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RX-78-2 ガンダム(ベーシック) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15000 450 M 10000 95 18 18 20 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ハイパーハンマー 4800 20 0 5~5 格闘 60 3 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 1080 トルネードガンダム 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 450 ガンキャノン 4 1350 ガンダム 5 1800 アレックス 13 5400 ハロ 備考 トルネードガンダムから開発できる。 元のガンダムよりかなり弱くなっている。しかし必要経験値はガンダムより多い。武装が減っているほか、地味にハイパーハンマーの威力がダウン。 一足飛びでアレックスにできるが、普通のガンダムからもすぐ設計できるので大きなメリットは無い。 劉備を乗せても劉備ガンダムにならない。
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194 名前:ガンダム、星の海へ 1/4 :2011/05/17(火) 04 46 49.82 ID ??? 一機のMSが、広大な宇宙をたゆたっていた…… ゼフィランサス「宇宙ゴミ多すぎっ こっちは地上用なのよっ。掃除くらいしておきなさいよっ」 ストーカー「さあ、やってまいりました! このデブリだらけの宇宙空間で、果たして、どのような戦いがおこなわれるというのでありましょうかっ ガンダムヒーローたるヒタイレッドVS、EX-Sに搭乗する、コウ・ウラキ・ガンダムの、戦いです! (選手入場の演出、中略)さあ、それでは参りましょう、ガンダムファイト~ レディ、ごおおお!」 コウ 「デブリのせいでレーダーがほとんど意味をなさないな。感覚だけが頼りか」 ALICE(EX-Sにコウを乗せてる)「条件はあっちも同じよ。気をしっかりもって」 マリオン(EX-SにEXAMシステムが入ってる)「発見と同時に攻撃よ。サポートするからね!」 アスラン「どれがどれだか……。いちいちデブリか目標かを調べていたら、キリがないぞ」 ELS 「生体反応見えちゃうから、僕は分かってるんだよね~」 アスラン「言うなよ。それを言うのは卑怯だ。絶対に、言うなよ?」 ELS 「6時の方向にコウがいるね」 アスラン「言うなって言っただろ!」 ELS 「え。そういうのって、言えっていう意味なんでしょ?」 アスラン「ったく。見つけちゃったら、やるしかないじゃないか……」 ELS 「さすが。容赦ないね」 アスラン「おまえの仕業だろ!」 ALICE 「熱源っ! 全開で右へ回避して、コウ!」 コウ 「うおっ」(ビーム光線が、すぐ左腋を通り抜けていく) マリオン 「さあ来たっ。コウ、やるしかないよ!」 コウ 「いや、そもそもさ。なんで僕はアスランと戦うことになってるんだ?」 ALICE 「この期に及んで、まだ言うの!」 マリオン「アスランに勝てたら、ガトーと挑戦できる権利が得られるんだよ? やるしかないでしょ? ガトー超えするためにも!」 コウ 「なんか、いいように操られてるような気がするなぁ……って、来た!」 ストーカー「試合開始直後から、いきなり接敵っ。交戦状態に入りましたぁ~! おおっと! EX-S、まるでファンネルのような武器を使って、ジャスティスを攻撃しております! 面食らったのかヒタイレッド。後退して距離を取りました~!」 アスラン 「あれか。NTでなくとも操れるという遠隔操作可能な兵器はっ。厄介だな」 ELS 「NT反対派の猛撃に耐えつつ、ジェネラル・レビルがNTたちの可能性を信じ、 なんとかして作り上げた代物だね インコム仕様だから有線を斬っちゃえばいいけんだけど、それって実際は、できることじゃないよね」 アスラン 「これじゃあ、νガンダムと代わりないぞっ」 ELS 「でも所詮はνガンダムには及ばない。ここでくじけるの?」 アスラン 「EXAMシステムを使ってきてるぞ! これでもνガンダムに劣るってのか!」 ELS 「そうだったね。しかも賢い人工知能が二人もついてるんだった」 195 名前:ガンダム、星の海へ 2/4 :2011/05/17(火) 04 47 30.78 ID ??? ストーカー「圧倒的であります! コウ・ウラキが操るEX-Sガンダム! アスラン・ザラ搭乗のジャスティスガンダムを、まったく寄せつけません! その戦いぶりは、まさに獅子奮迅!」 ALICE 「凄い。私のポテンシャルをここまで引き出してくれるなんて///」 マリオン 「ALICEが女の顔になってるぅ~♪」 コウ 「油断してるんじゃないっ。ジャスティスの位置をいちいち見失ってたら、 攻撃のしようがないんだっ。常に敵の位置を特定するようにしろ!」 マリオン 「私はそういったことまでするように作られてないっぽいの 攻撃性を重視してる感じだから」 コウ 「だったら今からできるようになれ」 ALICE&マリオン「や~ん、ご主人様ぁ~♪ もっと頑張るから、私たちを引き出して~♪」 ELS 「EXAMシステムが、再起動したよ」 アスラン「嘘をつくなっ。こんな短期間でできるわけないだろっ」 ELS 「でもしてるんだ」 アスラン「何が起こってるっていうんだ!」 ELS 「コウ・ウラキ。侮れない人物のようだね。彼とも、分かり合ってみたい」 アスラン「是非そうしろ。そして俺から出て行け」 ELS 「えー、切ないよー。もっと優しくしようよ。君の右腕は、僕の巣なんだから♪」 アスラン「俺が幸せに生きられるスレって、ないんですか?」 ストーカー「おおーっと、さすがはプラントの赤服でもあるヒタイレッド! EX-Sの猛攻をパターン化したのか? きっちりと回避をこなしております!」 コウ 「さすがだっ。そう簡単には当たってくれないか! なら、これはどうだっ」 アスラン 「ちぃっ。コウさんの操縦技術が、ここまで高いとは! 基礎に忠実だからこそできる応用っ くそ、MSをここまで使いこなすのか、この人は!」 ストーカー「ん? おっと、あれはなんだ? 宇宙ゴミ……のようではないようです。動いています! あれは──、GP01っ ゼフィランサスだ!」 コウ 「何っ!?」 196 名前:ガンダム、星の海へ 3/4 :2011/05/17(火) 04 48 09.84 ID ??? ゼフィランサス「見つけた。あそこにコウがいる! やっと彼に逢える!」 ストーカー「生体反応はないようです。ですが、なぜか動いております! ん? なんだこれは? 少々お待ちください。 ──双方、ただちに試合を終了してください! 観客の皆様は、係員の誘導に従い、速やかに避難をお願いします!」 コウ 「なんだ?」 