約 91,720 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5586.html
登録日:2011/10/09(日) 14 01 46 更新日:2024/01/01 Mon 19 30 21 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 UpperDeck どうしてこうなった アメリカ グールズ 事件 偽造 弁護士「もうやめて!アッパーのライフはとっくに0よ!」 犯罪 遊戯王 遊戯王TCG 概要 今現在、世界50ヵ国以上で親しまれている遊戯王TCG(*1)であるが、10年以上もの歴史には輝かしいエピソードだけでなく、後ろ暗いエピソードも当然ある。 その中でも、恐らく最もプレイヤー、そして遊戯王TCGファンを激怒させた事件がこのUpperDeck社による『カード偽造事件』であろう。 『UpperDeck(アッパーデック。以下アッパー)社』とは、2008年末(5D s初期)まで北米並びに欧州各国、 と言うよりアジア圏以外での遊戯王TCGの販売をコナミから委託されていたゲーム会社である。 最初の頃は真っ当な業務を淡々とこなしていたが、あまりにも売れ行きがよかったため、だんだん調子に乗り始めていく。 そして、とうとう以下のような暴挙に乗り出した。 ・日本と海外で裁定を変える ゲームをする上で重要な裁定を日本と海外で変えてしまう。 裁定とは、カードテキストから読み取りづらい処理を定めた物であり、いわばテキストの補足説明のような物。 日本(OCG)でできたことが海外(TCG)ではできないといった自体が起こる。逆もしかり(*2)。 ・極端なレアリティの格上げ 封入率操作 環境に大きな影響を与えたダーク・アームド・ドラゴンを、日本ではレア(字レア)であり入手しやすかったのだが、数箱に1枚しか存在しない「シークレットレア」に格上げ。 更にシークレットレアの中でも封入率を低くされていた。いわゆる封入操作。 この為、米版は1枚2万円前後で取引された時期もあった。 ただしこのレアリティ変更は決してUpper Deck発祥という訳ではなく、ダーク・アームド・ドラゴンが登場する以前の4期まで発売されていたアジア版でもレアリティの変更がなされる事があった。 ・販売方法のゲリラ的変更 日本以外の言語のカードには、同一のパックの同じカードでも、 初回生産版を意味する「1st Edition」(通称1st) それ以降の生産を意味する「Unlimited」(通称アンリミ) この二種類が存在する。 当然の事だが、1stは一度しか生産されないがアンリミはその後もしばらく恒久的に生産されるため、1stの方が希少価値が高い。 そのため、例えば同じモリンフェンでも1stとアンリミとで価値に差が出るわけだ。 物にもよるが、大体アンリミは1stよりも価値が劣る場合が多い。ただしパックや発売形式によっては初めからアンリミしかないこともある。 これ自体も、元を辿ればこれも前述のアジア版でも同じ仕様であり、 アッパーは、GX時代(『Light of Destruction』まで)まではまず1stのパックを問屋に卸し、その後アンリミの生産に取りかかるという方法をとっていた。 が 5D's初のパックとなる『The Duelist Genesis』では、小売に何の通達もなしにいきなりTin缶と呼ばれるセット缶限定でそれ以外はすべてアンリミへ変更。 プレイヤーはもちろん、小売業者も巻き込む阿鼻叫喚の大騒動となった。 次弾の『Crossroads of Chaos』も同じ仕様だったためこの2つの1st版ホロは高値で取引されている。 ・海外新規で強力過ぎるカードを出す 「光の援軍」「闇の誘惑」といった、当時の環境を激変させたカードのオリジナル製造。 新規カード自体は問題ないのだが、あまりにも環境に干渉しすぎる強力カードの乱発が目立ったため、しばらくそのカードを使えないOCGのプレイヤーからの不満の声が多々挙がっていた(*3)。 ・UpperDeckの大会ではコナミ(日本語、韓国語)のカードは使用不可 つまり、アメリカの大会で日本版のカードは使用できない。 「いいよな、日本はライトロードが簡単に組めて」と嘆いていた外国人も多いとか(*4)。 ただしOCGでも長い間外国語版を使うことが出来たが、現在は日本語表記のアジア版を除き大会での使用は出来なくなっている。 もちろんこういった悪い部分ばかりでなく、当時の日本と違って大規模な公認大会を度々開催したり、その大会の景品を豪華にしたりする(*5)など、 プレイヤーのモチベーションを高める方策は少なからずプレイヤーから賞賛されていたのは確かである。 だがそれ以上に上記の販売方法には批判が寄せられており、OCG・TCG問わず世界各国のプレイヤーの不満は徐々に高まっていった。 