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【登録タグ SHO(キセノンP) ね 初音ミク 曲】 作詞:SHO(キセノンP) 作曲:SHO(キセノンP) 編曲:SHO(キセノンP) 唄:初音ミク 曲紹介 ねぎをくえ!ねぎ! ますたりんぐ:Tom、どうが・いらすと:守木涼 歌詞 (動画より書き起こし) ねぎおばけ ねぎおばけ ねぎ ねぎ ねぎ ねぎ ねぎおばけ ねぎおばけ ねぎおばけ ねぎ ねぎ ねぎ ねぎ ねぎをくえ ながねぎ くじょうねぎ いわつねぎ ねぎおばけ なんまいも ふくをきて ぬげばぬぐほど ねぎがふえる おばけめいぶつ かさねぎ ねぎおばけ ねぎおばけ ねぎ ねぎ ねぎ ねぎ ねぎおばけ ねぎおばけ ねぎおばけ ねぎ ねぎ ねぎ ねぎ ねぎをくえ しゃきしゃきの はごたえ おいしいよ くさくない かぜっぴきの みかたは かめばかむほど あじがでてくる がんばるねぎを ねぎらえ ねぎおばけ ねぎおばけ ねぎ ねぎ ねぎ ねぎ ねぎおばけ ねぎおばけ ねぎおばけ ねぎ ねぎ ねぎ ねぎ ねぎをくえ ぷちとまとはてきだ ねこぱんち ねぎぱんち おにくぶとん くるまって あつあつ ふらいぱん こげついて おしりまっくろ やばくね ねぎおばけ ねぎおばけ ねぎ ねぎ ねぎ ねぎ ねぎおばけ ねぎおばけ ねぎおばけ ねぎ ねぎ ねぎ ねぎ ねぎをくえ ねぎをくえ ねぎをくえ コメント 名前 コメント
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チェイスチェイスジョーカーズのうた/ カギコ チノン(CV 金元寿子 大空直美) 日本以外ではプレー不可 公式MV(2022/11/17公開) YouTube / 公式歌詞 連動イベント「 チェイスチェイスジョーカーズ×SOUND VOLTEXコラボ 」解禁曲 2022/12/21稼働開始のチーム対戦鬼ごっこゲーム『 チェイスチェイスジョーカーズ 』主題歌 作詞作曲編曲は株式会社コナミアミューズメント(脇田潤)と判明した Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 04 0685 185 EGCCJ その他 はるお ユカリ ポテト ADVANCED 11 1070 EXHAUST 14 1293 MAXIMUM 17 1999 + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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初音ミクオリジナル曲『自己責任のうた』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1881791 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1881791 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者はISOP【-_-】氏 一つ前のページにもどる
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【登録タグ よ 初音ミク 曲 鈴木ろりー太】 作詞:鈴木ろりー太 作曲:鈴木ろりー太 編曲:鈴木ろりー太 唄:初音ミク 曲紹介 きれいにしてあげようね(動画説明文より) 綺麗な鈴木ろりー太曲。 歌詞 (動画の投稿者コメントより転載) あついなつ おふろにはいってさっぱりしよう あせをすった よごれものはわたしがあらうからね すきまによごれはたまる ちゃんときれいにしようね みみのうら わきのあいだ せなかも ゆびのあいだもきれいに あしのうら くびのまわり くすぐったいけどあらおうね さむいふゆ おふろにはいってあたたまろう かじかんだ ゆびもわたしがあたためてあげるからね ゆぶねにつかるまえに からだをちゃんとあらおうね かたまでおゆにつかって じゅうまでかぞえたらもうぽかぽか かぜをひかないように からだをたおるでふこうね どうしたの かなしいことがあったの そんなときは おふろにはいろう あたたかいおゆをあびて きもちまですっきりぽかぽかして かなしいことなんかは きれいにわすれてしまおう なみだがでちゃったんだね しゃんぷーがめにはいったんだね げんきがないときには わたしとおふろにはいろうね コメント サムネのミクちゃんが可愛い。こんな可愛いミクちゃんと一緒なら、楽しいバスタイムが過ごせそうだ!・・・って俺は変態か! -- 竜奇 (2011-12-29 18 21 59) コメント数オワタ\(^o^)/ -- 名無しさん (2011-12-29 20 14 14) やばいなぁ…私変態…?? -- ぽに (2011-12-29 20 44 20) むしろこのコメント欄怖すぎ\(*o*)/・・・\(´・ω・`)/おわた -- ホラー (2013-03-10 16 29 00) 風呂はいろー #127925; -- みつく (2013-07-24 17 51 32) 名前 コメント
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やだ、こんな夜おそくにふたりっきりなんて 澪ちゃん私のことおそっちゃうつもりー?なんて聞いたら 「……あほ」 って目をそらした、 指先ひっぱったまんま。うふ、かわいーなあ。 ってそんな夏の終わりの夜10時。 (↑ケータイ見た。 画面があかるすぎてすぐ閉じた) ぱたん、 と閉じたら真っ暗闇、なワケはないんだけど、 さっきまで 川沿いサイクリングロード入り口を照らす街灯がみえてたから 急に暗くなった気がして、 私は澪ちゃんの腕にぎゅうってしがみつく。 その少し熱っぽいような腕を私のちびっこい身体でおしつぶした時、 澪ちゃんは少したじろいだようで その左腕はちょっぴりおじけづくんだけど でも意を決したように私の頭に乗せてくれる。 髪の底まで熱が伝うようにして撫でてくれる。 だからもう口もとがふにゃってゆるんで スマイルこぼれちゃうのを押さえきれなくって私は 澪ちゃんのおっきな胸元っていうか うなじのあたりに顔をおしつけてしまうのだ。 