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ゲームモード解説 Free for All(Death Match) いわいるデスマッチモード 味方はいません。全員敵です。 Team Play(Team Death Match) チーム戦のデスマッチです。 協力してひとりでも多く倒しましょう。 Artifact Hunt マップ内に現れるアーティファクトを入手して、自陣営に持ち帰ります。 チームプレイとなります。 なお、入手したアーティファクトは設置することができ、アノーマリーをつくることが出来ます。緊急時に使いましょう。 Capture the Artifact(CTF) いわいる旗取りです。旗の代わりにアーティファクトが現れます。
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今日 - 合計 - ザ・心理ゲーム8の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時56分05秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【デスピリアスタッフ関連作品】LUX-PAIN -ルクス・ペイン- BUSIN Wizardry Alternative 【電脳関連作品】ダークメサイア にげロンパ 【アトラス作品】魔剣X/魔剣爻 【DC他作品】July ILLBLEED SEVENTHCROSS 【その他おすすめ作品】KOWLOON'S GATE -九龍風水傳- BAROQUE/BAROQUE 歪んだ妄想/バロック/バロック for Wii プラネットライカ 歪みの国のアリス ガレリアンズ ムーンライト・シンドローム クーデルカ シャドウハーツ 影牢 ~刻命館 真章~ Killer7 【デスピリアスタッフ関連作品】 LUX-PAIN -ルクス・ペイン- メーカー:マーベラスエンターテイメント 機種:DS ジャンル:ADV 発売時期:2008年3月27日 ⇒公式サイト 人の精神に感染し、負の感情を増幅させ、破壊衝動を引き起こす精神寄生体 SILENT(サイレント) 主人公の西条アツキはこのサイレントに家族を惨殺され、かろうじて生き残った者 彼は寄生体を駆逐するための秘密組織FORT(フォート)に保護される そこで他者の思念を読み取り、サイレントを発見する能力∑(シグマ)を得る あるとき上海で大規模な感染による集団自殺事件が起こった その原因であるオリジナルサイレントが日本の如月市にいることが判明 アツキは如月学園高等部に学生として潜入し、事件の解明に奔走する ジュブナイルと謳っているだけに、絵も出てくる人間もデスピリアとは真逆 が思念を垣間見た時の表現はまさに、あの乱舞する文字の群れで上田節は健在 好感度が導入されていたりと、ダークな雰囲気は少し薄れている DSの特性を活かして思念の断片を探したり戦闘するのが、慣れるまではやや大変かも ADVなのにテキストがものすごく多く、データベースの人物紹介は妙な主観が入っている これが主人公アツキの記述なのか否かの判断で、大分彼への印象は変わると思われる 絵柄がポップな学園物とはいえ、サイコサスペンスとしての肌寒さを感じる描写・表現も多く、 上述にある思念(マインドダイブに通ずる)の概念や、マインドと似たサイレントとの戦闘パートなどは、 デスピリア及び、上田監督ファンも納得できる作風である。 かの伊藤賢治氏も参加している音楽周りも優れており、よく作り込まれているという印象。 良佳作。 BUSIN Wizardry Alternative メーカー:アトラス 機種:PS2 ジャンル:RPG 発売時期:2001年11月15日 ⇒公式サイト ウィザードリィ外伝である、3Dダンジョン探索型RPG。 外伝らしく、本家とは基本的な世界観以外は別物といえる。 特筆すべきはテキストベースのイベント部分か。 音楽とテキストの物悲しい表現方法はもう上田節全開。 感覚的には、下記のダークメサイアと通ずる部分があるかもしれない。(死神的な意味で) 【電脳関連作品】 ダークメサイア メーカー:アトラス 機種:PS ジャンル:ACTADV 発売時期:1998年6月11日 ⇒公式サイト 地下鉄での事故により地下に閉じ込められ、融合体と呼ばれる あらゆる生命を吸収し進化する謎の生命体からわけも分からず逃げ惑うゲーム パートナーをつけることで融合体の迎撃ができるがその数には限りがあり、 しかも捕まった場合、パートナーは融合体に殺されてしまう この殺されるというのがミソで、一人の時に他のパートナーと出会うことで 行動を共にすることができるのだ。逆に言うと、殺さないと別れられないわけで… エンディングはパートナーごとに用意されているが、あまり出来は良くない にげロンパ メーカー:電脳映像製作所 機種:NGP ジャンル:RPG 発売時期:2000年11月23日 新米ワーカーとなり、様々な仕事をこなしていくゲーム デスピリアやダークメサイアのようなグロゲーとは雰囲気がまるで異なる というか、本当に電脳が開発したのかと疑いたくなるほど萌えに特化したゲーム 仕事をこなしワークポイントを稼ぐことで、ライセンスという免許のようなものと 交換でき、これを装備することで様々な特技が使えるようになる。なお、ライセンスは 返却してワークポイントに戻すこともできる。この辺はマインド作成と似通っている また、仲間は募集をかけて雇い入れることで連れていけるようになる その際、契約金が必要となり、これはLvに比例して高くなっていく。つまり、 強い仲間はそれだけ契約金も高いということ。しかも、仲間には性格が設定されており、 様々な行動によって忍耐というパラメータが変動していく。これが低くなると、 なんと仲間から外れてしまう!なかなか厄介なシステムである 【アトラス作品】 魔剣X/魔剣爻 機種:DC/PS2 ジャンル:ACT 発売時期:DC/1999年11月26日・PS2/2001年6月7日 ⇒公式サイト(魔剣X)・公式サイト(魔剣爻) 持ち主の脳を支配する魔剣となり、世界をいろんな方向に導くゲーム 主人公は「ブレインジャック」と呼ばれる能力を使い、自分の持ち主を 自在に操ることができる魔剣。そのため、次々と持ち主を変えていくことで いろんな戦い方ができる。もちろん、持ち主を変えずに戦い抜くことも可能 正義に傾くだけでなく、悪に染まることもできる自由度の高さがウリ 主観で足場渡りとかさせられるので、3D酔いする人にはお勧めできない PS2版は視点がプレイヤー後方固定となり遊びやすくなってはいるが、 成長要素が追加されたおかげでゲームのテンポはものすごく悪い なお、違いはシステムのみでキャラやシナリオに変化はない 【DC他作品】 July メーカー:45XLV ジャンル:ADV 発売時期:1998年11月27日 ⇒SEGA紹介ページ 二人の主人公を交互に操り、破滅の世紀末から世界を救うゲーム パッケージから内容が想像できないが、いたって普通のアドベンチャーである デスピリア以上に充実した人物データがイカス 説明書にはX,Yボタンは「使用しない」と書かれているが、 実はそれぞれ一括表示、スキップの機能が割り当てられている ILLBLEED メーカー:クレイジーゲーム ジャンル:バーチャルハウスオブホラー 発売時期:2001年3月29日 ⇒Wikipedia コメント SEVENTHCROSS メーカー:NECホームエレクトロニクス ジャンル:シミュレーションRPG 発売時期:1998年12月23日 ⇒SEGA紹介ページ 旧大戦後の世界のもう一つの可能性を示すかのようなゲーム 淡々と狩りをするだけの光景がずっと続くため別の意味で人を選ぶが、 終盤に明らかになるストーリー展開に胸を熱くすること間違いなし むしろ、そのための作業ゲーだったのかと思わせるくらい 【その他おすすめ作品】 KOWLOON'S GATE -九龍風水傳- メーカー:ソニー・ミュージックエンタテインメント 機種:PS ジャンル:ADV 発売時期:1997年2月28日 ⇒公式サイト 風水師が世界のバランスを元に戻すため、もう一つの世界で活躍するゲーム デスピリアの劣化版というべきテンポの悪さがゲームの足をとことん引っ張る それを払拭できるくらいまで雰囲気に浸れるかどうかが全てのカギかも ダークと言うよりはいっそ陰鬱で路地裏っぽい 正常と異常の境目が非常に曖昧で、皆何処かしら病んでいるのはデスピリアと似ているか 音楽が秀逸(世にも奇妙な~の音楽を作った方が担当してます) 旋回や移動は、スタートを押しっぱなしにすることでスキップできる ただ、スタートを押しっぱなしにしなければいけないのはそれはそれで難儀 戦闘は陰陽五行に基づいておりレベルアップの概念が無い 手持ちのアイテム(と言うか”気”)が敵に対応していないと手も足も出ないので ADVながら戦闘はパズルのような記憶と瞬間の判断を要する ダンジョンでの移動は3Dなので酔いに注意 BAROQUE/BAROQUE 歪んだ妄想/バロック/バロック for Wii メーカー:スティング 機種:SS/PS/PS2/Wii ジャンル:ACTRPG 発売時期:SS/1998年5月21日・PS/1999年10月28日・PS2/2007年6月28日・Wii/2008年3月13日 ⇒公式サイト(SS版)・公式サイト(PS版)・公式サイト(PS2&Wii版) 記憶を失った少年が天使から銃を受け取り、神経塔というダンジョンに挑むゲーム 不思議のダンジョンを主観アクションにした感じ。