約 1,367,230 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5790.html
プロモカード/ココロコネクト 『ココロコネクト』のプロモカード。 限定プロモカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 入手方法 G-001 《永瀬 伊織》 赤 4 1 40 40 ココロコネクト ヨチランダム 初回特典 P-002 《稲葉 姫子&永瀬 伊織》 4 1 40 40 記念大会参加賞 P-003 《桐山 唯》 黄 2 2 30 0 ココロコネクトBOX購入特典 P-004 《永瀬 伊織》 赤 0 2 30 0 P-005 《稲葉 姫子》 青 2 2 20 20 大会プロモーションパック vol.12 P-006 《永瀬 伊織》 赤 2 2 20 20 プレメモ&プリコネパーティ2013 大会参加賞 P-007 《桐山 唯》 黄 2 2 20 20 大会プロモーションパック vol.14 通常プロモカード ナンバー カード名 入手方法 01-034c 《稲葉 姫子》 発売記念大会上位賞 01-041b 《稲葉 姫子》 ファミ通文庫15周年キャンペーン特典 月変わりプレシャスメモリーズ 関連項目 カードリスト プロモカード ココロコネクト 編集
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1995.html
15:張り裂けるココロ ザクッ、ザクッ、と何かを切り刻む音が廃屋に響く。 濃淡の赤色の身体を持つ竜人体型の竜種の青年ユーリは自分の右手首を、 支給された剃刀ナイフで何度も何度も斬り付けていた。 「俺の右手が赤く染まる…俺の身体が俺の血で更に赤く染まる…落ち着くなぁ…うふふ」 虚ろな目でそう呟くユーリ。 その隣では、牛の耳と尻尾を持った全裸の爆乳美少女ルクレールが、廃屋内で見付けたロープを、 天井の剥き出しになった太い梁に結び付けようとしていた。 「人を一人吊るしても千切れないぐらいの丈夫な縄があって良かった…うふふふふ」 こちらも虚ろな目をしていた。 殺し合いという状況に放り込まれた竜と乳牛娘は絶望に心を囚われ、精神に異常を来し始めていた。 竜の青年は只管に自傷行為を行い乳牛娘は自害の準備を始める。 止める者はここにはいない。二人がどのような経緯で出会ったのかは不明だが、互いに互いを止めようともしない。 「出来た…それじゃあこんな悪い夢は、早く覚めないとね」 ルクレールが天井から垂れ下げた首吊りの縄に自分の首を掛けた。 同時ぐらいに、ユーリが剃刀ナイフを自分の首筋に当てた。 「俺もこんな悪い夢から覚めるとするよ」 「それじゃ、さっさと起きよう…ね」 ザシュッ ガタッ 牛娘が乗っていた台を蹴飛ばし、竜が自分の頸動脈を切り裂いた。 【♂16番:ユーリ 死亡】 【♀15番:ルクレール 死亡】 【残り22人】 【剃刀ナイフ】 折畳式の剃刀。散髪や髭剃り等に使用する。作りが弱く武器としては余り期待出来ない。 【名前】ユーリ 【性別】♂ 【年齢】19歳 【職業】不明 【身体的特徴】濃淡の赤色の竜人体型の竜。竜種の中では美形と言われている 【性格】ナルシスト 【備考】自分の身体と容姿にかなりの自信を持つ自己性愛竜。一応女ともヤるが、自分の身体の事しか話さないため、 短時間で愛想を尽かされるため、今の所彼女はいない 【名前】ルクレール 【性別】女 【年齢】18歳 【職業】乳牛 【身体的特徴】金髪ショート。牛の角と尻尾の爆乳美少女。ホルスタイン柄のニーソ着用 【性格】サービス精神旺盛 【備考】甘い母乳を出せる種族で乳牛として頑張っている。自分のミルクを飲んで貰う事が一番の喜び 014:奪うだけ 目次順 016:DRAIN AWAY GAME START ユーリ 死亡 GAME START ルクレール 死亡
https://w.atwiki.jp/roborowa/pages/293.html
ココロの在処 ◆9DPBcJuJ5Q 神敬介は、テントローを走らせる。 その肉体が戦いを求め、破壊を求め、獲物を求めて。 その心は戦いを拒絶し、破壊を嘆き、弱者を救いたいと願った。 だが、敬介の意思とは関係なく、身体は“暗闇”に突き動かされる。 暗闇の種――仮面ライダーの宿敵たる組織の大幹部の一部を、敬介は元居た世界で猛虎との激闘に敗れ、捕らえられた際に埋め込まれていた。 それが伝える、至上の命令は2つ。 ――愚かなる虫けら(ワーム)どもを排除せよ ――仮面ライダーを抹殺せよ 如何なBADANの技術力と、大幹部・暗闇大使の力を以ってしても、仮面ライダーの不撓不屈の魂をも塗り替えることは出来ず、敬介の意識を麻痺させ、簡単な洗脳を施すのが手一杯であった。 それが、この機械仕掛けの殺戮舞台でこのような成果を挙げることになるとは、一体誰が考えられたであろうか? ……殺してくれ。頼む、誰か…………俺を、殺してくれ……。痛い……痛い…………誰かと、戦うのも……誰かを、殺すのも……頭が……心が……すべてが…………痛い…… 「殺して、くれ……」 守るべき者を、共に手を携え戦うべき者達を、そして――後輩をもその手で殺してしまった敬介は、暗闇への抵抗も忘れ、ただただ我が身の滅びを求めた。 血とオイルに塗れ、目からはとめどなく涙を流しながら、破壊の使徒――暗闇の使者と化した怪人・Xカイゾーグは殺戮舞台を駆け抜ける。 ▽ スズキ・GSX750S3 KATANAを操り、ハカイダーは駆け抜ける。この調子ならば、次の放送の前にシャトル発射基地に着くだろう。 順調ではあるが、しかし、ハカイダーには腑に落ちないことがあった。 「…………暴れんのだな」 後部座席に乗る女を見て、ハカイダーはそのような呟きを漏らした。 本郷猛――仮面ライダー1号との決闘の約束の証として連れ去って来た女、フランシーヌを、最初は脇に抱えつつKATANAを操縦するという荒業で運んでいたのだが、 「私は逃げも隠れもしません。このような重心の安定しない体勢を取るよりも、私を後部座席に乗せた方が良いのではないですか?」 などと申し込まれたのだ。実際、脇に抱えたままでは突発的なアクシデントの際に対応が遅れることも充分にありえる。そう考えて、ハカイダーはその通りにした。 その時もフランシーヌは不平や不満など漏らさず、それどころか自己紹介までしてきた。 悪党に攫われた女というものは、泣き叫ぶか暴れるか、と相場は決まっているのだが……。 「どうしました? まさか、私に暴れられた方が好都合なのですか?」 バイクの排気音に掻き消されても不思議ではない呟きを聞き取ったらしく、フランシーヌはそのように訊ねてきた。 「いや。こういう時、捕まったヤツは泣き叫ぶか暴れるものだと思っていたのでな」 自らの悪の知識をフランシーヌに披露し、ハカイダーはKATANAを操縦しつつ、フランシーヌの返答を待った。 「そうでしょうね。ですが、残念ながら、私は笑うことと同様に泣くこともできません。そして暴れないのは、この状況で暴れても意味が無いからです。……それに」 そこでフランシーヌは一旦、言葉を切った。それに続く内容は、余程重要なことなのだろう。 KATANAを止めることはせずとも、せめてスピードを僅かに緩め、ハカイダーは続きの言葉を聞き逃すまいとした。自らが捕らえた者の主張に耳を傾けるのも、悪の美学というものだ。 「貴方を止める為にも、貴方とはゆっくり話をしたいと思っていますので」 意外な言葉ではあった。しかし、それだけだ。 「ふん、そうか」 ハカイダーは別段、フランシーヌに興味を持っていない。ただ、本郷猛の連れである程度の認識しか持っていないし、持とうとは思わない。 なにより、ハカイダーが興味を持つのは、敬意を払うのは――気高く、強く、誇り高い、正義の戦士だけだ。 村雨良。ゼロ。獅子王凱。風見志郎。本郷猛。そして、キカイダー。 彼らのような正義の戦士との戦いこそが、ハカイダーの求める全てであり、唯一欲するものなのだ。 そうだ。今、こうして僅かにでも奴らとの戦いを思い出すだけで、回路<ココロ>が踊るほどに。 そうしてC-6を駆け抜けC-5に至った、その時。 「……む」 脇に見える学校の校庭を猛然と駆け抜けてくる排気音に気付き、ハカイダーはKATANAを止めた。 「あれは……」 フランシーヌもそれに気付いたらしく、音の主が見えた時には声を漏らした。 現れたのは、全身を血とオイルで汚した男だった。 明らかに、この殺し合いに乗っている。それを看破し、ハカイダーは己の幸運に感謝した。 あのままシャトル基地に向かっていたら、この男が仮面ライダー1号との決闘を邪魔していた可能性は大いにあったのだ。その不安要素を前以て排除できることは、都合のいいことだった。 男は途中まで、そのまま体当たりを仕掛けてくるような勢いだったが、ハカイダーの後ろ――フランシーヌに目を遣ると、急にバイクを止めた。 不可思議な急停止を訝しむが、それよりも優先すべきことがある。KATANAに乗ったまま校庭に乗り込み、ハカイダーは問うた。 「おい、貴様。仮面ライダーを知っているか?」 ▽ 敬介はA-4を抜けた後、すぐさま次の目的地を決定した。 それは、人が集まるであろう官庁舎やTV局……ではなく、隣のコロニーの自然公園エリアだった。 理由はない。あるとすれば、それは予感だった。仮面ライダーXとしての直感が、TV局には何があろうと決して向かってはならないと訴えかけたのだ。 その意志は強力で、TV局の倒壊を目撃しても尚、暗闇の意志に、「自身により有利な戦場を確保する為に自然公園エリアへ向かうのだ」と妥協させたほどだ。 そうして、神敬介――否、怪人・Xカイゾーグはマップ北エリアにある街中を移動した。 やがて、数時間前に赤い鎧の剣士と赤い髪の少女と戦った戦場である学校の付近に至ると、改造人間の優れた聴覚がバイクの排気音を聴き付けた。 獲物の存在を感知した暗闇の意志は、敬介の体に刻まれた仮面ライダーとしての技量を遺憾なく発揮してテントローを操縦した。 視界に捉えたのは、バイクに乗った黒髪の、日本人風の男だ。見たところ、バイクは改造人間が使うようなカスタム品ではなく、通常のものに見える。ならば、このまま突撃して……。 暗闇の意志が効率の良い戦闘を実行しようとした、正にその時、敬介は男の後ろに女性がいることに気付いた。 その女性の姿が、似ても似つかないのに……『彼女達』と、ダブッて見えた。 敬介は必死に暗闇の意志を押さえつけ、結果、彼らから10m程の距離を取ってテントローを停止した。 今の内に、彼らが逃げてくれればいい。なにしろ、今の自分は返り血とオイルに塗れている、殺人鬼にしか見えない風体だ。 ……だから、頼む……俺を、殺さなくていいから………………逃げてくれ。 敬介は暗闇の意志を押さえ込みながら、切にそう願った。 だが、男は離れるどころか近付いてきて、敬介に問うたのだ。 「おい、貴様。仮面ライダーを知っているか?」 それは、考え付く限り、この場で最悪の問いだった。 「仮面……ライ、ダァ…………!」 ▽ 仮面ライダー。それは、本郷猛を初めとした悪と戦う10人の仮面の戦士の総称であり、この壊し合いの舞台に招かれた5人の戦士を指す言葉だった。 強さだけでなく優しさをも兼ね備えた頼もしき男、本郷猛。 この壊し合いの開始早々に墓を打ち立てていたという、城茂。 ハカイダーとの戦いに敗れその命を散らしたという、村雨良。 そして、まだ見ぬ風見志郎と神敬介。 彼らを象徴する言葉を聞くと、目の前の男はそれを、まるで壊れかけの自動人形のような口調で繰り返し、バイクに乗ったまま苦悶の表情を浮かべた。 その様子をフランシーヌはもとより、ハカイダーまでもが近寄りがたい様子で見ていた。 「…………ゲ……ル……う、ぐ……ぎ……が、ああ、ああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」 何事かを呟いた、直後、男はまるで気でも狂れたかのような絶叫を上げた。 