約 1,609,808 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2225.html
コトブキヤ メダロットに関わる人・会社 コトブキヤ 企業概要 主な販売商品フィギュア プラスチックキット 雑貨 メダロットシリーズの商品展開 企業概要 東京、立川市に本社を置く模型・雑貨製造販売と直営店での小売を担う企業である。 玩具・模型店壽屋(ことぶきや)として創業しており、後にフィギュアやプラスチックキット用アフターパーツの製造販売を手掛ける。 https //www.kotobukiya.co.jp/ 現在はアニメ・ゲームのキャラクターやロボットのプラキットや同社オリジナルプラキット、フィギュア、キャラクター雑貨を手掛けており、メダロットシリーズもまた、同社の商材のひとつである。 主な販売商品 フィギュア スターウォーズシリーズやマーベルコミックス、DCコミックスといった海外の映画・コミックのキャラクターフィギュアブランド、ARTFXを手掛け、中でもスターウォーズのそれは過去にはスターウォーズ公式サイドからベストグッズに選出されたこともある。 また、この海外映画キャラクターやトランスフォーマーなどのアニメ・ゲームキャラクターを、イラストレーター山下しゅんや氏のイラストを元に立体化したBISHOUJOシリーズ、イラストレーターRicken氏によるコレの男性版、IKEMENシリーズも展開している。 一方でエヴァンゲリオンシリーズやポケットモンスターシリーズなどの日本のアニメ・ゲームのキャラクターのフィギュアも手掛けている。 プラスチックキット メダロットシリーズをはじめ、エヴァンゲリオンシリーズや、過去にメダロットシリーズの玩具を販売していたタカラトミーのゾイドなどのロボットや、エースコンバットシリーズの架空戦闘機・戦艦といった軍事兵器のプラキットを手掛けている。 過去にはスーパーロボット大戦シリーズ、アーマード・コアシリーズも展開した。 また、自社オリジナルのプラスチックキット用アフターパーツブランドであるモデリングサポートグッズーーMSGや、そこから派生したオリジナルロボットプラキット、フレームアームズを展開している。 フレームアームズの人気が高まると共に、フレームアームズを美少女化したプラキット、フレームアームズ・ガールを発売。 以降、メガミデバイスや創彩少女庭園などの美少女プラキットや、自在に組み替えてオリジナルメカを作れるキットブロック、ヘキサギアなどのオリジナルコンテンツのプラキットを幅広く展開している。 雑貨 スターウォーズシリーズに登場する武器、ライトセイバー型の箸、ライトセイバーチョップスティックを発売し世界的にヒットする。 また、ゲームキャラクターのぬいぐるみやトレーディンググッズ、クッションなどを手掛けている。 メダロットシリーズの商品展開 メダロット再始動となるメダロットDSの発売後、ガンノウズのプラキットを発売。 シアンドッグの発売以降は、メダロットシリーズ全体からコンスタントにメダロットプラキットを製造販売している。 詳細は、コトブキヤ メダロット プラキットシリーズを参照。 オンラインくじコンテンツ、コトブキヤくじ第一弾として、メダロットシリーズのグッズ展開を行なっており、自社直営店コトブキヤショップでは、メダロット公式グッズ販売サイトMedarotters storeのポップアップショップを開催している。 なお、メダロッターりんたろう!メダロットR作中には総合ホビーショップコトブキヤが登場する。 コレはコトブキヤショップを意識している可能性があるが、当然現実のコトブキヤショップは、作中の様に海賊版や偽物など置いてはいない。 メダロットに関わる人・会社
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3275.html
登録日:2010/02/19 Fri 20 03 23 更新日:2024/08/29 Thu 02 21 14NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 HIGHEND MASTER MODEL KOTOBUKIYA Variable infinity おかしい時を作る企業 アーマードコア キューポッシュ コトブキヤ コメント欄ログ化項目 スパロボ スパロボオリジナル ゾイド テレビ朝日 フレームアームズ フレームアームズ・ガール ブキヤ プラモデル ヘキサギア マルットイズ メガミデバイス メーカー モデリングサポートグッズ 創彩少女庭園 壽屋 変態企業 女を売ってゾイドを作る 武器屋 武装神姫 立川市 美少女フィギュア 美少女プラモ 雛人形 「コトブキヤ」とは、日本のホビーメーカーである。 正式な社名は壽屋だが、読みやすさを考慮してかカタカナ表記が一般的に使用される。 通称、武器屋(ブキヤ)。 2024年4月からテレビ朝日の持株法適用関連会社となっている。 当項目では、プラキットをメインに記述していく。 ▽目次 概要 特徴 主なシリーズ◆版権コンテンツスーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONプラキットシリーズ ARMORED CORE Variable infinity HIGHEND MASTER MODEL マブラヴシリーズ 一撃殺虫!!ホイホイさん メダロット 勇者シリーズ ロックマンシリーズ 武装神姫プラモデルシリーズ ◆オリジナルコンテンツモデリングサポートグッズ(M.S.G) フレームアームズ フレームアームズ・ガール メガミデバイス ヘキサギア 創彩少女庭園 アルカナディア エヴォロイド エンド・オブ・ヒーローズ 1/300 コトブキヤ本社ビル 無限邂逅メガロマリア ティタノマキア 余談 概要 元々は東京都立川市の「おもちゃの店 壽屋」が前身。 その後模型を扱うようになるにつれて、サードパーティのガレージーキット及び完成品フィギュア製作、市販プラモのディテールアップパーツや模型サークル製ガレージキットの委託販売等が商売に加わりる。 2000年代以降に版権プラモデルキットの自社製造・商業販売にまで事業拡大が行われた。 プラモデルではアーマード・コアシリーズやスーパーロボット大戦に登場するバンプレストオリジナル機、ゾイド、パトレイバー、鉄のラインバレル、バーチャロン、BORDER BREAK、ZOEなどを展開。また各シリーズには含まれないが飛鉄塊斑鳩やR-GRAY1などSTG系の自機メカをリリースしており、さらにフレームアームズやヘキサギアといった自社独自のコンテンツにも力を入れている。 主にロボ・メカ系のキットを多数販売しているが、近年はフレームアームズ・ガールやメガミデバイスといった、いわゆる美少女キャラクターのプラモデルも好評を得ており、現状では総合模型メーカーとして幅広い展開を行っている。 工場は中国広東省に存在するが、2021年以降は海外リスクを考慮し、国内に拠点を移している(*1)ようだが所在などは不明。 前述のように本社・本店は立川市にあり、一度テナントの都合で閉店するも「必ず立川に戻ってまいります」と宣言。 数年後の2016年、立川に本社・本店ビルを建てて約束を果たした。 2017年には株式上場を果たし更なる躍進に期待がかかる一方、上場により株主の意見優先で社風が変わるのでは?と危惧されていたが(*2)、上場前に配布された目論見表によると、上場以前からコトブキヤは社長一族が経営権を握る同族経営ではなかったようである。 逆に言えば同族経営でもないのに下記の様に好き勝手やっていた変態企業でもある。 特徴 プラキットはガンプラなどと同様スナップフィット形式。 国内生産で為替変動の影響を受けない上に圧倒的な数の売上を誇るバンダイ製キットに比べるとお値段は張る上に脆い部分もあるが総じてクオリティが高く、ユーザーからの評価は高い。 デザインを忠実に再現する精緻な造形と色分け、そのための驚異的なパーツ分割と部品点数、ガンダム以上の変形機構すら再現する技術、そして、絶妙な空気の読み方――と、そのクオリティに比例したユーザー涙目の要求作業量から、絶大な賛辞として変態企業の一つに数えられることも多い。ゲーム会社でいうとセガ それ故小さかったりピンが浅かったりなどで一部接着が推奨されるパーツがあったり、ガール系プラモにおいては強度確保の為特にABS製パーツが多用されており塗装には細心の注意が必要(*3)だったりと、ガンプラに慣れている人だと戸惑う部分も多い。 2012年以降は時代の流れもあって暴力的なパーツ分割は鳴りを潜め、組み立てやすさに配慮したキットが増えて来ている。 自社版権のキットに目を向けると、やたらと互換性、拡張性が高い点が目を見張る。 何れのキットも全身に三ミリ穴、三ミリ軸を備えている物が多く、複数のシリーズを跨いで楽しめるようになっている。 それ故ディープなユーザーはシリーズ全部に手を出しているなんてのもザラで、極めて広く深い沼を形成しているといえよう。 サードパーティ企業として関節系オプションパーツとガレージキットそのものの販売を両立していた実績が有る分その技術の融合も比較的速やかに行われており、またバンダイが幅広いターゲット層を獲得する為に行っている児童向け制限が無い分、精細でシャープなエッジ再現も可能。おかげで容赦なく指に刺さってくるけどな 本当に収支が出ているのか不安になるキットをバンバン出すが、シリーズが続いているので赤字ではないのだろう、多分。 近年は後述する『フレームアームズ・ガール』と『メガミデバイス』を始めとしたガールプラモの大ヒットにより大幅に利益を伸ばしている様子である。 コトブキヤ自体はそれほど大きな企業ではないため、一度の生産数はそれほど多くなく、規模の小さい量販店にキットが卸される事も少ない。 購入の際は専ら各ネット通販やヨドバシ・ビックカメラといった大手量販店を頼ることになるだろう。バンダイとタミヤが化け物なだけとか言うな 特にガール系プラモに関しては予約開始の度に完売、店頭販売分も即全滅、各通販サイトでも悉くプレミア価格なんてこともしばしば。一応2018年に工場のラインが増設(*4)されてから2年ほどは価格の推移も落ち着いていたのだが、2020年以降は認知の向上やコロナ禍による巣篭り需要の拡大、それに伴う転売屋共の横行といった要因もあってまた狩りつくされる事が増えている。 確実に欲しいなら予約開始するまで通販サイトに張り付くくらいはしてもいいかもしれない。仕事中?諦めろ とは言えそれほど極端な売れ方をするのはほぼガール系プラモであり、他のジャンルのキットは余裕を以て予約、ないし購入できる事が大半。 そのガール系プラモにしても発売日に店頭に赴けば割と手に入る可能性が高い。 ブキヤとしては「ユーザーが買いたいと思ったらいつでも買える状態」を目指しているらしいので、これからの企業努力に一層期待したいところ。 2022年以後は公式オンラインショップで様々な対策が講じられるようになった事などもあって、よっぽどの人気商品でもなければ即完売にはならず人気商品でもその日ぐらいは持つようになった。予約開始と共にサーバーが落ちるのは様式美だが 実店舗や他の通販サイトなども含めると、キット本体を買いたい(予約したい)のに買えないという事態はよほどの商品でなければ起こらなくなってきている。 なお、パーツの紛失や破損の際、「ランナー単位」かつ「元々製品に同梱されている枚数まで」でしか注文を受け付けてくれない点には注意。 かつては複数枚での注文も出来たのだが、アーマードコアのプラモデルシリーズ「Variable infinity」にて一部の心無いユーザーが過剰な部品請求をした結果、現在の方針になったという。 主なシリーズ ◆版権コンテンツ スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONプラキットシリーズ 壽屋のキャラクタープラキット参入のシリーズ第一弾。 児童向け安全基準に由らないシャープなエッジや、細かなパーツ分割による色分けはこのシリーズで確立された。 第1弾であるヒュッケバインの完成度は、これまでのバンダイ製キットに目がなれたモデラーたちを驚愕させた。 一方で、初期においてはポリスチレン製プラ同士の接続を全面に使用したことによる負荷(摩耗)への弱さ、ポリキャップ割れの発生による深刻な保持力の不足と可動の制限が指摘されていた。 現在では改善が見られ、初期のキットの幾つかはリニューアルされている。 シリーズはおよそ20mサイズ、いわゆるリアルロボットサイズの機体を1/144スケール、スーパーロボット等それ以上のサイズの機体をノンスケールでリリースするS.R.G-Sシリーズと、リアルロボットサイズの機体を1/100スケールで立体化するEO-techシリーズに2分される。 電飾機構を搭載した1/100アルトアイゼンや、50m級の機体であるダイゼンガーを1/144スケールでリリースする等、コトブキヤのキャラクターキットの中でも特に頭の悪い意欲的なラインナップが特徴となっている。 近年はアストラナガンの初マスプロダクツなどで話題となったが、昨今のOGシリーズ自体の人気低下・実質的な展開終了のためかリリースするペースも下がっている。 初代ゲシュペンスト・グルンガスト・R-3・龍虎王・サイバスター以外の魔装機神などスパロボ初期から存在しながら未キット化な機体も多い。 一時期は公式からリアルバニシングされており商品ラインナップからも消えていたヒュッケバインも、ウインキー時代のデザインとはいえ復活したため流石に旧キットの金型はとっくに廃棄済みと思われるので再販はないだろうが、アルトアイゼンのようにリニューアル版の発売もあるのでは?と期待されている。 一方で2021年からバンダイがOGシリーズのキットを再展開しだしたことで、ブキヤ製キットの今後の発売は絶望的だとする意見もある。 ARMORED CORE Variable infinity アーマードコアシリーズの機体のキット化。 通称V.I.。 ハイエンドCGの質感とディテールを精密に再現すると共に、ヴァリアブルインフィニティ(組み換えの無限の可能性)というコンセプトの通り、各フレームパーツや武器を作品やシステムの枠を超えて自由に組み換えることが可能となっており、武器セットや各部位のフレームパーツ単体も商品化している。 シリーズを超えて、多くのフレームを組み換える事ができる。 現在、オープニングムービーや公式イラストに登場した機体の他、主要キャラクターの乗機や、V.I.独自のアセンブリで組まれた機体、電撃ホビーマガジン連載の小説登場機体もリリースされている。 ガンプラシリーズ、特に同価格帯のマスターグレードと比べると、内部機構に装甲を貼り付けていくのではなく、外装に無数のディテールパーツを組み重ねていくような構成が特徴。 