約 5,227,996 件
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/227.html
Top ゲームセンターCX ゲームセンターCX/2004年 日付 内容 回 タイトル 有野の挑戦 ハード メーカー DVD-BOX収録 レンタルDVD収録 2004/01/13 シーズン1 5 #5 桃太郎電鉄 スターフォース FC テクモ 1-1 2004/01/27 シーズン1 6 #6 ダービースタリオン アストロロボSASA FC アスキー 2004/02/10 シーズン1 7 #7 ナムコ ギャラガ PS ナムコ 2004/02/24 シーズン1 8 #8 チュンソフト ドアドア FC エニックス 2004/03/10 シーズン1 9 #9 コナミ イー・アル・カンフー/グラディウス/ハイパーオリンピック FC/FC/FC コナミ/コナミ/コナミ 2004/03/31 シーズン1 10 #10 任天堂 スーパーマリオブラザーズ/スーパーマリオブラザーズ2 FC/FCD 任天堂/任天堂 2004/05/30 シーズン1 SP #SP ポケモン スーパーマリオブラザーズ2 FCD 任天堂 1-1 2004/10/20 シーズン2 1 #01 「アトランチスの謎」を解け アトランチスの謎 FC サンソフト 1-1 2 2004/11/03 シーズン2 2 #02 「チャレンジャー」にチャレンジャー チャレンジャー FC ハドソン 2004/01/17 シーズン2 3 #03 「魔界村」に入村 魔界村 FC カプコン 1-1 1 2004/12/01 シーズン2 4 #04 「コナミワイワイワールド」だヨ!全員集合 コナミワイワイワールド FC コナミ 2004/12/15 シーズン2 5 #05 「メトロイド」オモロイド メトロイド FCD 任天堂
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/226.html
Top ゲームセンターCX ゲームセンターCX/2005年 日付 内容 回 タイトル 有野の挑戦 ハード メーカー DVD-BOX収録 レンタルDVD収録 2005/01/19 シーズン2 6 #06 「ソロモンの鍵」やるモン ソロモンの鍵 FC テクモ 2-2 2 2005/02/02 シーズン2 7 #07 「プリンス オブ ペルシャ」の王子様 プリンス オブ ペルシャ SFC 1-2 1 2005/02/16 シーズン2 8 #08 「プリンス オブ ペルシャ」をコンティニュー プリンス オブ ペルシャ SFC 1-2 1 2005/03/02 シーズン2 9 #09 「ロックマン2」にロックオン ロックマン2 FC カプコン 2-2 3 2005/03/16 シーズン2 10 #10 「スーパーマリオブラザーズ3」合宿 スーパーマリオブラザーズ3 FC 任天堂 1-2 2005/04/13 シーズン3 1 #11 「カトちゃんケンちゃん」ごきげんTVゲーム カトちゃんケンちゃん PCE ハドソン 2005/04/27 シーズン3 2 #12 「突撃!風雲たけし城」討ち入り ファミリートレーナー 突撃!風雲たけし城 FC バンダイ 2005/05/11 シーズン3 3 #13 ホントの「ときめきメモリアル」 ときめきメモリアル PS コナミ 2005/05/25 シーズン3 4 #14 「ファミコンジャンプ」放送局 ファミコンジャンプ FC バンダイ 2005/06/08 シーズン3 5 #15 「夢工場ドキドキパニック」inお台場 夢工場ドキドキパニック FCD フジテレビジョン 7-1 2005/06/22 シーズン3 6 #16 「火の鳥」で火の車 火の鳥 FC コナミ 2005/07/06 シーズン3 7 #17 「スーパーマリオワールド」やるど~ スーパーマリオワールド SFC 任天堂 2-1 2005/07/20 シーズン3 8 #18 「スーパーマリオワールド」まだやるど~ スーパーマリオワールド SFC 任天堂 2-1 2005/08/03 シーズン3 9 #19 「迷宮組曲」で迷子!? 迷宮組曲 FC ハドソン 3-1 2005/08/31 シーズン3 10 #20 「ゼルダの伝説」伝説 ゼルダの伝説 神々のトライフォース SFC 任天堂 2-2 2005/10/19 シーズン4 1 #21 帰ってきたョ「ウルトラマン」 ウルトラマン SFC バンダイ 3DSGCCX2限定版 2005/11/02 シーズン4 2 #22 最後の闘い!?「ファイナルファイト」 ファイナルファイト SFC カプコン 3-1 12 2005/11/16 シーズン4 3 #23 激ムズ!?「高橋名人の冒険島」上陸 高橋名人の冒険島 FC ハドソン 2-1 2 2005/11/30 シーズン4 4 #24 有野神様~!「アクトレイザー」 アクトレイザー SFC エニックス 2005/12/14 シーズン4 5 #25 課長の希望…「殿様の野望」 クイズ殿様の野望 PCE カプコン 3-2 6 2005/12/23 DVD ゲームセンターCX DVD-BOX
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/228.html
Top ゲームセンターCX ゲームセンターCX/2003年 日付 内容 回 タイトル 有野の挑戦 ハード メーカー DVD-BOX収録 レンタルDVD収録 2003/11/04 シーズン1 1 #1 タイトー たけしの挑戦状 FC タイトー 2-2 2003/11/18 シーズン1 2 #2 コーエー アンジェリーク トロワ PS2 コーエー 2003/12/02 シーズン1 3 #3 カプコン 鉄騎 Xbox カプコン 2003/12/16 シーズン1 4 #4 サクラ大戦 ROOMMANIA#203 DC セガ
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/5.html
