約 2,692,049 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7293.html
「警視庁秘密捜査課警視正!機動刑事ジバン!」 1989年から1990年に放送された東映の特撮番組『機動刑事ジバン』の主人公。 ドクター・ギバ率いる犯罪組織・バイオロン。 それに対抗する策としてジバンプロジェクトを進めていた五十嵐健三博士と、 その孫・まゆみが襲われていた所を、直人は身を挺して助け出した。 五十嵐博士は直人を死なせたくないという思いから、彼をサイボーグ「ジバン」に改造する事で蘇らせようとする。 結果、直人はジバンとして復活を果たすが、彼が起動する前に五十嵐博士は力尽き倒れてしまった。 警視庁の秘密調査室責任者である柳田誠一は、五十嵐博士亡き今、直人の命がいつまで持つか分からないと告げつつ、 彼を警視正に任命し、「機動刑事ジバン」としてバイオロンと戦って欲しいと懇願する。 直人はそれを受け入れ、まゆみ達のサポートを受けながらバイオロンとの戦いに赴く。 変身者はセントラルシティ署に勤務する刑事・田村直人。 ただ、劇中での説明ではジバンに改造されて以降、直人の姿はホログラムで映しているだけである模様。 つまり「ジバンに直人が変身する」というより、「普段はジバンに改造される前の姿に変身している」のが正しいようだ。 (とはいっても単にホログラムだったら触ったらバレそうなものを気付かれる様子は無かったり、 機動刑事としてのアーマーめいた姿も「バトルスタイル」と称されているため、外見が直接変化している可能性はあるが) また本作には変身バンクが一切存在せず、画面外に消えた直人がいつの間にかジバンに変身しているのがほとんどで、 変身プロセスが明確に描かれる事が一度も無いという、珍しいヒーローでもある(直人の姿になる描写は一度だけされた)。 この関係でメタルヒーロー名物のメタリックなアーマーは、どこまでがジバンの体の一部でどこから装備品なのかはっきりしてない。 直人を演じたのは日下翔平氏。『シャリバン』『ジライヤ』へのゲスト出演を経て本作でメタルヒーローシリーズ主演となった。だから紙忍・折破じゃないぞ! 氏は現在俳優を引退しているが、本作への思い入れは強く、DVDの特典映像では「またジバンをやりたい」と語っている。 近年ではメタルヒーロー関連のイベントに参加する姿も度々見られ、 特撮オマージュ要素の強いアニメ『怪人開発部の黒井津さん』第6話にも本名の「所宏吏」名義でナレーターとして出演した (同作では氏以外にも特撮出演経験のある俳優が各話ナレーターや声優として多数出演している)。 スーツアクターは横山一敏氏が担当。氏は本作から1994年の『ブルースワット』までメタルヒーローシリーズの主人公を演じていた。 + 直人が警察官を目指した理由は… 終盤で直人には妹がいた事が明かされ、少年時代に旅行に行った両親と共に行方不明になったと語った。 どうしても妹が死んだとは思えない直人は、その事件を探るため警察官になったのである。 そして、まゆみにはその妹の面影があり、それ故にまゆみを守り続けていたのであった。 だがそれは当然の話であった。まゆみこそ五十嵐博士がバイオロンの拉致から決死で救い出した直人の妹だったのだから。 第17話ではバイオロンが対ジバン用に作り出した「マッドガルボ」が登場、以降ジバンのライバルキャラとして何度も立ちはだかり、 更にまゆみがその策略が原因で記憶を失い直人と離れ離れになり、無実の罪を着せられ逃走中の青年・早川良と共に行動するようになる。 第28話では宇宙から第三勢力である「クイーンコスモ」が飛来、一時期クイーンコスモとバイオロンが手を組むなど、 ジバンは味方を失う一方で闘いは激化していく……。 + ジバンのスペック 基本武装として「マクシミリアン TYPE-3」という武器を太腿に装備。 近接戦闘では十手のような形状の警棒として使用する。 遠距離では銃として変形し、普通の光線の他バイオノイドの正体を暴く「サーチバスター」が使用可能。 マクシミリアンの全エネルギーを一気に放出する「ラストシューティング」という技もある。 さらに長剣「マクシミリアンソード」に変形し、これがジバン最大の武器となる。いわゆるレーザーブレード。 刀身にエネルギーを集中した後、すれ違いざまに横に斬って、振り向きざまに縦切りを決める「ジバンエンド」、 ジャンプして縦切りを決める「ジバンハーケンクラッシュ」を使う。 右腕にはドリルやビームを発射できる装備「マルチワーカー」が搭載。 ドリルは装着したまま普通に突き刺すだけでなく射出する事が可能。格闘戦で効果を発揮した。 設定では手錠も装備しているが、本編では使われなかった。 乗り物として自動車のレゾン、バイクのバイカン、VTOL戦闘機のスパイラスがあり、 いずれもAIや武装が搭載され会話やジバンの支援を行う事が可能。 レゾンには戦闘メカ・ダイダロスが収納されており、ジバンはこれを装備して飛行可能な他、 これを砲台として使用可能、ダイダロスファイヤーという強力な光線を出せる。 + パーフェクトジバン 中盤でジバンはマッドガルボとサイノイド、クイーンコスモとの壮絶な戦いの末機能停止してしまった。 しかし、その事を無意識に悟ったまゆみが五十嵐博士の墓に隠された仕掛けを機動、 ジバン基地に隠されていた蘇生装置によってジバンは強化復活を果たし、さらに新しい装備を手に入れた。 新しい装備は右腕に装備される大型ドリル・ニードリッカーと左腕に装備されるパワーアーム・パワーブレイカー。 さらに大型の火器・オートデリンガーが使用可能となった。 オートデリンガーはザコの掃討に使う「サブマシンガンモード」と、 エネルギーチャージを行いダイダロスファイヤーの30倍以上の威力を誇る強力な大砲になる「ファイナルキャノンモード」が搭載、 ファイナルキャノンは終盤におけるジバンのメイン必殺技となった。 これらの装備は必要に応じて転送される。 余談だが、「ジバンが死亡し、強化復活する」という展開を手がけたのは本作メインライターである杉村升氏であるが、 氏は本作の前年に『仮面ライダーBLACK』でもヒーローが死亡するという脚本を書いている。なんというヒーロー殺し。 しかし、創世王の手助けがあったとはいえ基本的に一対一の決闘でBLACKが有利だった仮面ライダーに対し、 本作は強化改造された敵幹部と怪人+今まで手も足も出せなかった第三勢力にフルボッコされ腕が切断されるなど、 サブタイトルが示すようにかなり壮絶で、全国の子供達のトラウマになったとか。 + 対バイオロン法 バイオロン対策として制定された架空の法律であり、ジバンがバイオノイドに対して電子警察手帳を掲げ、 これを読み上げていくのが本作のお約束でもある。 が、この対バイオロン法、条文の構成などが色々アレすぎて、ファンからは「稀代の悪法」と呼ばれている。 条文は以下の通り(劇中で登場したもののみ)。 第1条機動刑事ジバンは、いかなる場合でも令状なしに犯人を逮捕することができる 第2条機動刑事ジバンは、相手がバイオロンと認めた場合、自らの判断で犯人を処罰することができる(補足)場合によっては抹殺することも許される 第3条機動刑事ジバンは、人間の生命を最優先とし、これを顧みないあらゆる命令を排除することができる 第5条人間の信じる心を利用し、悪のために操るバイオロンと認めた場合、自らの判断で処罰することができる 第6条子どもの夢を奪い、その心を傷つけた罪は特に重い 第9条機動刑事ジバンは、あらゆる生命体の平和を破壊する者を、自らの判断で抹殺することができる まず「法律に必要な目的・用語の定義が条文に無く明文化されていない」というのはこの際些細な問題なので置いといて、 第1条で現行犯以外は令状なしで逮捕できないという、憲法や刑訴法の逮捕令状主義を完全に無視しており、 第2条では一個人かつ現場の警察官であるジバンに処罰権限まで与え(当たり前だが憲法違反)、 しかも「相手がバイオロンと認めた場合」は「ジバンが」認めた場合なので気に入らない奴をバイオロン認定して処罰可能。 第5条は第2条に含まれるのでいらない。 第9条に至っては相手がバイオロンに限定されていないし「処罰」じゃなくて「抹殺」。下手すれば第一次産業従事者皆殺し。 というか第6条はもはや法律でも何でもない。 というわけでこの法律を簡潔にまとめると「ジバンが何をやっても許される法律」という事になるのである。 あ、おまわりさん。 こいつおまわりさんです 。 このようにツッコミ所満載で見事すぎるほどの人権侵害・違憲立法の典型なのだが、 作中ではジバン=田村直人が正義感が強い青年で、法律をこの上なく正しく運用し、暴走する事が無かったため、 ちゃんと本来の目的である(と思われる)バイオロンの排除・撲滅にしっかり貢献していた。 ジバンが直人でなかったらどうなっていた事やら。 プロデューサーが言うには「正義の味方の行動原理を法律と言う形で問題なく動かせるようにしたもので、 倫理には何も背いていないから問題ない」らしい。……そうか? この法律については、円道祥之著『空想科学裁判2』で『バトルロワイアル』のBR法と共に「架空の悪法」の例として取り上げられ (ただし、バトルロワイアルはBR法が悪法である事が前提のディストピア世界なので、ヒーロー物であるジバンとは異なる)、 前述通りの問題を指摘し、第6条には「気持ちはわかるが、意味がわからん」とまで言い放っており、 最終的に「ジバンが暴走しないから機能しただけで、モノづくりは一流だが法の扱いが二流」と締め括られた。 ジバンはサイボーグであって物ではないのはさておき 「対バイオロン法、執行!」 本作はメタルヒーローシリーズ第8作であり、平成になってから最初の作品でもある。 本作は途中から放映時間の変更が行われ、それまで日曜朝9 30からの放送だったメタルヒーローシリーズは、 日曜朝8 00からの放送に変更された。そしてその枠が、2017年に再度移動するまで続いた平成ライダーシリーズの放送枠なのである。 