約 2,691,947 件
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/605.html
F91 ガンダムF91 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 57600 670 M 15180 180 31 30 33 7 B C B - C FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 670 M 22780 237 69 68 71 7 B C B - C 武装 通常時 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 22 0 1~1 BEAM格闘 100 5 頭部バルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 3100 22 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ビームランチャー 4500 35 0 3~5 射撃BEAM2 75 7 ヴェスバー 8000 60 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 最大稼働 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 22 0 1~1 BEAM格闘 100 5 メガマシンキャノン 2000 6 0 1~3 連射 105 25 ビームライフル×4 2000 22 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ヴェスバー×2 4000 35 0 3~5 射撃BEAM2 75 7 ヴェスバー 8000 60 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ZZガンダム フェニックスガンダム(能力解放) ジム・クゥエル オーガンダム(実戦配備型) 開発元 開発元A 開発元B 開発元C 開発元D 開発元E 3 クロスボーン・ガンダムX1 3 クロスボーン・ガンダムX2 3 クロスボーン・ガンダムX3 5 ガンダムF90(フル装備) 12 ガンダムF91(ベーシック) 開発先 開発先A 開発先B 2 ガンダムF90 4 ネオガンダム 備考 通常時でもある程度戦えるが、ランチャーは燃費が良いとはいえないので注意。本番は超強気以降の最大稼働からでライフル・ヴェスバーの多段攻撃が猛威を振るう。 機体の特性上MPが低いパイロットを乗せ即最大稼働にしその状態を維持して運用するのが基本。よって気合・感性を持つシーブックでも相性は悪くないが空中適性がCという欠点があるため、低MPで射撃が高く練達・身軽持ちのスレッガーや高MPながら気合+激情でまさにこの機体のためのスキル『スペシャル』を持つウッソ等が適任。 ちなみにEX5に登場する機体は最大稼動できない。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/765.html
RX-78-4 ガンダム4号機 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 26400 430 M 12000 108 22 22 22 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ハイパービームライフル 3200 16 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 マグネットコーティング搭載 攻撃・防御・機動力+2 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ジャベリン オーガンダム(実戦配備型) シェンロンガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダム 4 ガンダム4号機(Bst) 4 ガンダム5号機 5 ガンダム6号機 備考 地味な武装で渋く攻める、そんな機体だが今作での2号機の大幅な武装強化に比べると武装が寂しく見える。 特に思い入れがないならブースター装備型にしてしまおう。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3430.html
280 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/15(日) 14 07 45 ID ??? ガロード「前回魔改造ザクを作ったから今度はガンダムを作るか」 ジュドー「とりあえず各機体の特徴をいれてみるか」 テム「コアブロックシステムで可変して額にハイメガキャノンがあって」 グラハム「フィンファンネルがあって質量をもった分身があって」 ニナ「足を飛ばせて金に光って自爆装置内蔵でサテライトキャノン搭載で」 コウ「月光蝶搭載でPS装甲でアロンダイト装備で太陽炉搭載で」 刹那「チョバムアーマーでオーキス搭載で全弾発射してAI搭載なガンダムだな」 ジュドー「…作ったらいくらかかるんだろうな」 ガロード「てか扱いきれずにパイロット死ぬんじゃない?」 シャア「MSはシンプルなのが1番だしな」 アムロ「確かに貴様はシャアザクの時が1番輝いていたな」 刹那「なるほど、ガンダムもシンプルなのが1番なんだな」 コウ「あれ…でもガンダムって多機能だよね?」 アムロ「コウ、今月小遣い抜きだ」 コウ「この家は…地獄だ」 なんだかんだでガンダムて多機能だよねwGファイターとかw 281 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/15(日) 14 48 42 ID ??? このガンダムがある意味色んなガンダム混ざったガンダムじゃないか つGジェネFのフェニックスガンダム ファンネルあるし、翼はあるし、ビームライフル2丁持ってるし、超究覇王電影弾っぽいの使うし 282 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/15(日) 15 27 58 ID ??? アムロ「F限定か……確かに究極の機体ではあったが、サイコミュと必殺技を両方持ってるというのはやりすぎだったな」 ドモン「誰が使うんだ、あれは。俺は必殺技が使えるがファンネルが動かせん。アムロ兄さんたちはその逆だ」 アムロ「ジョルジュ・ド・サンドがニュータイプだったという噂があるが」 ヒイロ「何かの間違いだ。ついでに言えば俺は強化人間ではない」 アムロ「廉価版作ったら案の定性能が落ちてたし……」 ウッソ「どっちかというとフェニックスゼロのほうが使いやすいですよね」 マイ「しかしあそこの会社はどこかおかしいですよ。なぜあそこが製造したヅダは分解しないんでしょうか」 全員「「ヨーツンヘイム社の方がおかしいんだ」」 283 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/15(日) 15 38 21 ID ??? Fのフェニックスガンダムの武装は、サーベル、ビーム砲×4、ファンネル、突撃技(MAPW)の四つで NT乗せるべしだったと思う 284 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/15(日) 16 21 26 ID ??? まあ一応ゲーム上ではゴッドガンダムにアムロを乗せてもいいし 準サイコミュだったらドモンも使える 本気で両方いけそうなのはカミーユぐらいだろうか ビームサーベルを生身で受け止めたシャアもできそうな気がする
