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十字の星霊龍 コスモ・サザンクロス SR 光 (9) クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/スター・コマンド 9000 ■G・ゼロ:バトルゾーンに自分の光のコスト3以下のクリーチャーが5体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分はデッキから3枚ドローする。その後、自分の手札から、光のコスト3以下の呪文1枚を、コストを支払わずに唱えてもよい。 ■W・ブレイカー 作者:お描き 収録 DMR-Ex01「星侵編 第1章 輝けドギラゴン星」 評価 名前 コメント
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#blognavi なんと、訪問者数が早くも1000人突破!しかし、書き込みがない(笑)まっ、かまわんがな。 今日で、ようやくテストが終わりました!明日から、夏休みです。早速、いらない教科書をすべて売り飛ばします!(爆)こんなの持ってても意味ないし。岩波の入門シリーズなんて、持ってても使わないし!なんで、こんなの教科書に指定すんだよ!うんこ! テストが終わったので、今日から早速アルバイトです。なんか、今まで帰省してたと思われてた…。まっ、どうでもいい存在なんだね。むかつくから、品出し超テキトー、接客もテキトー、廃棄もテキトー(爆) カテゴリ [8月] - trackback- 2005年08月04日 02 19 55 #blognavi
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両方完了 public gateway 作成日 2008/05/04 18 00 14 更新日 2008/05/04 18 00 20 プロジェクト 作者 bpml.org バージョン 1.0 フェーズ 1.0 状態 設計中 複雑度 簡単 追加情報 GUID {F9439D26-49A7-4ac1-A4A0-E28368D315A6} ダイアグラム 検品 フロー ターゲット フロー ソース タグ付き値 要素 名前 EndEvent3 Event «SequenceFlow» 詳細 要素 名前 品出し Activity «SequenceFlow» 詳細 ストック Activity «SequenceFlow» 詳細 タグ 値 詳細 GatewayType AND Values XOR,Complex,OR,AND Default XOR instantiate false Values true,false Default false MarkerVisible false Values true,false Default false XORType Data Values Data,Event Default Data 名前 コメント
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基本情報 葉山鳴海 はやま・なるみ ブリード なし シンドローム なし ワークス/カヴァー 高校生/高校生 生年月日 2001年1月20日 性別 女 身長 157cm 体重 55kg 作者 碇烏賊 「あ、いいところに。キミも手伝ってくれない?」 経歴 都立大瑠璃高校所属の女子高生。図書委員長を務める。父親がおらず、母親も病気がち、さらに弟もいるため、国立大学を目指して勉強しながらアルバイトをいくつもかけ持っている。当然部活などやる時間もない。 とても真面目で効率を重視する考え方を持っている。品出しで培った本の整頓術は目を見張るものがある。 対人関係 浅倉乾司 彼女の後輩。オーヴァード絡みの事件に同じタイミングで巻き込まれた。 氷野月詠 彼女の友達。図書委員会で関わりが主。 関連項目 東京都立大瑠璃高等学校 2001年生 キャラクター 東京都立大瑠璃高等学校 碇烏賊 葉山鳴海 非オーヴァード
