約 1,068,106 件
https://w.atwiki.jp/k_omine/pages/20.html
【KANAN(ヤマイ)】「コスモスフライト」【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm15484102 クリック推奨
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/1158.html
タグ 感動 曲名こ DAM/JOYにて配信中 歌 上原れな 作詞 須谷尚子 作曲 石川真也 作品 ToHeart2 AnotherDaysED コスモスのように
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10132.html
うらないとこすもす【登録タグ AMAGI う 初音ミク 曲】 作詞:AMAGI 作曲:AMAGI 編曲:AMAGI 唄:初音ミク 曲紹介 AMAGI氏の2作目。 THE VOC@LOiD M@STER 12(ボーマス12)で頒布された、花をテーマにしたコンピレーションCD『Petal』収録曲。 歌詞 花びらが揺れるゆらゆらと 僕の鼓動にあわせて風に逆らうように 瞳の奥が揺れるゆらゆらと 何かを見透かすように僕の心を映し出す 完結した楽譜に色をつけるように コスモスの香りが僕の心に色を落とす 何気ない日常の雑音が消えていく 世界の中から一人取り残されたのかな 花占いがたずねる 「あなたが知りたいことは本当にこんなことなの?」 視界が揺れるゆらゆらと 自分の目の前の世界が朽ち果てるように 表情が揺れるゆらゆらと 自分の本当の気持を知るのが怖くなって 拒絶反応を示す水と油が触れ合うように でも認めてる花占いは見抜いてる 花びらが揺れるゆらゆらと 僕の鼓動に合わせて気持に気づいたんだ 視界が晴れるもう迷わない 音が聞こえるもう心に嘘はつかない 水と油が混ざり合い心の穴を埋めていく 僕はもう寂しくなんかない コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4098.html
天体の精霊コスモス 光 SR 10 14000 ■このクリーチャーの召喚コストを、自分の《ブロッカー》を持つクリーチャー2体につき1減らしてもよい。ただし、コストは1以下にはならない。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札を5枚まで捨てる。捨てた手札1枚につき1枚、自分の山札の上から1枚を表向きにする。その中に呪文があれば、コストを支払わずに自分が唱える。その後、表向きにしたカードを全て墓地に置く。 ■T・ブレイカー F 天体は全てコスモスの領域。 作者:匿名
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/3176.html
名前 めんたいコスモス 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ 爆食グルメバトル!に登場したゲームオリジナルの食材。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9071.html
『強さとやさしさを兼ねそなえたウルトラマン』 + 担当声優 小谷津央典 『THE FIRST CONTACT』 佐藤浩之(現・佐藤佑暉) 『ウルトラマンコスモス』、『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』、『ウルトラマンサーガ』 稲田徹 『2 THE BLUE PLANET』、『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』(共に掛け声のみ) コスモス自身の声は佐藤氏が一貫して担当しているものの、掛け声の担当声優が何度も変更されるのは極めて珍しい。 2001年に放送された円谷プロダクション製作のテレビ番組『ウルトラマンコスモス』に登場するウルトラマン。 ちなみに、21世紀で初めて登場したウルトラ戦士でもある。 名前の由来は「秩序」を意味する「cosmos」から。 名前を変な所で区切らないように。放送当時からいじられたネタなんでもう勘弁してください… 変身者は、春野ムサシ(演:杉浦太陽)。 バルタン星人との戦いをきっかけに地球に不時着した際、当時小学生だった春野ムサシと交流を結んでおり (劇場版『THE FIRST CONTACT』で詳細が描かれている)、 本作の敵であるカオスヘッダーが地球に出現した際に再び現れ、 成長したムサシと一体化して地球にしばらく滞在する事を選んだ。 変身の際は、「コスモース!!」