齢/性別】 17歳? / ♀ 【立場】 高校二年生。リリアン女学院生徒会『山百合会』所属。 【人称】 一人称: 私 二人称: ~さん 三人称: あいつ 【身体的な特徴】 小柄。リリアン女学園の制服着用。長い髪を二本の三つ編みにしている。 一年前まで心臓に病気を抱えていたが、手術を受け完治。しかし、体力はかなり低い。 【精神的な特徴】 強気。意地っ張り。内弁慶。一人だと、精神的にかなり脆くなる。 【技術/特殊能力】 身体能力: 普通の少女よりも体が弱い。 高等部入学時から山百合会に所属。『姉』である支倉令は今回不参加。 【関連用語】 【リリアン女学園】 東京都某所にある、幼稚舎から大学部まで一貫教育が受けられるお嬢様学校。 高等部には昔からの風習(奇習?)として『姉妹(スール)制度』がある。 【姉妹(スール)制度】 上級生が下級生にロザリオを授け、運命を共にしましょうといった感じで学園生活を過ごす風習。 【ロザリオ】 姉が妹へ授ける、姉妹(スール)の契りの証。聖なる力が込められたりはしていない。 【登場キャラとの関係】 【福沢祐巳】 同級生。祥子の『妹』。山百合会所属者同士。 【小笠原祥子】 先輩。祐巳の『姉』。山百合会所属者同士。 【藤堂志摩子】 同級生。聖の『妹』。山百合会所属者同士。 【佐藤聖】 先輩。志摩子の『姉』。 ←062 藤堂志摩子 ↑参加者名簿 064 佐藤聖→ 以降ラノベ・ロワイアル本編のネタバレ注意 【追跡】 計7話 No. 題名 014 それでも貴女が来るのなら 184 たんぽぽの綿毛 240 Escape! 335 伝えたいこと 394 砂の上の黒い踪跡 463 Stream of Light 483 Fake&Liar 【現在状況】 +開示する。 最新スタンス 人探し(福沢祐巳 / 藤堂志摩子) 生存状況 1日目・0 15に死亡。1日目・07 00に幽霊化し、1日目・17 00に成仏 支給品 斧 最新データ 第483話 Fake&Liar 遭遇中の人物 なし 殺害数 0人 【本編での動向】 ←062 藤堂志摩子 ↑参加者名簿 064 佐藤聖→
https://w.atwiki.jp/siritori_review/pages/103.html
扉を開けて (コバルト文庫) ファンタジー小説、というのが苦手なのです。 どうも、自分と関わりのない世界の話だと感情移入が出来ないみたいで。現世とつながってない世界の歴史とかを語られても興味を抱くことは少ないし、そんな世界で国盗りしようがどうでもいいし、剣とか魔法とか自分が使えないアイテムでどうにかされてもどうにもならないし、みたいな。 で、本作なんですけど、簡単に説明しますと、架空の世界に迷い込んだ主人公が、剣や魔法を使って国盗りをするお話です。これ以上ないくらいビンゴで駄目な点を突いているのに、なぜか読んでいて全然退屈しないで、むしろ大変面白く一気に読んでしまいました。 それは、どこまでもミクロな視点で描かれているからなのだと思います。あくまで1人1人の登場人物が何を思い、どう考えて行動し、個人的な問題にどのように立ち向かって解決していくか、ということをベースにして語られているのです。物語の舞台が架空の世界だろうと、現代の日本だろうと、あるいは過去や未来であろうと変わらない、人間の絆やコンプレックスなどに焦点が当てられています。 だから、世界設定や歴史が語られることも殆どありません。主人公たちは「中の国」で行動しているため、その周りにあるはずの「西の国」「南の国」「東の国」等々は、「西の国」だけは少しだけ描写があるものの(交戦するので)、残りは名前が1、2回出てくるだけで、そこがどんな文化でどんな人々が生活しているのかはブラックボックスのままです。新井素子さんの作品はそういうパターンが多くて、ある意味「元祖セカイ系」と言えるかもしれません。 他の部隊との戦争は割とあっさり勝ってしまうのに、唯一ヒオカの森では自分自身の心の闇にとらわれて沈んでしまったり、全てが個人的な「自分との戦い」に帰着していきます。私が最も「自分捜し」していた中学生の頃にこの本と出会えたのは幸運だったと思います。
