約 2,502,252 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/58112.html
コックリ(狐狗狸) 日本の民話に登場する妖怪。 人を化かす。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/333.html
【鬼頭コックリ】 【作品名】花子と寓話のテラー 【ジャンル】漫画 【名前】鬼頭コックリ ttp //mediatorweb.web.fc2.com/template/00330000/nahako.html 【作品紹介】 寓話にとり憑かれし者、「寓話憑き」を救えるのは、寓話憑きだけ―― 都市伝説(フォークロア)は生きている。「口裂け女」「ベッドの下の男」「人面魚」 ……それら都市伝説は人々の中で芽吹き成長の度を増し、そして―――美しくもおぞましいその物語を花開く。 これはそんな「寓話」の物語。 月刊少年エース連載。作・えすのサカエ 【共通設定・世界観】 寓話:本当にあるかもしれないと信じ込んでしまった時、現実となって襲ってくる物語。 「物語は人間のためだけに存在する」語り夢想するのは人間、それらを現実と受け止めるのも人間だけ。 つまり、人間以外のもの、機械(センサー)の目や動物には自然界には寓話は見えていない、というより そもそも自然界に寓話は存在しない。寓話を信じるのは人間だけである。 機械(センサー)の目などは寓話が存在しない真実の姿を映し出す(つまり寓話に憑かれる前の姿) 寓話は動物には干渉できないと思われる(花子の手を蝶がすり抜ける描写やそのときのセリフから) 【作品名】花子と寓話のテラー 【名前】鬼頭コックリ 【属性】寓話 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】マンションの非常口の階段を破壊したと思われるが、描写がないので方法は不明。 小学生や成人女性の体や間接を、折って丸めてしまえるぐらいの腕力があると思われる。 寓話化した亜想の首をへし折れる 【防御力】マンションの壁にヒビが入るぐらい叩きつけられても、戦闘続行可能 【素早さ】全知の能力を使い、亜想の拳銃を回避した。 【特殊能力】全知:本人曰く、コックリとは全知の存在であり、すべての事象は予測済み。 作中ではこの能力を使用して、亜想の行動をすべて予測した。 ただし、亜想の寓話化を予測することはできなかった。 コックリさんを呼び出す儀式セットをそれぞれ、紙は48にちぎり捨て、 鉛筆は折り、十円玉は3日以内に使用することによって、コックリの全知の力は弱まる。 【長所】これも予測の範囲内なのですが 【短所】この勝負、私の予測によれば………私が負ける 【備考】◆鬼頭コックリ/7jipomkjという名前で大型掲示板horizonに書き込んでいる 4スレ目 109 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 23 12 57 鬼頭コックリ こっくりさんが具現化した存在。主人公を殺すとネット掲示板で予告。実行しようとした。 広瀬雄一 第一部のラスボス。主人公の幼なじみで親友だったが 色々あった後、自分以外の全ての人間を消滅させようとし、主人公と完全に敵対した。 九条神 ラスボス。正体を偽った上で主人公の所属する会社の先輩社員として潜入。計画により、主人公を覚醒させようとしたが、 正体判明後、主人公の周囲の人間と敵対し、最後は覚醒した主人公によって倒される。 あと鬼頭コックリの考察なんだけど 鬼頭コックリは寓話の共通設定上バファルタイガーには攻撃できないし、攻撃もされないと思う。 3スレ目 717 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/11(土) 06 50 17 鬼頭コックリ ○>バファルタイガー>関谷>バリグザー=しんじ :全知なので相手の動きは予測済み。パワーからいって勝てる ×:>神無月めぐみ>西徳馬>デビルタスク ;この勝負、私の予測によれば………私が負ける デビルタスク>鬼頭コックリ>バファルタイガー
https://w.atwiki.jp/horror_vip/pages/40.html
コックリさん 2004年制作の韓流ホラー映画。 コックリさんコックリさんと言いながら空中で大回転すると コックリさんがお願いをひとつ叶えてくれるというストーリー。 ありがちなストーリーながらも独特の演出や音楽で大注目を浴びた。 主演はプロレスで有名なチェ・ホソマソやペ・ヨソジュソ等 韓流スターが勢ぞろいである。来年度春には全米川下り選手権編が出るとのこと。 なお、余談ではあるがコックリさんをやるときは部屋を明るくしてテレビから離れて全裸にニーソでやるととてもムーディである。 実際問題クリスマスでは例年多くのカップルがお互いの愛情を確かめるためにやっているらしい、と私は魔法使いのおじさんから聞いたことがある。しかしその真相は未だに判明していない。なぜなら私も今では立派な魔法使いになってしまったのだから… このあらすじを見た君たちにはぜひその真相をその目で確かめて欲しい。それが私と今は亡き魔法使いのおじさんの最後の願いだ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legends/pages/137.html
コックリさん 登場人物名 説明文 登場人物名 説明文 登場人物名 説明文 その他の設定 説明文
https://w.atwiki.jp/undercurrent/pages/325.html
