約 554,929 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2010.html
コスモロジカル / COSMOLOGICAL 【コスモロジカル】 澄みわたるヴォイスコスモの彼方へ コスモロジカル / COSMOLOGICAL 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック16 PARTY♪で登場した楽曲。担当キャラクターはカロリーヌ&ヤンゲルス。 Dance Dance Revolutionに登場した「A thing called LOVE」の別バージョン。 UNBOUND MIND / D-crew BPM 162 5b-16 N-24 H-32 EX-40 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 30 38 46 D-crew名義で初めてDDRシリーズに提供した書き下ろし曲である、superNOVA2収録の「A thing called LOVE」の別バージョン。DDRでのコメントで作曲者本人が言っていたことはおそらくこの曲だといえるが、本人はDDRとは別物という位置付けにしている。原曲と比較すれば歌詞の一部が日本語になっており、冒頭のコーラスは広がる宇宙を感じさせる。またCURUSと同じくシンセによる、テクノに近い感じの特有の浮遊感を漂わせている。 ハイパーはノーマルではあまり目立たなかった微ズレを含む同時押しや、D-crew特有の左右振りが加わっている。BPM的にはそれほど速くはないのにリズムが取りづらい分、中盤が結構辛い構成となっているのでLv32にしてはやや厳しい。EXは手の移動が激しくズレ同時押しが増えており、最近のシリーズにしてはなんと1+4+5+7と1+5+7+9の(擬似)無理押しが最大の嫌がらせ。しかもこれが終了間際で降ってくるので、大きく崩してその後の部分でゲージを一気に削られてしまうというパターンに陥りやすい。ここは思い切って1つ捨てて他に集中するのも手。当初はさらにひどい譜面になっていたようだが、この無理押し・ズレ同時だけでも十分ひどいと思うが。 他のBEMANIシリーズへの収録 Dance Dance Revolution【短縮有】 同じメロディラインでのボーカル曲「A thing called LOVE」がSuperNOVA2で登場した。 当初は本人が別物としていたが、別バージョンである認識が高まったためか、eclaleにおいて2016/09/08のアップデートでBEMANIカテゴリのDDRに加わった。 ポップンに収録されたものは海外版Winx Clubに収録された。イントロが一部カットされている。 DDR SuperNOVA2収録の「A thing called LOVE」の別バージョン。 収録作品 AC版 ポップンミュージック16 PARTY♪からの全作品 CS版 ポップンミュージック ポータブル2 関連リンク D-crew 楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪
https://w.atwiki.jp/pam-hokkaido/pages/1374.html
ホテルサンシャイン 抜群のロケーションと上質の空間。 シティホテルとビジネスホテルが一つになりました。 ☆祝土日限定◎〜格安!カップル限定の○得♪ お泊りデートにピッタリ♪ お安く泊まって外へ遊びにお出かけください。 〈ホテルサンシャイン公式サイトより引用〉 ホテルサンシャイン 〒099−0404 北海道紋別郡遠軽町大通北1丁目1番地1号 TEL:0158−42−1151 FAX:0158−42−1151 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレット(PDF)が開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホームページ http //www.hotel-sunshine.jp/ 〈ブログ〉 ホテルサンシャインBlog http //www.hotel-sunshine.jp/publics/index/27/ 太陽の丘えんがる公園・・・コスモス編 http //blogs.yahoo.co.jp/ryjyc497/31074287.html 太陽の丘えんがる公園・・・ジニア編 http //blogs.yahoo.co.jp/ryjyc497/31074287.html コスモスナイト http //blogs.yahoo.co.jp/red_star_jp/63486990.html 瞰望岩とコスモスの町 遠軽町 http //blogs.yahoo.co.jp/geforce42001/44291933.html ♪New Year Concert♪ http //blogs.yahoo.co.jp/okku1210/35604678.html ☆芝桜公園☆・・・続き。。 http //blogs.yahoo.co.jp/youmanmama/61392918.html 【遠軽町】 丸瀬布温泉 やまびこ http //blogs.yahoo.co.jp/north1style/33019579.html 丸瀬布町昆虫生態館♪ http //blogs.yahoo.co.jp/ma_9017/17356214.html 雨宮21号 http //blogs.yahoo.co.jp/saipapaten/20696837.html ★ ひらやま(平山)からヒマラヤマ登山 No1 http //blogs.yahoo.co.jp/hsjj8ndh/61493846.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/idol7/pages/2198.html
鈴木繭菓をお気に入りに追加 鈴木繭菓とは 鈴木繭菓の99%はかわいさで出来ています。鈴木繭菓の1%は電力で出来ています。 鈴木繭菓@ウィキペディア 鈴木繭菓 鈴木繭菓の報道 『ウルトラマンコスモス』ムサシ&フブキの春風コンビが振り返る20年 - アニメージュプラス 『コスモス』ムサシ・杉浦太陽&アヤノ・鈴木繭菓“夫妻”で子ども計8人 ウルトラ子だくさんに共演陣も驚き - ORICON NEWS 鈴木繭菓をキャッシュ サイト名 URL 鈴木繭菓の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 鈴木繭菓のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 鈴木繭菓 このページについて このページは鈴木繭菓のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される鈴木繭菓に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/ufer/pages/36.html