「な、なんだ?」 ハカイダーは男の奇行に目を点にしていた。恐らく、こういうものを見るのは彼も初めてだったのだろう。 フランシーヌも驚いたのは同様だった。だが、男の表情に見覚えがあるような気がして……やがて、あの時のことを思い出した。 「泣いている……? けど、彼らとは違う……」 アンジェリーナがエレオノールを出産した時、それは“難産”という出産の中でも非常に危険な状態であり、母子共に命の危険に晒されていた。 その時、正二やギイを初め、多くの人々が“泣きそうな顔”をしているのを、フランシーヌは見ていた。あの時はそれが何かは分からなかったが、今ならそうと分かる。 エレオノールも出産の直後にフランシーヌが叩くと、大声で泣き出した。それを見届けていた人々もまた、幾人かがつい先刻までとは違った顔で泣いていた。 それらの記憶と、目の前の男の顔を見比べると、確かに“泣きそうな顔”や“泣いている顔”に似ている。しかし、フランシーヌの知るどの顔とも、その表情は……。 そこまで考えて、唐突に1人の、決して忘れられない……忘れられるはずの無い顔が、フランシーヌの記憶の中から浮かび上がってきた。 「こ、ころ………れ」 「なに?」 その男の顔と、目の前にいる男の表情は、とてもよく似ていた。 「殺して、くれ」 目の前の男の表情は、フランシーヌの創造主――白金が、フランシーヌの首を絞め、打ち棄てて行った時の顔と、あまりにも似ていた。 ――その時の白金と、今の神敬介。彼らがその顔面に浮き彫りにするほど、彼らの心に深く刻まれた、暗い虚のような感情。 ――人はそれを、“絶望”という。 「………………俺が……茂、を、お、おおお、おおおおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!」 男の絶叫が、再び辺りに響き渡る。そして今度ははっきりと聞こえた名前に、フランシーヌは戸惑った。 「シゲル……? まさか、城茂……!?」 その名は紛れもなく、本郷が語った後輩の名前。その名前が、あのような口振りで語られたということは、つまり……! すると、フランシーヌが呟いた一言が引き金となったのか、男の表情は自動人形のような無表情へと変貌し、そして、力の込められた動作を行い、その体を光で包んだ。 この光景には、見覚えがあった。そう、本郷が見せた“変身”と、酷似……いや、全く同じ――! 「その姿……馬鹿な! 貴様は……」 光が収まり、露となった男のもう1つの姿に、フランシーヌは言葉を失い、ハカイダーは絶句した。 銀の仮面に、光を失った薄暗い赤い複眼。胸部の装甲には亀裂が走り、銀の体を返り血とオイルで赤黒く汚したその姿は、紛れも無く―― 「ライドル――」 銀の仮面の怪人はPDAを操作して取り出した、大きな刀を手に握ると、前方宙返りをしながらハカイダーとフランシーヌに迫った。 「仮面ライダー! 貴様は――仮面ライダーではないのか!?」 「――っ……脳天、割り」 ハカイダーの絶叫を聞き、銀の仮面ライダーの動きが鈍った。しかし、それでもその刃は過つことなくフランシーヌへと迫り―― 「ちぃっ……!」 寸前のところで、ハカイダーがバイクを走らせることでその凶刃から逃れた。 初動がここまで遅れるとは、ハカイダーも動揺していたのだろう。 当然だ。強い正義の戦士に敬意を表し、その破壊を誓う悪の戦士だからこそ、ハカイダーは誰よりも正義の戦士について理解しているのだ。 まして、仮面ライダーとはZXを破壊し、V3とは共闘し、1号とは決闘を約束した仲なのだ。ハカイダーはこの会場にいる誰よりも、仮面ライダーを理解しているという自負があった。 だからこそ、フランシーヌが困惑する以上に困惑し、フランシーヌが理解に苦しむ以上に解せないのだ。仮面ライダーが凶刃を振るうという現実が、どうしても信じられないのだ。 ハカイダーは校庭の隅にバイクを止めると、サブローの姿から変身してすぐに降車した。そして、フランシーヌに彼女のPDAとゼロバスターを投げ渡してきた。 「貴様は下がっていろ」 一方的に宣告して、それきりフランシーヌを無視するように、ハカイダーは銀の仮面ライダーを睨み付けた。 「しかし……」 仮面ライダーのことは、フランシーヌも本郷を通じてよく知っている。 あの本郷の後輩なのだ、悪人であるはずが無い。……なのに、あの銀の仮面ライダーは、凶刃を握り、フランシーヌを破壊しようとした。 それには、何か理由があるはずだ。そしてできることならば、彼を止めたい。そう思い、フランシーヌはハカイダーの決定に抗おうとした。だが。 「お前は、俺と仮面ライダー1号の決闘の約束、その証であり、証人だ。他の戦いに巻き込んで死なせる気など毛頭無い」 「ハカイダー……」 背を向けたまま語るハカイダーの決然とした言葉に、フランシーヌは何も言えなくなった。 何故なら、ハカイダーのその後ろ姿が―― 「だが、折角武器を返してやったのだ。最低限、自分の身ぐらい守ってみせろ」 ――とても、頼もしく見えたから。 ▽ ギンガはTV局の倒壊を目撃したが、現在位置から距離が離れていることと、情報不足による不確定要素が多いことから一先ず無視して、変わらずシャトル発射基地を目指していた。 その途中、どこからか、何者かの声が聞こえてきたことを察知した。 生体センサーには……反応無し。恐らく、余程の大声なのだろう。生体センサーの探知範囲外から響いてきたものと予測される。 その場に一時静止し、再び声が聞こえてこないかと待ち受け……聞こえてきた。方角と現在位置を素早く把握し、PDAのマップと照らし合わせる。推測される位置は、『学校』の近辺、若しくは内部。 状況を把握し終えると、ギンガは来た道を引き返し、現地の調査よりも優先される事項――帰還の障害となる者の排除の為に行動を開始した。 それと並行して、フットパーツのダッシュ機能による新たな移動方法の練習も、欠かさず行った。 ▽ 校庭の中央に近い位置で、ハカイダーは銀の仮面ライダーと戦闘を開始した。 目の前の仮面ライダーはZXやV3、そして1号とは違い、長ドスという武器を用いていた。ならばそれは、他の3人と比べて身体機能が劣るということなのか? 否。そんなことは決してない。 長ドスを縦横無尽に操りながら、その合間に繰り出される拳や蹴りの冴えは、他の仮面ライダーと比べてなんら遜色無い。 そう、この銀の仮面ライダー――Xライダーは、仮面ライダーとしての身体能力に加えて武器の扱いにも優れた、変幻自在の戦いを得意とする技巧派の仮面ライダーなのだ。 鉄をも打ち抜くハカイダーの蹴りを、銀の仮面ライダーは長ドスを地面に突き刺し、柄の部分を基点に体を持ち上げることで回避し、そこから更に体に捻りを加え、変形の廻し蹴りをハカイダーの頭部目掛けて打ち込んだ。 それを何とか右腕で受け止めて防御したが、流石は仮面ライダーの蹴り。得意の飛び蹴りでこそないが、その威力はキカイダーをも上回るか。 銀の仮面ライダーはその外見からも、ハカイダーと同じかそれ以上の数の戦闘を行ったことが分かる。それを、回復を一切せずに、回復したハカイダーを相手に一歩も引かずにここまで戦うのだから、流石の実力だ。 相手の実力を理解すればするほど、ハカイダーの苛立ちは募っていく。 ハカイダーの拳をいなし、銀の仮面ライダーは回避の動作からそのまま長ドスを振るい、ハカイダーの首を斬り落とさんとする。それを前方へ転がり込むことで回避し、そのまま体を回転させて足払いを仕掛ける。 足払いは当然の如く、ジャンプによって回避された。そう、銀の仮面ライダーはジャンプして―― 「Xキック」 ――遂に、自らを象徴するライダーキックを放ってきた。 両腕を交差させてXキックを防御しつたが、Xキックの反動で、ハカイダーはしゃがんだ状態のまま数mほど地面を抉りながら後退させられた。 「ぬぉ……!」 さしたるタメも無しに発揮された威力に、ハカイダーの口からも驚愕の声が漏れる。 これが正義の戦士との決闘であったら、どれほど胸の悪魔回路が唸りを上げ、回路<ココロ>が踊ったことか……! 瞬時に間合いを詰めた銀の仮面ライダーが袈裟に斬り落とした長ドスの一撃を、ハカイダーは容易くかわし、そして、憤怒の言葉と共に拳を叩きつけた。 その拳は、銀の仮面をへこませるほどの、強烈な一撃だった。 「何故だ! 銀(しろがね)の仮面ライダーよ!!」 この戦いが、銀の仮面ライダーの意志によって行われているものならば、ハカイダーとてそれを受けて立ち、破壊することは吝かではない。 だが、そんなことは断じてない。それは、先程までの様子を見ていれば分かるだろうが、今の銀の仮面ライダーの様子を見ても一目瞭然であった。 「嫌だ……い、や……だぁぁ…………」 銀の仮面ライダーは先程から、呪詛のような言葉を呟きながら―― 「何故貴様は、そんな醜態を曝している!!」 ――血涙を流していた。 ハカイダーは既に、目の前の敵が仮面ライダーの姿形を借りた何者かということを看破していた。ならば偽装や変装の類かと思ったが……このような呻きを聞いては、この男が仮面ライダーだと認めざるを得ない。 ならば、どうして仮面ライダーが己の意思に反して、血涙を流しながら破壊を、悪行をしているのか? そんな疑問は陳腐なものだ。 自分達をここに集めたシグマは、体に爆弾を埋め込んだと言い、水色の髪の少女を爆破することによってそれを証明した。ならば、爆弾を埋め込まれる以外の処置――洗脳を受けた者が居たところで、何の不思議も無い。 「もう、殺したくない……奪いたく、ない……失わせたく、ない…………」 容赦の無い攻撃を繰り返しながら、仮面ライダーは呻き続ける。 その姿が、心だけが正義を志し、体が悪を為すという光景が、ハカイダーの回路<ココロ>を激しく憤らせる。 「ならば、貴様が守ってみせろ! それこそが、正義の戦士――仮面ライダーではないのか!?」 叫びながら、亀裂の走っている装甲目掛けて、仮面ライダーの十八番である飛び蹴りを敢えて放った。すると、銀の仮面ライダーはこの一撃に対して一切の回避も防御もせず、それをあっさりと受けた。 突然の“悪”の行動停止に、ハカイダーはにやりと笑う。 「俺、は……俺は……俺はぁ…………!」 そう、そうだ! 燃え上がれ、正義の魂よ! 奮い立て、正義の戦士よ! そうでなければ、貴様を破壊する意味など無い!! そうあってこそ、貴様を破壊することに意義がある!! 仮面ライダーが己を取り戻し始めた兆候を見て、ハカイダーは期待に胸を高鳴らせた。 だが、よろよろと立ち上がった仮面ライダーは、なにもしようとはせず―― 「俺は……もう…………仮面ライダーには、戻れない。……だから――――殺してくれ」 ………………今、こいつは何と言った? 正義の戦士が、仮面ライダーが! 悪の改造人間ハカイダーに、自ら破壊されることを望んだ……だと!? ハカイダーはありったけの怒りを込めた渾身の拳を、仮面ライダーの顔面に叩き込んだ。 その勢いのまま、再び地面に倒れ伏した仮面ライダーに、ハカイダーは言葉を叩きつけた。 「甘ったれるな、銀の仮面ライダー!! シグマに改造されたか洗脳されたかは知らんが、お前の気高き心は! 熱き正義の魂は! 完全に屈服したわけではあるまい!! ならば、既に死の覚悟を決めたというのなら……死力を尽くして、悪に抗え! 悪に打ち克て! 仮面ライダーよ!!」 それこそが、ハカイダーが敬意を表する正義の在り方、戦士の姿。 如何なる状況であろうと、その体現者の1人である仮面ライダーがそこから逃げ出すなど、何があっても許し難いことであった。 「死力を、尽くして…………悪に、抗う……!」 ハカイダーの言葉を、まるで出来の悪い壊れかけの録音機のように、銀の仮面ライダーは繰り返した。 それに頷き、更にハカイダーは、仮面ライダーに発破をかけた。 「そうだ! そして、貴様の目の前にいるのは、貴様の後輩である仮面ライダーZXを殺し! 貴様の先輩である仮面ライダー1号に決闘を挑んだ悪の改造人間、ハカイダーだ!!」 