カ / キ / ク / ケ / コ カ 顔振り子 分類:テクニック CX#31(第5シーズン第1回)、有野の挑戦『海腹川背』より。 ルアーを伸ばし、振り子状に揺れる自機の動きに合わせて顔を振り、ジャンプするタイミングを計るテクニック。 課長 分類:役職 株式会社ゲームセンターCX興業で、有野が第4シーズン第1回~第3回、第6回以降就いている役職。 第4シーズンになって課長に昇進したにもかかわらず、初回から挑戦4連敗を喫し主任にまで転落。その次回『クイズ殿様の野望』でようやく挑戦に成功し、課長復帰を果たした。 課長代理 分類:役職 株式会社ゲームセンターCX興業で、有野が第1シーズンSP~第3シーズン最終回、第4シーズン第4回に就いていた役職。 ガッツポーズ 分類:行動 ボス撃破など、難所を突破した際に有野が必ず取る行動。 中ボス撃破時は片手のみ、ラスボス撃破時には両手離しでのガッツポーズが多い。 しかし、その後ラスボスが変身したり、脱出ミッションが存在したりなど、コントローラから手を離してしまったがために、そこまでの苦労を水泡に帰すことも少なくない。 勝手に予測キック 分類:テクニック CX#21(第4シーズン第1回)、有野の挑戦『ウルトラマン』にて起用された、AD浦川の作戦。 ワープする敵の出現位置を予測し、出現より先にあらかじめジャンプキックを放つというもの。 その効果は絶大だが、有野はあまり上手く使いこなせていなかった。 株式会社ゲームセンターCX興業 分類:社名 有野が所属する会社。 しかし構成員は有野1人であり、課長以外の役職は第5シーズン現在空席となっている。 株主総会 分類:業務案内 2006年6月24日に秋葉原で開かれた、株式会社ゲームセンターCX興業の株主総会。 業務報告(新作グッズの制作発表など)や、詰め寄った株主らとの懇親会などが行われた。 壁ハメ 分類:テクニック CX#07・08(第2シーズン第7・8回)、有野の挑戦『プリンス・オブ・ペルシャ』で、有野が偶然考案したテクニック。 剣での対戦時に、敵を壁際に追いやり、攻撃を与え壁に当てて跳ね返ってきたところを更に攻撃、相手をループにハメるというもの。 決まれば必勝パターンだが、有野には狙って出せるものではなく、逆に敵に壁ハメを喰らう場面も。 ガメオベラ 分類:状態 "GAME OVER"の意。有野がよく用いる造語。 ↑一番上へ キ 奇跡 分類:状態 有野がたびたび起こすもの。特にワープ関連において絶大な力を発揮する。 『トランスフォーマーコンボイの謎』では、狙うのが困難とされているワープを知らずのうちに達成。 『火の鳥鳳凰編・我王の冒険』では偶然入ったワープが最短ルートやラストステージであったりと、奇跡ぶりを遺憾なく見せ付けた。 しかし『カトちゃんケンちゃん』では、苦労して進んだ途端に前ステージに戻されたり、あるいはクリア条件を満たさずに先のステージに飛ばされ、引き返しを余儀なくされたりと、意図しないワープに苦しめられた。 また『ドラえもん』では、適当に入力したコマンドでコンティニューを成功させるという奇跡も発揮した。 『マイティボンジャック』ではファン感謝デーの際大観衆の前でゲームを攻略した。ドクロキング曰く一ツ橋の奇跡である。 『バイオミラクル ぼくってウパ』では最後の泣きの1回(ロスタイム)においてライフ2という厳しい状態からラスボス「ザイー」を倒すというミラクルを起こした。 ギブアップ 分類:状態 挑戦断念を意味する、有野の最終決断。 CX第4シーズンでは、課長昇進による気の緩みからか、あまりに簡単にギブアップしてしまう場面が連続して見られた。 しかし、主任降格を経てからは、自らギブアップを口にすることはほとんど無くなった。 究極のクソゲー 分類:二つ名 有野の後輩、アメリカザリガニの平井善之が『元祖西遊記スーパーモンキー大冒険』に付けた呼称。 その名に恥じぬゲーム性、そしてエンディングに、有野も終始圧倒されていた。 業界の脱がせ屋 分類:二つ名 CX#05(第2シーズン第5回)、有野の挑戦『メトロイド』で、エンディングで主人公サムスが脱ぐという噂を聞き、有野が突如名乗りだした二つ名。 今日の神様 分類:役職 CX#24(第4シーズン第4回)、有野の挑戦『アクトレイザー』でホワイトボードに書かれていた言葉。 矢印が丁度、有野を指している。 ギリジャン 分類:テクニック 足場のギリギリの地点からジャンプする事。『アトランチスの謎』や『ソロモンの鍵』クリアに必須のテクニック。 「連続ギリジャン横っ飛び(連続でギリジャンで横っ飛びをする)」等の更にハイレベルなテクニックも存在。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (girijan.jpg) 疑惑 分類:その他 ゲームの進行上、やや辻褄が合わない場面などが幾つかあり、そのため一部視聴者の間で噂される疑惑。 『ソロモンの鍵』完全クリア、『ときめきメモリアル』藤崎詩織攻略などが該当する。 しかし、公式ホームページの有野日記には「ゲームセンターCXはゲームの攻略番組ではないのです。あの面を通過してないからヤラセじゃないかとか、あのアイテムを取ってないのにクリアは不可能だとか、そんな所は割愛される訳です。」と記されている。 ↑一番上へ ク くりぃむレモン 分類:ジャンル CX#25(第4シーズン第5回)、有野の挑戦『クイズ殿様の野望』にて、有野が得意分野として示したジャンル。 フェアリーダスト製作のちょっとHなビデオ。正式表記は『くりいむレモン』。 「知っとったわけじゃないよ」 ↑一番上へ ケ 契約書 分類:文書 CX#26(第4シーズン第6回)、たまゲー枠で放送された「DVDBOX発売記念スタンプ会」にて、視聴者が持ってきたもの。 その内容は「有野課長一人の手でエンディングを迎えること」。 流れ作業にうっかりしていた有野は、認印としてスタンプを押してしまった。 ゲームオーバー地獄 分類:状態 特定の難所でハマり、ゲームオーバーとコンティニューを繰り返す行為。 ゲーム合宿 分類:合宿 CX#10(第2シーズン第10回)で、ホテルサンハトヤに泊り込みで『スーパーマリオブラザーズ3』への挑戦を行ったもの。 ホテルサンハトヤのゲーム合宿プランを活用した。 ゲーム合宿プラン 分類:受付嬢のアドリブ 伊東ホテルサンハトヤにあると言われている合宿プラン。 事前に申し込んでおけば、ゲーム機とソフトをフロントで用意してくれる。 ゲームセンターCX 分類:テレビ番組 →ゲームセンターCX ゲームセンター「CX」 分類:テレビ番組 ゲームセンターCXの前身として放送されていた番組。全10回+スペシャル放送1回の計11回が放送された。 番組内容も現在のゲームセンターCXとはかなり異なるもので、毎回ひとつのゲームタイトルもしくはメーカーに焦点を絞り、有野がクリエイターや関係者にインタビューを行い、当時の製作秘話などを聞き出すのがメインとされていた。 現在のメインコーナーである有野の挑戦も第1回から存在はしたが、あくまで10分程度のミニコーナーであり、その内容も目標をエンディングに定めず、タイトルに応じてさまざまな課題(特定の敵の撃破・面のクリアなど)が与えられていた。 