と3番目にアクセントを置いて叫ぶ事が多いが、 これは語尾がウ音のため、ガイアのように下手に最後を伸ばすと尻すぼみになって迫力が無いと考えた杉浦氏が試行錯誤した末に採用したものらしい。 タロウ?だからこそ彼は「タロオォォ!!」と発音しているのだよ。 そもそも本来は子音で終わる単語だから尻にウ音をつけて発音する方が不自然とかいう野暮な事は言わない 一体化して変身した際はムサシの意志が強く反映されるが、 消耗は激しいもののコスモス単独で地球上で実体化は可能であり、劇場版やTV版最終回では同化しないまま単独の戦闘を見せている。 + 作風の詳細 従来の『ウルトラ』シリーズおける怪獣は基本的に「駆除すべき害獣」とされており、 一部に性質が大人しい種族は存在するとは言え、それらはあくまでも「少数派」「変わり者」という扱いだった。、 仕舞には「イビキが煩いから」程度の理由で駆除されそうになったり、人類が加害者側でもウルトラマンは人類の味方をした等、 人類本位な世界観がある種のお約束であった(「地球人はウルトラ族の過去の姿に似ているから」というフォローになっていないフォローが登場したほど)。 しかし、『コスモス』の舞台である「コスモスペース」では他の作品以上に温厚な性質の怪獣が多く、 怪獣の研究や保護等を行う国際的な科学調査組織「SRC」により、無害と判断された怪獣はSRCによって捕獲後に保護される世界観として描かれ、 そうした怪獣を凶暴化させる「カオスヘッダー」が主な敵として扱われていた。 このため怪獣や宇宙人が倒される事は少なかったのだが、それにより「従来の作品と比較して緊迫感に欠ける」という声もあった。 一方でそうした作風から低年齢及びその保護者の支持が大きく、 ドラマ面も人類と怪獣との共存のために懸命に任務に取り組むムサシが、 怪獣を一律に危険視して「保護するなんておかしい(意訳)」と面と向かって非難する世論や、 怪獣と共存共栄を実現した文化圏を持つコイシス星人との出会いなどを経て、 もがきながらも理想を実現しようとする姿は、戦いによるカタルシスとは別のベクトルで視聴者に強い印象を残した。 そして作中においてその影響を最も強く受けたのが他ならぬコスモス自身である。 「強さとやさしさを兼ね備えた」というキャッチフレーズではあるものの、 コスモスのスタンスはそれまでのウルトラマン達と違いは無く、怪獣を打ち倒す存在である。 そもそもカオスヘッダーを追っていたのもその殲滅が目的であり、コスモスの優しさや慈愛はムサシへの敬意から生まれたものと言っても過言ではない。 怪獣を一方的に悪とする事への疑問及び被害者的な側面を描いた例は従来の作品にも存在していたが、 コスモスはそれをシリーズを通して描いてきた初めての作品であり、 怪獣と共存する未来を目指す主人公が登場する『ウルトラマンX』及び地球で暮らす異星人と地球人との関係性に焦点を当てた『ウルトラマンタイガ』など、 後年の作品にも大きな影響を与えていると言えよう。 また、戦闘シーンにCG演出を積極的に取り入れ始めた作品でもあり、 コロナモード、エクリプスモード初登場時など、ウルトラマンの超絶的な能力が着ぐるみには不可能な形で描かれた事も多い。 表現方法を模索していたせいか若干シュールなシーンも多いが + コスモスの変身形態 ルナモード コスモスの通常形態。主役ウルトラマンでは初の青を基調とした基本形態となる (青色が基本形態の主役ウルトラマンは2024年現在、 コスモス以外にはブル(と言っても赤いロッソとのダブル主人公だが)とゼットしか居ない希少な存在である)。 優しさや慈愛を体現する「月の優しき光のごとき、慈しみの青い巨人」の姿。 それを象徴するように、変身シーンのぐんぐんカットを始め、殆どの場面で拳を握らず平手での構えを取っている。 防御力・持久力に秀でており、中国拳法のような動きで攻撃を受け流して、相手の体力を奪うバトルスタイルを取る。 得意技は手の平から光を照射し、興奮して暴れる怪獣を鎮める「フルムーンレクト」、怪獣の体内から異物を切り離す「ルナエキストラクト」。 基本的に怪獣を鎮静化するのに用いられる形態だが、破壊光線「ムーンライトスマッシュ」を使えるなど、この姿で戦闘出来ないわけではない。 また、ヒール・ディスペル系の技は持っているが、M78星雲のウルトラマンと異なり一度死んだ生命を蘇らせる能力は持たない。 コロナモード ルナモードから多段変身する赤を基調とする形態。 戦士としての強さを体現する「火陽の燃ゆる炎のごとき、戦いの赤き巨人」の姿。 同じく中国拳法の動きをモチーフにしているが、殲滅すべき邪悪なる者との戦いを目的とする形態のため、 平手から拳へと変えて相手を攻撃するスタイルである。 得意技は右手に集めた宇宙エネルギーをビームとして放つ「ネイバスター光線」。 