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/299.html
ZGMF-X56S インパルスガンダム 特徴 MS形態 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41200 705 M 13740 300 28 26 27 7 B - B - C 分離形態 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28 26 29 9 A B - - - 武装 MS形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 フォールディングレイザー 2900 25 0 1~1 通常格闘 95 7 20mmCIWS 1000 15 0 1~2 射撃 105 25 高エネルギービームライフル 3000 40 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 分離形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 20mm機関砲 1000 15 0 1~2 射撃 105 25 シルエットフライヤー 7000 180 0 5~5 特殊射撃 60 5 アビリティ MS形態 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減発動時/毎ターンEN消費 デュートリオンビーム受信機搭載 デュートリオンビームを受信することができる ハードポイントシステム 戦艦で武装を換装可能(フォース・ブラスト・ソードに) 分離形態にも変形可能 支援防御可能 支援防御可能。 分離形態 名前 効果 備考 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減発動時/毎ターンEN消費 デュートリオンビーム受信機搭載 デュートリオンビームを受信することができる 変形可能 変形可能 MS形態へ変形 ハードポイントシステム 戦艦で武装を換装可能 実際は分離形態では不可 設計元 設計元A 設計元B ストライクガンダム ザフト製ガンダム(インパルス除く) フェニックスガンダム(能力解放) ジ・O オーガンダム(実戦配備型) Gディフェンサー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 カオスガンダム 3 アビスガンダム 3 ガイアガンダム 6 デスティニーガンダム 備考 各形態に換装するシルエットシステムが特徴のザフト版ストライク。 この形態で運用するメリットはほとんどないので、基本は換装して使おう。 ミネルバとセットで運用しても、残念ながらフライヤーによる空中換装はできない。 主な入手法が、シンのスカウトで入手できるソードインパルスガンダム(ベーシック)からの開発しかないのが難点か。V2+マスター(orゴッド+ザンスパイン)=デスティニー→インパルスで一応作れるが、シンをスカウトする方が手っ取り早い。 ストライクとザフト製ガンダムで設計可能だが、ザフト製ガンダムの起点が本機の為設計からの入手はまず不可能。交換とクリア後の設計を考慮しなければ、シンのスカウトがほぼ必須となる。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/182.html
【更新履歴】最新3件まで 10/04/18 コンボ表備考修正 10/03/12 修正、追加など微調整 10/03/10 容量が増えてきたので、コンボ・戦術を対策ページへ移設 こちらはコンボ、立ち回り、VS.ガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はガンダムへ。 コンボ (→はキャンセル。 はNDでキャンセル) ※NやNNと表記されている物は地Nでも空Nでも始動可能で同じ威力。 ※LS(ラストシューティング)関連のコンボは、全て耐久力が100の時の威力で表記。 ※それ以外のコンボは全て体力MAX、自軍戦力MAX時の威力で表記。 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 強制ダウン。BZ締めでも同ダメージ(非打ち上げ) BR BR→BZ 152 強制ダウン。ダウン値の関係でBZ爆風はヒットしないため非打ち上げ BR→( )BZ 116(152) とりあえずダウンを奪いたい場合 BR BZ JV 182 きりもみ強制ダウン BR→( )CS 143(206) 非強制ダウン。割と実用的 BR BR→( )CS 172(208) ゲージ調整が少々難しいか BR JV BR 182 強制ダウン。BZ締めでも同ダメージ(非打ち上げ) BR JV N射 230 体力100以下 地上近距離限定。ラストシューティングコンボN射を地横射にしても同じ威力 BR 空NNN 196 強制ダウン。近距離でBRを当てた場合はこれで BR 空横N 166 短時間で強制ダウン CS 横NN 281 強制ダウン。受身or壁際限定。CSの補正率がここまで優秀とは・・・ CS BR BR 284 強制ダウン。受身or壁際限定 CS JV BRorBZ 300 強制ダウン。300超え射撃コンボ。JVが入りにくい。壁際限定 CS JV JV 特格 329 出典。同上。動画では特格がダウン追撃(314)だが空中で入る。壁際限定 CS NNN 318 強制ダウン。受身or壁際限定 BZ始動 BZ BR 156 BZ BZ 168 打ち上げ強制ダウン BZ CS 216 非強制ダウン。タイミングがシビア BZ→( )JV BR 162(192) 強制ダウン。NDで繋ぐと威力が高いBZ締めでも同ダメージ(非打ち上げ) BZ→( )JV CS 192(222) 吹っ飛び強制ダウン。ゲージの維持が困難 BZ 空NN(N) 168(202) 非強制ダウン。壁際でない限り最終段が当たらない当たると強制ダウン、最終段が当たらなくても受身不可ダウン BZ 空NN BR 195 強制ダウン。上記BZ 空NNNコンボの〆をBRにした物 BZ 空NN前 185 強制ダウン。前派生は1HITで強制ダウンするので即ND空NNNと違い、場所を選ばない BZ 空横N 179 強制ダウン。↑と並び安定 ジャベリン(JV)始動 JV BR BR 188 強制ダウン。