ジバンの造形やモーションには『ロボコップ』の影響が窺え、これは更に後の『特捜ロボジャンパーソン』に受け継がれる。 『ロボコップ』のモデルには『宇宙刑事ギャバン』があるので、本家が逆輸入した形と言える。 またジバンが扱う「電子警察手帳」の玩具が好評だった事から、それまでフィギュアなどが中心だった玩具展開が、 変身アイテムや小道具などの「なりきりアイテム」を中心にするように変わっていった。 このように後に与えた影響は大きく、作品自体も堅実にまとめられた良作ではあるのだが、 ファンからの印象は「シリーズの中ではやや地味」という所なのではないだろうか。 まあ同一のシリーズで前年が世界忍者戦、翌年がシリーズ革命児『レスキューポリスシリーズ』の第1作で、 しかも同年に放映された『仮面ライダー』がよりによって『BLACK』の続編『BLACK RX』となれば、 相対的に本作が地味な印象になってしまうのは否めないだろう。 なお、RXロボライダーのデザイン案の中にはジバンによく似たものもあったりする。 他にも「主演・日下翔平よりもまゆみを演じた子役・間下このみの方がギャラが高かった」という噂話や(間下氏は当時人気の子役だった)、 本作の音楽担当としてクレジットされている渡辺宙明氏はちゃんと新曲を作ったのに、 音楽プロデューサーの裁量で主題歌や挿入歌を除く音楽のほぼすべてが渡辺氏の過去作品の流用になったり (当然渡辺氏は抗議し、以降2012年の『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』まで実に22年間東映作品に関与しなかった)、 本作放映中に埼玉幼女連続誘拐事件が発生、オタクへの風あたり、ひいては特撮批判が厳しくなったり、 本作の早川良役・小林良平氏は『BLACK RX』の次の仮面ライダーの主演を飾る事が決まっていたが、 プロデューサーがとんねるずのパロディにキレたためお蔵入りになってしまった*1りと、 製作事情や当時の社会情勢などについて結構アレなエピソードが散見されたりする。呪われていないだろうな、この作品 主な客演としてはコンパチヒーローシリーズにおけるファミコン用アクションゲーム『SDヒーロー総決戦』にて、 メタルヒーロー代表としてシャイダー、メタルダーと共に参戦。 ウルトラマン、仮面ライダー、ガンダムと共闘し、ダークブレイン率いる悪の軍団と戦った。 攻撃手段は恐らくダイダロスファイヤーで、二門砲であるためか二発同時発射される。 何故か緩く上下斜め方向に飛んでいくため、カバー範囲が広く段差のある箇所で特に強い上に、 一発の威力がやたらと高く、ウルトラマン系最強であるタロウのストリウム光線を凌ぎ、 しかも至近距離で撃てば二発同時ヒットさせやすい。 同じく二発同時発射でガンダム系最強のνガンダムなぞは上下幅があるため両弾ヒットさせるのが難しく、 させたとしてもダイダロスファイヤー一発に及ばないというのに。 この高性能なダイダロスファイヤーのおかげで、同作最強キャラは文句なくジバンである。 余談だが、マッドガルボもボスとして出演しているが、何故か宇宙コロニーステージに登場する。 さらに余談だが、メタルヒーローは「宇宙刑事(シャイダー)」→「軍の秘密決戦兵器(メタルダー)」→「お巡りさん(ジバン)」と、 パワーアップするほど設定上の肩書きがしょぼくなっていくが、放送順だから仕方ない (ただしメタルダーに関しては太平洋戦争中に作られた旧式機なのでジバンより弱くて当然と言う見方も出来る)。 また映画『スーパーヒーロー大戦Z』ではレンジャーキーを使用して歴代のスーパー戦隊に変身できる海賊戦隊ゴーカイジャーが、 ギャバンType-Gから渡されたメタルヒーローキーを使用し、ゴーカイシルバーこと伊狩鎧(いかり がい)がジバンへと変身 (鎧は「少女(彼の場合は通りがかりのだが)を助けるために命を落としかけ、その後ヒーローの力を得た」という直人との共通点がある)。 他の面々もドラフトレッダー、ブルービート、ビーファイターカブト、ジライヤ、ジャンパーソンへとそれぞれ変身して そのまま戦う事は一切せず必殺武器のゴーカイガレオンバスターを放っている。 宇宙刑事シリーズとスーパー戦隊シリーズの『特捜戦隊デカレンジャー』のクロスオーバー作品である『スペース・スクワッド』では、 全銀河の広範囲な連携を前提とした特別チーム「スペース・スクワッド」のメンバー候補の一人となっている。 ただし、本人の出番は無いので実際に入隊したのかは不明。 + ニコニコ動画での扱い 前述したように良作ではあるが、地味な印象の本作はニコニコでも話題に上る事が少なかった。 MAD『忙しい人の為の機動刑事ジバン』で前述の「対バイオロン法」を元ネタとしたギャグ「対ハゲオロン法」が作られたぐらいか。 しかし2012年に東映がニコニコ動画に公式チャンネルを開設。 動画の配信が始まったのだが、その第一弾のラインナップに本作が選ばれた。 毎週水曜朝8時に更新され、最新話は配信後1週間だけ無料という形式で配信された。 現在は全52話と劇場版が有料で配信されている。 無料配信時には前述の対バイオロン法の他、直人のロリコン疑惑や マユミの重量感 、 ダイダロスファイヤーの30倍以上の威力のファイナルキャノンモードの登場により 1/30と呼ばれてしまうダイダロス 等がネタにされていた。 MUGENにおける機動刑事ジバン + ゆ~とはる氏製作 ゆ~とはる氏製作 FCのアクションゲーム『SDヒーロー総決戦』のスプライトを用いている。 ファミコン30周年記念として製作したとの事。 元のゲームの仕様に沿ったため、システムはいたってシンプル。ジャンプと射撃だけのアクションゲーム仕様である。 射撃は原作通りの2way弾で、しゃがんでいると使えず、画面内に一発でも残っていると次弾が出ない。 モーションが短いので隙自体は少ないものの、連射するとモーションだけが空ぶる事になる。 しかしやはり原作同様、至近距離でなら二発とも当てやすいので、擬似的に連射も可能となる。 威力こそ抑えられているがガード不能でヒットバックがないため、近付いての連射さえ出来れば恐ろしい事になる。 ジャンプも当然アクションゲーム仕様なので、ボタンを押した長さで高度が変わり、空中でも横方向に移動できる。 元のドットがドットなので非常に小さく、攻撃が当てづらい。しかも仰け反りには当然無敵時間がある。 基本的に音声はなく、一部行動でセリフの文字が出る。ジャンプの「でやっ」やダメージの「あうっ」がちょっと可愛らしいかも。 12Pカラーで特殊仕様になる他、特殊やられも充実している。 12Pカラーでは弾速が2倍速になったり連射制限がなくなるため、凶クラス程度の相手ならばほぼ封殺できる。 一部ボイスが搭載されており、メタ返しや死兆星カットイン演出時に発生する。 AIは未搭載。 + Ryou Win氏製作 Ryou Win氏製作 多くのロボコップキャラを製作している氏によるジバン。 MUGEN1.0以降専用で、原作の映像からキャプチャして製作されている。 イントロでボイスを日本語とブラジル語から選択可能で、対バイオロン法もきっちり読み上げてくれる。相手がバイオロンじゃなくても気にするな! ジバン自身の武装のみならず、バイカン、スパイラスといったマシンも実装されている。 なお、超必殺技使用時のカットインでは顔が一瞬へのへのもへじになるというシュールな演出があるが、 これはまだ演出が未完成で暫定的なものなのか、はたまた仕様なのかはわしにも分からん・・・・。 AIはデフォルトで搭載されている。 紹介動画(公開サイトへのリンク有り) 「俺は鬼になったのだ!本当の愛のために、鬼になったのだ!」 出場大会 「[大会] [機動刑事ジバン]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー コンパチヒーローカードウォー *1 ただし、「11代目仮面ライダーの企画が突如中止になったと小林氏が発言している」事、 「『BLACK』シリーズは当初は3年は続ける予定だったと吉川Pが発言している」事、「吉川Pがノリダーへ激怒していた」事を示す資料は存在するが、 「ノリダーに怒った事が中断の原因」と吉川Pが明言した資料は見付かっておらず、 「中断の原因はテレビ局の編成の都合」と吉川Pが発言したインタビュー記事があり、 『RX』当時オーディションを担当していた高寺氏は「続編は作らないと聞いていた」と証言している。 なお、このお詫びなのか小林氏はその後『地球戦隊ファイブマン』にてファイブブラック・星川文矢役に起用されている。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/879.html
MSZ-007 量産型Ζガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 50000 650 L 12900 130 230 230 250 6 B - B - C ○ - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ メガ・ビーム・ライフル 2~5 4600 25 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 2 Ζガンダム 3 量産型百式改 2 Ζガンダム3号機 3 量産型ΖΖガンダム 設計元 設計元A 設計元B Ζガンダム 量産型ガンタンク 量産型ガンキャノン 量産型百式改 量産型バウ 量産型キュベレイ 量産型νガンダム 量産型ΖΖガンダム 量産型サイコ・ガンダム 量産型ビグ・ザム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムMk-III 3 量産型百式改 4 Ζガンダム 4 量産型ΖΖガンダム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『Ζ-MSV』 頭部を簡略化した上変形機構もオミットした、Ζの量産試作型。 ΖやΖ計画の量産型系列から開発できるが、Ζガンダムと各種量産型の設計で登録するのが一番早い。 基本性能はΖと比較してHP-1100、EN-5、攻撃・防御・機動力-30、盾なしバイオ・センサーなし変形機構なし……と大幅に劣っている。コスト的にもそこまで安いわけではなく、当機のコスト+8000で百式が入手出来ることを考えるとあまり優れた機体とは言い難い。 武装の種類はビーム・サーベルとメガ・ビーム・ライフルの二種類。メガ・ビーム・ライフルはΖIIと同じもので、射程2~5で貫通属性もついており、かなり強力。ただし消費ENが25と大きい。 開発先では量産型二種が目につくが、どちらも設計で作れるのでMk-III辺りに進むのが良いだろう。 ΖΖガンダムが生産登録されていなければ、量産型ΖΖを経由して本家ΖΖを開発するのも良い。本機の生産コスト5万キャピタルと合計4800経験値さえ稼げば強機体を入手できるメリットは無視できない。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/270.html
