約 3,486,087 件
https://w.atwiki.jp/oryoru/pages/24.html
大戦略の歴史と動画 歴史とともにようつべやニコ動で見つけた大戦略の興味深い動画を紹介します。たまに追加します。 シリーズ概略 大戦略(ファミリーコンピュータ、1988年) スーパー大戦略(PCエンジン、1990年) 大戦略(ゲームボーイ、1991年) アドバンスド大戦略 ドイツ電撃作戦(メガドライブ、1991年) キャンペーン版 大戦略2(PCエンジン、1992年) 大戦略エキスパート(スーパーファミコン、1992年) 大戦略エキスパートWW2(スーパーファミコン、1997年) 大戦略 マスターコンバット(プレイステーション、1998年12月3日、OZクラブ) 大戦略 For ゲームボーイアドバンス(ゲームボーイアドバンス、2001年) 大戦略1941~逆転の太平洋~(プレイステーション2、2002年) 大戦略VII(Xbox、2003年) スタンダード大戦略 電撃戦(プレイステーション2、2004年) スタンダード大戦略 失われた勝利(プレイステーション2、2005年) 大戦略ポータブル(プレイステーション・ポータブル、2005年) セガエイジス2500シリーズVol.22アドバンスド大戦略 ドイツ電撃作戦(プレイステーション、2006年) 大戦略DS(ニンテンドーDS、2006年) 大戦略VIIエクシード(プレイステーション2) 大戦略ポータブル2(プレイステーション・ポータブル、2006年) 大戦略VII EXCEED(プレイステーション・ポータブル、2008年) ★スーパー大戦略 ★大戦略ぽーたぶる ★大戦略オープニング ★大戦略BGM集 ★スーパー大戦略メドレー
https://w.atwiki.jp/devilchildren_w/pages/15.html
トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|アイテム|その他 操作をしっかりおぼえよう! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (controller.png) 十字ボタン 主人公の移動・カーソルの移動・ステータスやアイテムの切りかえ Aボタン 決定・話す・調べる Bボタン キャンセル・パートナーに話しかける スタートボタン コマンド表示 セレクトボタン マップ表示(マップ購入時) このボタンを間違えるな! 🅐ボタン=決定 入力や選択がOK!ならAボタンで決定だ。 🅑ボタン=キャンセル・ひとつ戻る 入力・選択を間違えた時、画面をひとつ前に戻したい時は Bボタンでキャンセルしよう。 ※特殊な操作は各ページを参照ください。 ※このゲームはゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンス対応ソフトです。ゲームボーイアドバンスでも同じ操作で遊ぶことができます。 【出典】 株式会社アトラス.「操作をしっかりおぼえよう!」.『真・女神転生 デビルチルドレン 白の書 取扱説明書』.株式会社アトラス.2001,p.10 上へ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2562.html
「なめんなよ!」 格闘スタイル:喧嘩 誕生日:11月27日 星座:いて座 血液型:AB型 職業:高校生 + 担当声優 堀川亮(現・堀川りょう) 『ダウンタウン熱血行進曲』(PCエンジン版)*1、『ダウンタウン熱血物語』(PCエンジン版)、『くにおのおでん』『くにおの熱血闘球伝説』 佐藤浩之(現・佐藤佑暉) 『熱血高校ドッジボール部サッカー編』(PCエンジン版) 杉田智和 『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』 Greg Chun 『River City Girls』 村上聡 『イカすぜ!小林さん』 古川慎 『リバーシティガールズ2』 倒産して他社に権利が移ってからは、日本語音声自体が存在しない『リバガ』1作目はともかくとしてもよく声が変わる。 Greg氏は『新世紀エヴァンゲリオン』の加持リョウジや『鬼滅の刃』の鬼舞辻無惨の吹き替えも担当している。 今は亡きテクノスジャパン*2の『くにおくん』シリーズの主人公。 私立熱血高校に通う二年生→三年生(作品によって異なる)。高校No.1しか着れないとされる白い学ランとリーゼントがトレードマーク*3。 名前はテクノスジャパンの社長、滝邦夫氏の名前から取られている*4。 見た目こそ典型的な不良だが、仲間や困っている奴を見捨てられない弱きを助ける「正義の不良」。 卑怯な人間の卑怯な事や弱い物いじめが大嫌い。 何事にも常に徹底した根性を出して取り組み、大きな心で誰からも慕われる。 ケンカの強さもかなりの物で、彼のデビュー作でもあり、 シリーズ第一作目の『熱血硬派くにおくん』では友人のひろしのため(AC版とファミコン版で若干理由が違う)単身大喧嘩。 斜め上からの見下ろし視点でくにおが単身周囲に群がる敵をパンチ・キック・つかみなどを駆使して倒していくという、 今で言うベルトスクロールアクションの元祖的な作品だった。*5 この時の893巨大組織と闘った*6事は伝説にもなっていて、 後述のドッジボールの話では「このせいで喧嘩を挑む相手がいなくなって退屈してた」という理由で球技に参加していたような設定がある。 その後スポーツの道にも進み、主将を務めるドッジボール部だけでなく、 野球やサッカー・バスケ・アイスホッケー等様々な運動部に助っ人として参加し、 多くのスポーツで正規部員の実力を上回るエース級の能力を誇る。 