ただし、満腹度は常時減る かじったり投げたりして使う骨、自分や物に寄生させ能力を追加する寄生虫、 同じく自分や物に押すことで能力を追加する焼印など、アイテムはどれも個性的 出会えるキャラクターは少なく、世界を深く知るには少し物足りない気もする ダンジョンゲーとしては妙に不親切で、死ぬか最下層に行くまで出られない、 クリアしてもしなくてもアイテムは全部没収、ダッシュができないなど不満点が多い 特にダッシュができないのは致命的で、階段部屋まで戻れるアイテムがないと わざわざ徒歩でたどり着かなければならない。めんどくさすぎるだろ… 世にも珍しい”死にゲー”で、最下層に言って死を体験することで話が進む その度にダンジョンが深くなっていき、敵も当然強くなるわけだが 上記の通りやたらと不親切な設計なので、最初のダンジョンすら最下層までキツイ アイテムの配置が悪ければ何も出来ずに途中で死に、話は進まない悪循環に陥ることに PS2にてリメイクが発売されたが、ファンの評判は良くないらしい リメイクは背後からの見下ろし視点で、初期バイオのようだが微妙に違う 敵が何処からくるのかあっさり丸分かりなのと、ポリゴン絵が妙にすっきりしていて 不気味さや得体の知れなさが半減どころの騒ぎでないのが不評の一因かと プラネットライカ メーカー:エニックス(現スクウェア・エニックス) 機種:PS ジャンル;RPG 発売時期:1999年10月21日 ⇒Wikipedia 宇宙飛行士である主人公が火星調査団のメンバーとなり、火星を探索していく ジャンルはRPGとなっているがレベルや経験値などの概念はなくアドベンチャーに近い 上記にあるクーロンズゲートと同じく是空が開発を担当しており、イカれた作風は健在 登場人物ほぼ全員が狂っていて、どこにいても安心できない不穏さはデスピリアに通ずるものがあるかも 主人公は多重人格で、火星の住民と会話をしていくことでアニマル・サイコ・ビジュアルの3種類いずれかの悪意(ポイント)が溜まり、それぞれに応じた人格にチェンジしてゲームを進めていくシステムが特徴。 ストーリーは一本道だが対応する人格により会話が変化するなど細かい分岐やサブイベントなどがある 戦闘も独特すぎて形容が難しいが、シューティングとブロック崩しの要素を足したような感じ…? 序盤から登場人物が固有名詞だらけの支離滅裂な会話を繰り広げるため設定やストーリーを把握しづらいのが難点か。しかしそれも雰囲気づくりに一役買っているといえるのかもしれない。 人によって解釈の異なりそうなエンディングは必見。 操作性やUIも決して優れているとはいえないが、唯一無二の世界と奇妙な雰囲気を味わいたいならばオススメできる一作 歪みの国のアリス メーカー:サン電子 機種:携帯アプリ ジャンル:テキストホラー 発売時期:2005年 ⇒公式サイト コメント ガレリアンズ メーカー:アスキー 機種:PS ジャンル:ACTADV 発売時期:1999年8月26日 ⇒公式サイト(ガレリアンズ:アッシュ) クスリを使って超能力を操りながら、世界を荒廃させ支配している元凶である 暴走コンピュータを破壊しにいくゲーム。話は短く、初プレイでも1時間半程度 劣化バイオといって差し支えない出来だが、雰囲気はよかった。雰囲気は… PS2にてガレリアンズ:アッシュという続編も発売されているが、 蛇足っぽい上に腐女子臭が強くなっていそうなので未プレイ ムーンライト・シンドローム メーカー:ヒューマン 機種:PS ジャンル:ADV 発売時期:1997年10月9日 ⇒Wikipedia 不思議な少年に会った日からいろんな異変に襲われる少女が主人公のゲーム あまりにも意味不明なストーリー展開とオチに苦悩したプレイヤー多数 前作のトワイライトシンドロームとはキャラが一部残っているだけの別ゲー それまでは学校の怪談の探索が主な目的だったが、ここからは電波色が強い 理不尽な展開と、謎を深めるだけ深めて投げっぱなしにしてしまう手法は さすが須田(須田剛一氏)ゲーと言ったところ ここから、「シルバー事件」「花と太陽と雨と」「killer7」へと微妙に関連するが 知らなくても全く問題はない クーデルカ メーカー:SNK 機種:PS ジャンル:RPG 発売時期:1999年12月16日 ⇒Wikipedia ある女の亡霊に導かれたジプシーの少女が、気のいい冒険者と うさんくさい司教を連れて廃墟となった礼拝堂を探索するゲーム バイオ形式の画面な割に操作がラジコンではないのは、ラジコン操作全盛の 当時にしては珍しかったのではなかろうか。戦闘はシミュレーション形式で進み、 素早さが高いほど多く行動できる仕様。エフェクトが地味な上、魔法などを使うたびに ロードが入るのでとてもテンポが悪く退屈。他の要素が魅力的なだけに実に惜しい 武器や魔法には熟練度があり、武器は攻撃回数が増え、魔法は範囲が広くなる とはいえ、攻撃回数は毎回ランダムな上、魔法は消費が激しくなり使いづらくなるため、 意味があるのかは疑問。さらに、武器には耐久度があり、使っていると壊れてしまう そのくせ、アイテムのほとんどを戦利品に頼らなければいけないため、おちおち熟練度も 上げていられない。とにかく戦闘が足を引っ張っている本当に惜しいゲーム シャドウハーツは実質的な続編にあたるが、本作の企画者は関わっていないらしい シャドウハーツ メーカー:アルゼ 機種:PS2 ジャンル:RPG 発売時期:2001年6月28日 ⇒公式サイト ガラの悪い主人公が謎の力を持つヒロインと逃避行を繰り広げるゲーム ジャッジメントリングという、アンサガでいうリールのようなシステムが特徴的 ただし、こちらはフィールドでもスベったりはしない。というか、リールより ルーレットを止めるのに近い。円の中に3ヶ所ポイントがあり、止めることで 戦闘なら最大3回攻撃、フィールドなら全て成功してアイテム入手といった感じ 他にも、敵を倒し続けているとその怨念が死神となって襲ってきたり、 それを鎮めるために墓参りに行かねばならなかったりとシステムは個性的 ゲームを始めて最初に着く街が人喰い村など、序盤からかなり飛ばしている 雰囲気は悪くないが、主人公のノリが軽いため好き嫌いは分かれそう 続編であるIIと番外編であるフロム・ザ・ニューワールドは 開発メーカーが変わっているが、社名が変わっただけらしい 影牢 ~刻命館 真章~ メーカー:テクモ 機種:PS ジャンル:トラップアクション 発売時期:1998年7月23日 ⇒公式サイト デスピリアが世界の有り方を問うゲームなら、こちらは人の有り方を問うゲーム トラップをつなげて敵を倒す「トラップコンボ」が最大の特徴。慣れるまでが大変だが、 いかにも無理そうなコンボがつながった時の快感は言葉では言い表せない至福をもたらす シナリオもシリーズ中1、2を争う暗さと黒さ、そして切なさのため、雰囲気もバッチリ Killer7 メーカー:カプコン 機種:GC/PS2 ジャンル:ACTADV 発売時期:2005年6月9日 ⇒公式サイト 世界から戦争が消え、絶対的な平和が訪れるかと思われていたある近未来 世界は「笑う顔」(ヘヴンスマイル)の無差別爆破テロの脅威に晒されることになる 突如として現れたそれは、カメレオンのように都市に溶け込み(光学迷彩) 笑い声を上げながら、人々や交通機関を破壊しつづけていた そのテロを止めることができるのは「神殺し」の異名を持つ殺し屋…killer7のみ 一本の電話の依頼をきっかけに、世界は裏の顔を露呈しはじめる トゥーンレンダリングの配色が美しいACTADVと言う名のテキストゲー 良いだけ人を食っており、好き嫌いがはっきり分かれるゲームと言える 上記の「トワイライト・シンドローム」が好きな人は多分大丈夫(同じ人が作ってるので) 奇妙なルビと当て字に近い漢字表記、破綻しながらも独特の繋がりを持つ世界観 何処かに静かな絶望がずっと流れ続ける雰囲気 どんでん返しのようでいて、やっぱり謎は謎を呼んで収束はほとんどしない デスピリアよりもモヤモヤ感は格段に溜まるので、気の長い人向きかと あと裏設定や深読みが好きな人にもやや向き 戦闘は7人ではなく、実質6人の殺し屋を人格交代して進めていく それぞれ得意分野や特殊技能があり、どれも個性的過ぎ