※「ネオカオスダークネス 第1形態 Type-A」などはNCD1-Aの略表記あり 概要 プレイヤー ウルトラマンアグル、ウルトラマンガイア、ウルトラマンティガ、ウルトラマンコスモス 怪獣 ネオカオスダークネス、ネオカオスダークネスⅡ ステージ 怪獣島、高層ビル群、カオスシティー ギミック 無限復活 ミッションポイント 093 ウルトラマンガイアがネビュラコンボを成功させる 094 ウルトラマンアグルがネビュラコンボを成功させる 095 ウルトラマンガイアがネオカオスダークネスを倒す 096 ウルトラマンアグルがネオカオスダークネスを倒す 097 ウルトラマンティガがネオカオスダークネスを倒す 098 ネオカオスダークネスの必殺技をくらう 099 ネオカオスダークネスⅡの必殺技をくらう 100 Sランクでエピソード13をクリア Sランク攻略 ※アグル~はティガ負けイベント ただしコスモスまでに第2形態まで倒していないとゲームオーバー アグル No 状況 操作 備考 1 NCD1-A KOする ネビュラ1段目ジャスト→落ちてくるまでゲージ貯めでLv3必殺技を撃つ 2 NCD1-B KOする ネビュラ1段目ジャスト→ゲージ貯めでLv3必殺技を撃つ 3 NCD1-C 体力0のKOリーチにする ガイア No 状況 操作 備考 - NCD1-C KOリーチ この段階で準備できている場合放置可 ティガ No 状況 操作 備考 - NCD1-C KOリーチ この段階で準備できている場合放置可 コスモス No 状況 操作 備考 1 NCD1-C 開幕Lv2必殺技でNCD1をKO R1+△ 2 NCD2通常 開幕9□でガードを誘発させて近づく 3 6□ネビュラでダウンまで繋げる ダウン後に攻撃を重ねるとガードされるので少しずらす 4 スタン 6○から3△でダウンを取る 5 3~4を繰り返す 6 NCD2巨大化 開幕1歩歩き 6○最大 速すぎると攻撃が入らないため注意 7 微歩きR2 x2 相手のつかみを誘発させる 8 手前に回り込み 9 密着して微歩きR2 x2 10 NCD潜水 マップ右奥へ退避 11 ウルトラマン潜水 右奥で掴まれた場合は潜水後にウルトラマンが右向きになる 12 開幕の□をガード後に6□ネビュラ 稀に○溜めを打ってくるので白い煙が見えたら6□ 13 3~4を繰り返す 潜水中はNCD2通常戦と同様 14 潜水解除 NCD2通常戦へ戻る 15 相手の隙をうかがってLv2必殺技でKO 相手KOリーチのため何か当ててダウンさせても良い
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9114.html
登録日:2011/08/15(月) 13 59 07 更新日:2023/09/15 Fri 09 34 34 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 AA ToshI アンク アーチャー ウルトラマンコスモス カン・フー・ナキ バイアラン ポーズ 一発屋 本田圭佑 棒人間 楽屋裏 神様家族 荒ぶるアイザックさん 荒ぶる鷹のポーズ 超級覇王電影弾! 迷い猫オーバーラン 鷹 なんかもー急に、 ヤル気がなくなって、 ○_〆荒ぶる鷹のポーズ! ヘ○ヘ |∧ /たそがれちゃって、海とか見ながら、 ○ (ヽヘ荒ぶる鷹のポーズ! ヘ○ヘ |∧ /……肩いてえ……。 ○ (ヽヘ AAの一種。 右腕と左腕を曲げ、更に左足(場合によっては右足)を曲げながら、威嚇するようなポーズが荒ぶる鷹のポーズ。 2ちゃんねるやニコニコ動画にもたまに現れる。 いきなり出てくる事が主だが、特に深い意味はない。 一応、相手を威嚇する意味らしいが。 元ネタは神様家族と言うライトノベルから。 登場キャラの1人、神山ビーナス(通称ママさん)のとったポーズから来ている。 同作に出てくる恋愛体操なる謎の体操にも出てくる。 ちなみにこの作品はアニメ化もしている。 機会があれば荒ぶる鷹のポーズのシーンを探してみよう。 また、名前で中学生達が勝手に盛り上がった『ウルトラマンコスモス』でも、 主役ウルトラマンであるコスモスが何故かこのポーズに酷似した構えを取り、話題になった。 なお、実在人物ではサッカー日本代表の1人である本田圭佑がこのポーズをとった。 2010年6月14日の、ワールドカップ中。 対カメルーン戦にて、試合中にハイテンションになった際、とったのだと考えられている。 ちなみにこの瞬間の写真を掲載したのは産経新聞。 このポーズは様々な所でパロディにされている。 使いやすいからだろうか。 しかし、最近ではあまり見かけなくなってしまった。 余談だが、よく鷹のポーズとか言われている割に、 鷹が本当にこのようなポーズをとるかどうかはよく分かっていない。 ベストキッドの鶴の構えと言ったほうがしっくりくる人も多いらしい。 ネット上では荒ぶる○○という風に、様々なキャラクターをつかってポーズをとらせる事が多い。 なお、初見の人は拳法の構えと勘違いする確率が高い。 でもそんなことは、 _人人人人人人人人人_>わりとどうでもいい< ̄YYYYYYYYY ̄ ヘ(^o^)ヘ |∧ / ↑亜種である。 荒ぶる追記・修正のポーズ! ヘ○ヘ |∧ / △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] インコとかの小型の鳥もたまにこういうポーズやるよなw -- 名無しさん (2014-01-28 17 54 07) 凰蓮・ピエール・アルフォンゾが鎧武18話で披露。 -- 名無しさん (2014-02-19 11 48 21) タ~ジャ~ドル~ -- 名無しさん (2014-02-19 11 49 48) カルナさんと一緒にやったッス -- ジナコ (2014-11-02 05 20 18) コスモス「デアッ!」 -- 名無しさん (2015-01-11 17 36 05) はい、荒ぶる鷹のポーズしてぇ?はい、そのまま両の腕を下ろしてごらん。 -- 名無しさん (2015-03-09 15 37 27) セインツロウ・ザ・サードだとダニエルさんという名称でこのポーズを模した挑発が選べる。もちろん元ネタはベストキッドの方だが -- 名無しさん (2023-09-07 18 40 32) ガオイエローとは関係ない? -- 名無しさん (2023-09-15 09 34 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cyber1/pages/291.html
+公式通算n戦系:アマツ所属 condition name note アマツに所属して公式リーグ通算10戦 カードスリーブ:アマツ アマツに所属して公式リーグ通算50戦 企業Tシャツ(アマツ) 色1 白 アマツに所属して公式リーグ通算100戦 カードスリーブ:赤帝将・天呑角 アマツに所属して公式リーグ通算150戦 スタッフパス(アマツ) アマツに所属して公式リーグ通算200戦 Tシャツ(多聞リョウスケ) 色1 赤 アマツに所属して公式リーグ通算250戦 カードスリーブ:十王タケル アマツに所属して公式リーグ通算300戦 企業Tシャツ(アマツ) 色2 黒 アマツに所属して公式リーグ通算350戦 Tシャツ(不動コウジ) 色1 赤 アマツに所属して公式リーグ通算400戦 企業Tシャツ(アマツ) 色3 赤 アマツに所属して公式リーグ通算450戦 Tシャツ(天津ハルカ) 色1 赤 +公式通算n戦系:ヴォイド所属 condition name note ヴォイドに所属して公式リーグ通算10戦 カードスリーブ:ヴォイド ヴォイドに所属して公式リーグ通算50戦 企業Tシャツ(ヴォイド) 色1 白 ヴォイドに所属して公式リーグ通算100戦 カードスリーブ:要塞竜フレイムウォール ヴォイドに所属して公式リーグ通算150戦 スタッフパス(ヴォイド) ヴォイドに所属して公式リーグ通算200戦 Tシャツ(デルタ3) 色1 紫 ヴォイドに所属して公式リーグ通算250戦 カードスリーブ:ジョッシュ ヴォイドに所属して公式リーグ通算300戦 企業Tシャツ(ヴォイド) 色2 黒 ヴォイドに所属して公式リーグ通算350戦 Tシャツ(チャーリー12) 色1 黒 ヴォイドに所属して公式リーグ通算400戦 企業Tシャツ(ヴォイド) 色3 紫 ヴォイドに所属して公式リーグ通算450戦 Tシャツ(ブラボー7) 色1 紫 ヴォイドに所属して公式リーグ通算500戦 企業Tシャツ(ヴォイド) 色4 紫,ロゴ金色 +公式通算n戦系:コスモス所属 condition name note コスモスに所属して公式リーグ通算10戦 カードスリーブ:コスモス コスモスに所属して公式リーグ通算50戦 企業Tシャツ(コスモス) 色1 白 コスモスに所属して公式リーグ通算100戦 カードスリーブ:陽光竜エバー・ドラゴン コスモスに所属して公式リーグ通算150戦 スタッフパス(コスモス) コスモスに所属して公式リーグ通算200戦 Tシャツ(アンドレ) 色1 青 コスモスに所属して公式リーグ通算250戦 