ああ、澪ちゃんってばやらかいんだからっ! 「唯。ここ、外だから、」 そんな今さらなこと言ったって、 わたし聞かないよ?聞き分けの悪いワルい子だから。 知ってるでしょ? そう目で訴えてみせる。 私の背中に回った腕に強い力がこもったのは いつもの照れ屋さんが出たから。 わたし知ってるよ、澪ちゃんのことならなんでも。 ……少なくとも、軽音部に入ってからのことなら、 なんでも。 たぶん、なんでも。 「……唯とは、ここに来たこと無かったよな。まだ」 私が離れた。 坂を下りて川辺に降りた私 を見下ろしてる澪ちゃん。 その背景に白い月。 ほのかな光に照らされるきゅーてぃくる、 私のこころがきゅってつぶれてどうしようもなくなる! ああ、夜を背負った澪ちゃんは無敵だ、でもね、 まだゆるさないんだから。 ひらさわさんそんなちょろい女の子じゃないんだから。 りっちゃん? そう聞いたら、ああ、って 納得したのは零コンマ何秒かだけ、すぐに分かった。 ああでもだめ分からないでよ そんなベタな嫉妬とかしない女なんだから唯ちゃんは。 少しうつむいて目をそらした高台の澪ちゃん、 顔を背けたとき背中で長い髪が揺れた、 私から剥がれたままの腕と白い指先は空に止まったまま でもあの揺れた目をうつくしいと思ってしまうけれど、 こっちの足も動きやしない。 ぺんぺん草の生えた悪い足場がジャマして上がれない。 ちがう、澪ちゃんが下りてくるのを待ってるんだ、きっと私は。 私だけ、勝手に川の方へ進んでしまったから? 「中三の時、護岸工事が始まって。 サイクリングロードとかできちゃって、 橋の手前のお団子屋さんもつぶれてドラッグストアになっちゃって。 ……だから、はじめてだよ、 唯。 私がここに連れてきたのは」 月明かりの空気に澪ちゃんの言葉が溶け入って、 まるでひとつひとつ心のカギをはずしていくように 私のなかに染み込んでいく。 そう感じた。 違う、そんなんじゃない そう言ってむくれてみせるのもなんだか 子どもっぽくて恥ずかしく思えてしまう。 ついでに離れたままの腕もそろそろ寒くなってきちゃった。 ねえ澪ちゃん、澪ちゃんも知らない場所って、ないかな? 私はきゅーてぃくるの神様にそう問うてみた。 「唯、そっち行っていいかな」 そんなの今さらだよー って今度こそちゃんと笑った、 その頃には私のもとまで澪ちゃんは降りてきてくれた。 ほほえんでこっちに近づいてくれるのがうれしくって、 試しに後ろに下がってみたりして、 ゴツゴツした小石を靴が踏んで水の流れが近いのを悟った。 しゃがんで、ふれてみた。 川の水は思ったほど冷たくなくって、中指の奥まで深く挿しこんでみると かえって身体の奥の熱がはっきりするみたいに感じる。 そんなことしてる私に澪ちゃんが触れた。 同じように腰を下ろして澪ちゃんの白い指が私の熱い頬にふれた。 あ、と声がでた。 溶かされたい、って今思った。 「ねえ、しらないとこ見つけた」 澪ちゃんがいう。 あっち、と声に出さないで暗がりを指さした。 そこは降りてきた手前の橋の下、 冷たいコンクリートで固められた隙間から雑草が茂っていて 水面で反射する遠くのマンションの灯りがやけに強く輝いて見える。 それぐらい暗くて静かな場所を、 澪ちゃんが指さした。 水面から離れた指から 滴がぽたり って落ちた。 熱にうかされた私の身体 澪ちゃんが手を引いて立たせる。 「昔から、あの橋の下どうなってるんだろうって思ってたんだ。 でも、怖くて一人じゃいけなくって」 そんな言葉が聞こえた。 二人なら、いける? いったことないとこに、 連れてってくれるの? 私たちふたりで濡れた砂地に沿って橋の下に向かう。 頭の上でごうと鳴って橋がきしんだ。 澪ちゃんが頭をすくめて私に寄り添う。 こんな時のために腕はあるんだ。 そのまま澪ちゃんの重みが掛かるけどバランス崩したりしない、 教えてくれたんだもの。 見上げてみた。 空なんて見えっこない。 赤黒い鉄骨さえ見えなかった。 もう車のヘッドライトだってここには届かない。 私たちふたりきり、真っ暗闇だ。 指を一本ずつ絡ませた手の熱が強くなって、 汗にまみれる。 私の右手を引く澪ちゃんの左手がきゅんきゅんする。 まだ目が闇になれきってなくって手の熱しかなくって 私もう澪ちゃんと触れてる部分しか無いみたいだ。 引っ張ったらまた腕の肌が触れた。 顔が見たくなってケータイをろうそくみたいに照らしてみた。 澪ちゃん思わず反対の腕で目をおおった。 あはは、ごめんね。 ケータイの画面右端、アンテナはもう一本もない。 電話もメールも通じない。 私たち、世界から置いてけぼり食らったみたい? ケータイを閉じるとまた、やらかくてあったかい闇が 私たちを取り囲む。 世界の中心みたい、って言ったら、 澪ちゃんなぜかふきだした。 ひどい! ぐいって引っ張った先、 目を丸くした澪ちゃんの向こう側に黒い川が広がっていた。 遠くで対岸のマンションの灯りがちらちらと水面を照らしている。 向き合ってるのもおかしくって、 かすかな光の方向いて腰掛けてみた。 地べたに座るの気にしないの意外だ。 澪ちゃんの黒髪を耳元で感じながらそうしてたら いつもの歌声が聞こえた。 この曲知ってる。 歌詞は分からないけど、 昔 車の後部座席で寝転がって聞いたよ。 って 澪ちゃんのひざに寝っころがって答えた。 いっしょに歌った。 「トップ・オブ・ザ・ワールド。カーペンターズ、知ってる?」 しらないけどしってる、 って答えたら澪ちゃんまた笑った。 澪ちゃんの顔、下から見上げたことあんまりなかったな。 ひざの上でそんなことを考えたりした。 まつげの長さに見とれたりしながら、 なんとなく伸ばした指を頬に沿わせると くすぐったそうに私の手をつかまえて そのまま見つめ合ってしまった。 ――やっぱり、唯の言うとおりだね。 え、なにが? って思うスキもなかった。 やっと目に闇がなれてきた頃なのに、 うっとりと目を閉じかけた私の髪を なでる澪ちゃんの顔がそっと近づいたとき また暗い空の裏側でトラックがこの世界を揺らしたとき 目を閉じた私は 光と熱で いっぱいになった 感じがした。 一瞬のことで分からなくて、 湿ったくちびるの柔らかさに背中の奥まで熱くなってしまいそうで、 私を見つめる大好きなひとの頭を 思わずつかまえて 名前を呼んで もういちど つなげてしまう。 