全長は16cm程度だが、パーツ割りが非常に細かく高い密度で構成される(最も多いのは03-AALIYAHの約450個)。 また、接着剤とピンセットが必須となるような極小のパーツも存在し、組み立て難易度は高めである。 構成するパーツもマスターグレードと同様にマルチカラーで「機体そのもの」の配色は極めて神経質な色分けが実現されており、塗装せずともパッケージのイメージに近い外見となる。 しかしアセンブルを考慮してか各種武器はほとんどの場合、単色での構成となっている。 また独自塗装に長けており、ナインボールなど一部のキットは部分的に塗装済みのパーツが多数含まれている。 デザインの制約上、可動範囲が制限されるパーツが多く、初期のものは関節強度も高いとは言えなかった。 作中でも操作に合わせて規格化された一定の可動しかとらないので、元からのアーマード・コアファンの間では大きな問題にはされてはいなかったが、フォックスアイの発売以降においては可動範囲の拡大や関節の強度確保にも目を向けた造りとなっている。 CGモデリングを使い回しているオープニングムービー登場機体を立体化する都合上、特定の既存パーツが何度もキット化される場合が多い。 四脚型ACであるクレストCR-C75U2 デルタver.や逆関節ACレイレナード04-ALICIA アンサング、 厳密にはACではない機体であるナインボール・セラフ(可変型AC)等が発売されたことでV.I.シリーズとしての更なる広がりを見せていた。 色々差し置いてフォックスアイを製品化してしまったり、とっつきを付けたり……何してんだ。 そして特徴的な造形をしたフラジールをも立体化。流石コトブキヤ。 その後も箱に砲一門分のランナーしか入っていない頭の悪いプラモ・OIGAMIこと社長砲の立体化や、5系統ではグラインドブレードやバンダイでは原型公開までされるも没になったヒュージキャノン発売などユーザーを喜ばせていたが、本家ゲーム新作の目途が立っていないためか商品展開も4,5のAC中心の再販に留まり、新作発表がないなど暗雲が立ち始めている。 2020年久々に新作としてファン待望のAC4OP版シュープリスに流通限定版で付属した装備もセットになった豪華仕様が販売された。 …が生産数が少なかったのかそれとも未だに根強い人気があったのか一般販売にも関わらずあっという間に完売しプレミアがついている。 2023年には最新作である「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」のプラモキット化が発表されてはいるのだがその後1年近く音沙汰がなく、その間にバンダイがフィギュア及びプラモの発売スケジュールを公開するに至っている。 一方で旧製品については23年以降精力的に再生産が行われている。 2024年の静岡ホビーショーにて遂に沈黙を破りAC6プラモの発表が行われたが、Variable infinityブランドではなくそこから発展した大型・ハイボリュームキットとして展開していく予定とのこと。 HIGHEND MASTER MODEL 通称「HMM」。 コトブキヤとタカラトミーのコラボレーションによるプラモデルシリーズ。 玩具シリーズ『ゾイド』(メカ生体ZOIDSおよび機獣新世紀ゾイド)を1/72スケール(Zナイトは1/100スケール、ゾイドワイルド系は1/35スケール)プラモデルキットとしてリメイクしたものである。 タカラトミー製ゾイドシリーズ最大の特徴でもあるゼンマイや電動を利用した動力機構の内蔵によって犠牲となっていた、動物らしいプロポーションやポージングのための可動を重視した立体化をコンセプトとする。 プロポーションはモチーフとなった動物により一層近付けるべくスリムなものとなり、武装パーツにも大幅なアレンジが加えられている。 手動ギミックに関してはタカラトミー版をほぼ完全に継承。HMM独自のギミックも見受けられ、ゾイドコアの再現は当シリーズ共通のものとなっている。 コトブキヤ製プラキット共通の特徴である緻密なディテールと、それに伴う細微なパーツ分割はこのシリーズにおいても顕著である。 タカラトミー版同様の1/72スケールでありながら、総パーツ数はタカラトミー版の6~8倍にも及ぶ。 価格もタカラトミー版より大幅に高額となっている。 その分完成度は高いのだが、組み立ての工程が複雑な上、鋭利な部品や脆く壊れやすいスチロール樹脂を使用(一部、ポリエチレン、ABS樹脂を使用)しているため、繊細な扱いが必要である。 (材質自体は実はタカラトミー版と同一なのだが、あっちは児童向け安全基準をクリアするために肉厚で大き目に部品を成形してあるため、かなり頑丈である) 商品を展開している期間が長く、また共通のフォーマットを有しているわけでもないため、組み立ての難易度はキットごとにかなり差がある。 基本的に小型モデルはどれも同じような難易度で、中~超大型モデルは後発の物ほど組み立てやすく可動域や剛性にも優れている傾向にある。 同じモチーフのシールドライガーとライガーゼロ、あるいはジェノザウラーとバーサークフューラーを比べてみると技術の洗練具合が分かるだろう。 ゴジュラス系列もパーツ数こそアホみたいに多いが(最低でも約1100個)組み立てること自体は簡単と評判である。 尚、企画・製作・販売は全てコトブキヤが行い、タカラトミーはライセンス許諾を認めているに留まる。 しかし、 ブレードライガーやジェノザウラーなどアニメシリーズを由来とする機体を除き、ゾイドバトルストーリーやTVアニメの版権を有する小学館(SHO-PRO)のクレジットが無い。 そのため、説明書にはバトルストーリーに類似、もしくは他シリーズの設定を織り交ぜたオリジナルストーリーが掲載されている。 また、モルガAA&モルガキャリアのようなHMMオリジナル機体も存在する。 ゴジュラスを以てシリーズは一旦休止ということとなったが、シリーズ再始動第一弾として2014年8月に『装甲巨神Zナイト』の主役ロボであるZナイトの発売が決定した(ただし縮尺は1/100にサイズダウンしている)。 ゾイドじゃないだろ、というツッコミは不可能(Zナイトはいわば地球製ゾイドであり、作品自体もゾイドの正当な続編である)。 しかしZナイトは当然ながらあまり売れず、次作のマリンカイザーも発売中止となってしまった。 ……と思われたが、突然ゾイドそのものの復活を宣言し、第1弾としてデススティンガーの発売を発表。 一旦中止となっていたマリンカイザーも正式発売が行われ、シリーズとしては復活したと考えて良いだろう。 さらに、ゴジュラスが完売してもほとんど利益が出なかった(*5)のに、パーツ数1400点、税込価格3万円というさらなる怪物ゴジュラス・ジ・オーガを発売し再販する暴挙など、全力全開で趣味に走っている。たぶん後述する女の子達のおかげ。 ゾイドワイルドの展開開始によって一時期シリーズ終了が噂されていたが、2019年から発売済みのキットもデカールを追加したマーキングプラス版やパッケージリニューアルで再販、ゾイドワイルドのHMM化も決定し発売延期しつつも無事発売された。 デスザウラーまだですか? マブラヴシリーズ 数々の戦術機がボークスや海洋堂などで立体化される中唯一プラモデルシリーズを展開していた。 ノンスケールと銘打ってはいたがスケール的にはボークスのA3シリーズと近く、A3とは入れ替わるように展開されA3では発売されなかったMiG-21などが立体化された(*6)。 武御雷はA3ではオミットされた腕のカーボンブレードが差し替えで再現され、初回版にはBETAが付属するなどして差別化されていた(*7)。 その後1/144スケールでもシリーズを展開しこちらではA3以外では立体化されていなかった、YF-23やSu-47、初立体化となる不知火・弐型Phase3などが発売され、こちらの武御雷は桜花作戦時の装備やコンテナ・ケーブル付の電磁投射砲を付属するなどして差別化を図った。 それ以外にもSD体系のDスタイルも発売されたがこちらは武御雷と不知火が出ただけで短命に終わった。 他のメーカーがトータルイクリプスが放送された2012年前後には撤退した中、コトブキヤは2016年放送のシュヴァルツェスマーケン放送まで展開していた。 オルタ本編のアニメ化やオルタの続編が決まったことで比較的最近まで展開しており特にほぼ同じスケールであったA3は再販が絶望的(*8)なため こちらでの再生産やオルタ続編のプロットで公開された新型の戦術機立体化が発表され2022年にはノンスケールや1/144で発売していなかった武御雷の新規カラーや過去に発売された物に新規パーツを加えた不知火.伊隅ヴァルキリーズ仕様が発売され、2023年には一部を除き新規となる吹雪(*9)や試作品が公開されたF-4J 撃震の発売も告知され今後の展開を期待したい。 一撃殺虫!!ホイホイさん 田中久仁彦氏原作の漫画に登場する害虫駆除ロボットであるホイホイさんを立体化したシリーズ。 プラモデルでありながら可愛くフル可動というキャラクタープラモデルのルーツともいえ、その存在は業界にも衝撃を与え今日のコトブキヤを作るきっかけにもなった。 フレームアームズなどと同時期に展開を始めたが即完売するなど好調な滑り出しで多くのバリエーションやオプションパーツが立体化された。 しかし原作が休載になった影響などから徐々に下火になり2013年を最後にシリーズ終了となっていた。 だが2020年になり一部金型リニューアルによって再開、この一報には愛好家からは驚きと喜びの声が上がった。 メダロット ペットロボットとともに戦うRPGメダロットを題材にしたプラモデルシリーズ。 詳細は当該項目にて。 勇者シリーズ 1990年代に放送されていたロボットアニメシリーズ「勇者シリーズ」のロボットを立体化したシリーズ。ロボットとしての造形を重視するために変形・合体ギミックをオミットし、アニメに登場したフォルムをそのまま楽しめる。また、手足を他シリーズの美少女プラモデルに付け替えることで「勇者ガール」を作るといった楽しみ方ができるようにもなっている。 ロックマンシリーズ 2020年から展開している、カプコンの『ロックマン』『ロックマンX』『ロックマンゼロ』『ロックマンエグゼ』を題材としたプラモデルシリーズ。特にロックマンXからの立体化が多く、主人公・エックスのアーマー装着状態と未装着は別売りすることで再現している。また、アーマー装着状態の手足や頭を未装着状態のエックスと交換することで、ゲーム進行途中の「アーマーパーツが全部揃っていない状態」を再現することもできる。 武装神姫プラモデルシリーズ かつてコナミが開発・販売していたアクションフィギュアシリーズが、後述の メガミデバイスとのコラボレーションで復活 。 1/12サイズのアクションフィギュアのパイオニア的存在で、ゲーム化やアニメ化も実現したが、 コナミの方針の変化によって事実上の展開終了状態になっていた。 その後もオーナーたちがほそぼそと活動していたが、2014年夏、開発を担当した原型師『浅井真紀』氏、元コナミのプロデューサー『鳥山とりを』氏(通称鳥P)が突如『武装解除宣言』『詳細は言えないが1年待て』の宣言を行う。 後のインタビューでは「この時何するかは考えてなかった」そうだが、浅井氏が開発を進めていた新型素体「マシニーカ」の発表で期待を寄せていたユーザーも多かった。 そして1年後の2015年夏、ワンダーフェスティバルにてコトブキヤからプラモデルとして「アーンヴァル」の発売が決定。 ( 勘違いされやすいが、コナミから版権を貸与されての販売であり、コナミが版権を手放したわけではない ) 続いて「ストラーフ」の発売も発表され、ついに武装神姫が復活の狼煙をあげることとなった。 それから2017年の年末まで長らく音沙汰がなかったが、なんとコナミがシリーズの再始動を決定したため、それらの調整が必要だった模様。 それとともにアーンヴァルの最終サンプルが公開され、相変わらずの色気もクソもない据わった目つきでオーナー達を驚かせた。 そして2019年1月、ついに再始動の第1体目として「猟兵型エーデルワイス」が発売された。 2022年11月には「天使型アーンヴァル」の発売が開始、そして12月には「悪魔型 ストラーフ」の予約も開始。 最高の相棒を手に入れて復活を遂げた神姫達の今後の展開に注目したい。 ◆オリジナルコンテンツ モデリングサポートグッズ(M.S.G) プラモデルやフィギュアのオリジナルカスタマイズをサポートするキットやツールをリリースしているシリーズ。 大別して「ウェポンユニット」「ヘヴィウェポンユニット」「メカサプライ」「プラユニット」「ギガンティックアームズ」に分けられるが、これらの区分に当てはまらないものも多い。 本格的にプラモデルに参入する以前から他社キットのオプションパーツとして使えるような形で販売していた。 シンプルなデザインの武器から装甲類、変形・合体するロマン兵装、演出の為のベースや単品でもキャラプラモに匹敵するボリュームの乗り物類、果ては世界観表現の為のマスキングテープなど、ブキヤキットの中でも一際節操のないカオスなラインナップが特徴。ある意味この会社のやりたい放題っぷりを最も体現している商品群。 自社製品との相互性は勿論高く、また一部のキットには武装として一緒に封入される事も。 FAガールのアニメでも様々な種類が登場していたためか、こちらの売り上げも好調である。 中でも「サムライマスターソード」はカラバリが7種類(*10)(*11)存在し、再版の度に品薄になる屈指の人気商品。企画者本人も「武器の中では一番人気が高いんじゃない?」「こんなに需要があるとは思わなかった」と述懐するほど。 キットはダークグレー一色成型の物が多く他のキットと合わせやすい反面、塗装面では白などを乗せにくく難易度は高い。 最近のラインナップでは濃淡二色のグレー成型の物が増えて見栄えが良くなってきている他、ギガンティックアームズは複数の成型色が採用されている。 またギガンティックアームズを除き、パーツ請求の用紙は入っていない(=パーツ請求できない)。全体的に安価な傾向もあって、注文する位なら追加で購入してくれという事か。 21年以後は白成形色やクリアカラーメインのものが増加している他、一部のキットは他シリーズ先行して国内工場での生産がスタートしている。 ウェポンユニット 武器単品のキット。フレームアームズ発表以前から展開されている武器セット群。 新しいものは商品写真にフレームアーキテクトやFAガールなどが使われるなど、やはり自社キットに持たせることを想定している模様。 ヘヴィウェポンユニット ギミック付きの大型武器の数々。 どれもこれもロマンに溢れており、例を挙げると、ゼンマイが付いていて実際に回転するドリルクローとか分離・合体によって様々な形態を見せる大剣とか十字架型の多機能兵装とか。どこまで行くのかコトブキヤ。 一方でボリュームがある為か武器でないにも拘らずこのカテゴリに分類されている「レイジングブースター」という例も。 メカサプライ 雑に言うと「武器以外の機器、ガジェット」がこのカテゴリ。