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ゲーム概要 【プロジェクト名】 20H パソコン部PCゲーム制作 【開発】 パソコン部 【ゲーム情報】 タイトル 運命のカエカタ ――Another school festival――(仮題) ジャンル 学園SFアクションノベル 対応機種 PC 頒布予定 20年度文化祭 年齢制限 一部指定あり(R-15程度) プレイ人数 1人(オンラインプレイ未対応) 以上、プロットⅠ・Ⅲより
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ゲーム概要 このページでは通常のゲームがどのような流れで行われるかを説明します。 このページは対戦ロックを理解し、アドバイス無しで戦闘ができる人向けのページです。 念のため、戦闘ルールで覚えるべき点を簡単にリストアップしたので振り返ってみてください。 不安なところがあればもう一度読み直すとよいでしょう。 ・キャラクターシートの見方(特に、各能力値の役割) ・Cカードの見方(LVや火力、攻撃・防御・逃避の大まかな役割) ・戦闘開始時の処理([戦闘前]の特殊能力の使用、手札の受け取り) ・行動順番の決定(トランプの意味) ・自分の戦闘手番で何ができるか ・Cカードを使用するタイミング(特に、[主要]と[対抗(攻撃)]) ・Cカードの発動チェックはどう行うか ・攻撃・防御・逃避の流れ ・火力と攻撃対象の耐久力から損害判定を算出するやり方 ・ラウンド終了時の処理(手札の調整) ・格闘について(格闘はどうやって行うか、格闘時の損害判定の算出方法) ・同調について(同調はどうやって行うか、どのような意味があるか) どうすれば勝ちか? (最終的な目的は?) 対戦ロックではただひたすら敵と戦い、相手を倒せば勝ちですが 通常のゲームはそんなに単純なゲームではありません。 このゲームは「○○すれば勝ち」ではなく 「ゲームが終了時に敗北条件を満たしていなければ勝ち」のゲームです。 各アライメント(陣営)の敗北条件は以下の通りです。1つでも満たしていると敗北になります。 ・Goodキャラクター ・別の陣営が勝利宣言を行い、それに対して反対の声が無かった ・自分の固有の敗北条件を満たしている ・Evilキャラクター ・別の陣営が勝利宣言を行い、それに対して反対の声が無かった ・自分の固有の敗北条件を満たしている ・全ての重要拠点が破壊された ・Specialキャラクター ・自分の固有の敗北条件を満たしている ・自分が死亡している ※固有の敗北条件というのは各キャラクター毎に設定された敗北条件です。 固有の敗北条件を持つ場合、キャラクターシートの敗北条件欄にその条件が記載されます。 空欄の場合、そのキャラクターは固有の敗北条件を持ちません。 Specialキャラクターは全てのキャラクターが固有の敗北条件を持ちますが、 GoodやEvilキャラクターの大半は固有の敗北条件を持ちません。 ではゲームが終了するのはいつか?それは以下の通りです。 ・誰かの勝利宣言に対し、反対の声が無い (たいていはこのパターンです) ・秘密基地編にて、全ての重要拠点が破壊される ・全てのプレイヤーが死亡する (めったに起きません) 対戦ロックでは戦闘一辺倒でしたが、通常のゲームでは通常時と戦闘時の2つに分かれます。 通常時ではマップ内を移動したり受けたダメージを回復したりします。 戦闘時では対戦ロックと同様に敵と殺し合いをします。 勝利宣言というのは自分の勝利を確信したプレイヤーが行う行動です。 勝利宣言は通常時に行える行動です。勝利宣言が行われた場合、ゲームが終了します。 この時、固有の敗北条件を満たしていると敗北してしまいますが、GoodやEvilキャラクターの大半は 固有の敗北条件を持っていないので勝利宣言を行うとほぼ勝利します。 こう聞くと、いとも簡単にゲームが終了してしまうように聞こえますがそうはいきません。 