BZ締めでも同ダメージ(非打ち上げ) JV BZ BZ 196 打ち上げ強制ダウン。BR締めでも同ダメージ。残弾数と相談で JV BZ JV JV 204 強制ダウン。3投目(ラスト)のJVのダメージは2。2投目を当てられるかどうかが分かれ道。3投目の直当ては高難度なので、ダウン追撃かNDしてBR、BZで〆て203を取るのもあり JV→BZ→JV→BZ 152 強制ダウン。ND一切不使用格闘マーカーが出る距離から1,2歩後ろの位置で可能2投目のJVは最速で出さず少し間を置いて投げないと上方向に飛ばないゆっくりな入力がコツ JV→BZ→JV(ハズレ)→BZ 148 強制ダウン。ND一切不使用。↑のコンボをやろうとして失敗すると出来る意味などない JV BZ CS 226 打ち上げ強制ダウンCSのゲージを自在に操れる人なら実戦で決まらないこともない……かも JV→BZ→CS 163 打ち上げ強制ダウン。上記のコンボの横着Ver。一歩も動きたくない人用 JV BZ JV CS 205 強制ダウン補正が掛かり過ぎて↑↑よりもダメージが低い。CSがダウン追撃だと203〆がBRかBZでも203。補正が強すぎて、CSの威力が完全に死んでいる JV JV BR 178 強制ダウン。BRはダウン追撃。BZ締めでも同ダメージ JV JV JV 180 強制ダウン。3投目のジャベリンはダウン追撃 JV CS 226 非強制ダウン。ゲージ操作が凄く面倒 JV BR→( )CS 192(228) 強制ダウン JV 空NN前 228 強制ダウンダウン値の微妙さからあまり使われなくなった前派生を実用的にフルヒット出来る JV(2段階) 空NN前 268 強制ダウンそもそも溜めジャベリンが追撃可能な位置で当たることがまずあり得ない JV 空N 空NN 216 強制ダウン。↑↑の前派生の方があらゆる面で優秀 JV(2段階) 空N 空NN 256 強制ダウン。実戦では使えない JV 空NN→( )CS 212(252) 強制ダウン。ND繋ぎの252は魅力だが、ゲージの維持が面倒で実用性は極めて薄い JV(2段階) 空NN→( )CS 252(292) 強制ダウン。実用性は皆無 JV 空横 空横N 197 強制ダウン JV(2段階) 空横 空横N 237 JV(1~2段階) BD格(1段)→特格(引き抜きまで)→BZ 193~233 強制ダウン。ジャベリンのフルコースコンボ特格は最速でないとカス当たりで相手がダウン JV(3段階)→BZ→BR 260 強制ダウン3段階溜めのJVも最速でBZ入力すれば相手が浮く事を利用したコンボ最後のBRはBZにしても同威力だが、相手に近付くようにNDして撃たないと復帰して回避される JV(3段階)→BZ→JV→BZ 252 強制ダウン。締めのBZは補正が掛かり過ぎて実はダメージ量が1BZをBRにしても同じ威力 JV(3段階)→BZ→( )CS 263(290) 強制ダウン。CSCで決めると非常に格好いいのだが、夢が溢れすぎるロマンコンボ JV(1~3段階)→BZ 特格(引き抜きまで)→BZ 166~266 強制ダウン。ジャベリン×ジャベリンのコンボ。BZで浮かし特格を空中で刺すJV1~3段階で(166,206,266) JV(3段階) CS( BR) 322(330↑) 1000コスト即死コンボ。CSが溜まるぎりぎりでJVチャージ、投擲→最速でCS。赤ロックだとCSが間に合わないことが多く、隙だらけで実用性は皆無。しかし無条件デスコン。BRの追撃で新品ガンキャノン即死を確認。 地上&空中N格闘始動 N 空NNN 197 NN BR 168 攻め継続、少し使いづらいので↓↓推奨 NN 空NNN 234 主力その1。空N2段目のよろけは短いので素早く繋ぐこと NN 空NN 186 攻め継続 NN 空NN CS 272 最後のCSは非確定でステップやシールドが間に合う NN 空NN→( )BZ 205(224) ダウン値の関係上、BZの爆風まで入らず非打ち上げ強制ダウンNDで繋ぐと威力が高い NN 空NN→特格(引き抜きまで) 234 強制ダウン。BZを当てるより威力がある弾を節約したい時やカットの心配がない時に NN 空NN→特格1hit BZ 232 強制ダウン。威力は意外とあるがBZを使うため、ダメージが少しでも欲しいときにBZを通常キャンセルで撃つと228特格の引き抜きまで入れるとBZが入らないことに注意 空NN前(一段のみ) 特格(一段目のみ) 空N 224 高さがなければ特格は出し切っても威力は変わらない 地上横格闘始動 地横 空NNN(→BZ) 197(202) 非強制ダウン。BZで追撃すると202 地横 空NNN BR(BZ) 207 非強制ダウン。BRかBZのダウン追撃が決まれば207但し、BZを撃った際に敵が打ち上げの場合は爆風がヒットした証威力が202に低下 地横 空NNN CS 219 非強制ダウン。CSはダウン追撃。CSCだと208 地横 空NN→( )CS 191(244) 強制ダウン。恐らく地横始動デスコンだが、回避や盾が間に合う可能性あり空NNの部分を空横N(1Hit)にしても同威力。CSCだと191 地横 空横N(→BZ) 157(161) 非強制ダウン。BZで追撃すると161 地横 BZ BZ 174 打ち上げ強制ダウン。締めのBZをBRにしても同威力。 地横→BZ BZ 129 地横→BZ→JV 116 強制ダウン。テンポだけは妙にいい 地横 JV BR BR 196 強制ダウン。締めのBRをBZにしても同威力 地横 JV BZ 186 打ち上げ強制ダウン。↑のコンボと違い、BZの爆風まで入るのでダウン値が高い 地横 JV JV JV 194 強制ダウン。最後のJVは最速でダウン追撃BRやBZにすると192だが出の遅いJVより楽 地横 JV CS 231 強制ダウン 地横 JV BR→( )CS 198(220) 地横→JV 空NNN 173 強制ダウン。微妙。空横Nだと154で更に微妙 空中横格闘始動 空横N1hit 空NN CS 272 CS〆コンボの横始動。威力に変わりはない残コスト補正次第で350補正がかかるほどに 空横N1hit 空横N1hit CS 272 CSCすると威力は229 空横N1hit 空NNN 234 主力その2 空横N1hit 特1段目 空横N 245 1機分以上の高度限定コストオーバーしている2000機体などになら使う価値はあるか (空横)N1hit 空NN 空NNN 270 よく敵を巻き込む横2段目のすかしコン (空横)N1hit 空NN 空NN CS 300 ↑の威力UP版 LSコンボ 地NN→射(LS無) JV CS 279 強制ダウン。CSのゲージ維持が非常に難しいLS出し切り(274)を上回れる数少ないコンボ 地NN→射(LS無) JV 空NN 240 強制ダウン。空横N(1hit)でも同威力 地NN→射(LS無) JV BD格 248 強制ダウン。ジャベリン好き専用 地NN→射(LS無) JV 特格(引き抜きまで)→BZ 244 ネタコン。上に上げては下に下げる。BZはダウン追撃 地NN→射(LS無) JV アシスト 223 地NN→射 CS 355 きりもみ強制ダウン。