機動戦士ガンダムSEED DESTINYMobile Suit Gundam SEED Destiny 媒体 TVアニメ 話数 全50話(TVSPを含めると全51話) メディア展開 コミックス小説ゲーム総集編(スペシャルエディション) VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. VSシリーズ登場勢力 ザフト軍オーブ軍地球連合軍 VSシリーズ登場人物 シン・アスカムウ・ラ・フラガキラ・ヤマトアスラン・ザラカガリ・ユラ・アスハレイ・ザ・バレルラクス・クラインルナマリア・ホークハイネ・ヴェステンフルスアンドリュー・バルトフェルドステラ・ルーシェアウル・ニーダスティング・オークレーミーア・キャンベルメイリン・ホーク VSシリーズ登場機体 デスティニーガンダムインパルスガンダムアカツキフリーダムガンダムストライクフリーダムガンダムセイバーガンダムレジェンドガンダムインフィニットジャスティスガンダムガナーザクウォーリア(ルナマリア機)デスティニーガンダム(ハイネ機)ストライクルージュ(オオトリ装備)ムラサメガイアガンダム(バルトフェルド機)ミーティアザクウォーリアブレイズザクファントム(レイ機)スラッシュザクファントム(イザーク機)グフイグナイテッド(ハイネ機)ガイアガンダムカオスガンダムアビスガンダムデストロイガンダムウィンダムダガーLゲルズゲーアークエンジェルエターナルミネルバダニロフ VSシリーズ使用BGM PRIDE僕たちの行方ignited覚醒シン・アスカキラ、その心のままに復讐~フリーダム撃破妖気と微笑みREASONLife Goes On君は僕に似ているミッション開始叫びと撃鉄GAIA×CHAOS×ABYSS出撃!インパルス VSシリーズ関連ステージ レクイエムメサイアアーモリーワン Gクロスオーバー デストロイガンダム 【あらすじ】 C.E.(コズミック・イラ)71年6月15日。 大西洋連邦とオーブ連合首長国によるオノゴロ島の攻防戦の中、シン・アスカはたった1発の砲弾で家族を失った。 妹マユが落とした携帯電話を握り締め、彼は自らの非力さに絶望する。 その後地球連合軍とザフト軍による大戦は第2次ヤキン・ドゥーエ宙域戦、ユニウス条約の締結を経て一応の停止を見た。 しかし争いの火種は消えることは無かった。 それから2年後のC.E.73年10月2日。 プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルとの非公式会談の為、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むL4アーモリーワンを訪れたカガリ・ユラ・アスハとアスラン・ザラ。 だがその最中ザフト軍が開発した新型MSカオス、ガイア、アビスが何者かに強奪され、周囲は混乱に陥る。 これを阻止すべくミネルバからも新型機インパルスが出撃。 そのパイロットはプラントに渡りザフトに入隊したシン・アスカであった。 謎の襲撃によって狂わされた道。その道を歩んでいく若者達。運命は果てし無く険しくなっていく。そいつはどんな運命(さだめ)だ? 【作品解説】 機動戦士ガンダムSEEDの続編で、2004年10月から2005年10月までMBS・TBS系で放送された。 SEED最終話である、第二次ヤキンドゥーエ攻防戦の2年後から物語はスタートする。 SEED以上に以前のガンダム作品のザク・グフ・ドムといったオマージュ的な機体が増えている。また前作SEEDの機体のVer.アップ版の様な機体が(特に後半では)多く登場する。このザク等の起用には理由があり「子を持つ親の立場となった1st世代のガンダムファンと、初めてガンダムに触れるであろう1st世代を親に持つ小さい子供が一緒に観れる作品にするため」という製作者サイドの狙いがあったようだ。 またガンダムという名称がOSの頭文字から取っているという設定の影響か、初代をオマージュした機体の名称の多くは長い名称の頭文字を取った俗称という事になっている(例えばザク(ZAKU)の場合、「Zaft Armored Keeper of Unity=鎧に身を固めたZAFTの統一の保護者」となる)。 前作のキラ アスランを主体とした群像劇に今作ではシンを加えた3人の話を主に展開している。ただ、「主人公は誰なのか」という事はハッキリせず、ラスト間近のEDテロップにおける声の出演でのシンのクレジットが3番目に落ちた件はネットでも大きく話題となった。当初は「シンを主人公」とするも途中では「シン、キラ、アスラン」終了後はアニメ誌の取材に対し「主人公はキラです」と監督が回答するなど雑に扱っている。ただ、漫画や小説などはシンを中心に話を進める事が多い。ゲーム媒体については下記参照。 本作の制作はSEED製作終盤に決まった上、わずか1年という短い準備期間かつ総集編であるSEEDスペシャルエディションなどの製作も並行して行っていた上スポンサーが様々な要求が盛り込んだためかなりギリギリだったと推測される。 ゲーム作品におけるシン機とキラ機の扱い 連合VS.ZAFTII 最初はタイトルバックがデスティニーだったのがストライクフリーダムになり、家庭用では交互になった。ただ、基本はシンなのか選択時のデフォルト位置はデスティニーとシンでPLUSモードでもシンを主人公に据えている。 ガンダムVS.ガンダムシリーズ シンが主人公の立ち位置でキラはライバル配置。OPやイメージイラストではインパルスが主に起用され並び順もインパルス→フリーダム。NEXTでもデスティニー→インパルス→ストライクフリーダム→アカツキになっている。また、「主人公機体」のキャンペーンには本作からはシン搭乗の2機のみがエントリーしていた。ちなみにCPU戦のラストボスはストライクフリーダムである。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS PLUSモードにてデスティニー及びストライクフリーダム双方に主人公機とライバル機の属性がある。また、パッケージ裏には家庭用追加機体組に加えなぜかストライクフリーダムも載っている(家庭用追加機体でないのはストライクフリーダムのみ) 同モードDESTENY原作再現ミッションではシンが主人公として扱われている。 ガンダムEXVS.シリーズ ストライクフリーダムが先頭を務めるようになり、デスティニーはEXVS稼働開始まで姿を見せず、並び順も3番目になった。また、パッケージにはストライクフリーダムがEVXS、EXVS家庭用のイメージイラストに大きく映って参加。FBでは両機ともに映っていないがFBの家庭用ではストライクフリーダムが大きくはないが映っている。なお、デスティニーは一度も姿を見せていない。 EXVSでの家庭版のミッションモードでデスティニー、ストライクフリーダムを自機とした原作最終戦ミッションがあるが、ムービーがあるのはストライクフリーダムの方であった。 また、マキシブーストからED及び機体選択画面でデスティニー及びシンが最初に出るようになった。 ちなみにMBON家庭版のミッションモードの機体選択画面ではキラのストライクフリーダムの方が先に出てくる。 Gジェネレーションシリーズ パッケージ絵は基本的に各ガンダム作品の主人公を集合させたイラストであり、基本的にデスティニー、ストライクフリーダム両機ともに映っている。ストライクフリーダムが大きく映るような配置であることが多い(他に前に来ることが多いのはガンダムやν、ゼロカスタムや刹那の機体(コロコロ変わるため))辺りが多い。デスティニーは後から真ん中あたりにいることが多い。原作の展開上、最終的にはシンは敵となる。 スーパーロボット大戦シリーズ パッケージにの集合イラストには初参戦の「Scranmble Commander2」ではストライクフリーダムが、本家ともいえるシリーズの初参加である「Z」にはデスティニーが参加した。作品の人気からか以降版権作品に高い確率で参加しているが、キラ視点重視であったりシン視点重視であったりと作品によって変わる。最近は原作の話が既に終了した状態で話に加わることも多く、その場合はシンが最初に自軍に加わることが多い。ソシャゲなどのSEEDから原作再現がある場合はキラ視点となる。今のところ原作再現ありの場合どう転んでも最後はザフトとは敵対する。タイトル画面を放置した時に流れるデモは主にシンの戦闘シーンが流れ、編成画面でもシンが作品の並び順の先頭に来ている。 ガンダム無双シリーズ キラが主人公扱いされている。 『真』のDESTENYの本編をなぞるモードでは途中までシン側で物語が進むが、デスティニー搭乗直前でキラ側へと視点が移る。 ガンダムトライエイジ インパルス及びデスティニーがストライクフリーダムより先に参戦。 カードリストとしてはキラ、アスラン、シンの順番になっており、大会優勝者に贈られる専用カラーの主役機にはデスティニーはなく、キラが主人公として扱われている。 