Upper Deckの終焉 そんな中、アメリカに日本のコナミの社員が出張した際、ロサンゼルスのカードショップで遊戯王カードのよくできた偽物を発見。 当然コナミはその販売会社を相手に訴訟を起こすが、その際に販売会社が衝撃的な事実を述べた。 「いや、これアッパーから供給されたものなんですけど」 \プッチーン/ ついに激怒したコナミはアッパーとの契約を打ち切ろうとするが、アッパー側は「その打ち切りは契約違反である」とし、コナミ相手に訴訟を起こす。 コナミ側には「アッパーが偽造をしている」という物証が乏しかったため、裁判所もアッパーを支持し、アッパー勝訴。 裁判後、コナミはアッパーから権利を引き上げようとしたが、アッパーは無視して独自路線での遊戯王を販売しようとした。 が 某所でコナミ社員が偽造カードが大量に入れられたダンボールを発見。 調べを進めていく内に確実にアッパーから納入されたものだと判明、再び訴訟沙汰となる。 今度は裁判所も物証があったため、そしてアッパーの何人かの重役が偽造を認める証言をしたためコナミ側を全面的に支持。 これによりアッパー敗訴と思われたが判決が出る直前で和解、アッパーは遊戯王から完全に撤退する事となった。 余談だがこの際にアッパーの弁護士が 「現時点でアッパーのライフポイントはほとんど残っていない」 と語り、デュエリストではないのかと一部で話題になった。 ついでに、イード社のニュースサイト「アニメ!アニメ!」でこの騒動が記事になった際のタイトルが 【コナミ米国「遊戯王」TCG裁判で和解に満 足と発表】 であり、サティスファクションタウンの住人ではないのかと一部で話題になった。 当然の事だが、遊戯王TCG(OCG)では偽造カードの使用は認められていない。 だが、このアッパー社製の偽物に関しては「騙されても仕方がない」という事で特例で使用が認められている。 簡単な見分け方としては、 六期の比較的前半までのカード アルティメットレア 1st カード右下のホログラムが銀色(本来1stは金色) 以上の条件を全て満たしていればほぼ偽物である。大会で使用しても特に問題はないのだが。 これらの経緯を簡単にまとめると、こうなる。 ●コナミが偽造カード発見。「イラッとくるぜ……」販売会社を訴える ↓ ●販売会社「だーってこれアッパーのだしー」 ↓ ●コナミがアッパーとの契約を打ち切ろうとするがアッパーが逆ギレし訴訟、そしてアッパー勝訴 「オレの勝ちだァッ」 ↓ 「なに勘違いしてやがる。まだオレのバトルフェイズは終了してないぜ!」 ●コナミがアッパーが偽造をしている物証を発見 ↓ ●アッパーの重役何人かが「私がやりました」と証言 ↓ ●アッパー敗訴寸前でコナミと和解、遊戯王から撤退 その後のTCG アッパー撤退以降、北米の遊戯王事情は劇的に……変わらなかった。 相変わらず大会では英語版以外使用できないし(*6)、封入率操作こそなくなったものの日本で活躍したカードのレアリティ格上げによる入手困難さは相変わらず(*7)。 日本と海外での裁定の違いも当初放置、それどころかエクシーズ召喚については根本的な部分で食い違いが発生した(*8)。 《闇の護封剣》とかは ●そもそもOCGとTCGで裁定が違う(OCGは慣習的に正しい処理、TCGではカードテキストが何故か違う) ↓ ●環境の変化でこのカードの需要が急増 ↓ ●2016年の夏頃にOCGがTCGに追従する形でで裁定が変更(するも告知されておらず知名度が低い) ↓ ●世界大会で裁定違い・誤解釈が発生、判明する(直前までOCG事務局や質問チャットでは旧裁定が帰ってきていた。またOCGの裁定変更が広く知られたのはなんとここが初) ↓ ●半年後の2017年2月にエラッタでOCGのみ旧裁定に変更。再びOCGとTCGで裁定が食い違った。 と右往左往二転三転していた。 鳴りを潜めたと思われていた海外新規のぶっ壊れカードも最近復活……と、封入率操作以外は何も変わっていないのではないか?とさえ思われる。 ただしOCGとTCGはパック販売が全く同じではなく、逆にOCGで先行して登場し2年以上経ってからTCGで登場するカードもあるので決してTCG優遇とは言えない。まあぶっ壊れだから投入時期を掴めなかったのかもしれないけど。 その後OCGとは異なるカードがホロに選ばれたり、レギュラーパックでホロ・レリーフが廃止される(*9)など大きく変化したが、同時にシークレットの封入率は上がっている。 2019年に発売されたRising RampageからはOCGの20thシークレットレアと同じような光り方をするプリズマティックシークレットというレアリティが追加された。 これらは20thシークレットの様にスーレア以上全てに存在するわけではなく、TCG版のシークレット・ウルレア・スーレア・字レア枠それぞれから1枚が選ばれ全4種しかないが 1st版のみの封入に加えて封入率も25箱に1枚というとんでもない低確率での封入となっている。 