なお、「熱血硬派」だが、はせべやみさこなど仲のいい女性もそれなりにいるし、『熱血格闘伝説』では格闘大会の招待状をラブレターと勘違いしたり、 SFCの『初代熱血硬派くにおくん』ではプロローグで級友から「くにおはスケベな所がある」と言われたりもしてた。 そして『リバーシティガールズ』では……うん、見なかった事にしよう。実際アプデで修正されて見事黒歴史化した 代表的な技は猛スピードで蹴りを放つ「まっはきっく」。『ダウンタウン』シリーズではその他にも様々な技を習得する。 スポーツ系の作品では、ボールが楕円球形に変形し高速で飛ぶ「ナッツシュート」が代表的な技。 またライバルに花園高校のりきがいる。 1作目『熱血硬派くにおくん』では1面のボスという完全な対立関係であったが、 『ダウンタウン熱血物語』(時系列的にはこれより前の高2時代の作品でも共闘している)で手を組んで以来は親友で好敵手となった。 所謂2Pキャラだが、それもそのはずで第1作目の時点でりきのグラフィックはくにおの物を少しいじくって色を変えた姿だったりする。 この他、『挽歌』ではくにおの双子の弟とされるケンが登場するが…。 『くにおくん』シリーズを語る上で欠かせないのが、縦約30ドット、横約20ドット、2.5頭身のドット絵で表された、 親しみの持てるデフォルメキャラである (初代を含めた一部タイトルは違うが、このモデルを採用しているタイトルの方が圧倒的に数や人気が高い)。 しかも、大半のキャラは顔の上半分のみの変更で、他の部分は全くの使い回しである (女子キャラクターは違うが、女子はみすずのような特例を除き女子同士で流用されている)。 たったそれだけのサイズのドット画を用いていながら、キャラクターそれぞれの豊かな個性がはっきりと表されている。 性格も個性豊か。それぞれの名前、ルックス、性格、技、能力的な特徴を一致させて覚えやすい。 しかしそのルックス、性格、名前はどこか自分の身の回りにいそうな親近感を覚えさせる。 ニコMUGENでもくにおくん風ドットで描かれた格ゲーキャラが登場する「~人組作って~シリーズ」が有名である。 余談だがくにおくんシリーズは技が(ファミコン時代にしては)非常に多く名前も個性的である。 「まっはきっく」や「まっはぱんち」のように技のイメージがわかりやすいものから 「ぼうじゅつすぺしゃる」やら「ばくまりゅうじんきゃく(爆魔竜神脚)」等、「あんますぺしゃる」なんてのも…。 『熱血物語』のラスボス・山田に至っては「やまだのじゅつ」である。 ちなみにこの山田には、 「ぜんこくの やまださんには もうしわけないが おれが あくの おおぼすの やまだだ!」 「この おれの あくの ぱわーが つうよう しないなんて・・・げろろんぱ。」 等の名(迷)言がある。 技名含めてひらがななのはファミコンだから仕方ない。 後にニンテンドー3DSでリメイクされた『熱血物語SP』では、ラスボスの山田の背景設定が綿密に再構築された。 くにおとの因縁(中学時代の同級生かつはせべと三角関係)が明確になったのと同時にボスとしても著しく強化されており、 名実共にストーリーの〆を務めるポジションを担っている。 その変貌たるや、ラスボス(笑)の汚名を返上するに十分と言えるだろう。 (以上、wikipediaより一部抜粋、改稿) ゲームの初年が1986年であるため、しばらくはステレオタイプな昭和の不良たちの世界観で描かれていたが、 アークシステムワークスに版権が移ってからの作品は、2010年代に入ったという事もあってくにおがスマホを使うシーンも描かれるなど、 昭和の不良的世界観に現代のエッセンスが入り混じった、どこかアンバランスな世界観が構築されている。 MUGENにおけるくにおくん MUGENでは以下のくにお達が存在している。 + 有狩(アルカリ)氏製作 『初代熱血硬派くにおくん』仕様 有狩(アルカリ)氏製作 『初代熱血硬派くにおくん』仕様 現在はinfoseekのサービス終了により入手不可。 何故かボイスに檜山修之のものが使用されているが、キャラが熱血硬派なので違和感はほぼ無い。 偶然にもモバゲー版のCMナレもやってたりするし。 『ためぱんち』や『じゃーまんすーぷれっくす』等が使えるほか、りきやよしひろがストライカーとして登場する。 同じゲーム出身で、アフロン氏製作のとうやまと戦わせてみるのも面白いだろう。 なお、氏は他にも『時代劇だよ、全員集合!』の「くにまさ」も公開していた。 + Werewood氏(現・Borewood氏)製作 『熱血硬派くにおくん』仕様 Werewood氏(現・Borewood氏)製作 『熱血硬派くにおくん』仕様 アーケード版『熱血硬派くにおくん』のドットを少し引き伸ばしたものを使用している。 パンチやキックなどの他、バイクに乗ったりきが現れるものもある。 AIはデフォルトで搭載済み。 + Xardion氏製作 『いけいけ熱血ホッケー部』仕様 Xardion氏製作 『いけいけ熱血ホッケー部』仕様 ホッケーゲーム『いけいけ熱血ホッケー部』のドットを使用したもの。 + ギルニス氏製作 格ゲーアレンジ ギルニス氏製作 格ゲーアレンジ 『ダウンタウン熱血行進曲』のドットをベースに、KOF寄りの格ゲー風にアレンジしたもの。 キャラは氏のツイッターアカウント内のURLにてDL可。 原作にもあったまっはきっくやナッツシュートも搭載されている。 火の玉スパイクは地上版は投げ、空中版は火の玉を投げる飛び道具になっていて、地上と空中で全く性能が異なる。 AIはIX氏のAIを改変する形で搭載されている。3段階にレベル調整可能。 + 大会ネタバレ あまり(ryもうすぐ春なのでタッグでミニバトルロワイヤルにてりきと組み不良タッグとして参戦。 Part1で狂人タッグと戦い惜しくも1敗。早くも脱落にリーチがかかるが… その後のランセレにて他タッグの連コが勃発し、Part10まで全く姿を見せなかった。 