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419 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 19 58 40.47 ID qFHrPI5u0 …32号が最初の転送ポットに入ると、 飛ばされた先のそこは、殺風景な部屋の中だった。 何もない、小さな部屋。 だが、その向かいの壁には…… 「………」 「………ドリルマン………」 421 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 20 05 34.25 ID qFHrPI5u0 「…………」 無言でヤツを見つめる32号…… ……そういえば、アイツが…… ……アイツが自分が生き残るために倒した相手は、ドリルマンだった。 「…………」 ……バッッ!!! 「……!!!!」 ドリルマンは32号に向かって、ドリルボムを発射した。 425 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 20 13 56.43 ID qFHrPI5u0 「…くっ!!!!」 ドリルボムを、ジャンプでかわす。 しかし…… 「……!!!!」 カッッッ!!!!! ……ドリルマンが立て続けにもう片方の腕から放ったそれが、 32号の身体に直撃して炸裂した。 431 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 20 20 48.93 ID qFHrPI5u0 「32号おおおおおっ!!!!!」 ………… ……爆煙の中からようやく見えた彼の姿。 ……残された腕からも、大量の血が溢れ出していた。 「……!!!! おいっ!!!大丈夫か!!!32号!!!おいっ!!!」 「…………」 「………違うな………」 32号は小さくつぶやいた。 437 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 20 29 09.77 ID qFHrPI5u0 「おまえは違う」 「………?」 「本物のドリルボムは、こんなもんじゃない」 「………本物のドリルマンは………意思を………」 「……魂を持った、強敵だった」 「おまえはただの人形だ」 454 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 20 44 14.80 ID qFHrPI5u0 32号は物凄いスピードのダッシュで、一瞬にしてドリルマンとの間合いを無にしていた。 「!!!!!」 ドリルマンが新しいドリルボムを作り出す。 しかしその寸前、32号が放った回し蹴りがヤツの身体に直撃していた。 「……!!!!」 「く」の字の体勢で後ろへ吹き飛び、尻餅を着くドリルマン。 ……ヤツが顔上げた時、 その瞬間には、容赦無く放った32号のバスターが、その顔自体を吹き飛ばしていた。 487 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 21 39 37.24 ID qFHrPI5u0 ……その後。 信じられないことにヤツは……… ……たった一人で……たった一つ残された片腕で…… ……残されたボス6体を、全て撃退した…… ……そして…… 「……くああぁあぁああぁあぁ!!!!!」 ……ズンッッ!!!!!! ……最後の一人のスカルマンをも、バスターのみで撃退した。 ………だが……… 488 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 21 40 29.46 ID qFHrPI5u0 パシュウウウウウウンン…… 「…………」 「……ふ……うっ………はあっ……はあっ………」 「………くうっ…っつ……!」 ……帰ってきた32号は……もはやボロボロの状態だった。 「………32号………!!」 ……もう……もう……これ以上は……!!!! 「…………」 「32号」 491 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 21 41 32.55 ID qFHrPI5u0 「32号。聞こえてるか」 「…………」 「無理して返事しなくてもいい。そのままの状態で聞け」 「…………」 「新しい転送ポットが部屋の中に、すぐ傍のどこかに出現しているはずだ」 「…………」 「……もし、貴様がそのまま一人で戦うと言うのなら……」 「それに乗れ。そこにワイリーはいるはずだ」 「………!!!!!」 493 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 21 42 51.90 ID qFHrPI5u0 「…………」 「…………行きます」 「…………」 「………さ………」 「………さんじゅ………」 ………フッ……… ………!!!!!……… 494 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 21 43 44.33 ID qFHrPI5u0 ……モニターの中…… こっちへ向かって振り向いた32号と…目が合った。 ……その瞬間…… 「…………!!」 ……モニター越しの俺たち二人の間に、電流のようなものが走った気がした。 ……そして…… ……32号は、新しく出現したカプセルの中へと……消えていった…… 499 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 21 49 17.63 ID qFHrPI5u0 転送されて降り立った地面。そこはまたしても「無」を想起させるような暗黒の空間。 「…………」 「………出て来い……ワイリー……」 …………ガシュンガシュンガシュンガシュン!!!! 