ゲームセンター「CX」スペシャル放送後、これの続編としてゲームセンターCXが誕生、番組タイトルからカギカッコ(「」)が取れ、番組構成も有野の挑戦をメインとした現在のものが確立された。クリエイターインタビューも、ミニコーナー「この人に会いたい」として継続されたが、第3シーズン以降は放送されていない。 礎となったゲームセンター「CX」は「第1シーズン」として分類され、続編であるゲームセンターCXは「第2シーズン~」として、現在は第6シーズンまで製作が決定されている。 しかし、ゲームセンター「CX」とゲームセンターCXは現在別番組として扱われ、ゲームセンター「CX」の第1回(#1)は「タイトー」、ゲームセンターCXの第1回(#1)は「『アトランチスの謎』を解け!」とされている。 ゲームセンターCX BONUS STAGE 分類:特別編 地上波のフジテレビ系列で不定期に放送される、過去の名作回を再編集した特別編で、現在は第8回まで放送されている。 この番組からゲームセンターCXを知り、スカパー及びフジテレビ721に加入する視聴者も多い。 ゲームセンターCX レジェンド 分類:特別編 第4シーズンと第5シーズンの間に放送された、全4回の特別編。 第4シーズン終了時に、有野がプロデューサーに育児休暇を申請、これが承認されたため、穴埋めとして放送された。 放送内容は過去に放送された有野の挑戦・クリエイターインタビューなどの総集編に加え、育児休暇中の有野がなぜか北海道に出張し、日本最北端のゲームセンターを探す「最北端ゲーム紀行」で構成される。 第5シーズンは、レジェンドの4回でその枠を消費したため、シーズン唯一の全6回となっている。 ゲーム偏差値 プレイヤーのゲームレベルを判定する数値のこと。G.D.V.(Game Deviation Value)とも訳され、テクモのゲームで一部採用されている。 CX#38(第6シーズン第2回)の最後にドクロキングが「ジカイはおまえのゲームへんさちをためそう・・・」と口にした。 ゲーム偏差値が使用されているゲームは現在『ソロモンの鍵』・『マイティボンジャック』・『モンスターファーム』。このうち『ソロモンの鍵』は既にCX#06で使用されており、サラダの国のトマト姫の回に候補ソフトにも挙がったことからCX#39の挑戦タイトルは『マイティボンジャック』説が有力であると予想される。 ↑一番上へ コ 攻略マップ無断転用問題 分類:事件 CX#43(第6シーズン第7回)において『セプテントリオン』攻略マップを転用使用したにもかかわらず、「イノコMAXの手作り」と紹介されたことがネット上で問題視された。 その後、公式サイトの同回に関する記事が全てオミットされ土曜日分の再放送も中止となり一時この回が欠番あるいは番組打ち切りが危惧された。 だがその後、件のサイト管理人が菅プロデューサーと直接会話し、改めて転用許可及び無断転用の謝罪をした。 サイト管理人は今回の件について全く聞かされてなく、スタッフの「手作り」と紹介されたことが寂しい思いがあった。 話し合いの結果、内容を編集の上での再放送が決定。公式サイトの同回の記述も復活し、後日改めて放送された。 その際冒頭にお詫び文が挿入され、問題の箇所はサイトURL及び管理人の協力というテロップに差し替えられた。 「イノコがやらかした」など、井上に責任を押し付けるような発言で今回の事件を勘違いする者もいた。 参考リンク(セプテントリオン攻略サイトより):http //members3.jcom.home.ne.jp/kemuken/septentrion/aboutCX.html この人に会いたい 分類:コーナー名 第1シーズンのメインを構成していたクリエイターインタビューの流れを汲み、クリエイターに限らず、漫画家・コレクターなど、ゲームに関わるあらゆる人物の元を有野が訪れるコーナー。 権利関係が複雑になってきたため、第3シーズン以降は放送されていない。 CONTINUE 分類:ゲーム雑誌 CX#30(第4シーズン第10回)で、有野が育児休暇を申請してきた際に、プロデューサーが読んでいた雑誌。 vol.28・vol.29では、有野やAD陣へのインタビュー、ロケハンの様子など、ゲームセンターCXの特集記事が掲載されている。 CONTINUE vol.28・CONTINUE vol.29(amazon) コンティニュー 分類:テクニック ゲームを有利に進める必須テクニックだが、作品によっては特殊なコマンドを要するものもあり、有野は気を抜いているとよくミスる。 挑戦『迷宮組曲』や『コンボイの謎』では幾度となくコンティニューミスを繰り返し、その度にスタッフから悲痛な溜息が漏れた。 ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/192.html
ゲームセンターCX/第8シーズン 2007-11-25 第1回 - #55 目指せ100カイ!第8シーズン ショ「カイの冒険」-2007年10月24日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1358992 第2回 - #56 フシギな洋ゲー再び・・・「フラッシュバック」-2007年11月07日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1474213 第3回 - #57 貼って貼られて「ビックリマンワールド」-2007年11月21日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1587071 戻る
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/108.html
ゲームセンターCX/その他 2008-01-28 【DVD-BOX】-2005年12月23日 Vol.1 特典映像 - 有野の挑戦・特別編『トランスフォーマー コンボイの謎』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm306 http //www.nicovideo.jp/watch/sm417 http //www.nicovideo.jp/watch/sm446 Vol.2 特典映像 - 有野のリアクション http //www.nicovideo.jp/watch/sm9638 【DVD-BOX2】-2006年6月23日 Vol.3 特典映像 - 有野の挑戦・特別編『いっき』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm489913 Vol.4 特典映像 - 有野の挑戦・ディレクターズカット版『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』 ★ 【DVD-BOX3】-2006年12月22日 Vol.5 特典映像 - 有野の挑戦・特別編『ツインビー』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm29176 Vol.6 特典映像 - 有野の! もしもし大作戦 - 『元祖西遊記スーパーモンキー大冒険』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm649851 ◇◆戻る
