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【ゲーム】ゲームセンターCX 【作者名】たかひろ 【完成度】(2008/07/31~) 【動画数】 【part1へのリンク】】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7784042 【備考】 名前 コメント
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この世の中には様々なゲームが存在する・・・。 R指定、RPG、クイズ、シミュレーション、シューティング、音ゲーなど数え切れない程のゲームがある このゲームによって人々は楽しみ、苦しみ、悲しみ、恐さを味わってきた。 中には、クリアできなくて怒りだす者も居た。 そんなゲームに対抗すべく一人の少女が立ち上がった―――「泉 こなた」という少女が――――――――― ゲームセンターCX ~こなたの挑戦~ 第一章「不滅の糞ゲー」 「え~、放送開始という事で二時間SPとなっていますが、正直だるいです」 だるいて言うな。企画の人に失礼だろうが。 おっと、申し遅れました。実況はこの俺、キョン(仮)がお送りいたします。 「さて、今回挑戦するゲームはこれ!たけしの挑戦状」そう、「たけしの挑戦状」このゲームは難ゲーの中でも上位に入る程当時のユーザーは頭を抱えたという 「言っていいのか解らないけど・・糞ゲーですよね」糞ゲー言うな。それだけは言っちゃ駄目だ。 さてと、今回こなたが来ているのは〇〇〇という所でたけしの挑戦状というゲームについて話してくれると。「チョココロネうめぇwwww」おいこら、人の話を聞かんかこのクソチb 「ギロッ」 げふんげふん。 まぁかくかくしかじかで、社長にお話を聞いてみましょう。 「こんにちわ~」 「・・・座って」 「は、はい・・・。」 この社長の名前は長門有希ゲームに関してはこなたに引けをとらないという。 「・・・で?」 「は?」 「で?」 「あ、あのこのゲームはどんなゲームなんですか?」「・・・ADに聞いて」 「はあ・・・。」
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第1シーズン ゲームセンター「CX」#1 タイトー ・初回放送日 : 2003年11月04日 ・インタビュー : 西角友宏 (クリエイター・代表作『スペースインベーダー』他) 齋藤晃 (クリエイター・代表作『電車でGO!』シリーズ) 恵川哲雄 (営業・『たけしの挑戦状』関係者) 林和弘 (『たけしの挑戦状』攻略本編集者) ・有野の挑戦 : 『たけしの挑戦状』 (目的:エンディング ・ 助っ人:山田直喜) ・ゲーム紹介 : タイトー特集 ゲームセンター「CX」#2 コーエー ・初回放送日 : 2003年11月18日 ・インタビュー : シブサワ・コウ (株式会社コーエー創設者) 友池隆純 (クリエイター・代表作『三国無双』シリーズ) 松下和美 (コーエー宣伝部) ・有野の挑戦 : 『アンジェリーク・トロワ』 (目的:無し) ・ゲーム紹介 : コーエー特集 ゲームセンター「CX」#3 カプコン ・初回放送日 : 2003年12月02日 ・インタビュー : 稲船敬二 (クリエイター・代表作『ロックマン』シリーズ) 小林裕幸 (クリエイター・代表作『バイオハザード』シリーズ) 稲葉敦志 (クリエイター・代表作『逆転裁判』シリーズ) ・有野の挑戦 : 『鉄騎』 (目的:無し) ・ゲーム紹介 : カプコン特集 ゲームセンター「CX」#4 サクラ大戦 ・初回放送日 : 2003年12月16日 ・インタビュー : 広井王子 (クリエイター・代表作『サクラ大戦』『天外魔境』他) ・有野の挑戦 : 『ROOMMANIA#203』 (目的:恋愛エンディング) ・ゲーム紹介 : セガ特集 ゲームセンター「CX」#5 桃太郎電鉄 ・初回放送日 : 2004年1月13日 ・インタビュー : さくまあきら ・有野の挑戦 : 『スターフォース』 (目的:ラリオス5万点ボーナス ・ 助っ人:東島真一郎・高橋名人) ・ゲーム紹介 : ハドソン特集 ゲームセンター「CX」#6 ダービースタリオン ・初回放送日 : 2004年1月27日 ・インタビュー : 薗部博之 (クリエイター・代表作『ダービースタリオン』) ・有野の挑戦 : 『アストロロボSASA』 (目的:エンディング ・ 助っ人:東島真一郎) ・ゲーム紹介 : エンターブレイン(旧アスキー)特集 ゲームセンター「CX」#7 ナムコ ・初回放送日 : 2004年2月10日 ・インタビュー : 