約 51,008 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/97466.html
ゾイパレオロギナ(ゾイ・パレオロギナ) ソフィヤパレオローグの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/97467.html
ゾエパレオロギナ(ゾエ・パレオロギナ) ソフィヤパレオローグの別名。
https://w.atwiki.jp/korogi/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/korogi/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/korogi/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/289.html
本ページでは惑星ノグアにて発生したイデオロギーを纏める。 イデオロギー名 発祥地域 発祥時期 資本主義 ファタ・モルガナ帝国 1520年代 ベルン主義 アウメア地域 不明 労働組合主義 フールナ地域 1590年代 紅心主義 ファタ・モルガナ帝国 1610年代 ランヴェリズム シャノワール黎明帝国 1660年代 ケルテ主義 北ワーレリア連邦 1720年代 献身主義 ファタ・モルガナ帝国 1820年代 進理主義 自由都市ベルニカ 1800年代
https://w.atwiki.jp/harrington/pages/484.html
FrontPageへ Mapへ ヨーロッパ北へ ヨーロッパ西へ ヨーロッパ東へ アフリカ西へ アフリカ南へ アフリカ東・インドへ 中南米・カリブへ Sサイズへ 奥地へ ブリテン島南岸 探索 石、釣具、刃こぼれしたロングソード、さびかけのエストックブロードソード、山師のダウジングロット、マッチロック式射撃銃片眼鏡 調達 石、きのこR1、コオロギ 採集 石、丸太R1、黒い鉱石R2、ローズマリーR3 出現NPC ドロップアイテム 冒険者くずれLv1 - 傭兵くずれLv2 - 軍人くずれLv2 - アイルランド山賊Lv4 - 情報追加等に御使い下さい 黒い鉱石は廃墟がいい感じ -- 名無しさん (2007-07-14 07 07 02) 一本杉でコオロギ -- 掘り堀り (2008-04-14 23 48 59) 冒険者くずれlv1=きのこ ドロップ -- マヨっこどうぶつ (2008-08-10 16 05 48) アイルランド山賊lv4=錆びた剣 ドロップ -- マヨっこどうぶつ (2008-08-10 16 06 47) イングランド山賊Lv2 さびたショートソード ドロップ -- みかん (2011-04-20 17 33 21) 探索R6+8 北一本杉 さびかけのエストック 片眼鏡(逸品) 刃こぼれしたロングソード 沈没船の断片地図 -- 名無しさん (2011-07-06 23 26 02) 探索R6+2 北一本杉 山師のダウジングロッド 釣具 -- 名無しさん (2011-07-06 23 55 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2126.html
― ある秋の日 唯「すっかり秋だねぇ」 梓「赤トンボがいっぱい飛んでますね」 澪「トンボって外国じゃ悪魔の使いって言われたりするんだよな」 唯「そ、そうなの!?」 澪「でも日本じゃ勇気や強さの象徴だ」 律「へぇ」 澪「そろそろ窓閉めようか」 唯「あっ!トンボ入ってきた」 梓「ムギ先輩トンボが」 律「お。机に止まったぞ」 紬「わぁ。くるくる~」 唯「おお!いつもより回っております!」 梓「…」 梓「てい!」 律「おっ、梓やるな!」 唯「あ、あずにゃん!?」 梓「はい?」 唯「翅掴んだらダメだよ!」 梓「え、翅掴まなかったら逃げられちゃい―」 唯「ああああもう!翅が!あずにゃん!離したげて!」 梓「わわわわ!わかりました」 ……… … 唯「さよならトンボさん」 澪「お。出てった出てった」 … 律「そういえばシーチキンってあったよなぁ」 唯「あったねぇ」 紬「シーチキン?」 梓「昔はよくやりましたね」 澪「残酷だなぁ」 律「おや?澪?