この宣言を聞いた仮面ライダーは、ゆらり、と、幽鬼の如く立ち上がった。 「ゼクロス……本郷、先輩…………悪の、改造人間……!」 仮面ライダーの声から少しずつ、唯一表れていた感情である絶望が失われ、無の感情へと帰ろうとしていた。 悪を斃すのなら良いだろうと、悪に身を委ねるのか?……いや、違う。断じて違う。 「さぁ、奮い立て、銀の仮面ライダーよ!! そして、自らの意志で、悪を――貴様を操る悪意と、悪の戦士である俺を破壊してみせろ!!」 言い終わった頃には、銀の仮面ライダーは無感情へと戻り、容赦なく長ドスを振るってきた。 だが、魂と肉体の合一せぬ攻撃の、なんと拙劣なる事か。 最早ハカイダーは、“今の”銀の仮面ライダーに負ける気が寸毫もしなかった。 何故なら、始まったからだ。目に見えぬところで、正義と悪の戦いが。 薄暗い暗闇に沈んだ赤い複眼の奥底に、ほんの僅かだが、正義の炎が灯ったことを、ハカイダーは確信していた。 ならば、その決着が付くまで、自分は最も近くで見届けるとしよう。……その前に俺に破壊されるような間抜けであれば、この男は仮面ライダーとして失格だったというだけのこと! そのように心に決めて、ハカイダーは本気で銀の仮面ライダーと戦い続けた。 ▽ 目の前で繰り広げられる激闘を、フランシーヌは決して目を離すことなく見ていた。 ハカイダーと仮面ライダー。両者の動きは人間の領域を遥かに超えた域にあり、自動人形の中でもあれほどの動きを見せるのは、“最古の四人”でもどうかというほどだ。 その彼らの一挙一動を、フランシーヌは確かに全て見届けていたのだ。 “真夜中のサーカス”で100年もの間、絶えることなく日々繰り返された道化となりし自動人形達による曲芸の数々。それらを余すことなく、全てを見ていたフランシーヌならばこその眼力と言えるだろう。 しかし、そのフランシーヌをしても、両者の動きを追うことは困難であった。 自動人形達の見せるものが“曲芸”ならば、ハカイダーと銀の仮面ライダーが繰り広げているのは“極芸”と称すべき激闘、死闘だ。 世界と時間――時空を越えて実現した正義と悪の改造人間の戦いは、自動人形の見せるどのような芸よりも鮮烈であり、過激であり、激烈であり、凄まじいものだった。 この時、フランシーヌの傍らに冷静な第三者がいたら、こう語ったことだろう。 「フランシーヌは目の前の戦いに見惚れている」と。 数多の自動人形が求めてやまなかったその姿を、フランシーヌは誰に見せることもせずにそうしていたのだ。 そのようになった理由は、2つ。 1つは、ハカイダーが銀の仮面ライダーに発した言葉の数々。同じ機械仕掛けの存在とは思えない、才賀正二や才賀アンジェリーナを髣髴とさせる“熱く激しい”言葉は、銀の仮面ライダーだけでなく、フランシーヌの“何か”をも揺り動かしていた。 そしてもう1つ、銀の仮面ライダーに生じた変化だ。ここからでは聞き取れないような、囁くような声を幾度か発し、ハカイダーの言葉を聞いた彼の動きに、明らかな変化が見えたのだ。 強いて言うなら、それはぎこちなさ。まるで、意志と体がそれぞれバラバラに動いているような、そのような違和感を覚えるのだ。 その変化は、ごくごく僅かなものでしかない。同じ仮面ライダーや実際に戦っているハカイダーを除けば、数々の芸を見ることによって鍛えられた眼力を持つフランシーヌでなければ、それを見抜くことは出来なかっただろう。 そして、彼に――変身の直前に、その表情を創造主である白金と同じものから、フランシーヌのような無表情へと変化させていた銀の仮面ライダーの様子は、何よりもフランシーヌの興味を引いた。 自分はこの戦いを見届けることによって、今度こそ、求めてやまなかったもの……いや、きっと今も求めている“心”を得ることができるのではないかと、不謹慎ながらそんな期待を抱いていた。 戦いが佳境に至り、ハカイダーの拳を受け止めた長ドスに皹が入った、その瞬間、フランシーヌは何者かの気配を察した。 そう、これは……“真夜中のサーカス”でフランシーヌを笑わせるべく、自動人形達が試行錯誤の末に考え出した演出の1つ。 芸の途中で他の道化が現れる手法――“乱入”だ。 「っ!?」 それに気付き、上を見る。そこには青く長い髪を靡かせた女性が、剣を片手に高速で飛び掛ってくるところだった。 ▽ ギンガがフットパーツのダッシュ機能により新たに得た移動手段。それは『ダッシュジャンプ』と呼ばれる技術だった。 ダッシュジャンプとはその名の通り、ダッシュの勢いを殺さずそのままジャンプするというものだ。安直なネーミングではあるが、この技術にはその単純さからは考えられないほど高い効果があった。 簡潔に述べると、ジャンプの速度、飛距離、最高到達点――これらが全て、通常のジャンプの数倍にまで伸びるのだ。 加えて、微細な力加減により高さを低めに飛距離のみを伸ばす。飛距離を短めに高さのみを伸ばすなど、その運用方法は多彩であった。 フットパーツによる戦闘もほぼ完熟していたギンガは、この単純な技術を応用も含めて、数十分程度でほぼ完璧にマスターしていた。これで空中ダッシュも併用すれば、戦術の幅は格段に広がる。 そして学校の近辺に至ると、戦闘音を感知。ギンガは戦闘の主達に気付かれないように、戦闘の余波で破壊されたらしい体育館の屋上へ跳躍し、着地。そこから、生体レーダーと合わせて状況を把握する。レーダーの反応は2つ。 校庭の中央付近には、黒と銀の――Aクラスの警戒対象である『カメンライダー』と近似したフォルムの2体がおり、戦闘を繰り広げていた。遠目でははっきりと確認できないが、少なくとも、軽視できない戦闘能力の持ち主であることは確かだ。 その2体が戦闘をしているとなれば、ギンガの選択は1つ――傍観である。 あれほどの接戦。どちらが勝利するにしても、極度の消耗は必至である。ならば、戦闘が終わってから、消耗した勝ち残った方とだけ戦うことこそが最善である。 行動を決定し、その他の要因を確認すべく、ギンガは校庭を見回した。 確認されるのは、放置された2台のバイクと、その内の1台の傍にいる女性。 レーダーを確認し、女性の位置と照らし合わせる。レーダーに女性の反応は無し。ならば、これはどういうことか? 暫し思案し、ギンガはあれが生体パーツを用いていない純粋なロボットであると判断した。それならば、“生体”レーダーに反応しないはずである。 ギンガは再度、位置関係を確認する。そして、女性型ロボットの挙動から戦闘能力が低いことを推測し――後の不安要素を確実に排除すべく、行動を開始した。 体育館の屋上からロボット目掛けてダッシュジャンプを行う。中央付近での戦闘音に、ジャンプの音は掻き消された。誰もギンガの跳躍に気付いたものはいない。 ジャンプの描く曲線も、高低差も含めて計算通り。更にダッシュジャンプの勢いに重力加速度も加わり、このまま誰に気付かれることも無く、右手に握った天王剣で女性型ロボットを過つことなく始末できると、ギンガは判断した。 しかし、何の落ち度があったというのか、女性型ロボットは寸前でギンガの強襲に気付き、身をかわしたのだ。 予想外の回避にも、ギンガは慌てず、状況を分析する。 今のタイミングで奇襲に気付いたことには高い評価が与えられる。だが、回避の際の速度も身のこなしも、ギンガの認識する『一般人』程度のレベルであり、このまま始末することは不可能ではないと判断。加えて、中央付近の2体は未だにこちらに気付いていない。 ――この間、僅か0.1秒。 ギンガは再び天王剣を構え……またも予想外の事態に翻弄される。 ロボットの右手に、本人の意匠からかけ離れたパーツが装備されていたのだ。そこから発射されたエネルギー弾を、ギンガは回避した。 だが、今の発射音で間違いなく、中央の2体に気付かれたはず。 次の発砲を警戒しつつ、ギンガは中央で戦う2人に目を向けた……が、変化無し。依然として戦闘を継続している。 ならば、ここで女性型ロボットを速やかに撃破し、一時離脱するのがベスト。 そのように判断し、ギンガは女性型ロボットの撃破を再開した。 ▽ 神敬介は戦っていた。眼前に立つ黒い破壊の戦士とではなく、己を包む暗黒の意志と。 暗黒の意志がハカイダーに拳を振るう度、敬介は蹴りを放つ。 暗黒の意志がライドルの如く長ドスを振るう度、敬介は拳を放つ。 しかし、それを幾度繰り返しても、暗黒の意志を振り払うのには足りない。何度払いのけても、まるで無限に湧き出る泉の如く、暗闇は幾度でも立ち込める。 心象風景の中、精神の領域――言わば夢の中で行われている、孤独な戦い。だというのに、疲れも、不快感も、何もかもが現実味のあるものだった。 荒く呼吸をして……そこからも暗闇の意志が入り込もうとしてくる。敬介はそれを慌てて打ち払う。 その時、腹に強烈な一撃が入れられた。 「ガッ……ハ、ァ……!」 ハカイダーの膝蹴りが、Xカイゾーグの腹に入ったのだ。それにより一瞬怯むが、Xカイゾーグはすぐにハカイダーを打ち払い、距離を取る。 ……くっ…………流石は、悪の改造人間。容赦が無いな。 そのように考え……敬介は自嘲した。 ……なにが、悪の改造人間だ。それって、今の俺のことじゃないか。ハカイダー……だったか。寧ろ、力の無い女性を守って戦うこの男こそ……仮面ライダーに相応しいんじゃないのか? 悪の戦士が聞いたら激昂すること間違い無しの思考をした、その時、ハカイダーの後ろから発砲音が聞こえてきた。 見ると、ハカイダーの連れである銀髪の女性が、見覚えのない青い髪の女に襲われていた。 「しまった……!」 ハカイダーは見てこそいないが、発砲音で襲撃者の存在を気取ったのだろう。 だが、暗闇の意志にそんなものなど関係ない。Xカイゾーグの攻め手は増し、逆にハカイダーは何とか離脱しようとして攻め手を欠き、防戦一方に陥ろうとしていた。 ……おい、何をしているんだ。 Xカイゾーグの蹴りが、ハカイダーを捉える。 ――青い髪の女の足元を撃って撹乱し、銀髪の女性は必死に逃げようとしている。 ハカイダーは蹴りをものともせず、踏み止まる。 ――青い髪の女はそんなもの意にも介さずに突き進み、銀髪の女性との距離をあっという間に詰めた。 その瞬間。 敬介は、無我夢中で動いた。 ハカイダーが放った強烈な一撃も、長ドスを盾代わりにして何とかやり過ごすと、そのままハカイダーに構わず、銀髪の女性の下とへと急ぐ。 ……間に合え。 青い髪の女の剣を辛うじてかわしたものの、銀髪の女性の右腕は斬り落とされ、そこから銀色の液体が滴った。 そう……まるで、銀がそのまま血になったような、そんな液体だった。 思い出がフラッシュバックする。 BADANの名も知らず、『選ばれし民』という通称でさえも掴めていなかった頃。神敬介はスペインのコルタ・デル・ソル近海で発生していた『海の銀』事件を追っていた。 そこで知ったのは、1人の老人と、その息子夫婦を襲った悲劇。そして、人の幸せを己の邪悪な欲望で穢し、それを奪われた悲しみと、憎悪と、絶望にさえも付け込んだ、悪辣なる“銀の髑髏”。 それは、人々の恐怖を糧として、それを形として成す、銀と見紛う液体金属を精製していた。 その銀が今、目の前にあるようだった。 ……あの時は、間に合えた。 青い髪の女が、剣を振り被る。銀髪の女性は、諦めてしまったのか、それ以上動こうとしなかった。 ……だから、今度も! 今度こそ! 「間に合えええええええええええええええええ!!!!」 敬介は――仮面ライダーXは暗闇の呪縛を、今、この時だけは完全に打ち破り、怒涛の如く駆け抜けた。 そして、仮面ライダーXの行動は……寸前のところで、間に合った。 銀髪の女性の襟首を掴んで、強引に手前に引っ張りよせ、凶刃から救ったのだ。 ……漸く、救えた。 その実感に安堵した……のが、いけなかったのか。暗闇の意志が、体の支配権を奪い返さんと暴れ始めた。それを押さえつけるために、仮面ライダーXは行動停止を余儀なくされ、隙だらけになった。 青い髪の女――ギンガは、それを見逃さなかった。 