例を挙げるとブースターやプロペラントタンク、装甲、ジョイントアーム類などがラインナップされている。 プラユニット マイナスモールドやダクトなど、プラキットに接着する事でディティールを増やすためのキット類。但し中にはガトリングガンやミサイルといった武器もある。 実はプラキットとしてはブキヤの中でも最古参の部類。ガレージキットを販売していたのもあって、用途はそれらのディティールアップパーツとしてが主体。 どちらかと言えば上級者向けのキット。 ギガンティックアームズ コトブキヤ最大の悪ふざけ。 仮にも「サポート」でありながら、他フィギュアも搭乗可能なバイクやクローラーといった、「もうそれ単体でいいんじゃねえか」と言わんばかりのボリューミーなキットが並ぶ。また一部のキットには合体する事でさらに大型の機動兵器となるギミック「ギガンティックコンビネーション」を搭載。 中でもアルティメットガーディアンはかのゴジュラス・ジ・オーガと同等かそれ以上という凄まじいボリュームのキット。それだけに実行する為には定価でおおよそ35000円にもなる(*12)というブキヤ史上最大のサイズの商品である。 ヘキサグラムを内蔵するキットも多く、それらとの相性も抜群。 メガミデバイス M.S.G 後述のメガミデバイスに特化したシリーズ。 詳細はこちらを参照。 フレームアームズ コトブキヤの完全オリジナルロボットプラモデルシリーズ。様々なデザイナーによる独特のロボットたちを展開している。 共通の骨格だけのロボ『フレーム・アーキテクト』に装甲と武装を取り付ける設計となっており、内部フレームは共通ながら装甲によってデザインが大きく変わるのが魅力。 当然ながら上記のM.S.Gとは相性抜群であり、組み合わせることで更にバリエーションを強化できる。 なおフレーム・アーキテクト単品でも3種(グレー・オフホワイト・ガンメタリック)が販売されており、2~3機買ってきてガチャガチャやるだけでもオリジナルのロボが作れる異常な拡張性を有している。 可変機能持ちロボだって余裕で組めるぞ! ブキヤオリジナルの中では比較的堅実な商品展開をしているが、たまーにブッ飛んだコンセプトのキットが出てきたりする。輝鎚とか輝鎚とか。 他にも個人製作のガレージキットや作例を公式化したり巨匠大河原邦夫をデザイナーとして招いたりとやる事はやっている。 ラインナップなど詳細は個別の項目を参照。 フレームアームズ・ガール メカ娘絵師21世紀代表、島田フミカネ氏が自身の同人誌でデザインした『轟雷』を始め、フレームアームズのロボットたちの『女体化』版をプラモ化したフレームアームズの派生シリーズ。 KOS-MOSなどのキットで培った造形力で、プラモデルとは思えない「愛らしさ」「セクシーさ」で話題を集め、 第1弾・轟雷の大ヒットを皮切りに第2弾以降もヒットを飛ばし続けている。 詳細は当該項目を参照。 メガミデバイス FAガールに続いて登場した美少女プラモシリーズ。 素体とメカデザインで別のデザイナーを起用したり、共通するプロデューサーやデザイナーが参加していたり、 世界観設定も似ていたりと武装神姫に似たコンセプトが特徴……というよりも精神的続編と言える。 そうした縁か、武装神姫のプラモデルもメガミデバイスブランドでの発売となった。 FAガールとはまた別シリーズであるが、MSGとの連携など共通する要素も多い。 詳細は当該項目を参照。 ヘキサギア 1/24スケールで展開するオリジナルプラモシリーズ(武装はMSGも利用可能)。 未来的な世界観で、兵士(ガバナー)と兵器(ヘキサギア)を組み合わせて自分だけの部隊を作り上げていくコンセプトとなる。 詳細は当該項目を参照。 創彩少女庭園 メカ少女のテイストが強いFAガール、メガミとは打って変わって「普通」を推し出した美少女プラモデルシリーズ。 その為発売予定の物も含め、デザインは制服を纏った今どきの女子高生。 造形もどちらかと言えば可動よりも見た目に割り振っている。パーツ点数も少なく、またランナー構成や取扱説明書にも気が配られておりブキヤキットの中でも特に組みやすい部類。 可動は他のコトブキヤガールに比べると狭いが、いち早く「膝関節パーツが正面から目立たない」構造を採用している他、 座りポーズや腕を上げた状態の胴体などの差し替えパーツが付属するものもあり、それらを駆使すると女の子の日常を上手く再現することができる。 ブキヤキットらしく沼を広げる気はマンマンで、FAガール及びメガミボディと挿げ替える事が出来る首パーツが付属。おかげで「体目当てでJKを買う」という碌でもないフレーズがユーザーの間で流行る事となった それもあって発売前から公式の作例がハッちゃけており、背面から伸びたアームに砲台を接続したどこかで見たようなビジュアルの轟雷や制服の上から武装を纏ったバーゼラルドなんかが掲載された。「沼をつなげるコツは一切の手加減をやめること」と語るだけはある 2023年以降はいわゆる布服沼への連携にも余念がなく、ユーザーは歓喜し戦々恐々とするのであった。 オリジナルプラモデルシリーズながら各キャラクターには声優がキャスティングされており、新商品発売の際にオーディオドラマを配信したりしている。 プラモデル以外のグッズの販売も行われており、キャラクタービジネスの一面も持っている。 と言うか初期の3人以外はキャラクターの発表、活動がかなり先行して行われており(*13)、発売後、或いは発売直前のプラモのキャラがCVを得てPR活動しているというよりは「創彩少女庭園」という作品世界に登場するキャラクター達が順次立体化されていくという図式になっている。 これによってまどかさんが本シリーズ屈指のネタキャラになってしまったがあくまでキャンバスなのでどう味付けするかはユーザー次第です。 因みにプロデューサーはヘキサギアと同じ人(亀山直幸氏)。 かたや泥臭さあふれる近未来の戦争モノ、かたやキラキラ輝く女子学園モノというのは随分なダイナミックレンジに思えるが、当人曰く「やる事は大して変わらない」らしい。 アルカナディア 2021年12月から展開されている美少女プラモデルシリーズ。メカ要素を排してファンタジー要素に全振りしたキャラクター展開が特徴で、「キャラクターひとりひとりと持ち主の繋がり」を重視したシリーズ展開をコンセプトとしている。 プロモーション動画としてショートアニメを作成するなど並々ならぬ力の入れ具合であり、第一弾となる天使型のキャラクター「ルミティア」は、予約開始直後に例のごとく即刻完売となり、たびたび再生産が行われている。 メカ要素を廃したとは言いつつも、これまでの美少女プラモデルシリーズとの互換性も確保されており、3mmジョイントに対応する穴や、他シリーズとの首の挿げ替えパーツなども付属する。 いわゆるケンタウロス型の「エレーナ」が発売されている他、ラミア型と思われるキャラも今後登場予定と純粋なヒューマノイドキャラ以外の展開も精力的にやる様子。 構造に関しては創彩少女庭園にやや近い見た目重視のものになってはいるが、そちらより可動域は広め。 現状全てのキャラクターでプロポーションの異なる専用素体が設けられており、各素体毎の組み換えは少々技術が必要になっている。 エヴォロイド 2021年12月から展開される、コトブキヤ初の低年齢層ユーザー(対象年齢8歳)をメインターゲットに据えたSD体型のロボプラモシリーズ。コトブキヤは「初めての沼」と謳っている。 とはいえ素体はM.S.G.プログレスボディをベースとしており、様々なブキヤ製品の組み込みももちろん可能である。 値段は2,600円と競合商品であろうアニマギアやSDガンダムよりも遥かに高く、上記仕様と併せて実はパパモデラーの英才教育用商品なのでは?と思われている面も……。 デザインは大河原邦男氏が担当し、ときた洸一氏によるコミックも説明書に掲載されている。 エンド・オブ・ヒーローズ 2022年3月から展開される、1/24スケールのオリジナルプラモシリーズ。 ゾンビ、盗賊、ゾンビガールなどB級映画をモチーフとしたキャラのキットとなる。 そのためキットは「役者」、ユーザーは「映画監督」と見立てられている。 ヘキサギアのガバナーやFAGハンドスケール系とほぼ同じサイズで、シリーズ単体というよりもこれらと組み合わせて遊ぶことを前提としている。 1/300 コトブキヤ本社ビル コトブキヤ創立70周年を記念して発売された、まさかの自社ビルのプラモデル。 一般販売はされておらず、コトブキヤ直営店舗かコトブキヤオンラインショップでの限定販売となっている。 何のギミックも仕込まれていないわけがなく、屋上にあるプレハブの建屋を外すと当たり前のように3mm穴が出現する。 発売後に行われた作例コンテストでは、武装したビル、ビルの中から何かが出てくるもの、ライトアップされたもの、ビルを武装として纏うキャラクターなど様々な作例が展示された。 無限邂逅メガロマリア 2024年より展開されるプラモデルシリーズ。変身ヒーローのような男女キャラクターが登場する。 これらはヒトとは異なるキャラクターモデルの可動と演技性を追求した「マリオネットスタイル」という新素体が採用されており、コトブキヤのヒューマノイドモデルとしてはトップクラスの可動域を有している。 また、本シリーズ自体が「創彩少女庭園の世界で放送されている人気番組」という設定であり、実際に創彩少女庭園のキャラの一人が役者として「出演」している。 この設定から、第一弾の「アナザー:プリンシバル」(及びそちらの素体をベースにしたキット)ではバイザーを創彩少女庭園のフェイスパーツと入れ替える事が可能。彼女達を「マスクを被ったヒーロー・ヒロイン」にすることができるのだ。 勿論頭部丸ごと取り替えることも可能である他、肩関節も互換性があるので肩を素肌にすることもできる。 サイズ的には女性型モデルは創彩少女庭園より若干背が高く(全高約160mm)、男性型モデルはそれより更に高め(全高約180mm)に設定されているらしい。 また、シリーズ自体が「番組」という設定なので他のシリーズからキャラクターを(メガロマリアの仕様で)持ってくることも想定しているらしく、予告では「ガバナー」らしきシルエットも確認できる。 まさに沼が繋がる複合オリジナルワールドというコンセプトである。 このシリーズについては最初からコトブキヤの日本国内工場で生産されることも特徴の1つであろう。 プラ素材については先んじて発売されたメガミデバイスのバスタードールシリーズと同様に柔らかめの素材が採用されており、組み立てやすさにもかなり配慮されている。 ティタノマキア グッドスマイルカンパニーおよび、カプセルトイブランド「SO-TA」との合同プロジェクトとして、2023年10月から展開されるプラモデルシリーズ。プロモデラー兼メカデザイナーのNAOKIが全面的にプロデュースするプロジェクトで、1/12スケールの人間キャラ「エグゾスケルトン」、1/48スケールの人型ロボット「リーパー」「グリムリーパー」、サポート用小型ロボ「クロックワーク・クリプテッド」の3シリーズを展開する。 このうち、コトブキヤは人間キャラの立体化を担当しており、2024年4月現在では男性兵士「ゲイルハウンド」と、女性兵士「ストラトハウンド」を展開している。 余談 美少女プラモは何れも登場以来安定した利益を上げているが、その一方でルシファーズウイングやゴジュラス・ジ・オーガなどの超ボリュームを有するキットや趣味丸出しのM.S.Gも以前より輪をかけてラインナップされるようになってきており、その様はユーザーに「女を売って兵器を作る」等と称される。酷い字面だけど大体あってる ユーザーの間ではプラモデルだけが取り沙汰されやすいが、それ以外にもポケモン、アズールレーン、乙女ゲー、アメコミなど幅広い作品のキャラグッズ(フィギュア、ぬいぐるみなど)販売業を展開している。特にアメコミに関しては原作の版権使用契約を取得しているため映画非登場のキャラもバンバン商品化されている(*14)。またスターウォーズの版権を得て展開している「ライトセイバーチョップスティック(箸)」はそのインパクトから日本国内・国外で人気らしく、コトブキヤの主力商品の一つになっている。そのため立川本社は「女の子と箸で建てたビル」呼ばわりされたりする 追記・修正は株主になってジ・オーガを作りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ とりあえず角川カエレは消しといた。某フレンズの仕業かどうかは知らないけど、昔から神姫に関わってる企業に対してこの書き方は無いわ。 -- 名無しさん (2018-01-03 22 15 24) やっとうちの県にもホビーゾーン出店でコトブキヤ製品が安定供給される、それ以上にキャラバンくる可能性が高くなったのが嬉しいけど -- 名無しさん (2018-01-29 12 38 20) 最近ヘキサギアのパーツ不良(穴が開いてない)やヤクトファルクスの間接組間違いとか問題多いけど、なにかヤバイ前兆だったりする? -- 名無しさん (2018-02-01 18 05 51) ↑業種問わず会社が急成長すると粗が出ることはよくあるから、ここが正念場ってとこなんだろう…頑張ってほしいな -- 名無しさん (2018-02-11 12 03 03) ンモー ゴジュラス級の巨大ヘキサギアの検討中とか狂気に満ち溢れた今回のワンフェスどーなってんですか(引き攣った笑い -- 名無しさん (2018-02-18 14 12 58) コラー!少しは手加減しろぉ!新製品は嬉しいけどこっちのサイフポイントにも限界はあるんだぞ~・・・ -- 名無しさん (2018-02-19 13 42 24) ↑4 説明書間違いは前からある。5年位前にここ直したほうが良いよってメールで指摘したけど返信すらなかったぜ! -- 名無しさん (2018-02-19 15 34 57) 興味はあるんだが、パーツ数が尋常じゃなくピンセットで接着がいる(V.I)とかでガンプラですら時折失敗する俺は途中で心折れそうなので手が出せない・・・ -- 名無しさん (2018-05-26 17 16 35) ↑V.I.など上級者向けキットはともかく、フレームアームズ&ガールやメガミ、ヘキサギアはガンプラと大差ないよ。好きなの買ってみたら? 個人的にはメカならFAバーゼラルド、メカ娘ならメガミのホーネットが万人向けのデザインかつ程よいボリュームでおすすめ。 -- 名無しさん (2018-05-26 21 57 00) ↑失敗を恐れてはいけない。ブキヤは身を持って私達に教えてくれているんだ…! -- 名無しさん (2018-05-26 23 41 16) アームズ→誤接続しても無理やり外す器具(ナイフでもOK)で外せば問題なし。 ガールズ&メガミ→柔肌は傷が目立つから無理やり外したくない。かわいい。 ヘキサギア→元が組み替え想定してるから組直しは簡単。