Part10、最終回でようやくランセレに選ばれ、見事な連携で他タッグを脱落させたが最終戦で羽根付きタッグに敗北し準優勝。 1動画で1タッグが3試合連続参戦なんて事があったこの大会で、ランセレに愛されなかったのはある意味幸運だったのかもしれない。 + MASA@DAS氏製作 『ダウンタウン熱血物語』仕様 MASA@DAS氏製作 『ダウンタウン熱血物語』仕様 MUGEN1.1専用。 2017年2月のJ COMのWebSpace終了により氏のサイトは消滅したが、転載は自由という事で、現在はマムル氏のブログにて代理公開中。 『ダウンタウン熱血物語』のドットを使用しており、DEFファイル選択で3種類のくにおを選べる。 ノーマルくにお くにまさ(時代劇版くにお) ALEX(海外版熱血物語くにお) それぞれに専用ステージとステージ用BGMまで同梱。三者とも名前と見た目以外に性能差は特に無い。 ゲージが1以上ある時にZボタンを押すと繰り出す「テクノスパンチ」は必見。 + アフロン氏製作 『ダウンタウン熱血物語SP』仕様 アフロン氏製作 『ダウンタウン熱血物語SP』仕様 MUGEN1.1専用。 3DSの『ダウンタウン熱血物語SP』のグラフィックが用いられている。 他のくにおくんと違って学ランの前が開き赤いシャツが見えるのが特徴。 ファミコンベースのドット絵だが、2016年発売のリメイク作品という事もあり非常に動きは滑らか。 原作同様パンチキックのシンプルな攻撃から武器持ち、倒れた相手の持ち上げまで原作再現度は非常に高い。 そして原作の必殺技は全て搭載されている。その数驚愕の58種類。 必殺技は原作同様4段階に区切られておりそれぞれゲージ消費量が異なる。 山田の術は超必殺技に昇格されており、原作シリーズに登場する非常に多くのアイテムや小物をランダムで召喚する仕様になっている。 勝利ポーズでは何故か突然飲食店員が現れる。 AIは未搭載だが、ですからー氏による外部AIが公開されている。 上記以外にも『初代熱血硬派くにおくん』や『ダウンタウン熱血物語』のドットを使用したものが存在。 出場大会 続・狂-1 グランプリ ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 80年代ランダムタッグバトル あまり(ryもうすぐ春なのでタッグでミニバトルロワイヤル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 KOFごっこ2nd 凍結 陣取り合戦TAG マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 Big Bang Age *1 以下は参考動画、ついでにグリリバなとうどうもどうぞ。 また、NEOGEO・MVSにて発売予定だった『くにおの熱血闘球伝説』でも声優が当てられていた。 ベースはドッヂボールだが、NEOGEOという事で、コマンド入力で発動する必殺シュート、スピード感が上がった試合展開など、 かなり対戦格闘を意識して作られている。 実は、これが発売される直前にテクノスジャパンは倒産し、国内での発売はされなかったのだが、 既に先行して海外版は発売されており、現在は逆輸入されたROMカセットが手に入れられる (NEOGEOはリージョンが本体で判断されており、ROMカセットは数パターンのリージョンから適応したリージョンで動作するので問題は無い)。 「300in1」などのエミュレータを使用した筐体に収録されているのを遊ぶ事も可能。 なお、「ボールをぶつけて体力を減らし、KOしていく」という格闘要素を盛り込んだドッヂルールを生み出したのが『熱血高校ドッジボール部』であり、 後にドッヂボールを題材にしたゲームの殆どがこのルールを採用しているという、この手のジャンルの始祖の顔も持っている。 この方式のルールを「テクノス式ルール」と呼ぶ場合もある。 *2 最初はミリオンが版権を引き継ぎ、販売をアトラスが担当。 現在はアークシステムワークスが版権を有している。 アークシステムワークスが製作した音ゲーと落ちもののパズルを組み合わせた全く新しいゲーム『マジカルビート』にもゲスト出演している。 *3 くにおの服装はスポーツ作品でのユニフォーム着用例を除き、ほぼ全作でこの「白い学ラン」だが、 これがくにお専用か熱血高校の制服なのかは作品によって設定が異なる。 元祖の『熱血硬派くにおくん』では同級生のひろしの格好(AC版ではこれに加えてエンディングに登場する友人たちも)も白ランであったが、 『新・熱血硬派 くにおたちの挽歌』では「熱血高校の番長専用」(一般生徒は青)となっていて序盤でこれの争奪戦イベントがあった。 他に変則パターンでは、『初代熱血硬派くにおくん』で見られた、 「一見級友達も白ランに見えるが、よく見るとくにおだけ色が若干違う(くにお→純白、他→白っぽい灰色)」という芸が細かいものもある。 ただし、これに関しては作中で熱血高校と制服が似ているとされている桜宮高校の生徒で唯一ゲーム中に登場したまもると共通のパレットが使用されている事、 専用グラフィックなので微妙な所だがよしひろもくにおと同じ純白の配色である事から、 くにお以外の熱血高校生徒の服の色は設定ミスの可能性がある。 アークシステムワークスに版権が移ってからは、白い学ランが熱血高校の指定制服である設定にほぼ固定されたようであり、 『熱血物語SP』の用語集には「保護者たちの間では真っ白な制服の洗濯が大変なことで有名」と記されている。 *4 フルネームは「設定されていない(姓はプレイヤーの分身的に命名していい)」が公式設定。 (名前の由来である社長と同じ「たき」、 『くにおくんのドッジボールだよ全員集合!』で登場したくにおと顔が同じキャラ「あらい」 等の説があるが、憶測に過ぎない。 