カードスリーブ:クリス コスモスに所属して公式リーグ通算300戦 企業Tシャツ(コスモス) 色2 黒 コスモスに所属して公式リーグ通算350戦 Tシャツ(トーマス) 色1 青 コスモスに所属して公式リーグ通算300戦 企業Tシャツ(コスモス) 色3 青 コスモスに所属して公式リーグ通算450戦 Tシャツ(サイモン) 色1 青 +公式通算n戦系:D.C所属 condition name note D.Cに所属して公式リーグ通算10戦 カードスリーブ:D.C ロゴ D.Cに所属して公式リーグ通算50戦 企業Tシャツ(D.C) 色1 白 D.Cに所属して公式リーグ通算100戦 カードスリーブ:深海竜デプス・ドラゴン D.Cに所属して公式リーグ通算150戦 スタッフパス(D.C) D.Cに所属して公式リーグ通算200戦 Tシャツ(ガウス) 色1 緑 D.Cに所属して公式リーグ通算250戦 カードスリーブ:D.C NPCバトラー D.Cに所属して公式リーグ通算300戦 企業Tシャツ(D.C) 色2 黒 D.Cに所属して公式リーグ通算350戦 Tシャツ(クラウン) 色1 緑 D.Cに所属して公式リーグ通算400戦 企業Tシャツ(D.C) 色3 緑 D.Cに所属して公式リーグ通算450戦 Tシャツ(テスラ) 色1 緑 D.Cに所属して公式リーグ通算500戦 企業Tシャツ(D.C) 色4 黒,ロゴ金色 D.Cに所属して公式リーグ通算550戦 Tシャツ(メビウス) 色1 緑 +公式通算n戦系 condition name note 公式リーグで通算10戦 アバターパーツ:男性用ジャージ・上 色1称号【前】:命知らずの 緑 公式リーグで通算20戦 アバターパーツ:男性用ジャージ・下 色1 緑 公式リーグで通算30戦 アバターパーツ:男性用ジャージ・上 色2 赤 公式リーグで通算40戦 アバターパーツ:男性用ジャージ・下 色2 赤 公式リーグで通算50戦 アバターパーツ:男性用ジャージ・上 色3称号【前】:不屈の 青 公式リーグで通算60戦 アバターパーツ:男性用ジャージ・下 色3 青 公式リーグで通算70戦 アバターパーツ:男性用ジャージ・上 色4 黒 公式リーグで通算80戦 アバターパーツ:男性用ジャージ・下 色4 黒 公式リーグで通算90戦 アバターパーツ:女性用ジャージ・上 色1 緑 公式リーグで通算100戦 アバターパーツ:女性用ジャージ・下 色1称号【後】:ベテラン 緑 公式リーグで通算110戦 アバターパーツ:女性用ジャージ・上 色2 赤 公式リーグで通算120戦 アバターパーツ:女性用ジャージ・下 色2 赤 公式リーグで通算130戦 アバターパーツ:女性用ジャージ・上 色3 青 公式リーグで通算140戦 アバターパーツ:女性用ジャージ・下 色3 青 公式リーグで通算150戦 アバターパーツ:女性用ジャージ・上 色4 紫 公式リーグで通算160戦 アバターパーツ:女性用ジャージ・下 色4 紫 公式リーグで通算170戦 アバターパーツ:男性用体操着・上 色1 緑 公式リーグで通算180戦 アバターパーツ:男性用体操着・下 色1 緑 公式リーグで通算190戦 アバターパーツ:男性用体操着・上 色2 赤 公式リーグで通算200戦 アバターパーツ:男性用体操着・下 色2 赤 公式リーグで通算210戦 アバターパーツ:男性用体操着・上 色3 青 公式リーグで通算220戦 アバターパーツ:男性用体操着・下 色3 青 公式リーグで通算230戦 アバターパーツ:男性用体操着・上 色4 紫 公式リーグで通算240戦 アバターパーツ:男性用体操着・下 色4 紫 公式リーグで通算250戦 アバターパーツ:女性用体操着・上 色1称号【前】:歴戦の 緑 公式リーグで通算260戦 アバターパーツ:女性用体操着・下 色1 緑 公式リーグで通算270戦 アバターパーツ:女性用体操着・上 色2 赤 公式リーグで通算280戦 アバターパーツ:女性用体操着・下 色2 赤 公式リーグで通算290戦 アバターパーツ:女性用体操着・上 色3 青 公式リーグで通算300戦 アバターパーツ:女性用体操着・下 色3 青 公式リーグで通算310戦 アバターパーツ:女性用体操着・上 色4 紫 公式リーグで通算320戦 アバターパーツ:女性用体操着・下 色4 紫 公式リーグで通算330戦 アバターパーツ:スーツ・上 色1 褐色 公式リーグで通算340戦 アバターパーツ:スーツ・下 色1 褐色 公式リーグで通算350戦 アバターパーツ:スーツ・上 色2 灰汁色 公式リーグで通算360戦 アバターパーツ:スーツ・下 色2 灰汁色 公式リーグで通算370戦 アバターパーツ:スーツ・上 色3 鳩羽色 公式リーグで通算380戦 アバターパーツ:スーツ・下 色3 鳩羽色 公式リーグで通算390戦 アバターパーツ:スーツ・上 色4 白 公式リーグで通算400戦 アバターパーツ:スーツ・下 色4 白 公式リーグで通算410戦 アバターパーツ:女性用スーツ・上 色1 紺 公式リーグで通算420戦 アバターパーツ:女性用スーツ・下 色1 紺 公式リーグで通算430戦 アバターパーツ:女性用スーツ・上 色2 ピンク 公式リーグで通算440戦 アバターパーツ:女性用スーツ・下 色2 ピンク 公式リーグで通算450戦 アバターパーツ:女性用スーツ・上 色3 紫 公式リーグで通算460戦 アバターパーツ:女性用スーツ・下 色3 紫 公式リーグで通算470戦 アバターパーツ:女性用スーツ・上 色4 黒 公式リーグで通算480戦 アバターパーツ:女性用スーツ・下 色4 黒 公式リーグで通算490戦 アバターパーツ:ヒーロースーツ・上 色1 緑 公式リーグで通算500戦 アバターパーツ:ヒーロースーツ・下 色1称号【後】:勇者 緑 公式リーグで通算510戦 アバターパーツ:ヒーロースーツ・上 色2 赤 公式リーグで通算520戦 アバターパーツ:ヒーロースーツ・下 色2 赤 公式リーグで通算530戦 アバターパーツ:ヒーロースーツ・上 色3 青 公式リーグで通算540戦 アバターパーツ:ヒーロースーツ・下 色3 青 公式リーグで通算550戦 アバターパーツ:ヒーロースーツ・上 色4 紫 公式リーグで通算560戦 アバターパーツ:ヒーロースーツ・下 色4 紫 公式リーグで通算570戦 アバターパーツ:Tシャツ(マリオン) 色1 白 公式リーグで通算580戦 アバターパーツ:Tシャツ(マリオン) 色2 黒 公式リーグで通算590戦 アバターパーツ:Tシャツ(マリオン) 色3 青 公式リーグで通算600戦 アバターパーツ:Tシャツ(マリオン) 色4 ピンク +公式通算n勝系 |CENTER condition|CENTER name|CENTER note 公式リーグで通算5勝 アバターパーツ:サンバイザー 色1 緑 公式リーグで通算10勝 アバターパーツ:サンバイザー 色2称号【前】:勇敢な 赤 公式リーグで通算15勝 アバターパーツ:サンバイザー 色3 青 公式リーグで通算20勝 アバターパーツ:サンバイザー 色4 紫 公式リーグで通算25勝 アバターパーツ:ハチマキ 色1 白 公式リーグで通算30勝 アバターパーツ:ハチマキ 色2 白,必勝 公式リーグで通算35勝 アバターパーツ:ハチマキ 色3 白,日の丸 公式リーグで通算40勝 アバターパーツ:ハチマキ 色4 赤 公式リーグで通算45勝 アバターパーツ:学生帽 色1 黒 公式リーグで通算50勝 アバターパーツ:学生帽 色2称号【後】:エース 紺 公式リーグで通算55勝 アバターパーツ:学生帽 色3 赤 公式リーグで通算60勝 アバターパーツ:学生帽 色4 白 公式リーグで通算65勝 アバターパーツ:ハチガネ 色1 黒 公式リーグで通算70勝 アバターパーツ:ハチガネ 色2 緑 公式リーグで通算75勝 アバターパーツ:ハチガネ 色3 紫 公式リーグで通算80勝 アバターパーツ:ハチガネ 色4 赤 公式リーグで通算85勝 アバターパーツ:学士帽 色1 黒 公式リーグで通算90勝 アバターパーツ:学士帽 色2 赤 公式リーグで通算95勝 アバターパーツ:学士帽 