約 1,527,047 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/885.html
ふとゲーセンのGCBを見て閃いたネタ… ゲームセンターに来た兄弟一行…お目当てはGCBだ。 アル「うわー、僕も出ているんだね!」 カミーユ&ジュドー「ハマーンは出てるのに…」 アムロ「あれ?カミーユ達はどうした?」 シロー「拗ねて奥の連ザとかやってます」 アムロ「残ったのはシローとコウとアルだけか…」 コウ「コウとデンドロで…」 アル「バーニィにザクⅡ改、僕にザクⅡ改で」 シロー「兄さん、やりませんか?」 アムロ「たまにはこういうのもいいかもな」 こうして、数人はGCBをやっていたのだった。ちなみに… コウ「うわっ!負けた…」 アル「うわーい!コウ兄さんに勝ったぁ!」 アムロ「…コウはデンドロでアルはザクⅡ改か」 シロー「コウ…弱いんだな…」 マイ「コウのデンドロビウムはザクⅡ改を撃破するも、バーニィの能\力によってコウの乗るデンドロビウムが撤退。それの繰り返しによってコウは敗北した模様」 コウ「このゲーセンは…地獄だ…」 カミーユ&ジュドー&シーブック&ウッソ\&ヒイロ&ドモン&ガロード&ロラン&キラ&シン 「俺(僕)達の扱いヒドすぎだぁ!!」 終わり link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 ゲームセンター
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2464.html
27 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/18(木) 14 43 51 ID ??? ガロード「そういえば最近シロー兄がEz8をいつも以上に一生懸命手入れしてるんだよな、ジャンク屋でパーツを血眼で見てるし」 ジュドー「そういやプルツーも最近おかしいんだよな」 アムロ「ああ、あの2人ならおそらく次に使用解禁されるから準備してるんだろう。特にシローはようやく後継機での出撃だからな」 ガロード「そっか、俺のDXみたいなもんか」 ジュドー「けどこれで俺等のガンダムは大体そろっ…」 ヒイロ orz 刹那 orz ジュドー「…悪ぃ」 28 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/18(木) 15 53 41 ID ??? 一応ヒイロはウイングゼロ、刹那はエクシアで出てるけど、 初代ウイングとダブルオーがいないんだよなw 確かにあそこまで主役機が揃ってるとこの2機も欲しくなるよなあ 29 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/18(木) 17 04 00 ID ??? EW版のゼロも欲しいなぁ とりあえず、プルツー機がプル機とどう差別化を計るのかに期待 30 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/18(木) 17 57 23 ID ??? ???「さすがに海賊ガンダムは無理かな……」 31 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/18(木) 19 47 15 ID ??? 俺のホームではW0自重ムードだから、生羽欲しいんだよなあ 32 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/18(木) 20 00 53 ID ???キラ「いるよねぇ、ゲーセンで初心者相手にコンボきめる嫌な奴」 ウッソ「ありますね。特に小さい子がいるのに訳の分からないまま瞬殺する奴とか最低ですよ」 キラ「まあ、そういう奴を見掛けたら即潰すのが僕のポリシー」 ウッソ「そして終わったらQMAは確定コースですよね。たまにUFOキャッチャーとか僕はやりますけど」 キラ「僕はガンコンとかかなぁ。出てくる位置とタイミング記憶したらノーダメ余裕だし」 33 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/18(木) 20 13 08 ID ??? 32 ハレルヤ「ガキ相手にコンボ決めるのは楽しいよなァッ!!」 シンタ「うわーん!!」 クム「シンター!」 キラ(嫌な奴いたー!) カミーユ「そんな多重人格、修正してやる!」 アレルヤ「アッッシマガー!!」 ウッソ(カミーユ兄さんがいったー!) ソーマ「ぬ……」 ロラン「どうしました?」 ソーマ「出番が取られたような……」 34 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/18(木) 20 33 52 ID ??? 33 カミーユ「貴様にガンガンの何たるかを教えてやる!」 ハレルヤ「ヘッ、上等だよ!」 カミーユ「キラ、入ってくれないか?」 キラ「えー?ま、良いけど」 カミーユ「死ねや、死ねやぁっ!」 ハレルヤ「う、動きが見えねーぞ!?」 カミーユ「やれ、ハレルヤなるものは千載の醜名を残したぞ。子供を虐める卑怯者を倒せ、壊せや!」 シンタ「つ…強い」 カミーユ「パートナーには目もくるるべからず、いちずに奴が機体をめがけよや!」 キラ「カ、カミーユ兄さん?人が違ってなくない?」 カミーユ「ウィングゼロを討て、ウィングゼロを地獄におとすのに強機体の力をば借りるべからず。 弱機体をもって奴をば打ち倒せ!」 ハレルヤ「ぱぁぁぁああああああああ!!!」 カミーユ「……ふぅ、子供相手に手加減してやれないのか、全く……」 55 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/18(木) 23 35 53 ID ??? 34 ティエリア「また君は性懲りもなくッ!(#゚Д゚) ガミガミクドクド」 ミレイナ「ブッブー!ハプティズムさん、減点3ですぅ!!」 アレルヤ(正座)「またやったんだね、ハレルヤ・・・」 ロックオン「アレルヤ・・・の別人格がまたやっちまったらしいな」 刹那(カミーユ兄がゲーセンで大人げないのがいたって、この事なのか?)