アーケード版『ダブドラ3』の大山兄弟の一人に「くにお」という者がいるが、まず別人であろうと思われる)。 『新・熱血硬派 くにおたちの挽歌』で冒頭の新聞記事にフルネームが掲載されていた事があったが、 字が潰れていて漢字で4文字+年齢表記らしい事しか分からないようになっていた。 なお剣と魔法の異世界モノである『熱血魔法物語』では、「クーニー・ヴァルフォード」というフルネームになっている。 ちなみに当時のスタッフは(社長と同じ名前にしてしまった為)『熱血』シリーズの企画を提出する時に、 「今度のくにおくんは…」と言うのが気が引けてしまいそうになったらしい。 一方、『ダウンタウン熱血物語』の海外版『River City Ransom』では 名前は「ALEX」に変更されている(他にもりきは「RYAN」など全面的に変更)。 服装も学ランからTシャツとジーンズに変えられているなど、日本の不良文化を知らない海外向けにローカライズされているわけなのだが、 それ以外は元通りの日本風の町並みである。当時の海外のプレイヤーはどう思ったのだろうか…。 参考動画(TAS) なお、第一作目の『熱血硬派くにおくん』と言う題名は、コナミのバカゲー『新入社員とおるくん』が元らしいが、 こっちはオフィスからとおるくんが脱走するゲームであり、タイトル以外似ている所を探す方が難しい作品である。 *5 Z軸(奥行き)が無い作品なら更に古い物もある。 また、あまりに元祖すぎたので当時「ベルトスクロールアクション」と呼ばれる事も無く、 FC版『熱血硬派くにおくん』の広告には「格闘技ゲーム」というジャンル名が付けられていた。 *6 この時の敵は雑魚はドス(短刀)、ボスはチャカ(拳銃。こいつとは無関係)を持っており、攻撃を喰らったら体力に関係なく即死である。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2607.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ふしぎの国のアンジェリーク タイトル ふしぎの国のアンジェリーク 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00730 ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 光栄 発売日 1997-2-28 価格 5800円(税別) タイトル ふしぎの国のアンジェリーク KOEI the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86430 ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 コーエー 発売日 1999-12-16 価格 2800円(税別) タイトル ふしぎの国のアンジェリーク コーエー定番シリーズ 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87182 ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 コーエー 発売日 2002-11-7 価格 1500円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 ふしぎの国のアンジェリーク タイトル ふしぎの国のアンジェリーク 機種 セガサターン 型番 T-7634G ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 光栄 発売日 1997-2-28 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【PC-FX】【next→】 ふしぎの国のアンジェリーク タイトル ふしぎの国のアンジェリーク 機種 PC-FX 型番 FXNHE632 ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 NECホームエレクトロニクス 発売日 1996-10-11 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ふしぎの国のアンジェリーク タイトル ふしぎの国のアンジェリーク 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AFAJ ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 コーエー 発売日 2002-3-8 価格 5800円(税別) アンジェリーク 関連 Console Game SFC アンジェリーク アンジェリーク ヴォイス・ファンタジー PCFX アンジェリーク Special ふしぎの国のアンジェリーク アンジェリーク Special 2 アンジェリーク 天空の鎮魂歌 SS アンジェリーク Special ふしぎの国のアンジェリーク アンジェリーク Special 2 アンジェリーク デュエット PS アンジェリーク Special ふしぎの国のアンジェリーク アンジェリーク Special 2 アンジェリーク デュエット アンジェリーク 天空の鎮魂歌 アンジェリーク ヒストリー PS2 アンジェリーク トロワ 愛蔵版 アンジェリーク トロワ アンジェリーク エトワール Handheld Game GB スウィートアンジェ GBA ふしぎの国のアンジェリーク アンジェリーク NDS アンジェリーク デュエット PSP アンジェリーク 魔恋の六騎士 Angelique Retour 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン PC-FX ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/419.