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信長の野望 ゲームボーイ版 機種:GB 作曲者:菅野よう子、山本光男 発売元:光栄 発売年:1990 概要 信長の野望シリーズのゲームボーイ版。光栄初の携帯機タイトル。 システムは『信長の野望 戦国群雄伝』をベースにしているが、全体的に簡略化されている。 BGMは全曲菅野よう子氏と山本光男氏が作曲した『戦国群雄伝』のアレンジ。 ゲームボーイながらもどの曲もよくまとまっており、特に合戦の音楽はかなり格好良くアレンジされている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 プレ・オープニング 山本光男 タイトル画面 菅野よう子 戦国群雄伝のオープニングBGM 初期設定 山本光男 メイン 菅野よう子 一般大名ではなく信長のメインBGM 合戦 山本光男 一般大名の野戦BGM ゲームボーイ272位 勝利 敗退 ゲームオーバー 歴史イベント 菅野よう子 本能寺の変 統一 エンディング
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今日 - 合計 - 三國志 ゲームボーイ版の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時28分00秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ゲームボーイカラー とは、携帯用のゲーム機。 概要 本体機能 バリエーション 周辺機器 関連ハード コメント 概要 ゲームボーイカラー 他言語 Game Boy Color (英語) 発売元 任天堂 メディア ロムカセット CPU LR35902(4MHz/8MHz) RAM 32kバイト モニター 2.3インチ 解像度 160×144 色数 32,768色中最大56色表示可能 通信機能 通信ポート赤外線通信 電源 単3形乾電池(2本) 持続時間 20時間 発売日 1998/10/21 (日本) 値段 6,800円(税別) 本体カラー レッド・パープルイエロー・ブルークリアパープル・クリア他多数 日本販売数 1,098万台 世界販売数 4,927万台 【ゲームボーイ】/ゲーム 1998/10/21に発売した【ゲームボーイ】。その名の通りにゲーム画面がフルカラー表示となり、32,768色中最大56色表示可能となった。 ただし56色表示が可能なものは対応・専用のタイトルのみで、以前のゲームソフトには4~10色のカラーが割り当てられる。 旧タイトルは起動時のキー入力・A/Bボタンの入力によって表示カラーを変更可能。中には【星のカービィ】のように専用の配色が割り当てられるゲームも存在する。 モニターはシャープの反射型TFTカラー液晶「スーパーモバイル液晶」を採用。1997/10に低価格になったという話を聞いて導入された。(参照) 基本的なサイズや規格は【ゲームボーイライト】のものを引き継いでおり、単3形乾電池2本で20時間持続する点についても同様。 電池カバーのデザインが平らなものに変更、モニターサイズが2.3インチに縮小といった違いはある。 新機能として赤外線通信機能を標準装備。一部のゲームソフトに対応している。 この赤外線通信ポートを導入したためか電源スイッチは側面へと移された。 対応ソフトは従来のゲームボーイで起動する「共通」、カラー専用の「専用」の2種類に分かれており、それらはパッケージやカートリッジの色によって判別が可能。「共通」は基本的に黒、「専用」はクリアのカートリッジを使用している。「専用」のカートリッジは上部が膨らんでいるのも特徴。 最速の対応ソフトはロンチタイトルではなく、本ハードの発売の一ヶ月前(1998/09/25)に発売した『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』が最も早い。 ただし、初期出荷されたものは従来のゲームボーイと同じ灰色のカートリッジが採用されており、黒カートリッジは後に出荷されたもののみである。 発売から僅か2年半で【ゲームボーイアドバンス】が発売されるというかなり短命なハードとなったものの、【ポケットモンスター 金・銀】と【ポケットモンスター クリスタルバージョン】といった任天堂のヒットタイトル、『遊戯王』のブームや『ドラゴンクエストモンスターズ』が本体を牽引し、日本の販売台数は【ゲームボーイポケット】を上回った。 日本国外では『ポケットモンスター 金・銀』と【スーパーマリオブラザーズデラックス】が凄まじく牽引しており、北米においては日本よりも多い販売台数を記録した。 本体カラーは日本では6色同時発売されたが、日本国外では発売当時はパープル・クリアパープルの2色のみが販売された。 