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ジェネシス様の構築した理論。 即断即決、電撃戦術のことを指す。 ★「自分のスタイルを確立し、バランスより一点集中の突破力を磨き上げる」 ★「相手に合わせることなく、自分の信念(スタイル)を貫き勝利を手にする」 ★「ジェネシス理論とは、単純な戦術だけでなく、育成法、果ては人生論を含んだ学問に近い思想である」 ★「ホウエンポケモンを好きになる」 ★「余裕があったら遊ぶ」 ★「あえて自分の不利な状況を作り出すことによりバトルの流れを変える」 ★「悪タイプのポケモンを多数利用する」 6on3において3タテは当たり前、調子のいい時は6タテもある 見せ合いの段階で、相手のパーティがジェネシス理論に則ってるとわかった途端、降参することも 乱数読みはジェネシス理論の基本 晴れの継続は地獄の継続である
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名称 攻撃力 砲撃 属性 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット ジェネシス 575 拡散4 爆破380(覚醒) lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 発掘された古代の槍を、本来搭載されていた砲撃機構ごと再現した銃槍。 特徴 通称ドリル。 匠でも紫20と微妙に短いゲージ、それなりに高いもののズヴォルタに及ばない攻撃力、覚醒してもズヴォルタと同値の爆破属性値…と今一つぱっとしない。 が、爆破はそれ自体が強力であり、加えてズヴォルタにはない拡散レベル4の砲撃を持っている。 あちらが強すぎるだけであり、差別化は十分できているといえるだろう。 この銃槍を使う場合の特長としては、ランスのレイジングテンペスト(通称零点)の装備が使いまわせる点が挙げられる。 ランス用に零点装備は作ったけどガンランスにはまだ手を出していない、そんな貴方にもおすすめの一本である。 ただし拡散型である性質上、砥石使用高速化よりも業物がより有利な武器であることには注意されたい。 お守り揃わない段階で匠ガ強ガ性+2とか揃えたい時は 地味にスロ2が必要で、ズヴォルタよりこっちを選ぶこともあったな 劣化版とは言え、そこまで大きく劣るのでもないし -- (名無しさん) 2013-06-26 21 59 34 爆破と砲撃を両立したい欲張りさんにうってつけ。 …私はあえてモロコシを使うけど -- (名無しさん) 2013-07-05 10 08 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ジェネシス内部 ステージ詳細 ステージの構造は中央に巨大な柱とその周囲を囲むように小さい柱が配置されている。 地形を利用した戦いが得意な人の絶好の見せ場である。 また、障害物(小柱)が多いのと中央の太い柱でエリアが分断され広い場所がないせいで、非常に狭く感じるステージとなっている。 実際にはジャスティスとストライクルージュが侵入しただけで、ジェネシス内部での戦闘は本編には無い。
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ジェネシス内部 ステージ詳細 ステージの構造は中央に巨大な柱とその周囲を囲むように小さい柱が配置されている。 ステージはドーナッツ状になっており、復帰した場所次第ではしばらく1対2が続いてしまう。 宇宙空間に存在するのに地上用MSも使えるのだが、このステージだけ宇宙空間系ステージ同様に重量が軽い特殊なステージ。 そのため、地上MSをここで相手にすると他のどのステージよりも苦戦する。 地形を利用した戦いが得意な人の絶好の見せ場である。 また、障害物が多いせいか非常に狭く感じるステージとなっている。 ただし小さい柱はBR一発で崩壊するため、盾として利用するのは難しいかも? ちなみに中央の巨大な柱はなんと原子炉。 こんなところでビームの撃ち合い、特にミーティアの全弾発射なんて絶対勘弁して欲しいものである。 きっと戦いが終わった後は、キラのノーマルスーツの中もラウの仮面の下も冷や汗でびっしょりに違いない… 他、その原子炉の上にはブーストで上昇して乗ることができる。 乗ったところで意味はないが、そこから見える景色は絶景のようだ(嘘) ネタではあるがこれを利用してバスターで高飛びしてそこに乗りまた高飛びするとかなり高い位置からグゥレイトォすることができる。 もちろんそれを格闘チャージキャンセル→グゥレイトォ→格闘CSC→・・・などといった完全ネタなことができる。 また、偵ジンの砲撃モードをそこで使ってくるずるい奴もちらほら見受けられる。 作中詳細 ザフト軍の最終兵器ジェネシスの中心部。 原作最終話でアスランがここに進入、ジャスティスを自爆させることで核爆発を起こし内側からジェネシスを破壊した。 アニメではここで戦闘は行われていない。