私はそこで 澪ちゃんの秘密の場所と 茂みで身体を痛めずに寝転がるやり方と 舌をなぞられた時のあの感じと 世界の秘密を知った。 こんなことするはずじゃなかったのに、 って悔しそうな顔で澪ちゃんは サイクリングロードをたどって街の方へ戻る。 だめにされたのは私の方なのに、 そのくやしそうな顔がうれしくてたまんない。 ケータイを見た。 つながんない、というか真っ暗で電池がつかない。 充電しとかないから、なんて笑うから じゃあ澪ちゃん充電させてよ!って抱きついて慌てさせてやるんだ。 ふふん、ざんねんだったね。 夜はまだまだ続くんだよ。 私これから澪ちゃん家にお泊まりなんだからね。 もっとすごいんだから、本気みせちゃうんだから。 なんて言ったら やっぱり目をそらすんだ、 手で伝わるほど熱い顔して。 駅前通りの交差点、信号の赤がまぶしかった。 そこまで歩くとさっきよりは車の通りが多くなる。 コンビニのロゴが書かれたトラックが私たちを追い越した。 でもこんな時間に歩いてる人は、やっぱり私たちふたりぐらい。 澪ちゃん、それからずっとこっち向いてくれない。 くいって腕を引っ張るくせに、 早足で横断歩道を抜けたくせに、 さっき私にあんなことしたくせに、 今さらふつうの人っぽいことするんだから。 ぷんぷんですよまったく。 なのでこう言ってみる。 「澪ちゃん、やっぱり帰ろっか? 昨日の今日でまた泊まるなんてやっぱ迷惑だよね」 うそだけど。 ごめんなさい、正直期待してます。 どきどきしながら心の中で舌を出して謝る。 でもそんな風にすると、 澪ちゃんは私の指をきゅって握って やっぱりこう言ってくれるのだ。 「…やだ」 おわり。 戻る
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原曲・十田敬三 作詞・阿久悠、作曲編曲・三沢郷 TVアニメ「デビルマン」OP曲。 【登録タグ 1972年の楽曲 J-POP アニソン デビルマン ボーカル・ショップ 十田敬三】 カバーした声優 速水奨 細谷佳正 松風雅也
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詞曲: タカノン 翻譯:とあるXXのXXXX 請拿取者不要隨便改動翻譯w 我所希望的事情一個也沒有實現 但那一定是在尚未看見的未來的某日 盡量忍耐 堅信著幸福的事會重歸於我 就算有很多痛苦 但之後是拖延下去還是怎樣是自己決定的 盡量勉強自己雖然很愁苦 但是對於必須擺出笑臉也可以忍耐了 明明理應如此的 “為什麽你會哭呢?” 我知道的 那是因為在自己心中 認定的幸福結局 消去無蹤 遺失不見 因而孤寂 這樣的現實 只是只是 無感情 並非我所想的那般 時鐘的走針無法逆轉 “是這樣麽?”全部結果論 “我不知道啊。” 明明未曾有過自言自語什麽的的事情 卻好像無意識的將“已經累了”說了出來 房間裏只響著自己的聲音 發覺自己又是孤身一人的過著每一天 驀然回首 “有發自內心的笑過嗎?” 分道揚鑣 那種和真實心情相反 竭盡全力扮演了情景之後制造出的表情 無論如何 笑容什麽的 都做不出來啊 “還想再見到你啊” 聲音什麽的已無法傳到 就連思念也已無法傳到 想再次見到你卻無法如願 但也無法予以忘懷 不要祈願別人的幸福 連自己都不可能變得幸福 故作堅強但是 忍住眼淚但是 還是唱出祝福之歌吧 這樣的現實 只是只是 無色透明 和美麗絢爛無緣 雖然並未像從何處聽來的故事一樣 有著綺麗精致的帷幕 今天向著過去 揮手告別 很幸福呢 的 將如此想著的感覺替換下來 在何處度日也不會敗給你 再將全新的帷幕描繪出來吧 把向前 向上的話語呈現出來喲 “恭喜”“謝謝”“再見”
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842 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/09/24(月) 03 18 31.12 ID ndNYBpk0やっと帰れた・・・うちの姉様とさくら女史、酒強すぎんだYO 843 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 03 20 25.13 ID 4e6ABqAo wwkwwk 844 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 03 29 26.52 ID vqdmADE0 隣の部屋で酒盛りが始まってジッポが呼ばれると大胆予想 846 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc[みっくみくにしてあげる~♪]:2007/09/24(月) 03 57 37.62 ID ndNYBpk0 おまいら、まっくまくにしてやんよ 話は少し前に遡る 俺「・・・もし、大金が手元に入ったら何が欲しい?」 M「・・・?」 実は9月に(詳しくはMac保護の為言えないが)Macの誕生日会があった ドレスやタキシードを着て、Macの生まれた年のワインを開けて Macの好きなクラシックをBGMに、盛大にお祝いをしよう とか言う夢物語のような物ではないが 身内で集まって適当に盛り上がろう、と言う・・・まあいつもどおりと言えばいつも通りの内容だ 所が俺は直前までプレゼントの準備をしていない、と言う暴挙に出る と言うのも、早い段階で用意してしまうとさっさと渡したくなって、自爆する可能性が強かった・・・と言い訳も含めておこう M「ユウト」 俺「・・・ん?」 俺に向かって指を突き出すMac 一瞬意味を考えたが、理解した時にはニヤニヤしてきた うはwwwwwwおkwwwwwwww が、しかし おノロケで俺だけプレゼントを用意してない、と言う最悪の事態だけはゴメン蒙りたい 俺『俺のプレゼントは・・・』 M『・・・』 (自分にリボンを巻いて参上) 俺『受け取ってくれ・・・Mac』 M『トマト』 俺『・・・トルコ!』 M『・・・[ピーーー]・・・』 俺『アイムソーリーーー!!!』 考えただけでも寒い むしろ俺が女だったとして、それを男にされたら問答無用で右ストレートだ こんな未来だけは阻止せねばなるまい 俺「それは嬉しいが・・・大金があったとしてMacは何を望むんだ?」 