しかし、後に日本と同じカラーバリエーションのものと、日本国外限定のキウイカラーが販売されている。 本体機能 カラー対応専用、または共通カートリッジを32,768色中最大56色のカラーで描写できる。 カラー変更ゲームボーイ用カートリッジを使用している場合、起動時に画面に「GAME BOY」と表示されている間に十字キーとボタンの組み合わせによって画面の色合いを変更できる。以下のパターンとなっている。 コマンド 色 上 明るいセピア 上+A 赤 上+B 暗いセピア 左 明るい青 左+A 暗い青 左+B グレー 下 パステルカラー 下+A オレンジ 下+B 黄 右 明るい緑 右+A 暗い緑 右+B 反転 赤外線通信本体右上に付けられている。対応しているゲームソフトで使用可能で、通信ケーブルなしでも赤外線通信を行える。 バリエーション 限定カラーに名前が付いている事と付いていない事がある。 一部のカラーバリエーションは表面と背面のツートンカラーを採用している。 オリジナルカラー レッド パープル イエロー ブルー クリアパープル クリア トイザらス限定カラー アイスブルー ミッドナイトブルー クリアグリーン TSUTAYA限定カラー ウォーターブルー ローソン限定カラー アクアブルー ミルキーホワイト 福岡ダイエーホークス優勝限定カラー クリアオレンジ クリアブラック エイデン限定カラー クリアブラック カードキャプターさくら ~いつもさくらちゃんといっしょ~限定カラー ホワイト ピンク イマジニア / ハローキティ・スペシャルボックス 限定カラー イマジニア / ハローキティ・スペシャルボックス2 限定カラー ポケモンセンター / ポケットモンスター金・銀 記念バージョン 限定カラー ジャスコ限定第一弾 限定カラー (JUSCOオリジナル マリオバージョン) ジャスコ限定第二弾 限定カラー (JUSCOオリジナル マリオバージョン) 全日空限定 限定カラー ポケモンセンター / ポケットモンスター3周年記念限定モデル パナソニック / アルカライン限定 サクラ大戦GB限定カラー クリアチェリーピンク 日本未発売 キウイ日本国外では基本カラー。 ミリンダ限定 オーストラリア限定オリンピックバージョン TOMMY HILFIGER限定 地域別限定ポケモンバージョン ヨーロッパ アメリカ オーストラリア 台湾 香港 周辺機器 ゲームボーイシリーズ専用通信ケーブル(CGB-003)ゲームボーイポケット専用通信ケーブル(MGB-008B)と同仕様だが、プラグ・フェライトコア・ケーブルのすべてが黒一色となった。 モバイルアダプタGB2001/01/27サービス開始、2002/12/14サービス終了。価格 本体5,800円(税別)、システム登録料400円、インターネット接続料10円/分、ゲームに応じた料金(【ポケットモンスター クリスタルバージョン】では、バトルタワー1回10円、ポケモンニュース更新で月100円)、携帯電話の通話料。PHSや携帯電話と繋いでオンラインプレイが行える周辺機器。GBAにも一部対応している。当時では画期的なインターネットを利用した遊びができたが、子供には厳しい価格設定とGBC・GBAの不調からほとんど浸透することなく僅か1年11ヶ月で消えてしまった。 その他の周辺機器はゲームボーイポケットと同一規格のため、そちらの全ての周辺機器を使用可能。 【ゲームボーイポケット】の記事を参照。 関連ハード 【ゲームボーイ】 【ゲームボーイポケット】 【ゲームボーイライト】 【ゲームボーイアドバンス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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GAMEBOY ADVANCE (ゲームボーイアドバンス) Cartridge わ ら や ま は な た さ か あ(リンク先無し) り み ひ に ち し き い る ゆ む ふ ぬ つ す く う れ め へ ね て せ け え ろ よ も ほ の と そ こ お *
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ゲームボーイミクロ とは、携帯用のゲーム機。 概要 周辺機器 関連項目 コメント 概要 ゲームボーイミクロ 他言語 Game Boy Micro (英語) 発売元 任天堂 メディア ロムカセット CPU 32bit RISC-CPU + 8bit CISC-CPU RAM WRAM 288KB + VRAM 96KB (CPU内蔵) モニター 2.0インチ 解像度 240×160 色数 32768色 通信機能 通信ポート 電源 内蔵リチウムイオン充電池 持続時間 6~10時間 充電時間 約2.5時間 発売日 2005/09/13 (日本) 値段 11,429円(税別) 同梱物 ゲームボーイミクロ専用ACアダプタゲームボーイミクロ本体用ポーチ 本体カラー ファミコンバージョンシルバー・ブラックブルー・パープル 日本販売数 61万台 世界販売数 242万台 【ゲームボーイアドバンス】/ゲーム 任天堂が発売した携帯用ゲーム機の一種。 