難しいコンボ。受身可能多少CS溜めておかないと無理 地NN→射(LS無) CS 257 非強制ダウン。かなりぶっ飛ぶ。しかし、LS出し切りの方が良い以降、LS無の場合は横NDで次のコンボ安定 地NN→射(LS無) CS JV(3段階) 355 出典。高難度の魅せコン。受け身可能で非確定 地NN→射(LS無) 空NN(N) 200(250) 壁際限定。空NNNまで入れば強制ダウン壁際でなければ前派生(224)や下記の各種コンボでちなみに空NNで落としても敵はLSで打ち上げた時の前転ダウンのままなので、敵機は復帰不可 地NN→射(LS無) 空NN BR 239 LSはカット耐性皆無なのでカット耐性が欲しい時に。前派生(224)BZ(240)でも可敵が浮いている間にBRを入れると239だが、かなり高難度ダウン追撃時210。実はBZの方が簡単で安定する 地NN→射(LS無) 空NN→BZ 220 強制ダウン。BZは空NNを入れたら最速で。JV(225)でも難度は上がるが可能JVはダウン追撃になると206。hitが接地直前で見た目での成否がわかり難い 地NN→射(LS無) 空NN CS 222 CSはダウン追撃。5分の1程度溜めてギリギリ間に合う。かなり難しいCSC時210 地NN→射(LS無) 空横N 215 空NNNの横格Ver 地NN→射(LS無) BD格1hit→JV 特格 211 出典。ジャベリン好き限定 地NN→射(LS無) 特格(引き抜きまで)→BZ 202 ネタコン。上に上げては下に下げる。BZはダウン追撃 地横→射(LS無) JV CS 247 非強制ダウン。相手が吹き飛ぶので復帰反撃の危険はない入力難度を考えると微妙 地横→射(LS無) JV 空NNN 230 強制ダウン。地NのLS始動とは異なり壁際でなくとも空NNNまで入るが、たまに外れる事も・・・ 地横→射(LS無) JV 空NN BR 224 特射は最速。前派生(216)BZ(224)でも可。BRやBZがダウン追撃になると207 地横→射(LS無) JV 空NN→BZ 213 強制ダウン。BZは空NNを入れたら最速で。JV(216)でも難度は上がるが可能JVはダウン追撃になると205、成功で216。見た目での成否がわかり難い 地横→射(LS無) JV 空横N 210 特射は最速で。カット耐性は結構高い 地横→射(LS無) JV BD格→BZ 216~225 非強制ダウン。壁際だとBZが直撃し225壁際以外ではダウン追撃で216 地横→射 CS 350 非強制ダウンだが非常に高い威力。追撃は安定しない。受身可能多少CS溜めておかないと無理 地横→射(LS無) 空NN BR 199 BRを敵が浮いている間に当てるのはかなり高難度BRがダウン追撃になると163。BZ(199)でも可能でダウン追撃になるとやはり163カット耐性重視コンボ 地横→射(LS無) 空横N BZ 189 カット耐性良。空横N1hitで放置すると長時間受身不可ダウンBZは基本的にダウン追撃(179)、爆風ダウン追撃だと174 戦術 BR・BZ・JV・CSといった射撃武装が非常に豊富で、格闘やアシストも十分な性能を備えた万能機なので立ち回りの幅が広い。 基本的には相方や敵編成に応じて最適な立ち回りを目指すとよい。 基本中の基本はNDキャンセルを絡めながらBRとBZで弾幕張り&硬直取り。 この際、滞空時間を伸ばしてじっくり弾幕を張ること、素早く厚い弾幕を張ること、 自機のリスクを抑えること(距離を保つこと、着地ズラシのブーストを温存すること)、 敵機の着地を取ること(距離を詰めること、敵機にブーストを使わせること)、 これらのうちどれを優先するのか考えて動くとよい。 硬直取りは距離やブースト残量などの状況に応じてBRor空Nor空横始動が基本。 さらに、格闘カットなどで誘導を活かしたい場合にBZ始動、 振り向き撃ちを避けたい場合などにアシスト始動といったあたりも重要。 耐久力合わせなどのために後方へ下がった場合は、積極的にCSを狙うとよい。 当てた分だけサーチを集められることだろう。 基本に忠実に状況に応じて最適にといったことを実践すれば2000機体の中でもトップクラスの働きが見込めるだろう。 ただ、BD性能は2000コスト万能機の中で下位にあたるので、逃げると決めたらできるだけ早めに逃げるように。 同様な理由で相方に置いていかれることがよくあるので、できるだけ相方と歩調を合わせて貰えるようにするとかなり楽になる。 僚機考察 自衛力、火力は十二分にあり援護並びにカットもそつなくこなせるため、基本的にどんな機体とも安定して組める。 格闘機or3000機体と組んで豊富な射撃武装を生かした後方援護に回るも良し、 砲撃機と組んで前線で暴れたり、砲撃機の護衛にまわるも良しと戦略の幅は広い。 当然相方次第で違った位置取りには注意する必要はあるので、自分本位な動きにならないように。 特に足回りはそこまで良いとは言えず、分断されて相方が狙われると、助けにいくのが少々難しい。 (無論この様な状況ではCSによる闇討ちが活きてくるが、流石にそれだけで活路が開ける訳はない) なので、他の万能機よりも相方の動きにあわせ、かつ距離を一定に保つ必要性が出てくる。 それさえ守れば今作屈指の豊富な射撃武装があるため、赤ロック内でのフォロー能力はコスト2000でも一流。 全機体通して言えることだが、あくまでも基本に忠実に立ち回ることに気をつければ、必ず答えてくれるはずだろう。 得意・苦手機体考察 万能機であるので、特別相手によって有利 不利が生じる事は無く、全機体において互角以上の戦いが出来る。 武装については殆ど完璧といっても良い為、ペースを握ればそのまま圧倒できる事も多い。 但しBD関連にはやや難があり、赤ロック距離も長いとはいえず、CSもガン見されてると効果薄といった事から、 距離を保つのが得意な遠距離戦に優れた機体は少々厄介になる。 それ以外にも、CSを容易に撃てなくなる様な武装を持つ機体だと、遠距離でのプレッシャーがガタ落ちしてしまう。 この様な状況で相方と分断させられると、自分は良くても相方がマズくなる状況が少なくないので注意。 3000サイコミュ機 いずれもBD性能が良く(ターンXは微妙な所だが)、逃げながらオールレンジ攻撃をされると発生の遅いCSでは狙撃が難しい。 特に単発でばら撒いてくるν ストフリは厄介で、この二機には無理にCSを狙おうとはせず、素直に追いかけた方がいい。 でないと、相方が狙われる可能性が大である。 ガンダムヘビーアームズ改 初代の優秀な射撃武器を尽く防ぐアシスト、近距離でも優れた自衛力 迎撃力を持つ為、やや分が悪い。 真っ向勝負は避け、相方と協力して攻めるなどいった工夫が必要になってくる。 アカツキ 敵チームにいると、かなり梃子摺る相手。特にシラヌイ状態が厄介。 ドラグーンバリアで射撃を防がれ、またはドラグーンを飛ばして来るので、接近出来ないと不利になってくる。 加えて無闇にCSを狙うと特格で跳ね返される恐れがあるので、出来る限り接近戦をしかけたい。 接近戦では、こちらが確実に勝っているので有利に戦える。とはいえ、アシストの迎撃には警戒しておく事。 VS.