色3 青 公式リーグで通算100勝 アバターパーツ:学士帽 色4称号【前】:不敵な 紫 公式リーグで通算105勝 アバターパーツ:オニのツノ 色1 金色 公式リーグで通算110勝 アバターパーツ:オニのツノ 色2 銀色 公式リーグで通算115勝 アバターパーツ:オニのツノ 色3 黒 公式リーグで通算120勝 アバターパーツ:オニのツノ 色4 桃 公式リーグで通算125勝 アバターパーツ:ギャリソンキャップ 色1 緑,アクセサリー赤 公式リーグで通算130勝 アバターパーツ:ギャリソンキャップ 色2 緑,アクセサリー金色 公式リーグで通算135勝 アバターパーツ:ギャリソンキャップ 色3 茶色,アクセサリー銀色 公式リーグで通算140勝 アバターパーツ:ギャリソンキャップ 色4 緑,アクセサリー黒鉄色 公式リーグで通算145勝 アバターパーツ:ネコミミ 色1 黒 公式リーグで通算150勝 アバターパーツ:ネコミミ 色2称号【後】:牙 白 公式リーグで通算155勝 アバターパーツ:ネコミミ 色3 桃 公式リーグで通算160勝 アバターパーツ:ネコミミ 色4 ベージュ 公式リーグで通算165勝 アバターパーツ:テンガロンハット 色1 茶色 公式リーグで通算170勝 アバターパーツ:テンガロンハット 色2 紺 公式リーグで通算175勝 アバターパーツ:テンガロンハット 色3 赤 公式リーグで通算180勝 アバターパーツ:テンガロンハット 色4 薄茶色 公式リーグで通算185勝 アバターパーツ:羽付き帽子 色1 緑 公式リーグで通算190勝 アバターパーツ:羽付き帽子 色2 赤 公式リーグで通算195勝 アバターパーツ:羽付き帽子 色3 青 公式リーグで通算200勝 アバターパーツ:羽付き帽子 色4称号【後】:豪腕 紫 公式リーグで通算205勝 アバターパーツ:ドゴール帽 色1 赤 公式リーグで通算210勝 アバターパーツ:ドゴール帽 色2 白 公式リーグで通算215勝 アバターパーツ:ドゴール帽 色3 青 公式リーグで通算220勝 アバターパーツ:ドゴール帽 色4 黒 公式リーグで通算225勝 アバターパーツ:ヒーローマスク 色1 緑 公式リーグで通算230勝 アバターパーツ:ヒーローマスク 色2 赤 公式リーグで通算235勝 アバターパーツ:ヒーローマスク 色3 白 公式リーグで通算240勝 アバターパーツ:ヒーローマスク 色4 紫 公式リーグで通算245勝 アバターパーツ:ナポレオン帽 色1 青 公式リーグで通算250勝 アバターパーツ:ナポレオン帽 色2称号【後】:天才 黒 公式リーグで通算255勝 アバターパーツ:ナポレオン帽 色3 赤 公式リーグで通算260勝 アバターパーツ:ナポレオン帽 色4 白 公式リーグで通算265勝 アバターパーツ:カチューシャ 色1 白 公式リーグで通算270勝 アバターパーツ:カチューシャ 色2 黒 公式リーグで通算275勝 アバターパーツ:カチューシャ 色3 アイボリー 公式リーグで通算280勝 アバターパーツ:カチューシャ 色4 紫 公式リーグで通算285勝 アバターパーツ:大きなリボン 色1 赤 公式リーグで通算290勝 アバターパーツ:イヌミミ 色1 茶色 公式リーグで通算295勝 アバターパーツ:ロボヘッド 色1 赤 公式リーグで通算300勝 アバターパーツ:ボルト 色1 灰色 公式リーグで通算305勝 アバターパーツ:モノクル 色1 銀色,右 公式リーグで通算310勝 アバターパーツ:アンテナ 色1 灰色 公式リーグで通算315勝 アバターパーツ:大きなリボン 色2 紫 公式リーグで通算320勝 アバターパーツ:触覚 色1 赤 公式リーグで通算325勝 アバターパーツ:ロボヘッド 色5 赤,発光 公式リーグで通算330勝 アバターパーツ:サイバーヘッドセット 色1 赤 公式リーグで通算335勝 アバターパーツ:モノクル 色5 銀色,左 公式リーグで通算340勝 アバターパーツ:大きなリボン 色3 青 公式リーグで通算345勝 アバターパーツ:イヌミミ 色2 黒 公式リーグで通算350勝 アバターパーツ:ロボヘッド 色2 紫 公式リーグで通算355勝 アバターパーツ:ボルト 色2 錆色 公式リーグで通算360勝 アバターパーツ:モノクル 色2 赤,右 公式リーグで通算365勝 アバターパーツ:アンテナ 色2 錆色 公式リーグで通算370勝 アバターパーツ:大きなリボン 色3 緑 公式リーグで通算375勝 アバターパーツ:触覚 色2 紫 公式リーグで通算380勝 アバターパーツ:ロボヘッド 色6 紫,発光 公式リーグで通算385勝 アバターパーツ:サイバーヘッドセット 色2 紫 公式リーグで通算390勝 アバターパーツ:モノクル 色6 赤,左 公式リーグで通算395勝 アバターパーツ:大きなリボン 色5 黄色 公式リーグで通算400勝 アバターパーツ:イヌミミ 色3 焦茶色 公式リーグで通算405勝 アバターパーツ:ロボヘッド 色3 青 公式リーグで通算410勝 アバターパーツ:ボルト 色3 鈍色 公式リーグで通算415勝 アバターパーツ:モノクル 色3 金色,右 公式リーグで通算420勝 アバターパーツ:アンテナ 色3 鈍色 公式リーグで通算425勝 アバターパーツ:大きなリボン 色6 ピンク 公式リーグで通算430勝 アバターパーツ:触覚 色3 青 公式リーグで通算435勝 アバターパーツ:ロボヘッド 色7 青,発光 公式リーグで通算440勝 アバターパーツ:サイバーヘッドセット 色3 青 公式リーグで通算445勝 アバターパーツ:モノクル 色7 金色,左 公式リーグで通算450勝 アバターパーツ:大きなリボン 色7 黒 公式リーグで通算455勝 アバターパーツ:イヌミミ 色4 白 公式リーグで通算460勝 アバターパーツ:ロボヘッド 色4 緑 公式リーグで通算465勝 アバターパーツ:ボルト 色4 銅色 公式リーグで通算470勝 アバターパーツ:モノクル 色4 白,右 公式リーグで通算475勝 アバターパーツ:アンテナ 色4 銅色 公式リーグで通算480勝 アバターパーツ:大きなリボン 色8 白 公式リーグで通算485勝 アバターパーツ:触覚 色4 緑 公式リーグで通算490勝 アバターパーツ:ロボヘッド 色8 緑,発光 公式リーグで通算495勝 アバターパーツ:サイバーヘッドセット 色4 緑 公式リーグで通算500勝 アバターパーツ:モノクル 色8称号【前】:華麗なる 白,左 公式リーグで通算510勝 アバターパーツ:ロボスーツ・上 色1 赤 公式リーグで通算520勝 アバターパーツ:ロボスーツ・下 色1 赤 公式リーグで通算530勝 アバターパーツ:プリティスーツ・上 色1 ピンク 公式リーグで通算540勝 アバターパーツ:プリティスーツ・下 色1 ピンク 公式リーグで通算550勝 アバターパーツ:ロボスーツ・上 色2 紫 公式リーグで通算560勝 アバターパーツ:ロボスーツ・下 色2 紫 公式リーグで通算570勝 アバターパーツ:プリティスーツ・上 色2 紫 +公式n連勝系 condition name note 公式リーグで3連勝 称号【後】:鉄砲玉 公式リーグで5連勝 称号【後】:特攻隊長 公式リーグで10連勝 称号【前】:秒殺の 公式リーグで15連勝 称号【後】:韋駄天 公式リーグで20連勝 称号【前】:神速の 公式リーグで25連勝 称号【後】:プレデター 公式リーグで30連勝 称号【前】:驚異の 公式リーグで35連勝 称号【後】:暴君 公式リーグで40連勝 称号【後】:覇王 公式リーグで48連勝 称号【前】:不敗の +公式n回優勝系 condition name note C5クラスで1回優勝 称号【前】:腕利きの C4クラスで1回優勝 称号【前】:常勝の C3クラスで1回優勝 称号【前】:無敵の C2クラスで1回優勝 称号【前】:一流の C1クラスで1回優勝 称号【前】:偉大なる C1クラスで3回優勝 称号【前】:究極の C1クラスで5回優勝 称号【前】:至高の +ランキング、ワールドカップ系 condition name note