【ゲームボーイアドバンス】の小型モデル。その名に違わぬ小サイズで重量も軽い。 モニターは透過型TFTカラー液晶を採用し、バックライトは5段階の強さで調整が可能。 ボディにはアルミを採用しておりメタリックな質感となっている。 フェイスプレートの部分を取り外して付け替える機能も持ち、発売前には複数のフェイスプレート発売が告知されていた。 一方、旧版の【ゲームボーイ】シリーズ用ゲームの後方互換は持たず、ゲームボーイアドバンス用のソフトしか遊ぶ事ができない。 既に【ニンテンドーDS】の市場が【nintendogs】?や『脳を鍛える大人のDSトレーニング』のヒットで過熱化しており、更に立て続けに【おいでよ どうぶつの森】、【マリオカートDS】と言った爆発的ヒットを起こしたタイトルが投入されたため、GBAソフトしか遊べないミクロ本体は市場で行き場をなくしており、売上は振るわず、公表されていたフェイスプレートが発売される事もないまま市場から姿を消した。 そのコンセプトと美麗フォルムからマニア人気は高く、中古市場ではプレミア値が付けられている。 周辺機器 規格が異なるため【ゲームボーイアドバンス】用の周辺機器はほとんどが未対応である。 ゲームボーイミクロ専用 ワイヤレスアダプタ1905円(税別)。ミクロ用のワイヤレスアダプタ。 ゲームボーイミクロ専用 通信ケーブル1,333円(税別)。ミクロ用の通信ケーブル。従来のGBA・GBASPと通信する場合、変換コネクタが必要。 フェイスプレート1,000円(税別・未発売)。発売前の展示会では多数のプレートの試作品が公開されており価格まで決められていたが、実際に出たのは【クラブニンテンドー】景品の「ファミコンⅡコンバージョン」と、同じくクラブニンテンドーで『スーパーロボット大戦J』とミクロ本体のシリアルコードを登録した人から抽選で10,000人に配られた「スパロボ オリジナルフェイスプレート」の2種類のみで、一般販売自体が行われなかった。 関連項目 【ゲームボーイアドバンス】 【PLAY-YAN micro】? 【Newニンテンドー3DS】本ハードの「フェイスプレート」と似たような「きせかえプレート」を採用。 コメント ファミコンカラーが代表的な本体として扱われるので誤解されやすいですが、普通の無地のカラーもあるんですよね。既にDSでGBAがプレイできる状態なのに、DSでプレイできないGBがプレイできないこの本体に有用性が感じられず、いまいち何をマーケティングの対象にしたのか謎な本体です。仮に「ファミコンカラー」だけが存在するのなら「記念品」や「コレクターアイテム」としてのマーケティングであると理解できるのですが… - 名無しさん (2021-06-27 11 13 32) 当時はDSの滑り止めとして企画通してて、2005年入って半年の間にDSが想像以上に流行りすぎて必要なくなっちゃったんかなあって感じはする - よしこう (2021-06-27 11 22 37) 名前 全てのコメントを見る
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GAMEBOY ADVANCE (ゲームボーイアドバンス) Cartridge わ ら や ま は な た さ か あ(リンク先無し) り み ひ に ち し き い る ゆ む ふ ぬ つ す く う れ め へ ね て せ け え ろ よ も ほ の と そ こ お *
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GAMEBOY ADVANCE (ゲームボーイアドバンス) Cartridge わ ら や ま は な た さ か あ(リンク先無し) り み ひ に ち し き い る ゆ む ふ ぬ つ す く う れ め へ ね て せ け え ろ よ も ほ の と そ こ お *