対策 近距離では安定した威力の高い格闘、出が早く取り回しのいいBR。 中距離ではBRに加え誘導性が高いBZで隙がない弾幕を見せ、遠距離でもCSが飛んで来る。 NDがある今作は足が止まる武装のリスクをかなり軽減できるため、その恩恵を大きく受けている初代は、 全ての距離において高い火力を誇り油断できない。 ガンダム側のアシストは機体の後ろに出現して即ビームを撃ち、更に突撃までかましてくれる。 後ろから出るため潰されにくく、ガンダムにとっては反撃の始点にもなるので、迎撃手段としてかなりの高性能である。 特に格闘機はこれで迎撃される可能性が高い為気をつけよう。 一方で、格闘に関してはアシストさえ気を付ければ、判定はともかくも、発生は平均的なので 多少での早い技を出せば、簡単に潰せる場合も多い。近距離をうろつくのもありといえばあり。 どの距離でも目が離せず警戒しなければならない機体だが、その分挙動 武装は素直。 ファンネルのように変な方向から攻撃が飛んでくる事もないし、対処困難な武装がある訳でもない。 脅威であるCSも、見てさえいれば発生の遅さ故に、容易とはいかずとも避ける事は十分可能。 総合性能がいくら高水準とはいえ、しっかりと対策をして戦えば対処出来ない事はない筈。 自分の機体の得意な間合いに持ち込み、地力で勝利を掴みに行こう。 それでも勝てないならば、BD性能に優れた3000機、この機体、ズサキャンが可能な地走機体に乗り換えるのもいいかもしれない。 CSの対処に自信があるならば、放置もオススメ。 このゲームには相方もいるはずなので、いくら機体が強かろうが勝機はある。 武装解説 等はガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムスレ 2nd
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/431.html
ガンダムサンドロック改(EW版)GUNDAM SANDROCK CUSTOM (Endless Waltz Ver.) 登場作品 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 型式番号 XXXG-01SRC 全高 16.5m 重量 7.9t 所属 無し 武装 バルカン砲ヒートショーテル 搭乗者 カトル・ラバーバ・ウィナー 【設定】 OVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』用にカトキハジメによってデザインリファインされたガンダムサンドロック改。 TVシリーズとデザインが異なるが、設定上は同一の機体である。 OVA公開当時に発売されたプラモデルなどの商標名や関連ゲームにおける名称は、テレビ版と区別できるように「ガンダムサンドロックカスタム」と呼称されていたが、リデザインされた同一機ではなく改良機と誤解を招くことから、徐々に「ガンダムサンドロック改(EW版)」という名称表記へと移行していった。 外観は白とグレーを基調とした無骨なデザインから、薄紫を基調としたよりスマートな体型になった。 武装面ではビームマシンガンとホーミングミサイルが廃され、主武装はヒートショーテル2本とバルカン砲のみとなっているほか、新たに耐ビームコーティングマントが追加された。 設定上はシールド・ビームマシンガンが存在しているが劇中では未使用で、そのためクロスクラッシャーも未使用である。 『敗栄』では、宇宙仕様への改修時にバックパック中央にスラスターユニットが追加されており、ウイングガンダム(EW版)のバスターライフルのものと同形状のカートリッジを使用したビームライフルを携行している。 また、ヒイロの要請でゼロシステムが搭載されている。 【武装】 バルカン砲 頭部に左右一対2門内蔵されている機関砲。 映像版EWでは唯一の射撃武装。 ヒートショーテル 円弧のように湾曲した独特な刀身を持ち、赤色化した高熱の刃で敵の装甲を溶断する斬撃武装。 あまりに巨大化しすぎたためグリップの折り畳み機構が導入され、クロスクラッシャー使用時もグリップは折り畳まれた状態で合体する。 不使用時はバックパックに収納出来るが、TV版が横型だったのに対しこちらは縦型収納になっている。 MG及び『敗栄』ではショーテルのグリップ同士を連結し、合体する機構が追加された。 【特殊機能・武装(その他)】 耐ビームコーティングマント(オプションアーマー) 特殊コーティング仕様のマントを全身に纏い、大気圏突入時の摩擦熱や敵のビーム兵器から身を守る。 ゼロシステム TV版と同様、ヒイロの要請で一時的に搭載される。 シールド 『敗栄』に登場。 改修前から追加されたシールドを色替えして引き続き使用している。 先端の突起は打突武器としても使用可能。 初出はプラモデルのオリジナル武装だった。 EW版ではクロスクラッシャーにバックパックが不要になったことから、改修以降もクロスクラッシャーが使用可能となった。 ビームサブマシンガン 『敗栄』に登場。 改修前から引き続き装備する中~長距離戦を想定したビーム兵器。 不使用時はリアスカートに収納される。 なお、映像版EWには未登場だが設定上は存在していた。 形状はTV版と差異はないとされている。 大型ビームライフル 『敗栄』に登場。 改修前から引き続き装備するカートリッジ式の大型ビームライフル。 カートリッジはウイングガンダム(EW版)のバスターライフルのものと同形状のものが使用されており、ビルゴ1機のプラネイトディフェンサーであれば貫通可能な威力を持つ。 リーブラ破壊の際に破棄された。 【原作の活躍】 『Endless_Waltz 敗者たちの栄光』 最終盤にて、カトルとノインがピースミリオンに合流した際にハワードらの手で宇宙戦用に改修され、Gチームの指揮官機として活躍。 ヒイロ・ユイの要請によりコピーされたゼロシステムが搭載され、ドロシー・カタロニアの操るMD部隊を撃退することに成功する。 リーブラ破壊時はマグアナック隊と共に破砕作業に尽力した。 『Endless_Waltz』 機体廃棄のためシャトルに搭載され太陽に向けて打ち上げられるが、マリーメイア軍の蜂起に伴い再回収され、再度戦場に復帰する。 ブリュッセルでの戦闘にて、圧倒的物量をもつマリーメイア軍のサーペント部隊に苦戦しつつも獅子奮迅の活躍を見せる。 騒乱終結後はガンダムデスサイズヘル(EW版)、ガンダムヘビーアームズ改(EW版)とともに爆破破棄される。 【搭乗者】 カトル・ラバーバ・ウィナー CV:折笠 愛 心優しく穏やかな紅顔の美少年。 「宇宙の心を感じとる」という特異な感応性(「神憑りに近いほどの勘」などと説明されている)を備える。 戦闘しながらも戦況の把握・僚機へ的確な指示を出すことに長けており、5人の中で最も指揮官向きだが、時折危ういまでの大胆な行動に出る点では共通する。 『EW』では、太陽にガンダムを送り破棄させる計画を実行するが、急遽ガンダムを必要とする事態になったため太陽へ向かうガンダムを急いで回収する。 そして、ヒイロ・デュオ・トロワにガンダムを渡し、自らガンダムサンドロック改(EW版)を駆り、デュオ・トロワと共に大統領府へと向かい、マリーメイア軍との戦いに挑む。 