【心霊現象】 ■『ボイス』で知られる韓国の映画監督によるホラー三部作最終章! コックリさん スペシャル・エディション [DVD] 紙面上に50音、数字、はい・いいえ、そして鳥居を書き、その上に置かれた硬貨の上に複数人で人差し指を置く。 「こっくりさん」をその硬貨に呼び出した後に質問をすると、あらゆる質問にも答えてくれるという、自動書記の一種。 ほかにも「エンジェルさん」と呼ぶ亜種もある。 コックリさんの由来、歴史には諸説あり、実際の所はどうなのか、判明していない。 一説によると、江戸時代中期には存在していたとも言われる。 「狐狗狸さん」とされることもあるが、これは後世の人々による当て字。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4976.html
「コックリさんやるわよ!!」 また涼宮さんが騒ぎだしました。 「キョン! なにやってんの!? 早く500円玉出しなさい!」 「なんで俺なんだ!? でなんで500円玉!?」 「高額の方が御利益があるのよ。」 いつもの夫婦漫才です。 詳しい手順は知りませんが、涼宮さんはどこからか取り出した模造紙に『はい・いいえ』 とかひらがな50音、テンキーの並びで数字を手早く書き込んでいきます。 鳥居の絵が禍々しいですね。 「さあみくるちゃん! 有希! 指を出すのよ!」 「コックリさんコックリさん、みくるちゃんに恋人はいますか?」 なんだかよくわからない手順のあと、質問が始まりました。 「へぇぇ!? いきなりそんな質問なんですか!?」 「みくるちゃん静かに! 指を離しちゃ駄目よ! 最後に手順通りに終わるせないうちに指を離しちゃ何かに憑かれるから!」 「何かって何なんですかぁ!?」 「何かって何なんかなのよ! ほら力入れない!」 500円玉はずりずりと『はい』と『いいえ』の間をさまよっています。 結局朝比奈さんが競り勝ち、『いいえ』の上に500円玉が来ました。 コックリさんってそんな遊びでしたっけ? 「(おい古泉、まさかまた変なことが起きたりしないだろうな?)」 「(さあ、よくわかりません。今のところは何もないようですが。)」 長門さんは500円玉に指を乗せているから会話に参加できません。 かすかな表情から察するに、この遊びを楽しんでいるようですが。 「(長門の様子から考えると大丈夫そうだな。)」 「(そうですね。涼宮さんは誰かがやっているのを見て羨ましかっただけなんでしょう。)」 「では、みくるちゃんの前世は何?」 「(ちょ!?)」 「(未来人朝比奈さんの前世ですか。もし前世というものがあったとして、 それが現代の我々、しかも我々の知り合いだとしたら…。)」 「(知り合いだったらまだいい! もし朝比奈さんの前世がハルヒだったら!?)」 「(ちょっとした恐怖ですね、その考え方は。一考の余地があります。なるほど、だから朝比奈さんが選ばれた。)」 「(おい古泉! 冗談でもやめてくれ!)」 「(そうしましょう。本気で怖くなってきました。)」 500円玉は無難に『ふ』『ら』『ん』『す』『の』『お』『ひ』『め』『さ』『ま』 と動きました。くわばらくわばら。 「んじゃー、キョンの好きな人は」 「なんで俺が出てくるんだ!? それもいきなり俺の好きな人だと!?」 「部外者は黙ってなさい!!」 「なるほど、そういうことですか。」 「古泉くんも黙る!」 「おおせのままに。」 って、長門さんの眼に力が入ってませんか!? 「(涼宮さんは実は最初からこの質問をしたかった、いえこの質問だけがしたかったようですね。)」 「(なんだよ、また俺を笑い物にしたかっただけなのか?)」 「(……一度笑い物になったほうがいいかもしれませんね。)」 「(どういう意味だ。)」 「はゎゎ」といいながら健気に指を添え続けている朝比奈さん。 どう考えても涼宮さんと長門さんの指には力が入っています。プルプルしてますよ。 500円玉は『す』と『な』の間をギリギリと行ったり来たりしています。 最初は均衡して停止ししかけたのですがその位置を見て彼の 「『ち』って誰だ?」発言からあわててちょっとずれました。 「ちょっと有希、力入ってんじゃないの!?」 「入れていない。あなたが力を抜くべき。」 「人聞きわるいわね。……そろそろ諦めたら?」 「あなたは自分の不利を悟っているはず。7文字と5文字、どちらが有利かは明らか。」 「有希らしくないわね。濁点を忘れるなんて。」 「……濁点を考慮に入れてもわたしが有利。」 「おい、ハルヒ、長門、いったい何の……」 「「うるさい。」」 「はい…。」 涼宮さんが動きました。 「ひぇぇぇ!!」 「なかなかやるわね。」 「許容範囲内。しかも状況は私に有利になった。」 これじゃあわかりませんよね。では今起こったことを説明しましょう。 ギリギリと500円玉が『な』に動き出した瞬間、涼宮さんがその方向へ力を入れました。 当然力を入れている長門さんの指のベクトルに涼宮さんの力が加わり、 一気に500円玉は『な』の上を通り過ぎ、『は』の方向へ進みます。 すぐに長門さんは事態を理解、その勢いを加速させて『ゆ』まで500円玉を運びます。 そこで涼宮さんは軌道を修正、いま500円玉は『や』と『ゆ』の間の空白にあります。 何より一番すごいのは指を離さなかった朝比奈さんですね。 再び膠着状態。 「おい、そろそろ質問を変えたらどうぐぁっ!!!!」 「キョンくん!!」 「あなた!?」 「ああ!! キョン!!」 ……ひとり変な事を言っていますが流しておきましょう。 何が起きたか再び解説です。 『ゆ』から再び『は』に動かすように仕掛けた涼宮さん。 しかし今度は長門さんがそれを読んでいて500円玉を机に押し付けていたのです。 ですがお互いの馬鹿力が作用しあったのか、500円玉はその場で跳ねて、 彼の額に突き刺さりました。 彼は白目をむいてひっくり返ってます。 「きゃあぁぁーー!!血が!血が!!」 「ちょっと!噴水みたいじゃない!!」 「あqwせdrftgyふじこlp;@!!!」 長門さん!! 呪文は駄目です!!!! やれやれ、と、これは彼のセリフでしたね。 結局、僕と朝比奈さんとで彼を保健室に運んでコックリさんは終了しました。 次の日、 「エンジェルさんやるわよ!!」 結局涼宮さんは懲りずに名称のみが異なる遊びを提案してきました。 やれやれです。 おや、そう言えばコックリさんを手順通り終わらせないと 危ないことになるって話はどうなったんでしょうね? fin?