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/220.html
Top ゲームセンターCX ゲームセンターCX/2010年 日付 内容 回 タイトル 有野の挑戦 ハード メーカー DVD-BOX レンタルDVD 2010/01/05 シーズン12 6 #95 時代が追いついた!「2010 ストリートファイター」 2010 ストリートファイター FC カプコン 2010/01/19 シーズン12 7 #96 死闘再び…「忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣」 忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣 FC テクモ 2010/01/29 DVD ザ・ゲームメーカー ~ジャレコ編~ 2010/01/29 DVD ザ・ゲームメーカー ~サンソフト編~ 2010/02/02 シーズン12 8 #97 共に闘え!!「忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣」 忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣 FC テクモ 2010/02/16 シーズン12 9 #98 機長課長「パイロットウイングス」 パイロットウイングス SFC 任天堂 2010/03/16 シーズン12 10 #99 虹のかけ橋「レインボーアイランド」 レインボーアイランド FC タイトー 2010/03/19 DVD ザ・ゲームメーカー ~タイトー編~ 2010/03/19 DVD ザ・ゲームメーカー ~アイレム編~ 2010/03/30 シーズン12 11 #100 また逢う日まで…「レッキングクルー」 レッキングクルー FC 任天堂 2010/04/28 VC 10 #10 有野の挑戦 バーチャルコンソール「スーパーメトロイド」 スーパーメトロイド SFC 任天堂 2010/05/06 VC 11 #11 有野の挑戦 バーチャルコンソール「スーパーメトロイド」 2日目 スーパーメトロイド SFC 任天堂 2010/05/12 VC 12 #12 有野の挑戦 バーチャルコンソール「スーパーメトロイド」 3日目 スーパーメトロイド SFC 任天堂 2010/07/07 VC 13 #13 有野の挑戦 バーチャルコンソール「ファイアーエムブレム 紋章の謎」 ファイアーエムブレム 紋章の謎 SFC 任天堂 2010/07/22 シーズン13 1 #101 復活!!「ゴルゴ13 第一章神々の黄昏」 ゴルゴ13 第一章神々の黄昏 FC ビック東海 2010/08/05 シーズン13 2 #102 連鎖せよ!「す~ぱ~ぷよぷよ」 す~ぱ~ぷよぷよ SFC 2010/08/19 シーズン13 3 #103 汗と涙の青春「甲子園」 甲子園 FC 2010/08/27 DVD ゲームセンターCX 24 ~課長はレミングスを救う 2009夏~ 2010/08/28 イベント 有野課長の実力体験会~君たちもその目で確かめるが良い~@お台場合衆国 オダイバランド! 2010/09/09 シーズン13 4 #104 不明 シーズン13 5 #105 不明 シーズン13 6 #106
https://w.atwiki.jp/consumergames2/pages/98.html
第1シーズン(2003/11/4 - 2004/5/30) # 有野の挑戦 クリエイターインタビュー 特集 #1 たけしの挑戦状 西角友宏/齋藤晃 タイトー #2 アンジェリーク トロワ シブサワ・コウ(襟川陽一)/友池隆純 コーエー #3 鉄騎 稲船敬二/小林裕幸/稲葉敦志 カプコン #4 ROOMMANIA#203 広井王子 セガ #5 スターフォース さくまあきら ハドソン #6 アストロロボSASA 薗部博之 エンターブレイン #7 ギャラガ 遠藤雅伸/岩谷徹 ナムコ #8 ドアドア 中村光一/冨江慎一郎 チュンソフト #9 イー・アル・カンフー/グラディウス/ハイパーオリンピック 高塚新吾/山岡晃 コナミ #10 スーパーマリオブラザーズ/スーパーマリオブラザーズ2 坂本賀勇 任天堂 #SP スーパーマリオブラザーズ2 田尻智 温泉ゲーム紀行〜箱根を訪ねて〜 第2シーズン(2004/10/20 - 2005/3/16) # 有野の挑戦 たまに行くならこんなゲームセンター この人に会いたい 特集 #1 アトランチスの謎 阪急デイリーショッパーズ屋上 岡本吉起 ディスクシステム #2 チャレンジャー 阪急デイリーショッパーズ屋上/トライ アミューズメントタワー KUBOKEN ジャレコ #3 魔界村 トライ アミューズメントタワー 鈴木裕 セガ SGシリーズ #4 コナミワイワイワールド 小島秀夫 テクモ #5 メトロイド 千葉鑑定団 酒々井店 さくまあきら/土居孝幸/横山智佐 タレントゲーム #6 ソロモンの鍵 ゲームイン メクマン すがやみつる ケムコ(コトブキシステム) #7 プリンス オブ ペルシャ 五十嵐孝司 アイレム #8 プリンス オブ ペルシャ マザー牧場/ゲーム基板専門店「ジー・フロント」 サンソフト #9 ロックマン2 ~Dr.ワイリーの謎~ 木更津国際アーケードゲーム市場「K-GAME」 蛭子悦延 スクウェア・エニックス #10 スーパーマリオブラザーズ3 伊東温泉「ホテル サンハトヤ」ゲームコーナー 未公開シーン集 マリオ 第3シーズン(2005/4/13 - 2005/8/31) # 有野の挑戦 たまに行くならこんなゲームセンター ゲーム特集 #11 カトちゃんケンちゃん ミッキー 1985年1 - 4月 #12 突撃!