代わりに部品数が多い上に似たようなパーツ、形、穴が多くて紛らわしい -- 名無しさん (2018-06-25 14 44 32) ↑4 マスターグレードを作り慣れてればVIでも余裕っすよ。接着は100均ので大丈夫。問題はVIシリーズがなかなか再販されないことだ…初期のももっと出してくれえ -- 名無しさん (2018-06-25 15 12 22) おそ松さんとFA Gコラボしたら面白そう(あいつら無職童貞だし) -- 名無しさん (2018-07-04 14 07 03) 何てこった、アニメに飽きたらず劇場版まで作るとは… -- 名無しさん (2018-08-02 22 59 23) しばしば趣味扱いされるHMMシリーズだけど、通販サイトでの値段変動や再販の頻度を考えると寧ろプラモ部門の主力なんじゃないかと思う -- 名無しさん (2018-08-10 21 28 29) 装甲娘のプラモ出すって…本家LBXのプラモをバン○イが出してたのを考えるとなんとも… -- 名無しさん (2018-11-16 00 32 57) あと、コメント数が多いので異論がなければログ化します。 -- 名無しさん (2018-11-16 00 33 43) HORROR美少女シリーズが好きだなあ -- 名無しさん (2018-11-16 00 51 53) ログ化の予告から大きく間が空いてしまい大変申し訳ありません。異論は無いようだったのでログ化を実行しました。 -- (名無しさん) 2018-12-26 23 40 24 フレームアームズ・ガールの項目を作成したので、こちらの表記を一部移行しました -- (名無しさん) 2019-01-19 22 39 42 メガミデバイスを作成し、記述を編集、移行しました 報告が遅れてしまい申し訳ありません -- (名無しさん) 2019-08-17 21 26 26 ホイホイさんのプラモデルが15周年でリファインされて発売されるよ! -- (名無しさん) 2019-11-24 22 30 19 ツイッター見る限りヘキサギア関連製品は皆かいまくってるはずなのに前年度と比べると赤字なのね。やはりメガミデバイスとFAGが強すぎるのか。 -- (名無しさん) 2020-01-14 18 13 47 デスザウラーまだですか? -- (名無しさん) 2021-02-19 19 29 19 表記の一部をフレームアームズに移しました -- (名無しさん) 2021-04-05 20 43 39 世情からか各社発売延期しまくりだけどブキヤはフィギュアもプラモもわりと発売日通りに出る印象 -- (名無しさん) 2021-08-02 10 55 04 ガンプラ作る→もっと武器のバリエーション増やしたいな…→MSGに手を出す→その内フレームアームズやFAGにも手を出すになるパターンで気付けばズブズブと… -- (名無しさん) 2021-08-06 02 46 44 ○○ザら○のライバルが西○○じゃなくてこっちだったら… -- (名無しさん) 2023-07-15 19 54 50 全部創彩少女庭園で -- (名無しさん) 2024-06-27 13 06 12 まとめればいいんじゃないすか?(アリスギアアイギス) -- (名無しさん) 2024-06-27 13 07 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32196.html
登録日:2015/05/14 Thu 16 43 50 更新日:2023/09/15 Fri 17 27 42 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 AM OG α アイビス・ダグラス アルタイル アルテリオン アーマードモジュール シリーズ77 スーパーロボット大戦 ツグミ・タカクラ テスラ・ドライブ ハイペリオン プロジェクトTD リアル系 リオンシリーズ 主人公機 第2次OG 第2次α 第2次スーパーロボット大戦α アルテリオンは、スーパーロボット大戦シリーズに登場するロボット。 スペック 分類:宙間航行・宇宙環境作業用可変アーマードモジュール(リオンシリーズ、シリーズ77) 型式番号:YAM-008-2(DCAM-008-2) 全長:28.3m(クルーズ・フィギュア時) 全高:19.2m(ドール・フィギュア時) 重量:28.4t 推進兼空中浮遊機関:テスラ・ドライブ×2基 開発者:フィリオ・プレスティ 所属:αナンバーズ(αシリーズ)、テスラ・ライヒ研究所(OGシリーズ) 概要 プロジェクトTDのフィリオ・プレスティが開発したシリーズ77の機体。アステリオンAXのデータを元に開発された完成機であり、『α』のコードネームが付けられている。 可変機構が設けられており、巡航形態『クルーズ・フィギュア』と作業形態(人型形態)『ドール・フィギュア』の2つの形態を持っている。機体色はアステリオンAXよりきれいな白銀色をベースとしており、装甲の一部は青や水色で塗られている。 アステリオンAXと同様コクピットは複座となっており、メインパイロットはアイビス・ダグラス、ナビゲーターはツグミ・タカクラが務めている。 第3世代の超小型高性能テスラ・ドライブを2基搭載しており、最高速度と機動性、航続距離は今までのアーマードモジュールをはるかに凌駕しているほか、大気圏を離脱や突入を行うことも可能である。また、その素早さを活かして機体を高速で切り返す「ブレイクターン」と呼ばれるマニューバーで分身したように見せて敵の攻撃を回避することもできる。 アルテリオンは2基のテスラ・ドライブをシンクロさせる『ツイン・モーダル』を実現しており、2基のテスラ・ドライブを空間で認識させることで安定した運用が可能になるという利点がある。 恒星間航行を目的として開発されたため、本来は武装をしない予定だったが、外宇宙での戦闘を考慮してディバイン・クルセイダーズで開発された「CTM」シリーズとGアクセルドライバー、ソニックセイバーなどの武器を装備しているが、これらの武器の威力はあまり高くない。『CTM』はConsolidated Tactical Missileの略であり、『統合戦術ミサイル』を意味する。 搭載されている武装のほとんどが実弾兵器であり、恒星間航行に必要なエネルギーを確保する必要があることからエネルギーを多く消費するビーム兵器は一切装備されていない。 姉妹機にベガリオンが存在しており、合体することでハイペリオンとなる。 名前の由来はわし座のα星『アルタイル』から。 劇中での活躍 αシリーズ 第2次α 物語開始からアイビスたちのもとにあり、輸送シャトルのコンテナの中に入っていた。アルテリオンを依頼主であるベラ・ロナに届けに行っていたが、コスモ・バビロニアの襲撃に会い、急遽使用することになった。 アイビスがマニューバーGRaMXsの訓練で事故を起こして心に傷を負っていることを、ツグミによってテスラ・ドライブのリミッターを掛けられていた。 そのため、序盤ではアイビスが弱気なこともあって真価を発揮できず、スレイとの戦闘で劣勢に陥る場面も見られたが、第31話でリミッターを解除されたことで本来の性能を発揮できるようになり、アイビスが過去を振りきって本来の自分を取り戻したこともあってマニューバーGRaMXsを成功させ、スレイのベガリオンに勝利できた。 リミッターが解除されたことで運動性が向上してブレイク・ターン(分身)による回避運動やマニューバーGRaMXsの使用もできるようになったほか、アイビスの能力値の上昇や性格の変更(弱気→超強気)もあって序盤の頃とは比べ物にならないほど強くなっている。第37話でスレイとの決着を付けて和解を果たした後、ベガリオンと合体してハイペリオンとなり、さらなるパワーアップを果たしている。 第3次α 外宇宙に出ていたが敵の襲撃を受け、アイビスの手でハイペリオンを分離させてスレイのベガリオンを地球に向かわせていたため、アルテリオンが登場するのは中盤以降となる。 アルテリオンが来た頃にはベガリオンがセレーナのASソレアレスの攻撃で破壊されたため、ベガリオンの修理にあたっていたツグミの代わりにスレイがナビゲーターを務めることになった。修理したベガリオンに乗ってきたツグミと合流した後、スレイはベガリオンのパイロットとして戦線に復帰し、ツグミもかつていた持ち場に戻った。なお、第3次αのアルテリオンはセレーナ・レシタールが主人公のときにしか登場しない。 第2次αと第3次αでは小隊制を導入しているが、アルテリオンとベガリオンが別々になっているため、ハイペリオンを使いたければアルテリオンとベガリオンを同小隊に組み込む必要がある。 OGシリーズ 第2次OGで初登場。完成した時期がフィリオの死後であったため、アイビスが落ち込んでいたせいで苦戦することもあったが、すぐに乗り越えることができたため、第2次αほどの弱さは存在していない。第2次OGからはハイペリオンの状態で出撃することが可能になり、アルテリオンのGアクセルドライバーとハイペリオンのGドライバー・Xコンビネーションの弾数も別々でカウントされるようになった。 武装 90mmGGキャノン 近接戦闘用機関砲。テスラ・ドライブの使用によって発生する「T・ドットアレイ」を利用して命中率を高めている。GGは「グラビティ・ガイダンス」の略であり、重力誘導を意味する。 CTM-02スピキュール 両腕に収納されているCTMシリーズの小型ミサイル。ゲーム内ではドール・フィギュア時のみ使用できる武器として扱われているが、実際はクルーズ・フィギュア時でも使用可能であり、マニューバーGRaMXsを使用する際に発射している。 スピキュールは太陽表面の『彩層』と呼ばれる部分から垂直に現れるガスのジェット噴射のこと。 ソニックセイバー ドール・フィギュア形態のアルテリオンの格闘兵器。T・ドットアレイを集束させて敵を切り裂く。 CTM-07プロミネンス 両腕に収納されているCTMシリーズの中型ミサイル。 プロミネンスは太陽の表面にある彩層から磁力線に沿って吹き出すガスのこと。 Gアクセルドライバー T・ドットアレイを利用して高速で発射するレールガン。使用時には水色の砲身をスライドさせる必要がある。 マニューバーGRaMXs アルテリオン最大の必殺技。Sクラスのマニューバー。クルーズ・フィギュア時のみ使用可能。 テスラ・ドライブの出力を最大まで上げて加速し、GGキャノンやミサイル、Gアクセルドライバーを一斉に発射しながら突撃を行う。 第2次αでは一斉射撃後にソニックセイバーで敵を切り裂いていたが、第2次OGでは少し異なっており、加速してミサイルを発射した後、ミサイルより早く接近してGGキャノンで牽制し、後ろががら空きになったところをGアクセルドライバーでダメージを与え、ブレイク・フィールドを展開して敵を押しながら正面に来たミサイルを全てぶつけ、ブレイク・フィールドで敵を貫くという戦法に変わっている。 『GRaMXs』は『Gravity-control Rapid acceleration Mobility break Cross(X) shoot』の略であり、『重力加速制御応用の急加速突撃、ならびに攻撃対象との交差射撃による空間戦術』を意味する。読みは『グランエクス』。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 連続でリオン系列の項目上げているみたいだが、正直言って一つ一つが薄すぎて統合した方がいい気がする。アルテリオンなんて書くこと他に多々あるだろうに。これが続くなら総合相談所に一度持ち掛けるぞ -- 名無しさん (2015-05-14 17 07 33) ゲーム中での性能とか活躍みたいな記述が欲しいな。アルテリオンなら特に -- 名無しさん (2015-05-14 17 28 05) なんかだいぶ前にも乱立されてなかったっけ -- 名無しさん (2015-05-14 17 38 31) ニルファのソニックセイバーの演出は神がかってたな。 -- 名無しさん (2015-05-15 13 59 20) 本来は非戦闘用と言う設定だとかエネルギー温存が優先なればこそ、非使用時も弾薬重量と言う形でエネルギー効率を悪化させ続ける実弾兵器は不向きな気がするが…かっこいいからそれで良し -- 名無しさん (2022-06-05 10 33 45) アルタイルとベガが合体して何でハイペリオンなんだろ -- 名無しさん (2023-09-15 17 27 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mirage-tactics/pages/88.html
アルテリオン 機体ステータス HP 装甲 運動 索敵 EN 重量 直感 操縦 近 中 遠 名声 NT POINT 地上 水中 宇宙 空中 機体Lv 種類 400 32 110 60 400 25 1200 1300 1150 1200 1050 100 念5 2000 0 -5 3 3 51 #x#-#-#- 特殊能力 変形 アルテリオンCF 念動力者だと索敵上昇 専用武器 なし 専用装備 なし 機体派生 派生元:アステリオン 派生先:ハイペリオン 備考 専用武器は変形後のみ
https://w.atwiki.jp/mirage-tactics/pages/89.html
アルテリオンCF 機体ステータス HP 装甲 運動 索敵 EN 重量 直感 操縦 近 中 遠 名声 NT POINT 地上 水中 宇宙 空中 機体Lv 種類 400 22 118 52 400 25 1200 1300 1150 1200 1050 100 念5 200 -4 -5 4 4 41 #x#-#-#- 特殊能力 変形 アルテリオン念動力者だと索敵上昇 専用武器 変化前 変化後 ダメージ 弾数 重量 消費EN 最低射程 最大射程 属性 特殊能力 ショルダータックル マニューバーGRaMXs 150 10 12 40 20 55 ヒート なし 専用装備 なし 機体派生 派生元:なし 派生先:なし 備考 (補足事項、使用感等のコメントを募集しております)
https://w.atwiki.jp/sinkiwiki/pages/72.html