https://w.atwiki.jp/wanaparty-second/pages/16.html
悪行の内容 栃木ゲーセン事情スレ荒らし及び関連性のある迷惑行為 悪行の時期 不明 悪行の信憑性 B(状況証拠が中心で確定要素は少ない) 悪行の範囲 C(他スレへの出張荒らしもあるが規模自体は広くない) 悪行の程度 B(少なくともゲーセンスレでは一般的な荒らし程度の悪事でしかない) 備考 現在も悪行が継続している。 概要 5chゲーセン板「栃木ゲーセン事情」スレはもともとはゲーセン関連を扱うスレッドだったのだが、 10年単位でTa2と思われる人物によって荒らされている。 この記事ではTa2の書き込みと思われる内容および特徴について書き記す。 なお、下記以外にもTa2と思われる書き込みはあるが、ここでは「栃木ゲーセン事情100」近辺で特に多かった内容を4つに絞らせていただいた。 小説もどき荒らし・攻略情報もどき ゲーセンスレでも特に目立つのが稚拙な長文、攻略wikiのデータもどきな書き込みによる荒らし。 スレを荒らすことでTa2の話題を出させないようにするという目論見もあったと思われるが、基本的にTa2にとって都合の悪い内容(過去の悪行の掘り返しや、現在行われてる悪行の調査・考察など)が書き込まれた時などにこの方法がとられる。 具体例を示すと下記の通りである。 【聖天騎士団長】ファルベルト・イェーガー帝国最強の軍団、聖天騎士団を統率するリーダーであり帝国最強の守護騎士。卓越した剣技と聖白魔法をハイレベルに扱うことが出来、人格者でもあることから人望が厚い。【スキル】ファストブレイクヒートエッジスピリッツウィズイングラットンソードケアルガレイズランパートセンチネルファランクス【アルティメットスキル】ガーディアンカウンターヒット数-/威力-/ファスト行動鉄壁の防御態勢を取り、敵のヘイトを一身に受けつつ被ダメージを50%カットする。ターン終了時、このターンに食らった攻撃を3倍にして反撃する。 バーンハデス、この一撃でお前を屠る、、、!聖剣ブリューナク!、、、オブ・カウンターガキンガキンガキンな、跳ね返すだと、、、うわあああああーーー!我が使う“オブ・カウンター”は究極のカウンタースキル修行時代、貴様にも見せたことは無かったな、、、物理攻撃を跳ね返すなんて、、、あり得ない忘れたか?“あり得ない”を実現するのが魔道士だよファルベルトよ食らえ、メラガイアーボォンぐわああああああーーーふむ、我が鍛えただけあってタフネスはあるようだなもっとも、簡単に倒されるようでは器として心許ないまだまだ楽しませてくれよなんせ、、、魔王ロドリゲスザンコックですら我は30%の力しか使わなかったのだからなん、、、だと、、、 内容は支離滅裂かつあまりにも稚拙な語彙ではあるが、かろうじて中世風の世界観を表現してることは分かる。 過去のスレでは小説家を名乗り、「執筆」と称して上記のような小説もどきを書き込んでいた。 ただし、上記の例を見れば分かる通り語彙が稚拙で擬音や叫び声などが多く、登場人物のセリフをそのまま書いているだけだったり、句読点の使い方がおかしかったり、括弧などを全く使わないなど、小説の体すら成していない有様である。 また、単語についてもどこかで見たことあるようなものや、酷い場合はそのままパクっていたりと、オリジナリティのかけらも感じられない。これはひどい。 IDを変えず自演 栃木ゲーセンスレにおいては、小説もどき・攻略情報もどきの書き込みに対して、 それらの書き込みと同じIDのまま称賛するような書き込みを行うことがある。 もちろんこれはTa2にとって都合の悪い書き込みを流すため。 称賛する書き込み自体もどこか稚拙で古い印象が強く、初期2chやニコニコ動画のコメントを彷彿とさせる。 オウム返し・なすりつけ 小説もどきと同じく、こちらの内容の書き込みも目立つ。 まず前提条件としてTa2は栃木ゲーセンスレにいる人間のことを 底辺 無職またはフリーター 糖質 Ta2よりも下 であると思っており、その上でTa2の悪事について考察や報告、あるいはリマインドしている書き込みに対して 「底辺どもがあれこれ妄想してて草」 「そんなんだからお前は底辺ごみ人生なんだよw」 といった具合で煽りを入れている。 実はこれらの内容は、過去にTa2がスレ住人などから言われた言葉がベースとなっており、自分が言われたことは他人が言われても傷つくと思った故の行動と思われる。 とどのつまりはオウム返しであり まだ、Ta2の性格や悪事について議論してるレスに対して「なすりつけるなごみ」といったような発言も多く見受けられる。