約 3,713,610 件
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/96.html
2016/09/17修正しました。 FIFA17 Demoの試合時間は4分ハーフですが、それを変更する方法です。 ①FIFA17デモのインストール先「FIFA 17 DEMO」フォルダの中の「Data」フォルダ内にある「locale.ini」ファイルをメモ帳等のテキストエディタで編集します。 ②最終行の下に以下の3行を追記します。 ※記入する行末の数字が前後半それぞれの時間になりますので適宜変更する。 [] AI_SETTING_HALFLENGTH=10 HALF_LENGTH=10 ③上書き保存して編集は終わりです。
https://w.atwiki.jp/carriermode/pages/16.html
初めての方へ 購入などリンク名 FIFAシリーズについて アジア版と北米版 難易度(簡単→難しい)Amateur-SemiPro-Professional-WorldClass-Legendary ゲームスピードSlow-Normal-Fast
https://w.atwiki.jp/fifam_pc/pages/72.html
合計 - 今日 - 欧米での人気は抜群のサッカーシミュレーションゲーム FIFA MANAGERはエレクトロニックアーツ社(以下EA)が発売しているサッカーシミュレーション(クラブ運営&監督采配等)ゲームです。(Windows版のみ)日本語版はありません。 以前はTotal Club Manager (トータルクラブマネージャー)という名前で発売されておりましたが06よりFIFA MANAGER(Fifa マネージャー)に改名されています。 また発売されている地域によってはゲーム名も違うようです。ドイツは FUSSBALL MANAGER フランスはLFP MANAGER等.. FIFA MANAGERは特にドイツでの人気が高いようで多くのファンサイトがドイツにあります。 このタイプのゲームは海外ではいろいろとあるようですが日本ではfootball Manager(フットボールマネージャー)・サカつくシリーズ・ウイニングイレブンタクティクス(JWET&EWET)辺りがメジャーだと思います。FIFA MANAGERも同類のゲームです。 豊富なデータ量と忠実なサッカー界の再現 サッカーシムとしてのボリュームはfootball Managerに引けをとらない作りになっており、経営面はこちらのほうが充実しています。(もちろん監督業がメインのゲームです。)また監督兼任で選手の一人として3Dマッチで操作して(ウイイレでいう固定プレイモードのような)戦うこともできます。 データの処理スピードもFIFA MANAGERのほうが軽いです。とはいっても世界全てのリーグを選択したりすると相当な量なのでそれなりの時間はかかります。メモリ容量やCPUスピード等、自分の環境に合わせて選んでください。 監督として世界中のクラブと代表に就任できます。クラブと代表との兼任もできます。またどの程度自分でするか選択できますので経営から監督まですべてやることも監督業のみに徹することも好みにあわせてプレイできます。 チャンピョンズリーグ・UEFAヨーロッパリーグ・世界クラブ選手権・ワールドカップ・その他多くの大会が再現されてます。 最大の特徴である3Dマッチ!しかもマッチエンジンがカスタマイズできる。 FIFA MANAGERの一番の魅力はやはりリアルタイムで進行する3D試合でしょう。この点では日本ではウイニングイレブンタクティクス(特にEWET)が多少のバグがあるもののこれまで評価がよく根強いファンもいます。しかし与えられたエンジンで我慢して遊ぶしかありません。 FIFA MANAGERはPC版ということもあり3Dエンジン部分をカスタマイズできる為、知識があれば自分でも弄れますし多くの海外の有志がいろいろな3Dエンジンパッチを提供してくれております。これを導入することによりさらに現実っぽい動きになったりしますのでEWETやサカつくEU等のリアルタイム3D試合サッカーシムが好きな人には特に楽しめるものになっています。 さらに自分が率いているクラブ以外の試合も見たい試合を選択して観戦することができます。これにより大事な大会で他のチームの結果待ちの時など選択して観戦して楽しむことができます。 将来アクション系fifaの次世代機グラフィック仕様(XBOX360 PS3版fifa08の様な物)に同じEAなのでバージョンアップする可能性が高い為あのリアルな臨場感の3D試合で楽しめるかも知れません・・ 豊富なライセンスと柔軟なエディット&カスタマイズ EAといえばFIFAと独占的ライセンス契約をしていますから当然ライセンスもたくさん取れており多くのリーグやクラブや選手が実名で出てきます。 エディットでさらにリーグやクラブに選手など作れるのでどんどん増やすこともできます。自分で作らなくても海外の有志が作ったいろいろなリアルデータ等のパッチもありますのでそれを導入して遊ぶこともできます。 簡単なようで奥の深い戦術 戦術はフォーメーションエディットやEWETでいうところのチーム戦術と個人戦術の様なもの、08まではフィールドに5x5のマスがあってこのマス毎に、その付近にボールが来た時に各選手がどのポジションをとるようにするか(どう動いてほしいか)を攻撃時と守備時と別に設定できるmovement(ムーブメント)というものがあります。使い方によってはEWETのグループ戦術的な(もっと奥が深いと思いますが・・)効果も狙えると思います。 09からは戦術系に変更がありmovement(ムーブメント)は廃止されました。そのかわりこれまで試合中に戦術を変更する場合画面を切り替えなければならなかったのが試合を進行させたまま実際のようにリアルタイムでチームや選手に指示(戦術変更)できるようになりました。 さらに10から新たに試合中の選手へ直接指示(タックルしろ!クリアしろ!ボールを外に出せ!等17項目あり)出来るマネージャー シャウト機能が加わりました。 フォーメーションもリアルタイムで切り替えられるので攻撃的・守備的・ポジションチェンジしたフォーメーション等を好きなだけ作成でき、しかも作成したフォーメーションごとにチーム・個人戦術設定を記憶させておけるためそれを状況により切り替えれば効果的な戦術になると思われます。 他にターゲットマン(前線でパワープレイやポストプレイをしてほしい人)やプレイメーカー(ボールを預けてゲームを組み立ててほしい人)を設定できたりハーフタイムにチームや個人に話しかけて士気を高めたりする事(選択を間違うと逆に士気が下がります。)等ができ、こういった事を組み合わせて戦っていきます。
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/113.html
FIFA13 - 操作方法 FIFA13での操作方法です。 ここではFIFA13(日本版)でマニュアル記載されているデフォルトコントローラー設定となる「クラシック」設定で記載しています。 PS3/XBOX360版のコントローラー設定の表記は若干違いますが、基本のボタン配置は全て同じです。 LS/RSはそれぞれ左右のスティックです。 L3/R3はそれぞれ左右のスティックを押し込みます。 XBOX360 PS3 LT L2 RT R2 LB L1 RB R1 X □ Y △ B ○ A × FIFA13 - 操作方法 4種類のコントローラー操作方法について 試合中の基本操作 オフェンスのテクニックドリブル パス クロス シュート ディフェンスのテクニックディフェンス操作 タックル キーパー操作 共通のテクニックヘディング/ボレー セットプレイ(オフェンス)のテクニックコーナーキック スローイン ペナルティキック フリーキック ゴールキック セットプレイ(ディフェンス)のテクニックフリーキック ペナルティキック 戦術の指示戦術 クイック戦術 チームの戦術タイプ カスタム戦術ビルドアップ チャンスメイク ディフェンス BE A PRO試合中の味方への指示 基本攻略&基本テクニック(初心者向け)説明書に載っていない特殊テクニック 4種類のコントローラー操作方法について クラシック クラシック設定は従来のFIFAシリーズでのデフォルトコントローラー設定です。 主に海外版ではこの設定がデフォルトになっています。 FIFA13(日本版)でもデフォルトの設定となります。 このページでは日本版マニュアルに記載されているこのクラシック設定で操作方法を記載しています。 NEWコントロール FIFAシリーズでの新しいコントローラー設定です。 主にウイニングイレブンシリーズと似た操作方法となります。 以前までの日本版でのデフォルト操作設定でした。 2ボタン シュートとパスの2ボタンのみで操作を行えます。 カスタマイズ 「クラシック」又は「NEWコントロール」設定の画面から、任意に自分でボタンの割り当てを変更することで、 操作方法をカスタマイズすることができます。 試合中の基本操作 【共通操作】 左スティック - 選手の移動 方向パッド - 戦術の指示 RT R2 ダッシュ STARTボタン - ポーズメニュー 【オフェンス操作】 左スティック - ドリブル B ○ シュート/ボレー/ヘディング A × ショートパス/ヘディング Y △ スルーパス X □ ロブパス/クロス/ヘディング 【ディフェンス操作】 B ○ タックル/プッシュ、プル A × 囲い込み X □ スライディング LB/右スティック L1 選手の切り替え LT L2 スライド オフェンスのテクニック 攻守においてドリブルは重要なプレーです。 オフェンスでは相手陣内深くへ切り込んでパスやシュートを。ディフェンスでは相手のペースに合わせてボールを奪いに行きます。 ドリブルの得意な選手の攻撃参加はそれだけで相手にとって脅威となることでしょう。 ドリブル ダッシュ RT R2 スピードのあるドリブル。通常ドリブルより相手にボールを奪われやすく、体力の消耗も激しい。 遅いドリブル LT L2 ボールを正確にコントロールでき、素早い方向転換が可能。 フェイスアップ・ドリブル LT+RT L2+R2 横方向への垂直なドリブル。 ストップ&ターン LB L1 左スティックを離して押すことで、瞬時にターン。 ストップ&キープ RT R2 左スティックを離して押すことで、ボールを止めます。 ファーストタッチ/ノックオン 右スティック - ボールを受けた時に任意の方向に右スティックを入力するとその方向にファーストタッチ。ドリブル中に入力した方向にボールを大きく蹴り出します。 スキルムーブ LT+コマンド L2+コマンド ドリブル中に左トリガーを押しながらコマンド入力すると、様々なフェイントを発動します。スキルムーブ操作コマンドは操作ヘルプから確認できます。 パス パスはサッカーにおいての基本プレーです。 確実にパスを繋いで相手ゴール前までボールを運び、得点を狙いましょう。 時には大胆な強いパスや強引な裏への通しなども狙ってみるとよいでしょう。 ショートパス A × ほとんどボールの浮かないグラウンダーのパス。 ロブパス X □ 弾道の高いロングパス。 跳ねるロブパス RB+X R1+□ ロブパスより低い弾道のロングパス。 スルーパス Y △ ディフェンスの間を通して空きスペースにパス。 ロブのスルーパス LB+Y L1+△ フワッと浮かせたパスを相手DF後ろに出します。 ワンタッチプレイ B/A/X/Y - 操作選手がパスを受ける直後に各種ボタンを先行入力することでワンタッチプレイ。 パスフェイク Xボタンを押した直後にA □→× パスが出る前にボタンを押すことで、パスを出すフリをするフェイクパス。 パスをスルー RB R1 パスを受ける時に押すとボールをスルーします。 クロス 敵陣内の残り1/3サイドでボタンを押すと、ゴール前の味方にクロスを上げます。 パス、シュート同様にパワーバーでクロスの強弱を調整できます。 クロスは得点に結びつきやすいパスなので、積極的に使用しましょう。 ロークロス X2 □2 素早く2回押すと、通常よりも低い弾道でクロスを上げます。 グラウンダークロス X3 □3 素早く3回押すと、グラウンダーでのクロスになります。