32号がそうつぶやいた途端、 彼の頭上から轟音を上げながら、巨大なマシンが降りてきた。 ……その機械は……死神の姿を表していた。 「ふははははははははっ!!!!!!」 506 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 21 58 36.61 ID qFHrPI5u0 「よくたった一人でここまでたどり着いたものだなぁ。え?ロックマン」 「…………」 ドクロの造形をしたマシンから、Dr. ワイリーの嬌声が聞こえてきた。 「見ていたぞ……きさまがこの基地に入った時から、貴様の行動の全てをな!!」 「…………」 「素晴らしい……素晴らしかったよおまえは。完璧だ」 「…………」 518 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 22 06 56.42 ID qFHrPI5u0 「どうやら貴様だけは他のクズ共とは違うようだな」 「…………」 「貴様の戦闘力はレプリロイドの限界を超えている」 「…………」 「……おまえほどの素材を破壊してしまうのは惜しい。実に惜しい!!!」 「…………」 「どうだ!?貴様を我がワイリー・ナンバーズのトップとして加えてやろう!!それならおまえは……」 「黙れ」 537 名前:28号[] 投稿日:2006/10/07(土) 22 22 08.41 ID +WipXS0xO 「…………!!!!」 「……俺が生まれてきた理由を教えてやろうか……」 「…………」 「………俺は貴様を殺すために生まれてきたんだ………!!!」 「…………!!!!!!」 「Dr.ワイリー………貴様はここで終わりだ………そして………」 「……俺たちの戦いも、これで終わる……!!!!」 178 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 01 05 59.25 ID ixbXf4hT0 「…………」 ゴオオオオオオオオオ……… マシンから轟音と共に、激しい風が巻き起こった。 「………」 風に吹き付けられながらも、前を鋭く睨み付ける32号。 「……ふん……」 「その身体でどこまで戦えるのか、楽しみだな」 「…行くぞ、小僧!!!!」 「来い」 187 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 01 15 37.68 ID ixbXf4hT0 ついに始まった二人の戦い。 モニターの中では凄まじいまでの攻防が繰り広げられていた。 「……!!!!!!」 カッッカッッカッッカッッッ!!!! ワイリーの放つ粒子砲を、ギリギリのタイミングで全て躱す32号。 「危ないっっ!!!!」 「………」 カッッッッ!!!!!! ……避けきれなかった粒子砲は、チャージバスターで相殺していた。 192 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 01 23 28.73 ID ixbXf4hT0 「……ふうっ……ふうっ……ふうっ……」 …そのままの状態で二人の戦いはしばらく続いた。 ワイリーに32号を仕留めることはできない。が… 32号もまたあまりの激しい攻撃に、反撃のチャンスを掴めないでいた。 「……ふっ!!!!!!!」 …このまま長期戦になれば体力の少ない自分が不利だと見たのか、 32号は一転して、突如反撃に打って出た。 ヒュッッッ…!!!! ヤツは空中へと高く飛び上がった。 198 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 01 30 15.70 ID ixbXf4hT0 「くらえっ……!!!!」 32号はワイリーマシンの頭上から、チャージしたものではない小型のバスターを連射した。 「ぐおおおおおおおおっ!!?」 ズガガガガガガガッッ!!!!!! 雨のように降らされたバスターがマシンの装甲を少しずつ削る。 202 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 01 39 18.69 ID ixbXf4hT0 「こ…このガキっ……!!!!!」 ヒュン…… 「!!!!!!」 ズガアアアアアアンンン!!!!!! ワイリーが反撃しようとしたその寸前。 落下してきた32号がその勢いを乗せて、 チャージバスターを腕ごと殴りつけるようにして叩き込んだ。 209 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 01 46 48.50 ID ixbXf4hT0 凄まじい爆発を起こすワイリーマシン。 「……や………やった…………」 「……!!!」 しかしまだだった。 まだマシンは破壊されてはいない。 「いけるっっ!!!!32号!!!行け!!!!倒せっ……」 その瞬間。 「!!!!!」 217 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 01 56 13.54 ID ixbXf4hT0 ゴオオオオオオオオオッッッ!!!! 爆煙を上げていたワイリーマシンが突如、その巨体ごと32号の方へと突っ込んできた。 「………!!!」 地面に着地したばかりで体勢を崩していた32号に…それを躱すことはできなかった。 ドンッッッ………!!!!! 32号は後方へと大きくはじき飛ばされた。 224 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 02 04 17.28 ID ixbXf4hT0 「う……うわあああああああああああっっ!!!!!」 俺は叫んだ。 32号は仰向けになって倒れたまま、ピクリとも動こうとしなかった。 