また、炎の圧殺波動を発射する「ブレージングウェーブ」も決め技として多用されている。 エクリプスモード 勇気を体現する「火陽と月が重なる金環日食の溢れるフレアーのごとき、神秘の巨人」の姿。 カオスヘッダーに敗れたコスモスが、ムサシの勇気と皆既日食の光で復活した際に覚醒した形態。 空手の様な鋭い動きでルナモードの優しさとコロナモードの強さを同時に行使する事が出来る。 ただし、コロナモードからの二段階変身を必要とし、活動時間は一分間に限られる。 必殺技は優しさと強さが一体化したビーム「コズミューム光線」。 この技はネイバスター光線以上の威力を誇るだけでなく、怪獣に憑依した状態のカオスヘッダーや、 怪獣の体内の毒素や機械化された部位といった悪い要素そのものも、対象を傷付ける事なく完全に消し去る事が出来る。 劇場版ではムサシと再度一体化してからこの姿に変身しており、どうやらムサシとの融合状態でなければ使えないらしい。 ミラクルナモード カオスヘッダーとの最終決戦で、真の勇者となったムサシがコスモスと一体化して変身した。愛を象徴する光り輝くルナモード。 すぐに通常のルナモードに戻ってしまったが、連戦で衰弱していたコスモスはこの変身によって本来の力を取り戻す事が出来た。 またこれにより力を取り戻したコスモスは憎しみの心を完全に浄化する技「ルナファイナル」を会得した。 スペースコロナモード 劇場版で登場。コスモスが宇宙で活動するための形態。 気(ウルトラ念力)といった本来のコスモスの超能力が使いやすい形態で、コスモスのみで変身出来る姿の中ではコロナモードを凌いで最強である。 宇宙のエネルギーを吸収する事で無限に近い飛行速度が出せる。 得意技は両手にチャージした宇宙のエネルギーを一気に打ち出す「オーバーループ光線」。 亜種形態「スケルトンコロナモード」もあるとされるが、ムサシの願望を映像上に表現したものなので実在はしない フューチャーモード 劇場版に登場。異空間に幽閉されていたコスモスがムサシ達の「フューチャーエナジー」によって覚醒した姿。 明日への希望を体現する「未来を信じる、希望の巨人」の姿。コスモスとムサシが一体化して変身出来る事実上の最強形態。 得意技はフューチャーエナジーによってコズミューム光線が強化された「コスモストライク」など。 一応設定上は最強形態だが、戦闘シーンはほぼウルトラマンジャスティスとの共闘であり、 さらに相手が相手だったため苦戦描写が多く、後述の『大いなる陰謀』まで客演が無かった(検討はされたそうだが)不遇な形態。 ウルトラマンレジェンド 劇場版に登場。厳密に言えばコスモスの形態変化ではないが、特に記す。 大いなる2つの力が出会う時、初めて姿を表わすという宇宙伝説に語られている伝説の超戦士。 宇宙に生きる全ての使命を見つめ、護るために存在するという、善悪を超えた神秘の勇者である。 ウルトラマンコスモスとウルトラマンジャスティスが合体する事で現代に復活した。 ただし、両者は出身星も年齢も異なる赤の他人であり、元々この二人が一つの存在だったわけではない。 その力は計測不能なまでに凄まじく、劇中では断片的な力しか見せていないにも拘らず、 それまでコスモスとジャスティスが二人がかりで傷一つ付けられなかったギガエンドラを一撃で葬っている。 そのためファンからはウルトラマンキング、ウルトラマンノアに並ぶ三大チートウルトラマンの一柱とされる。 + 客演作品における活躍 『ウルトラマンサーガ』 当初、他の登場ウルトラマン達がまともに戦えない中で、 コスモスのみが普通に戦える状態だったため、ムサシと再度同化して一人で奮闘していた。 最終決戦では、ゼロ・ダイナと合体した「ウルトラマンサーガ」となり、激しい戦いの末にハイパーゼットンを撃破した。 やはりコスモスとフュージョンするとチートラマンが出来上がるんだな 終始ルナモードで戦闘していたが、これは、 「カオスヘッダー0がハイパーゼットンに吸収されており、コスモスはそれを救うために奮闘する」というプロットの名残である。 また、既に放送より9年経過しているため、コスモスの事をよく知らない子供達も話に入れる様にという配慮もあった。 『劇場版ウルトラマンギンガS決戦!ウルトラ10勇士!!』 冒頭で早々にエタルガーに敗北してしまい、アレーナの力で鏡に封印されてしまうが、 ムサシだけはコスモスが強引に分離して封印から逃がしたため辛くも難を逃れ、 そのまま時空城の転移に巻き込まれウルトラマンギンガ達と出会い共闘する。 再度コスモスに出番があるのは救出作戦が成功した終盤で、 加えてエタルガーやダミー達の戦いはギンガや他のウルトラマンに任せていたため戦闘シーンは多くないが、 (コロナもエクリプスもスーツが激しいアクションに耐えられる状態ではなかったらしい) ムサシが年長者としてギンガ、ビクトリーの変身者であるヒカル、ショウを導いたり、 コズミューム光線でアレーナの洗脳を解くなど、他のウルトラマンに出来ない役割をしっかりこなしていた。 