ここではコトブキヤのプラモデルについて紹介。 フレームアームズシリーズフレームアーキテクトTYPE001 フレームアーキテクトTYPE001 For Modelers Edition SA-16 スティレット 三二式一型 轟雷 SA-16d クファンジャル 三二式伍型 漸雷 三八式一型 榴雷・改 RF-9 レヴァナント アイ SA-17 ラピエール EXF-10/32 グライフェン NSG-12α コボルド MSG-25γ シュトラウス SA-17s ラピエール ゼファー NSG-X1 フレズヴェルク XFA-01 ウェアウルフ・スペクター 四八式一型 輝鎚・甲(かぐつち・こう) NSG-X2 フレズヴェルク=アーテル NSG-04θ ヴァイスハイトθ(シータ) YSX-24 バーゼラルド(FAハンド付属) 三二式伍型 漸雷強襲装備型(FAハンド付属) RRF-9/A レヴァナントアイ・イーギル エクスデントアームズ01 エクスデントアームズ02 エクスデントアームズ03 フレームアームズウエポンセット フレームアームズガール メガミデバイス ボーダーブレイクシリーズクーガーS型 Sクラスカラー セイバー オープニングカラー BORDER BREAK MODELING WORKS ARMORED CORE VARIABLE INFINITY概要 ローゼンタール CR-HOGIRE ノブリス・オブリージュ ヴァンガード・オーバード・ブースト ウェポンユニット各種 レイキャシールシリーズレイキャシール エルノア Ver.APSY レイキャシール シノ Ver.APSY レイキャシール ホワイティル Ver.APSY レイキャシール イエローブーズ Ver.APSY HMM ZOIDSコマンドウルフLC AC バラッド仕様 ガンスナイパー リノン仕様 ダークホーン ハリースペシャル フレームアームズシリーズ 素体である「フレームアーキテクト」に装甲などを装備するタイプのプラモデル。 http //main.kotobukiya.co.jp/frame_arms http //fa.kotobukiya.co.jp ほとんどのパーツが3mmジョイントで構成されており、同シリーズ間での組み替えや、また素体の可動範囲が広いという神姫と似た特徴をもつ。 サイズは約15mの1/100、つまり15cmなのでtall神姫とほぼ同等。 武装そのものはさほど多くなく、流用するとすればアーキテクトの手足を神姫に接続するといった形が良いと思われる。 足に直接穴開けるか部品を4mmポリと交換で脚部交換、 また、アーキテクトの胸に神姫軸移植すると背中に背負う装着が可能。 ただしポリキャップ化は楽だが接続穴が使えなくなる諸刃の剣 あとアーキテクトの方もいじってやると互換性保つことが可能 ロボ系のマスター代理として優秀。 フレームアーキテクトTYPE001 デザイナーは柳瀬 敬之氏。 素体は基本的に同じだが、初販、再販(黄色で改良版の表記)、再ゝ販(2012/7 青色で改良版の表記、FA専用ハンド付属)の3種類がある。 フレームアーキテクトTYPE001 For Modelers Edition ABSからプラ素材に変更された組み立て式フレームアーキテクト。2013年8月予定 SA-16 スティレット デザイナーは柳瀬 敬之氏。 三二式一型 轟雷 デザイナーは柳瀬 敬之氏。 SA-16d クファンジャル 基本デザイナーは柳瀬 敬之氏。スティレットに肩と脚部パーツを追加したカラバリモデル。(金型改良、FA専用ハンド付属のリニューアルverが2012/8発売) 三二式伍型 漸雷 基本デザイナーは柳瀬 敬之氏。轟雷に頭部、胸部、下腕部、武装を追加したカラバリモデル。 三八式一型 榴雷・改 基本デザイナーは柳瀬 敬之氏。轟雷に頭部、肩部、脚部、武装を追加したカラバリモデル。(FA専用ハンド付属の改良版として2012/5再販) RF-9 レヴァナント アイ デザイナーは柳瀬 敬之氏。 SA-17 ラピエール デザイナーはNAOKI氏。女性型FAを再現するため専用素体を採用。 EXF-10/32 グライフェン デザイナーは木下ともたけ氏。 NSG-12α コボルド デザイナーはNAOKI氏。シュトラウスと合体してヒロイックな人型FA『ヴァイスハイト』に変形可能。 MSG-25γ シュトラウス デザイナーはNAOKI氏。コボルドと合体してヒロイックな人型FA『ヴァイスハイト』に変形可能。 SA-17s ラピエール ゼファー デザイナーはNAOKI氏。ラピエールにハンドガンと頭部パーツ(ツインテール)を追加したカラバリモデル。 NSG-X1 フレズヴェルク デザイナーは木下ともたけ氏。 XFA-01 ウェアウルフ・スペクター 基本デザイナーは柳瀬 敬之氏。榴雷・改にパーツを追加したカラバリモデル。(FA専用ハンド付属) 四八式一型 輝鎚・甲(かぐつち・こう) デザイナーは稲葉コウ氏。(FA専用ハンド付属) NSG-X2 フレズヴェルク=アーテル デザイナーは木下ともたけ氏。フレズヴェルクのライフルを鎌・薙刀・斧の三形態に変形可能な武器に変えたカラバリモデル。(FA専用ハンド付属) NSG-04θ ヴァイスハイトθ(シータ) デザイナーはNAOKI氏。コボルトとシュトラウスの合体形態であるヴァイスハイトに武装を加えたカラバリモデル。(FA専用ハンド付属) 尚、コボルト、シュトラウスとして組み立てるのは不可能。 因みにコトブキヤショップ限定。(2013/8再販) 追加武装のベリルショットライフル試作型は、見た目はかっこいいし持ち手も無改造で大丈夫だが非常に重い。神姫に持たせるなら側面3mm穴を3.3mmに拡げ、拡張クランクを使って保持するのが良いと思われる。 YSX-24 バーゼラルド(FAハンド付属) デザイナーは柳瀬 敬之氏。 三二式伍型 漸雷強襲装備型(FAハンド付属) 成型色をグレーにした三二式伍型 漸雷に新規造形のヘッドバイザーと、連装式バズーカ「ライドカノン」が付属。連結部は分離可能で、シングルバズーカとしても使用可能。さらに不織布製マントとエクステンドブースターが4基付属。 RRF-9/A レヴァナントアイ・イーギル 成型色を青と白に変更したRF-9 レヴァナントアイにエクスデントアームズ01、「M.S.Gウェポンユニット25〈サーベル ハンマー〉」が付属。さらに本キットのみの特別仕様として、新規造形のハンマー射出器とサーベルハンガーをセット。 因みにコトブキヤショップ限定。(2013/8予定) エクスデントアームズ01 レヴァナントアイ用拡張キット 頭部、肩アーマー、腰アーマー、長刀で鎧武者のようなシルエットに換装可能。さらにFAハンド付属。 エクスデントアームズ02 バーゼラルド用拡張キット ブースターやシールドパーツが付属。高機動タイプの完全版バーゼラルドとなる。 エクスデントアームズ03 グライフェン用拡張キット 全身のミサイルポッドで支援型に換装できる。 フレームアームズウエポンセット ガンメタ成型色のフレームアームズ付属武装とグレーとガンメタ成型色のハンドパーツが付属。 ●ガトリングガン×1、ミサイルランチャー×1(SA-16スティレット付属武器) ●ロングレンジキャノン×2(三十八式一型 榴雷・改付属武器) ●ハンドガン×2(SA-17sラピエールゼファー付属武器) ●小型ミサイルランチャー×1、グレネードランチャー×2(XFA-01ウェアウルフ・スペクター付属武器) ●ベリルスマッシャー(鎌)×1(NSG-X2フレズヴェルク=アーテル付属武器) ●FAハンドパーツ(グレー)拳・平手・武器持ち手が各左右分×1 ●FAハンドパーツ(ガンメタリック)拳・平手・武器持ち手が各左右分×1 フレームアームズガール 本家同様コトブキヤから発売されているシリーズ。 神姫の後釜といえるFAGも神姫と似通った構造ということもあり、当然ながら多少ではあるものの互換性がある。 手持ち武器は当然のこと、同社から発売している変換ジョイントを使用することで本体の装備も取り付けることが可能となる。これは2017年発売予定のプラモデル版神姫に対応できるようにするための心遣いといえる。 また、本体も一部のパーツ交換が可能で、神姫の首をFAGボディに取り付けることも出来る。当然完全互換ではないものの、現在では手に入れにくいMMSの代わりとして重宝する素体仕様といえるのだ。 メガミデバイス コトブキヤから発売されているFAGと似通ったコンセプトのシリーズ。通称「メガデバ」もしくは「メガミ」。 本質的にはこちらのほうが神姫の後釜で、素体の構成や可動など、神姫MMSと似ている箇所があるがそれもそのはず、素体の製作はMMS素体を手がけた浅井氏であった。 そのこともあり、神姫との互換性は抜群で、神姫ヘッド側のBJを引き抜くだけで神姫の素体として使用できるようになっている。各部のジョイント構成もMMSを意図したものとなっているため、一部神姫との互換性がある(一部径が合わないところもあるが)。ただし武装ジョイント径が3ミリであるため、武装をそのまま取り付けることは出来ない。 ボーダーブレイクシリーズ 上記フレームアーキテクトを使ったシリーズ。 組換えがし易いよう配慮されているが、手など一部公式設定と違う所があるので注意。 http //main.kotobukiya.co.jp/pkOthers_borderbreak/ 現在コトブキヤショップでは完売御礼状態の為、店頭にある分だけのようです。 クーガーS型 Sクラスカラー 電磁加速砲・紫電は、片手を平手にして支えると劇中の様な持ち方になります。 SP-ペネトレーターは重いので、両手で持たせる必要があります。……が、神姫が前に傾く事があるので注意。 41型手榴弾は平手に持たせる際、テープ等でくっつけた方がいいです。 M90サブマシンガンが二丁とデュエルソードが一本付属するが、普通に持たせられます。 セイバー オープニングカラー VOLT-01、リヒトメッサーII、強化型Gランチャー共に持たせることが可能。 リヒトメッサーIIは日本刀の様な形状の為、紅緒やフブキ辺りに持たせると結構似合う。 BORDER BREAK MODELING WORKS LM-ジリオス(グレーとクリアの二個)なら持たせることも可能。 しかし、ヘヴィパイク(所謂パイルバンカー)は接続パーツを作らないと持たせる事すらできない。 ドリル等で拡張ハンガーを刺しこめる穴を開ければ、装備できなくもないが、この場合開ける場所を間違えると、大破したりブラストランナー(BR)に装備できなくなる可能性があるので要注意。 心配ならBRの腕にヘヴィパイクを接続する為のパーツに穴を開けよう。 オススメはシュライクの腕に接続する為のパーツ。 見た目が板なので加工が容易く、開ける場所を間違えなければ穴が目立つ事は無い。 唯一の難点は受注生産限定という点。 現在では通販以外で入手するのは非常に困難。 ARMORED CORE VARIABLE INFINITY 概要 その名の通りアーマードコアの武装パーツキット。略称はVI。 http //main.kotobukiya.co.jp/vi_ac-c/ 元々AC対応のため、神姫にとって多少大きく感じ、武器によってはグリップが太かったり、ジョイントを作らないと取り付けることができなかったりするものがある。 また、武器パーツだけでも結構な重さがあるため、肉抜きが必要な場合があります(MIRAGE C01-GAEAのリニアライフル等)。 武器以外にもA・C本体の手足を使ってパワードスーツのようなものを作ったり、増加アーマーに応用したりする事ができる。その時はバランスや重量に気をつけること。 尚、クオリティが高い代償にユーザー涙目の心折設計な凄まじい要求作業量が特徴なので購入の際には注意。 とりあえずマスターグレードシリーズをひとりで作れる人向け。 ローゼンタール CR-HOGIRE ノブリス・オブリージュ 『MR-R102』『MR-R100R』が神姫の手にジャストフィットする。 ACの武器にしては重量が軽めなので、ダブルトリガーも出来る。 肩の羽レーザーとレーザーブレードは……アタッチメントを作るなどして自力で装備させてください。 ヴァンガード・オーバード・ブースト ACfAのオープニング映像にて、ホワイトグリントが使っていたシーンが印象的な巨大ブースター。 大きさとしては旧白子のエクステンドブースターを4本まとめた程度で、神姫用の大型ブースターとしてはちょうどいい。 ACとの接続部である四角いユニットの上に、ピンバイスで穴を開けるかパラベラム3.3mm軸を貼り付けるかすればお手軽に流用可能。 ウェポンユニット各種 いわゆる武器セット。オーバーサイズ気味のものが多いが、逆に言うなら大物好きなら買いの逸品。 肩につけたりするのがちょうどいいサイズの物が多いが、手持ちで使うなら持ち手を削るのは必須。 なおアームユニットとして武器腕のパーツもある。こちらは神姫の上腕軸に無改造で装着可能。 最近発表された、2012年2月発売のこの商品が話題を集めている。 http //main.kotobukiya.co.jp/pk_ac_acw018/ 【大型グレネードキャノン:OIGAMI】 ゲームでは「社長砲」と呼ばれ親しまれているこの武器であるが、凄いのはその大きさ。 なんとこのキット全長40cm! ウェポンユニットとしては破格の定価1890円! あなたのぜるのんやむるちーに一本どうだろうか。 レイキャシールシリーズ 「ファンタシースターオンライン」に登場する女性型ヒューキャスト(ロボット)「レイキャシール」の1/12プラモデル。 原型を神姫の産みの親浅井パパンが担当しているせいか神姫と共通する部分が多い。ちなみに浅井パパンはかつてガレージキットでレイキャシールを販売していた。 http //main.kotobukiya.co.jp/pkOthers_psobb 特に首パーツは1st素体、上腕パーツは3rd素体と無改造で交換可能。(下腕はレイキャシ側加工、腿は神姫側の受けをリューターなどで拡げる、脚はレイキャシ腿をパテ埋めしてから4mm受けを整作しないと無理) レイキャシール エルノア Ver.APSY 基本モデルのレイキャシールで色は白とピンク。 武装はハンドガン、ショット(ボウガン)、ビームセイバー2本(クリアグリーン) レイキャシール シノ Ver.APSY ミヤマ家に3代仕える旧式アンドロイドで人間に近い肌と髪を持つ。色は黒と紺。 武装はベリルナックル、日本刀「アギト」、H S 25「ジャスティス」、ウイング「マグ・ヴァラーハ」 エルノアの武装以外のパーツが入っているので色違いのエルノアにすることも可能。 レイキャシール ホワイティル Ver.APSY エルノアの色違いモデルで隈取をした顔とモノトーンのカラーリングが特徴。 武装はエルノアのもの(色はクリアピンク)に加え、ウイング「マグ・ヴァラーハ」、大鎌「ソウルイーター」 壊れやすかった股間パーツが改修されている他に、ボーナスパーツで「首」「上腕」「もも」「襟元」の肌色パーツ。更にハンドパーツは通常のプラスチック製の他に、「PVC製」を付属している。 レイキャシール イエローブーズ Ver.APSY ツインテールとスパッツ、黄色を基調とした衣装が特徴。 頭部は4種類、前髪パーツは2種類付属(フェイスパーツは1つのみ)、脚部のスパッツ形状脚部も新規造形となっており、股関節はホワイティルからさらに改良され、可動軸を増やしアクション性が向上している。 武装は、ゲームファン待望の「スプレッドニードル」「ダブルセイバー」そしてレジンキット版で人気の高かった「シノワビートブレイド」。 マスコットは人気の猫型マグ「シャト」が付属。 また、ホワイティルと同じくPVC製手首パーツも付属。 