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今日 - 合計 - ザ・心理ゲーム2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時56分04秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」アナザー 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> ~オープニングテーマ~ かい「ハイ! どーもー、みなさんこんにちはー」 だいち・わたる「こんにちはー」 かい「先週、お休みしてしまったかいなんですけれども、今回は3人行くということで」 かい「先週ね、休んじゃった分もあるので、今日は僕が司会ということで・・・」 だいち「すばらしいね(笑)」 かい「責任を取ってね」 かい「先週何で休んでしまったかと言いますと」 だいち「あ、それ言うんだ(笑)」 かい「僕が家を買おうかなと」 だいち「ハハハハハ!」 わたる「おーーーーー!? 買うのか!?」 だいち「リアルにね(笑)」 かい「ちょっと契約なんぞを」 だいち「 ”一生に一番の買い物” ってやつだ」 わたる「今が買いどき?」 かい「契約をしてきた」 だいち「してきたの!?(笑)」 1:00 だいち「マジで!?(笑)」 かい「ドッキリですた」 だいち「ドッキリですか?って、どっちだよ(笑)」 かい「ていうか、ビックリニュースですが(笑)」 だいち「あ、ビックリニュースですね(笑)」 かい「ホントだよ?」 だいち「マジかー(笑) えーー(笑)」 だいち「あすこですか? あすこなんですか?(笑)」 かい「あすこあすこ」 わたる「後で教えて(笑)」 かい「ま、そんな感じで」 かい「最近は、メタルギアオンラインをまたやり始めた、かいです」 だいち「最近、ガンランスのモンハン3でのリストラに嘆いている、だいちです・・・嘆いています」 わたる「かいの今の話で、言うことを忘れてしまった、わたるです」 だいち「ハハハハハハ!」 かい「俺もう、録りはじめるまで言わないでおこうと思って(笑)」 だいち「オレもね、家を探してんのは知ってたよ?(笑)」 だいち「それをわたるには言ったんだけど、買う為に探してるとは言ってなかったから(笑)」 かい「びっくりしたでしょ?」 わたる「うん」 だいち「完璧にわたるドッキリみたいな(笑)」 2:00 わたる「びっくりした(笑)」 かい「じゃあそんな感じで、今日は家を買うということについて・・・」 だいち「(笑) 違うよ! そうじゃないね(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「今日のテーマなんですが、2Dと3Dゲームの話をしようかなと思っております」 かい「というのもですね、ちょっと読ませていただきますが」 かい「 ”技術の進化によりそれまで・・・”」 だいち「ちょと、ちょい、ちょ、ちょ(笑)」 だいち「ちょっとかしこまりすぎじゃね?(笑)」 だいち「 ”ですます” じゃね? ま、これを読むのはいいんだけど」 かい「あー、わかったわかった」 だいち「う、うん(笑) まぁ、いいや(笑) うん、どうぞ(笑)」 かい「 ”技術の進化により、それまで主流だった2Dゲームに取って代わり、現在主流となった3Dのゲーム” 」 かい「『天誅』での立体的な箱庭だったり、ワンダの広大なフィールドを例にして、映像という部分での表現の幅というのはとても広がった、と」 かい「しかし、その一方で、 ”2Dゲーム” っていうのは激減している」 3:00 かい「新作で2Dゲームとかを見る機会っていうのはなくなっていったという」 かい「ところなんだけども、3Dゲームっていうのは、2Dゲームの完全上位であるのかと?」 かい「そうじゃないような気が、俺はしたのね」 かい「そこら辺を話していこうかなと思って」 かい「で、違うんであれば、2Dゲームならではの良さ、みたいな部分ていうのは、じゃ、どこにあるのかな?」 かい「っていうところを話していこうかな、と思っております」 だいち「うぃす!」 かい「そんな感じです!」 かい「ニャー!」 だいち・わたる「ダーー!」 だいち「ワン!」 だいち「ニャ・・・ワン!」 わたる「ブ!」 ♪トコトントン♪ かい「で! それを俺が話そうかなと思ったそもそもは」 かい「最近、2Dのゲームっていうのが、いくつか出てて」 4:00 かい「俺が目にしたのは『みんなでスペランカー』っていうのが出てて」 かい「それがけっこう面白いらしいんだよね」 だいち「ツイッターではちょいちょい見るな」 かい「うん、なんか面白いらしい」 かい「結構よくできてるっていう」 だいち「 ”みんなで” ってことは?」 かい「プレステ3のダウンロードのコンテンツで発売されたんだけども かい「いわゆるファミコンのスペランカーが、多人数でプレイできるようになったと」 だいち「想像がつかないな(笑)」 かい「基本的にはあんな感じで、死にやすいっていうところも多分、踏襲されててね」 かい「そこが面白いみたいになってると思うんだけど」 だいち「そこを取っちゃダメでしょ(笑)」 かい「そうそう(笑)」 かい「ガンガン死んで行くし、ガンガン復活して、とにかくみんなでワーってがんばるみたいな感じなんじゃないかな?」 かい「トレーラーを見た限りでは」 かい「で、もうひとつのほうは」 5:00 かい「『朧村正』?」 かい「っていう、あれはもうホントに、ファミコンのなんとかとかいうのじゃなくて」 かい「完全な新作として、2Dですごいがんばって作ってるゲームだね」 だいち「『オーディンスフィア』のチームだよね」 かい「らしいね、俺そのオーディンスフィアってのがよくわかんないけど」 だいち「オーディンスフィアと『プリンセスクラウン』セガサターンの」 だいち「でっかいキャラがうにょうにょ動く、みたいな」 だいち「比較的でっかめのキャラが横スクロールアクションする、みたいな」 かい「何で出てたの?」 だいち「プリンセスクラウンは、サターンとPSPで出てて、オーディンスフィアはプレステ2かな?」 かい「そうなんだ あれでしょ? マーベラスエンターテイメントだよね?」 かい「何を隠そう、ウチの会社の(メェ~~!)という」 6:00 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 だいち「いいのか!? それ言って?(笑)」 かい「言っちゃダメか(笑)」 だいち「あれは、好きよ 買ってないけど(笑)」 だいち「それこそ3D全盛の今において、2Dでやるぞ!っていう、 ”ポリシー”が見えていいよね」 かい「そうだよね」 かい「嫁がね、ゆきがゲームあんましないんだけどさ、『リトルビッグプラネット』をすごいやってたんだよね」 かい「あれって、3Dで作られてはいるんだけど、システムとしては2Dで」 かい「知らない人に説明すると、マリオみたいな画面で人形がどんどん、スタートからゴールに向かって歩いていくっていう」 かい「ホントにマリオ、みたいな感じ・・・ジャンプしたり、物につかまったりしてブラブラしながら」 かい「っていうようなゲームなんだけど」 かい「あれがもしホントに、いわゆる『天誅』的なさ、3Dで作られていたんだったら、嫁はできなかっただろうなと」 7:00 かい「思うんだよ、多分やんなかったろうね」 だいち「3Dだったらあらゆる・・・360°どこにでも進めるみたいなコトになるから」 だいち「単純に複雑だというコトかな?」 かい「いや! じゃなくてねー たぶんもっと単純な話で、操作が難しくなるからだと思うの」 かい「上下左右っていうのがあって、天と地があるじゃない」 かい「で、奥行きが発生しちゃうから、その分やっぱ操作も色々要求される部分があるじゃない?」 かい「だけど、2Dのゲームって上下左右しかないという」 かい「上下イコール天地になってて、そこの操作の簡単さ、みたいなのが操作の気持ちよさにもつながってるような気はするというね」 8:00 だいち「じゃあ、ライトゲーマーというか、初心者であるユッキーには良くて」 だいち「て、じゃあ逆に、ハードゲーマーにとってはどうなのか?ってトコかね」 かい「うんうん、とかね」 だいち「もっとあっちこっち行きたいから2Dじゃなくて3Dがいいっていう人も」 かい「って人もいるだろうし」 かい「ま、いきなり新作で2Dとか出たら、ちょっとノスタルジーを売ってるんじゃないか、みたいなね」 かい「感じる部分はあるんだけども、そうじゃなくて、操作感とかさ、ゲーム性としてもっと2Dって、認められてもいいというかさ」 かい「モンなんじゃないの?という所から」 かい「はじまりはじまり、という」 ♪トコトントン♪ だいち「オレ、例として出したいのが」 だいち「ドラクエがね、7から3Dというか、フィールドだけ3Dになったんだけど」 9:00 だいち「あんときすっごくイヤだったのよ」 だいち「なぜかっちゅうと、別に懐古主義とかではなくて、”カメラを回す操作” っていうのが、そもそもドラクエに合っていない気がして」 だいち「家の裏にタルとかがあるワケですよ」 だいち「それをいちいち探すために町の真ん中に行ってぐるーんってやって・・・っていうのを」 だいち「ま、そういうやり方だからいけないんだけど(笑)」 かい「まあね(笑)」 だいち「 ”やらないといけない” と」 だいち「思っちゃうのが、すごく ”ストレス” だったのね」 だいち「って、まあそういう意味で言うと、DSでリメイク最近されてるドラクエとかは」 だいち「3Dのオブジェクトがあるんだけど、カメラは回せないようになってるでしょ」 わたる「え? Ⅴ、回るよ」 10:00 だいち「回んない、それプレステ2のやつでしょ? DSのヤツ回んない」 わたる「DSでしょ? Ⅴでしょ?」 わたる「町とかぐるーーってできなかったっけ?」 だいち「できないできない」 かい「Ⅳ回るよ?」 だいち「ウソォ!? マジで!?」 だいち「まったく回してないオレ」 わたる「いや、レヌール城そしたら入れないって」 だいち「あ、そっか・・・そうだね」 わたる「なんかね、その不快感がないように作ってんだと思う(笑)」 だいち「ってんのかな!?」 