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 悪魔城ドラキュラ タイトル 悪魔城ドラキュラ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 RV003 ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 1993-2-5 価格 3900円(税別) 【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 悪魔城ドラキュラ タイトル 悪魔城ドラキュラ 機種 ディスクシステム 型番 KDS-AKM ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 1986-9-26 価格 2980円(税別) 【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 悪魔城ドラキュラ タイトル 悪魔城ドラキュラ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AD ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 1991-10-31 価格 8800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 FAMICOM MINI 29 悪魔城ドラキュラ タイトル FAMICOM MINI 29 悪魔城ドラキュラ ファミコン ミニ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-FADJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2004-8-10 価格 2000円(税込) 悪魔城ドラキュラ 関連 Console Game FC 悪魔城伝説 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ FDS 悪魔城ドラキュラ ドラキュラ II 呪いの封印 SCD-R 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 SFC 悪魔城ドラキュラ 悪魔城ドラキュラXX MD VAMPIRE KILLER PS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ SS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 N64 悪魔城ドラキュラ 黙示録 悪魔城ドラキュラ 黙示録 外伝 PS2 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 Wii 悪魔城ドラキュラ Judgment PS3 悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow 2 Handheld Game GB ドラキュラ伝説 ドラキュラ伝説 II 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 GBA 悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon Castlevania 白夜の協奏曲 Castlevania 暁月の円舞曲 FAMICOM MINI 29 悪魔城ドラキュラ NDS 悪魔城ドラキュラ蒼月の十字架 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 PSP 悪魔城ドラキュラX クロニクル 駿河屋で購入 ファミコン ファミコン(ディスクシステム) スーパーファミコン ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4438.html
マリオカートアドバンス 【まりおかーとあどばんす】 ジャンル レースゲーム 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ 発売日 2001年7月21日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 【GBA】1~4人【3DS/WiiU】1人 セーブデータ 1個(フラッシュメモリ) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 周辺機器 GBA専用通信ケーブル・モバイルアダプタGB対応 配信 【3DS】アンバサダー・プログラム【WiiU】バーチャルコンソール2015年7月25日/702円(税8%込) 判定 良作 ポイント 携帯機初のマリオカートSFC版を基にしたゲーム内容実質上1人用「VS」の初導入作マリオ( ワリオ)超冷遇 マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 マリオカートシリーズの3作目にして、携帯機において初のシリーズ作品。 ハードの性能的にポリゴンを用いた立体的な描写が難しいため、登場キャラクターは『マリオカート64』を、ゲーム内容は一作目である『スーパーマリオカート』(以下「SFC版」)を基にした構成になっている。 また、現在は終了しているが、モバイルアダプタGBを使って通信プレイができた。 特徴・評価点 本作のモードは「マリオGP」「VS」「バトル」「タイムトライアル」「フリーラン」の5種類。 