キャンペーンカードの合わせると一枚の絵になる主役とライバル機の組み合わせではストライクフリーダムとレジェンドが選ばれている。同キャンペーンは鉄血からはバエル対キマリスなので根拠としては微妙かも。 SEEDのHDリマスター化に続き、本作もHDリマスター化した。 こちらもスペシャルエディションをベースに、新規作画を追加しHD撮影を施したものとなっている。 TV版と異なり、総集編だった「EDITED」と第41話「リフレイン」が削除され、TVSP「FINAL PLUS 選ばれた未来」が最終話(第50話)として追加された。 続編として劇場版の予定があり、当時は様々なメディアで憶測がなされていたが、松竹の公開予定リストからいつの間にか消えていた。 しかし、2021年5月末に発表されたSEEDの新プロジェクト「Project ignited」にて、再び劇場版の制作(再開)を発表。福田己津央氏による指示の元、現在鋭意制作中である。 そして2024年に劇場作品『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開が決定した。 【VSシリーズ登場勢力】 ザフト軍 前大戦では義勇軍のような存在だったが、戦後に正規軍として扱われるようになっている。 ザフト内部では特務部隊が「FAITH」として発展しており、アスラン・ザラやハイネ・ヴェステンフルス等が所属。また、裏では暗殺部隊がオーブに隠居しているラクス・クラインを襲撃したり当初より暗部をうかがわせている。 後に現プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルが実権を握り、ロゴスと徹底抗戦の姿勢を構え壊滅に成功、遺伝子によって適正を見出し人々の将来を決める優生学的な統制社会「デスティニープラン」を提唱する。しかし、内容は実質的な支配体制そのものであり多くの国は保留したらしいが大西洋連邦やオーブなどは反対。デュランダルも従わない者は敵として大量破壊兵器レクイエム利用して攻撃したため反発を招き、メサイア攻防戦に繋がり、最後にはデュランダルも死亡する結果となった。 メサイア戦後、情勢の変化もあり他の軍隊との連携するケースも増えたため、指揮系統の混乱の回避や政治的な理由からザフトは国防軍として再編され、それに伴い地球連合軍やオーブ軍のように階級制が導入された。 オーブ軍 南太平洋ソロモン諸島に存在し、大小さまざまな島から構成される国家。日本からの移住者が技術を持ち込んで発展した経緯を持つ。 アスハ家を含めた五大氏族を中心として統治され、理念の下いかなる事態になっても中立を貫いていたが、2年前にマスドライバー「カグヤ」接収を目的としてムルタ・アズラエル麾下の地球連合軍の侵攻を受け、多勢に無勢から敗北を悟った首脳陣が主要施設と共に自爆、オーブはユニウス条約締結まで地球連合に占領されていた。 ちなみに「中立」の言葉で勘違いされやすいが、方針はガンダムWに登場したサンクキングダムのような非武装中立国ではなく、現実のスイスに近い武装中立国である。この認識を間違えると、オーブに関する話題で(アカツキ島の地下はヤバいMSが隠してるヤバい場所という事以外)話が一切噛み合わなくなるので注意しよう。 シン・アスカの出身国としても登場。先述の侵攻により家族を失う悲劇に見舞われた。 新たに五大氏族の一角である「セイラン家」が登場。当初はこれまで通り中立を貫いていたが、実権をセイラン家に掌握され地球連合の一大国家である大西洋連邦と対ザフトの同盟を締結し地球連合に加盟、とうとうオーブの理念が崩壊してしまう結果になった。もっとも、外伝作品を見る限りセイラン家は地球連合、特にファントムペインの事は快く思っていなかった様子。 後にカガリが復帰した事とザフトの侵攻でセイラン家の面々は死亡しセイラン家の体制は解消。デュランダルの提唱するデスティニープランには断固反対の姿勢を見せる。 なお、メサイア攻防戦の時点でも同盟は健在であり、最終決戦後はオーブが地球連合の主導国としてプラントと停戦した事になる。 地球連合軍 DESTINYでは最初から敵勢力としての登場となる。もっとも、ユニウスセブン落下後は少なくとも大半の地上部隊は被災地復興支援にかかりきりであり、ザフトと交戦していたのは主に大西洋連邦に属するブルーコスモスのシンパやロゴスの私兵部隊ファントムペインなどの反コーディネイター派がほとんどだったらしい。 ギルバート・デュランダルの演説によってロゴスの存在が明るみになった後は、反ロゴス派としてザフトと共闘を申し出た部隊も現れた。 最終的にはアルザッヘル基地陥落と共に地球連合軍は実質的に壊滅となったが、メサイア攻防戦では残党勢力が反デスティニープラン派としてオーブ軍と共闘した。 戦後は洗脳教育やエクステンデッドの様な人権無視の実態が明るみにされ、復権はしたものの組織としては弱体化した模様。 【VSシリーズ関連BGM】 ignited SEED DESTINY第1クールOPでアーティストはT.M.Revolution。実はライブでこの曲を歌った時にスクリーンにSEED DESTINYの映像が使用された事がある。 西川氏はハイネ・ヴェステンフルス役で出演しており、ハイネの乗機であるグフイグナイテッドの名前の由来にもなっている。 PRIDE 第2クールOPで、アーティストはHIGE and MIGHTY COLOR。歌ったハイカラは、SE2のテーマソングを担当している。 僕たちの行方 第3クールOPで、アーティストは高橋瞳。 REASON 第1クールOPで、アーティストは玉置成実。EDアニメーションは前作ED1を意識した流れとなっている。 Life Goes On 第2クールEDで、アーティストは有坂美香。曲名は「人生は続く」という意味。 君は僕に似ている 第4クールEDで、アーティストはSee-saw。連合VS.ZAFTⅡではEDテーマのみならず、試合の残り時間30秒時に流れる曲として採用された。 出撃!インパルス DESTINYの劇伴の一つ。インパルスのみならず、ミネルバ隊の出撃テーマとして使用された。ちなみに次回予告で使用されているのは、この曲のテンポアップ版である「明日への橋」。 ミッション開始 DESTINYの劇伴の一つ。ゲームでは多用されているが、作中では2回しか使用されなかった。 GAIA×CHAOS×ABYSS DESTINYの劇伴の一つ。作中ではファントムペインの戦闘テーマとして使用された。 妖気と微笑み DESTINYの劇伴の一つ。こちらもファントムペインの戦闘テーマとして使用された。 覚醒シン・アスカ DESTINYの劇伴の一つ。第12話でザムザザーとの戦いでSEEDを発現させたシンのテーマ曲である。 復讐~フリーダム撃破 DESTINYの劇伴の一つ。第34話でフリーダムとインパルスの一騎討ちで使用された。 キラ、その心のままに DESTINYの劇伴の一つ。劇中では第42話(HDリマスター版では第41話)でストライクフリーダムがデスティニーとレジェンドと戦う際に流れた。VSシリーズではアレンジ版が2種類存在し、一定の間隔でループするもの(FB、EXVS2)と、1曲丸ごとアレンジしたもの(MB~MBON)がある。 叫びと撃鉄 DESTINYの劇伴の一つ。最終話にてシンとアスランの戦いに使用された。 【VSシリーズ関連ステージ】 レクイエム 地球連合軍が月面基地ダイタロスに設置されたビーム兵器と廃棄コロニーにビーム偏向装置をつけた中継コロニーから成る軌道間全方位戦略砲。砲自体は月の裏側にあるが、コロニーの配置次第でどこにでも発射することができる。 ロード・ジブリールの指揮で第1射で首都は外しながらもプラントを6基崩壊させる大損害を与えるが、第2射発射前にザフトに制圧、ジブリールも死亡した。その後、デュランダルが極秘に修復を指示した後、デスティニープランに反発の姿勢を見せた大西洋連邦大統領及び出撃した艦隊ごと連合軍月面基地アルザッヘルに向けて通告無しで使用して壊滅させた。最終決戦では地球のオーブ本土に照準を向けるが、発射前にアスランとムウにより破壊された。はずだったが…? レクイエム(Requiem)とはラテン語で「安息を」を意味する単語の他、カトリック教会の死者の安息を願うミサ及びその聖歌である。勘違いされやすいが「鎮魂曲」とは厳密には別物である。各コロニーに名付けられた「フォーレ」「ヴェルディ」「チェルニー」「マルタン」「グノー」という名称はレクイエムの作曲者が由来となっている。 NEXTのステージの一つ。外周から中心に向かって少しずつ下に下がるような段差がある。平地はほとんどなく、ステージ自体もかなり狭い。背景にはミネルバやアークエンジェルがある。対戦における「ランダム」ではその起伏の大きさのためか出る確率は低めに設定されている。 メサイア ザフトが資源採掘後のアステロイドの残骸に極秘に設備を組み込んだ機動要塞。擬似的に重力を発生させる区画があり乗組員の滞在に配慮したり、デスティニープラン用のサーバーが多く備わっている他、前大戦で地球連合軍を震撼させたジェネシスの発展型「ネオ・ジェネシス」を内蔵し、大規模な陽電子リフレクターも展開可能などこの手の要塞としてはかなりの高性能。ネオ・ジェネシスで連合軍を壊滅させ、連合・オーブ軍に大打撃を与えるが、アークエンジェル隊とストライクフリーダムによって陥落し、最期は墜落、炎上した。 その後も月面に放置されており、メサイア跡地となっている。 「スパロボL」では自軍部隊の窮地を救う為にデュランダルがメサイア落としを敢行する場面がある。 EXVSのステージの一つ。大きな段差がありやや戦いにくいが、CPU戦を嗜むプレイヤーからはとある理由で「自宅」と呼ばれている。 アーモリーワン プラントの一つで、第1兵器廠を意味する。ここで製造されていたカオス、ガイア、アビスを、潜入していたスティング、ステラ、アウルの三人に奪取される事になる。さらに三人が逃走する為にアーモリーワン内を攻撃。そのままザフトと戦闘を始めた上に脱出のために大穴を空けられ、さらに毒ガスまで発生するという大惨事になってしまった。 