反乱終結後はデュオ、トロワと共にサンドロック改を爆破し、マグアナック隊と共にウィナー家当主としての務めを果たすことに。 【原作名台詞】 「さようなら、僕のサンドロック」サンドロックを廃棄した際の台詞。 「みんなありがとう!金星の女神によろしくっ!!」ガンダム回収を手伝ってくれたマグアナック隊の面々との別れ際に。彼らの乗った燃料ゼロの輸送船は金星の重力カタパルトで帰還した模様。 「お二人とも流石ですね!これだけ戦っても兵士を殺さないなんて」一目でゼクスとノインの意図を察知し、戦いに加わるカトルたち。 「やっぱり、今度も負ける戦争だな…!」大局的な勝利は一度も得られなかったガンダムのパイロットならではの台詞。 それでも戦い続けたからこそ、この作品におけるガンダムはガンダムでいられたのだろう。 「命を奪う戦いならもっと早く終わっています!でも、それじゃあ僕たちが来た意味が無いじゃないですか!」この戦いにおける不殺の意味は非常に重い。 戦争を凌ぐ民衆の平和を望む心を信じて、カトルは戦い続けるのだった。 【その他名台詞】 「宇宙の心…。指導者ヒイロ・ユイの言っていた言葉で、この宇宙で人が生きていく上で必要とされるものです。その解釈は色々とありますが、他人を理解し、それを受け止める心だと僕は思っています」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』から、「宇宙の心」についてのカトルなりの解釈。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.シリーズ ガンダムヘビーアームズ改(EW版)のアシストとして登場。 ヒートショーテルを駆使した連続攻撃を繰り出す。 突進速度、突進距離共に難があるが、その真骨頂はDXのサテライトをも防ぐシールド判定であり、とっさの自衛手段として重宝された。 EXVS.MB 突進性能が強化され、メインからのキャンセルでガードした相手を固める戦法が可能になった。 EXVS2 基盤変更による新規モデリングの手間を省くためリストラされた。 ヘビーアームズ改のアシストはデスサイズヘルに変更された。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 同じ近接型ガンダムのデスサイズヘルやアルトロンと比較すると戦闘力は劣るものの装甲は高く、補給装置やカトルの祝福(*1)を生かしたサポート要員として活躍できる。 また一部の作品では武装の少なさを補うべく、クロスクラッシャーやマグアナック隊総攻撃が採用されている。 Another Century's Episodeシリーズ 『2』に登場。メイン射撃はヒートショーテルを2本とも投擲するが、この時たとえ本機が投げた方向と真逆の方向へ全力でブーストを吹かしていても、不思議な機動を描きながら本機以上のスピードでミョルニル(*2)の如く正確に手元へ帰ってくる。 投擲中は格闘がタックルになるが、1段格闘でカウンターされないため、投擲→タックル→回転斬りなど、敵からのカウンターを心配せずに使えるコンボが使いやすい格闘機。 弱点はやはり武装がヒートショーテル関連しかないため、高機動射撃機体や大量の敵を相手にするミッションは苦手。EXステージのサーペント大量撃破ミッションなどはまさに原作の気分を味わうことができる。 【余談】 1/144HGプラモデルではクロスクラッシャーも使用できるシールドが立体化されており、ゲームによってはこれが採用されている事もある。 長らくバルカン以外の火器が全て抹消されていると思われていたが近年になり、ビームサブマシンガンの設定画が公開されており、装備していることが判明した。 ただ、現時点では採用されているゲームは存在しない。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3603.html
517 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/13(日) 01 12 36 ID ??? ちょっとクライマックスUCをやってて浮かんだネタ キラ「刹那、クライマックスUCのステージにザクの惑星ってあるんだ」 刹那「ガンダムではないから興味ない」 キラ「大量の雑魚ザクの後にザクⅡ改→ザクⅢ→ザクⅢ改って出るんだ」 刹那「ガンダムで戦えるなら快感だ」 キラ「で、最後にZザクが出るんだよね」 刹那「ガ、ガンダム!?」 アル「Zザクはガンダムなのかな?」 ジュドー「とある人いわく「目が二つついててアンテナがあれば」ガンダムだとか」 ガロード「それならガンダムではないんだね」 シロー「ならカレンのジム頭やジムBDはどうなるんだ?」 コウ「難しいところだね」 刹那「俺には……Zザクがガンダムかわからない!」 アムロ「会社によってガンダムの定義が変わるんだがなぁ…」 ロラン「コレンさんを呼びますか?」
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/779.html
クロスボーン・ガンダムX3CROSSBONE GUNDAM X-3 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 型式番号 XM-X3 全高 15.9m 重量 24.8t 所属 クロスボーン・バンガード 武装 バルカン砲ガトリング砲ヒート・ダガービーム・サーベルシザー・アンカームラマサ・ブラスターIフィールド発生装置 搭乗者 トビア・アロナクス 【設定】 海軍戦略研究所(サナリィ)により開発された、クロスボーン・ガンダムの1機。 機体自体は1号機や2号機とほぼ同じ構造だが、新兵器や装備を搭載していおり、実験機としての色合いが強い。 特にザンバスター(ビーム・ザンバー バスターガン)の代わりに装備された遠近一体武装のムラマサ・ブラスターやブランド・マーカーより汎用性は下がるもののビームに対してはほぼ無敵となる両腕部カバー内に装備されたIフィールド発生装置、そして胸部装甲に隠されているガトリング砲が他機との大きな違い。 しかしIフィールドは冷却時間が稼働時間より長いため、交互に使用しても必ず無防備になる時間帯が出来るという弱点があるが、想定されていたパイロットは元々キンケドゥ・ナウやザビーネ・シャル等のエースクラスだったため問題とはされなかった。 後に、本機は実際はX3ではなく4番目に製造された機体だった事が判明した。 本来のX3は輸送中の事故で行方不明になっており、発見されたのは20年後の宇宙世紀0153年だった。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵されている機関砲。 ガトリング砲 胸部にある髑髏型のレリーフの目の部分に2門内蔵されている機関砲。 ヒート・ダガー 両脚部に格納されている実体式の短剣。 スラスターの排熱により刀身を瞬時に加熱できる。 ビーム・サーベル 両肩部に1基ずつ格納される近接戦闘用ビーム兵器。 格納したままでビーム・ガンとしての使用が可能となっている。 シザー・アンカー 左右前腰部のフロント・アーマーを変形させて射出するアンカー。 