GKにキャッチされにくいですが、相手DFにカットされやすいです。 アーリークロス LB+X L1+□ DFラインとGKの間にクロスを上げます。2回でロークロス、3回でグラウンダーになります。 シュート 得点を奪い勝利する為に相手陣内では積極的にシュートを打ちましょう。 ゴールに近いほど得点の確率は高くなり、ミドルシュートは相手DFを引き出す役割も持ちます。 様々なシュートテクニックは華麗なゴールを演出し、DFやGKの反応をずらします。 ゴール前などで空中に浮いているボールに近づき、ボタンを押すとダイレクトでシュートを打ちます。 この時、ボールとの距離や位置によってボレーやヘディングとなります。 ループシュート LB+B L1+○ 軽く浮かせたチップシュートになります。GKが前に出ていて、ゴールが空いている時に有効です。 コントロールシュート RB+B R1+○ コースを狙った精度の高いシュート。 シュートフェイク Bを押した直後にA ○→× シュートを打つフリをするシュートフェイント。 ディフェンスのテクニック ディフェンス操作 ディフェンス中にLB(L1)/右スティックで操作選手を切り替えます。 ダッシュ RT R2 スピードに乗って走ります。囲い込みと併用すると効果的です。 囲い込み A押し続ける × 操作中の選手がボールを持っている相手選手と一定の距離でポジションを取り、プレッシャーをかけます。 チームメイト囲い込み RB押し続ける R1 近くにいる味方を呼び、協力してディフェンスします。 スライド LT押し続ける L2 素早い動きができなくなるが、パスカットやドリブル阻止に効果的。両方のトリガーを押し続けると素早いスライド。 タックル タックル/プッシュ、プル B ○ ボールを持った相手選手にタックル。相手選手を追っている時は、押す、引っ張るなどの妨害行為。 スライディング X □ ボールを奪う手段として有効です。ただし相手の足目掛けてや背後からの場合はカードを出される確率が高いです。雨や雪の天候時はよりスリップします。 キーパー操作 GKは基本的に自動でゴールを守ってくれます。 しかし、前に飛び出したい時やボールを取った後の操作はプレイヤーが行います。 チャージ Y △ ディフェンス中に押し続けるとGKがボールに向かいます。 ドロップ Y △ ボールを持っている状態で押すと、その場にボールを落とします。 キック B/X ○/□ ボールを前方に大きく蹴り出します。 スローイング A × ボールを持っている状態で押すとボールを投げます。キックよりも確実に味方にボールを渡せますが、相手選手が近くにいる場合は注意が必要です。 共通のテクニック ヘディング/ボレー ゴール前に上げられたクロスなどに対して、オフェンス/ディフェンス問わずヘディングやボレーキックを行います。 どちらを行うかは状況に応じて自動的に選択されます。 パス A/X ○/□ 選手の頭上にボールがある時にパスを出します。ボレーの場合はAでグラウンダーパス、Xでロブパスに。 シュート/クリア B ○ 頭上にボールがある時にオフェンス時はシュート。ディフェンス時はボールをクリアします。 セットプレイ(オフェンス)のテクニック コーナーキック ロブクロス X □ ゴール前にロブクロス 味方を呼ぶ LT L2 味方をコーナー近くに呼びます。呼んだ選手にパスを出したり、囮にしてロブクロスを上げることもできます。 パス A × 向いている方向にグラウンダーのパス キッカー変更 RT R2 キッカーを変更します スローイン スローイン A × 近くの味方に向けてボールを投げます スローイン(マニュアル) Y △ 向いている方向へ投げます ロングスロー X □ 遠くまで投げるロングスロー 受け手を動かす LB L1 ボールを受け取る選手に操作を切り替えます ペナルティキック 冷静メーターの緑色に近い位置でバーを止めるとより正確なシュートになります。 バーを止めた後で、そのままシュートボタンを押し続けるとパワーバーが伸びていき、シュートの強弱を調整できます。 狙いアシストのオン/オフは練習アリーナでのみ可能です。 練習アリーナ以外でのPK時にはアシストマーカーは表示されないので、ここでPK操作感覚を磨いておくとよいでしょう。 シュート B ○ 方向選択 左スティック 狙いアシストのオン/オフ LT L2 キッカー変更 RT R2 フリーキック グラウンダーパス A × 周囲の味方にグラウンダーパス ロブパス/クロス X □ ロブパスかゴール前の味方にクロス シュート B ○ - ドライブシュート LB+B L1+○ ドライブ回転のシュート キッカー変更 RT R2 - 第2キッカーを呼ぶ/使う (相手ゴール付近)LT+A/X/B L2+各種 LT押しながらA/Xでパス(ロブパス)。Bで2人目にシュートを打たせます。 第3キッカーを呼ぶ/使う (相手ゴール付近)RB+A/X/B R1+各種 RB押しながらA/Xでパス(ロブパス)。Bで3人目にシュートを打たせます。 おとりになってシュートフェイク B→A ○→× 左トリガーを押しながらで2人目がフェイク、RBを押しながらで3人目がフェイク。3番目のキッカーはパスかシュートのみ。 ゴールキック パス A × 向いている方向の味方にグラウンダーパス キック B/X ○/□ 大きく蹴りだす セットプレイ(ディフェンス)のテクニック フリーキック 壁を移動する LT/RT L2/R2 壁全体を左右に移動 壁を前方に移動 RB R1 壁全体を前方に少し移動 壁ジャンプ Y △ 壁の選手がジャンプ 壁から飛び出す A × 相手がパスを出した時に素早く詰めていきます ペナルティキック GK左右移動 左スティック GKダイブ 右スティック 戦術の指示 戦術 方向パッド↑を押してから各方向に押すと、設定されている戦術を実行します。 トラップ ↑ 相手選手がパスを出す直前に、味方チームの最終守備ラインが一斉に上がり、パスを受ける相手選手をオフサイドにする戦術。 サイドの交換 ← 両サイドの選手がポジションチェンジ。両サイドに有力な選手がいるチームに効果的な戦術。 CBの攻撃参加 → センターバックの選手をオーバーラップさせて攻撃に参加させます。セットプレイやクロスを上げる時に効果的。残り時間が少なく負けている時は積極的に使うとよいでしょう。 チームプレス ↓ ボールを持っている相手選手を数人で素早く囲みプレスをかけボールを奪います。運動量が激しく、スタミナを消費しやすい戦術です。 クイック戦術 方向パッド↓を押してから各方向に押すと、設定されているクイック戦術を実行します。 チームエディットの「カスタム戦術」で細かい戦術設定ができ、「クイック戦術」で方向パッドの割り当てを変更できます。 チームのデフォルト カウンター ハイプレス ポゼッション ロングボール 以上のいずれかから十字キーの上下左右の4つに割り当てます。 チームの戦術タイプ 方向パッドの←→を押してから再度←→を押すと、チームの戦術タイプを変更できます。 攻撃的にしたい場合は「アタッキング」「ウルトラアタッキング」。 守備的にしたい場合は「ディフェンシブ」「ウルトラディフェンシブ」。 攻守ともバランスを取りたい場合は「バランス」を選択します。 カスタム戦術 非常に細かいチームの戦術を設定できます。 設定はスライダーを動かして数値を決めます。 設定したカスタム戦術は複数セーブしておくことができ、今後はその設定を自由に使用することができます。 ビルドアップ 【スピード】 攻撃のスピード。 守備から攻撃に移った際の意識。 遅い ゆっくりとビルドアップします。ディフェンスラインでパスを回したり、バックパスを行います。 バランス バランス重視、選手の判断に任せます。 速い とにかく早くボールを前に運ぼうとします。 【パス】 パスの長さ&ボールホルダーに対するサポート。 ビルドアップ時に使用するパスの種類。 ショート ショートで繋いで崩しにかかります。 ミックス 距離にこだわらず長短のパスを使います。 ロング ロングパスを多用します。 ポストプレイヤーを狙ったり、相手の裏を狙って放り込みます。 【ポジショニング】 選手の動きの自由度。 ビルドアップ時のポジショニング。 組織重視 自分のポジション(ゾーン)を重視します。 自由度重視 選手は自分の判断を尊重して動きます。 チャンスメイク 【パス】 スルーパスの傾向・頻度。 セーフティー ポゼッションを重視し、チャレンジパスは控えます。 ノーマル バランス重視、選手の判断に任せます。 リスキー チャンスがあればスルーパスを狙います。 【クロス】 クロスの傾向・頻度。 少ない 中央からの崩しを基本に考えます。 ノーマル バランス重視、選手の判断に任せます。 多い サイドからのクロスを基本に考えます。 【シュート】 シュートの傾向・頻度。 少ない 確実なチャンス以外はシュートをしません。 ロングシュートは滅多に狙いません。 ノーマル バランス重視、選手の判断に任せます。 多い とにかくシュートを狙っていきます。 ロングレンジも積極的に狙っていきます。 【ポジショニング】 FW及びMFの自由度。 組織重視 自分のポジション(ゾーン)を重視します。 自由度重視 頻繁にポジションをチェンジします。 ディフェンス 【プレッシャー】 ディフェンスライン&プレスの高さ。 深い 自陣ペナルティエリア前でのディフェンス、FWもディフェンスに加わります。 ノーマル 選手の判断に任せます。 高い ディフェンスラインは高く、全体で高い位置でのプレスを行います。 FWは相手ディフェンダーに対してプレスを掛けます。 【積極性】 タックルへの傾向。 囲い込み 厳しいタックルは控えます。 体力的な消耗は少なめになります。 プレス バランス重視、選手の判断に任せます。 ダブル 厳しく寄せていきます。 積極的に相手を過去見に行きます。 【エリア】 ディフェンス時のポジショニングエリア。 中央 ピッチ中央のディフェンスを重視します。 ノーマル 特にエリアを重視しません。 ワイド 両サイドのディフェンスを重視します。 【ディフェンスライン】 ディフェンス・オフサイドトラップ。 カバー オフサイドトラップは仕掛けませんが、選手は常にお互いをカバーするようなポジションを取ります。 トラップ ディフェンスラインをフラットに保ち、随時オフサイドトラップを心がけます。 BE A PRO 一人の選手となり、試合を進めるこのモードでは操作方法が加えられます。 試合中の味方への指示 ボールを所持していないときに味方選手へ指示を出します。 フィールドプレイヤー操作時 B ○ シュートを指示 - A × パス/クロスを要求 - Y △ スルーパスを要求/指示する - RB R1 - 2ndディフェンスを要求 BACK セレクト カメラを変更 〃 ゴールキーパー操作時 オフェンス時 X □ クロスを指示 A × パスを要求/指示 Y △ スルーパス指示 B ○ シュート指示 ディフェンス時 右スティック - 入力方向へダイブ A+左スティック × 入力方向へダイブ LB押し続ける L1 自動ポジショニング LT+RT L2+R2 ダッキング(体勢を低くする) Y押し続ける △ チャージ/パンチ X □ 相手の足元にダイブ B ○ 予測セーブ(ボールの飛んでくる方向にダイブ) RB押し続ける R1 2ndディフェンス要求 BACK セレクト カメラ変更 基本攻略&基本テクニック(初心者向け) FIFAシリーズは操作が難しいので、遊びながら少しずつ以下のテクニックを覚えてみましょう。 ここでは主に初心者の方に向けて書いています。 最初から全ての操作を覚えてできるようになろうとせず、 まずはスキルゲーム(ミニゲーム)、練習アリーナ、CPUの難易度を弱くしたり自身の使用チームを強いチームにして遊びながら試してみましょう。 基本的な操作練習の「チュートリアル」もメインメニューのスキルゲームから選択できます。 ★複数のドリブルを使い分けよう 遅いドリブル(LT or L2を押しながらのドリブル) ペースコントロール又はスロードリブルとも言われます。遅いドリブルです。速度は遅いですが、非常に細かいボールの操作やとっさの体の反転ができる為、 相手ゴール前などで確実にドリブルで攻め込む時や、パスを回す時などに使ってみましょう。 また、ドリブル中に選手の後ろ方向にスティックを倒せば、一瞬ボールを引いて相手を引きつけるということもできます。 