M「・・・笑う(絶対笑うからヤダ)」 俺「いやいやww」 M「・・・幸せな・・・家庭」 俺「・・・・・・・・・」 笑うとか言う以前に、自分の『金さえあれば何だって買えるんだからさぁ、何を望むんだヒャッハー!!』と言う考えに 恥ずかしさを覚えると同時、猛烈に後悔を覚えたんだぜ そんなこんなで、結局俺は指輪を贈る事に決めた こればっかりは自分だけで決めないとならん 847 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[へたれ]:2007/09/24(月) 03 58 02.97 ID PvCBlCc0 そういやジッポ姉の髪型が知りたい 849 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc[みっくみくにしてあげる~♪]:2007/09/24(月) 04 06 47.84 ID ndNYBpk0 つーわけで やって参りました近所のデパーツ(某細身が働く場所) ガラスの中で光るまばゆいアクセサリー達 これは・・・俺には辛い輝きだっ・・・! 勢い勇んで来たはいいが、これは高すぎやしないか? 俺が貧乏性なだけか、どれでもいい気がしてきた しかし店員の攻撃! 店「プレゼントですか?」 俺「うぃ・・・・・・あ、そ、そうです」 店「指のサイズは何号くらいでしょうか?」 俺「・・・号?」 ゲッ○ーロボなら3号までいるが、指輪が何号で変身できるかなんてしらねーよ しどろもどろになる俺 相変わらずこの辺りはヒキオタの習性なんだなぁ とりあえず俺の指が16号だとか、へぇそうなのかーって感じだが 少なくとも俺よりデカイと言う事はあるまい 俺「じゃあそれで」 即決。 少し驚いた店員、でもあんまりオタク濃度の薄い所には居たくないんだよwwwwww 店「お支払い方法は・・・」 俺「カードで」 少し大人になった気分だった ジャカジャカチーン! 飛んだぜヒャッハー!!車はいつ買えるんだろうか そして、当日の朝 Macはその日バイトで夕方に終わる、と言うスケジュールになっていた なので短髪の車で彼女を遊びと称して誘い、パーティ会場まで行く手はずになっている・・・のだが 細身からのメールに俺はぶったまげる事となる 細『今日どこでやるか言ってたっけ?』 俺『いや、聞いてないな』 Time:9/○ 8 23 From:細身 Sub : ――――――――― 大学だよ (゚д゚) 850 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/09/24(月) 04 15 29.66 ID ndNYBpk0 847 美坂香里 深夜の投下は盛り上がりにかけるな _, ,_ ( ゚Д゚) 851 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 04 17 08.93 ID vqdmADE0 4時じゃ人少なかろう 853 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[へたれ]:2007/09/24(月) 04 29 17.02 ID PvCBlCc0 把握した。ありがとうジッポ お通夜の徹夜でお線香当番やってる俺には報告助かるぜ 854 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 04 44 52.99 ID F4.tugAO 俺のオナニータイムを把握されたかと思ったじゃあないか(/// ジッポの目欄はなんか元ネタあんの? 855 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 04 46 01.71 ID vqdmADE0 854 初音ミクじゃね? 856 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 04 47 50.21 ID F4.tugAO 855 すまん知らんわ やっぱアニメか? 857 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 04 49 49.09 ID vqdmADE0 ttp //www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp おそらくこれ 858 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 04 56 27.62 ID F4.tugAO ありがとう お前になら俺の純潔をささげてもいい 859 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/09/24(月) 05 01 13.97 ID ndNYBpk0} youtubeで「みくみくにしてあげる」とでも打てば見つかると思う 俺もこれでOP曲っぽいの作ろうかねwwwwww 散々聞いてから調べたんだが この曲、個人製作っぽいんだよなぁ・・・ おたまじゃくしの読めない俺には無理そうだ 酔いのせいでいい眠気が・・・ 体力なくなったな俺・・・ 861 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/09/24(月) 06 56 46.02 ID O6PZyLko あら・・・いいところで・・・ ジッポ仕事無理するなYO! 863 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 11 06 06.79 ID 1Mz3xsDO 初音ミクはいいねぇ… リリンの生み出した文化の極みだよww ジッポ報告乙!続きよろ! 早く俺をまっくまくにしてくれぇぇぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwww 864 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 13 37 59.34 ID y6bATYAO ジッポって何県住んでるんだっけ? 