アスラン 「停戦命令?」 ALICE 「そっち、聞こえてます? どうもザクっぽいのが、いろいろと来てるみたい」 ELS 「聞こえてるよ。こっちでも確認した。あれはウォーリアタイプのようだね」 マリオン 「悪いけど、こっちはコウを守るのでギリギリだから、そっちはそっちでやってね」 ELS 「了解。お互い生き長らえてたら、分かり合おうね」 ALICE 「それは無理。私たちはセレーネのお蔭で楽しく生きてるんだもの」 マリオン 「そうそう♪」 ELS (´・ω・`) コウ 「識別信号、赤! 来るぞ、アスラン!」 アスラン 「はい! 凄い数だっ。よし、これらは俺が受け持ちますっ コウさんは、観客がいる観戦用コロニーの防衛を、お願いします!」 コウ 「一機で大丈夫なのかっ!?」 アスラン 「お客さんこそ、守らないといけないでしょうっ。そちらを頼みます!」 コウ 「分かった! お、通信だ。ええと、刹那からだな。なんだ? 俺たちは、ガンダムだ、だそうだ。なんだってんだよ、こんなときに……」 アスラン 「あはは。行きましょう!」 コウ 「デブリを有効に使っていこう。そうすれば、こんな不利だって跳ね返せるはず!」 アスラン 「了解です!」 ストーカー 「なんということでしょうか! 今まで敵味方として戦い合っていたコウとアスランが、手を取り合い、 乱入してきたザクウォーリアたちと交戦を始めましたー! いったい、何が起こっているというのでありましょうかあぁ~!!」 197 名前:ガンダム、星の海へ 4/4 :2011/05/17(火) 04 48 47.59 ID ??? イザーク「アスラン貴様っ。裏切るのか!」 アスラン「イザークっ。どうしてこんなことをする!」 イザーク「議長の命令に従わない者など、すべてが悪だろうがあ! フサフサなんだぞ!」 アスラン「おまえはラルさんのグフ好き同盟にいるはずだろ!」 イザーク「好きで参加しているんじゃない!」 ディアッカ「悪いなアスラン。消し炭になってくれ」 アスラン「ディアッカもか! ダメだ、回避が間に合わない!」(直撃コース) ディアッカのザクが放つ砲撃が、突如、切り裂かれた! ディアッカ「何!」 イザーク 「何が起きた!」 刹那 「GNソードだ。俺はガンダムだ。ヒタイレッドと共闘できる幸せを今、俺は今! 全身で、噛み締めている! ガンッダアアアアム!! ヒタイレッド、ここは請け負った。今こそ正義を示すんだ!」 アスラン「えーっと……」 グラハム「ハロ長官の命により、ガンダム町の平和を守るため、我々も防衛任務に就く! 抱き締めたいなあ、ヒタイレッド。正義のヒーローよ!」 シロー 「コウ、生きてるか!」(機体は想像にお任せ) コウ 「うわ~、また無茶な改造して出撃したのか……。この人くらい滅茶苦茶な人はいないだろ」 ALICE 「いけないっ。ゼフィちゃんが的になってるわ!」 コウ 「くそ、なんでこんなとこに来てるんだ。行くぞ!」 マリオン「コロニーの防衛はどうするの?」 ユウ(ジェガン搭乗) コクコク『行け、と言っているらしい』 マリオン「ユウ、ありがとう。私たち、……行くね!」 ゼフィランサス「あんもうっ。雑魚のくせに数ばっかり多いんだからあ ザクは雑魚の文字変換だって、分かってなのよ、こいつらは!」 いろんなザクさんたち、いろいろと怒ったご様子で、GP-01へ向かってくる ゼフィランサス「きゃあああ。ち、ちょっと。私は宇宙では上手く動けないんだから、 少しは手加減しなさいよっ。い、いやっ。痛いっ。来ないでっ え、ザクⅢまでいるの? ビーム砲なんて、撃っちゃラメええ! ああんっ、貫かれるうぅ!」 ステイメン 「お姉さまを犯すなんて、許さないんだからあああ!」(全弾発射) ゼフィランサス「どうして来たのよ!」 ステイメン 「宇宙ではお姉さまはロクに動けないもの。それでもご主人様のところに行くんだって、 そういう頑張る姿を見たら、妹として、助けたくなるじゃない!」 コウ 「……この状況は、なんだってんだ?」 ALICE 「うん、なんか、上手いこといったんじゃない?」 マリオン 「デンドロビウムの火力って、ホント怖いね」 後に、宇宙用として、GP-01Fbが誕生したのだそうな アスラン 「敵として出てきたザクとかは?」 ELS 「ゼフィちゃんの献身こそが肝なんだろうから、突っ込んじゃいけないんでしょ」 アスラン 「それでいいのかよ」 ELS 「いいんじゃない?」
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アムロ・レイ(0079)(Amuro Ray)(CV:古谷徹) アムロ・レイ(0079)(Amuro Ray)(CV:古谷徹)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0063年11月4日(U.C.0064年説あり)、15歳 血液型…AB型 身長…168cm 体重…55kg 原作搭乗機…RX-78-2 ガンダム(RX-77-2 ガンキャノン、RX-75 ガンタンクへの一時的搭乗も1度ずつ経験) 通称…連邦のニュータイプ、白い奴、白い悪魔、白き流星 【属性】 【台詞】 選択時アムロ、いきまーす! アムロ、ガンダム、スタンバイ! カタパルト、装備チェック。ガンダム出力異常無し 戦闘開始時よし行くぞ、砲撃をやめてくれ! 敵を一機でも多く撃ち落せばいいんだ! これが戦場か… アムロ、上手くやれよ こ、これが…た、戦い… あ…あれが敵… 話は後です、とにかく出撃します!(対戦) ええっ・・・!?敵の前線がこんなに近くに!?(対戦) アムロ「シャアなのか…?」シャア「ガンダムのパイロットは確か、アムロと言ったな」(味方シャア(ゲルググ)) シャア「君の名は何と言う」アムロ「アムロ…アムロ・レイです」(味方シャア(ゲルググ)) どこかでお会いしませんでしたか?(前回と同じプレイヤーと協力) やあ、またよろしく頼むよ(前回と同じプレイヤーと協力) そうだ…知っている…僕はあなたを知っている…(前回と同じプレイヤーと協力) あなたでしたか、またよろしくです。(前回と同じプレイヤーと協力) よ、よくも味方につけたものですね…(前回敵対したプレイヤーと協力) 事情はセイラさんから聞きました(前回敵対したプレイヤーと協力) 今は目の前の敵を倒すだけです、頑張りましょう(前回敵対したプレイヤーと協力) 攻撃そこ!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) そこか!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃、サブ射撃) させるか!(メイン射撃) スーパー・ナパームを使います!(射撃CS) まだいるのか…!(射撃CS) この火力なら!(射撃CS) 貴様ぁ!(サブ射撃) 落とす!(サブ射撃) なぜ出てくる!(メイン、サブ射撃) 一発でやってやる!(サブ射撃) いくぞぉ!(特殊射撃) いけぇ!(特殊射撃) このぉ!(特殊射撃) おおぉっ!(特殊射撃) ハヤト行けぇ!