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4660.html
「コックリさんやるわよ!!」 また涼宮さんが騒ぎだしました。 「キョン! なにやってんの!? 早く500円玉出しなさい!」 「なんで俺なんだ!? でなんで500円玉!?」 「高額の方が御利益があるのよ。」 いつもの夫婦漫才です。 詳しい手順は知りませんが、涼宮さんはどこからか取り出した模造紙に『はい・いいえ』 とかひらがな50音、テンキーの並びで数字を手早く書き込んでいきます。 鳥居の絵が禍々しいですね。 「さあみくるちゃん! 有希! 指を出すのよ!」 「コックリさんコックリさん、みくるちゃんに恋人はいますか?」 なんだかよくわからない手順のあと、質問が始まりました。 「へぇぇ!? いきなりそんな質問なんですか!?」 「みくるちゃん静かに! 指を離しちゃ駄目よ! 最後に手順通りに終わるせないうちに指を離しちゃ何かに憑かれるから!」 「何かって何なんですかぁ!?」 「何かって何なんかなのよ! ほら力入れない!」 500円玉はずりずりと『はい』と『いいえ』の間をさまよっています。 結局朝比奈さんが競り勝ち、『いいえ』の上に500円玉が来ました。 コックリさんってそんな遊びでしたっけ? 「(おい古泉、まさかまた変なことが起きたりしないだろうな?)」 「(さあ、よくわかりません。今のところは何もないようですが。)」 長門さんは500円玉に指を乗せているから会話に参加できません。 かすかな表情から察するに、この遊びを楽しんでいるようですが。 「(長門の様子から考えると大丈夫そうだな。)」 「(そうですね。涼宮さんは誰かがやっているのを見て羨ましかっただけなんでしょう。)」 「では、みくるちゃんの前世は何?」 「(ちょ!?)」 「(未来人朝比奈さんの前世ですか。もし前世というものがあったとして、 それが現代の我々、しかも我々の知り合いだとしたら…。)」 「(知り合いだったらまだいい! もし朝比奈さんの前世がハルヒだったら!?)」 「(ちょっとした恐怖ですね、その考え方は。一考の余地があります。なるほど、だから朝比奈さんが選ばれた。)」 「(おい古泉! 冗談でもやめてくれ!)」 「(そうしましょう。本気で怖くなってきました。)」 500円玉は無難に『ふ』『ら』『ん』『す』『の』『お』『ひ』『め』『さ』『ま』 と動きました。くわばらくわばら。 「んじゃー、キョンの好きな人は」 「なんで俺が出てくるんだ!? それもいきなり俺の好きな人だと!?」 「部外者は黙ってなさい!!」 「なるほど、そういうことですか。」 「古泉くんも黙る!」 「おおせのままに。」 って、長門さんの眼に力が入ってませんか!? 「(涼宮さんは実は最初からこの質問をしたかった、いえこの質問だけがしたかったようですね。)」 「(なんだよ、また俺を笑い物にしたかっただけなのか?)」 「(……一度笑い物になったほうがいいかもしれませんね。)」 「(どういう意味だ。)」 「はゎゎ」といいながら健気に指を添え続けている朝比奈さん。 どう考えても涼宮さんと長門さんの指には力が入っています。プルプルしてますよ。 500円玉は『す』と『な』の間をギリギリと行ったり来たりしています。 最初は均衡して停止ししかけたのですがその位置を見て彼の 「『ち』って誰だ?」発言からあわててちょっとずれました。 「ちょっと有希、力入ってんじゃないの!?」 「入れていない。あなたが力を抜くべき。」 「人聞きわるいわね。……そろそろ諦めたら?」 「あなたは自分の不利を悟っているはず。7文字と5文字、どちらが有利かは明らか。」 「有希らしくないわね。濁点を忘れるなんて。」 「……濁点を考慮に入れてもわたしが有利。」 「おい、ハルヒ、長門、いったい何の……」 「「うるさい。」」 「はい…。」 涼宮さんが動きました。 「ひぇぇぇ!!」 「なかなかやるわね。」 「許容範囲内。しかも状況は私に有利になった。」 これじゃあわかりませんよね。では今起こったことを説明しましょう。 ギリギリと500円玉が『な』に動き出した瞬間、涼宮さんがその方向へ力を入れました。 当然力を入れている長門さんの指のベクトルに涼宮さんの力が加わり、 一気に500円玉は『な』の上を通り過ぎ、『は』の方向へ進みます。 すぐに長門さんは事態を理解、その勢いを加速させて『ゆ』まで500円玉を運びます。 そこで涼宮さんは軌道を修正、いま500円玉は『や』と『ゆ』の間の空白にあります。 何より一番すごいのは指を離さなかった朝比奈さんですね。 再び膠着状態。 「おい、そろそろ質問を変えたらどうぐぁっ!!!!」 「キョンくん!!」 「あなた!?」 「ああ!! キョン!!」 ……ひとり変な事を言っていますが流しておきましょう。 何が起きたか再び解説です。 『ゆ』から再び『は』に動かすように仕掛けた涼宮さん。 しかし今度は長門さんがそれを読んでいて500円玉を机に押し付けていたのです。 