それは、行われた勝利宣言に対して生存しているキャラクターは反対することができるからです。 勝利宣言に反対が行われた場合、その勝利宣言は無効となりゲームが続行されます。 GoodやEvilの敗北条件に「別の陣営が勝利宣言を行い、それに対して反対の声が無かった」があるので Goodが勝利宣言を行った場合にはEvilが勝利宣言に反対し、 Evilが勝利宣言を行った場合はGoodが勝利宣言に反対します。 これではゲームが終わらないように聞こえますが、勝利宣言に反対できる条件を思い返してください。 そう、勝利宣言に反対できるのは生存しているキャラクターだけです。 つまり、死亡しているキャラクターは勝利宣言に反対できません。 そのため、基本的に各プレイヤーは自分の敵となるキャラクターを倒し、 勝利宣言を行うことでゲームの勝利を目指します。 要するに「俺の勝利宣言に反対する奴はみんな死ね」ということです。 また、簡単に言うとこのゲームはGoodとEvilのチーム戦です。GoodとEvilは敵対しています。 GoodとEvilのプレイヤー数も等しくなるように設定されています。 プレイヤーの人数が7人の場合、Good・Evilがそれぞれ3人ずつになります。 (残り1人はSpecialキャラクターです) GoodキャラクターはGoodの仲間と協力してEvilキャラクターを倒すことを目的とし、 EvilキャラクターはEvilの仲間と協力してGoodキャラクターを倒すことを目的とします。 ゲームの大まかな流れ ゲームの大まかな流れは以下の通りです。 ① ゲームの準備 ② 惑星編 ③ 秘密基地編 ① ゲームの準備 キャラクターシートやシルエットカード、順番を決めます。 キャラクターシートとは、プレイヤーが扮するキャラクターを示すカードのことです。 キャラクターシートはキャラクターの情報が記載されているシートです。 シルエットカードとは、キャラクター表面上の姿を現すカードのことです。 GoodやSpecialのシルエットは表顔、Evilのシルエットは裏顔と俗に呼ばれます。 表顔のプレイヤーは秘密基地を探す側、 裏顔のプレイヤーは秘密基地で侵入者を待ち構える側になります。 ② 惑星編 6つの惑星を巡り、秘密基地を探します。 秘密基地を探すと同時に、戦力となる能力カードを集めます。 しかし、秘密基地から送られた刺客もマップには潜んでいます。 ③ 秘密基地編 いよいよ秘密基地に乗り込み、2つの陣営の戦いが本格的に始まります。 しかし、秘密基地内にはさまざまな罠が仕掛けてあります。 あなたがGoodキャラクターなら秘密基地に隠されている4つの重要拠点を爆破、 あるいはEvilキャラクターを全員倒し、悪の企みを阻止しましょう。 あなたがEvilキャラクターなら正義面したGoodキャラクターを全員返り討ちにし、 自らの野望を邪魔する者を排除しましょう。 あなたがSpecialキャラクターならGoodとEvilの戦いの混乱に乗じ、 自分の目的のために暗躍しましょう。 惑星カード・基地カードには多くの種類があり、様々な処理が要求されます。 しかし、惑星カードや基地カードの効果は覚える必要はありません。 惑星カードや基地カードの効果を受ける時に効果を適宜確認する程度で十分です。 カードの効果を読み、分からなかった部分は上級生に説明してもらうとよいでしょう。 意見・コメント 名前 コメント