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ひどく眩しい朝だった。 半分寝ぼけていた頭を動かすには丁度良かったが、それでもきつい。 だが、一つ言えるのはそれが別段不快なものでもなかったと言うことだ。 オルガ、スティングは朝の艦長からの挨拶で本日のドミニオン出発が無くなってから熟睡している。 クロトとアウルも眠ったままだ。 その中、俺は目覚めてしまったので、フラフラと宿舎から出て行った。 「おはよ~シャニ~」 宿舎から出たところにいたのは金髪の少女。 普段着でいつも通り危なっかしい足取りで、こちらにやってくる。 「・・・おはよ」 「みんな寝てるね。シャニは早起きさんだね」 「・・・そうでも無いよ」 そう言って歩き出す。 目指すは門兵の所。街までの脚を借りるためだ。 ここから街までは結構遠い。どうやらブルーコスモスの息がかかった所らしく、市街地から可能な限り離れていた。 ムルタ・アズラエルらしい配慮だと、俺は思う。 「・・・なんか脚、ある?」 若い、とはいっても30代だろう、門兵は残念そうに首を振る。 「すまないね。今使える分は全て出払ってるんだ」 「全部?」 「ああ、遠征演習だよ。MS戦だけじゃなく歩兵の訓練も絶やさないようにってね。で、大がかりな訓練があるんで全部使ってるんだ」 「まあ、最後に基地を制圧するのはMSじゃなくて歩兵だからね」 「そうなんだ。ごめんな」 「いいよ、謝らなくても。歩いていくから・・・・ん?」 そう言って歩き出そうとした矢先、宿舎の方から一人の男が走ってきた。 しかも全力で。 「そ、そこの君ィッ!」 「ア、アズラエル理事!? どうしたんですか!?」 「使える車はないか!? 今僕は生命の危機に直面しているんだ!」 相変わらず大げさだな、と思ってしまう。 しかしこれも彼、ムルタ・アズラエルの良い一面だ。 これで彼に親近感を覚えるものは少なくない。 「も、申し訳ありません。本日は歩兵の遠征訓練の為、全部出払っているんです」 「なんて事だー! ・・・待てよ、もしかしてそれって」 「はい、理事が提案なさったことだと私たちは聞いておりますが・・・」 「しまったァァァ!」 馬鹿だ。と思わず口に出しそうになるがそこは我慢する。 というより、一体何をやらかしたのかこの男。 「このままでは艦長に・・・・考えろ考えろ。何か手があるはずだ・・・」 「あずらえろ~、ナタルが呼んでるよー」 「速ッ!? ヌゥッ!?」 ・・・うるさいオッサンだ。 「思い出しましたよぉ・・・君!」 「はい!」 「三番倉庫の鍵は預かっているね!?」 「はい、理事専用の倉庫だと伺っておりますが・・・」 「そこの鍵を!」 「は、はい! これです!」 「ありがとう! ではさらばだ!」 ・・・待てよ? 「・・・何でついてくるんですか? 2人とも」 「おっさん、アンタ逃げるための脚があるんだろ? 俺も街に行きたいから」 「何かおもしろそー☆」 「ええい、この非常時に。まあ良いでしょうついてきなさいッ! この逃げ足のムルタと呼ばれる私に!」 三番倉庫。そこにあったのはサイドカー付きのバイク。排気量は明らかに1000ccをバイク。 クラシックな雰囲気が漂っていて、俺にもその凄さが分かる。ステラにも分かるのか、まじまじと見つめている。 「これ、オッサンの?」 「いかにも! 三十年前に製造されたもので、とある島国で職人に作られた逸品です。その気になれば時速300㎞まで出ます」 「じゃーこれで逃亡だー」 「うむ、これなら艦長も追いつけないでしょう。では乗り込みますよ!」 というとアズラエルはそこにおいてあったフルフェイスのヘルメットを被ると、俺達にジェットタイプのヘルメットを 手渡した。ゴーグルもついてるのが憎い。 「では免許を持ってるのは私だけですから私が運転します」 「ステラこっちに乗る~」 「じゃ、俺はオッサンの後ろか・・・」 「では・・・」 各々が乗り込むとオッサンがキーを差し込みエンジンをかける。そして身を震わせ鋼鉄の馬が目を覚ます。 アクセルを回せば「いななき」をあげ、自らの存在を大気に刻み込んだ。 「行きますよ!」 オッサンの声。その瞬間、景色は真横に流れ大気が身体から次々と引きはがされていく。 一瞬で倉庫を抜け出し驚く門兵を尻目に、そして背後から聞こえてくるナタル・バジルールの声を置き去りにして、 俺達は街へと走り出した。 「ここまで来れば流石の艦長も追って来れないでしょう。速度を落としますね」 「え~つまんなーい」 ステラはいたく不満そうだ。まあ気持ちは分かる。このスピードが生み出す爽快感はそうそう味わえない。 「で、どこまで行くつもりだったんですか? 