ただし20thシークレットは4箱に1枚の封入率にそこから16種のうち1種という確率も絡むので、決してTCGの封入率が特別酷いとは言い難い。 なによりどちらもそのレアリティだけにしかそのカードが存在しないという訳ではないため、拘るのも最高レアリティで纏めたいプレイヤーやコレクターだけである。 逆に記念とはいえOCGで10000枚に1枚、箱で換算すると約67箱に1枚しか封入されない万物創世龍は専用に設けられた10000シークレットのみで収録されてるし…。 あと大会運営という点では「リミットレギュレーションのOCG・TCGの分離」もよく槍玉に挙がる。 カードの発売時期が違う上に、プロモ・付録系は上記のハリファイバーのように使用可能になる時期が大きく変わることになるので、そもそも同じ禁止制限リストでやるのが無理があるという意見も多い。 しかし近年世界大会で使用される禁止制限リストは、「OCGとTCGのリストで一番厳しいものを適用。片方で発売されてないカードは使用禁止」という調整を放り投げた感がある物。 おかげで世界大会ではOCGともTCGとも違うメタゲームが展開されたりする。 追記・修正はアッパーのライフポイントにダメージを与えてからお願いします。 カードの偽造についてはダメ、ゼッタイ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 弁護士wwww -- 名無しさん (2014-01-09 07 40 13) こんな事件があったんかw知らんかったわ -- 名無しさん (2014-02-24 02 40 40) 因みにアッパーはこのあとも色々偽造してたのがバレて株価が暴落してます。 -- 名無しさん (2014-04-09 00 01 16) リアルグールズ・・・違うか? -- 名無しさん (2014-04-09 17 58 19) ↑2 マジか!? -- 名無しさん (2014-04-09 19 11 30) デュエルで決着つければいいとか思ってしまうのは決闘脳の証 -- 名無しさん (2014-04-10 19 13 21) ↑アッパーとコナミの代表デュエリストによる闇のデュエルか……。 -- 名無しさん (2014-06-01 17 45 20) KONMAI「貴様それでもデュエリストか?!」 Upper「リアリストだ!(キリッ」 -- 名無しさん (2014-06-04 11 32 45) でも割とUpper調整の海外カードが好きな自分、でも最近のコナミもデュエリストの夢のカードを出してくれるので満足 -- 名無しさん (2014-06-04 11 44 03) Upperはグールズを傘下に置いていた可能性が微レ存?! -- 名無しさん (2014-06-04 12 10 53) 会社の名前からしてバリアンかアストラルの連中なんだろうか? -- 名無しさん (2014-12-23 20 42 54) 4kidsの事件といい海外の遊戯王は騒がしいなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-01-13 11 18 19) つか正規の会社が出してた偽造カードなんぞ見抜けるわけないわな・・・ -- 名無しさん (2015-02-28 01 41 54) 造幣局が偽札作るようなもんだから普通気づけない -- 名無しさん (2015-08-12 19 17 47) ルールを変えたってxyz素材が場にいる扱いって奴?ランパートガンなーといいただの解釈ミスだと思ってたけど -- 名無しさん (2015-08-22 19 12 53) ルールとマナーを守って、楽しく運営しよう! -- 名無しさん (2018-01-17 19 05 46) 結局偽造以外はKONAMIもアッパーと同じ事してんだよなぁ -- 名無しさん (2020-06-04 22 15 44) ぶっちゃけ僕損商法のOCGよりレギュもレアリティもTCGが優秀なんだよなぁ -- 名無しさん (2022-03-11 17 38 59) 隣の芝生は青く見えるってやつっすね。 -- 名無しさん (2023-01-29 11 50 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-10/pages/308.html