なすりつけてるのはあなたの方です スペースオブタカシ 「スペースオブタカシ」は一時期出現していた、いわゆる厨房の固定ハンドルであり、Ta2とは別人と思われる。 タカシ単体はただの厨房で特筆すべきことはなく、タカシ自体近年はトリップなどをつけての出没は確認されていない。 しかし問題はタカシ本人ではなく、タカシに擦り付けようとするTa2の書き込みにある。 栃木ゲーセンスレのナンバリングが100を越えた辺りから、 上記の小説もどき荒らしの書き込みに対してタカシが書き込んでいたかのように発言し、ひいてはタカシが栃木ゲーセンスレを荒らしてる張本人であるかのようになすりつけ、諭そうとしてる長文が書き込まれるようになった。 具体的には下記の引用の通りである。 なお、これですら一例に過ぎず、他にもこのような臭い内容でタカシになすりつけようとしている。 スペースオブタカシよみんなとお話しできて射精が止まらないようだがそれ自体俺はバカにはしないよ、誰かと繋がりたいというお前の想いは自然なものだしかしここで満足してしまっては数多いるレス乞食どもと何も変わらんぞ俺はタカシに連中とは違う何かを感じるんだ、だからこそしつこくアドバイスをしている釣りとはいえ成功した喜びを噛み締めバネとして次のステップへ進むんだ殻を破れ
https://w.atwiki.jp/hukusima/pages/5.html
福島内のゲーセンの音ゲーの料金表 会津 ドリームファクトリー会津店 IIDX(HAPPYSKY) 100円(ジョイント設定On) DM(V2) 100円 GF(V2) 100円 Pop n(カーニバル) 100円 ウイング 会津 IIDX 200円(ジョイント設定On) GF/DM 100円(2曲設定・ロング1曲分)DDR5th 50円 beatmania COREREMIX 50円 プレビジョイカム beatmania THE FINAL 100円?50円? いわき タイラボウル IIDX 100円 ギタドラ 100円 Pop n 100円 DDR 100円 福島 [3RDプラネット] IIDX 100円 ギタドラ 100円(4-2設定) Pop n×2台 100円 DDR 100円 芋 100円 [プレビジョイカム] IIDX 100円 Pop n 100円 [ドリームファクトリー南福島] IIDX 100円 ギタドラ 100円(4-3設定) Pop n 100円 DDR 100円 郡山 [遊スポット] IIDX 100円 ギタドラ 100円(3-2設定) Pop n 100円 DDR 100円 5鍵FINAL 100円 芋 100円
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/835.html
見た目はかなりの大きさのゲーセンだが、一台だけ他のパンチングマシンと違うパンチングマシンがあり、 その機械で一定の数値を出せば地下の闘技場へ…… 対戦相手は自分が入った後に来た能力者と戦う事に…… 尚、死ぬ事は無い為かなりの無理は問題ないだろう……後、戦いに勝っても大した賞品はありません。 真ん中に『神宮寺星羅』という名前と隅の方に連絡先という張り紙がされている
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/345.html
タイトル P「ゲーセンに行こう」 執筆開始日時 2012/04/24 元スレURL ログ速URL 概要 P「ストレス発散したい…」 P「そういえば最近ゲーセンに行ってないなぁ…昔はよく行ってたんだけどな…」 P「今ポプツンとかいくつなんだろうか」 P「…よし。明日ゲーセンに行こう。オフだし」 P「でも一人で行くのはなぁ…」 P「誰かいないかな…お、そういえば明日オフのやつが一人いたな…誘ってみるか」 タグ ^四条貴音 まとめサイト えすえす
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56408.html