「32号!!おい!!!おい!!! 起きろっ!!!!」 ………… 「立てえええええええええええっっっ!!!!!!」 …………スッ………… 234 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 02 12 44.08 ID ixbXf4hT0 「………!!!!」 32号はまるで俺の声に反応したかのように……静かに片腕を使って立ち上がった。 「……ぐっ……この……!!」 「このくたばり損ないが………!!!!!」 「いいだろう!!!!今消しクズにしてやるぞ!!!貴様のその身体ごとな!!!!!」 240 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 02 22 24.45 ID ixbXf4hT0 ヒュウウウウウウンンンン…… ワイリーが再び粒子砲のエネルギーの充電を始める。 ………しかし……… ダッッッッ!!!!!! ヤツがそれを撃つ前に、32号は走り出していた。 ……彼の片腕だけのバスターが、静かに光り輝いていた。 246 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 02 31 12.52 ID ixbXf4hT0 「………っ!!!!!」 突然のダッシュに面を食らったワイリー。 そしてその眼前で止まった32号。 一瞬時が止まったように、二人は向かい合っていた。 「………ガキがっ………!!」 「死ねええええええええええっっ!!!!!!」 「うおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!!」 ワイリーの粒子砲と32号のチャージバスター。 両者の攻撃が、同時に互いに直撃した。 257 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 02 42 55.81 ID ixbXf4hT0 「………!!!!!」 ……カッッッッ!!!!!!! ……モニターの画面が真っ白く輝き、一瞬何が起こったのかわからなかった。 ……だが、すぐに見えた。 さっきよりも大きな爆発を起こしているワイリーマシン。 そして。 ……黒煙を吹き上げながら、宙へと舞い上がっていく32号の姿が…… 275 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 02 52 07.12 ID ixbXf4hT0 「…………!!!!」 「………さ………」 ……32号は……そのまま動こうともせず…… ………ドサッッ……… ……ゆっくりと……地面に叩き付けられた…… 「………さ………」 「32号おおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!!」 ダッッッッ!!!! 283 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 02 06.89 ID ixbXf4hT0 「待て!!!28号!!!!」 ライトの制止を無視して、俺は転送ポットへと乗り込んだ。 パシュウウウウウウンンン…… ……転送された先のそこは、火薬と血の臭いに溢れかえっていた。 ……32号……どこだ……!!! ワイリーのマシンが上げる黒煙で、辺りの様子がまったくわからない。 「どこだ32号っ!!!!!」 「………う………」 「!!!!」 すぐ傍から……かすかにだが確かに呻き声が聞こえた。 288 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 10 13.13 ID ixbXf4hT0 「32号っっ!!!!!」 「……に……」 「………28号…か………」 「大丈夫か!!!?32号!!!!おい!!!!しっかりしろ!!!!」 「…………」 「今……連れて帰って修理してやる……!!! おまえは……勝ったんだ!!!!終わったんだよ!!!!!」 「………ま………」 「………まだだ………」 「……!?」 「はっははははははははは!!!!!!」 298 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 21 13.14 ID ixbXf4hT0 「………!!!!!」 ……薄れていく爆煙の中に……ようやく見えてきたもの…… ……それは…… …死神の仮面を外した、Dr. ワイリーのマシンだった。 「………そ………」 「………そん……な………」 301 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 26 48.43 ID ixbXf4hT0 「ふはははは!!!!残念だったなぁロックマン。 貴様が命を賭けた一撃は、所詮このマシンの装甲を一枚吹き飛ばしただけにすぎん!!!!」 「……!!!!」 「くっくっくっ……さて、今楽にしてやるぞ……」 「……ん……?」 303 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 31 28.01 ID ixbXf4hT0 カプセルの中のワイリーは、俺の方を見つめていた。 「新しいロックマン……もう来たのか……!!」 「……う……」 「……ふん……だが、その一体に頼りきっていたところを見ると、 そろそろ残りのロックマンもいなくなったと言うことだろう」 「……さしずめ貴様が最後の一体か……?」 「……!!!!!」 「ふはははは!!! その顔は図星だな!!!! え!!? そうだろう!!!」 307 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 37 39.67 ID ixbXf4hT0 「おいライト!!!