登場デュエリスト:ナノブレイカー(DU) 解説:レート0600 【コナミデッキ】使い。 彼女が使用しているモンスターは、コナミが発売している別のゲームが元ネタになったカードばかりである。(彼女もそう) 例;忍者義賊ゴエゴエ=がんばれゴエモンシリーズ デッキ名の元ネタはグラディウス等で有名なコナミコマンドと、「ドー」と伸ばしている辺り、カプコンが開発したアクションゲーム「キャプテンコマンドー」だろうか? ※※二つ目のデッキが有るキャラクターは別のページにデッキページを作る。 ※※最下層にタッグ用テンプレ ※メニュー→編集で開きコピーする ※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 ※不要になった説明文は削除かコメントアウトを。 ※英数も含め、50音順 &は小文字→&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 カード名 攻略 出現条件 最初から登場 デッキ名:コナミコマンドー ※英数含み、50音順 ※旧作リスト未編集 合計40枚 上級00枚+儀式01枚 巨大戦艦 ビッグ・コア 下級19枚 月風魔 ソイツ ドイツ スペースマンボウ×3 一撃必殺侍 一刀両断侍×2 大判振舞侍 女忍者ヤエ×2 言語道断侍 ナノブレイカー×2 忍者義賊ゴエゴエ×2 忍者マスター SASUKE×3 魔法15枚 大嵐 大波小波 サイクロン 死者蘇生 戦士の生還×2 増援 大邪神の儀式 デザートストーム×2 手札断殺 ハリケーン 風魔手裏剣×2 闇の量産工場 罠05枚 義賊の入門書 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 忍法 空蝉の術 忍法 変化の術 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1420.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け 問題 解答 補足 1977年にセガが発売したアーケードゲーム カーツンガン 1977年にナムコが発売したクレー射撃を題材にしたゲーム シュータウェイ 1978年にゲームセンターに登場した1ボタンのクレーンゲーム チャンスラー 1978年にナムコが発売したアーケード用エレメカゲーム サブマリン 1981年にナムコが発売したアーケード用パンチ力測定マシン ノックダウン 1984年にアルファ電子が発売したアーケードゲーム エクイテス 1984年に稼働を開始した日本物産のアクションゲーム ローラージャマー 1985年にアタリがリリースしたアーケード用STG ガントレット 1985年に発売されたアーケードゲーム『○○○○○○ロード』? ショーリンズ 1986年に稼働を開始した日本物産のアクションゲーム マイティガイ 1986年にジャレコがアーケードで発売したシューティングゲーム バルトリック 1986年にナムコがリリースしたアーケードゲーム トイポップ 1988年にジャレコが発売したアーケード用腕相撲ゲーム アームチャンプス 1989年にタイトーが発売したアーケード用アクションゲーム カダッシュ 1989年にタイトーが発売したアーケード用アクションゲーム キャメルトライ 1989年にデータイーストが発売した業務用アクションゲーム アクトフェンサー 1990年にジャレコが発売したアーケードゲーム『妖精物語?』 ロッドランド 1990年にセガがアーケード用に発売した落ち物パズルゲーム ブロクシード 1990年にセガが発売した見下ろし型カーレースゲーム ラフレーサー 1992年にアルュメが発売したアーケード用対戦型格闘ゲーム ブランディア 1992年にコナミが発売したアーケード用パズルゲームです ヘクシオン 1993年に発売されたナムコの落ち物パズルゲーム エメラルディア 1995年にビスコから発売されたアーケード用パズルゲーム パズルデポン 1996年にセガがリリースした陸上十種競技を題材にしたゲーム デカスリート 1997年にタイトーが発売したパズルゲーム プチカラット 1997年にタイトーがリリースしたクイズゲームは『きらめき?』 スターロード 1997年発売のアーケードゲーム『とべ!○○○○○○』? ポリスターズ 1998年にコナミが発売したアーケード用3D対戦格闘ゲーム バトルトライスト 2000年にエイティングが発売したアーケードゲーム ブレイブブレイド 2001年にナムコが発売した写真をテーマにした業務用ゲーム フォトバトール 2002年にナムコが発売したアクションパズルゲーム パニクルパネクル 2002年にバンプレストが発売したアーケード用プライズゲーム ワナゲール 2004年にナムコが発売したアーケード用プライズゲーム クレナフレックス 2009~2011年に稼働した、セガのアーケードゲーム『歴史大戦?』 ゲッテンカ 2009年に稼働を開始したコナミのアーケードゲーム『?スポーツ』 モーキャップ 2009年にリリースされた業務用の「電波系シューティングゲーム」? ラジルギノア 2010年に稼働を開始したセガのメダルゲームです アミノサン 2011年に稼働を開始した業務用カードゲーム『ガンダム ?』 トライエイジ 2012年に稼働した、セガのメダルゲーム『?