EXVS.MBから追加されたステージで、原作同様に倉庫が並んでいる。EXVS2でのステージリストラを逃れ、続投した。 【VSシリーズ関連Gクロスオーバー】 デストロイガンダム デストロイガンダムが突っ込んでくる通過系のGCO。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 悪夢(ノーマルコースAルートSTAGE5)…PHASE-34サブタイトル 怒れる瞳(ノーマルコースCルートSTAGE5)…PHASE-01サブタイトル それぞれの剣(ノーマルコースCルートSTAGE9EX)…スペシャルエディションIIサブタイトル ひげと翼(ハードコースAルートSTAGE7)…翼はフリーダムガンダムのこと? 貴様とあんたとお父様~(ハードコースAルートSTAGE8)…シンが「あんた」部分担当。劇中でもガンガンでもよく「あんた」を使っている。 白い機体、蒼き翼(ハードコースAルートSTAGE10EX)…白い機体で蒼い翼を持つフリーダムガンダムのこと ステラ(トライアルミッション)…第32話サブタイトル 新しき旗(トライアルミッション)…第38話サブタイトル 最後の力(トライアルミッション)…TV版最終話サブタイトル 選ばれた未来(トライアルミッション)…TVSPサブタイトル。なおHDリマスター版では最終回 破壊の三重奏(トライアルミッション)…ターゲットである3機のデストロイの事 ドラグーン・パーティー(トライアルミッション)…登場する機体が全てドラグーン搭載機。プロヴィデンスの他にもストフリやアカツキ、レジェンドも登場する 天空のキラ(トライアルミッション)…第39話サブタイトル 明日を…(トライアルミッション)…最終話にてステラが発言した「明日、明日ね…」 刹那の夢(フルブーストミッション)…第30話サブタイトル。彼の事ではない。 ルナマリアとステラと(フルブーストミッション)…シン・アスカに好意を寄せた少女達。 宇宙の虎(フルブーストミッション)…ガイアガンダムに搭乗したアンドリュー・バルトフェルドの事。機動戦士Vガンダムにも同名のサブタイトルがある。 平和の歌(フルブーストミッション)…「ラクス・クラインは、平和の歌を歌いますわ」 ユリの花と獅子(フルブーストミッション)カガリ・ユラ・アスハのエンブレムの事。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/131.html
正式名称:LM314V21(LM314V23/24) VICTORY TWO(-ASSAULT BUSTER)GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 V2ガンダム : ノーマル アサルト アサルトバスター 【更新履歴】新着3件 00/00/00 新規作成 15/02/01 ページを各形態ごとに分割 解説 攻略 『機動戦士Vガンダム』より「V2ガンダム」が継続参戦。パイロットは主人公のウッソ・エヴィン。 オールスターシリーズ皆勤賞である。 基本となる通常形態(以下V2)、いつでも換装できるアサルト形態(以下A)、そして時限換装式のアサルトバスター形態(以下AB)を持つ射撃寄り万能機。 大雑把に各形態の特徴をまとめると、 良くも悪くも癖のないV2、自衛とダウン取りに優れたA、そして時限強化最上位の性能のAB、といったところ。 通常時はV2とAを合わせても3000コスト相応とは言えず、ダメージレースに苦労する。 一方AB時は機動性、射撃、格闘、迎撃全てにおいて隙のない性能を誇り「ABの時間=V2ガンダムの独壇場」とも言うべき制圧力を見せつける。 欠点はAB形態への依存度が高い点。 アシストの追加やMBS、各種射撃武装の修正によりV2とAともに改善されてはいるが、それでもABリロード時に荒らされることに弱い。 またAB時も奪ダウン力が高すぎることが災いし、ダウンさせた相手がひたすら寝続けて時間を稼がれてしまうこともしばしば。 決して思考停止で攻めていても自動で勝っている、というような甘い話はなく、僚機との連携も大切。 さらにABゲージは持続時間最大20秒に対してクールタイム13秒、リロード20秒と高コスト時限換装機体の中でも特に回転率が悪い。 このため他の時限換装機よりもチャンスは短くピンチは長いという不利を抱えている。 アップデートで持続時間は伸びているものの、回転率の悪さは相変わらずである。 武装は素直なものが多く、通常時の機動性もそこそこ良好なので、機体自体は初心者にも扱いやすい。 反面、運用においては数ある換装機の中でも各種換装形態における性能の上下幅がかなり大きく、 勝利を目指すという点においては必ずしも初心者向けとは言えない機体となっている事に注意。 勝利ポーズは、 生V2:BDの体制で光の翼を輝かせる。翼はピンク色。 アサルト:武装を下に向けて天を仰ぐ。 AB:メガビームシールド展開。 格闘 ビームサーベルを横に振る。ポーズ自体は全形態で共通だが、勝利時のV2の形態がそのままグラフィックに反映される。 敗北ポーズは1種類で、脚部が無い状態で地面に座っている。 アニメでのラストシーンの再現か。 キャンセルルート V2 メイン→サブ・特格・特射 サブ→特射 N格・横格・前格の初段→特格 特射→(V2A/V2ABの)後格 V2A メイン→サブ・特格・特射・後格 CS→特射 特射→(V2/V2ABの)後格 V2AB メイン→サブ・特格・特射・後格 CS→特射 N格・横格・前格の初段・BD格の1,2段目→特格 特射→(V2の)後格 前作からの変更点 耐久力620→750(相対的に強化) 全形態:各種射撃→特殊射撃、特殊射撃→下格闘のキャンセルルート追加 V2時:メイン射撃 リロード 4秒- 3秒 A時:メイン射撃 弾数+1、サブ射撃 発生向上、特殊格闘 撃ち切りリロードに変更 AB時:BD格闘 伸び向上 2014/5/27 アップデート詳細 Vダッシュガンダム/ガンブラスター呼出がV2時サブ射撃から格闘CSに移行、全形態で使用できるように。 マルチプルランチャーがV2時射撃CSからV2時サブ射撃に移行。 マルチプルランチャーの威力上昇(85→90) V2、AB時メイン射撃→特殊格闘へのキャンセルルート追加 A、AB時後格闘のメガビーム・シールドの発生速度上昇 2015/1/27 アップデート詳細 V2ガンダム(共通) レバー入れチャージ格闘:ガンブラスターの追従性能上昇/攻撃判定の拡大 格闘:発生速度上昇。 V2ガンダム(通常時) 機動力:ブーストダッシュやステップ使用中のブースト消費量の低下。 アサルトバスターへの換装:換装していられる時間を延長(+2秒) 特殊格闘:ブースト消費量減少、追撃した際のダメージが伸びやすくなるように変更(合計147→158) バーストアタック:1段目を当てた際に敵がダウン状態にならないように変更、ダメージ上昇。(合計281→305) V2ガンダム(アサルト時) メイン射撃:ダメージを増加。(1HIT90→95) チャージ射撃:技発動前の移動速度を引き継ぐように変更、ビームの弾速の上昇、ビームの誘導の上昇。 バーストアタック:1段目を当てた際に敵がダウン状態にならないように変更、ダメージの上昇。(合計281→305) V2ガンダム(アサルトバスター時) メイン射撃:ダメージ増加。(1HIT120→125) チャージ射撃:ミサイルの弾速・誘導の上昇。 特殊格闘:ブースト消費量の減少。追撃した際のダメージが伸びやすくなるように変更。ダメージ増加(合計201→232) BD格闘:攻撃のテンポ、追従性能の上昇。1段目および2段目ヒット時の敵の浮き上がりを調整し、追撃しやすく変更。攻撃を当てた際の敵のダウン値の減少。3段目ヒット時の敵の挙動を変更し、追撃可能に変更。 バーストアタック:ダメージ上昇。(合計312→322) 戦術 【V2】 オーソドックスな武装のため中距離戦が基本。 アシストをチャージしながらサブを撒けるようになると戦術の幅が広がるので、出来れば指の動きに慣れておきたい。 格闘はかなり頼りなく、確定しそうな場面以外は無理に振るべきではない。 3000コストの万能機としては力不足なため、あくまで僚機と協力をしながらの戦線の保持(とABリロードの時間稼ぎ)が主目的。 【V2A】 豊富な射撃によるダウン取りとMBSによる自衛により生存力に優れる。 メインが単発HITでダウンになるので機動力と格闘性能の低下を鑑みても、「ただ時間を稼ぐ」という点ではV2よりも明らかに上。 ただし相手を追う性能は低くなるので僚機を矢面に立たせての射撃支援や、相手前衛機と相対した時の自衛、接近拒否が主になる。 【V2AB】 単発ダウン125ダメージのメインと圧倒的な機動性、端で捉えても200を超えるダメージを叩きだす高火力なサブによる制圧力はゲーム中でも最強クラス。 しかし基本であるメインが単発ダウンなので相手にダウンされたまま時間稼ぎされるという問題があり、敵1機に固執していると取れるはずのダメージを逃してしまう。 「こいつは時間いっぱいまで起き上がらない」と判断したら素早くもう1機のほうに狙いを定めてしまおう。 1機が起き上がらないのならもう片方を足の止まってしまうサブで狙撃する絶好のチャンス、破壊可能な建物越しに撃つ等の工夫を行えば効率良く当てていけるだろう。 AB時は他の時限強化型以上に敵チームトータルでダメージを奪っていくことが重要となっている。 また「ABをいつ解除するか」という点も大事。 一度ゲージを0にすると倍近くの時間をリロードに費やすため敵に崩されやすい。 そのためAB形態で無駄な時間を使うくらいならさっさと解除して回転率を上げた方がいい。 今作ではドライブとABをどれだけ重ねられるかも重要なポイントとなるので 、「使い切るか、解除するか」の判断はV2ABを扱う上で重要になる。 敵機や相方の状況を見て適切に判断しよう。 イマイチ解除タイミングが掴めないという場合は「敵が2機ともダウンしたら解除」「メインを弾切れまで使い切ったら解除」など予め条件を作っておくのもいい。 