登録日:2024/06/07 Fri 22 19 00 更新日:2024/09/11 Wed 05 30 01NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2020年 ゲーセン ゲーセン少女と異文化交流 ドラドラしゃーぷ# ラブコメ 国際恋愛 安原宏和 歳の差 漫画 That's fine now. (今はそれで良いわ) I'll make you love me! (絶対に私のことを好きにさせてみせるから!) 『ゲーセン少女と異文化交流』はデジタルコミックサイト「ドラドラしゃーぷ#」にて連載中の漫画。 作者は安原宏和。 概要 大学生の草壁蓮司と、彼に恋をしているイギリス人中学生リリー・ベイカーによる日常系ラブコメディ。 2人を中心とした人間模様がゲームセンターを舞台に描かれていく。 なおゲームが題材になっているがあくまでも人間模様が主体なため、登場するゲームに実在するものはなく、どことなく元ネタを想起させる程度になっている。あとやたらコアラ推しが多い 登場人物 草壁家 ●草壁蓮司 主人公。ゲームセンターでアルバイトしている青年。18歳の大学一年生。 クレーンゲームで瞬く間に景品を入手したり、ガンシューティングでゾンビの群れを瞬殺したり、格ゲー大会に優勝した花梨を真っ向勝負で下したりとゲーム全般が非常に上手い。 また接客が上手く、それとなく気遣いをしつつもアルバイトとして許される範囲を逸脱することはないなど店員としても優秀。 一方でレポートを書かなければいけないのに息抜きで長時間ゲームをしてしまうなど私生活はややだらしない。 また恋愛ごとにも疎く、リリーを無自覚にむくれさせてしまう事もある(*1)。 とあるバレンタインデーにぬいぐるみをクレーンゲームでとろうと悪戦苦闘中のリリーを見かける。 自分のアルバイトの時間が終わるまで挑戦し続けても取れずに涙目になっていた彼女を放っておけず、代わりに取ってプレゼントした。 しかしイギリス人のリリーにとってバレンタインデーは「男が女に愛の告白をする日」であり、彼の行為はそれに準ずるものだと受け取られてしまう。 その事実を知った後、ノートに英語で書いたメッセージを送ったことで誤解は解けたものの既に恋に落ちていた彼女のアプローチを受ける日々を送るようになった。 実は本編の5年前に家族旅行で日本に来たリリーとゲームセンターで出会っているのだが、お互いにその事実には気づいていない。 ●草壁葵衣 蓮司の妹でリリーのクラスメイト。13歳。 体育会系でゲームに興味は無かったのだが、リリーと仲良くしたいという思いから一緒にゲーセンに通うようになる。 その際にリリーからゲーセンで親切にしてくれた後に愛の告白をしてきた店員の話を聞き、それが兄のことだと知らずに本人の前で散々に貶してしまう。 そのため蓮司は葵衣が来店したときは変装するようになった。 とはいえその変装は髪型を変えてサングラスをかけただけ(*2)の単純なものだったので、真相を知った後は気付かなかった自分に呆れていた。 5歳の頃は医者から外で遊ぶことを禁じられるほどに身体が弱く、部屋に籠っていなければならなかった。 そんな彼女を元気づけるために色々なゲームをやったのが蓮司のゲーム好きのルーツとなっている。 葵衣本人はそのことを覚えていない様子。 ●草壁楓 蓮司と葵衣の母。 家族思いの女性であり、葵衣が小さかった頃は体の弱い彼女を支えていたほか、毎年夏休みには実家に帰省している。 またその帰省にリリーがついてくるのを快諾するなど大らかな女性でもある。 なお夫も登場はしているが影が薄い。 ●前島日葵 蓮司と葵衣の従妹。中学1年生の13歳。 新幹線で行く距離の草壁家の祖母の家に住んでいる。 蓮司に懐いており、初登場時は家族旅行でやってきた蓮司にアプローチ。ついてきていたリリーと恋の鞘当てを行う。 しかしその後様々なゲーム(*3)で対決するうちに友人となった。 後に正月休みで草壁家にやってきたときは若干落ち着き、懐いているのは変わらないもののリリーの応援をするようになる。 ベイカー家 ●リリー・ベイカー 声:東山奈央(テレビCM) メインヒロイン。イギリスから日本の中学に転校してきた少女。13歳。 5年前に蓮司からグッズを貰ったマスコットキャラクター「漢気コアラ」の大ファンで、蓮司と再会した時も漢気コアラのぬいぐるみを取ろうとしていた。 蓮司に会うためにゲームセンターに通ううちにゲーム自体も好きになったが、プレイするのは下手。 漢気コアラが様々なゲームとコラボしているためにそれらに挑戦してみるのだが、大抵上手くいかずに涙目になっている。 また運動も苦手であり、ダイエットのために音ゲーに挑戦したときは体がついていかず引っくり返ってしまった。 当初は英語しか話すことができなかったが、日本での生活の中で徐々に日本語が話せるように成長しつつある。 