パーティー』 くるくるすし 2014年に稼働を開始したメダルゲーム『ポケットモンスター?』? バトルナイン 2014年にタカラトミーアーツが発売したキッズ用カードゲーム ブキガミ 2015年に稼働を開始したバンダイナムコの音楽ゲーム シンクロニカ 2016年にコナミが発売したアーケード用マスメダルゲーム ツナガロッタ 2017年にコナミが発売したアーケード用メダルゲーム エルドラクラウン 2017年にマーベラスが発売したプライズゲーム トライポッド 2018年にセガインタラクティブが発売したアーケード用音楽ゲーム オンゲキ 2019年にコナミが発売したアーケード用プライズゲーム トレジャーロード 2019年にマーベラスが発売したアーケード用音楽ゲーム WACCA 2021年にサクセスが配信を開始した落ち物パズルゲーム かしおり 2021年にフリューが発売したアーケード用シールプリント機 ユメコイ 2022年にセガが発売したアーケード用シールプリント機 ROMAPI 2022年にフリューが発売したアーケード用シールプリント機 ハルイロセカイ 『カプコンファイティングジャム』にも参戦した格闘ゲーム ウォーザード 『忍』の流れをくむセガのアクションゲーム シャドーダンサー 『ダライアス』と同じ世界観を舞台にしたシューティングゲーム サイバリオン 『パックマン』をリメイクしたナムコのアーケードゲーム パックマニア BB弾を発射して遊ぶタイトーのアーケードゲーム ガンアリーナ NON STYLEの井上裕介とコラボして話題になったシール機です HIKARI アークシステムワークスが制作した対戦格闘ゲーム ブレイブルー アーケードゲーム『黄金の城』の主人公である剣士です ガリアノス アーケード用プライズゲームを開発していた、今は亡きメーカー サンワイズ アーケード用メダルゲームやエレメカを発売しているメーカー エンハート ウサギ型の主人公を操作するシューティングゲームです ラビオレプス 宇宙辺境警備隊になって地下要塞に潜入するナムコの業務用ゲーム バラデューク 円盤を操作して遊ぶアーケード用プライズゲーム アダムスキー オーストラリアで製作された2011年稼働開始の格闘ゲーム カオスコード 怪獣になって建物を破壊するアーケードゲーム ランページ 格闘ゲーム『ブレイブルー』に登場する獣人系のキャラクター タオカカ かつて、アーケード用プライズゲームを開発していたメーカー ユービス かつてコナミが発売していたアーケード用プライズゲーム マイティーバード かつてナムコが発売していたアーケード用シール機です セラージュ カプコンが1990年に発売したアクションゲームです スーパーパン カプコンのベルトスクロールACゲーム『キャプテン?』 コマンドー カメを操作して遊ぶアーケードゲームです TURPIN 旧コナミ工業製のアーケードゲームを販売していた会社です レジャック ギリシャ神話をモチーフにしたナムコのシューティングゲーム フェリオス ケイブのシューティングゲームです エスプガルーダ ケイブのシューティングゲームです エスプレイド ケイブのシューティングゲーム『弾銃○○○○○○』? フィーバロン ゲームセンターなどでよく見かけます エアホッケー ゲーム『beatmania IIDX 29』に収録されている楽曲 めでてえ ゲーム『beatmania IIDX』シリーズに登場するキャラ アンネース ゲーム『GITADORA』シリーズのプレイヤーボードに飾ります スキルステッカー ゲーム『maimaiでらっくすUNIVERSE PLUS』の登場人物 ちびみるく ゲーム『maimaiでらっくす』のマスコットキャラクター でらっくま ゲーム『アンダーナイトインバース』の隠しキャラです エルトナム ゲーム『グラディウス』で戦うのは○○○○○○軍? バクテリアン ゲーム『サイバーボッツ』に登場するおてんばな女の子 デビロット ゲーム『サイバーボッツ』に登場する科学者の娘 アリエータ ゲーム『ゼビウス』でプレイヤーが操作する戦闘機 ソルバルウ ゲーム『太鼓の達人』シリーズで全ての音符を良以上で叩くこと ドンダフルコンボ ゲーム『ツインビーヤッホー!』の3面に登場するボスキャラ テルピッツ ゲーム『鉄拳タッグトーナメント2』のレスラー ジェイシー ゲーム『電車でGO!』で減点対象となります オーバーラン ゲーム『電脳戦機バーチャロン』シリーズに登場する機体 アファームド ゲーム『電脳戦機バーチャロン』シリーズに登場する機体 エンジェラン ゲーム『電脳戦機バーチャロン』シリーズに登場する機体 スペシネフ ゲーム『電脳戦機バーチャロン』シリーズに登場する機体 ベルグドル ゲーム『電脳戦機バーチャロン』シリーズに登場する女性型VR エンジェラン ゲーム『電脳戦機バーチャロン』シリーズに登場する中ボス ヤガランデ ゲーム『電脳戦機バーチャロン』の舞台となる遺跡 ムーンゲート ゲーム『ドラゴンバスター』に登場する敵キャラクターです イノサイ ゲーム『ドンキーコングJR.』