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効果の解説1 「【自MS全て埋まっている場合AF開始時手札からCost 0で発動可】」 2 「場か手札の[ジェネシスコード]をデッキに戻し、場のカードを全て忘却する。」 3 「エゴと忘却したARCの同種を忘却からリアライズ」 使用例 ◇===================================== カード名 . ..: ジェネシスコード 無 [エンディング]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: L≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 【自MS全て埋まっている場合AF開始時手札からCost 0で発動可】場か手札の[ジェネシスコード]をデッキに戻し、場のカードを全て忘却する。エゴと忘却したARCの同種を忘却からリアライズ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : コスト:4 SP:1 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: 全てを書き換える究極の文字列。=====================================◇ 効果の解説 ―― 我が声を聞けッ! 数少ないレジェンドリフレにしてエンディングの究極形。 悪用の極致として名を馳せるカードである。 少々効果が複雑で、一見して具体的にどのような効果処理を行うかは想像しづらいかもしれないが、一つ一つ解説していく。 1 「【自MS全て埋まっている場合AF開始時手札からCost 0で発動可】」 最近増えてきた【】付ルール効果であり、この場合は特殊タイミングでの発動条件となる。 この条件で発動する場合、ジェネシスコードは手札にあるままコストを無視して発動され、場には出されない特殊な処理を行う。(リアライズ扱いになるかは不明) タイミング上、必然的にコグニ・武装化アルマでサブサークルを埋めるという、通常のデッキではあまりとらない戦略を取る必要がある。 また、「AF開始時」はアルマをリアライズする前のタイミング(ドローの後)であるので、メインのアルマは前のターンから生き残っていなければならない点にも注意。 この条件を主軸に戦うなら、専用デッキの構築が必要になるだろう。 2 「場か手札の[ジェネシスコード]をデッキに戻し、場のカードを全て忘却する。」 このカードを発動した場合、まず具体的な効果処理の一段階目として、RFに通常通り使ったなら場の自身を、上記の効果でAFに使用したなら手札の自身をデッキに戻す。 この前半効果がこのカードの大きな特徴の一つであり、要するに記録へカードが送られず、デッキに1枚しか入れられないレジェンドカードでありながら、デッキから引ければ何度でも発動できるのだ。 当然、自身のデッキがもう一枚も無い状態なら、(コストさえ何とかすれば)毎ターンこのカードを発動できることになる。実用上はほとんど意味がないが。 また、見てしまった者がメインに存在する場合に狂気を使用して発動した場合は、デッキに戻ったこのカードを即座にサーチすることができる。 ただし、この効果によりパラレルフューチャーによるコピーで効果を発動することが基本的に不可能なのは注意しよう。 後半の効果も強力であり、場全体にエスケープを強要する効果だ。 破壊されかけの自場アルマのエスケープと、相手の万全なアルマの排除を同時に行うことができる。 反面、適当に発動したのでは、出したばかりの自分のアルマを無駄に忘却させてしまったり、相手に与えられるはずのCPダメージを軽減させてしまったりといったことになりかねない。 発動タイミングはよく見極める必要があるだろう。 同時に互いのサブサークルのカードも、アルマ・リフレ・コグニの種類やその発動・未発動問わず全て忘却に流すが、これについては次の効果と一体になっているので次の項で解説する。 3 「エゴと忘却したARCの同種を忘却からリアライズ」 ジェネシスコードが「悪用の極致」と呼ばれる最大の要因がこの効果である。 