このドリブルを使いこなすことができれば大きな武器になるでしょう。 通常のドリブル 何も押さない状態でスティックを倒して操作する通常のドリブルです。 スピードも普通で、状況を見て色々なことができます。 最も使い勝手の良いドリブルと言えます。 ダッシュ(RT or R2を押しながらドリブル) 体力の消耗が激しく、ボールを相手に奪われやすいです。 しかし一気に相手を抜き去ることのできるスピードのあるドリブルなので、 スルーパスで裏に抜けた時、サイドを駆け上がってクロスを上げる時などに使いましょう。 フェイスアップ・ドリブル(LT + RT or L2 + R2) ボールを持った状態で水平方向に移動します。 ゴール前などでボールを持った選手がシュートを打つ時、相手にコースを消されている時は使ってみましょう。 ★ワンタッチプレイをしてみよう 普通にボールを持ってパスを出す選手を探して周りにパスを送っていては相手の守備が崩せない時もあるかもしれません。 そんな時にはワンタッチプレイ(パスボタンを先行入力)でどんどん速いパスをしてみましょう。 相手はついてこれないだけでなく、守備が整う前にボールを運ぶことができます。 また、同じようにワンタッチプレイでのダイレクトシュートはシュート精度こそ低いですが、相手GKが反応しにくいので狙ってみても面白いでしょう。 ★ゴール前では積極的にシュートを打とう ゴール前では積極的にシュートを打ちましょう。意外なゴールが決まるかもしれません。 特に相手選手に体を当てられていない、シュートコースを消されていない時は大きなチャンスです。 時には大胆なミドルシュートやロングシュートも狙ってみましょう。 ★コントロールシュートを使おう コントロールシュート(RB or R1 + シュートボタン)はゴール枠内にボールを飛ばす、より確実なシュートを打つことができます。 重要な場面ではコントロールシュートを狙ってみましょう。 ペナルティエリア内ではコントロールシュート、 エリア外からは通常の威力あるシュート、 DFを置き去りにしてのGKとの1vs1状況時はループシュート、シュートフェイクが効果的です。 ★体の入れ方や競り合いを覚えよう どのように選手を操作して相手に体を入れればボールを奪えるのか、ボールを奪われにくいのかを覚えましょう。 ハイボールでの競り合い時には、スライド(LT or L2)を使いながら相手を抑えて、ボール落下地点に体を入れ、競り合いにどうすれば勝てるかを試してみましょう。 ★パスやシュートは万全な体勢で行おう パスやシュートは相手に体を当てられていたり、タックルをされている状態では自分の意図しない方向に飛んでいってしまいます。 相手のチェックを受けていないフリーの状態できちんと狙った方向に体が向いているならば、より確実で正確な体勢でパスやシュートをすることができます。 逆に言えばこちらがディフェンスをしている時は、相手選手に体を当てていれば相手のパスやシュートは脅威ではないということになります。 ★ファーストタッチ/ノックオンを使ってみよう ボールを受けた際に右スティックを任意の方向に倒すと、その方向にボールをトラップします。 ドリブル中に右スティックをドリブル方向に倒すことで、大きくボールを前に蹴り出します。 ボールは奪われやすいですが、足の速い選手ならば、相手に併走されている時でも抜き去ることができるかもしれません。 ★ディフェンスを使い分けよう ダッシュ + 1st DFプレス (囲い込み) 相手がダッシュしていてこちらも併走する時はこの守備をして相手に体をぶつけましょう。 スライド(ランニングスライド) LT or L2を押しながらディフェンスをすると腰を低くしたディフェンスをします。 選手の動きは遅くなりますが、相手のパスコースやシュートコースを消しやすく、相手のドリブルも止めやすいので必ず覚えるようにしましょう。 LT + RT or L2 + R2のランニングスライドも同様です。 2nd DFプレス (チームメイト囲い込み) 2ndディフェンダーを要求して2人で守備をします。 1人では対応できないと思った時には2人で守ってみましょう。 ただし、呼んだ選手の場所にはスペースが空いてしまうので十分注意しましょう。 ★戦術&メンタルを使ってみよう 十時キーを↑又は↓に押してから各方向キーを押すことで、オフサイドトラップなどの戦術が発動できます。 慣れない内は戦術を使うことは難しいかもしれませんが、「CBの攻撃参加」は負けている状態ならばセットプレイ時にはどんどん使ってみましょう。 また、十時キーを左右に一度押して、もう一度左右に選択することでメンタル(チーム全体のオフェンス&ディフェンス意識)を調整することができます。 このメンタル戦術は簡単ですが効果は大きいので、初心者の方は積極的に活用してみましょう。 積極的に攻撃したい、選手全員を前線に出したいなどの時は、「オフェンシブ」「ウルトラオフェンシブ」を選びましょう。 守備を固めたい時は、「ディフェンシブ」「ウルトラディフェンシブ」を選びましょう。 説明書に載っていない特殊テクニック トリガーラン ・・・ オフェンス時に走らせたい選手の方向を向いてLB or L1 ボールを持っている状態で走らせたい選手の方向に体を向けて、LB or L1ボタンを押すと選手を走り込ませることができます。 SBの選手などを走り込ませれば有利な状況が作れることが多いので、得点が欲しい時は積極的に活用してみましょう。 スーパーキャンセル ・・・ LT+RT or L2+R2 他のサッカーゲームなどでは"スパキャン"などと呼ばれるテクニックです。 FIFAシリーズでは「トラップキャンセル」という名称になっています。 両トリガーを少し長く押していることで選手の動きを止めることができます。 ボールに追いつけないと思った時に選手の動きを止めてスタミナを温存したり、ボールをスルーしたりなど、 あらゆる場面で応用が利くテクニックです。
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/67.html
2014/11/21更新 起動して言語選択後に現れるイントロムービーは、スキップするパッチが作られるぐらい嫌われものです。 このイントロムービーを自分の好きな映像に変更できないものかと調べたメモです。 ※記載内容の注意点 今回扱う内容には「VP6」という名称が「動画をエンコードするコーデック」と「EA独自のイントロムービーのファイル形式(コンテナ)」の2種類あります. 前者は「VP6コーデック」、後者は「VP6ファイル」と記載します。 イントロムービーファイルの場所とファイル名 既知の問題 用意するもの①動画ファイル ②VP6 VFW Codec ③VP6コーデックへのエンコード可能な動画編集ソフト(Aviutl等) ④VirtualDub ⑤SoundExchange30101及びSoundExchange30101GUI ⑥VP6Converter 手順1.動画ファイルの用意 2.動画ファイルをVP6コーデックでエンコード 3.映像ファイルをVirtualDubにて無圧縮保存 4.音声ファイルをEA独自の形式に変換 5.VP6ファイルの出力 6.リネームしてゲーム内のファイルと差し替え サンプル 参考サイト イントロムービーファイルの場所とファイル名 デフォルトのインストール先の場合 フォルダ: C \Program Files (x86)\Origin Games\FIFA 15\data\movies ファイル名①:ゲーム起動して、言語選択画面後に表示されるEAロゴマークのイントロ動画 bootflowintro_MARKER.vp6 ファイル名②:EAロゴマークのイントロ動画後、メッシ静止画でスタートボタン待ちの画面を放置した場合に表示される動画 FIFA_ATTR.vp6 既知の問題 詳細は確認中ですが、デフォルトのイントロムービーファイルの時間を超えるとVP6ファイル作成時及びゲーム内での再生時に不具合が発生するようです。 用意するもの ①動画ファイル 下記③または④で読み込み可能な形式の動画ファイル ※今回はゲームのデフォルト動画と同じ解像度(1920×1072)のものを目指すので1920×1080を用意しました。 ②VP6 VFW Codec EA独自のVP6ファイルの中身はVP6コーデック(VP60)なのでWindows用のVP6コーデックを用意します。 ③VP6コーデックへのエンコード可能な動画編集ソフト(Aviutl等) 下記のVirtualDubでもVP6コーデックへのエンコードは可能なのですが、デフォルトでは読み込み可能なファイル形式が少ないようなので手元にあったAviutlを使用しました。 ①の動画ファイルがVirtualDubにて読み込み可能なファイル(mpeg-1)で、編集等もVirtualDubで行いたい場合は用意する必要はありません。 ※VirtualDubにプラグインを導入すれば読み込み可能なファイル形式が増やせるようなので必要な場合は適宜用意する。 ④VirtualDub ③と同様の動画編集ソフトですが、AviutlにてVP6コーデックへのエンコードが成功しても、なぜか⑥で行うVP6ファイルへの変換時にエラーを吐いてしまいます。 VirtualDubにて無圧縮で保存したファイルはOKなので用意しました。 ⑤SoundExchange30101及びSoundExchange30101GUI ③または④にて動画内の音声を別ファイルとしてWaveファイル(PCM 16bit 44100Hz ステレオ)に保存するのですが、そのWaveファイルをEA独自の音声ファイルに変換するために用意しました。 EAカナダが作成したアプリケーションのようですが、公式ページは探せませんでした。 コマンドラインで操作しますが、変換用のGUIを作成された方がいましたので合わせて用意しました。 ⑥VP6Converter ③及び④にて作成したVP6コーデックでエンコードした動画ファイルと、⑤にて作成した音声ファイルをVP6ファイルへ変換するツールです。 ※上記のうち②及び④~⑥について、公式サイト等が見つからず探し当てるのに苦労しそうなので以下からDLしてください。(④はGPLライセンス) http //www.mediafire.com/download/1i3v3lp23mitqjy/EA_VP6_Tools.rar ※②についてはDL後、インストールしてください。 ※④~⑥についてはDL後、任意のディレクトリに解凍してください。 手順 1.動画ファイルの用意 今回は手元にあったmp4の動画をとりあえず使います。 映像:H.264 1920×1080 30fps 音声:AAC 時間:12秒 2.動画ファイルをVP6コーデックでエンコード 動画編集ソフトは手元にあるAviutlを使いました。mp4の読み込みが可能なプラグインは既に導入済みです。 参考:http //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/165.html ①動画ファイルをVP6コーデックでエンコードして音声なしのAVIファイルに出力します。 ※音声ありでも可能 ②音声は映像ファイルとは別のWaveファイルとして出力します。 【映像出力の設定】 解像度:1920×1072 コーデック:VP60 Simple フレームレート:30fps ビットレート:8000 オーディオ:出力なし(ありでも可能) コンテナ:AVI 【音声出力の設定】 WAVEファイル(PCM 16bit 44100Hz ステレオ) 3.映像ファイルをVirtualDubにて無圧縮保存 Aviutlで出力したAVIファイルは、なぜかそのままだとVP6ファイルへの変換時にエラーが発生するのでVirtualDubにて無圧縮保存をします。 原因は今のところ不明ですが、Aviutlのエンコード時の設定に足らないところがあるのかも知れません。 4.音声ファイルをEA独自の形式に変換 SoundExchangeのヘルプのテキスト SoundExchangeというツールを使います。実行ファイルはsx.exeです。 基本的にはコマンドラインで動きますがGUIでの変換も可能です。 Waveファイルを拡張子がdatのEA独自の形式に変換します。 ①コマンドラインの場合 書式:sx.exe -sndstream -fps[映像のfps] [変換元音声ファイル名] -=[変換先音声ファイル名] 使用例: C \testフォルダにsx.exeがあるものとします。 C \testフォルダ内に2.②で出力した変換元の音声ファイル(intro.wav)があるものとします。 C \testフォルダ内に変換先の音声ファイル(intro.dat)を出力します。 c \test sx.exe -sndsteam -fps"30" "intro.wav" -="intro.dat" ②GUIを使用した場合 GUI.exeを起動して、「Input file」に「Browse」ボタンをクリックして変換元音声ファイルを指定します。 「Input file」には指定した音声ファイルのフルパスが入力されるのでその末尾に「" -fps"」に続けて映像のフレームレートを追記します。 「Output file」は自動的に入りますので、変更が必要な場合は適宜指定します。 「Create」ボタンをクリックすると変換先音声ファイルが生成されます。 「Input file」への入力例(30fpsの場合): フルパス:C \test\intro.wav 追記後 :C \test\intro.wav" -fps"30 ※「-fps」の前に半角スペースを入れます。 5.VP6ファイルの出力 EA独自のコンテナ形式のVP6ファイルをVP6converterを使って出力します。 ①VP6Converter008.exeを起動します。 ②「Input video file」に上記3.で作成した映像AVIファイルを指定します。 ③画面右側にある「Audio」にチェックを入れ、「Input audio file」を指定可能な状態にします。 ④「Input audio file」に上記4.で作成したdatファイルを指定します。 ⑤「Output vidio file」は自動的に入りますので、変更が必要な場合は適宜指定します。 ⑥画面右側にある「GO!」ボタンをクリックするとVP6ファイルが生成されます。 6.リネームしてゲーム内のファイルと差し替え 上記5.で作成したVP6ファイルをFIFA15のインストール先の以下のファイル名と同じ名前にリネームして差し替えます。 デフォルトのインストール先の場合 フォルダ: C \Program Files (x86)\Origin Games\FIFA 15\data\movies ファイル名①:ゲーム起動して、言語選択画面後に表示されるEAロゴマークのイントロ動画 bootflowintro_MARKER.vp6 ファイル名②:EAロゴマークのイントロ動画後、メッシ静止画でスタートボタン待ちの画面を放置した場合に表示される動画 FIFA_ATTR.vp6 サンプル よろしければ動作確認にご協力願います。 日本代表パッチ用 http //www.mediafire.com/download/f2dy1k0ib8zpzv8/Japan_national_team_inside_intro_vp6.rar Champions League http //www.mediafire.com/download/f06906o1zbc99n9/Champions_league_intro_vp6.rar 参考サイト http //www.soccergaming.com/forums/showthread.php?t=170050 http //www.ppmsite.com/forum/viewtopic.php?t=14303 https //sites.google.com/site/nfs9mostwanted/programy-1/edycja-dzwieku-i-wideo/ea-vp6-encoder http //forums.nba-live.com/downloads.php?view=detail df_id=3009 http //wiki.multimedia.cx/index.php?title=Electronic_Arts_Sound_eXchange http //modthesims.info/t/533897 http //www.modthesims.info/showthread.php?t=349447 c=1 ht= page=6 pp=25#startcomment
https://w.atwiki.jp/carriermode/pages/17.html
タクティカル・ディフェンディング(Tactical Defending) ディフェンスの要素はポジショニング、パスカット、そしてタイミングの良いタックル。 それぞれのバランスを見直すことで、「ディフェンス」を基本から変えました。 これまでのように自動的にボールに追尾してタックルする単純な駆け引きが廃止され, ドリブラーのスペースを消したり、一定の距離を保ちながらタックルのタイミングをはかったり、 プレッシャーをかけてドリブラーのバランスを崩したりと、より深みのある駆け引きが可能になりました。 従来(FIFA11)と同じ様な設定も可能(Legacy Defending) 操作一覧(Alternate) XBOX360 PS3 Rush GK Y △ Secondary Press X □ Sliding Tackle B ○ Press A × Change Player LB L1 Unused RB R1 Jocky LT L2 Sprint RT R2 Move Player LS LS Tactics Mentality 十字キー 十字キー
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/96.html
FIFA11 - 操作方法 FIFA11での操作方法です。 ここではFIFA11日本版でのデフォルトコントローラー設定になっている「NEWコントロール」設定で記載しています。 自分の設定したコントローラー設定での操作表は、試合中に「ポーズメニュー → 操作設定 → 基本操作」から確認することができます。 PS3/XBOX360版のコントローラー設定の表記は若干違いますが、基本のボタン配置は全て同じです。 LS/RSはそれぞれ左右のスティックです。 L3/R3はそれぞれ左右のスティックを押し込みます。 FIFA11 - 操作方法 XBOX360/PS3コントローラーボタン互換表 4種類のコントローラー操作方法について NEWコントロール基本オフェンス ムーブメント タクティクス 基本ディフェンス ゴールキーパー セットプレイ Be A Pro 操作方法 アシスト設定 スキルムーブ(フェイント技)1レベル ムーブ 2レベル ムーブ 3レベル ムーブ 4レベル ムーブ 5レベル ムーブ 5レベル ジャグリングトリック ゴールパフォーマンス(セレブレーション機能)ランニングムーブ ゴールパフォーマンス 解除可能なVP 基本攻略&基本テクニック(初心者向け)説明書に載っていない特殊テクニックトリガーラン ・・・ オフェンス時に走らせたい選手の方向を向いてLB or L1 スーパーキャンセル ・・・ LT+RT or L2+R2 XBOX360/PS3コントローラーボタン互換表 XBOX360 PS3 LT L2 RT R2 LB L1 RB R1 X □ Y △ B ○ A × 4種類のコントローラー操作方法について クラシック クラシック設定は従来のFIFAシリーズでのデフォルトコントローラー設定です。 主に海外版ではこの設定がデフォルトになっています。 NEWコントロール 日本版のFIFAシリーズでのデフォルトコントローラー設定です。 説明書にもこの操作方法で記載されています。 このページでもこの操作設定で記載します。 2ボタン シュートとパスの2ボタンのみで操作を行えます。 カスタマイズ 「クラシック」又は「NEWコントロール」設定の画面から、任意に自分でボタンの割り当てを変更することで、 操作方法をカスタマイズすることができます。 NEWコントロール 日本版のFIFAシリーズでのデフォルトコントローラー設定です。 説明書にもこの操作方法で記載されています。 基本オフェンス XBOX360 PS3 スルーパス Y △ シュート/ボレー/ヘディング X □ ロブパス/クロス/ヘディング B ○ ショートパス/ヘディング A × トリガーラン/特殊なキック LB L1 コントロールシュート RB R1 ペースコントロール LT L2 ダッシュ RT R2 選手移動 LS LS 戦術&メンタル 十字キー 十字キー オフェンス:シンプル XBOX360 PS3 ショートパス/ヘディング A × ロブパス/クロス/ヘディング B ○ スルーパス Y △ シュート/ボレー/ヘディング X □ トリガーラン/特殊なキック LB L1 ループシュート LB + X L1 + □ コントロールシュート RB + X R1 + □ シュートフェイク X 後 A + 方向指示 □ 後 × + 方向指示 パスフェイク B 後 A + 方向指示 ○ 後 × + 方向指示 オフェンス:アドバンス XBOX360 PS3 ロブのスルーパス LB + Y L1 + △ 跳ねるロブパス RB + B R1 + ○ ロークロス B x2 ○ x2 グラウンダークロス B x3 ○ x3 アーリークロス LB + B L1 + ○ パスをスルーする RB R1 キャンセル LT + RT L2 + R2 ムーブメント XBOX360 PS3 選手移動 LS LS ファーストタッチ/ノックオン RS + 方向指示 RS + 方向指示 スキルムーブ LT + RS L2 + RS ストップ&ターン LB + 方向指示なし L1 + 方向指示なし ストップ&キープ RT + 方向指示なし R2 + 方向指示なし ダッシュ RT + 方向指示 R2 + 方向指示 遅いドリブル/スライド LT + 方向指示 L2 + 方向指示 スキルドリブル LT + RT L2 + R2 ボールを受けてターン LT + LS + 方向指示 L2 + LS + 方向指示 タクティクス トラップ 後 チームプレス 後 逆サイドからの攻撃 後 CBの攻撃参加 後 ↓を押してから各十字キーボタンで自分が割り当てたクイック戦術を使用します。 「ハイプレス」や「カウンター」などを大きな効果のある戦術です。 「~デフォルト」ではチームのフォーメーションをデフォルトに戻します。 これらの戦術は相手によって戦い方を変えるのに非常に有効です。 基本ディフェンス XBOX360 PS3 GKダッシュ(押し続ける) Y △ 2nd DFプレス X □ スライディングタックル B ○ 1st DFプレス A × プレイヤースイッチ LB L1 使用しない RB R1 スライド LT L2 ダッシュ RT R2 選手移動 LS LS 戦術&メンタル 十字キー 十字キー ディフェンス2 XBOX360 PS3 プレイヤー変更 LB L1 プレイヤースイッチ(マニュアル) RS + 方向指示 RS + 方向指示 タックル A × スライディング B ○ ボールクリア X □ スライド LT(引く) L2(引く) 1st DFプレス A(押す) ×(押す) 2nd DFプレス X(押す) □(押す) ランニングスライド LT + RT(引く) L2 + R2(引く) ゴールキーパー XBOX360 PS3 キック XかB □か○ スロー/パス A × チャージ/ドロップ Y △ GK待機 Y x2 △ x2 セットプレイ フリーキック(FK) XBOX360 PS3 グラウンドパス A × 高いパス/クロス B ○ シュート X □ パワーシュート LB + X L1 + □ 壁ジャンプ(守備時) Y △ 壁から飛び出す A × 壁を移動する LTかRT L2かR2 ボールにスピンをかける セットプレイでゴールを狙うときは、ボタンを押した瞬間に左スティックを操作して、ボールにスピンをかけることができます。 左スティックを←→に入力するとサイドスピンがかかり、↑はトップスピン、↓はバックスピンになります。 トリックプレイ 相手のゴール付近でフリーキックを行う時に左トリガーを押すと、味方選手を近くに呼びます。 左トリガーを押しながらA/×を押すと味方にパス、左トリガーを押しながらシュートすると呼んだ味方にシュートさせます。 