865 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 14 24 48.22 ID Hl6b61ko 県は分からんけど関西圏だろ 866 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[ジャンク屋sage]:2007/09/24(月) 19 26 59.39 ID NpqOJdA0 835 回答ありがとう。ずっと引っかかってたんだがおかげでやっと安心できたよ。 昨夜報告がぶち切れてるという流れからきっと今夜も降臨するんだろうな。 昨夜も今夜も夜勤な俺負け組みケテーイorz 867 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/09/24(月) 20 28 41.47 ID ndNYBpk0 (゚д゚) そうはいかんざき 868 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/09/24(月) 20 29 05.09 ID TL25VH2o 麻生ですかww (あ、そう) 869 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/09/24(月) 20 32 41.10 ID O6PZyLko ジッポキ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 872 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/09/24(月) 20 44 43.97 ID cBVmLdgo みくみくにされちまったじゃねーか! _, ,_ ( ‘Д‘)パーン ⊂☆彡))Д´) ジッポ 873 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/09/24(月) 20 45 38.65 ID ndNYBpk0 諸君、ごきげんよう 870 はいこんばんわ 気に入ってた番組が(アニメしかないけど)どんどん最終回を迎えてって スレも終盤に近づいたし俺の方も最終回を飾ろうかなと思い立った昨今 みなさんいかがお過ごしでしょうか 心の友、ジッポです(´゚Д゚`) 最終章を飾るにしたがって、キミ達が読みたいストーリーをチョイスしてください ・Mac誕生の日!ジッポin大学 ・ジッポの日常~ドキッ、ノロケまくりの○時間~ ・密着24時!ジッポの仕事現場 874 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/09/24(月) 20 46 55.20 ID MIz2.zUo 最終って・・・・・寂しいこと言うなよ・・・ 875 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/09/24(月) 20 48 37.90 ID MIz2.zUo 873 ぶっちゃけ全部読みたいし、 むしろ結婚するくらいまで週一でのろけ報告を聞きたいくらいなんだぜ! 876 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 20 50 06.98 ID PgfgyN6o おかしいな・・・この変態が最終回などと口走るなんて・・・ お前本物か? 証明のためにMacのちっぱいの感触を説明してみろ 877 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 20 52 59.16 ID y6bATYAO 873 最終回?お前何言ってんだ?wwwwwwww ずっと前から二期決定してたの知らなかったのか?m9(^д^) 878 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/09/24(月) 20 58 17.56 ID O6PZyLko 全部!ワンモアセッ! 最終回?(∩ ゚д゚)アーアー聞こえなーい (∩ ゚д゚)アーアー聞こえなーい 879 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 21 03 21.02 ID 1Mz3xsDO つまり、住民の総意をまとめると、 ジッポとMacの間に大変態Jr.が生まれ、Jr.が立派な大変態になって、 間違い電話と雑談して結ばれるまで報告しろ ということらしいwwwwwwww 880 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/09/24(月) 21 05 17.99 ID ndNYBpk0 第二期?それは映画化の間違いだろう? 俺も忙しくなってきて、中々書き込めないし それによって人が減っているのも事実だ このまま続けててもgdgdになるのは見えてるからなー・・・ 引き際だと思うのさ。らき☆すたに合わせて 883 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 21 13 41.98 ID PgfgyN6o 引き際か・・・ 安心しろ、ここまで張り付いているんだ大丈夫 どーせなら年末カウントダウンで終了にしようぜ 885 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/09/24(月) 21 21 40.64 ID G02VZIDO 先生「出席日数が足りないから留年な」 886 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[I]:2007/09/24(月) 21 49 30.83 ID OVC.SXgo 「涼宮ジッポの憂鬱」の続き 「勘違い男の恋愛」の細身視点Ver. Mac誕生日の続き 書き残しあり過ぎ、留年決定だろww 俺的には、先週の日曜日、どこにデート行ったのかが気になるのだが 889 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc[最終章:二人の軌跡]:2007/09/24(月) 22 17 21.58 ID ndNYBpk0 おいおい冗談きついぜ姐さん そもそも一般人が入っていいのか? 