遠藤雅伸 (クリエイター・代表作『ゼビウス』『ドルアーガの塔』他) 岩谷徹 (クリエイター・代表作『パックマン』) ・有野の挑戦 : 『ギャラガ』 (目的:ボーナスステージ完全クリア) ・ゲーム紹介 : ナムコ特集 ゲームセンター「CX」#8 チュンソフト ・初回放送日 : 2004年2月24日 ・インタビュー : 中村光一 (株式会社チュンソフト代表) 冨江慎一郎 (クリエイター・代表作『風来のシレン』) ・有野の挑戦 : 『ドアドア』 (目的:6匹閉じ込み成功時に出現する隠れアイテムの入手 ・ 助っ人:落合信也・渡辺和也) ・ゲーム紹介 : チュンソフト特集 ゲームセンター「CX」#9 コナミ ・初回放送日 : 2004年3月10日 ・インタビュー : 高塚新吾 (クリエイター・代表作『ウイニングイレブン』シリーズ) 山岡晃 (クリエイター・代表作『サイレントヒル』シリーズ) ・有野の挑戦 : 『イー・アル・カンフー』 (目的:ボーナスステージ完全クリア) 『グラディウス』 (目的:隠しフィーチャー達成) 『ハイパーオリンピック』 (目的:4種目での世界記録更新) ・ゲーム紹介 : コナミ特集 ゲームセンター「CX」#10 任天堂 ・初回放送日 : 2004年3月31日 ・インタビュー : 坂本賀勇 (クリエイター・代表作『メトロイド』『メイドインワリオ』他) ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオブラザーズ』 (目的:無限増殖 ・ 助っ人:東島真一郎) 『スーパーマリオブラザーズ2』 (目的:エンディング ・ 助っ人:東島真一郎 ・ 岐部昌幸) ・ゲーム紹介 : 任天堂特集 ゲームセンター「CX」スペシャル 「ポケモン」 ・初回放送日 : 2004年5月30日 ・インタビュー : 田尻智(『ポケットモンスター』生みの親) ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオブラザーズ2』 (目的:エンディング ・ 助っ人:秋田一輝) ・温泉ゲーム紀行 : 強羅・静峰閣照本 / 箱根湯本・金湯苑 / 箱根湯本・ホテルおかだ / ~箱根を訪ねて~ 仙石原・仙郷楼 / 仙石原・みたけ / 宮の下・晴遊閣大和屋ホテル
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ゲームセンターCX/第1シーズン(全10回+SP) 2007-09-08 第1回 - #1 タイトー-2003年11月04日 有野の挑戦…『たけしの挑戦状』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm883674 第2回 - #2 コーエー-2003年11月18日 有野の挑戦…『アンジェリーク トロワ』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm473066 第3回 - #3 カプコン-2003年12月02日 有野の挑戦…『鉄騎』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm326875 第4回 - #4 サクラ大戦-2003年12月16日 有野の挑戦…『ROOMMANIA#203』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm913816 http //www.nicovideo.jp/watch/sm914257 http //www.nicovideo.jp/watch/sm915938 http //www.nicovideo.jp/watch/sm915308 第5回 - #5 桃太郎電鉄-2004年1月13日 有野の挑戦…『スターフォース』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm478442 第6回 - #6 ダービースタリオン-2004年1月27日 有野の挑戦・・・『アストロロボSASA』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm478739 第7回 - #7 ナムコ-2004年2月10日 有野の挑戦…『ギャラガ』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm920771 http //www.nicovideo.jp/watch/sm920857 http //www.nicovideo.jp/watch/sm920939 