かい「だって、別に回さなくても基本的に問題ないもんね」 わたる「今までのドラクエでは回さないでやってたんだけど、DSで出したときに回さないとできないようになってたんだけど」 わたる「その違いがわかんなかった」 だいち「確かにレヌール城のハシゴは回して見つけないと、ってヤツだ」 だいち「あれ、なんだ? オレすごい自然にやってたんだ、じゃあ(笑)」 わたる「自然にやってた(笑)」 かい「うん」 だいち「わー・・・びっくりした・・・」 わたる「まあまあ(笑)」 だいち「ま、とにかく、その7のときはすごくストレスだったんですよ」 だいち「だから、3Dになれば全てが良い方向に向くってんではないとオレは思ったな」 11:00 わたる「ドラクエって8でさ、完全3Dになったじゃん?」 わたる「びっくりしたんだけどさ、 ”やっちゃった” と思ったんだ」 わたる「ドラゴンクエストって ”昔ながら” のトコがあったから」 わたる「 ”変わらないで欲しい” っていうところもあったんだけど、全部3Dってなった瞬間に、あーあって思ったんだけど」 わたる「いざ、やり始めると、やっぱりちょっとめんどくさいのよ」 わたる「視点が3Dになって、視点を変えて町の中を見るだけで気持ち悪くて酔っちゃってさ(笑)」 わたる「その日は辞めたっていうのがあったんだけど、慣れてくるとそうでもなくて」 わたる「今まで2Dでは、なんか不思議な世界に行っても、あんまり感動しなかったのよ」 12:00 わたる「 ”ああ、こういう世界ね” ドット絵で描かれた」 わたる「でも3Dになった瞬間に、ちょっと ”お、すごい世界だ” っていう感覚があったの」 わたる「だからこれはやっぱり3Dじゃないと出せなかったんだろうなっていうのがあった」 だいち「表現力の話かな」 かい「前々回くらいにフォールアウトが、あーゆーグラフィックだからこそ表現できたゲーム性なんじゃないか、みたいな」 だいち「ゲームの未来の話か」 かい「で、チラッと話したけど、それと近くて」 かい「多分、3Dじゃなければ表現できないことっていうのもあるんだろうけども」 だいち「あるある、絶対あると思う」 かい「でも2Dでしかできないことって、あると思うんだよね」 かい「ていうのは、これはちょっとマイナーなゲームになっちゃうんだけど」 かい「『アウトフォクシーズ』っていう(笑)」 だいち「アウトフォクシーズ大好き(笑)」 わたる「やべー、わからねー(笑)」 かい「あ、わたる多分わかるんじゃないかな?」 わたる「あ、そう?」 かい「えっとね、アレ・・・なんとかブラザーズ なんだっけ」 だいち「スーパーマリオブラザーズでしょ?(笑)」 13:00 かい「ちゃうちゃうちゃうちゃう」 だいち「それは有名だよね(笑)」 わたる「おれ知ってるよ(笑)」 だいち「スマッシュブラザーズ?」 かい「そうそう」 だいち「ハハハハハ!」 かい「『大乱闘スマッシュブラザーズ』ってあるじゃない」 かい「あれも2Dだよね、考え方としては」 かい「すごい相手が高いところにいて」 かい「間にフロアをはさんで、一番下に自分がいるとかっていう状況を2Dだと表現できるじゃない?」 わたる「うんうんうん」 かい「なんだけども、それを3Dで表現しようってなるとさ、絶対間にある壁?床? みたいなのがあって、敵が上にいるっていう事を認識できないっていうのが弊害になってくるんだよね」 わたる「うん、わかるわかる」 かい「これを聴いている人がわかるかどうかはちょっとわかんないが」 わたる「もしそういう表現にしようとするんであれば、ものすごい ”引き” にならないとダメってこと?」 かい「そうそうそうそう」 だいち「で、なおかつ、オブジェクトなりは、断面図みたいになんないと、だな」 14:00 かい「そう、で、結構そういう制限っていうのはあると思って、それを2Dにしちゃうことで、一望できちゃうってことでのゲーム性の広がりみたいなのっていうのは」 かい「たぶんあって」 かい「そこらへんの爽快感、というかね」 かい「ストレスの無さっていうのは、やっぱ2Dの方が多いんじゃないかなと」 だいち「そうだねー」 かい「あと、 ”軸” を合わせるとかさ、ゲームでカメラのアングルがとかさ」 かい「軸がちょっとズレちゃって攻撃が当たんないとかさ、良く聞く話なんだけど」 かい「なんかそういうところじゃない部分じゃない?」 だいち「それ、ついさっきさ、収録直前にモンスターハンターの話をしたときに、視点を敵にロックできたらいい」 だいち「っていう話をしてたじゃん?」 だいち「で、オレは有効な反論を思いつかないまま、ロックできないほうがいいなーって思ってたんだけど」 だいち「あれってさ、部位を狙うじゃん?」 15:00 だいち「ロックしたら、常に敵の中心を狙うことになっちゃうから」 かい「尻尾を狙いたいみたいな」 だいち「そう!」 だいち「前足を狙いたい、腹を狙いたい」 だいち「逆に言うと、そういう細かいゲーム性みたいなものには2Dのゲームっていうのは合わないのかな?」 かい「そうだね」 だいち「できて、『ロックマン』のDr.ワイリーの乗り物の顔が弱点です、とか(笑)」 かい「ざっくりした感じになっちゃうという」 だいち「下が弱点ですとかね」 だいち「だから単純に複雑かねー? 3Dの方が」 かい「なんかそこになるのかなとは、思ってる」 かい「やっぱり、操作が難しいやら、ややこしいゲーム性になるっていう」 かい「それを上手い具合に消化できちゃえば、複雑な部分ていうのは、奥が深くなるわけじゃない3Dの」 16:00 かい「そういう部分も含めて、2Dで表現できれば、操作感も難しくないし、簡単なゲームっていうのもできんのかなーって思うんだよね」 だいち「なんか根本的に性質が違う気がオレはしてるかな」 だいち「もちろん、さっきスマブラの例みたいに」 だいち「イコール2Dがライト向けで、3Dがヘビーユーザー向けってことはないとは思うけどね」 だいち「できることの全体量がやっぱ、軸が1本足されてるから、3Dの方が単純に多いのかな」 かい「2次元と3次元だもんね」 わたる「スペランカー、おれどういうゲームか知らないんだけど(笑)」 かい「ウソだよー!」 わたる「言われれば思い出すかもしれないけど」 かい「エレベーターから降りる段差で死ぬ、で有名な(笑)」 わたる「多分、見れば思い出す(笑)」 17:00 かい「コウモリのフンで死ぬで有名なスペランカー(笑)」 だいち「なぜかジャンプして着地したら死ぬでおなじみの(笑)」 わたる「マジで?(笑)」 だいち「ちょっとズレてるとね(笑)」 かい「爆弾と同じ画面にいたら一緒に吹っ飛んで死んじゃうっていう(笑)」 わたる「うわー キツイ(笑)」 だいち「画面的には『ロードランナー』みたいな感じ?」 わたる「『ボンバーマン』っておれ結構好きだったんだ」 わたる「あれが、3Dになったら、すーごいワケわかんないゲームになんのよ」 だいち「あ~~、主観なのかな? やっぱり」 わたる「そそ(笑) 主観になってボンバーマン」 かい「『ウィザードリィ』みたいな画面になってさ(笑)」 わたる「てなると、もう性質が全然違う違うのよ(笑)」 わたる「ボンバーマンっていうのは、爆弾置いてすぐに隠れて、ボーン!ってやって次に進んで、っていう」 わたる「4人プレイでやるときも、それでハチャメチャな感じで、サクサクプレイする」 わたる「3Dになると、サクサクっていうのが難しいような気もするし」 18:00 わたる「だから、そのゲームでどういう風に遊んで欲しいのか?っていう風になったときに、その3Dにするべきか、それとも2Dにすべきかってのも変わってくるのかなーと」 だいち「それはその通りだよね」 だいち「それはオレは・・・結論になるから言わないようにしてたのにな(笑)」 わたる「あああああ(笑) スマン(笑)」 だいち「要は、ゲームの企画が出たときにこのゲームが目指す所はどこか?っていうのを最初に決めて、そっちに着いてくるもんだよね」 だいち「3Dにするか2Dにするか」 かい「いやいや、まだ終わりにはしないぜ、このまま」 わたる「しないぜ」 かい「・・・なんだけれども、ね?」 かい「俺もそう思う ”住み分け” っていうのになっていくという」 かい「ただ、それにしては2Dのゲームが少なすぎるんだよね」 だいち「そうだねー 最近でしょ?」 かい「そうそう、比率で言ったらどんなモン? 体感的にはホントに、DSも入れて7:3とかで」 わたる「おれあまりやってないから、3Dの方がすごいっていうの実はあまり知らなかった(笑)」 かい「DSだとワリとまだね、あるのかもしれないけど」 19:00 だいち「表現としてのポリゴンとか使って3Dっていうのじゃなくて」 だいち「ゲーム性が2Dフィールドですよっていう、ゲームであれば・・・でもまあ」 かい「少ないよね」 だいち「圧倒的に3Dの方が」 かい「多い気はしてて、うん そうそう」 だいち「・・・ちょっとなんかパッと出せないけど」 だいち「携帯ゲーム機でも、最近じゃ、3D当たり前だよね?」 