風雲たけし城 小田原懐かし横丁 1985年4 - 7月 #13 ときめきメモリアル 1985年7 - 9月 #14 ファミコンジャンプ 英雄列伝 リノ 1985年9 - 11月 #15 夢工場ドキドキパニック 1985年11・12月 #16 火の鳥 鳳凰編 我王の冒険 にぎわいの広場(富士スポーツランド/勝瀬観光) 1986年1 - 3月 #17 スーパーマリオワールド スーパーポテト レトロ館 1986年3・4月 #18 スーパーマリオワールド 1986年4 - 7月 #19 迷宮組曲 ミロンの大冒険 妙法湯のんびり温泉 1986年8 - 10月 #20 ゼルダの伝説 神々のトライフォース 1986年10 - 12月 第4シーズン(2005/10/19 - 2006/3/8) # 有野の挑戦 たまに行くならこんなゲームセンター ウラワザ ジェットストリーム ゲーム特集 その他 #21 ウルトラマン 幕張メッセ、東京ゲームショウ2005 マリオブラザーズ 1987年1月 #22 ファイナルファイト 浅草花やしき ゼビウス 1987年1・2月 #23 高橋名人の冒険島 amusement VIKING アイスクライマー 1987年2・3月 #24 アクトレイザー ドラゴンクエストII 悪霊の神々 1987年3・4月 #25 クイズ殿様の野望 スーパーゲッツ藤沢店 バンゲリング ベイ 1987年4・5月 #26 ドラえもん メッセサンオー カオス館 スーパーマリオブラザーズ 1987年5・6月 DVD-BOX発売記念イベントの様子 #27 スーパーマリオ64 DSタイム 北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ 1987年6月 #28 スーパーマリオ64 江ノ電「江の島ガーデンパーラー」 1987年7月 #29 忍者龍剣伝 Game in あそびば20 1987年7月 #30 光神話 パルテナの鏡 千葉鑑定団 酒々井店(2回目) 1987年8月 ゲームセンターCX レジェンド(2006/4/12 - 2006/5/24) # 最北端ゲーム紀行 再放送コンテンツ #1 千歳〜門別〜富良野編/芦別編 コナミワイワイワールド #2 旭川編/士別編 鉄騎/ドアドア/シブサワ・コウ(襟川陽一)/中村光一 #3 名寄〜音威子府編/中川町編/稚内編 メトロイド/坂本賀勇/田尻智 #4 稚内編/稚内編 カトちゃんケンちゃん/岡本吉起 第5シーズン(2006/6/7 - 2006/8/30) # 有野の挑戦 たまに行くならこんなゲームセンター ハードのエースが出てこない ゲーム特集 その他 #31 海腹川背 谷川文房具店 セガ・マークIII 1987年8・9月 #32 魂斗羅 柴又ハイカラ横丁 カセットビジョン 1987年9月 #33 ボナンザブラザーズ ゲームギア 1987年9月 ゲームセンターCX興業 臨時株主総会 #34 大魔界村 3DO REAL FZ-1 1987年10月 #35 サラダの国のトマト姫 イシダ SG-1000II 1987年10月 #36 妖怪道中記 デイリーマート今屋 ぴゅう太 1987年11月
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4484.html
ゲームセンターCX 有野の挑戦状 【げーむせんたーしーえっくす ありののちょうせんじょう】 ジャンル ゲームinゲーム 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 バンダイナムコゲームス(ナムコレーベル) 開発元 インディーズゼロ 発売日 2007年11月15日 定価 5,040円 判定 良作 フジテレビ関連作品リンク 概要 ストーリー 内容 収録ゲーム その他のモード 評価点 問題点 総評 余談 概要 CSのテレビ番組「ゲームセンターCX」とタイアップしたレトロゲーム風ミニゲーム集。 ストーリー 「ゲームセンターCX」で挑戦に失敗した有野課長の無念の思いがDSに宿り実体化した「ゲーム魔王アリーノー」によって、プレイヤーは子供にされ、80年代に飛ばされてしまう。 現代に帰るためにはアリーノーから出される挑戦状を全てクリアしなければならない。 内容 全部で8種類の「ファミコンっぽいゲーム」が収録されている。 最初は「コズミックゲート」しか遊べないが、挑戦状を一つのゲームにつき4種類クリアするごとに、新しいゲームが登場しプレイできる。 挑戦の内容は「特定のステージをクリアする」「特定の技を発動させる」「目標スコアを達成する」など、ゲーム内で特定の条件を満たすものとなっている。 あくまで「ファミコンっぽい」だけでグラフィックやサウンド、演出などは2007年相応。画面が綺麗で、操作性も良いため遊びやすい。 プレイヤーは過去の時代の有野少年の家でゲームをプレイしているという設定。有野少年はプレイ中にいろいろ話しかけてくるため、友達の家でゲームをプレイしている気分になる。 作中には「ゲームファンマガジン」(以下、作中の略称に倣いゲーファン)というゲーム雑誌が存在し、ゲーム本編のストーリーを進めると新しいものが発売され読めるようになる。雑誌内では攻略のヒントや多くの裏技が紹介されていてプレイヤーの助けとなる。番組のスタッフが編集者として登場するネタも。 収録ゲーム コズミックゲート 「ギャラクシアン」を彷彿とさせる1画面のシューティングゲーム。特定のアイテムを入手してパワーアップしたり、特定の敵を倒すとワープゾーンが出現するといった要素もある。 からくり忍者ハグルマン 「忍者じゃじゃ丸くん」に似たアクションゲーム。開けると同じ色の扉が開き、攻撃にもやり過ごしにも使えるからくり扉を活かし、アイテムでハグルマンや手裏剣を強化したり、仲間の助けを得て各ステージにいるボスキャラを倒して進む。 連続踏み、扉に隠れたボスを出すことによるタイムボーナス、隠しアイテムなどのスコアアタックも魅力。 『二周で真のクリア&二回食らうとアウト』は「魔界村」から着想した有野が提案したルール。 ラリーキング 真上視点で車を動かすレースゲーム。コースを二周するのが目的だが、車には耐久力ゲージが存在し壁や他車にぶつかると減る。ゲージがなくなったり、ゴールしても順位が低い場合はゲームオーバー。 どことなく「F-ZERO」を見下ろし型にしたようなゲーム。ドリフトやターボの要素も存在し、車のような挙動を楽しむ事ができる。 ちなみに主人公の「マーサー・アリオ」は有野の考案。マリオと魔界村のアーサーの名前を混ぜたもので、イラストも顔はアーサー・体はマリオとなっている。 スタープリンス 縦スクロールシューティングゲーム。