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作品概要 【タイトル】 まだ決まっていない。 今のところタイトル案『王様ゲームと希少本』、『ライトニング☆ひかる』、『ブック~ElementalCorpse~』。 【物語の趣旨】 中二チックなバトル&ラブコメディ。 精霊と人間の恋物語。 【舞台】 人間界 主に現代の町並み。 何処にでもある学園や森林公園がある。 当たり前の場所で起こる、当たり前でない出来事。 精霊界 天空の城ラピュタのようなイメージ。 この世の天と地の狭間に浮かぶ大地。 【物語の梗概】 主人公、武田 環は何処にでもいる(?)普通の男の娘である。 ある日、少年はふとした危機をきっかけに精霊の少女と出逢った。 少女は語る、この街には多くの希少本が散らばっている。 それは特殊な才能を持った一部の者以外にとって、とても危険な物。 その本には手にした生物を変質させ、暴走を促す力がある、と。 少年は少女の話を聞き、共に希少本を集める決意をした。 少年には少女との契約により与えられた力があった。 精霊たる少女と融合する事により、稲妻の力を手に入れる事の出来る化身の力が。 その力を使い、少年は少女共に進んでいく。 時に悩み、時に笑い、時に涙を流しながらも。 これは、精霊の少女と人間の少年とが紡ぐ、暖かな絆と戦いの物語である! 【登場人物】 男の娘(ぼくっこ) 雷の精霊(かわいい) オカマ(かっこいい) 氷の精霊(くーる) 黒幕(くろまく) <仕様> 多分Win向けPCゲーム <システム> ADV形式 <対象年齢> 一般向 <配布> 無償 体験版としてネットで先行配信、という案もあり。 <作品規模> シナリオ量 ライターさんの筆の向くままに。。 取り敢えず少なめに作って、余力がありそうなら増やす? イベントCG数 絵師が1人なら上限は10枚程 立ち絵枚数(差分含む) 基本表情5枚+α(キャラ固有表情) 背景CG数 ストーリーにあわせて作成 曲数 未定 これもストーリーにあわせてその都度作成 分岐 ED分岐なしで、選択肢はあるが、途中のイベント(スチルが見られるかどうか等)が変わるだけで本筋に影響はない。 開発期間 目標は2010年末冬コミ。
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格闘ゲーム北斗の拳概要 メーカー セガ ゲーム制作 ARC SYSTEM WORKS 稼動時期 2005年冬予定 使用基盤 ATOMISWAVE アークシステムワークスは有名2D格闘ゲーム ギルティギアシリーズなどを手掛けている会社。 ボタン配置 ①③⑤ ②④ ①…弱パンチ。通称Aボタン ②…弱キック。通称Bボタン ③…強パンチ。通称Cボタン ④…強キック。通称Dボタン ⑤…ブースト(特殊)。通称Eボタン 特殊システム ブースト 特殊ボタンで発動。 ブーストゲージを消費することにより猛烈な勢いで前進することができる。 空中で発動すると斜め下に突進する。 技(含む必殺技・一部投げ技)の最中にも出すことができ、複合コマンドや同時押しによって普通は繋がらないはずのコンボも可能となる。 ぶっちゃけるとロマンキャンセルに超高速ダッシュを足したようなもん。 特殊ボタンを押す瞬間、レバー方向に後ろ要素が入っていると出ないことに注意(オーラガードとかぶるため)。 オーラガード レバー後ろ要素+特殊ボタンで発動。 オーラゲージを消費してバリアを張る。体力・ガードゲージへの削りを無効化し、一部本来ならガードできないはずの技をもガードできる。ノックバック増加効果もある。 ゲージがある場合はガードキャンセルで突っ返してしまった方がいいのだが、反撃確定ポイントを押さえておけば強力な防御手段にもなる。 死兆星システム 北斗七星ゲージというのが7マス分あり、 特定の攻撃を喰らわせると1マス(技によっては2マス以上)減少する。 必殺技ならばカウンターヒットにより1マス分追加で減らすことができる(例外アリ)。 相手の北斗七星ゲージを7マス全部無くすと 相手の頭上に死兆星が輝き、一撃必殺奥義(ケンシロウなら北斗百烈拳)が使用可能となる。 世紀末体力ゲージ 世紀末を行きぬく猛者は脅威的な治癒能力を所持しているらしく、 時間が経つと受けたダメージが自動的に回復していく。 だいたい受けたダメージの半分くらいは自動回復可能。 そのため相手を回復させないように攻撃の手は緩めない方が良い。 相手に反撃の隙を見せないくらいに攻撃していると 自分の体力は回復して相手の体力は回復しないと一石二鳥。 