俺『ふざけろ、どうやって行くんだよww』 細『車でいけるよ?』 俺『俺は学生じゃないんだが・・・ww』 細『関係ないないww 私達と一緒なら大丈夫だよ』 そういうもんなのか しかしどんな格好していけばいいのやら 考えあぐねいても結局俺にはセンスなんて無い だから普段どおりで行く事に 以前購入した、オサレ用の細いネクタイがある しかし何か恥ずかしさがあって今までつけてなかったんだが 今日くらいはいいだろう 装備を整え、ワックスで頭も固めた 外から聞き覚えのある重低音を合図に家を出ると 黒いあの車に乗り込んだ GパンにTシャツ、黒革のジャンパー、革のグローブ(穴開き) お前は格ゲーのキャラかwwwwww それでも着こなしてしまう辺りは、さすが短髪 俺「うぃす」 短「こんばんわ、随分気合入った格好ですねww」 俺「う・・・変か?」 短「いいえ、モデルみたいですよ」 俺「それは褒め言葉なのか、皮肉なのかどっちだww」 短「カッコヨス」 俺「アザース」 距離を考えても一番手は俺 車内は俺と短髪のみ、ここからの順を考えると 細身(バイト場)>えんぴつ(一番遠い)>Mac>パーティ会場 890 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/09/24(月) 22 41 54.73 ID ndNYBpk0 二人でゆるゆるとしたオタトークを展開させながら向かっていると} 先日もお世話になったデパーツへ到着し、携帯で細身を呼び出す 俺「・・・・・・あ、もしもし」 細『はいはーい、時間ー?』 俺「もう下についてるわー」 細『りょうかーい』 そんな感じで細身も合流して、車内はにぎやかになる 細「おまたせー」 俺「うぃーす」 細「おお、ユウトカックイーじゃんww」 俺「そりゃどうもww」 細「でも残念、そのネクタイは普通のネクタイみたいに巻いたらダメなのだwwwwww」 俺「な、なんだって!?」 細「仕方ないなぁww」 自分ではバッチリだったんだが、付け焼刃の脱AKIBAファッションには無理があったか 俺のネクタイを直してくれる細身。少しずらして、首元を緩めないといけないらしい 短「・・・新婚みたいですねww」 俺「ぶっ」 細「ちょwwwwwwいやいやいやwwwwww」 ゴメンノッポ 892 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/09/24(月) 22 42 39.56 ID ndNYBpk0 続いておまいらご贔屓のえんぴつ登場(ちゃんとメールで許可もらたよ) え「こんばんわー」 細「やふー」 俺「うぃーす」 ピンクのワンピースに、白のカーディガン(あってるか?)を着てきた ほほう・・・この清楚な感じはなんとも・・・ 短「・・・半ドアです、鞄の紐挟まってますよ」 え「え、あ、ご、ごめんなさい・・・」 さもありなん 久しぶりの天然爆発 え「所であの子は知らないんですよね、今日の事」 細「ユウトが口滑らしてないならねwwww」 俺「だ、大丈夫だ!多分」 短「どっちですかww」 結構Macとはその手の話に触れそうになっていたんだが 巧みにアニメ話へ切り替えてきた 不審には思ったかも知れないが誕生会についての話はしてないので Macとしては『私の誕生祝いにみんなでカラオケでも行くのかなー』 くらいにしか思ってないと思う そしてMacの元へ向かう一同 細「ダンボール持って掲げてたりしてwwww」 俺「どこのあい○りだよwwwwww」 え「北海道とか書いてあるんですね」 俺「どこまで行く気!?」 細「前のキャンプの時みたいになるよwwwwww」 そう言えばスレでは紹介していなかったキャンプ話 短髪の車で向かったはいいが、途中でエンストを起こし 細『ヒッチハイクしてみようよ』と言う細身の思いつきにより Mac・短髪・細身・えんぴつのセクシーショットをご披露する事になった 俺は後ろでウチワを仰いでた それにより、気のいいおじさんが犠牲者となる お「あー仕方ないねぇ、この暑さじゃ黒の車はー」 俺「本当ありがとうございます」 気のいいおじさんは車を復活させてくれた上にみかんまでくれた そんなキャンプ前の一こま 893 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/09/24(月) 22 43 25.84 ID ndNYBpk0 俺「うぃっす」 M「うぃ」 短「それじゃ行きますけど何か必要な物はないですか?」 細「とくには」 俺「別に」 M「うん」 え「GOGO♪」 ここにジッポファミリー(細身?)集結 スレの方では久しぶりの全員集合の構図だと思う 車内が賑やかに盛り上がってきた頃 見え始めてきた大学 若干緊張している俺・・・自分が関係無い場所に入る時って変な緊張感ないか!? 車を降りて少し歩いただけでも、俺には異質の空間に思えた 細「ユウトー、こっちだよ」 俺「あ、はいはい・・・」 細身の誘導の元向かうのだが どこへ連れて行かれるのか皆目検討もつかない ?「やほー!」 俺「・・・・・・」 ?「やっほー!!」 俺「・・・・・・・・・」 N「無視すんな!!」 俺「あ?なんでお前がここにいる」 N「俺だって呼ばれたんだよ」 俺「ほほぉ・・・お前もレギュラーか」 N「ふふん・・・俺だって頑張ったからな」 俺「書く事ないだろうけどな」 N「ひでぇ・・・」 なにより気になったのは後ろで持たれたやたらデカい荷物 もしかしてそれがお前のプレゼントか ともあれ、ノッポも加わりPTは益々勢いを持った 連れてこられたのは校舎から離れたプレハブの小屋 中へ入ると誰か既にいた ?「あ、や・・・いらっしゃい」 眼鏡をかけた随分と気の弱そうな声の持ち主 室内は随分片付いているようだ・・・奥にあるカーテンの向こうは異世界なのだろうが 894 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/09/24(月) 22 43 57.39 ID ndNYBpk0 俺「・・・?誰だ?」 