に登場する、宙を飛ぶ敵キャラ ニットピッカー ゲーム『ドンキーコングJR.』に登場する、ワニのような敵キャラ スナップジョー ゲーム『バーチャファイター』のキャラ「ジェフリー・?」 マクワイルド ゲーム『バーチャファイター』のキャラ「ジャッキー・?」 ブライアント ゲーム『パロディウス』シリーズでおなじみのボスキャラクター イーグルサブ ゲーム『ボーダーブレイク』に登場する武装組織 エイジェン ゲーム『ボーダーブレイク』に登場するブラスト・ランナーです アイアンフォート ゲーム『ボーダーブレイク』に登場するブラスト・ランナーです エンフォーサー ゲーム『ボーダーブレイク』に登場するブラスト・ランナーです シュライク ゲーム『ボーダーブレイク』に登場するブラスト・ランナーです ツェーブラ ゲーム『ボーダーブレイク』に登場するブラスト・ランナーです ランドバルク ゲーム『麻雀格闘倶楽部Extreme』に登場するプロ雀士 こまだまこ ゲーム『魔法警備隊ガンホーキ』に登場するボスキャラです キリングキリン ゲーム『モンスター列伝 オレカバトル』のマスコットモンスター パンドラ 子ども向けに開発されたアーケード用の乗り物の総称です キディライド コナミが1984年に発売したアーケード用LDゲーム バッドランズ コナミが1997年に発売したガンシューティングゲーム トータルバイス コナミがアーケード用に開発したシステム基板の名前です COBRA コナミのアーケード用キッズメダルゲームです つるりんくん コナミの業務用カードゲーム『モンスター烈伝 ?』 オレカバトル ジャレコが1990年に発売したパトカーを操作するゲーム シスコヒート ジャレコがゲームボーイに移植した落ちものパズルゲーム ソルダム シューティングとブロック崩しを融合した彩京のアーケードゲーム ガンバリッチ 新声社が発行していたアーケードゲーム専門誌です ゲーメスト セガのアーケード用ビデオゲーム第1号作品です ポントロン セガの業務用アクションRPG『シャイニング・フォース ?』 クロスレイド セガの競馬メダルゲームです スターホース タイトーが1991年に発売したアーケード用アクションゲーム プリルラ タイトーのアーケード用汎用ビデオゲーム筐体です VEWLIX タカラトミーアーツが発売したアーケード用カードゲーム プリティーリズム 通称「ピンボール」と呼ばれるアーケードゲームの総称です フリッパー データイーストの業務用ゲーム『○○○○○○・オスカー』? サイコニクス 登場するのは全て女性キャラという対戦格闘ゲーム アルカナハート ドームスクリーン型筐体を使用した3Dシューティングゲーム マッハストーム ナムコが1982年に発売したアーケードゲームです ディグダグ ナムコのSTG『ボスコニアン』の続編にあたるアーケードゲーム ブラストオフ ナムコのシューティングゲーム『ギャラガ』の続編です ギャプラス ハングライダーを操作する1984年発売のアーケードゲーム フライボーイ バンダイナムコアミューズメントが2011年に発売したレースゲーム マキシマムヒート フリュー株式会社の人気プリントシール機は『#○○○○』? アオハル ヘリコプターを操る彩京のシューティングゲーム ゼロガンナー 麻雀牌を使用したアーケード用パズルゲーム ドラゴンダンス 室町時代を舞台にしたケイブのシューティングゲーム ぐわんげ メダルゲーム『アニマロッタ』に登場するゲームの一種 アニマツリー モニターのCG画像を叩くセガのモグラ叩きゲーム タタコット
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12066.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 パロウォーズ タイトル PARO WARS パロウォーズ 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86016 ジャンル シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1997-9-25 価格 5800円(税別) タイトル パロウォーズ KONAMI The BEST 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86392 ジャンル シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1999-12-9 価格 2800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/7118.html