お前忘れたとは言わせないぞ」 澪「ヴッ」 律「シーチキン!って言いながらアキアカネを次々―」 澪「い、言うな!」 紬「ねっ、シーチキンって何?」 唯「だ、ダメだよムギちゃん!シーチキンなんてキチクのしょぎょうだよ!」 紬「え、え?そうなの?」 律「ムギ。シーチキンってのは―」 澪「終了!終了!終了だ!」 澪「ムギっ!お茶にしないかっ!?」くわっ 紬「わ、わかったっ!」 梓「…律先輩。それはみんな通る道なんです」 唯「やっぱりさー、ザリガニを和ちゃんの家のお風呂に入れたのってまだ可愛いもんだよね!」 澪「いや!それは違う!全然違うぞ!」 唯「そういえばさ!今でも和ちゃんって時々ザリガニの事思い出したように言うんだよ!」 唯「あの光景は一生忘れられないわね、って!」 澪(それを持ち出すのは…もしや和が唯に対してムカついてる時なのか…?) 律「待て待て、それって開き直って言う事か!?」 澪「…まぁ、あれってザリガニを殺したわけじゃないだろ?」 紬「あ、あのね」 梓「まっ、私なんて小学生の時アリの巣をホースで水没させてましたけどね」 律「そんなのまだまだ大したことないぞ。な!澪?」 澪「うっ」 律「花火でその辺にいる虫焼くのは当たり前」 澪「今思えば生きたまま焼かれて…」 梓「…考えてみると幼心って残酷ですよね」 律「…ワラジムシを無理やりダンゴ虫って言って丸めたり」 澪「カタツムリで遊んでて殻割っちゃったり…」 唯「ミノムシのミノは見つけるたびに剥がしちゃうよね!」 紬(な、なんだか寂しいな…) 梓「あ…。そういえば『エビ太郎』って知ってます?」(※シーモンキーです) 律「あー、知ってる知ってる!水に入れたら卵が孵るやつだろ?」 梓「そうですそれそれ。なんかちょっとキモいんですけど動きが可愛くて…」 律「そうそう!小学校の時男子が飼ってた!」 梓「で、ですね。あの子達って半透明で小さいですよね」 律「そうだな。大きくなっても1センチ行かないし」 梓「もし水から出てしまったら救出は困難…」 梓「でも私はある日よりによってエビ太郎の入った容器をカーペットの床に落としちゃったんです…」 唯「うんうん」 梓「もうエビ太郎たちの姿はピンク色のカーペットではわからず…」 律「げっ」 梓「どんどん水はカーペットに吸われるし…」 澪「そうか…」 唯「…かわいそう」 梓「母親が乾いたカーペットに掃除機をかける姿が目に焼き付いてます…」 さわ子「あら?なんか物騒な話してるの?」 紬「あ、先生~」 律「さわちゃん丁度いいタイミングで!」 紬「先生も来たしお茶に-」 唯「さわちゃん!子供の頃の虫の思い出教えて~」 さわ子「…忘れもしない小学二年生の秋。私は近所の子と一緒にコオロギを捕りまくったのよ」 律「ふむふむ」 さわ子「その数実に35匹。今の私は見るのも嫌だけど。あの頃はなんでもなかったわね…」 捕まえたコオロギを全部プラスチック製の虫かごに入れて…」 夕方、遊び終わった私は自転車のかごに彼らを入れたまま忘れて家に入った…」 紬「…」 さわ子「だけどその夜は雨が降って…」 唯「うんうん」 澪「嫌な予感しかしない」 さわ子「土砂降りの雨、逃げ場無きプラスチックの檻。 逃れることもできないコオロギ達…地獄だったでしょうね…」 律「ま、まさか…」 さわ子「朝、私が見たのは水面を黒く埋め尽くすコオロギ達だったわ…」 澪「」 律「」 唯「」 さわ子「虫かごに詰め込まれていなければあのコオロギ達は死ななかった…」 「それは間違いないわ。私はあの日、この手で35匹のコオロギたちの命を奪ったのよ…」 紬「…」 さわ子「なんてね…大げさだけど。でもあれはしばらく引きずったわ…」 澪「ですよね…」 さわ子「今じゃ虫なんて見るのもやだけどね」 律「…そうだ。虫じゃないけどオタマジャクシ」 梓「オタマですか」 律「あれは…聡の奴が卵で貰ってきて…。最初はかわいかったんだ。最初は…」 澪「うっ…あ、あれか…」 律「あれだ」 唯「?」 澪「…その中に一匹小さいのがいたんだ。私はそのオタマジャクシにちびって名前を付けた」 さわ子「なんかオチが読めてきたわよ」 澪「…そのうちオタマジャクシが成長して足が生えてくるのがちらほら出てきて」 唯「うん」ごくっ 澪「もちろんちびも足が生えてきた」 律「ある日の朝だった。