http //www.nicovideo.jp/watch/sm921039 第8回 - #8 チュンソフト-2004年2月24日 有野の挑戦…『ドアドア』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm923279 http //www.nicovideo.jp/watch/sm924297 http //www.nicovideo.jp/watch/sm930650 http //www.nicovideo.jp/watch/sm930820 第9回 - #9 コナミ-2004年3月10日 有野の挑戦…『イー・アル・カンフー』・『グラディウス』・『ハイパーオリンピック』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm952147 第10回 - #10 任天堂-2004年3月31日 有野の挑戦…『スーパーマリオブラザーズ』・『スーパーマリオブラザーズ2』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm944320 http //www.nicovideo.jp/watch/sm945216 http //www.nicovideo.jp/watch/sm946926 http //www.nicovideo.jp/watch/sm947012 スペシャル - #SP ポケモン-2004年5月30日 有野の挑戦…『スーパーマリオブラザーズ2』(リベンジ企画) http //www.nicovideo.jp/watch/sm961434 戻る
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ゲームセンターCX/第1シーズン(全10回+SP) 2008-01-28 第1回 - #1 タイトー-2003年11月04日 有野の挑戦…『たけしの挑戦状』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm883674 第2回 - #2 コーエー-2003年11月18日 有野の挑戦…『アンジェリーク トロワ』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm473066 第3回 - #3 カプコン-2003年12月02日 有野の挑戦…『鉄騎』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm326875 第4回 - #4 サクラ大戦-2003年12月16日 有野の挑戦…『ROOMMANIA#203』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm913816 http //www.nicovideo.jp/watch/sm914257 http //www.nicovideo.jp/watch/sm915938 http //www.nicovideo.jp/watch/sm915308 第5回 - #5 桃太郎電鉄-2004年1月13日 有野の挑戦…『スターフォース』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm478442 第6回 - #6 ダービースタリオン-2004年1月27日 有野の挑戦・・・『アストロロボSASA』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm478739 第7回 - #7 ナムコ-2004年2月10日 有野の挑戦…『ギャラガ』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm920771 http //www.nicovideo.jp/watch/sm920857 http //www.nicovideo.jp/watch/sm920939 http //www.nicovideo.jp/watch/sm921039 第8回 - #8 チュンソフト-2004年2月24日 有野の挑戦…『ドアドア』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm923279 http //www.nicovideo.jp/watch/sm924297 http //www.nicovideo.jp/watch/sm930650 http //www.nicovideo.jp/watch/sm930820 第9回 - #9 