コーナーキック(CK)&スローイン XBOX360 PS3 ロブクロス B ○ ローボールクロス B x2 ○ x2 グラウンダークロス B x3 ○ x3 パス A × XBOX360 PS3 スローイン A × スローイン(マニュアル) Y △ ロングスロー B ○ 受け手を動かす LB L1 ペナルティキック(PK) XBOX360 PS3 シュート X □ コントロールシュート RB + X R1 + □ ループシュート LB + X L1 + □ GKが左右に動く LS + 方向指示 LS + 方向指示 GKダイブ RS + 方向指示 RS + 方向指示 より詳しい操作方法については、PKチュートリアルをご覧下さい。 Be A Pro 操作方法 フィールドプレイヤー(ボールを持っていない状況) XBOX360 PS3 パス/クロスを要求 A × スルーパスを要求/指示する Y △ シュートを打たせる X □ ゴールキーパー(ボールを持っていない状況) XBOX360 PS3 パスを要求/指示する A × スルーパスを指示する Y △ クロスを指示する B ○ シュートを打たせる X □ カメラのターゲットを切り替える セレクト セレクト ゴールキーパー(自分のゴールを守る) XBOX360 PS3 ダイブ RS + 方向指示(ホールド) RS + 方向指示(ホールド) ダイブ A + 方向指示(ホールド) × + 方向指示(ホールド) 自動ポジショニング LB(押す) L1(押す) ダッキング LT + LS L2 + LS チャージ/パンチ Y(押す) △(押す) 足元にダイブ B ○ 予測セーブ RB R1 2nd DFプレス X(押す) □(押す) カメラのターゲットを切り替える セレクト セレクト アシスト設定 自動切り替え 操作する選手を自動で切り替える頻度を設定します。 空中のボール ロブとクロス時には自動で切り替えます。それ以外は手動の切り替えが必要になります。 自動 もっとも操作しやすい選手に自動で切り替わります。もし他の選手に切り替えたい場合は、切り替えボタンを押せばその結果が優先されます。 手動 自動切り替えは一切行いません。手動で切り替えてください。 自動切り替え移動アシスト 自動切り替え移動アシストでは、自動切り替えした選手が、しばらくそのままの方向に動きます。 これにより、新しい選手を操作するまでの余裕が生まれます。 パスパワーアシスト この設定は、「アシストされた」パスと「セミ」アシストされたパスのみが対象です。 オフにすると、パスを出す力はボタンを押す長さによって少しだけ変化します。 長く押しすぎると力が入りすぎてしまい、短すぎるとパワー不足になります。 パスアシスト アシスト パスの強さ、及び方向が自動で調整されます。その際、相手の選手をある程度避けるように調整されます。 セミ パスの強さのアシストがされます。パスを出す位置は自分で調整をする必要があります。 手動 パスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でボールの勢い、スピードをコントロールします。 スルーパスアシスト アシスト スルーパスの強さ、及び方向が自動で調整されます。その際、相手の選手をある程度避けるように調整されます。 手動 スルーパスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でボールの勢い、スピードをコントロールします。 シュートアシスト アシスト シュートを打つ時に大まかなコースを指定すればゴール枠内を狙うように調整されます。 セミ シュートを打つ時に自分でシュートコースを狙っていく必要があります。その後、多少の調整が入ります。 手動 シュートを打つ時に自分でシュートコースを狙っていく必要があります。 クロスアシスト アシスト クロスの方向が味方のいる方向へ自動で調整されます。パワーバーは表示されません。 セミ クロスの方向をパワーバーで調整します。決定後、ニア/センター/ファーは自動で調整されます。 手動 クロスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でクロスの強弱をつけます。 ロブパスアシスト アシスト ロブでのパスの方向とパワーが自動で補正されます。 手動 ロブでのパスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でボールの勢い、スピードをコントロールします。 セーブアシスト アシスト 比較的体に近いボールは、自動的にセーブされます。他のボールに対しては、ポジショニングとタイミングを合わせなければなりません。方向は関係ありません。 セミ 体に近いボールは自動的にセーブされます。他のボールについてはポジショニング、方向とタイミングを合わせなければなりません。 手動 反射的なセーブだけが自動です。他のボールについてはポジショニング、方向、タイミングを合わせなければいけません。 アナログダッシュ アナログダッシュをオンにすると走る速さをコントロールできるようになります。 右トリガーを深く押せば押すほど選手が速く走ります。 スキルムーブ(フェイント技) FIFAシリーズではサッカーにおけるフェイント技を「スキルムーブ」と言います。 スキルムーブは使用する選手の能力「スキルムーブ」の★の数が多いほど、レベルの高いフェイントを出すことができます。 逆に★の数が少ない選手はそれ以上のスキルムーブを扱うことができません。 全てのスキルムーブはLT/L2ボタンを押したまま特定のコマンド(主に右スティック操作)を入力して発動します。 スキルムーブは全て選手が向いている方向で入力します。(この表は全てプロ視点、選手が正面に向いている時の動作になります) アリーナで練習できます。 PS3/XBOX360版のコントローラー設定の表記は若干違いますが、基本のボタン配置は全て同じです。 LS/RSはそれぞれ左右のスティックです。 L3/R3はそれぞれ左右のスティックを押し込みます。 FIFA 11 Skill Moves List http //www.fiftips.com/blog/fifa-11-skill-moves-list/ シリーズ共通のスキルムーブ操作方法。 FIFA11で新たに追加されたスキルムーブ操作方法。 1レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★☆☆☆☆ スキルムーブ/ホールドで各スキルムーブを行う ホールドLT リフティング(立った状態) タップRB 2レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★★☆☆☆ 右ボディフェイント RS弾く 左ボディフェイント RS弾く 右ステップオーバー RS 左ステップオーバー RS 右リバースステップオーバー RS 左リバースステップオーバー RS 2レベル ムーブ - コンティニュー 左ボールロール RSホールド 右ボールロール RSホールド ドラッグバック(立った状態) LS弾く 3レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★★★☆☆ ヒールフリック RS弾く フリックアップ RS弾く ルーレット(右回り) RS ルーレット(左回り) RS 左へフェイクを入れて右へ RS 右へフェイクを入れて左へ RS 4レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★★★★☆ ボールホップ(立ち状態) タップR3 ヒールトゥーヒールフリック RS弾く シンプルレインボウ RS弾く アドバンスレインボウ RS弾くホールド弾く 左へフェイントして右へ RS 右へフェイントして左へ RS 5レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★★★★★ エラシコ RS ドラッグバックフェイク&左へ抜ける(立ち状態) LSLS ドラッグバックフェイク&右へ抜ける(立ち状態) LSLS 左ヒールチョップ(ランニング中) RS 右ヒールチョップ(ランニング中) RS 左スクープターン(立った状態) RS 右スクープターン(立った状態) RS コンティニュー1 ホーカスポーカス RSRS トリプルエラシコ RSRS ボールロール&左フリック(ランニング中) RSホールド弾く ボールロール&右フリック(ランニング中) RSホールド弾く ソンブレロフリック(立った状態) RS弾く 左ターン&スピン RS弾く弾く 右ターン&スピン RS弾く弾く コンティニュー2 ボールロール左フェイク RSホールド後 RS弾く ボールロール右フェイク RSホールド後 RS弾く ラボーナフェイク(スプリント中) BかX後A+LS ○か□後A+LS 5レベル ジャグリングトリック 必要スキルムーブ:★★★★★ レースフリックアップ LT + ホールドRB バックソンブレロフリック ホールドLS 左ソンブレロフリック ホールドLS 右ソンブレロフリック ホールドLS アラウンド・ザ・ワールド RS一回転 ホップ・ザ・ワールド ホールドL3 + RS一回転 空中エラシコ RS弾く弾く コンティニュー フリックアップボレー ホールドLS チェストフリック LS+ ホールド L3タップ R3 x3 T.アラウンド・ザ・ワールド RS一回転 後 RS弾く ゴールパフォーマンス(セレブレーション機能) ゴールを決めた直後の一定時間内に操作を入力することによって、ゴールパフォーマンス(セレブレーション)を発動することができます。 セレブレーション機能を使わない場合、ゴール後LB+RB/L1+R1で飛ばすことができます。 ランニングムーブ セレクション1 XBOX360 PS3 特殊ランニングムーブ プレスA プレス× 片手を挙げる ホールドB ホールド○ 親指しゃぶり ホールドX ホールド□ 耳捻り ホールドY ホールド△ 指差し タップB 続いてホールドB タップ○ 続いてホールド○ 腕を広げる タップX 続いてホールドX タップ□ 続いてホールド□ 手首をぶらぶら タップY 続いてホールドY タップ△ 続いてホールド△ セレクション2 エアプレーン ホールドRS 空を指差す ホールドRS シーー! ホールドRS テレフォン ホールドRS 聞こえるか? ホールドRS ガッツポーズ フリックRS続いてホールドRS カモン! フリックRS続いてホールドRS セレクション3 投げキッス フリックRS続いてホールドRS ダブルアームスイング フリックRS続いてホールドRS フライングバード フリックRS続いてホールドRS 手を頭に フリックRS続いてホールドRS ハートシンボル フリックRS続いてホールドRS 腕を掲げる フリックRS続いてホールドRS ウインドミル スピンRS時計回りに一回転 ゴールパフォーマンス セレクション1 XBOX360 PS3 膝ですべってガッツポーズ ホールドLT + プレスB L2 + プレス○ ジャンプパンチからガッツポーズ ホールドLB + プレスX ホールドL1 + プレス□ 大きなガッツポーズ ホールドLB + プレスY ホールドL1 + プレス△ 肩からほこりを払う ホールドLB + ダブルタップB ホールドL1 + ダブルタップ○ ボトムダンス ホールドLB + ダブルタップX ホールドL1 + ダブルタップ□ 観客を指差す ホールドLB + ダブルタップY ホールドL1 + ダブルタップ△ 空を指差す ホールドLB + ホールドRS ホールドL1 + ホールドRS セレクション2 XBOX360 PS3 スタンディングアーチャー ホールドLB + ホールドRS ホールドL1 + ホールドRS 膝ですべって後ろ向きに倒れる ホールドLB + ホールドRS ホールドL1 + ホールドRS パンチ&回避 ホールドLB + ホールドRS ホールドL1 + ホールドRS ヘッドスライディング ホールドLB + フリックRS ホールドL1 + フリックRS おじぎ ホールドLB + フリックRS ホールドL1 + フリックRS ヘッドシェイク ホールドLB + フリックRS ホールドL1 + フリックRS 片手を下から突き出す