(特殊格闘) ハヤト!(特殊格闘) 援護頼みます!(特殊格闘) ハヤト「アムロ、ガンタンクで援護する!」(特殊格闘) ハヤト「ハヤトです! ガンタンクで援護します!」(特殊格闘) ハヤト「いけぇ!」(特殊格闘) ハヤト「当たれ!」(特殊格闘) でぇい!(格闘) はぁ!(格闘) くそぉっ!(格闘) 沈め!(格闘) でやあ!(格闘) なめるな!(N格闘最終段、横格闘) やれるのか…(横格闘) 逃がすものか!(横格闘) これなら!(格闘、横格闘) だぁぁ!(横格闘最終段) だぁっ!(BD格闘) 逃がすか!(BD格闘) わぁあ!(BD格闘) やぁぁ!(BD格闘) もらった!(覚醒技) しまった!(覚醒技初段を外す) くそぉ!(覚醒技初段を外す) 凄い威力があるぞ!(一度に与えたダメージが200越え) このまま突っ込んで脱出路を作るんだ!(一度に与えたダメージが200越え) 戦ってる最中に気をつけられると思うんですか!?(誤射) すみません(誤射) 僕は…なんてことを…(誤射) す、すごいパワーだ(連携成功) これでも食らえ!(連携成功) 心配かけたようだね、大丈夫だよ(味方がカット) 敵機接近正面だ! 後ろか! 左か! 右か! サーチ敵は…!? あ、あれは!? キャッチした! シャアだ!相手がザクなら、人間じゃないんだ!(敵機シャア(ゲルググ)時) アムロ「間違いない! あれはシャアだ!」シャア「見せて貰おうか。連邦軍のMSの性能とやらを!」(敵機シャア時) あいつをやってやる!(ターゲットをロック) やれるのか?(ターゲットをロック) ターゲットはヤツだ!(ターゲットをロック) 大物だ…気をつけろよ(レグナントをロック) 下がれ!後はガンダムでやる(ロックした敵撃破で勝利) 被弾時うぅっ! うおっ! うわっ! おぉっ! やる… うわぁっ!(ダウン) ぐわぁー!(ダウン) この程度で!(ダウン) あぁっ…(ダウン) 何ぃ…!(ダウン) こ、こいつ…(スタン) この程度!(スタン) このぉ…!(スタン) よく見ろ!(誤射) な、何の真似だ!(誤射) 正気か!?誤射) 被撃破時そんな…! だ、だめだぁ! しまった! これで何度目なんだアムロ? シャア「何をしている!? アムロ君!」(僚機シャア時) 味方がやられたな…(僚機被撃墜) 大丈夫ですか?(僚機被撃墜) やはりニュータイプだな…シャア…(僚機被撃墜、僚機シャア) 回避時うかつな奴め!(シールド) 当たるものか!(シールド) 弾切れ時使いすぎだ! 弾が切れたか… しまった、スペアの弾が! 覚醒時いける!(覚醒ゲージフル) 僕にも刻(とき)が見える! 見える…動きが見える! 僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ! わあぁっ…! 行くぞぉっ! くっ…、仕留め損ねたか…(覚醒終了) 終わったのか…(覚醒終了) 何なんだ…(敵覚醒時) 敵機撃破時一つ!次! やったか…!? 1機撃破! 三つ! 出てくるのがいけないんだ! ガンダムの性能のお陰だな アムロ「シャアばかりに任せてはいられない!」シャア「さらに出来るようになったな、ガンダム」(僚機シャア(ゲルググ)時) アムロ「シャアばかりに任せてはいられない!」シャア「昨日までのガンダムとまるで違うぞ」(僚機シャア(ゲルググ)時) 本当の敵はザビ家ではないのか!?(シャア(ゲルググ)撃墜時) 復帰時全く出遅れた! 今度こそ相手の動きについてみせる! これ以上やらせるか! やってみるさ! 増援時これ以上好きにさせるものか!(1-A、7-CEX) やらせるものか!(1-A、7-CEX 家庭版のみ) 何故ララァを戦いに巻き込んだんだ!(7-C-EX 自機or僚機がシャア(共通?ゲルググで確認AC版のみ) アムロ「何故ララァを戦いに巻き込んだんだ! ララァは戦いをする人ではなかった!」(1-A 自機or僚機がシャア(ゲルググ)で確認AC版のみ) アムロ「その機体、破壊工作の隠密用MSか!?」 アカハナ「ガンダム…!? ちぃ、ヤバい奴に見つかった…」(1-A、7-CEX 自機or僚機がアカハナ。AC版のみ) 戦況変化時シャア「見ろ、私の予測した通りだ」アムロ「やはり大物だな、シャア…」(30秒経過 僚機シャア(ゲルググ)) アムロ「今の僕には、本当の敵を倒すことが出来るかもしれない。シャアだって解っているはずだ」シャア「戦争がなければ、ララァのニュータイプへの目覚めはなかった。今、君のようなニュータイプは危険すぎる。私は君を殺す…!」(敵にシャア(ゲルググ)(一定時間経過?) アムロ「間違いない、あれはシャアだ!」シャア「見せて貰おうか、連邦軍の白いモビルスーツの性能とやらを!」(敵シャア(ゲルググ)、自軍劣勢時?) 僕は自分の出来ることをやるだけだ!(30秒経過) 僕だって、自信があってやる訳じゃないのに…(30秒経過) 守るべきものがなくて戦ってはいけないのか?(独白) ジオンも連邦軍もない世界だって来るかもしれないでしょう、そうお考えになれませんか?(独白、前半うろ覚え) 小さい子が人の殺し合い見るの、いけないよ(独白) シャアなのか…?(一定時間経過、敵ルナマリア) もうちょっとです!(あと一機で勝利) どこだ!? シャア!(あと一機で勝利。敵シャア(ゲルググ)) このままじゃ袋叩きって訳か!(あと一機で敗北) もう後がないぞ!(あと一機で敗北) ありがとうございました(勝利) 僕一人の力じゃ勝てませんでした(勝利) 妙だ…いる! 敵は近い!(敵全滅時) 時間が全くないかも知れません(残り30秒) ちくしょう、ここまでか…!(タイムアップ時) 自機撃破で勝利勝てたのか!? やったか! 自機被撃破で敗北僕の言い分だって聞いてくれても! 誰が、自分だけのために戦うもんか…! 勝利時辛勝や、やったか…! しかしガンダムに無理をさせすぎた… 何とか勝てたか… 中程度ガンダム、帰艦します! ガンダムなら負ける訳がないんだ! 大勝or完勝あ、圧倒的じゃないか… ニュータイプって言っても、僕は特別な人間じゃありませんよ 特殊シャア、流石だな…(僚機シャア(ゲルググ)時) い、今ララァが言った…ニュータイプは…こ、殺しあう道具じゃないって…!(味方シャア(ゲルググ) 特殊?) 今の僕には、本当の敵が倒せるかもしれないんだ!(敵機シャア(ゲルググ)時) 敗北時僕がいなければ戦えない、話をすれば分かるんだ! 一人にしてくれよ、なぁ… こ、こんな筈じゃ…こんな筈じゃないんだ!(リザルト1位敗北) 僕がもっと…もっとガンダムを上手に使えれば…(リザルト1位敗北) シャア「えぇい、整備不良で出るからこんなことに!」アムロ「十分に補給を受けてから、再出撃しましょう!」(僚機シャア(ゲルググ)時) アムロ「動け、動けよガンダム!」シャア「落ち着くんだ、アムロ君」(僚機シャア(ゲルググ)時) コンティニュー手馴れたパイロット達だった、しかしパターンは読んだぞ コンティニュー(継続)僕にはまだ、帰れる場所があるんだ…こんなに嬉しいことはない…! 僕は…あの人に勝ちたい!