コナミ-2004年3月10日 有野の挑戦…『イー・アル・カンフー』・『グラディウス』・『ハイパーオリンピック』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm952147 第10回 - #10 任天堂-2004年3月31日 有野の挑戦…『スーパーマリオブラザーズ』・『スーパーマリオブラザーズ2』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm944320 http //www.nicovideo.jp/watch/sm945216 http //www.nicovideo.jp/watch/sm946926 http //www.nicovideo.jp/watch/sm947012 スペシャル - #SP ポケモン-2004年5月30日 有野の挑戦…『スーパーマリオブラザーズ2』(リベンジ企画) http //www.nicovideo.jp/watch/sm961434 ◇◆戻る
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総評 58点 【★★★☆☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 3 3 4 4 5 3 2 3 3 5 魔王アリーノーとの戦い第2弾。 今作も新たなゲーム内ゲームが盛り沢山かつ高クオリティであると共に、前作で遊べたゲームも簡略化版ながら一通り内包されているのはポイントが高い。やりこみ要素として毎日遊べるシステムも導入され、あまり新しいゲームに手を出さない人であれば、より遊べる一作になっているのは確か。逆に、色々なゲームを遊ぶ管理人のような人は結局そう長くは遊ばないし、前作に存在したやりこみモードが無くなってしまっていたのは残念。 1:プレイ時間 【★★★☆☆】 クリアだけを目指すと、全タイトルクリアまで15時間弱。各タイトルに事前に用意され、ゲーム中に教えてもらえる「裏ワザ」を利用するなら、さらに短縮することもできる。逆に、やり込もうと思えば、腕を磨こうと思えば、いくらでも時間をかけることができるのが本シリーズのようなシンプルさを求めたゲームの強みであろう。それをどれだけ楽しめるかが、本作を楽しめるか否かの大きな要点の一つ。 しかしながら、本作をプレイして感じた最も大きな点はやはり昔と今は違うということだった。発売タイトルがまだそう多くなく、同時に手にできるタイトルの数はさらに小さい、そんな状況でこそ各々が「やり込む」ことに燃えた時代があり。一方、今は本当に溢れんばかりの数のタイトルが毎年発売されていて、一本のタイトルを延々とプレイすることも、その必要性も無くなってしまった。それゆえ、本作はやはり時代を逆行して浸ることこそできても、やはり時代にマッチしたソフトとは言い難い。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 有野の挑戦失敗の無念の想いがデジタルな姿となって実体化したゲーム魔王アリーノー。前作にて一度は消え去ったはずのアリーノーであったが、その後も度重なる挑戦失敗によって再び有野の心にはある想いが影を落とし始めていた。「もっとゲームが上手かったら……!」 そんな弱った心はなんとゲーム魔王アリーノーを復活させ、彼は再び日本中のゲーマーへと新たな挑戦上を叩きつけたのであった―― ゲーム全体の大筋・流れは前作からまったくもって変わっていない。もう少し工夫が欲しかった。×。 ただ、本作では「様々なレトロゲー風ゲームを楽しめる」だけでなく、当時(1980年代)を模したソフト面の進化に加えてハード面の進化をも味わうことができるようになっている。具体的には、ゲームコンピュータ(いわゆるFC)からディスクシステム、ゲーコンボーイ(GB)、さらにスーパーゲームコンピュータ(SFC)へと変遷してゆくと共にゲームの幅が広がってゆく驚きと喜びを味わうことができる。時代を体感するという方向性をよく再現できている。○。しかし、やはりアリーノー関連にももう少しヒネリを加えてほしかったところ。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 何も考えずにプレイするとやや高めと言える難易度で、かつプレイを続けてゆく・ゲームファン(ゲーム内に用意されたファミ通的攻略雑誌)を積極的に読む、などすればみるみる上達し攻略に辿りつける、なかなか上手い調整がなされている。 本作は前作以上に「うまくプレイできない人」への配慮に長けたシステムになっており、ゲームファンの中に裏ワザ(事前に用意されたもの。