C1ランキングで入賞(TOP100) アバターパーツ:サイバー妖精称号【前】:アルティメット C1ランキングで上位入賞 アバターパーツ:ゴールドペンダント称号【前】:アブソリュート C1ランキングで1位 アバターパーツ:帽子5称号【前】:エターナル 月桂冠 ワールドカップ本選に出場 アバターパーツ:WCバッジ称号【前】:選ばれし C1ワールドカップ本選に3回出場 アバターパーツ:アクセサリ8称号【前】:スペシャル 勲章 ワールドカップ本選で入賞(1~3位) アバターパーツ:シルバーカップ ワールドカップ本選で優勝 アバターパーツ:ゴールドトロフィー C5ワールドカップ本選で優勝 称号【後】:超新星 C3ワールドカップ本選で入賞 称号【後】:怪物 C3ワールドカップ本選で優勝 称号【後】:ヒーロー C2ワールドカップ本選で入賞 称号【後】:鬼神 C2ワールドカップ本選で優勝 称号【後】:王 C1ワールドカップ本選で入賞 アバターパーツ:シルバーティアラ称号【後】:武神 C1ワールドカップ本選で3回入賞 アバターパーツ:アクセサリ7称号【後】:修羅 ベルト C1ワールドカップ本選で優勝 アバターパーツ:王者の冠称号【後】:皇帝 C1ワールドカップ本選で2回優勝 アバターパーツ:アクセサリ24称号【後】:帝王 ステッキ
https://w.atwiki.jp/a-life/pages/555.html
Paper Plane s Adventure/V.K (モバイルアプリ Deemo 収録曲) あなただけ見つめてる/大黒摩季 (TVA スラムダンク ED1) 薄ら氷心中/林原めぐみ (TVA 昭和元禄落語心中 OP) 0+1/寺島拓篤 (CD 0+1 LACM-34475,14475 ) STRAIGHT JET/栗林みな実 (TVA IS インフィニット・ストラトス OP) God knows.../涼宮ハルヒ(CV 平野綾) (TVA 涼宮ハルヒの憂鬱 挿入歌) スフィアさんインタビュー (BGM 愛に出会い恋は続く/HoneyWorks meets スフィア (CD 一分一秒君と僕の SMCL-426~7,428,429 )) 一分一秒君と僕の/HoneyWorks meets スフィア (映画 ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~ ED) BON-BON/CooRie (TVA 田中くんはいつもけだるげ ED) What bout my star?/シェリル・ノーム starring May n (TVA マクロスF 挿入歌)0 友よ ~ この先もずっと・・・/ケツメイシ (映画 クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃 ED) ウルトラマンコスモス~君にできるなにか/Project DMM (特撮 ウルトラマンコスモス ED1)
https://w.atwiki.jp/ddff_orique/pages/288.html
【登録タグ ふ コスモス勢 暗闇の雲】 【タイトル】フカフカしましょ! 【概要】朝起きたらモーグリになっていたコスモス勢。 そんな彼らのところに暗闇の雲がやってきて…!? そんな感じのゆるゆるぐだぐだコメディ…かもしれない話。 【対象】「こんなの○○じゃない!」と口には出さない寛容な方 (少しでもネタ扱いNGなクラウド好きな方は止めておいた方が無難です…) 【バトル】ぬるめですが油断すると危なくなることも…? 【作者より】キャラ崩壊と擬獣化注意。 勝っても負けても台詞が少し変わるだけで展開は同じ。 5戦目の曲に疑問を抱いた方は「FFT 赤チョコボ」でググって下さい。 【コード】0000-1066-5130-0977 スレ感想 【2スレ】 ニャーと鳴くモーグリとは…また懐かしいネタをww あとセシルとフリオのやりとりで某5D sを思い出してしまいまた笑ってしまったwwそれとセシル、算術はやめろ!( 433) 雲さんの飄々とした態度が、見ていて楽しかったです。クラウドの登場は何故? と思いましたが、戦闘後なるほど、とw( 454) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retropcgame/pages/61.html
タイトル メーカー 聖エレミヤ学園 ルナーソフト 性拳武闘妓史 王鑼 ピンキィソフト 聖子ちゃんSOS COSMIC SOFT 聖子ちゃんパート2 COSMIC SOFT 星雀学園 明日夢 聖少女戦隊レイカーズ APPLE PIE 聖少女戦隊レイカーズⅡ APPLE PIE 聖女伝説 スタジオブルー/コスモスコンピューター 聖女パニック スタジオブルー/コスモスコンピューター 性戦士もっこりまん イリュージョン 制服マンション只今マン室~1号棟 STUDIO ANGEL 世界でいちばん君がすき! カクテルソフト 世界やるほどSO MUCH ピーコック セクシーP/K パートⅡ ワールドカップ編 BIRDY SOFT セクシーP/K日本 BIRDY SOFT セクスプレス Ange せまってみたい ハード せろり ソフトウェアハウスぱせり 全開電飾 ビクター音楽産業 全国ナンパ旅行 ~黄昏の京都編~ 全流通 千之ナイフの魔少女館 アイセル~ファンシーソフト セーラ ハーベスト セーラー服いけな~い体験告白集 Vol.1 ~ロストヴァージン~ 全流通 セーラー服いけな~い体験告白集 Vol.2 ~テンプテーション~ 全流通 セーラー服いけな~い体験告白集 Vol.3 ~エクスタシー~ 全流通 セーラー服と一晩中 ストロベリーソフト セーラー服と野球拳 CSK セーラー服と野球拳 ストロベリーソフト セーラー服戦士フェリス カクテルソフト セーラー服美少女図鑑 フェアリーテール
https://w.atwiki.jp/kayukayukayu/pages/22.html
還月 朔 前置き- 御機嫌麗しゅう、皆様。 こちらは『前編』になります。 物語は唐突に始まりますが、しかしこちらを待ってもくれます。 時間に余裕が出来ましたら、どうぞこのまま下方に読み進めてくださいますよう、宜しくお願い致します。 ちなみに構成としては、 前編「奮闘」→中編「撃沈」→後編「出たとこ勝負」 です。筆者の気力の推移です。 皆様にクロノスの導きがあらんことを。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ──────────── 「・・えらく殺風景になったものね・・・。」 腰まである黒髪を風に踊らせながら、キロハは先程まで戦闘が行われていた荒野を複雑な心境で見つめる。 そこにあった筈の武骨な建物は霞の如く姿を消し、今はただ、基地跡地を砂風だけが撫でるのみ。 別にお気に入りでもなんでもない基地だったが、いざ無くなってみるとどこか寂寥感が漂う。 しかし何故だろう、絶望だけは感じなかった。 人類が火星に移住してから僅か十年。その短い期間の内に、人間は火星に地球と何ら遜色のない文明を築くことが出来たのだ。 失ったものは大きいが、きっとまた、ここにも活気は戻ってくる。 キロハはそう自分を落ち着けると、先程発見した“異常”へと歩みを寄せる。 コマンドキャリバーと共に遥か上空に退避していたキロハは、破滅の光に呑み込まれることはなく、また事の全てが終わった後、空からこの荒野を見下ろしていた。 その時に発見した、一つの“異常”。 ドウラン一家と謎の魔術師の強襲があった激戦区を中心として、大量の瓦礫が連なり描く、半径約1.5kmの正円。 ありえなかった。荒野と平野を隔てる境界線に、瓦礫が密集しているのだ。まるで吹き飛んだ後に、壁か何かに隔たれたかのように。 物理的にはありえない、ならば、物理以外の力によって、この即席ミステリーサークル現象は引き起こされたことになる。 そう、例えば円筒状の結界のようなもので。 「莫大な被害を出したのが魔術師なら、被害を最小限に抑えたのも魔術師、か・・・。これは、私たちもこれに対抗できるくらいの魔術師を投入する必要がありそうね・・。」 