まずは互いに自身のエゴをリアライズし、その後上記の効果で忘却した同種ARC、つまりアルマ・リフレ・コグニを、それぞれ同じ枚数ずつ忘却からリアライズする。 ここで、リアライズするカードはARCの種類さえ同じであれば、忘却したカードと同じでも違っていてもどちらでもよい。 また、メインサークルのアルマを忘却した場合、エゴが先にリアライズされるためメインに出し直すことはできず、武装化アルマとしてサブサークルに出すこともできない。 以上は効果によるリアライズのため、全てそのカードのコストは無視される。どれだけ重コストのカードでも発動できるのだ。 RFに発動するなら、手札のコストを無視したいカードや忘却の再利用したいカードと同種のカードと同時にリバースすることになるだろう。 Exカードは忘却の際そのまま消滅してしまう。こちらのExカードは利用しにくい反面、相手のExカードにはめっぽう強い。 なお、このカードの発動時にどちらかのメインに 神秘 持ちがいた場合、エゴをリアライズできないためこの効果は不発になり、場ががら空きになる。 リアライズ後は、まずは互いのエゴの効果を発動した後、通常のSP順通りカードを処理していくこととなる。 厳密には、SP1のジェネシスコードの処理の中で一連の処理を行っていくため、SP2以上の神秘持ちをSSに出していた場合は、先にそれ以外のカードを処理することになる。 ガチヒッキーや語り人、駆け出し勇者とは特に相性がいい一方、これらのエゴを相手にする場合には普段よりも使用に注意する必要がある。 一方、ドジな奉仕者は同時リアライズとなるため奉仕が発動せず、少々相性が悪い。 その仕様上、RFに使用する場合は一気にカードを複数枚リバースするため、比較的発動タイミングは見破られやすい。 上記のことは当然、相手側もその恩恵に与るため、効果を逆利用されることも大いにあり得る。 また、RFに発動する場合は、通常自分が利用できるサークルはこのカード以外の2枠である一方、相手は3枠全て利用でき、一つ分のビハインドがある。 場合によっては、あえてカードをたくさん伏せず、このカードの存在を悟らせないようにするプレイングも必要だろう。 起源の文字列は自身だけに利するものではなく、賢しき者には平等にその恩恵を与える。そこがこのカードの一番面白いところなのだが。 使用例 以上、このカードの中身を見てきたが、このカード自身が無属性のコスト4ということもあり、あらゆるデッキに入りえる比類なき汎用性とパワーを持っていることはお分かりいただけたと思う。 適当に投入するだけでも中々役に立つが、ジェネシスコードはデッキの中心、切り札たるデッキに一枚しか投入できないレジェンドカード。 汎用性が高いということは、専門性に欠けるということでもある。 そもそも、このカードは他のカードとの組み合わせ、または悪用を前提としたカードデザインであり、その点が他レジェンドと大きく差別化されるところである。 それぞれのテーマに特化した他のレジェンドを押しのけこのカードを採用するというなら、このカードだけの強みを生かした使い道をそれぞれのデッキで想定したいものだ。 カードプールが増え、このカードと相性がいいカードも増えている。 道化の囁きはまさにこのカードをサーチしろと言わんばかりのデザインであるし、他のサーチ手段としては無垢なる疾走、最終楽章、革星銀歌、空に咲く思い出などがある。 天蓋の星は書いてあることがあまりにもジェネシスコードに都合がいい(詳しくは下記を参照)。 邪神の祝詞はエラッタで反響効果を再発動できるようになったし、元々カードスキルを持たない邪教のシスターに夜裂きの歌を打つのもおいしい。 群に唱える刃は気軽にエスケープしつつ強化された武装化効果を活用できる。 以下ではジェネシスコードを使ったIRC環境でよく見られるコンボをいくつか紹介する。 このカードを使う際の参考にしてほしい。 なお、これらの効果の前提として全場強制エスケープがおまけで(おまけで済まされない強力な効果なのだが)付いてくることも忘れないようにしたい。 +初級編 高コストカードのコスト踏み倒し、カードの使いまわし 基本にして奥義である。 星の激憤ですらノーコストで2連発可能である。自身の効果で破壊された物語る妖刀を再利用することもできる。 最高マイライフ、自賛の銅像の反響効果を再起動することもできるし、メモリードライブで忘却した先手必殺を引っ張ってこれる。 暁に目覚めよを出すと同時にアルマを武装化してもいいし、エゴを合わせエクストラコード、荒野のグランギニョルを何度も使うのも強力だ。 前述したとおり、使い方は無限大にある。 ただし、ほとんどの場合、そのカード本来の使い方をした場合よりも、相手に与えるダメージは下がるということは留意しておくべきである。 