なお、コロナモードが劇場版に登場したのは『THE FIRST CONTACT』以来だったりする。 『ウルトラマンオーブTHE_ORIGIN_SAGA』 他のウルトラマン達共々客演で登場。 『サーガ』で共闘したアスカ・シン=ダイナに次元間通信で別宇宙の危機を知らされ、 あっさり次元移動して舞台の世界を訪れた。一応ワームホールを使ったという説明はあるのだが……。 本作のメインヒロイン・アマテは「戦う力はあるが争いたくない」という思想を持っていたため、彼女との絡みが多かった。 『ウルトラマンジード』 ジードの形態の1つである「アクロスマッシャー」にはコスモスの力を宿したウルトラカプセルが使用されていたが、 最終回「GEEDの証」において、遊星ジュランからジードの戦いを見守るという形で1カットながら登場を果たした。 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 ウルトラマンジャスティスと共に登場。 久々にスペースコロナ及びフューチャーの姿を披露した。 大きな力を感じ取りジャスティスと共に追跡した末にM78ワールドの惑星フィードにたどり着き 80、ネオス、セブン21と共闘してルーゴサイトに立ち向かった。 ルーゴサイト撃破後は強大なエネルギー反応の元であり、黒幕のアブソリュートタルタロスの奇襲を受ける。 タルタロスがトドメに放った一撃を防ぐ際、久方振りにジャスティスと共にレジェンドに変身する。 レジェンドの姿を目の当たりにしたタルタロスはすぐさま攻撃を回避しつつ撤退を選択した。 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 本編に先駆けて公開されたプロローグ編では、初っ端から大活躍。 遊星ジュランにて本作の敵となる「アブソリューティアン」の先兵の襲撃を受けるも モードチェンジを絡めた流れるような連続技で難なく撃破した。 尚、アブソリューティアンは先述のタルタロスの件からコスモスの事を 伝説の力(レジェンドやサーガ)を呼び起こす鍵となる超危険分子と判断している模様。 やはりコスモスが絡めばチートラマンが降臨するというのは作中世界でも共通認識らしい この件のせいでジュランを離れられないためか本編ではコスモスは登場していないが、 このジュラン襲撃を受けデラシオンはジャスティスを対アブソリューティアンのために派遣する事に。 + ゲーム作品での活躍 対戦ゲームでは『ウルトラマン Fighting Evolution』シリーズの『3』および『Rebirth』に参戦している。 『3』ではルナ、エクリプス、フューチャーの三形態が使用可能。 しかし、初期形態のルナモードは自分から攻撃を仕掛ける事が出来ず、 四つの攻撃ボタンに対応した当て身投げで相手の攻撃を捌いてゲージを溜めていく事になる。 CPU戦ではAIのアルゴリズムを利用した必勝法があるが、対人戦では常に四択を強いられるので無理ゲーに近い。 必殺技のフルムーンレクトは当たれば勝利確定なのだが、機械系の敵やバリアには無力である。 エクリプスモードにチェンジすると、攻撃が可能になる上に攻撃性能は全形態最強だが、 防御力が低下し、活動時間制限を再現したのか自身の「ふらふらゲージ」が時間経過で溜まっていくため、 相手の必殺技を受ける可能性が高まり、逆転を許しやすい (本シリーズは通常攻撃を当てて相手のふらふらゲージを溜めていき、 ふっとばし攻撃を当ててダウンさせ、相手が気絶している間に必殺技を撃つというのが基本システムである)。 フューチャーモードになると攻撃性能が弱体化するが、防御力がルナモード並に戻り、普通に戦えるようになる。 しかし、逆に言うと相手の攻撃を掻い潜って二度チェンジに成功しなければ普通に戦えないという事でもある。 総じてマゾゲーを強いられるキャラと言えるだろう。 そして初期からある形態なのに出番すら無かったコロナは泣いていい また、別キャラ扱いでウルトラマンレジェンドも使用可能なのだが、 攻撃・防御共に優れているうえ、通常技はフューチャーの完全上位互換。 全体的に発生が速く、後隙モーションが消されているので、敵のガードキャンセルすら潰せる。 特殊技の回し蹴りに至ってはガードされたら35F有利という狂いっぷり。 必殺技はスパークレジェンドだけだが、防御不能で即死というバランス崩壊キャラである。 その強さ故に一度登場させてもセーブ出来ず、ゲーム起動の度にコスモス関連のミッションをクリアする必要がある。 『Rebirth』ではルナモードも自分から攻撃できるようになり、そしてようやくコロナモードが登場した。 ……しかしながら、『Rebirth』におけるコロナモードの必殺技は代表的な技であるネイバスター光線やブレージングウェーブではなく、 本編では一度しか使用されていないプロミネンスボールという扱いであった。 MUGENにおけるウルトラマンコスモス Pink Sheep X氏の製作したキャラが公開中。 イントロ時に ぐんぐんカット が入ったり、ゲージ技にカットインが入るなど演出に力が入っている。 基本的にコロナモードで戦闘を行い、遠近共にバランスの取れたオールラウンダーな性能となっている。 超必殺技ではエクリプスモードとなり、コズミューム光線を放つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 2020年5月にシステムが大幅に更新され、デフォルトでルナモードとなり、 コマンドを使用する事でコロナ→エクリプスにモードチェンジでき、技や性能も変化するようになった。 なお、『FE3』と異なりルナモードでも攻撃技は使用可能なのでご安心を。 3ゲージ技は「ルナファイナル」が採用されている。 「コスモス……僕はもう一度あなたと一緒に飛びたい…子供の頃のように……」 「ムサシ……君はもう、一人で飛べる……」 出場大会 凶下位付近 新MUGENキャラオンリーバトル!!
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/2532.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE ベースボールヒロイン 轟け!恋のビーンボール!! ダイナミック野球兄弟 v.s. クロスファイヤーPrim 180 m%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 狂い咲けよりノーツは少ないが速い階段などあってそれよりは難しいか ただ☆10の中では強いほうではないかなと思った -- 名無しさん (2014-01-26 14 43 45) 右鏡でHARD。中盤にある24分同色階段や終盤の連打+同時押しなどで細かくゲージを削られやすいので、HARD以上は結構厳しい…と思う。 -- 名無しさん (2014-12-20 20 36 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5378.html
トランス・コスモス 本店:東京都渋谷区渋谷三丁目25番18号 【商号履歴】 トランス・コスモス株式会社(1988年4月~) 株式会社総合ソフトウエア研究所(1985年5月~1988年4月) 株式会社インプット研究所(1978年11月30日~1985年5月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1997年9月1日~ <東証2部>1992年10月16日~1997年8月31日(1部指定) <店頭>1989年10月31日~1992年10月15日(東証2部に上場) 【合併履歴】 1988年4月 日 トランス・コスモス株式会社 【沿革】 当社の創業は、昭和41年6月、丸栄計算センター株式会社(大阪府大阪市北区、代表取締役社長 奥田耕己、資本金1,000千円)の設立にさかのぼります。同社は、当時日本経済の安定成長と急速に拡大するコンピュータリゼーションの中で、データエントリー専門会社として設立され、その後昭和51年9月、東京に進出し、また、札幌から福岡に至る全国展開を行いながら、専門特化した情報サービスを提供する株式会社マリテツク、和歌山丸栄計算センター株式会社、ジャスネット株式会社等とグループを構成し、順調に業績を進展させてまいりました。それら丸栄計算センター株式会社を中心とするグループの歴史と業績を背景に、昭和60年6月、情報サービス産業における総合的かつ複合的サービスの提供を目的として、トランス・コスモス株式会社(東京都港区、代表取締役社長 奥田耕己、資本金300,000千円)を設立し、丸栄計算センター株式会社およびそのグループ各社を順次吸収統合しつつ、業容を拡大してまいりました。当社(トランス・コスモス株式会社、実質上の存続会社)は、昭和63年4月に株式の額面金額を変更するために、株式会社総合ソフトウエア研究所(形式上の存続会社)と合併し、現在に至っております。 昭和53年11月 東京都港区に株式会社インプット研究所を資本金5,000千円で設立。 昭和60年5月 商号を株式会社総合ソフトウエア研究所に変更。 昭和60年6月 東京都港区に資本金300,000千円で設立。(代表取締役社長 奥田 耕己) 昭和60年10月 丸栄計算センター株式会社から営業の譲受けを開始。 