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イオリ・セイ・ガンダム 登場作品 ガンダムビルドファイターズ 年齢:13 兄弟スレでの扱い ガンダムビルドファイターズの主人公。ビルドファイターズはセイとレイジのW主人公だが、兄弟入りの際(後述)は彼のみの設定が多い。 名前が「セイ」で苗字が「イオリ」。なのでUC世界の命名法則に合わせるとセイ・イオリ・ガンダムとなる。 原作と同じく、第七回ガンプラバトル選手権世界大会の優勝者。兄のドモンとは競技は違えどチャンピオン同士の苦労や責任があるようだ。 ガンダムファイトが格闘技だとしたらガンプラバトルはモータースポーツといった趣。世間的な知名度はどちらも抜群である。 当然の如く趣味はガンプラ製作。委員長ことチナとの仲は友達か、はたまたそれ以上か。(少なくとも七年は関係が続いてるのは確定) 彼にツッコミの才を見出したらしいシンからは新たなツッコミキャラ候補として大きな期待を寄せられている。 が、如何せん原作でもボケとツッコミの両刀な上、朱に交わればなんとやら、兄弟スレの圧倒的なボケ数に順調に侵食されつつある。 命がけの戦争とは無縁の世界観出身だけに、ミンチを見ると卒倒するという設定が付けられることも。 また、続編であるガンダムビルドファイターズトライにおいて、ドムの中にガンダムを隠すという 無駄に洗練された無駄のない無駄な仕込みを残していたことが判明。 それが反映されてか、何でもかんでもドムの中に隠したがるという妙な個性をスレ内で手に入れた。 なお、ビルドファイターズをガンダムシリーズではないという意見(ガンダムではなくガンプラである)もあり、 兄弟扱いにするか他人扱いにするかは職人によって自由。どちらのネタも歓迎中。怖がらずにどんどん投下しよう。 原作での扱い 街のプラモショップ、イオリ模型店の一人息子。第二回ガンプラバトル選手権世界大会で 準優勝したガンプラファイターの父・タケシに憧れている。 その父親譲りの模型技術は他のファイターも認めるほど。しかし作るのは得意だがバトルは苦手。 大会では初戦敗退を繰り返していたが、謎の少年レイジと出会い… 主な製作ガンプラ ※セイはガンプラの操縦をレイジに任せ、自身は状況分析や攻撃の指示を担当している。 ウイングガンダム 第1話でサザキ・ススムが使用するギャンとのバトルで使用。 ビルドストライクガンダム ガンプラバトル選手権に向けて制作されたとっておきのガンプラ。 支援メカ・ビルドブースターと合体する事で『フルパッケージ』状態になる。 スタービルドストライクガンダム 決勝に勝ち進んだ名立たる強豪達に対抗するため、大幅な強化が成されたビルドストライク。 相手の粒子ビームを吸収するアブゾーブシールドと、吸収した粒子を攻撃等に転用するRGシステムを搭載。 ビルドストライクコスモス 最終話のラストシーンに登場したスタービルドストライクの強化型と思われるガンプラ。 この時のセイは、レイジがいなくとも1人で戦っていける立派なファイターに成長している。 ビルドガンダムMk-II 修復中のビルドストライクに代わり、第7話から登場したガンプラ。 世界大会でも予備機として活躍している。 主に登場したネタ (メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ) 主な関係者 アリーア・フォン・レイジ・アスナ(レイジ) イオリ・リン子 コウサカ・チナ シン・アスカ・ガンダム ラルさん 関連項目 ガンプラ
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 V作戦からのフィードバックで、着々と主力量産MS開発計画が進行される中、前線からの再三のMS早期配備の要求に応えるべく、ガンダム開発の余剰パーツを使用して少数ながらも陸戦仕様のMSとして先行量産したもの。開発経緯だけ聞くと、余り物でやっつけ仕事した粗悪品のような印象だが、規格外的に高性能なガンダムの余剰部品を使用しただけあり、予想以上の高性能MSとなった。特徴らしい特徴に欠けるが、全体として基本性能が高く、装備換装により、直接戦闘から後方支援まで幅広く活躍が可能な高い汎用性をもつ。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 コスト 200 225 250 275 300 325 機体HP 9000 9500 10000 10500 11000 11500 耐射撃装甲 31 40 48 56 65 73 耐ビーム装甲 31 40 48 56 65 73 耐格闘装甲 31 40 48 56 65 73 射撃補正 34 37 40 41 44 47 格闘補正 53 56 58 61 63 66 スピード 215 215 215 215 215 215 スラスター 115 117 119 121 123 125 近距離スロット 7 8 9 10 15 17 中距離スロット 10 11 12 13 18 20 遠距離スロット 6 7 8 9 14 16 開発% 10% 8% 8% 8% 5% 5% 開発費 9100P 16100P 21200P 26900P JPY 300 36000P 必要階級 上等兵01 伍長08 曹長08 中尉01 大尉06 少佐05 レア度 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 復帰時間 16秒 19秒 22秒 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 脚部ショックアブソーバー LV1 LV2 ホバリングダッシュ LV1 LV2 高性能バランサー LV無し 緊急回避制御 LV無し 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 リロード時間(秒) 発射間隔 100mmマシンガン(初期装備) 射撃 LV1 175 200 50 5秒 250発/毎分 LV2 183 52 LV3 191 55 LV4 215 62 LV5 223 65 LV6 231 67 LV7 239 70 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 リロード時間(秒) 発射間隔 90mmマシンガン 射撃 LV1 135 150 80 6秒 300発/毎分 LV2 141 84 LV3 147 88 LV4 165 100 LV5 171 104 LV6 177 108 LV7 183 112 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 リロード速度 発射間隔 爆発半径 ロケット・ランチャー 