また物語開始時は蓮司と葵衣しかいなかった交友関係も少しずつ広がっているのだが、その大半がゲーセン絡みである 彼女の台詞は蓮司達の前で英語を話すときは項目冒頭のように英文と日本語訳の併記を横書き、家族間での英語の会話は横書きで日本語表記のみ、日本語で話しているときは縦書きで表現される。 ●リリーのママ イギリス人女性。大学生時代に日本に留学していたため日本語はペラペラで、夫との出会いのきっかけもその留学。 日本文化に精通していることもあってあまり外国人感は無い。 蓮司との初対面の時に娘の恋心を見抜き、以後は積極的に応援している。 ●リリーのパパ イギリス人男性。妻と同様に日本語はペラペラ。 常に顔に影がかかっているマッチョな男性であり(ぶっちゃけその見た目とグラサンっぽいメガネのせいでターミネーターっぽく見えるとか言ってはいけない)、娘が惚れている蓮司を常に威圧している。 その筋肉は伊達ではなく、リンゴやゲームコントローラーを握りつぶせる握力の持ち主。 こと娘の恋路に関してだけは反対しているためにリリーから若干ウザがられているが、 それ以外の場面での家族仲は非常に良好。 加賀家 ●加賀花梨 リリーと葵衣の友人。14歳。 努力家の凄腕ゲーマーであり、小学生時代に家庭用格ゲーで覚えたコンボを披露したくてゲーセンデビュー。 連戦連勝していたところを蓮司に乱入されて完封負けを喫し、トラウマでネット対戦に引き籠ってしまっていた(*4)。 また運動神経も抜群な上に本人も運動は嫌いではなく、体育祭では様々な競技に出場して活躍している。 中学生になった後も蓮司に負けた悔しさを忘れておらず、蓮司へのリベンジのためにあらゆるゲームの修業を積んだ上で挑戦しに来た。 その際にバイト中であることを理由に対戦を断った蓮司の代役として挑戦してきたリリーと対戦し、相手がド素人だったことで毒気を抜かれて面倒見の良さを発揮。 彼女に格ゲーの基本をレクチャーしたことで師匠と慕われることになる。 花梨本人も満更ではなく、唯一苦手だった音ゲーもリリーをガッカリさせてしまった悔しさをバネに猛特訓を積んで克服している。 後に将来の夢であるプロゲーマーへの足掛かりとして動画サイトでのゲーム配信を開始。 姉のデザインした天使のアバターと毒舌のギャップによってプチバズリした。 ●加賀杏里沙 花梨の姉。 売れっ子漫画化だがメンタルが弱い上に重度の人見知りであり、家族と担当くらいしかまともに会話もできない。 そのためアシスタントを雇うこともできず、花梨によく原稿を手伝ってもらう。 また自分の作品のアンチを見て涙目になることも多く、花梨からは一々気にするなと言われている。 姉妹仲は良好であり、花梨は杏里沙のことを尊敬している。 その他 ●望月桃子 蓮司と同じ学科の学生。 入学式の日に出会った蓮司が実家の飼い犬トモゾーにそっくりだったために気にするようになり、彼がサークルに入っていないことなども把握している。 後にたまたま入ったゲームセンターが蓮司のバイト先だった縁で交流が始まり、その流れでアルバイトを始めることになる。 本人は蓮司に恋愛感情を微塵も抱いていないのだが、傍から見れば蓮司を追いかけてきたようにしか見えないためリリーにライバル視されていた。 実家は剣道の道場であり、もぐら叩きゲームをしたときは普段のほわほわした雰囲気から一変。 剣道の上段打ちの要領で放つ凄まじいスピードの振り(*5)でパーフェクトを叩き出した。 後に店員となった後はゲームの仕様を覚えるために空き時間に蓮司からゲームを教わるようになり、恐るべき勢いで成長。 わずか1ヶ月で格ゲーの激ムズコンボを習得しゲーセン内での大会で準優勝するレベルにまで至った。 しかし本人は蓮司レベルに至っていないことを理由に自分は未熟だと思っている。 ●桂木蛍 リリーと葵衣のクラスメイトで委員長。14歳。 少々堅物かつゲーセンは不良の巣窟という偏ったイメージの持ち主で、リリー達がゲーセンに通っていることを知った際には嘆きのあまりガチ泣きしてしまったほど。 しかし花梨に丸めこまれる形でゲーセンに連れていかれ楽しく遊んだことで偏見を払拭し、以後は共に通う友人となる。 その後は反動でゲーセンにドハマりしてしまい、文化祭ではクラスの出し物でゲーセンをやりたいというリリーの案に乗っかってしまった。 なお彼女の母親は典型的な教育ママのような雰囲気だが実態は人見知り気味かつ天然ボケであり、蛍の生真面目な性格は母のフォローをするうちに培われたものなのではないかと葵衣に考察されている。 