ホールドLB + フリックRS ホールドL1 + フリックRS セレクション3 XBOX360 PS3 バックフリップ(素早い選手)、腕を観客に ホールドLB + フリックRS ホールドL1 + フリックRS 片膝をついてガッツポーズ ホールドLB + フリックRS ホールドL1 + フリックRS 跪いて、空を指差す ホールドLB + フリックRS ホールドL1 + フリックRS 逆立ち(素早い選手用)、ロール&パンチ ホールドLT + スピン時計回りに1回転 ホールドL2 + スピン時計回りに1回転 Wバックフリップ(素早い選手)、ロール ホールドLB + スピン反時計回りに1回転 ホールドL1 + スピン反時計回りに1回転 アッパーカットジャンプパンチ ホールドLB + プレスRS ホールドL1 + プレスRS 靴磨き ホールドLT + プレスB ホールドL2 + プレス○ セレクション4 XBOX360 PS3 ヴァイオリニスト ホールドLT + プレスX ホールドL2 + プレス□ スパニッシュアーチャー ホールドLT + プレスY ホールドL2 + プレス△ 膝ですべってスピン ホールドLT + ダブルタップB ホールドL2 + ダブルタップ○ 手を耳に ホールドLT + ダブルタップX ホールドL2 + ダブルタップ□ ヒールタップ ホールドLT + ダブルタップY ホールドL2 + ダブルタップ△ 膝ですべって手を広げる ホールドLT + ホールドRS ホールドL2 + ホールドRS 手を耳に当てる ホールドLT + ホールドRS ホールドL2 + ホールドRS セレクション5 XBOX360 PS3 サイドスライド ホールドLT + ホールドRS ホールドL2 + ホールドRS 落ちるレンガ ホールドLT + ホールドRS ホールドL2 + ホールドRS 両ヒザをついて頭を覆う ホールドLT + フリックRS ホールドL2 + フリックRS 膝ですべる ホールドLT + フリックRS ホールドL2 + フリックRS サンバダンス ホールドLT + フリックRS ホールドL2 + フリックRS 私は誰? ホールドLT + フリックRS ホールドL2 + フリックRS フロントフリップ(素早い選手用)、闘牛士 ホールドLT + フリックRS ホールドL2 + フリックRS セレクション6 XBOX360 PS3 膝ですべって座る ホールドLT + フリックRS ホールドL2 + フリックRS バードウォーク ホールドLT + フリックRS ホールドL2 + フリックRS 側転から前転(素早い選手用) ホールドLT + スピンRS時計回りに一回転 ホールドL2 + スピンRS時計回りに一回転 ツイストフリップ(素早い選手用)、側転 ホールドLT + スピンRS反時計回りに一回転 ホールドL2 + スピンRS反時計回りに一回転 ロボット ホールドLT + プレスRS ホールドL2 + プレスRS 解除可能なVP バーチャルプロでアンロックすることができるセレブレーションです。 別途、バーチャルプロ用のページにまとめます。 基本攻略&基本テクニック(初心者向け) FIFAシリーズは操作が難しいので、遊びながら少しずつ以下のテクニックを覚えてみましょう。 ここでは主に初心者の方に向けて書いています。 4種類のドリブルを使い分けよう 遅いドリブル(LT or L2を押しながらのドリブル) ペースコントロール又はスロードリブルとも言われます。遅いドリブルです。速度は遅いですが、非常に細かいボールの操作やとっさの体の反転ができる為、 相手ゴール前などで確実にドリブルで攻め込む時や、パスを回す時などに使ってみましょう。 また、ドリブル中に選手の後ろ方向にスティックを倒せば、一瞬ボールを引いて相手を引きつけるということもできます。 このドリブルを使いこなすことができれば大きな武器になるでしょう。 通常のドリブル 何も押さない状態でスティックを倒して操作する通常のドリブルです。 スピードも普通で、状況を見て色々なことができます。 最も使い勝手の良いドリブルと言えます。 ダッシュ(RT or R2を押しながらドリブル) 体力の消耗が激しく、ボールを相手に奪われやすいです。 しかし一気に相手を抜き去ることのできるスピードのあるドリブルなので、 スルーパスで裏に抜けた時、サイドを駆け上がってクロスを上げる時などに使いましょう。 スキルドリブル(LT + RT or L2 + R2) ボールを持った状態で水平方向に移動します。 ゴール前などでFWの選手がシュートを打つ時にコースを消されている時は使ってみましょう。 以上のドリブルを使い分けてみましょう。 ワンタッチプレイをしてみよう 普通にボールを持ってパスを出す選手を探して周りにパスを送っていては相手の守備が崩せない時もあるかもしれません。 そんな時にはワンタッチプレイ(パスボタンを先行入力)でどんどん速いパスをしてみましょう。 相手はついてこれないだけでなく、守備が整う前にボールを運ぶことができます。 また、同じようにワンタッチプレイでのシュートは相手GKが反応しにくいので狙ってみても面白いでしょう。 ゴール前では積極的にシュートを打とう ゴール前では積極的にシュートを打ちましょう。意外なゴールが決まるかもしれません。 特に相手選手に体を当てられていない、シュートコースを消されていない時は大きなチャンスです。 時には大胆なミドルシュートやロングシュートも狙ってみましょう。 コントロールシュートを使おう コントロールシュート(RB or R1 + シュートボタン)はゴール枠内にボールを飛ばす、より確実なシュートを打つことができます。 重要な場面ではコントロールシュートを狙ってみましょう。 体の入れ方や競り合いを覚えよう どのように選手を操作して相手に体を入れればボールを奪えるのか、ボールを奪われにくいのかを覚えましょう。 ハイボールでの競り合い時には、スライド(LT or L2)を使いながら相手を抑えて、ボール落下地点に体を入れ、競り合いにどうすれば勝てるかを試してみましょう。 パスやシュートは万全な体勢で行おう パスやシュートは相手に体を当てられていたり、タックルをされている状態では自分の意図しない方向に飛んでいってしまいます。 相手のチェックを受けていないフリーの状態ならば、より確実で正確な体勢でパスやシュートをすることができます。 逆に言えばこちらがディフェンスをしている時は、相手選手に体を当てていれば相手のパスやシュートは脅威ではないということになります。 ファーストタッチ/ノックオンを使ってみよう ボールを受けた際に右スティックを任意の方向に倒すと、その方向にボールをトラップします。 ドリブル中に右スティックをドリブル方向に倒すことで、大きくボールを前に蹴り出します。 ボールは奪われやすいですが、足の速い選手ならば、相手に併走されている時でも抜き去ることができるかもしれません。 ディフェンスを使い分けよう ダッシュ + 1st DFプレス 相手がダッシュしていてこちらも併走する時はこの守備をして相手に体をぶつけましょう。 スライド(ランニングスライド) LT or L2を押しながらディフェンスをすると腰を低くしたディフェンスをします。 選手の動きは遅くなりますが、相手のパスコースやシュートコースを消しやすく、相手のドリブルも止めやすいので必ず覚えるようにしましょう。 LT + RT or L2 + R2のランニングスライドも同様です。 2nd DFプレス 2ndディフェンダーを要求して2人で守備をします。 1人では対応できないと思った時には2人で守ってみましょう。 ただし、呼んだ選手の場所にはスペースが空いてしまうので十分注意しましょう。 戦術&メンタルを使ってみよう 十時キーを↑又は↓に押してから各方向キーを押すことで、オフサイドトラップなどの戦術が発動できます。 慣れない内は戦術を使うことは難しいかもしれませんが、「CBの攻撃参加」は負けている状態ならばどんどん使ってみましょう。 また、十時キーを左右に一度押して、もう一度左右に選択することでメンタル(チーム全体のオフェンス&ディフェンス意識)を調整することができます。 このメンタル戦術は簡単ですが効果は大きいので、初心者の方は積極的に活用してみましょう。 積極的に攻撃したい、選手全員を前線に出したいなどの時は、「オフェンシブ」「ウルトラオフェンシブ」を選びましょう。 守備を固めたい時は、「ディフェンシブ」「ウルトラディフェンシブ」を選びましょう。 説明書に載っていない特殊テクニック トリガーラン ・・・ オフェンス時に走らせたい選手の方向を向いてLB or L1 ボールを持っている状態で走らせたい選手の方向に体を向けて、LB or L1ボタンを押すと選手を走り込ませることができます。 SBの選手などを走り込ませれば有利な状況が作れることが多いので、得点が欲しい時は積極的に活用してみましょう。 スーパーキャンセル ・・・ LT+RT or L2+R2 他のサッカーゲームなどでは"スパキャン"などと呼ばれるテクニックです。 FIFAシリーズでは「トラップキャンセル」という名称になっています。 両トリガーを少し長く押していることで選手の動きを止めることができます。 ボールに追いつけないと思った時に選手の動きを止めてスタミナを温存したり、ボールをスルーしたりなど、 あらゆる場面で応用が利くテクニックです。
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/6549.html
fifa11
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/11.html
FIFA08 公式サイト http //www.japan.ea.com/fifa08/ ゲーム動画 http //www.gametrailers.com/game/4970.html 発売日 【海外】10月9日【日本】12月20日 機種 PS2, PS3, NDS, PC, PSP, XBOX360, Wii その他 Xbox360、PS3共に日本版のデモが配信中。日本版は12月20に発売予定。実況は西岡明彦、解説は岡田武史で日本語・英語の実況切り替えも可能。日本ではWii、Xbox360、PS3版のみの発売。PS3、Xbox360版は1080P出力、試合中常時60fpsに対応。※2007年11月8日に5対5のオンライン対戦が実装されました。PS3、Xbox360以外の機種は基本的に別物と考えるべき。 レビューサイト FIFA 08 海外レビュー Xbox360レビュー投稿サイト ( 日本版レビュー ) PS3レビュー投稿サイト FIFA08 ゲームの特徴(PS3 Xbox360) Wii版の情報 実在有名プロ選手からのモーションキャプチャ 収録リーグ、チーム、スタジアム収録リーグ(各リーグチーム)その他に入るチーム(Rest of the World) 収録国 収録スタジアム 発売前の情報 ゲームの特徴(PS3 Xbox360) 有名プロ選手からのモーションキャプチャー 30リーグ、43カ国の代表チームを加えた576チーム、28種のスタジアム、15000人の実名選手 1080p出力に対応、試合中は常時60fps 実況、解説者に実際に中継を担当しているプロを起用 最大で10人までのオンライン対戦 アバター機能、動画アップロード機能に対応 Wii版の情報 Wii版の情報としては、マネージャモード、Be A Proはない。5vs5も勿論無い。 ファミ通の評価 グラフィックはがんばってるが、操作が独特すぎるかも Wiiリモコンを振ってのシュートがとっさに出しにくい 簡単操作は簡素すぎる デフォルトの画面がコートを縦にしたものになっているのも疑問 Miiを使ったパーティー向けのミニゲームがバッチリ用意されているのもいいですね Wiiリモコンのみの簡易な操作方法も用意されているので、初心者でも安心 目まぐるしく動く試合中、複数の選手を動かし、指定した方向を定めて振ることは困難 逆にWiiリモコンのみの操作はシンプルすぎて味気ない 実在有名プロ選手からのモーションキャプチャ ロナウジーニョ(バルセロナ所属/ブラジル代表) ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド所属/イングランド代表) ミロスラフ・クローゼ(バイエルン・ミュンヘン所属/ドイツ代表) セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード所属/スペイン代表) などの世界的に有名なトッププレイヤーから実際にモーションキャプチャーを行っている。 