射撃 LV1 1600 300 6 17秒 5.5秒 12m LV2 1680 LV3 1760 LV4 2000 7 LV5 2080 LV6 2160 8 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) フルチャージ時間 OHまでの弾数 OHからの復帰 リロード速度 発射間隔 陸戦GD用ビーム・ライフル ビーム LV1 1020(1750) 400(500) 5.5秒 3発(フル1+即1) 13.0秒 5.0秒(8.5秒) 2.0秒 LV2 1071(1837) 4.8秒(8.0秒) LV3 1122(1925) 4発(フル1+即1) 4.6秒(7.5秒) LV4 1275(2187) 5発(フル1+即2) 4.2秒(6.5秒) LV5 1326(2275) 5発(フル1+即3) 4.0秒(6.0秒) LV6 1377(2362) 6発(フル1+即4)※ 3.8秒(5.0秒) ()内はフルチャージの数値 ※最速で追撃すると、OHする場合がある。 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 胸部バルカン 射撃 LV1 45 200m 50 00秒 000発/毎分or00秒 LV2 47 53 LV3 49 56 LV4 56 75 LV5 58 78 LV6 60 81 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 閃光弾装填胸部マルチランチャー 射撃 LV1 0 50m 1 00秒 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 ビーム・サーベル 1500 1575 1650 1875 1950 2025 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 シールド 1100 1155 1210 1375 1430 1485 おそらく一番最初に手に入る「ガンダム」の名を冠するMSであり、一番最初に手に入るビーム・ライフルが運用可能な機体。 ただビーム・ライフルは別開発なので、なお運が悪いと本機入手前にビームライフルが完成するなんてこともザラにある悲しい機体。 とはいえ、ビーム・ライフルが無くてもロケット・ランチャーが装備できるので、運用自体は問題ない。 むしろ陸戦型ジム等でバズーカ系武装に慣れているならこちらの方が戦果が出せるだろう。 運用は照明弾で動きを止めてからの主兵装等、射撃戦が得意。高性能バランサーを持つためダッシュからの格闘攻撃が可能だが、ザクIIS型のような2連撃は出来ず、高コストの割にそこまで打たれ強くないのでそこまでお勧めできない。 ただ格闘補正そのものは良いので、攻めのバリエーションとして混ぜると効果的だろう。 装備武器の種類はザクII並のバリエーションを誇るが、高コスト機の常としてスロットの空きが少ないためLV5になるまでカスタマイズの汎用性は低め。 2012/08/30のアップデートにより遠距離スロットが3増加した他、スピードが15ほど増した。 2013/11/14のアップデートによりHPが+1000、格闘補正が+7、ビーム・サーベルの威力が強化された。 名前 最近やっと陸ガンのこつがわかった - ぐんそう みずへび 2014-07-23 02 49 38 高コスト…?ではないな… - 名無しさん 2014-07-11 12 56 32 早くLV7来い来い - 名無しさん 2014-02-12 10 11 43 こいつでビームライフルつかうやつなんなの? ビームライフル使いたいならブルー3号で使えよ 格闘補正高いんだから前に出ろよ - 名無しさん 2014-02-09 13 47 24 人の自由だろ - 名無しさん 2014-08-19 22 50 26 ez8が連撃に230の足で25だけコストの低い陸ガンの足が215で連撃無しの代わりに閃光弾だけって、、 - 名無しさん 2014-01-26 02 02 56 閃光弾があるのとないのとで大分違うわけだが。寧ろ陸ガンの方がコスパ良いくらいだし - 名無しさん 2014-01-26 17 29 30 閃光弾がすごく使える。環八よりこっちのほうがずっといいな。 - 名無しさん 2014-01-21 13 15 46 ビームライフルのCSで相手が面白いように溶けるww - 名無しさん 2014-01-11 17 16 18 陸ガンのBRは補正の関係上必ず御蔵入りになるので、早いうちにロケランに慣れておくか他のBR機に乗り換える準備をしておくことをオススメします。乗り換えの候補としては 比較的感覚の似ているBD3(よろけの取れる副兵装持ち)、指切りガト追撃という驚異の火力を誇るアレックス、収束無しでよろけが取れ格闘も高威力な01 辺りがある程度将来性があってオススメです。 - Z 2014-01-11 17 53 20 ビームライフルのCSで相手が面白いように溶けるww - 名無しさん 2014-01-11 17 15 36 やっとLv5が出た・・・さて、どんなカスパにしようかな - 名無しさん 2014-01-02 17 46 00 設計図が出にくいしポイント開放コイツにしてもらいたかった、ジムコマも悪い機体じゃないけどね - 名無しさん 2013-12-14 17 14 35
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機動戦士ガンダム MS08小隊 機動戦士ガンダム MS08小隊情報 解説 サブタイトル 登場MS,MA情報 情報 機動戦士ガンダム MS08小隊 監督 アニメーション製作 製作 放送局 放送期間 話数 全?話 解説 サブタイトル 話 サブタイトル 1 2 3 登場MS,MA情報 (軍名) 型式番号 機体名 (軍名) 型式番号 機体名