余剰パーツは削られて通常脚部等は無く、エルノアにすることは不可能。 HMM ZOIDS TOMY(現タカラトミー)の組み立て式玩具シリーズのコトブキヤリメイク。 人型ではないゆえ、武器などを神姫に流用する際はグリップの自作など工夫が必要だが魅力的な装備が多く、本体も、独特な部品は工夫次第で独創的な武装に化ける。 装備されている火器類は少~中型機のモノが神姫にサイズが合いやすく、本体もお供や乗り物として使いやすい。 コマンドウルフLC AC バラッド仕様 青いコマンドウルフのバラッド仕様。 アニメ版のシチュエーションに合わせて、単砲身のロングレンジキャノン(*1)とAC(アタックカスタム)の装備品一式が付属し、ノーマルのコマンドウルフの部品も丸丸付いてくる。 基本的に背中の単砲身ロングレンジキャノンと連装ロングレンジキャノン、さらにノーマルの連装ビーム砲座は排他装備なので、余った部品を神姫に装着してもいい。 AC装備は連装ロングレンジキャノン以外にも、ロケットブースター×2、連装衝撃砲、小型ガトリングガンなどが付属する。 このキットの追加武装は、全体的にモノトーン調の色で統一されているので、神姫に限らず流用し易い。 本体も、四足で安定している上に神姫を載せるのにちょうどいいサイズである。そもそも、コマンドウルフがバイクを意匠に取り入れている為、乗り物には丁度いいかもしれない。 ガンスナイパー リノン仕様 まさに歩く武器庫。 ガトリングだけでもハンドガンサイズの3砲身×2、短砲身3砲身×2、長砲身6砲身×2と、3種類計六個も付属する。 ミサイルポットも、8連装×4、ロケットブースター付き8連装×2と豊富。 それ以外にも、ハンドガンサイズのビームガン×3、3連リニアキャノン×2、連想ビーム砲×2、濃硫酸噴射砲×2と、サービス過多なほど火器類が充実している。 さらに火器に加え、スモークチャージャー×2、レドーム、狙撃用スコープまで付属する。 本体も神姫の乗り物としてちょうどいいサイズ(*2)なので、殆どあますところがない。 ダークホーン ハリースペシャル 歩く武器庫その2。 何より目を引くのが白子砲並み(いやそれ以上)の大型ビームランチャーだろう。ただ大きいだけでなく、前後の伸縮機能や放熱フィン・照準センサーの展開などギミックも面白い。神姫には少々大きめだが、白子砲に変わる大型火器や戦隊ものみたいに複数姫で持たせたりとどうぞ。 それ以外にも、MSGのゼンマイガトリング並みの大型ビームガトリング(*3)、大型3連リニアキャノン、ハンドガンサイズの小火器複数、サーチライトなどもある。 さらに、中型ビーム砲一門と小火器の一部、センサーの一部、ツノ(w)などあまりパーツも流用し易い(?)ものが多い。 ネックは色か・・・(*4)
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/555.html
【アルテリオン】(出展作品:バンプレストオリジナル) 耐久力:400 コスト:420 盾:無 変形:有 抜刀:無 このコスト帯にはありえないほどのBD性能とロック距離、射撃性能だが、その代わりに耐久力が酷い事になっている機体。第二のネオンダムと思ってもらっても遜色無いほど。 常に回避を心がけながら戦わなければ、すぐに落ちてしまう。非常にピーキーな機体といえる。 しかし逆にそれさえ気をつければ、他の能力は高コスト帯と張り合える程の性能も持ち合わせている。 ちなみにこの機体は変形時でもステップが可能。変形時でも回避能力は抜群である。(ちなみにその際はバレルロールする) そのスピードで相手を翻弄し、流星よ、夜を切り裂いていけ! ■射撃 メイン射撃【CTM-07プロミネンス】 弾数:14 リロード:6・5秒(打ち切り式) ダメージ:95(二発) 誘導と弾速が良好なミサイルを二発同時発射する。変形時も同様に二発発射できる。 ダウン属性なので、これでダウンを取りつつ敵僚機を片追いすると効果的。 メインCS【Gアクセルドライバー】 ダメージ:140 弾速の速い二本のレールガンを発射する。発射速度が速く、また発射後の隙も少ない為、ガンガン多用できる。 変形時は機首部分から発射される。誘導は皆無になるが、逆に曲げ打ちなどが出来て、利点が増えたとも言える。ちなみに変形時は移動しながら撃てる為、隙も皆無。 一本でも当たると強制ダウン。グリホ誘導強。 サブ射撃【90mmGG(グラビティーガイダンス)キャノン】 弾数:80 リロード:6秒(打ち切り式) ダメージ:一発3 胸から二門のバルカンを放つ。最大の特徴はバルカンなのに誘導があることで、普通のバルカンよりは格段に命中率が良くなっている。 あと少し削れば倒せるというときに最適。けん制としても優秀なので、どんどん使っていこう。 特殊射撃【CTM-02スピキュール】 弾数12: リロード:7秒(打ち切り式) ダメージ:強制ダウンまでで130弱 弾道が独特なミサイルを12発一斉に発射する。この武装の強みは、一度山なりの軌道を描いてから、最頂点でもう一度誘導することにある。 慣れていない相手はぽこすか当たってくれるので、隙あらば放っていこう。 四発で強制ダウン、グリホ強誘導。変形時は発射不可 ■格闘 通常格闘【ソニックセイバー二段】 ダメージ:75・75(150) 派生で201 発生が早い二段斬り。スパロボαシリーズの動きをする。攻撃時間も短く、良く動くので、カットされづらい。最後の二段目はダウン属性。 出し切り後、前派生で変形しながらソニックセイバーを前に突き出しながら突っ込む。ここまで入れると相手は強制ダウンする。 自分もそのまま変形状態になり、ブーストがあればそのまま逃げれるので、N格当てたら前格派生をとりあえず入れておくと、非常に安全である。 派生しなければメインC、CSC可能。威力はそれぞれメインC172、CSCで183の強制ダウン。 前格闘【ソニックセイバー踏み込み多段斬り上げ】 ダメージ:140 物凄い勢いで距離を詰め、思いっきり上に跳びながら斬り上げる。斬り上げは多段ヒットして、相手を強制ダウンさせるまでヒットする。 伸びが優秀なので使いやすいのだが、格闘後の隙が大きいので、注意が必要。 メインC不可で、CSCもまずあたらないし、当てても出し切ったほうが強いので、無いものと思って良い。ただ仕込みフェイントCSCをするのはとても有効なので、臨機応変に。 横格闘【ソニックセイバー斬り抜け】 ダメージ:130 ダウン属性の着いた居合い斬り。さほど回り込みはしないが、移動距離が長く、攻撃時間も一瞬で終わるので、素晴らしく使いやすい。 追われているときに、追われている敵とは別の敵をロックして、ブーストギリギリのときにこれを使うと、もしかしたら逃げ切れるかも・・・。 メインC不可で、CSCもまず当たらない。 特殊格闘【前宙クロス斬り】 ダメージ:175 空中でクルっと一回転してから、猛スピードで突進し、クロス斬りをする。回転が終わった時点で再誘導するので、慣れてない相手は引っかかってくれることもあるかも。 奇襲に最適なので、主に相手が自分を見ていない時に。一撃で強制ダウン。 変形格闘【フェニッシュ】 ダメージ:125 ソニックセイバーを前に突き出しながら、敵に突進する。レイダーの変形格闘みたいなもので、轢き逃げアタックが可能。 ちなみに、自分より下の相手に変形格をやるとそのまま突き刺さって膨大な隙をさらすところも似ているので、扱う際は注意。 基本戦術- 基本的に相方が560帯になるので、高コストに前衛をまかして援護に回ることが多い。本機はさら耐久力も同コスト帯の中で最低レベルなので、 あまり無茶をせず、回避を優先しながら、相方を援護し、相手にプレッシャーを与えることが大事になってくる。 遠距離ではグリホCSや特射で相手にプレッシャーを与え、相手の行動範囲を制限させる。ちなみに開幕グリホもこの機体では有効なので、どんどん使っていこう。 中距離がこの機体の最大の得意レンジ。相方と付かず離れずで動きながら、ダウンを奪えるメインとCSを多用し、一方をダウンさせたらもう一方を片追い、という戦法が非常に有効。 うまくハマれば相手は常に二対一の状況の時もありえる。 近距離でも性能のいい格闘がそろっているので、隙あらばダウンを奪い、距離を離して自分の得意レンジに戻ることが出来る。 オススメ相方は、OG系ならばサイバスター、アシュセイバー、ヒュッケバインMK-3など、高機動万能系で、前に出れる機体と非常に相性が良い。 その凄まじいスピードで相手を翻弄すべし。 ピーキーです、はい。凄まじくピーキーです。高機動戦を楽しみたい方に。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41146.html
コトブキヤ まさかのグラブレ立体化 さすがコトブキヤだ!どこぞの超合金()とは違うぜ! -- 名無しさん (2013-11-30 10 23 51) フレームアームズは原作ないオリジナルなのかな? -- 名無しさん (2014-01-17 20 23 02) ↑オリジナル。 フレーム使ってボーダーブレイクやブレイクブレイドのプラモ出したりはしてるがな 今んとこ『月vs地球』みたいな感じになってる -- 名無しさん (2014-01-17 20 26 20) 最近では低価格商品にも手を出してメジャー化を狙う -- 名無しさん (2014-02-08 01 04 27) ↑4喜べ、主任砲も立体化だぞ。 -- 名無しさん (2014-02-11 20 21 26) 戦術機シリーズもいっぱい作ってるよ。 -- 名無しさん (2014-02-11 20 23 50) プラモ作ってて怪我したの初めてだわwけどやっぱり造形はいいよね -- 名無しさん (2014-02-11 20 47 32) バンダイをプラモ界のAEとするならこちらはサナリィか -- 名無しさん (2014-05-11 19 46 17) デスザウラーとデススティンガーはまだですか? -- 名無しさん (2014-05-22 15 25 03) 拡張武器シリーズは中々良作。 -- 名無しさん (2014-05-22 16 05 41) まさかの黒歴史Zナイトを立体化とはな…胸熱だぜ…! -- 名無しさん (2014-09-11 13 57 59) メダロットのプラモ化本当にありがとう。 -- 名無しさん (2014-09-11 14 07 29) ブキヤさんのモッコスは…すごく可愛いです。すごく可愛いです! 大事な事なので2回言いました。 下手なフィギュアより可愛いです。 もう邪神なんて言わせない…! -- 名無しさん (2014-09-11 14 09 23) 凱龍輝はまだですか? -- 名無しさん (2015-04-06 21 06 38) どうか、どうか我が相棒「ヒュージミサイル」の立体化を・・ -- 名無しさん (2015-08-16 15 16 22) フレームアームズ・ガールと武装神姫にメガミデバイスと今年のブキヤは頭のネジが外れたのかって言いたいぐらいメカ少女「プラモ」ラッシュを・・・ -- 名無しさん (2016-02-07 18 22 55) 戦術機ありがてえんだが、弐型phase3のノンスケを…あとプラスチックもう少し柔らかくできない?() -- 名無しさん (2016-05-04 22 50 35) ↑バンダイに一番水をあけられてるのがそこなんだ>プラ素材研究 これが出来るなら胴体ブロックなど塊部分に「フレームでもないただの箱型の基礎パーツ」などの余計なパーツを設計する必要はない。ただし安全基準に縛られないからエッジは刺さるぜ!タケミー1.5とタイフーンは割とマジで設定どおりの危険物だな!(血塗れ -- 名無しさん (2016-08-03 13 28 57) 関節の緩さと瞬間接着剤必須のバランスさえなんとかしてくれれば一般にももっと受けるのに… -- 名無しさん (2016-09-16 10 55 23) 武装神姫プラモ発売時期発表だけでいいからそろそろ頼む... -- 名無しさん (2016-09-16 11 28 44) ↑2 だからあくまでバンダイが変態染みたプラ素材ry のであってブキヤが劣ってる訳じゃねぇって!(比較対象少ないし -- 名無しさん (2016-09-17 11 35 21) 初めて買った武器屋は再販のズワウスだった -- 名無しさん (2016-09-19 00 12 52) フレームアームズ・ガールの売れ行きの異常さはamazonの2015年プラモデル販売数を見るとよーく、よーーーく解る。あの乗りに乗った鉄血のオルフェンズ、「HG IBO 1/144ガンダム・バルバトス」を4位に押さえて第3位。しかもバルバトスが僅かに先、価格に至っては4倍強。・・・まあ確かに、ガンプラは通販より量販店などの店頭のほうが売り上げが伸びるんですが、それにしたってすげえよスティ子は。鉄華団の悪魔の一歩先を行くなんて・・・。 -- 名無しさん (2016-10-26 11 36 57) ↑まぁその店頭販売を合わせればすげぇよミカは…にはなるんだけどもな。とは言えガンダムというネームバリューと広く広告展開をしている鉄血に対して高価格かつ比較的マイナーなFAGがAmazonのランキングで上回ったのは凄い事である -- 名無しさん (2016-10-26 12 25 33) ↑この勢いで流れに乗りまくったので、フレームアームズで培ったコンセプトを更に特化させた“ブロックプラモデル”「ヘキサギア」を立ち上げ、社運を賭けている。・・・誰が行ったか「女の子を売り飛ばしたカネで趣味に傾倒した兵器を開発、流布する恐るべき企業!!」 ・・・この字面をどう思う(白目 -- 名無しさん (2016-10-27 10 09 42) ↑女の子を売っているんじゃない、女の子になるプラモデルを売っているだけだから何時も通りのコトブキヤじゃないか(すっとぼけ) -- 名無しさん (2016-10-27 14 35 42) しかし社運を賭けているだけあってヘキサギアのコンセプトは凄まじい。5mm軸と3mm軸、固定と可動を使い分けられる肝入りの機構“ヘキサグラム”を介し、自由自在に分解・構築できるパーツの集合体でしかないので、フレームアームズとMSGのコンセプトを融合させて、ひいてはメガミデバイスやFAGなどフィギュアライクなプラモとも組み合わせる事が可能。このジャンルが実際に大当たりするかはさておき、その可能性はまさに未知数 -- 名無しさん (2016-11-24 04 37 42) 【衝撃】フレームアームズ・ガール、2017年TVアニメ化決定&限定キット付BD先行予約開始 おかしい時を作る企業 -- 名無しさん (2016-11-26 14 30 09) で、ダンボーのプラモってどうよ? -- 名無しさん (2017-01-28 22 39 17) DCコミックに関してはゴリラとか若ゴードンとか妙なチャレンジ精神を見せてくる……今度はイケメンシリーズなんてのもあるらしいし……ファンとしては嬉しいがどうなんだコレ? -- 名無しさん (2017-01-28 23 32 23) FAの機種ごとの項目にFA Gについてのコメントがちらほらと…FA関連項目に混ぜると話題が混乱しそうだが。