今なら送りますよ」 「俺は・・・CDショップ、と思ったけどもういいや」 「どうしてです? 新しいのが出たとか言ってませんでしたか?」 どうして、と聞かれると困る。まだ乗っていたい、だなんて言えないからだ。 言ったものなら明日明後日にはドミニオンの中に七台のバイクが鎮座在している事だろう。 まあステラはそれでいいのかもしれないけど。 「ステラ、もっと乗りたーい」 やっぱりね。 「分かりました分かりました。では海岸線を走って行きましょうか。天気も良いですし気持ちいいですよ」 「わーい!」 アズラエルの右手がアクセルを握りしめ、左手がタイミング良くクラッチを握り、左足が器用にギアを変える。 瞬く間に1から2へ。そして2秒の加速で3、4へ。 慣れた手つきでカチカチとギアを上げる様は、まるでMSパイロットのようだった。 「なあオッサン」 「何です?」 驚いた。 この速度で走行しているのに声が届くとは思わなかったからだ。しかもフルフェイスで。 そして自分もそれが聞こえたと言うことだ。まあ俺は強化人間だから出来てるのかもしれないけど。 「・・・何でブルーコスモスにまだいんの?」 「なぜそう思いますか?」 「ジブリールだっけ? アイツに奪われたんだろ? 総帥」 「そうですね。ロード・ジブリールが今ではブルーコスモス総帥です」 「国防産業連合理事はまだ続けてるんだっけ?」 「名前は隠してますけどね」 「連合の中にはジブリール派が増えた?」 「そうですねぇ。サザーランドも死んじゃいましたし、連合の中ではアズラエル派はいませんねぇ」 「・・・・ロゴスだっけ? アイツらも結構デカイんだろ?」 「ははは、ブルーコスモスもロゴスの力を借りて存続させてたものですから。 そうでも無ければ核ミサイルを早急に用意することは出来ませんよ」 「・・・・・」 「それでも、私はブルーコスモスにいますよ」 「コーディネーター殲滅のためー?」 どうやらステラにも聞こえているらしい。結構なスピードなんだけどな。 「それはもう諦めました。彼らを滅ぼしたところで、何も変わりません。まあそれよりも・・・」 そこでゆっくりと速度を落としだす。 一体何なのか? そんな事を考えている内にバイクは完全に停止し、海が良く見える場所で止まった。 「海はキレイですよね」 「うんッ!」 「・・・はぁ?」 相も変わらずすっとぼけたオッサンだ。やりづらいことこの上ない。 「ステラに質問です。海は地球の一部ですか?」 「一部でーす!」 「正解。では続けて、シャニ。今の地球はキレイですか?」 「ここから見える分にはキレイだよね。でも戦争してるし本当は汚いんじゃない?」 「正解です。では2人に質問。地球を汚くしてる戦争をしているのは誰ですか?」 「・・・人間?」 「だよな」 「はい、そうです。では、誰が地球をキレイにするべきでしょう?」 「人間ー! 汚くしてるの人間なんだからー!」 「・・・・・」 「そうですよね・・・。シャニ、それが私がブルーコスモスに残った理由です」 「・・・クサ」 「ヒドイですねぇ」 肩をすくめて苦笑するオッサン。 でもクサイ事には変わりない。今時、こんな事を言えるオッサンなんて、世界広しといえどもコイツだけだろう。 「世界は、地球は人間に力をくれました。成長する力です。それが例え悪い方向であろうとも大事なことです。 成長し学ぶことで人は強くなるのです。ですから、私はこの地球が大好きなんです」 いつの間にかステラがオッサンの話に聞き入っていた。 そして、俺も。 「ですから私は戦うんです。青き、清浄なる世界のために・・・」 その時が初めてだった。 目を細めて、とても穏やかに、そしてとても暖かな顔で、オッサンは、ムルタ・アズラエルは、笑っていた。 それはとても、とても、優しかった。 「あずらえろ・・・ステラ頑張るよ! 青き清浄なる世界のためにー!」 飛び回るステラ。その顔にもまた、笑みがあった。 この男の、こんな顔を見たのは初めてだった。 戦場でも、ドミニオンでも、基地でも、いつでも、こんな顔はしなかった。 いつもしかめっ面で、皮肉ばっかりで、艦長に怒られていたあの男が。 今は穏やかに笑っていた。 だから、言葉が出てきたのだと思う。 「・・・じゃあ死ぬなよ」 「はい?」 「青き清浄なる世界のために、死ぬなよ。オッサンがいなくちゃ出来ないだろ・・・」 その言葉に驚いたのか、ムルタ・アズラエルは一瞬黙った。 