ですがお互いの馬鹿力が作用しあったのか、500円玉はその場で跳ねて、 彼の額に突き刺さりました。 彼は白目をむいてひっくり返ってます。 「きゃあぁぁーー!!血が!血が!!」 「ちょっと!噴水みたいじゃない!!」 「あqwせdrftgyふじこlp;@!!!」 長門さん!! 呪文は駄目です!!!! やれやれ、と、これは彼のセリフでしたね。 結局、僕と朝比奈さんとで彼を保健室に運んでコックリさんは終了しました。 次の日、 「エンジェルさんやるわよ!!」 結局涼宮さんは懲りずに名称のみが異なる遊びを提案してきました。 やれやれです。 おや、そう言えばコックリさんを手順通り終わらせないと 危ないことになるって話はどうなったんでしょうね? fin?
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/17168.html
Blu-ray 繰繰れ! コックリさん 第1巻 Blu-ray発売日:12月24日 【初回生産特典】 1)原作者・遠藤ミドリ描き下ろしイラスト入りデジ仕様ジャケット 2)原作者・遠藤ミドリ描き下ろし漫画入り16P小冊子 3)キャラクターデザイン・大島美和描き下ろし三方背ケース 4)スペシャルバラエティーCD1 5)全巻購入特典応募券 6)イベントチケット優先販売申込券 2014年放送。 http //www.gugukoku.com/ 監督 平池芳正 原作 遠藤ミドリ キャラクターデザイン 大島美和 デザインワークス 中島絵理、湯川純 美術監督・美術設定 松本浩樹 色彩設計 鈴木依里 撮影監督 塩川智幸 テクスチャークリエイター・特殊効果 イノイエシン 編集 坪根健太郎 編集助手 瀧川三智 音響監督 鶴岡陽太 録音 椎原操志 音響効果 田中秀実 録音助手 砂庭舞 選曲 平池芳正 音楽 百石元 ロゴデザイン 草野剛デザイン事務所 文芸担当 岩田昌子 アニメーション制作 TMS/だぶるいーぐる 脚本 平池芳正 絵コンテ 平池芳正 島津裕行 金崎貴臣 西澤晋 鎌倉由実 篠原俊哉 垣野内成美 演出 高島大輔 飛田剛 松田清 奥野浩行 古賀一臣 佐々木純人 長岡義孝 作画監督 大島美和 高鉾誠 谷津美弥子 新谷憲 石川慎亮 桜井正明 工藤裕加 小松真梨子 山崎克之 北村晋哉 いとうまりこ かおり 津吹明日香 鷲田敏弥 田中誠輝 丸山修二 ■関連タイトル Blu-ray 繰繰れ! コックリさん 第1巻 繰繰れ! コックリさん 9巻 初回限定特装版根付マスコット付き Kindle版原作コミック 繰繰れ!コックリさん1巻 OPテーマ Welcome!!DISCOけもけもけ EDテーマ 赤い公園/風が知ってる 初回限定DVD付 ドラマCD「繰繰れ! コックリさん」モフ~ン 愚愚れ! 信楽さん ―繰繰れ! コックリさん 信楽おじさんスピンオフ― 繰繰れ!コックリさん5 初回限定特装版 フィギュア付き 原作コミック 繰繰れ! コックリさん コミック 1-7巻セット
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3923.html
登録日:2011/12/24 Sat 08 07 24 更新日:2024/06/15 Sat 07 37 44 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 14年秋アニメ 2011年 4コマ かぷめん アニメ カップラーメン ガンガンJOKER ギャグ コックリさん スクウェア・エニックス テレビ東京 トムス・エンタテインメント 一日三食50品目 妖怪 漫画 繰繰れ!コックリさん 遠藤ミドリ 電波 『繰繰れ!コックリさん』は月刊ガンガンJOKERにて連載されていた漫画作品。 著者は遠藤ミドリ、単行本は全12巻が発売中。 ちなみに読みは「ググれ!コックリさん」。タイトルの意味は最終回で回収されている。 月刊ガンガンJOKERの創刊1周年を記念して行われた読者投票で勝者を決める「J1グランプリ」にて優勝し連載を開始した作品の一つ。 スピンオフでサブキャラクターの信楽を主人公にした『愚愚れ! 信楽さん 』もある。 電波系幼女の「市松こひな」と保護者のごとく彼女の世話をやく「コックリさん」のオカルティックな日常をユルいギャグを交えつつ描く。 基本的には4コママンガや1ページマンガの形式でストーリーを展開、たまに数ページを使用したショートストーリーがあったりする。 とりあえず笑顔の不適なこひなちゃんかあいいよぉ? 2014年秋にアニメ化された。ツッコミなどをしているためか、所謂地の文(ナレーション)もCV.田村ゆかりで読み上げられる。 【ストーリー】 コ ッ ク リ お コ さ い ッ ん で ク く リ だ さ さ ん い 「コックリさん呼ぶなら 窓あけとけよ もォォォ!!」 