https://w.atwiki.jp/kjuro/
目次 目次注目新刊Pick up! 概要 目的 管理人 進捗 書き方 分からないことは? 注目新刊Pick up! 首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ) 双生児 (プラチナ・ファンタジイ) 楽園ヴァイオリン クラシック ノート (コバルト文庫) 概要 Lizard s Eye-とかげのめだま はMMC用のWiki形式書評サイトです。 会員が例会以外で書評を発表する場の一つとして提供しています。 最終的にはみすりんに代わる名物として代々伝えられることが目標ですが、当面は現役中心で「読後の感想を無駄にしない」というコンセプトでやっていこうと思います。 目的 ジャンルを問わず、作者ごとに書評・感想をまとめることで話題の共有、議論の深層化を図る。 読後の感想とはいずれ薄れていくものであり、それ自体が財産。無駄にしないように記録する。 管理人 K2 進捗 作家別ページができている項目浅暮、我孫子、綾辻、伊坂、乙一、霞、北村、小林、桜庭、殊能、西尾、東川、東野、米澤、岡崎 書き方 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください カウンター - Today - Yesterday -
https://w.atwiki.jp/maha_kensho/pages/30.html
柏木七生作品「ハダカの万葉」検証中 ◆このページにピックアップされているものはあくまで「デジャヴ」を感じる程度のものです。現段階では「疑惑」として、断言できるものはありません。 このページに掲載されている、類似未満の描写・エピソードに関して藤本ひとみ作品の該当箇所の情報を求めています。ご協力お願いします。 ◆ほぼ同様のエピソード(引用などの疑いを感じる程のもの)は、別ページに比較掲載します。 ◆特に明記されていないものは、ハダカの万葉→ケータイサイトページ/藤本ひとみ作品→書籍ページです。 「冬の季節」 サブタイトル:万葉、遭遇(P.2~P.13) サブタイトルの前に、短い詩。(P.1) 主人公「万葉(まは)」と主要キャラ「タチバナカオル」の出会い。 彼はすまなさそうに、困ったように緩いウェーブの茶色い髪をかき上げた後、くっきりとした二重の……光を抱え込んだ瞳で、(P.3) こういう描写って薫に良くされてたような。 この人、男の子なのに、目の中に星がある……。(P.3) つっぱりシリーズでは、おでこに星だっけ? マリナシリーズ「愛の迷宮で抱きしめて」P.10、3行目 「あの、やたらと目の中に星入れたがる~」という表現がある にっこりとひまわりが咲くような笑顔で~(P.3) (具体的な花の種類に例えるのも、ひとみちゃんだよなあ…) 慌ててテリーヌを切り分け口に運ぶ(P.4) (ソッコーひとみちゃん作品を彷彿) マリナが薫宅で食事するシーン、シャルル宅で食事するシーンなど食事シーンは多いので、未特定。 背が高くて、姿勢がよくて、からかうような、いたずらっぽい瞳で笑う。(P.7) 和矢の特徴形容詞。と思いきや。「愛の迷宮で抱きしめて!」(マリナシリーズ第2作目)ではいたずらっぽくは笑わない。 P.8~の目撃エピソードは美馬さまのあれですかー? 朝日が~キラキラと縁取って、一瞬見とれてしまう。(P.10) (縁取って、と言う表現は、ひとみちゃん特有のような気がする) サブタイトル:万葉、抱擁(P.14~P.23) 滑りだすようななめらかな運転に身を任せて、(P.14) 君のために、で軽井沢に行った響谷家の車。