かい「うん ・・・でも俺は、『三国無双』みたいなゲームで ”自分超強い” みたいなのを味わいたいゲームをさ、やってみたいなと思ってんのよ」 かい「ザコ・・・ショッカーみたいなのがウィーって出てきて」 だいち「イー! イー! つって(笑)」 かい「イィーーー! つって(笑)」 だいち・かい・わたる「(笑)」 だいち「今の、油さしてない扉の開ける音(笑)」 かい「そうそう、ちょっと違う(笑) ショッカーじゃないから(笑)」 かい「イィィ~~・・・つってくるのをいっぱい(笑)」 20:00 <<第008回「おたより」アナザー 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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FAB Golan '73 2016 (1) 書き逃げ旅団...FAB Golan '73 (GMT) 「軽くなりました(物理)」 Fail Safe (2013) 2014 (2) YSGA例会報告...2013.10月12日(土)YSGA10月例会の模様その11(S T誌#283 Fail Safe Strategic Nuclear Warfare in the Cold War内覧) 河州龍華庵日記...ミドルアース例会にて"Fail Safe"をプレイしました。 Famous Divisions Gross Deutschland Panzer (2011) 2014 (1) YSGA例会報告...11月3日(日)YSGA11月例会の模様その5(〈WaW誌20号〉大ドイツ装甲師団) A Few Acres of Snow (2011) 2015 (1) bqsfgameの日記...千葉会:数エーカーの雪を対戦プレイする 2014 (5) SOLGER航海日誌...数エーカーの雪杯・戦績(2014/05/11) SOLGER航海日誌...数エーカーの雪杯・戦績(2014/04/27) SOLGER航海日誌...数エーカーの雪杯・戦績(2014/04/06) bqsfgameの日記...千葉会:数エーカーの雪を対戦プレイする pmnjの日記...【049】数エイカーの雪(A Few Acres of Snow) Festung Europa The Campaign for Western Europe, 1943-1945 (2016) 2017 (1) 書き逃げ旅団...Festung Europa (Compass Games) 「1945年の攻防」 2016 (6) YSGA例会報告...YSGA第328回定例会の様子その6(Compass)Festung Europa) YSGA例会報告...Paths of Glory(GMT)とも、シフティング・サンド(MMP)ともプレイ感覚が異なる...(Compass最新作)Festung Europa YSGA例会報告...YSGA第327回定例会の様子その17 例会のお楽しみ最新ゲームお披露目...(Compass社怒濤の新作攻勢)Festung Europa/ヨーロッパ要塞 書き逃げ旅団...Festung EuropaとWon by the Swordと 書き逃げ旅団...Festung Europa (Compass Games) 「低評価の不思議」 書き逃げ旅団...Festung Europa The Campaign for Western Europe, 1943-1945 (Compass) 「マニュアルの分かりやすさに驚く」 Field Commander Napoleon (2011) 2015 (3) bqsfgameの日記...FCナポレオン:1813をソロプレイする bqsfgameの日記...FCナポレオン:1798をソロプレイする bqsfgameの日記...FCナポレオン:1800をソロプレイする bqsfgameの日記...FCナポレオン:1796をソロプレイする 2014 (2) bqsfgameの日記...フィールドコマンダーナポレオンの先達あり bqsfgameの日記...フィールドコマンダーナポレオンを入手する Fighting Formations Grossdeutschland Motorized Infantry Division (2011) 2016 (1) YSGA例会報告...2016.09.10(土)YSGA第327回定例会の様子その5(GMT)ファイティング・フォーメーション Grossdeutschland Motorized Infantry Division) 2015 (3) YSGA例会報告...苦労かけかけ、ここまで来たが...(GMT Games)ファイティング・フォーメーションズ 大ドイツ自動車化歩兵師団 YSGA例会報告...伏屍累々、山を覆い...(GMT)Fighting Formations そのⅲ YSGA例会報告...敵の一線、必ず敗る...(GMT)Fighting Formations そのⅱ YSGA例会報告...閃電、敵に斬り込めば...(GMT)Fighting Formations そのⅰ Fire in the East (1984) 2016 (3) シミュレーションゲーム馬鹿一代記!...ファイアー・イン・ザ・イースト/GDW 改良プレイ 第3回ラスト シミュレーションゲーム馬鹿一代記!...ファイアー・イン・ザ・イースト/GDW 改良プレイ 第2回 シミュレーションゲーム馬鹿一代記!...ファイアー・イン・ザ・イースト/GDW 改良プレイ 第1回 Fire in the Lake (2014) 2015 (7) YSGA例会報告...2015.10.11(日)YSGA 10月例会の様子その4 ベトナム戦争を扱った(GMT)COIN Fire in the Lake) YSGA例会報告...YSGA秋の二日間連続例会の様子その13(GMT)COIN Fire in the Lake 4人) ターン制ストラテジーが好き...fire in the lake 2回目のプレイ ターン制ストラテジーが好き...fire in the lake リプレイ ターン制ストラテジーが好き...fire in the lake 初プレイ 書き逃げ旅団...Fire in the Lake (GMT) 「沢火革ついに立つ(卓が)」 蒼き臥竜...Fire in the lakeリプレイ「湖中の火事~ゲリラがもこもこ~」 2014 (4) YSGA例会報告...2014.11.23〜24(日月)秋の二日間連続例会の様子その20(GMT)Fire in the Lake) 閑人工房...Fire in the Lake YSGA 2014/11/23 閑人工房...Fire in the Lake - GGG 2014/10/12 閑人工房...Fire in the Lake - 大泉会 2014/09/21 Fire Team (1987) 2014 (2) YSGA例会報告...第302回定例会の様子その6(WE)ファイア・チームその❷シナリオ10「秋に菩提樹の葉が散る頃には我々全員が家に帰る事ができる」) YSGA例会報告...第302回定例会の様子その5(WE)ファイア・チーム 和訳完成以来、有余年の宿願成る。その❶) Flat Top (1977) 2015 (4) 千葉会(Tiba Club)2nd...『FLAT TOPの苦い思い』 千葉会(Tiba Club)2nd...『三年目のFLAT TOP』 その4 千葉会(Tiba Club)2nd...『三年目のFLAT TOP』 その3 千葉会(Tiba Club)2nd...『三年目のFLAT TOP』 その2 千葉会(Tiba Club)2nd...三年目のFLAT TOP』 その1 軍曹亭日乗...先生攻撃?!(FLAT TOP) 2014 (4) もりつちの徒然なるままに...FLAT TOP(AH) Midwayシナリオ 千葉会(Tiba Club)2nd...『FLAT TOP』ミッドウェイ対戦記 その4 千葉会(Tiba Club)2nd...『FLAT TOP』ミッドウェイ対戦記 その3 千葉会(Tiba Club)2nd...『FLAT TOP』ミッドウェイ対戦記 その2 千葉会(Tiba Club)2nd...『FLAT TOP』ミッドウェイ対戦記 その1 千葉会(Tiba Club)2nd...『第百二十三回千葉会の報告』 その4 Fleet Commander Nimitz (2014) 2015 (1) ソークオフだよ人生は...ソリテア太平洋戦争 Flight Leader (1986) 2016 (1) もりつちの徒然なるままに...Flight Leader(AH)をプレイする 2015 (3) YSGA例会報告...2015年〆の例会の様子その9 (AH/HJ)フライト・リーダー) もりつちの徒然なるままに...Flight Leader S25.8「85 1」 もりつちの徒然なるままに...Flight Leader S24.12「マトラ530の実戦投入」 The Fog of War (2016) 2017 (1) 書き逃げ旅団...The Fog of War (Stronghold Games) 「リアリティとゲーム性のバランス」 For the People (1998) 2016 (1) YSGA例会報告...YSGA第322回定例会の様子その2〔友よ、去るな。今、歴史が動くのだ...