貴様がこの小僧たちを通してどこかで見ているなら、いいことを教えてやる!!!!」 「……!?」 「…この小僧を片付けたら、次はおまえの番だ!!! 我がワイリー・ナンバーズを総動員して、すぐに貴様の研究所に攻撃を仕掛けてやるぞ!!!!」 「なっ………!!!!」 ライトの叫び声がヘルメットから聞こえてきた。 「くっくっくっ……こいつらさえいなければ、貴様などわしの敵ではない。楽しみにしておけ!!!!」 309 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 42 05.75 ID ixbXf4hT0 「……しかしその前に……」 「まずはおまえからだ。最後のロックマン。すぐにスクラップにしてやるぞ」 「……!!!!」 「…クカカカカ!!!恐れているな……このわしを!!!!」 「くっっ……!!!!」 「……それでいい。貴様らなどがこのワイリーに敵うはずがないのだからな」 「……殺してやるぞ……!!!!」 313 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 46 03.19 ID ixbXf4hT0 「…………」 ………た……… ……戦うのか……コイツと……? ……無理…だ……勝てるはずがない…… ……32号でも……勝てなかった…… ……俺なんかじゃ…絶対…… 「恐れるなっっ!!!!!」 「!!?」 317 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 48 22.98 ID ixbXf4hT0 「さっき言ったろ……!!! どんな時でも恐れるな……!!!!常に思考を張り巡らせろ……!!!!」 「……俺たちに倒せない敵は……いないんだ…!!!!」 「……!!!!!」 ………そうだ……… ………そうだった………!!! 「倒せっ……28号……!!!!」 「………ああ………!!!!」 322 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 03 53 28.38 ID ixbXf4hT0 ザッッッ…… 「………? ほう………?」 「……来やがれ……ワイリー………!!!!」 「くはははは!!!!おもしろい!!!!!戦うつもりか!!!!このわしと!!?」 「…………」 「クククククク……」 「…………」 「……いいだろう……身の程というものを教えてやるわ小僧……」 「行くぞ!!!!!」 326 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 04 00 24.01 ID ixbXf4hT0 カッッカッッカッッカッッッ!!!! 「………!!!!!」 カッッカッッカッッカッッッ!!!! 「……ぐううううううっ……!!!!」 ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…!!! ありえないほどの量とスピードの粒子砲が飛んでくる。 ……とてもじゃないけど俺には捌ききれない…… ……32号はこれを全て躱していたのか……!! 330 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 04 06 03.36 ID ixbXf4hT0 「ふはははは!!!!どうしたどうした!!!何もしないで終わる気か!!!」 「……くっ……!!!」 カッッカッッカッッカッッッ!!!! 「少しは抵抗してみろぉ!!!ええロックマン!!!!」 「………!!!!!」 ……やられる……!!!! 333 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 04 12 04.81 ID ixbXf4hT0 ……恐れるな……!!! ………!!!! ……俺たちに倒せない敵は、いないんだ……!!! ………… ……そうだ…… ……そうだった……!!! 俺たちに倒せない敵は……いないんだ……!!!!! 334 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 04 17 55.14 ID ixbXf4hT0 「………!!!?」 ………俺には32号のように、全ての攻撃を躱す技術なんて、ない。 「どうした……!!!諦めたか!!!!」 ………なら、もう避けない。 ワイリーの粒子砲が、俺の身体に直撃する。 一発、二発、三発、四発。 だがそれでも…バスターにエネルギーを込めることだけは止めなかった。 336 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 04 22 10.08 ID ixbXf4hT0 「……!!!!」 「……な……なんだ貴様は……!!!」 「…………」 「………おまえを………」 「……おまえを……倒す……!!!!」 「………!!!!!」 カッッッッ!!!!!! 「なえるんじゃねえガキがああああああ!!!!!!」 「うおらあああああああああああああ!!!!!!!!」 354 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 04 58 11.03 ID ixbXf4hT0 ワイリーが放つ、極大の粒子砲。 だが俺のバスターは、そいつを貫いた。 「………な………」 「なんだとおおおおおお!!!!!!!」 そしてそれは、そのままワイリーのマシンへと飛んでいった。 ギャアアアアンンン……… 「…………う…………」 カッッッッ!!!!!!! 「うわあああああああああああああ!!!!!!!!!!」 ドオオオオオオオオオオオンンンン!!!!!!! 