攻撃は最大の防御なり。 バニシングストライク 強P+強Kで発動可能。 ヒットした相手を画面端に吹き飛ばす。 レバーを相手方向に入れておくと吹き飛ばした後 ゲージを消費してダッシュで追尾しつつ追撃可能。 へヴィーストライク 弱P+弱Kで発動するガード不能の打撃攻撃。 発動まで非常に遅く、ダメージもあまり無いが ヒットさせれば相手をよろけさせることができ、 しかも相手の北斗七星ゲージを1つ削ることができる。 飛び道具等と同時に攻めることができるキャラは ハイリターンな攻めの手段として重宝する。 グレイヴシュート 弱P+強Pで発動するいわゆる浮かせ技。通称『世紀末ダスト』。 ヒットさせればレバー上方向でエリアルに持っていける。 この自動ハイジャンプ中に必殺技を出してヒットさせると、 北斗七星ゲージを1つ追加で減らすことができる。 投げ 4or6+強Pで発動。普通の投げ技。 投げ範囲はけっこう広めか? 発生がスト3並に遅いのでリバーサルや割り込みには向かない。ギルティプレイヤーは注意。 掴み投げ 4or6+弱強K同時押し 北斗七星ゲージをひとつ減らせる投げ。 キャラによっては追撃も可能で、間合いが非常に広い。 そのかわりしゃがまれると空振りしてしまう上に隙も大きい。 例外:ハート様のみ、しゃがみ状態の相手にも入る。 ガードキャンセル攻撃 ガード中に6+強P強K同時押し オーラゲージを一本消費するが、強制ダウン効果があるために切り返し手段としては強力。 以下作成中
https://w.atwiki.jp/hokuto2/pages/4.html
格闘ゲーム北斗の拳概要 メーカー セガ ゲーム制作 ARC SYSTEM WORKS 稼動時期 2005年冬予定 使用基盤 ATOMISWAVE アークシステムワークスは有名2D格闘ゲーム ギルティギアシリーズなどを手掛けている会社。 ボタン配置 ①③⑤ ②④ ①…弱パンチ。通称Aボタン ②…弱キック。通称Bボタン ③…強パンチ。通称Cボタン ④…強キック。通称Dボタン ⑤…ブースト(特殊)。通称Eボタン 特殊システム ブースト 特殊ボタンで発動。 ブーストゲージを消費することにより猛烈な勢いで前進することができる。 空中で発動すると斜め下に突進する。 技(含む必殺技・一部投げ技)の最中にも出すことができ、複合コマンドや同時押しによって普通は繋がらないはずのコンボも可能となる。 ぶっちゃけるとロマンキャンセルに超高速ダッシュを足したようなもん。 特殊ボタンを押す瞬間、レバー方向に後ろ要素が入っていると出ないことに注意(オーラガードとかぶるため)。 オーラガード レバー後ろ要素+特殊ボタンで発動。 オーラゲージを消費してバリアを張る。体力・ガードゲージへの削りを無効化し、一部本来ならガードできないはずの技をもガードできる。ノックバッ増加効果もある。 ゲージがある場合はガードキャンセルで突っ返してしまった方がいいのだが、反撃確定ポイントを押さえておけば強力な防御手段にもなる。 死兆星システム 北斗七星ゲージというのが7マス分あり、 特定の攻撃を喰らわせると1マス(技によっては2マス以上)減少する。 必殺技ならばカウンターヒットにより1マス分追加で減らすことができる(例外アリ)。 相手の北斗七星ゲージを7マス全部無くすと 相手の頭上に死兆星が輝き、一撃必殺奥義(ケンシロウなら北斗百烈拳)が使用可能となる。 世紀末体力ゲージ 世紀末を行きぬく猛者は脅威的な治癒能力を所持しているらしく、 時間が経つと受けたダメージが自動的に回復していく。 だいたい受けたダメージの半分くらいは自動回復可能。 そのため相手を回復させないように攻撃の手は緩めない方が良い。 相手に反撃の隙を見せないくらいに攻撃していると 自分の体力は回復して相手の体力は回復しないと一石二鳥。 攻撃は最大の防御なり。 バニシングストライク 強P+強Kで発動可能。 ヒットした相手を画面端に吹き飛ばす。 