でもありがちな描写。 私の言葉に沙羅は弾けるように笑いだし、小さなポーチからブラシを取り出して、私の髪をすいた。 「こうしてると、まるでトリミング気分」(P16) デジャヴるけどひとみちゃんじゃないかも。 薔薇が花開くように、鮮やかににっこりと微笑んだ。(P16) こんなところにシャルルが。 気分転換にテラスに出た私は、中庭を挟んだ向かい側のテラスにたたずむ和司さんの姿を発見した。(P18) 星苑学園であったような 濡れたような瞳が、私をとらえる。 深い、月の光も届かないような暗い瞳。(P19) まぁ、濡れたような瞳って良くあるよね… むしろP19は響谷家初宿泊で薫のアル中に遭遇シーン→類似エピソードへ 「イヤだ……側にいて……」(P20) この台詞好きだよねw カークとか 「一人でいると、怖くて寒くて凍えそうなんだ」 ささやくような小さな声で、和司さんはますます私を抱く腕に力を込めた。(P21) やっぱりカークだw P20~21は凹んで酒飲んでる薫か、しらふだけどたまにこうなるカーク →類似エピソードへ 深い、海の底のような暗い瞳で、私をじっと下から見上げている和司さんは、まるで小さな子供のようだった。(P22) つっぱりで一人こういうキャラいたよね?早匂だっけ? サブタイトル:万葉、疾走 (P24~) し、幸せ……日本人は、やっぱり和食!(P25) 薫ンちではじめて箸使ったマリナさんですか。 完璧にフランス風と思われる夕食を、おしいただいたのだった。 (中略) ああ焼タラコで白いご飯、食べたい! (藤本ひとみコバルト文庫マリナシリーズ「愛からはじまるサスペンス」P74~75) 数式に正面から取り組んで、集中していく感覚がとても気持ちいい。(P27) KZのあーやだっけ? 新聞紙煮たような味がする自販機のコーヒー(P28) これはひとみちゃんじゃないんだけど、デジャヴった。でも検索では見つけられなかった。 緩いウェーブのかかった髪は肩につくくらい。それを後ろでひとつに結んでいる。(P29) 中途半端なロン毛好きデスねみなさん。シャルルといい、評判の悪かった谷口美馬といいガイといい。わかめ、アキ、高天… オレンジ色の照明に、長いまつ毛が影を作り、くっきりとした二重瞼が、何かを話すたびにゆっくりと動く。(P30) まつげの長さに言及するのも良くあるパターン 薫はわずかに頷きながら、長いまつげの影を受けてうっすら青みをおびて見えるそのふたつの眼で、(マリナシリーズ「愛よいま、風にかえれ」前編P124) 長いまつげの影を落として青みを帯びて見える魅惑的な眼差しを、(マリナシリーズ「愛よいま、風にかえれ」後編P16) 長いまつげが落とす影を受けて青く輝く瞳と、(マリナシリーズ「愛と哀しみのフーガ」上巻P94) 深い二重瞼の下に、そり返った長いまつげがあって、その影をやどした瞳は、高貴なかんじの青紫。(マリナシリーズ「愛をかたるエリニュス」上巻P48) 伏せられた長いまつげが影を落とすきりっとした瞳の中に、(マリナシリーズ「愛をかたるエリニュス」上巻P109) 脚はやたら長くて、カウンターのスツールの中では正直狭そうだ。(P30) みーんな足が長くて、飛行機が窮屈なのは銀バラ。他のシリーズでも足長だらけだけど。 「実際いすに座ってみると、実に窮屈そうで、長い脚のやり場に困るほど」(ユメミシリーズ「月光のピアス」P96) 「俺は建築。設計やりたいから。(P31) 建築好きもいたような。 クスクス笑って、タチバナカオルは両手で自分の髪をかきあげる。(P31) ん?ヒビキヤカオルの間違い? P33女の子に囲まれてるカオルの前を知らんぷりして通り過ぎようとしたのに声かけてきた。女の子の視線が痛い。 美馬さん絡みかなぁ。和矢かなぁ。こんなシーンあるよね。 