細「私の元カレ」 俺「あー・・・え」 え「そして私の彼氏です」 眼「こ、こんばんわ・・・ユウトさんですね」 俺「あ、はい。どうも」 AKIBAとは言わないが・・・浦島○太郎みたいな人だった 細身の元カレに会ったらいつか殴ってやろうと思ってたが 実際目の前にしてここまで気の弱そうな人だと逆に気がひける えんぴつがあっさり細身の前で言えてしまう辺り、もうすっかり吹っ切れてるんだと理解 N「つまりトリプルでカポーが揃ったって事かー」 細「ま・・・まぁ・・・そうなるかな・・・?」 細身ペアはまだ照れくさいのか、少しぎこちない えんぴつペアは信じられないがえんぴつがリードしてる うちは・・・ M「はい」 俺「ああ、サンキュ」 飲み物を入れてくれるMac 頭をなでてやる俺 すっかり板についてきたんじゃないだろうか・・・フヒヒ 短「・・・・・・私はどうせ空気ですよ」 N「あ・・・いや!えーと!」 俺「まあお前ならすぐ見つかるだろ、結構ウケいいと思うし」 短「・・・ユウトさん」 俺「・・・ん・・・?」 短「私のフラグが立ちましたYO?」 俺「ちょwwwwwwおまwwwwww」 短「ちなみにヤンデレ属性で」 俺「マジ怖いからヌルーでwwwwww」 短「何かとフラグを乱立させるから尻拭いが大変なんですww」 俺「肝に銘じます」 そんなこんなで集まった全キャスト ・・・うちの身内は除く 895 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/09/24(月) 22 44 37.19 ID ndNYBpk0 俺「そういえばここはどう言う場所なんだ?」 眼「ああ・・・軽音のサークルです」 俺「え、そうなんだ?」 細「あっち側に楽器いっぱいあるよ」 カーテンの奥を指差す細身 わざわざ片付けてくれたってわけか まあ俺が感謝する事でもないんだろうけど 最初はみんなで適当に盛り上がって 俺の間違い電話エピソードなども取り上げられる 粗方話しが途切れた所で冷蔵庫からケーキが取り出された 細「さてさて、それでは本日のメインディッシュ!」 俺「それはメシの事だろww 短「細かい事は言いっこなしですよww」 M「?」 全員『Mac、誕生日おめでとー!』 いつの間に用意されてたのかクラッカー音と同時にケーキが机に出された 驚き顔のMac、拍手喝采 蝋燭が立てられ、火を灯すと。定番のバースディソングが眼鏡のギターに合わせて歌われた Macが火を吹き消し、再び起こる拍手 M「あり・・・がと・・・」 少し涙ぐんだMac萌え そしてやって参りましたプレゼント え「ちっさいけどwwwwはい、おめでとうーww」 M「ありがと・・・」 えんぴつのプレゼントは小さなクマのキーホルダー ぬいぐるみ好きなMacには嬉しいと思う 眼「僕は・・・これを・・・」 眼鏡はペアのカップ、俺と使えって事だな 短「実用性重視で」 包丁、まな板、鍋、とかのキッチン一式 料理好きなMacにピッタリだ 細「私のは半分ネタだけどwwww」 寝巻き。 ただし・・・猫のスポッとかぶるタイプ 思わず全員で笑ってしまったがMacは嬉しそうだったww N「俺からは、さっきから見えてたと思うけどこれっすww」 下手すると座ったMacと同じ大きさでは無いかと思えるぬいぐるみが出てきた いや・・・なんとなくそうだろうと思ってたが しかしクマ好きだなおまえら M「みんな・・・ありがと・・・」 泣き出したMac 照れくさそうに笑うみんな うん・・・いい話だったね ( ゚д゚) ( ゚д゚ )なにか? 897 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 22 57 52.76 ID zYg90oSO 俺、眼鏡かけてるんだけど、もしかして・・・ 898 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/09/24(月) 23 03 42.42 ID cBVmLdgo 897 ほうほう で、お前に細身な元カノとえんぴつな彼女はいるのか? 899 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/09/24(月) 23 05 32.16 ID ndNYBpk0 細「・・・まさか忘れた?」 俺「い、いやいや・・・まさか」 忘れたわけでは無いが 少々これは恥ずかしかった 俺「・・・えと・・・貸して貰っていい?」 眼「あ・・・はい、どうぞ」 あれはいつだったか 彼女の前で虚勢を張って自分をよく見せようと嘘をついた だけど何とか現実に繋げる事に成功したよ 俺「んんっ・・・えーと・・・滅茶苦茶恥ずかしいんだけど、聞いてくれ」 細「まってましたーwwwwww」 短「ユウトさんギター弾けたんですね」 M「・・・はい」 俺「ずっと先延ばしにしてたけど、今応えるよ」 仕事が終わって、一人部屋で練習したアルペジオ 指先の皮が硬くなるまで弾き潰した古いギター 一生懸命だったから、必死だったから。聴いて貰いたかった 【奏】 byスキマスイッチ 「キミが僕の前に現れた日から 何もかもが違く見えたんだ 朝も光も涙も歌う声も キミが輝きをくれたんだ 抑えきれない 思いをこの声に乗せて 遠くキミの街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら 僕らはどこに居たとしても・・・繋がっていける」 拙いギターだけど 精一杯弾いて、精一杯歌った 拍手の鳴り響く室内 俺は恥ずかしさを覚えながらもプレゼントを取り出して Macに手渡した 俺「・・・サイズが合わないかもしれないけど・・・」 M「・・・・・・ぇ」 俺「これが証になって欲しいなぁ・・・とか・・・フヒヒ・・・」 M「ふ・・・ふつつかもの・・・ですが・・・」 俺には不釣合いな指輪をMacの左手薬指にはめる 案の定大きかったけど Macが稀に見せてくれる満面の笑みで一言だけ「愛してる」と言った 今まで長い間俺の拙い物語と遅レスに付き合ってくれたおまいら、本当にありがとう これを間違い電話最終章とし・・・ 俺はvipを卒業します ・・・いや、どこかにいるかも知れないがww それでもジッポと言う名から名無しとして、みんなと一緒に他のスレを応援しようと思う 本当におまいら ありがとうでした!