収録リーグ、チーム、スタジアム ナショナルチームのオランダ代表のみが偽名。クラブチームに所属するオランダ人選手については実名となっている。 日本代表及びにJリーグのクラブは無いが、海外クラブ所属選手は収録されている。 ナショナルチームでは、オランダ、チェコ、ナイジェリアのみ正式なライセンスを所得していない。 ※ブラジルのインテルナシオナウはポルトアレグレとして収録 ※フィオレンティナ(イタリア)のムトゥは多くの問題を抱える選手だからか偽名 (前作CLで偽名だったマテラッツィは実名になっている) 30リーグ、43カ国の代表チームを加えた576チーム、28種のスタジアム、15000人の実名選手を収録したFIFA公認サッカーゲームシリーズ。 収録リーグ(各リーグチーム) 欧州 オーストリア(ブンデスリーガ)ベルギー(ジュピラーリーグ)チェコ(ガンブリヌスリーガ)デンマーク(スーパーリーガ)オランダ(エールディビジ)イングランド(プレミア、チャンピオンシップ、1部、2部)フランス(リーグ1、リーグ2)ドイツ(ブンデスリーガ1部、2部)アイルランド(FAIプレミアリーグ)イタリア(セリエA、セリエB)ノルウェー(エリテセリエン)ポーランド(オレンジ・エクストラクラーサ)ポルトガル(スーペルリーガ)スコットランド(スコティッシュプレミアリーグ)スペイン(リーガ・エスパニョーラ1部、2部)スウェーデン(アールスヴェンスカン)スイス(スーパーリーグ)トルコ(シュペルリガ) 南米・北中米カリブ ブラジル(全国選手権セリエA)アメリカ(メジャーリーグサッカー)メキシコ(プリメーラ・ディビシオン) アジア・オセアニア オーストラリア(Aリーグ)韓国(Kリーグ) その他に入るチーム(Rest of the World) アルゼンチン Boca JuniorsRiver Plate ブラジル Esporte Clube BahiaPonte PretaSanta CruzSão CaeatanoFortaleza ギリシャ AEK AthensPAOKOlympiacos ポーランド Arka GdyniaGórnik ŁęcznaPogoń SzczecinWisła PłockPolonia Warszawa 南アフリカ Orlando PiratesKaizer ChiefsMamelodi Sundowns スイス Lausanne-SportLuganoLa Chaux-de-Fonds 特殊チーム Classic XI (ジーコやペレとかが居るクラシックチーム)World XI (現役選手の世界選抜のチーム) 収録国 欧州 オーストリアベルギーブルガリアクロアチアチェコデンマークイングランドフィンランドフランスドイツギリシャハンガリーイタリアオランダ北アイルランドノルウェーポーランドポルトガルアイルランドルーマニアロシアスコットランドスロベニアスペインスウェーデンスイストルコウクライナウェールズ 南米・北中米カリブ アルゼンチンブラジルエクアドルメキシコパラグアイアメリカウルグアイ アフリカ カメルーンナイジェリア南アフリカチュニジア アジア・オセアニア オーストラリア中国韓国ニュージーランド 収録スタジアム Allianz Arena (Bayern Munich,1860 Munich)3 Amsterdam Arena (AFC Ajax) Anfield (Liverpool F.C.) AWD-Arena (Hannover 96)1 BayArena (Bayer Leverkusen) Camp Nou (FC Barcelona) Commerzbank-Arena (Eintracht Frankfurt)1 Constant Vanden Stock Stadium (RSC Anderlecht) Daegu Sports Complex (Daegu FC) Emirates Stadium (Arsenal F.C.) Estadio Azteca (Club América and Mexico) Estádio da Luz (S.L. Benfica) Estádio do Bessa (Boavista F.C.) Estádio do Dragão (F.C. Porto, Portugal) Estadio Jalisco(CD Guadalajara, CF Atlas)1,5 Estádio José Alvalade (Sporting Clube de Portugal) Estadio Mestalla (Valencia C.F. and Spain) Estadio Vicente Calderón (Atlético Madrid) Felix Bollaert (RC Lens) Gottlieb-Daimler-Stadion1(VfB Stuttgart) Highbury (Arsenal)2 Home Depot Center1,5(Los Angeles Galaxy, Chivas USA and United States) HSH Nordbank Arena - AOL Arena (HSV) Millennium Stadium (Wales) Old Trafford (Manchester United F.C.)4 Olympiastadion (Hertha BSC and Germany) Parc des Princes (PSG and France) Seoul World Cup Stadium (FC Seoul and Republic of Korea) Signal Iduna Park (Borussia Dortmund) St. James' Park (Newcastle United F.C.) Stade Gerland (Olympique Lyonnais) Stade Vélodrome (Olympique Marseille) Stadio delle Alpi (Juventus F.C.) Stadio Olimpico (A.S. Roma, S.S. Lazio and Italy) Stadio San Siro (A.C. Milan, Inter Milan) Stamford Bridge (Chelsea F.C.) Veltins-Arena (FC Schalke 04) Wembley Stadium (England) White Hart Lane(Tottenham Hotspur F.C.) 1 5 1, 最初に、FIFAシリーズに時間を含んでいること 2, 錠はFan Shopで開くことができます 3, Xbox360以外のPS2など新しく他のコンソールに収録 4, 古いTraffordには、Xbox 360and PS3versionsを除いて、新しい四分円がありません 5, Xbox 360 and PS3 versionsに現れません また、これら現実のスタジアムに加えて架空のスタジアムがいくつか存在します。 これは現実のスタジアムに似せて作成されています。 Closed Square Style 5 Div1 Euro Style Div1 UK Style Div2 Euro Style Div2 UK Style Div3 Euro Style Div3 UK Style Generic Modern 5 Modern Euro 5 Modern South America 5 Olympic Style 5 Open Square Style 5 Oval Style 5 発売前の情報 927 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 16 30 29 ID LH4GMTVs FIFA08、ファーストルック ttp //xbox360.ign.com/articles/793/793491p1.html 製作、EAカナダ PS3とXbox360のFIFA08は、30リーグ、620チーム、15000人を収録 新モードBe Pro Mode。好きな選手一人をずっと操作できる。TPS(三人称視点)のように新しいカメラシステムが常にあなたのプレイヤーとボールとゴールを映すために自動で拡大縮小する。フィールドを疾走しているときはGoWの従軍カメラビューのように拡大する。 走りこんだ位置がオフサイドならば、いくつかのビジュアルがそれを示す Be a Pro Modeはマッデンのスーパースターモードではない。既存選手を操作するモード FIFA08は60fps。それでもマッデン08やNBA Street Homecourtでみた装飾的なアニメーション。アニメーションは継ぎ目がなく滑らかに遷移する。 まだEAは余分な視覚エフェクトを付けていないが、見た目はFIFA07に類似して見えた マネージャーモードとオンラインモードに関してEAがあかした。PS3とXbox360版にはインタラクティブリーグモードがある。これは好きなチームを1個選んでオンラインでリーグ?とほのめかした。 有名選手は実際の選手からリアルタイムモーションキャプチャしている。 スキルムーブというボタンを押しながら一定の動作をすることにより様々なフェイントが出来る PS3、Xbox360版のみリプレイ動画をアップロードし、世界中に公開することが可能 4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/06/05(火) 11 24 00 ID Q3oZ9ioR FIFA08、プレビュー ttp //previews.teamxbox.com/xbox-360/1632/FIFA-08/p1/ われわれは最近、バンクーバーのEAカナダスタジオへいきゲームをチェックする機会を得た。 なんと去年の5倍の30リーグを収録。620チーム、15000人。 FIFA08でもっとも興味を起こさせるのは「Be a Pro」モードだ。 実際に一人のプレイヤーをコントロールできるモードで、 もし君がそのキャラクターのポジションとは外れた場所にいるなら インジケーターがそれを指摘してきて移動を即される。 オフェンスのときにはパスを要求できるし、ディフェンスのときは助けを要請できる。 マッデンのSuperstarモードのようであるが、いつでもゲーム中にメニューで 他キャラクターに切り返すことができる。 去年のゲームの足に吸い付くようなボール物理学は多くの点で改善された。 カーブと回転がずっと現実的であるようにシュートシステムも改善された。 いまやあなたのシュートは色々な要素に影響を受ける ボールのスピン、シュートする角度、他プレイヤーからの圧力。 シュート過程の間に他プレイヤーからプレッシャーをうけると、 パワーバーがより早く変化する。(※シュートしにくいのかな) そしてアニメーションもどのようにボールをけったかで変化する。 マニュアルからフルアシストまで、非常に多くのシュート狙いオプションがある。 この2年の間、EAのエレクトロニクス専門家は会社の全スポーツタイプゲームの キャラクターを現実的に動かすようにするために過酷な仕事をしてきた。 そしてFIFA08のキャラクターは非常に優雅に滑らかに動き、激務は成果を上げ始めた。 ゲームは毎秒60fpsで動き、われわれが見たキャラクターは非常にすばらしく見えた。 われわれは、ゲームがフェイント、ボディフェイク、スロウドリブルといったスキル ムーブをサポートしていることを聞いて非常に幸せな気分だ。 われわれはここまでわずかなゲームを見るだけであったけれども、このフランチャイズ の方向性に非常に感動した。これは、現在まで多分最も広範囲のサッカーゲームです。 (まじめな話、620チーム!?)。そして2010年のWCを目標に、11vs11のオンラインマルチ を目指している。今後数ヶ月の間にFIFA08のより多くの情報が公開されると確信する。
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/91.html