追記・修正はド素人から格ゲー大会で決勝進出できるまでに己を鍛え上げてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 全く異文化交流していない件 -- 名無しさん (2024-06-07 22 41 58) 事後報告だけど、UFOキャッチャーだとセガの商標になってしまうので、一般名称のクレーンゲームに変えておいた -- 名無しさん (2024-06-08 00 58 46) 登場人物皆物凄いお金持ちの家庭だよね。ゲーセン(特にクレーンゲーム)とかあっという間にお金が無くなるのにしょっちゅう行ってる -- 名無しさん (2024-06-08 20 04 13) アニメ化決定! -- 名無しさん (2024-09-11 05 30 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/beatnovel/pages/78.html
36 :旅人:2008/06/18(水) 23 48 49 ID 4CWGcPOn0 「畜生、また負けちまったか…」 一人の青年がイスに座りながら残念そうに呟いた。 両手には黒い棒が握られている。一見するところ、ドラム用のスティックのようである。 畜生!と青年は言って左足を踏み下ろした。同時に、ドンという大きな音も響く。 イスに座る彼の後ろにあるベンチに座る人々が、またコイツかよというような顔を見せる。 時は2008年4月13日。ちなみに日曜日である。場所はとあるゲーセン。 そこで、一日の物語が幕を開けた。殆どの者には価値は無いが、僅かな者には無限の価値のある… そんな物語が苛立つ青年を主人公にして始まっている。 青年は半年ほど前からあるゲームを始めた。きっかけは、彼の友人の勧めである。 ドラムマニア。そのゲームはそういうタイトルを持っており、今は14作目となるV4が稼動している。 彼がそのゲーム―ドラマニという略称を持つ―を始めたのも、V4が稼動した数ヶ月後である。 友人がドラマニをプレーしているのを初めて見た時、青年は思った。 「こんなドラムを模したゲーム、何が面白いんだろう」 「あの赤いカードを使わないと遊べないんだろうか」 「っていうかやっている奴、殆どがオタクのような格好じゃねーか」 と、あまり良い印象は抱いていなかったが、青年の番になって彼が付属のスティックを使って ビギナーモードをやった時、彼の頭の中で何かがはじけていくのが感じた。 「快感もしくは快楽」…そんな類の感情が彼の頭を駆け巡っていく。 楽器としてのドラムの面倒臭い所を(ハイハットにペダルが無かったり等)極力排除した そのゲームは、彼を毎週日曜日にゲームセンターに通わせるだけの魅力を放っていた。 それから半年が経った。青年は楽器屋で自分のスティックなんかも買ったりして 友人が半年前に連れてきたゲーセンに毎週日曜日に行っていた。 友人も同じ位のペースでそのゲーセンに行き、青年と共に遊んでいた。 青年の友人はドラマニの他にギタフリと略されるゲームを愛好している。 三つのネックボタンにピッキングレバーを付けた、ギターを模したコントローラーを用いて プレーするゲームである。15作目となるV4が青年のホームとしているゲーセンでは 二台のドラマニの隣で二台稼動している。物語上どうでもいい事ではあるが、一応補足として付け足した。 青年のスキルポイントが(プレイヤーの実力をある程度指し示すもの。曲の成績によりそれが加算され、 数字となって現れる。スキル対象となる曲数は新曲と旧曲とロング曲で違う。 作者はその事情が分からない為そこには突っ込まないでおく。又、このスキルポイントは 先述の赤いカード、e-amusement passを使ってプレーしないと表示されない。以下SPと表記する) 300を越えたあたりから、青年と友人はセッションプレーを楽しむようになった。 しかし、青年はドラマニの遊び方としてセッション以外の楽しみ方を知った。 37 :旅人:2008/06/18(水) 23 50 38 ID 4CWGcPOn0 バトルモード。これが青年の新しく見つけ出した(といえば少し大げさか)楽しみ方である。 ランクはD台をうろうろしているだけであったが、それでも彼は楽しみを見出していた。 顔も名前も(名前は本名ではないにしろ分かってはいるが)知らない奴と同じ時間にドラマニを遊んで そして対戦する。どことなく不思議な感じがしたが、青年にとってそれは愉快に感じられた。 そのうち、青年のSPは500を超えた。青年はもうここまで来たのだからいい加減次のクラスに進みたいと 考えていた。