アニメも始まるし項目の需要はありそうかな? -- 名無しさん (2017-02-04 00 06 07) ↑勿論あるんじゃないか?(amazonランキング・ホビーで堂々一位に立っているアーテルを眺めながら) -- 名無しさん (2017-02-04 00 36 14) ちなみに大分駅の近くにもコトブキヤ(という名の文具店)があったりする -- 名無しさん (2017-02-04 01 15 17) ゾイドno -- 名無しさん (2017-02-04 17 51 58) ゾイドHMMの話題になると必ずと言っていいほどHMMはすぐ壊れるプラスチックゴミ!とひたすらネガキャンしてる奴がいてやるせない気持ちになる -- 名無しさん (2017-02-05 20 21 12) ↑俺は初めて聞いたぞ -- 名無しさん (2017-02-05 21 40 11) FAGもいいけどあくまでFAメインでやってほしい・・・ -- 名無しさん (2017-02-05 21 46 19) ↑FAあってのFAGだし、あまり心配は要らないんじゃないか? -- 名無しさん (2017-02-06 12 19 12) とにかく出したいものを出す!売れるかどうかは二の次!売れそうでも気に入らなければ出さん!その姿勢嫌いじゃないぜ -- 名無しさん (2017-02-06 12 47 29) ↑4ゾイド -- 名無しさん (2017-02-10 15 15 08) まとめサイトでは必ず現れる。彼にとってはタカラトミーのゾイド以外はゾイドではないらしい -- 名無しさん (2017-02-10 15 17 08) FAG・メガミ・神姫 コトブキヤメカ娘まつり は絶対いつかやると思う コラボでデスクトップアーミーとかも混ざりかねない -- 名無しさん (2017-02-14 16 25 00) ↑ やった(白目) 『フレームアームズ・ガールxデスクトップアーミー シルフィ』開発中。ヘキサギアのPVといい、彼らはいつだって我々の常識を粉砕する -- 名無しさん (2017-03-17 10 26 22) それとPSO2でもプラモ(AIS)とアニメ監督(PSO2アニメとFAガール)の縁からコラボが内定した模様。・・・彼らは我々の財布を何だと思ってるんです? -- 名無しさん (2017-03-17 10 28 41) 彼らは作って売りたい。我々は買って作りたい。何の問題もないことですね? -- 名無しさん (2017-03-17 11 19 32) アッハイ ヘキサギアが思った以上にいろいろできそうで楽しみです -- 名無しさん (2017-03-17 11 39 41) デスクトップアーミーてバンダイの子会社のメガハウスだよね… -- 名無しさん (2017-04-08 13 19 35) ↑なのであちこちで「本当にやりやがった!?」と言われてる。そのまえからフレームアームズ×デスクトップ・アーミーでコラボしてたけどさ… -- 名無しさん (2017-04-08 13 58 49) そのうちCMズみたいになりそうで怖いゾ… -- 名無しさん (2017-04-09 11 34 53) そういえばヘキサギアでも女性素体が出るそうだな。とはいえ既にある美少女なFAGやメガミデバイスとは違う女兵士然としたモデルだけども -- 名無しさん (2017-05-17 10 12 15) アニメ放映後のFAGはブキヤでもびっくりするほどの好調ぶりみたいやな、それに伴ってMSGも即完売するようなのも結構あって夏に再販するのも結構あるしブキヤ絶好調やん -- 名無しさん (2017-06-01 13 33 47) ちょっとお高く、ちょっと製作スキルはいるけど乗り越えれば質は本当にものすごいからなぁ -- 名無しさん (2017-06-01 13 35 22) ラピッドレイダーのサンプル画像で、充電くんが「秋葉流!!」しててダメだった。いや股がシートまたげるほど開かないんだろうけどさあ! -- 名無しさん (2017-06-07 00 48 36) FAガールはアニメも大成功だね。 -- 名無しさん (2017-06-21 10 22 52) ヘキサがコケると会社が傾くと言ったな。あれは嘘だ。(気の狂ったレベルのガール再販ラッシュとヘキサギアまさかの延期)これはブランド一つコケた程度では最早傾かぬよ -- 名無しさん (2017-06-21 13 33 50) 連装砲が速攻で姿消したのが記憶に新しいけど、他のMSGウェポンもコンスタントに売れて再販してるしね。……新ブランド立ち上げるより先に国内工場とか作った方が良いんじゃ -- 名無しさん (2017-06-21 14 55 04) FA Gが注目されがちだけど、オリジンであるFAの方もかなりの高額キットが瞬く間に姿消して、それから約一ヶ月で再販告知されてるからねえ。某磐梯よりも数は出てないだろうけど、元ネタの無いオリジナルシリーズでこの売れ行きは大したものだと思うわ。 -- 名無しさん (2017-06-21 18 01 15) 事実上ブキヤ単独スポンサーで好き勝手やったのと製作陣の熱(生放送によると特に9話後半のリテイクが少なかったらしい)とユーザーの波長が合ってアニメは好評だったしそれによりFAGの売上は絶好調だから仮にヘキサこけても問題ないな! -- 名無しさん (2017-06-23 10 33 49) FAガールフレズヴェルクとイノセンティアがAmazon2017上半期ランキングでガンプラを完封するというホビー史上に残るジャイアントキリングを成し遂げた模様 -- 名無しさん (2017-06-23 16 41 26) 9月26日に遂に上場予定。(おかしい)時は来た -- 名無しさん (2017-08-25 11 50 27) 上場にあたっての目論見書が配布されたけどFA -- 名無しさん (2017-09-01 13 13 42) ミスった、FAガールがどれだけブキヤの業績向上に貢献したかが一目瞭然だったな -- 名無しさん (2017-09-01 13 14 50) 戦術機また展開してくれんんかなー弐型phase3ノンスケとかなー -- 名無しさん (2017-09-01 14 28 36) とりあえずヘキサギアは好調なようでよかった。 -- 名無しさん (2017-10-08 19 04 36) 武装神姫の続報も来た 音沙汰が途絶えた理由はコナミ角川コトブキヤの三社体制で本格的に再始動する為だったようだ。新絵師を引っ提げたキャッチフレーズは「Re:Arm(再武装)Boot(再起動)Construct(再構成)」。 -- 名無しさん (2017-12-29 15 33 20) 角川カエレって書かれてるけど旧神姫時代からご贔屓頂いてる電撃ホビーはじめ旧メディアワークスだから今は角川筋よ、そこにブキヤが加わっただけ。言いたいことは解るのだが流石にカエレは旧神姫の事情を無視しすぎ -- 名無しさん (2018-01-01 12 57 26) どこかの無知なフレンズが噛みついてるだけだと思われる。それはともかくとんでもないお財布破壊企業よねここ…まだLBX少女も出てくるしどんどん球数増えてってヤバイ -- 名無しさん (2018-01-02 23 44 17) ラフトクランズ組んだ。相変わらず精密パーツでの色分けが頭おかしい。そして色々ポロリ易いので接着しような! -- 名無しさん (2018-01-03 01 25 12) 国内模型メーカーでは最もロックな経営体制だな。プラモのエッジと同じでキンキンに尖ってやがる -- 名無しさん (2018-01-03 21 43 44) とりあえず角川カエレは消しといた。某フレンズの仕業かどうかは知らないけど、昔から神姫に関わってる企業に対してこの書き方は無いわ。 -- 名無しさん (2018-01-03 22 15 24) やっとうちの県にもホビーゾーン出店でコトブキヤ製品が安定供給される、それ以上にキャラバンくる可能性が高くなったのが嬉しいけど -- 名無しさん (2018-01-29 12 38 20) 最近ヘキサギアのパーツ不良(穴が開いてない)やヤクトファルクスの間接組間違いとか問題多いけど、なにかヤバイ前兆だったりする? -- 名無しさん (2018-02-01 18 05 51) ↑業種問わず会社が急成長すると粗が出ることはよくあるから、ここが正念場ってとこなんだろう…頑張ってほしいな -- 名無しさん (2018-02-11 12 03 03) ンモー ゴジュラス級の巨大ヘキサギアの検討中とか狂気に満ち溢れた今回のワンフェスどーなってんですか(引き攣った笑い -- 名無しさん (2018-02-18 14 12 58) コラー!少しは手加減しろぉ!新製品は嬉しいけどこっちのサイフポイントにも限界はあるんだぞ~・・・ -- 名無しさん (2018-02-19 13 42 24) ↑4 説明書間違いは前からある。5年位前にここ直したほうが良いよってメールで指摘したけど返信すらなかったぜ! -- 名無しさん (2018-02-19 15 34 57) 興味はあるんだが、パーツ数が尋常じゃなくピンセットで接着がいる(V.I)とかでガンプラですら時折失敗する俺は途中で心折れそうなので手が出せない・・・ -- 名無しさん (2018-05-26 17 16 35) ↑V.I.など上級者向けキットはともかく、フレームアームズ&ガールやメガミ、ヘキサギアはガンプラと大差ないよ。好きなの買ってみたら? 個人的にはメカならFAバーゼラルド、メカ娘ならメガミのホーネットが万人向けのデザインかつ程よいボリュームでおすすめ。 -- 名無しさん (2018-05-26 21 57 00) ↑失敗を恐れてはいけない。ブキヤは身を持って私達に教えてくれているんだ…! -- 名無しさん (2018-05-26 23 41 16) アームズ→誤接続しても無理やり外す器具(ナイフでもOK)で外せば問題なし。 ガールズ&メガミ→柔肌は傷が目立つから無理やり外したくない。かわいい。 ヘキサギア→元が組み替え想定してるから組直しは簡単。代わりに部品数が多い上に似たようなパーツ、形、穴が多くて紛らわしい -- 名無しさん (2018-06-25 14 44 32) ↑4 マスターグレードを作り慣れてればVIでも余裕っすよ。接着は100均ので大丈夫。問題はVIシリーズがなかなか再販されないことだ…初期のももっと出してくれえ -- 名無しさん (2018-06-25 15 12 22) おそ松さんとFA Gコラボしたら面白そう(あいつら無職童貞だし) -- 名無しさん (2018-07-04 14 07 03) 何てこった、アニメに飽きたらず劇場版まで作るとは… -- 名無しさん (2018-08-02 22 59 23) しばしば趣味扱いされるHMMシリーズだけど、通販サイトでの値段変動や再販の頻度を考えると寧ろプラモ部門の主力なんじゃないかと思う -- 名無しさん (2018-08-10 21 28 29) 装甲娘のプラモ出すって…本家LBXのプラモをバン○イが出してたのを考えるとなんとも… -- 名無しさん (2018-11-16 00 32 57) あと、コメント数が多いので異論がなければログ化します。 -- 名無しさん (2018-11-16 00 33 43) HORROR美少女シリーズが好きだなあ -- 名無しさん (2018-11-16 00 51 53) ログ化の予告から大きく間が空いてしまい大変申し訳ありません。異論は無いようだったのでログ化を実行しました。 -- (名無しさん) 2018-12-26 23 40 24 フレームアームズ・ガールの項目を作成したので、こちらの表記を一部移行しました -- (名無しさん) 2019-01-19 22 39 42 メガミデバイスを作成し、記述を編集、移行しました 報告が遅れてしまい申し訳ありません -- (名無しさん) 2019-08-17 21 26 26 ホイホイさんのプラモデルが15周年でリファインされて発売されるよ! -- (名無しさん) 2019-11-24 22 30 19 ツイッター見る限りヘキサギア関連製品は皆かいまくってるはずなのに前年度と比べると赤字なのね。やはりメガミデバイスとFAGが強すぎるのか。 -- (名無しさん) 2020-01-14 18 13 47 デスザウラーまだですか? -- (名無しさん) 2021-02-19 19 29 19 表記の一部をフレームアームズに移しました -- (名無しさん) 2021-04-05 20 43 39 世情からか各社発売延期しまくりだけどブキヤはフィギュアもプラモもわりと発売日通りに出る印象 -- (名無しさん) 2021-08-02 10 55 04 ガンプラ作る→もっと武器のバリエーション増やしたいな…→MSGに手を出す→その内フレームアームズやFAGにも手を出すになるパターンで気付けばズブズブと… -- (名無しさん) 2021-08-06 02 46 44 ○○ザら○のライバルが西○○じゃなくてこっちだったら… -- (名無しさん) 2023-07-15 19 54 50 全部創彩少女庭園で -- (名無しさん) 2024-06-27 13 06 12 まとめればいいんじゃないすか?(アリスギアアイギス) -- (名無しさん) 2024-06-27 13 07 11
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1798.html