正直なところ現在の科学では、魔術に対抗し得るだけの技術は発展途上。 土俵が違いすぎるのだ。逆にそれは、有利になることもあるのだが。 しかし、NISA配属の魔術師部隊では全く歯が立たなかった相手である。 教会が敵に回ったと考えられる今、その教会の精鋭に対抗できる魔術師など、何処を探せば見つかるというのだろうか。 「困ったわね・・・魔術に長けた者が自ずと教会に所属してる現状で、その教会以外で凄腕の魔術師が見つかるとしたら・・・・完全な外部から現れるくらいしか・・・。………!!」 そこまで呟いた瞬間、意識の水底から朧気(おぼろげ)な記憶がだんだんと浮き上がってきた。 何処かで聞いた気がするのだ。しかもつい最近、確か他部署からかの報告だった気がする。 確か、連邦配下の研究機関にいきなり乗り込んできて、そこを鎮圧。その挙げ句研究への協力を申し出てきたなんていう、理解に苦しむ身元・正体不明の二人組。 研究施設とは言えど、連邦の重要な施設である。防衛線は強固なものだ。 しかし、そんなものをいとも容易く突破する、“平行世界”からの来訪者。 彼等しか、いない。 キロハは口元に不適な笑みを浮かべ、素早く指で空中に矩型を描くと、即座にスタンバイから復帰したパソコンの画面から、メーラーを起動する。 バーチャルキーボードを叩き、無意識に高揚しながらメールに綴った文章は、端的であるより他なくて。 送信から受信まで、最大で見積もれば22分かかることも忘れて、逸る心のままに、送信ボタンをクリックする。 『この前そちらに乗り込んできた魔術師で魔法使いの二人、貸しなさい。』 急いでいても、開封確認とデジタル署名は忘れない。 【第玖話】 《魔眼と禁眼と人工眼球》 ソウスケはバイクのギアをトップに入れたまま、見知らぬ工業地帯をひたすら走り続ける。 カナメが保護されていた連邦の施設から、キロハのコマンドキャリバーが飛んでいった方角、NISAという組織、またスカが強襲を掛けたという報道、それら些細な情報を寄りに寄りてバイクのナビと格闘すること数時間、もう日は昇ってしまったが、関係無い。会社には休むと連絡も入れてある。 ナビによると、この直線道路を抜ければ、広大な敷地の中、NISAの基地である建物が見える筈だ。 昨夜は眠れていない。ラーメンをたらふく食ったお陰であまり空腹ではないが、体力はもう限界に近かった。 隙間無く連なるビルに挟まれた道は、まるで渓谷の亀裂の底を走っているような錯覚を覚えさせる。 こんなこの上無く面倒臭いことを、何故自分はやっているのか。 ぃゃ、答えは明確なのだが、そう、一言で言うならば、 「らしくねぇ・・・」 こういう時に、クオの言う、眠いと自分の性格が変わるっていうのを実感する。 いつもはやる気の欠けたサブキャラが、今は変にキザな主人公みたいだ。 なんにしろ、らしくない。 しかしそれでも自分がここまで動いているのは、全て、一人の少女のため。 たった一人の、不思議───特別───な、少女のため。 ソウスケは感覚の薄れてきた四肢でバイクにしがみつき、脳裏に強くカナメを描く。 ナビに移る距離表示の単位が変わり、最上桁がゆっくりとカウントダウン。 両サイドの絶え間ないビルの途切れが見えてきた。 もう少し。 ここを抜ければ、そこには─── ───何も、なかった。 「・・へ・・・・?」 予想外の出来事に頭が追いつかない。 ナビのGPSは、自分が確かに目的地の敷地内に侵入したと表示している。 「何の冗談だこれは・・・地下にでも潜れってか・・?」 ソウスケはとろとろとバイクを止めると、空中にやや大きめの矩型を描き、現れたPCの画面から、大手検索サイトの3D地図サービスにアクセスする。 rァ【現在位置を表示】 間もなく画面に現れたのは、スカの一件のニュースで見たのと同じ、ゴツい建物だった。 しかしそんなもの、何処を見渡しても存在しない。 ───カナメの身に何かあったら・・・。 そう思うと、ソウスケの中に黒いナニカが湧き上がってくる。 「あら、誰かと思えば。」 不意に視界の外から声が聞こえた。 振り返った視線の先には、カナメをヘリで連れ去った張本人。 「っ!!」 一瞬、掴み掛かって尋問したくなるような衝動に駆られる。 それをぐっと堪えながら、ソウスケは奥歯を食い縛り、キロハの顔を睨みつけた。 「よくここがわかったわね。」 口元には冷たい笑みが浮かんでいる。 「けどお生憎様、昨日ここ襲撃受けて、全部吹き飛んじゃったのよ。」 「・・・カナメは何処だ・・」 「ふふ、ナイト気取りで捕らわれのお姫様を助けに来たつもりかしら。」 「質問に答えろ・・っ!」 「あら怖い顔。そんなに彼女を連れて行った私が嫌い?」 腕を組んだまま、キロハは溜め息を一つ。 「・・生きてるわよ。ここが襲撃される前に別の基地へ移したから、危険な目にも遭ってない。」 ───ほっと、ソウスケは胸中で安堵の息を吐いた。 よかった。カナメは無事らしい。 そしてやはりここは目的の基地だったようだ。 最も、その目的自体がここにはもういないのだが。 よっぽど安心したのか、自分でも、張り詰めていた緊張の糸が切れたのがわかる。 「・・・カナメは何処の基地にいるんだ?」 「機密事項。ここが見事に跡形も無いのを見れば、どれだけ彼女が重要な存在かわかるでしょ?」 皮肉混じりのキロハの言葉に、ソウスケは違和感を覚えた。 「それはどういうこt」 「相手は彼女を狙って襲撃を仕掛けてきたってことよ。」 事態を呑み込めないソウスケの言葉を遮って、キロハを話を続ける。 「きっとまた襲撃がある。彼女に基地を転々とさせても、不利なイタチごっこには変わりないわ。何かもっと確実・効果的で意表を突くような措置を取らないと、いずれ彼女は奴らの手に落ちることになる・・・。」 キロハの顔に翳が差す。きっと、自分が認識している以上に、事は深刻なのだろう。 しかしそこに、初めから抱いていた疑問が再び沸き上がってきた。 「なぁ・・・」 キロハは不機嫌そうに、視線だけで 何よ と返事を返す。 「カナメって結局何者なんだ?」 「本人に訊けば。」 なんとも的確なお答えで。 「ぃゃでも今逢えないし、カナメが何で狙われてるのかわからないと、俺も現状の打開策が考えらんないから。」 不意に、キロハがこちらをじっと見詰める。 「そうかしら。」 心なしか、勝ち誇った顔をしているように見えるのは気のせいか。 「私はもう、見つけた気がするのだけれど、打開策。」 奇妙な間が、あった。 「・・・・目の前に。」 「・・・・・・はい?」 ──────────── 中編に続く。 還月 朔 確認ダイアログ- こちらは『中編』になります。 前編既読の方は、そのままこのメールを。 前編未読の方は、前編からお読みください。 確かに前編も唐突に始まりますが、いきなり中編から読み始めるよりは、幾らかマシかと思われます。 例えCtrlキーやEnterキーを押しっぱなしにしようとも、 如何にオプション画面を開こうとも、 既読文しかスキップできない仕様となっております。 物語を読み進めますか? rァ はい いいえ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ──────────── 基地が消え、ソウスケ達がハチワンの奢りでラーメンを食べた夜から僅か一週間。 夕闇に翳る世界の中で、 ドウラン一家と魔術師による、二回目の強襲が始まろうとしていた。 ドウラン一家としても、NISA乃至連邦に喧嘩を売るのはリスクが大きい。 幼い魔術師二人が現れなければ、こうも立て続けに凶行に走ることは無かっただろう。 しかしそんな危険な行為を厭わないくらい、価値のある、“契約”。 「前と同じ時間に決行だって、」 「わかった。」 「うーん、今度こそカナメさんがいる予感っ!なるべく早く助けてあげないとだねっ♪」 「そう・・・だね。」 ───時折、彼女のこういう前向きで明るいところが羨ましくなる。 私にはないものだから。 眩しくて、掻き消されてしまいそうになるくらい、 尊い、光。 「どしたの?」 「ぁ、ううん。何でもない・・。頑張ろうね。」 「うんっ!」 日は間もなく沈む。 「・・・・・。」 キロハはコーヒー片手に虚空を見詰めていた。 「どうかされましたか、准尉。」 