しかし、 「・・・分かりました。その時まで頼みますよ」 またあの笑顔に戻っていた。 「あずらえろー、ナタルが追いかけてきたよー」 「はいィッ!?」 「あ、ホントだ」 海岸線の道路を走ってくる一台のジープ。そこにナタル・バジルールは乗っていた。 ・・・相当お怒りのご様子で。 「ま、マズイですよこれは! さ、速く2人とも乗ってください!」 「うぇーい!」 「・・・はいはい」 大急ぎでヘルメットを被る。 そしてエンジンに火が灯り、タイヤは大地を踏みしめ、鉄の馬は走り出す。 ムルタ・アズラエルの脚の動きに合わせてギアが上がり、風が俺達を包み込んだ。 「さて! 街まで走りますよー!」 「やっほー!」 「・・・・・・」 俺達は走る。 それは青き清浄なる世界のために。 俺達は信じる。 この男の目指す世界のために・・・。 (終)
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RAM-004CV コスモリオンV(トロイエ隊仕様) UNIT U-10 緑1-紫1-3-2 リオン系 AM 戦闘配備 速攻 宙間戦闘(1) 【チーム>〔トロイエ隊〕(戦闘フェイズ):《(1)》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に、1ダメージを与える。】 (自動A):このカードに、「特徴:トロイエ隊」を持つキャラがセットされている場合、このカードのセットグループは、「専用機のセット」が成立する。 宇宙 地球 [2][2][2]
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1443.html
ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈X〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 12000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】LB4:[CB2]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのカード名に「獣神」を含むリアガードを、すべてスタンドする。 起【V】:[あなたのカード名に「獣神」を含むリアガードを1枚選び、レストする]そのターン中、このユニットのパワー+3000。 永【手札】:あなたのVに「究極生命体 コスモロード」がいて、あなたのソウルにカード名に「獣神」を含むカードが3枚以上あるなら、あなたはこのカードをノーマルライドできる。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 3 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 名称とパワー変更。 (2012-11-23 19 37 42) コメント
https://w.atwiki.jp/skyislandschool/pages/38.html
アルバイトについて S.I.S参加者様がご自由にバイト先を作成できます。 詳細は→ アルバイト申請所 アルバイト先一覧 ※投稿順 アンティークショップ"KORU" ▼バイト内容:接客や商品の品出し等 ▼ジャンル:雑貨屋 ▼営業時間:10 00~19 30 ▼バイト時間:17 00~閉店まで(平日)※休日は営業時間帯のどこか ▼バイト者一覧 ※現在募集はしておりません 奏野志音(6年) 綾崎流火(4年) 町田咲良(3年) 綾崎姫夏(1年) 東雲美雪(1年) 華手毬 S.I支店 ▼バイト内容:スタンド花や花束などの作成・花の世話 ▼ジャンル:フラワーショップ ▼営業時間:10 00~20 00(火・金 休業日) ▼バイト時間:週3日・基本1日4時間~(シフト制) ▼バイト者一覧 黒木誠(5年) 春夏秋冬恵美子(5年) 八坂愛梨(2年) 紅駒 ▼バイト内容:皿洗い・接客・会計・調理の手伝い等 ▼ジャンル:食事処 ▼営業時間:10 00~20 00 (日・木曜日 定休日) ▼バイト時間:17 00~20 00(平日) 14 00~20 00(土曜) ※シフト制 ▼バイト者一覧 八草武(3年) 春夏秋冬紗兎子(5年) 天宮百合子(6年) 暁千鶴(3年) .