クリエーションセンター ここで掲載するクリエーションセンター情報は2012年10月23日現在、FIFA13を基準とした記事となっています。 チーム作成と更新は大変な労力と時間が必要です。作成者さんに感謝の意味も込めて高評価をしてからDLするようにしましょう。 チームは最大24個、選手は50人、トーナメントは1個までダウンロードできます。トーナメントに含まれるチームもチーム数に加算されます。 チームは「トーナメント」と「アンランクの対戦マッチ」で使用可能。 選手は好きなチームに加入させることが可能。 トーナメントは「トーナメント」、「キックオフ」、「キャリアモード(リーグのみ)」で使用可能。 クリエーションセンターのチームとリーグでキャリアモードを遊びたい場合、 有料DLCの「キャリアモードパック」を購入する必要があります。 Q, 新たに選手、チーム、トーナメントを追加する「クリエーションセンター」とは? FIFA11から搭載されている新機能「クリエーションセンター」は、 オンライン上でオリジナルの選手、チーム、トーナメント(リーグ)を個人で制作することができ、 それをインターネットを介して他のプレイヤーと作成、公開、共有することができます。 「CC」や「クリセン」と略称で呼ばれることもあります。 プレイヤーは公開されている気に入った選手、チーム、トーナメントをサイト上からブックマーク登録し、ゲーム内でDLすることでそれらを使用して遊ぶことができます。 日本代表チームやJリーグをDLして遊ぶことも可能となります。 クリエーションセンターについての詳しい情報は 公式サイト を参照して下さい。 EA公式フォーラム で各国リーグや大会に出場しているチーム名とその作成者が掲載されています。 FIFA クリエイトスレ では有志の方達が意見交換を行っています。 クリエーションセンター 公開されているチーム、選手、トーナメントを本体へダウンロードして遊ぶStep 1 Step 2 Step 3 作成方法 よくある質問ログインページが表示されない DLしたチームはどうやって使いますか? DLした選手はどうやって使うのでしょうか? 同じチームが複数ありますが? クリエーションセンターからDLしたチームは編集できますか? DLしたのを削除したい DLしたチームが消えてしまっている ダウンロードできるチーム数の限界は? ダウンロードしたチームのアップデート(更新)ができない チーム名や選手名が「クリエーションセンター」や「?」などになっている 配信されている主なチームクラブチーム ナショナルチーム ネタ、特殊チーム 配信されている主なトーナメント 公開されているチーム、選手、トーナメントを本体へダウンロードして遊ぶ 検索、ブックマークはPCのブラウザから行います。 Step 1 最初にEAオンラインアカウントをお持ちでない方、あるいは紛失された方は新たに作成して下さい。 こちらのページで作成方法を紹介しています。 Step 2 http //www.ea.com/uk/football/creation-centreから公式サイトにログインして下さい。 Step 3 このような画面になります。 今回は試しに「日本代表チーム」と「Jリーグ」をダウンロードしてみることにしましょう。 More Teamsから、「JPCREATER_2」さん作成の「Japan」を選択しましょう。 一覧で見つけられない場合は「japan」などで検索し、作者を探しましょう。 右上の「Bookmark Team」を押してチェックを入れます。 チームの詳細を確認し気に入ったら、Ratingで★評価したりコメントを投稿するのもよいでしょう。 同じ要領で今度はJリーグをブックマークしましょう。 More Tournamentsから、「JPCREATER_2」さん作成の「J.LEAGUE」を選択しましょう。 一覧で見つけられない場合はトーナメントにチェックし「J.LEAGUE」などで検索し、作者を探しましょう。 これでゲーム内の「FIFAカスタマイズ」→「クリエーションセンター」からDLすることができるようになります。 あとはそれぞれ対応したゲームモードで遊んでみましょう。 チームは「トーナメント」と「アンランクの対戦マッチ」で使用可能。 トーナメントは「トーナメント」、「キックオフ」、「キャリアモード(リーグのみ)」で使用可能。 選手はエディットで好きなチームに加入させることが可能。 ガンバ大阪 対 柏レイソル 作成方法 公式サイトで詳しくまとめられていますので、そちらを参照して下さい。 選手の作成 http //easports.jp/fifa/fifa11/creation/index.html チームの作成 http //easports.jp/fifa/fifa11/creation/creation02.html よくある質問 ログインページが表示されない EAサーバーのメンテナンス時間中でないか確認して下さい。 Flashプレイヤーを最新の物にアップデートして下さい。 ゲーム機のブラウザではなく、PCのブラウザ(FirefoxやIEなど)で試して下さい。 ブラウザの設定でFlashなどが表示される設定にされているか確認して下さい。 DLしたチームはどうやって使いますか? チーム選択時に「クリエーションセンター」カテゴリを選んで、DLしたチームやトーナメントを選びます。 チームは「トーナメント」と「アンランクの対戦マッチ」で使用可能。 選手は好きなチームに加入させることが可能。 トーナメントは「トーナメント」、「キックオフ」、「キャリアモード(リーグのみ)」で使用可能。 クリエーションセンターのチームとリーグでキャリアモードを遊びたい場合、 有料DLCのキャリアモードパックを購入する必要があります。 DLした選手はどうやって使うのでしょうか? 「FIFAカスタマイズ」→「チームエディット」→「チーム編成」から好きなチームに移籍させて下さい。 同じチームが複数ありますが? それぞれ作成者が違います。 チームのシステム、選手能力、メンバーなども違っているので自分が一番気に入ったチームを選ぶと良いでしょう。 クリエーションセンターからDLしたチームは編集できますか? チームは「チームエディット」→「戦術」から編集を行えます。 チームの選手は編集できません。 DLしたのを削除したい ゲーム内のクリエーションセンターの画面に入り、削除ボタン(Xか□)を押して削除します。 リストから削除したい場合は、クリエーションセンターにログインし 「My ○○ → My Bookmarked ○○」からDL(ブックマーク)しているチームを表示させ、 削除したいチームのページへと移動して、右上の「Remove Bookmark」を押します。 こうすることで、ゲーム内のリストからも削除されます。 DLしたチームが消えてしまっている 「チーム編成のリセット」をするとクリエーションセンターからDLしたチームは全てリセットされます。 もう一度DLして下さい。 ダウンロードできるチーム数の限界は? チーム数自体の上限ではなく、「選手の数」によって上限があるようです。 ※普通にDLするとなると、「約20チーム」までです。 ダウンロードしたチームのアップデート(更新)ができない 一度、全てDLしたチームを削除(ゲーム内だけでOKです)した後に再度全てのチームをDLしなして下さい。 こうすることで容量オーバーと表示されて更新できないのを回避することができることを確認しています。 チーム名や選手名が「クリエーションセンター」や「?」などになっている 他に同じチームがあるならば他のチームをDLしなおすか諦める。 特定のキーワードがNGワードになっている可能性があるのではないかという報告があります。 257 :名無しさん@お腹いっぱい。 [↓] :2010/10/30(土) 23 19 27 ID zEr8TRzw 俺もサンフレッチェ広島だけはチーム名がクリエーションセンターになってる 諦めてるけど、多分HiroshimaがNGワードになってるんじゃないかと思う あるいは単純にバグかとも思うが、2人の作者両方が駄目ってのは考えにくいんだよな Jクラブどこだったか忘れたけど、GKも名前が?になってるのがいたし 258 :名無しさん@お腹いっぱい。 [↓] :2010/10/31(日) 04 01 35 ID aSm4ajI0 広島は10の時にクラブで試した時もダメだった。やっぱ原爆と関係がある以上無理っぽい。 259 :名無しさん@お腹いっぱい。 [↓] :2010/10/31(日) 05 53 48 ID JjC1jRcq やっぱ戦争はダメだね(´・ω・` ) 配信されている主なチーム 常に新しい選手・チームが配信されています。 ここで紹介するチームは極一部にしか過ぎませんが、有用性が高いと思われるチームを紹介します。 これらのチームも常に更新されています。 DL済みのチームが作成者によって新たに更新された場合、「新しいバージョンがダウンロードできます!」と△マークが表示されます。 その場合、最新のチームデータにする為にゲーム内でそのまま更新をDLして下さい。 クラブチーム チーム名 作成者 コメント Real Madrid 2002 XI McGuigz 2002年、銀河系と呼ばれたレアル・マドリードを再現したチームです。CLで優勝し、FIFAから20世紀最強クラブの称号を授かりました。 AS Roma 2000-2001 Ocirne_90 00/01シーズン、セリエAで優勝をしたローマを再現したチームです。中田英寿が所属しています。 Liverpool 2005 XI McGuigz 2005年、リバプールがCLを優勝した時を再現したチームです。 ナショナルチーム チーム名 作成者 コメント ARGENTINA 86 OviuaN360 86年のアルゼンチン代表を再現したチームです。 Brazil 2002 StyleZDB 3R(ロナウド、リバウド、ロナウジーニョ)を有し、2002年日韓W杯で優勝をしたブラジル代表です。 FRANCE 98 o The Genius o 98年の自国開催のW杯で優勝をしたフランス代表です。 Japan U-22 japancreat 22歳以下の日本代表です。 Japan Mexico68 LDK80 68年、メキシコ五輪で銅メダルを獲得した日本代表です。 Japan Doha93 LDK80 93年の日本史上に残る「ドーハの悲劇」を味わった日本代表です。 Japan France98 LDK80 98年フランスW杯、初めてワールドカップに出場した日本代表です。 Japan 2002 WC daitoma 2002年日韓W杯、初めてグループリーグ突破を果たしたトルシエ監督率いる日本代表です。※能力高め Japan 2006 WC daitoma 2006年ドイツW杯、ジーコ監督率いる日本代表です。 ※能力高め Japan 2010 WC daitoma 2010年南アフリカW杯、グループリーグ突破を果たした岡田監督率いる日本代表です。※能力高め Japan 2012 daitoma 2012年現在の日本代表です。※FIFA設定よりも能力高めのバージョン ネタ、特殊チーム チーム名 作成者 コメント BYA Boosting Team xWAx Qarnage 選手の能力値が全て「1」のチームです。バーチャルプロ選手などを育てる場合に便利です。 Gold Japan CelioDuran69 漫画「キャプテン翼」の日本代表を再現したチームです。 J-League Team As One japancreate 東日本大震災チャリティーマッチの際に結成されたJリーグ選抜チームです。 配信されている主なトーナメント トーナメント名 作成者 コメント Liga Argentina CAI80 アルゼンチンリーグです。 Spor Toto TSL alperen141 トルコリーグです。 SuperLiga China magu17o 中国リーグです。 UEFA Euro 2012 Pasta_Rasta EURO2012です。 2002 World Cup nico1270 2002年日韓W杯です。 Libertadores GORDY14 コパ・リベルタドーレスです。 AFC Asian Cup liamsalegend アジアカップです。