気が付けばすっかり冷めてしまたコーヒーを机に置き、何とも煮え切らない表情で口を開く。 「曹長、何か・・・・・・。ぃゃ、何でもないわ。気にしな」 『You've got mail!』 突然目の前に、メーラーのショートカットアイコンが現れ、アラートが鳴る。 即座にアイコンを選択し、新着メールを開くと、とても短いが、軍人宛とは思えないほど可愛らしく装飾された文章がそこにはあった。 「ふふ・・・っ、予感的中・・・。」 キロハから思わず笑みが零れる。 「曹長、コマンドキャリバーを出して。アキダリア基地がドウラン一家の襲撃を受けてる。」 「なっ、襲撃!?そのような報告はありませんが!!?」 「もうすぐ命令が来るわよ。でもそんなの待ってらんないの。とにかく出しなさい。ぁ、脱出用のポッドを一個余分に積んどいて。」 そう言うとキロハは、机の引き出しから一冊のノートを取り出した。 「?、それは・・」 「・・・助っ人を呼び出す秘密の道具、かしら。」 曹長は首を傾げたが、キロハは無視してノートにペンを走らせた。 パラパラパラパラ・・・ ノートが独りでに捲られていく。 「おや。」 それに気付いた男は、開かれたページを覗き込むと、ノートに一言書き込み、それを閉じた。 そして同時に、ベッドに座ったままの少女に声を掛ける。 「仕事だ、ノエル。」 「はい、ウルユスさま。」 窓から差し込む双つ月の光の下、手を繋いだ二人を、複雑な球状紋章が包んだ。 「潜入成功♪」 「壁を壊して入るのは、潜入じゃなくて侵入って言うの。」 「どっちだって良いじゃん。カナメさんどこだろね~?」 ドウラン一家の強襲を陽動として、あっさり基地内に入り込んだ二人の魔術師は、前回同様行き当たりばったりの手当たり次第で基地内を探索し始めた。 「こういう場合、やっぱりダンジョンの一番奥にいるのかな?」 「だとしたら、この基地の場合は地下になるね。ドウランさんによると、地上よりも階数多いらしいから。」 「よし、じゃあ地下目指してしゅっぱ~つっ!」 「キロハ准尉、間もなくアキダリア基地上空ですっ!」 「そぅ、ありがとう。」 キロハはレイヴァテインに弾倉を装着すると、メインディスプレイから基地の様子を確認する。 「まだ魔術師との交戦にはなってないみたいね・・・。」 不可解な炎が現れたり、いきなり謎の光に全てを吹き飛ばされたりはされていないようだ。 「曹長、私は降りるから、あとよろしくね。」 「降りる!?お一人でですか!!?」 「えぇ。本鑑は基地上空で待機。ヤバくなったら逃げなさい。」 キロハは脱出用のポッドに乗り込むと、呆然とする曹長を後目に、件の基地目掛けて落ちていった。 「次元間跳躍完了・・・。目標の世界です。」 「クライアントによると、アキダリア基地、だそうだ。座標覚えてるか。」 「えっと、3番目に行ったところですよね?。覚えてます。」 「よし、行くぞ。」 「空間跳躍、開始しますっ」 少女が男に抱きつくと、 二人は再び、球状の紋章に包まれた。 「いたぞ!!侵入者だ!!!」 「ありゃりゃ~、また見つかっちゃったね~。」 「もぅ隠密行動と言うより強盗沙汰でしょ?」 ザンッ!! 無銘塔一閃、兵士が引き金を引くより早く、一瞬で間合いを詰めたコスモスの、必殺の一撃。 断末魔を上げることも叶わず転がった首に見向きもせず、二人は進む。 「ぁ、階段発見♪」 「降りれるとこまで降りよう。」 アキダリア基地地下二階。 柱と壁の的以外何もない、殺風景でだだっ広い射撃訓練場。 「広い部屋だね~。」 「錆臭い・・・。」 「火星なんてどこも錆臭いじゃん。」 「それでもここは臭いキツいよ。」 「じゃあ急いで抜けよっ」 丁度部屋の反対側に扉が見える。 他に道は無さそうなので、そこに向かって一歩踏み出した、 その時だった。 『っ!!!!?』 その扉の目の前に、突如として謎の球体が現れたのだ。 キィイイイイ・・・ 紋章術特有の耳鳴りのような音が響き渡り、光を放つ球体は、やがて帯状に解れていく。 「なに・・?あれ・・・。」 「わからない・・・魔力は感じるけど・・・。」 球体が完全に消滅すると、そこには、若い男と、その男に抱き付いたままの少女がいた。 「空間跳躍完了ですっ。」 少女が男に笑いかけながら言う。 「ご苦労。」 そんな少女の頭を、男はくしゃりと撫でる。 満面の笑みを漏らす少女は、なんとも満足そうだ。 「何あの人達・・?」 コスモスの理解が追いつかない。 「気を付けて、この人達、ただ者じゃない。」 幼い魔術師二人は身構える。 「さてノエル、仕事開始だ。」 白髪の男が囁いた。 「・・・はい。ウルユスさま。」 少女は名残惜しそうに男の体から離れると、深く目を閉じる。 そのまま幼い魔術師二人を正面に据えると、深呼吸を一つ。 ───再び開かれたその両眼に、感情は無く。 先程までのそれとは明らかに違う冷たい瞳は、ただ純粋に、澄んだ黒色をしていて、 逆に、銀灰色の瞳を持つ男とは、至極対照的に見えた。 「これは警告です。」 少女が無機質に語り出す。 「今すぐこの基地への襲撃を止め、早急に立ち去ってください。今後一切このような凶行を起こさないと誓うならば、連邦、NISAの両組織は、あなた方をこの件については追求しないそうです。」 口振りからして、少女自体はNISAの人間ではないらしい。 事務的な言葉は、誰かからの口伝だろう。信頼もできる。 「・・・イヤ。」 しかし、諦められない。 「ここから先に行かせてくれないってことは、ここさえ抜ければカナメさんがいるってことだもん。私は、あなた達を倒して先に進む・・!」 コスモスが詠唱を開始する。 「終焉を告げる災禍の焔よ、罪深き者に等しく裁きを!土は土に!灰は灰に!!」 「クリメイト・カタストロフィ!」 「業火葬!」 コスモスから放たれた朱き奔流は、圧倒的なエネルギーで以て、眼前に立ち塞がる全てを飲み込んだ。 「やった!?」 「わからない、けど逃げ場なんて・・・!!!?」 「颶風旋刃」 不意に、少女の声が、聞こえた気がした。 「ウィンドミルレイジ」 次の瞬間、炎の中から風の刃が現れ、コスモスたちに襲い掛かる。 「くっ!!」 ナナが間一髪の所で防壁結界を展開。 「交渉決裂だな。」 若い男の声が響く。 いつしか炎は掻き消され、謎の二人は何事も無かったかのように、そこに立っている。 「そんな・・・なんで・・?」 防壁のようなものを張った様子は無かった。 しかしあの二人は、コスモスの魔術を食らっていない。 なんて───不条理な。 「魔術がだめなら・・!!」 コスモスが無銘塔を構え、走る。 どんどんと間合いが近くなる。 あともう少し。 もう数歩で。 無銘塔の間合いに。 「・・・・・ぇ・・?」 鈍い音を立てながら、 無銘塔が、落ちた。 急激に本来の質量を取り戻したそれは、コスモスの両手から滑り落ち、地面に刺さっている。 目の前には、白髪の男。 「ノエル。」 その右に立つ少女は、いつしか拳銃を手に。 「はい、」 コスモスの眉間に、銃口を突き付けた。 ──────────── 後編に続く。 還月 朔 information- こちらは『後編』になります。 緊迫した空気を壊したくないので、ちゃんと前編→中編を読んでからにしてね、としか言いません。 では。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ──────────── 額に当てられた、冷たい感覚。 鈍く光る銃と、引き金に当てられた、少女の指。 「ゃだ・・っ・・・やだよぅ・・こわぃ・・・・やめ・・・ょ・・・」 声にならない。 死の恐怖とはこんなにも強大なものか。 「コスモスさんっ!!」 ナナがコスモスを助けに行こうと走り出す。 が。 「動かないでください。動けば、この方の命はありません。」 銃を構えたままの少女がそれを制止する。 「っ・・!!」 ナナには止まる以外無かった。 「最後のチャンスです。今すぐ撤退し、二度とこのような凶行を起こさないと誓ってください。」 コスモスは俯き、動かない。 「・・・・コスモスさん・・。」 沈黙が、部屋を支配する。 「・・・・答えは?」 少女が問う。 コスモスが目を閉じたまま顔を上げ、告げる。 「・・・イヤだ。」 開いた眼は、魔眼。 「!!?」 