昭和61年10月 株式会社マリテツクおよびトランス・コスモス株式会社(旧 和歌山丸栄計算センター株式会社)を吸収合併。 昭和62年4月 ジャスネット株式会社を吸収合併。 昭和62年10月 株式会社総合ソフトウエア研究所は、新たに設立した株式会社総合ソフトウエア研究所(東京都渋谷区)に営業の全部を譲渡。 昭和62年10月 丸栄計算センター株式会社からの営業の譲受けを完了。 昭和63年3月 データエントリー専門会社のインプット・ステーション有限会社(平成元年3月テクノブーケ株式会社に組織変更)を買収。 昭和63年4月 株式の額面金額を変更するため株式会社総合ソフトウエア研究所と合併。 平成元年6月 株式会社関西丸栄計算センターを100%子会社化。 平成元年10月 株式会社関西丸栄計算センターは、テクノブーケ株式会社を吸収合併し、同時にテクノブーケ株式会社に商号変更。 平成元年10月 社団法人日本証券業協会に、株式を店頭売買銘柄として登録。 平成4年10月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 平成6年4月 米国シアトルにtranscosmos USA,Inc.(現 Transcosmos Investments Business Development,Inc.)を設立。(現 連結子会社) 平成7年2月 中国天津市に大宇宙信息創造(中国)有限公司を設立。(現 連結子会社) 平成9年5月 米国Real Networks社、国際電信電話株式会社および株式会社エヌ・ティ・ティ・ピーシーコミュニケーションズとの合弁により、株式会社Jストリームを設立。(現 連結子会社) 平成9年9月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。 平成9年9月 米国Double Click社、日本電信電話株式会社および株式会社エヌ・ティ・ティ・アドとの合弁により、ダブルクリック株式会社を設立。(現 連結子会社) 平成9年9月 株式会社マックインターフェイス(現 応用技術株式会社)に資本参加。(現 連結子会社) 平成11年6月 トランス・コスモスシー・アール・エム株式会社(現 トランスコスモスシー・アール・エム沖縄株式会社)設立。(現 連結子会社) 平成11年9月 ネットレイティングス株式会社に資本参加。(現 関連会社) 平成11年12月 日興證券株式会社グループ(現 株式会社日興コーディアルグループ)との合弁により、株式会社イーベンチャーズ設立。(現 連結子会社) 平成12年2月 株式会社リッスンジャパンに資本参加。(現 連結子会社) 平成12年3月 日本テレビ放送網株式会社、株式会社讀売新聞社との合弁により、株式会社フォアキャスト・コミュニケーションズを設立。(現 関連会社) 平成12年9月 株式会社アスクジーブスジャパン(現 株式会社アスクドットジェーピー)に資本参加。(現 連結子会社) 平成13年4月 ダブルクリック株式会社、ナスダック・ジャパン市場(現 大阪証券取引所ヘラクレス市場)に上場。(現 連結子会社) 平成13年5月 韓国DACOM社との合弁により、CIC Korea, Inc.を韓国に設立。(現 連結子会社) 平成13年7月 トランスコスモスシー・アール・エム札幌株式会社を設立。(現 連結子会社) 平成13年9月 株式会社Jストリーム、東京証券取引所マザーズ市場に上場。(現 連結子会社) 平成13年11月 トランスコスモスシー・アール・エム宮崎株式会社を設立。(現 連結子会社) 平成13年12月 大宇宙信息創造(中国)有限公司、ISO9001認証を取得。(現 連結子会社)〔企業向けビジネスソフトウエアの設計、開発および関連サービス〕 平成14年12月 トランスコスモスシー・アール・エム和歌山株式会社を設立。(現 連結子会社) 平成15年1月 ヘルプデスク協会 オフィシャル・トレーニングパートナー契約取得。 平成15年2月 財団法人日本情報処理開発協会認定プライバシーマーク取得。ISO9001の認証取得。[・東日本におけるCAD機械設計支援サービス、およびシステム開発・運用サービスを提供するエンジニアの管理業務・顧客要求事項に基づくソフトウエアの設計・開発、保守] 平成15年10月 本店所在地を東京都渋谷区に移転。 平成16年2月 応用技術株式会社(ジャスダック証券取引所上場会社)に資本参加。(現 連結子会社) 平成16年7月 沖縄県那覇市にマーケティングチェーンマネジメントセンター那覇壷川を開設。 平成16年8月 大阪市北区にマーケティングチェーンマネジメントセンター大阪を開設。 平成16年9月 BPS株式会社を設立。(現 連結子会社) 平成17年1月 米国CinemaNow社との合弁により、CinemaNow Japan株式会社を設立。