ワープや残機UPなど)もバンバン載っているし、アリーノーへの連絡によって挑戦、つまりは出されていた課題を失敗したものとして未クリアのままで先へと進むこともできるようになった。しかし、少々やりすぎではないだろうか、というのが正直な感想。ゲーム自体の難易度を下げ過ぎている感も残る印象。まぁゲームファンを読まなければ良いのだが、それは同誌の内容を知っていてこそ取れる対策。ゲーム全部を楽しみたい人間や、知らなかった人に読むなというのは難しい話だろう。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 各内包タイトルは非常に「らしい」反応と操作感が味わえる。ゲーム全体に関しても、タイトル選択時や移動時のメニュー画面の処理もストレス無く進めることができる。○。タイトル選択後の「有野オーン!」の部分が少し鬱陶しく感じてしまう時もあるが(笑)、それもゲームセンターCXという本作の醍醐味の一つ、広い心で受け止めるべきところであろう。 ★が一つ少ないのは、前作同様なのだが挑戦成功直後にイベント(アリーノーがうろたえ、次のお題が出される)が挿入される為に、プレイしていた分が無かったことになる点。特にアクション系などはプレイしていると突然打ち切られるような感覚で、プレイをぶつ切りにされるように感じられあまり心地よくない。アリーノーの設定同様、前作からの改善が見られず残念だった点である。 5:独自システム 【★★★★★】 →ゲートレツール(ゲームトレーニングツール くぐれ!ギリジャンMAX!) 有野課長提案の、1:ギリジャン(ギリギリからのジャンプ) 2:障害物回避 3:移動床をタイミングをとって飛び移る の3行動だけをひたすらに行い、より先へ進むこと・高得点をたたき出すことを目指すミニゲーム。あくまでトレーニングツールとして作られており、クリアなどのゲームらしい要素は用意されていない。しかし、非常に単調な内容に見えてコインを取るか取らぬか・いつくぐるか・いつ飛び移るか、など経験とセンスを問われる場面が思いのほか多く、終始緊迫した状態でゲームをプレイできる。その為、地味ながら今回用意されたゲームの中でも随一、飽きずにプレイしてゆける良作に仕上がっている。単純なゲームほどツボを押さえれば面白い、という典型例かもしれない。これ一つで星5つ級。 →今日の挑戦 魔王アリーノーからの新たなる挑戦状。本篇のゲームの中から一日一つが選ばれ、何らかの課題が出される。それをクリアしてゆくことでポイントを溜め、隠された要素を解禁してゆく新たに追加されたモード。継続的に楽しめる非常に良いアイデアなのだが、如何せんご褒美までのポイントが少し遠すぎるという欠点、否大欠点がある。継続していても1日に与えられる点数は多くはなく、前述の通りこのゲームソフトに溢れた時代、いつまでたっても埋まらない収集要素にそのうち諦めやめてしまうのが関の山だろう。入手できるものも、有野少年のTシャツとゲーム開始時の掛け声が少し変えられるようになる程度のものであまりパッとしない。システムや発想はよかったのだが、調整面が上手くなかった。×。 6:価値 【★★★☆☆】 管理人の購入価格:約4000円 面白い出来ではあるのだが、やはりレトロゲーへの愛、あるいはゲームセンターCXへの愛がなければ長続きはしないタイトルに留まってしまっている。その辺りに自信がある人であれば購入しても問題ない。昔プレイした事のあるジャンルのゲームに対しては愛着がわくこと間違い無し。あとは前作からの進化が今一つハッキリしなかったのが残念。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 登場人物は、魔王アリーノー、有野少年、主人公、の3名のみであり前作と全く変化が無い。 もう少し手を加えようという意思が見られたらよかったのだが。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 前作に存在したやり込みモードは姿を消し、代わりに登場したのが独自システム項で述べた「本日の挑戦」「ゲー取れツール」の二つであり、それぞれがやり込み要素と言えるだろう。本篇内の各タイトルもそのまま本編中でやり込むことはできるのだが、やはりボタンの押下数など「そのタイトルにどれだけ時間を費やしたか」を直接見ることができる何らかの数値も欲しかった。前作のやり込みモードの問題点は「作業になってしまう」「本編と別データで初めからやる必要がある」などであったが、まさか改善するのではなくそのまま消すとは予想の斜め下を行かれた気分である、残念。 9:グラフィック・アニメ 【★★★☆☆】 ゲーム内タイトルの出来栄えや画面は今回も非常に良い出来なのだが、キャラクター同様このグラフィック面でも具体的な進化に一切踏み込んでいないのがやはり残念。 10:その他 【★★★★★】 目立つバグも無く、丁寧に作っている。 次回作(が出るなら、だが)では是非マイナーチェンジではなく新しい一本に挑戦して欲しい。