その前の日から澪は私の家に泊まってたんだ」 澪「…ちびの様子を見に行った私が見たのは」 澪「足を食いちぎられて水面に浮かんだちびだった…」 律「なんまんだぶなんまんだぶ…」 唯「ぎゃああああああああ」 紬「」 律「その後はもう…恐ろしくて言えない…」 紬「…り、りっちゃん。何があったの!?」 律「え、えっと…」 澪「…共食いだ」 紬「…」 梓「お、オタマって足が生えてくる時期、共食いが特に起きやすくて…」 紬「かわいいのに…」 律「…怖かった」 梓「生き残るための術……」 唯「…オタマちゃん怖いよう」 ……… …… … 梓「とにもかくにも虫って特に生命として軽く見られがちなんですよね…」 律「ああ…最も身近な命なのにな…」 澪「私たちによって簡単に命を奪われるような儚い存在…」 さわ子「でも…子供はきっと死を目の当たりにして、 掌の上の死を感じとって…生命の尊さを学んでいくのよ…」 梓「犠牲の上に私たちはいるんですね…」 澪「私たちの両手は虫達の死に塗れた…」 唯「うん…」 律「…お、重いな」 紬「私達に命の大切さを…」 かさっ 唯「わわっ!?ゴキブリ!」 澪「うわっ!」 紬「きゃっ!」 さわ子「死ねェ!」ばっしーん! 梓「うわ…靴でそのまま…」 律「い、今ので雰囲気台無しだよ…」 ― 澪「シーチキン!」 糸冬 戻る
https://w.atwiki.jp/hyuver/pages/69.html
ここではこの架空世界固有の虫について載せる トンボ目 オオムシ バッタ目 デカバッタ チョウコオロギ
https://w.atwiki.jp/full_house/pages/25.html
ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 カ行 神(かみ) マスターの呼称。 神が降臨すると異様に会議が盛り上がる。 マラソンの時に自ら墓を落とし行程をショートカットしようとしたり、密輸ゲームで所持金をなくし神社行きのペリーに乗れなくなったり、常人では思いつかないようなことをする。 愛すべきドSないじられキャラだと・・・私は思う|ノд゚)!!! 神よ、我に力を!(かみよ、われにちからを!) フルハウス流の祈祷であり、主に書を貼る前などに行う。気持ちの準備はできるが・・・その効果はいったい・・・ ジェネ30、3回も闇ったしもう・・・こんな祈祷しません・゜・(PД`q。)・゜・ byりぅ 京都タワー(きょうとたわー) 清水の舞台で誰かが言い放った言葉 誰かの京都タワー いや…二人の京都タワーかもしれない 金歯婆(きんばばばあ) りぅたんの新たな呼称w 僕(しょうちゃん)がJKMに行く際、金歯持ってないところを、 りぅたんが「私なぜか大量にあるよ」(?)とサブから持ってきてくれた時にみんないっせいに何かヒドイ呼称がいっぱい出た中の一つ。 金歯結構時間かかるのに、ヒドいよ(´;ω;)ウッ… 今更変な称号1個くらい増えてもびっくりしない>< けど、まだ金歯70くらい余ってるので欲しい人どーぞw 相場下がったし、持っててもしゃーないwd(´ー`*) by xoりぅox grow(ぐろう) フルハウスの唯一の連合ギルド。 連合名はglory 腕に百鬼氏の強い要望で連合が結成された。 コオロギROM(こおろぎろむ) 萌太郎さんが残した伝説のROM。 部屋に発生したコオロギをどうにかするためROMすること。 コオロギに何をするかは明らかになっていない。 胡麻ゲーム(ごまげーむ) 最初は「フルハ伝言ゲーム」という呼び名だったが、最後の人が余りにドンマイなので 「最後ドマ」=「ゴマ」=「胡麻」ゲームになってしまった。 ルールは一般に知られる伝言ゲームと同じで、最初の人が何か文章を考えて、次の人が面白い文章にして後ろの人に回すというもの。 一番最後の人が一番最初の文章を予想して解答する予定だったが、面白い文章を最後の人がそのまま読み上げるだけでネタになってしまった乙なゲーム。 一番最後に読み上げる役を「乙女(おつおんな)」もしくは「乙男(おつおとこ・・・おとめん?)」という。 胡麻姉(ごまねぇ) たまたま胡麻ゲームで乙女になってしまったりぅが付けられた呼び名。 何でこんなドンマイな文章しか回ってこないんですか(ノд‐。) コロポックル(ころぽっくる) 清水の舞台に現れるという噂の妖精 北海道に現れるものではない 木の柱の陰に隠れている