が、本番前によくあがってしまう人であった青年は一進一退の戦績を残し続けていた… さらに、青年は一回勝って二階負けるくらいのペースの戦績を残している。 これは人より少しだけプライドの高い青年にとって辛い事であった… そして、この物語が始まる日。その日青年はとうとう抑えられない気持ちを爆発させてしまった。 冒頭で青年が負けてしまってから、青年の次の順番が回ってきた。 バトルモードで当たった相手はSP412.6位のプレイヤーだった。青年の顔がにやける。 コイツが相手なら絶対に勝てる。絶対に… 青年が選んだ曲はDragon Blade緑。相手が選んだのはmurmur twins(guiter pop ver.)緑であった。 選曲した曲のlvで考えれば青年が選んだ曲のほうが格上である。 それに青年は一進一退を繰り返しているとはいえ、その中でDragon Bladeは常にランクSを 取れるようになっていたのである。だから、青年はその相手に負けるはずが無いと思っていた… 先にDragon Bladeが流れる。先攻は青年が取ったということだ… ここでペースを掴み、次に来るマーマーナンチャラナントカver.とかいう曲で一気に引き離す。 青年はそう考えていた。相手とのSP差は100近くあるのだ、この考えが外れるはずはない… 現実というものは誰にとっても不幸なものである。 不幸であり、認めたくないものこそが、現実と言われるものである。 青年は自分が絶対の自信を持って選曲したDragon Bladeで 自分より格下の相手とスコアの差で並んでいる事は信じられないものであった。 そして、青年にとって絶対に認めたくない事実でもあった… その後、ミスらしいミスもせずに青年は対戦相手に一万点差をつけて初戦を勝利した。 いつもの彼なら喜んでいるのだが、その顔には余裕が無かった… 後ろのベンチで座って自分の順番を待つドラマニプレーヤーの一人は思った。 「この青年は必ず負ける。そして、その負け方に憤怒して人としてみっともない真似をしてしまうだろう。 そんな事は絶対にさせない。僕達の迷惑になりそうだって事が最初から分かっているなら… 分かっているなら、今のうちに店員さんをスタンバイさせておこう。 僕は常連だし、少しくらいなら融通を利かせてくれるかもしれないし…」 38 :旅人:2008/06/18(水) 23 52 53 ID 4CWGcPOn0 ここで一旦、murmur twinsという曲について作者なりの説明をしたいと思う。 この曲は皆さんご存知のwacさんと常盤ゆうさんによってIIDXの8th style新曲として作られた。 ムービーはkaeruという名義でshioさんが作成。 とても可愛らしい男女の小さな双子のキャラクターをデザインして、作者の心をグッと引き寄せた。 cuddle coreというジャンル名を付けられたこの曲は、作者がBEMANIシリーズの 全楽曲の中で一番だと思っている程に素晴らしい…作者はそう思ってやまない。 wacさんの作る素敵な曲。常盤さんの素敵な歌声。kaeruさんのデザインした可愛らしい双子。 この三つがあってこそのmurmur twinsであり、どれか一つでも欠けていたらそれはもうそれではない。 pop nにもguiter pop ver.としてアレンジされて、pop n10に移植された。 (原曲、というかIIDXver.はEX譜面でプレーできる…って皆知っているよね) そしてギタドラV4にもこのguiter pop ver.の形で移植された。 作者はこれを知って、幸せすぎて死ぬかもしれないと思ったほどである。 また、DDRにもIIDXver.で収録されている。しかし作者のホームにはDDRはない。とても残念に思う… 本編の続きで、青年は後攻の対戦相手の選んだ曲、murmur twins(guiter pop ver.)緑をプレーしていた。 相手はコンボ重視でこの曲を選曲してきたが、青年はこの程度なら軽くフルコン出来ると思っていた。 「Who are you~」という出だしで始まる(作者にはそう聞こえる)サビの部分も殆どperfectの表示を 出して抜けていく。曲も終わりに近づき、ギターの「ジャーララジャラララ~ン…ギュオーン」な感じの 音が聞こえて、青年はスティックを握った両手を降ろした。 多分、この話を読んでくれている人ならば知っていると思う。 実はギタドラ版murmur twins(guiter pop ver.)にはpop n版のそれには無い部分がある。 上述の「ジャーララジャラララ~ン…ギュオーン」というギターの音の後に少し追加部分があるのだ。 