アイテムをとることでショットの軌道を変えられる。ステージ各所にさまざまなボーナスも隠されている。 ショットボタンを押しっぱなしにする事でバリアを発生させそれを反撃に使える、アイテムを撃ってボムに使えるなど、レトロゲーム風にしてはただ撃って敵を撃破していくだけでない戦略性がある。スコアアタックもアツい。 現実のハドソンSTGのように連射が得意な名人が登場したり、連射コントローラーが使えたり、出場は出来ないが公式試合があるというネタもある。 ラリーキングSP ラリーキングのガワ替えゲームで、障害物が増え難しくなっている。 『「井の吉製麺」と「ゲームファンマガジン」とタイアップした、懸賞で手に入る非売品バージョン』という設定で、コース各所に商品名が書かれた看板があったり、コースクリア後にラーメンのCMが入ったりする。 現実にもかつて永谷園と「マリオブラザーズ」シリーズだったり、カップ麺「アルキメンデス」と「グラディウス」といったタイアップはあったので、それのパロディと思われる。 からくり忍者ハグルマン2 前述のハグルマンの続編。基本システムは前作と変わらないが、ステージが広くなり難易度はかなり上がっている。 こちらも初代の大ヒットを受けて、やり込んだプレイヤーに向けた高難易度作品としてリリースされた「スーパーマリオブラザーズ2」のパロディと思われる。 ガディアクエスト 「ドラゴンクエスト」のような王道ファンタジーRPG。出てきたマークにより攻撃力が変動する「アタッキングマークシステム」や、特定の敵をガディアとして仲間にできる独自のシステムがある。 仲間が三人なのは「ドラゴンクエスト2」、一部モンスターのグラフィックは「Wizardry」、そして発売延期など、ネタも豊富。 からくり忍者ハグルマン3 ハグルマンシリーズの3作目だがシステムはがらっと変わり「忍者龍剣伝」のようになった。内容は広大で複雑なステージを探索し、アイテムを購入しながらボスにたどり着き倒すというアクションゲーム。つまり、メトロイドのような探索型アクション。 落ちる床、連続ジャンプ、ノックバックによる落下など、「有野の挑戦」で実際に課長が苦戦させられたギミックが多数登場。まるで自分が「有野の挑戦」をしているかのように遊べる。理不尽なクソゲー部分は端折られている。 その他のモード やりこみモード 4つの挑戦状をクリアしたゲームは本編とは別にここでプレイできる。本編で使えた一部の強力な裏技(無敵、ステージセレクト)は使えなくなり、本編とはセーブデータが別物。 評価点 80年代のテレビゲーム流行期を表現したバリエーション溢れるゲーム シューティング、アクション、レース、RPGと一通りの人気ジャンルは網羅されており、どれも元になったゲームはあれど、オリジナリティかつやりごたえがあり、一つ一つのゲームを商品単体として見てもクオリティが高い。 ゲームの一つ一つどれもしっかり作り込まれており、ゲームinゲームであることを忘れてしまうほど夢中になることも。特にスタープリンスは弾幕シューティングならではの爽快感も相まってやり込んでしまう中毒性がある。 BGMも良曲揃い。解禁条件付きでサウンドテストも用意されている。 ゲーファンの特集や攻略情報でゲームを攻略できる 今でこそネット文化が普及し、Wikiで調べれば解決する現在の攻略法だが、攻略本が発売されるまでは口コミやゲーム雑誌の情報を頼りに攻略していた当時の雰囲気を掴める。便利になりすぎた反面、情報過多の現在において、ゲーム雑誌の情報を頼りに頑張って攻略するという今では中々味わえないプレイスタイルを楽しめる。本作の攻略Wikiも調べれば存在するが、まずは自力で攻略法を探し出すのも一興だろう。 攻略情報に限らず、ゲームライターの記事や質問コーナーが実際のゲーム雑誌の記事を雰囲気を醸し出してる。思わずニヤリとしてしまうだろう。さすがにゲーメストの誤植ネタまでは取り入れなかったようだが。 また、裏技の情報が入手でき、苦手なジャンルのゲームであっても活用すればかなり楽になる。 解禁したての挑戦で役に立つ裏技は、最新の雑誌に載っている傾向にあるので、ほとんどのゲームではさほど苦労しない(例えば、「後半以降のステージをクリアする」挑戦が出るタイミングで、雑誌にステージセレクトの裏技が掲載される)。 特に高難易度であると想定されたスタープリンス及びラリーキングには、無敵技や敵マシン全消去と言う強力な裏技が用意されている。 また、説明書もデザイン・内容共に再現度が高い。 雑誌共々、ゲームの攻略に役立てるだけではなく、読み物としても充分楽しめる。 友達と一緒に遊んだ感覚にさせてくれる、有野少年の存在 有野少年が友人となり、遊んでる側で応援してくれたり助言をくれたり、他のゲームを遊ぶ前に有野母に注意されたりと、友達の家で遊ぶ感覚がよく表現されている。またゲームセンターCX内の発言も喋ってくれたり小ネタも充実している。 ただし、必ずしもこれらが良い方向に向かっているわけではないが……(詳細は問題点にて) 番組ネタが豊富 「ゲームセンターCX」のキャラゲーでありながら、収録ゲームに番組要素はほとんどない(皆無なものもある)。 そのかわり、有野少年とのやり取りやゲーファン内にファンならニヤリと来るような番組ネタが仕込まれている。この辺りの作り込みも上質。 ファン要素が番組ファンでないプレイヤーの邪魔にならない構成は秀逸。 そもそも 「ゲームをプレイしていて、有野少年にリアクションを取られる」 という状況は 「番組で、有野課長のプレイにリアクションを取る視聴者」 と同じ構図である。 そっくり立場が逆転していて、有野の気分を体験できる。この着眼点は斬新かつ面白い。 問題点 ラリーキングSP・挑戦3「スタートブーストを成功させろ!」で詰む危険がある。 ゲーファンで説明されている、スタートブーストのタイミングがやや不適切で、ハマると一向にクリア出来ない。 ネットでタイミングを調べてしまえば何てことのない話だが、ゲーム雑誌を頼りに攻略することが評価点の本作でそれはコンセプトが破綻してしまっている。 【攻略バレ】 誌面では「シグナル3と2の間でアクセルを踏む」となっているが、より正確には「シグナル2の直前に踏む」が正解。 挑戦のパスが出来ない ゲーム1本ごとに、4つの挑戦をクリアしないと次のゲームがプレイ出来ない。 難易度はほどほどとはいえ「コズミックゲート」「ラリーキング」は多少テクニックが必要。プレイヤーの苦手なジャンルだった場合や、未解禁のソフトを早く遊びたい場合には辛い。 次回作及び「1+2 REPLAY」では、アリーノーに電話を掛けることで、パスできるように改善された。 一部ゲームの作りがやや粗い。 