単純に、互いの場に低ステータスのエゴが居座るため、CFにプレイヤー・アルマに与えるダメージが下がるということもあるし、相手もジェネシスコードのこの効果を利用できるということは忘れてはならない。 一人回しをする分にはこのカードの強力さしか目がいかないだろうが、前述の通り実際のゲーム上ではそのパワーを相手が逆利用してくることもままある。 ARCは相手ありきの語り合いである。相手の存在感をも引き立たせうる、まさにARCを体現するカードといっても過言ではないかもしれない。 ジェネコ天蓋 基本的には上記のカード使いまわしと同様であるが、本編終盤で登場した天蓋の星がジェネシスコードと極めて相性がいいので別枠で紹介する。 コスト増加は無視でき、天蓋の星は忘却されるためジェネシスコードで気軽に再発動できる。 SSのアルマ・コグニは相手に逆利用される心配がなく、全てのエゴが変身でき、ジェネシスコードに使用したWillをも回復できてしまう至れり尽くせり具合。 武装化スキルは追撃・衝撃持ちを優先するとよい。(詳しくは天蓋の星のページを参照) ジェネシスコードは元々ボムと混ぜやすいため、その点でも相性良好。 アルマの確保手段 少し変則的な使い方である。 リセット後にエゴをリアライズすることに着目し、アルマが少なめなデッキにエスケープを兼ねたアルマ枠として採用するものである。 ノーアルマデッキを前提としてデザインされた瑠璃空の邂逅とは若干相性が悪いが、アルマ少なめのナイトメアチャージ型【エスケープドール】とはなかなか相性がいい。 悪夢の発動手段であり、エスケープが途切れた後のアルマの数少ない補充手段でもあり、忘却した編纂:騒がしい人形小屋を持ってきて朽木の忘却人形につなげることも可能だ。 また、愛される娘など一時的に場が空いてしまうカードの隙を埋めるために使用するのも悪くない。 +中級編 ジェネコボム ジェネシスコードの効果で相手の場のコグニが再リアライズされた場合、そのコグニは「自分(のカード)がリアライズした」扱いになる。 つまり、自身のダストボムで破壊する対象になるのである。(デブリボム等他のボムで爆破することはできない。ラプチャーボムは可能) 籠から出た歌い鳥にも同様の裁定が出ているが、この点に着目したのが【栄光ボム】(通称栄光の爆撃戦)である。 一見ネタデッキのように見えるが、栄光に多い高コストコグニがジェネシスコード、歌い鳥、ボム全てに相性がいいこと、因果交差の歌い鳥がボムでコストを踏み倒せること、ジェネシスコードで気軽にボムの種が引き出せること、などの細かい所で綿密なシナジーが光り、実践レベルの強さを誇っている。 忘却手段としての利用 ジェネシスコードはサブサークルのカードを忘却できる希少なカードでもある。 代表例はコード・ヨルムンガンドとの組み合わせだろう。相手の場にあるコード・ヨルムンガンドを問答無用で消滅させることも可能。 さらに、メイン・サブ関わらずくず鉄人形を忘却することもできる。アルマ確保手段でもあることもあって、【ドール】との相性は良好である。 また、相手の場に神秘が存在する場合はそのカード以外を全て忘却して処理が終わるが、それを利用して朽木の忘却人形につなげることも一応可能。(相手の記録に眠りゆく伝説が存在する場合も同様) +上級編 【ジェネループ】 使用したジェネシスコードは基本的にそのままデッキに戻る。運命力さえあれば1ゲームで何度でも発動可能なのがこのカードの特徴なのだが、これを意図的に狙うのが【ジェネループ】である。 基本的には、それを前提とした専用デッキを組む必要がある。 大きく分けて、【ジェネループ】にはサークルを無視するものとそうでないものがある。 サークルを無視するデッキは基本的にソリティアデッキであるためここでは詳しく述べないが、最果ての領域の接続効果を利用し、ワンショットキルを狙うデッキになる。 サークルを無視しないデッキは主にアルマの効果でデッキのジェネシスコードをサーチするもので、青空教室の学徒を利用するものと百貌の奉仕者などの武装化効果を利用するものにさらに分かれる。 青空教室の学徒を利用するものは、デッキのリフレをジェネシスコードのみにすることで青空教室の学徒の残響効果により確実にジェネシスコードを持ってくるというものである。 青空教室の学徒はサーチしたジェネシスコードでまたリアライズされるので、ループが成立することになる。 デッキの残り枠は火刑場の旗、大厄災アバドーン、貴腐人の汚部屋といった高コスト・高性能コグニや破城槌の戦士などの優秀な武装化アルマで埋める非常に特殊な構築となる。 特に因縁との邂逅は好相性であり、不屈の魔導騎士と一緒に採用するとよい。 