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第1シーズン ゲームセンター「CX」#1 タイトー 「にりさ ぜとま べざこ さまし ちてあ ぶねま」 ゲームセンター「CX」#2 コーエー 「しかい まじば ずむと いあか ひひあ かやふ」 ゲームセンター「CX」#3 カプコン 「ういふ ぶすす ちいめ にあす めいあ ふかど」 ゲームセンター「CX」#4 サクラ大戦 「こもお はむは ほみか うたな すおふ みたさ」 ゲームセンター「CX」#5 桃太郎電鉄 「としし おあみ ししか はとみ なぎま きしし」 ゲームセンター「CX」#6 ダービースタリオン 「しぶえ はびび すおご かかか さすぎ ろみだ」 ゲームセンター「CX」#7 ナムコ 「あひみ ごわわ んくえ やきみ かかし やりみ」 ゲームセンター「CX」#8 チュンソフト 「ゆうて いみや おうき むこう ほりい ゆうじ」 この回より呪文が意味の通る文章になる。今回は名作『ドラゴンクエスト』の有名な復活の呪文より。 ゲームセンター「CX」#9 コナミ 「うえう えした したひ だりみ ぎひだ りみぎ」(上上下下左右左右) 言わずと知れたコナミコマンド。 ゲームセンター「CX」#10 任天堂 「にんて んどう まりお るいじ ふあみ こんだ」(任天堂マリオルイージファミコンだ) ちょっと適当? ゲームセンター「CX」スペシャル ポケモン 「たじり さとし ありの しんや あきた かずき」(田尻智・有野晋哉・秋田一輝) 2名のゲスト、田尻智・秋田一輝に感謝の意を込めて。
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日記/2008年06月19日/ニコ割とゲームセンターCXとNBAファイナル 2008-06-19 ニコニコ動画にて昨日のニコ割に参加しました。 久々のニコ割でしたが、今回も不意打ちを喰らいましてね。 シムシティ実況動画をベッドで横になりながら見ていた時に勝手に始めやがりまして。 大変余裕ぶった精神状態でいましたので、スタンバイ完了する間も無くウマウマが開始。 恐らく最低5秒は損しましたねー。しかもやり方をよく聞いていなかったので2秒程関係の無い所をクリック(アホでした)。 もう、リラックスしてたのにねぇ…必死ですね。 でも1度流れを掴んだら後はすんなりと楽しめました。 これ、楽しいですね。それに最近はウマウマも聴いていなかったんで、ついリズムとってしまいました♪。 で、結果なんですが、ランキング動画が重くて全然繋がらない、所謂『不具合』が発生しまして。 結果を見たのは翌日の1時過ぎ。 不具合の多さは相変わらずのようですね。(まぁこういうのを行うという時点で多少のトラブルはあって当然だとは思っております)。 ※副アカなので名前が違います。 今回のスコアは30840点、94656人中の14530位となりました。 この順位ってどうなんでしょうね?。大した数値では無いとは思いますが。 上位者は自分のダブルスコア以上ですしねー。どんだけ気合いれてスタンバっているんだと。凄いねぇ。 このウマウマは簡単で楽しいんで、またやって欲しいです。 そうそう、このゲームランキングの結果が出るまでの間に『ゲームセンターCX」』を見てました。 第9シーズンからハイビジョン放送となり、より鮮明な課長を見る事ができます。オープニングも変わってましたね。 ソニック…1度やった事があるような無いような…?。 あるな。ゲームギアで。あー、ドリームキャストでもやったかも知れない。 あのスピード感に着いていけなくて翻弄された記憶がある。 無事にシーズン、続くと良いですね★。 で、23時からは予約録画しておいた『NBAファイナル第6戦』を観show。 セルティックス強かったなぁ。あの大量リードしている状況で気と手を抜かなかったのが素晴らしいですよ。 ファイナルとはいえ30点以上の差が付いていれば、多くの監督なり選手なりは緩くなってしまう事が多いので、こういうのは私的に気持ち良い。 ビッグスリー(この表現は余り好きでは無いですが)は初チャンピオンですからねー。嬉しい、嬉しい♪。 レイ・アレンが5本目のスリーポイント決めた時は、何か泣きそうになってました。