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今日 - 合計 - ホイホイ ゲームボーイ版の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時20分48秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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スーパーゲームボーイ とは、【スーパーファミコン】、及び【Super Nintendo Entertainment System】?用の周辺機器。 概要 機能 スーパーゲームボーイ2 関連項目 余談 コメント 概要 スーパーゲームボーイ 他言語 Super GAME BOY (英語) 発売元 任天堂 メディア ロムカセット 発売日 1994/06/14 (日本) 値段 6,800円 【スーパーファミコン】、【Super Nintendo Entertainment System】?で【ゲームボーイ】のゲームソフトを遊ぶ事ができる周辺機器。 通常のゲームボーイはモニターで白黒4階調なのに対し、本機を使う事でテレビでカラーのゲームを映す事ができる。 一部のゲームタイトルではスーパーゲームボーイに対応した特別な機能が付いている事もある。 1994年当時はゲームボーイが末期に近い市場であり、本機もそれほど奮った販売数は得られなかった。 また、後に発売した【ゲームボーイカラー】用のパレットとは作りが異なるため、そちらのソフトには対応していない。 機能 カラー表示ゲーム画面がカラーで表示される。スーパーゲームボーイ対応ソフトの場合は専用のパレットが使用され、最大13色の鮮やかな画面になる。 音源対応【ドンキーコング(GB)】などの一部の対応ソフトでは音声が切り替わり、特殊なサウンドが鳴る。 2人プレイ一部の対応ソフトのみ、ソフト1本で2Pコントローラを使用した2人プレイに対応している。 ピクチャーフレーム当然ながらゲームボーイのモニターとテレビでは規格が異なるため、ゲーム画面の枠としてフレームが付けられる。一部の対応ソフトでは専用のピクチャーフレームが表示される。下記のメニューでピクチャーフレームは変更可能。 メニューL・Rを同時するとゲームが一時停止してメニューが開かれる。様々な設定や遊びを行える。 マイカラー/カラーパターン画面のカラーリングを自在に割り振る事ができる。設定したカラーパターンは番号が表示され、同じ番号を入力すると同じ配色になる。 ボタン設定Bボタンの設定をAボタン/Bボタンのどちら対応させるかを選択できる。【スーパーマリオコレクション】のボタンタイプに近い。【スーパーマリオワールド】でBダッシュがYダッシュに変更されたため、その操作を適応させるためのオプションと思われる。ちなみにどちらのタイプでも、AボタンはAボタン、YボタンはBボタンとして動作する。 らくがきピクチャーフレームにらくがきができる。ゲーム画面にもらくがきを行える。 スタッフロールR3回→L3回→R7回と入力するとスタッフロールを閲覧できる。ゲームが中断され、リセットボタンを押さないと戻れないので、間違えてゲームプレイ中には実行しないこと。 スーパーゲームボーイ2 スーパーゲームボーイ2 発売元 任天堂 メディア ロムカセット 発売日 1998/01/30 (日本) 値段 5,800円 【ポケットモンスター 赤・緑】の大ヒットにより熱を取り戻したゲームボーイ市場を踏まえて作成された新型。日本でのみ発売。 通信プレイに対応し、【ゲームボーイポケット】と同規格の通信コネクタが追加された。動作も多少高速化されている。 ゲームボーイカラーはまだ発売していなかったため、こちらもそのカラーパレットには対応していない。 関連項目 【ゲームボーイ】 【スーパーファミコン】 【ポケモンスタジアム】? / 【ポケモンスタジアム2】? / 【ポケモンスタジアム金銀】?シリーズを通して、本編作品をテレビで遊ぶ「GBビル」と言う機能(施設)がある。特定条件で解禁される、倍速機能が特徴。配色(金・銀、クリスタル除く)やピクチャーフレームなど、スーパーゲームボーイが基準となっている。 【ニンテンドー ゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー】【ゲームボーイカラー】専用ソフトと【ゲームボーイアドバンス】のソフトにも対応した後継的な周辺機種。 余談 スーパーゲームボーイの場合、通常のゲームボーイなどでプレイした時より、動作が約2%ほど早い。BGMなどが速くキーが上がったように聞こえるのはこれが原因である。『スーパーゲームボーイ2』では改善されている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ゲームボーイポケット とは、携帯用のゲーム機。 概要 周辺機器 関連ハード コメント 概要 ゲームボーイポケット 他言語 Game Boy Pocket (英語) 発売元 任天堂 メディア ロムカセット CPU LR35902(4MHz) RAM 8Kバイト モニター 2.51インチ 解像度 160×144 色数 モノクロ4段階 通信機能 通信ポート 電源 単4形乾電池(2本) 持続時間 8時間 発売日 1996/07/21 (日本) 値段 3,800円(税別)金・銀 7,800円(税別) 本体カラー グレー・赤・黄・緑・黒金・銀・ピンククリアパープル 同梱物 金・銀 特製プラスチックケース 日本販売数 905万台 世界販売数 北米のみ 493万台 【ゲームボーイ】/ゲーム 1996/07/21に発売した小型の【ゲームボーイ】。 