準備が整い次第、AF開始時のリアライズ効果で相手にエゴ以外のアルマをリアライズさせることなく一方的に叩いて勝利を目指す。 武装化アルマを利用するものについては、上のデッキとは異なりエゴを自由に選べること、デッキ構築がそれほど縛られない点が長所となるが、準備を整えるまでが手間となる。 ガチヒッキーと暁に目覚めよを組み合わせるのがよいか。語り人もいいだろう。 上記の天蓋の星とも相性抜群である。 ジェネシスコードをサーチする武装化効果を持つアルマには、百貌の奉仕者や小さき協力者、場合によっては人理の雷撃隊などがある。 以上、ジェネシスコードについて簡単に触れてきたが、このカードの全てを語りつくすにはまだまだほど遠い。 筆者自身にも把握したとは言い難く、今なお新しい使い方が見つかっている。 今後カードが増えていくほど、このカードの使用法も増えていくことだろう。 開拓の余地は無限にあるのだ。 このページを読んで少しでもジェネシスコードを使ってみたいと思っていただけたならこれ以上の幸いは無い。 さあ、君だけのジェネコ悪用法を見つけよう。 +余談 複雑な効果の宿命か、このカードは過去何度もARCのゲーム性を破壊しかねない凶悪な悪用方法が発見され、その度にエラッタの憂き目に合ってきた。 初登場時、このカードのテキストは以下のとおりである。 ジェネシスコード/無/R/Cost 4/SP 1/自MS全て埋まっている場合AF開始時手札からCost 0で発動可。 場のカードを全て忘却し互いにエゴと忘却したARCの同種を忘却からリアライズ/[エンディング]/[][]L 見てすぐにわかる通り、このころのジェネシスコードには自身をデッキに戻す効果がなかった。 本編での使用時には、AFリアライズ効果のみが使用されたため問題にならなかったが、このテキストだと忘却した自身をそのままリアライズできる。 なんと、一枚で無限ループ可能なカードゲームにあるまじきカードだったのである。インチキ効果もいい加減にしろ! ファランクススタイル+先手必殺で簡単にワンショットキルできたため、当然すぐにエラッタされ、以下のテキストになった。 ジェネシスコード/無/R/Cost 4/SP 1/自MS全て埋まっている場合AF開始時手札からCost 0で発動可。 場のカードを全て忘却し、このカードをデッキに戻す。エゴと忘却したARCの同種を忘却からリアライズ/[エンディング]/[][]L ほとんど今のテキストと同じになった。なお、テキスト上は場の全忘却が先であったが、実際はデッキに戻る効果の方を先に処理していた。 これにより、カード3枚による無限ループは阻止されたわけである。 しかし、しばらくして一人のIFがまた悪用方法を見つけ、問題になった。 このカードをパラレルフューチャーでコピーした場合、そのまま第二のジェネコと化してデッキに戻ってしまうのである。 パラレルフューチャーは忘却に行きコピーしたスキルは元に戻る特殊裁定が一時下っていたが、それにより即座に別の無限ループが発見された。 字列変換でデッキのこのカードを直接忘却した後にパラレルフューチャーで即座にコピーすることで、無限ループを組むのである。 残りの空きサークルに星の激憤やロングレンジショットを挟めば、またもや簡単にワンショットキルが成立することになる。 直後のエラッタにより、現在のスキル文となり、パラレルフューチャーによるコピーが不可能となった。 今後、現テキストがさらにエラッタされてしまう機会が来るのだろうか… +口上 アナザーリアライズ!我が声を聞けッ!この言葉こそ全ての答えになる。世界よ今こそ! 真なる世界へとなれ!―― 全ての物語をここに束ねる。レジェンド・リアライズ。さぁ、響け。[ジェネシスコード]―― 世界をここに再構築する by小金ヤマト―― リアライズ。我が声を聞けッ!この言葉こそ全ての答えになる!世界よ今こそ――真なる世界となれ。――全ての物語を、ここに束ねる。レジェンド・リアライズ!by小金ヤマト VSキングリアライズ。文字列は無限、故に夢幻、故に森羅であり、万象ッ!我が声を聞け!全てに連なる系統樹よ!世界は、再構築される!其れは滅亡、其れは創世。―― 散逸し、収束し、再び描け!レジェンド・リアライズッ!響け、[ジェネシスコード]!by小金ヤマト VSキング 2発目王の号令を聞け!この言葉こそ、世界を変える!示せ言霊、示せ世界!仮初の万象よ、森羅を描き、ここに世界を書き換える!世界を、ここに束ねよう。byキング VS 小金 3発目