自らを人形と語る少女こひなが戯れに始めた「コックリさん」、呼び出されたのはイケメンなのにぶっちゃけうざい怪しい狐だった。 呼び出したくせに速攻「チェンジ」と部屋にすら入れてもらえずに拒否られるコックリさん。 どうにかこうにか無理矢理入室したものの待っていたのは電波系な痛い娘。 ノリと意地で彼女に取り憑いてしまった彼と取り憑かれた彼女のちょっと不思議な日常が始まる。 【登場キャラクター】 ◎市松こひな CV.広橋涼 本作品の電波なヒロイン。 容姿は人形の様に可愛らしいのだがなんとなく暗いオーラを纏っている。 自らを人形だと語る不思議ちゃんで年齢や家族構成などは不明、なぜか一人で一軒家に住んでいたがそれもやっぱり不明。 ちなみに元々幽霊屋敷だったがコックリさんが釘バットで平和的に解決した。 あまり生活感の無い人物だが学校には通っているらしく宿題に悩んだりと普通の少女っぽいところもあったりするが、 クラスでイジメを受けていたり友人もゼロだったりとちょっとダーク。 本人は別に気にしていない模様。 カップラーメンのチープなクオリティが好きだと語り変なこだわりを持っていて、実際コックリさんに取り憑かれる前は三食インスタントな食事を取っていた。 コックリさんや狗神さんをうざがりながらもどことなく楽しそう。 ついでに笑顔は意識すると顔が崩れてしまい正直ブキミ。 アニメ版では中の人の演技で「カップ麺」の発音が「カプ麺」になっている。 ◎コックリさん CV.小野大輔 女版コックリさんCV.白石涼子 こひなちゃんに取り憑いたストーカー狐。 人の姿と獣の姿を持っており人の姿は和装とロン毛の狐耳が特徴的なイケメン、ただ見た目と違いかなりの年寄りらしくあまり年齢の話題に触れたがらない。 「年増」や「白髪あるよ」は禁句。 獣モードはまんま狐でそのモフモフはこひなちゃんのお気に入り。 ちょっと痛い幼女を真人間にするため、うざがられながらも日夜頑張る良い物の怪。 その姿はまるで父親か兄貴。 いじめられているこひなちゃんを助けるため学校への潜入を試みたり、夏休みの宿題を心配したりとまさに滅私奉公。 狗神共々転入するが、こひなちゃんの仕業で無かった事にされた。 三食カップメンな腐りかけの食生活も「一日三食50品目」を目標に改善を推し進める。 こひなちゃんのカップメン中毒をどうにかしたいとは思っているが、狗神の「トラウマになるまで食わせる」案は嫌がる。 エクストリームアイロンがけにハマっている(火山を用いるらしい)。 女体化するとちょっと童顔でナイスバディの狐耳のお姉さんになる。話し方などは変わらない。 家事好き、スキンケアに熱心、世話好きと三拍子揃った美女になるが、こひなには「キャラが薄くなる」と言われた。 信楽からすれば上記の特徴の上に気心が知れている生娘ということでどストライクらしく、求婚された。 今は低級霊あつかいだが元々はちゃんと神社に祀られていた神様、神無月に出雲に呼ばれないなど、信仰を失い落ちぶれてしまったかわいそうな存在。 実は偶然こひなちゃんに呼び出されたわけではなく、荒れ果てた神社に遊び(丑の刻参り)に来てくれた幼女を狙った計画的犯行だったりする。 同じイヌ科だが狗神は嫌い。 中の人曰く、普通に銀髪イケメンキャラとして演じたらダメだしされたとか。 ◎狗神 CV.櫻井孝宏 女版狗神 CV.斎藤千和 こひなちゃんに拾われた死霊。 男性・女性・獣の三段変身ができる凄いヤツ、様々なニーズに対応可能なスペックなのだが中身がかなり残念なロリコンストーカー仕様。 拾われた日にそのままこひなちゃんに取り憑いてしまおうとするが、その性質が呪いに近い存在だと知るコックリさんに邪魔される。 コックリさんマジガーディアン、っと思ったら次のコマでこひなちゃんがカップメンで買収され「コンゴトモヨロシク」と仲魔になることで契約成立、 一人と二匹の不思議な共同生活がスタート。 こひなちゃんを守るコックリさんと色々な意味で狙う彼の小競り合いが絶えない。 話が進む毎に扱いが雑になり、いじめを受けたり無人島に置き去りになったりミキサーで粉砕されたりしている。 というかそもそも初めて出たその話のうちにミキサーで粉砕されるというハピツリのような扱いを受けている。でもめげないし諦めない。 予防接種は嫌いらしくスタイリッシュに逃亡した。 ストーリーが進むにつれて化け物化がすさまじい勢いで進行しており、増殖したり再生したり突然変異したりともはやクリーチャーの一種となっている。 基本不死身だが、死なないわけではなく残機を無限に持っているだけなので、地獄では死に過ぎた狗神の魂が大量発生して社会問題になっている。 こひなちゃんに与えられた犬小屋の中には謎の快適空間が広がっており、こひなちゃんの写真や人形(自作)が置かれている。人形の作り方は石をパンに変える系。 コーヒーには豆の厳選に始まり各種機材を取り揃え、淹れ方にもこだわりが有るなどしているが、完成したコーヒーに飽和状態になるまで砂糖やミルクをぶちこむ。 