(現 連結子会社) 平成17年2月 大宇宙信息系統(上海)有限公司を設立。(現 連結子会社) 平成17年6月 チームラボ株式会社との合弁により、チームラボビジネスディベロップメント株式会社を設立。(現 連結子会社) 平成17年7月 大宇宙営鏈創信息咨詢(上海)有限公司を設立。(現 連結子会社) 平成17年9月 米国Become社との合弁により、ビカム株式会社を設立。(現 連結子会社) 平成17年10月 株式会社デジタルゴルフに資本参加。(現 関連会社) 平成17年12月 韓国でデジタルマーケティング事業を展開している9Fruitsmedia, Inc.(現 関連会社)、 Damoim Co., Ltd.(現 S.M.Online Co.,Ltd)(現 関連会社)に資本参加。 平成18年3月 株式会社プロダクション・アイジーとの合弁によりamimo有限責任事業組合を設立。(現 連結子会社) 平成18年4月 沖縄県那覇市にマーケティングチェーンマネジメントセンター那覇を開設。 平成18年5月 株式会社デジミホに資本参加。(現 関連会社) 平成18年7月 仙台市にマーケティングチェーンマネジメントセンター仙台を開設。 平成18年10月 横浜市にマーケティングチェーンマネジメントセンター横浜を開設。 平成19年3月 韓国でオンラインゲームの開発、運営を展開しているTong Yang Online Co., Ltd.に資本参加。(現 関連会社)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25159.html
ひまわりとこすもす【登録タグ ひ 初音ミク 懐古P 曲】 作詞:懐古P 作曲:懐古P 編曲:懐古P 唄:初音ミク 曲紹介 今回は反則シリーズは休みです。(作者コメより転載) 懐古の5作目。 歌詞 (動画より書き起こし) 朝日を笑顔で迎えると 一日 めそめそ せずにすむ キミが教えてくれたんだ 晴れた朝には守ってるよ 道端に蒔いたヒマワリが 今ごろ小さく咲いたんだ 少し うつむいているけれど ちゃんとキレイに咲いたんだ 移りゆく季節に 取り残されたけど 涙には負けない約束 コスモスに 交じった ヒマワリ 風が窓辺に運んでくる 道草の吐息も穏やかな キミが好きだった時期が来て 面影 ガラスに にじむ めぐり来る季節が 思い出 突き刺すの けれど もう負けない約束 コスモスに 交じった ヒマワリ (間奏) 来年も同じ道端に このヒマワリの種を蒔くの キミと出会ったその季節 今度は ひとりで蒔くの コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/1297.html
轟け!恋のビーンボール!! ダイナミック野球兄弟はL.E.D.とwacによるユニット(2人のユニットである「度胸兄弟」から由来している) BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 3 7 10.0 Notes 292 523 791 BPM 180 Time Artist ダイナミック野球兄弟 v.s. クロスファイヤーPrim ジャンル オリジナル Version saucer 譜面※外部サイト ■ ■ ■ この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】轟け!恋のビーンボール!! 【全難易度フルコンボ】気になる打者にはボールをぶつけて気を引くタイプ 動画 + 譜面動画 譜面動画 YouTube 譜面動画 BASIC (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 ADVANCED (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 EXTREME (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ) 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ+同時押し色分け) 譜面動画 EXTREME (サンドアート) ニコニコ動画 譜面動画 BASIC (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 ADVANCED (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 EXTREME (フラワー+ハンドクラップ) 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ) + プレー動画 