コトブキヤ メダロット プラキットシリーズ ホビー・グッズ等 ⇒ メダDS以降発売 → コトブキヤ メダロット プラキットシリーズ - D-Arts - 超可動 1/12 メダロット 概要 シリーズラインナップKBT-10M ガンノウズ KBT-00M メタビー KWG-00M ロクショウ KWG-10M サンジューロ DOG-00M シアンドッグ KBT-05M サイカチス KBT-04M アークビートル KBT-06-C アークビートルダッシュ KWG06-C ティレルビートル KWG05-C ドークス KXK00-M クロスメサイア FSL01-F ファンシーエール 余談 コトブキヤ公式ブログ『コトブログ』の関連記事まとめ 概要 コトブキヤが発売するプラスチックキット(プラモデル)シリーズ。 様々なアニメ・漫画・ゲーム作品から数多くのキットが発売してきたこのシリーズに「メダロット」が登場! 商品スケールは1/6。 出典作品は『メダロットDS』となっているが、後述のシアンドッグ以降は『メダロット』シリーズ全般となっている。 各種エフェクト・カメラアイ表情等といった表現を拡張するパーツが付属。 また、一部キットにはスプリングギミックやメダチェンジの再現といった要素も含まれる。 また、実物大?のメダル、背面のメダルスロット再現、セリフプレート(漫画版やゲーム版などの台詞がミックスされている)など、様々な要素が盛り込まれている。 もちろん同メダロットシリーズプラキットとのパーツ交換が可能。 なお、手首やポリキャップ、セリフプレートの支柱といった共通のパーツを除いて、基本的に全メダロットが新造形である。 ラインナップ紹介ページはこちら ▲ページ上部へ▲ シリーズラインナップ KBT-10M ガンノウズ 原型制作 糸山 雄大 記念すべき第一弾は『メダロットDS カブトバージョン』主人公機であるガンノウズ。 ガンマグナムはスプリングギミックにより弾を発射。 右腕ガンマグナム、左腕ガンガトリングの射撃エフェクト付き。 2011年4月発売。 ▲ページ上部へ▲ KBT-00M メタビー 原型制作 糸山 雄大 第二弾はメダロットシリーズ看板機体であるメタビー。 『メダロットDS』からのラインナップなので、DS版のデザインで登場。 メタリボルバーはスプリングギミックにより弾を発射。 頭部メタミサイルの反応弾エフェクト付き。 2011年6月発売。 ▲ページ上部へ▲ KWG-00M ロクショウ 原型制作 糸山 雄大 第三弾はメダロットシリーズを代表する機体であるロクショウ。 こちらもメタビー同様、DS版のデザイン(初代ヘッドシザースに近い)で登場。 チャンバラソードの開閉、ピコペコハンマーのメリケン突起部分の伸縮ギミック等を搭載。 頭部アンテナのデザインは漫画版・公式イラスト版の2種類付属。 各種ボールジョイントで大胆なポージングも可能であり、その出来にほるまりん先生もうなるほどである。 2012年2月発売。 ▲ページ上部へ▲ KWG-10M サンジューロ 原型制作 松浦設計事務所 第四弾は『メダロットDS クワガタバージョン』主人公機であるサンジューロ。 両腕パーツの変形ギミックは部品差し替えで再現。 また、オプションパーツとしてナイトアーマーの左腕パーツ、グレートシールドが付く。 これはエンブレムなどを交換すれば右腕のナイトシールドにもなる。 2013年5月発売。 ▲ページ上部へ▲ DOG-00M シアンドッグ 原型制作 松浦設計事務所 第五弾は、まさかまさかのシアンドッグである。 2013年夏のワンダーフェスティバルにて試作品が発表された。 『メダロットDS』にも『メダロット7』にも登場せず、十年以上ゲーム出演が無い中で、立体化と言う事態には驚きを隠せない。 額のプレートは、ゲーム版準拠の稲妻模様が塗装済み。 デカールは付属しないため、腕に覚えのあるモデラー諸氏はデカールの自作や、マスキングを駆使しての塗装などで再現しても良いだろう。 コトブキヤ所属の原型師の糸山 雄大氏が以前から立体化を希望していたことはそれなりに有名。 「ね 箱 つ て の く な 中 り さ で か い け ! は」 のセリフプレートが付いてくるぞ! 付属メダルはアニメ版準拠のサルメダル。 胸部リニアカノンの展開ギミックが再現されているのみならず、スナイプライフル アサルトライフルはスプリングギミックで発射可能。 また、マズルフラッシュエフェクトも付属する。 2014年1月発売。 セレクトビル地下での戦いを描いたパッケージには、マゼンタキャットや、ビーストマスターの姿も! つまり、「これから負ける」ってことですな…。 ▲ページ上部へ▲ KBT-05M サイカチス 原型製作 松浦設計事務所 第六弾は『メダロットDS』にも登場したサイカチス。 胸部パーツに穴が開けられた、メダロットDS以降のデザインとなっている。 こちらはエフェクトやスプリングギミックこそ存在しないが、レクリスモードにメダチェンジ出来る。 漫画版メダロット4終盤の名台詞、「オレ達はうまくやっていける」のセリフプレートも付属している。 2014年9月発売。 ▲ページ上部へ▲ KBT-04M アークビートル 原型製作 田村充伸 第七弾として堂々登場を果たしたのはアークビートル。 スプリングギミックでまさかの両腕の銃口からの3発同時発射を再現した。 ▲ページ上部へ▲ KBT-06-C アークビートルダッシュ 原型製作 田村充伸 第八弾はアークビートルに続けて、アークビートルダッシュ。 マイティレクリスモードへのメダチェンジを再現し、さらに彩色済のコミュニケーションモニターが付属する。 2018年11月発売。 ▲ページ上部へ▲ KWG06-C ティレルビートル 原型製作 田村充伸 第九弾として、アークビートルダッシュに続き当然の如く登場したのはティレルビートル。 メダチェンジはもちろん、両腕へのビームソードエフェクト装着や、ナパーム発射状態が再現可能。 さらに、マスタービートルへのメダユナイトも再現している。 2019年1月発売。 ▲ページ上部へ▲ KWG05-C ドークス 原型製作 KOTOBUKIYA 記念すべき第十弾は、サイカチスから6年半越しで立体化を果たしたドークス。 バイザーに穴が開けられた、メダロットDS以降のデザインとなっている。 右腕のブレード展開、左腕のハンマー展開の再現はもちろん、一部パーツの差し替えでメダチェンジが再現されている。 また、コミュニケーションモニターはメダロット3パッケージ版、メダロット8以降版、クリアカラーの全3種類付属する。 2021年8月発売。 ▲ページ上部へ▲ KXK00-M クロスメサイア 原型製作 楠井一 第11弾はメダロットSから、そしてメダロット7以降の作品初出のメダロットとしては初となるクロスメサイア。 両腕パーツの銃身と刃、頭部パーツの角の放熱フィンは、メダロットS内のアルバムイラスト同様、差し替えで展開が再現出来る。 なお、コミュニケーションモニターのオッドアイは無色クリアパーツにクリアグリーンとクリアレッドの塗装を施した上で、さらに縁取りをつや消しブラックで塗装する手間を掛けている。 この手間とゲーム中ではクロスのコミュニケーションモニターは表情が変わらないせいか、1つしか存在しない。 2022年1月発売。 奇しくもクロスメサイア初出のメダロットSサービス2周年の直後となった。 ▲ページ上部へ▲ FSL01-F ファンシーエール 原型製作 楠井 一 第12弾はプラキットシリーズ初の女性型メダロットにして、メダロットSヒロインメダロットのファンシーエール。 右腕のほうき型ハンマーは、プラキットオリジナルで左腕用の持ち手が付属し、左腕に持たせられる。 左腕パーツから発射される使い魔は、別パーツで再現され、キャノピーの展開ギミックも再現されている。 予約開始日は2022年11月28日。 奇しくもメダロットの日ーーメダロット第1作発売日にして、メダロットシリーズ25周年記念日でもあった。 2023年6月発売。 ▲ページ上部へ▲ 余談 原型製作を務めたコトブキヤ原型師糸山雄大氏のメダロットに対する非常に強いこだわりと愛によって 元イラストから忠実に立体化された本プラキットシリーズのメダロッターの間の評判はとても良く、 「ゲーム版(『メダロット7』)のモデリングやグラフィック、田中靖規先生の漫画版『7』の作画、などは本プラキットを参考にしているのではないか?」と一部ユーザーに思わせるほど。 ▲ページ上部へ▲ http //blog.livedoor.jp/koto0605/ コトブキヤ公式ブログ『コトブログ』の関連記事まとめ 日付 記事名リンク 2011年1月23日 ~craftsman ship KOTOBUKIYAからの手紙~メダロットDS ガンノウズ原型のお話 2011年1月28日 メダロット ガンノウズブログ(パッケージデザイナー編) 2011年3月7日 ガンノウズ テストショット来る 2011年4月8日 「craftsman ship KOTOBUKIYA」よりの手紙~発売目前!遊べるガンノウズ サンプル紹介~ 2011年6月22日 ガンノウズ発売直後の都内某所のヨウス… 2011年8月30日 『キャラホビ C3×HOBBY 2011』 ご来場ありがとうございました! 2011年10月14日 第51回全日本模型ホビーショーに行ってきました! 2012年2月18日 ロクショウ見参! ▲ページ上部へ▲ ホビー・グッズ等 ⇒ メダDS以降発売 → コトブキヤ メダロット プラキットシリーズ - D-Arts - 超可動 1/12 メダロット
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8123.html
登録日:2011/03/14 Mon 21 03 45 更新日:2021/09/11 Sat 19 51 20 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 これで君もメダロッター コトブキヤ プラモ プラモデル メダル着脱可 メダロット 寿屋 模型 S.H.Figuarts(仮面ライダー他)、ULTRA-ACT(ウルトラマン系)、スーパーロボット超合金(ロボット系)、HMM(ゾイド)、D-Arts(デジモン他)、etc…… 古き漫画アニメ特撮等のキャラクターを最新技術でシリーズ立体化することが多い昨今。 ついに、我らメダロッターが愛する人類の友達“メダロット”も最新技術でプラモ化される時が来た!! メダロット、転送!! 『コトブキヤ メダロットプラキットシリーズ』とはニンテンドーDS用ゲームソフト『メダロットDS』に登場するメダロットを、1/8スケールでプラモデル化したシリーズである。 見ての通りメーカーはコトブキヤ。 バネで銃から弾を発射するという旧メダロット系プラモを彷彿とさせる懐かしいギミックを搭載し、しかも背中のハッチは開閉式でメダルの着脱が可能という優れもの。 もちろん他のメダロットとのパーツ交換も可能になっている。 ※ただしティンペットは再現されていない。 スケールは共通で1/6。 まだラインナップは少ないが、豊富なオプションパーツ等でメダロッター的には今後の期待は大きい。 ぜひともマイナーメダロットまで網羅して欲しいものである。 【ラインナップ一覧】 ◆KBT10-M ガンノウズ 4月発売予定 ¥3,150(税抜¥3,000) シリーズ第一弾。『メダロットDS カブトバージョン』の主役メダロット。 右腕はスプリングで弾を発射するギミックを搭載。また、両腕に発砲エフェクトパーツが付けられる。 付属品はバイザーが通常、怒り、笑い、無表情の4種。手首が握り一種に、平手二種。劇中をイメージした台詞プレートが6種と、その台座(幼虫カブトメダル)。両腕用発射エフェクトパーツ。弾×3。フライングベース接続パーツ。 ◆KBT00-M メタビー 6月発売予定 ¥3,360(税抜¥3,200) ご存知“メタルビートル”こと我らがメタビー。DS仕様なので、デザインが旧作のメタビーとは微妙に(ほんとビミョ〜〜に)異なる。 両腕にスプリングギミック搭載。また、頭には反応弾の発射エフェクトパーツが取付可能。 付属品はバイザーが通常、無表情、笑い、「あぁ〜ん?」。手首が握り一種、平手二種。台詞プレートが6種と、その台座(成虫カブトメダル型)。反応弾発射エフェクトパーツ。弾×3。フライングベース接続パーツ。 ◆KWG00-M ロクショウ 2012年2月発売 ¥3,200(税抜) ご存知“ヘッドシザース”ことロクショウ。こちらもDS仕様なので、デザインが(ry 両腕にスプリングギミック搭載。これによって武器を展開させる事が可能。 付属品はバイザーが通常、無表情、細目、睨み付け。手首が握り一種、平手二種。角が三種類。 台詞プレートが6種と、その台座(成虫クワガタメダル型)。フライングベース接続パーツ。 ◆KWG10-M サンジューロ 2013年5月発売 ¥3,800(税抜) 『メダロットDS クワガタバージョン』の主役メダロット。 右腕の刀身は組み換えによって収納・展開状態を選択できる。 付属品はバイザーが通常、睨み付け、鋭い目、無表情の4種。手首が握り一種に、平手二種。足首が二種類。 ナイトアーマーの左腕パーツ「ナイトシールド」も付いている。 劇中をイメージした台詞プレートが6種と、その台座(幼虫クワガタメダル)。フライングベース接続パーツ。 ◆DOG00-M シアンドッグ 2014年1月 ¥3,800(税抜) 初代からの定番メダロット。 ◆KBT04-M アークビートル 2018年6月 ¥4,800円(税抜) 前回から4年の間が空いての登場。 ◆KBT06-C アークビートルダッシュ 2018年11月 ¥5,500円(税抜) メダチェンジを再現。 ◆KWG06-C ティレルビートル 2019年1月 ¥5,500円(税抜) メダチェンジを再現し、更にアークダッシュとのメダユナイト形態であるマスタービートルにすることも可能。 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サイカチス発売決定。やったぜ。 -- 名無しさん (2014-04-30 21 13 45) 項目に載ってないやつだとシアンドッグ、ロクショウ、サンジューロは店頭で見たことある -- 名無しさん (2014-04-30 21 27 44) メダロットのプラモといえば特定方面で有名なアリイだったなぁ(遠い目) -- 名無しさん (2014-08-30 22 30 29) ↑それ以外にバトルメダロットとデュアルモデルがあったな・・・ -- 名無しさん (2014-08-30 23 01 31) なんだティンペットはないのか。昔の高い方はあっただけに残念。 -- 名無しさん (2014-08-30 23 33 41) ティンペット再現すると値段が更に高くなると思うなぁ アークビートル、ウォーバニット、スミロドナット出てほしいな -- 名無しさん (2014-09-23 16 18 12) グランビートル、ソニックスタッグ出してくれ -- 名無しさん (2014-09-23 18 34 59) ロールスターも出して欲しい。 -- 名無しさん (2014-09-23 19 06 44) クロトジルとシンザン出して欲しいな。あと、セーラーメイツとかの女子高生型のヒロイン機とかww -- 名無しさん (2014-09-23 19 16 18) ビーストマスターやゴッドエンペラーとかラスボス系も出てほしい。 -- 名無しさん (2014-09-23 19 18 30) イロモノ系としてカネハチマーク2やベティベア等も出したら面白いかも。 -- 名無しさん (2014-09-23 21 13 03) 女型メダは商品化してくれるのか、セーラーマルチ(アニメ版)とか人気出そうだ -- 名無しさん (2014-10-15 22 06 10) クロスメサイアが来たァーッ!? -- 名無しさん (2021-09-11 19 51 20) 名前 コメント