356 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 05 03 03.31 ID ixbXf4hT0 「……!!!!!」 ………… ………や……… ………やった……… ……バシュウウウウン……!! 「!!!!」 爆発炎上するマシンの中から…小さな飛行ポットが飛び出していくのが見えた。 361 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 05 10 11.89 ID ixbXf4hT0 「…………」 ……逃げ……られた………? 「……くっ………」 だが……今はどうでもいい…… ……それより…… 「………32号………!!!!」 362 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 05 19 33.93 ID ixbXf4hT0 「32号……!!!おいっ……おいっ……!!!」 「…………」 「………や………」 「……やった……な……」 「ああ………!!!!」 「……だけど……まだだな。……今、ワイリーが逃げて行くのが見えた」 「ああ……でも大丈夫だ…!!!後は…俺がなんとかするよ!!!」 「……そう……だな……」 「………倒せよ」 「ああ……!!!!」 365 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 05 26 24.59 ID ixbXf4hT0 「……28号」 「ん……?」 「おまえに一つ……聞きたいことがある……」 「……なに……?」 「……おまえ……この戦いが終わったらどうする気だ………?」 「……終わった……ら……?」 「ああ…」 367 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 05 34 25.24 ID ixbXf4hT0 「…………」 「……俺は……」 「……俺は…この戦いが終わったら……」 「……ライトを殺す。……それが俺の全てなんだ」 「………」 「今は……まだ無理かもしれない。でも、いつかは必ず……!!!」 「………」 「………そうか………」 369 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 05 46 04.15 ID ixbXf4hT0 「………」 「……28号」 「……?」 「……戦いが終わった後……それはおまえの人生だ。だから……俺がゴチャゴチャ言うことじゃない」 「………」 「………でも………」 「……できれば……みんなの意思を継いでほしいと思う」 「………みんなの……意思……?」 371 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 05 56 02.37 ID ixbXf4hT0 「……俺たちは……みんな……自由になりたかった……」 「………」 「……人間の道具じゃないことを……証明したかった……」 「………」 「……だから……」 「……戦いが終わった後までも……あんなクソ野朗に縛られれ続けないでほしい……」 「……!!」 「………」 「………考えておいてくれ………」 372 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 05 59 32.25 ID ixbXf4hT0 「………」 「………?」 「……おまえは……?」 「ん……?」 「おまえはどうするんだよ……32号……」 「…………」 「なあ……」 「…………」 「……聞いてんのかよ……?」 「………おいっ………!!」 375 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 06 02 07.28 ID ixbXf4hT0 「…………」 「………さっき………」 「……?」 「おまえに一つ………言い忘れたことがあった」 「……なんだよ……?」 「……どんな時でも恐れるな……常に思考を張り巡らせろ……」 「………そして………」 「……どんな絶望的な状況でも………絶対に諦めるな……!!!」 「………!!!!」 「………わかったか」 「………ああ………!!」 376 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 06 04 57.89 ID ixbXf4hT0 「…………」 「………ふう………」 「………」 「………さ………」 「………さんじゅ………」 「28号」 「死ぬなよ」 377 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 06 06 41.32 ID ixbXf4hT0 「…………」 「………あ………」 「……あたりまえだろ……!!!!」 「…………」 ………最後の最後に………32号は……… ……あの……不敵な笑みで……ニヤッと笑って……… ………目を………閉じた……… 380 名前:28号[] 投稿日:2006/10/09(月) 06 13 39.61 ID ixbXf4hT0 「…………」 …………… 「…………」 「………う………」 「………ううう………」 「………うああああああ………!!」 「うわあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