マーシャルチャンピオン キャラクター コメント 1993年にコナミよりアーケードゲームとして稼動された対戦型格闘ゲーム。 1993年12月17日にはPCエンジン・SUPER CD-ROM2用ゲームソフトとしても発売された。 コナミのアーケード対戦格闘としては1985年の『イー・アル・カンフー』および『ギャラクティックウォーリアーズ』以来8年ぶりの作品となったが、当時流行した『ストリートファイターII』の類似作品の一つとして埋もれてしまったこと、各キャラクターに必殺技が2つしか用意されておらず、ゲームとしての駆け引きの面白みに欠けたことなどから出回りが悪く、非常にマイナーなゲームと化してしまった。このゲーム以降、コナミは『ドラグーンマイト』『FIGHTING武術』など何作か対戦格闘ゲームをリリースするものの、ヒット作には恵まれず、1998年の『バトルトライスト』以降対戦格闘ゲームはリリースしていない。 キャラクター エルレイド:ゴルドー 紳士的なので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ダゲキ:陣 デンチュラ:ティティ アギルダー:レイチェル コジョンド:ホイ ジュペッタ:ケイオス -- (ユリス) 2017-01-04 20 11 28
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/229.html
ファルシオン 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売日 1987年10月12日 開発 コナミ 発売 コナミ PROGRAMMED BY HORI ♂ YANAGISAWA ♂ CHARACTOR DESIGN 吉本よういち / YOSHIMOTO ♂ MARUO ♀ OZAWA ♀ SOUND BY 坂元信也 / SAKAMOTO ♂ 竹ノ内裕治 / TAKENOUCHI ♂ 藤尾敦 / FUJIO ♂ VISUAL DESIGN SHIMOIDE ♂ SATOH ♂ KINOSHITA ♀ PRESENTED BY KONAMI
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/766.html
発売日 2001年9月20日 対応機種 プレイステーション2 発売元 コナミ ジャンル 音楽ゲーム 「ギタドラ! GUITARFREAKS 4thMIX drummania 3rdMIX」は、2001年9月20日にコナミより発売された音楽ゲーム。「GUITARFREAKS 4thMIX」及び「drummania 3rdMIX」のコンシューマー移植版である。 B z「Liar!Liar!」が収録されている。ボーカルはTakashi Urataによるもの。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10025.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 ファミリーチャレンジ Wii タイトル ファミリーチャレンジ Wii 機種 Wii 型番 RVL-P-RR3J ジャンル パーティ 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2009-11-19 価格 3675円(税込) タイトル ファミリーチャレンジ Wii 専用コントローラー同梱 機種 Wii 型番 RI033-J1 ジャンル パーティ 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2009-11-19 価格 6090円(税込) 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/loveplus2ch/pages/56.html
商品情報 [部分編集] ラブプラス+(プラス) LOVEPLUSPLUS #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pkg+.jpg) http //www.konami.jp/products/loveplus_plus/ 発売日:2010年6月24日予定 メーカー希望小売価格:4,800円(税込) ジャンル:コミュニケーション 対応機種:ニンテンドーDS CERO年齢区分:C ラブプラス+ スペシャルパック 完売 発売日:2010年6月24日予定 価格 8,520円(税込) 備考:コナミスタイル限定/数量限定/特典付/送料無料 【同梱商品】 ラブプラス+(DS) みみもと ラブプラス(CD) とわのウォッチャー ラブプラス+ 最旬特別号 【同梱特典】 描き下ろしイラストうちわ(マナカ・リンコ・ネネ) ※3種セット B2販促ポスター 【先着特典】 コナミスタイル限定チャームコレクション ラブプラス+ デラックス(DSiLL同梱板) 6月2日予約開始 発売日:2010年6月24日予定 24,000円(税込) 一般流通店販売 ラブプラス+"マナカデラックス" ※ラブプラス+DSソフトと ニンテンドーDSi LLマナカ本体のセット商品となります。 