からくり忍者ハグルマン ハマり要素がある ラストステージで雑魚敵を全て倒した時に、ハグルマンがダメージを受けた状態で、同じ段にずっといると現れるヒトツメが珍幻斎の左下に発生すると、ハグルマンが強制移動するためにヒトツメにやられて即死なんて事が起きる。ステージの構成上、最下段にヒトツメが発生する確率も高い。 巻物について ハグルマンと同じ段の敵を一掃するからくりケーン、画面内の敵を全て怯ませるゼンマイちゃん、画面内の敵を一掃する小梅と、性能差が大きい。 怯ませてから連続踏みで高得点と言うテクニックがあるため、ハイスコアを目指すならゼンマイちゃんも有効なのだが、ケーンは完全に小梅の下位互換。そしてどの色の巻物が出るかは完全に運次第。 3つ目の巻物を拾った瞬間に即時発動するため、システム自体がそもそも使いにくい。 からくり忍者ハグルマン3 セーブポイントが少ない セーブがステージクリア時のみ。 つまりクリアするまで中断できない。 さすがに「メトロイド」や「悪魔城ドラキュラ」ほどの長丁場ではないにしろ、 探索型のゲーム(しかも携帯機)でステージ中にセーブポイントが無いというのはかなり痛い 。 特にエピソード3がキツく、更にギアをコンプリートしようとすると物凄く苦労する。比較的序盤にある某ギアを取るには赤いブロックを壊すギアが必要だが、その赤いブロックを壊すギアは後半の店にある。しかも部屋の繋がりが結構ややこしいため、買ってまた戻るのは結構な手間。 ハグルギアについて 「3種類のサイズから、それぞれ一個ずつ装備可能」という仕様で、ゲームファンマガジンで絶賛されているほど好みのカスタマイズは出来ない。特にカタナ強化系のギアはほぼ死に装備。 「ネオ◯◯ギア」というハグルギアは、万一出現させてから取りこぼしてしまうと再入手が出来ない。ここで前述のセーブポイントの少なさが響いてくる。 その他 ボス5体のうち4体は、見た目や攻撃が殆んど使い回し。しかも攻防共に単調でつまらない。また、ホバリングギアを装備しているとハメ殺しされる場合がある(*1)。 ストーリーも、シリアスな雰囲気をアピールしていた割にあっさりしすぎている。新キャラ・ハグルマンレディの設定も突飛。 挑戦をクリアする度にステージ1の最初からスタートさせられる。これまでのゲームと違い、ランダム性がほぼなく、テクニックも要求されないため作業感がかなり強い。 アイテムの巻物を取得すると仲間が助けに来るが、有効な場面が極めて少ない。相変わらずタイミングも選べず、テンポも悪くなるなど進化していない。 ガディアクエスト 戦闘中のメッセージが自動送りではない ほぼ連打になってしまい、頑張りどころでもないのに疲れやすい。 道具を売る時、毎回気に障るコメントをされる 武器屋だと「なんだかキズがついてるな…」、道具屋だと「なんだこりゃ?ひどく汚れてるな…」という内容。 挑戦4が、他のゲームの挑戦と比べてかなり時間がかかる 「デモンズダンジョンB4Fのボスを倒せ!」というもので、真面目に育てて強化しないと勝てない。 ボスを倒してセーブすることがクリア条件のため、その後のプレイは続きからできるので、努力が無駄になることはないのが救い。 「ハグルマン2」「ラリーキングSP」は無印版とあまり変わっておらず、どうしてもかさ増しに見える。 ネタとしてはよく出来ているが、特にラリーキングSPはゲーム性の変化が少なく、蛇足感がある。 このため、本作の収録ゲームは実質6本。 それでいて挑戦もあるためプレイ必須。本編に入れず、おまけ要素に留めて欲しかったところ。 有野少年の声のON、OFFを切り替える事が出来ない。本編では常時ON、やりこみモードでは常時OFFとなる。 セリフのパターンがそれほど多くない上に、眠さをアピールしてプレイヤーのやる気を奪う、唐突にゲームと無関係なことを話し掛けて集中力を削ぐなど、有野のファンでない人にとっては相当に鬱陶しい。 逆にファンがやり込みモードを遊ぶと有野の声がないため寂しいことになる。記録はやり込みモードにしか残らない。 続編では台詞のパターンがかなり増え、ONOFF切り替えも実装されている。また、1+2REPLAYでは1でもONOFF切り替えが出来るよう改善された。 「やり込みモード」で特定要素の回数が一定に到達すると★の数で評価してくれるのだが、その設定が適当すぎる。得られるのは評価とそれに伴った称号だけでそれ以外の特典はないので、気にしなければ良いといえばそれまでなのだが。 全評価★5を得るためには1,000回ゲームオーバー、10,000回リセット(*2)などが必要。相当な作業になるしゲームオーバーの方は狙っても厳しい。その割に、プレイ時間の評価に関しては60時間という割と現実的なプレイ時間で★5に到達する。 Aボタン、Bボタンを押した回数で★5を取るにはそれぞれ100万回が必要と、これも途方もないノルマ。上の2つと違い狙わずともプレイし続ければ溜まっていくので、★4の10万回あたりまでは比較的なんとかなるのだが、そこからいきなり10倍は厳しい。 最後の挑戦「ゲームをすべてクリアせよ」を出現させると雑談がプレイ中は「話しかける暇があったらさっさとクリアしろ」と言われ、プレイしてないと「挑戦忘れた?」以外は一切喋らなくなってしまう。 次作ではすべての雑談からランダムで喋ってくれる。 総評 全体的に非常に丁寧に作られた良作。8ビット機や16ビット機時代なら1本のソフトとして出せるレベルのゲームばかりなので、ボリュームも十分。 難易度にばらつきがあるなど細かい欠点はあるものの、一つのゲームとしての完成度は大変高い。実在するゲームのパロディ的要素もあり、当時のゲームが好きな人なら楽しいだけではなく、懐かしい感覚も味わえる。 余談 テレビ番組とのタイアップゲームとしてはかなりのヒット作。10万本以上売れている。元の番組がゲームを扱っているためゲームとの相性が良かったとも言えるが、単純に「有野課長や番組スタッフがキャラとして活躍するゲーム」としなかったのも成功の要因だろう。 海外では『Retro Game Challenge』のタイトルで発売されたが、英語版Wikipediaによると海外での売上はやや低調だった様子。 ゲームファンマガジンの顔写真では番組ADがアメリカ人に差し替えられている。 ゲームも調整されており、ラリーキングとラリーキングSPのクリア条件はステージセレクトなしでクリアしなければならない。 続編が発売されている。そちらの内容は『ゲームセンターCX 有野の挑戦状2』の記事を参照。 なお今作は発売元がナムコレーベルだったのに対し続編以降はバンダイレーベルに変更された。おそらく限定版収録DVDでプレイされているゲームタイトルの版権都合と思われる。 リマスター版『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』が2024年2月22日発売された。ハードはNintendoSwitch。 タイトル通り2とのカップリングになっており、新たに『ダウンタウン熱血物語』モチーフのベルトスクロールアクションゲーム「炎の格闘サラリーマン ヤッタロー」が新規追加された。 他にもオンラインランキングの追加や、1にギブアップ機能の追加などの追加要素がある。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1288.html