レバーを相手方向に入れておくと吹き飛ばした後 ゲージを消費してダッシュで追尾しつつ追撃可能。 へヴィーストライク 弱P+弱Kで発動するガード不能の打撃攻撃。 発動まで非常に遅く、ダメージもあまり無いが ヒットさせれば相手をよろけさせることができ、 しかも相手の北斗七星ゲージを1つ削ることができる。 飛び道具等と同時に攻めることができるキャラは ハイリターンな攻めの手段として重宝する。 グレイヴシュート 弱P+強Pで発動するいわゆる浮かせ技。通称『世紀末ダスト』。 ヒットさせればレバー上方向でエリアルに持っていける。 この自動ハイジャンプ中に必殺技を出してヒットさせると、 北斗七星ゲージを1つ追加で減らすことができる。 投げ 4or6+強Pで発動。普通の投げ技。 投げ範囲はけっこう広めか? 発生がスト3並に遅いのでリバーサルや割り込みには向かない。ギルティプレイヤーは注意。 掴み投げ 4or6+弱強K同時押し 北斗七星ゲージをひとつ減らせる投げ。 キャラによっては追撃も可能で、間合いが非常に広い。 そのかわりしゃがまれると空振りしてしまう上に隙も大きい。 例外:ハート様のみ、しゃがみ状態の相手にも入る。 ガードキャンセル攻撃 ガード中に6+強P強K同時押し オーラゲージを一本消費するが、強制ダウン効果があるために切り返し手段としては強力。 以下作成中
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ゲーム概要 【タイトル】 未定 【ジャンル】 アクションRPG(?) 【製作ツール】 HSP 【ストーリー】 未定 【登場キャラ】 未定 【スクリーンショット】 未定
https://w.atwiki.jp/wiki6_hokuto/pages/230.html
格闘ゲーム北斗の拳概要 メーカー セガ ゲーム制作 ARC SYSTEM WORKS 稼動時期 2005年冬予定 使用基盤 ATOMISWAVE アークシステムワークスは有名2D格闘ゲーム ギルティギアシリーズやブレイブルーシリーズなどを手掛けている会社。 ボタン配置 ①③⑤ ②④ ①…弱パンチ。通称Aボタン ②…弱キック。通称Bボタン ③…強パンチ。通称Cボタン ④…強キック。通称Dボタン ⑤…ブースト(特殊)。通称Eボタン 特殊システム ブースト 特殊ボタンで発動。 ブーストゲージを消費することにより猛烈な勢いで前進することができる。 空中で発動すると斜め下に突進する。 技(含む必殺技・一部投げ技)の最中にも出すことができ、複合コマンドや同時押しによって普通は繋がらないはずのコンボも可能となる。 ぶっちゃけるとロマンキャンセルに超高速ダッシュを足したようなもん。 特殊ボタンを押す瞬間、レバー方向に後ろ要素が入っていると出ないことに注意(オーラガードとかぶるため)。 オーラガード レバー後ろ要素+特殊ボタンで発動。 オーラゲージを消費してバリアを張る。体力・ガードゲージへの削りを無効化し、一部本来ならガードできないはずの技をもガードできる。ノックバック増加効果もある。 ゲージがある場合はガードキャンセルで突っ返してしまった方がいいのだが、反撃確定ポイントを押さえておけば強力な防御手段にもなる。 死兆星システム 北斗七星ゲージというのが7マス分あり、 特定の攻撃を喰らわせると1マス(技によっては2マス以上)減少する。 必殺技ならばカウンターヒットにより1マス分追加で減らすことができる(例外アリ)。 相手の北斗七星ゲージを7マス全部無くすと 相手の頭上に死兆星が輝き、一撃必殺奥義(ケンシロウなら北斗百裂拳)が使用可能となる。 世紀末体力ゲージ 世紀末を行きぬく猛者は脅威的な治癒能力を所持しているらしく、 時間が経つと受けたダメージが自動的に回復していく。 だいたい受けたダメージの半分くらいは自動回復可能。 そのため相手を回復させないように攻撃の手は緩めない方が良い。 相手に反撃の隙を見せないくらいに攻撃していると 自分の体力は回復して相手の体力は回復しないと一石二鳥。 