オーバードライブ考察 Fドライブ 通常時の格闘性能がイマイチなので、使うとしたらABとの重ね合わせだろう。 元々火力は出るので、研究次第では化けるかも。 しかしABの射撃がすべてダウン属性なので、Fドライブの長所の一つである 「射撃→格闘のキャンセルルートの追加」が活かしにくい。 Sドライブ オススメドライブ。 何といってもAB時のメイン連射は圧巻。サブリロードも向上するのでSドライブとは思えないほどの決定力を生み出す。 格闘CSのチャージ短縮やV2Aのメイン連射、V2メインサブ連射などもあって通常時でも使いやすい。 僚機考察 ABリロード時に自衛やV2の護衛ができる能力があると心強い。 またAB時にロックが集まる性質を活かせる、闇討ち格闘や高火力ゲロビを持っている機体なども候補に挙がる。 コスト3000 基本的には後衛0落ち担当になる。 Aの自衛力が輝くが相方への援護も忘れずに。 コスト2500 コスオバが厳しいがその分性能は折り紙付きで、V2と相性の良い機体は多い。 V2の後衛力やコスオバ耐性を考えると2500前衛+先落ちも考えられる。 ジ・O 疑似タイの強さに定評がある機体。 V2AB対策の一つがダウン寝っぱなしだが、ジ・Oに貼りつかせることでジ・O有利な疑似タイを始めることができる。 前衛先落ちをするのは辛くなったが、後衛後落ちをする分にはまだまだ現役。 バンシィ NT-D時の強襲力や自衛力、疑似タイマン能力が光る。 序盤互いにノーマルの時間が出来てしまうが、そこさえ過ぎれば後は永続NT-Dなのでコンビトータルでの戦力低下が起こりにくい。 とは言え今のNT-Dは前作ほどの強さはないので、バンシィ側も序盤から積極的に仕掛けて行きたい。 コスオバNT-Dの仕様からV2先落ち推奨。 ガンダムデスサイズヘル(EW版) こちらも安定な選択肢。 AB時に闇討ち+拘束、ABリロード時に籠城して時間稼ぎとV2にとって理想的な動きができる。 またデスヘル先落ちでも立ち回りに大した差支えがでないので柔軟性も高い。 V2先落ちの場合、デスヘルが暴れられる時間が少く、V2側がしっかりダメージを取れてないと挽回が難しいので注意しよう。 トールギスII 高い機動力を軸にに格闘も射撃もそつなくこなせる優等生。 特格で体力調整崩しを避けられるのも大きい。 デスヘルと同じく先落ちしても問題なく、しかもあちらとロック集めとダメージ稼ぎが同時に出来る。 爆発力は流石に一歩譲るが、総合的に見た安定感はこちらに軍配が上がる。 アルトロンガンダム 高い奪ダウン力により自衛や片追いに優れた僚機。 ハングでのダウン取りや特格での拘束などABリロード時の時間稼ぎが容易にできる。 コスオバ時に戦力が激減してしまうのでこちらはV2後落ちが望ましいか。 コスト2000 V2を差し置いて前衛をする能力は期待できないので、自衛力の高さが重要になる。 ただしV2が後落ちでもドライブ所持で再出撃できるのでいざという時は後落ちシフトも可能。 ドラゴンガンダム ガン逃げを食らうAB時にフラッグ事故当たりを誘える。 リロード時もメインとサブで時間稼ぎができ、自衛も問題なし。 攻守ともに噛み合っているが、ドラゴンが相手によって働きにムラが出やすいのが難点。 ガンダムサンドロック改 自衛力、ワンチャン火力などV2が欲しいものを数多く揃えている。 サンド側から見てもダウンを取りやすいV2は動きやすく相性はいい。 以前よりちょっかいを出せる距離が短くなっているので、Aを維持する際は敵との間合いに注意。 ブリッツガンダム ミラージュコロイドによる立ち回りが非常に好相性。 攻めの面ではV2ABの影から接近することで闇討ち+V2のロック外し。 守りでは自衛はもちろん、ミラコロで追い回すことで無理やり押し戻すことができる。 唯一低耐久がネックで思ったような体力調整ができない場合も。 ガナーザクウォーリア 2機での単発ダウンメインにより時間稼ぎができる。 またガナーの持久戦の弱さはこちらが補えるため余裕を持って弾を吐ける。 覚醒ドライブで一応荒らしもできるためV2ABに与ダメの責任が乗っかりすぎないのも嬉しい。 クシャトリヤ ファンネルで動かしてABで取る、またはABで追いかけてファンネルで捕まえるなど攻撃面での相性は良好。 サメキャンや置きサブで自衛も出来るのでリロード待ちも可能。 ファンネルの回転率があまり良くないため、クシャ側が弾切れしてるかどうか注意を払っておこう。 コスト1500 個性的な武装が光るコスト帯。 V2が相方を活かすような動きができるかがポイント。 V2A一辺倒では相方の負担が大きいので換装の使い分けが重要となる。 外部リンク したらば掲示板 - V2ガンダム Part.1 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.2 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.3 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.4
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/973.html
ORX-012/MSF-008 ガンダムMk-IV 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 26800 520 M 13040 132 24 24 26 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% インコム 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90% 5% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 ガンダムMk-V 4 ネティクス 3 ガンダムMk-III 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダムMk-III 3 ネティクス 4 ガンダムMk-V 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『G-GENERATIONシリーズ』、分類『ゲーム系』。 厳密には元ネタがあるもののGジェネオリジナルの機体となっている。Mk-Vの前身ということでインコムを搭載しているため使い勝手は良い。 Gジェネオリジナルなので歴戦の勇士と戦場の女神の対象。 今回、ネティクスのビーム砲が覚醒武器化したため、希少なインコム持ちGジェネオリジナル機になった。 開発先は2種類に大別される。 ガンダムMk-Vに進むとドーベン・ウルフに開発可能。欲を出してさらにサイコガンダム系列へ進むのも良い。 ネティクスに進むと、量産型vガンダムからサイコフレーム系へ。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/890.html
RX-79(G)Ez8 ガンダムEz8 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17800 400 M 10440 106 22 21 19 6 - - A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% 180mmキャノン 4700 24 0 4~6 射撃 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 陸戦型ガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 陸戦型ジム 3 陸戦型ガンダム 4 ピクシー 5 ガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』 アイナ・サハリンの駆るアプサラスIIとの戦闘で中破したシロー・アマダの陸戦型ガンダムを大規模に改修したもの。だが、元々の陸戦型ガンダムも正規の修復部品の供給が十分な機体ではなかったため、実際は現地で調達可能なパーツのみで行われた応急処置的な改修である。 名前のEz-8は「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略称。Ez8はイージーエイトと呼称する。 陸戦型ガンダムとの違いは、ユニットの性能が向上したことに加え、陸戦型ガンダムにはなかったビームライフルが使用できること。 基本的な武装はそのままなので180㎜キャノンも使用可能。おかげで武装のバランスはかなり整っている。 陸戦型ガンダムでは一点突破の採用が考えられたが、こちらはビームライフルと180㎜キャノンで使い分けられるのが強み。 だが、逆に言えばオプションパーツで一括で強化できる武装が減ってしまったということでもある。 陸戦型ガンダムの改修機なので地上適性と水中適性のみ。 作品によっては宇宙でも戦闘が行えるように改造が施されたこともあったが、今回は残念ながらなし。飛びたいならオプションパーツは必須。 原作で一度シローがノリスを相手に陸戦型ガンダムで水中戦を挑んで勝利した経歴からか、陸戦型ガンダムともども水中適性がある。 パイロットは誰でもよいが、敵ユニットを撃破できる状態でビームサーベルを選択すると、ビームサーベルを突き刺す演出に変化する。 パイロットがシローの場合は特殊台詞が追加される。アイナと添い遂げたい方はぜひ。 さらにギニアスの駆るアプサラスIIIを相手に同様の条件を満たした場合、原作の最終話のあのシーンが再現される。ファン必見。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/372.html