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[状態]まあまあ 白河 - 福島 ほぼ2車線が続くが、市街地付近で4車線になる。50-60km/h程度の流れ。 左側を走っていれば追い抜いていくので原付でも大丈夫。地元のカブもたまに見かける。 ガソリンスタンド、コンビニは多いが、24時間営業のガソリンスタンドは少な目なので、心配性の人は余裕をもって給油を。 道の駅が二本松1箇所にしか無いので、休憩はコンビニがメインになりがちで少しつまらない。 郡山郡山ではバイパスが開通しており60-80km/h程度で流れる。 バイパスでも大人しく左を走っていればすんなり追い抜いていく車が多いので、原付でもさほど怖くは無い。 バイパスは白バイが多いので要注意。 福島バイパスが無く市街を通るため、渋滞気味。交通量も多いので注意。 福島 - 仙台 やはり基本は2車線、市街地で4車線。仙台だけ6車線。50-60km/h程度の流れ。 白石 - 柴田間は宮城県道50号もおすすめ。1~2車線道路で交通量は少な目で原付向きの道路。ただし、4号を走った方が早い。 仙台仙台は市街へ向かう4号とバイパスの二手に分かれるが、市街経由は混雑しがちな上、宮城県道22号(旧国道4号)を経由しないとバイパスと合流できないので、素直にバイパスを走るのがおすすめ。 バイパスでも流れは40-50km/h程度になる。渋滞しがちで、地元バイクはガンガンすり抜けしていくので、おとなしく後ろを付いていくと吉。 仙台 - 盛岡 基本は2車線、市街で4車線。50-60km/hで流れる。 本格的に田舎になってくる。夜は暗く道が見えにくいので注意。 例によって道の駅が少ない(宮城で三本木の一箇所、岩手で石鳥谷の一箇所)。コンビニもガソリンスタンドも少なくなってくるので、給油はゆとりを持ってした方が良い。 宮城から岩手に入ると寒くなるので防寒対策を。 一目で東京から来たとわかるようなナンバーだと、休憩しているときに地元の人から話しかけられる率が高い。 平泉市街とバイパスに分かれるが、市街は観光客が多い 渋滞なのでバイパスの方がおすすめ。 花巻市街とバイパスに分かれるが、こちらは市街経由がおすすめ。市街は混雑するものの、バイパスはだいぶ遠まわりになりかえって時間がかかる。 盛岡交通量が多く交雑しているものの仙台のような渋滞はしない。 一関 - 盛岡急がないならば、岩手県道14号→岩手県道28号→国道4号(花巻東バイパス)→国道283号→国道456号のルートも良い。2車線だけども交通量が少な目で、信号もあまり無くて原付向き。田舎らしさも満喫できるので検討の価値あり。 盛岡 - 二戸 基本は2車線、市街も2車線。50-70km/hで流れる。 ますます田舎になる。ガソリンスタンドやコンビニの数も減るが困るほどでは無い。でも明らかに減る。 交通量は意外と多い。特に滝沢IC以降、東北自動車道から降りてきた大型車が目立つので追い抜かれるときに要注意。 歩道が無いところもあるので、歩行者や自転車に要注意。 市街とバイパスに分かれる道もあるが、好きな方を走れば……という印象。交通量・流れはバイパスの方が多い・速いので、のんびり行きたければ市街に入る方向で。 岩手町の道の駅(石神の丘)のブルーベリーソフトクリームはなかなかおいしいのでおすすめ。 一戸町に国道4号の高度最高地点があり、看板がある。 二戸 - 青森 基本は2車線。50-70km/hで流れる。 引き続き歩道の無いところも多いので注意。 野辺地のあたりを過ぎると国道4号で初めて海が見える。 浅虫温泉近くの土屋バイパスはぜひ通るべき。海を渡る橋(ほたて大橋)があり、ちょっと興奮する。 国道4号は青森県庁の手前で終わりなので、そのまま国道7号に突入しないよう注意。 青森県庁の隣にちょっとした公園があり、国道の説明などがあるので見てみるとおもしろいかも。 投稿者 マンヤー
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2023年ドラフト候補 投手 188cm 86kg 右投右打 2005年度生(H3年) 躍動感のある投球フォームから中学時代に最速142キロをマークした速球を投げ込む。1年秋の東北大会でリリーフ登板、最速139キロをマークした 指名者コメント一覧2023年度第1回、巨人:1位(21/12/12) 第2回、ヤクルト:6位(22/10/22) 第3回、日本ハム:3位(22/12/23) URL一覧ドラフトレポート ドラフト候補の動画とみんなの評価 高校野球ドットコム 球歴 一球速報(投手成績) 指名者コメント一覧 2023年度 第1回、巨人:1位(21/12/12) コメントなし 第2回、ヤクルト:6位(22/10/22) コメントなし 第3回、日本ハム:3位(22/12/23) コメントなし URL一覧 ドラフトレポート https //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-5285.html ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=28959 高校野球ドットコム https //www.hb-nippon.com/player/22794 球歴 https //www.kyureki.com/player/135745/ 一球速報(投手成績) https //baseball.omyutech.com/playerTop.action?playerId=1981146 teamId=10812 2023センバツ登録選手 2023高校生右腕 2023高校生投手 宮城県(高校球児) 名前 コメント
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ロックマン ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? ロックマン4 新たなる野望!! ロックマン5 ブルースの罠!? ロックマン6 史上最大の戦い!! ロックマン7 宿命の対決! ロックマン8 メタルヒーローズ ロックマン9 野望の復活!! ロックマン10 宇宙からの脅威!!