(GMT)For the People〕 2015 (1) YSGA例会報告...YSGA第310回定例会の様子その18(GMT)フォー・ザ・ピープル/アメリカ南北戦争:戦略級カードドリブン 2014 (1) YSGA例会報告...YSGA第299回定例会の様子その9((GMT)フォー・ザ・ピープル) Fortress Berlin (2004) 2015 (3) YSGA例会報告...YSGA第308回定例会の様子その14(AtO誌#8 Fortless Berlin 5人戦その❺) YSGA例会報告...YSGA第308回定例会の様子その13(AtO誌#8 Fortless Berlin 5人戦その❹) YSGA例会報告...YSGA第308回定例会の様子その12(AtO誌#8 Fortless Berlin 5人戦その❸) YSGA例会報告...YSGA第308回定例会の様子その11(AtO誌#8 Fortless Berlin 5人戦その➋) YSGA例会報告...YSGA第308回定例会の様子その10(AtO誌#8 Fortless Berlin 5人戦その❶) YSGA例会報告...YSGA第308回定例会の様子その15(AtO誌#8 Fortless Berlin 5人戦その❻) Four Battles of Army Group South (1979) 2015 (1) ウォーゲーム武芸帳...ドイツ南方軍集団のコルスンを遊ぶ 2014 (1) YSGA例会報告...1/26 YSGA泉公会堂ゲーム集会の様子その5(SPI)南方軍集団キエフ1941) The Game of France, 1940 German Blitzkrieg in the West (1972) 2015 (1) ソークオフだよ人生は...フランス1940 France '40 (2013) 2016 (3) 北関東戦棋詳細...france40 dynamo ソロプレイで終盤4ターン分を考える 北関東戦棋詳細...france40 dynamo ソロプレイで中盤4ターン分を考える 北関東戦棋詳細...france40 dynamo ソロプレイで前半4ターン分を考える 北関東戦棋詳細...France40 dynamo をもう一度考えてみる 2015 (10) 北関東戦棋詳細...France40 dynamo 4ターン目で連合軍がダンケルクを取られて負け 北関東戦棋詳細...GMT France40はVASSALですでに3回目だが楽しい。防御側担当 ふかひれすーぷ...ミドル例会150510 戦闘教師「ケン」激闘永田町編...再戦:France 40’ YSGA例会報告...YSGA第312回定例会の様子その12(GMT)France '40 シナリオ「Sickle Cut」陣営入れ替えて2連戦) YSGA例会報告...YSGA第310回定例会の様子その12 シモニッチ祭り(GMT)France '40 YSGA例会報告...YSGA第309回定例会の様子その5(GMT)France '40 シナリオ「Sickle Cut」) Wargaming-Esoterica...GMT「France'40」Dynamo Solo-Play AAR Wargaming-Esoterica...GMT「France'40」Sickle Cut AAR Wargaming-Esoterica...GMT「France'40」Sickle Cut Solo-Play AAR Wargaming-Esoterica...GMT「France'40」Sickle Cut AAR Wargaming-Esoterica...GMT「France'40」Sickle Cut Solo-Play AAR 2014 (15) 戦闘教師「ケン」激闘永田町編...France’40 (GMT) OPEN DICE ROLL...France '40のユニットが切り終わった もりつちの徒然なるままに...France'40(GMT)-メール戦 もりつちの徒然なるままに...France'40(GMT)-大鎌の一閃【2】 もりつちの徒然なるままに...France'40(GMT)-大鎌の一閃【1】 もりつちの徒然なるままに...France'40(GMT)の初プレイ ふかひれすーぷ...140309ミドル東京例会 ふかひれすーぷ...140223ミドル東京例会 金吾激闘記~違うぞ!金吾...FRANCE40 2/23 ミドル例会 金吾激闘記~違うぞ!金吾...FRANCE40 1/19 ミドル例会 北関東戦棋詳細...France'40 vassal 7ターン目から 北関東戦棋詳細...France40 setup 北関東戦棋詳細...France'40画像ソフトでVASSAL対決のやり方 北関東戦棋詳細...France'40 VASSALで対戦 (陣営入れ替え) ドイツ側で 5ターン目 北関東戦棋詳細...France'40をVASSALで対戦 2ターン目最初 YSGA例会報告...(GMT)France '40 シナリオ「Sickle Cut」 YSGA例会報告...YSGA9月例会の様子その14 (GMT)France '40 シナリオ「Sickle Cut」) YSGA例会報告...YSGA 4月例会の様子その10(フランス'40(GMT)も同時二卓の人気その②第二班) YSGA例会報告...YSGA 4月例会の様子その9(フランス'40(GMT)も同時二卓の人気その①第一班) YSGA例会報告...1/13 第295回定例会の様子その10(GMT)フランス’40 YSGA例会報告...1/26 YSGA泉公会堂ゲーム集会の様子その2(France'40 6人戦) YSGA例会報告...YSGA第296回定例会の様子その5(GMT)フランス40「大鎌」シナリオ) YSGA例会報告...YSGA第296回定例会の様子その4(フランス40「ダンケルク」シナリオ) YSGA例会報告...11/23 YSGA第293回定例会の模様その11(GMT)フランス'40同時三卓並列プレイその②第3班) YSGA例会報告...11/23 YSGA第293回定例会の模様その10(GMT)フランス'40同時三卓並列プレイその①第1、2班) YSGA例会報告...YSGA第294回定例会の模様その11(GMT)フランス'40 これこそ総統の願ったバルジの原型) France Fights On (2014) 2015 (3) TROOPERS...World at War#39/France Fights On(DG)/12ターン:“南仏のダンケルク…” TROOPERS...World at War#39/France Fights On(DG)/9~11ターン:“逃げるが勝ち?!…” TROOPERS...World at War#39/France Fights On(DG)/7~8ターン:“後門の虎、現る…” TROOPERS...World at War#39/France Fight On(DG)/5~6ターン:“リヨンの戦い…” TROOPERS...World at War#39/France Fight On(DG)/3~4ターン:“ジャーマン・シザーズ…” TROOPERS...World at War#39/France Fight On(DG)/0~1ターン:“France Run Away?!…” The French Indian War (2005) 2014 bqsfgameの日記...S&T231:フレンチインディアン戦争を入手する Friedrich (2004) 2015 (2) YSGA例会報告...告げんと言いし馬に鞍...(HISTOGAME/Rio Grande) FRIEDRICH 生誕300周年記念版と(Histogame)MARIA:マリア マリア・テレジアのオーストリア継承戦争 YSGA例会報告...Yagit博士来訪記念 (HISTOGAME/Rio Grande)フリードリヒ:生誕300周年記念版 2014 (1) YSGA例会報告...国難突破なるか (HISTOGAME/Rio Grande)Friedrich 四人戦 From Overlord to Berlin (2010) 2015 (1) 書き逃げ旅団...From Overlord to Berlin (VaeVictis) 「オバベル」
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ゲームあ行 ゲームい行 ゲームう行 ゲームえ行 ゲームお行 ゲームか行 ゲームき行 ゲームく行 ゲームけ行 ゲームこ行 ゲームさ行 ゲームし行 ゲームす行 ゲームせ行 ゲームそ行 ゲームた行 ゲームち行 ゲームつ行 ゲームて行 ゲームと行 ゲームな行 ゲームに行 ゲームぬ行 ゲームね行 ゲームの行 ゲームは行 ゲームひ行 ゲームふ行 ゲームへ行 ゲームほ行 ゲームま行 ゲームみ行 ゲームむ行 ゲームめ行 ゲームも行 ゲームや行 (なし) ゲームゆ行 (なし) ゲームよ行 ゲームら行 ゲームり行 ゲームる行 ゲームれ行 ゲームろ行 ゲームわ行 (なし) ゲームを行 (なし) ゲームん行
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ゲーム総合wiki(仮)へようこそ! このWikiでは、主にゲームのMod等について扱っています。 (例 マルチプレイヤーがないゲームのマルチプレイヤーModのまとめ等) 編集中b 最近更新されたページ 取得中です。 新しいページ 取得中です。