ふぅ…おめでとう!。 【Wikipediaへのリンク】 ゲームセンターCX/ゲームギア/ドリームキャスト/ ポール・ピアース/ケビン・ガーネット/レイ・アレン/ 【追記】 有野課長が退院されたそうです。良かった良かった♪。 ちゃんと回復しきってから帰還して下さいね。 あと先程、ニコニコを見にいったら新機能搭載ですってよ。面白いけど、その内邪魔にもなりそうで怖いねー。 ニコスクリプトのつかい方(閲覧者用) 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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第1シーズン 敗者への審判編 第2シーズン 舞い上がる翼編 -第1話 -敗者への福音- -第2話 -血の誓い- -第3話 -審判を下す者- -第1話 -敗者への福音- 若者3人は初めて王都へとやってきた。ここから始まる国防軍への入隊試験を受けるため、試験会場に向かうのであったが…そこで待ち受けていたのは残酷な現実だった。 シナリオシート https //character-sheets.appspot.com/sgScenario/detail?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY56Py1AIM -第2話 -血の誓い- 2年前、突如として現れた超巨大妖魔によって奪われた第1城壁マチルダ奪還作戦が開始される。若者達は2年前の恐怖と戦いながらも、壁の外へと歩むのだった。そんな中、奪還兵団内に裏切り者がいるという噂が流れ… シナリオシート https //character-sheets.appspot.com/sgScenario/detail?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYsKqm5AIM -第3話 -審判を下す者- ビクトことオリジン型妖魔ディルファネを撃退に成功するも、2年ぶりに現れた超巨大妖魔ウォーカー、バリト。ここで討伐するために全ての奪還兵団員は奮戦をする。そして戦いの後、因縁を持つ男…コルトが入隊を果たすのだった。 シナリオシート https //character-sheets.appspot.com/sgScenario/detail?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYj63B7AIM
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日記/2009年08月30日/ゲームセンターCXを観ながら雑記 2009-08-30 【リンク】 ゲームセンターCX - Wikipedia ゲームセンターCX - フジテレビONE/TWO/NEXT(公式ページ)ゲームセンターCX 24時間テレビ 有野課長が○○を救う!? レミングス - Wikipedia 【30日02時30分】 ゲームセンターCXの24時間生放送中なので、徹夜します。 「レミングス」をプレイ中ですが、まだ3/30なので先はまだ長いです。難しそうですね。 今は中山氏の美声(?)が聴けました。 画像は02時18分。 【30日03時15分】 課長がラジオへ向かったので、2時間をスタッフ陣で乗り切るようです。事前に特集VTRを色々作ってあるので大丈夫ですね!。 FAX欲しいなぁー。何か送りたいー。 更新ついでに遊戯王の話でも消化しておきましょう。 『STARDUST OVERDRIVE』の2パックセットを4つ買った結果。 【Ultra】 「セイヴァー・スター・ドラゴン」×1 【Rare】 「救世竜 セイヴァー・ドラゴン」×1 「フォーチュンレディ・ダルキー」×1 「コアキメイル・シーパンサー」×1 「ロードブリティッシュ」×1 「スリップ・サモン」×1 「能力吸収コア」×2 ……前回コンビニで良過ぎた分、ちょっと物足りません。 「セイヴァー・スター・ドラゴン」とか使わないからねぇ…。 今パックのウルトラレア、スーパーレア、ノーマルレアを当たって嬉しい順。 ※★印は持っているカード。 