RX-94 量産型νガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 68000 750 L 15000 140 270 270 270 7 B - B - C ○ - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3500 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビームスプレーガン 2~4 3000 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 インコム 2~6 3500 18 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ 無効 ビーム・キャノン 3~5 4400 24 0 BEAM射撃 70% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 サイコフレーム 命中・回避率+5。覚醒値+30。 開発元 開発元 2 νガンダム 2 νガンダム(ダブル・フィン・ファンネル装備型) 2 νガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型) 3 シルヴァ・バレト 5 ジェスタ 4 ジェスタ・キャノン 3 シルヴァ・バレト(ファンネル試験型) 設計元 設計元A 設計元B νガンダム 量産型ガンタンク 量産型ガンキャノン 量産型Ζガンダム 量産型百式改 量産型バウ 量産型キュベレイ 量産型ΖΖガンダム 量産型サイコ・ガンダム 量産型ビグ・ザム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ネティクス 3 ジェスタ 4 νガンダム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 マランビジー(DLC) シークレットユニット GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『M-MSV』 量産と名づけられてはいるがサイコフレーム搭載型であるため、同年代の他のガンダムタイプよりも上等な機体性能を持つ。 シリーズでも作品によって武装がころころ変わる。本作ではOWで装備していたシールドとバズーカが無くなった代わりにビーム・キャノンを装備している。 インコムはOTでも使いやすく便利だが、「サイコフレーム」を持つため覚醒値が高いパイロットが搭乗すれば地味に強い。 有料DLCを導入すれば捕獲が可能。この性能が無料で手に入るのは繋ぎとして申し分なく、状況によっては本家νよりも融通が利くためとても美味しい。 大量のグスタフ・カールを相手取る実力があるなら早々に殴り込んでみよう。
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/78.html
Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 5 1 258 110 122 158 対 物理格闘 7.06% 対 物理射撃 13.82% 100 1,714 215 569 736 対 ビーム格闘 5.66% 対 ビーム射撃 11.62% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ビーム・サーベル メイン射撃/ビーム・ライフル サブ兵装1/ビーム・ランチャー サブ兵装2/V.S.B.R. SPA/M.E.P.E. SPA使用時メイン格闘/ビーム・サーベル メイン射撃/ビーム・ライフル サブ兵装1/ビーム・ランチャー サブ兵装2/V.S.B.R. クイックキャンセル通常時 SPA使用時 コンボ例通常時 SPA使用時 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 時限強化のSPAを持つシューター機。アレックスやFAユニコーンのようなロール変化型ではなく純粋な性能強化タイプ。 通常時は強力な他シューター機と比べるとサブの弾もちは微妙で攻撃は直線的な物のみ…と控えめの性能だが、強化形態ではブースト・射撃値・格闘値・リロード速度が上昇し、全機体屈指のキャンセル性能を獲得。更にサブ2の発射数が倍増(総火力も倍増!)と大幅に強化される。 全ての攻撃がビーム属性で拡張パーツによる強化もしやすい。SPA発動後更に暴れられるようにサブ兵装の弾数を増やすのもいい。サナリィのフォーミュラ計画により開発された試作型モビルスーツ。巨大化の傾向にあったMSを小型化、高性能化に成功した時代の転機とも言えるガンダム。ネオジオンを鎮圧し再び腐敗していくだけの連邦政府に対し「コスモ貴族主義」を掲げ反旗を翻したクロスボーン・バンガード(以下C・V)。C・Vによるコロニー襲撃で戦火に巻き込まれた主人公シーブックは生き残った仲間たちや妹を守るため、そしてC・Vによって連れ去られたガールフレンドのセシリーと再会するためF91に乗り込み戦いに身を投じる。DLC1Bでの会話で「サイコマシーンとは違う」ように語られているが設定上はバイオコンピュータに加えて従来のサイコミュやサイコフレームを機体制御のために搭載されている。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 通常時 300 700 1100 2 624 1 5hit 720 - SPA使用時 300 700 2hit 2200 3 4hit 984 1 5hit 720 - 各種防御値・エリアル バックアタック補正を無視して各形態の格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 通常時 221 516 810 2 356 1 5hit 410 - SPA使用時 243 567 2hit 1780 3 4hit 617 1 5hit 455 - レベル100・パーツなし・エリアル バックアタックなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ビーム・サーベル 通常 特殊 属性 2回 1回 メイン格闘はビームサーベルによるビーム属性の2段格闘。攻撃回数こそ少ないが出し切りまで早めで踏み込みも速め。 特殊格闘はビームサーベルを両手で回転する突進攻撃。通称バグ斬り。ブースト消費が激しいが計5ヒットで通常時から頼れる高火力の格闘。打ち上げて背後を取ったらサブ1との交互キャンセルコンボで一気にダメージを稼ぐ事ができる。 メイン射撃 ビーム・ライフル 弾数 リロード時間 属性 8 12.0s 弾数多めのビームライフル。 SPA時に備えて、弾数増とリロード時間短パーツを付けて置くのもあり。 サブ兵装1 ビーム・ランチャー 弾数 リロード時間 属性 3 32.0s 着弾時に爆発するバズーカに感触の近いビーム射撃。爆破の範囲がそこそこ広いので複数の敵を巻き込みやすい。 特格との交互キャンセルが可能で、交互連打だけで空中コンボとして成立する。 (空中で)特格 サブ1 特格 サブ1 特格~ 本機のメイン火力。メイン格闘から繋げてサブ2で〆 サブ兵装2 V.S.B.R. 弾数 リロード時間 属性 1 16.0s バックパックに直結されたV.S.B.R.を左脇に抱え撃つ単発高威力ビーム属性の射撃。こいつは強力すぎる…というほどではないが十分高火力。 クイックキャンセルするルートがないが硬直は短めなので後隙はあまりない。 SPA M.E.P.E. タイプ 発動条件 属性 強化 - - Metal Peel-off effect(金属剥離効果)の略。F91の性能を最大限に発揮する強化形態へ移行。排熱処理のため肩のフィンの展開やフェイスマスクが変形をし副次効果で残像を形成し続ける。 効果時間は60秒。ブースト、格闘、射撃の上昇。兵装が強化されクイックキャンセルのルートが大幅に増える。質量を持った残像だとでも言うのか! SPA使用時 メイン格闘 ビーム・サーベル 通常 特殊 属性 3回 1回 メイン格闘はモーションが高速化し2ヒットする3段目の格闘が追加。全段の格闘から全てのアクションにクイックキャンセル可能。モーションが速すぎるので入力猶予は短め。先行入力を上手く使いたい。 メイン射撃 ビーム・ライフル 弾数 リロード時間 属性 8 10.0s リロード時間が短縮。強化中はサブ兵装を撃ち切るのが速いため出番が回ってくることは多い。 サブ兵装1 ビーム・ランチャー 弾数 リロード時間 属性 3 22.0s 弾の性能は変わらないがリロード時間が大幅に短縮される。 サブ兵装2 V.S.B.R. 弾数 リロード時間 属性 1 16.0s V.S.B.R.を両脇に2本抱えて撃つ。 見た目通りそのまま2本ビームを撃つのでダメージは倍となり本ゲーム屈指の性能のサブ兵装となる。超スーパーすげぇどすばい・・・・。 通常時にはなかったキャンセルルートが多数追加されるのでサブの相互キャンセルなど続けざまに攻撃出来る。 クイックキャンセル 通常時 攻撃方法 QC先 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2、ジャンプ 空中特殊格闘 回転斬り、打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 メイン射撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中回転攻撃 メイン射撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 サブ兵装1 特殊格闘、打上攻撃、サブ兵装1 空中サブ兵装1 空中特殊格闘、打下攻撃、空中サブ兵装1 SPA使用時 攻撃方法 QC先 メイン格闘全段 全てのアクション 特殊格闘 回転攻撃、打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2、ジャンプ 空中特殊格闘 空中回転攻撃、打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 メイン射撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中回転攻撃 メイン射撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 サブ兵装1 特殊格闘、打上攻撃、サブ兵装1 空中サブ兵装1 空中特殊格闘、打下攻撃、空中サブ兵装1 サブ兵装2 特殊格闘、回転攻撃、打上攻撃、サブ兵装1 空中サブ兵装2 空中特殊格闘、空中回転攻撃、打下攻撃、空中サブ兵装1 コンボ例 通常時 地上メイン格闘2段→打ち上げ ジャンプ→メイン射撃→メイン格闘2段→特殊格闘→サブ1→特殊格闘→サブ2→メイン射撃特殊格闘→サブ1はブーストと弾がある限りループ可能。 