「ナックルバンカー」 原因不明の一時停止だが、今こそAランクの脅威を排除する好機と見たギンガは、魔力を纏った拳を、容赦なく仮面ライダーXの胸部の赤い装甲に叩き込んだ。 度重なる激戦で亀裂が走り、ハカイダーとの戦いで極限まで磨耗していた装甲は、その一撃に耐えることが出来なかった。 「ゲ、ボァァ……」 口元から血を吐き、仮面ライダーXは倒れた。 ……その変身が解かれていないのは、如何なる執念によるものか。 ▽ ハカイダーは、自分の目の前でたった今起きた出来事を冷静に把握していた。 銀の仮面ライダーは途中で自分との戦いを放棄し、フランシーヌを乱入者の女の凶刃から救った。ここまではいい。正しく、正義の味方の行いだ。……だが。 己の体を支配せんとする悪の意志を、完全に倒すことができていなかったのか。銀の仮面ライダーはフランシーヌを助けた直後に、突如としてその場に硬直し……乱入者の女の拳を喰らい、血反吐を吐いて、倒れた。 そして、その女は今またフランシーヌを……! 「貴様……貴様ぁぁぁぁぁぁ!!!」 ハカイダーは憤激の絶叫と共に、全力で青い髪の女へと突進した。 それを察知した女は、フランシーヌへのトドメの一撃を放棄して、バックステップを取った。 いい判断だ。続行していたらその脳漿を、肉片を、血液を、頭髪を、余すことなく辺り一面にぶちまけていたところだ。 女と2人の間に立ちはだかると、ハカイダーは女を睨みつけつつ、フランシーヌと仮面ライダーの様子を窺った。 フランシーヌの失われた腕から流れていた銀色の血液は、今は止まっていた。恐らく、すぐに止血される構造か、自分自身で処置をしたのだろう。そして、フランシーヌは銀の仮面ライダーに必死に呼びかけていた。 変身こそ解けていないが、銀の仮面ライダーはうつ伏せのままピクリとも動かない。 なんという闘志であろうか。仮面ライダーは未だに、己の体を奪わんとする悪と、戦い続けているのだ。解かれていない変身こそが、その何よりの証拠。 それを見て、ハカイダーの怒りは更に昂ぶった。 「戦士の戦いを穢し、背後から弱者を狙う卑怯者よ! 貴様のような下衆には、悪として生きる道も無いと知れ!!」 時系列順で読む Back 煮え切らない Next ココロの在処(後編) 投下順で読む Back 煮え切らない Next ココロの在処(後編) 105 鬼【イレギュラー】(前編) ハカイダー 112 ココロの在処(後編) 105 [鬼【イレギュラー】(前編) フランシーヌ人形 112 ココロの在処(後編) 094 Wake Up . The ヒーロー その1 神敬介 112 ココロの在処(後編) 104 その身に纏う心の向きは ギンガ・ナカジマ 112 ココロの在処(後編)
https://w.atwiki.jp/ijimeconnect2/pages/18.html
公式のNewsに『ココロコネクト プロモーション内容に関するお詫び』と題された文書が掲載される http //www.kokoro-connect.com/news/ 魚拓 署名されている『ココロコネクト製作委員会』について架空名義ではないかとの指摘がある 今回のお詫び文の疑問点をまとめたページはこちら→9月4日の公式謝罪文の疑問点 ●以下掲載文引用(文章を読みやすくするため改行を加えている箇所がございます) ココロコネクト プロモーション内容に関するお詫び [2012.09.04更新] 6月24日に開催いたしました当該タイトルの先行上映イベントでの行き過ぎた演出により、 ファンの皆様ならびに関係各位に多大なご迷惑をおかけいたしました旨を改めてお詫び申しあげます。 また、9月2日の本サイトに掲載しました皆様へのお知らせでは言葉が足らず、 注意やお叱りを受ける事態となり大変申し訳ございませんでした。 一部掲載された事実とは異なる情報および個人情報の無断公開や誹謗中傷等により、実害を被った方がいらっしゃったため、 告知をさせていただきましたが表現が至らず、さらなる誤解を生んでしまいましたこと、重ねてお詫び申し上げます。 6月24日の『ココロコネクト』先行上映イベントは、これから放送を迎える番組の話題つくりとして実施いたしました。 また、3ヶ月間に及ぶ長期プロモーションとして全国キャラバンを展開し、そのひとつとして“ドッキリ企画”を考えました。 今回の宣伝キャラバン「トチランダム」は、市来光弘さんに宣伝キャンペーンの象徴となっていただき、 スタート時は苦戦すれども、スタッフとの絆や市来さんの頑張りにより、番組の宣伝が盛り上がり、 プロモーション自体がひとつの物語として完結する事を目指しておりました。 また、既に周知となっておりますが、企画制作サイドとしては市来さんの本編への出演も第14話以降に決めておりました。 しかしながら、視聴者の皆様には配慮の欠けた演出によりこちらの企画意図をしっかりとお届けすることができず、 多くの皆様のご気分を害する結果となりましたこと重く受け止め、深く反省いたします。申し訳ありませんでした。 このプロモーションは、ラジオ、USTREAM、イベントの3つが連動した企画となっておりました。 しかし、企画の核となる市来さん、水島大宙さん、寺島拓篤さん、金元寿子さん、大亀あすかさんには 最大限企画及び演出にご協力をいただいておりましたにも関わらず、多大なるご迷惑をおかけしてしまいました。 そのことでご出演者様のファンの皆様を不安な思いや不快にさせてしまった事、誠に申し訳ありませんでした。 ここで、キャラバンの誤情報が流れたことも踏まえ、改めてキャラバンの詳細をご説明させていただきます。 ●キャラバンでの市来さんへのミッション内容● ココロコネクトを広く宣伝すること 各地の店舗様でのアニメの宣伝告知活動を目的としておりました。 ココロコネクト公式Twitterのフォロワー数を2万人以上にすること 番組公式アカウントでの露出の強化及び、皆様が楽しんでいただけるような情報のご提供を目的としておりました。 キャンペーンカーを発見し、その前でコネクトポーズの写真を撮り、公式サイトにUPすること 公式の痛車の認知の強化、そしてユーザー様からの情報提供による参加型コンテンツの提供を目的としておりました。 公式USTREAMの配信 リアルタイムの情報番組形式による市来さんの活躍や告知情報の宣伝強化を目的にした番組です。 ※とくに、この中での金元さんによる市来さんへの低周波治療器におけるバラエティー番組としての罰ゲーム (大げさな演出を両名に指示)も企画制作サイドの指示による過剰演出であり、謝罪申しあげます。 ●キャラバン企画の日程と流れ● ■6月24日先行上映会(イベント&ニコニコ生放送&USTREAM) イベントでは、オリジナル企画発表という形で、事前に偽のオーディションを行い、 市来さんをアニメの出演ではなく、宣伝部長をお願いする告知をしました。 後日、このドッキリの最終的なタネあかしをトチランダム後半の9月8日(仙台)、9日(横浜)で発表する予定でした。 ■8月11日 中間報告会(ニコニコ生放送) 市来さん、寺島さん、金元さんにご出演いただき、 「トチランダム」のロケの裏側や宣伝効果の経過報告、新規商品などの告知をさせていただきました。 ■9月30日 ゴールイベント(イベント&ニコニコ生放送) テレビ放送終了記念と、その後の話数に関しての告知、キャスト様トーク、そして市来さんのご出演をいただきました、 「トチランダム」についてのサプライズの発表を予定しております。 最後になりますが、改めて「トチランダム」をご覧になられた皆様、そしてアニメ、原作を応援していただきました皆様、 プロモーション企画に賛同いただき、ご協力をいただいたにも関わらずご迷惑をおかけした 市来さん、水島さん、寺島さん、金元さん、大亀さんにお詫び申し上げます。 そして、何よりも原作者様、ココロコネクトファンの皆様にお詫び申しあげます。大変申し訳ありませんでした。 さらに、今回の一件でプロモーション企画に関係していただいた方々や、直接関係の無いにも関わらず、 ご迷惑をおかけしました方々に深くお詫び申しあげます。本当に申し訳ありませんでした。 ココロコネクト製作委員会
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4619.html
ココロ@ファンクション! 【こころふぁんくしょん】 ジャンル ココロ、ときはなつADV 対応機種 Windows XP(SP3)~8 発売・開発元 PULLTOP 発売日 2013年9月27日 定価 9,240円 レーティング アダルトゲーム 配信 2014年11月21日/6,995円 判定 なし ストーリー 登場人物 用語 評価点 問題点 総評 余談 ストーリー 21世紀も半ばに差し掛かろうかっていう今は、まさにネットワーク全盛期と言った感じだ。多機能通信カード『オルカ』があれば、電話やネットは言うまでもなく、膨大な数のアプリを使えば、買い物や家電の操作もできるし、学園の授業も受けられる。 身分証や保険証なんかの証明書も『オルカ』にまとめられているし、 これ一枚に生活(こ関わる全てが集約されていると言っても過言じゃない。 俺、速水太陽(はやみたいよう)は、そんな『オルカ』が支える最先端都市にある『誠進学園』で学生代表をしていた。 友人にも恵まれ、大きな問題なく日々を過ごしていたのだが……。そんなある日、突然『オルカ』の自動更新によるバージョンアップがあった。そして、その時のバグで一部の学生たちの「オルカ』に、 妙なアプリ『ココロファンクション』がインストールされてしまったんだ。 どうやら俺もそのうちの一人で、 アプリによって「自分の心が人に閤こえる」機能を手に入れてしまったようだ。 会長!大変です!」 「どうしたんだい?(しかし、君のそのたゆんたゆんなおっぱいは一日中揉みしだいても飽きなさそうだね)」「会長!? 変態です!!」 しかもこのアプリ消せないし、かといって「オルカ」を手放すなんてもってのほか。それからというもの、内に秘めていたエロい妄想がダダ漏れっぱなし。 さらには、俺の持つアプリ以外にも特殊な機能を持ったアプリがあるらしく、 学園には次第にトラブルが増えていって―― このままではまずい、と思った俺は『ココロファンクション対策委員会(CFC)』を立ち上げ、 不思議アプリに悩んでいる人同士助け合い、問題に対処するための活動を開始した。 俺の、俺たちの平和な学園生活は取り戻せるのだろうか!?(公式サイトより) 登場人物 速水太陽(はやみたいよう) 本作の主人公。学園の生徒会長(事情があって後辞任)。ストーリーにもあるように、ココロファンクションによる被害で変態会長の烙印を押されてしまった。 表向きはイケメン有能なのだが、実際のところはかなりの助平であり、エロい妄想が絶えないむっつり男である。 ただ、行動力と本人のスペックは非常に高く、決してエロいだけの人間ではない。 蓮ヶ瀬水菜(はすがせみな) 理想的という例えば相応しい、完璧美少女(しかも巨乳)。…なのは本当に序盤だけで、蓋を開けてみればとんでもない猫かぶり。更に厨二病患者であり、自作のアプリには仰々しい名前をつけていたりする。メインヒロインのはずなのだが、彼女のルート以外ではあまり仲良くはならない。 譲葉聖(ゆずりはひじり) 人当たりのいい最近の女子学生。巨乳。太陽のことを想っているが、今一歩踏み出せない仲。友達程度の関係なら最高の存在だが、本人としてはそれ以上の関係に発展するのが恐い、という自信のない弱い点が大きい。ちなみに、彼女のルートはお楽しみシーンが豊富。 白草めばえ(しらくさ-) 白草姉妹の双子の姉。髪をわざわざ染めて区別しているようである。お調子者で、人懐っこい猫な性格。調子に乗って発言して、いぶき(妹)に窘められるのが常態。 白草いぶき(しらくさ-) 白草姉妹の双子の妹。人見知りと引っ込み思案が強く、めばえとは対照的な性格。ただしっかりもので、めばえのよきストッパーな存在といえる。 