カフェインには脂肪を分解する力があるからぶちこんでも健康になると思っていたが、 あそこまで入れると無意味だとコックリさんに怒鳴られて反省した(でもやめない)。 何故コーヒーにこだわるのかというと、こひなちゃんと美味しい夜明けのコーヒーを飲むためであり、決して好きだからではないというのが本人談。 しかしこひなちゃんに「コーヒーは飲まない」と言われて大義名分を失う――ものの、それからしばらくしてまたコーヒーを飲むようになったので好きである模様。 なお、イヌ科なのでチョコレートは厳禁。もっとも、前述のようにコーヒーなどは普通に飲んでいるし、チョコまみれになっていた回もあるのでその辺は割と曖昧。イヌ科どうこう言ったらコックリさんと信楽もアウトだし ◎信楽 CV.中田譲治 コックリさんに「コックリさん」や「狐」らしさが無くなってきたことにより、こひなちゃんが改めてアピールしようと行ったコックリさんにより呼び出される。 名前から分かるように化け狸。 初登場から酒壺を片手に泥酔しており、一目見るなりこひなちゃんに「チェンジ」と言われる。 酒と賭博が止められず、無職で妻にも子供にも逃げ出されるホームレス。 作中でも何度かコックリさんに(遊ぶ為の)金を要求する。 インスタント狂いの市松に葉っぱを化かしたものを二度も渡す。 家事をしない(狗神ですら新聞を取りに行く程度はする)。 取り憑いた家を繁盛させる為にその家の財産を賭博に注ぎ込む。 踏み倒し常習犯としてブラックリスト入り済み。 つまり今作随一のクズキャラ。 無職住居無しのためこひなちゃんに呼び出されたのを良いことに市松に取り憑く。 コックリさんのかつてのルームメイトで、(壁に穴を開けてでも)たかっていた。 定期的にコックリさんから金を貰ってはお菓子等を購入し、それらを孤児院に持って行くという優しいおじさんな一面も。 (ただしその子供達はかつて信楽がやらかし没落させられた家の子供達) コックリさん達がマスコット的な姿になっているのを見て自身も変化する。 が、最初は世間一般的なあの信楽の狸の姿。 続いてそれの頭と人間の身体という変態みたいな姿。最後に今の丸みの多い狸デザインに落ち着く。 たまにこひなちゃんの姿になるが体格や顔が全く変化していないので服装と髪型以外何も似ていない。ただのおっさんのコスプレと変わらない。 でも本人やこひなちゃんは「完璧」だと思っている。 酒や賭博以外にも女に目が無く、狗神が女の姿になった時やコックリさんがロリメイドになった時には光を上回る速さで現れた。 コックリさん曰く『XX染色体の持ち主なら誰でもOKなエロオヤジ』。 特にコックリさんの女姿は好みなようで、呪いで女から戻れなくなったコックリさんを見た瞬間、 「お酒もタバコも博打もやめて働くから、結婚してくれ(ただし浮気はするかもしれない)」と真顔で言った。 その際お互い最高にときめいた状態となりキス寸前で男に戻った時には吐き気を催しているので、別に同性愛者ではない。 女好きなだけはあって女の扱いは一流品。 コックリさん以外にも知り合いは多く、意外にも知識担当。 二巻でこひなちゃんを救った時の彼はマジで格好良い。その件以来右目には呪詛の痕が残っている。 稀に格好良い姿を見せているが基本はクズなおっさん。 ◎山本君 CV.山本和臣 賢そうでぱっちりした瞳のスリムなごく普通の男の子。 性格も友好的で皆に好かれ優しく人望があり、共働きの両親に代わって幼い妹の世話をする良いお兄ちゃん。 コックリさんに怒鳴られて泣いちゃう繊細な子。 帰りには二人乗りで下校するリア充。 家は耐震構造に優れている。 友達や仲良くなりたい人には四角く薄い物体をプレゼントとしてあげちゃう良い子。 そしてこひなちゃんの気になる男子。 とまで書けばラブコメによく居るような線の細い美少年。 何も間違ってはいない。 いないが、 僕ハ地球人ダヨ 若干グレイ似のヴィジュアルをしている。 というかどう見ても宇宙人。 でもコックリさん以外誰も彼を疑わない。 教室でもこひなちゃん以上に馴染んでいる。 僕ハ地球人ダヨ 転んだこひなちゃんに駆け寄り、手を差し伸べたかと思えば「イーチィー」と指を光らせる。 自転車のかごに入り満月をバックに空を飛ぶ。 口の中に妹が居る。 仲良くなりたい人や友達の頭にチップを埋める。 家はUFO。 何人か既に洗脳済み。 僕ハ地球人ダヨ? ちなみに本物の山本君は………… お察しの通りです。 ◎じめ子 CV.金元寿子 こひなと同じ学年の小学生女児で、昨年こひなのクラスに転入してきた転校生。現在は違うクラス。 こひなの机に花瓶を置くいじめをしているいじめっ子であり、『じめ子』というのはそれを知った(そして名前を覚えていない)こひなに付けられたあだ名。 ずっと花瓶を置いているが、挿してある花はすべて自分のお小遣いで買っており、しかも季節にあった花をチョイスするという変に手の込んだことをしていた。 しかも花は小学生女児には高額であり、お母さんからもらったお小遣いをすべて注ぎ込んでいた。