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ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードを1枚選び、呪縛する]そのターン中、このユニットのパワー+5000。さらに、あなたの呪縛カードが3枚以上なら、そのターン中、このユニットのクリティカル+1し、この能力は使えなくなる。 永【V】:あなたのソウルに「究極生命体 コスモロード」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:奴は虚無の力に堕ちたのか、それとも取り込んだのか・・・・・ 黒輪同調体 インフィニット・コスモロード・ZEX(ゼクス) ノヴァグラップラー - サイバーエイリアン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[あなたの《ノヴァグラップラー》と《リンクジョーカー》のリアガードを1枚ずつ選び、呪縛する]相手の後列のリアガードをすべて呪縛し、そのターン中、すべての呪縛カードを1枚につき、このユニットのパワー+3000。 永【V】:あなたのソウルに「“Я”感染体 インフィニット・コスモロード」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:黒輪(あなたか相手の呪縛カードが無いなら、アタックできない。) フレーバー:虚無すら貪り、黒輪をも我が物とした支配者を止める術などありはしない・・・ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 2 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43658.html
《星海の航行者(スターボイジャー) コスモヴァース/夢幻星海の旅路(ユニヴァース・ロード)》 星海の航行者(スターボイジャー) コスモヴァース STR 光/水文明 (7) クリーチャー:スターボイジャー 11000 ■ブロッカー ■W・ブレイカー ■シビルカウント4:このクリーチャーが出た時、スター・メクレイド6する。自分の光のクリーチャーまたは光のタマシードが合計4つ以上あれば、かわりにスター・メクレイド8する。 ■自分がメクレイド能力によって表向きにしたカードを山札の下に置く時、かわりにそのカードを手札に加えてもよい。 夢幻星海の旅路(ユニヴァース・ロード) STR 光/水文明 (6) 呪文:スターライト・スペル ■S・トリガー ■スター・メクレイド6する。こうして表向きにしたカードを山札の下に置く時、かわりに手札に加える。このターンの終わりに、こうして出したエレメントを自分の山札の一番下に置く。 作者:UNKNOWN 追記:能力を調整しました さらに追記:コメントで指摘していただいた「スター」カテゴリの範囲の広さを加味し、出力を下方調整しました 概要 【企画】♪山札を めくって仰天 メクレイドの参加カード。 クリーチャー面、呪文面ともにスター・メクレイドを持つツインパクトカード。 クリーチャー面は登場時にスター・メクレイド6を使え、シビルカウント4を満たすとスター・メクレイド8に強化される。 さらに、メクレイドでめくった他のカードを山札の下に置くかわりに手札に加えられる。 呪文面はS・トリガーを持ち、スター・メクレイド6を使える。それにより出たエレメントはそのターンの終わりに山札の下に置かれる。それ以外の表向きにしたカードはクリーチャー面同様、手札に加えられる。 参加 【企画】♪山札を めくって仰天 メクレイド 関連 《コスモヴァースの星海紀行》 《願いの流星 コスモヴァース》 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 良 (0) 微妙 (0) コメント モンスター系列やサイバー・クラスターはまだしも、サッヴァークなどのマスター・ドラゴン、さらにはレクスターズ全体が踏み倒し範囲内に収まってしまうので、「スター」の種族カテゴリは範囲が広すぎる気がします -- Y (2023-04-30 13 07 31) 名前 コメント