速水朝顔(はやみあさがお) 太陽の実妹(義理ではない)。引きこもりで巨乳。人気アプリ制作者で、凄腕のエンジニア。普段着は裸ワイシャツ。引きこもりというだけあって、かなり陰気な性格で、毎日太陽にお使いを指示するラスボス的存在。 非攻略対象キャラ ベル オルカに搭載された古いアプリである「コンシェルジュ」のマスコットキャラ。持ち主の私生活を音声によってサポートする。太陽のベルは特殊な仕様となっており、まるで生きているかのように表情豊かな存在となる。SR存在なので、実際に触れることは出来ないが、リアクションは実物そのものといってよい。 遠藤知慧(えんどうちえ) 生徒会副会長(後に会長)。非常に厳格な性格で、悪く云えば融通がきかない。それで巨乳。太陽のことを高く評価していたのだが、ストーリーにもあるように、ココロファンクションの弊害により、太陽及びCFCを目の敵にしてしまう。サブキャラでは人気が高い。 春咲かすみ(はるさき-) 生徒会役員。かなりいい加減な性格。めばえとキャラが近い。 野原花音(のはらかのん) 朝顔と唯一接触できる少女。引っ込み思案で大人しい、いぶきとキャラが近い。 藤袴環(ふじばかまたまき) 太陽のクラスの担任。巨乳。面倒事を押し付けられる不運な立ち位置。アペンドシナリオ(後述)では意外な出番がある。 用語 KIZUNAS アバターを使ったコミュニケーション二次空間。現実でいうところのアメーバピグのようなもの。 オルカ 本人に関するありとあらゆる情報が組み込まれた万能端末。大きさは掌大の長方形。同時にPCとしても利用可能。 SR 二次元的仮想物質。SRユニットという機器をはめることで、「視覚、聴覚、触覚」を脳に伝えることが出来る。 ハル 学園のネットワークやシステムを一括管理している。 ハートリンク 学園のコミュニケーション空間。公式掲示板やLIVE通信も備えている。現代でいえば、拡張型SNSというところか。 CFC ココロファンクションによる被害への対策本部。太陽が会長で、ヒロイン達が会員となる。 ハートプラス 一日一回、任意の相手にポイントを付与する機能。学園の全員からもらうと、特典があるようだ。ちなみに、不祥事を起こすと没収される。 ココロファンクション 不特定の生徒に自動でインストールされた謎のアプリ。キャラ別で「ココロファンクション・○○○」といった様々な用途のものが存在する。それは人智を超えた効果を発揮しており、一歩使い方を誤れば非常に危険なアプリになる。自分で消すことも出来ない。 + 各キャラのココロファンクション一覧。※ネタバレ注意 キャラ アプリ名 効果 太陽 Ver. オープンウインドウ 自分の妄想が漏れる→他者の心の声が聞こえる→任意でON/OFFが可能。範囲も広がった 聖 Ver. ナビゲーター 問題解決へのプロットがわかる→プロットまでの明確な情報がわかる 朝顔 Ver. インビジブルリンク 任意で姿を消せる 智慧 Ver. インプレッション 電子データを自由に改鼠する めばえ Ver. クローズドワールド 好意を持つ相手を閉じ込める いぶき Ver. ペルソナチェンジャー 人格を任意で変化させる。多重人格者? 環 ? 相手にコスプレをさせる 評価点 高いビジュアル効果 SRのウィンドウ表示エフェクトは、非常に滑らかで物語の演出では高い効果を発揮する。ところどころでもアニメーションによる演出も入り、読み進める楽しさが増す。 豊富な性的シーン シナリオ重視なゲームであるが、お楽しみシーンは多め。ただキャラ別で少々差がある。 無理の無い設定 今から40~50年後の時代設定であるが、無理のない発展が見込めるもので、中々リアルな時代描写が噛み合っている。 主人公 今では逆に少なくなった、オープンな助平であるが、いざとなったときの活躍は評価が高め。色んな意味で竹を割ったような性格をしているので、嫌悪感のない、良質なキャラクター付けになっている。ほとんどのルートでは太陽が主体となってシナリオが進行するため、ヒロイン以上に存在感が強い。 淫語演出 主人公のアプリによって、ヒロインの心の声がだだ漏れになるというシステムを使い、お楽しみシーンでは「躊躇なく淫語を連発する初なヒロイン」がギャップを誘う。また、ピー音もいわゆる「かぐや消し」というあってないようなレベルなので、好きな人にはたまらない。 問題点 序盤の熾烈な主人公たたき 体験版の範囲+αでは、主人公は自身の設定により学園全体から嫌悪される存在になる。 それがその後の展開に活きるわけだが、昨今の「主人公にベタ惚れヒロイン揃いの緩い学園ラブコメ」とは一線を画しており、合わなかった人は多いだろう。 テキスト不備が多い 単純な誤字脱字は勿論、漢字の使い方が定まっていなかったりする(例:「そういうこともある」と「そう”言”うこともある」といったテキスト差異)。一応これでも、修正パッチで改善はされているのだが、それでも多い。 どっちつかずなセールスポイント シナリオに重きを置いている割には、肝心のシナリオにも不満点が多い。一部のルートでは根本的な解決がされておらず、また別のルートではシナリオの決着があっさりすぎるなど、消化不良な部分が多い。かといってお楽しみシーンが多いというと、抜きゲーと比べてもそうでもない。このゲームに限ったことではないが、性的シーンが連続だったり単発だったりで、初回は使いドコロが定まらないことも多い。キャラ萌えを楽しむ程度であれば十分及第点な出来なのは確かなので、気にするかどうかは各人の好みに委ねられる。 意味のない実妹設定 朝顔は実妹であるが、近親相姦という背徳な設定はあまり活かされていない。そもそも速水家の両親の描写が 一切ない ため、この兄妹設定は蛇足と取るプレイヤーもいる。 Lovely Love アペンドシナリオで、後日談が描かれる。シナリオの骨子は同様で、各ヒロイン別で展開が異なる。しかし Lovely Loveってどういう意味だ (直訳すると『愛のある愛』わけがわからないよ)。ただ、アペンドというにはボリューム不足。お楽しみシーンも少なめ。しかもこのアペンドシナリオ、 配布期間が短すぎる 。別ブランドのゲームも似たようなことをしており、遅めに購入したプレイヤーは厳しい。 総評 近未来というコンセプトを上手く活かせているが、突出した部分がない。 シナリオもエロも中途半端なので、大きな期待をすると少々残念な節があるのは否めない。 小難しいことは扠置いて、キャラに萌えて癖のないゲームがしたい、という方にはおすすめである。 余談 『水菜ルートほぼ全部体験版』が無料配信されている。 2014年11月28日にファンディスク『ココロ@ファンクション! NEO』が発売された。 2018年2月16日に発売された『PULLTOP 15th × 15タイトル プレミアムアニバーサリーパック』に本作及びOP曲を収録したCDが収録されている。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27310.html
こころこんとらすと【登録タグ GUMI TAMIYA こ 曲】 作詞:TAMIYA 作曲:TAMIYA 編曲:TAMIYA 唄:V3 GUMI(Whisper) 曲紹介 根暗な人に限って、誰かの前ではいつも明るい。 そんなココロのコントラスト。 TAMIYA氏 の17作目。 イラストを うづ氏 が、マスタリングを けーしまん氏 が手掛ける。台詞は 開耶氏 。 歌詞 人差し指と親指で 切り取られる四角い世界 目の前に立ちふさがる ピントの合わない世界 それが、今の私。 心の音?シャッターの音?胸の中で鳴り響いて 必死にピントを合わせようとするけど 私は写真を撮るのが好きになれなかった ファインダー越し映る世界が目の前のそれと違ってて ウソっぱちで着飾ったものと思ってた そう、思う通りにいかない日々が明日もやってくるけど 午前三時、 iPhone いじってツイートしてる 好きな人は誰かを好きになって、その誰かはきっと私じゃなくて ほら、まただ 気付けば理由もなく悲観してる 私のフィルターを通した色合い、明度、コントラスト 必死にピントを合わせようとするけれど 人差し指と親指で切り取る四角い世界 今はシャッターをきる勇気がない 手に持ってた濡れた傘が知らない人に触れて 服を濡らしたことにさえ気付かず通り過ぎてく ありふれた日常の見飽きたひとコマ 意識すれば不条理めいたことも今を彩ってる とある拍子に気付いてしまった 気付いてしまったんだ いつの間にかまた振り出しに戻って どうせ叶わないからと自嘲って ほら、まただ 笑顔が必要以上さまになってる 抱えきれない言葉たちが流線状に広がって 涙ぬぐった私の空に虹をかけた そんな素敵な妄想を心に映し出してよ ハリスシャッターの幻想的な映像を 動かなくなったタイムラインに天井仰ぎ涙をふいた 『どうして私だけこんななんだろう』 不幸ぶってるわけじゃなくて素直にそう思う 心の音?シャッターの音?胸の中に鳴り響いて 無意識にピントを合わせようとする私 みんなが思ってるような私じゃないんだよと 無言で叫ぶけど 東の空、白みはじめ、朝が眠い目をこすって ネガの自分に光が当たって浮かぶ映像 このままじゃいられないから 昨日の私にサヨナラバイバイ サヨナラバイバイ コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-11-10 08 49 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/1052.html
126 名前:難しいよ [sage] 投稿日:01/10/30(火) 16 21 , --------- 、 __________ ` ----┐---- | | __∥_ | | , - "゙~ ~ ゙ " 、 | |~~,、.____,,、____________,、.~ヽ . _.| |/ , i 、 、 i i /--っ | l, l--l、 l l l,- l-i 、i i { ニ⊃ .| ..l _l,,,_l ... l .. l..l_,,,l_ l. .. l. l { ニ⊃ .| 「,イ ;;Oi イO;; !`、┘l /ヽ⊃ | ! ,!o 。! !。o.,! ! l ミ三| ⊂ ヽ.. " ~` , " ~` l !.|_______ ⊂ニ`,∧ 、.フ /_ _ l , -、 . ! ! ⊂ニ、! ~.... 、 , ..... l / ! ! /~` -(⊂ フ/、 l l , - ~ " ` 、. / 丿 ! ! ,-!~ .. ヽ、.//、`-、.l___/~~ V /` . ! l--T~~丶 . !- ヽ-{_ }/.. ... i ./ 丿 ! i i . ノ ヽ ` 、人/~`、 .. / /` ヽ_________/___./ .....くi _,-ヽ ` ` 、 i ..... / / 丿 \ ) / ヽ ノ ノ /_ - / `- ~`i l/ 丶 - ノ / 、. l.. ..... / ... - - / ` 、_ , i l ..... l / l i/ l .. .. / l / l / ! / l \ i i l 丶 i i l ヽ i i l 丶 i i l ヽ i / ┌┐ l 丶______l /.___l l___ l i / l___ ___l l i / .l l l ハ i / l l l / i i / l___l l ./ i i / l ./ i i ~`-、_ l /___,--、_i_ _,- " ` -、__, - "`- ~~- `--- ~~~ l、 l l i .. l . ヽ l 丶 .. 