それを聞いたこひなには「もっとご自愛ください」と気遣われている。 一番目立ついじめをしているが、実のところこひなに構ってもらいたい(そして友達になって欲しい)だけであり、他のこひなをいじめている女児と違って悪意はない。 最初は隣に座ったこひなと友達になろうとしたが、話しかけられず、無言の会話のきっかけ作りも尽くスルーされた結果、間違った方向にシフトしていじめになってしまった。 ちなみにこひなに構ってもらいたがるのは、極度の恥ずかしがりと口の悪さから話しかけてくれたクラスメイト達にツンデレな対応をしてクラスのほとんどから距離を置かれたため。 ツンデレなやり取りをしてしまう以外はお小遣いアップのためにとはいえ率先してお手伝いをするなどの良い子ではあるのだが、未だにこひなと友達にはなれないでいる。 ◎タマ CV.ゆかな 三丁目の甘味処「ねんねこ亭」の看板娘をしている猫神。「略して三丁目のタマだにゃ」「その略し方やめろ」 着物の上からエプロンを付けた美少女で、頭の猫耳を隠すためか頭巾のようなものを頭にしている。 この作品恒例のアニマル化した姿は猫。デフォルメされた服を着た猫姿はかわいい。 極度の人形フェチであり、コックリさんが肩にのっけているこひなを人形と思い込み、手に入れたいと虎視眈々と狙っていた。 ちなみにコックリさんには特に何の興味も抱いておらず、自分に熱い視線を送っていると勘違いしていたコックリさんには「ないわー」的な発言をして恥ずかしがらせた。 自称人形とはいえしゃべり、動くこひなを頑なに人形と信じ込んでいるが、それは自分の所有している人形もしゃべって動くため。なにそれ怖い。 よく怪談にも登場し、神社に安置されているものもあるという所謂『髪が伸びる人形』だけでなく、涙を流したり「あそぼー」としゃべる目のない日本人形なども所有している。 それらの人形を所狭しとディスプレイしているために自分が経営している甘味処は閑古鳥が鳴いており、インターネット上のクチコミでも最低ランクの評価がされている。 思い込むと一直線のタイプであり、好きなものに対してはヤンデレな傾向も持つ若干危ない性格。 コックリさんや一般人からしたら不気味で仕方ないオカルトな日本人形を可愛いと言い切り、それらを並べているせいで客が来ないことに気付いていない筋金の入りっぷり。 こひなに対して抱いている愛情も歪んでおり、自分の理想像を押し付けてカップ麺を親の敵のように叩き割る姿はあのこひなさえ怯えさせた。が、対猫3連コンボでKOされて脱出された。 その後もちょくちょく登場するが、DQNネームを付けようとしたりクトゥルー的な何かにしか見えないカレーを作ったりと基本的にはトラブルメーカーである。 ◎天狗 CV.鳥海浩輔 山の神。 初登場からマスコット的デザインをしている。 鼻のとんがった仮面を着けているが、これは元の姿に戻っても着けたまま。 妖が集まる運動会にて現れたにんげ……人形の市松を人間だと咎めるが、こひなちゃんの笑顔を見て『妖だ』と認め謝罪した。 普段は山に住んでおり、山で起きた事はなんでも知っている。 ただし質問をしてもタダでは教えてくれない。 質問の対価はショタ美少年の写真。 Jr.アイドルよりもピュアな素人が好み。 少年合唱団はセーフ。 つまりガチホモペド野郎。 そこを指摘されても「天狗のショタ好きは日本の公式設定」と開き直り、こひなちゃんが慰めても「ロリは黙れ」とキレるほどのガチホモペド。 五歳児である狗神を紹介されると唾を吐き捨て、寺子屋を「ショタ小屋」と呼ぶ。 ショタを自分好みに育成したいのは天狗の一族の癖。 運動会に出たり、とあるショタを探したり、雨で家が流された等と言っては定期的に地上には現れている。 そのショタはこひなちゃんと同じクラスの山本君だったが、自分の知っている顔がフェイクだと知り落ち込む。 だが「フェイクでデートしてくれ」と頼むので中身はあまり重要ではないらしい。 ご飯を食べる時も寝る時もお風呂の時も、たとえ全裸になろうがどんな時でも仮面は外さず忘れない。 外させようとしても外さないのには彼のトラウマが原因となっている。 天狗は幼い頃から仮面を着けていたが、その人物はそんな天狗とも仲良くする友人だった。 仮面の下にどんな顔があっても気にしないと言ったその人物は、しかし天狗の素顔を見た瞬間態度が変わってしまった(という初恋エピソード)。 その素顔は、超ド級の魅了効果を持ち、魅了された者は興奮して記憶障害を起こし、たとえ悪霊だろうが見た瞬間「抱いて!!」と言うほどのもの。 つまりとんでもないイケメン。 こひなちゃんに「お前の顔はつまらん」と一蹴されて以来、ロリに目覚めようとしている危険人物。