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ジェネシス内部 ステージ詳細 ステージの構造は中央に巨大な柱とその周囲を囲むように小さい柱が配置されている。 地形を利用した戦いが得意な人の絶好の見せ場である。 また、障害物(小柱)が多いのと中央の太い柱でエリアが分断され広い場所がないせいで、非常に狭く感じるステージとなっている。 実際にはジャスティスとストライクルージュが侵入しただけで、ジェネシス内部での戦闘は本編には無い。 しかしゲームでのCPU戦では(EXステージを除けば)ほとんどのキャラルートで最終面なだけに、「プロヴィデンス(ラウ)」や「ミーティア(キラ・アスラン)」など強力な機体が出てくる上にCPU側戦力ゲージも多く、CPU自体も異常な程強い。 まさしくTVの最終話付近のような激戦が繰り広げられるだろう。 中央の柱は原子炉で破壊不能。 というか出来たら困るが、関係なくビームを撃ちまくり、特にミーティアの全弾発射なんてのは考えるとかなり怖い。勘弁して欲しいものである。 また、微妙に取っ掛かりがあり、高飛びでとっかかりに乗るとすべりながらもブーストが回復し、限界まで高飛びできる。 ただし、そこからのグレイトォ!は遠すぎてなかなかあたらない。 複数の小型柱はBR1、2発程度で破壊できる。 盾として利用するには微妙かもだが、フリーダムのヘリオポリスアタックに使えるかもしれない。 また、上手く相手を誘導して柱を撃たせ、柱崩壊の中を突っ切り格闘を決めれば気分はイザーク!(笑) 他、その小柱の上にはブーストで上昇して乗ることができる。 乗ったところで意味はないが、そこから見える景色は絶景のようだ(嘘) ネタではあるがこれを利用して、バスターで高飛びしてそこに乗り、また高飛びするとかなり高い位置からグゥレイトォすることができる。もちろんそれを格闘チャージキャンセル→グゥレイトォ→格闘CSC→・・・などといった完全ネタなこともできる。 作中詳細 ジェネシスの項目参照のこと。
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ゾイド ジェネシス 登場人物 (見つからない場合は、その他の人々を参照) ルージ・ファミロン レ・ミィ コトナ・エレガンス ラ・カン セイジュウロウ ロン・マンガン ガラガ ザイリン・ド・ザルツ フェルミ ソウタ リンナ・エレガンス ア・カン サイコ フリ・テン ゴトシ ラ・ムゥ ジーン その他の人々
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ヒュンダイ ジェネシス Gr.4 Image Credit Twitter(許諾済) メーカー ヒュンダイ 英名 Hyundai Genesis Gr.4 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカー カテゴリー Gr.4 PP(初期値) 623.19 総排気量 -cc 最高出力 390PS/7,000rpm 最大トルク 41.9kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ 3.46kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,735mm 全幅 1,864mm 全高 1,344mm 車両重量 1,350kg 重量バランス 53 47 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 ジェネシスクーペの架空レーシングカー 概要 ジェネシス クーペのGr.4仕様。軽量コンパクトを活かしつつ、パドルシフト等にはGr.3から引き継いだシステムを用いたという設定。 スタイルは意外と纏まりがあってカッコいい。ちょっと他の人が選ばない車で個性をつけたいなら自分なりのリバリーに塗ってみるのもいいだろう。 性能面は変な癖こそないものの、飛び抜けた部分もない感じで、ドライバーの技量が反映されやすいクルマと言える。 解説 恐らくこのクルマのモチーフは、韓国最大級のモータースポーツイベント「SUPERRACE Championship」のクラス「GT1Class」のジェネシスクーペ。 このクラスのジェネシスクーペは、基本的には昔ヒョンデによって開催されていた「ジェネシスワンメイク」の車両を使っている。エンジンチューンができない代わりに、外装等が自由に改造可能で、規定の車重以上であることと、規定の補強・規定のロールバー等の安全装備さえ組めれば殆ど何しても良いというカテゴリーとなっている。 その為、韓国のトップチューナーと呼ばれる人たちの腕試しの場に使われている。 韓国のレース事情 + ... 