丶 l ヽ 丶 l_______,- 丶 /丶 l _____ l丶_./ ヽ .l 7 .l i ∠ ヽ .l l `ト 丶 .l .l .i 、 i l l i i l l i / l l l く ______ ) / l i、 ---、 i \ 、_______ i / ~~~~~~ i く ---- ` i / l / i _ - l i l /~ / i l / / i l \______________./ \__________/ 664 名前:爺モナー ◆lc7ct1Ls [sage] 投稿日:01/10/24(水) 13 02 こころ ヽ ̄"`" ニ " ̄ ̄ィ ` 、 , .‐i  ̄ ̄ |__| ̄ ̄ ̄` -、 ゝ , - z_,,,.===イ \ イ 、 ヘ ,.‐ ´ / ` ‐、 r `i i 〉ヘ ,.;;T^ l | | ^ ̄^ ゙;yミ l | l .‐ ;;.‐c、 ll | |ri` Cヽ、 | | ,i 、゛イ 0i゚  ̄ ̄|ひ;; ;}λ l | l | i i、;;;,! ` ー‐ l | | l | | ¨^ ヽ___ , l | l L l,l 、 、ノ / ノ l l l ^ ^ l ヽ、 ,. ^^ ^^ ^ | l l l i` ー "イ | l r` ー、, | t ̄` l ,.‐ ´`ヽ ’ ` ‐、 ,へ ゝ,.へ ,.‐ .- エニ、 λ^ニー || i ` T^」" l` } ゝノ ”ll -}__}, | ^^^^ニニ ゝ,.‐ "´ ||,.‐ "/ ゝ`ヽj、` ー, テ 414 :蟻:2005/05/07(土) 10 01 04 ID HCg8wA37 _ ァ-、 _____ / ス__/ゝ‐ ヽ/\__`メ、_ァ、― 、 ! ィ_ヽ/ . ,て_ \ | r‐、 / ./. /. |. | ! ,cく ! ! ゝ‐/ ./ // ! | ! . l | f´ | ゝ_/i . l . |. /l | . !. | . |. | | ! ! . . トィ / _ /l | | | |⌒ト . | | . |⌒ト、| | | . | \ ′ Ll . | |_|. !―!、_!__ |__!ァ‐!、 ! ! ! |_!、_/ ! ! !/f´ ハ 7´ハヽ7 | ! `゙T-| ヒ_rリ ヒ_rリ |_┬ `人 ゙_ /‐ ゝ、 ` ィヽ ァ、ゝ!_j>ー <l、_) ァ、 /ヽl´7 !` !ニト 、 //ヽ/ ! l !こl ヽ / /ヽ/ ヽ / !ニl l l rニ/  ̄ ̄ ヽl | ! イ l ! / l \ / | ! / l ヽ / /! ! / ∧_|――――‐‐‐l_/| | こころ図書館(こころ) 57 :(*゚Д゚)さん:04/12/27 21 48 48 ID alhKvl3D _,,,. -- 、 /⌒ヽ、 . . . . ヽ! . . ....丶 ヽ . . . . ) . . . . .. ノ _,. -‐,〉ー、_,. =8o゚。- .`ヽ ____/),. "´... く . . . . { ヾ; . . ... { ゝ/.. ; ゝ . . . . . . ) . . .`ヽ,__ノ ̄` ー- .,_ / /...... / ;.............`ー--一〈 . . . ,ハ{ ` ヽ、 , i.i i . l; . i i ; . ; , l; l; !_,!=ヽ,__,.- i ト i , ! ! !. .l; i;;l i; l l . l;.H ;l l l;; l ;;l l l . l i`ー- 、__,. ! , i; ! ;l. ; i; !;;H‐l- i i l; l;;! ;!ィ=-,,、ハ;! i. !;l ! i ノ | i. ;l. ;ムi { | ;; 、;.-‐ ゙´ ´{!。 o。iヾj; .l; .l } , ! ,. l; l ;l; ;ト、! ;r"oヾ. ゞ;;;_ツ-/l; l;; l_l , , / ハ;{.. ! ;!,_/{!゚ ;;゚ ゙j , "゙´ -i- ..l , , / /´l;;ヾ; l;; lゝ ゞ-‐ ゙ 、-‐ ヽ ,ィ|;;l. l . i , , / /  ̄`´| ヾ;;ゝ, ヽ __ノ , イ .l l; l. l .レ , / / l ..l; |; i; ー‐┬‐-- |; l;l; l; レ / / / _,. -┴ "" ーt、_ノ ヽ,__! / / /__,,,.. - } ト、__ l ,j l / . / / j l ´ ̄´l l / { / ノ ノ 、 ! , / ! / _,,. -‐‐r 、 / 人 〉ヽ i /i \ _,. -‐ "´ } ` / / `ヽ、_____,. -‐ "´ \ヽ、/i l `゙ ー-‐‐ "´ ト, / / {二>iコ<二} \j ; l; .i ハシ . // \\ , ;; .| i. /. ;;{ . ヽ/. . . . . .\ゝ , i;; l . . i. 〃. .;;l . . . ...... . . . . . . . . .. /;l;; l . . .|i. //. . ; ;;}ー- 、; . . . . . . . ...... . . ._,,,.-!;; l;; .l . . | i. //. . ;i ; ;;} ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ , ;i; i; . l . . l; ! / 〃. . .i ;i;;;! , ;;l; . l . . l; . .l; i / //. . . ;i i;;i;} {;;;;l; . l....;l; ...l; i 74 : ◆NCMUZU.P5M :04/01/06 08 22 ID ??? r-ーr、_,. -‐‐‐-- 、 _,.r;‐ ヘ _,r;、rl^ー- ー-、,r‐┬=ニ二r;、-‐r l┐ ぐ_r、;‐l -‐-! ト-‐‐ ^´` ゙ シ´ ヽ l_,.r、rシイ^ ̄`トr;、ヽ,_, /、 ∧ ,.L ,.r ´l . l . . . . .l . .l `ゝ,_,ヽ ∧! , /ゝく/二ニlニlニ二,l二,,二._ヽ/ヽ、i`、 , ./^7 ;;ィ‐ "「`! . . . . l . l ;;;; . . l ! . ; iヽ! に i . l . . l . .l ; =K┴‐‐┴zィ_j ト、7 . l l .i | こ ! .l . . ; .l/イ- ; ! !゚;;; jレ! l l .| | に _ l . i ; . ; , ゞ; シ _ _ ゞ- ゙´,フ l l l l こ \ヽ、 r‐; └┴「  ̄ヽ ̄´ 丶ノ .ィi | | .l .l | り ゝ、ヽ、{ i _ /\! . . i `>ュ、 . ィ i l l l /ヽ!___ ん r { ヽ ヾ ,l `ヽ、 \ l ;- 「` ̄ ̄´Ll l/ _,.-´ ! ♪ r^ヽヽ_j j !_r‐-`ヽ、ヽ「l!__l⌒にi⌒l_ ̄l! l ´_ __ノ ヾ´`´ j 入`フー‐-、ヽl {[三三三三三ミリ / ´ニ二_ハ >-‐ ニ二ンヘヽ、_,,,... l l ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; !| ´ ̄ ̄7 } ヾ- "´ 〉 ⌒)_r ニ二ヽ ll !| 丶ヽー { ヽヽO /ヽ i ヽ ll !|⌒~ ` ヽ ココロ図書館 こころ 417 名前:ナナシビト ◆7CyukiFc[sage] 投稿日:02/07/21(日) 20 57 ID ??? ,_ . _,,-,,_ _,,,_ ___,,,,, .l ヽ, _,,---,_,,,- ~~i丶; ヽ i l,_ _,,,- ~ ./ . ,-,, l .l.l ,,/ / ~)ヽ l l ;l,ヽ- / ヽ ヽ .l .l .l ヽ, l ,- .__,〉ヽ; ;,- ~ ヽ,,_,--/ ヽ / .ヽ ヽ .l l l __,,,,,-, _,,,,-ヽ l .//~ ~~~ -,l i l/ // ヽl .ヽ ヽ l .iヽ, .l / _,,,,,ノ ヽ,--,_,,,,_ヽ / l l i// l ヽヽ,_ l ヽ l l ヽ ./ O- ~ ,, l -,,_ .ll /l l l l l; l ~ヽ l ./ l. ,_i 〈 / iヽ, ~ ヽ_,,ノl / l ! l /l l l / .ヽ ./ .lヽ, ヽ, ,- i / / ヽ ヽ, ノ ~ / l / / ヽヽ lヽ i .ヽ ヽ i . l ヽi l ヽ ヽ,_ l - l l / / ヽ ヽ,__ l ヽ, .ヽ, ノ . ヽ,_ _,,,,-,- /~ -- -, ヽ ヽl l ノ, ;;;;_/ ~ヽ ヽ l ~ -,, ヽ l ~/ / l l/ / i~ i __,,,ノ ;;;- ~ /~ _,,_ヽヽヽ; ) .i l . l il l l / l l ; - ;,- // / ヽ,_ _, ヽ/-, ヽヽヽ ヽ / l l ヽ ヽ l ヽl ヽ/ / //- , ヽ. ~~ ~ lo i ミi ヽ ヽ, .l .l ヽ;; ヽlヽ ヽ ( / ///(_) ヽ, i ヽ-ノ lヽi l ヽ .l l _, ~iヽ; l ヽ; l ヽ / / /彡i l,_ノ l ヽ-- l.ノ l l l .l l . (i,_ _i ノノノノ-/ ヽl /l / /ヽ ヽ_,,,,,- ゝ -,,,,- ノl l l .l l ~ - ~~( ~i ノ -- i /ヽ l l ,,ヽ 一 /~ ~ノ;;- -- .l .l ,-i /~iノ(l ヽ ~ l ヽ /~ ~iヽ,,_ ./ ノヽ- .l l . i l l .l ヽ;;;l l l/-, (~ --,,,,,,___,/i ノ~ .l .l . i ヽ .l . l ./l .l l ヽ l//ノ l~ --- l _,,- ~~~~ --,,,_ .l .l . ヽ ヽ .l .l/ .l .l ヽ- -i; l/ l--,,,,,______,,,- ~ヽ~ / ~~ ----l .l ヽ ヽ l / ./ / _,,,,,,,,,,~- ~ _,,- .l l ヽ .,- i ,,- ~ --,,,,,_______,,,,,,,,,,. ~ ヽ / / / ./ ./ iノ ヽ / / ,,,- ~ / .i __ l_,,,,,,,,___ _,,/ i / / /l i ,,ヽ ~~~~~ ~~~ l / / l ,__ .// ~~ヽ ヽ. ヽ / ./l i , /,,_ヽ, ヽ .// .ヽ ヽ ヽ /./l l/ // ヽ,ヽ,,_ .ヽ _/ノ .i . ヽ ヽ ._/ .l .l .l/ ~ -~ニ -- ~,,- ~ .l /ヽ ヽ /l l .ll ~~~~ i~ ./ / ._ヽ ヽ,.l .l l.l l ..... / ヽ ~ ヽ. ヽ., .l .//ヽ, .... _,,,- .l / .i ヽ-- ヽ ヽ l iヽ . ヽ;;_ - ~ l 〉 l . /.ヽ ヽ l.l ヽ ヽ l ヽ i / ,ヽ ! .l.l .iヽ- --,ヽ l - ,/l . / / ヽ /.l .l. ヽ~~~ --~, -,,,,_ l // l / / ./ヽ,_ ./ l .l./ .l ~ --,~ - ~,/ l ./ ./ / /~ -,,,,,,ノ .! l ノl ~ ~~ .l / ./ ./ ~~ ~./ .l / / / / l / / l / .l ~ -,/ / l / l / .l / ノ l -,,_ l /ヽ_ ( l ~ヽl ./ ./~.ヽ-, l . /_,,,i l ))-,,_ ,,/i . / ~ ヽヽ- ノヽ ~ -,,,_ /⌒ ノヽ / ~~~.