思わず頭を下げる私にくすっと笑って、和司さんは(P34) ありがちな表現だけど、この流れでは「くすっと笑う」のは和矢にしか思えない。 遡れば戦国時代まで家系がはっきりしている一ノ瀬家(P35) 美女丸とはどっちが勝ちですか? →「そもそも弾上家は、初め国香という姓を名乗っていて、初代は晴宗と言ったんだ。大化の改新に関係した藤原鎌足の血統をくむ家柄で、(略)褒美に関東の弾上地方をもらって、その時から、名を弾上家と改めて(略)」なので美女丸の勝ち。(藤本ひとみコバルト文庫マリナシリーズ「愛いっぱいのミステリー」P65) →「さかのぼれば平安時代までは明らかという名家で」(藤本ひとみコバルト文庫マリナシリーズ「愛からはじまるサスペンス」P26) 響谷家も勝ってます。 漆黒の瞳で、和司さんは私を見つめる。 何もかも飲み込んでしまいそうな……(P36) 和矢ですね、分かります。 まったく、一ノ瀬のお父さんはこのお母さんのいったいどこがよくてわざわざ結婚までしたんだろう。(P37) 美馬パパと花純ママ。 ◆◇ケータイサイトP37に該当する書籍版「ハダカの万葉」には加筆部分があります◇◆ ケータイP.37 貧乏には強いけど、やたら涙もろいしテンションは高めだし……。 横目で母をちら見すると、今度は和司さん相手に、はしゃいでいる。 この2文の間に、マハの回想が追加されています。 その加筆修正部分に関して、藤本ひとみ作品新花織シリーズ「一度だけセレナーデ」での花純・花純ママ・美馬・美馬パパの設定のデジャヴを感じる方もいます。 情報・他の意見求む。詳細はこちら→書籍版加筆エピソードに関して サブタイトル:万葉、誤解(P42~) 柔らかそうなゆるいくせのある髪に、くっきりとした二重瞼、通った鼻筋。(P44) 響谷薫。と思ったら、むしろガイ・テルミナ・エルセバート・ロード・アルフェージ・オブ・ソールズベリーの方が似てる? P51~52みたいな対決って、美馬さん絡みでアエカが誰かに言ってたよね。 まぶしいものを見るような眼差しで見つめる。(P56) 和矢とか美馬さんとか この痛みは、当然の罰なんだ。 バカな私への……罰だ。(P56) 恋心を隠して、ライバルに嘘付いて、好きな人の前で素っ気ない態度を取って、 オチにこのモノローグ、って花純とかユメミがやってたような。 万葉、黄昏(P57~) P58は旧花織のハロウィンか何かですか。 もしくは新花織の美馬パパ花純ママ結婚のパーティーですか。 パーティーでオーダードレス云々(P63) →パーティーの衣裳に関して類似エピソードへ ゆるいくせのある髪、微笑を浮かべた唇。 いたずらっこのような雰囲気を持った天使。(P59) 和矢ー。というか天使でたー。 その瞬間、私ははしごから足を踏み外し、大きく後ろへと倒れそうになる。 (略) 和司さんが、後ろから落下する私を受け止めてくれたんだ。(P59) マリナは落ちるの好きだよねw ミステリー、風にかえれ… この指摘に関しては取り下げます。詳細はこちら たっぷりの紅茶と、イチゴジャム、スコーン、サンドイッチ、フルーツがたくさん乗ったケーキが、 銀のトレーのまま小さなテーブルに置かれる。(P62) 君のために? 「和司が女の子連れてくるなんて、びっくりだ。大事な人なの?」 「去年出来た妹。万葉」(P64) 女の人を~はコバルトでもよく出たシチュだけど、ユリナ4巻でもあった。 ちょっと先の話 Ⅱ【完】の方のP280 天使のカーブに似た頬と、長いまつ毛。 シャルルの頬が天使のカーブってのは迷宮から既に出ていて、 「その天使のようなカーブを描いた頬に、皮肉げな笑いを浮かべた。」藤本ひとみマリナシリーズ「愛の迷宮で抱きしめて!」P89 「ただ、ナイフの細かい破片が身体の中に残っていて、それを全て取り除くことはできなかった」(P.215) 「あいつの背骨には、突き刺さった時折れた剣の先が、入り込んでるんだ」 藤本ひとみ「愛してローマ夜想曲」(P.118)