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タイトルがニャル子さんっぽい -- 名無しさん (2013-12-05 12 42 44) アニメやるんだへえー -- 名無しさん (2014-08-22 23 03 52) あれ、信楽は? -- 名無しさん (2014-09-10 12 36 54) ショタホモ天狗とか、宇宙人的な山本くんとか、人形大好き猫又とかいたよね? -- 名無しさん (2014-09-12 22 45 16) 誰も書きそうに無いから書けるだけ書いてみるわ(時間はかかるが -- 名無しさん (2014-09-13 00 27 04) 変態ロリコンな神様を祀ってたとなると、信仰する人が居なくなって廃れるのもある意味当然だよな、その神社・・・ -- 名無しさん (2014-09-13 00 51 36) やれるだけやってみた。じめ子や猫又はそのうち書く。 -- 名無しさん (2014-09-13 02 56 17) 信楽は外伝始まったな -- 名無しさん (2014-09-13 10 40 41) えげつない程の美形と言われて黄奇人を思い出した -- 名無しさん (2014-09-13 14 06 04) ナレーションは田村ゆかり姫か -- 名無しさん (2014-09-27 02 54 44) 頭身高い絵は普通に可愛いけど、フルで描いてたら埋没してたような気がしないでもない。 -- 名無しさん (2014-10-06 18 50 38) オープニングがなんかすごい -- 名無しさん (2014-10-10 02 50 05) OPにサトリのサトシくんがいたから出るんだよな? 口裂け女とゾンビ女も出ないかな? -- 名無しさん (2014-10-25 22 09 01) かぷメン、の言い方が可愛くて好き。 -- 名無しさん (2014-10-30 22 22 42) あ、キオの中の人 -- 名無しさん (2014-10-31 09 39 25) 狗神、タマ、じめ子さんとこひなのストーカー多すぎ。天狗もその気あるし。 -- 名無しさん (2014-11-18 22 35 11) 因みに「かぷめん」は、原作者提言の発音らしい。(本家wikiより) -- 名無しさん (2014-11-19 20 10 09) アニメから入って原作追ってるが、狗神ほんとキャラがヒドイ -- 名無しさん (2014-11-20 00 00 01) あんだけこひなLoveの狗神が昭和派、平成派のライダー論争でこひなといがみ合うシーンは爆笑した。 -- 名無しさん (2014-11-20 01 33 20) コックリさんのアニマルモードがマジ可愛すぎる 本当に商品化してほしい そして肉球をモフモフしたい -- 名無しさん (2014-12-10 01 42 19) こひなは人形とか電波とか以前に、本作随一の「鬼畜」だと思う。そして狗神はストーカー以前に、霊でなければ命の危険があるレベルの「末期的なM」だと思う。…信楽を見ていると、たまに荒川アンダーザブリッジのシロさんを思い出してしまう。少しタイプ違うのに。 -- 名無しさん (2014-12-10 07 17 47) コックリさんとこひながBDFFのヴィクターとヴィクトリアを彷彿してしまう。最も似てるのは外見だけで性格は全然違うが -- 名無しさん (2015-01-12 12 30 20) ↑あれで鬼畜ならあの中年狸の所業はもはや悪魔だろ 悪意ないとはいえ数多の人々の家庭崩壊させてるし -- 名無し (2015-09-24 01 07 06) アニメで見てたが、じめ子がエヴェンゲリオンのアスカにものっそい似てたわw -- 名無しさん (2018-06-08 13 07 04) このアニメ,気になっていたから観てみたけど予想以上に面白かった。 -- 名無しさん (2020-02-10 14 47 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6761.html
繰繰れ! コックリさん 登場人物 コメント タイプ1:ゴースト 『月刊ガンガンJOKER』(スクウェア・エニックス)で2011年8月号より2016年12月号まで連載された、遠藤ミドリ先生による漫画作品。略称は「ググコク」。 2014年3月にテレビアニメ化が発表され、同年10月から12月まで放送された。 登場人物 カゲボウズorラルトス:市松こひな 後者はおかっぱなので キュウコン:コックリさん ウインディorダークライ:狗神 後者は黒+片目が隠れているので マッスグマ:信楽 オーベム:山本君 宇宙人なので ダーテング:天狗 ペルシアンorエーフィ:タマ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 紅葉はマフォクシ―かパンプジンで後者は髪型ネタ -- (名無しさん) 2016-11-26 22 03 41 じめ子はミミロップ -- (名無しさん) 2016-10-21 11 56 29 エーフィ❓ -- (名無しさん) 2016-10-21 11 55 55 草案 ペルシアンorエーフィ タマ -- (名無しさん) 2015-01-18 23 44 56