ヽ,. ~ --,,,,,,,,,--- !.l l .l /. ヽ, ヽ,_ ,,,ノノ / ヽ ./~ ~ l i. ヽ / l l ヽ / .l . l l _,,,- .l l l-- ~ .l l l l l . l l l l l l l .l ココロ図書館より いいな 164 名前: [sage] 投稿日:2001/07/03(火) 14 20 _,,..-‐ "~´ヾ ー;,; ‐ー ``-、 / / ヾ ヾ / / | ヽ / | | ヽ / / / | | | ヽ / / / / | | | | / / | // | | | | | | | | / | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | || | | | | | | | | | | | | | | | | | | | || | || | | | | | | | | | | | | | | | | | |||=| | |== | || | | | | | =-| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | / | | | | | | | | | || | | || | | | | | |/___ ソヽ| / / =ミ、| | |ソ | | || | | ||| | | | | /,〃=ミゞ |⌒| O |ゞ ヾ| | | | | | | | | | | | ヲO | | | し |’ | | | \ | || | || | | | | |つ ノ, / || ;;;フ | | | ヾヾ | |;;|; | | | `` "~ / 、 ~ヾ| ノ|| | | | | | | | |ヽ / _ ノ\ノノ / | ( Y | \___/ / / / \ノ| レ / /| | | ヽ、、_ / / \ |~`─ ´ \___| ̄ | く | 165 名前:ココロ図書館[] 投稿日:2001/07/03(火) 15 58 /`‐ー-‐ ーヽ"_ ̄ ̄.```・ーヾ`‐、─-、 _| ヽyー;___ __,,-_,"~´ ̄\ ヽ、 `ー-、_ / |____,,...-=ヲ,,;/^ー`ニー‐-、..._ . / ー-; ヽ ヽ 〉 _,- ”_,,-_=・^`^ミヽ、._ ヽ / |;;;;; | | | ヽ | _,,. ;;/; ;/;; i ヾ、 〈 |;;;;; | |; |;; |  ̄/ ;;/; ;/ ;/;; ;l; ;|; |;; |;; |;; \ |;;; |;;; /;; |; | ,|| ;;/;/ ;| | ;|; ;;| ;|; ;| |;; ;||; ||;; ;|; \_| |; ;; |; |;; /; | ||;/;|| ;| || ;|; ;;||;|;| ;| ;||;; ;||; ||; ;|| ;|; |i;;;; |;;; |;; ;|;;;; |; ; | ||| ||l |l ;||;| |;;|| ;|;| ;| ;||;; ;||; ||; || ;|l; |i;;;; |;;; |; |;;;; |;; | ||l |l=|l= |;;| | ;|| ;|;| ;;|;;|l =|;||;=;|| ;|l ;||; i |i;;; |;; ;|;; ;;|;; | |l| l 〃=ゞ、 ,,〃=ゞミ|、l ;|| ;||;| |;l |;; |; ;| ;; ;|; ; | ||;lアl O| 〃l ○ミゞ|l ;ll|;;|;l;;;l|;;|; | ;;;l|;; | ||l;|l | q| | | d| |l; |;l|;;;|⌒| |;| |; l|;; | ||l;|ゞo ソ ヾb ・ノ |l; l;l|;; |ヘ|; |;| |; l|; | | |、 ~" 、 `~" ’゙` |; l; |;;;;|) | |;| |; l|;; | ||;l、 ー‐ "" |; l;|;;; |ソイ| | | |; l|; |、 |;| |;ヽ |; |;; ;| | | |; |; | | l|; |;|、 |;|| l ||iヽ、 _, イ;; | ; ; ||_| | |; |; |; | l|; |; |、 |;;| |; l| |;|;ヽ、___,,..、,-´ |;; |;;; || || |; | |;; |;;| l|; | ; |、 |; ;| ;|;l| |;|,;l;; l ;l ;l |___|;; |;;; |l | | | | |;; | | l|; |; ..ヾ |;|;|;l| |;| / "~;:: ; ̄ ̄ ̄~ヾ | |; l|;, || l|; |;...|\ |;; | l| |;| /;::::::::::;ヽ; :;\| |; l|; | | l|; |;..|\ |;; | l| |;| /;::::::::::::;ヽ:::;ヾ |; l|; | | l|; |;..| \ ___/|________________ / | せ~の、合言葉は、「ここしょでココパ☆」 \____________________ 364 名前:(*゚Д゚)さん[] 投稿日:02/06/24(月) 17 13 ID XZszd/a6 _____,,...-,,-ー~l_ _ 「 ̄~`’ー-ヽy _ー; _,‐, ~ ,"~´ ´|~ヽ、_;ヽ | __,,...-=/,,; |^ー`ニー‐-、... _ , ̄ ;ヽ | ,- ” ,,-ー=^|`^ミヽ、._ ヽ / . . ヽ / | _._/ /; ヽ、 〈 .;; l;;; ; . .. | / / ;l; ; |; ; ;; ;\ |;;; ;; l; ;;;;l .. |  ̄ ̄ヽ / ;;| ;|; ;| l;; ;||; |;; ; \_| . |; ; ;| .. | | /|| ;|; ;| ;|; |;| ;||;; ;| | || | ;;|;| i;; ;; |;... | ; | |/|l_ ;|H;| | |; |; ;| ;| | | |H| |H| |i;;;;;; ; |;;;. |; ;;| ||l |l |l; ;|;;| | | l ;|;;l | |l l |;| |; | | ;|lゞ||; ; ; ;;l|i;;l;;.l | |;;;|l| l ;;|l, =ゞ、 ,,===ヽ、|、l ;| ;||; l|;l ;. | |;;;||;l 〃|l O| |l 0。ゞ|l ;l;;;;|;l、 l|;l ...| ||l; l|. |。;ソ ヽ|。 `ノ |;; ;;|;l^|-|;l; |; i| |; ;|、`一 、 `─一 ` |;; ;l;;| |;;l |; | |、 | ||; .、 ー‐ " " l|;l ;l;;|ソ;;|;; .| |l | | .|;i |;ヽ、. |;; ;|; ;|.ll |;;;;;|; | . .|. l、 || |; | l |;i `iヽ、._,,..、 , ィ | ;; ;|; ;|-j|; |; ;;|; |; ;|l |ヽ、 || |; ;|;|;| |;|,;;l;; ll ;;l; l ,」.ζ~ヽi;,/ l |; |; ;|; |;;;;|;l ; |. ヽ、 || |; ;|;| l |;|;;l;; l/ "~. . ̄ ̄ヽ^~l;l|..l; l| .;,| i) i;.ヽ;.、 || |;; | l |;|;;l;/. .ヽ ゝy_l l|.l l| . ;| 、) l ..ヽ、 || |;; |l| | |;| /. ,;;;;;;;;;;;;;;;;, . ..ヽ_ ~il;;; ;l| . ;| l . |;. .ヽ、 || | l /l | i/.. .,;,;;;;;;;;;;;;;;;,;, . .. .. . lヽ_ il;;; il; . ;l| l ;| ;|;.l;;; .;ヽ、 || || l l | |; ;;.. ,;, ;;;;;;;;;;;;; ,;, . .. . . ;;....| _ L; il;; . l. l . |. | ; .,ヽ、 このAA(「ココロ図書館」のこころ)を11行に縮小できますか? よろしくお願いします。 368 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:02/06/26(水) 23 19 ID ??? ____ _____ | ー- 〔〕ー‐-、 , -、 ∠ /\ ヽ |/;l、 l|;l .\__| | | l ;;|l|l l |;| |; | | ゞ;|l;l;; l|;l .| |; l,r=、 ,r=、,i;l;;;;|;l|;l | | | { ゚ソ { ゚ソ ||;|;l^||;l | |ヾ゙`ー "" || ;;||ソ|; |ヽ. .|| | ||`ー- r || ;; ;|; ;|-j|; |ヽ. || | ||;;;|/~ ヽ, |;; ;|; ;|; ;|l | ヽ. || | ||;;;| ;;;;;;;; ヽ |;;; ;|; ;| ;|l | ヽ 816 名前:爺モナー ◆ozeEGeE. [sage] 投稿日:01/12/25(火) 16 04 _,..-‐- 、 へ、, ´ ´` 、 r` -、 / ~ ヽ、i "ヽ、 1 ヽ i 7 k j` ー-t } } ,‐ ´ , ! ! ! く ーサニし ~` 弋 | 1 ヽvイ/イ」f ヽ イ」f ヽ 1 ヽ、 / (Y I゚;I;。| I゚;I;。| , / く ! "~~ 〟 ~~"i ├" 〈 弋 ーー ノ| | ヽ,‐ ´、,‐ ‐、 ,‐ ´ノ 〉 / 川-` ‐ "ニj゛リ⌒ ヽ,- ´ {` ‐- ー ´キ ゛ {、_ f」_ j ` ー-ー- "}゛ i /ヽ、 j 、、、j ´ `゙ 57 名前:(*゚Д゚)さん[] 投稿日:04/12/27(月) 21 48 48 ID alhKvl3D _,,,. -- 、 /⌒ヽ、 . . . . ヽ! . . ....丶 ヽ . . . . ) . . . . .. ノ _,. -‐,〉ー、_,. =8o゚。- .`ヽ ____/),. "´... く . . . . { ヾ; . . ... { ゝ/.. ; ゝ . . . . . . ) . . .`ヽ,__ノ ̄` ー- .,_ / /...... / ;.............`ー--一〈 . . . ,ハ{ ` ヽ、 , i.i i . l; . i i ; . ; , l; l; !_,!=ヽ,__,.- i ト i , ! ! !. .l; i;;l i; l l . l;.H ;l l l;; l ;;l l l . l i`ー- 、__,. ! , i; ! ;l. ; i; !;;H‐l- i i l; l;;! ;!ィ=-,,、ハ;! i. !;l ! i ノ | i. ;l. ;ムi { | ;; 、;.-‐ ゙´ ´{!。 o。iヾj; .l; .l } , ! ,. l; l ;l; ;ト、! ;r"oヾ. ゞ;;;_ツ-/l; l;; l_l , , / ハ;{.. ! ;!,_/{!゚ ;;゚ ゙j , "゙´ -i- ..l , , / /´l;;ヾ; l;; lゝ ゞ-‐ ゙ 、-‐ ヽ ,ィ|;;l. l . i , , / /  ̄`´| ヾ;;ゝ, ヽ __ノ , イ .l l; l. l .レ , / / l ..l; |; i; ー‐┬‐-- |; l;l; l; レ / / / _,. -┴ "" ーt、_ノ ヽ,__! / / /__,,,.. - } ト、__ l ,j l / . / / j l ´ ̄´l l / { / ノ ノ 、 ! , / ! / _,,. -‐‐r 、 / 人 〉ヽ i /i \ _,. -‐ "´ } ` / / `ヽ、_____,. -‐ "´ \ヽ、/i l `゙ ー-‐‐ "´ ト, / / {二>iコ<二} \j ; l; .i ハシ . // \\ , ;; .| i. /. ;;{ . ヽ/. . . . . .\ゝ , i;; l . . i. 〃. .;;l . . . ...... . . . . . . . . .. /;l;; l . . .|i. //. . ; ;;}ー- 、; . . . . . . . ...... . . ._,,,.-!;; l;; .l . . | i. //. . ;i ; ;;} ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ , ;i; i; . l . . l; ! / 〃. . .i ;i;;;! , ;;l; . l . . l; . .l; i / //. . . ;i i;;i;} {;;;;l; . l....;l; ...l; i