先端のアーム部分で敵機を拘束、離れた武器を掴むなど様々な用途がある。 ムラマサ・ブラスター 1門のビーム・ガンと14基のビーム・サーベルを内蔵したマルチ・ウェポン。 最初は安全装置がかけられておりビーム・サーベルの展開が不可能だったが、ドゥガチが操るエレゴレラが奪取した際に安全装置を解除した事でそれ以降は展開可能となった。 トビアはディビニダドとの決戦の際、先端のサーベルの一太刀で、発射態勢にあった多数の核ミサイルの弾頭部分のみを切り落とすという離れ業をやってのけた。 Iフィールド発生装置 両腕部に装備されたビーム・バリア発生装置。 掌からIフィールドを発生させ、ビームを逸らす。 片側に付きIフィールドの発生時間は105秒間に対し、冷却時間が120秒間必要となる。 【原作の活躍】 シェリンドン・ロナが補給物資の1つとして運んできたが、成り行き上トビア・アロナクスが専属パイロットとなる。 最初は慣れない武装やテテニスを人質に取られている事もあってエレゴレラに劣勢を強いられたが、撃墜してテテニスを『奪う』ことに成功する。 地球に降りた後はトビアの成長と相手側の重量下の不慣れが合わさり、デス・ゲイルズを1対3の不利な状況の中2機を撃墜する活躍を見せる。 最終決戦ではブランド・マーカーとザンバスターを追加で装備してロケットで大気圏を突破、ジュピトリス9を核で破壊した後はオリジナルのドゥガチが搭乗したディビニダドを追って大気圏に再突入。 最終的には核弾頭をすべて斬り落とし、頭部超大型メガ粒子砲内に特攻、Iフィールドを展開しコア・ファイターで脱出、機体はディビダニドと相討ちになり消失した。 鋼鉄の7人作戦では予備パーツが中破したクロスボーン・ガンダムX1改・改(スカルハート)の修復に使用され、クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク、そしてクロスボーン・ガンダムX1フルクロスの一部となる。 【搭乗者】 トビア・アロナクス CV:山口 勝平 宇宙海賊クロスボーン・バンガードのパイロット。 ニュータイプとして高い素養とバイタリティを合わせ持っている。 ニュータイプという概念に対してトビアは「人間としてまだやれることが残っているはずだ」と考えており、その力を崇拝するニュータイプ主義に対しては嫌悪感を露わにもした。 ニュータイプの可能性を信奉する余り木星帝国の脅威を無視し、従姉を売るような真似をしてまで戦いを止めようとしたシェリンドン・ロナにニュータイプとしての素質を見出される。同時に戦いを止めるよう説得されるが、目の前で連邦軍と木星帝国の攻撃を受けるクロスボーン・バンガードに見かねて、遂には彼女を殴り倒してクロスボーン・ガンダムX3を奪って戦闘に繰り出した。 X3の特殊な仕様に苦戦しつつも、ベルナデット・ブリエットが乗った、クラックス・ドゥガチ(バイオ脳)の操るMAエレゴレラと交戦、「海賊らしく」ベルナデットを奪いつつこれを撃破するも、クロスボーン・バンガードの危機は救えず、自爆したマザー・バンガードの破片に紛れつつ地球に降下。 ベルナデット、ベラと共に現地の農夫の元でしばらく生活するが、襲撃してきた死の旋風(デス・ゲイルズ)隊との戦闘のためにX3を駆り出す。 1体3の状況に苦しめられるが、それ以上に地球の重力に慣れていない死の旋風隊に対し有利に戦いを運ぶ。内2機を撃破するものの、仕留め損ねたギリのクァバーゼに不意打ちを食らうが、間一髪生きていたキンケドゥに救助され、木星帝国との決戦に挑んだ。 決戦後はキンケドゥから譲り受けたクロスボーン・ガンダムX1改を作業用MSに偽装して廃棄物処理 運送会社ブラックロー運送を営みつつ、合法的に解決できないようなの仕事を請け負っていたが… 【原作名台詞】 「僕は、そんなこと認めない!僕は、両親が信じた未来を信じます!僕がこの手で!戦いを終結させてそれを証明してみせる!」 「俺は、人間だ!人間でたくさんだ!」シェリンドン・ロナとの問答で。自分やトビアがニュータイプであり、木星帝国との戦闘に参加する必要はないと説くシェリンドンをグーパンチで殴り護衛の兵士の短剣を奪って自分の腕を切りつけ、互いが流した血の色から自分たちが「ニュータイプ」の前に「人間」であることを主張した。そしてトビアは艦に搭載されていたX3を強奪に近い形で受領し、「人間として」木星帝国との戦闘に赴く。 「ならば海賊らしく、頂いていく!」エレゴレラに乗せられ、本人の意思とは無関係にトビアと戦わされるベルナデット(テテニス・ドゥガチ)を「返せ」と、エレゴレラを操るクラックス・ドゥガチに言った際、「元々お前のものではない」と言われた時の返し。 「神よ、もし本当におられるのでしたら…決着は"人間"の手でつけます。どうか手を、お貸しにならないで。」ニュータイプという存在や概念に真っ向からぶつかった『クロスボーン』らしい名台詞。先述したニュータイプの信奉者や自信を特別視する者達を嫌悪し、"人間であること"に強く拘っていた。 「安心したよ、ドゥガチ!あんた人間だ!ニュータイプでも、異星からの侵略者でもない…心が醜いだけの…ただの人間だ!」真のドゥガチとの最終決戦にて。ドゥガチの地球不要論の根底にあったものは、地球への「逆恨み」というこの上なく「人間」らしいものだった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB 7月上旬の全国イベント戦に参戦、対抗馬は本編に登場したGPシリーズ最後の1機ガーベラ・テトラ。 X3実装を持って木星戦役に投入されたクロスボーン・ガンダムシリーズが全機揃うこととなる。ちなみにガーベラが勝てばデラーズ紛争に投入されたGPシリーズが全機揃う。バンナム側も狙ったのだろうか? ちなみに、死の旋風隊のギリの中の人はシーマの中の人と同じだったりするが……。 そして、勢力戦に勝利して、コスト2500の格闘寄り機として7/23に追加された。 終盤の地上戦の内容を取り込んでおり、燃える大木投げやクァバーゼをジャイアントスイングして投げるといった独特な射撃武装を装備。 また、格闘にもその時の動作が盛り込まれている。 EXVS.MBON 特射にX1が突撃してくれるアシストが付き、今まで特射にあったクァバーゼ投げは射撃特射派生となった。 BD格が斬り抜けに変更となり、従来の突き刺しは特格中特格派生となった。 アップデートで振り向きアメキャン対応となり、特格メインと合わせて2種類の降りテクが使えるようになった。 GVS. 全機体共通の仕様で、アシストが削除され特格中メインの降りテクも無くなった。クァバーゼ投げも削除。 追加武装として、後格闘がシザーアンカーに変更となり、従来のピョン格は特格に移行した。 特射中特射派生に新規の突撃武装が追加された。 判定が出っぱなしの格闘であり、一方的に敵の格闘を潰すことが可能。X3待望の強判定格闘であるがその代わりとして出し切りの火力は安い。 機体性能以外の変更点としては、顔グラがと覚醒カットインが変更された。 また、セリフに新録の物がいくつかある。 EXVS.2 GVSの性能をベースとして、GVSで削除されていたアシストは射撃CSを撃ち切った後の射撃CSに追加された。 