「マリオGP」には初めてランク評価を搭載。得たポイントやミスの回数からランクが算出され、高い順に☆☆☆、☆☆、☆、A~Eの8段階でランク付けされる。 それまで全コース1位ぐらいしかやりこみ要素がなかったマリオGPに新たなやりこみ要素が追加された形となる。この評価制システムは、後に『マリオカートDS』以降にも導入されている。 「VS」ではクラス(cc)だけでなく、「周回数(3周・5周)」「アイテムの有無」「スタート時にトリプルキノコを所持」「コインの有無」の設定が可能。 中でも「周回数」の設定ができるのは本作と『マリオカート ダブルダッシュ!!』(以下『DD』)のみ、「スタート時からアイテムを所持する」設定に至っては本作しかなく、かなり貴重といえる。 「タイムトライアル」は本作限定で「タイムアタック」から改名されたモード。 本作からクラスが150ccとなった。そのため、このモードでおまけコース(後述)を遊ぶには、「マリオGP」の150ccで解放する必要がある。 「フリーラン」は本作限定の一人用モードで、好みのコースを選んでCOMを相手にレースする。 「VS」と同様に「周回数」「アイテムの有無」「コインの有無」の設定ができる。『DS』以降の一人用「VS」モードのプロトタイプともいえる。 全40コースの大ボリューム 『64』と同様に1カップにつき4コースだが、本作ではフラワーとスターの間に「サンダーカップ」(*1)が追加され、5カップ20コースとなっている。 さらに「おまけコース」として、SFC版の20コースが隠し要素として収録されており、最大40コースで遊べる(*2)。 このおまけコースはマリオGPにおいて、全カップを制覇したクラスでコインを100枚以上取り完走すると、そのクラス限定で出現する。 最終順位や評価は一切関係なく、たとえ最終順位が2位以下だったり評価がEであってもコインを100枚以上集めてさえいればちゃんと出現する安心仕様なので、評価制とは別にコイン集めのみに専念するプレイをして楽しむことができる。 「マリオGP」「タイムトライアル」では、GBAコースは『64』と同様の3周制、おまけコースは原作と同様の5周制になっている。 本作のコース数は『マリオカート8』(DLC込み)に抜かれるまで、長きにわたりシリーズ最多を誇った。 最大4人で通信対戦 携帯機になったことにより、画面を分割せず快適に対戦が出来るようになった。 これにより、他人がどのアイテムを持っているかなどがわからなくなり、よりスリルを味わえるようになった。 また、今作はマルチカートリッジプレイだけでなく1カートリッジプレイにも対応しているため、対戦する誰かが一本でもソフトを持っていればすぐに対戦が楽しめる。 ただし、1カートリッジプレイではバトルモードが遊べない他、キャラクターはヨッシー固定・BGMが変わる・ボイスが流れなくなる・選べるコースはおまけキノコカップの4コースのみなどの制約がつく。 ショートカットの多さ 今作に収録されているコースは非常にショートカットルートが多い。 「レインボーロード」の外壁がジャンプ台でできていることを利用したショートカットは特に有名。 SFCと同様に本作でもダッシュパネルやキノコによる加速を残したままジャンプ台に乗ると大ジャンプする仕様であるため、加速→ジャンプ台に乗る→飛んだ先のジャンプ台に乗る→…といったルートが発見されており、極めれば1分以内に3周可能なほど。一方で「クッパキャッスル」や「クッパ城」ではこの現象は起こらず通常通りジャンプをするのでこの方法は使用不可能。 ミニターボの仕様 SFC版と似た仕様ではあるが、エンジン音がやや高くなるだけだったSFC版と異なり、『64』のようにカート後部にエフェクトが出るので発動したことがわかりやすくなった。 ドリフト中にカートの向きが固定されず、逆向きにハンドルを入れるとミニターボ発動に必要な「溜め」が中断される。あくまでミニターボはヘアピンカーブを曲がった後の「おまけ」であるという本来の目的を見失わずに実現できている。 シリーズでは珍しく、キャラクターごとの性能に個性が付いている。 重量級ながらドリフトの性能が高いドンキー、雪道に強いヨッシー、なぜかドリフトで最も曲がりやすいルイージなど、変わった性能のキャラも多い。 タイムアタックでは主に最速のクッパが使われるが、前述のショートカットの多くは悪路を走行するものが多いため、加速・ハンドリング・オフロードを高水準で揃えているキノピオが使われることも。 ただし、明らかに下位互換にあたるキャラクターもいる(後述)。 COMの仕様 SFC版と同様に上位4名にプラス補正がかかるが、SFC版や『64』ほど極端なものではなく、状況によってはCOM同士で順位を争うこともある。 甲羅系のアイテムや、エフェクトが出ないため分かりにくいがキノコを使用するようになり、念入りに対策する必要が出てきた。 一方で、1位でもバナナなどを前に投げるというおかしな部分も。 大ジャンプで回避したり、障害物をすり抜けたりといった、COM特有のインチキ臭い行動も少なくなっている。 COM専用のアイテムは存在しないが、キャラクターによってどのタイミングでどのアイテムを使用するかが変化する。 特にルイージ使用時は、2位スタートのキノピオがキノコを多用するため、他のキャラとは異なる対策が求められる。 その他、本作独自の仕様 赤甲羅とトゲゾー甲羅をバナナと同じくプレイヤーの後ろに設置することができる。 赤甲羅は近くに通ったライバルを追いかけ、トゲゾー甲羅は1位のライバルが通るまで動かず(他のプレイヤーに当たっても消えない)1位のプレイヤーが通ると追いかける仕様となっている。また、赤甲羅は1位の時に置いたら、2位が付いた時に2位を追いかけて1位を守って来れる。 コーナー、S字、Y字路などの案内が表示される。 