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45425.html
【検索用 こころはーともーと 登録タグ 2017年 Noz. Sugai VOCALOID こ 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Noz. 作曲:Noz. 編曲:Noz. 動画:Sugai 唄:初音ミク 曲紹介 全ての女の子へ捧ぐガールズロック。 曲名:『ココロ・ハードモード』 Noz.氏の1作目。 歌詞 (動画より書き起こし) 今までの日常に手を振って ハードモードでニューゲーム 起きる度バッドエンディング エンドロールは見られない すぐさまリセット連打して 何とか朝の任務かーんりょーう と思ったとこでペナルティ これじゃ終わる気配がない 歪んだ感情知ったせいで 暗くなった心の窓から 差し込んだ一筋の光 僕のセーブポイントは 君のこと マジカルウルトラスーパーアルティメットな速さで この胸の動悸時々ドキドキ してしまうのは君のせい でもちょっと楽しくて 今をもっと謳歌して 命短し恋せよ乙女 ココロ・ハードモード チュートリアル通りにやったって 新記録は超えられない それじゃ、とびきりのオリジナル ドンとぶちかましてやろう 拾って使ってポイって捨てて 終わる様な日々のできごと 君との会話に 使ってそっとバフかけるまで 終われない 超絶ミラクルハイパーロマンティックな笑顔で 話す君へのトキメキトキメキ 育てたいから笑ってよう ほらやっぱり単純で てかちょっといい感じ 振り向かないで臆せず進め〜 マジカルウルトラスーパーアルティメットな速さで この胸の動悸時々ドキドキ してしまうのは君のせい でもちょっと楽しくて 今をもっと謳歌して 命短し恋せよ乙女 ココロ・ハードモード コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/dfriends/pages/65.html
ぐうたらココロちゃん ■性別 女性 ■種族 ナマケモノ ■ステータス 攻撃:20/防御:0/体力:4/精神:4/FS:2 ■FS名 一日の活動時間 ■能力スタイル パッシブ ■コスト 3 『泉宮寺 心の通常攻撃』 ■能力内容 パッシブ効果:自身の攻撃力+79 パッシブ制約:通常攻撃をすると自身が永続行動不能になる 能力原理 四六時中掴まっている専用の止まり木から手を放す。 ナマケモノ化によって極限まで弱った肉体に鞭打ち、 自らの脚で立ち、姿勢を正し、目を見開く。 そして魔人能力を込めた模造刀を全力で振るう。 ナマケモノの限界を超えたその動きにより、 全身の筋繊維が断裂し、更に発熱する。 それ以上少しでも動くと死んでしまうので、その場から動けなくなる。 キャラクター設定 ■ぐうたらココロちゃん■ 低い身長と腰ほどまでの長い黒髪が特徴の三年生。 常に専用の止り木にべったりとしがみついている。 外見は多少モフっとしていることを除けばほぼ普通の人間だが、 性質や中身はほとんどナマケモノとなっている。 実際のナマケモノと同様に、顔面の筋肉がゆるく、常に微笑んでいるように見える。 1日に10gの野菜主体の離乳食を食べ、その後20時間ほど眠る。 非常にのったりとした動きで、 全速力でも1時間かけて教室の端から端へ移動するのがやっと。 しかしそれ以上早く動くと発熱して死んでしまうため、 無理をさせてはいけない。 そして体から、洗い立ての洗濯物の匂いがする! (嗅いでみよう!) 言語による意思疎通は可能。 話しかけると小さくノドを鳴らして応えてくれる。 肯定の「ん」、否定の「ん~ん」、汎用性の高い「ん~?」 を器用に使い分ける。 無害で無力な陣営のマスコット的存在で1・2年生に人気。 うるさい世話係の隙を縫って、モフモフされたり匂いを嗅がれたりと可愛がられている。 〇ココロちゃんステータス 攻撃:99/防御:0/体力:1/精神:2/FS:2/移動力: 0/所持DP:0 ■泉宮寺 心(せんぐうじ こころ)■ かつて≪風紀の通り魔≫の異名で恐れられた学園屈指の戦闘員。 二つ名の示す通り、出会い頭の不意打ち的先制攻撃が彼女の代名詞だった。 独自の判断基準によって突如振るわれる魔人能力を乗せた刃は、 物質で受けることのできない必殺剣だった。 入学と同時にその刃は連日のように振るわれ、多くの犠牲者を出した。 番長グループの主要メンバーを襲ったかと思えば、翌日には生徒会の役員を斬り捨て、 果ては身内である風紀委員を斬ったことで、委員会から除名される。 入学から1年の間に数多の犯行を繰り返し、 やがて斬るべき相手がいなくなったのか、学年が上がる頃には大人しくなった。 この頃の彼女の狂犬ぶりを知る現在の3年生達は、 ナマケモノになったとはいえ、未だ彼女に対し素直にモフモフしきれずにいる。 〇魔人能力「破魔の泉刀」 「泉から悪神殺しの刀が湧き出た」という実家の刀泉信仰を真に受けた結果、発現した能力。 実体の無い存在を見る瞳と、それを切り裂く無形の刀がワンセット。 本来は悪霊や概念存在といったものを斬るため能力だが、 人間に対して振るえば無形の「心」を斬ることができる。 心を斬られた人間は、精神が崩壊し一時的に廃人となる。 回復までにかかる時間は斬り落とされた心の量に比例する。 泉宮寺 心は無形存在を見る瞳で、許し難い黒さを持った「心」 を見かける度に、 それを切除してきた。 〇戦闘スタイル 神楽舞をベースとした巫女さん剣術を使う。 腰に提げる式典用の模造刀に能力による不可視の刀を重ね、振るう。 能力による刀のリーチは模造刀の数倍あり、物質をすり抜けるため、 模造刀の動きを見て躱そうとしても、心を両断されてしまう。 また、物理的攻撃力が必要な局面においては、模造刀を鞘に入れたまま鈍器として扱う。 竹光なので抜刀するより鞘で殴った方が強いためだ。 魔人能力の加護を受けた瞳によって、 遮蔽物の影響を受けず心を見ることができるので、索敵能力に優れる。 更に心の揺らぎを見ることによって、行動の起こりを捕捉し、 先手で攻撃を仕掛けることも得意。 〇転校生との戦い この世ならざる存在を鋭敏に察知できるため、誰よりも早く対処に向かい、 人知れず交戦してきた。 2年生の時には学祭襲撃を企てていた転校生を闇討ちし、 3年生の時には今回の騒動の発端である転校生に戦いを挑んだ。 今回の転校生「まさのりおじいさん(北海道)」との戦いの結末は、 今の彼女の姿を見れば容易に察することができるだろう。 彼女には善なる者を斬り捨てることができなかった。 おじいさんの深い嘆きと悲しみ、そして慈愛に満ちた輝く心に精神を乱され、 その隙に無害なケモノへと変えられてしまったのだ。 ナマケモノとしての毎日を過ごす中で、 次に対峙した時は果たして刃を向けることができるだろうかと日々葛藤している。 ■専用の止まり木■ 〇ステータス 攻撃:0/防御:0/体力:3/精神:4/FS:0/移動力: 2/所持DP:1 〇人物 ココロちゃんが常に掴まっている専用の止り木。 甲斐甲斐しく彼女の世話をし、常に彼女を背負って移動を行う。 チアリーディング部所属。 ハーフ特有の色素の薄い黒髪と、白い肌、 そしてボリューミーな肉体が特徴。 現在2年生の非魔人の女生徒。 名を「簑 アピス(みの-)」といい、かつて転校生の魔の手から、 泉宮寺 心によって救い出された経緯がある。 以来恩返しを申し出、泉宮寺につきまとっていたが、 彼女が健在の時には冷たくあしらわれていた。 ナマケモノ化によって無力化した泉宮寺に言い寄り、 専属の止り木となる許しを得ている。 泉宮寺の「戦いに巻き込みたくない」という主張を乗り越えて、 現在のポストを得ているだけあり、その覚悟は相当なもの。 例え熾烈な戦いの中で死に直面しようとも、 「本当はあの時に死んでいた」という想いがあるため、 最期まで泉宮寺の傍を離れることは無いだろう。 転校生の能力の影響で乳牛となりつつあり、 身体の一部が肥大化するデメリットと引き換えに、一般女生徒でありながら、 女の子一人を背負って自由自在に走り回れるタフさを得ている。 また、能力の影響により本来であれば魔人だけが持つDPが1付与されて いる。 〇台詞 「ちょっとォ! 先輩に変なもの食べさせないで下さい! 食べ過ぎると消化する時の負担で死んじゃうんですよ!? ……あッ! コラ! 誰ですか今フラッシュたいたの! 眩しいのもダメなんですってば! ストレス厳禁! ……ダメーッ! 嗅ーぐーなー!」
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/943.html
ココロ図書館をお気に入りに追加 情報1課 <ココロ図書館> #bf 外部リンク課 <ココロ図書館> ウィキペディア(Wikipedia) - ココロ図書館 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <ココロ図書館> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <ココロ図書館> #blogsearch2 成分解析課 <ココロ図書館> ココロ図書館の56%は鉄の意志で出来ています。ココロ図書館の19%はビタミンで出来ています。ココロ図書館の10%はやらしさで出来ています。ココロ図書館の7%は株で出来ています。ココロ図書館の6%はツンデレで出来ています。ココロ図書館の2%は鍛錬で出来ています。 報道課 <ココロ図書館> 今読みたい選りすぐりの科学本 『科学道100冊 2021』 - 理化学研究所 良質なコンテンツを電子化し「読む機会」を創出する「ディスカヴァーebook選書」11月刊発売 - PR TIMES SixTONES、ラジオ生放送で培ったトーク力 『ミュージックソン』単独パーソナリティに寄せる期待(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 図書館が預かった戦時中資料に入っていたのは…不発弾2発、うち1発に信管 - 読売新聞 「マガジン」「りぼん」、ちばてつやさん初期作…明治大がマンガ図書館2館を統合運用 - 読売新聞 夏の読書感想文コンクール 小学生の作品募集 | 神奈川新聞社からのお知らせ|神奈川新聞社 - カナロコ(神奈川新聞) <宇治市「電子図書館」開始2か月>「読書のきっかけ」期待 - 読売新聞 「ココロ図書館」図書館の利用者を増やすため3姉妹は毎日奮闘中! - あにぶ 「ココロ図書館」の高木信孝描く、アニメ制作JKストーリー「放課後R」1巻 - コミックナタリー 情報3課 <ココロ図書館> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ ココロ図書館 このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。