ゲームセンターCX 有野の挑戦状 part44-394~399 394 :GCCX~ガディアクエスト:2009/03/20(金) 13 23 15 ID /wu3MyL00 ゲームセンターCX 有野の挑戦状の ガディアクエストのストーリーの要望があったようなので書きます。 有野の挑戦状はゲームinゲームで、ファミコンテイストのゲームが8本入ってます。 そのうちの1本がRPGの「ガディアクエスト」です。 プレイ感覚ドラクエ、ストーリー展開メガテンのニュートラルルート的な感じ。 なお、プレイすると大体10時間未満でクリアできるという短さです。 ストーリーは、要約すると3行で終わります。 よって、少し詳しく書こうと思います。(要約は最終レスで書きます) 395 :GCCX~ガディアクエスト:2009/03/20(金) 13 24 48 ID /wu3MyL00 主人公の3兄弟は、王様に呼ばれ話を聞く。 冥界の者たちが地上界を滅ぼそうとしており、姫をさらっていったという。 冥界に続くデモンズダンジョンへ行き、冥界の王を倒して地上界を救ってくれと言われる。 デモンズダンジョンの最下層へ行く道は、扉で閉ざされており行けないので、 仕方なく別の道でいけるところまで行ってみると番人がいた。 「古の盟約を破り、闘いを挑むと言うのか!」と言われるが問答無用で倒す。 するとヘブンズキーを渡されてこんな言葉を残された。 「ヘブンズタワーを登るがよい。いずれこのデモンズダンジョンにある扉の鍵も手に入る。 遠回りだと思うだろう?古の盟約を破ろうというのだ。簡単に先へ進めるなどと思うなよ」 過去、3つの間に激しい戦いが起こり、世界のバランスが崩れて滅びかけたとき、主人公の祖先が救った。 そして盟約を結んで扉の鍵を天界・冥界で交換し、関係を断絶した。 そのため、冥界の扉を開くためにヘブンズタワーに行かなければならない。 396 :GCCX~ガディアクエスト:2009/03/20(金) 13 25 40 ID /wu3MyL00 ヘブンズタワーを登っていくと、番人がいた。 「戦って強くなってまた敵を倒して…それで何が変わると言うのだ」などと言われるが問答無用で倒す。 すると、デモンズキーを渡されてこんな言葉を残した。 「お前たちはかつて勇者が残した答えを全く理解していない。 この鍵で開く扉の先に進めばどんな変化をこの世界にもたらすか、いずれわかるだろう。 その責任は、地上の人間たちが負わねばならん。後悔することなど許さんぞ…!」 再びデモンズダンジョンに入り、閉ざされていた扉を開いて最下層へと向かう。 最下層に冥界の王がおり、「私も冥界の正義のために戦おう。冥界を侵略する魔の手から我が民を守るために!」と、結局戦闘に。 倒すと、『冥王の言霊』を手に入れ、言葉を残して倒れる。 「何のために戦うのか。誰のために戦うのか。今一度思い返してみるがよい。 答えを誤れば世界はお前たちの望まない未来へと向かうであろう。」 冥王を倒したが、姫は行方不明のまま。とりあえず王様に報告。 すると王は、冥界の王が倒れたため世界のバランスが崩れているという。 冥界の力が弱まったせいで力を増した天界の魔物が襲ってきたら…ということで、天界の王も倒しに行くことに。 拒否もできないので再びヘブンズタワーの最上階へ向かう。 397 :GCCX~ガディアクエスト:2009/03/20(金) 13 29 01 ID /wu3MyL00 最上階には天界の王がおり、「世界とあなた方を見守っていました」といわれるも、結局戦闘に。 倒すと『天王の言霊』を渡され、言葉を残して倒れる。 「時が流れ、世界が変わる。今がその節目となるでしょう。 今まで何のために戦ってきたのか、それをよく思い出してみることです。」 やはり姫は戻らず、上空の暗雲も晴れない。 とりあえず王様に報告をすると、 「これで世界は滅びを免れたのだ! 冥界の王と天界の王は倒れ、地上界を脅かすものはもはや存在しない! これからはこの私が責任を持って3つの世界を治めよう!」と高笑いをする。 あからさまに怪しいが、宴の準備ができるまで暇なので、王族の墓へ墓参りに行くことにする。 王家の墓標で『冥王の言霊』と『天王の言霊』が光を放ち、王家の鍵を入手。 この鍵で城の裏にある扉を開くことができ、入ると姫が閉じ込められていた。 王家の結界により、魔の手から危害を加えられることはなかったようだ。 398 :GCCX~ガディアクエスト:2009/03/20(金) 13 30 20 ID /wu3MyL00 姫は魔物にさらわれたのではなく、父である王に閉じ込められたのだという。 王は王妃を亡くしてから禁術に手を染め、何者かに心を奪われた。 姫に「父上を止めてください!」と言われ、王の元へ。 冥界の王と天界の王を倒し、3つの世界を支配すれば、禁断の力が手に入る。 王にとりついた者はそれが目的だったようだ。 世界を暗闇で覆われるのは勘弁願いたいので、戦うことにした。 王の心に棲んだ闇を打ち払い、王は正気を戻し、罪を償うことを約束した。 王を失った天界、冥界、地上界の新たな王として、主人公達3人が力を貸すこととなった…。 ガディアクエスト 第一部『異界の王の宴』 END 399 :GCCX~ガディアクエスト:2009/03/20(金) 13 33 15 ID /wu3MyL00 【要約】 地上界の王の命令で、冥界の王と天界の王を打ち倒す。 それは地上界の王が3つの世界を支配・禁断の力を手に入れるためだった。 地上の王をぶん殴って、3つの世界の力の均衡を戻した。 このストーリーは、ゲームセンターCX 有野の挑戦状2に入っている「ガディアクエストサーガ」につながっています。 設定的にはガディアとサーガの間にガディアクエスト2があるらしいですが、その詳細は不明です。 なお、ゲームセンターCX 有野の挑戦状でストーリーらしいストーリーがあるのは、 『ガディアクエスト』と『からくり忍者ハグルマン3』というやつだけです。 以上、長々とありがとうございました。