コース表示部分よりも上側に表示されるため邪魔にはならない。 賛否両論点 SFC版準拠であること 『64』や『DD』以降と比べ操作感や視界が異なるため、そちらに慣れていると非常にやりづらい。逆にSFC版に親しんでいる場合はこちらでもとっつきやすい。 特にドリフトが顕著で、「ミニターボをやろうとして逆向きにハンドルを入れてしまい、悪路に突っ込む」ということも少なくない。 また、『64』で廃止されたコインが復活した。SFC版と同様にコインがコース上に落ちており、これを拾うと枚数に応じて加速する。 しかし、枚数が少ないとスピードが出ず不利になり、コインが0枚のまま他のカートに接触するとクラッシュする。このことから良く言えばスリリングな、悪く言えばコイン集め・キープにストレスがたまるレース展開になっている。 問題点 全体的にコース全長が短く、1レースの時間が短い。 特にキノコカップは、3周するのに1分かからないコースもある。 キャラ表示の割に全体的にコースの幅が狭く、コース外の壁や路肩等に突っ込みやすい。 壁や路肩のないビーチ系のコースを除き、今作はキャラクターの表示が大きめの割にコース幅がやや狭めなため、どうしてもコース外の壁や路肩等に突っ込みやすくなっている。 隠し要素であるSFC版のコースで特に顕著。全体がほぼ壁で囲まれているうえにコース幅自体も狭い「クッパ城」等のコースを壁に一切接触せずに走り切ることはこのゲームを相当やり込んでいるプレイヤーでなければ厳しい。 他と比べて大きく劣る性能のキャラクターが存在する。 特に槍玉に挙げられるのが、よりにもよってマリオ。ルイージがあまりにも曲がりすぎるというのもあるが、実は加速でも負けている。他の性能もルイージとほぼ同じなので、ルイージの完全下位互換というあんまりな立ち位置になってしまった。 そのマリオと並んで悲惨な扱いを受けているのがワリオである。折角クッパやドンキーに比べて加速が高い個性が重量級故に活かし辛く、肝心の重さやスピードも他2名に負けており、旋回能力も最低。ヨッシーと同様に「雪原コースで減速しにくい」という個性を持っているが、そもそも全40コースの内3コースしか雪のコースが無いのであまり役に立たない。 さらにワリオはCOMキャラとしても、スタート位置がルイージ使用時を除いて5位か7位のため、上位争いに加わることがほとんどない(*3)。 難易度が他のマリオカートシリーズに比べて非常に高い。 最初の「ピーチサーキット」の時点で細かなカーブが連続するのは序の口、ダートに囲まれカニが多く配置されている「ヘイホービーチ」、大ジャンプに失敗すると交差点に戻される「リバーサイドパーク」、直角だらけで壁にぶつかりやすい「クッパキャッスル1」と、キノコカップですら難所揃い。 特にマリオGPは初めて評価システムを導入しただけあってそれが際立った。普通に優勝するのはそれほど難しくないが、評価システムで☆3つを狙うのは非常に難しい。 ☆3つを取る例を挙げてみると、毎レースロケットスタートを決め、ミニターボを多く使用し、コインをたくさんとり、アイテムを使わず持ったままアイテムボックスを通過し、最高速のより速い重量級のキャラを使い、常に1位を取り続けるというものである。 逆に減点される要素は、リトライをする、アカこうらを使用、スピンする、路肩を走行、コース外へ転落、障害物や壁に衝突といったものから、ブレーキ、エンジンブレーキ(アクセルを離しての減速)を使用など、妙に多彩。今作は先述の通り全体的にコース幅がやや狭めなため、どうしてもコース外の壁や路肩等に突っ込みやすく減点されやすい。 特におまけコースが非常に難しく、沼地で滑りやすく障害物の多い「チョコレー島」や壁に囲まれているうえにコース幅も狭い「クッパ城」等はプレイヤーを苦しめた。 もっとも、☆3つをコンプリートして出るおまけ要素は、タイトル画面が夜に変化し、タイトル画面表示前のジングルもそれに合わせて変わるだけなので、評価を気にしなければ何の問題も無く楽しめる。 また、コンプリートが必要なのは通常コースのみでありおまけコースを☆3でクリアする必要はない。 SFC版の「リトライが有限」というルールが復活。 『64』では4位以内でゴールできないと失格なもののリトライ回数が無限になっていたのだが、本作ではSFC版と同様にリトライが3回までしかできなくなくなり、下手な人には厳しい仕様になってしまった。 さらにこのゲームに慣れた上級者の場合は4位以内でゴールするのは余裕であり、評価を気にしてプレイする人の場合も「リトライ=低評価確定」のためリトライせずに初めからやり直す方が良いと、どちらの場合もそもそもリトライ機能自体が必要なくなっている。 結果としてこの「リトライが有限」というルールは、ただこのゲームが下手な人にのみ厳しいだけの不親切なシステムになってしまっている。 次回作『DD』以降は「5位以下だと失格」というルール自体が廃止され、たとえ最下位だろうと次のコースへ進めるようになり改善されている。 多くのコースで「トゲゾーこうら」が機能せず、歴代シリーズの中で最も追尾性能が弱い。 多数設置されているジャンプ台を飛び越える事ができず壁に激突したり、落下してすぐに壊れてしまう。 また一部のおまけコースでは急なカーブに対応できず壁に激突する。 『64』にあった「おまけ」(左右反転モード)が削除された。 隠し要素としてSFC版の20コースが収録されている影響なのか、今作では左右反転モードがなくなっている。 次回作『DD』以降は「ミラー」として復活している。 隠し要素のSFC版のコースの一部が原作と比べて味気ない。 原作と異なり、一部コースにあったドッスン等の動く障害物が削除されており、どのコースもサーキット系コースと同様の何の仕掛けもないものになっているため、全体的に単調な内容となってしまっている。