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ログインせんでも編集可だから気づいた奴が率先して更新しろやks 移転しよう(提案) http //b1tonpei.wiki.fc2.com/ 現行スレ 東北大学 B1XB0157 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/campus/1364651584/ 避難所はここ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/24510/1363293132/ (ID強制) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/21200/1312215365/ (ID非表示) その他学年別スレ 【Baby,】東北大学 B0XB0034【please kill me.】 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/student/1364706314/ 【学園長は】東北大学 B2XB0030 【総じて屑】 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/campus/1364717131/ 東北大学2013年度新入生スレ PART2 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/student/1363787381/ 東北大学297 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/student/1364361243/ 本スレWIKI http //www.wikihouse.com/FourCards/index.php?FrontPage 本スレ避難所 http //www.milkcafe.net/test/read.cgi/campus/1182084463/ 2012年6月12日、A8スレは、クソコテを内部に孕みつつ勢い板トップのままDATへと収縮しその役目を終えた。享年32スレ。 2013年3月6日、A9スレは、2週間1レスの過疎から謎のラストスパートをかけDATへと収束した。享年42スレ。 その他学部別スレ ξξξ東北大学法科大学院96ξξξ http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1344761012/ ―― 東北大学経済学部 第13講義室 ―― http //uni.2ch.net/test/read.cgi/student/1271412085/ 【国立】東北大学会計大学院5 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/exam/1323787210/ 東北大学理学部・理学研究科 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/student/1349802346/ 【医学科】東北大学医学部 part1【保健】 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/student/1271592320/ 東北大学歯学部 part.8 http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1340867468/ 東北大学農学部・農学研究科その3 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/student/1282574836/ あむちんかわいいよあむちん
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東北避難所はこちら http //yy57.60.kg/test/read.cgi/base0vip0ball/1221270664/ どうやら桶with厨房オールスターズとの対戦のようです。 開催日 9月27日(土)12 00-17 00 場所:中河原緑地A運動広場 (千代大橋のところ) 集合時間&場所:午前10 30 南東北VBSメンバー→仙台駅東口乗用車昇降口(仙台駅東口Bivi&交番&サンクス付近)集合。(遅刻は10分まで)→そのまま球場にポイ→桶&車組(扇風機 ドカベン でっていう)はJR長町駅へ 午前11 00頃 厨房オールスターズ→JR長町駅バスプール側集合(タクシープールの反対側)→一気に球場まで輸送 ※ 野球場周辺にはコンビニがありません。 昼食&飲み物は現地到着前に購入&用意しておくこと。 当日用意するもの グラブ、バット(持ってる人)、 昼飯、飲み物、帽子、換えのシャツ、タオル等最低限必要なもの、 動き易い 汚れてもいいような服装。 使用料 1500円÷人数(南東北メンバー) ※会費から出すのであれば無しで。 当日の流れ:あくまで予定 12 00~ ストレッチやキャボやらウォームうp 12 30~13 30 前半30分南東北守備練、後半30分厨房オールスターズ守備練グラウンド整備--- 13 45~ 試合開始(7イニング2時間30分制限か、80分2試合か) 1塁側ベンチ 南東北 3塁側ベンチ 厨房オールスターズ 16 30~ 後片付け(やらない奴は死刑)&解散 (解散後の処理) 最初に厨房オールスターズ優先で長町駅まで送る。 その後は南東北メンバー乗っけて帰る。 参加者一覧 名前 状況 地域 扇風機 ○ 宮城 ドカベン ○ 山形 逆境鬼 ○ 東京 汚田 ○ 新潟 虻川 ○ 新潟 エコー ○ 宮城 プーチン ○ 宮城 ホンマン ○ 宮城 桶 ○ 宮城 でっていう ○ 福島 納豆 ○ 宮城 しょー ○ 宮城 ドベ △ 宮城 参加希望者は米欄or避難所にて参加表明してください。 東北スレにも書き込みしましたが、次の練習会参加希望です! -- 新参です (2008-09-03 23 38 55) よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2008-09-03 23 40 45) 名無し=プーチンですね。わかります。 -- 扇風機 (2008-09-08 00 36 14) 行けるかもしれない -- 桶 (2008-09-10 16 34 46) 福島の参加者いなくて俺涙目 -- でっていう (2008-09-17 01 29 52) 名前 コメント