ギタフリでこの曲をやったならば、プレイヤーは「あ、このドラム音追加されていたんだな」で終わる。 しかし、ドラマニでこの曲をやったならば「え?今、ハイタム×2とロータムのバーが落ちてきた…?」 と思うはずだ。作者は所見でプレーしたとき思わず「え、何これ!?」と叫んでしまった事を覚えている。 あの時の作者は青年と同じように作者は両腕を降ろしていたのだ、対処できる訳が無かった… 「畜生!…チっくしょおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!」 青年は叫んだ。僅か3ノートで勝敗が決してしまったのだ。 色んな感情が渦巻く頭の中で、何故相手がコンボ重視でこの曲を選曲したか…その理由が分かった。 敢えてのV4新曲で、譜面構成上変な理由でフルコンさせない為である。対戦相手はこの曲の最後の この譜面構成を知っていた。V4新曲だから知っている人も多いとは思っていたが、まさか知らない プレーヤーがいるとは思わなかっただろう… 39 :旅人:2008/06/18(水) 23 56 03 ID 4CWGcPOn0 少し古めかしいながらも清潔感を保つそれは色んな人が集まる要因だった。 そのゲームコーナーには、IIDXが一台、pop nが二台、ギタフリが一台、ドラマニが一台ある。 青年が行っていたゲームセンターとは規模は小さいが、地元の音ゲーマーからは 中々の両メンテで1プレー100円という良好な遊び場として知られている。 一人の少年がドラマニをプレーしていた。バトルモードで遊んでいて、 画面の表示から彼のSPは412.6、対戦相手のSPは524.3というのが分かる。 少年の後ろのベンチに座る常連達の内の一人が、少年に向かって言った。 「どうだい『旅人』さん、相手とのSPは100近い差があるけど?」 旅人、と呼ばれた少年が選曲画面でmurmur twins(guiter pop ver.)緑を選曲、 コンボ重視にしながら問いかけをした常連の一人に答えた。 「勝てるとは思っていないけど…SPなんてあんまりアテにならない。 そう言ってくれたのはアナタだと思ったのですが?」 「あぁ、そう言った事もあったっけ。でも、相手はドラブレ緑だぜ? あんまり大した事ないんじゃないのか?」 「選曲で人の実力を判断しちゃ、その時点で負けると思いますよ。 アレ、結構色んな難所があると思いますし…そこでミスってくれる事を期待しているんじゃないでしょうか?」 「案外、この相手倒せそうかもしれませんね」 「何言ってんだよ旅人さんよ。アンタ一万点も差をつけられてんだぜ?」 「murmur twinsなら、このゲームコーナーにある全部の音ゲーで遊びましたよ。 IIDXはハイパーでdj levelA、ギタドラで緑黄色S、ポップンEXで超チャレ七万以上… それに、ドラマニ特有の最後のオチ…あれだってバッチリおさえてます」 「弱かったですね、この相手」 「だろ?やっぱりSPなんてアテにならないでしょ?」 「V4新曲なのに最後のオチを知らないってのは、少々残念なのですが」 「あぁ…旅人さんはこのゲームコーナーで一番murmur twinsが好きな音ゲープレーヤーだからな、 この曲を知ってくれていないってのは、やっぱり残念に思うのか?」 「えぇ。やっぱり残念に思います。ってか早くCSV4出ないかな~ murmur twinsの他にも黄金岬とか極東史記とか家でいっぱいやりたいんですよ…」 所を戻して。青年が負けてから。 青年はSP差が100近く「も」あった相手に謀られた事に怒り、狂ったように喚き、 そしてスタンバイしていた店員によって通報され、お縄となってしまったとさ。ちゃんちゃん。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13066.html
今日 - 合計 - オレたちゲーセン族 プーヤンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時18分54秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12946.html
今日 - 合計 - オレたちゲーセン族 クォースの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時18分14秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して