【凄く欲しい】 01:「カトブレパスと運命の魔女」Super 02:「クルセイダー・オブ・エンディミオン」Super★ 03:「救世の美神ノースウェムコ」Super 04:「強欲なウツボ」Normal Rare 【結構欲しい】 05:「悪魔への貢物」Normal Rare 06:「ブラック・ブルドラゴ」Super 07:「エクスプローシブ・マジシャン」Super 08:「BF-孤高のシルバー・ウィンド」Ultra★ 09:「地縛神 Uru」Ultra★ 10:「地縛神 Wiraqocha Rasca」Ultra★ 11:「地縛神 Ccarayhua」Ultra 【欲しい程でも無い】 12:「レプティレス・ラミア」Super 13:「コアキメイル・ルークロード」Super 14:「破邪の刻印」Super★ 15:「デビリアン・ソング」Normal Rare 16:「セイヴァー・スター・ドラゴン」Ultra★ 17:「マックス・ウォリアー」Super 18:「紅蓮の指名者」Normal Rare 「カトブレパスと運命の魔女」が一番欲しいようです。 ターミナルでフォーチュンレディが出れば再録されるかねぇ?。絵も効果も好きなので揃えたいです。 【30日05時30分】 阿部さんの料理食べたい…。お腹空いた。 さっき課長がラジオから戻ってきました。 じゃあ、ここでアイマス関係の事も消化しましょう。 グラビアアイドル雑誌の無料サイト サブログ sabra net generally 電撃マ王OFFICIAL WEBSITE 二日前に以下の2冊を買いました。 「sabra」と「電撃マ王」ですね。 前者は、たかはし智秋さんが出てるんで購入。 グラビアとか興味が無いので普段はこういう系統の本は買わないんですが。 …凄く…エロイです。 しかし、袋とじって、どうよ?。 いつも思う事ですが、わざわざミシン目を作り、紙のサイズも変えて、大変無駄な努力な気がします。 綴じてあると立ち読みする人が破いてしまうじゃあないですか。 確かに販促になる面もあると思いますが、逆に袋で綴じられてるページの内容で買ってしまう場合もあるハズなので。 そろそろこの文化は止めて頂きたい。 後者は、以下の3ページが決め手。 カワイイ♪。 電マは初めて買いましたが、いつもこんな感じ?。 そして、ヴァイ!のスリーブ。 見た目は良いんですけど、値段が60枚735円と少々高いです。 いや、それは構わない。 問題はカードゲームのスリーブにしてはペラペラかなって事。 プレイ用ではなく保存用スリーブって感じですね。 そう、地元ではヴァイ!が売っていないんですよ。やはり都会のカードなんでしょうか。 【30日10時30分】 課長は眠気とトイレを我慢しながら頑張ってプレイ続行中です。 今、10/30。残り20…これは23時までには終わらないかも。 いや、そう思わせておいて達成するのが有野クオリティのはず。9時間生の時も絶対無理だと感じましたからね。 有野「看板娘全然会われへん…」。 そして、さっき選挙の投票に行ってきました。 あの緩い緊張感が投票所らしい。 【30日13時10分】 今「レミングス」は13/30。難しそうなステージなので長期戦にならないか心配です。 13時半くらいにはカレーうどんが食べられるっぽいですね。 マイケルジャクソンがてってってーを歌ってみたよ 12時25分にミリオン達成らしいです。 ゴハン食べてる間に行ってしまいました。 あっちの時刻では29日なので、祝★HAPPY BIRTHDAY! & みりおーん! 【30日13時37分】 13時30分前にうどん来ました。エプロンかわいい。 応援メッセージのVTRも流れました。笹野、高橋、鶴岡の元メンバー(…メンバー…?)や相方様も。 鶴岡氏の東海道の歌には思わず笑った。いや、良いんですけど、ついね。 【30日19時15分】 22/30。後4時間でクリアは難しい気はしますが、攻略講座も登場しましたから期待するしかない。 晩御飯はゴーヤーチャンプルーしました。 中のワタをしっかり取れば大して苦くならないものです。自分は苦くてもある程度は平気ですけど。 【30日21時10分】 今、26/30。本当にいけそうな雰囲気ですねー。ワクワクしてきたぞ。 そういえば日本テレビの24時間テレビも何時の間にか終わっていましたね。 いつから見なくなったんだろうか…10年くらいは見ていない気がします。 どうも番組のノリがニガテでね…バラエティ系統のノリも大体ニガテですし。菅野美穂さんは好きですが。 基本的なチャンネルは選挙選挙で。 民主勝ち過ぎて気持ち悪い…。民主じゃなくても、これだけ差が出るのは嫌ですわ。 【30日22時00分】 28/30。これは本当にいけるかも!。 残り一時間。ワクワクです。 全員冷えピタを装備しましたので、 自分も装備したいところでしたが、生憎ウチには無かったです。 【30日22時38分】 ついに30/30!。 残り20分ちょい。そわそわ…そわそわ…。 【30日22時55分】 終了11分前にクリア達成!! 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