攻撃は最大の防御なり。 バニシングストライク 強P+強Kで発動可能。 ヒットした相手を画面端に吹き飛ばす。 レバーを相手方向に入れておくと吹き飛ばした後 ゲージを消費してダッシュで追尾しつつ追撃可能。 へヴィーストライク 弱P+弱Kで発動するガード不能の打撃攻撃。 発動まで非常に遅く、ダメージもあまり無いが ヒットさせれば相手をよろけさせることができ、 しかも相手の北斗七星ゲージを1つ削ることができる。 飛び道具等と同時に攻めることができるキャラは ハイリターンな攻めの手段として重宝する。 グレイヴシュート 弱P+強Pで発動するいわゆる浮かせ技。通称『世紀末ダスト』。 ヒットさせればレバー上方向でエリアルに持っていける。 この自動ハイジャンプ中に必殺技を出してヒットさせると、 北斗七星ゲージを1つ追加で減らすことができる。 投げ 4or6+強Pで発動。普通の投げ技。 投げ範囲はけっこう広めか? 発生がスト3並に遅いのでリバーサルや割り込みには向かない。ギルティプレイヤーは注意。 掴み投げ 4or6+弱強K同時押し 北斗七星ゲージをひとつ減らせる投げ。 キャラによっては追撃も可能で、間合いが非常に広い。 そのかわりしゃがまれると空振りしてしまう上に隙も大きい。 例外:ハート様のみ、しゃがみ状態の相手にも入る。 ガードキャンセル攻撃 ガード中に6+強P強K同時押し オーラゲージを一本消費するが、強制ダウン効果があるために切り返し手段としては強力。 以下作成中
https://w.atwiki.jp/towanosakura/pages/12.html
≪ゲームの概要≫ 現在と過去を行き来しながら、 樹齢千年の桜の大木「悠久ノ桜」を巡る物語の謎を解いていく女性向けアドベンチャー。 現代での同級生たちや、過去の時代に生きる様々な男性キャラとの時代を超えた交流を深めながら 「悠久ノ桜」の謎に迫っていく 名前変換あり、デフォ名だと音声付。 発売時期: 2007年9月27日 価格: 通常版7140円 限定版9240円 ≪システム≫ 現在と過去を行き来し、謎を解いていくアドベンチャーゲーム ゲームは主人公の住む町マップを中心に展開します。 物語が進むと、主人公は3つの過去の時代 「大正時代」「江戸時代」「室町時代」の1つを選択し、現代と過去を行き来ができるようになる。 通常の会話イベントの他に戦闘イベントもアリ 主人公が銃を取り、敵の宝玉を狙い攻撃することができます。 ストーリーの進行によっては意外な人物との攻防も……。
https://w.atwiki.jp/midnightclownclown/pages/12.html
第1章ゲームの概要。 このゲームはそう遠くない未来のお話です。企業や国家の私利私欲の為に各地で紛争が起こる荒廃した地球。 先進国も、発展途上国も、地図に載っていないような未開の地も例外なく、銃声が響く世界です。 家族や恋人くらいが名前を覚えてくれる名も無き兵士は今日も国の為、企業の為、自分の忠義を尽くす為、目的を見失いつつも戦場に向かいます。 そんな儚い戦の1シーンをあなたが作り上げる―――そんなゲームです。 裸一貫で作り上げるゲームなので、あなたが考えたカードもよっぽど世界観を壊さない又は、ワンサイドゲームが苦手な紳士なら使えます。 なんてったってwikiだもん!! ゲームの目的。 二人のプレイヤーは敵同士。 作戦指揮官となり、名も無き兵士に合計60枚のデッキを使って指示を与えていきます。 デッキ内の様々なカードを駆使してフィールド上の相手司令室を破壊する事により勝利が確定します。 割と大事な事。 このカードゲームに使用されている銃とかは実銃もありますし、管理者の脳内補完によるところもあります。 間違った知識はどんどん修正されるべきなので、このwikiに参加してくれると嬉しいです。
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