ラブプラス+"リンコデラックス" ※ラブプラス+DSソフトと ニンテンドーDSi LLリンコ本体のセット商品となります。 ラブプラス+"ネネデラックス" ※ラブプラス+DSソフトと ニンテンドーDSi LLネネ本体のセット商品となります。 「ラブプラス+マナカデラックス」、「ラブプラス+リンコデラックス」、「ラブプラス+ネネデラックス」の3種類で”ラブプラス+DSソフトとDSiLL本体”がセットになった商品。 ラブプラス+ プレミアムパック マナカ・リンコ・ネネ完売 発売日:2010年6月24日予定 28,200円(税込) 備考:コナミスタイル限定/数量限定/特典付/送料無料 【同梱商品】 ラブプラス+"マナカデラックス"・ラブプラス+"リンコデラックス"・ラブプラス+"ネネデラックス"のいずれか みみもと ラブプラス(CD) とわのウォッチャー ラブプラス+ 最旬特別号 【同梱特典】 描き下ろしイラストうちわ(マナカ・リンコ・ネネ) ※3種セット B2販促ポスター 【先着特典】 コナミスタイル限定チャームコレクション3キャラセット ラブプラス LOVEPLUS #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (package.jpg) http //www.konami.jp/products/loveplus/basic.html ジャンル:コミュニケーションゲーム 発売日:2009年9月3日 定価:5,800円(税込) 対応機種:ニンテンドーDS セーブデータ数:3個 プレイ人数:1人(ワイヤレス通信時は最大3人) CERO年齢区分:C(15才以上推奨) 販売・制作:コナミデジタルエンタテインメント プロデューサー:内田明理 ディレクター:石原明広 キャラクターデザイン:ミノ☆タロー シナリオ:神山敬介 ラブプラス コナミスタイル特別版 完売御礼! http //www.konamistyle.jp/sp/loveplus/sp.html?style=loveplus 発売日:2009年9月3日 価格:9,800円(税込) 備考:コナミスタイル限定/数量限定/特典付/送料無料 [ラブプラス特別版内容] ニンテンドーDS専用ソフト「ラブプラス」 ラブプラス プレミアムアートブック ラブプラス Dramatic Soundtrack ■ラブプラス特別版特典 ラブプラス販促B2サイズポスター ラブプラスオリジナルクリーナー3種セット ラブプラス購入特典 特製クリアファイル 特別版は、「ラブプラス」本編ゲームソフトの他に、本編オープニング、エンディングを含めたBGMにオーディオドラマを収録したラブプラス Dramatic Soundtrackと、キャラクターそれぞれにフォーカスしたラブプラスプレミアムアートブックを3冊同梱し、さらに購入特典として販促B2サイズポスターにオリジナルクリーナー3種セットと描き下ろしイラスト仕様のクリアファイルをプレゼント。 ラブプラス バレンタイン限定セット 発売日:2010年2月10日~3月13日発売 価格:5,800円(税込) 備考:店舗限定(konamistyle・TSUTAYA・WonderGOO) [ラブプラスバレンタイン限定内容] ニンテンドーDS専用ソフト「ラブプラス」 キャラクター別バレンタイン特別メッセージ入りARカード ポッキー ( 愛花:「ポッキー(通常)」、凛子:「ポッキー(極細)」、寧々:「メンズポッキー」) バレンタイン=「ラブプラス」+「グリコポッキー(ラブプラスARカード同梱)」でラブラブな一時はいかが? ラブプラス ベストセレクション(廉価版) http //www.konami.jp/natsu2010/natsuwari/index.html 2010年7月16日発売予定 価格:1,980円(税込) パッケージが異なるだけの通常版 マニュアルの誤植は直ってる?
https://w.atwiki.jp/pawa14_wii/pages/54.html
裏技 作成選手を見る画面で、「上上下下左右左右LR」(コナミコマンド)でプロ選手の詳細能力が、さらに同じ画面でコナミコマンドを使うとサクセス固定キャラの詳細能力が見える ロックオンまたは全真芯バットを持ってる状態で、このバットを試合一週間前に装備する。そして試合直前にバットを変えると、ロックオンや全真芯バットの効果が残っており、試合後バットも折れません。打ち放題です(^_^)v -- 乙 バグ TOP