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Pacific Typhoon (2008) 2014 (3) いたうのブログ...2014年平日ゲーム会24(スチーム、パシフィックタイフーン) いたうのブログ...2014年こーさん宅ゲーム会1(パシフィックタイフーン、ハートオブクラウン) いたうのブログ...2014年ゲーム会10(パシフィックタイフーン、キャメロットを覆う影) Pacific War (1985) 2016 (1) もりつちの徒然なるままに...Pacific War(VG)フィリピン攻略戦 Pancho Villa, Dead or Alive! (1994) 2014 (1) 閑人工房...Pancho Villa GGG 2013/02/09 Panzer (second edition) (2012) 2017 (3) YSGA例会報告...2017 YSGA新春二日間連続例会の様子その13:例会二日目〔(GMT)Panzer Exp.1 東部戦線シレジア1945シナリオを4人で...❸〕 YSGA例会報告...2017 YSGA新春二日間連続例会の様子その12:例会二日目〔(GMT)Panzer Exp.1 東部戦線シレジア1945シナリオを4人で...❷〕 YSGA例会報告...2017 YSGA新春二日間連続例会の様子その11:例会二日目〔(GMT)Panzer Exp.1 東部戦線シレジア1945シナリオを4人で...❶〕 2014 (4) もりつちの徒然なるままに...Panzer Exp3(GMT)をプレイしてみた もりつちの徒然なるままに...Panzer Exp-3購入 YSGA例会報告...9月8日(日)YSGA 9月例会の模様その3(GMTパンツァー) YSGA例会報告...9/8 YSGA 9月例会の様子その3(GMT)パンツァー WWⅡ東部戦線戦車戦) Panzer Armee Afrika (1973) 2015 (1) OPEN DICE ROLL...'15-03-15 PANZER ARMY AFRICA Panzer Battles (1979) 2016 (1) 軍曹亭日乗...Panzer Battles!(S T#73) Panzer Battles 11th Panzer on the Chir River (2016) 2017 (1) 石田治部日記...第11装甲師団の死闘 かな Panzer Blitz (1970) 2016 (2) 軍曹亭日乗...オールドスクール2!(Panzer Blitz) 軍曹亭日乗...オールドスクール!(Panzer Blitz) 2015 (3) TROOPERS...Panzer Blitz(AH)/Programmed Instruction Situation A/6ターン:“パンサーズ・アー・バーニング?!…” TROOPERS...Panzer Blitz(AH)/Programmed Instruction Situation A/3~5ターン:“間合いの見切り合い!…激しい乱打戦の行方は?!…” TROOPERS...Panzer Blitz(AH)/Programmed Instruction Situation A/0~2ターン:“…このコマ、このマップこそブリッツよ…” Paul Koenig's The Bulge 6th Panzer Army (2013) 2016 (1) 野尻抱介(尻P)のブロマガ...『ポール・ケーニッヒのバルジ/第6装甲軍』をプレイしてみた Pax Baltica (2009) 2017 (1) bqsfgameの日記...パックスバルティカをソロプレイする Pax Pamir (2015) 2015 (1) 閑人工房...Pax Pamir 和訳ルール Pax Romana (2006) 2016 (1) 書き逃げ旅団...Pax Romana (GMT) 「騎兵は正義」 Panzer Grenadier Airborne (2001) 2016 (2) TROOPERS...Panzer Grenadier AIRBONE(AP)/Scenario 03 Defiant Russians/6~10ターン:“…ロシア語で「降伏する」とは何と言うのだ?…” TROOPERS...Panzer Grenadier AIRBONE(AP)/Scenario 03 Defiant Russians/0~5ターン:“…はっ!しかし我が隊の半分以上はドイツ語を理解できません!…” Panzer Grenadier Special Free Set (2015) 2015 (1) オレサマ共和国...Panzer Grenadier for free Panzergruppe Guderian (1976) 2016 (1) ONE EVENING...札幌歴史ゲーム友の会2016年10月例会(シュモレンシュクは誰にも渡しまっしぇん!) 2015 (1) ウォーゲーム武芸帳...パンツァーグルッペ・グデーリアンを遊ぶ Panzerkrieg (1978) 2016 (1) マイケルの戦いはまだまだ続く...6A「パンツァークリーク」」よりシナリオ「キエフ包囲戦」をお試し 2014 (4) YSGA例会報告...1/13 YSGA第295回定例会その4(AH/6A誌)パンツァークリーグ) シグのSLG奮戦記...SIX ANGLES 別冊第10号が到着 琥珀色のノート...2013年12月10日 琥珀色のノート...2013年11月25日 Partizan (2011) 2014 (2) TROOPERS...(DG)World at War #16/Partiazn!/KGG(2013/12/22):“ハリソン・フォードやカール・シザースも出てくる!(かもよw)…” OPEN DICE ROLL...購入ゲーム World at War #16 Partizan! La Patrie en Danger 1814 (2014) 2014 (2) OPEN DICE ROLL...La Patrie en Danger 1814 購入 ウォーゲーム武芸帳...OSG社から『La Patrie en Danger』が発売されました Paths of Glory (1999) 2017 (1) YSGA例会報告...2017 YSGA新春二日間連続例会の様子その10〔第一次大戦100周年記念〈1917年-2017年〉 (GMT)Paths of Glory パス・オブ・グローリー〕 2016 (4) もりつちの徒然なるままに...Paths of Glory(GMT)をプレイする【2】 もりつちの徒然なるままに...Paths of Glory(GMT)をプレイする【1】 YSGA例会報告...YSGA第25回追浜ゲーム集会の様子その5〔追浜で時ならぬ一次大戦ブーム!?(GMT)Paths of Glory パス・オブ・グローリー〕 YSGA例会報告...YSGA1月例会の様子その15(GMT)Paths of Glory パス・オブ・グローリー) 2015 (4) OPEN DICE ROLL..2015-08-08 浜松 パスグロ YSGA例会報告...2015.10.11(日)YSGA 10月例会の様子その3 自家製マップを使用しての同時二卓並列で(GMT)Paths of Glory) YSGA例会報告...YSGA秋の二日間連続例会の様子その17(GMT)Paths of Glory) YSGA例会報告...YSGA九月例会の様子その10〔(GMT)Paths of Glory 連戦〕 YSGA例会報告...2015.08.29(土)夏の終わり例会の様子その15(GMT)Paths of Glory パス・オブ・グローリー) YSGA例会報告...YSGA第313回定例会の様子その14〔第二次パスグロ・ブーム!?(GMT)Paths of Glory 第2班〕 YSGA例会報告...YSGA第313回定例会の様子その13〔第二次パスグロ・ブーム!?(GMT)Paths of Glory 第1班〕 YSGA例会報告...協商軍が総力戦に突入できず敗退 (GMT)Paths of Glory / パス・オブ・グローリー YSGA例会報告...2015.07.05(日)YSGA7月例会の様子その10(人気再燃!?(GMT)Paths of Glory、またしても同時2卓進行) YSGA例会報告...YSGA第312回定例会の様子その10(GMT)Paths of Glory パスグロ) YSGA例会報告...2015.05.31(日)YSGA第311回定例会の様子その8(GMT)Paths of Glory パス・オブ・グローリー) YSGA例会報告...2015.05.17(日)第23回追浜ゲーム集会の様子その9 (GMT)Paths of Glory パス・オブ・グローリー) YSGA例会報告...YSGA四月例会の様子その15(GMT)パスグロ同時二卓) 2014 (2) YSGA例会報告...2014.11.23〜24(日月)秋の二日間連続例会の様子その19(GMT)Paths of Glory) THEN WHAT?...10月山科会(2013年) {Patton's 3rd Army The Lorraine Campaign (1980) 2016 (1) 石田治部日記...SPI パットン第3軍のユニット切り離し 2015 (2) 舞方雅人の趣味の世界...