EXVS.2 XB アシストが特射となり、射撃CSには低性能な単発ダウンBRが追加。ピョン格は後格闘となりアンカーは後格闘になった。 共通修正で開幕時限強化がほぼ根絶されたなかでは珍しく維持できたが、代償としてか回転率が大幅に悪化。 直ぐ様クロブ初となるアプデで強化が入ったものの、肝心の時限強化にメスは入らず前作より引き続きかなり苦しい時代を過ごした。 EXVS.2 OB またもや共通修正で振り向きアメキャンとピョン格の接地ズサが没収。時限強化の回転率も相変わらず酷くあまりの没個性に話題にもならなかった。トビアが何をしたと言うのか またもやオバブ初となる23年9月の機体修正アプデで強化を受けた。 原作再現ながら地味武装のレッテルを拭えなかったサブの誘導が公式発表通りに『大幅強化』。横にも曲がるガーベラ投げと言わんばかりの性能となり、前作で得た高火力格闘がここに来て日の目を見ることとなった。 没収され続けてきたかつての個性こそ帰ってこなかったが、それなりのフィジカルを武器に待ちから荒らしまで担える良機体となった。 裏切り者の元先輩パイロットも大量にいる環境なので、クロスボーン作品ファンには嬉しいことだろう。なお彼らの代わりにこの人が苦しいことになっている 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ムラマサ・ブラスターを肩に担ぐ セーフティ解除時 ムラマサ・ブラスターのセーフティを解除した状態で肩に担ぎ、左腕のIフィールドを展開する 覚醒時 ムラマサ・ブラスターの先端のサーベルを展開して振り下ろす→フェイスカバーを展開して放熱 敗北ポーズ 左腕を失った状態でムラマサ・ブラスターに寄りかかる。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 クロスボーン・ガンダムが初参戦した『第2次α』で登場、性能的にはマントとスクリュー・ウェッブのないX1がいった所。 原作と異なり大破しなかった為に、最終決戦後にトビアがそのまま貰う事になった(*1)。 なお、同作でのクロスボーン・ガンダムはサナリィではなく、アナハイム・エレクトロニクスが製作した事になっている。 木星戦役が終了した後の『V』と『T』では一切登場せず、キンケドゥはX1改・改が、トビアはX1フルクロスがデフォルト機となっている。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/370.html
キャプテンガンダム(Captain Gundam) 登場作品 SDガンダムフォース 年齢:??? 兄弟スレでの扱い ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズンで、家事雑用に用心棒と何でもこなし ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。この確率の算出はキャラ紹介テンプレにおいて 色々なパターンが存在している。 例 キャプテン「ドモンが花見で酔って大声で告白する確率は94.673%だと思われる」 キャプテン「このアイスが当たりの確率は8.46%」 キャプテン「シンがジンと間違えられる確率は3.07%」 キャプテン「10周年を迎えたこのスレが10年後も続いている確率は101%だ」 キャプテン 「ガンダム家の朝食にシャア・アズナブルが侵入してくる可能性は96.3%だ。」 原作での扱い 未来都市ネオトピアの秘密防衛組織・SDGに所属するモビルディフェンダー。 シュウトとの出会いを通じ、彼との友情を育んでいく。 当初は命令には忠実だが極端に感情の起伏に乏しい、まさにロボットといった性格だった。シュウトとの出会い、そして表情豊かなゼロや爆熱丸ら仲間のガンダムたちの影響で(それに加えて映画撮影で凄まじい棒演技を指摘されたことをきっかけに)、彼らのようになりたいと願うようになり、少しずつ豊かな感情表現を会得していった。 ちなみにSDGの存在は公には秘密とされているため、普段はモビルシチズンモードで活動、 ダークアクシズが出現すると装備を換装して現場へ急行する。 武器・必殺技 キャプテンパンチ ソウルドライブのエネルギーを込めたキャプテンの鉄拳。 アッパー方向に腕を回転させて打ち込むのは、おそらく3Dモデル故だろう。 マグナムサイのビーム砲を弾き返し、以後数多の強敵を退けた。 獅子の牙 ソウルドライブMAXモード。 ガンビークルモードでソウルドライブから発するエネルギーを纏い、猛スピードで体当たりを行う。 コマンダー・サザビーとの決戦にて使用。 ガンダムフォースがんばれアタック ハイパーキャプテン、銀翼の騎士ゼロカスタム、爆心丸の三人が一体となり、さらにシュウトが「がんばれ!」と拳を突き出す姿がオーバーラップするガンダムフォース最大最強の合体技。 最終話にてジェネラル・ジオングを撃破する際に使用。 主に登場したネタ 主な関係者 アムロ・レイ・ガンダム(製作者兼マスター) セレーネ・マクグリフ・ガンダム シュウト・ガンダム 関連項目 モビルシチズン link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ キャプテンガンダム キャプテン・ガンダム
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2416.html
死神「あなたは本当のガンダムをまだ知らない…」 刹那「おお、こ、これが真のガンダムか!」 ビームサーベルがシャアをミンチにするのではない、アムロ・レイがシャアをミンチにすのだ。 ネオアメリカ及びユニオン内での主な死因は 1.心臓病 2.アムロ・レイ 3.癌ダム である。 アムロ・レイは理想の女性を求めない。彼は、ただ彼の欲する母性が得られるまで女性を見つめ続けるのだ。 アムロ・レイはガンダムに乗らない。彼が今、どれがガンダムか決めるのだ。 毎晩、シャア・アズナブルは寝る前に士官用の帽子の中にアムロ・レイがいないかチェックするんだ。 ビームサーベルで雪を溶かして温泉を作る奴がいる。ところがアムロ・レイはガンダムで核弾頭に名前を彫る。 ジムの神が「復活のとき~」と言ったところ、アムロ・レイに「富〇教は巣に帰れ!」と怒られた。 アムロ・レイは海上でガンダムを走らせている。 アムロ・レイはコードレス電話(NTのアレ)でも人を絞め殺すことができる。 アムロ・レイはアインラッドでウイリー走行できる。 アムロ・レイはニコルのピアノでトロワのフルートを吹くことができる。 アムロ・レイはお肌の触れ合い通信で読み書きすることができる。 キャプテン・ガンダムは以前、無限まで数を数えたことがある。 しかも2回。 アムロ「勝手に変な話を作るな!」 508 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/05(金) 20 59 43 ID ??? もしあなたが父親の顔を知らないとしたら、あなたの父親はアムロ・レイであろう ロラン「兄さん、ついにそこまで…」 アムロ「まて、いつの間にそんな変な噂が流れた!」 死神(人をからかうのって楽し~★)