韓国ではチューニングどころか車遊びにあまり関心のある人がいない。そのためか、車趣味の人たちというのが少々冷遇されているところがあり、海外からしか部品調達が出来ないような関係から自分たちで作れるものはなんでも作ってやるという東南アジア精神を持つチューナー達が結構いる。 そんなこんなでイチ自動車整備工場がレーシングカーを作っちゃうというのが結構ザラで行われているので、出来の善し悪しがあるとはいえワンメイクレースではあるものの参戦する人が多い。 ジェネシスワンメイクはベース車両の生産終了に伴って開催を終了したため、そっくりそのままSUPERRACEに持ち込み参戦を始めたのがGT1Classの成り立ちだったりする。 マーティンによる評価 ジェネシス CoupeをベースとするグランツーリスモオリジナルのGr.4レーシングカーですロングホイールベースのFRシャシーを活かしたバランスのよい操縦性が魅力です軽量化やパドルシフト化などGr.3ゆずりの本格的なチューニングが実施されています 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.35,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.35,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ヒュンダイ ジェネシス Gr.3 Image Credit Twitter(許諾済) メーカー ヒュンダイ 英名 Hyundai Genesis Gr.3 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカー カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 723.16 総排気量 ---cc 最高出力 584PS/8,000rpm 最大トルク 55.3kgfm/6,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,945mm 全幅 2,018mm 全高 1,282mm 車両重量 1,250kg 重量バランス 53 47 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 GT300のマシンみたいな事になったジェネシスクーペベースの架空車 概要 ジェネシス クーペをGr.3仕様にした架空車。だが、これがどうした事か、全くもって親和性があり過ぎて、実車があってもおかしくないくらいなかなかカッコいい。まるでSUPER GTのGT300クラスに参加しても全く違和感ないと言ってもいい。ある意味でも実車もあって欲しいくらい魅力あるクルマである。 「ヒョンデのクルマはちょいとね」という意見があるならばまずはこいつに乗って欲しい。Gr.3の中でも操縦性に優れた扱いやすいタイプである。というか個人的はこれでGT300に出て欲しいです。 ちなみに、今から10年くらい前の頃には、ジェネシスクーペのGTカーは存在していた。なんと実は中身はチーム坂東が使ったGT300のウェッズスポーツセリカであるのが驚き。開催予定だったSUPER GT韓国ラウンドに参戦予定だったが、結局開催されずに終わったため、SUPER GTの舞台を走る事は無かった。 解説 ベース車やモータースポーツ等での活動についてはヒュンダイ ジェネシス Coupe 3.8 Track 13及びGr.4を参照。 マーティンによる評価 ジェネシス CoupeをベースとするグランツーリスモオリジナルのGr.3レーシングカーですジェネシス Coupeはロングホイールベースが大きな特徴レースカーも安定性と操縦性ともに優れるバランスタイプですフロア面積の広さを活かしダウンフォースも非常に強力です 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.45,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.45,000,000で購入。地味にリバリーが追加された他、最大出力・最大トルクが上方修正されている。 コメント 加筆しといたよ。と、いうかGT300っぽくて出ても違和感なく溶け込みそうと思うけど……。 -- (名無しさん) 2023-03-09 09 04 28 ポリフォはそれ結構意識してたり -- (名無しさん) 2023-03-09 09 32 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ジェネシス内部