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初心者です パラレル扱いで 2ヶ月ほど前、夕食時の出来事… いつものようにカミーユとドモンでおかずの取り合いの喧嘩が始まった 10分後には二人ともMSに乗っていたがそれはもはやこの家では『日常』であり、仲裁に入るもの、避難するもの、近所に避難勧告を出すもの、加勢するもの、みなそれぞれ役は決まっていた 「そんな大人修正してやる」「こんな戦い、おかしいですよ兄さん!」 「なんとぉ!」「・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」「俺のこの手が…略」「…任務了解」 いつもの台詞が飛び交う中、一人浮かない顔押している者がいた…アルである そんなアルの表情に気がついたのは、迂闊に∀ガンダム が出せないためいつも避難役のロランだった ロラン「どうしたんです、アル?何かあったんですか」 アル「…いいなぁ、兄さんたちは自分の機体があって…」 ロラン「!!!」 アル「実は…」 その夜アルが寝静まった後、緊急家族会議が開かれていた アムロ「ロランがアルに聞いた話によると、今年の夏休みの宿題はMSの自由工作らしい。(最近の小学生はそんなことまでするのか?) 当然家にはアル用の新しいMSを買ってやる余裕なんてないし、アルも家の経済状況を考えていままで言い出せなかったそうだ。 ほかならぬ末弟アルのために何とかしてやりたいんだが…」 ジュドー「ドモン兄さん、大会の賞金とかはないの?」 ドモン「すべてロランに渡してるが…」 ロラン「ほぼすべて食費に消えてます」 ドモン「お前こそジャンク屋家業つながりでMSの1体や2体なんとかならんのか?」 ジュドー「最近の不況でそんな大物なんか手にはいんねえよ、なあ?」 ガロード「ああ。こっちだって厳しいんだ」 コウ「俺ゼフィランサスとステイメン二つ持ってるから片方アルにやっても…」 シロー「アルにお前と同じ道を歩ませたくはない。却下。」 コウ「…ドウセオレダケ…」 514 名前:アル専用ガンダム試作機投稿日:03/09/25 12 06 ID ??? しばらく議論が繰り返され、結局 キラ「じゃあ僕の余ってるストライク、あげますよ。ただ素体のままじゃなんだからみんなから余ってる武器集めて装備するってのはどうですか?」 というキラの意見が採用されることになった。 しかしこのとき兄弟たちは重大なことを忘れていた。みなアルには甘々なのである アムロ「さすがにフィンファンネルは無理だろうからガンダムハンマーでも」 ドモン「俺のガンダムの武器って言ったらこれしかないもんな…」 カミーユ「ハイメガランチャーの予備ってどこしまったっけ?」 ヒイロ「…任務了解…」 ジュドー「この前集めたジャンクでハイメガキャノンつくれないかな?」 シーブック「F91あんまり乗らないしなぁ…ほかならぬアルのためだし…ええぃ、あげちゃえ」 ガロード「これあげちゃっていいのかな?まっ、ティファがいないとただの飾りみたいなもんだし、いっか」 ウッソ「ほかの兄さんたち結構すごいものあげるつもりみたいだし、ここで下手なものあげると兄としての立場が・・・」 次の日の朝…ストライクと持ち寄られた武装類が並ぶ庭にて 事情を知ったアルは満面の笑みで兄たちにお礼を言っていた「みんな、ありがとう!」 特にこれといった武装もなくあげるものが見つからなかったシロー、オーキスをあげようとして「そんなの大気圏内でつかえますか」とキラに突っ込まれたコウ、同じく月光蝶システムを提供しようとして兄弟全員に全力で止められたロランが アルの組み立ての手伝いをすることになった。OSはもちろんキラスペシャルである。 515 名前:アル専用ガンダム試作機投稿日:03/09/25 12 06 ID ??? さすがにこれだけの武装を1つの機体にまとめるのは至難の業で作業はかなり難航したが、途中キラ、ウッソ、アスランの頭脳組みが設計を手伝ってくれたおかげで何とか夕方には組み終わった コウ「いや、すごいなこれ。頭にはハイメガキャノン、右手にはシャイニングフィンガー、肩には小型化したツインバスターライフルとハイメガランチャー、背中には光の翼と…うわっサテライトキャノンもある」 キラ「ほかにもVSBRとガンダムハンマーを装備させたんだけど…」 ウッソ「でもこんなにいろんなものつけたら稼働時間が一気にみじかくなったんじゃ?」 キラ「そこら辺はアスランに協力してもらってNJCで…そんなことよりハイメガキャノンをストライクの頭につけるのが1番苦労したよ。なんせZZとストライクじゃ頭の大きさが…」 シロー「なんにせよ兄弟1危ない機体に仕上がってしまったな」 アル「わーい、わーい!バーニィーにみせにいってくる」 一同「!!!」 きづいたときには遅かった… バーナード・ワイズマンさん本人の証言 「いやー、なんていうか、自分ミンチには自信があったんですよ。実際今まで一番ミンチになってきてるのは自分だし、いつだってミンチになることにかけては手を抜いてなかった、そのときまではそう思ってました。 でもその時、友人Aののる見たことのないガンダムに出会った時は何かが違っていたんですよ。いくら親友が乗る機体だとはいえ相手はガンダムですし、いつものくせで旧ザクに乗り込んでむかっていったんですけど… まったくでしたね、破壊力が今までのガンダムとは一線を画していましたよ。あれじゃあミンチにされる方としても技の振るいようがありませんでした。ミンチ道を極めたつもりでいた自分がはずかしいです」 オチなし、すまそ link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アルフレッド・イズルハ オリジナル機体 ガンダム一家 ガンダム家 バーナード・ワイズマン
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フリット・アスノ・ガンダム 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 年齢:14(第1部) 39→40(第2部) 63(第3部) 兄弟スレでの扱い 原作での母親の名前がマリナ。そのせいかマリナ・イスマイール(担当声優まで同じ)を母親のように慕っており、彼女と親密な刹那とは何かと張り合う仲。 また、原作でも三世代に渡り登場しているため、刹那同様ネタにより三つの形態(?)を取る事も特徴の一つ。 ネタ投下してる身ではあるが、なんなんだろうなー(笑) アセム編の壮年期姿はパパット、あるいはひげを蓄えていたためヒゲット。 キオ編、三世代編の老年期の姿はジジットと呼ばれる事が多いが、モチロンこれはネットスラングであるので、どこででも通用するような呼び方ではない事は気をつけよう。 原作での扱い ガンダムAGE第1部の主人公。 母であるマリナ・アスノを「U.E.(Unknown Enemy)」の攻撃により喪う。 この時マリナから「AGEデバイス」を託されるが、その中にMSデータも収められていた事。 母を奪われた憎悪。 また、少年らしい潔癖な正義感などから、「敵=U.E.を打倒する事で皆を守る」と言う思考に固執するようになってしまう。 「僕の造るガンダムは、人類を守る救世主なんです!」 ちなみにマリナの遺言では「これにはね、これからあなたがやるべきことが入っている・・・」と、復讐をほのめかすような言は含まれていないので、おかーさんは息子にはまっとうなカタギでいて欲しかったんじゃないかなーと思われる。 第2部では主人公アセムの父親として登場。 連邦軍の「司令官」という立場ではあるが、隷下の部隊規模や階級についてはTV本編での言及が無く不明。 (規模にもよるが、「基地司令」で大佐クラス。 