少女が驚いている隙に、コスモスは無銘塔を掴むと、大きく後ろに飛び、距離を取った。 「大丈夫ですか!?」 コスモスが駆け寄る。 「だ、大丈夫・・。」 顔に余裕など窺えず。 「ほぅ・・・その眼、何かと思ったら、“魔眼”か。」 男が語る。 「ノエル、どうだ。自分以外の“赤眼”に逢った感想は。」 少女は、コスモスを見つめたまま、 「何か、複雑です。」 その眼を赤に染めた。 「!?」 幼い魔術師二人は呆気に取られている。 「ノエルが“禁眼”、そちらが“魔眼”。“赤眼”が二人揃うなんて、滅多に」 「三人よ。」 不意に、コスモスたちの後ろから、声がした。 「片目だけで、人工眼球だけど。」 レイヴァテインを抱えたキロハが降りてきたのだ。 「挟まれた・・・。」 ナナが呟く。 後ろにはキロハ、前には“禁眼”と男。 「あの二人の周り、キャンセル型の結界みたいなのが張られてるみたい。だから魔術も効かないし、無銘塔に送ってる魔力も掻き消されちゃった・・。幸い、無銘塔の魔法自身は消えてないみたいだけど、・・・勝てないかも・・。」 コスモスが弱音を吐く。 「あら、そちらの金髪は確かバラバラにした筈なんだけど。どうして生きてるのかしら・・・。」 キロハがレイヴァテインを構える。 「・・・・・逃げよう。」 コスモスが呟き、ナナは頷いた。 二人は即座に踵を返すと、キロハの方に向かって走り出す。 「くっ・・・」 銃は間合いが近すぎると不利になる。 慌てて放ったレイヴァテインによる射撃は、無銘塔の表面を撫でるようにして軌道を逸らされ、そのまま壁に一直線。 接近してきたコスモスによる袈裟切りを側転で回避するが、階段への道を開けてしまった。 「ノエル。魔弾発砲許可。」 「はい。」 ノエルは数歩前に出ると、銃を構え、手前を走るナナに狙いを定める。 パァン!! 火薬の弾ける音と共に、銃口から放たれた、時速50km程度の、呪詛の塊。 「ぇ・・!?」 キロハは目を疑った。 銃から放たれた割には些か遅すぎるその弾は、物理法則に反し、複雑に軌道を変えていく。 ───全ては獲物を捉える為に。 最早階段を登り自分の視界からも消えてしまった目標へと、壁や天井すら透り抜けて。 「何・・今の・・。」 思わず疑問が声に出た。 「魔弾。実弾であることを捨て、物理法則から解き放つことで、弾速と引き換えに“絶対命中”を得た、呪詛の弾だ。儀式魔法の一種だな。」 男が答える。 「絶対命中・・?」 「はぁ・・・はぁ・・・・」 幼い魔術師二人は走る。 出口目指して。 アイツ等は、ヤバい。本能がそう告げている。 「追って来ないね」 コスモスが言う。 「そうみたいだ・・・ね・・?」 腹部に違和感を感じた。 走りながら、そこに触れる。脇腹の辺り。 「ぁっ・・く・・!!!」 次に感じたのは、激痛だった。 足が止まる。 「ナナ!!」 それに気付いてコスモスも止まった。 修道服が血で染まっていく。 どうやら体に穴を穿たれたらしい。服は無傷なのだが。 ───それでも、再び走り出す。 「ナナ!?大丈夫なの!!?」 「大丈夫・・だよ・・。」 「でも・・血が・・・」 足を伝い、床に赤い斑点を残していく。 「大丈夫。」 心配するコスモスに、笑いかけながら言った。 「私・・・バケモノだから・・。」 会話はそこで途切れ、二人は走り続ける。 基地の出口は目の前だ。 「さて、ノエル、昇果解除。仕事終了。お疲れ様。」 少女の瞳から赤味が消える。 顔にはいつしか感情が戻っていた。 銃を仕舞うと、真っ先に男のもとへ向かい、 男の左手を両手で掴むと、喜々とした表情で、 「ご苦労様ですっ」 と笑った。 「予想以上に強いのね、あなた達。」 キロハがこちらに歩きながら言う。 「逃がしたがな。」 「上出来よ。機密は守られたし。それに、当たってるんでしょう?魔弾。」 「確かに当たりはしますが、“目標に当たる”が満たされれば役目を終えてしまうので、ほんの少し掠っただけでも消えてしまうんです。深手を負わせたかは・・わかりません・・・。」 「いいの。どうせ金髪の方はバラバラにしても死なないみたいだし。」 「ほぅ、不死者、もしくは影か傀儡の類か。この世界にもいるとはな。」 男が感心するように言う。 「あなた達の世界には、そんな御伽噺みたいな存在がうようよ居るの?」 キロハは少したじろいだ。 「こちらの世界とは次元分類記号が異なるので、科学があまり発達していない代わりに、魔法や高位魔術がポピュラーなんです。」 「逆を言えば、こちらの世界の科学では再現可能な“魔術”も、私達の世界では、科学が追い付かないために“魔法”と称することもある。それくらい科学技術に差があるからこそ、私達の世界では“魔導”(魔術と魔法を総括した呼び名)がこちらの世界よりも発達している訳だが。」 「へぇ・・・一長一短ってことね。」 キロハの銃とノエルの銃。魔導的処理を除けば、どちらが強力な武器かは一目瞭然である。 「この世界で次元間跳躍を行える者がいないのも、“次元同士の距離”を感じる感覚が発達しなかったが故に、次元を越えるという理念が理解できないだけで、その感覚機構が出来上がってしまえば、あとは才能さえあればできる、ある種の“技術”に成り下がる。まぁ、そんな感覚が芽生えるのも、ここまで科学的な世界では無理かもしれん。」 そう言うと、ウルユスは空中に指で矩型を描き、パソコンの画面を呼び出した。先日家電量販店で、即金買いしていた最先端のものだ。 ノエルはその画面を物珍しそうに見ている。 「ねぇ・・・魔導が発達してるって言ったわよね?」 どことなく真剣な声色でキロハが切り出した。 「時間を・・・遡ったりできないの・・?」 ─── 一瞬の沈黙が、場を支配する。 男はパソコンのディスプレイを閉じ、ゆっくりと、口を開く。 「・・・それができたら、私達は、今この場には居らず、貴方々に協力もしていない。この世界に関わることすらなかっただろうな。」 キロハは、何かえもいわれぬ重みを感じた。 「・・・そう。」 少しだけ、俯く。 「こちらからも一つ、訊きたいことがあるのだが。」 男が幾分軽い声で言った。 「?、何かしら。」 「さっきの魔術師二人が探してたカナメって奴。どうせこの基地にはいないのだろう?。場所は答えなくて良い、機密だろうからな。今、何してると思うかだけ、答えてくれ。どんな奴か興味がある。」 少し予想外な質問だった。 キロハは顎に手を当て思案する。 「そうねぇ・・・今頃・・・・」──── 「はぁ・・やっと終わった・・・。」 ソウスケは出来上がったばかりの報告書を目の前に、一息吐く。 「お疲れさん。今日はもう上がっていいよん。」 仕事をしていた素振りのまったくないハチワンが、ひらひらと手を振る。 「お疲れ様です。これ、どうぞ。」 「あぁありがと。」 差し出された緑茶を受け取る。 熱いお茶で一服。最近の日課だ。 「ハチワンさんもどうぞ。」 「気が利くねぇ。そこのソウスケ君の3倍くらい。」 「つまり貴方の9倍ってことですね。」 「言うねぇ・・給与明細をお楽しみに。」 「・・・すみません言い過ぎました・・・。」 職権乱用とはこのことか。 外野はくすくすと笑っている。 今週に入ってから、会社が少し賑やかになった。 ソウスケはお茶をすすりながら、キロハの言葉を思い出す。 「───株式会社デブリブデ、『宇宙廃棄物処理課』。他の部署からも碌に相手にされず、給料泥棒としか見られていない・・。まさかそこにVIPがいるなんて、誰も思いやしないでしょう───?」 ソウスケは茶を飲み終えると、湯呑みを流しで濯ぎ、乾燥棚へと置く。 席に戻りパソコンを終了させながら、時計を確認する。丁度定時くらいだ。 鞄を掴むと、似非割烹姿の少女に声を掛けた。 「帰ろう、カナメ。」 「はい、お疲れ様でしたー」 「おつかれさーん」 ───「お茶でも汲んでるんじゃない?」 キロハが少し投げやりに答えた。 男は少し笑みを零す。 「さて、そろそろお暇するぞ、ノエル。」 「はいっ」 二人はキロハから少し離れる。 「また何かあったら連絡するわ。」 「心得た。」 男がノエルに合図をすると、二人は瞬く間に球状紋章に包まれ、キロハの目の前から消え去った。 遥か彼方、隣の世界へと。 ──────────── To be continue...