あくまでおまけ要素と割り切って楽しむのが良いか。 『DS』以降は過去作のコースであっても原作と同様にギミックが用意されるようになり改善されている。 マリオカートはレース中からタイトルに戻った場合選んだカーソル位置を記憶していてくれるのだが、今作は何故かGBAコースかおまけコースかだけは記憶してくれないので、おまけコースからタイトルに戻る場合はおまけコースを選び直す必要がある。 総評 シリーズの良いところを残しつつ、携帯機ならではのアレンジを加えた今作はまさにGBAのレースゲーム史上の名作と言える。 販売本数もミリオン目前の約94万本を記録。 GBA初期作品ならではの難点などもあり今作に対して不満を持つ人もいるが、高い完成度を誇りつつ気軽に楽しめる作品として現在でもファンが多い。 2D作品として地味な印象も持ち合わせている分、『DS』などの後のマリオカートシリーズに影響を与えたところも大きい。 余談 セーブデータを初期化する方法が説明書に一切載っていない。 「電源を入れてモバイルアダプタGBのロゴが表示されるまでB+L+R+STARTボタンを押し続ける」というものであるのだが、この初期化コマンドがなぜか説明書に一切載っていない。 そもそも初期化自体が不可能でないだけ全然マシではあるものの、たとえ説明書まで大事に保管していてもこのコマンドの存在を知らなければセーブの初期化が絶対にできないため地味に不便である。 ゲームプレイ上では問題ないのだが、COMがプレイヤーにタイムを合わせようとする仕様になっている。 例えば、1周30秒かかるコースで8位のCOMに2周差で勝利しても、8位とは20秒しか離れていないということもよくある。 2023年2月9日より『ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online』の初期収録ソフトの一つとして本作が配信された。
https://w.atwiki.jp/tetrisonline/pages/30.html
ゲームボーイアドバンス本体 テトリスワールド(GBA) ACアダプタ ライトボーイアドバンス アドバンス用ミニライト 初代 デジタルモンスターVer.1 以上の豪華六点セット! 全てが使用済みの中古品となります 2021-12-11 10 19 41 (Sat)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3809.html
ぷよぷよフィーバー 【Puyo Pop Fever】 メーカー セガ 発売日 2003年11月26日 対応機種 AC.PS2.PSP.GC.GBA.DS.DC.PC 落ち物パズルゲーム ぷよぷよシリーズの5作目 続編 ぷよぷよ~ん?? 前 ぷよぷよフィーバー2【チュー!】?? 次 は行 アーケード ゲームキューブ ゲームボーイアドバンス ドリームキャスト ニンテンドウDS パソコン プレイステーションポータプル な行~ プレイステーション2 PR ぷよぷよフィーバー4コマkings (IDコミックス DNAメディアコミックス)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/276.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション タイトル HUDSON BEST COLLECTION ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-B7IJ ジャンル ゲーム集 発売元 ハドソン 発売日 2005-12-22 価格 2940円(税込) 収録 タイトル ボンバーマン ボンバーマン II ハドソンベストコレクション 関連 GBA ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション ハドソン ベストコレクション Vol.2 ロードランナーコレクション ハドソン ベストコレクション Vol.3 アクションコレクション ハドソン ベストコレクション Vol.4 謎解きコレクション ハドソン ベストコレクション Vol.5 シューティングコレクション ハドソン ベストコレクション Vol.6 冒険島コレクション ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/nitron/
更新日 2021.5.19 8bit・16bit・32bit・64bit機所有ソフト TOP ☆☞更新履歴(追加タイトル)☜☆ 所有ハード一覧(58) ファミコン(549) NES(海外版ファミコン)(182) ディスクシステム(94) ゲームボーイ&カラー(147) 海外ゲームボーイ&カラー(11) ゲームボーイアドバンス(19) 海外ゲームボーイアドバンス(3) スーパーファミコン(186) SNES(海外版スーパーファミコン)(65) GAME CUBE(4) PCエンジン(245) TURBO GRAFIX-16(海外版PCエンジン)(4) PCエンジン CD-ROM・SUPER CD-ROM(66) メガドライブ(111) GENESIS・欧州MD(海外版メガドライブ)(58) メガCD(23) SEGA-CD(海外版メガCD)(4) ゲームギア(62) GAME GEAR(海外版ゲームギア)(14) セガ マークⅢ・マスターシステム(68) SEGA MASTER SYSTEM(海外版マスターシステム)(29) NEO GEO(1) NEO GEO-CD(51) MSX(59) 海外MSX(12) X68000(51) 中華ゲー(いわゆる…あれです)(186) アーケード基板(8) PS系・SS・DS系・PC・現行機(海外版を含む)(257) TOP