「方面軍」レベルでは将官。) アセムには厳格な父として接しており、その偉大すぎる経歴と相まって息子に強烈なコンプレックスを与える事となる。 またグルーデックやウルフなどの戦友を喪う事で、ヴェイガンへの憎悪は決定的なものとなり、妄執とも呼べるほどの廃絶論を唱えるようになる。 第3部では主人公キオの祖父として登場。 軍を退役し、私人としてAGE-3の開発を行うと共に、キオに対してパイロットとしての英才教育を施す。 謹厳実直な軍人姿だった第2部から一転、ゴーグル型のサングラスを愛用し、髪型は丁髷風などかなりファンキーな姿に。 高速で走るトレーラーからトレーラーへ飛び移るなど、とても孫がいるとは思えないアクションを展開し、さらにAGE-3の副パイロットも担当。 視聴者のココロに「ぢぢぃ、無理スンナ?」の言葉を刻み込んだ。 ヴェイガンに対する恩讐はさらに堅固なものとなっており、投降したヴェイガンの兵士を見てアルグレアスに対して「全員処刑しろ!」と叫ぶほど。 しかし第4部において、アセムに否定され、キオに諭され、ついにはヴェイガンへ向けていた「プラズマダイバーミサイル」を天頂方向へ向けて発射。 彼ら「火星の民」を救うために檄を発した。 物語エピローグではAGEシステムを応用して火星圏の死病(マーズレイ)を根治。 日の当たる公園に功績を称える銅像が建てられていた。 少年は、敵を撃つ英雄ではなく、全ての人を救う救世主となったのである。 主な乗機 ガンダムAGE-1ノーマル ガンダムAGE-1の基本形態。 ビームを螺旋状にして放つドッズライフル、出力次第にビームサーベルにもなるビームダガー 防御用のシールドと『ガンダムタイプMS』として基本的な装備が一通り揃っている、 ガンダムAGE-1タイタス 脆弱なコロニー内で、重装甲の敵と戦うためにAGEシステムが提案した格闘戦特化形態。 射撃武装は搭載されておらず、パンチなどの直接攻撃を駆使して戦う。 ガンダムAGE-1スパロー デシルの駆る高機動型MS「ゼダス」に対抗するため、装甲と火力を極限まで低減した超高速戦闘ウェア。 主武装は高周波振動刃の実体剣「シグルブレイド」。 牽制用の射撃武器として膝にニードルガンを内蔵するが、こちらは一撃でMSを無力化できるほどの破壊力は無い。 ガンダムAGE-1フラット 第2部にてフリットが使用。 AGEシステムがAGE-2に移されたため、胸部のセンサーユニットを平坦(フラット)な装甲で塞がれた。 これにより起動にAGEデバイスを必要としなくなったが、AGE-1フラットの戦闘データがAGEシステムに反映されなくなっている。 武装はAGE-1のものをそのまま使用しているが、ヴェイガン側のMSは次世代機に刷新されているためやや火力不足ではあった。 ちなみに、この装甲板はAGE-1ノーマルのプラモデルに最初から同梱されており、発売当時は謎パーツとしてモデラーが首をひねっていたという逸話がある。 ガンダムAGE-1グランサ ガンダムAGE-1フルグランサ 第3部終盤、さらわれたキオを救援するために中破されたAGE-1フラットを改修、装甲と武装を強化した機体。 AGEシステムからは切り離されてしまっているため、ウェア換装では無く完全にカスタマイズされてしまっている。 改修型のグランサに、大型のブースターとミサイルランチャーを装備した状態がフルグランサとなる。 なんだかんだで最終決戦に40年前の機体で参戦している訳で・・・ぢぢぃ、無茶スンナ? 主に登場したネタ フリットと刹那…初登場ネタ マリナ絡みの因縁の始まり 主な関係者 アセム・アスノ・ガンダム 原作における息子。 キオ・アスノ・ガンダム 原作における孫。 ウルフ・エニアクル ラーガン・ドレイス 第1部で共に戦った仲間。 デシル・ガレット フェザール・イゼルカント ヴェイガンは殲滅する! マリナ・イスマイール 実母の名前+中の人繋がり。 呂布トールギス マリナを追い求めるライバル関係。 関連項目 (そのまんま。主に用語とかのリンクに) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム兄弟 フリット・アスノ
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ソロトライアル-機動武闘伝Gガンダム ドモン対デビルガンダム ミッション開始 ドモン(シャイニング)「俺はここだぁっ!てぇぇぇぇやっ! キョウジを倒す前に貴様を倒してやる!」 東方不敗「己の未熟さを悟って、あのお方の前にひれ伏すがいい!!」 ドモン(シャイニング)「黙れ!!言った筈だ!!お前を二度と師匠とは思わないと!東方不敗!!」 東方不敗「馬鹿者!お前ごときに呼び捨てにされる覚えは無い!! お前の力もどうやらこれが限界のようだな・・・我が王よ!愚かなる弟、ドモン・カッシュに哀れみを!!」 キョウジ(CV:堀秀行=シュバルツ)「ふっふっふっふっふ・・・はっはっはっはっはっ!ふはははははははは!!ふっはっはっはっはっはっはっは!!」 ドモン(シャイニング)「何がおかしい・・・何がおかしいっ!! いいか!!貴様のおかげで母は死に!父は冷凍刑!!俺は貴様を追ってこの様だ!! 貴様に笑われる筋合いは無い!!俺は貴様を許せん!!貴様を叩き潰してやるううううっ!!キョォォォォォウジィィィィィィィィィイ!!」 東方不敗「その調子だ!ドモン!怒れ!怒れ! !!・・・何奴!!てぇぇい!!」 シュバルツ登場 シュバルツ「愚か者が・・・あれほど忠告したのに・・・何故スーパーモードを発動させた!?」 ドモン(シャイニング)「シュバルツ!! 俺を見捨てて行ったのではなかったのか!?」 シュバルツ「お前に自重させるためだ・・・頼るものがいなければお前も戦いに際して慎重になるかと思った・・・ ドモン、思い出せ・・・あの時を・・・あの洞窟での一瞬を・・・明鏡止水の一瞬を・・・」 ドモン(シャイニング)「すまない・・・俺はなっちゃいない・・・修行が足りなかった・・・」 東方不敗「なっちゃいない、本当になっちゃいないぞ!ドモン!ガンダムシュピーゲルに一命を救われ、怒りも収まったのに、隙だらけでこのザマだ! さぁ!首をへし折ってやる!」 シュバルツ「ドモン、できたぞ・・・それこそまさしく真のスーパーモードだ・・・」 東方不敗「少しは利口になったか。だが!つけあがるな!ドモン!」 ドモン(シャイニング)「キョウジ・・・キョウジ・・・いや、兄さん!もう終わらせるよ。 キング・オブ・ハァァァトォォォォ!シャァァァァァイニングゥゥゥゥゥゥゥゥ!フィンガァァァァァァァァァァァ!!」 デビルガンダム撃破 ドモン(シャイニング)「消える・・・俺の怒りと悲しみ・・・復讐は消えてゆく・・・終わった・・・終わったぞ。父さん、ついにデビルガンダムを倒したよ。」 東方不敗「ああっ・・・わしの・・・わしのデビルガンダムがぁぁぁぁ!」 