プレー動画 プレー動画 BASIC (ユビ子・EXC) PLAYER INA.C*CK プレー動画 EXTREME (フラワー・EXC) PLAYER KUD*Y-X プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER SN*TORIL プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER C*N0W.HB プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER GNYAO-1C プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER SN*K-K.3 プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER BR*GB.QS プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER E3.KRN-Y プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER KAROB-FY プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER Y*C.X-LS プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) プレー動画 EXTREME (花火・EXC) PLAYER KOBA プレー動画 EXTREME (リプルズ・EXC) PLAYER YAGICCHI プレー動画 EXTREME (フラワー・EXC) plus プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) plus 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]出張への対応と桂馬押しさえ正確に取ることが出来れば弱い。でも苦手なら伸び悩む。そんな譜面 -- 名無しさん (2014-01-24 00 59 43) [BSC]292ノーツ。宇宙戦争緑より密度は低いが、こちらも中盤に8分偏差×4が出てくるので注意。またラストの10→4も8分間隔。 -- 名無しさん (2014-01-24 22 13 23) [ADV]523ノーツ。曲に合わせて12分交互、12分ハネリズム、16分偏差、16分3連(横、縦)などが登場。また歌詞の「サウスポー」で分割S押しがあるほか、縦3個押しが数回来る。 -- 名無しさん (2014-01-24 22 24 56) [EXT]文字押し歌詞ネタ押し譜面。バットの上下出張やミットの6個押しに戸惑わない事。最後は斜め3個(4+7+10)+16なので注意、だがNGゾーンがほぼないためベチャでもなんとかなるか。 -- 名無しさん (2014-01-25 23 23 07) [EXT]初見殺しのオンパレード。混フレもあり、文字押し歌詞ネタあり、そして出張。更にはラス殺しのスライド- 押しにくい出張同時押しもあり、覚えれば伸びるが上にもある通り苦手なら伸び悩む。フルコンは誤爆というよりも「押せてなかった」が多く感じるはず。 -- 名無しさん (2014-01-27 00 30 43) [EXT]最後の1小節、左1列の24分スライドの頭1番と、15番が同時。 -- 名無しさん (2014-01-28 11 46 57) Lv.10EXC入門曲。リズムは単純なので、文字押しと出張する場所さえ覚えればEXCが見えてくるはず。Lv.10初EXCがこの曲だったという人も結構いるかもしれない。 -- 名無しさん (2014-02-09 21 05 05) [EXT]一番の難所が一番最後に来るのでEXC狙いではやきもきするかもしれない バーも最後だけ青くなりやすい -- 名無しさん (2014-03-08 07 42 04) (EXT)ロシアンとMoveとビーンボールが10のEXC入門がオススメになる。エングラも若干入るイメージがある。 -- SYOU-KSY (2014-05-05 01 01 43) (EXT)やたらに出張同時押しが多い。 -- 名無しさん (2015-10-14 16 21 54) [EXT]初心者大歓迎曲、出張は多いが、レベル9の曲をいくつかクリアしてるなら、無難にクリアできる -- dragon_far-east (2019-06-07 22 23 06) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。