SPA使用時 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図I 5 D3Bコンフューズド(1) ガンダムF91 D4Dイレギュラー プラグイン・H 設計図II 4 D3Bコンフューズド(1) ガンダムF91 機体名 ガンダムF91 形式番号 F91 ロール シューター 僚機時パイロット シーブック・アノー 作品 機動戦士ガンダムF91 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 コンボ例 地上格闘2段→打ち上げ→ジャンプ→(上昇中に)空中メイン射撃→空中格闘2段→空中特殊格闘→空中サブ1→空中特殊格闘→空中サブ2→空中メイン射撃 - 名無しさん (2022-10-04 20 32 44) コンボ例 (地上で)ジャストガードカウンター→ジャンプ→(上昇中に)空中メイン射撃→空中格闘2段→急降下→地上サブ2→横ステップ→(タイミングを見て)地上格闘2段→打ち上げ→ジャンプ→(上昇中に)空中メイン射撃→空中格闘2段→空中特殊格闘→空中サブ1→空中特殊格闘→打ち下ろし→空中メイン射撃 - 名無しさん (2022-10-04 20 40 35) 名前
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/75.html
正式名称:RX-78GP03 STAMEN パイロット:コウ・ウラキ コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 フォールディングバズーカ 10 94~133 2丁のBZから1発ずつ発射 サブ射撃 左・コンテナミサイル 2 80~144 6発のミサイルを発射。高弾速・低誘導 特殊射撃 右・コンテナミサイル (2) 70~168 9発のミサイルを発射。低弾速・高誘導 特殊格闘 爆導索 - 40~94 レバー入力方向に放物線を描くように移動する モビルアシスト ジム・カスタム 4 2機のジム・カスタムがマシンガンを連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 横薙ぎ→斬り上げ→バズーカ NNN 184 派生 ビームライフル3連射 N前 168 地上横格闘 横薙ぎ→斬り払い 突き 横N 136 空中通常格闘 キック→斬り上げ→バズーカ NNN 184 派生 ビームライフル3連射 N前 168 空中横格闘 横薙ぎ→二刀斬り払い 横N 134 BD格闘 袈裟斬り→斬り抜け BD中前N 134 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】フォールディングバズーカ [撃ち切りリロード 6秒/10発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)×2][補正率 50%(-40%/-10%)×2] 両肩に担いだBZを左→右の順で撃つ。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】左・コンテナミサイル [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 1.0×6][補正率 80%×6] 自機の左側にウェポンコンテナが出現し、6発の大型収束ミサイルを発射する。 【特殊射撃】右・コンテナミサイル [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0×9][補正率 80%×9] 自機の右側にウェポンコンテナが出現し、9発のマイクロミサイルを発射する。 【特殊格闘】爆導索 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 1.0×5][補正率 80%×5] 【アシスト】ジム・カスタム [呼出回数 4回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 .][補正率 %] 格闘 【地上通常格闘】横薙ぎ→斬り上げ→バズーカ 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣前派生(1hit) ビームライフル 96(72%) 55(-12%) 3.2(1.5) よろけ ┃┗前派生(2hit) ビームライフル 135(60%) 55(-12%) 4.7(1.5) よろけ ┃ ┗前派生(3hit) ビームライフル 168(48%) 55(-12%) 6.2(1.5) よろけ ┗2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 バズーカ 184(0%) 70(-40%)×2 6.0(2.0×2) ダウン 【地上横格闘】横薙ぎ→斬り払い 突き 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(1hit) 斬り払い 92(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ 2段目(2hit) 突き 136(64%) 60(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【空中通常格闘】キック→斬り上げ→バズーカ 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣前派生(1hit) ビームライフル 96(72%) 55(-12%) 3.2(1.5) よろけ ┃┗前派生(2hit) ビームライフル 135(60%) 55(-12%) 4.7(1.5) よろけ ┃ ┗前派生(3hit) ビームライフル 168(48%) 55(-12%) 6.2(1.5) よろけ ┗2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 バズーカ 184(0%) 70(-40%)×2 6.0(2.0×2) ダウン 【空中横格闘】横薙ぎ→二刀斬り払い 右から横薙ぎ→二刀流で斬り払う2段格闘 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【BD格闘】袈裟斬り→斬り抜け 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り抜け 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダム試作3号機 Part.2 非公式掲示板 - ガンダム試作3号機 Part.1
https://w.atwiki.jp/gundambattalla/pages/40.html
ガンダムEz8ロール オールラウンダー 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ガンダムEz8 ロール オールラウンダー 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 371 125 153 122 15 608 150 276 219 30 845 165 398 316 50 1329 195 521 412 80 1869 220 594 471 90 リペアキット数 5 ダメージカット率 対 物理格闘 5.55% 対 物理射撃 5.85% 対 ビーム格闘 4.16% 対 ビーム射撃 3.54% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 ビーム・サーベル 0.300 3段格闘 ビーム 格闘 回転攻撃 ビーム・サーベル 0.360 ビーム 格闘 特殊格闘 180mmキャノン(打撃) 0.495 物理 格闘 打上攻撃 シールド・アッパー 0.375 物理 格闘 打下攻撃 シールド・アタック 0.480 物理 格闘 メイン射撃 100mmマシンガン 0.050 24 8.0s 物理 射撃 サブ兵装1 ロケット・ランチャー 0.750 3 26.0s 物理 射撃 停止撃ち サブ兵装2 180mmキャノン 1.500 1 16.0s 物理 射撃 停止撃ち SPA 一斉射撃 1.2400.185*29計6.605 補正1000→6606 ビーム物理 格闘射撃 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃 空中特殊格闘 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 null 空中回転攻撃 null 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下 サブ兵装1 打上攻撃、サブ兵装2 空中サブ兵装1 打下攻撃、空中サブ兵装2 サブ兵装2 特殊格闘、打上攻撃、サブ兵装1 空中サブ兵装2 空中特殊格闘、打下攻撃、空中サブ兵装1 コンボ