シュバルツ「諦めが悪いぞ、マスターアジア・・・」 東方不敗「うぉぉぉっ!シュバルツめ!貴様さえ邪魔しなければ!」 シュバルツ「見苦しいぞ!マスターアジア!お前はかつての弟子に敗れたのだ!うっ・・・ううっ・・・」 東方不敗「ドモン!逃しはせんぞ!」 東方不敗登場 東方不敗「ははっ!まさかここを無事で出られると思っていたか!この馬鹿弟子がああああああ!」 ドモン(シャイニング)「まっ・・・まさか!そんなガンダムでまだ動けるなんて!」 東方不敗「当たり前だ!わしの名を忘れたか!! そうだ!この名に賭けても貴様だけは許さん!!」 ドモン(シャイニング)「ぐあぁぁぁっ!くっ、止めろおおおおお! もうあんたに勝ち目は無い!」 東方不敗「何を言う!弟子の分際で!!」 ドモン(シャイニング)「何故だ!?何故にこうもして戦う!?何故俺を倒さねばならない!?」 東方不敗「うるさい!貴様などに分かってたまるか!わしが何のために戦うかだと!?そんなことを話してなんになる!? ふっふっふ・・・わしも哀れよな・・・まさか自分の育てた弟子にこうまで逆らわれるとは思ってもないわ! そうだ!貴様さえ!貴様さえあの新宿に表れなんだらどれほど良かったか!」 ドモン(シャイニング)「師匠!」 東方不敗「貴様さえガンダムファイターにならなければどれほど良かったか!分からんか!! この馬鹿者!馬鹿者!馬鹿者!もう少しで・・・もう少しでデビルガンダムで地球を・・・地球をおおおおおおおおおお!!」 ドモン(シャイニング)「うるさい!あんたの都合なんか聞いていられるか! 俺はいつまでもあんたの弟子でなれば玩具でもない!言いたいことがあったらはっきり言ってみろ!!」 東方不敗「ドモォォォォォォン!」 ドモン(シャイニング)「しぃしょおおおおおおおおおおおおおおおっ!」 マスターアジア、暁に死す ミッション開始 東方不敗「どうしたドモン!わしの目的はな!この地球人類の抹殺なのだぞ!?」 ドモン(ゴッド)「黙れ!マスターアジア!デビルガンダムを使って世界を我が物にせんと企む悪党が!!」 東方不敗「全てが偽者の世界で生きていることも気づかぬ愚か者共からこの地球を取り戻す!」 ドモン(ゴッド)「だからと言って人間を抹殺していいはずが無い!」 東方不敗「まだ分からんのか!?何がガンダムファイトだ!何が理想的な戦争よ! 我が身を痛めぬ勝利が何をもたらす!所詮はただのゲームぞ!」 ドモン(ゴッド)「だが無闇に人が死ぬよりははるかにいい!」 東方不敗「だからお前はアホなのだ! はぁぁぁぁぁぁぁ!」 ドモン(ゴッド)「てゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! !!こっ・・・これは・・・!拳から・・・深い悲しみが伝わってくる・・・東方不敗の拳が・・・泣いている!?な・・・何故だ!? 俺の心に悲しみが響く・・・ そうだ…己の拳は、己の魂を表現するものだと教えてくれたのはこの人だ!ならば! これが東方不敗の魂の叫びなのか… 東方不敗!あんたは間違っている!何故ならば、あんたが抹殺しようとする人類もまた、天然自然の中から生まれたもの!いわば地球の一部。 それを忘れて、何が自然の!地球の再生だ!! そう、共にいき続ける人類を抹殺しての理想郷など!愚の骨頂!」 東方不敗「ふん!ならばわしが正しいかお前が正しいか決着をつけてくれるわ!」 ドモン(ゴッド)「キング・オブ・ハートの名に賭けて!!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 東方不敗「うぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!てゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ドモン(ゴッド)「行くぞおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 東方不敗「ぬおおおおおおおお!!」 ドモン(ゴッド)「流派!」 東方不敗「東方不敗が!」 ドモン(ゴッド)「最終!」 東方不敗「奥義!」 ドモン(ゴッド)「石ッ!」 東方不敗「破ッ!」 ドモン(ゴッド)&東方不敗「天驚拳んんんんんん!!」 東方不敗「そんなものか!貴様の腕は!笑わせるわ! がーっはっはっは!そんな腕で勝とうなど10年早いわ!この馬鹿弟子がああああああああ!!」 ドモン(ゴッド)「うっ、ぐっ・・・うるさいっ!今日こそは俺はあんたを超えてみせる!!」 東方不敗撃破 東方不敗「よし・・・今こそ・・・お前は本物の・・・キング・オブ・ハート・・・ なぁ・・・ドモンよ・・・お前には教えられたよ・・・人類もまた自然の一部・・・それを抹殺するなど自然を破壊するも同じ・・・わしはまた、同じ過ちを繰り返すところであった・・・」 ドモン(ゴッド)「師匠・・・」 東方不敗「わしをまた・・・師匠と呼んでくれるのか・・・」 ドモン(ゴッド)「俺は今の今になって、初めて師匠の悲しみを知った。なのに俺は、あんたと張り合うことだけを考えていて、話を聞こうともしなかった!なのにあんたは最後まで、俺の事を…」 東方不敗「何を言う・・・所詮わしは大罪人よ・・・だがな・・・見てくれ!わしの身体は一片たりともデビルガンダム細胞に犯されてはおらん・・・」 ドモン(ゴッド)「分かっていた! 分かっていたのにぃっ!!」 東方不敗「ああドモン・・・お前と新宿で出会わなければ・・・お前がガンダムファイターになどならなければ・・・こんな・・・こんな事にはならなんだら・・・ ・・・美しいな・・・」 ドモン(ゴッド)「はい!とても美しゅうございます!!」 東方不敗「ならば・・・」 ドモン(ゴッド)&東方不敗「流派!東方不敗は!」 ドモン(ゴッド)「王者の風よぉっ!!」 東方不敗「全新っ!・・・」 ドモン(ゴッド)「系列っ!」 ドモン(ゴッド)&東方不敗「天破侠乱ッ! 見よ!東方は!紅く燃えているっ!!」 東方不敗「ああっ・・・」 ドモン(ゴッド)「ああっ!師匠っ!師匠っ!! しっ・・・しぃしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
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公式HP wiki TVシリーズ BD BD-BOX DVD 機動新世紀ガンダムX 01 機動新世紀ガンダムX 02 機動新世紀ガンダムX 03 機動新世紀ガンダムX 04 機動新世紀ガンダムX 05 機動新世紀ガンダムX 06 機動新世紀ガンダムX 07 機動新世紀ガンダムX 08 機動新世紀ガンダムX 09 機動新世紀ガンダムX 10 DVD-BOX 機動新世紀ガンダムX DVDメモリアルボックス (初回限定生産) _