愛してるぜヒャッハー!! 900 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/09/24(月) 23 07 39.66 ID i4tpTkso お め で と う お つ か れ さ ま またどこかで会おうww名無しとしてwwwww 901 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/09/24(月) 23 08 46.80 ID MIz2.zUo 俺もお前と、お前の周囲の人たちが大好きだったぞ 幸せになってくれ。 そして。。。気が向いたらいつでも戻ってきてくれ。 902 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 23 10 54.82 ID A5riQsAO うわあああああ ジッポとひさしぶりにリアルタイム遭遇したー! ( ゜д゜) ジッポおめでとー、 あとお疲れ様! 幸せになーw さよならの _, ,_ ( ‘Д‘)パーン ⊂☆彡))Д´)) ジッポ 903 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/09/24(月) 23 11 27.85 ID fnuKFA.o おめでとう 幸せにな 904 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/09/24(月) 23 12 00.93 ID /1v2.gEo うわあああああああああああああ すっげぇさみしいんだけどなんで!?wwwwwwwwwwww 905 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/09/24(月) 23 13 41.48 ID cBVmLdgo 乙! 今後もしっかりやれよ! _, ,_ ( ‘Д‘)やる気注入! ⊂☆彡))Д´) ジッポ 906 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 23 14 15.44 ID y6bATYAO ジッポよ…たまにはまとめに一言くらい残してみてくれ… 907 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/09/24(月) 23 15 55.02 ID GnABvJYo ええ話や _, ,_ ( ‘Д‘)パーン ⊂☆彡))Д´)) 908 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 23 18 22.96 ID y6bATYAO 嬉しいのにむかつくけど悲しいしでもやっぱり嬉しい でもやっぱり何かむしゃくしゃするから _, ,_ ( ‘Д‘) ⊂☆彡))Д´)) ジッポ 909 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sneg]:2007/09/24(月) 23 18 32.51 ID JHYKr.I0 ジッポ…お疲れ様 このスレを確認することが日課だったからすごく寂しくなるなぁ… ジッポのおかげで夢を追いかけることを思い出したよ お前が俺に夢を追い求めるきっかけをくれたんだ 本当にありがとう 911 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 23 20 27.04 ID EBXJmoE0 ジッポおめでとう 3部からの参加だったけど、ジッポも皆も大好きだぜ 譲り受けたアラドアバターは大事にするぜ 912 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 23 20 46.28 ID vPk98doo ちくしょう・・・ かっこいいじゃねぇかジッポwwwwwwww おめでとうな これからもMacと幸せにな・・・ 最後に 細身は俺の嫁だwwwwww 917 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/09/24(月) 23 25 48.73 ID bzu1ZoQo ジッポおめでとう そして、おつかれ Macと仲良くな、2人で幸せになれよ?な?ww ジッポの報告聞くのが楽しみで仕方が無かった もう、、、ほんとおつえり!ww 918 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/09/24(月) 23 26 35.55 ID zYg90oSO じっぽ今まで楽しかったぜありがとう 何だか目から汗が・・・ これだけは忘れないでくれ、このスレのみんなもおまいを「愛してるぜ」 920 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc[今日もネトゲやるお]:2007/09/24(月) 23 32 53.01 ID ndNYBpk0 例えわずかでも 俺には応援してくれたおまいらがいて それがとても嬉しかった 俺の何気ない日常をここまで心待ちにしてくれて 出来るだけ楽しんで貰えたら、と思ってた そんな事とは関係なく付き合ってくれた香具師も 嬉しかったんだぜ さてそれでは間違い電話と雑談OFF会の発表です みなさん、ペンと紙の準備はよろしいでしょうか 【新章 第10話←←←】 / 【→→→突発OFF 第1話】
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第42回楽しい歌声の会は2010年9月20日に和歌山市民会館小ホールにおいて開催された。出場4回目。演奏会翌日だったのでギリギリのパフォーマンスに。 曲目 逝く夏の歌 作曲:信長貴富/作詩:中原中也 Ave Maria 作曲:Lin,Ming Chieh 指揮:阪本健悟
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難易度表/むずかしい/愛のうた 譜面うpしますた。 - 2010-08-27 14 02 55