本対戦開始 YSGA例会報告...YSGA第307回定例会の様子その10(パットン第3軍(SPI/HJ/CMJ#81) Patton's Third Army (2015) 2016 (1) 9Joeのらくがき帳...『Patton's Third Army』を眺めてみる Patton's Best (1987) 2015 (1) シミュレーションゲーム馬鹿一代記!...パットンズベスト・バトルプレイ Pax Baltica (2009) 2014 (6) YSGA例会報告...西暦一千七百年...(3Cr/GMT)パックス・バルティカ・フルターン貫徹 YSGA例会報告...敵を追い伏せ追い散らし...(GMT)Pax Balticaシナリオ1「カール12世の絶頂期 On to Moscow!」 bqsfgameの日記...茨城会:パックスバルティカを対戦プレイする2 bqsfgameの日記...茨城会:パックスバルティカを対戦プレイする bqsfgameの日記...パックスバルティカをソロプレイする bqsfgameの日記...パックスバルティカをソロプレイする bqsfgameの日記...パックス・バルティカを入手する 書き逃げ旅団...Pax Baltica (GMT) 「王様どーれだ」 書き逃げ旅団...Pax Baltica (GMT) 「大北方モグラたたき」 閑人工房...平日2人ゲーム会(Pax Baltica) by pmnj via pmnjの日記 Pax Romana (2006) 2016 (2) 書き逃げ旅団...Pax Romana (GMT) 「重いが故の味」 閑人工房...The Rise of Rome SoGC 2016/10/29 Pegasus Bridge The Beginning of D-Day – June 6, 1944 (1988) 2016 (2) TROOPERS...Strategy Tactics#122/Pegasus Bridge(3W)/Historical Scenario/14~16ターン:“本隊へ繋げ!…橋の制圧完了!…” TROOPERS...Strategy Tactics#122/Pegasus Bridge(3W)/Historical Scenario/10~13ターン:“西に歩兵随伴の戦車、7っ!…” 2015 (3) TROOPERS...Strategy Tactics#122/Pegasus Bridge(3W)/Historical Scenario/6~9ターン:“新手、登場…” TROOPERS...Strategy Tactics#122/Pegasus Bridge(3W)/Historical Scenario/4~5ターン:“鍛冶屋vs.狐…” TROOPERS...Strategy Tactics#122/Pegasus Bridge(3W)/Historical Scenario/3ターン:“次は天馬橋~天馬橋~お乗換えの…” TROOPERS...Strategy Tactics#122/Pegasus Bridge(3W)/Historical Scenario/0~2ターン:“A BRIDGE TOO CLOSE…” Phantom Fury (2011) 2014 (1) The Last Stand...Phantom Fury (Nuts Publishing) ルール和訳公開 Phantom Leader (2010) 2016 (2) TROOPERS...Phantom Leader(DVG)/WAR IN THE SOUTH 1966 USN Short Campaign/DAY-1:“タフ・ミッション…” TROOPERS...Phantom Leader(DVG)/WAR IN THE SOUTH 1966 USN Short Campaign/DAY-0:“…オレがこの艦の攻撃力の権化だ!…” Picket Duty Kamikaze Attacks against U.S. Destroyers - Okinawa, 1945 (2014) 2014 (3) マイケルの戦いはまだまだ続く...LEGION WARGAMES「PICKET DUTY」を試してみる② マイケルの戦いはまだまだ続く...LEGION WARGAMES「PICKET DUTY」を試してみる① bqsfgameの日記...ピケットデューティー Plan Orange Pacific War 1930 - 1935 (2015) 2016 (5) bqsfgameの日記...プランオレンジを入手する 書き逃げ旅団...Plan Orange (GMT) 「メイコンさん登場」 SOLGER航海日誌...Plan Orange で個人的にわからなかった点 SOLGER航海日誌...Plan Orange FAQ SOLGER航海日誌...Plan Orange (C3i Magazine Nr.29) SOLGER航海日誌...(雑感) Plan Orange Pacific War 1932-1935 (C3i Mgazine) Platoon (1986) 2015 (1) YSGA例会報告...YSGA第317回定例会〔冬の2日連続例会〕の様子その9(バンダイ最前線ファンの2人が東部戦線の合間に(AH)プラトーン) Poland '39 The Nightmare Begins (1992) 2014 (1) 舞方雅人の趣味の世界...初期配置するだけも楽しい Pour Dieu et Pour le Roy (Vae Victis 2005) 0/1 2015 YSGA例会報告...YSGA第307回定例会の様子その5(仏Vae Victis誌61号付)POUR DIEU ET POUR LE ROY ヴァンデ党叛乱) 2015 書き逃げ旅団...PQ-17 (GMT) 「そして今年も拡張は出ませんでした」 Prague The Empty Triumph (2014) 0/1 2014 A Table Top Warrior...BAR Prague到着 The Price of Freedom The American Civil War 1861-1865 (CG 2008) 1/5 2015 書き逃げ旅団...The Price of Freedom The American Civil War 1861-1865 (Compass) 「自由の値段40%OFF」 2014 書き逃げ旅団...The Price of Freedom The American Civil War 1861-1865 (Compass Games) 「セール品にも傑作あり」 YSGA例会報告...叛乱軍を撃滅せられたし...The Price of Freedom(Compass)和訳完成記念プレイ再戦 YSGA例会報告...指揮官の無能ぶり呆れ果てる次第にて...The Price of Freedom(Compass)和訳完成記念プレイ The Last Stand...The Price of Freedom (Compass Games)ルール和訳公開 Promised Land 1250-587 BC (Ranger Brothers 2013) 0/1 2014 AGWボードゲーム研究室...PROMISED LAND(約束の地)1250-187 BCルール和訳 2015 書き逃げ旅団...Punic Island (Bellica 3rd) 「同名の人大杉」 The Punic Wars (1975) 0/4 2015 YSGA例会報告...YSGA四月例会の様子その5(SPI/TAC誌付録)ポエニ戦争) 2014 舞方雅人の趣味の世界...ハンニバルのアルプス越え SOLGER航海日誌...ポエニ戦争(SPI/HJ)私的正誤表 SOLGER航海日誌...ポエニ戦争(SPI/HJ) Prussia's Glory (GMT Games 2002) 0/3 2105 マイケルの戦いはまだまだ続く...GMT「Prussia's Glory」より「ツォルンドルフ」メイン・シナリオをソロプレイ⑤ マイケルの戦いはまだまだ続く...GMT「Prussia's Glory」より「ツォルンドルフ」メイン・シナリオをソロプレイ④ マイケルの戦いはまだまだ続く...GMT「Prussia's Glory」より「ツォルンドルフ」メイン・シナリオをソロプレイ② マイケルの戦いはまだまだ続く...GMT「Prussia's Glory」より「ツォルンドルフ」メイン・シナリオをソロプレイ① マイケルの戦いはまだまだ続く...GMT「Prussia's Glory」より「ロイテン」メイン・シナリオをソロプレイ④ マイケルの戦いはまだまだ続く...GMT「Prussia's Glory」より「ロイテン」メイン・シナリオをソロプレイ③ マイケルの戦いはまだまだ続く...GMT「Prussia's Glory」より「ロイテン」メイン・シナリオをソロプレイ② マイケルの戦いはまだまだ続く...GMT「Prussia's Glory」より「ロイテン」メイン・シナリオをソロプレイ① マイケルの戦いはまだまだ続く...GMT「Prussia's Glory」を対戦