小型化や残量ランプの削除といった形で徹底的にコスト削減を行い、ダウンサイジングを計った。 通信ケーブルのコネクタも当初は削除予定だったが、ゲーム開発者の反対により小型化して残される事となった。 1996/02/27発売の【ポケットモンスター 赤・緑】が当時は1年かけて売り伸びていた最中である事を考えると、ここで残せたのは相当な偶然だったようだ。 後期モデルでは残量ランプが搭載された。 従来のゲームボーイと異なる点としては、モニターの反射板が白系の色に変更されて画面が非常に見やすくなった事が上げられる。 その一方、電池が単4形乾電池に変更され、最大で8時間しか稼働しなくなってしまった。 ポケットモンスター 赤・緑の爆発的なブームに伴い、廉価版モデルにしてはかなりのヒットを見せており、国内に限ってはなんと【ゲームボーイアドバンス】(通常版)よりも売れている。 周辺機器 ゲームボーイポケット専用通信ケーブル(MGB-008)(MGB-008A)(MGB-008B)1,500円(税別)ゲームボーイポケット、ライト、カラーに対応した通信ケーブル。旧ゲームボーイに刺す事はできない。二度に渡る仕様変更が行われており、MGB-008Aにはフェライトコアが1つ、MGB-008Bには2つ追加された。これに合わせパッケージ記載の型番とイラストも更新されている。一方ケーブル本体のプラグ部に表示されている型番は全モデルMGB-008のまま変更されていない。両端のプラグとフェライトコアは白色。ケーブルはクリアで中の編組線が透けて見える。 変換コネクタ800円(税別)「ゲームボーイ通信ケーブル」に繋ぐ事でポケット以降のプラグに変換できるコネクタ。ゲームボーイ用のプラグをゲームボーイポケット用のプラグに変換する。なお、逆となるゲームボーイポケット用のプラグをゲームボーイ用のプラグに変換するコネクタは存在はするが日本では販売されていない。 MGB-010日本国外版のGameboy Printer(*1)にのみ付属するコネクタ。「ゲームボーイポケット専用通信ケーブル」に繋ぐ事で、ゲームボーイポケット用のプラグをゲームボーイ用のプラグに変換する。また、この変換コネクタは二股になっており、もう一方はゲームボーイポケット用のプラグになっているので、この変換コネクタを接続したままどちらにも対応できるようになっている。なぜ日本国外版のGameboy Printerにのみ付属しているかというと、日本国外版のGameboy Printerは「ゲームボーイポケット専用通信ケーブル」もセットで付属しているからのようだ。このような既存で存在する変換コネクタではない妙な組み合わせになっているのは、日本国外でGameboy Printerを発売する際、「ゲームボーイ通信ケーブル」が製造終了で在庫も無かったからという可能性が考えられる。 バッテリーパックチャージャセット1,900円(税別)充電して繋ぐ事で7~10時間の使用ができるバッテリーパック。端子のサイズが異なるので旧ゲームボーイには使用できない。 ACアダプタ1,500円家庭用コンセントでゲームボーイポケット、ライト、カラーを遊ぶ事ができるコネクタ。端子のサイズが異なるので旧ゲームボーイには使用できない。 ステレオヘッドホン1,000円(税別)全てのゲームボーイシリーズで使用可能なヘッドホン。(*2) クリーニングキット800円(税別)端子部分を掃除するキット。 関連ハード 【ゲームボーイ】 【ゲームボーイライト】 【ゲームボーイカラー】 コメント 通信ケーブルの箱が映っている画像があるのでここに貼っておきます。 www.amazon.co.jp/%E4%BB%BB%E5%A4%A9%E5%A0%82-%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E5%B0%82%E7%94%A8-%E9%80%9A%E4%BF%A1%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB/dp/B00005OUMK 「ゲームボーイポケット専用通信ケーブル(MGB-008B)」「ゲームボーイシリーズ専用通信ケーブル(CGB-003)」の2通りがあるようです。(ケーブルコネクタの仕様は同じ) - 名無しさん (2021-05-16 12 42 27) 確認しました。シリーズ専用になったものはカラー発売に伴って再販したバージョンだったようなので失礼しました。 - よしこう (2021-05-16 12 57 22) 名前 全てのコメントを見る