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収録選手 『東北楽天ゴールデンイーグルス』 「投手」 岩隈 久志 田中 将大 永井 怜 藤原 紘通 長谷部 康平 井坂 亮平 川井 貴志 川岸 強 有銘 兼久 モリーヨ 小山 伸一郎 福盛 和男 戸村 健次 青山 浩二 佐竹 健太 ラズナー 朝井 秀樹 片山 博視 木谷 寿巳 渡邉 恒樹 山村 宏樹 松本 輝 菊池 保則 井上 雄介 松崎 伸吾 辛島 航 寺田 龍平 石田 隆司 石川 賢 高堀 和也 土屋 朋弘 「捕手」 嶋 基宏 中谷 仁 藤井 彰人 伊志嶺 忠 井野 卓 山本 大明 小関 翔太 「内野手」 高須 洋介 渡辺 直人 草野 大輔 山﨑 武司 フィリップス 内村 賢介 小坂 誠 中村 紀洋 塩川 達也 枡田 慎太郎 丈武 河田 寿司 西村 弥 大廣 翔治 銀次 中川 大志 西田 哲朗 「外野手」 鉄平 中村 真人 宮出 隆自 中島 俊哉 憲史 リンデン 聖澤 諒 平石 洋介 牧田 明久 横川 史学 楠城 祐介
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【システム名】 ブラックマインド 【読み方】 ぶらっくまいんど 【分類】 プログラムパーツ 【登場作品】 『3』 【詳細】 『3』に登場したナビカスタマイザーに組み込むプログラムパーツ。 悪っぽい雰囲気を醸し出すプログラムであり、これを組み込んでおくとウラインターネットに居るヒールナビ達からこんな低容量なプログラムで一目置かれるようになる。 『3』ではウラインターネットでの表のナビへの風当たりが非常に強くなっており、このプログラムが無いとまともに会話もしてもらえない。 また、一部の道はブラックマインドを組み込まないと通してもらえない。 作中ではウラランキングについて調べるためウラインターネットに突入時に伊集院炎山から渡される。 ウラインターネットの住民はウラランクが上がるたびにセリフが変わり、次のランカーへのヒントについて一緒に考えてくれるのだが、この時にもこれを組み込んでいるか否かで毎回異なるセリフが用意されている。 その都度ウラスクエアまで行ってブラックマインドを抜き差しする手間も含めて、すべてのテキストを確認しようとするのは骨が折れることだろう。 ここまでテキストを作り込んだ制作陣には脱帽である。 外している際でもロックマンがランカーであることは周知されているようではあるが、それでも風当たりは非常に悪いままである。やはり表の住人に大きな顔をされるのは気分が悪いのだろうか。 「ウラでは力が全て」などと言っておいて都合が悪くなるとこれである。 エグゼにおけるウラの住人たちは口こそ悪いものの割と優しく接してくれることが多く、今作のようにプログラムパーツなくては蛇蝎の如く嫌われると言う対応は非常に珍しい。 一応ストーリー外では、「ブラザーフッド2*」を手に入れるためのミニイベントで使用する。 それ以外ではヒールナビのセリフが変わるだけで、無くてもショップは普通に利用できるので特筆して使う機会は無いだろう。 ユーモアセンスと似ているが、Lボタン会話が変わったりはしない。 プロトスコープ・エナジーチェンジと同様の、『3』に多いストーリー攻略用のプログラム。
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仙台市立向陽台中学校 年 指揮者 編成 課題曲 自由曲 地区大会 県大会 東北大会 全国大会 2010年 大内泉 大 Ⅳ バレエ音楽「ロメオとジュリエット」より モンタギュー家とキャビレット家、タイボルトの死(S.プロコフィエフ/鈴木英史) 金賞代表 金賞代表 金賞代表 銀賞 2009年 針羽優 大 Ⅳ 歌劇「トゥーランドット」より(G.プッチーニ/後藤洋) 金賞代表 金賞代表 金賞 2008年 針羽優 大 Ⅰ 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より(P.マスカーニ/宍倉晃) 金賞代表 金賞代表 銀賞 2007年 針羽優 大 Ⅳ 組曲「ハーリ・ヤーノシュ」より ウィーンの音楽時計、間奏曲、皇帝と廷臣たちの入場(Z.コダーイ/C.G.バイナム) 金賞代表 金賞代表 金賞 2006年 高橋浩史 大 Ⅲ 交響詩「ローマの祭」より チルチェンセス、主顕祭(O.レスピーギ/佐藤正人) 金賞代表 金賞代表 金賞 2005年 高橋浩史 大 Ⅱ バレエ音楽「中国の不思議な役人」(B.バルトーク/小西龍也) 金賞代表 金賞代表 銀賞 2004年 高橋浩史 大 Ⅰ 吹奏楽のための神話~天の岩屋戸物語による(大栗裕) 金賞代表 金賞
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B1関連スレ 東北大学B1ラジオ掲示板(暫定) http //jbbs.livedoor.jp/radio/22734/ 東北大キャンパス擬人化計画 http //www38.atwiki.jp/sihei !ninja等確認スレ兼緊急時避難所 【川】 東北大学 全学教育課程総合スレ 【内】 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/student/1303361146/ 東北大学B1XB96匹ワンちゃん! http //uni.2ch.net/test/read.cgi/student/1319948406/ 東北大学 B1XB0098 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/student/1320861734/ 未来のトンペー達 【ホテルは】東北大学 理系専用 part47【お早めに】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1321688123/ 【復興】東北大学文系スレッド【できる】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1311804008/ 東北大学医学部医学科 その6 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1303818827/ 東北大模試総合スレ http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1319963679/